約 3,562,993 件
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/40.html
ラーズ・アル・グールを見つけ出し、血液のサンプルを入手せよワンダータワー・ファウンデーション ワンダー・アベニュー デーモン・トライアル VSラーズ・アル・グール(悪魔の部屋) ラーズ・アル・グールの血液をミスター・フリーズに渡す為、ゴッサム市警へ戻れ地下鉄ターミナル 地下鉄の駅 バワリー VSミスター・フリーズ(旧ゴッサム警察署内) ジョーカーから治療薬を入手せよアミューズメント・マイル ヘリ墜落現場 製鋼所内 精錬所 組立ライン VSジョーカー(製鋼所内 びっくりハウス) ワンダータワーの展望台に突入して、プロトコル10を止めろアーカム・シティ上空 アーカムシティ処理センター内 ワンダータワー・ファウンデーション(プロトコル10発動中) ワンダータワー・コントロールルーム ジョーカーから治療薬を奪い、不死身になるのを阻止しろVSクレイフェイス(パークロウ モナーク劇場内) ラーズ・アル・グールを見つけ出し、血液のサンプルを入手せよ 外に出ると、地下鉄付近、ラウンジからマップ北東辺りの建物屋上にいた銃持ちがいなくなっているのでリドル探しや拡張現実トレーニング(上級)、タイタンコンテナの破壊をするのに最適な環境になっている。少しでも負担を減らしたい場合は、ここで行うと良いだろう。 忍者の血痕をスキャンし、彼女の跡を追う事になる。 跡を辿っていくと包帯があるので調べると、忍者から不意打ちを受けた後、更に追う。 撒かれるとゲームオーバーになるが、大半がジャンプで飛び移れる足場を伝っていくので、落ち着いて追跡しよう。 追い詰めたら、今度は彼女に追跡装置を取り付ける。カウンターで攻撃を受け止めれば、後は自動的に取りつけてくれる。 イベント後、援護に来たロビンから新ガジェット「ラインランチャー」を手渡される。 これを使えば、グライドで移動出来ない足場のない場所でも通行可能になる。 信号を辿っていくと、工業地帯の掘削機のあるエリアの穴の下を指し示しているので、中へと降りよう。 (付近に、銃持ち4人が穴の近くで話をしている場所) 地下鉄保全アクセス内は、ほぼ一本道なので、道に沿って行けば目的地へとたどり着ける。 羽目板の天井の所からテイクダウンし、敵を一掃したら地下鉄ターミナルへ。 ●ニューゲーム+攻略 敵2名がアーマードに変更されており、スタンスティック×1が追加されている。 銃2丁も取り出してくるので、各種ガジェットやスペシャル・コンボ・ムーブを駆使して戦おう。 ターミナル内の巨大ジャマーの近くの扉をくぐり、水の上をラインランチャーで通過し廃れた通りへ。 ここでバットマンの身体に異変が起き、強制的に体力ゲージのライフ部分が減少する。 しばらくの間無理は控えよう。 廃れた通りでの戦闘には、2種類ある。 一つは、ラインランチャーの方向転換で敵の輪の中に突っ込む。二つ目は、彼らの頭上にある破壊可能な天井を ジェルで破壊して一掃するという方法。 彼らのいる部屋の横にある足場へと方向転換で着地後、奥に進みグラップネルで上る。(走ると気付かれる) 後者は、なるべく敵の頭上付近にジェルを設置すると上手くいきやすい。 上手くいくと全員倒せるが、設置個所が悪かったり、敵が動くと、無傷で残る事がある。 扉をくぐり、ワンダータワー・ファウンデーションへ。 ワンダータワー・ファウンデーション ジョーカーの手下達に捕えられている、インターンのフィオナ・ウィルソンを救出する事になる。 ここから、バックパック型ジャマーを装備した敵が登場する。倒さない限りは、捜査モードを使えないので注意しよう。 妨害電波の出ている状態の捜査モードで見ると、装備している敵が赤い!マークで表示される。 RECを当てれば、一定時間、故障させて使用不可能にする事が出来る。 室内は狭い代わりに高低差があるので、バットクローやRCラングのブーストによる転落KOを狙うのも良いだろう。 アイスバーグ・ラウンジの武器庫と同様、残り3人になると彼女の近くにいる手下が人質に取ってくる。 その為、4人位の時に彼女の近くにいる敵へスモークペレットを投げてから倒せば、 指示を出し、彼女を物陰に隠れさせる事が出来るので、人質に取られるのを未然に防げる。 ソニック・ショックバットラングや遠距離からのバットクローの転落KOだと、指示を出してくれないので注意! もし、人質に取られてしまった場合は、階下からグラップネルで縁に掴まったり付近のガーゴイル等から、 背中を見せる機会をうかがおう。 全員倒したら、彼女を救出し、最下層にある黄色いテープが剥がされた扉の奥へ。 ニューゲーム+攻略 通常の手下(ジャマー)が、アーマード(ジャマー)に変更されている。 インバーテッド・テイクダウン等で。 ワンダー・アベニュー アベニューに着くと、再び異変が起き、ライフの最大値がさらに低下する。 不気味なアナウンスが響く中、地面の電磁石にRECで電力供給し扉を開ける。 ここから、忍者が登場する。(敵への対処法参照) アベニューの商店街エリアに来て、奥に見える大扉に近づくとイベント発生。 忍者達の使っている隠し通路を探す為、室内各所に置かれているメカニカル・ガーディアンの記録をスキャン(捜査モードボタン長押し)する。スキャンし終えていない物は捜査モードで見ると、青色で表示される。(トロフィー/実績「遺失物」解除) 7体調べるのだが、途中3箇所程(2F部分の3箇所のいずれかと1Fの向かい合った物の内、一体)忍者(2人1セット)の襲撃があるので警戒しよう。スキャンし終えたら、ビデオのデータを基に入口を探そう。入口への扉は忍者の刀を使用するのだが、そこでタイミング良く一人現れるので、カウンター(刀を頭上で構えた瞬間が目安 バットマンは、そこから動けないので注意!)を使い開けよう。下水管を通り先に出ると、体力が減少後にイベント。 デーモン・トライアル ※ここでは、デフォルトの操作設定で書いています。 難しければ、オプションで「グライド時の反転操作」を「いいえ」にしましょう。 ラーズ・アル・グールに会う為に、彼の娘タリアに連れられ、彼からの試練を受ける事になる。指示通りに目の前の杯の液体を飲むと、体力が最大値まで回復する。 試練の内容は、ラーズの幻影の残した青白い光の筋を追い、途中数か所ある青白く光る足場へと移動する事。地面に着いたり建造物に触れるとゲームオーバーになるが、ペナルティは無いのでグライドとダイブボムの使い方の練習感覚でプレイしよう。 水平の道筋・・・グライドで。 垂直の道筋・・・グライドボタンを押しながら、ダイブボム(R2orRT)による急降下。 ダイブボムである程度急降下した後、グライドボタンは押しっぱなしでボムのボタンを離し、左スティックを下に入れると引き上げる様に高く上昇した後ふわりと浮いて飛行出来る。これを交互に繰り返すと、街中でも地面に足を付けずに高速で移動が可能になる。拡張現実トレーニングの項目も参考に。2つ目の足場に来ると幻影が不敵に笑った後、砂忍者が襲い掛かってくるので倒す。(これ以降も、笑う場面では忍者が出現する)倒したら再び道筋を辿り、そのまま光の中へ。 今度は障害物の合間を抜ける様に、グライドとダイブボムを交互に使い分け移動する。鉄骨の間を縫うように進むので少し難しくなっているが、基本は同じで光の跡を辿る。着地後、砂忍者と戦闘後、再び移動し光の中へ入れば現実世界へ戻れる。階段を駆け上り、悪魔の部屋へ入るとイベント。 VSラーズ・アル・グール(悪魔の部屋) 1ラウンド目 しばらく待っていると、ラーズが突然空から下りてきた後、直線上に斬り付けてくるので、 構えモーションが見えたら左右のどちらかへと回避で避ける。 突進攻撃後、数人の砂忍者へと分身してくる。 戦闘中、彼らの内1人がラーズの姿になり突進してくるので、 リダイレクトや各スペシャル・コンボ中の無敵時間を利用して回避しよう。 ここでは、最後の1人に通常攻撃を仕掛けると自動的にビートダウンに変化するので、ボタンを連打して倒す。 (スペシャル・コンボ・テイクダウンの場合、喰らった後、立ち上がってくる為) KO後、地面から巨大な砂で出来たラーズが複数の砂忍者達に囲まれる様にして出現する。QF・RECを使い、忍者達の隙間から見える本体を狙って当てよう。 攻撃方法は 1:巨大な手裏剣を数枚投げる(2ラウンド目になると、2連続で投げてくる) 2:地面から伸びる5本の刀を、こちらに走らせてくる 3:(2ラウンド目以降)背負っている巨大な刀を振り下ろす 攻撃は、全て回避とダッシュの併用で回避可能。 当てて体力を減らすと、一時的に忍者達の回転速度が増すが、しばらくすると再び遅くなるので、そこを狙う。 遠距離から当てるのが難しい場合、攻撃に当たらない様にダッシュで近付いてから実行してみよう。※補足:この時点では、QFを連発する事でも割と当たってくれる。 体力をゼロにすると、ラーズが地面に姿を消した後、掛け声と同時に再度現れ刀で攻撃してくるので、 カウンターボタン連打で切り抜けよう。 一旦、現実世界に戻った後、再び精神世界での戦闘。 2ラウンド目 少し待つとカメラがズームアウトし、砂中から複数の砂忍者達が一斉に飛びかかってくるので、 彼らが滞空している間にカウンターボタンを連打しよう。 成功すると、バットマンが地上で全員の攻撃を迎撃してくれる。 20ヒット近く一気にコンボが増えるので、それを維持しつつそのまま戦闘。 (頭に星マークが出ている個体を攻撃すると、回避されにくい) ここでも、1人がラーズの姿になり直線で斬りかかってくるので、攻撃の手を一旦休めてリダイレクトで回避しよう。 稀に複数人残っていると、1~2人を残して再び砂中から数人斬りかかってくるので、再度カウンター連打の準備を。 ラウンド1同様、巨大なラーズと戦うのだが、1と2に加え、3の攻撃も加わる。 以前より激化し、砂忍者の隙間が狭くなっているが基本はラウンド1と同じなので、隙間を狙い RECを当てて体力をゼロにしよう。 体力をゼロにすると、再度姿を消し砂中から現れてくるので、カウンターで全段捌いた後、 ビートダウンのQTEで反撃する。 (ボタン連打の受付は、ラーズに頭突きを入れて、右の裏拳を入れた後辺り。表示される前から連打しててもOK) 現実世界に戻ると、タリアを人質に取ってくるので、画面の指示通り、リバース・バットラングで無力化する。 (KO後自動的に採血する) (トロフィー/実績「サンドストーム」解除) ニューゲーム+攻略 1ラウンド目から、上記の1~3の行動を取ってくる。 だが、基本は他の難易度と変わらないので、ダッシュと回避を使って避けていこう。 ここではラーズよりも、砂忍者達との戦闘の方が厄介かもしれない。 カウンターアイコンが表示されない為、対処しづらいと思われる。 フリーフロー・フォーカスへとアップグレードしていれば、その状態を維持しつつ、リダイレクトも使って対処していこう。 サンプルを採ったら、ゴッサム警察署のフリーズの元へと向かおう。 ラーズ・アル・グールの血液をミスター・フリーズに渡す為、ゴッサム市警へ戻れ 地下鉄ターミナル エリア内を巡回している武装している敵は、可能であれば無視して進んでも構わない。 (ジャマーとサーマルビジョンがいるので注意!) ニューゲーム+攻略 敵6名 アーマード(地雷兵)×2、サーマルビジョンを装備した手下×3、通常の手下×1 その上、ターミナル内に、数か所地雷が仕掛けられているので注意。 ターミナルのシャッターを開けた先から、盾を装備した敵が登場する。(敵への対処法参照) 地下鉄の駅 ジョーカーの手下達がペンギンの手下達のリクルートをしている。(敵の数 計13名) 盾×2に加え、消火器×2も設置されている上、この辺りから敵の攻撃にスローモーションが掛からなくなっている。 カウンターが間に合わないと判断したら、無理せずリダイレクトを多様しよう。 ニューゲーム+攻略 アーマード(ジョーカー)に加え、ペンギンの手下×2がアーマードに変更されている。 始めに、アーマード(ジョーカー)1体を、先に床格子テイクダウンで倒しておくと少しラク。 アーマードと盾持ちが近くにいる時の注意点として、盾に空中攻撃を仕掛けようとすると、アーマードの方をサーチしてしまい、コンボが途切れ、攻撃を喰らってしまう恐れがあるという事。 なるべく、隣り合っていない時に仕掛けるか、武器破壊で壊してしまおう。 バワリー 手下達を倒し地上付近に来ると、ストレンジのアナウンスが流れ、投獄されたゴッサム市長 クインシー・シャープの救出の新規ミッションが追加される。 外に出たら、立ち入り禁止区域付近の入口まで向かおう。 市長が銃で武装した5人の敵に囲まれているが、ステルス時とは異なり、即座には撃ってこないので、 そのまま戦闘を開始するか、付近の電磁石へとRECで引き寄せを撃ち、銃を引きはがしてしまおう。 ※シャープ尋問後に、サイドミッション「人里離れた隠れ家」が発生。(サイドミッション攻略参照) ここから、バワリー周辺とアミューズメント・マイル(後者は一時的)に銃持ちが多数配置される。 市長尋問後、アミューズメント・マイルに行き、警察署に侵入しようとしているジョーカーの手下達を一掃したら署内へ。 VSミスター・フリーズ(旧ゴッサム警察署内) フリーズに近付こうとするとムービーが流れ、その後戦闘。 真正面から立ち向かっても歯が立たない。 その為、ヴァンテージポイントを除くプレデター戦の各種テイクダウン等で怯ませて膝を付かせたら、 フェイスカバー部分をビートダウン(攻撃ボタンのみでOK)で攻撃するのが基本。 初回、かつ、難易度ハードまでなら、戦闘中しばらく経つと、バット・コンピューターから フリーズスーツの弱点が送られてくるので、それを参考に戦おう。 注意したいのは、一度いずれかの方法を使うと、フリーズガンにより凍結され、該当の場所を使用不可能にされたり、学習し対処されてしまう事。(一部例外アリ) ニューゲーム+になると、ハードの攻撃力に加え、10セット攻撃を加える必要がある。 (ノーマルまでなら5、ハードは8セット) 更に、バット・コンピューターからデータが送られてこなくなる上、捜査モードをしばらく使い続けていると ジャマーで妨害される様になる為(フリーズの体力ゲージ下の球状のグラフが目印 赤くなると妨害される)、 慣れていないとかなりの強敵に変貌する。 他の難易度である程度パターンを作り、捜査モードは少しの間位置を確かめる程度の使用に留めておこう。 完全に妨害されている状態でなければ、しばらく使わないでいると元に戻る。 通用する攻撃は、以下の通り。 サイレント・テイクダウン レッジ・テイクダウン ハンギング・レッジ・テイクダウン(フリーズの位置次第では、復帰・バリア解除後に再度仕掛ける事が可能。2回まで確認) 床格子テイクダウン 窓ガラス・テイクダウン ガラス天井・テイクダウン(ガラス天井の上から爆破ジェルを仕掛け、フリーズを誘導し、その下を通りかかったら爆破でも可) ラインランチャーで背後から蹴り飛ばす 爆破ジェルで壁を破壊し、破片を当てる RECで電磁石に電力供給し、そこへくっ付ける 床が水浸しになっている近くの壁のスイッチをラング等で押し、剥き出しの電気コードに触れさせ感電させる かく乱機で、フリーズガンを一時的に故障させる。 グライドキック(使用後に大気中の水分を凍らされるため、通常時の視界が悪くなる上、マントも凍らされグライドが出来なくなるので、トドメ以外あまりオススメしない) ドロップアタック(ラインランチャー・タイトロープへとアップグレードしていれば、そこから仕掛ける事も可能。 しかし、ここでラインランチャーを使ってしまうと、これ以降音に反応してきて使用できなくなるので、 フリーズが1Fフロアにいる時に2Fの机の上から仕掛ければOK) フリーズがダウンから復帰する際、「ピポポポポ」という電子音が聞こえ、バリアの様な物が張られている間は攻撃が通用しないので注意。 例:ノーマルの場合 1 開始地点から左前に見える机の影からヘリに、階段を上ってくるフリーズに見られない様にすれ違いざまに降りて(降りると、丁度1Fにある破壊可能な壁で踏ん張っているポジションになる場所で)待ち構えてレッジ ↓ 2 フリーズが上ってきた階段を下りて、1でぶら下がった時に見えた下にある壁の裏側に回り込みジェルを仕掛け、範囲内に来たら爆破 ↓ 3 破壊した壁の方へ向き直り、前→右へと頭上に見えるガラス天井の下を通る様に移動し、2Fへ移動しガラス天井テイクダウン ↓ 4 3と同じルートで再び2Fへ戻り、上り階段右脇の机の影のへりの内側で待ち構え、頭上からリバース・レッジ・テイクダウン ↓ 5 4で攻撃を仕掛けた位置から電磁石にRECを向けて待ち伏せし、近くに来たら発射 フリーズは、バットマンの熱源(歩いた跡が赤くなる)を追跡してくる。 これを逆に利用し、罠を張った所へおびき寄せよう。 距離を取りすぎたり見失うと射出してくる熱探知ドローンは、こちらの位置を探知してくる(QF・バットラングで破壊可能) 壊すと場所を知らせてしまう為、なるべく付かず離れずの状態を保とう。 ※ドローンに発見された状態だと、床格子に隠れても駄目なので出ていない時に隠れよう。 署内は大まかに分けて、1F部分とガラス天井のある2Fエリアがあるが、あまり大きく移動せず 1箇所で取れる行動をなるべく多く取り、断続的にダメージを与えていきたい。 (例、ラインランチャーで蹴り飛ばす→階段脇の電磁石→電気コード等) 先に場所が限定されている攻撃方法から消化していった方がラク。 有志による攻略動画 How To Beat Mr Freeze_On New Game Plus_Batman Arkham City ※動画タイトルはNew Game Plusだが実際は難易度ハードなので注意 Batman Arkham City - New Game Plus - Chapter 22 - Mister Freeze Boss Fight 耐久値をゼロにし、更に攻撃を加え続けるとイベント発生。(戦闘終了後、トロフィー/実績「かくれんぼ」解除) 彼から新ガジェット「フリーズ・ブラスト」を受け取り、ジョーカーのいる製鋼所へと向かう。 ジョーカーから治療薬を入手せよ アミューズメント・マイル ヘリ墜落現場 警察署の入口は氷の壁で通れないので、破裂した送水管をフリーズ・ブラストで塞ぎ、裏口から出る。 すると、TVリポーター ヴィッキー・ヴェイルの乗ったヘリが撃墜される場面に遭遇する。 ここで、スナイパーに足止めされ動けなくなった彼女の救出ミッションが追加される。 場所は、警察署の西側のハイウェー上。 スナイパーライフルは非常に威力が高いので、気付かれない様にSTDとWTDで倒していこう。 工業地帯の高所にはスナイパー達が配置されているので、見つからない様に製鋼所の裏口(近くに来るとBGMが変わるのが目印)を目指す。 裏口もスナイパーと銃持ちにより守りを固められているので、高所のスナイパー2人を片づけてから順番に倒していこう。 (時間がかかっても良いのであれば、タイタンコンテナのある建物の方から鉄橋を渡っているのをバットクローで引きずり落とすという方法もある) 製鋼所内 冷却トンネル-Bに入ったら、水の上にフリーズ・ブラストを投げ入れ足場を作り、進んでいく。(舵取りはバットクローで) 途中数か所にあるドリルは、氷を少し砕かれる上、完全に巻き込まれると物凄い勢いでライフを削られ、ゲームオーバーの恐れがあるので注意。 手下が数名話している所は、グライドキックか氷の足場からラインランチャーで窓ガラスを破って突入。 撃破後、扉をくぐると、吊るされているトゥーフェイスの手下の近くに手下が2人がいるので、 倒してから再び水の上を移動する。 トゥーフェイスの手下は救出しても放置しても構わないが、助けてからしばらくする(視界を外す?)と、 こちらを攻撃してくるので注意! 水門の下りている場所は、隙間からRCラングを投げ、前方で帯電させてから門の隣の部屋にあるスイッチへ過負荷を与えて上げる。 その先の川の途中で、右上にグラップネルで上がり、シーケンサーでロックを解除すれば、金網の足場が下される。 精錬所 武装した敵が巡回している。 室内は、所々に地雷が仕掛けられているので、かく乱器 地雷起爆装置があれば逆に利用できる。 地雷を持った敵の他、サーマルビジョンを装備した個体もいるので、気を付けて倒していこう。 ニューゲーム+攻略 敵2名が、アーマード(ジャマー×1、地雷兵×1)に変更されている。 ジャマーの初期配置は、組立ライン方面への扉付近。 組立ライン スナイパー1名が待ち構えている上、その周囲には地雷が多数仕掛けられている為、正面突破はリスクが高い。 ここでは、下記の様に突破する方法が幾つかある。 1:レーザーサイトに捕捉されないよう一旦天井に上がり、その先にあるコンベアで次々と送られてくる 木箱の中に隠れて背後まで移動する。(その後は、倒しても無視しても構わない) 2:割れた窓を通すようにRCラングやフリーズブラストを投げて、ダウンしている隙にラインランチャーで特攻 3:ゴーカート付近の電磁石へとRECで引き寄せを撃ち、スナイパーライフルを無効化し、ラインランチャーで特攻 (ただし、最初に製鋼所に来た時に電磁石を使っていると、壊れて使用不可能になっているので注意) 室内の上には、口をテープで塞がれたハーレーが縛り付けられている。(テープは、貼り直す事が可能) 話を聞く事で、サイドミッション「熱くて冷たい」関連の収集物の位置情報を聞き出せる。 ローディングベイのオフィス入口は、スナイパー2名が立っている上、下には敵が3名いる。 組立ラインから来たら、クレーン下の電磁石が見える位置からそれに向けてRECを撃てば、銃器を全て引き寄せてくれる上、階下の3人が、そのままこちらへと来てくれる。 (もしくは、スナイパーに見つからない位置からグラップネルで足元のヘリに掴まり、ダブル・レッジ・テイクダウン) 全員倒してからオフィスへと上って進むと、イベント後、びっくりハウス内でジョーカーと戦闘。 VSジョーカー(製鋼所内 びっくりハウス) まずは、1対1の戦い。 数発攻撃を当てると降参してくるが、その後、頭上のジェットコースターから手下達と、 しばらくしてアブラモビッチ(ミスターハマー)が追加され再度戦闘。 更に数を減らすと、ジョーカーのセリフ後、タイタン化した手下が追加されるので、 少しでも負担を減らしたい人は、他の手下を倒さずにハマーを優先的に倒した方が良い。 床にある矢印が赤く光ると、部屋の左右にあるトンネルからゴーカートが高速で突っ込んでくるので 轢かれない様に注意しよう。(巻き込み判定アリ) コンボ・ブーストとマルチ・グラウンド・テイクダウン(以下、MGTD)へとアップグレードしていれば リダイレクトで回避しつつ、QF・バットラングでコンボ数を稼ぎ、コンボ数が貯まったらMGTDでガンガン数を減らせる。 この時のジョーカーは、他の手下がいる状態でビートダウンで攻撃しても、ヒット数が増えない(ダメージも無い)ので、 通常攻撃などで凌いでおき、ラスト1人になってから実行する方が良い。 トドメは、バットクロー・スラムや空中攻撃でも可。 ニューゲーム+攻略 スタンスティック×1、盾×1が追加されている。 他の難易度もだが、ここでは多数の手下と戦う上、攻撃スピードが早く、投擲武器も設置されている。 厄介な武器は、早い段階で武器破壊で使用不可能にしたい。 ジョーカーをKOすると、イベント発生。(トロフィー/実績「ゴースト・トレイン」解除) ワンダータワーの展望台に突入して、プロトコル10を止めろ アーカム・シティ上空 街中を旋回し、空爆を行っているTYGERヘリのいずれかに搭載されている、マスター・コントロールプログラムをダウンロードする事になる。 搭載しているそれを判別するには、ヘリの底部にしがみついていなくても、ある程度離れた位置からであればスキャン可能。しかし、ダウンロードするには、底部にしがみつく必要がある。 因みに、それを搭載しているヘリはランダムだが、難易度共通で、6機目で当たりが来るようになっている模様。 どれをスキャンしたのか分からなくなった場合、操作モードに切り替えよう。 スキャンしていない機体はオレンジ色、スキャン済みのは青色に表示される。 ここからバットマンも標的となり、発見されるとヘリから銃撃を仕掛けてくるので注意。 サーチライトに当たったり、前方から近づかない様に気を付けよう。 見つかったら、グライド→ダイブボムやスモークペレット(地上にいる場合)等を使い、建物の陰に逃げよう。 発見された状態(サーチライトが赤くなっている時)だとしがみつけないので、しばらく隠れてやり過ごそう。 安全に行くのであれば、ヘリが止まってミサイルを発射している時が、比較的接近しやすい。 無事ダウンロードに成功すれば、タワー内部へのアクセスの他に、街中のカメラのハブにもハッキング出来る様になる。 バワリーの立入禁止区域入口上には、スナイパー×2がいるので倒してからロック解除後、アーカムシティ処理センター内へ。※解除コード「マスターマインド」 アーカムシティ処理センター内 シャッターを開けて、階下へとグライドで下に降りて進むと、政治囚たちが隊員に捕われているので救出する。 ここから、スタンスティックを装備した敵が登場する。(敵への対処法参照) 全員倒すと、ストレンジがモニターに現れ演説をする。 演説後、バットマンを包囲している複数の隊員達(追加アリ)との戦闘。 アーマードや盾、銃持ちがいるのでやや苦戦するが、12バリエーションを出すのに最適な場所でもある。 各種スペシャルコンボムーブ(特に武器破壊)を駆使して戦おう。全員倒したら、マンホールへ。 ニューゲーム+攻略 演説中に奥の扉から入ってくる銃を持った隊員と素手の隊員の計2名が、アーマードに変更されている。 予め銃持ちへとカメラを向けておき、戦闘が始まったら即座にQF・RECで武装解除しよう。 武器破壊は、盾、銃、スタンスティックへ。 銃持ち(通常の敵限定)に対しては、QF・RECを撃つのも面白い。 周囲の敵が突然の発砲に驚くので、一瞬隙が出来る。(投擲物を落としたりもする) 室内にある、消火器×1、箱×2、ガスボンベ×3にも注意。QF・バットラング等で。 追加を含め、合計14名の敵と戦う事になるので、リダイレクトで敵の輪の外へと移動する等して、なるべく安全に戦おう。 アーマードが煩わしければ、スペシャル・コンボ・テイクダウンで処理。 下水道の穴を降りたら、前方にラインランチャーを射出し、そこから左斜め後方辺りのリドラートロフィーの見える 足場へ移り、縁を伝い時計の置いてある部屋に出たら、床を爆破してワンダータワー・ファウンデーションへ。 ワンダータワー・ファウンデーション(プロトコル10発動中) 室内は、地雷兵やサーマルビジョン、スナイパー等、計8名の敵がいるので慎重に行動しよう。 前と同じく、RCラングのブーストやバットクローの戦法が通用する。 各所に地雷が仕掛けられているので、かく乱機:地雷起爆装置があれば、遠距離からKO可能。 地下鉄ターミナル方面にある崩れた通りへの扉がある所が、比較的安全。 ニューゲーム+攻略 敵4名が、アーマード(ジャマー×1、スナイパー×1、サーマルビジョン×1、地雷兵×1)に変更されており、 通常隊員×1もジャマーを装備している。 初期配置は、アーマードがエレベーター前(定位置から動かない)、通常隊員は開始地点の下辺りを巡回する。 捜査モードにしても、1名しか赤い!マークが表示されないので注意。 ジャマーに共通して言える事だが、通常視点でよく見ると、背中のアンテナ辺りから電波の様な物を発しているのが 見えるので、これも装備している敵の位置を確かめる目安にしてみよう。 制圧後、エレベーターを使って上へと向かう。 エレベーター内のデバイスは他のに比べてハッキング判定が狭いようなので、しっかりデバイスに近寄ること。 ※扉の解除コード「シュウチャク」 エレベーター起動コード「ヤクブツリョウホウ」 展望台入口で待ち伏せされているので、入ったら天井のアクセスパネルに予め移動しておく。 着いたら前方の隙間をくぐり、ガラス天井テイクダウンで戦闘開始。 他にも、スタンスティック×2の背後へとローリングで着地して、ダブル・テイクダウンも可能だが、 上記のテイクダウンも含め、ここでは敵が技後すぐに攻撃してくるので、カウンターやリダイレクトの用意を。 因みに、暗号範囲増幅機へとアップグレードしていれば、戦闘の回避も可能。 ●ニューゲーム+攻略 盾×2が追加されている。 各種スペシャル・コンボ・ムーブが使用可能になるまで、空中攻撃や各種QFガジェットや駆使して戦おう。 倒したら、エレベーター脇のロックを解除し、建物外周を伝って最上階へ。※解除コード「ボウゴタイサク」 縁を伝って、風向計のある鉄骨を渡り上部へグラップネル。そこから左側の鉄骨へとジャンプし、そのままそれを伝っていく。 梯子を登った先のワイヤーを綱渡りし、さらに上へ。ロックを解除する。※解除コード「メンテナンス」 ワンダータワー・コントロールルーム メンテナンス通路を進むと、ストレンジのいるコントロール室の床下にたどり着ける。 当然の事ながら、守りを固めているので倒してから行こう。 中央の室内を動き回っているストレンジの視界に入ると、隊員達に位置を知らせてしまうので、こちらにも注意しよう。 ニューゲーム+攻略 6名いる隊員の内、3名がアーマードに変更されている。 ※ワンポイント 室内は円形状で隠れられる場所が少ない上、かなりピンポイントからでしかガーゴイル像から吊るす事が出来ないので、縁からのレッジや室内中央の上のスペースからの奇襲をメインに戦おう。各所に設置された消火器を使って、簡易煙幕を利用するのも◯ 扉(※解除コード「ゴッサムノキュウセイシュ」)を開けると、イベント。(イベント後、トロフィー/実績「フリーフォール」解除) ジョーカーから治療薬を奪い、不死身になるのを阻止しろ タリアを人質を取られたので、救出に向かう事になる。 ここから、街中を旋回していたTYGERヘリが攻撃を仕掛けてこなくなるので安心して進めるが、 画面に表示される距離から離れすぎると無条件でゲームオーバーになるので、まっすぐ目的地へと向かおう。 (サイドミッション等は、クリア後のデータでプレイ可能。) 目的地のパーク・ロウ モナーク劇場付近の建物の屋上には、多数のスナイパーが配置されているので、 地上からの接近はリスクが非常に大きい。 時間制限は無いので、慎重に背後からSTDで1人ずつ仕留めていこう。 ここでは打撃による攻撃は厳禁。(気付かれた瞬間、一斉に銃口を向けられ、大ダメージの可能性アリ) 一番奥の鉄骨の上を行き来しているの以外は殆どが背を向けて動かないので、接近は容易。 視界はレーザーサイト通りなので、これに注視しよう。 タリアを人質にしているジョーカーには、攻撃を仕掛ける事は出来ず、かく乱機:火器ジャマーも反応しない。 手下に見つかるか、残り2人(ジョーカー除く)になると、劇場内に逃げ込んでしまう。 移動にはジャンプやグライドの他に、ラインランチャーも使用するとラク。 劇場前の2人は、頭上の建物等からスモークペレットを投げ込んで奇襲を仕掛けたり、かく乱機:火器ジャマー(こちらの姿を認識後から一定時間経つと、修理してしまうので注意!)を使ったり、片方をフリーズ・ブラストで動きを止めている内に、もう片方をドロップアタックorグライドキック→GTDで対処しよう。 劇場内に入ったら、イベント後、ラスボス・クレイフェイスとの戦闘。 VSクレイフェイス(パークロウ モナーク劇場内) QF・フリーズ・ブラストや部屋の四隅に設置された爆薬の山に突っ込ませる事でダメージを与えられる。 (爆薬の方がダメージが大きい) 攻撃方法は 1 腕を刃物状にして、往復で地面を振り払う(来た方向へ回避動作で避けるの繰り返し) 2 腕を伸ばし、こちらを3回殴りつけてくる (カウンターマークが出るので、カウンターか、回避動作で前転→後転→前転の繰り返し) 3 ジャンプしつつ、両こぶしで叩き付け(回避で) 4 身体を球状にし、突進(回避で) 5 (ラウンド2から)両腕をハンマー状にし、両サイドから1~2回叩き付ける(しゃがみで全段回避可能) 6 (〃)身体を回転させ、細かい泥を飛ばす (複数個飛来の際にタイミングを見計らい、回避で。2ラウンド目からはしゃがみで回避する物も混ざっているので注意!) 近付きすぎると殴られるので、こちらも注意! 注目すべきは4で、こちらのいた位置へホーミングしてくるので、前もって隅(地面が赤く光っているのが目印)に向かう様にうまく誘導すれば、一気に大ダメージを与えられるので是非とも狙おう。 体力をゼロにしたら、接近しクレイフェイスの身体に刺さっている剣を引き抜き、連続攻撃。 ラウンド2 5と6の攻撃も加わり、激化するので注意しよう。 こちらも、QF・フリーズブラスト等で体力をゼロにしたら、再度剣で連続攻撃。 ラウンド3 ラザラス・ピットのある悪魔の部屋にステージが移る。 ここから、少しの間ボスの代わりに、分身ともいえる泥人形が何体も攻撃してくる。 耐久力は低いが、攻撃速度が速く(アイコン表示と同時に判定が出る)、数が多いのでリダイレクトをメインに立ち回ろう。 ここでのスペシャル・コンボムーブは、剣を使った回転切りに変化する。 泥人形を倒し続けると、右上のゲージが青色になる。 すると、クレイフェイス本体が実体化して泥(巻き込み判定アリ)を飛ばしてくるので、避けつつフリーズ・ブラストを当てていこう。 体力をゼロにしたら、近付いてトドメを刺しエンディングへ。(トロフィー/実績「舞台の下手へ退場」解除) クリア後のデータでは、解決済みのリドル、XP、アップグレード、ガジェットが引き継がれた状態で、サイドミッション等をプレイできる他、 ●ニューゲーム+(ノーマル以上でクリアが条件)をプレイ可能。 ●コスチューム変更(ダウンロードしていた場合) ●各所にある、2匹の猫のいる場所でキャットウーマンにキャラチェンジが可能。(その逆も可) も可能になる。
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/31.html
プレイ前に エピソード1 私物の奪還 エピソード2 ポイズンアイビーを説得 エピソード3 TYGERの押収物保管庫へ侵入 エピソード4 トゥーフェイスとの対決VS トゥーフェイス ※プレイするには、「キャットウーマン バンドルパック」をダウンロードする必要アリ。 プレイ前に バットマンとキャットウーマンはXPを共有可能。 その為、バットマン操作時に余裕が出来たら、キャットウーマン側のアップグレードを行なっておくと、進行が多少楽になる。(慣れない内は、各種アーマーから強化する事をオススメします) エピソード1 私物の奪還 ストーリーモード開始直後に出来る。 ムービー後、トゥーフェイスの手下達との戦闘。 その後、絵画の裏の隠し金庫の扉を開けるとイベント。 ●ニューゲーム+攻略 部屋の隅に置かれているビン×2を割り、武器として使用してくるのに加え、落ちている盾を使ってくる。 エピソード2 ポイズンアイビーを説得 ストーリーモード 工業地帯(1回目)でジョーカーのオフィス侵入イベント後、切り替わる。 TYGERの押収物保管庫への通路を作ってもらう為、ポイズンアイビーを説得しに行く。 まずは道具を手に入れる為、パーク・ロウの裁判所のマップ北東辺りにある天井に4つ格子のある所を目指そう。 キャットウーマンもバットマン同様、メインミッション地点がバットシグナルで表示される。 着くと、トゥーフェイスの手下が数名いるので全員倒す。 撃退後隠れ家に入り、鉄菱とボーラ(ガジェット参照)を自動入手。 アミューズメント・マイルにあるアイビーの隠れ家(マップ最北)周辺には、操られた銃持ちが警備に 当たっているのでSTDで1人ずつ倒していくか、見つからない様に侵入しよう。 侵入後、3層から成るエリアでアイビーに操られた各勢力の手下達と戦闘。 それぞれのエリアで戦闘終了すると、花粉が撒かれるので天井に張り付き、アイビーの元へ。 アイビーのいる3層目では、前作(までの大きさではないが)同様、手下達と戦いの最中に 彼女の両方に生えている植物から胞子を飛ばしてくるので、リダイレクトを駆使しながら彼らを倒そう。 ※ワンポイント:胞子を避けきれないので、ビートダウンの使用は控えた方がいい。 また、前作同様、ステージ外に押し出すようにフリーフロー発動中の攻撃を当てるのもいい感じ。 (戦闘終了後、トロフィー/実績「アーカム・シティ・サイレン」解除) ニューゲーム+攻略 最下層の敵4名の内、1名がアーマードに変更。 2層目では、盾、ガスボンベが追加されている。(ガスボンベは、敵が植物から出てくる前にQF・ボーラで破壊可能) 3層目には、スタンスティック×2が追加される。 戦闘終了後、イベント。 エピソード3 TYGERの押収物保管庫へ侵入 ストーリーモード びっくりハウスでジョーカーとの戦闘後、プレイ可能。 パークロウとバワリーの境目付近にある通りのマンホールから、アイビーの協力を得て保管庫へと侵入する事になる。 付近にはTYGER隊員(アーマード、盾持ち、銃持ちの計3名)が警備に当たっているので倒してから、マンホールへ。 中に入り奥にある警備室のコンピューターを使って金庫室のロックの解除をするのだが、 その為、金庫内を巡回する警備員から3枚のカードキーを手に入れる必要になる。 見つかると二重のロックが掛かり、永久に開けられなくなるので、天井の金網を伝い慎重に進んでいこう。 取る順番はプレイヤー次第だが、狙い目は、金庫室前の2人の警備員。 しばらく様子を見ていると、扉前の2人周辺が他の仲間から死角になる事が多い。 ここで2枚拝借してしまえば、後は残り3人の内プレイヤーが取りやすい隊員から奪うとラク。 警備室へと戻りカードを使うと、ロック解除と同時に隊員達が異常に気付き、警戒態勢に入る。 全員倒してから、中へと入ろう。 金庫前の2人は、位置次第ではWTDが出来るが、見つかるリスクも高いので注意。 今回の敵は、振り返る頻度が高めなので慎重に行動しよう。 他の孤立した警備員から無力化していると、徐々に位置がずれてきてWTDを仕掛けられなくなる事が多いので、 仕掛けるのであれば早めに。 天井が金網になっている箇所が多いので、天井に張り付きながら真下にいる敵に対して、STDを仕掛ける事が可能。 便利だが、気絶した敵の近くにいると、他のが上を見上げてくるので注意。 それで、逃げ場が無くなったという事は、なるべく避けたい。 その他の隠れ場所として、床格子も優秀。気絶した敵がいると中をのぞいてくるが、 視界から外れたのを見計らい床格子テイクダウンを仕掛ければ、次々と倒していける。 ●ニューゲーム+攻略 敵5名の内、2名がアーマードに変更されている。 初期配置では、1名は金庫の扉前、もう1名は、巡回している。 奥には、アイビーの植物と目的のブリーフケース2つが置いてある。 (植物は放っておいても構わないが、調べると専用のイベントが始まる。) ケースを取ると、増援の隊員達との戦闘。 室内は狭く、アーマードと盾持ちがいるので手っ取り早くいくのであれば スペシャル・コンボ・テイクダウンで早々に倒してしまおう。 ●ニューゲーム+攻略 敵1名が、スタンスティックを装備している以外は、他の難易度同様、変更点は無し。 アーマードをコンボ・テイクダウンで倒すと楽か。 戦闘後、ケースを取って(トロフィー/実績「ピックポケット」解除)床のラインに沿って進むと、 キャットウーマンが心の声で左右のどちらの道を行くのか自問してくる。 左は「お宝を捨てて、瓦礫の下敷きになっているバットマンの救出」へ、 右は「バットマンを見捨てて、お宝と共にゴッサムシティ」へ。 結論から言うと、どちらを選んでもバットマンの救出へ向かう事になる。 右へ行くと、そのままスタッフロール(+後味の悪いエンディング)になるが、その後、 テープの巻き戻しの如く分岐点まで強制的に戻される。 下水道を出ると、エピソード終了。 エピソード4 トゥーフェイスとの対決 メインストーリーのエンドクレジット終了後にプレイ可能。 裁判所付近の隠れ家に戻り、中に入るとイベント発生。 その後、4人の手下達との戦闘。一人からトゥーフェイスの居場所を尋問し、アイスバーグ・ラウンジへと向かう。 闘技場にいる多数の手下達との戦闘後、室内左のシャッター下をくぐって奥のエレベーターから2Fへ進む。 拷問室は、足場の縁から降りて右手の床下を伝い、奥の格子を開けて中のスペースに上がり、 更に頭上の金網を伝い、武器庫へ。 VS トゥーフェイス 中には、2F中央通路にいるボスのトゥーフェイスを守る為、武装した手下6人が警戒に当たっている。 ここのプレデター戦は少し特殊。 敵に存在を気取られる(殴る、STDで気絶した仲間を発見される等)と、しばらくすると倒した人数分が補充される。 その上、トゥーフェイスの体力をある程度減らすと、手下達の反応が鋭くなり、 ヴァンテージポイントや金網天井にいても発見されるようになる。 その為、見つからない様に序盤に手下達をSTDである程度減らしておけば、比較的安全にボスにダメージを与える事が可能。 トゥーフェイスの攻撃方法は、一定のルートをうろつき、装備しているグレネードランチャーを乱射するのみ。 初めの内は手下を巻き込む時がある(後半はほとんど無い)が、一時的にダウンさせるだけ。 こちらの攻撃方法は、雑魚敵に効くものであれば、GTD以外であれば一通り通用する。 何かしら5セット程繰り返せば、体力をゼロに出来る。 特に通常攻撃3連発が有効。 攻撃後、手下達が来るまで少し猶予があるのであれば、起き上がるのを待って再度攻撃をしてもいい。 (一方的にハメる事が出来る) 一回攻撃すると、声を出して仲間に救援を要請(STDも含む)するので、余裕が無ければ急いでその場から離れよう。 一旦ダメージを与えると、トゥーフェイスはその場を離れて1Fや2F奥に移動し、グレラン乱射に再び移行する。 ここでは、攻撃後に手下が一気にキャットウーマンの跡を追ってくる傾向があるので 仕掛けたら少し遠くまで逃げてボスを追いかければ、警備が手薄な状態になっている事が多いので 隙を見てトゥーフェイスへの攻撃を実行すれば、効率よく体力を減らす事が可能。 まとめておびき寄せたい時は、羽目板を破壊してみるのも良いだろう。 2Fの中央渡り廊下横付近にある、羽目板と壁で覆われた箇所にある 1Fと2Fのショートカットを確保しておくと移動と退避がラクになる。 体力をゼロにすると終了。 有志による参考動画 Batman Arkham City - Catwoman seeks out Two Face_On New Game Plus 上記の動画は安全に攻め込む事が出来る上、ノーマル等にも応用可能。 なお動画タイトルにはNew Game Plusと書いてあるが、実際のニューゲーム+では各所に地雷が設置されるため、 多少動きをアレンジする必要がある。 ばら撒かれたキャットウーマンの宝(計16個)は、パークロウ、バワリー周辺にいる手下達が持っている。 それを持っている個体はシーフビジョンで見てみると、頭上に宝石のアイコンが表示される。 倒せば、自動的に回収できる。 (全回収後、トロフィー/実績「家宝」解除) バットマンとのキャラ切り替えポイント(2匹の猫のいる場所)は、以下の計3箇所 ●パークロウ 裁判所裏手の給水塔のある屋上 ●バワリー アイスバーグ・ラウンジ建物入口から見て、右斜めにある手すりの切れている建物屋上 ●工業地帯入り口付近のオレンジ色のネオンサインのある建物(NORTH GOTHAM DECKと表記されている)屋上
https://w.atwiki.jp/thief/pages/115.html
CityはThiefシリーズの中でGarrettが住んでいる街の名前。これは隠語ではなく、実際にCityという名前が正式名称のようだ。 概要 地理地区と居住区 島 概要 Cityは自立した都市国家で、他の地域に従属していない。この街はBaronによって支配され、彼はCityの交易、税、法律と軍に関する責任者である。彼の下には、自治体のそれぞれ異なる部門を任された彼の代理人が存在し、例えばSheriffはCity Watchを担当している。 一方、Cityの外の地域に関する情報は、ゲーム内ではあまり登場しない。 また、Thief1の未使用の会話のデータによると、CityはBlackbrookと呼ばれる別の都市国家と戦争中のようだが、本編に登場しない会話である以上これは非公式の設定である。 地理 地区と居住区 Auldale Dayport Docks Downtowne Eastport Hightowne Newmarket New Quarter North Quarter Old QuarterSealed Section Shalebridge South Quarter Stonemarket WaysideWayside Docks 島 Markham s Isle Overlook Mansion このページはDark Wikiから画像を引用しています
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/18.html
コンバット全般点数表ラウンド内のボーナス ラウンド後のボーナス プレデターマップ人質について メダルチャレンジについて脅し作戦 アーマー貫通 ブームボックス 無被弾(本スレpart15 ++pRCsC8氏感謝!) ジップキックオフ 飛び道具について ノックアウト・スマッシュしても大丈夫なチャレンジ項目 ページ一覧 キャンペーンキャンペーンの特徴 モディファイアーの種類 ページ一覧(キャンペーン) このモード内では、本編で行ったアップグレードが反映されるので、全部解除してから挑戦した方が断然ラク。 ロビン、ナイトウィングの各種アーマーアップグレードは、バットマンのそれが反映される。(コンバット関連も?) コンバット全般 今作では敵の数が非常に多く、また敵を攻撃するだけで点数が入るので、とにかくコンボを繋げることが重要。 バリエーション・ボーナスは前作ほど重要ではないので、メダルを取るだけならほとんど意識する必要はない。 慣れにもよるが、ブレードドッジ・テイクダウンが高得点を狙えるので、刃物持ちの敵はなるべく武装解除しないほうがよい。 すぐに刃物が点数に見えてくるはずだ。 グラウンド・パウンドは、前作に比べ、得点比率が少し下がった(今作では×75に変更された、前作ではタイタン・テイクダウンやブレード・ドッジ・テイクダウン同様×100)が、稼ぎの主軸である事には変わりは無い。 ビートダウンは、通常サイズの敵を殴打中にはヒット数しかカウントされず、フィニッシャーまで決めて初めてスコアが入る。 例外として、アブラモビッチを攻撃中は、1ヒット毎に通常攻撃として認識されるので、コンボ数によっては、面白いようにスコアを獲得できる。 点数表 毎ラウンド終了時に、どんな行動を取ったのかを統計として確認できる。 ラウンド内のボーナス 敵を攻撃すると、コンボ・スコアに以下の表のボーナスを掛けた点数が加算される。 マントや回避のような敵にダメージを与えない行動は点数が入らないが、バリエーション・ボーナスには反映される。 (不足、間違いは誰か埋めて~) 共通 ボーナス スコア ストライク(通常攻撃) ×10 クリティカル・ストライク ×20 カウンター ×10 プロジェクタイルカウンター(投擲物カウンター) ×20 ブレード・ドッジ・テイクダウン ×100 グラウンド・パウンド(グラウンド・テイクダウンKO) ×75 ビートダウン・フィニッシャー(マント後の攻撃) ×50 エアリアルアタック(空中攻撃) ×25 スペシャル・コンボ・テイクダウン ※3 ×50 コラテラル・ダメージ ※1 1×10 ルーテナント・テイクダウン ※2 ×50 タイタン・テイクダウン ×100 ※1 コラテラルダメージ(巻き添えによる被害):アブラモビッチやタイタン化した手下(非操作時)の攻撃に手下を巻き込む。ヒットコンボ数にはカウントされない。 ※2 ルーテナント・テイクダウン:アブラモビッチをKOする ※3 スペシャル・コンボ・テイクダウン 「適者生存」で電流フェンスに当ててKOした時と、スタンスティックを持った敵がRECや、ナイトウィングのグループ・エレクトリファイに当たり、振り回しに巻き込んでKOした際には、1×100 バットマン ボーナス スコア コンボ・バットラング ×10 バットクロー・スラム ×25 ディスアーム アンド デストロイ ×25 スペシャル・コンボ・バット・スワーム ×10×n(人数?) マルチ・グラウンド・テイクダウン ×20 ロデオ攻撃 ※ ×10 ※ ロデオ攻撃:タイタン化した手下に飛び乗って、腕の振り回しやタックルで他の敵を攻撃する。 キャットウーマン ボーナス スコア ボーラ ×10 コンボ・ウィップラッシュ ×5×n(人数?) コンボ・ウィップトリップ ×5×n(人数?) タイタン・バーサーク ※ ×10 ※ タイタン・バーサーク:タイタン化した手下が混乱し、腕を振り回しならが敵味方を無差別に攻撃する。コラテラルダメージ(巻き添えによる被害)と同様に、ヒットコンボ数にはカウントされない。 ロビン ボーナス スコア 手裏剣 ×10 ジップキック ×5 スナップフラッシュ ×25×n(人数?) グループアタック ×10×n(人数?) 投げる ×10 ※1 ロデオ攻撃 ※2 ×10 ※1 投げる:投げで他の敵を巻き込むと、スローノックダウン(日本語版:ノックダウンを投げる)(×10)になる ※2 ロデオ攻撃:タイタン化した手下に飛び乗って、腕の振り回しやタックルで他の敵を攻撃する。 ナイトウィング ボーナス スコア ウィングディング ×10 バットクロー・スラム ×25 エスクリマ・スティック ×10 グループアタック ×10×n(人数?) ロデオ攻撃 ※ ×10 ※ ロデオ攻撃:タイタン化した手下に飛び乗って、腕の振り回しやタックルで他の敵を攻撃する。 ラウンド後のボーナス ラウンド終了時に以下のベーススコアが加算される。 ボーナス 説明 スコア バリエーションボーナス コンボ内で行った行動に応じて加算される ×3 100、×4 250、×5 500、×6 1000、×7 2000、×8 3000、×9 4000、×10 5000、×11 6000、×12 7000 ガジェット・バリエーション・ボーナス コンボ内に組み込んだガジェットの数に応じて加算される ×1 100、×2 250、×3 500、×4 1000、×5 2000 パーフェクト・ラウンド・ボーナス ラウンドをノーダメージでクリアする 500 フローレス・フリーフロー・ボーナス コンボを一度も途切れさせずにラウンドをクリアする 1000 パーフェクト・ファイト・ボーナス 全ラウンドをノーダメージでクリアする 5000 クリックすれば、以下のページへとジャンプ出来ます。 適者生存(上級) ダウンロードコンテンツ ジョーカーのカーニバル プレデターマップ マップ内の武装した手下達を、出来る限り早く倒すチャレンジ。時間はいくら掛かっても構わない。(一部キャンペーンは除く) 各マップごとに指定された行動(チャレンジ中、セレクトボタンで確認可能)をするとメダル(1マップにつき最大3枚)が手に入る。 トロフィーや実績、ランキングに関係してくるので挑戦してみるのも良いだろう。 人質について 一部マップでは、敵の数が残り3人になると人質を取って盾にしてくる。 該当するマップは以下のとおり。 一巻の終わり 世界のてっぺん 警察の残虐行為(上級) 失われた都市(上級) 敵が人質に向かっている途中でテイクダウンしてしまえば回避できる。 人質を取られた際は、 背後から近付き、STDかスタン攻撃+α かく乱機で銃を使用不可にする(バットマンとナイトウィングのみ) ソニック・ショック・バットラングを敵に直接当てるか、起爆出来る範囲内に投げてから起爆(バットマンのみ) 範囲内で、床格子テイクダウン(世界のてっぺんのみ、近くに気絶した敵がいたら要注意!) インバーテッド・テイクダウンで吊り下げる(失われた都市(上級)、且つバットマンのみ) リストダートでヘッドショットを当てる(ナイトウィングのみ) で対処しよう。 「世界のてっぺん」では接近が困難になるが、丁度2Fの縁の上からリバース・レッジテイクダウンを行えるポジションになる。 メダルチャレンジになっているキャラは逆に利用しよう。 上級の物は初級と異なり、人質を取った後少し経つと、後ろを向かなくなるので接近は容易。 メダルチャレンジについて ゲーム中の説明文では、少し分かり難いものをここで説明します。 脅し作戦 恐怖状態に陥っている敵1人の目の前に、突然現れて驚かせる。 遠すぎたり複数人いると驚かず、反撃を受けるので注意。 アーマー貫通 アーマード(アーマー着用の敵の事)を一番最初に倒す。 ブームボックス 武器クレート(銃の入ったケース)下に爆破ジェルを設置しておき、 敵がそこに新しい銃を取りに来て爆破範囲に入った瞬間、起爆して吹き飛ばす。 ケースの場所は、1Fマンモス像の左前足横の柱下と、2F渡り廊下の階段を下りた先にある、ライフルの入った赤いボタンが付いているショーケースの近く。 敵が上記の行動を取るよう仕向けるには 1:かく乱機:火器ジャマーで銃を故障させ、取りに行かせる。 2:電磁石やバットクロー・ディスアームを使い、引きはがす。 といった、手段が挙げられる。 確実性からいうと、1がオススメ。ただし、取りに行くダッシュのスピードが意外と速いので、素早く行動する事。 2は、かく乱機を温存できるが、銃がまだ使用できる為、そちらの方へと取りに行ってしまう可能性が高い。 大抵は、故障に気付いた後、最寄りのケースへと一直線に向かうが、ケースとの間にバットマンがいると 銃を捨てた後、殴りかかってくる事があるので気を付けよう。 (殴られても、その後に取りに行く事が多いので、敢えて喰らうのもアリか?) 上手く出来ない場合は、ラスト1人へとバットクローやフリーズ・ブラストを使って、誘導してみよう。 無被弾(本スレpart15 ++pRCsC8氏感謝!) 「ダメージを受けずにクリアする」事が条件だが、アップグレードで増やしたアーマーの分はダメージとしてカウントされない。 ゲージ左側のライフさえ減らさなければ獲得可能。 ジップキックオフ ジップキックを使って、通路から蹴り落とし転落KOする。 警戒中に通路から下を覗き込む時があるが、その時は落としにくいので、覗き込みを終えた時に狙うか 梯子上で待ち伏せし予め狙いを定めておき、梯子を登り終え、ターゲットアイコンが出た瞬間に発射すれば、蹴り落とせる。 相手との距離が近いとラリアットが出るので、やや遠目から。 アーマードには、やはりガードされるので注意。 飛び道具について 「頭上注意」、「火災の危険」、「トントン」の条件にある「バットラング(手裏剣)で~」は各種リモートコントロールでも代用可能。 ノックアウト・スマッシュしても大丈夫なチャレンジ項目 以下のメダルチャレンジは、途中でノックアウト・スマッシュに移行しても獲得可能。 「スモーク探知機」 「火災の危険」 「足が先」 「頭をおかしくする」 「ブーメラン・バットラング」 「ネコのお昼寝」 「トントン」 ただし、「沈黙は金」はSTDで倒さないと獲得できない。 ページ一覧 クリックすれば、以下のページへとジャンプ出来ます。 メルトダウンの騒乱 メルトダウンの騒乱(上級) 警察の残虐行為(上級) 自然の選択(上級) 一巻の終わり(上級) 失われた都市(上級) 世界のてっぺん(上級) キャンペーン こちらもランクド同様、特定のリドラートロフィーを取る事で解禁されるチャレンジ。 違いは、指定されたチャレンジマップ3つを、リトライ回数制限有(3回まで)、尚且つ、モディファイアー(ハンデ)を付けて通しでクリアする事が条件。 大半のモディファイアーが、プレイヤーに不利な条件がなるものが多いので、ランクドである程度配置やパターンを構築してから挑戦するのが望ましい。 キャンペーンの特徴 最初のマップでリトライする分には、リトライ回数は減らないが、2番目のマップ以降からは消費される。 3つ全てのマップをクリアするまでに、用意されているモディファイアーを全部使わないといけない。 1つのマップに使えるモディファイアーは、プラス、マイナスを問わず、最大3つまで。 ランクドの記録とは別扱いで、キャンペーンで記録更新してもランキングには反映されない。 モディファイアーの種類 アイコンの右下に表示されている+(プラス)と-(マイナス)が目印。効果は、以下の通り。 マイナス効果 ガジェット故障 コンバットでは、全てのガジェットが故障し使用不可に。プレデターでは、捜査モードの使用が不可能になる。 コンバット時の各種スペシャル・コンボ・ムーブは使用可能。 これだけ見るとマイナス効果にしか見えないが、コンバット時にこれを適用すると何故か敵が投擲物を使わなくなるので、 比較的多めに設置されている「屋上の騒ぎ」では有効かもしれない。 タイムリミット 時間制限が付く。敵を倒す事で、延長する事が出来る。 敵1体につきコンバット:+5秒、プレデター:+45秒 攻撃力アップ 敵の攻撃力、体力、攻撃速度がアップ。 プレデターではいまいちその効果を実感できないが、コンバットではそれが適用された敵の変化に気づくだろう。 敵を倒しにくくなるが、体力が増える分、ランクドよりもコンボ数を稼げるという考え方が出来る。 体力増加よりも、攻撃速度アップの方が厄介で適用すると、初級コンバットマップの敵も結構強化されるので、 その場合、無理してカウンターで返すよりも、リダイレクト中心にすれば被ダメを抑えられる。 体調不良 プレイヤーの体力が低下した状態でチャレンジが開始される。 コンバットでは、ラウンドクリア毎に徐々に回復していく。 プレデター時は、ライフ1目盛でスタート。 プレデターでは、一度でも被弾=ゲームオーバーなので、ライフが少し残る上、アップグレードのアーマーが使えるコンバットで使う方が安全。コンバットで消化出来ない場合は、普段よりも慎重な立ち回りで。 保護バリアー 1人の敵が赤色のバリアーで守られKO不可能になる。バリアは時間が経つにつれ、敵から敵へと移動する。 完全に赤色になると攻撃は効かないが、移行途中のオレンジ色の時は有効で、コンバット時のみリダイレクトは何時でも可能。 最後の1人になると、バリアが自動的に消えて、以降は張られなくなる。 バリアーの性質は、カウンター攻撃のダメージを0(アーマードの攻撃をカウンターで返した時と同じ物)にしたり、プレデター時には、ガジェットを無効化してくる上、テイクダウンを仕掛けられなくなる。 通常サイズの敵には張られるが、アブラモビッチの双子やタイタン化した手下といった中ボスクラスの敵には張られる事は無い。 (コンバット時のみ?)2人とも赤いバリアーで表示されていてどちらを攻撃すれば良いのか分からない場合は、 リダイレクト連発で様子を見ると良い。 危険地帯 コンバットでは、各ステージに設置されている銃ケースから銃を取り出してくる。 プレデターでは、前作の上級プレデター同様、爆弾付のヴァンテージ・ポイント(以下VP。リドラーのシンボルである緑色の?でペイントされている)が登場し、乗ると数秒後に爆発し使用できなくなる。 VPに乗って別のに素早く飛び移っても、時間はリセットされないので注意。 コンバットでは、前作よりも銃持ちの攻撃頻度が激減したので、 よほど注意を怠っていなければ、まず喰らわない。 バットマンなら、ディスアーム アンド デストロイで武装解除すれば、ランクド同様に戦える。 その他のキャラであれば、飛び道具ガジェットやフリーフロー攻撃で代用しよう。 プレデターであれば、ヴァンテージポイントを使用しなくても差し支えの無いマップで消費するのが望ましい。 無い場合は、使わない立ち回りに切り替えるか、フリーメダル(該当マップのみ)で。 不利な戦い コンバットでは、カウンターアイコンが非表示になる。プレデターでは、背後からのSTDが不可能に。 コーナーカバー・テイクダウンや、リバース・レッジ・テイクダウンは可能。 STDが出来なくなるだけでも大分難易度が変わるので コンバットで使用出来る場合、リダイレクト中心の立ち回りに切り替えれば、問題無いと思われる。 降ってくる武器 コンバットでは、敵が手当たり次第に投擲物を使用してくる。 プレデターでは、予め地雷が設置されるようになる。 しかし、地雷の設置個所がランクドと異なる上、地雷兵もそのままでは設置せず、通常の敵同様に巡回する。 前者はランクド通りなので問題ないと思われるが、後者で消化するとかなり行動が制限されてしまうが、 バットマン、ナイトウィングであればかく乱機(要 アップグレード)が使用出来るので、 逆にこちら側の武器として利用できる場合がある。 プラス効果 体力回復 プレイヤーの悪化した体力が、徐々に回復する。 テイクダウン発射物 クイックファイアーコマンドで発射した飛び道具ガジェット(バットラングやボーラ等)が電気を帯び、 アーマードやアブラモビッチですら一撃でKO出来る強力な物へと変化する。 RECの無いキャラには心強いモディファイアー。 余談だが、ブラックマスクとジョーカー(両者共にカスタムチャレンジ内のみ)に使った場合にもKO可能。 コンバット戦で使っても良いが、プレデターで厄介なアーマードや残り人数を手っ取り早く減らしたい時にも有効。 スーパーパワー コンバットでは、スタンスティック、盾持ち、アーマードをフリーフロー攻撃を防がれずに通常の敵同様、 正面から攻撃できる。 ただし、タイタン化した手下は、普段通りにウルトラスタン→専用ビートダウンの手順でないとダメ。 プレデターでは、しゃがみ時の移動速度が速くなる。 フリーメダル 特定のキャンペーンにだけ出現する嬉しいモディファイアー。(カスタムチャレンジには無い) これを使えば、1度だけ各チャレンジ終了時に3つのメダル達成条件を満たしていなくても、自動的に1枚獲得したと見なされる。 各プレイヤーが苦手とするチャレンジや失敗した際の保険として使用するのが良いだろう。 ページ一覧(キャンペーン) クリックすれば、以下のページへとジャンプ出来ます。 プレデター・マスター
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/24.html
小ネタ・バグ(隠し要素も) ストーリーモード内アーカムシティからの脱走 避難所 スターウォーズの武器庫 恒例のゲームオーバー画面 避難所 スターウォーズの武器庫 ブラックマスク デッドショットと初対面 監視者 ジャック・ライダー救出 アイデンティティ窃盗犯 謎の船 尋問用の手下 アーカムの凄腕スナイパー キラークロック Mr.フリーズ ハーレーの妊娠? スケアクロウ?勢の遺体 ジョーカー(※ネタバレ注意!) ラーズ・アル・グール(※ネタバレ注意!) アブラモビッチの双子 キャットウーマン 鉄菱トラップ 慎重過ぎるキャットウーマン 開けられない女 〇〇〇〇〇〇のメッセージ スケアクロウのガス カレンダーマンのシークレットメッセージ 次回予告? DCコミックのキャラクター ムーンウォーク? メカニカル・ガーディアン 戦闘編視点変更 奥の手? 敵をじっくり観察 大型の敵を素早く倒す アブラモビッチの有効活用 スローモーションキャンセル フィニッシュ・ムーブ ペンギン戦 アーマードにスライド ウルトラスタン・リダイレクト 根性を見せる 盾持ちの復讐 全滅せずにラウンド移行 怖がるTYGER ナイトウィングの受難 プレデター編素手の敵 敵の転倒 矛盾 スライド活用 瞬間移動 「世界のてっぺん(上級)」 地雷について 任意にダブル・テイクダウン 触っていないのに・・・ 気が付かない手下 ガジェット関連リチャージ短縮 その他デカ頭モード 映画「◯プニング」? 意外な観客 クリア前にスキン変更 元ネタ、オブジェクト等 バグ チャレンジモードの不具合 ストーリーモード内 アーカムシティからの脱走 アイビーの屋敷の直近の右側の手すりの端に登り、クイックファイアーでフリーズブラストを投げ続けると、上手くいけば永久に上昇し続け、アーカムシティから脱出できる。 リターントゥアーカムでも可能。しかも探索するとリターントゥアーカムでは新しいビルが新しく背景に追加されてるとわかる。 避難所 プロトコル10発動中、色々な建物の中や地下に入ると、囚人達が避難している。雑談している者もおり、割と余裕な様子。 スターウォーズの武器庫 デッドショットが武器庫はミッション中に発見できるが、そこで発見できるのはライトセイバー。これはジョーカー役がスターウォーズ俳優のマークハミルである事に関連している。 恒例のゲームオーバー画面 今回も、敵にやられるか特定のイベントでゲームオーバーになると、それらに関連したキャラがセリフを言いながら出てきてコンティニュー画面へと移る。 キャラは以下の通り。 ヒューゴ・ストレンジ(専用セリフあり):(http //www.youtube.com/watch?v=-HBvtwjTzJI) ジョーカー:(http //www.youtube.com/watch?v=0Tko_ReaWMA&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) ハーレークィン:(http //www.youtube.com/watch?v=p0dL7N3dCOU&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) トゥーフェイス(専用のセリフあり):(http //www.youtube.com/watch?v=EYQkHN1aObQ&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) ペンギン:(http //www.youtube.com/watch?v=t7hExGlMksg&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) ソロモン・グランディ:(http //www.youtube.com/watch?v=Eg4VknM59yE&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) Mr.フリーズ:(http //www.youtube.com/watch?v=IywMzA70efI&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) リドラー:(http //www.youtube.com/watch?v=ngtcEqWYmhs&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) ラーズ・アル・グール:(http //www.youtube.com/watch?v=QbGkQVxWIzg&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) マッドハッター:(http //www.youtube.com/watch?v=7oM44Kh4J6I&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) デッドショット:(http //www.youtube.com/watch?v=fbkZE5PlS2M&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) ビクター・ザズー:(http //www.youtube.com/watch?v=NnUX8aq5soY&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) ポイズンアイビー(キャットウーマンのみ):(http //www.youtube.com/watch?v=j5QED_9UOcU&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) ブラックマスク(DLC「貨物列車」):(http //www.youtube.com/watch?v=XBxcoY7OJdw&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) クレイフェイス:(http //www.youtube.com/watch?v=wrTU5r7Fg8U&feature=bf_next&list=SP9BCE475D45BAFE08&lf=list_related) 避難所 プロトコル10発動中、色々な建物の中や地下に入ると、囚人達が避難している。雑談している者もおり、割と余裕な様子。 スターウォーズの武器庫 デッドショットが武器庫はミッション中に発見できるが、そこで発見できるのはライトセイバー。これはジョーカー役がスターウォーズ俳優のマークハミルである事に関連している。 ブラックマスク 冒頭、TYGER隊員のチェックを受ける所で囚人達が集められているのとは反対側の方を見ると ブラックマスクが椅子の背もたれ部分で隊員相手に抵抗を試みている。 その内、スタンスティックを当てられて地面に倒され、暴行を受ける。 デッドショットと初対面 上記と同じくチェックを受ける場所で、Aラインに並ぶと囚人に化けた彼から 「リストに載ってるぜ」と言われた後に、手で銃を模してバン!と撃つ動作をしてくる。 監視者 冒頭でブルース・ウェイン操作時に金属探知機を通過後、囚人達に襲われる。 その際、その場から動かず2人程倒してから北東の建物の角を見上げてよく見ると、 本編中にも登場するある人物(サイドミッション「舞台袖の監視者」)がこの時から既に見ている事が分かる。 しばらくすると、煙を出してから姿を消す。 ちなみに"アーカムナイト"では立場が逆転し、その人物を捜査中、周りを眺めるとブルースが監視している。 ジャック・ライダー救出 バットマンに変身した直後、そのまま裁判所に向かわず西に行くとジャック・ライダーが囚人たちに殴られている。 囚人を全員倒すとサイドミッションの暴力行為が1つカウントされる。 アイデンティティ窃盗犯 教会でジョーカーの手下達から医療チームを救出後、アダム・ハマサキの近くに顔を包帯でぐるぐる巻きにした 男がストレッチャーの上で何かを大事そうに抱えて眠っている。 謎の船 マップの工業地帯の文字の北にあるの向かい合っているクレーンが2つある間に、一隻の船が浮かんでいる。 その甲板後部の床上 船倉への蓋状の扉上(南側・ちなみに使用できる場所は何もヒントがでないので、使用しつつ場所を変えて探すとよい)で、暗号シーケンサーを使用すると、パスワード入力画面(ゲーム中最高のセキュリティレベル5)が出現し、解除すると中に入る事が出来る。 奥に進むと・・・。 解除パス:「トテモコワイ オオキナマチ」 参考動画:http //www.youtube.com/watch?v=9TiqrurnNEE イベントを見ても、何の事だかよく分からないという人の為に補足。 奥にいる例の人物から見て右側の柱に掛かっている船の送り状を見ると 譲り渡した相手の名前の欄に「Dr.ジョナサン・クレイン(Dr.J Crane)」と表記されている。 この人物は、前作「アーカム・アサイラム」に登場したヴィラン スケアクロウの事を指し示す。 今作では、直接登場していないものの、付近の道路上にある昇降式の橋の上に 本人が使っていたガスマスク(リドルにもなっている)が残されている。 「バットマン アーカム・アサイラム Wikipedia」より転載 名前の通り案山子のような服装をしている犯罪者。 かつてはゴッサム大学の心理学教授だったが、恐怖症に関する研究で行き過ぎた実験を行ったため、解雇された。 他人を恐怖に陥れることに執着しており、相手の恐怖症を引き起こし、幻覚をみせる特殊なガスを使った恐怖犯罪を行う。 バットマンにとって精神的に最も手強い相手である。 前作の登場シーン Batman Arkham Asylum - Scarecrow - HD http //www.youtube.com/watch?v=u4b8XD3VymU 興味がある方は、映画「バットマン・ビギンズ」を視聴すれば、どういう敵なのかが分かると思います。 尋問用の手下 (ニューゲーム+が推奨) 旧ゴッサム警察署内のプレデター戦で、最後の2人を地雷を使い同時にKOすると、 何の前触れもなく降参したペンギンの手下が1名追加される。 この手下は、既に降参していて、近づくと尋問コマンドも表示される(近づいても撃たれない)のだが、 銃を手放さず、手に張り付く様に表示されている。 アーカムの凄腕スナイパー ペンギンの軍事用巨大ジャマー破壊ミッション時、アイスバーグ・ラウンジ建物屋上に設置されているそれの周囲に数名の敵がいる。その集団にグライドブースト・アタック(要アップグレード)で突っ込むと、何故かラウンジのマップ北東にある建物屋上の武装した敵に気付かれる。ハードやニューゲーム+だと、撃たれて物凄い勢いで体力を削られるので注意。 キラークロック ラーズ戦直後(※)に、地下鉄ターミナルから保全アクセスに行き、工業地帯方面に出ようとすると、 鉄柵が降りていて通行不可能になっている。(工業地帯から来た場合は、柵の近くのボタンを押せば通行可能) その付近にある上に穴の開いた格子の奥のボタンにRCラングを当てると、 前作にも登場したヴィラン キラークロックが壁を破り出現する。今回は戦闘にならず、会話するだけに終わる。 ※これ以前や以降(2回目の製鋼所内に侵入時、最初の川の隙間をくぐってしまうまで)、会えないので注意! Mr.フリーズ ●戦闘中、署内各所に置かれたフリーズの妻 ノーラの氷像を破壊すると彼を怒らせる上、こちらの居場所を教えてしまう。(たまに、フリーズ自身が壊してしまう事もある) ●監禁されたノーラの居場所を教えてしばらく経つと、警察署の裏口から工業地帯まで海面が氷で固められ道が出来ている。(通行可能) ハーレーの妊娠? 製鉄所内のジョーカーのいた部屋に前作でハーレーが着用していたコスチュームが置いてあり その下付近をよく見ると妊娠検査薬が落ちている。 これは、DLC「ハーレークィンの復讐」内で補完されている。 スケアクロウ?勢の遺体 プロトコル10発動中に、アミューズメント・マイルのクランクおもちゃ会社前と、 ゴッサムカジノの看板のある建物のトタン造りの小屋に行くと、かかしの様な恰好をした人物たちの遺体が横たわっている。 ※ただし、これらはテクスチャーの表示バグかもしれないとの意見もある。「リターン・トゥ・アーカム」ではクランクおもちゃ会社前のそれらはジョーカーの手下達になっている。 ジョーカー(※ネタバレ注意!) ●シークレット・メッセージ キャットウーマン エピソード3、もしくは、バンドルパックDL後、ストーリー中のTYGER押収物保管庫でお宝回収後、 分岐地点の右の通路を進むと、オラクルの通信後、テープの逆再生の如く、再び分岐地点まで戻されるが その際(金庫の大扉を開ける辺り)で、ジョーカーが「Thank you for the entertainment,Bats.」と言っている。 通常ではまず分からないので、下記の動画で視聴するのをお勧めします。 参考動画:http //www.youtube.com/watch?v=Ong9w0kZcgs&feature=related ●製鋼所内のびっくりハウスから終盤のモナーク劇場前までの間、本人を捜査モードにしてよく見てみる (びっくりハウスでは、戦闘前のセリフを言っている時がチャンス)と、本来人間に見えるはずのものが見えなくなっている。 ラーズ・アル・グール(※ネタバレ注意!) クリア後、彼の遺体があったバワリーの立入禁止区域への入口へ戻ってみると、 遺体が消えている代わりに部下の女暗殺者の刀が地面に突き刺さっている。 アブラモビッチの双子 クリア後、製鋼所内 組立ラインで肩を並べあっているアブラモビッチの双子の背中に向けて 鉄格子越しにQF・フリーズブラスト(フリーズ自動接近起爆地雷だと成功率が上がる)を投げつけていると その内、当たって凍りつきながら立ち上がる。 そこへ、鉄格子越しにビートダウン+エア・ルーテナント・テイクダウンをする事が可能。 普段よりも体力が低く、15ヒット位でKO出来る時もあれば、通常時と同様50ヒット位になる時もある。 また、大抵はダウンしないことが多いが、詳細な条件は不明だがKO出来る時もある。 再会を邪魔した様になる上、どこか恨めし気な双子の視線が痛い(笑) 倒した後、扉をくぐってオートセーブしてしまうと、二度と出てこなくなるので注意! その際、姿は見えなくなるものの、リドルはちゃんと解く事が可能。 参考動画 Beat up Abramovici Brothers In Steel Mill - Batman Arkham City Glitch http //www.youtube.com/watch?v=l7RHUGajFnk キャットウーマン キャラチェンジ出来る様になった後、各ヴィランの所へ行くと彼女専用の会話が始まる。 確認できたのは、以下の通り。 カレンダーマン(パーク・ロウ ソロモン・ウェイン裁判所の地下) ペンギン(バワリー アイスバーグ・ラウンジ トロフィールーム) ベイン(アミューズメント・マイル クランクおもちゃ会社) マッドハッター(パーク・ロウ サイドミッション「茶会」終了後のマッドハッターの隠れ家) デッドショット(一言コメント。サイドミッション「暗闇の狙撃者」終了後、バワリーで彼が閉じ込められているモノレールの上に乗ると発生) ポイズンアイビー(アミューズメント・マイルにある隠れ家) Mr.フリーズ(サイドミッション「氷の心臓」終了後、工業地帯クレーン付近の保管倉庫5B内) リドラー(正確には一言コメント。サイドミッション「エニグマの難問」で、各所にある人質達が捕えられていた部屋の?の描かれた扉を開けようとすると、心の声で言う) エディ・バーロウ(サイドミッション「エニグマの難問」の裁判所で彼を救出後、教会に行き、シャッターをノックすると発生。) ザズー(捕獲後)の場合、建物に入る前に扉で聞き耳を立て、その後キャットウーマンの方から会う事自体拒否される。 鉄菱トラップ キャットウーマン エピソード3で保管庫内の金庫に侵入後、室内に鉄菱をばらまいておく。 その後、スーツケース×2を取ると、ストレンジのアナウンスが流れている中、後ろでTYGER隊員達が踏んづけて転ぶ声が聞こえる。 戦闘前に、武装している敵の武装解除できるので少し便利? 他にも条件があるのか、必ずしも100%成功するわけでは無い。 慎重過ぎるキャットウーマン よくある質問の項目にもある、ストーリーモード進行途中で「キャットウーマン・バンドルパック」をダウンロードすると、クリア後、各所のマップにキャラチェンジ地点が表示されない上、上記のポイズンアイビーの隠れ家にTYGERの保管庫イベント後に行っても、ボーラ等の装備があるにもかかわらず「装備が無いままアイビーとやり合うのは~」というセリフが出て入れなくなる。 新規のセーブデータや、バグの起こっているデータ(ノーマル以上でクリアした物)でニューゲーム+を一からプレイすれば、この問題は解消される。 開けられない女 キャットウーマンで、屋内にある通風カバーの前で×orAを押すと、心の声で開けるのは無理と言う。 具体的には 「あいつはどうやって外してるんだろ?」 「しっかりしな、セリーナ。やめとくんだ」 「絶対に壊せないって」 ちなみに、スライディングでも不可能。 〇〇〇〇〇〇のメッセージ 暗号シーケンサーを起動し、横軸680付近、縦軸500付近にすると数字が読み上げられている。 書き出すと「9-23-9-12-12-18-5-20-21-18-14-2-1-20-13-1-14」。一周するとリピートされる。 これらをアルファベット(A=1,B=2~)に置き換えると、「I WILL RETURN BATMAN」となる。 更に、横軸500.00付近、縦軸900.00付近にすると 「5-15-9-7-21-18-18-14-3-5-24-15-12-7-22-3-10-5-15-9-22-3-8-25-26-15-16-25-10-15-17-25」と、読み上げられている。 今度は、上とは逆にZ=1,Y=2,X=3とし、次に3つ順番をずらす。(Z=4,Y=5,X=6~とする) すると、「YOU WILL PAY FOR WHAT YOU HAVE DONE TO ME」となる。 更に、横軸200.00付近、縦軸500.00にすると 「3-20-26-18-26-16-24-1-11-4-24-9-3-8-5-2-12-18-6-16-7-11-3-10-17-5-13-4-21-8」と、読み上げられている。 今回は複雑で、まず一番目のメッセージ同様、A=1,B=2~とした変換する。 すると、「C-T-Z-R-Z-P-X-A-K-D-X-I-C-H-E-B-L-R-F-P-G-K-C-J-Q-E-M-D-U-H」となる。 次に、アトバッシュ暗号を用い、A→Z,Y→B,X→Cと置き換えると 「X-G-A-I-A-K-C-Z-P-W-C-R-X-S-V-Y-O-I-U-K-T-P-X-Q-J-V-N-W-F-S」となる。 最後に、これをヴィジュネル暗号を用いて変換すると 「FEAR WILL TEAR GOTHAM CITY TO SHREDS」となる。 スケアクロウのガス サイドミッション「エニグマの難問」で、2人目の人質 ウィリアム・ノースのいる所の後ろにある 鉄条網の奥のスペースに前作のリドルにもあった、スケアクロウの顔がペイントされたガスボンベが 置かれている。 (RCラングや、接近する事で確認できる) ちなみに、サイドミッション「アイデンティティ窃盗」の犯人の部屋にも、同じボンベらしき物が置かれている。 カレンダーマンのシークレットメッセージ 始めに、ゲーム機本体やPCの時計を「2004年12月13日」に設定する。 その後、パークロウの裁判所の地下にいる彼に話しかけると、特別な話を聞ける。 ちなみに、日付は開発元のロックステディの創立記念日。 次回予告? キャットウーマンでトゥーフェイスを撃退後、バットマンでアイスバーグ・ラウンジ 武器庫前の廊下に来ると 彼の手下の内1人が、次の舞台になるかもしれない名前を冗談混じりに次々と挙げる。 ※正式な次回作は、2015年発売の「バットマン アーカム・ナイト」に決定。 DCコミックのキャラクター アミューズメント・マイル アイビーの隠れ家の隣のビルの下 「Leslie Thompkins Medical Crinic」という天秤に蛇が絡み付いた看板 レスリー・トンプキンス 精神科医で、幼い頃からのブルースの主治医。 同じくアミューズメント・マイル MAP東の警察署の建物の西にある、オレンジ色の「GOTHAM」のネオンサインのあるビル 側面にあるライトの消えているネオンサイン「W WHITE」 ウォーレン・ホワイト 前作のリドルにも登場しているヴィラン、グレート・ホワイト・シャーク。 パークロウ 教会脇の通りの鉄柵下の建物 「THE BLACK CANARY」の緑色のネオンサイン ブラックカナリー DCコミックのスーパーヒロイン。 ブラックキャナリーと表記される場合もある。 本名はダイナ・ローレル・ランス(Dinah Laurel Lance)。 初代ブラックカナリーの娘で、彼女は2代目にあたる。 強い破壊力を持つ超音波の声の持ち主であり、マーシャルアーツの達人。 ジャスティスリーグ(The Justice League of America)に所属している。 また、オラクルやハントレスらとともにバーズオブプレイ(Birds of Prey)というチームを組んで活動することもある。 製鋼所内 冷却トンネル-B ジョーカーが出てきた巨大モニターのある部屋の中のリドルになっている看板 フェリス・ボイル ビクター・フライズ(Mr.フリーズ)の勤めていた、ゴスコープ社CEO ビクターはゴスコープで働いていたが、妻のノーラが難病にかかってしまい、病気の進行を止めるべく 会社の冷凍保存装置を使い、実験をかねて彼女を冷凍保存した。 だが、経営者フェリス・ボイルはその維持費を問題視し、実験を止めるように命令する。 逆らうヴィクターは化学薬品の乗ったテーブルに突き飛ばされ、新陳代謝が変わり常温では死ぬ体になってしまった。 冷凍スーツと冷凍銃で武装した彼は、ミスター・フリーズを名乗ってボイルへの復讐を誓う。 ここらへんのストーリーは、「アーカム・ビギンズ」のDLCストーリー「コールド コールド ハート」の中で描かれている。 ムーンウォーク? REC入手後、パークロウの教会に行く。 入り口のシャッターを上げた後、中に入り内側のシャッター上部にRECを撃ち、それを下ろした後扉に近付くと 何故か「開く」コマンドが出来るので該当のボタンを押すと、バットマンが背中を扉に押し付ける様にして後ろ歩きをする。 高確率で操作不能になるので、ある程度奇妙な光景を楽しんだら、リスタ推奨。 こちらも、アップデートで修正された模様。 メカニカル・ガーディアン プロトコル10発動中にワンダーアベニューに行くと、エリア中央にスキャン済みのメカニカル・ガーディアンが 山積みにされている。 戦闘編 視点変更 敵の頭上にグライドキックのターゲットアイコンを表示させ、右スティックを数回グリグリ回してから、 グライドキックを仕掛けると画面手前に敵、画面奥からバットマンが敵に襲い掛かる様に表示される。 ロビンでも同じ事が可能だが、その他のキャラのパウンス・アタックでは不可。 奥の手? 非武装の敵の頭上でラインランチャーのワイヤーに登ると、敵はバットマンに気付いても攻撃が届かず、 悔しがったり地面に落ちている空き缶やビンをこちらに投げたりしてくる(微量のダメージあり)。 ストーリー終盤のワンダータワー展望台エレベーターの出口で待ち伏せしているTYGER隊員達の所でも エレベーターシャフト部分に逃げる事で同様の事が出来るが、こちらは空き缶の代わりに、手榴弾を投げてくるので注意。 敵をじっくり観察 (ストーリークリア後のデータで確認) 製鋼所の正門付近を守っている銃を持った2人の敵(片方はアーマード)。 かく乱機で二人の銃を使用不可能にし、アーマードでないほうを倒して付近のファンハウスのネオン看板にでもグラップネルで逃げる。 しばらくするとアーマードが緊張状態から冷静状態になるが、バットマンが近付いても何故か攻撃してこなくなる。 じっくりと近くで観察したり、隣に並んだりして遊ぼう。攻撃すると元に戻る。先に奥の武装した敵達を片づけておくと安全。 同じく工業地帯のキャラチェンジ地点付近のでも確認。(こちらの方がラク) 大型の敵を素早く倒す アブラモビッチやタイタン化した手下は体力が多く倒すのに苦労するが、 マップ内にいる他の敵を全員倒してから攻撃を開始すると普段よりも少ない攻撃回数でKO出来る。 キャンペーンで時間制限のモディファイアーを付けているときに少し便利か? アブラモビッチの有効活用 攻撃動作に入ると、少しの間、その他の雑魚敵の攻撃の手が休まるので、 リダイレクトで背後へ回り込むタイミングがずれた時や、数を減らしたい時に効果的。 スローモーションキャンセル マップ内の最後の1人やタイタンをテイクダウンするときに掛かるスローモーションのエフェクトは、 ×orAでキャンセル可能。 タイタンの場合は、次に攻撃したい敵の位置を把握しやすくなる。 バットマンだけ支障無く毎回この操作が出来るが、それ以外のキャラは出来る時と出来ない時がある。 フィニッシュ・ムーブ 特定の攻撃は、マップ内の最後の1人に当てると残体力に関係なく一撃でKOすることができる。 確認できたのは以下のとおり。 3ヒット目以降の通常攻撃 カウンター 空中攻撃 バットラング、ポーラ、手裏剣、ウィングディング3連射(3ヒット目以降であれば1回でOK)、ジップキックとエスクリマ・スティック(こちらは、3ヒット目以降のみ) バットクロー・スラム ジョーカー(本編内なら、2以外は可能。カーニバル内では確認不可。) ブラックマスク(ステージの仕様からか、どれも出来ず、ダメージの蓄積でのみKO可能。) には、適用されない場合がある。 ペンギン戦 ソロモン・グランディKO後に連戦するペンギンは、スタン攻撃を当て続ける(3回位)だけでも体力を削れ、 その後自動的にフィニッシュムーブに移行する。 ちなみに、ここのペンギンは至近距離のQF・バットラングやバットクローを全段回避してくる。 (特定の攻撃以外、喰らい判定が存在しなくなる?) アーマードにスライド 通常状態のアーマードにスライドを仕掛けるとガードされてしまうが、 ダウンからの起き上がり動作中にスライドすると転ばせることができる。 ウルトラスタン・リダイレクト ウルトラスタン(以下Uスタン)を行った直後、左スティックを入れずに×orAを2回押すと Uスタンでダウンしている敵に対してリダイレクトを行う事が可能。 普段なら実行後に間合いが離れるが、これを使うと相手のすぐ近くに下りる事が可能。 Uスタン後の隙を消す、タイタン化した手下のガードを解いた後の硬直軽減等にも役立つ。 根性を見せる 非武装の敵1体への実行推奨。 フリーズ・クラスターグレネードを投げて一瞬間を置いた後、QF・フリーズブラストを投げつける。 成功すると、本来ならブラストにより上半身を動かせないハズが、胴体を凍らされたまま足の氷を壊そうともがいてくる。 (近付くと、アイス・スマッシュ・テイクダウンの表示が出るので、ブラストは効いている模様。) 足のを壊した後、それに続き上半身のも壊れて再び行動可能になる。 上記の状態のプレデターマップ内のアーマードに近づいて、サイレント・テイクダウン(通常状態同様、技は発動しない)を仕掛けると モーション無しの攻撃を仕掛けた(カウンターアイコンは表示される)後、ぐるぐる回りながら倒れた後、起き上がってくる。 盾持ちの復讐 盾持ちにRECを撃つと、それを振り回している間にこちらの通常攻撃が通るが それを数回繰り返してから近付くと、相手の攻撃前の謎の攻撃判定と、赤いカウンターマークの押してくる動作の計2回の攻撃を喰らう。 因みに、攻撃→RECを繰り返すと、普段なら6ヒット位まで耐えるのを、26ヒット位まで耐えてくる。 全滅せずにラウンド移行 (筆者の場合、ロビンで2回遭遇。その時の状況:残り通常の敵とアーマードの計2体) チャレンジモード「リドラーの復讐」内のコンバットで、アーマードをビートダウン中 他の敵の攻撃を数回カウンターで捌いてKOしたらアーマードの頭から星が出て立っている上、まだKOしていないのに次のラウンドへと進んでしまう。 詳しい発生条件は不明。(本スレでも、似た様な報告アリ) アップデートで修正された模様。 怖がるTYGER コンバット時、ラスト1人の時に捜査モードで調べてみると、恐怖状態になっている。 ステルス時は少し変わり、ヴァンテージポイントやワンダータワーの外周から吊るされると、 すぐに恐怖状態になる。 プレデター時には、他の勢力同様、たまに仲間に助けを求める時がある。 ラスト1人の時、外周テラスの縁からのレッジ・テイクダウンからが確率的に聞きやすい。 「Help! Anyone~!」 ナイトウィングの受難 このキャラのみ、アブラモビッチの双子を正面からKOしても、ルーテナント・テイクダウン(コンボ数×50)がカウントされない。(背中側なら、ちゃんと加算される。) アブラモビッチを正面から倒す事自体少ないと思われるが、念の為、注意しよう。 プレデター編 素手の敵 プレデター戦に登場する敵(アーマード含む)は素手にした後、最後の一人にしなくてもカウンターで一撃KOが可能。その際、アーマードの攻撃はコンバット時の様な振りおろしパンチではなく、通常の敵のフック気味のパンチを仕掛けてくる。 敵の転倒 梯子を登ってくる敵(アーマード含む)を上で待ち構えて、丁度登り終えた辺りでバットクローを放つとダウンを奪える。運がいいと、転落KOが可能。 矛盾 (条件は不明)稀に捜査モード上では緊張や恐怖状態なのに、見た目が冷静状態になる時がある。 スライド活用 実は、換気ダクトのカバーはスライディングで突破可能。タイムアタックでは数秒の時間短縮になる。 瞬間移動 ※両「世界のてっぺん」で確認 (残り1人、且つバットクロー・ディスアーム後に行うと、安全) ストーリーモードで、ストレンジのいたコントロール室入口の強化ガラス(暗号シーケンサーでロックを解除した付近)へとスタン攻撃で隊員をそこへと押し付ける様に当てていくとめり込んだ後、2F室内中央の部屋上のスペースかワンダータワーの屋根へ移動する。その後の隊員は、直立不動で動かなくなる。どちらもバットラングやRCラングを当てれば、転落KOで倒せる。屋根に移動した場合は、周囲に設置されたガーゴイルから投げる。 ただし位置が悪いと、中央の部屋の中に無傷のまま転落して手を出せなくなるのでメダルチャレンジを行っている際はオススメしない。 7月5日?配信のアップデートで、修正された模様。 「世界のてっぺん(上級)」 アーマード(ジャマー)がいるが、見た目は何故かペンギンのそれ。 違いは、背負っているジャマーに、TYGERのTの字が書かれている点と 中の人間が黒人(他のゲームモードでは、白人のみ。稀に、ここでも白人になる時がある)であるという事。 特別強いわけではないが、性質は他のTYGER隊員と同じで、恐怖状態には陥らないので注意。 地雷について 地雷兵が設置したそれは、範囲に近付くにつれライトが緑→黄→赤に変化し、なおも近付くと起爆するが、その近くで敵をKOすると、近付いてもライトが緑になったままになり、電子音も鳴らず、かく乱機:地雷起爆装置を使わない限り爆発しない。 任意にダブル・テイクダウン 銃で武装した敵1人をフリーズブラストで身動きを取れなくさせておき、それをわざと他の手下に発見させて氷を破壊しに来ようとする3~4歩手前まで近付かせたら、そこにスモークペレットを投げ込む。 煙幕がなくなる前に中に入り該当のボタンを押すと、両者をテイクダウンする事が可能。 「アイス・スマッシュ・テイクダウン」と表示される場合でも、出来る事が多々あり。 段差がある所や、片方がアーマード(頭をぶつけるだけなのに・・・)だと出来ないので注意。 ダブル・レッジ・テイクダウンにも応用可能で、こちらは片方がアーマードでも発動可能。 触っていないのに・・・ 通常、ジャマーを装備した敵をサイレント・テイクダウンで倒す際ヘッドロック?で気絶させた後ジャマーのアンテナ部分をへし折る動作をするが階段で行うと、他の敵同様、口を塞いで気絶させる動作になり、その後、アンテナも自然に折れ曲がる。ノックアウト・スマッシュには、何故か移行出来ない。 気が付かない手下 人質を盾にしている時、視界に入ったり近くで走ったりするとアウトだが 背後から静かに近づき、背中に密着しても「なんだ?」や「は?」と言うだけで全く反応しない。 基本、振り向く事が無い上級プレデター以外、実行するのは難しいが。 ガジェット関連 リチャージ短縮 かく乱機やソニック・バットラングは一度使用すると、長いリチャージ時間を待たなければならないが どこでもいいので建物に入ると、あっという間にリチャージが完了する。 リドラーチャレンジで短時間に銃持ちを尋問する時に便利かも。 その他 デカ頭モード ストーリーモードをクリア(難易度ノーマル以上)後に可能。(ニューゲーム+なら最初から) (PS3版)どこでも、L1とR2を押しながらしばらく右スティックを回す。 (XBOX360版)どこでも、LTとRTを押しながらしばらく右スティックを回す。 (PC)どこでも、W,W,W,S,S,S,A,A,D,A,A,W,W,S (↑↑↑↓↓↓←←→←←↑↑↓) 成功すると、各キャラの顔が大きくなり、シリアスな世界のアーカムシティが一気にコミカルになる。 ちなみに、モードセレクト画面でも上記のコマンドを入力する事で背景のバットマンやリドラーの復讐内にも適用される。 元に戻すには、上記と同様のコマンドを再入力。 更に小ネタ メニュー画面のキャラクタートロフィーで、「誘拐された医師」に上記のコマンドを行うと、 顔は大きくならないが、巨大化したナースキャップだけが画面上部に移動するので、顔をよく拝見できる。 「医療チーム警備員」の場合、黒人隊員のアーロン・キャッシュとアン・ビショップには適用されるが、 白人男性の隊員は何故か大きくならない。 「ペンギンのチンピラ」は、アーマードだけ頭が大きくなる。 映画「◯プニング」? (クリア後のデータで確認) 工業地帯 製鋼所裏口付近に置かれている方の壊したタイタンコンテナへ押し込む様に付近の敵へスタン攻撃を当てる。 上手く押し込むと、手下が突然消え、すぐ上の階にワープする。 しばらく経つか、その場を離れようとすると、こちらを追いかけてこようとして勝手に転落し、自滅する。 意外な観客 ダウンロードコンテンツ「アイスバーグラウンジ VIPルーム」のステージ外を見ると、 台座の上のペンギンに加え、観客席でキラークロックが観戦している。 クリア前にスキン変更 クリアしてなくてもメインメニューで以下のコマンドを入力するとスキン変更が可能になります。 左、左、下、下、左、左、右、上、上、下 元ネタ、オブジェクト等 ヴィッキー・ヴェイル救出シーン Mr.フリーズ戦後、アミューズメント・マイルのヘリ墜落現場で彼女を救出する際、ラインランチャーを使って彼女を助ける場面が、1989年のティム・バートン監督の実写版のそれと似ている。 「俺の右腕にする」 キャットウーマン エピソード4内で戦うトゥーフェイスのこちらを見つけていない時にいう「The first one who finds her gets to be my right hand guy.」というセリフ。上と同じく、1989年の実写版の中でジャック・ニコルソン演じるジョーカーが手下のボブに「Bob,remember,you are my number one guy.」と、それと近い様な事を言う。 参考動画:http //www.youtube.com/watch?v=NztYb11BeYU 猫の張りぼて パークロウ 裁判所周辺にある建物上部の鉄骨 映画「バットマン・リターンズ」内で、クリストファー・ウォーケン演じるマックス・シュレックのデパートに飾られていた物と似た、少し汚れている猫の張りぼてがある。 アヒル型ボート 製鋼所内 ボイラー室。同じく「バットマン・リターンズ」内で、ダニー・デビート演じるペンギンが使っていた物に似た、アヒルの乗り物が置かれている。 参考動画:http //www.youtube.com/watch?v=2Ma5P-ZJRP0&feature=related 壊せないハーレー人形 製鋼所の侵入時に利用した巨大な煙突よりも少し海側 派手な電飾で飾られた壊れた巨大なお面の中 ブラックマスクの仮面 アイスバーグ・ラウンジ内の作戦司令室前の右側のショーケース 2体の骸骨の内、1体の顔に前作「アーカム・アサイラム」にも登場した、Dr.ヤングの事務所内に飾られていた黒い仮面が被せられている。 アーカム島の桟橋 アイスバーグ・ラウンジ内の武器庫前の廊下の曲がり角付近 前作でベイン戦後のムービーで、ゴードン市警本部長を迎えに来たG.C.P.Dのボートと灯台のミニチュアが展示されている。 バグ フリーズ・ブラストを特定の場所で投げ続けると無限に上昇を続ける 詳細は参考動画参照 参考動画: チャレンジモードの不具合 どういうワケか、前作アサイラムにも存在していたバグが本作のリドラーの復讐内にもある。 コンバットであれば、全ラウンド終了後、プレデターであれば、室内の敵を全員倒した後、メダルを獲得画面に移行するのだが、その後、本来ならばされるはずのオートセーブが機能せず(渦巻きアイコンも出ない)、画面左下にコンティニュー等のボタンが表示される所に何も表示されなくなり、しばらくして、「サインインされていませんが、このまま終了しますか?」等と表示される。 こうなると、例え記録更新していてもそれが保存されず、ホームメニューからゲームを終了するまで この状態が継続される恐れがある。 面倒だが、ゲーム機の再起動が一番のオススメ。
https://w.atwiki.jp/pcdl/pages/43.html
Batman Arkham Asylum 製作元 Rocksteady Studios 発売元 EIDOS ジャンル アクション HDD 約8.5GB Download Download
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1540.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/12.html
ストーリー 概要 Batman Arkham Knight 海外レビュー ストーリー アーカム・シティでジョーカーが死んでから9ヵ月後…。 消息不明だったスケアクロウがゴッサムに戻ってきた。バットマンを倒すために他のスーパーヴィラン達と手を組んだスケアクロウは、恐怖ガスを利用してわずか一晩でゴッサムを乗っ取ってしまう。 さらにはバットマン殺害を誓う謎の指令管アーカム・ナイトが現れ、軍隊を率いる敵に対しバットマンも変形可能な新型バットモービルを繰り出す。 今夜、ゴッサムの運命を賭けた戦争が始まる。 概要 「バットマン アーカム・ナイト」公式サイトより引用。 Rocksteadyによる『バットマン アーカム』3部作、ここに完結 シリーズ最終章にして、集大成にふさわしい壮大なストーリー 舞台は『バットマン アーカム・シティ』の後のゴッサム・シティ。バットマンの宿敵の一人であるスケアクロウが密かにゴッサム・シティに舞い戻り、共通の敵バットマン打倒のためにスーパーヴィラン(悪役)たちと手を組むことから物語は始まる。 ペンギン、トゥーフェイス、ハーレークィンを始めとする恐るべきスーパーヴィランたちが、バットマンを永遠に葬るために襲いかかり、シリーズ最後の作品にふさわしい劇的なストーリーが展開する。 ■『最高のゲーム体験』のために新世代機(PS4 TM)に特化、その機能をフルに活用 早い段階で新世代機に特化して開発を開始、最高のものを引き出すためにゲームをデザイン。バットモービルとその機能によって拡張されるバットマンの能力から、ゴッサム・シティの描写まで、制作者たちが心に描いていたものをそのままに再現。 ■ファン待望の「バットモービル」の登場 バットマンが駆る漆黒のマシン、バットモービルは、最新技術の粋を集めた特殊装甲車両。広大なフィールドを自在に駆け巡るため、ついにプレイアブルでの登場が実現。走行形態から戦闘形態への変形も。 闇を切り裂くように疾走するその搭乗体験は、間違いなくプレイヤーを虜にし、ダークナイトとしてのプレイフィールをより完全なものにする。 ■さらに進化したアクション 簡単な操作で華麗なアクションが繰り出せるフリーフローコンバットから、移動手段であるグラップリング、グライディング、ガジェットを使ったアクションまで、様々な部分で『アーカム・シティ』から大きく進化。 ■フルローカライズ アーカム シリーズ初の日本語音声完全収録。ゲームを進行させる上で必要な情報がより一層理解しやすく。 Batman Arkham Knight 海外レビュー Choke Pointより引用。 10/10 AusGamers 良い点 媒体に関係なく史上最高のバットマン物語 息を呑むほどゴージャス メイン・ストーリーに広がりを持たせる素晴らしいサイドクエスト 現時点で突出した完成度を誇っている 悪い点 習得が困難なバットモービル シングルプレー・ゲームを心より愛する私の思い入れから判断すると、バットモービルには慣れなかったとはいえ、パッケージ全体を賞賛しないわけにはいかないだろう。全ての機種で史上最も美しいゲーム(そう、『The Witcher 3』をも凌駕している)だが、より重要なことに、あらゆる期待に応えてくれているのである。手応えがあり魅力的、壮大で魅惑的。そのゲーム世界は隅々まで見惚れてしまうほどだが、何よりも極めて斬新かつユニークな凄まじい物語を紡ぎだしており、無視することは不可能だ。『Batman Arkham Knight』は、バットマン・ファンを自負するなら決して逃せない体験であり、バットマンのファンでないなら、ファンになろう。信じてくれ、決して後悔はしない。 10/10 God is a Geek 良い点 驚異的な物語、ビジュアル、声優の演技 素晴らしいバットモービル ロードは死んだ時のみ プレーヤー作用の究極 悪い点 いつかは終わってしまう バットモービル 『Aslyum』が可能性を見せ付け、『City』が同じレベルではないものの優れた続編だったとするなら、『Knight』は見事に最後を飾っている。エキサイティングで美しく、恐怖とドラマ性に満ち、充実している。息もつかせぬまま、もっとプレーしたいと思わせてくれる。今年プレーしたゲームの頂点であり、Rocksteadyの次回作に思いを巡らせてしまう。終盤の難易度上昇には忍耐力が求められるし、その多くは任意とはいえ、バットモービルの戦闘は好き嫌いが分かれるだろう。しかし、ゲームに没頭し、キャラクターを愛しているなら、度肝を抜かれるだろう。まさかこの言葉が出るとは思っていなかったが、『Arkham Asylum』が抜き去られてしまった。 10/10 Video Gamer 良い点 驚異的な物語 これ以上は存在しないバットマン体験 史上最高のバットマン・ゲーム 悪い点 物足りないバットモービル 雄大かつ壮大、中毒的で馬鹿みたいに美しく、末永く記憶されるだろう。大傑作だ。 10/10 Polygon Rocksteadyは、これが彼らにとって最後のバットマン・ゲームになると語っており、私はその言葉が真実であることを祈っている。『Arkham Knight』以降、これ以上バットマンから搾り取ろうとするのは無益だ。『Arkham Knight』によって、バットマンは完全になった――その結果誕生したのは、現行コンソール世代最高のゲームだ。 5.0/5.0 Attack of the Fanboy 良い点 これまでで最も美しい『Batman Arkham』ゲーム 強固なゲームプレーの土台を着実に進化させている 広大な世界 自然に明かされていく膨大なサイド・コンテンツ 悪い点 あまりに頻繁に登場して長すぎる車両戦闘 Rocksteady Studiosは、最高のビジュアル演出、ゲームプレー、ストーリーテリングでバットマンに別れを告げている。このスーパーヒーローの本質をここまで完璧に捉えたシリーズには二度と目にかかれないかもしれず、Rocksteadyは賞賛に値するだろう。『Batman Arkham Knight』には革新的要素こそ少ないかもしれないが、それらはインパクトがあり巧みで、全てはバットマンになりきるという究極のパワー・ファンタジーを提供するという共通の目標に向かって邁進している。 9.5/10 Game Informer コンセプト Rocksteadyによる『Arkham』シリーズ最終章。ハイライトは物語であり、知的で恐ろしい旅路を通じてダークナイトの心理に深く切り込んでいる グラフィック 息を呑むゴッサムには凝りに凝ったディテールと驚異的な破壊環境を備えている。キャラクター・モデルは不気味なほど現実的で、練られた映画的演出を受けて美しく映えている サウンド 一部の台詞は過剰だが、オールスターが揃った声優陣は概ね満足させてくれる。スケアクロウ、アーカム・ナイト、そして何人かのシークレット・キャラクターが光っている プレー性 全てのゲーム・メカニックが洗練されバランスも優れており、最高のプレーを有するバットマン・ゲームに仕上がっている。残念ながら、バットモービルはあまりに多くの退屈な戦車戦闘に満ちている エンターテイメント性 イライラする箇所もあるものの、最高峰に楽しめるバットマン・ストーリーだ リプレー性 高め 『Batman Arkham Knight』は、シリーズを見事に締めくくっている。Rocksteadyは幾つかのプロットを未解決のまま残して我々を焦らしているが、『Arkham Asylum』から始まった恐ろしい物語は終わりを迎えている。『Arkham Knight』を終え、私はショックと満足感に満たされ、今すぐにでも誰かと物語を議論したい衝動に駆られた。Rocksteadyが築き上げたこの特別な体験には、巧みさ、知性、無敵のバットマンが味わえる場面、感動的なインパクトを残す場面、そしてバットマンの傑作コミックからそのまま抜粋したような場面が詰まっている。外界を遮断し、ソーシャル・メディアと友達を避け、ゲームを最後までクリアしよう。ネタバレだけは避けたいゲームだ。 A-/A+ Gaming Age 行き先やすべきことが分かりにくくなることがあるのは鬱陶しいが、プレーを止めたくなることはない。『Batman Arkham』シリーズの未体験者も、熱心なファンも、本作は最高に楽しめるだろう。バットマンの世界観やキャラクターたちを知らなくとも、Rocksteady Studiosが作り上げた本作は楽しめるはず。ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補間違い無しだ! 9.2/10 IGN 良い点 素晴らしい出来の多彩なゲームプレー 強力な演技 ディテールに富んだオープンワールド 格闘とプレデター戦闘 悪い点 場違いに感じる戦車 もしこれが間違いなくRocksteady開発による最後のバットマンになるなら、シリーズは頂点で終わりを迎えることになる。『Batman Arkham Knight』は過去最大のバットマン・ゲームであり、それはマップのサイズだけでなく、多彩なゲームプレーや数々のキャラクターにおいてである。戦車戦闘の追加は、バットマンの精神に真っ向から対立するものの、楽しめるのは確かだし、初めてバットモービルに乗れることが、ゴッサムとの関係に新たな可能性をもたらしている。『Batman Arkham Knight』は、ほぼ全ての面で驚異的なゲームである。 9.0/10 GameReactor 良い点 見事に融合した複数のゲーム・メカニック ミッションの水増しのないストーリー展開 より大きな戦闘へと繋がるパズル作業 悪い点 慣れるのに時間のかかるバットモービル 鬱陶しいレース・チャレンジ 戦闘のコツを取り戻すのに時間がかかる 基本となるメカニックやゲーム・システムは知り尽くしているせいか、全体的に既視感が強いのは致し方ないが、演出と物語はやはり驚きに満ちている。新しいメカニックは、すぐに勝手知ったるその他全てと自然にフィット。『Asylum』と『City』が違うのと同じように、『City』とは違うゲームに仕上がっている。どのタイトルにも愛する理由があり、話題にしたくなるお気に入りの瞬間がある。本作はただ、より巨大で、同等に魅力的なゲーム世界に包まれているのだ。 9.0/10 games(TM) そうなることは明白だが、これがRocksteadyからのバットマンへの別れの言葉だとするなら、彼らは明確な主張を残している。ダークで共感できるスーパーヒーロー・エンターテイメントを作れるのは、なにもクリストファー・ノーランだけではないということ。無限のアピールを持つ作品を構築できるのは、Marvelだけではないということ。スーパーヒーローはもうかつてのような存在ではないということ。スーパーヒーローも変化し、我々が生きる闇の世界に順応しているのだ。『Arkham Knight』でバットマンはもがき苦しみ、遂にその「法を超越した」振る舞いの責任を問われることになる。Rocksteadyは冷静な態度でマスクの背後の男を巧みかつ意図的に脱構築しており、アラン・ムーアですら悔しくも認めざるを得ないかもしれない。史上最高のスーパーヒーロー・ファンタジーであり、これで終わりというのがとにかく悲しい。 4.5/5.0 Digital Trends 良い点 ド肝を抜かれる練られたストーリーテリング 新たなチャレンジとゲームプレーのヒネリをもたらすバットモービル 膨大なサイド・ミッション 悪い点 あまりに複雑な戦闘 バットモービル・シークエンスの多くが物足りない出来 多くの追加ゲームプレーと広大なオープンワールドによって、『Batman Arkham Knight』は2009年に最初の『Arkham Asylum』がリリースされた時の新鮮さを取り戻している。欠点はあるものの、バットモービルはメカニックに新鮮な複雑さを加味しているし、再登場を果たした他のゲームプレー・ギミックも同様のアップグレードが施されているお陰で、『Batman Arkham Knight』はこの1年でプレーした中で最も知的かつフィーチャー満載のアクション・ゲームに仕上がっている。些細な不満はあるとはいえ、私は『Batman Arkham Knight』の物語を楽しんだし、ゴッサム・シティに舞い戻って街を掃除するのが待ちきれない。逃がさんぞ、リドラー。 4.5/5.0 The Escapist 『Arkham Knight』の核となるゲームプレーはほぼ完璧で、殆どのプレーヤーは物語や台詞の問題点に気付きもしないだろう。 4.5/5.0 Cheat Code Central 端的に言って、『Batman Arkham Knight』はあらゆるバットマン・ファン、あらゆるアクション・ゲームのファンにとって最高のゲームであり、ただ優れたゲームが好きな人にとっても最高と言える。シリーズ最高傑作なのは確実で、『Arkham』ユニバースのバットマンのこれからが興味深い。ネット上でネタバレを見る前に、一刻も早く本作を入手しよう。バットマンならそうする。 おススメ Eurogamer ゲームプレーは良くできていて、往々にして素晴らしくすらあるが、それは周知の事実だ。バットマンの物語として、本作はキャラクターの表面的なディテールだけでなく、彼の心理を深く掘り下げているのだ。正直言って少々嫌な奴としてバットマンを描写すると同時に、揺るぎない名誉の男としても描いている。『Arkham Knight』のバットマンは複雑で矛盾を抱えた人物であり、真の深みと多面性を持っており、我々はド肝を抜かれるような狂乱の一夜に、あの象徴的なカウルを身にまとうことができるのだ。それを逃すだって?冗談は止めてくれ。 8.0/10 TheSixthAxis 良い点 素晴らしい戦闘は健在 バットモービルの戦闘モードは使うのが楽しい 良く出来た物語展開 驚異的な見た目と音 バットマン気分を満喫できる捜査モード 悪い点 バットモービルに依存し過ぎている 調整が必要なバットモービルのハンドリング 少々貧弱な全体のプロット キャラクターとしてあまり面白味のないアーカム・ナイト 『Batman Arkham Knight』は過去作よりも巨大で大胆だが、より優れているわけではない。プロットには良いヒネリが幾つかあるし、バットマンの人物像の掘り下げは良くできているものの、全体的には『Asylum』や『City』ほど魅了されないのだ。何かが欠けているという気分が拭えなかったが、今でさえ何が欠けていたのかハッキリしない。バットモービルは楽しいものの、出番が多すぎるためにバットマンになりきる全体の体験を損ねているし、アーカム・ナイトは悪くない新キャラクターではあるが、ジョーカーやスケアクロウは勿論、ヒューゴ・ストレンジにすら及んでいない。 『Arkham』シリーズの頂点にはこれからも『Asylum』が君臨することになるだろうが、それでも『Batman Arkham Knight』が優れたゲームであることは間違いない。 4.0/5.0 Games Radar 良い点 史上最高のオープンワールドの一つ 最高潮のフリーフロウ戦闘とプレデター・セクション しばらくは楽しめるタグ・チーム攻撃 バットマンのヴィラン関連のサイドクエストは概ね素晴らしい 悪い点 バットモービル戦闘はかなりガッカリ シリーズ最弱のメイン・ストーリー 必ず体験すべき、新たな基準となるであろうオープンワールドを舞台にした、Rocksteadyトリロジーの野心的で見事な幕引きだ。メイン・ストーリーの改善とバットモービル戦闘の削減で、大きな違いが生まれていただろう。 4.0/5.0 USgamer ビジュアル 見惚れてしまう美しさ ボリューム メイン・クエスト終了後には、指名手配ミッションやKnightfall Protocolが忙しくしてくれる Rocksteadyは、自分たちが築き上げたバットマン像に充実の結末を用意した。退屈に感じる箇所もあるものの、バットマンになりたいなら、これ以上の体験は存在しないだろう。 7.0/10 GameSpot 良い点 ゴッサム上空の飛行は常に爽快 巧みな犯罪解決シークエンス 多彩なミッション 創意工夫に富むステルスと戦闘 オーディオとビジュアルの驚異的なディテール 悪い点 バットモービルの強要が楽しさと自由度に水を差している ぎこちない台詞と読める展開が物語の質を落としている 単調な戦闘と平凡なボス戦が後半部分を貶めている ネオンの光が雨と霧を貫くゴッサムは目も眩むばかりの遊び場で、この街が助けを求めていることは一目瞭然だ。その上、各要素の多くは実に丁寧に構成されており、これほどのスマートさで提示されては、もはや認めざるを得ないだろう。だが、そうした要素――素晴らしい演技、見事なアニメーション、ムード満点のサウンドトラック――の殆どは、『Batman Arkham City』が秀でていた部分でもあり、そのせいで『Arkham Knight』の欠点がより顕著になっている。本作を生んだゲームの引力から逃れる代わりに、バッツの最新アドベンチャーは基本を洗練させている。世界で最も苦悩する巨大都市への、無難だが充実した帰還である。 7.0/10 Metro GameCentral 良い点 素晴らしいオープンワールド・デザイン 高品質なサイド・クエストと気晴らしが盛り沢山 幾つかの楽しい新フィーチャーが加わった、変わらず最高な戦闘とステルス 悪い点 少なくとも単調で不自然な現状のままでは歓迎できないバットモービル 新たなアイデアがあまりない 欠陥のある物語 過去作と比べて一貫性に欠けており、バットモービルは驚くべきことに嬉しくない新要素だが、『Arkham』シリーズのワーストであっても、優れたスーパーヒーロー・アドベンチャーに仕上がっている。 7.0/10 Shacknews 良い点 美しいキャラクターと舞台設定 より素晴らしくなった戦闘 二転三転するストーリーライン 有名キャラクターの再登場 悪い点 平凡な演技 不自然な台詞 バットモービルの乱用 PC版のパフォーマンス問題 全体的に見て、『Batman Arkham Knight』はバットマンの物語への充実したフィナーレに仕上がっている。シリーズの人気を確固たるものにした戦闘はいまだ健在だし、上空から滑空してチンピラの顔面に蹴りを入れる喜びは格別なものがある。バットモービルは嫌気が差すほど過剰に出番が多すぎるきらいがあるものの、バトル・モードでの戦闘は滑らかで、概ね楽しめる。しかしながら、全ての長所――二転三転するストーリーライン、有名ヴィランたち、一流の戦闘――は、他の要因に足を引っ張られている。平凡な演技、雑な台詞、そして過剰なバットモービルのせいで、『Batman Arkham Knight』は過去作よりも一貫性に欠けている。 7.0/10 Destructoid 『Batman Arkham Knight』は、ムラはあるが手堅い出来の、Rocksteadyトリロジー完結編だ。戦闘と狩りは相変わらず充実している。物語は、驚きこそないが良くできた箇所と、驚きも面白味もない要素を混ぜ合わせている。特定のスーパー・ヴィランのサイド・ミッションは取って付けたように感じられるものの、バットマンへの目配せやファン・サービスが盛り沢山。居心地の悪い新たなデベロッパーの手に委ねられたバットマンの今後が不安になると同時に、バットマン神話から離れたRocksteadyが何をするのか楽しみだ。 6.5/10 EGM メイン・ストーリーは支離滅裂で、バットモービル・ゲームプレーは楽しさに深刻なダメージを与えている。ダークナイトがこのぎこちない乗り物を頻繁に強制されるのだから尚更だ。『Arkham』フランチャイズにとって残念な完結編であるとはいえ、車以外の戦闘はこれまで以上の出来なので、豊富なサイド・コンテンツを堪能する楽しさは健在である。
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/52.html
プレデターの主な特徴 心拍モニターについて 敵が異常を察知した場合 共通技サイレント・テイクダウン コーナーカバー・テイクダウン ハンギング・レッジ・テイクダウン(リバース・レッジ・テイクダウン) ダブル・テイクダウン ノックアウト・スマッシュ レッジ・テイクダウン ダブル・レッジ・テイクダウン 木製の壁テイクダウン 窓ガラステイクダウン ガラス天井テイクダウン ヴェント・テイクダウン 床格子テイクダウン バットマンインバーテッド・テイクダウン グラップネル・ブースト・テイクダウン アイス・スマッシュ・テイクダウン キャットウーマンインバーテッド・シーリング・テイクダウン 通路下からの引きずり落としテイクダウン ここでは、銃で武装した敵が登場する場面(シリーズを通して、プレデターと呼ばれる)の対処の仕方を紹介します。 素手や打撃系の武器を装備した敵と戦うコンバットとは異なり、出来るだけ気づかれない様に無力化していく事を求められる。 プレデターの主な特徴 室内、もしくはエリア内の敵全員が銃で武装している(例外アリ) こちらを視認すると、即座に発砲してくる 通常攻撃を当てると、大声で仲間にこちらの存在を知らせる 3ヒット目以降のフリーフロー攻撃を当てても、武装解除されない コンバット時と異なり、通常の移動パート同様、カメラがズームアウトしない 心拍モニターについて ストーリーモード内のMr.フリーズ捜索ミッション時に訪れる警察署以降や、チャレンジモード「リドラーの復讐」内では、室内にいる敵がそれを装備(腕に巻きつけている青白い機器)してくるようになる。 STDやコーナー・テイクダウン、ハンギング・レッジ・テイクダウン、WTD等で無音で倒す。 設置された地雷でKOする。(たまに爆発音を聞いても、仲間が見に行かない時がある) (ワンダータワー コントロールルーム やや運が絡む?)3個所あるテラスの隅でGTDで倒した場合 以上のいずれかの条件を満たすと、モニターが電子音を発した後、ボス格の人物(ストーリー内ならペンギン、ジョーカー、ストレンジ。復讐内ならリドラー。DLCマップ「バットケイブ」のみ、セキュリティシステム)が、無線やアナウンスで異常を知らせる。 アナウンスが流れている間(緊張状態時のみ)は、敵の動きが止まる事が多いので、そこを狙い、 単独でいる敵へとSTDをすれば、敵に見つかる恐れが少なくなる。 動きが止まる時間は、アナウンスの長さに準ずる。 敵が異常を察知した場合 上記の条件を満たした際、ペンギン、ジョーカーの手下の場合は、倒された仲間のそばに駆け寄ってくる確率が高い。(2~3人) その後、2,3会話を交わした後、再び室内の捜索を開始する。 ストーリー終盤やチャレンジマップ「失われた都市」と「世界のてっぺん」に登場するTYGER隊員は、プレイヤーを見つけた時以外は、集団で来る事はあまり無い。(仮に来たとしても、すぐに散開する事が多い。) 共通技 サイレント・テイクダウン ●コマンド 気付かれていない相手の背後から△orY シリーズでお馴染みにして、基本のテイクダウン。(以下STD) 相手の背後から無音で締め上げ、気絶させる。 締め上げている際、敵がモゴモゴ言うが気付かれてないので大丈夫。 しかし、完全に落とすまでに少し時間が掛かるので、周囲に敵がいると気付かれる恐れがある。 この技を仕掛ける際には、周りに気を付けながら、一人でいる敵を狙うなどしてから仕掛けよう。 今作初登場のボディアーマーを着た敵(通称 アーマード)には振りほどかれて、無効化されるので注意! コーナーカバー・テイクダウン ●コマンド 物陰(特定の物陰にしゃがみながら×orA)に隠れている際、近づいてきた敵に△orY 前述のSTD同様、物陰に隠れながら待ち伏せ、近づいてきた相手を無力化出来るテイクダウン。 こちらは、上記とは異なり、相手の背後からだけでなく、前方から近づいてきた敵にも仕掛ける事が可能。 この技も、STD同様、完全に無力化するまで少し時間が掛かるので注意。 他の注意点として、物陰に隠れていても、相手が前方から来た際、プレイヤーから少し離れた所から近づいてきた場合には、見つかる時があるので、相手の位置に気を付けよう。 こちらも、STD同様、アーマードには通用しないので気を付けよう。 キャットウーマンで、階段の上や下の物陰に隠れている時にこれを行うと、 相手の前方に組み付いて落とす時に、敵へキスをする。 敵「ありがとうございます! 我々の業界ではry」 ハンギング・レッジ・テイクダウン(リバース・レッジ・テイクダウン) ●コマンド 一定の高さの縁(へり)の内側にいる際、その真下に敵に対して△orY 今作初登場のテイクダウン動作。(ゲーム中では、サイレント・テイクダウンと表記される) 一部の縁の真下の敵の頭上から音もなく襲い掛かり、両脚で首を締め上げる。 なかなか豪快だが、仕掛けられる場所が少ない(旧ゴッサムシティ警察署内、地下鉄ターミナル、ワンダータワー コントロールルームのみ? 他にもあったら追加ヨロ)のが残念。 こちらは、唯一、アーマードに通用する無音のテイクダウンなので、余裕があれば試してみよう。 何故か、ノックアウト・スマッシュに移行しても無音KO扱い。 ※補足 縁の内側にいる際と表記していますが、その時の状態は「立ち」「しゃがみ」中のどちらでもよく、更には縁の上に立っている際にも発動可能。縁の上に立っている状態の方が、若干早く出せる模様。 ダブル・テイクダウン ●コマンド 2人の敵が隣り合っている際、背後から近づき△orY こちらも、初登場のテイクダウン。 お互いの頭をぶつけ合わせて、いっぺんに2人同時に倒す事が可能。 仕掛けた際、敵が僅かながら声を発する上、かなり大きな音を立てるが、何故かSTD扱い。 (ウェインテックの説明文には、大きな音で敵に気付かれると表記されているが、これはコンバット開始時の方の事か?) ストーリー序盤~中盤のコンバットやプレデターでは、仕掛けてくださいと言わんばかりに敵が配置されているが、後半~クリア後になると激減する。 ノックアウト・スマッシュ ●コマンド STD、コーナーカバー・テイクダウン、ハンギング・レッジ・テイクダウン中に□orX 上記のダブル・テイクダウン以外の無音のテイクダウン動作を中断して、即座に相手をKOする技。 完全に落とすまでの時間を短縮できるので非常に便利だが、KOの際、相手が声を発するので、他の敵に気付かれてしまう。 逆に考えると、そこに敵の注意を引き付けるという使い方が出来るので、使いどころを間違わなければ問題ない。 他にも、消火器やスモークペレットの煙に巻き込まれた敵に対して使えば、時間を掛けずに敵を倒しつつ、素早く次の行動に移る事が可能。 ※補足 コマンドに上記3種のテイクダウン中と書いているが、発動した瞬間からボタンを受け付けている。(連打でOK) レッジ・テイクダウン ●コマンド 縁にぶら下がりながら、頭上付近にいる敵に対して△orY 高所の縁に掴まりながら待ち伏せ、付近にいる敵の足元から突然襲い掛かる。 手すりがある場合、頭を打ち付けてから、引きずり落とすが、何も無い場合は、相手の片足を掴んで引きずり落とす。 バットマンのみ、2~3メートル離れた所に敵がいても、バットクローで無理やりこちら側に引っ張ってから、落としてくれる。 この技は音を立てるので、周囲に敵がいる時は注意。 室内では、そのまま命綱を付けずに階下へと引きずり落とす事が多いが、街中のビルの屋上やワンダータワー コントロールルーム等かなり高さのある場所では、バットラング等では切断できない頑丈なロープを使用するので、 宙づり状態で気絶している仲間の付近にいる偵察中の敵がいる場合見つかる恐れがあるので注意。 加えて、上記のメッセージが表示される範囲内では、レッジ・テイクダウンを仕掛けられない。 ダブル・レッジ・テイクダウン ●コマンド 縁にぶら下がりながら、頭上付近の隣り合っている2人の敵に対して△orY ダブル・テイクダウンのぶら下がりバージョン。(レッジ・テイクダウン同様、音は出る) ウェインテック内では紹介されていないが、本編でも条件がそろっていれば出来る上、チャレンジモード「リドラーの復讐」内では当然の様に要求される。 こちらは、ダブル・テイクダウンとは異なり、片方がアーマードでも発動可能。 木製の壁テイクダウン ●コマンド 羽目板の裏側で待ち伏せ、表側付近にいる敵に対して△orY 脆い木製の羽目板を突き破り、不意打ちを仕掛けてKOする技。 当然、大きな音を立てるので注意。 窓ガラステイクダウン ●コマンド 破壊可能な窓ガラスの裏側に立ち、△orY 窓ガラスを突き破り、表側にいる敵をこちらに無理やり引きずり込み、KOする。 窓ガラスを破壊する際、大きな音が出るので注意。 ガラス天井テイクダウン ●コマンド 破壊可能なガラス天井の上に立ち、真下にいる敵に対して△orY ガラス天井を破壊しつつ、真下にいる敵に襲い掛かると同時にKOする。 音が出る上、倒せるのは一人なので注意。 ヴェント・テイクダウン ●コマンド 通風カバーの内側から、表付近にいる敵に対して△orY 今作で新たに追加されたテイクダウンの一つ。 普段なら外すのに数秒掛かる通風カバーを無理やり蹴破りながら敵をダウンさせ、 起き上がろうとしている敵の顔を思い切り殴りつけてKOする。キャットウーマンのみ使用出来ない。 当然、音が出る上、そこの通風カバーは使用できなくなる。 床格子テイクダウン ●コマンド 床格子下に入り(床格子上でしゃがみながら×orA)、範囲内にいる敵に対して△orY 前作アサイラムでは、床格子から出てからSTDしなければならなかったのが、本作では直接行えるように。 突然、床格子の蓋を開けて飛び出し、敵をKOする。 非常に便利だが、付近にKOした敵がいると、その他の敵が床格子下を警戒してくるので注意。 その際、視界から外れていれば、たとえKO済みの敵がいても、再度仕掛ける事が可能。 バットマン インバーテッド・テイクダウン ●コマンド ヴァンテージ・ポイント(以下VP)の上に乗り、真下を通りかかった敵に対して△orY VPの下にいる敵の頭上から音も無く襲い掛かり、切断可能なロープで相手を宙吊りにする技。 前作では、アップグレードしなければ使えなかったが、今作では標準機能になっている。 当然ながら、敵が声を出すので、なるべく一人でいる敵に対して使うのが望ましい。 技後は、仲間がKOされた敵の下に集まってくるので、即座に別のVPに移動するか、下りて次の行動に移ろう。 敵を吊るした状態のVPからはインバーテッドは使えないが、バットラングを使いロープを切れば再度利用可能。 ちょっとした変更点として、敵を下に落とす際に声を出す様になっている。(前作では、襲い掛かった瞬間に声を出す) グラップネル・ブースト・テイクダウン ●コマンド 高所の縁付近にいる敵に対して、真下からそこへとグラップネルガン射出後、×orAを2回押して最後押しっぱなし グラップネル・ブーストのガジェット(条件:最初の拡張現実トレーニング4種をクリア後)入手後に発動可能なテイクダウン。 グラップネルのワイヤー巻き取り時の推進力を利用して相手を倒す。 アイス・スマッシュ・テイクダウン ●コマンド フリーズ・ブラストで身動きが取れない敵に対して△orY フリーズ・ブラスト入手後に可能なKO技。 立ち状態の敵に使った際のモーションと性質は、ノックアウト・スマッシュと同じ。 音を出す上、アーマードには振りほどかれるので注意。忍者には、発動出来ない。 他にも、コーナーカバー・テイクダウン、ハンギング・レッジ・テイクダウン、ダブル・テイクダウン、レッジ・テイクダウン(ダブルも)、木製の壁テイクダウン、窓ガラステイクダウン、ガラス天井テイクダウン、ヴェント・テイクダウン、床格子テイクダウンが発動可能な位置に氷漬けにした敵を配置してから発動すると、上記で倒した物と見なされる。 この方法が使えるのも、バットマンの強みの一つである。 どういうわけか、これを利用してコーナーカバー、ハンギングで倒した際には、何故か無音KO扱い。 キャットウーマン インバーテッド・シーリング・テイクダウン ●コマンド 金網天井に張り付いた状態で、真下の敵に対して△orY 金網天井(製鋼所内 精錬所、アイスバーグ・ラウンジ内 武器庫、ワンダータワー・ファウンデーションのみ?)に張り付いたまま、鞭を使ってぶら下がりながら、両脚で真下の敵を締め上げる無音のKO技。 技中、ノックアウト・スマッシュへと以降可能。 敵の視界外から一方的に攻撃を仕掛けられるので便利だが、仕掛けられる場所が少ない上、 床格子テイクダウン同様、KO済みの敵が付近にいると、他の敵が天井を見上げてくるので注意。 STD同様、アーマードには仕掛けられない。 通路下からの引きずり落としテイクダウン ●コマンド 引っ掛かりのある通路下に張り付いた状態で、真上の敵に対して△orY 上記(シーフビジョン時、通路の縁に爪で引っ掻いた様な後がある)の場所に張り付いたまま、 頭上にいる敵を鞭で階下に引きずり落とす。 仕掛けられる場所(製鋼所内 精錬所、ワンダータワー・ファウンデーション)は少ないが、 頭上に複数の敵が固まっている時に発動すると、面白いように数を減らせる場合がある。
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/16.html
ストーリーモード攻略 オープニングまず初めに 裁判所 トゥーフェイスからキャットウーマンを助けろソロモン・ウェイン裁判所 教会/病院 暗殺者が発砲した場所を特定せよ 製鋼所 プロトコル10について、ジョーカーを尋問せよ精錬所 ローディング・ベイ ミスター・フリーズを捜して治療薬を入手せよ旧ゴッサム警察署内 博物館 ペンギンからミスター・フリーズを助け出せ地下鉄ターミナル アイスバーグ・ラウンジ(ジャマー破壊後) 闘技場 拷問室 作戦司令室 武器庫※NG+のキャットウーマン編でのワンポイント VSソロモン・グランディ(アイスバーグ・ラウンジ) オープニング 操作キャラはブルース・ウェイン。表示されるボタンを押していけば、物語は進んでいく。 椅子に拘束されている場面では左スティックを傾け左右に動いて勢いをつけて倒れる。 その後、異常に気付いたTYGER隊員が室内に入ってくるので、頭の上に白い稲妻の様なマーク(以下、カウンターアイコン)が表示されたら、カウンターボタン(△orY)を押して反撃しよう。(ここで、自動的に隊員から暗号カードを入手する) その後、他の隊員に外へと連れ出され、Aラインに並ぶ。 ゲートが開き表に出されると、囚人達が襲い掛かってくるので、手錠をした両手で通常攻撃(☐orX)かカウンターで倒そう。 (カウンターの方が一撃でKO可能) 全員倒し、先に出て行き地面に倒れているジャック・ライダー(メガネを掛けている方)を救出すると、イベント発生。 連行された先で会話イベント中、ペンギンの頭上にカウンターアイコンが表示されたら反撃しよう。 その後、部下達との戦闘。ある程度戦っているとブルース自身が手錠を破壊しつつ、1人を自動的にKOしてくれる。 (手錠は、カウンターだけで捌いていても壊してくれる) これで、通常攻撃とカウンターの他に、リダイレクト(左スティックを敵のいる方向へ傾けながら、×orAを2回押す)が使用可能になる。 この動作は、打撃に対して無敵になりつつ、敵の背後に回り込む事が可能。 戦闘終了後、バットマンになる為の装備を受け取る為にエースケミカル・ビル屋上に行く事になる。 (残ったペンギンを見逃す事もKOする事も可能なので、そこはプレイヤー次第。) ニューゲーム+攻略 人によっては、いきなりの難所。 カウンターアイコンが表示されない上、ライフのみしか無くあまり攻撃を喰らえないので、 手錠破壊後はリダイレクトを活用しよう。 クリティカル・ストライクへとアップグレードしていれば通常攻撃に反映されるので、これも利用して戦おう。 手錠破壊後は、敵は残り4人になる。3コンボ以上を繋いだら、KOするまで起き上がらせない勢いで 攻撃していくとスムーズに終わらせられるハズ。 左スティックで攻撃する相手を指定してから□orXボタンを押す、を心がけよう! 執事のアルフレッドと通信しながら、しゃがみ動作やジャンプを使い建物の屋上を目指そう。 脱出するとバットマンへと変身することになる。(トロフィー/実績「俺はバットマン」解除) まず初めに 1:初めて来る所や詰まった時は、捜査モードを活用する。(重要な物がオレンジ色で表示されるようになる上、敵の人数、心理状態、武装の有無といった情報が手に取るように分かる。) 2:ゲーム中、バットマンが心の声でアドバイスしてくれる事が多いので、画面に注意しよう。 3:ゲームオプションで、ヒント表示を「はい」にする。(使える状況が来たり、何度か失敗すると、画面に表示されるようになる。ウェインテックのチュートリアル表示も同様に活用しよう。) 4:慣れない人は、ゲームオプションで「グライド時のカメラ操作の反転」と「バットラング制御時のカメラ操作の反転」を「いいえ」にする。 裁判所 トゥーフェイスからキャットウーマンを助けろ バットマン変身後、暗号シーケンサーを使用して前方に見えるTYGERヘリの通信を傍受しよう。 (他の光点を×orAボタンで長押しスキャンすると、字幕は出ないものの前作にも登場したゴッサム市警本部長ジム・ゴードンと、OPにも出ていたTVレポーター ヴィッキー・ヴェイルの通信やラジオ?の電波を傍受可能) ヘリの通信傍受後、前方に見えるソロモン・ウェイン裁判所へキャットウーマンの救出に向かおう。 ここからメインミッション(上空にバットシグナルの見える所)へ行かなくとも、街中を移動する事も可能。 そこで出来る事は 1 うろついているチンピラ達の撃退 2 リドラーチャレンジに挑戦(この時点では、トロフィー回収のみ。L2orLBを使用したリドルの長押しスキャン・シーケンサーでのセキュリティー解除は、ニューゲーム+でなら可能。) が可能。 1は、敵を倒す事によりXPを入手可能。 ある程度貯めていくと(体力ゲージ上の緑色のバーが目印)、画面上に「レベルアップ」と表示される。 セレクトボタンを押すと、ウェインテック内で各種アーマー強化や戦闘が楽になるテクニックを利用出来るので スムーズに話を進める事が出来る。 一度倒しても、しばらくその場所から離れて再び来ると復活している事が多いので、何度でも稼ぎに利用できる。↑※一部のアップグレードはストーリーを進めないと解除されないので注意!) 戦闘中に色々な行動を組み込んだりコンボを長く繋げると、それに応じたボーナスが加算されるのでなるべく多く繋げられる様に意識してみよう。 ※戦闘を仕掛ける際の注意点 まずは捜査モードを使い、状況の確認をしよう。 非武装(打撃武器も含む)は青色、銃器で武装している敵はオレンジ色で表示される。 今回は混在している場面が多い為、いつの間にか撃たれているという事が少なからず存在する。 主に、建物屋上等に配置されている事が多いので、その辺りを移動する時に注意を払おう。 2は、前作にも存在したヴィラン リドラーからの挑戦状。 緑色の?マークの付いたトロフィーを回収すると、こちらでもXPを入手する事が可能。 街中至る所にある?マークが目印。 色々な行動やガジェットを使用する事で解ける物で構成されている。 再来訪の機会は設けられているので、取りこぼしの心配をする必要は無い。 街中を旋回しているTYGERヘリは現時点では攻撃を仕掛けてこないので、底部にグラップネルを引っ掛けて移動手段に使う事も可能(非発見時)。 ある程度ストーリーを進めた状態でヘリに向かって各種飛び道具型ガジェットを使うと、銃撃を受けるので注意! ソロモン・ウェイン裁判所 裁判所に来たら、正面にいる手下を撃破後、中に入ろう。(戦闘を避けたい場合は、2Fの扉へとグライドで) 1Fの扉は全て閉鎖されているので、階段を上がり2Fへ。 ムービー後、廊下の梯子を登り銃を所持している手下を背後から忍び寄り、サイレント・テイクダウン(以下、STD)で倒す。 その後、張られたワイヤーの上を歩き、下に見える手下にコウモリ型の照準が見えるようにして、 ドロップアタックやグライドキックで奇襲を掛けよう。 40人近くいるが、殆どは逃げ出し、実際戦うのは数人だけ。戦闘中、椅子を投げてくる敵もいるので注意。 敵にいる方に向きつつ、L1orLTを短く押せば、飛び道具のバットラングを投げる事が可能。 余裕があれば、カウンターで投げ返してやろう。 ニューゲーム+攻略 戦闘中、扉付近の銃の入ったケース×2から銃を取り出してくるので注意! 撃たれる前に、QF・バットラングやディスアーム アンド デストロイ(以下、武器破壊)で対処しよう。 戦闘終了後、トゥーフェイスに撃たれる事でイベント発生。(終了後、トロフィー/実績「酸浴槽」解除) ムービー後、捜査モードを使って窓ガラスと床に残ったライフルの銃痕を×orAボタン長押しスキャンを実行しよう。 そこから2Fの扉か裏口を使い、外に出よう。 教会/病院 暗殺者が発砲した場所を特定せよ 捜査モードに切り替えると、銃弾が教会の最上階から発射された事が分かるので、そこへ向かう。 入り口付近にはジョーカーの手下達がいるので撃破後、中へ。 扉をくぐると、ジョーカーの情婦 ハーレークィンが襲い掛かってくるので、カウンターで迎撃する。 ちなみに、各種QF飛び道具は、必ず避けてくるので通用しない。 ハーレーとの会話後、画面の指示通り、スモークペレットを投げて上にあるヴァンテージポイントに一時姿をくらます。 (手下達のコントのような会話を聞いていても良いが、「3,2,1...撃て!」と言った後は本当に撃たれるので程々に) そこからバットマンの心の声の指示通り、捜査モードを使うと、敵の位置がオレンジ色で表示され手に取る様に分かる。 医療スタッフや警備員を人質に取っているので、気付かれない様に一箇所ずつ攻略していこう。 視点を敵がいる3箇所に向けるとカメラがズームインして、バットマンが倒し方のヒントを教えてくれるので それを参考に攻略していこう。(攻めるのは、どこからでも構わない) ●室内西側・・・薄い羽目板を背にしているので、グライドで背後に降り、ボタンが表示される所まで近づいてテイクダウン ●室内東側・・・上記と異なり、敵の頭上に足場があるのでそこに降りて、視点を下に向けて縁付近からリバース・レッジ・テイクダウン(ゲーム中では、STDと表記される。もしくは、背後に降りてSTDや付近の床格子の下に入ってから床格子テイクダウンでも可) ●室内北側に見える巨大なパイプオルガン付近・・・2人隣り合うように立っているので、背後に着地し、接近してダブルテイクダウン(以下WTD) 全員救出後(トロフィー/実績「救世主」解除)、入り口付近の扉から最上階に向かおう。 途中から階段が壊されているので、グラップネルを使う必要がある。 最上階にたどり着くとライフルに遠隔操作の装置が装着されているので、捜査モード後×orA長押しスキャン。 イベント後に爆弾のカウントダウンが始まるので、窓ガラスに向かって左スティックを入れつつ×orAを2回押しして外へ。 アルフレッドとの通信後、先程のジョーカーの通信を辿って、製鋼所へ。 製鋼所 プロトコル10について、ジョーカーを尋問せよ ジョーカーの無線信号の強度を辿って信号源を探知しながら目的地へ向かう。 捜査モード中には信号探知を使用できないので、オン/オフを使い分けよう。 工業地帯に向かう途中で、拡張現実トレーニングが解除されるので、移動をよりスムーズにしたかったりグラップネル・ブーストを入手したいのであれば挑戦してみるのもいいだろう。 後半は、工業地帯周辺に銃を持った敵が多数配置されるので、この時点でクリアするのが一番楽。 銃持ち数名で守りが固められている付近の高台に着くと、アルフレッドとの通信後 製鋼所の屋根の巨大な煙突内を通って、シオニス製鋼所内に侵入する事になる。 (侵入後、トロフィー/実績「煙突掃除」解除) 廃棄物処理場内に着いたら、ワイヤーから前方の足場へとグライドで移動する。 しばらく進むと、手すりが熱を帯びていて近づけないので 前に見える冷却バルブコントロールの蓋の金具へとバットクローを掛けて外し、冷やす。 下へ降りたら、奥に進み床に爆破ジェルで破壊し、ローディングベイへ。 集会所となっている所には、捜査モードにすると銃持ちを含め50数名確認できるが 後述のボタンを押せば数名しか残らなくなる。 全体を見渡せる所へ出たら、右に進む。途中火が勢いよく出ている所はタイミングを見て通過する。 手下達の足の下を通過するように進んだら、蒸気で阻まれた先のボタン3つをクイックファイアー(以下QF)バットラング3連発で押す。 すると銃持ちは全員居なくなるので、先程の手下たちの足下の格子へと戻り、床格子テイクダウン後、戦闘開始。 ニューゲーム+攻略 投擲武器の箱に加え、ガスボンベとナイフ×2が追加される上、敵1体がアーマードに変更されている。 ナイフの攻撃スピードがハード同様の速度なので、タイミングに慣れないとやや苦戦すると思われる。 リダイレクトや武器破壊を使おう。自信があれば、ブレード・ドッジ・テイクダウンで。 組立ラインに来ると、銃を持った手下達が扉を見張っているので、近くのベルトコンベアーから室内に侵入し、 そこから室内のヴァンテージ・ポイントに移ってから、背後から奇襲しよう。 まずは、廊下に立っているのをSTDで。次にカート付近の2人をWTD。 ニューゲーム+での変更点 銃を持った手下の数は変わらないが、奥の部屋に素手の敵が1人部屋を見渡す様にいる。 しかし、騒音で声が聞こえないので、こちらの存在を知らされる事は無い。 精錬所 精錬所に来ると、銃で武装した6人の手下達が医師を見張っているので、全員倒す。 (入った直後、前方に見える手下は少し待つと、隣からもう一人合流してくるので背後から近づいてWTDが可能) 救出後、新ガジェット「リモート・エレクトリカル・チャージ(REC)」を自動入手。 敵に当てたり、動かない機械の再起動に使用。 入手後それを使い、下りているシャッターに電力供給しローディング・ベイへ戻ろう。 ニューゲーム+攻略 敵2名がサーマルビジョンと、上記でWTDで倒す事が出来た敵の内、1人がアーマードに変更されている。 彼らの足元の縁に掴まった後、ダブル・レッジ・テイクダウンで倒す事も可能だが、医師の捕えられている部屋から銃撃を受ける危険性があるので注意しよう。 ローディング・ベイ RECで電磁石を使いクレーン前後に動かして、ジョーカーのオフィスへと通じる扉を破壊しよう。 グラップネルで登ろうとすると、アブラモビッチ(ミスターハマー)+数人の手下(敵への対処法)が登場する。 (撃退後、トロフィー/実績「武装した悪漢」解除) ニューゲーム+攻略 敵の装備にスタンスティック×2が追加されている。 ハードまでなら赤いアイコンが表示されるが、ここでは表示されないのでかなり脅威が増す。 喰らう前に、武器破壊で対処したい。 オフィス内に入ると、イベント発生。 ミスター・フリーズを捜して治療薬を入手せよ ジョーカーにより体内に毒を注射され、Mr.フリーズに治療法を聞く為、アーカム・シティで最も寒い所へと行く事になる。 先程の無線信号を辿る時と同様、捜査モード中は気候アナライザーが見れないので、 通常モードと使い分けつつアミューズメント・マイルにある旧ゴッサム警察署へと向かおう。 (ジョーカーと組んだ為か、頻繁にボイスメールが届くようになる。聞いてみるのも一興だろう。) シャッターを作動させ中に入ると、奥にペンギンの手下の遺体があるので、傍に落ちている無線機から暗号カードを取る。 旧ゴッサム警察署内 署内に入ると、武装したペンギンの手下達(計6名)が巡回している。 スタート地点から右側の廊下に行き、グラップネルで頭上の足場に上り、ジャンプで渡った先の空調から 室内のヴァンテージ・ポイントに移れる。 ここから、ステルス戦では心拍モニターを身に付けた敵が登場する。 倒すと一定時間後音が鳴り、ボス格の人物が他に異常を知らせる。 急いで逃げるか、罠を仕掛けてなりしてその場から離れよう。 ここでは残り一人になると、自ら武器を捨て降参して来るので、近付いてフリーズの監禁場所を尋問しよう。 出口に来ると閉じ込められるので、足元の格子から隣の部屋へ移動し、シーケンサーでロックを解除する。 ニューゲーム+攻略 敵3名が、バックパック型ジャマーと地雷兵(各1名ずつ)とアーマードに変更されている上、地雷が各所に設置されている。 ジャマーと地雷兵の初期配置は、マップの北側の部屋の中で隣り合ってしばらく会話をしている。 配置は他の難易度と同じなので、アーマードが小部屋を出て行った後、WTDで奥で2人を倒してしまえば、かなり楽になる。 博物館 ペンギンからミスター・フリーズを助け出せ アイスバーグ・ラウンジに着くと、門にはロックがかかっているので暗号シーケンサーを使い、解除する。 ここから、ナイフを持った敵が登場(敵への対処法参照)し、ブレードドッジのテクニックが解禁される。 撃退後、窓ガラスの先のセキュリティーを解除しようとすると、通信が妨害されている事が判明するので 各所にある軍事用の巨大なジャマー(妨害電波発生装置)を止めに行く事になる。 設置場所を確かめるには、画面上の信号探知機を頼りに向かう。付近には、敵がいるので注意! ジャマーを3機全て壊すまで、暗号シーケンサーを使った操作は出来ないので気を付けよう。 場所は、以下の3箇所 アイスバーグ・ラウンジの建物の屋上(戦闘中、付近の箱から銃を取り出してくるので注意! アラームが鳴ったら最優先で取り出そうとしている敵を攻撃) ゴッサム銀行(パークロウとバワリーの境界付近のガーゴイル像が4つあるのが目印)付近のビルの屋上(2人いる手下の足下辺りにいるのをSTD後、上で話をしている2人をダブル・レッジ・テイクダウンするとラク) 地下鉄ターミナル内(アイスバーグ・ラウンジ正門下の地下「SUBWAY」の看板のある所から行ける) ジャマーは1機につき、3箇所のスクリーンがあるので、その前で×orAを押してそれぞれ破壊する。 地下鉄ターミナル 地下鉄構内は、壊れた2台の列車の屋根を伝って行く。 ターミナル内は高低差がある所が多いので、バットクローでの引きずり落とし(対角線上の通路を歩いてたり 廃車両の端にいる場合)や、リモートコントロール・バットラング(以下RCラング)のブースト機能(こちらは、廃車両の端にいる場合)で、落下KOをすれば、STDの様に近付いて倒す必要が無くなる。(リドラートロフィーのある奥のくぼんだエリアは比較的安全。) ニューゲーム+攻略 (ターミナル内)敵4名がバックパック型ジャマー×1(初期配置は巨大ジャマー付近)、アーマード×1とサーマルビジョン×2に変更されている。 最初に2Fを巡回しているサーマルをSTD、アーマードをバットクローの引きずり落とし等で倒してしまえば、だいぶ楽になるハズ。 全て破壊したら、アイスバーグ・ラウンジへ戻ろう。(トロフィー/実績「通信切断」解除) アイスバーグ・ラウンジ(ジャマー破壊後) 暗号シーケンサーで先程のセキュリティーを解除し奥に進むと 覆面捜査官のエルヴィス・ジョーンズが襲われているので救出する。 ここから、ボディアーマーを装備した敵 アーマードが登場する。(敵への対処法参照) 撃退後、彼に話しかけると、館内にいる他の捜査官の救出を依頼される。 闘技場 先に進むとシャッターが下りているので、RCラングを使いシャッター上のスペースを通過させ、奥のスイッチを押す。 闘技場に来るとイベント後、ブラックゲートの囚人達との戦闘。 その戦闘が終わると、少し間をおいてタイタン化した手下との戦闘が始まる。(敵への対処法参照) (終了後、トロフィー/実績「グラディエーター」解除) ニューゲーム+攻略 投擲武器の木製の椅子に加え、ガスボンベとナイフが追加される。 人数が多い上、体力がアップしているので、リダイレクトを活用しよう。 密集している事が多いので、QF・RECでハンマーによる相打ちを狙ってみるのも良いかもしれない。 イベント後のタイタン化した手下との戦闘時に、手下の背中に組み付いた後に登場する囚人×2が盾を装備しているので、 ロデオ攻撃で武装解除しよう。(ここの敵は、何故か一度盾を落とすと、あまり拾わない) カウンターアイコンが表示されないので、リダイレクトを駆使してタイタンの攻撃を避けつつ、まずは囚人達を先に倒そう。 戦闘終了後、室内左側の電気の流れているフェンス奥にシャッターの開閉スイッチがあるので、 RCラングを使い、フェンス上のトタン板辺りのスペースを通過させ押す。 その先のエレベーターは、RECで電力供給して天井に接近したら爆破ジェルを設置・起爆する。 拷問室 拷問室に来ると、捜査官3名が氷漬けにされているので、氷の上を渡り救出する事になる。 降りるとメーターが表示されるので、それを目安にゆっくり移動しよう。(水中に落ちるとゲームオーバー) 部屋の真ん中位まで来て右上を見ると、足場が吊り下げられているのでバットラングでロープを切断し、それを使い 残りの捜査官(2名はスタート地点から見て、室内右側に集中している)を救出しよう。 足場や金具を引っ張る際は、ガジェット選択でバットクローを選んでそれを使う。 捜査官を3人救出後は 1 アイスバーグ・ラウンジ(マップ西側) 2 武器庫(マップ北側 かく乱機を搭載したフリーズ・スーツがある) 3 作戦司令室(マップ南側 Mr.フリーズが監禁されている) の3箇所へと進めるが、ラウンジ内にいるペンギンはフリーズガンで武装しており 後述のガジェット「かく乱機」が無いと接近出来ないので、その他の2つの場所へ行く必要がある。 最短は、作戦司令室→武器庫→ラウンジの順。 南側に行くと、手下(アーマード×1、通常の手下×2)がいるが そのまま進んでもセキュリティーに阻まれ通行出来ないので、シーケンサーで付近の壁のロックを外してから戦闘。 作戦司令室 階段を上り部屋に入ると、正面にフリーズが閉じ込められているのが見える。 助ける為に奥の壁をジェルで破壊しようとすると、アブラモビッチ(シックル)が登場。(敵への対処法参照) ニューゲーム+攻略 敵5名の内、2名がアーマードに変更されている。 シックルを放置した状態で相手をするのは危険なので、まずはシックルから。 撃退後シーケンサーでロックを解除し、フリーズを救出すると、フリーズガンを無効化する為のヒントをくれる。 武器庫 次に、拷問室経由で武器庫に行き、捜査官3名とフリーズスーツを奪還しに行く。(敵の人数 計6名) ここから、サーマルビジョンを使う敵が出現する。 これでスキャンされると、ヴァンテージポイントに隠れていても見つかるので、 スキャン中は極力そこへは近付かない様にしよう。 その上、敵が残り3人になると人質を取ってくる。 この状態になると、飛び道具型ガジェットは使えないので 1 背を向けた瞬間を狙い、STD 2 1Fから2F渡り廊下の手すりにR1orRB押しっぱなしで縁に掴まりレッジ・テイクダウン 3 取られる前に倒す。(ただし、KO後、残りの敵が人質を取ってくる可能性大) 全員倒したら、2F中央の渡り廊下にいる捜査官トム・ミラーに話しかけた後 スーツから「かく乱機:フリーズ・オーバーライド」を入手し、ペンギンの元へ向かう。 ニューゲーム+攻略 敵3名の内、2名がアーマード、1名が地雷兵に変更されていて、予め各所に地雷が設置されている。 1Fにいる地雷兵をSTDで無力化後、2F渡り廊下へとグラップネルで掴まり、ダブル・レッジ・テイクダウンを実行すれば アーマードとサーマルを一気に倒す事が出来、負担が減る。 アップグレードで、かく乱機:火器ジャマーを使用できるのであれば、仮に人質を取られても安全に攻める事が可能。 ※NG+のキャットウーマン編でのワンポイント ニューゲーム+のキャットウーマンのエピソードでは、こちらの地雷がそのまま残る為 移動に支障が出て動きが制限されやすくなるので、かく乱機 地雷起爆装置があれば、 室内制圧中や後に予め処理してしまうのがオススメ。 部屋の出入りを繰り返せば、すぐにリチャージされる事も覚えておくと便利。 フリーズ・セキュリティーオーバーライドを入手すると、ペンギンを倒した後でないと、かく乱機を使えないので注意! 拷問室に戻りいかだで移動中に、巨大ザメのタイニーが襲い掛かってくるので、即座にビートダウンで撃退しよう。 ※ニューゲーム+では、ラインランチャーを使用出来るので、足場を使う手間が省ける。 それが原因なのか、他の難易度の途中に発生するタイニー出現シーンが無くなっている。 VSソロモン・グランディ(アイスバーグ・ラウンジ) 扉をくぐると、中央にいるペンギンがフリーズから奪った銃で攻撃してくる。 各所の穴から冷凍光線が飛んでくるので、止むのを待ってからか、スライドで下をくぐり、徐々に進んでいこう。 ペンギンのいる所へ続く渡り廊下で一旦攻撃が止むので、先程手に入れたかく乱機を取り出して使い近付こう。 ある程度近付いてから、ボタンを押し続けて銃をロックし、一撃をお見舞いしよう。 イベント後、ソロモン・グランディとの戦闘。 Batman Arkham City - Walkthrough - Chapter 14 - Solomon Grundy 主な攻撃方法は 1:両腕の2つの鉄球の片方を振り下ろす(回避で) 2:こちらの位置をサーチしつつ、大ジャンプ後、鉄球を振り下ろす(回避か、頭上にカウンターアイコンが出るのでカウンターボタン) 3:(2ラウンド目のみ)両腕の鉄球を360度振り回す(回避で。宙に浮く様に回すタイプは、しゃがみ動作で) 4:(2ラウンド目以降)攻撃を成功させると、体内から複数の虫をこぼす(QF・バットラング3連発で。3R目の2回目にダメージを与えた際には、6匹に増える) 5:(3ラウンド目のみ)任意の場所を帯電した鉄球で叩き、波紋状の電流による攻撃(回避で。QF・爆破ジェル設置時の動作でも可) 本体ではなく、グランディに電力を送っている地面の3箇所のジェネレーターをQF・爆破ジェルで停止させるのが主な攻撃方法。QF・爆破ジェルで電気を放出していない時(赤くなっている間)を狙って、設置・起爆しよう。 各種攻撃は、ダッシュと回避を併用して避けよう。 ジェネレーターを停止させる事で、攻撃動作をキャンセルさせる事が可能。 3機停止させると膝を付くので、近付いて頭部へとビートダウン。 2ラウンド目 基本は同じだが、1の攻撃の振り下ろしの跡に炎が走る上、3と4の攻撃も加わる。 ジェネレーターも、カバーが開閉を繰り返すようになるので、予めジェルを設置しておき、開いた瞬間を狙い起爆しよう。 ジェネレーターを1機停止させる度にこぼしてくる虫は、即座にQF・バットラングで破壊するか ジェネレーターをジェルで停止する事でもキャンセル可能。 (喰らうとダメージ+よろけるので、そこに他の攻撃が当たってしまう) 再び3機止めたら攻撃後(ここで、トロフィー/実績「鉄球」解除)とどめを刺しに近付くのだが 起き上がりバットマンを掴み感電させようとしてくるので、画面上に表示されているボタンを連打し、ふりほどく。 3ラウンド目 振りほどいたら、グランディ自体は動かないが、4と5の攻撃を仕掛けてくる。 電気の発生した方向へ回避しつつ、隙を見てジェルを設置・起爆し3機止めて近付き、本当の意味でとどめを刺す。 ●ニューゲーム+攻略 各種行動の攻撃力アップに加え、体内から落す虫の数が常に6匹になり、這いずりまわるスピードも少し上がっている。 後者のダメージもバカにならないので、確実にラングで破壊するか、グランディへダメージを与えて動作をキャンセルさせよう。 終わると、即座にペンギンとの戦闘。 グレネード・ランチャーを連発して撃ってくるので、正面から突っ込まず、側面から回り込む様にダッシュで近付こう。 6発撃つとリロード動作に入るので、その隙に近付きビートダウンでKOする。 (ある程度近付いてしまえば、ペンギンが恐怖状態になり動かなくなるので、とにかく接近する事) イベント後、逃げ出した忍者の血痕をスキャンし、跡を追う。