約 3,562,993 件
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/22.html
操作方法 XBOX360 PS3 XBOX360 左スティック 移動 押し込みでキャラの向いている方向へとカメラが移動する 右スティック 視点変更 押し込みで視点拡大 十字キー ガジェット選択 BACK マップ/キャラクターデータ/ウェインテック/リドル (リドラーの復讐内)メダルチャレンジ一覧 START ポーズ X 攻撃 一定距離を走った後にXで飛び蹴り。3ヒット目以降、左スティックを敵の方へ傾けながらボタンで、フリーフロー攻撃 Y カウンター A スティックをいれながらで走る/素早く2回押しで回避、破壊可能な窓ガラスや手すりに対して行うと、ローリングで飛び出す。ある程度近くの敵に対して、左スティックを入れながら素早く2度押しでかわす(リダイレクト) B スタン攻撃 3回連続入力でウルトラスタン LT 各種ガジェットで狙う 素早く1回押しで、クイックファイアー・バットラング(LTを3回連打で、速射で3枚まで投げられる) RB グラップリング RB押しっぱなしで縁に掴まる。グラップリング中か掴まっている際、Aでよじ登るLTを押しながらで、ガジェット使用 LB 捜査モード 長押しでスキャン モード中、Aボタン長押しで法医学的な対象物のスキャン RT しゃがむ Aを押しながら左スティックでしゃがみ歩き ガジェット選択後、LTを押しながらRBで後を追うような視点でガジェット使用 LT+X クイックファイアー・爆破ジェル設置 設置後、再度LT+Xで起爆 LT+Y クイックファイアー・バットクロー 引っ張った敵に対し、一定時間内にXでバットクロー・スラム LT+B クイックファイアー・REC RT素早く2回押し クイックファイアー・フリーズ・ブラスト 走りながらRT スライド グライド関連 高所から、Aを押しながら飛び降りる グライド 足場の無い所や、溝に対して行うとジャンプ 壁に向かって、グライド 張り付く。そこからAで張り付きながら振り向く。更にA長押しで、壁を蹴って再グライド。 グライド中、RT長押し ダイブボム(垂直に急降下する) ダイブボム中RTを離し、Aボタン押しっぱなしで左スティックを上 引き上げる様に上昇後、少し浮いてからグライド ダイブボム中RTを離し、Aボタン押しっぱなし 緩やかに高度を落としつつ、地面に向かう様にグライド (グラップネル・ブースト入手後)グラップリング中、Aを素早く2回押して最後を押しっぱなし グラップネル・ブースト グライド中や高所から、敵の頭上にコウモリマークが表示時にX グライドキック グライド中や高所から、敵の頭上にコウモリマークが表示時にX ドロップアタック 敵の頭上にコウモリマークが表示時にXを押してロックオン後、RT長押し ダイブボム・タックル コンバット関連の操作 ※は、要アップグレード ダウン中の敵に対して、RT+Y グラウンド・テイクダウン スタン攻撃(以下B)後、X連打 ビートダウン B後、A2回連打 空中攻撃 B後、A2回連打後、他の敵に向けて左スティック+X 有向空中攻撃 8連続コンボ成功後、B+Y スペシャル・コンボ・テイクダウン (※)上記と同条件下で、A+X スペシャル・コンボ・バットスワーム (※)上記と同条件下、且つ、敵が1人以上ダウンしている状態で、A+B マルチ・グラウンド・テイクダウン (※)上記と同条件下、且つ、武器を持っている敵に対して、X+Y ディスアーム アンド デストロイ (※)(刃物を持った敵に対して)敵とは反対側に左スティックを入れつつ、Yを長押し ブレード・ドッジ (※)(刃物を持った敵に対して)敵とは反対側に左スティックを入れつつ、Yを長押しし、1回攻撃してくる度に離して押すを繰り返す ブレード・ドッジ・テイクダウン ステルス関連の操作 (一部テイクダウンを除き、殆どが非発見時にのみ発動可能) 通路の曲り角等の影にしゃがみながら近づき、A コーナーカバー(※1) 敵の背後から近づき、一定範囲内でY サイレント・テイクダウン(※2) (※1)時に敵が接近してきた際、一定範囲内でY コーナーカバー・テイクダウン(※2) 敵2名が隣り合っている際、背後から近づきY ダブル・テイクダウン 床格子の中にいる際、頭上に敵がいる状態でY 格子テイクダウン 縁にぶら下がっている際、頭上に敵がいる状態でY レッジ・テイクダウン 縁にぶら下がっている際、頭上に隣り合っている敵2名がいる状態でY ダブル・レッジ・テイクダウン 一定の高さの縁の真下に敵がいる状態で、Y リバース・レッジ・テイクダウン(※2) 破壊可能なガラス窓の裏側にしゃがんで潜み、表に敵が接近してきた際にY ウィンドウ・テイクダウン 破壊可能なガラス天井の上に立ち、カメラを下に向けてから敵がその下を通りかかった際にY ガラス天井テイクダウン 羽目板の裏側に立ち、表側に敵がいる際にY 木製の壁テイクダウン 空調カバーの内側に潜み、外側に敵が接近してきた際にY ヴェント・テイクダウン (※2)実行時、一定時間内にX ノックアウト・スマッシュ (バットマンのみ)ヴァンテージポイントに乗りつつ、カメラを下を向けてから敵がその下を通りかかったらY インバーテッド・テイクダウン キャットウーマン操作時の特殊操作 特定の壁に向かい、RB 壁を登る(クロークライム) 向かいの建物の縁等やヴァンテージポイントにマーカーが表示された際、RB ウィップスイング 足元の裏側に引っかかりのある通路がある際、RT+A(長押し) 通路下に張り付く(スイング・ダウン)(※3) Aで通路の上へ回転して戻る(逆さになっている場合) 頭上に金網製の天井がある際、RB 天井に張り付く(シーリング・クライム)(※4) 高所にいる際、敵の頭上に爪で引っ掻いたマークが表示されている際、X パウンス・アタック ※キャットウーマン独自の操作で、頭上のアイコンが白に表示される通路に登っていく際、 RB+A(もしくは、RBの後すぐにA)を押すと、通路によじ登らずに素早く着地する事が可能。 ※ただし、クロークライム1回分で登れる高さやその最終段、プレデター時、グラウンド・テイクダウン等で 敵を倒した直後の他のに気付かれている時限定 キャットウーマン コンバット時の操作 LTを素早く1回押す 鞭で脚をすくう(クイックファイアー・トリップ) ウィップ選択後、LT+RB 敵の武装解除 LT+X クイックファイアー・ボーラ LT+Y クイックファイアー・武装解除 LT+B クイックファイアー・鉄菱 キャットウーマン ステルス時の操作 (※3)(※4)中、真下に敵がいる場合、Y シーリング・テイクダウン(※2) (※3)中、敵が頭上にいる際、Y 通路下から引きずり落としテイクダウン PS3 左スティック(L3) 移動 押し込みでキャラの向いている方向へとカメラが移動する 右スティック(R3) 視点変更 押し込みで視点拡大 十字キー ガジェット選択 SELECT マップ/キャラクターデータ/ウェインテック/リドル (リドラーの復讐内)メダルチャレンジ一覧 START ポーズ ☐ 攻撃 一定距離を走った後に☐で飛び蹴り。3ヒット目以降、左スティックを敵の方へ傾けながらボタンで、フリーフロー攻撃 △ カウンター、(敵が物を投げてきた際)発射物カウンター × スティックをいれながらで走る/素早く×2回押しで回避、破壊可能な窓ガラスや手すりに対して行うと、ローリングで飛び出す。ある程度近くの敵に対して、左スティックを入れながら素早く2度押しでかわす(リダイレクト) ◯ スタン攻撃 3回連続入力でウルトラスタン L1 各種ガジェットで狙う 素早く1回押しで、クイックファイアー・バットラング(L1を3回連打で、速射で3枚まで投げられる) R1 グラップリング(一定時間内に◯でキャンセル) R1押しっぱなしで縁に掴まる。グラップリング中か掴まっている際、×でよじ登るL1を押しながらで、ガジェット使用 L2 捜査モード 長押しでスキャン モード中、×ボタン長押しで法医学的な対象物のスキャン R2 しゃがむ ×を押しながら左スティックでしゃがみ走り ガジェット選択後、L1押しながらR2で後を追うような視点でガジェット使用 R2+× 端からぶら下がる ◯で降りる L1+☐ クイックファイアー・爆破ジェル設置 設置後、再度L1+☐で起爆 L1+△ クイックファイアー・バットクロー 引っ張った敵に対し、一定時間内に☐でバットクロー・スラム L1+◯ クイックファイアー・REC R2素早く2回押し クイックファイアー・フリーズ・ブラスト 走りながらR2 スライド グライド関連 (※オプションで「グライド時のカメラ操作を反転」を「はい」にしている場合) 高所から、×を押しながら飛び降りる グライド 足場の無い所や、溝に対して行うとジャンプ 壁に向かって、グライド 張り付く。そこから×で張り付きながら振り向く更に×長押しで、壁を蹴って再グライド グライド中、R2長押し ダイブボム(垂直に急降下する) ダイブボム中R2を離し、×ボタン押しっぱなしで左スティックを下 引き上げる様に上昇後、少し浮いてからグライド ダイブボム中R2を離し、×ボタン押しっぱなし 緩やかに高度を落としつつ、地面に向かう様にグライド (グラップネル・ブースト入手後)グラップリング中、×を素早く2回押して最後を押しっぱなし グラップネル・ブースト グライド中や高所から、敵の頭上にコウモリマークが表示時に☐ グライドキック グライド中や高所から、敵の頭上にコウモリマークが表示時に☐ ドロップアタック 敵の頭上にコウモリマークが表示時に☐を押してロックオン後、R2長押し ダイブボム・タックル コンバット関連の操作 ※は、要アップグレード ダウン中の敵に対して、R2+△ グラウンド・テイクダウン スタン攻撃(以下◯)後、☐連打 ビートダウン ◯後、×2回連打 空中攻撃 ◯後、×2回連打後、他の敵に向けて左スティック+☐ 有向空中攻撃 8連続コンボ成功後、◯+△ スペシャル・コンボ・テイクダウン (※)上記と同条件下で、×+☐ スペシャル・コンボ・バットスワーム (※)上記と同条件下、且つ、敵が1人以上ダウンしている状態で、×+◯ マルチ・グラウンド・テイクダウン (※)上記と同条件下、且つ、武器を持っている敵に対して、☐+△ ディスアーム アンド デストロイ (※)(刃物を持った敵に対して)敵とは反対側に左スティックを入れつつ、△を長押し ブレード・ドッジ (※)(刃物を持った敵に対して)敵とは反対側に左スティックを入れつつ、△を長押しし、1回攻撃してくる度に離して押すを繰り返す ブレード・ドッジ・テイクダウン ステルス関連の操作 (一部テイクダウンを除き、殆どが非発見時にのみ発動可能) 通路の曲り角等の影にしゃがみながら近づき、× コーナーカバー(※1) 敵の背後から近づき、一定範囲内で△ サイレント・テイクダウン(※2) (※1)時に敵が接近してきた際、一定範囲内で△ コーナーカバー・テイクダウン(※2) 敵2名が隣り合っている際、背後から近づき△ ダブル・テイクダウン 床格子の中にいる際、頭上に敵がいる状態で△ 格子テイクダウン 縁にぶら下がっている際、頭上に敵がいる状態で△ レッジ・テイクダウン 縁にぶら下がっている際、頭上に隣り合っている敵2名がいる状態で△ ダブル・レッジ・テイクダウン 一定の高さの縁の真下に敵がいる状態で、△ リバース・レッジ・テイクダウン(※2) 破壊可能なガラス窓の裏側にしゃがんで潜み、表に敵が接近してきた際に△ ウィンドウ・テイクダウン 破壊可能なガラス天井の上に立ち、カメラを下に向けてから敵がその下を通りかかった際に△ ガラス天井テイクダウン 羽目板の裏側に立ち、表側に敵がいる際に△ 木製の壁テイクダウン 空調カバーの内側に潜み、外側に敵が接近してきた際に△ ヴェント・テイクダウン (※2)実行時、一定時間内に☐ ノックアウト・スマッシュ (バットマンのみ)ヴァンテージポイントに乗りつつ、カメラを下を向けてから敵がその下を通りかかったら△ インバーテッド・テイクダウン キャットウーマン操作時の特殊操作 特定の壁に向かい、R1 壁を登る(クロークライム) 向かいの建物の縁等やヴァンテージポイントにマーカーが表示された際、R1 ウィップスイング 足元の裏側に引っかかりのある通路がある際、R2+×(長押し) 通路下に張り付く(スイング・ダウン)(※3) ×で通路の上へ回転して戻る(逆さになっている場合) 頭上に金網製の天井がある際、R1 天井に張り付く(シーリング・クライム)(※4) 高所にいる際、敵の頭上に爪で引っ掻いたマークが表示されている際、☐ パウンス・アタック ※キャットウーマンのみの操作で、頭上のアイコンが白に表示される通路に登っていく際、 R1+○(もしくは、R1の後すぐに○)を押すと、通路によじ登らずに素早く着地する事が可能。 ※ただし、クロークライム1回分で登れる高さやその最終段、プレデター時、グラウンド・テイクダウン等で 敵を倒した直後の他のに気付かれている時限定 キャットウーマン コンバット時の操作 L1を素早く1回押す 鞭で脚をすくう(クイックファイアー・トリップ) ウィップ選択後、L1+R2 敵の武装解除 L1+☐ クイックファイアー・ボーラ L1+△ クイックファイアー・武装解除 L1+◯ クイックファイアー・鉄菱 キャットウーマン ステルス時の操作 (※3)(※4)中、真下に敵がいる場合、△ シーリング・テイクダウン(※2) (※3)中、敵が頭上にいる際、△ 通路下から引きずり落としテイクダウン
https://w.atwiki.jp/gtavc/pages/26.html
Vice Cityの市民。 Vice City内で見かける市民をリストにしてみました。 なお、名前はPed名となっています。 警察などの公安機関 Ped名 出現場所 武器 備考 cop Vice City全域 ピストル警棒 割といろんなところで見かける。たまに車強盗を追いかけたり、ギャングと格闘したりもする。 vice1 手配度3以降に登場 UZI 備考 vice2 手配度3以降に登場 UZI 備考 vice3 手配度3以降に登場 UZI 備考 vice4 手配度3以降に登場 UZI 備考 vice5 手配度3以降に登場 UZI 備考 vice6 手配度3以降に登場 UZI 備考 vice7 手配度3以降に登場 UZI 備考 vice8 手配度3以降に登場 UZI 備考 swat 手配度4で登場また手配度4以降に警察ヘリから降下してくる UZI 備考 fbi 手配度5で登場 MP5 備考 army 手配度6で登場フォート・バクスター空軍基地周辺(ギャング扱いです。) MP5M4 備考 ギャング Ped名 出現場所 ギャングカー 武器 備考 bka ミッチベイカーのミッションダウンタウンのグリーシーチョッパーズの軒下殺戮ミッションダウンタウン近辺を走り回っている Angel ピストル バイカーギャング bkb ミッチベイカーのミッション殺戮ミッションダウンタウン近辺を走り回っている Angel ピストル バイカーギャング cba リトルハバナ全域 Cuban hermes ピストル キューバ人ギャング cbb リトルハバナ全域 Cuban hermes ピストル キューバ人ギャング cla 乗っ取る前のディアス邸 不明 ピストル ディアスの手下 clb 乗っ取る前のディアス邸 不明 ピストル ディアスの手下 gda スターフィッシュアイランドバイスポイント(ノースポイントモール近辺)エスコバル国際空港 Baggage Handler ピストル 警備員 gda スターフィッシュアイランドバイスポイント(ノースポイントモール近辺)エスコバル国際空港 Baggage Handler ピストル 警備員 hna リトルハイチ全域 Voodoo ピストル ハイチ人ギャング hnb リトルハイチ全域 Voodoo ピストル ハイチ人ギャング pga ベルセッティ邸(1)購入した物件 なし ピストルUZI(全クリア後) トミーの手下 pgb ベルセッティ邸(1)購入した物件 なし ピストルUZI(全クリア後) トミーの手下 sga バイスポイントプローン島 Gang Burrito ピストル ストリートギャング sgb バイスポイントプローン島 Gang Burrito ピストル ストリートギャング wmogo リーフリンクスオーシャンビーチ(一般市民扱い) caddy ゴルフクラブ 男性ゴルファー wfogo リーフリンクスオーシャンビーチ(一般市民扱い) caddy ゴルフクラブ 女性ゴルファー (1)トミーの部下の出現する物件 名称は、物件を購入時に表示される名前。 ベルセッティ邸 Film Studio(撮影スタジオ) Kaufman Cabs(カウフマン・キャブ) Print Works(印刷工場) Cherry Popper Ice Cream Factory(チェリーポッパーアイスクリーム) Car Showroom(サンシャイン・オート) Boat Yard(船乗り場) (以下執筆中) 車強盗 (執筆中) Ped名 出現場所 備考 一般市民 (執筆中)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5468.html
Batman Arkham Origins 【ばっとまん あーかむびぎんず】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Wii UWindows Vista~8(Steam) メディア 【PS3】BD-ROM【360】DVD-ROM【WiiU】Wii U専用12cm光ディスク 各1枚【Win】ダウンロード専売ソフト(*1) 発売元 ワーナー・ホーム・ビデオ 開発元 WB Games MontrealSplash Damage(マルチプレイ)Iron Galaxy Studios(Windows版)Human Head Studios(WiiU版) 発売日 2013年12月5日 定価 7,980円 プレイ人数 1人 ※オンライン時 3~8人 セーブデータ 4個 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント アーカムシリーズの原点を描くシステムは『Arkham City』から変化なしゲームの出来は間違いなく良作なのだが…バグとフリーズの嵐が最大の敵 バットマンシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両輪点 問題点 総評 余談 その後の展開 正義は悪の存在から生まれる ストーリー 『Batman Arkham Asylum』の数年前を描くストーリーで、最も危険な犯罪が起こる前のゴッサム・シティが舞台。 若く未熟なバットマンが、彼のまだ浅いキャリアの中で“犯罪と闘う戦士”としてダークナイトになることを決定づける瞬間を描く。 ゴッサム・シティを支配するギャングのボスであるブラックマスクがただ1人彼に立ち向かう男、バットマンの抹殺計画を遂行。 バットマンの首に5000万ドルもの懸賞金を懸け、全世界から名だたる暗殺者を招集する。 ゴッサム警察にもまだその存在を認められておらず、未来の仲間からも現在の敵からもその身を追われるバットマン。 孤高のヒーローの孤独な戦いが幕を開ける。 (公式サイトより抜粋) 概要 言わずと知れた名作『Batman Arkham Asylum』から始まったアーカムシリーズ、その3作目。 正確にはスピンオフに当たり、開発も今までのRocksteadyでは無くWiiUの『Batman Arkham City Armored Edition』を手掛けたWB Games Montrealが担当(*2)。 また、シリーズで初めてのオンラインマルチプレイが搭載された(*3)。 時系列的には第1作『アーカム・アサイラム』よりもさらに前に当たり、ブルース・ウェインがバットマンとして活動し始めてからまだわずか2年半しか経過していない時期のクリスマスイブの出来事とされている。 本作中では、未だゴッサム市民はバットマンという存在を架空のもののように認識しており、警察権力もバットマンに敵対している。 その中でバットマンは後に協力者となるゴードン警部と如何にして友情を育むこととなったのか、そしてバットマン最大の敵・ジョーカーが如何に生み出されたのか、という点がシナリオの骨子となっている。 これらのシナリオは原作のエッセンスを取り入れつつも大幅にアレンジされており、それでいて違和感なく第1作『アーカム・アサイラム』に繋がるように構成されている。つまり、本作は「アーカムシリーズのルーツ」を描いた作品でもある。 時系列の都合上、リドラーなど一部のヴィランは未登場。しかし、本作のあるサイドミッションが、「リドラー・ビギンズ」と言うべき内容になっており、エドワードも意外な形で登場している。 ちなみに、本作は『バットマン:アーカム・ビギンズ』というタイトルで日本語販売されているが、原版のタイトルは「Begins(ビギンズ)」ではなく「Origins(オリジンズ)」である。 特徴 「フリーフロー・コンバット」「プレデター戦闘」「捜査モード」等、前々作・前作から継続している要素についてはそちらを参照。本項では本作から新たに追加された要素のみに限定して述べる。 ガジェット バットマンが戦闘・罠・謎解き等に使用するアイテム群。ここでは前作から追加要素があるもののみ説明する。 本作は前々作・前作よりも過去の話を描いているので、前作に登場したガジェットのうち多くは登場せず、別のガジェットに役割が置き換わっている。具体的には「ラインランチャー」「リモート・エレクトリカル・チャージ」「フリーズブラスト」が削除された。 バットラング お馴染みバットマンのメイン飛び道具、コウモリ型手裏剣。今作では初代のマルチ・バットラングが復活し、再びトリプル・バットラングが使用可能になった。 遠隔クロー 本作初登場ガジェット。特殊な地形の場合に限定されるが、二点間にワイヤーを張り、その間を渡ることが可能とする。 衝撃起爆装置 本作初登場ガジェット。翻訳の関係で名前が分かり難いが、相手を混乱させる手投げ爆弾のようなもの。使用感は前作のフリーズブラストに近い。 グルーボム 本作初登場ガジェットではあるが、用途は前作のフリーズブラストと全く同じ。瞬間的に凝固する特殊樹脂を使った爆弾で、高温の蒸気が出ているパイプに蓋をしたり、水に投げ入れて簡易足場を作成したりする。敵に投げつけて固め、足止めすることも可能。 ショックグローブ ガジェットの一種だが、ガジェット欄には表示されず、入手直後から常時使用可能となる。前作のRECと同じく、電子機器に電気を供給し、一時的に稼働させることが可能。また、戦闘では一定数のコンボを重ねることで「充電」され、充電が完了すると一時的にバットマンの能力を攻撃性能が向上する。 具体的には攻撃のコンボ数増加が2倍になる他、バットマン自身の攻撃力が上昇、さらにガード不能攻撃となりスタンバトンやシールドを持つ敵にも正面から攻撃可能となる。アーマーを装備した敵はおろかベインをも感電させながら一方的にボコれるため、使いこなせば非常に爽快。 このシステムは前作WiiU版に於いて「B.A.T.モード」という形で導入されたものだが、本作では正式に本編に取り入れられることとなった。ただし、あちらとは違って発動中もプレイヤーの視界は暗くならない。 ステージ 本作の舞台はゴッサムシティ全域。前作の舞台アーカム・シティは「ゴッサムの一部区画を巨大刑務所として隔離した」という設定だったので、本作でもアーカム・シティと同様の地形を見受けられる部分もあるが、新規エリアも多く、少なくともマップは前作の1.5倍以上の広さとなっている。 当然ながらアーカム・シティになって以降とは違って荒廃しておらず、どの地区も当時はこんな風情だったと言った感じで見ることもできる。見比べて見るのも一興。 マップの中にはブラックゲート刑務所ももちろん完備。立地こそ前々作とは違うが、そちらとは違って内部の間取りなどは、ある程度余裕を持って眺めることが可能。 また、マップの広大化に伴いファストトラベル機能が追加。屋外であればどこからでも、バットウイングに乗って特定ポイントまで瞬時に行き来することが可能となった。 評価点 難易度とカタルシスが共存する戦闘システム 前作WiiU版限定の要素だったB.A.Tモードが正式に戦闘に組み入れられたことで、充電と放電のメリハリが利いた戦闘を実現している。充電中には苦戦するシールド持ち敵や巨大敵も、放電に切り替わった途端バシバシとコンボ攻撃できるようになり、何とも爽快感がある。 しかし敵の種類が増加した他、全体的に前作に比べ敵が強化されており戦闘が易化した訳ではない。忍者やカンフーを使用する難敵や巨体敵なども雑魚に織り込まれるようになり、より一層戦闘に歯ごたえが出ている。 演出面の強化 グラフィックは最早言うことなしのトップレベル。遠景からビルの看板・雪の質感に至るまで細部まで作り込まれている。 加えて本作では過去作では見られなかった様々な演出手法が取られており、ストーリーを盛り上げる。 例えばバットマンを操作して戦闘していると、突如画面がTV局のカメラに切り替わり、そこにバットマンが暴漢と必死に戦う姿が映る。画面の中のバットマンは変わらず操作可能であり、プレイヤーはTVカメラ越しに応援する視聴者の心情になりながらも、バットマンとして多くの人々の期待を受ける重圧と高揚感を味わうことが出来る。 ジョーカーの独白シーンではプレイヤーはジョーカーを操作し、彼の精神世界を旅するのだが、そこには口から火を噴くピエロやトランプの暴漢など、およそ常人の精神には登場しない様々なモチーフが登場する(*4)。これによりプレイヤーは狂人・ジョーカー目線で世界がどのように見えているのか、ということを擬似体験することとなる。 ボス戦闘の強化 前々作・前作と本シリーズの課題の一つであった点が、「ボス戦闘が味気ない」というものだった。本シリーズのボス戦闘はそれ以前に登場した雑魚敵・中ボスのパターンを複合・工夫しながらも使いまわしているものが多く、「強敵との勝負」という実感を今一つ得難かった。しかし本作のボス戦闘は演出面・歯ごたえ共にかなり強化されており、文字通りの「強敵」として仕上がっている。 例えば百戦錬磨の傭兵・デスストロークとの戦闘はガチンコの格闘戦。それもデスストロークの攻撃を見切ってかなりシビアにカウンターを決めていく必要があり、迂闊にこちらから殴ろうものなら逆にカウンターの餌食となるので、ヒリヒリとした緊張感のある戦闘に仕上がっている。 対して放火犯・ファイアフライとの戦闘などはガジェットを多用して全力で挑む必要がある。一応有効な、模範解答的な攻撃方法は存在しているものの、ファイアフライに対しては様々なガジェットが有効であり、自身のスタイルに合った方法で攻めていくことが可能となっている。 ただし、ファイアフライは攻撃範囲と射程、移動速度が桁違いになっているため回避も攻撃も死に物狂いでやらないとあっという間に直火焼きとなってしまう。 ベインとの戦闘はイベントとしての演出優先な感が強いものの、なんと3回も用意されており、3戦目に至ってはまさかのプレデター戦闘。バットマンがあのベイン相手にどうやってプレデター戦闘を繰り広げるかは、ぜひその目で確かめてほしい。 ストーリー 本作のストーリーはまだ未熟なバットマンと協力者、そしてヴィラン達との闘争の幕開けという非常に濃い内容となっている。 登場するヴィランはブラックマスクを中心に、デスストローク・ペンギン・ベイン・アナーキー・デッドショット・ジョーカーなど多数。 彼らは1人取ってもそれだけで一本漫画が描けるくらいの魅力的かつ強力な悪役たちであり、扱いの格差はそれなりに大きいとはいえ、その彼らを違和感なく組み込みつつ「仲間とは・友とは何か」という主題を、超展開を発生させることなく描き切ったメインシナリオの評価は極めて高い。前々作を髣髴とさせる、勝利の余韻を素直に感じ取れる終わり方になっているのも好印象。 特にベインは前作までとは違って原作コミック通りの文武両道なスーパー・ヴィランとして描かれており、本作ではそんな彼がなぜ前々作と前作ではあんな有様になったのかが判明する。 蒐集要素 本作も多数の蒐集要素が点在しており、中でも「エニグマの脅迫ファイル」は特定の条件を満たして集めれば入手できる、と言う前作における音声ファイルの入手条件をブラッシュアップするのと同時に、音声ファイルを入手できる理由付けがなされている。 これらの音声ファイルの中には、対象ではなく関連人物のみによる会話も含まれ、多様な内容の会話を耳にすることが可能。なお、本作の音声ファイルは前作までとは違い、盗聴によって得られた記録なのが特徴。 原作愛 やはり一番の評価点はここに尽きる。本作にはスタッフの惜しみない原作愛が注ぎ込まれており、恐ろしいことに個々のビル看板に小ネタが仕込んであるレベルで作り込まれている。 特に人気ヴィラン・Mr.フリーズについてはメインシナリオに登場しないながらも「Mr.フリーズのルーツを描いたDLC」を配信して補完している。 この「Mr.フリーズ・ビギンズ」同然のDLC、本編では消化不良に終わったとあるヴィランとの対峙も補完されていたりする。 本作の登場ヴィランの1人・アナーキーはマイナー過ぎて日本語のWikipediaに載っていないようなヴィランだ、と言えばスタッフのバットマンフリークぶりが伝わるだろうか。 このアナーキー、言動こそアレだが行動理念は正義感に基づいており、目的と思想もあくまで「世のため人のために巨悪を討つ」で一貫している。コミックではあのレックス・ルーサーはおろか、サノスの元ネタとしても有名なダークサイドにも立ち向かったことがある筋金入りで、時にはヒーローとの共闘もやってのける、ヴィランではあるが善悪の境目に立つ存在とも解釈できる非常に魅力的な人物でもある。 本作にはリドラーが登場しないので、前作までの「?」マークに変わってアナーキーのシンボルである「A」一文字のタグをスキャンすることに。前作におけるアーカムシティ・ストーリーとしての役割を兼ねており、アナーキーの思想がどういったものかが嫌と言うほど理解できる一方で、的を射た箇所もあるので意外と読み応えがある。さらには前々作の「亡霊アマデウスの声」の役割も兼ねる、サイラス・ピンクニーの隠し日記まで用意されているので、テキストで得られる情報の総量はかなりの物に。 また、本作の舞台はバットマンの本拠地ゴッサムシティであり、敵側もバットマンの主要ヴィランは概ね押さえてある。バットケイブも完備。つまり本作はシリーズ中でもいわゆる「いつものバットマン」像に最も近く、ハイクオリティな「バットマンごっこ」を求めている層にはたまらないものとなっている。 賛否両輪点 ヴィランの人選 何方かというと精神異常者よりは、正気な犯罪者が多めなので一部のファンからはそこが不満に感じられている。 舞台のブラックゲート刑務所は重犯罪者刑務所なので間違ってはないのだが…。 とは言っても時系列ではアーカムアサイラムも異常犯罪者矯正施設として未だ機能していないし、バットマンに触発されてヴィランに堕ちた異常者も誕生してないので仕方がない。一応、インターンのハーリーンは登場しており、ジョーカーとの馴れ初めもしっかり描かれてはいるが。 アーカムアサイラムがなぜ異常犯罪者矯正施設として機能し始めたかは、最終盤でさらりと触れられている。この時の演出の都合上、本作のクィンシー・シャープとジャック・ライダーは声のみの出演でキャラクター・データも用意されていない。 戦闘システム 歯応えがあると言えば聞こえはいいが、本作は序盤から倒すのに各種ガジェットや特殊アクションを要する敵が出てくるため、腕と難易度次第では逆に爽快感不足になりがち。特にカンフーを使用する敵は一部のテイクダウンが効かないため、余計にストレスを助長させられることが多い。だからこそショックグローブ入手後のカタルシスは絶大なのだが…。 問題点 バグやフリーズが多い。 本作はここで一気に評価を下げてしまった感がある。本作のゲームとしての完成度は極めて高い水準にあるが、残念ながら本作をバグ・フリーズなしにプレイすることはほぼ不可能である。こう断言できるほどにバグ・フリーズの頻度が極めて多い。 数度のパッチ配布により現在は比較的マシだが、発売直後はマトモに遊ぶことすら難しかった。 「敵を尋問しなければならない場面で尋問ボタンが出ない」程度ははっきり言って日常茶飯事。「攻撃対象の人間が壁や車に埋まっている」「敵が柱に引っ掛かってずっと走っている」「クリアしていない筈のチャレンジのクリア判定が出る」など、バグ報告に関しては枚挙に暇がない。 原因は現行機(特にPS3版)のスペックをギリギリまで使用しているからではないか、と言われている。事実、次回作の『アーカム・ナイト』は次世代機での発表となった。 ではスペックをギリギリまで使用した分良いものが作れているのか、と問われるとこれも首を傾げざるを得ない。本作のマップの広さが前作の更に1.5倍以上になっていることは上述した通りだが、ここまで広くする必要があったのか、という点は甚だ疑問。 イベントも何も無い「ただあるだけ」の空き地や無駄な路地も多く、「オープンワールドを作り込む」ことに固執し過ぎた結果、無駄に容量を食っているのではないかとも言われている。 実際フリーズやバグの多くは屋外、つまりオープンワールド部分で発生しており、オープンワールド部分の作り込みが甘いことは疑いようがない。 前作『アーカム・シティ』の時点でロード時間がかなりかかっていたにもかかわらず、本作でマップ拡大を行ったことが失敗の要因であることは明らか。見通しが甘いと言わざるを得ない。 一部やり込み要素の難易度 前々作・前作のリドラートロフィーと同様、本作にも多数のやり込み要素が仕込まれている。しかしこのうちの幾つかの要素が嫌がらせじみており、問題視されている。 本作の蒐集要素には上記の「エニグマの脅迫ファイル」「サイラス・ピンクニーの日記」「アナーキーのタグ」の3種類が存在する。問題視されているのは後の2つ、「ピンクニーの日記」と「アナーキーのタグ」である。 「脅迫ファイル」に関してはゲーム内ヒントである程度の位置を特定することが可能なのだが、この2つについては完全にノーヒントで蒐集する必要がある上に、どちらも入り組んだ地形の裏側などにあることが多く、自力でマトモに探そうとすると、本作のマップの広大さも相まってかなりうんざりする。 また、本作には「ダークナイト・チャレンジ」というチャレンジ要素が設定されており、設定された課題をクリアする度に経験値などの特典が貰えるが、この「ダークナイト・チャレンジ」は、高レベルになってくると「1度も攻撃を受けずにコンボ倍率50倍と15バリエーション以上を達成しつつ脅威度中以上の敵に勝利する」と言った無理難題を吹っかけてくる。 特にその内の「ワースト・ナイトメア」は失敗したらリカバリが効かないものが非常に多く、高レベルあたりまでクリアしないと、ソニック・バットラングとそれを使った一撃ダウン攻撃がアンロックされなかったりと、かなり底意地の悪い仕様となっている始末。 これで「ダークナイト・チャレンジ」のクリア報酬が軽いものならば無視すればいいが、全てのチャレンジをクリアすると「ダークナイトのスキン(*5)」が使用可能になるため、気になる人は非常に気になるものである(*6)。 翻訳の質の悪さ 前々作・前作と同様、やはり翻訳の質はあまり良くない。 一例を挙げると、マッドハッターに誘拐された少女を救助したシーンの会話で、バットマンの「これでもう大丈夫だ(Everything s going to be all right.)」という呼びかけに少女は「大丈夫じゃないわ(No, It s not)」と返す。「大丈夫じゃないわ」という言葉は不穏な雰囲気であり、「何が大丈夫じゃないんだ?」とプレイヤーも不安になるのだが、これは単なる直訳のミス。 この少女の台詞は「酷い目に遭ったわ」程度の意味であり、日本語と英語のニュアンスの差異が意味深な雰囲気を助長してしまっている。まあ、これに関しては相当酷い目にあっていたのをプレイヤーも目の当たりにしていたので、直訳でもある程度察することは可能だろうが…。 また、これは翻訳担当者の責任ではないかもしれないが、本作の日本版タイトル「アーカム・ビギンズ」にも批判は多い。「オリジンズ」では日本人に意味が分かり難いという配慮なのかもしれないが、「Origins」という英字タイトルの下に「ビギンズ」と片仮名で書いてあるので、「どちらが正式タイトルなんだ?」と余計に分かりづらくなってしまっている。 加えて「Origin」は単に「原点」「起源」を意味するだけではなく、アメコミ界に於いては伝統的に「ヒーローの誕生」を意味する語である。それだけに「Origin」という言葉は独特の重みを持っており、これを安易な判断で変更した日本版販売側への批判は強い。 総評 アーカムシリーズ3作目にして、アーカムシリーズの原点を描いた本作。 ゲームとしての完成度は前作に勝るとも劣らないのだが、バグとフリーズの多さがネック。 「アーカムシリーズ」という看板の大きさも相まって、必要以上に出来に落胆されてしまったようにも感ぜられる。 とは言え、致命的なバグに遭遇することは然程多くないのが救いだ。 バグの多さに敬遠せず、一度はプレイしてみることをお薦めしたい。 極上の演出とシナリオは、必ずやあなたをバットマンの世界に没入させてくれるだろう。 余談 本作ではアーカムシリーズ恒例の「隠し部屋」が未だ見つかっていない。 本作には隠し部屋は仕込まれていないのではないかとの疑いが強いが、前々作の事例を鑑みるに全世界のプレイヤーが血眼になっても見つけられない程に隠されている、という可能性も否定できない。 本作の開発を担当したWB Games Montrealはアーカムシリーズのゲームをもう一作開発する予定だったが、開発中止となった模様。 そちらはアーカムシリーズの完結編『アーカム・ナイト』の数十年後を舞台としており、ブルース・ウェインの息子であるダミアンが主人公だったとのこと。 その後の展開 2020年8月にWB Games Montrealの新作『ゴッサム・ナイツ』が発表された。 バットマン亡き後のゴッサムシティを舞台にバットガール・ナイトウィング・レッドフード・ロビンの戦いを描くアクションRPGで、オンラインCO-OPが可能となっている。 ヴィランには本作のDLCで登場したMr.フリーズに加え、ゴッサムシティを裏から支配する秘密結社「梟の法廷」とその手先である「タロン(*7)」が登場する。 対応機種はPS5/XSX/Winで、2022年10月21日に発売された(*8)。なお、レーティングは『バットマン』のゲームとしては異例のCERO Z(18歳以上のみ対象)となっている。 ちなみに、この『ゴッサム・ナイツ』の発売から3週間後にアーカム3部作でもバットマンを演じたファンからお馴染みのケビン・コンロイ氏が死去した。 そのため、世界中のバットマンファンが「『ゴッサム・ナイツ』が現実になってしまった」とその死を悼んだ。 2024年にMeta Quest3独占タイトルとしてアーカムシリーズ最新作『バットマン:アーカム・シャドウ』が発売予定。 こちらは本作『アーカム・ビギンズ』の2年後を舞台としており、過去作では名前のみ登場していたヴィラン「ラットキャッチャー」が敵として登場する。 バットマンやゴードンが本作に近いデザインである他、バットマンの声優も続投する模様。
https://w.atwiki.jp/oval/
Oval City へようこそ!! TOPICS(2005/10/02) ・アウトポストからヴィレッジになりました。 ・カンティーナを設立しました。 What’s NEW(2005/10/15) ・BBS設置しました。 ・各ページ内容追加。 【募集】 ☆市民募集 OvalCityでは市民を募集しております。 ご希望の方は Bulma までご連絡ください。 ☆各種注文受付中 各種注文を受け付けております。 シップパーツ&家具 :datra アーマー: ウェポン: ドロイド: バイオエンジニア:
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1499.html
Gotham City Impostors 項目数:12 総ポイント:200 難易度:★★★☆☆ 製品情報:http //www.gothamcityimpostors.com/ 配信日:2012年2月7日 DL費用:1200MSP ジャンル:FPS ☆国内未配信 特に難しい実績はないが、時間が掛かるものがいくつかある 現在、北米タグのゴールド(48時間無料ゴールドでも可)でゲームを起動し無料DLCを全て落とさないとマッチングできない Slap Happy Kill 50 enemy players using the panic-slap melee attack.Panic中に平手打ち攻撃で敵を50人倒す。 25 Prestigious Accept your first Promotion.最初のプロモーションをおこなう。 25 Gearhead Complete all feats related to a particular gadget or support item.ガジェットかサポートアイテムのチャレンジをどれか一種完遂する。 20 Kill Crazy Earn a 10-kill streak.10キルストリークを達成する。 25 Thanks for Playing! Finish one match of Gotham City Impostors.最初のマッチを完了する。 5 Customizer Unlock any locked loadout or costume item.ロードアウトかコスチュームをアンロックせよ。 5 Weapon Specialist Complete all feats related to a particular loadout weapon.武器のチャレンジをどれか一種完遂する。 20 Hero of the Hour Turn the tables in Fumigation when the enemy team s victory is imminent.Fumigationモードで敵の勝利間際にガス拠点を奪取する? 20 Total Victory Win each game mode in Ace Chemical, Amusement Mile, Crime Alley, Gotham Power and The Docks.すべてのモードですべてのマップで勝利する 5 Initiated Complete the Initiation mission.チュートリアルを終了する 5 Shower of Gold Earn 50 gold medals in Challenge mode.チャレンジモードでゴールドメダルを50個取得せよ 25 Nemesaurus Become a Nemesis 50 times.50回ネメシスになる 20 ●Gearhead Motion Sensorがチャレンジ項目も少なく楽 ●Slap Happy Psych Warfareモードで混乱中、RT押し続けで近接攻撃 ●Hero of the Hour Fumigationモードで拠点を2つ敵に占領され敗北間近(1~2%)の時、拠点を1つ奪取する事で解除確認 ●Prestigious 最初のプロモーションが可能になるのはLV100の模様・・・ちなみに最高は1000とか プレイスタイルにもよるがLV100まで70~80時間ほど XPグリッチを使えば大幅に短縮可能 ●Total Victory 25th Floor、East End、Arkham Asylumは含まれない
https://w.atwiki.jp/eaufc4/pages/23.html
情報が間違っている場合があります。その場合は訂正もしくは雑談・質問ページで知らせて頂けるとありがたいです。 テイクダウンの基本 攻撃側の基本 防御側の基本 ケージ際テイクダウンの攻防 テイクダウンの基本 テイクダウンの攻防が新しくなりました。前作と比べてタックルを防ぐタイミングはシビアになったのですが、その代わりに押し込みテイクダウンの攻防が追加されました。 選手のレスリングテイクダウンレベルによって出来ないものがかなりあります。よく使う選手の技表を確認した方がいいと思います。 例えばレスリングテイクダウンレベル1の選手はタックル後の方向転換が出来ません。出来ないのに左スティックを↑or↓に入力するとタックルを自動で防がれてしまいます。タックルに行ったらとりあえず左スティックを↑or↓に入力するのではなく、使用している選手がタックルの方向転換を出来るかどうか把握しておく必要があります。 レスリングテイクダウン レベル5 技表 タックルはR2+L2で防ぎます。 タックルが来た時にR1+R2+L2で反転。L1+R2+L2で寝技のカウンターです。タイミングがシビアで、タックルに来たらボタンを押すのではなく、タックルを予測して予めボタンを押して待ち構えてるくらいの感覚で入力するといいと思います。※出来ない選手は通常の防御になります。 自分が相手よりスタミナがある状態やグラップルアドバンテージのメーターがかなり有利な状態?の場合、テイクダウン後により有利なポジションを取れることがあります。 防御が早い→防御側が有利なクリンチ状態 体に触られたくらいのタイミングで防御→テイクダウンの攻防が発生 防御が遅い→テイクダウンされる ※あくまでなんとなくの目安です。グラップルアドバンテージの状態も関係してくるかもしれません。 攻撃側の基本 テイクダウンを完璧に奪えない場合はテイクダウンの攻防へと移ります。テイクダウンの攻防では攻撃側は左スティック相手方向に倒すことで押し込み、↑or↓に倒すことでタックルの方向を変えれます。相手方向に倒さず最初から↑or↓でタックルの方向を変えることもできます。攻撃側が左スティックを倒すタイミングはタックル後すぐです。 ※レスリングテイクダウンのレベルが低い選手はタックル後に変えられる方向が限定される。装備していない方向に変えようとすると自動で防がれてしまいます。特にレスリングレベル1だとテイクダウンの攻防でタックルの方向転換すら出来ないのでタックル後すぐに左スティックを倒しても自動で防がれてしまいます。 ただ下に書いてあるシングルレッグからのバックを取って左スティックを前方に倒してから↑or↓に入力してのテイクダウンはレベル1でも出来ます。 意外と寝技のイメージがある選手もレスリングレベルが低くてタックルの方向転換が出来ないケースがあるので、自分のよく使う選手の技表は一応確認した方がいいかもしれません。 方向転換はレベル2で左スティック↑(オーソドックス)のみ、レベル3でようやく↑↓両方に方向転換出来ます。 上級タックルが出来る選手は、上級タックルを入力して押し込みタックルの攻防が始まった場合は、クリンチorバックに移行する前に左スティックを←・→に倒すことで相手を持ち上げることが出来ます。 テイクダウンの攻防が出来るタイミングであえて左スティックを入力しない場合 ダブルレッグでクリンチに移行。 シングルレッグでバックを取る。 このバックを取った状態の時に相手が防御ボタンを離していれば、そのままテイクダウンに行ける?が、おそらく相手は防御ボタン押しっぱなしにしてるので、そのままだとバックを取ってすぐに解除されてしまいます。しかしバックを取った瞬間に左スティックを↑or↓に倒すことで、テイクダウンしてバックポジションを取ることが出来ます。※9月24日のアップデートで操作方法が少し変わったようです。 新しい操作 バックを取った状態でバッククリンチになります。その状態で左スティックを相手方向に倒し続けるとそのままテイクダウンします。方向を変えるには最初に左スティックを相手方向に倒してから、↑or↓に倒す必要があります。気を付けなければいけないのはバッククリンチの状態で一度停止してしまうと、真っすぐにしか倒すことが出来なくなってしまいます。(バッククリンチ状態でも相手がテイクダウンを防御している時は、左スティック相手方向からの↑or↓で方向転換出来ます) バッククリンチになったらすぐに、左スティックを相手方向に倒してから↑or↓に倒す必要があります。 これは方向が分かりにくく防ぐのが難しいうえに、レベルが低い選手でも出来るのでかなり有効です。ちなみに防御する方向は足に注目します。手前の足が絡みついたら↓、奥の足なら↑です。 ちなみにバッククリンチの状態で停止すると、そのままバッククリンチ状態を維持するのですが、その時の操作はパンチボタンで離れ際パンチ、キックボタンで相手の膝への膝蹴り、左スティックを相手方向に倒すorL2を押しながら左スティックを後方に倒してテイクダウンです。 防御側の基本 タックルを防ぐタイミングは前作に比べてとてもシビアになりました。前作では基本上段ガードをして、相手がタックルをしてきてから反応すれば、ほとんどの場合でテイクダウンは防げたのですが、今作ではそれでは間に合わないと感じます。タックルをよくしてくる相手には、スタンド、クリンチで多少上段ガードを疎かにしてでも、タックルのタイミングを予測して防御する必要があると思います。 防御側は相手がタックルの方向を変えたら、その方向に合わせて左スティック↑or↓を倒すとテイクダウンを防げます。タックルしてすぐに方向を変えてくる場合は素早い見極めが大事です。 また、相手が少し押し込んでランニングしてからタックルの方向を変えてくる場合もあります。方向を変えた瞬間を見逃さずに左スティックを入力しましょう。 ケージ際テイクダウンの攻防 ケージ際クリンチからのタックルまたは、相手がケージを背にした状態で相手がタックルをしてきてケージに押し込んだ状態でも防御のタイミングによってテイクダウンの攻防が発生します。 防御が早い→体を入れ替えて相手をケージに押し込む 体に触られたくらいのタイミングで防御→テイクダウンの攻防が発生 防御が遅い→テイクダウンされる ※ケージ際でのシングルレックテイクダウンでは、相手を旋回させながらテイクダウンしますが、これはテイクダウンの攻防ではなく、防御が遅い→テイクダウンされるの状態なので左スティックを入力しても防げません。 攻撃側 シングルレッグタックルをして左スティックでタックルの方向を変えるのに成功するとバックドロップや相手を持ち上げてテイクダウンが出来ます。 ケージに押し込んでクリンチしている状態 ケージ際に押し込んでクリンチしている状態からのタックルでも相手の防御のタイミングによってテイクダウンの攻防が発生します。 その時にレスリングレベルが高い選手は左ステック↑or↓をタックル後すぐに倒すことによってバックドロップ(シングルレッグ)など出来ます。 防御側
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/15.html
全般 操作関連 ガジェット コンバット(戦闘) プレデター(ステルスアクション) 全般 ・散策できるマップが、広範囲に 製作者曰く、前作の約5倍に。これに伴い、非武装の敵と銃器で武装する敵が混在するようになり、捜査モードの使用がさらに重要になった。 ・サイドミッションの追加 前作に登場した敵との協力や、時間内に特定の場所を巡るミッション等様々。 ・各種アップグレードを所持しつつ、一からゲームを開始出来るモード「ニューゲーム+」の追加 最初から強力な装備を使用できる代わりに、敵も強化され、序盤から強力な装備を使用してきたり 一部のボスはノーマル以上に強化される者も。 ・手下の会話が豊富に アーカムシティで起こっている事や、各勢力の状況等話を進める上でのヒントになるものから、笑える物まで。 ・オートセーブ中、「保存中・・・」と表示される 前作では、渦巻き状のマークしか出なかったが、今作では文字も出るようになっている。 少し分かり易くなった? ・操作可能なキャラの増加 前作では1キャラのみであったが、本作では、一気に3人(キャットウーマン、ロビン、ナイトウィング ※要DLC)も追加された。 操作関連 ・グライド中の自由度が上昇 ダイブボムによる急降下や、グライドとそれを組み合わせた浮上や、グラップルネルブーストを使用する事により 間髪入れずにグライドする事で、前作よりもスムーズに移動が出来る様に。同時にグラップネルのキャンセルも可能になった。 また、グライド中のグラップネル・ガンの射出も可能に。 ※グラップネルブーストは、初期の拡張トレーニングをクリアする必要アリ。 ・手すりの上へと乗る動作の追加 前作では、手すりの前に立ち、該当のボタンを押すと、乗り越える動作だけであったが、今作ではその上を歩行可能に。 ちなみに、スティックをその方向に倒すだけでも乗ってくれるように。 ・スライド(スライディング)動作の追加 コンボ始動技に使える他、しゃがみでは通れない隙間を通過する事も可能。 ・動きが滑らかに 分かりやすい例が、ガーゴイル像等のヴァンテージ・ポイント間を移動する時。 ・敵を尋問する事が出来る 一部の手下から、ストーリー等に関わる事を聞き出すことが出来る。 ガジェット ・バットラング ガジェット選択無しで発射する機能、クイックファイアー(以下QF)時の動作が腰辺りから投げる物に 標準機能として、1度に最大3連射まで可能 コンバット時、前作よりもダウンを奪える時間の減少 3ヒット以上のコンボ継続中、且つラスト1人に行うと、高確率でKO出来る様になった ダッシュ中に投げる事が可能 前作で強力だった、マルチ・バットラング(一度に2~3枚のバットラングの投てき)の廃止(コンバット時限定で、特定の条件下でなら可能) ・リモートコントロール・バットラング 赤い光点状の照準機能が搭載 ブレーキ(減速)、ブースト(加速)、Uターン機能の追加 再度使用する為のリチャージ時間が大幅に短縮(というか、殆ど無い) 1枚を複数人に当てる事が不可能に(1人に当てた時点で終了) ・バットクロー 金属製の輪っかの付いた足場や、リドラートロフィーを手繰り寄せる機能の追加 敵にQFで使用した際の動作の短縮・変更(前作:両腕で引っ張る→本作:片腕で引っ張る) 敵にQFで使用した際、更に攻撃ボタンを押す事で、バットクロー・スラムへと派生可能 マルチ・バットラング同様、前作で非常に強力だったウルトラ・バットクロー(3連装)の廃止 物陰に隠れ(コーナー・カバー)ながらの使用が可能 ・ラインランチャー 使用中、もう一度ワイヤーを張り直し、更に方向転換が可能 使用中に専用のテイクダウン ラインランチャー・テイクダウンの追加 使用中、射出したワイヤーへとよじ登り、綱渡りが可能(要 アップグレード) 物陰に隠れ(コーナー・カバー)ながらの使用が可能 ・爆破ジェル 音が、前作よりやや控えめに ジェルの攻撃範囲内にいる敵の人数が表記されるように変更 QFコマンドを使う事で、コンボ内に組み込む事が可能 設置後、右スティック押し込みの視点拡大を使った個別起爆機能が標準機能に 前作に存在した、自動接近起爆装置(いわゆる地雷、近付くと、自動的に起爆してくれる機能)の廃止 ・ソニック・バットラング おびき寄せた敵以外も反応し、室内にいる全員が警戒状態になるように 音波に反応した個体以外の敵のテイクダウン(要 アップグレード)が可能 追跡に失敗した際のリチャージ時間の短縮 ・スモークペレット 煙幕を張るガジェットで、銃を所持した複数の敵に囲まれていても、無傷でやり過ごす事が可能 ・リモート・エレクトリカル・チャージ(REC) 非殺傷の電気の塊を飛ばし、敵を一時的に感電させたり、動かなくなった機械を再起動させる事が可能 ・かく乱機 敵の各種火器の無効化が可能 フリーズ・ブラスト、フリーズ・クラスターグレネード 物体を瞬時に凍結させる投擲型ガジェットで、敵の身動きを取れなくしたり、水上に氷の足場を作ることが可能 コンバット(戦闘) プレイヤー側 ・フリーフロー発動中の攻撃判定の縮小 前作では、敵が密集している所を攻撃した際、一度に複数人を巻き込む事があったが、今作では無くなった。 これだけ聞くと単純に弱体化したと思われてしまうかもしれないが、正面からの攻撃を無効化する スタンバトン(電気警棒)を持った敵も意図せず攻撃してしまう事があったので、良調整とも受け取れる。 ・ランダムダメージの廃止 フリーフロー中の動作に相手を高く浮かせる物があり、それで相手を高く浮かせると、落下後、残体力に関係無く KOするものがあったが、それが無くなった模様。 同時に、ステージが四方を壁に囲まれた場所が少なくなり、リングアウトKOが出来ない事が多くなった。 ・カウンターの認識範囲の増加 前作では、ほぼ当たるような攻撃でないとスカる恐れがあったが 今作では、敵がかなり踏み込んでくれる事も手伝って、その心配が少し減った。 反応できれば、明らかに遠すぎると思う攻撃でも、引き寄せる様に迎撃してくれる。 また、壁際等のステージの端で行った際、専用のモーションも追加されている。 ・グラウンド・テイクダウン(以下GTD) 前作にあった相手を投げ飛ばす技 スペシャル・コンボスローの後等に仕掛けると、脚を殴って気絶させたり 稀に外れる事もあったが、今回は、発動間合い外でなければ、しっかり相手をサーチし、100%当たる様に。 条件次第で発動出来る、見るからに物凄く痛そうな股間を殴るモーションも健在。 ・カウンター 敵が複数人(2~3人)が同時攻撃に対する、迎撃が可能 投てき物へのカウンターの追加 敵1人に対して壁際で行った際の壁を利用した動作の追加 鋭利な刃物を持った敵に対する、専用の回避・カウンター動作「ブレードドッジ」の追加 ・スタン攻撃 素早く連続で3回スタン攻撃を当てて、無傷で相手からダウンを奪う「ウルトラスタン」の追加 ・スペシャル・コンボ・ムーブ各種 スペシャル・コンボ・テイクダウンの標準装備化 上記の動作時間の短縮(周囲の状況確認する時間がやや減少したが、慣れれば問題の無いレベル) 一度に複数人へとダメージを与えられる動作の追加(要 アップグレード) 武器を取り上げて、破壊する動作の追加(要 アップグレード) ・ビートダウン 敵一人に対して、ダウンを許す事無く、素早い連続の殴打を浴びせる動作の追加 こちらも、カウンター同様、ステージ端でKOすると、壁を利用した動作を行う場合がある。 対衝撃アーマーに加え、防弾アーマーのアップグレードも可能 前作では、物理攻撃と銃器によるダメージが共通に扱われていたが、今作では別扱いに。 ただし、銃器への耐性の低さは相変わらずなので、油断は禁物。 敵側 バリエーションが豊富に ヴィランが増えた事により、各勢力毎の外見の変化がそれぞれ異なる。 ブラックゲート刑務所の囚人・・・オレンジ色の繋ぎ服を着用。 ジョーカーの手下・・・ジョーカーの顔に似せ、白塗りにし、口が裂けた様な真っ赤なメイクを施している。 トゥーフェイスの手下・・・彼の顔のように、半分焼けただれた服を着用。被り物をしている者もいる。 ペンギンの手下・・・他の勢力の構成員に比べ厚着をし、迷彩柄のズボンを着用。動物のペンギンを模した目出し帽を着用する者も。 TYGER隊員(ヒューゴ・ストレンジの手下)・・・街全体の警備を担当し、特殊部隊風の重装備で固めている。 後に、そこから他勢力に移行する者もいる。 一度に多くの敵と戦う機会の増加 これに伴い、複数の敵が一斉に攻撃してきたりもする事もある。 敵の各種スピード、リーチ面の強化 序盤からかなり踏み込んで攻撃してくるので、油断出来ない様に。 起き上がりから振り向くまでの時間が前作よりも短くなり、プレイヤーを追いかけてくる時も結構早い。 敵の装備の種類 鉄パイプ、スタンスティック、銃は変わらず。 プレイヤーが鉄パイプ等の長物の攻撃を喰らった際、画面が灰色になる演出が若干控えめになった。 追加点 ボディアーマーを装備した敵 アーマードの存在 こちらの通常攻撃を無効化してくる上、ステルス戦では、背後からのサイレント・テイクダウンを振りほどいて無効化してくる。 投擲物の種類の増加 盾・・・覗き窓の付いたタイプの物を使ってくる。 変更点 ナイフ・・・前作のナイフ使い自体が削除され、いつでも拾える武器へ プレデター(ステルスアクション) プレイヤー側 グラウンド・テイクダウン(以下GTD)で倒すと、敵が声を上げる様に。 前作のステルス時には、バットラング等の飛び道具を当ててGTDでKOした時は無音で倒せた(例外あり)が、今作ではそれが出来なくなり、敵に気づかれたくない場合、サイレント・テイクダウンで無力化する重要性が増している。 一度に二人同時に気絶させる、テイクダウンの追加。 ●ダブル・テイクダウン 映画やSFC版「バットマン・リターンズ」内で使用していた物に良く似た、互いの頭を強くぶつけ合わせて気絶させるテイクダウンを行えるようになった。 ちなみに、SFC時代は「ツーヘッド・スマッシュ」という技名だった。バットマン以外のキャラクターでも実行可能。 ●ダブル・レッジ・テイクダウン 縁にぶら下がりながら、頭上にいる敵を一度に2人を下へ引きずり落とすテイクダウン。 レッジ・テイクダウンを仕掛けられる間合いが広がった(バットマンのみ) 多少遠くても、バットクローでこちら側に無理やり引き寄せ、下へ引きずり落とす事が出来る様になった。 全キャラ共通だが、一部の高所でレッジ・テイクダウンを仕掛けた際、バットラング等で切断不可能な頑丈なロープを使用する様に。 それに伴い、ぶら下がっている気絶した敵の近くにいる際、他の敵が覗き込んでくる様になった。 テイクダウンの種類が豊富に。 床格子の中や空調カバーから、直に行えるようになった。他にも幾つか追加されている。 サイレントテイクダウン(以下、STD)からノックアウトスマッシュへと派生可能。 これにより動作を短縮できるが、KO時に敵が声を出してしまうので、他の敵にも気づかれるようになる。 だが長所もあり、敵をその場所へと注意を集め、一か所にまとめるといった使い方も可能。 ドロップアタック(落下攻撃)の使い勝手が向上した。 前作ではプレイヤー自身で調節して当てなければならなかったので、やや使いにくかったが 今作ではグライドキックのように、敵の頭上にアイコンが表示されるようになった。 敵の武装を解除することが可能。 各種ガジェットやステージ固有の仕掛けを使用して、武器を取り上げたり、遠隔操作で使用不可にすることが出来るようになった。 敵側 音に対して敏感になったり、視野が前作より広くなったり(こんな事が起こらなくなった)と、全体的に強化傾向に。 振り返る頻度が高めになった。 前作のスーサイドカラー(気絶を知らせる首輪)から、腕に巻きつける小型の心拍モニターへと変化 発見された際、ガーゴイル像等のヴァンテージ・ポイントを銃撃で破壊する事がある。 敵に見つかった際、通風口等、敵が入ってこれない場所に逃げ込むと、手榴弾を投げ込んでくるように。 装備関連 スナイパーライフルで武装している個体の追加 今回は捜査モードでなくても、レーザーサイトの視認が可能。通常視点と使い分ける必要がある場面も。 サーマルビジョン(熱探知ゴーグル)の使用 これを装備している個体は、非警戒時でもヴァンテージポイントを見上げてきたり、暗闇に隠れていても遠距離から気づかれるように。 地雷を装備 範囲内に近づくと、自動的に起爆するモーションセンサー付の地雷を設置して、こちらの行動を制限してくる ジャマー(妨害電波を発生させる装置を装備している個体)の追加 これにより、その個体を倒さない限り、捜査モード(もしくは、それと同等の機能)が使用不可能に。 窮地に陥ると、人質を取ってくる場合も。 当然の事ながら、見つからないように倒さなくてはいけない。
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/21.html
素手特殊な敵 鉄パイプ、バット、ハンマー スタンスティック 投擲物(椅子、ガスボンベ、木箱、消火器) ナイフ(割れたビン) 盾 銃 アーマード 忍者 アブラモビッチの双子(ミスターハマー、シックル) タイタン化した手下 プレデター内の敵銃器関係 サーマルビジョン 地雷 バックパック型ジャマー 素手 何も装備せず、パンチやキックで攻撃してくる敵。 今作では序盤から踏み込んで攻撃してくる上、複数人で同時に襲い掛かってくる場合もあるので、油断は禁物。 ノーマル以上の難易度になると、ストーリーが進むにつれ、動作にスローが掛らなくなってくる上、 追尾性能も上がってくる。 普段は、通常攻撃やカウンターで対処。 相手の攻撃モーション時にフリーフローの攻撃とカチ合うと、大抵こちら側が負けるので、 安全に行くのであれば、攻撃していない時を狙うか、リダイレクトで背後に回りこんでから攻撃をすると良い。 前作のプレデター戦では、倒す以外に武装解除できなかったが、 今作では一部のガジェット(要アップグレード)を使えば出来る様になり、素手の状態で襲い掛かってくることがある。 プレデターマップ内でもコンボを繋げる事は出来るが、スペシャル・コンボ・ムーブは出せないので気を付けよう。 クリティカル・ストライクは発動可能。 特殊な敵 ブラックマスク(DLC「貨物列車」4両目にのみ登場) 素手だが、グラウンド・テイクダウン(以下GTD)とマルチ・グラウンド・テイクダウン(以下MGTD)を 横転で回避し(ヒット数は途切れない)、スペシャル・コンボ・テイクダウンも振りほどいて無効化してくる。 体力が通常の敵より多めなので、ビートダウンで攻撃しよう。 ダウン中にフリーズ・ブラストで凍らせて、前述の2つのテイクダウンを行っても 強制的に氷が割れて回避されるが、ラスト1人、且つ、立ち状態の際、アイス・スマッシュ・テイクダウンが発動可能になる。 その他の特徴 ダウン時にGTDやMGTDを仕掛けると受け身を取ってくるが、下記の忍者とは異なり、コンボが途切れないので、こちらの硬直が解けた際、一拍子置いてから次の行動を取れば継続可能。 ジョーカー(本編とDLC「ジョーカーのカーニバル」内に登場) ブラックマスク同様、GTDとMGTD、コンボ・テイクダウンを無効化してくる。 腕をぐるぐる回してから行うパンチはそれ程でもないが、蹴り上げによる攻撃は、発生が早い上、リーチが長いので注意。 武器も一通り使え、それらを装備している際にも、スペシャル・コンボ・テイクダウンを振りほどいて無効化してくる。 刃物を持っている際に、ブレードドッジ・テイクダウンを行ってもKO出来ず、一時的にダウンさせるのみ。 「ジョーカーのカーニバル」内では、本編とは異なり、乱入してきた時からどの攻撃でも通用するが、 上記の一撃KO技の無効化に加え、後述のアーマード以上に硬いので、 出現後、ビートダウンで倒すか、通常攻撃やタイタンの各種攻撃を使い、少しずつダメージを与えていこう。 乱入直後からクリティカル・ストライクを使って何回でKO出来るか数えてみたところ、17回(34ヒット分)でKO可能(筆者調べ) その他の特徴 (本編のみ)ラスト1人になってからでないと、ダメージを与えられずKOも出来ない。(ラスト以外でビートダウンを使って攻撃しても、ヒット数は増えないが、その他の攻撃を使った場合には、ヒット数のみ加算される。) ダウン時にGTDやMGTDを仕掛けると受け身を取ってくるが、下記の忍者とは異なり、コンボが途切れないので、こちらの硬直が解けた際、一拍子置いてから次の行動を取れば継続可能。 GTDとMGTDを横転で回避後、ジョーカーが顔の前で手のひらをヒラヒラさせて、こちらを小バカにする動作をする。 鉄パイプ、バット、ハンマー カウンター ◯ 武器破壊 ◯ 見た目通りリーチが長く、思わぬ所から攻撃を食らう恐れがあるのでカウンターで対処しよう。 素手の敵と比べるとリーチは長いが、その分振りが大きいので、 攻撃スピードを上げるアップグレード「フリーフロー・フォーカス」中であれば、 アイコンが表示されてからでも割と安全に正面から攻撃可能。 カウンターが取れるかどうか怪しい、もしくは、自信が無ければリダイレクトで。 スタンスティック カウンター × 武器破壊 ◯ 前作にも登場した電気警棒。装備している敵の移動速度は遅いが、カウンターで取れない突きで攻撃してくる。 (詳しい条件は不明だが、リーチが短い時もあれば、回避で距離を取っても当たる位の驚異的なリーチになる時もある。) 特にNG+だとアイコンが表示されない上、攻撃してくるタイミングが分かりにくいので、早めの武装解除を! 装備した敵を正面から攻撃しようとすると、感電させられて逆にダメージを受ける(ロビンのシールドバッシュでも×)ので、リダイレクトで背後回り込んでから攻撃しよう。 スペシャル・コンボ・テイクダウンなら正面からでも攻撃が通じる。 バットマンでRECを使い怯ませれば、一時的に正面からでも通常攻撃が通用する。 その他の特徴 空中攻撃を仕掛けると、自動的にリダイレクトになる。 投擲物(椅子、ガスボンベ、木箱、消火器) カウンター ◯ 武器破壊 ◯ そのステージにある投擲物を、両腕で抱えてこちらに投げつけてくる。 前作では壁に設置されたもののみが対象で、一度落としてしまえば使用不可能に出来たが、 今作からは大幅に種類が増えたうえ、一部のものは何度でも使用可能に。 投擲物を持ち上げている敵に、通常攻撃やスタン攻撃、飛び道具ガジェットを当てたり、 リダイレクトで投擲物を落とすことができる。 今回からは、投げられたものをカウンターで投げ返すことも可能。 受け止めた後、左スティックで投げ返す方向をある程度選択可能。 各投擲物の特徴は以下のとおり。 椅子:攻撃、リダイレクト、スタン攻撃、飛び道具ガジェットで壊れる。 消火器、ガスボンベ:飛び道具ガジェットを当てるか、敵が投げて地面に落ちると壊れる(ガスボンベを飛び道具ガジェットで壊す際、近すぎると爆風でダメージを受けるので注意)。 木箱:プレイヤーか敵に当たると壊れる。 なお、消火器は破壊後、スモークペレットの様な煙幕が発生する。 ディスアーム・アンド・デストロイを行うと、ボディブロー(ダメージは無い)を数発叩き込んだ後、足払いし武器を落とさせる。 木箱を持った敵に行った際、見た目では判別しにくいが、箱はちゃんと落ちて壊れている事になっている。 ナイフ(割れたビン) カウンター ◯(※ストーリー進行中、ナイフ持ちに遭遇時、自動的にテクニックが解除される) 武器破壊 ◯ 前作では、ナイフ使いという2本のナイフを使ってくる専用の敵がいたが、今作ではいつでも拾える武器になり こちらの攻撃をガードされる事も無くなった。 ナイフ攻撃専用の回避動作 ブレードドッジの追加により、頭上にカウンターマーク(黄色で表示)が出た際左スティックを相手とは反対側に傾けつつ、△orYを押しっぱなしで連続攻撃を避ける事が可能。更にアップグレードをする事により、ブレードドッジ・テイクダウンという専用の一撃KOのカウンター技を使用する事が出来る様になる。こちらは、それを持っている敵(アーマード含む)の連続攻撃を回避後、問答無用でKO可能。 操作は、頭上に黄色のアイコン表示後、左スティックをその敵とは反対側(基本、下でOK)に入れつつボタンを長押しで回避したら、次の攻撃が来るまでに一旦ボタンを離して押すを繰り返す。 例:ナイフorビン 黄色いアイコン表示後、左スティックを下に入れっぱなし+△orYボタン長押しで回避発動 ↓ ヒュン!(相手の攻撃後、次の攻撃が来るまでに該当のボタンを離して押す) ↓ ヒュン!(〃) ↓ ヒュン!(〃) 見事成功すると、3段目を受け止めた後、自動的に強烈な一撃(一気に2ヒットとカウントされる)を叩き込みKOしてくれる。 見た目もカッコいいので、是非とも習得しよう。 盾 カウンター × 武器破壊 ◯ TYGER隊員が使用している暴徒鎮圧用の盾や、車の扉に同様の役割を持たせた物。 これを前方に突き出して攻撃してくる。 離れた所からでも届かせてくる事が多いので、割とリーチは長め。 正面からの攻撃が無効化される上、リダイレクトで背後に回り込んでも、それを追いかける様に こちらに盾を向けてしまう。 対処法として、スタン攻撃後の空中攻撃で武装解除可能。 普通は空中攻撃は隙の大きい攻撃だが、盾持ちへの空中攻撃は特別に無敵時間が発生するらしく、 アブラモビッチ以外の他のザコ敵が攻撃してこないため安全。 スペシャル・コンボ・テイクダウンが使用可能であれば、正面からでもKO出来る。 それ以外にも、 バットマン:REC キャットウーマン:スペシャルコンボ・ウィップトリップ ナイトウィング:グループ・エレクトリファイ を使用すると、武装解除は出来ないものの一時的にガードが解けて、距離次第では防がれなくなる。 バットマンでディスアーム・アンド・デストロイを行うと、盾を取り上げた後に真ん中から半分に折り曲げて使用不可能にする。 その他の特徴 Uスタンを仕掛けると、強制的にコンボが途切れてしまう。 (キャットウーマンのみ)ウィップを使うと、足元に構えてガードされる。(=コンボが切れる) 銃 カウンター × 武器破壊 ◯ 前作のストーリーモードや上級コンバットチャレンジでも大いに悩ませてくれた飛び道具。 対処法としては、使われる前にフリーフロー中の攻撃やQF・各種飛び道具で落としてしまうのが基本。 前作では、コンボを強制的に切られる、リダイレクトで回避不可、結構痛い等と、使われるとかなり厄介な武器だったが 撃ってくるまでに少し時間がかかる マガジン(弾倉)装填動作の追加(同時に音もする) 構え動作時に「チャキッ!」と音がする 3回撃ったら再度マガジン装填 リダイレクトで回避可能(コンバット時限定) 等と、前作に比べ、だいぶ大人しくなった。 構え動作は、前作同様リダイレクトでキャンセル可能。 複数の敵と戦っている場合、大抵、それを持っている敵は輪の外にいる事が多い。 位置が分かりづらければ、QF・RECやグループ・エレクトリファイで電気ショックを与えて割り出すという方法もある。 ディスアーム アンド デストロイを使った時のバットマンの素早い分解動作は、一見の価値あり! アーマード TYGER隊員・・・赤いベレー帽とボディアーマー(サングラスも掛けている) ペンギンの手下・・・赤いヘルメットとTYGERのTの字が削り取られているボディアーマー ジョーカーの手下・・・おもちゃの兵隊のパーツをアーマーとして使用 ハーレーの手下・・・アーマード(ジョーカー)の頭部がアメフトのヘルメットになっている ボディアーマーを装備している通常の手下。一部はふざけた格好をしているが、かなり厄介。 素手時に行う振り下ろす様な感じのパンチは、発生はやや遅めだが、リーチが長めなので注意しよう。 カウンターで取れるが、ヒット数は増えない。(カウンターでコンボが途切れることはない) 普通に攻撃(グライドキックやドロップアタックも含む)するとガードされ、コンボが途切れてしまう。 さらに体力も多めで、スタンからのビートダウンでも倒すまで時間がかかる。 コンバット時は、楽に倒すならスペシャル・コンボ・テイクダウンで一撃KO。 優先的に対象になるらしく、適当にアーマードの方向にレバーを入れながら出すとアーマードを狙ってくれる。 スタン攻撃→ビートダウンは、他の敵の妨害をカウンター等で回避しながら殴り続ける必要があるため難易度が高い。 ただし、アーマード相手のビートダウンは20ヒット近くコンボ数を稼ぐ事が出来る(普通のザコは5ヒットぐらいしか増えない)ので、リドラーリベンジでハイスコアを狙うなら、是非ビートダウンに挑戦しよう。 更に厄介な特徴として、背後からのサイレント・テイクダウン(以下STD)を必ず振りほどいてくる事。 この性質の為、プレデター戦でアーマードが配置されると自然と難易度が上がる。 場所限定だが、足で締め上げるリバース・レッジ・テイクダウン(ハンギング・レッジ・テイクダウン)のみ、 振りほどかれずに無音で倒す事が可能。(一巻の終わり上級、世界のてっぺん上級で確認) バットマン(一部ロビン、ナイトウィング)であれば、 フリーズブラストで凍らせる(凍らせると、通常攻撃(初撃のみ。3ヒット以上コンボ継続中であれば、ダウンを奪える)、スライド、グライドキックが通用する) ダイブボム・タックルで突っ込む グライドキック(ダウンを奪えないがヒット数は増え、ダメージも若干与えられる。その後、間髪入れずにスタン攻撃→ビートダウンorUスタン等) パウンス・アタック(ナイトウィングのみで、キャットウーマンは不可)でダウンを奪う。 それ以外の下記のような攻撃はちゃんと通用するので、適当な手段で対処しよう。 STD(コーナーカバー、金網天井含む、ダブル・テイクダウン)以外の手段(レッジ、格子、羽目板裏、窓ガラステイクダウン等) (バットマンのみ)インバーテッド・テイクダウンでヴァンテージポイントから吊り下げる (ナイトウィングのみ)リストダートで、ヘッドショットを狙う (バットマン、ナイトウィングのみ)バットクローで高所から落とすか、よろけ状態時に体当たり等でダウンさせGTD ウルトラスタンでダウンを奪い、GTD 各種ガジェットでダウンを奪い、GTD RCバットラング(もしくは、RC手裏剣)で背後から当ててダウンさせるか、転落KO (ロビン以外)バットクローやウィップで武装解除後、わざと1発攻撃をガードさせて、相手の攻撃をカウンター。 また、アーマードはRECが弱点となっている。 RECを当てると他の手下とは異なり銃を宙に向けて発砲せず、弾く様に吹き飛ばしてダウンさせる事が可能。 この吹き飛ばしで段差のある所から落とすとKO可能。 またはボウリングのピンの様に、吹き飛ばしたアーマードを別の敵に当てる事も可能。 ※「リドラーの復讐」や「肉体的な挑戦」で一部表記されている「武装した手下」はアーマードの事を指し示す物がある。 例:「メルトダウンの騒乱(上級)」のメダルチャレンジ「アーマー貫通」や「RECを当てて、それを他の敵にぶつける」など その他の特徴 スタン攻撃で怯ませた際、通常の敵よりもよろけから復帰するのが早い。(ビートダウンを仕掛ける際は注意!) 立ち状態の時に通常攻撃を仕掛けても防がれてしまうが、何かしらの手段でダウンを奪って起き上がろうとしている時であれば、フリーフロー発動中の通常攻撃、スライド、飛び蹴り、コンボ・バットラング等のQF飛び道具であればガードされずに攻撃が通る。 バットマンのみコンバットとステルス時、ラスト1人であれば、フリーズブラストで凍らせている時に飛び蹴りでもKO可能。その他のキャラでも、Uスタン等でダウンを奪い、起き上がろうとしている所を飛び蹴りでKO可能。 ダウン中、グラウンド・テイクダウンを仕掛けると、ただのアーマードや厄介な装備(ジャマー等)を所持しているのを優先的にサーチする傾向があるので、メダルチャレンジ「ダイヤルに触れるな」を狙う時には注意。 アーマード(ジョーカー)に限り、帽子部分にも喰らい判定があるので、リストダートのヘッドショットを少し狙いやすい。 忍者 ラーズ・アル・グールが率いるリーグ オブ アサシンズに属する、女性のみで構成された精鋭揃いの暗殺部隊。 忍刀を用いた、発生が速い上にリーチの長い攻撃を仕掛けてくる。 白いアイコン・・・1人の時か、2人で少し走り寄ってきた際に仕掛けてくる、カウンター可能な攻撃。 黄色いアイコン・・・1人の時に仕掛けてくる、刀による4連続攻撃。各ブレード・ドッジで対処可能。 彼女たちのいるマップで背を向ける行為は非常に危険なので、早めに倒そう。 ブレード・ドッジ・テイクダウンを行う際はナイフとは異なり回数が増えるので、慣れが必要。 テイクダウン成功時は、一気に3ヒット加算される。 (練習を行うのであれば、忍者しか出てこないコンバットマップ「地獄の門」1ラウンド目が最適。) ちなみに、武器破壊を使用しても刀を折る事は出来ず、スペシャル・コンボ・テイクダウンが適用される。 正面から通常攻撃や空中攻撃を仕掛けると、紫色の霞を発生させつつ回避してくる事が多いので(ヒット数は途切れない)、 リダイレクトで背後に回り込んでから攻撃をしたり、即座に他のターゲットを攻撃しよう。 ビートダウンやスペシャル・コンボ・テイクダウンは問題無く決められるので、これで数を減らすのも良いだろう。 ハードやニューゲーム+では、攻撃の間隔が短くなり、ブレード・ドッジ・テイクダウンを行うのが難しいので、慣れない内はリダイレクトを使った方が無難。 フリーズ・クラスターグレネードで脚部を凍らせると、刀でガシガシと必死に壊そうとする、少し笑える光景を目にする事が出来る。 その他の特徴 ダウン時にグラウンド・テイクダウンを仕掛けると、回避される上、強制的にコンボが途切れる。 マルチ・グラウンド・テイクダウンは回避不可能。 アーマード同様、スタンで怯ませた際、通常の敵よりもよろけからの復帰が早い。 ガジェットでの攻撃はそのままの状態だと避けられるが、スタン攻撃を挟めば回避されない。バットマンであれば、フリーフロー・パワー・ガジェットを忍者以外の敵に当てて、それに巻き込まれるという形であれば当てる事が出来る。 受け身から復帰した際、最速で攻撃を仕掛けるとコンボが途切れるので、受け身し終えた方向を確認してから。 アブラモビッチの双子(ミスターハマー、シックル) 上記の手下達よりも更に大柄で、片腕しか無い手下。いわゆる中ボスポジションの敵。 通常のザコならば空気を読んで攻撃してこないようなタイミングでも攻撃してくる。 カウンター、盾持ちへの空中攻撃、ブレード・ドッジ等の動作中など。 攻撃方法は ●(近距離)前方にハンマーを振り下ろしたり、大鎌で薙ぎ払う(巻き込み判定アリ) ●(遠距離)笑いながらゆっくり近付いてきた後、こちらのいる位置をサーチし大ジャンプ後、得物を振り下ろしてくる(〃) 攻撃モーションが見えたら、リダイレクトで背後に回り、ビートダウン(スタン攻撃は不要)で攻撃。これの繰り返し。 背後に攻撃判定はないが、シックルを相手にしている場合は注意が必要。 リダイレクト後のタイミングが悪いと巻き込まれてしまう。 稀に、完璧なタイミングで背後に回り込んでビートダウンを開始すると、謎の攻撃判定に巻き込まれる事があるが、その場合は、運が悪かったと諦めよう。(RECを何度も当てているとこれに成りやすい傾向にある? 要検証) それを出来る限り、防止する為 ●薙ぎ払いが来るギリギリまで前方から攻撃を行い、モーションが見えたら背後に回って攻撃 ●他の敵がいたら、飛び道具型ガジェットを当てて振り回しが終わるまでの時間を稼ぐ ●(フリーフロー発動中の場合)背後で攻撃していて薙ぎ払いが来そうになったら、シックルの後方へと回避で距離を取り、攻撃が終わったのを見計らって再度仕掛ける 等、工夫が必要になる。(特にキャットウーマンとロビン) スワーム等の広範囲に効果が及ぶ攻撃をして、周囲の雑魚も同時に巻き込んで怯ませている間に殴る、といった方法も有効。 遠距離よりも接近戦を挑んだ方がパターン化しやすいので、慣れてくれば良いヒット数稼ぎの的になるだろう。 下記で紹介しているタイタンもいる状況だと、攻撃に巻き込まれ闇雲に攻撃し始め、タイミングを狂わされやすい事が多々あるので、まずは双子から倒していこう。 その他の特徴 RECやグループ・エレクトリファイの電撃を受けると、勢い良く体を回し、得物を振り回す(相打ち判定アリ) バットクローやウィップを使うと、武装解除できないが、こちら側に引き寄せる事が可能(〃) (バットマンのみ)フリーズ・ブラストやフリーズ・クラスターグレネードを投げつけると、短時間、凍らせる事が可能 (キャットウーマンのみ)鉄菱を踏ませると、ダウンはしないが、一時的に足止めをする事が可能 攻撃動作に入った際にスペシャル・コンボ・テイクダウンを仕掛けても問答無用に攻撃してくるが、技の演出中に攻撃範囲に来た際には空気を読んで待ってくれる。 タイタン化した手下 前作にも登場した筋肉増強麻薬「タイタン」を投与され、巨大化、狂暴化した手下。 巨体を生かした腕の振り回しやタックル、地面を殴りつけて衝撃波を起こす攻撃を得意とする。 その他にも、KOした通常サイズの仲間を掴んで投げてくる時もある。 そのまま通常攻撃を仕掛けても全く効かないので、近付いてウルトラスタン(以下Uスタン ◯orBを3連打)を行おう。 全段決めると怯ませられる(うな垂れて身動きしない間は、それが効いている時間帯)ので、そこをビートダウンで攻撃する。 7回殴ると、8回目に攻撃ボタンを押した際、コンボ数を継続しつつで背中に飛び乗って一定時間タイタンを操作出来るので、そのまま周りの手下を攻撃しよう。今回は、腕の振り回しの他に、突進攻撃(乗っている際、×orA)や衝撃波(乗っている際、◯orB)も選択出来るようになった。 例外として、キャットウーマンだけ背中に飛び乗れないが、ヒット音の無い両足蹴り後、タイタン・バーサークという、 しばらくの間、勝手に味方と同士討ちしてくれるモードに入る。 (顔を覆って闇雲に周囲を攻撃し始めるが、プレイヤーをサーチしてくる事が多いので、リダイレクトで距離を取るか、バーサーク成功後、素早く再度Uスタンを狙うのも良いだろう) 巨体だがリダイレクト可能で、タイタンを攻撃中に背後から別の敵が攻撃を仕掛けてきたら、それやカウンターで凌ごう。 タックル発動後(完全に走り出していない状態)や各種攻撃動作は、スタン攻撃1回当てやリダイレクトでキャンセル可能な事も覚えておくと戦いやすい。 ※その他のガードを崩す方法 (バットマンとロビン)QF・爆破ジェルを当てる。 (ロビン)QF・スナップフラッシュを取り付けて、起爆。もしくは、その他の手下に付けた物の爆風に巻き込む。 (全キャラ共通)バーサーク中(キャットウーマンのみ)や手下の投擲物、他のタイタンやアブラモビッチの攻撃に巻き込まれて闇雲に攻撃している時 3つ目は、Uスタン無しで1~3回程攻撃が通るが、それらの攻撃ではKO不可なので注意。 細かい更点だが、前作に存在したタイタン専用の体力ゲージが削除されている(体力が減少?)上 リダイレクト→攻撃の繰り返しをしなくても済んだので、幾分戦いやすくはなっている。 加えて、フリーフロー発動中の攻撃も他の敵同様、サーチしてくれるようになった。 (前作では一定範囲内にいなければ、サーチしてくれなかった) その他の特徴 前作で手軽にダメージを奪う事が出来た、突進モーション中にクイック・バットラングを当てる方法は使えない(顔面を腕で覆う為)が、タイタンに対して投げる事は可能。(コンボ数は増えないが、途切れる事も無い) 上記の闇雲に攻撃をしている際に3回攻撃を加えると、怯みが解けた後、雄たけびを上げて衝撃波攻撃を行う。 Uスタンで怯ませた後にリダイレクトをしても、しばらくの間は怯み状態が解除されない。 他の敵が攻撃を仕掛けてきた際、タイタンにUスタンを全段成功させれば、攻撃が中断される場合が多い。 背中に乗っている際に攻撃を選択出来るが、突進攻撃や衝撃波は強力な分、発動すると振り回しよりもタイタンを操作できる時間が短くなる傾向にある。(たまに、5~6回突進や衝撃波を出せる時もあるが、詳しい条件は不明) 通常サイズの敵、アブラモビッチの双子とは異なり、リダイレクト後に最速でリダイレクトを仕掛けられない。 プレデター内の敵 コンバット時とは異なり、殆どの敵が銃器を装備しており、正面から戦いを挑むのは非常に危険。 命中率が非常に高く、見つかると連続してダメージを喰らう上、応援も呼ばれ大幅に不利になる。 弾切れも無い物と考えよう。(TYGER以外、恐怖状態時にリロード動作があるが、終わらなくても弾が装填されている) 大まかな各種装備の特徴を知りたい場合は、アイスバーグ・ラウンジ内の武器庫に それぞれのショーケースに保管されており、赤いボタンを押すと、ペンギンの音声解説が流れる。 銃器関係 ●アサルトライフル 「機関銃が嫌いな奴がいるか? こいつは1分間で100発以上を発射出来るし、更に狙いを定める必要さえ無い。引き金を引くだけでこの部屋の誰かが血と涙の海に浮かぶって事だ。」 連射が可能な銃身を切り詰めた物。1発のダメージは低めだが、連発してくるので、総合的なダメージは高めになる。 ●ショットガン 「この見事なショットガンを見てくれ。ゴッサムの銀行を襲うのに、こいつだけで事足りた時代が懐かしい。」 こちらも、室内戦用に銃身が切り詰められたタイプ。 距離によってダメージが異なり、至近距離で食らうと、アーマー・アップグレードの約2段階分持って行かれるので注意。 連射が利かないのが唯一の救い。特に、ジャマーが所持している事が多い。 ●スナイパーライフル 「このスナイパーライフルは、1000ヤード先からでも標的の髪の毛一筋を吹っ飛ばす事が出来る。少し下を狙えば頭が吹っ飛ぶ。」 遠距離狙撃が可能な長身の銃。 ショットガン同様、連射は利かないが、レーザーサイトが取り付けられている為、障害物等に隠れない限り、 しつこく追尾して遠距離にいても正確にこちらに当ててくる。 ダメージが高め(アーマー2段階分位?)だが、これを装備している敵は、非警戒時に銃を構えている間、しばらくはその方向を向いている事が多いので、背後からの接近が容易(例外として、DLC「ハーレークィンの復讐」内では、約1名ほど前を向いていると見せかけて、後ろをパッと振り返ってくる個体が存在する)。その上、赤色のレーザーサイトで位置が判別しやすい。 恐怖状態にならなければ、一定のルートを巡回するか、決められた配置から動かないの2パターンである事が多い。 サーマルビジョン 「この見事なガジェットをご覧あれ。最先端の軍用装備だ。つまり、誰も逃げ隠れ出来ないという事だ。」 双眼タイプの軍用の熱探知ゴーグル。 捜査モードで見ると、敵の頭部が黄色で表示されている個体がそれを装備している。 これを装備している敵は、非警戒時でも、ヴァンテージ・ポイント(以下VP)を見上げてきて、こちらの存在を知られてしまうので、スキャン中(青白い光線が出ている最中)は、そこに乗らない、又は別のVPに移動するのが望ましい。 バットスーツのアップグレード「熱探知隠蔽」の機能があれば、これをスキャンをやり過ごすことが可能だが、スキャン中に移動する、もしくは、別のVPからスキャン中のVPに乗ってしまうとバレるので注意。 それに加え、スモークペレットや消火器で煙幕を張っても、少し経つと冷静にその中を捜索してくる点にも注意が必要。 (完全にこちらを捉えていなければ、背後からであればSTDが可能。) かなり厄介ではあるが、これを装備している個体はVPのある所へ向かう為、行動パターンが読みやすい上、 スキャンしようと見上げている時~スキャン中は背後が無防備な事が多いので、比較的接近しやすい。 地雷 「コソコソするクズに付け回されたら、これを使え。思いもかけない時にC4で足を吹っ飛ばされたら、誰だって驚くぞ。」 一定距離に近づくと爆発する物体を設置する敵。胸と背中に円盤状の青白い発光物をぶら下げているのがそれ。 緊張状態の際、セリフと同時に決まった場所に設置し、プレイヤーの行動を制限してくる。 後述のガジェットを使用しない限り、ゲームの仕様上、敵がそれの乗っても爆発しない。 地雷には、特徴があり 黄色・・・通常の状態 青・・・敵が地雷の真上に乗っている(=爆発しない) 赤に点滅・・・付近に敵orプレイヤーがいて、プレイヤーが更に近づいた場合、爆発し敵が音に反応し寄ってくる 赤の場合は、近付くと電子音の間隔が短くなるので、それも目安にしよう。 ダメージは結構大きく、アーマー・アップグレード2段階分くらい持って行かれるので、不用意に近づかない様に。 だが、かく乱機:地雷起爆装置があれば、一撃(アーマード含む)でKO出来るので、逆にこちら側の武器として利用する事が出来る。 バックパック型ジャマー 「妨害波発生装置だ。スイッチを入れるだけで、最新の装備を身に付けた敵も、暗闇で手探りする原始人に変えてしまう。」 背中に背負って使用する妨害電波発生装置で、こちらの捜査モードを使用不可能にしてくる厄介な装備。 捜査モードは使用出来ないが、バットマンとロビンの物に限り、それを装備している敵に赤色の!マークが表示されるので、大まかな位置は把握できるが、キャットウーマンのシーフ・ビジョンとナイトウィングはそれが表示されず、更に視界が悪くなるので、通常視点で見つける必要がある。 捜査モード以外では、ジャマーのアンテナ付近から発せられている波紋状の電波で判断するという方法もある。 バットマンであれば、電気の塊を飛ばすガジェット「リモート・エレクトリカル・チャージ(REC)」を当てれば、 一定時間、ジャマーを故障させる事が可能だが、緊張状態だと修理してくるので気をつけよう。 装備した敵を倒せば、スクランブルが解除され、捜査モードを使用出来るが、ここで注意点。 サイレント・テイクダウン(以下STD)で倒す際(ここでは男性キャラの場合)、ヘッドロックで気絶させた後、 アンテナを折る動作をするが、ノックアウト・スマッシュへと移行できない(=動作の短縮が不可)ので、 STDの仕掛ける際、周辺に他の敵がいない事に注意を払う必要がある。 リドラーの復讐内の上級プレデターやニューゲーム+では、アーマードがこれを装備している場合があるので、 音を立てて倒さなければならない事もある。
https://w.atwiki.jp/kirby_airride/pages/152.html
名前 詳細 SFX_CITY_INTR_STD スタジアム タイトル SFX_CITY_EVENT_STARTINFO 無音 SFX_CITY_EVENT_SIREN サイレン SFX_CITY_INFO_TIMEUP タイムアップのホイッスル SFX_CITY_INFO_BELL タイムアップのベル SFX_CITY_INFO_CHIME スタジアム予言 SFX_CITY_POINT_GET ポイントストライク 接触 SFX_CITY_VISUAL_HYD ハイドラ召喚 SFX_CITY_VISUAL_DRG ドラグーン召喚 SFX_CITY_ITEM_TYAK アイテム 着地 SFX_CITY_BOX_TYAK 箱 着地 SFX_CITY_BOX_HIT 箱 接触 SFX_CITY_BOX_CRASH 箱 破壊 SFX_CITY_ITEM_HANABI_SET クラッカー 用意 SFX_CITY_ITEM_HANABI_SHOT クラッカー 発射 SFX_CITY_ITEM_HANABI_HIT1 クラッカー 命中1 SFX_CITY_ITEM_HANABI_HIT2 クラッカー 命中2 SFX_CITY_ITEM_TIMEBOMB_SET センサーボム 設置 SFX_CITY_ITEM_TIMEBOMB_CLOCK センサーボム 時計音 SFX_CITY_ITEM_TIMEBOMB_BOMB センサーボム 爆破 SFX_CITY_ITEM_TIMEBOMB_NAGE センサーボム 投下音(没?) SFX_CITY_ITEM_GORDO_DASI ゴルボール 出現 SFX_CITY_ITEM_GORDO_NAGE ゴルボール 放り投げ SFX_STD_PS_FAIL ポイントストライク 0点 SFX_STD_PS_GET ポイントストライク 獲得 SFX_EVENT_METEO_AMB_LP メテオ 効果音 SFX_EVENT_METEO_LP メテオ 落下音 SFX_EVENT_METEO_BOMB メテオ 爆発 SFX_EVENT_METEO_BOMB_S メテオ(小) 爆発 SFX_EVENT_DYNA_TYAK ダイナブレイド 着地 SFX_EVENT_DYNA_DAMAGE ダイナブレイド ダメージ SFX_EVENT_DYNA_STEP ダイナブレイド 足音 SFX_EVENT_DYNA_WING ダイナブレイド 羽ばたき SFX_EVENT_DYNA_SHOUT ダイナブレイド 鳴き声 SFX_EVENT_TK_STEP タック 足音 SFX_EVENT_TK_MOVE1 タック 移動音1(無音) SFX_EVENT_TK_MOVE2 タック 移動音2(無音) SFX_EVENT_ITEM_BOUND1 箱 バウンド SFX_EVENT_ITEM_BOUND2 アイテム バウンド
https://w.atwiki.jp/spacecowboy/pages/66.html
●Bark city (Bark undercity) Rocket Launcher Missile Launcher Trimus Trimus Slade Joymus Joymus Slade Hovernmus Hovernmus Slade Cygnus Cygnus Rain Detect Guard モンスター名