約 2,344,851 件
https://w.atwiki.jp/bf_njurf3f5/pages/178.html
TANK VARIATION ここでは、実際に第2次世界大戦で使われた兵器をしーぽんデモの限りあるパーツを組み合わせ、再現した物を紹介する。 基本的に戦車砲の弾速はあがっていて結構直線的に飛ぶ。 小型車両はすべてクラクションがなるよ。 TANK VARIATIONドイツ軍兵器 イギリス軍&アメリカ軍&カナダ軍兵器 ドイツ軍兵器 IV号F2 1 2 3 4 5 操縦席&ガンナー 対空機銃席 無線手席(機銃) 後方左席 後方右席 敵がどんどん強力な戦車を出してくるんでF1(BF標準の4号)をアップグレードして(砲とその他少しの改修)攻撃力を強化したもの。 イギリス軍からは「マーク4スペシャル」と呼ばれていたそうな。 主砲威力はティーガーと同じ...。弾速は通常の2倍くらい。 耐久値も少し上がっている。 IV号潜水戦車 1 2 3 操縦席&ガンナー 対空機銃席 無線手席(機銃) て、敵の潜水艦を発見!? 元々、イギリス本土上陸作戦のために作られた車両で、ソ連への奇襲作戦「バルバロッサ作戦」に使われた。上に伸びているのはシュノーケル。 川底をぐんぐん?走ったそうな...。 ちなみに、2番席にずーっといると溺れ死ぬよ。 IV号対空戦車 ヴェルベルヴィンド 1 2 3 4 操縦席&ガンナー 無線手席(機銃) 装填手席 装填手席 え~っと醤油さしを最低一人で運用したいという意見があったのでつくってみた。 高射機関砲搭載4号戦車車台 メーベルワーゲン 開くと、 1 2 操縦席&ガンナー 無線手席(機銃) 家具用運搬車...ほとんど間に合わせみたいな車両..。でも、意外と活躍したらしい。 上矢印とした矢印で装甲を上下できるよ。 BMW R75 サイドカー 1 2 3 操縦席&ガンナー 無線手席(機銃) 後部座席 3番席とスペアタイヤを追加した。あと機銃席の両側によくついてるカバン?も追加予定。 7.5cm対戦車砲 PAK40 砲身のパーツが欠けてたのでAT25から流用した。しかも発射音しなかったし...。 薬莢も出る。 イギリス軍&アメリカ軍&カナダ軍兵器 シャーマン ファイアフライ 1 2 3 4 5 操縦席&ガンナー 対空機銃席 無線手席(機銃) 後方左席 後方右席 イギリス軍がドイツ軍のティーガーなどの重戦車に対抗するため17ポンド砲を搭載したシャーマン。ドイツ軍はこれを「最優先目標」に定めた。集中攻撃を避けるため護衛と一緒に後方にいたみたい。ヴィットマンのティーガー「007号車」を破壊したのもこの車両だといわれているそうな。アメリカ軍がよく貸せよとせがんでたみたい。 ゲームでの主砲威力はM10と同じ(ティーガよりちと強いらしい) あと耐久値と弾速がちとあがってる(F2くらい) シャーマン T34 カリオペ 1 2 3 操縦席&ガンナー ロケット弾発射席 無線手席(機銃) 46inch長ロケット弾60発装備。 製品版しーぽんには普通にでてくる。デモにはカリオペのobjectファイルだけあったので砲身パーツ伸ばしたりしたりくっつけたりして再現してみた。総弾数30を実際の60発に変えたぐらいでほとんどいじってない...。 シャーマン T33 火炎放射装置搭載車両 1 2 3 4 5 操縦席&ガンナー 対空機銃席 無線手席(機銃) 後方左席 後方右席 機銃の場所に火炎放射器を搭載したタイプ。たまたまシャーマンのバリエーション調べてるときに見つけて、作るの楽そうと思って作ったのがこれ。 てか、日本の本土上陸戦で活躍したのはこのタイプなのだろうか...? エフェクト重そうだったからすぐオーバーヒートさせるようにした。 火炎放射はあの法王から流用した...。 シャーマン 105mm榴弾砲搭載車両 1 2 3 4 5 操縦席&ガンナー 対空機銃席 無線手席(機銃) 後方左席 後方右席 タミヤの1/16でお馴染みの?歩兵支援用の車両。強力な105mm榴弾砲を搭載してる。陣地攻撃など歩兵部隊への火力支援を主な任務としたみたい。 砲身を太くして、主砲威力はプリーストと同じにした。 シャーマン 対空試作戦車 SKINK 1 2 3 4 5 操縦席&ガンナー 対空機銃席 無線手席(機銃) 後方左席 後方右席 カナダ軍の対空試作戦車みたい。詳しく調べてないから、よくわからない(資料も少なめ)。 JEEP WILS MB 1 2 3 4 運転席(クラクション) 助手席 後部座席 機銃席 ジープを4人乗りにして4番席にM2ブローニングを搭載したもの。 ワイヤーカッター搭載予定..。 AT25 イギリスの対戦車砲。左のタイヤが無いのと主砲発射音がしないのを修正。 ボフォーズ 40mm 対空機関砲 無印でお馴染みのAAだけどしーぽんではだいぶパーツが足りない...。 FLAK38もだけど...。砲身をFLAK38から流用、発射音も醤油と同じにした。
https://w.atwiki.jp/cocoareferencejp/pages/118.html
Tags ガイド 未完 言語 Cocoa トップ ガイド ブロックプログラミング概論 前のページ? ブロックと変数 翻訳元 この記事ではブロックと変数間の内部的な働きをメモリ管理も含めて説明します。 このページの最終更新:2010-05-12 ADCの最終更新:2009-10-19 目次 変数の型(Types of Variable) __block ストレージ型(The __block Storage Type) オブジェクトとブロック変数 Objecive-Cオブジェクト 変数の型(Types of Variable) ブロックオブジェクトのコードの集合では、変数は五つの異なる形で扱われます。 三つの標準的な変数の型は関数内と全く同様に参照することができます。 グローバル変数。静的変数を含む。 グローバル関数(厳密には変数ではない)。 スコープに囲まれたローカル変数とパラメータ。 またブロックは他に二つの変数の型をサポートしています。 [At function level are __block variables.]これらはブロック(とスコープ)内で変更可能で、参照されているどんなブロックがヒープにコピーされても保護されます。 constの取り込み 最後に、メソッドの実装中ではブロックはObjective-Cインスタンス変数を参照できます。「オブジェクトとブロック変数(Object and Block Variables)」を参照してください。 ブロック中で使用される変数には以下の規則が適用されます。 グローバル変数とレキシカルスコープ中に存在する静的変数はアクセス可能です。 ブロックに渡されたパラメータ(ちょうど関数の引数のように)はアクセス可能です。 レキシカルスコープに囲まれた局所的なスタック(静的でない)変数はconst変数として切り取られます。この変数はプログラム中でブロック表現にさしかかった時に取得されます。ネストされたブロックでは、この値は最も近いスコープから切り取られます。 レキシカルスコープ中で__blockストレージ型修飾子で宣言された変数は参照で提供されるので変更可能になります。そのレキシカルスコープ中での変更は同じスコープで宣言された他のブロックのも含め全て反映されます。これらは「__block ストレージ型(The __block Storage Type)」で詳説しています。 ブロック中のレキシカルスコープ中で宣言されたローカル変数は関数中のローカル変数と全く同じように働きます。ブロックの呼び出しではそれぞれこの変数の新しいコピーが作られます。これらの変数はブロック中のブロックでconstや参照変数として代わる代わる使うことができます。 以下の例では静的でないローカル変数の用法を説明しています。 int x = 123;void (^printXAndY)(int) = ^(int y) {printf("%d %d\n", x, y);};printXAndY(456); // prints 123 456 注意してほしいのは、ブロック中でxで新しい値を参照しようとするとエラーになることです。 int x = 123;void (^printXAndY)(int) = ^(int y) {x = x + y; // errorprintf("%d %d\n", x, y);}; 変数をブロック中で変更できるようにするには、__blockストレージ型修飾子を使用します。「__block ストレージ型(The __block Storage Type)」をご覧ください。 __block ストレージ型(The __block Storage Type) __block型修飾子を適用することによって読み込んだ変数を変更可能であること、つまり読み書き可能であることを明示できます。__blockストレージ型はローカル変数を修飾するregister、auto、staticストレージ型と似ていますが、同時に使うことはできません。 __block変数はその変数のレキシカルスコープと、その中で生成または宣言された全てのブロックとその複製で共有されるストレージに確保されます。したがって、スタックフレームが破棄されても(例えば後で実行する為にどこかに待機させることで)、その中で宣言されたブロックの複製が生存していれば、ストレージは決して破棄されません。一つのレキシカルスコープ中の複数のブロックは共有する変数を同時に使うことがあります。 最適化の為に、ブロックストレージはブロック自体と同じようにまずスタック外に確保されます。もしブロックがBlock_copyを使って(またはObjective-Cでブロックにcopyを送って)コピーされれば、変数はヒープにコピーされます。つまり、__block変数のアドレスは時間とともに変わることがあります。 __block変数にはもう二つの制限があり、可変長の配列がなること、C99可変長配列を含む構造体がなることはできません。 以下の例では__block変数の用法を説明しています。 __block int x = 123; // xはブロックストレージ中に確保されるvoid (^printXAndY)(int) = ^(int y) {x = x + y;printf("%d %d\n", x, y);};printXAndY(456); // prints 579 456// 今xは579 以下の例ではいくつかの異なる型の変数とブロック間の相互作用を示しています。 extern NSInteger CounterGlobal;static NSInteger CounterStatic;;{NSInteger localCounter = 42;__block char localCharacter;void (^aBlock)(void) = ^(void) {++CounterGlobal;++CounterStatic;CounterGlobal = localCounter; // localCounter fixed at block creationlocalCharacter = 'a'; // sets localCharacter in enclosing scope};++localCounter; // unseen by the blocklocalCharacter = 'b';aBlock(); // execute the block// localCharacter now 'a'} オブジェクトとブロック変数 ブロックはObjective-CとC++のオブジェクトや別ブロックへのサポートを変数という形で提供しています。 Objecive-Cオブジェクト リファレンスカウンタ環境下では、ブロック中でObjective-Cオブジェクトを参照するときには通常そのオブジェクトを保持します。これはオブジェクトのインスタンス変数を単純に参照する場合でも当てはまります。ですが、__blockストレージ型修飾子のついたオブジェクト変数は保持されません。 注:ガベージコレクタ環境下では、__weak修飾子や__block修飾子を変数に適用した場合、そのブロックではその変数が確保されていることを保証できません。 ブロックをメソッドの実装内で使用した場合、オブジェクトインスタンス変数のメモリ管理の規則はさらに巧妙になります。 インスタンス変数に参照でアクセスしている場合には、selfが保持されます。 インスタンス変数に値でアクセスしている場合には、その変数が保持されます。 以下の例ではこの異なる二つの状況を説明しています。 dispatch_async(queue, ^{// instanceVariableは参照なのでselfが保持されますdoSomethingWithObject(instanceVariable);});id localVariable = instanceVariable;dispatch_async(queue, ^{// localVariableは値なので、localVariableが保持されます(selfではありません)doSomethingWithObject(localVariable);}); 前のページ 次のページ ?
https://w.atwiki.jp/arial/pages/21.html
日記/Arial/2005年03月27日/CSS 日記/Arial/2005年03月27日/CSS #blognavi
https://w.atwiki.jp/norarikurarito2/pages/74.html
☆このサイトへのリンクです バナー サイトのURL http //www26.atwiki.jp/norarikurarito2/ RSSのURL http //www26.atwiki.jp/norarikurarito2/rss10.xml
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2816.html
Parte Prima SONATA Aria ANGELO Disseratevi, oh porte d’Averno, e al bel lume d’un lume ch’è eterno tutto in lampi si sciolga l’orror! Cedete, horride porte, cedete al re di gloria che della sua vittoria voi siete il primo onor. Recitativo LUCIFERO Quale insolita luce squarcia le tende alla tartarea notte? Qual eco non più udita con armonia gradita fa intorno risonar le Stigie grotte? Che son del mio valore Gli applausi, giusti sono Oggi del vincitore del nero abisso A cui ritorno E già mi vendicai Con fiero sdegno Che perder già mi fè Dè cieli il regno. Aria LUCIFERO Caddi, è ver, ma nel cadere non perdei forza né ardire. Per scacciarmi dalle sfere se più forte allor fu Dio, or fatt’huomo al furor mio pur ceduo ha con morire. Recitativo LUCIFERO Ma che veggio? dè spirti a me nemici come un si folto stuolo per quest’aure annegrite da miei respiri osa portar il volo? ANGELO Né tenebrosi chiostri Tacete orridi mostri E dell’eterno re Le leggi udite. LUCIFERO Chi sei? Chi è questo tuo re, che dov’io regno a penetrar s’avanza? ANGELO E’ re di gloria, è re possente e forte, cui resister non può la tua possanza. LUCIFERO Se parli di chi penso, pur oggi a morte spinto negar non può, ch’il mio poter l’ha vinto. ANGELO Come cieco t’inganni, e non t’avvedi che, se morì chi è della vita autore, non fu per opra tua, ma sol d’amore. Aria D’amor fu consiglio che al Padre nel Figlio l’offesa pagò, per render all’huomo la vita che un pomo gustato involò. Recitativo LUCIFERO E ben, questo tuo Nume dell’huomo innamorato e che per lui svenato oggi volle morir, che più presume? L’omaggio a me dovuto se a rendermi qua giù move le piante, venga; ma se pretende... ANGELO Taci, che or lo vedrai, mostro arrogante. Vedrai come delusa da lui fugge la morte, vedrai come confusa lo rimira la colpa, vedrai come atterrito si nasconde la pena, vedrai come tu stesso tremerai genuflesso al suo gran nome. LUCIFERO Io tremante! Io si vile! E quando? E come? Sconvolgerò gli abissi, dal suo centro commossa dissiperò la terra, all’aria coi respiri, al fuoco coi sospiri, con gli aneliti al ciel muoverò guerra. Aria O voi dell’Erebo potenze orribili, su, meco armatevi d’ira e valor! E dell’Eumenidi gli angui terribili con fieri sibili ai cieli mostrano, ch’hanno i suoi fulmini gli abissi ancor. Recitativo MADDALENA Notte, notte funesta, che del divino sole con tenebre a duol piangi l’occaso, lascia che pianga anch’io, e con sopor tiranno al giusto dolor mio deh non turbar l’affanno! Aria Ferma l’ali, e su miei lumi non volar, o sonno ingrato! Se presumi asciugarne il mesto pianto, lascia pria che piangan tanto questo sangue ha sparso in fiumi il mio Dio per me svenato. Recitativo CLEOFE Concedi, o Maddalena, qualche tregua al martire, che un continuo languire può con la vita anche scemar la pena, e per un Dio ch’è morto così giusto è’l dolore, che non convien di renderlo più corto. MADDALENA Cleofe, in vano al riposo tu mi consigli, ed al mio core amante sarebbe più penoso ogni momento, che potesse restar senza tormento. CLEOFE Se il tuo giusto cordoglio sol di pene ha desio, trattenerlo non voglio, ma sol unire al tuo affanno il mio. Aria Piangete, si, piangete, dolenti mie pupille, e con amare stille al morto mio Signor tributo di dolor meste rendete! Che mentre egli spargea tutt’intorno il suo sangue in croce, morendo sol dicea di pianto ho sete. Recitativo MADDALENA Ahi dolce mio Signore, le tue vene già vuote chiedan di poco umore momentaneo ristoro, e il barbaro Israele bevanda sol di fiele ti porse io lo rammento, e pur non moro? CLEOFE Ahi popolo crudel, popolo ingrato! Chi per te già disciolse duri macigni in liquidi torrenti di purissimi argenti, poche stille ti chiede; tu gli dai mercede un si amaro liquore e in rammentarlo non si spezza il core? MADDALENA Oh crude rimembranze! CLEOFE Oh funeste memorie! MADDALENA Tormentatemi pur, CLEOFE Si, si, seguite ad accrescermi il duol, MADDALENA che nel tormento CLEOFE che nell’angoscia ria MADDALENA Io godo ancor, CLEOFE Sollievo ancor io sento. MADDALENA Se col pensiero afflitto va lusingando almeno il mio desire, e parmi aver nel seno qualche martir del mio Gesù trafitto. CLEOFE Se nell’afflitta mente ho il mio Gesù presente, e benché esangue ed impiagato, parmi che basti il volto suo per consolarmi. Duetto MADDALENA Dolci chiodi, amate spine, da quei piedi e da quel crine deh passate nel mio sen. CLEOFE Cara effiggie addolorata, benché pallida e piagata, sei mia vita, sei mio ben. Recitativo S. GIOVANNI Oh Cleofe, oh Maddalena, del mio Divin Maestro amanti amate, oh quant’invidio, quanto, quelle che hora versate stille di puro amor più che di pianto. Spero presto vederle, per coronar il mio Signor risorto, da rugiade di duol cangiarsi in perle. MADDALENA Giovanni, tu che fosti Del mio Giesù discepolo diletto, e degli arcani suoi secretario fedel, solo tu puoi di speme più tranquilla ravivar nel mio sen qualche scintilla. S. GIOVANNI Già la seconda notte, da ch’egli estinto giacque, col carro suo di tenebroso gelo tutta varcò la sommità del cielo, e del gange su l’acque attende già la risvegliata aurora del nuovo sole il lucido ritorno ma il nostro sole ancora a noi tornar promise il terzo giorno. Consoli dunque il vostro cor, che geme, una si bella e si vicina speme. Aria Quando è parto dell’affetto, il dolor in nobil petto non estingue la costanza quando è figlia della fede, mai non cede al timore la speranza. Recitativo CLEOFE Ma dimmi, e sarà vero Che risorga Giesù? S. GIOVANNI S’egli l’ha detto, chi mai di menzognero oserà d0arguire labbro divino! MADDALENA Su! Sunque andiamo, e pria ch’il matutino Raggio dell’orizonte il lembo indori, andiam ad osservare al sacro avello, che almen potremmo in quello con balsami ed odori unger la fredda esaminata salma di chi fu già di noi la vita e l’alma. CLEOFE Pronta a seguirti io sono, ma speranza meglior mi rende ardita, e di Giovanni ai detti spero viva trovar la nostra vita. Aria Naufragando va per l’onde Debol legno, e si confonde Nel periglio anch’il nocchier. Ma se vede poi le sponde, lo conforta nuova speme, e del vento più non teme né del mar l’impeto fier. Recitativo S. GIOVANNI Itene pure, oh fide amiche donne, al destinato loco, ch’ivi forse potrete del vostro bel desio trovar le mete, mentre io torno a colei, che già per madre mi diè nell’ultim hore del suo penoso agone il mio Signore. MADDALENA A lei ben opportuno Il tuo soccorso fia, che in così duro scempio qual sia la pena sua, so per la mia. S. GIOVANNI Ben d’ogn’altro più grande Fu il dolor di tal madre Di tal figlio alla morte, ma d’ogn’altro più forte hebbe in soffrirlo il petto, ed hor costante che ferma più d’ogn’altra ha la speranza di vederlo risorto, e se l’ottiene, la gioja allora compenserà le pene. Aria Così la tortorella talor piange e si lagna, perchè la sua compagna vede ch’augel feroce dal nido gli rubò. Ma poi, libera e bella se ritornarla sente, compensa in lieta voce quel gemito dolente che mesta già formò. Recitativo MADDALENA Se Maria dunque spera, e spera ancor Giovanni, anch’io dar voglio con si giusta speme qualche tregua agli affanni; ma pure chi ben ama sempre teme, e nell’amante mio misero core benchè speranza regni, bandir non può il timore. Or degli opposti affetti A chi debba dar fede, vedrò volgendo il piede all’adorato speco, tomba del mio Giesù. Vada Giovanni a consolar Maria; Cleofe sia meco. Aria Ho un non so che nel cor, che in vece di dolor gioia mi chiede. Ma il core, uso a temer le voci del piacer o non intende ancor, o inganno del pensier forse le crede. Recitativo ANGELO Uscite, pur uscite Dall’oscura prigione, ove si lunga ed horrida stagione questo giorno attendeste, anime belle! Uscite, pur, uscite, a vagheggiare, a posseder le stelle! Di quel Signor, ch’ha vinto Per voi la morte e’l contumace averno, il trionfo seguite e voi primi venite, o primi padri delle humane genti; né s’odano più lamenti del vostro anctico errore, or ch’ebbe insorto un tanto redentore; seguano gli altri poi, e per l’orme di luce, che del divino duce il glorioso piè stampa nell’ombre, da questo centro squallido e profondo sorgan con lui sovra l’aperto mondo. Ma con eco festiva Replichi prima il lor devoto labro. CORO Il Nume vincitor trionfi, regni e viva, per cui Cocito geme atterrito, per cui ritorna la pace al suol! APPENDICE Nel libretto allegato alla partitura, edita nel 1878 è differente l’inizio della Prima Parte. Prima Parte Recitativo LUCIFERO A dispetto dè Cieli ho vinto, ho vinto. Vincitore a voi torno, del grande Abisso abitatori illustri. Voi, che sdegnaste d’abbassarvi in cielo Ad inchinar l’humanità nel verbo, e dell’huomo superbo per mantenere in vostra mano il giogo poco prezzaste dell’empiree sedi abbandonare il luogo, di si bella vittoria meco or godete, e dell’antico oltraggio cancelli il nuovo onor la ria memoria. Chi sa che un giorno ancora, se arride la fortuna a un giusto orgoglio, non torni a porre in Aquilone il soglio. Aria LUCIFERO Caddi, è ver, ma nel cadere non perdei forza né ardire. Per scacciarmi dalle sfere se più forte allor fu Dio, or fatt’huomo al furor mio pur ceduo ha con morire. Recitativo Ma che insolita luce Squarcia le tende alla tartarea notte? Qual eco non più udita Con armonia gradita Fa intorno risonar le Stigie grotte? Che veggio? Ohimè! Dè spirti a me nemici Come un si folto stuolo Per quest’aure annegrite Da miei respiri osa portar il volo? Aria ANGELO Disseratevi, oh porte d’Averno, e al bel lume d’un lume ch’è eterno tutto in lampi si sciolga l’orror! Cedete, horride porte, cedete al re di gloria che della sua vittoria voi siete il primo onor. Recitativo LUCIFERO Chi sei? Chi è questo re, che dov’io regno a penetrar s’avvanza? Parte Prima SONATA Aria ANGELO Disseratevi, oh porte d’Averno, e al bel lume d’un lume ch’è eterno tutto in lampi si sciolga l’orror! Cedete, horride porte, cedete al re di gloria che della sua vittoria voi siete il primo onor. Recitativo LUCIFERO Quale insolita luce squarcia le tende alla tartarea notte? Qual eco non più udita con armonia gradita fa intorno risonar le Stigie grotte? Che son del mio valore Gli applausi, giusti sono Oggi del vincitore del nero abisso A cui ritorno E già mi vendicai Con fiero sdegno Che perder già mi fè Dè cieli il regno. Aria LUCIFERO Caddi, è ver, ma nel cadere non perdei forza né ardire. Per scacciarmi dalle sfere se più forte allor fu Dio, or fatt’huomo al furor mio pur ceduo ha con morire. Recitativo LUCIFERO Ma che veggio? dè spirti a me nemici come un si folto stuolo per quest’aure annegrite da miei respiri osa portar il volo? ANGELO Né tenebrosi chiostri Tacete orridi mostri E dell’eterno re Le leggi udite. LUCIFERO Chi sei? Chi è questo tuo re, che dov’io regno a penetrar s’avanza? ANGELO E’ re di gloria, è re possente e forte, cui resister non può la tua possanza. LUCIFERO Se parli di chi penso, pur oggi a morte spinto negar non può, ch’il mio poter l’ha vinto. ANGELO Come cieco t’inganni, e non t’avvedi che, se morì chi è della vita autore, non fu per opra tua, ma sol d’amore. Aria D’amor fu consiglio che al Padre nel Figlio l’offesa pagò, per render all’huomo la vita che un pomo gustato involò. Recitativo LUCIFERO E ben, questo tuo Nume dell’huomo innamorato e che per lui svenato oggi volle morir, che più presume? L’omaggio a me dovuto se a rendermi qua giù move le piante, venga; ma se pretende... ANGELO Taci, che or lo vedrai, mostro arrogante. Vedrai come delusa da lui fugge la morte, vedrai come confusa lo rimira la colpa, vedrai come atterrito si nasconde la pena, vedrai come tu stesso tremerai genuflesso al suo gran nome. LUCIFERO Io tremante! Io si vile! E quando? E come? Sconvolgerò gli abissi, dal suo centro commossa dissiperò la terra, all’aria coi respiri, al fuoco coi sospiri, con gli aneliti al ciel muoverò guerra. Aria O voi dell’Erebo potenze orribili, su, meco armatevi d’ira e valor! E dell’Eumenidi gli angui terribili con fieri sibili ai cieli mostrano, ch’hanno i suoi fulmini gli abissi ancor. Recitativo MADDALENA Notte, notte funesta, che del divino sole con tenebre a duol piangi l’occaso, lascia che pianga anch’io, e con sopor tiranno al giusto dolor mio deh non turbar l’affanno! Aria Ferma l’ali, e su miei lumi non volar, o sonno ingrato! Se presumi asciugarne il mesto pianto, lascia pria che piangan tanto questo sangue ha sparso in fiumi il mio Dio per me svenato. Recitativo CLEOFE Concedi, o Maddalena, qualche tregua al martire, che un continuo languire può con la vita anche scemar la pena, e per un Dio ch’è morto così giusto è’l dolore, che non convien di renderlo più corto. MADDALENA Cleofe, in vano al riposo tu mi consigli, ed al mio core amante sarebbe più penoso ogni momento, che potesse restar senza tormento. CLEOFE Se il tuo giusto cordoglio sol di pene ha desio, trattenerlo non voglio, ma sol unire al tuo affanno il mio. Aria Piangete, si, piangete, dolenti mie pupille, e con amare stille al morto mio Signor tributo di dolor meste rendete! Che mentre egli spargea tutt’intorno il suo sangue in croce, morendo sol dicea di pianto ho sete. Recitativo MADDALENA Ahi dolce mio Signore, le tue vene già vuote chiedan di poco umore momentaneo ristoro, e il barbaro Israele bevanda sol di fiele ti porse io lo rammento, e pur non moro? CLEOFE Ahi popolo crudel, popolo ingrato! Chi per te già disciolse duri macigni in liquidi torrenti di purissimi argenti, poche stille ti chiede; tu gli dai mercede un si amaro liquore e in rammentarlo non si spezza il core? MADDALENA Oh crude rimembranze! CLEOFE Oh funeste memorie! MADDALENA Tormentatemi pur, CLEOFE Si, si, seguite ad accrescermi il duol, MADDALENA che nel tormento CLEOFE che nell’angoscia ria MADDALENA Io godo ancor, CLEOFE Sollievo ancor io sento. MADDALENA Se col pensiero afflitto va lusingando almeno il mio desire, e parmi aver nel seno qualche martir del mio Gesù trafitto. CLEOFE Se nell’afflitta mente ho il mio Gesù presente, e benché esangue ed impiagato, parmi che basti il volto suo per consolarmi. Duetto MADDALENA Dolci chiodi, amate spine, da quei piedi e da quel crine deh passate nel mio sen. CLEOFE Cara effiggie addolorata, benché pallida e piagata, sei mia vita, sei mio ben. Recitativo S. GIOVANNI Oh Cleofe, oh Maddalena, del mio Divin Maestro amanti amate, oh quant’invidio, quanto, quelle che hora versate stille di puro amor più che di pianto. Spero presto vederle, per coronar il mio Signor risorto, da rugiade di duol cangiarsi in perle. MADDALENA Giovanni, tu che fosti Del mio Giesù discepolo diletto, e degli arcani suoi secretario fedel, solo tu puoi di speme più tranquilla ravivar nel mio sen qualche scintilla. S. GIOVANNI Già la seconda notte, da ch’egli estinto giacque, col carro suo di tenebroso gelo tutta varcò la sommità del cielo, e del gange su l’acque attende già la risvegliata aurora del nuovo sole il lucido ritorno ma il nostro sole ancora a noi tornar promise il terzo giorno. Consoli dunque il vostro cor, che geme, una si bella e si vicina speme. Aria Quando è parto dell’affetto, il dolor in nobil petto non estingue la costanza quando è figlia della fede, mai non cede al timore la speranza. Recitativo CLEOFE Ma dimmi, e sarà vero Che risorga Giesù? S. GIOVANNI S’egli l’ha detto, chi mai di menzognero oserà d0arguire labbro divino! MADDALENA Su! Sunque andiamo, e pria ch’il matutino Raggio dell’orizonte il lembo indori, andiam ad osservare al sacro avello, che almen potremmo in quello con balsami ed odori unger la fredda esaminata salma di chi fu già di noi la vita e l’alma. CLEOFE Pronta a seguirti io sono, ma speranza meglior mi rende ardita, e di Giovanni ai detti spero viva trovar la nostra vita. Aria Naufragando va per l’onde Debol legno, e si confonde Nel periglio anch’il nocchier. Ma se vede poi le sponde, lo conforta nuova speme, e del vento più non teme né del mar l’impeto fier. Recitativo S. GIOVANNI Itene pure, oh fide amiche donne, al destinato loco, ch’ivi forse potrete del vostro bel desio trovar le mete, mentre io torno a colei, che già per madre mi diè nell’ultim hore del suo penoso agone il mio Signore. MADDALENA A lei ben opportuno Il tuo soccorso fia, che in così duro scempio qual sia la pena sua, so per la mia. S. GIOVANNI Ben d’ogn’altro più grande Fu il dolor di tal madre Di tal figlio alla morte, ma d’ogn’altro più forte hebbe in soffrirlo il petto, ed hor costante che ferma più d’ogn’altra ha la speranza di vederlo risorto, e se l’ottiene, la gioja allora compenserà le pene. Aria Così la tortorella talor piange e si lagna, perchè la sua compagna vede ch’augel feroce dal nido gli rubò. Ma poi, libera e bella se ritornarla sente, compensa in lieta voce quel gemito dolente che mesta già formò. Recitativo MADDALENA Se Maria dunque spera, e spera ancor Giovanni, anch’io dar voglio con si giusta speme qualche tregua agli affanni; ma pure chi ben ama sempre teme, e nell’amante mio misero core benchè speranza regni, bandir non può il timore. Or degli opposti affetti A chi debba dar fede, vedrò volgendo il piede all’adorato speco, tomba del mio Giesù. Vada Giovanni a consolar Maria; Cleofe sia meco. Aria Ho un non so che nel cor, che in vece di dolor gioia mi chiede. Ma il core, uso a temer le voci del piacer o non intende ancor, o inganno del pensier forse le crede. Recitativo ANGELO Uscite, pur uscite Dall’oscura prigione, ove si lunga ed horrida stagione questo giorno attendeste, anime belle! Uscite, pur, uscite, a vagheggiare, a posseder le stelle! Di quel Signor, ch’ha vinto Per voi la morte e’l contumace averno, il trionfo seguite e voi primi venite, o primi padri delle humane genti; né s’odano più lamenti del vostro anctico errore, or ch’ebbe insorto un tanto redentore; seguano gli altri poi, e per l’orme di luce, che del divino duce il glorioso piè stampa nell’ombre, da questo centro squallido e profondo sorgan con lui sovra l’aperto mondo. Ma con eco festiva Replichi prima il lor devoto labro. CORO Il Nume vincitor trionfi, regni e viva, per cui Cocito geme atterrito, per cui ritorna la pace al suol! APPENDICE Nel libretto allegato alla partitura, edita nel 1878 è differente l’inizio della Prima Parte. Prima Parte Recitativo LUCIFERO A dispetto dè Cieli ho vinto, ho vinto. Vincitore a voi torno, del grande Abisso abitatori illustri. Voi, che sdegnaste d’abbassarvi in cielo Ad inchinar l’humanità nel verbo, e dell’huomo superbo per mantenere in vostra mano il giogo poco prezzaste dell’empiree sedi abbandonare il luogo, di si bella vittoria meco or godete, e dell’antico oltraggio cancelli il nuovo onor la ria memoria. Chi sa che un giorno ancora, se arride la fortuna a un giusto orgoglio, non torni a porre in Aquilone il soglio. Aria LUCIFERO Caddi, è ver, ma nel cadere non perdei forza né ardire. Per scacciarmi dalle sfere se più forte allor fu Dio, or fatt’huomo al furor mio pur ceduo ha con morire. Recitativo Ma che insolita luce Squarcia le tende alla tartarea notte? Qual eco non più udita Con armonia gradita Fa intorno risonar le Stigie grotte? Che veggio? Ohimè! Dè spirti a me nemici Come un si folto stuolo Per quest’aure annegrite Da miei respiri osa portar il volo? Aria ANGELO Disseratevi, oh porte d’Averno, e al bel lume d’un lume ch’è eterno tutto in lampi si sciolga l’orror! Cedete, horride porte, cedete al re di gloria che della sua vittoria voi siete il primo onor. Recitativo LUCIFERO Chi sei? Chi è questo re, che dov’io regno a penetrar s’avvanza? Handel,George Frideric/La Resurrezione/II
https://w.atwiki.jp/arial/pages/254.html
日記/Arial/2005年09月06日/更新ラッシュ 日記/Arial/2005年09月06日/城城 #blognavi
https://w.atwiki.jp/arial/pages/132.html
日記/Arial/2005年05月15日/今週のお宿~ 日記/Arial/2005年05月15日/悲しいとき~ #blognavi
https://w.atwiki.jp/arial/pages/259.html
日記/Arial/2005年10月14日/お宝発掘 日記/Arial/2005年10月14日/1ヶ月ぶり・・・ #blognavi
https://w.atwiki.jp/arial/pages/249.html
日記/Arial/2005年09月04日/そういえば、1日は過ぎていた_| ̄|○ 日記/Arial/2005年09月04日/虫の鳴き声が・・・ #blognavi
https://w.atwiki.jp/arial/pages/191.html
日記/Arial/2005年06月04日/ギルド狩り in へ鯖 日記/Arial/2005年06月04日/こっそりと #blognavi