約 2,797,625 件
https://w.atwiki.jp/twzansaba/pages/32.html
次のいずれかの理由により該当箇所を削除しました。 証拠不十分。 公益性の無いプライバシー案件。 記入の際は、公益性を有する内容であるかを判断の上、証拠となる資料を提示すること。 [推奨] スクリーンショット。 [不可] 2chスレッドの貼り付け。
https://w.atwiki.jp/waiwaigumi/pages/22.html
名前:aquarius3588 趣味 鉄道w アメーバピグの部屋 迷路 性格 おちゃめw 好きな色 紫 得意なこと 宇宙を熱心に言える 小6の11歳なのですがよろしくお願いします❗
https://w.atwiki.jp/gm-01a/
geanee GM-01A 情報まとめ 良いところ 安い(×売り切れ 税込み7280円 WLANルータプレゼント@e-trend) 質感がよい 液晶がきれい(IPS, 960x540) 5点マルチタッチ対応 精度もよい(Test Touch) Android5.1.1 カーネルバージョン3.10.49 (仕様ではAndroid5.1) Qualcomm SnapDragon410搭載(AnTuTuベンチ 25379,デレマスも3D軽量なら難易度PROくらいまでなんとか遊べる) 電波をつかみやすい 良くも悪くも素のアンドロイドで1GBのRAMでももたつかないように最適化はされてるって程度 ワイドFMに対応 悪いところ GPSの感度が悪い。電車内では位置特定できず。 USB OTG非対応 Sim Slot#2は2Gのみ対応。日本国内では実質1Slot メジャーではないので情報少ない、アクセサリもない 電池の持ちが悪い(→QcUtil無効化で改善?、APN設定で、MVNOの種類をnoneからSPNに変更でSleep中の消費が20%→1%に軽減) 電池交換可なのに販売されてない様子。covia FLEAZ F4/CP-F03aの電池(横54×縦62×厚さ5mm)が近いサイズ。使えるかは不明。 最高47度ぐらいで若干発熱気味(主に充電中) 重い(142g) カメラ部分が周りより厚い デフォルトのIMEがSimeji(→無効化は可能 無効化方法) 照度調整がNG(バックライトの中間輝度の制御がうまくできない模様) イヤホンジャックの接触が悪い(ちゃんと刺されば音質は悪くはない/MDX playerで音楽を聞くとなかなかよい) ボリュームがステップなのは仕様? ゲーム立ち上げるとボリューム記憶してないのでいちいち上げる必要有り ハードボタンのメニューと戻るが通常と逆 2017年時点でRAM 1GBは厳しい 通話時の音量小さい。音量ブースタ使用が吉 バグ ホームアプリが再起動でデフォルトに戻る(メーカからは既知の事象、仕様との回答) SDカードに移したアプリがホーム画面から消える アプリ起動中にホーム画面に勝手に戻る(自分だけかも) 設定に関するTIPS 初期設定時、simejiを使わずに無線LANの設定をする→WPSで設定 simejiを無効化したら、Languageを一旦English(US)にしてからキーボードを英語に選択、GooglePlayストアでGoogle IMEを検索してインストール。 「アプリを追加」は独自アプリでGooglePlayストアではないので注意。 念のためAndroidのセキュリティ設定の確認 PCからmp3をUSBで転送できない→設定 ストレージでメニュー押しUSBでパソコンに接続を選択。MTPにチェックを入れる。 メール・電話着信などのLED通知が動作しない→Light Manager等の通知アプリを入れると使える。点滅は動作しないので点滅なしを選択すること LTEにならずにずっと3Gのまま→最初のセットアップの時UIの言語で日本語を選択する Androidでの電池節約の一般的方法 その1完全版!Androidスマートフォンの電池の節約と寿命を伸ばす方法 その2Zenfone2の電池持ちを驚くほど改善させる方法 TIPS sdcard0は内蔵ストレージ。SDカードを使いたいならsdcard1を指定すること rootはkingo rootで成功報告あり ケース マイナー機種なので手帳型の全機種対応か自作しかない iPhone6のTPUケースから作ったケース Doogee IRON BONE DG750用のケースを流用 サイズが近いものはLG Optimus L-02E、AQUOS PHONE IS13SH、メジャーなところだとiPhone6s,nexus5 カメラ部分の厚みに注意 GM-01A 133.5 × 66.5 × 9.95 LG Optimus L-02E 132 × 66 × 9.9(最厚部10.3) IS13SH 132 × 65 × 8.9 iPhone 6 138.1 × 67.0 × 6.9 iPhone 6s 138.3 × 67.1 × 7.1 Nexus5 137.84 × 69.17 × 8.59 液晶保護フィルム/保護ガラス iPhone 6Sの強化ガラスタイプを160円位で購入、取り付けたところスピーカー部分の穴がピッタリ一致。 ホームボタン付近がえぐれているという状態で画面部分だけは完璧に保護することが出来ました。 上下は上部は一致、下部が1mmほど、左右は各3mmほどカバー出来なかった位の誤差で済んでいます。 基本スペック 製品型番 GM-01A OS Android 5.1 CPU MSM8916 Quad core 1.2GHz メモリ 1GB ストレージ 8GB ディスプレイ 4.5インチ IPS液晶タッチパネルモニター 解像度 540×960 静電容量式 SIM スロット デュアルSIM [micro SIM × 2] スロット1 2G/3G/4G スロット2 2G SDカードスロット microSDカード×1 (最大 32GB対応) USB端子 microUSB端子(2.0) イヤフォン端子 3.5mmイヤフォンジャック カメラ 背面 500万画素 / 前面 200万画素 センサー GPS / Gセンサー / 近接センサー / 光センサー / 磁気センサー 通信方式 LTE 800(B19)/900(B8)/1800(B3)/2100(B1) MHz WCDMA 800(B6、B19)/1700(B9)/2100(B1) MHz GSM 850/900/1800/1900 MHz 無線LAN EEE802.11b/g/n 準拠 Bluetooth Bluetooth version 4.0(BR/EDR+BLE)Bluetoothプロファイル SPP スピーカー 0.7W/8Ω ×1 電源 充電式リチウムポリマー電池 1800mAh/3.7V 連続待受時間 最大約200時間 必要充電時間 約3時間※使用状況や環境により変化する場合があります。 サイズ 高さ約133.5mm × 幅約66.5mm × 厚さ約9.95mm ※突起部除く 質量 約 142g (電池パック含む) 動作温度・湿度 温度 : 0~40℃ ・ 湿度 : 最大80% (結露なきこと) ストレージの使用量 アップデート後、Google以外のプレインストールアプリ(KingSoft Office等)を消した状態 合計4.87GB→あとの3GBはどこへ? 空き容量2.68GB アプリ1.46GB 画像、動画24.00KB 音声148KB ダウンロード8KB キャッシュデータ190MB その他44.03KB 情報元 geanee mobile総合 FXC-5A/FXC-35/GM-01A part3©2ch.net geanee mobile総合 FXC-5A/FXC-35/GM-01A part2©2ch.net 取扱説明書 実機レビュー SIM-ROCK.com 名前 コメント wikiについて @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート お問合せフォーム
https://w.atwiki.jp/msse/pages/58.html
特定のファイルが警告を出ないようにするにはどうするのですか? 特定のファイルが警告を出ないようにするにはどうするのですか?状況 解決策 参考 状況 Windows 7 上で javascript/programming ファイルを作成するとWindows Security 警告がでる。 解決策 以下のレジストリの値を追加すれば解決します。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Associations] "LowRiskFileTypes"=".js;.bat;" Associations = new key LowRiskFileTypes = new string 参考 Windows Secruity Warning
https://w.atwiki.jp/goobuy/pages/31.html
隠しカメラになるUSBメモリは暗視撮影も可能 PCにUSBメモリが挿しっぱなしというのはよくある光景ですが、実はそれが室内を密かに撮影しているとしたら…。なんと隠しカメラになるUSBメモリがあるのです。しかも内蔵の赤外線ライトで暗視撮影も可能というから驚きです。USBメモリ型カメラの詳細を見ていきましょう。 暗い場所でも隠しカメラ専門店 隠しカメラ専門店になる USBメモリ型カメラは、暗い場所でも隠しカメラとして活用可能。1mほどの近距離なら内蔵の赤外線ライトで暗視撮影ができます。この時わずかに赤ランプが光るので、正面から見えない位置に置くのがポイントです。 なお、USBポートに挿して撮影する場合、過USBメモリ型ビデオカメラ充電となってしまう恐れがあります。短時間で撮影を終えるか、PCの電源を完全にオフにしておきましょう。 USBメモリ型のビデオカメラが登場、防犯に役立つ動作検知機能付き 直径約1ミリという小型 カメラ 小型 カメラを搭載したUSBメモリそっくりのビデオカメラ。さりげなく撮影できるため、「聞き漏らせない大切な会議や、自然な動画を撮影したい時にオススメ」(同社)という。内蔵バッテリーにより、連続約1時間の撮影が可能だ。 撮影動画は、1280×960ピクセル/30fpsでデータ容量は1分あたり50Mバイト。静止画の解像度は1600×1200ピクセルで、1枚あたりの容量は約110Kバイト。記録メディアには32GバイトまでのmicroSDカードが利用できる(別売)。 キーホルダー型カメラ また、電源を入れた状態でPCに接続すると、数分で動作検知モードに切り替わる。「誰かに勝手にPCをいじられたり、イタズラされた時に犯人を確認できるため、大切なPCの防犯に役立つ」としている。 発売したら即完売!キヤノン限定カメラ型USBメモリカメラ USBメモリカメラ クラウドが普及しても、データの持ち運びにUSBメモリは欠かせない。消耗品と思いがちだが、ペンにこだわるようにメモリのデザインや機能にこだわりたくなるのがモノ好きというものだ。 キヤノンから1000個限定で本日発売開始されたのは、そんなモノ好きが見逃せないふたつのUSBメモリ。侮ることなかれ、設計図をもとに作られた緻密なミニチュアだ。 もしパソコンを持っていて、頻繁に使っているなら、暗視カメラ 暗視カメラは特に便利です。 データを持ち運べるというメリットもありますが、PCに差し込むだけで良いので充電もとても楽に行えます。最近は親指サイズの小型USBメモリも登場しています。これならポケットに入れておいたり、キーホルダにして鍵に付けて持ち歩くといった工夫も出来ますね。 関連サイト http //www.sprasia.com/photo/goobuy/20160517195520.html http //minna-no.kget.jp/diaries/view/45626 http //butaniku.nation2.com/invisible-camera-stylus
https://w.atwiki.jp/is12sh/pages/31.html
第1回 ケータイアップデート(2011/07/11公開) 第2回 ケータイアップデート(2011/08/04公開) 第3回 ケータイアップデート(2011/09/26公開) 第4回 ケータイアップデート(2011/12/27公開) 第5回 ケータイアップデート(2012/03/22公開) 第6回 ケータイアップデート(2012/08/30公開) 第1回 ケータイアップデート(2011/07/11公開) ベースバンドバージョンビルド番号 主な改善内容 01.00.0301.00.03スクリーンショット ケータイアップデートにて以下の事象が改善されます。・電池の消費が早くなる場合があります。 http //www.au.kddi.com/seihin/up_date/kishubetsu/au_info_20110711.html 第2回 ケータイアップデート(2011/08/04公開) ベースバンドバージョンビルド番号 主な改善内容 01.00.0401.00.04スクリーンショット ケータイアップデートにて以下の事象が改善されます。1.Eメールセキュリティ対応Eメール送受信時の認証方法の強化を行います(注1)。注1) ケータイアップデート実施後にEメールの初期設定操作を行わないとEメールの送受信ができず、新着メールが自動受信されません。設定方法はこちら(PDF)から。2.Cメール機能拡張Cメールでご利用できる文字数が、全角文字で70文字、半角文字で140文字まで拡張されます。3.メールアイコンの変更送受信フォルダ内のEメールとCメールの判別をし易くするよう、アイコンの変更を行います。p_index_04.jpgp_index_05.jpg4.Eメールの自動受信に失敗する場合 (注2) があります。注2) 自動受信に失敗した場合、新着受信を押下することで受信することができます。 http //www.au.kddi.com/seihin/up_date/kishubetsu/au_info_20110804.html 第3回 ケータイアップデート(2011/09/26公開) ベースバンドバージョンビルド番号 主な改善内容 01.00.0701.00.07スクリーンショット ケータイアップデートにて以下の事象が改善されます。1.Eメールの「返信」、「全員へ返信」、「転送」操作が出来ない場合があります。2.サイズの大きな画像※の壁紙表示画質を向上させます。※ 1,536×2,048ピクセルなど、総ピクセル数207万3601個以上の場合が該当します。 http //www.au.kddi.com/seihin/up_date/kishubetsu/au_info_20110926.html 第4回 ケータイアップデート(2011/12/27公開) ベースバンドバージョンビルド番号 主な改善内容 01.00.0801.00.08スクリーンショット ケータイアップデートにて以下の事象が改善されます。・G-BOOK (注) とのBluetooth接続にて一部動作 (ハンズフリー接続等) が不安定な場合があります。注) トヨタ自動車株式会社が提供するテレマティクスサービス (G-BOOKの通信サービス) です。 http //www.au.kddi.com/seihin/up_date/kishubetsu/au_info_20111227.html 第5回 ケータイアップデート(2012/03/22公開) ベースバンドバージョンビルド番号 主な改善内容 01.00.1101.00.11スクリーンショット ケータイアップデートにて以下の事象が改善されます。・災害・避難情報がご利用可能となります。詳細については下記をご参照下さい。災害・避難情報について http //www.au.kddi.com/seihin/up_date/kishubetsu/au_info_20120322.html 第6回 ケータイアップデート(2012/08/30公開) ベースバンドバージョンビルド番号 主な改善内容 01.00.1201.00.12スクリーンショット ケータイアップデートにて以下の事象が改善されます。・Wi-Fiの品質を向上します (注1)注1) 詳細は、以下をご参照ください。auスマートフォンのWi-Fi品質向上について・非対応のメモリカード (microSDXCメモリカード) を取り付けると、メモリカード内のデータが破損します (注2)注2) 詳細は、以下をご参照ください。microSDXCメモリカードをご利用いただく際のご注意について・災害・避難情報受信時をCメールとして重複受信してしまう不具合が改善されます。 http //www.au.kddi.com/seihin/up_date/kishubetsu/au_info_20120830a.html
https://w.atwiki.jp/chu2words/pages/244.html
水 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dy-ud200/pages/21.html
くれぐれも自己責任。付属ドキュメントはちゃんと読もう 制限事項 動作する、と期待してはいけません。このドライバは動作しません |l |l l |l i | |i l |l l | |i l |i l| li | |i l| li | ______ / ./| ./ //| / /././ ∠______/ /./ |○_____|// ) ∠______//_(Σ |______/ ( ⌒ヽ/V⌒v、/⌒v、/⌒ ビダァァァン!! 重要事項 電波状況に自信の無い人には、DY-UD200はおすすめできません! 感度が悪いと言われていますが、それは事実です。「テレビで受信できるのにUD200だと受信できない」なんて当たり前です。安物買いの銭失いにならないよう、電波状況に自信の無い人は、DY-UD200には手を出さないことを、強く推奨します。 なお、「著作権保護に必要な機能が整っていないため再生できません」というエラーはBondriver+TVTestを導入すれば回避できます(録画もTSファイルとして出力されるようになります)が、全ての環境で全ての人が、エラーを回避してTS保存が出来ることを保証するものではありません。 失敗やトラブルを避けたい人にはDY-UD200はおすすめできません。 デコーダ、レンダラに関する事、TVTest、RecTest、TvRockなど各ソフトの細かい使い方については、各々のwikiやスレッドを参照する事 初めてのBon+TVTest導入(with ファームウェア改造)0. 最初に 1. 必要なファイルを用意する 2. Visual C++ 2008 SP1の再頒布可能パッケージをインストール 3. DY-UD200_w_WinUSB2.1の導入 4. DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを7-Zipで解凍 5. ファームウェアの抽出 6. ファームウェアにパッチを当てる 7. TVTestのインストール 8. BonDriverをTVTestフォルダにコピー 9. ファームウェアをTVTestフォルダにコピー 10. ファームウェア書き換え実行 11. Bon+TVTestの初期設定を行なう 12. おまけ 13. 補足 Bon8.5.xを使ったファームウェアの書き換え ファームウェア無改造でBonDriver+TVTestで視聴 Windows Media Centerで視聴(Windows7) ファームウェアバージョンの確認方法Bondriver_dyud_v8.4.5以降 Bondriver_dyud_v8.4.4以前 TVTest+RecTest+TvRockで番組表の表示や予約録画をしよう UD200とけいあん!でWチューナー、トリプルチューナー 不定期に発生する信号のドロップを無くす方法 その他 BonDriver+TVTestで視聴しよう(旧版) 初めてのBon+TVTest導入(with ファームウェア改造) ※総合的に判断して、この方法を推奨 この項目では、「初めてDY-UD200を購入した人がBon+TVTestを導入する」ことを想定して解説しています。なお、導入時にファームウェアにドロップ軽減パッチを当てる改造を施しています。この改造は必須ではありませんが、ドロップが軽減されるケースが多いので推奨されています。 かなり読みにくいが、必要なファイルを用意して、順を追って作業すれば大丈夫のはず。がんばれ。 0. 最初に BonDriver+TVTestを導入する前に、純正のDAWIN DTVをインストールして「その場所で・そのアンテナで・そのパソコンで、DAWIN DTVを使って地デジの受信が出来るかどうか」を確認しておくことを推奨しておく。製品が初期不良の可能性もあるし、DAWIN DTVで受信が出来るかどうかの確認は無駄ではない。もしもBon+TVTestで受信できなかった場合もDAWIN DTVで受信出来るなら、何が悪いか見当を付けやすい。ただし、その場合は「3. DY-UD200_w_WinUSB2.1の導入」のときにプラグアンドプレイでインストールというわけにはいかなくなるので、デバイスマネージャでDY-UD200の純正デバイスドライバを、BonDriver用のWinUSB(2)デバイスドライバに差し替える作業が必要になる。 もちろん、純正をインストールして試してみるかどうかは各自が自己責任で判断して良い。 1. 必要なファイルを用意する ・Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (Visual C++ ライブラリのランタイム コンポーネント) http //www.microsoft.com/downloads/ja-jp/results.aspx?pocId= freetext=Visual+C+++2008+SP1+%E5%86%8D%E9%A0%92%E5%B8%83%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8 DisplayLang=ja pf=true ※既にインストール済みなら不要 ・BonDriver_dyud_v8.5.3.zip (DY-UD200用BonDriver 最新があれば8.5.3にこだわる必要はない) ・DY-UD200_w_WinUSB2.1.zip (DY-UD200をWindowsで利用するためのドライバ) ・dyud_firmware_extractor_for_1.0.0.8.zip (ファームウェア抽出ツール) (dyud_firm_extractor.exe) ・dyud_firmpatcher_1.0.5-2.zip (Drop軽減パッチ当てツール) (DY-UD200_firmware_1.0.5-2_to_1.0.5-3.exe) http //dyud200.zxq.net/ ※4つとも入手後、解凍しておく ・TVTest_0.7.13.zip (TVTestのVer0.7.13 最新があれば0.7.13にこだわる必要はない) (OSが64bitでも、x64版は使わないこと…DY200では未対応) http //tvtest.zzl.org ・DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exe (公式のインストーラファイル) http //www.dynaconnective.co.jp/support/download/ud200as.html ※インストールはしないが、現行純正ファームウェア抽出のために必要 ・7-Zip (多機能な解凍ソフト) http //sevenzip.sourceforge.jp/ ※入手後インストールして使えるようにしておく ※7-Zip以外でも解凍できればOKだが、解説は7-Zip使用を前提 2. Visual C++ 2008 SP1の再頒布可能パッケージをインストール ダウンロードしたインストールファイルを実行する。既にインストール済みならこの手順は飛ばして良し。 3. DY-UD200_w_WinUSB2.1の導入 DY-UD200をWindowsで利用するためのドライバを導入する。 DY-UD200を接続するとWindowsがプラグアンドプレイでこれを検出し、ドライバをインストールしようとするので、「DY-UD200_w_WinUSB2.1.zip を解凍したフォルダ」を指定してドライバをインストールさせる。ドライバの認証関係で警告が出た場合、問題は無いのでそのまま続行すること。正常に導入できた場合、UD-200は「ISDB-T Digital TV Tuner DY-UD200 /w WinUSB2.1」として認識されるようになる(デバイスマネージャや、USB機器取り外しの画面で確認できるはず)。 なお、DY-UD200は消費電力が多いため本体のUSBポートに直接繋ぐか、ACアダプタを接続して使うセルフパワードハブを利用すると良い(ACアダプタを接続しないバスパワードハブを利用してトラブルになった例は多い)。 4. DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを7-Zipで解凍 公式のインストーラファイルを、インストールせずに解凍してファイル群を取り出す。 あらかじめインストールしておいた7-Zipを使って、DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを解凍する。ファイルを右クリックして7-Zipの所から「"DAWIN DTV_setup_1.0.0.8\"に解凍」を選んで解凍すると良い。無事に解凍されるとDAWIN DTV_setup_1.0.0.8フォルダが作られ、その中にサブフォルダとファイル群が出来ているはず。 ※解凍する際、アンチウィルスがトロイなどを検出する可能性がある。あるアンチウィルスソフトメーカーは解析の結果マルウェアと認定した模様。無視するかなどは完全に自己責任で。 5. ファームウェアの抽出 取り出したファイル群からファームウェアを抽出する。 「DAWIN DTV_setup_1.0.0.8」フォルダに「dyud_firm_extractor.exe」をコピーする。 コピーしたファイルを実行すると黒い窓(コマンドプロンプト)に下記の文字が表示される。 DY-UD200 firmware extractor Loading DAWIN DTV.exe...ok. 実行したら何も押さずに「終了しました」と表示されるまで、しばらく待つ ※「DAWIN DTV 受信機アプリケーションを起動できません」 というメッセージが表示されるが無視(ボタンを押さずに放置)。 「終了しました」表示後に [OK] をクリックすると黒い窓が閉じる。 フォルダに「DY-UD200_firmware_1.0.5.bin」というファイルができているはず。 ※CRC32は1282E9B8、ファイルサイズ272,780バイト。 CRC32の意味が分からない人はファイルサイズだけでも確認しておくといい。 ※CRCが一致しないためファームの抽出が出来ない場合は、DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exeを実行してDAWIN DTVをインストールし、インストール先のフォルダでdyud_firm_extractor.exeを実行するといい。ファーム抽出が済んだらDAWIN DTVはアンインストールしても構わない。 6. ファームウェアにパッチを当てる 抽出したファームウェアにドロップ軽減パッチを当てて改造ファームウェアを作る。 「DAWIN DTV_setup_1.0.0.8フォルダ」の中に「 DY-UD200_firmware_1.0.5-2_to_1.0.5-3.exe 」をコピーし、実行する。「ファイルアップデート 正常終了」という窓が出るのでOKをクリック。元からあった DY-UD200_firmware_1.0.5.bin のほかに DY-UD200_firmware_1.OLD というのが出来ているが、この後で使うのは「 DY-UD200_firmware_1.0.5.bin 」なので気にしなくて良い。 7. TVTestのインストール 自動インストーラが無いので手作業でインストールする。インストールと言っても解凍するだけのようなもの。 TVTest_0.7.13.zipを右クリックして、7-Zipの所から「"TVTest_0.7.13\"に解凍」を選んで解凍する。解凍後、フォルダ名をTVTest_0.7.13からTVTestに変更。そのフォルダを C ¥ に移動する。解説では便宜「 C ¥TVTest 」をTVTestフォルダとする。 ※解凍は7-Zip以外でも良い。C ¥TVTestにTVTest.exeなどがある状態になればOK 8. BonDriverをTVTestフォルダにコピー 必要なファイルをコピーする。 BonDriver_dyud_v8.5.3.zipを解凍する。 BonDriver_dyud.dll (91.0KB) BonDriver_dyud.dll.ini (2.84KB) winscard.dll (10.5KB) dyud_firmware_writer.exe (10.5KB) をTVTestフォルダにコピー(または移動)する。このとき、BonDriver_dyud_logging.dllも一緒にコピーしておいても良い(が、基本的には使わないファイル)。 ※複数の解説サイトでBonDriver_dyud.iniと書かれているが、自分のファイル名+.iniを読み込むように作られているので BonDriver_dyud.dll.ini というファイル名が正しい。 9. ファームウェアをTVTestフォルダにコピー TVTestフォルダに手順6でパッチを当てた「 DY-UD200_firmware_1.0.5.bin 」をコピーする。 10. ファームウェア書き換え実行 DY-UD200が接続されている状態で「 dyud_firmware_writer.exe 」を実行する。「今のファームウェアVer.は〇〇です。他のファームウェアを書き込みしますか?」に「はい」、続いてTVTestフォルダの[6]でパッチを当てた「 DY-UD200_firmware_1.0.5.bin 」を指定し、しつこい念押しに全部「はい」で答えて改造ファームウェアの書き換えを行なう。無事に書き換えが終われば一安心。 ※書き換え後、一度USBを抜き差ししてUD200を再起動させよう 11. Bon+TVTestの初期設定を行なう まずBonDriver_dyud.dll.iniを開き、設定をする。EnableXorの項目が0となっているのは確認すること。他は自分の環境に合わせて書き換える。 次にTVTest.exeを実行(確認画面が出るが、そのまま進める)。ドライバは「BonDriver_dyud.dll」を使用するように設定。カードリーダーは「スマートカードリーダー」を選択する。 受信地域の設定とチャンネルスキャンを実行する。チャンネルスキャンには4分程度かかるので慌てずに待つ。チャンネルスキャンが終わったら、TVTestの「設定」で必要な設定をして、TVTestを終了する。 再びBonDriver_dyud.dll.iniを開き、最後の方にある「InformationDialog」の項目を0にする(TVTest起動時の確認画面が出なくなる)。あとは自由にBon+TVTestでの視聴・録画を楽しむ。 ※iniにあるEnableFirmwareVersionの項目を1にすると、TVTest起動時にファームウェアのバージョンが表示される。ちゃんと改造ファームウェアに書き換えられていれば1.0.5-3と表示される。もしも1.0.5-2と表示されたら書き換えに失敗しているのでもう一度試してみる(その際、おまじないとしてbinファイルをC \に置くと良いだろう)。二回続けて書き換えを行なったらうまくいったという報告もある。無事に1.0.5-3になっているのが確認できたら、iniを戻しておくこと。 ※8.5.3の仕様ではスマートカードリーダの設定が正しいが、スタンバイから復帰したときにWindowsがUD200を見失ってコントロールできなくなることがある。(つまり、スタンバイから復帰しても録画や視聴が出来ない可能性がある) 12. おまけ TVTestの「設定(O)」を開き、「リモコン」の項目を開いて、コントローラのところで「HDUSリモコン」を選択しておき、さらにTVTestの「プラグイン(U)」からHDUSリモコンにチェックを入れておくと、DY-UD200付属リモコンでも電源ON以外の大抵の機能が使える模様(TVTestの古いバージョンではTVTestの「設定」→「HDUSリモコン」→HDUSのリモコンを使用するにチェックを入れる)。TVTestの開発者がリモコン機能をプラグイン化したばかりでもあり、リモコン機能については開発進捗を見守るべし。 また、デコーダに「 MPC - MPEG-2 Video Decoder (Gabest) 」を使用したらドロップが激減したなどの報告もあるので、上記手順でドロップ軽減パッチを当てたファームウェアを導入してもまだドロップが見られる場合は試してみると良いかもしれない(ダウンロード先は検索すればすぐ見つかる)。 ※上記の設定作業で、「HDUSリモコン」がグレーになっていて選択できない場合、「Microsoft Visual C++ 2005 SP1 ATL」を再インストールするといいようです。お試しあれ。 13. 補足 作業の[4]~[6]で使った「 DAWIN DTV_setup_1.0.0.8フォルダ 」をはじめ、作業上で出来たフォルダやファイルは削除しても大丈夫。必要なものは全てTVTestフォルダに集まっているので、TVTestフォルダを削除しなければ問題ない。 Bon8.5.xを使ったファームウェアの書き換え 初めてのBon+TVTest導入(with ファームウェア改造) (2010.08.26版)を読んで導入した人には、この項目は無用なので読まなくて良い。 Bon+TVTest導入済みの人向けの、簡単な説明。以下の方法で最新ファームウェアである1.0.5-2にドロップ軽減パッチを当てて利用することが出来る。ファームダウンして使っていてドロップに困っている場合は、これで解決する可能性がある。 なお、ISDB-T Digital TV Tuner DY-UD200 /w WinUSB2.1を削除する必要は無いので注意(以前はファームダウンの際に削除していたが、それは一度公式のDAWIN DTVを入れる必要があったため。Bon8.5.0以降はファームウェア更新機能が追加されたので、そのままでOK) 7-zipで DAWIN DTV_setup_1.0.0.8.exe を解凍する(解凍する際、アンチウィルスがトロイなどを検出する可能性があるが、誤検出のようなので無視で良い模様。ただし自己責任) 解凍先で dyud_firmware_extractor_for_1.0.0.8(dyud_firm_extractor.exe) を実行してファームウェア(binファイル)を抽出。ファームのbinファイル以外は削除してOK dyud_firmpatcher_1.0.5-2(DY-UD200_firmware_1.0.5-2_to_1.0.5-3.exe)を実行してファームウェアにパッチを当てる TVTestフォルダにパッチを当てたファームウェアとbon8.5.xとdyud_firmware_writer.exeを持ってきて、dyud_firmware_writer.exeを実行してfw更新すれば完了。ファームウェアのバージョンは1.0.5-3となる。ファーム更新が済んだら、ファームのbinファイルとdyud_firmware_writer.exeは削除してOK ※Bonドライバの開発環境も1.0.5になったとのことなので、ドロップに困っていなくても1.0.5-3にしておいて良いかも ファームウェア無改造でBonDriver+TVTestで視聴 ※非推奨 「BonDriver_dyud_v8.4.3以前のVer.」か「BonDriver_dyud_v8.5.0以降+dyud_xor.dll」が必要。 ファームウェアの改造はドロップの軽減が見込めるのでTVTestでの視聴を決めている人には導入を推奨。 ただしファームウェアのバージョンを1.0.5-3にすると純正ソフトのDAWIN DTVは使えなくなる。1.0.5-2のままであればハードウェアドライバの切替だけでDAWIN DTVの起動が可能であるので、 ファーム書き換えは物理的に壊すかもしれないから怖いなど、ファームウェアを改造したくない人のみ、「ここ」を参照。 Windows Media Centerで視聴(Windows7) Windows7限定ですが、Windows Media Centerで視聴する方法が判明しました。データ放送の操作も可能になり、字幕のOn/Offも出来ます。なお、全ての環境での動作・視聴を保証するものではありません。うまくいかないときは即座に諦めてください。(2010.09.01) ※難易度:中 注)環境にあったドライバの選択、管理者権限、batファイルの作成実行、フルパスの意味など、Windows関連のある程度の知識が無いと、導入は難しいでしょう。意味が分からない人は無理をしないが吉。 [1] bwthelper.exeをダウンロード、ファイルを解凍 http //2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/upload.cgi?search=wmc sstart=0001 send=9999 extlist= size_min=1 size_max= nojcode=checked [2] DY-UD200用のBonDriverをダウンロード、ファイルを解凍 http //dyud200.zxq.net/ などからダウンロード [3] BonDriverをコピー bwthelper.exeがある場所へBonDriver( BonDriver_dyud.dll BonDriver_dyud.dll.ini winscard.dll )をコピーする Bonのバージョン(v8.5.3など)によっては B25Decoder.dll が別途必要なため(入れないと「保護された・・・」で見れない)入手してコピー B25Decoder.dll は EpgDataCap_Bon とかから入手 [4] BWTunerドライバの登録 1で解凍したフォルダ内にある x86/amd64 フォルダから、環境にあったものを選んで BWTuner ドライバを管理者権限で登録する 32bit版のwindows7の場合は x86 フォルダ内にある devcon を使い、下にある bat を作ってインストールする 64bit版のwindows7の場合は amd64 フォルダ内にあるファイルをインストールする必要があるが、 64bit版のdevconを別途入手する必要がある 64bit版の devcon は、Windows Driver Kit Version 7.1.0 をダウンロードし、 CDに焼いた後インストーラを起動し Tools だけにチェックしてインストールしたのち、 インストールしたフォルダを開いてtoolフォルダ内のamd64フォルダ内にある devcon を使用する http //www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=36a2630f-5d56-43b5-b996-7633f2ec14ff displaylang=en 次に署名を無効化させる 方法はいくつかあるがReadyDriver Plusをインストールして再起動させる方法が簡単 http //www.citadelindustries.net/readydriverplus/ その後batを管理者権限で実行し、ドライバをインストール ★batファイルの例(作成したのち、管理者権限で実行) cd "ここへdevcon.exeまでのフルパス" devcon install BWTunerT.inf BWTunerT [5] bwthelperの起動と設定 4でドライバがちゃんと登録されたら bwthelper.exe を起動させて、使用するドライバー、チューニング空間等を設定したあと常駐させておく [6] Windows Media Centerを起動、テレビ関連のセットアップ 地域設定→チャンネルスキャン→PlayReadyの更新 ※チャンネルスキャンは同じ局名のが重複して出てくるが普通らしい PlayReadyの更新に失敗しても、無視してOK [7] 視聴出来るか確認 番組表等から局を選択して視聴出来るか確認 ※データ放送は視聴中に、下部の d ボタンを押すと表示/非表示 ファームウェアバージョンの確認方法 Bondriver_dyud_v8.4.5以降 Bondriver_dyud.dll.iniで設定すれば、TvTest等の起動時にファームウェアのバージョンをメッセージボックスで確認可能。 確認が終わったら設定を元に戻す事。 Bondriver_dyud_v8.4.4以前 BonDriver_dyud.dllの代わりにBonDriver_dyud_logging.dllを使用すればログファイルが出力されるので、このログを調べることでバージョンが確認できる。しかし、TVTestの設定でドライバをBonDriver_dyud_logging.dllに変更してもエラーが出てしまうケースが報告されている。その場合、少々面倒だが以下の方法で確認が可能。※ただし、自己責任で行なうこと TVTestのインストール先フォルダを開き、 BonDriver_dyud.dll を 1BonDriver_dyud.dll という名前に変更する。 次に BonDriver_dyud_logging.dll を BonDriver_dyud.dll という名前に変更する。 TVTestを起動して、適当に数十秒程度視聴したらTVTestを終了。これでTVTestのインストール先フォルダにBonDriver_dyud.logというログファイルが生成される(このとき長々と視聴してもログファイルが大きくなるだけで無意味なので注意)。 ログファイルは文字コードがUTF-16LEと言うちょっと特殊なテキストファイルなので、対応エディタで読み込む事。 ログを読んでいくと20行目前後(筆者の環境だと21行目だった)に” DY-UD200 Firmware version 1.x.x-x ”という記述があるはず。これがファームウェアバージョン。 BonDriver_dyud.dllをBonDriver_dyud_logging.dllという名前に戻し、1BonDriver_dyud.dllも元の名前のBonDriver_dyud.dllに戻せばおしまい。※ファイル名を戻す作業を忘れないこと! ※手順を読んで意味が分からない場合はおとなしく諦めること TVTest+RecTest+TvRockで番組表の表示や予約録画をしよう ※この項目は2010.09.08現在、有効です [1] まずは上を参考にTVTestで全チャンネル問題無く視聴できるようにしておく [2] TvRockなページからTvRockをダウンロードし、\Program files\TvRockなどに解凍する [3] 作者のホームページから修正済のTvRockOnTVTestと最新版のRecTestをダウンロードし、TvRockOnTVTestはTVTestのPluginフォルダ内に解凍、RecTestは解凍後RecTest.exeをTVTestフォルダにコピー(または移動)する [4] TvRockのDTune.batを起動して、各自の環境に合わせた初期設定を行う チューナ設定は、視聴・録画アプリケーションがあるフォルダには参照からTVTestのフォルダを指定する 実行アプリ名(視聴用)に TVTest.exe を記入し、実行アプリ名(録画用)に RecTest.exe を記入する 両方のオプションに /d BonDriver_dyud.dll /DID A と記入する (なお、/DID Aはチューナーデバイス名の設定で、1台目に使うものにA、2台目以降はB、Cと書き換える事) チャンネル設定はTVTestでスキャンした局と全く同じになるように入力する。[視聴地域チャンネル一覧]を押すと最寄の情報がPOPするので参照し設定や追加、削除をし手入力する。間違えるとuninstall.exeを行ってもう一回になるのでくれぐれも間違いないように。 「ローカルアクセスはログインを必要としない」にチェックを入れると番組表を自動で取得するようになり、初期の取得を10~30分で終えると導入は完了する。取得実行中は何度もTVTestが起動を繰り返す。(30分を超えた場合はもう一度やり直す。ループして終わらない場合はTVTestとTVRockの局を合致させない君が悪い。取得中はRockバーに交互に赤字で「番組情報取得中~〇〇Events」と表示され、この〇〇というカウンター(番組情報)が増えている事で状態が確認出来る。カウンターが止まったらその局の情報は取得終了という事、時間が経過すると次の局へ移動し、全チャンネル終わると終了する) ※操作方法はTvRockのReadme、TvRockなページ、TvRockヘルプ、その他解説サイトがたくさんあるので自分で探して参照すること。 UD200とけいあん!でWチューナー、トリプルチューナー Wチューナー、トリプルチューナーの環境を構築するならUD200を増やしていくのが簡単ですが、UD200の新規購入は難しいので、2012年6月現在でも入手が容易なけいあん!(KTV-FSUSB2/FSPCIE)を追加してWチューナー、トリプルチューナー化を行なってみました。 先人の情報によると、DY-UD200のみやKTV-FSUSB2のみで運用すると正常に動作するのに、混在にするとB-CASカードを見つけられないエラーが発生してしまうとのこと。先人はwinscard.dllはFSUSB2N付属のものを使う、TVTest-A.exe,TVTest-B.exe,RecTest-A.exe,RecTest-B.exeのようにリネームしてチューナーごとにTVtestとRecTestを用意して解決できたそうです。 2012年6月、筆者もUD200が2台の環境にKTV-FSPCIEを追加することにしたので、上記の先人の方法とはちょっと違う方法?で成功したので追記しておきます。ただし動いただけで、この方法で正しいかどうか確証はありません。参考にされる方はそのつもりでお読みください。 UD200は当wikiのbondriver編のように2台導入済みでしたが、先人の情報では共存させるとwinscard.dllが原因でトラブルが起きるようでしたので、外部カードリーダー(SCR3310-NTTCom)を利用することにして、TVTestフォルダからwinscard.dllを削除しました。しかし、どうもマザーボードのUSB給電がショボイようで、けいあん!使用のTVTestを終了させるたびにけいあん!を見失ってしまいUSB取り外し・再接続が必要でした。この問題はどの環境でも起きるわけではありませんが、他の環境を用意できなかったため、そのまま記述します(USB電源に問題が無い場合にどうなるか、どなたか情報お願いします)。 症状としてはけいあん!使用のTVTestを終了させるたびにけいあん!を見失ってしまい、見失ってしまうと「BonDriverの初期化ができません。チューナを開けません。BonDriverにチューナを開くよう要求しましたがエラーが返されました。」というエラー表示が出て、このときTVTestのログでは「チューナを開いています...」→「チューナを開けません。」というエラーが出ていました。USB取り外し・再接続を行なうとTVTestが正常に起動して視聴できるのですが、終了してもう一度TVTestを起動するとエラー発生です。 このUSB電源の問題は「USB電源が不安定な場合に対する実験」のHost_FSUSB2N.exeを利用すれば解決できるようなのですが、2012年6月現在最新のけいあん!bonドラはHost_FSUSB2Nを使わないため、少々古いドライバファイルを探してきました。0.3.10 2011-05-08というドライバを落としてきたつもりですが、BonDriver_FSUSB2N.dll(2011/04/15 4 39 13,824バイト)のプロパティによるとファイルバージョン0.3.8.1です。これに前述の実験用Host_FSUSB2N.exeを上書きして利用します(InstallHost.cmdでインストールするのも忘れないように)。筆者の環境では実験用のものを利用して解決できました。このバージョン以外でもHost_FSUSB2N.exeやInstallHost.cmdが同梱されているものなら大丈夫だとは思いますが、なるべく新しいものが良いでしょう。なおwinscard.dllは古いBonDriverには同梱されていますが、前述の通り使いません。TVTestフォルダに置かないように。 さて、導入時に注意する点ですが、けいあん!用にTVTest-C.exeやRecTest-C.exeのようにリネームしたTVTestなどを用意することです。そして、TVTestの設定→一般で、デフォルトのBonDriverのところでBonDriverを指定します(BonDriver_FSUSB2N.dll)。こうすることでTVtestが利用しようとするBonDriverが適切なものとなるはずです。なお、筆者の環境では2台のUD200ではTVTestを使い分けずにいましたが、ここにリネームしたけいあん!用を追加しても大丈夫でした。要するに2台のUD200は1つのTVTest.exeを利用し、けいあん!はTVTest-C.exeを利用している状態です。ついでなので、UD200用のTVTestでもドライバ指定をしておきましたw TVRockを使う場合ですが、TVRockのチューナ設定のところで 1台目(UD200)は /d BonDriver_dyud.dll /DID A 2台目(UD200)は /d BonDriver_dyud.dll /DID B 3台目(k-an!!)は /d BonDriver_FSUSB2N.dll /DID C というようにドライバとオプションを間違いなく指定すれば、問題は無さそうです。UD200+k-an!!とかUD200+UD200+k-an!!とか、UD200+k-an!!+k-an!!とか、人によっていろいろ違ってくるでしょうから、間違えないように設定してください。 (2012/06/13追記)TvRockOnTVTest.tvtpはTvRockOnTVTest.iniが無くてもデフォルト設定で動作するとのことですが、ini無しで運用するとTVTestのログで「TvRockOnTVTest.tvtp DIDが指定されていません。」というエラーが出るようです。iniファイルに[DID_A][DID_B][DID_C]とセクションを作ってやったら上記エラーは出なくなりました。チューナー追加でも楽をしようとせずにTvRockをちゃんとインストールしなおしたほうが良さそうです。(追記終わり) 今回試すことは出来ませんでしたが、USB電源に問題がない場合はHost_FSUSB2N.exeを利用しない最新のBonDriverを利用出来るかもしれません。その場合、BonDriver_FSUSB2N.dll Ver. 0.3.21 2012-05-30付属ドキュメントによれば「カードリーダー機能は使わない。各自でカードリーダーなるものを用意してください。」とありますので注意してください(winscard.dllを使わず外部カードリーダーを使うことにしたのは、実はこれが原因でした。結果的には別のドライバを使ったのですがw)。 以上、中途半端な内容、しかも問題のある環境での導入でしたが、UD200を新規に追加しにくい状況ですので、今後も地デジonlyで2ts、3tsと増やしていきたい方には、多少は役に立つ情報なのかなと思い、勝手ながらbondriver編に追加しました。 不定期に発生する信号のドロップを無くす方法 この項目は以前の内容です。上記手順で作業すると、下記と同等の作業をしたのと同じ状態になります。 ファームウェアに手を加え、(製品開発時などに用いる)デバッグコンソール出力を止めたり、(DPAの仕様による)XOR暗号化などの処理を吹っ飛ばす事で、ドロップを激減する事が可能になった ただし、この改造によって正規ソフト(DAWIN TV)が使用できなくなり、BonDriver経由のアプリケーションしか使えなくなる また、BonDriverのバージョン-7.-5.2以降じゃないと満足に視聴できなくなるので注意 なお、最悪の場合DY-UD200本体が壊れる為、導入する場合はくれぐれも慎重に 既にBonDriverを導入している場合、一旦デバイスマネージャからDY-UD200を削除しBonDriver用のWinUSB(2)デバイスドライバをアンインストールする 正規版ソフト1.0.0.1に同梱されているデバイスドライバをインストールする 視聴プログラムDAWIN DTV.exeを、下のログを参考に書き換える 書き換えたDAWIN DTV.exeを実行すると、強制的に改造ファームウェアに更新されるので、正常終了するまで決して触らない事 再びBonDriverとWinUSB(2)デバイスドライバを導入し、BonDriver_dyud.iniをxor暗号を使用しないよう書き換える TVTest等で正常に視聴できるか確認する 書き換える内容 1.0.2にファームウェアのバージョンを強制ダウン(第9スレ866) 第10スレ870 0031E72C E5 97 00 18 = EA 00 00 F8 0031EB48 E5 9D 00 0C = EA FF FE CA 第10スレ936 0031D964 EB 00 D9 6C = E1 A0 00 00 0031E094 EB 00 D7 A0 = E1 A0 00 00 0031E0B4 EB 00 D7 98 = E1 A0 00 00 0031E4B4 EB 00 D6 98 = E1 A0 00 00 ちなみに、mere◆hrmrxbtvKoさんが作った、ファームウェア強制書き換え・各種パッチ処理を半自動化したツールを使うと、バイナリエディタ無しで書き換えが可能 ただし、手軽に出来るとはいえ危険な事にかわりはないので、付属ドキュメントを熟読する事 備考:ファームウェアはDAWIN DTV.exe内に埋め込まれています。 その他 コンソール出力を止めた事による効果と、XOR暗号化を止めた事による効果のどちらがどれだけ有効なのかは不明。XOR暗号化自体はバイパスしない方が純正アプリも継続使用出来るので、その方が良いかもしれない… TVTest(RecTest)の吐き出すログでドロップ数が0となっていても実際には落ちたフレームがある場合もあるので注意。Multi2Dec等でチェックする事を推奨。mpeg2repairは正常なファイルでもエラーがあると誤認する事があるのであまり推奨しない BonDriverのv8からB25デコードを自前で行えるようになったが、この場合TVTest(RecTest)等からはドロップが発生したか分からなくなる点に留意する事 すべて自己責任です BonDriver+TVTestで視聴しよう(旧版) この項目は以前の内容です。あくまでも資料として、過去の方法の記録を残します。 DY-UD200のファームウェアを、システムソフトウェア1.0.0.1同梱のバージョン(1.0.2)にしておく 作者のホームページからTVTestをダウンロードし、\Program Files\TVTestなど適当なディレクトリに解凍する mere◆hrmrxbtvKoさんのホームページよりBonDriverとWinUSB(2)デバイスドライバをダウンロードし、\Program Files\BonDriver_dyudなど適当なディレクトリに解凍する 未インストールであれば、両サイトからVC++2005やVC++2008のランタイムパッケージ、mpeg2デコードフィルターもダウンロードしインストールする デバイスマネージャで、DY-UD200の純正デバイスドライバを、BonDriver用のWinUSB(2)デバイスドライバに差し替える BonDriverに同梱してあるBonDriver_dyud.dllとBonDriver_dyud.ini、winscard.dllを、TvTestを解凍したディレクトリにコピーする BonDriver_dyud.iniを環境に合わせて書き換える(詳しくは同梱のドキュメントを熟読すること) TVTest.exeを起動する 設定画面で、ドライバは「BonDriver_dyud.dll」を、カードリーダーは「スマートカードリーダー」を選択する(BonDriver V8以降はドライバ側でB-CAS周りの処理を代行できるが、ここでは行わない場合の例) 必要に応じてデコーダやレンダラを選び、チャンネルスキャンをして、後は観るだけ コメント すべてのコメントを見る 大型のWindowsUpdateでUD200が使用不可能になった場合は、Win10を署名無効で起動、デバマネの不明なデバイス右クリ・ドライバ導入はDY-UD200_w_WinUSB2.1.zipの解凍フォルダを指定でOK -- 2017-10-21 17 11 25 FW1.0.2-2よりFW1.0.5-3。 -- 2014-04-25 07 36 14 -1 -- 2014-01-05 13 12 38 起動していると、マイコンピュターとかメールとか勝手に起動するんですけど。 -- 2010-11-14 02 15 32 1022→1053に変えたんですが、その際bondriver_dyudを8.4.2から8.5.3に変えてスマートカードリーダーにしたところ画面真っ黒になることが多々あったので8.4.2に戻したところ安定 -- 2010-10-23 10 12 59 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000565-san-bus_all 自己破産みたいですねぇ -- 2010-10-12 18 29 04 1.0.2-2から1.0.5-3に変えたらdBが23で常に安定するようになった。これなら長時間の映画なんかもdrop無しで録画できそうだ -- 2010-10-08 02 40 48 ■http //tvtest.zzl.org/■作者様ページ移転したらしいです。 -- 2010-10-08 00 08 11 dyud_firmware_writer.exe が何度やってもだめ。真っ黒画面から先へ進まない。他のPCでもダメ。おかしいと思ったらB-CASカードが裏返しでした!思わぬ落とし穴に注意! -- 2010-10-05 18 36 17 dyud_firmware_writer.exe が何度やってもだめ。真っ黒画面から先へ進まない。他の -- 2010-10-05 18 35 16 http //www.mediafire.com/?yhgbwgwpwmhiwnw ここにxor暗号化解除ありまっせ -- 2010-09-25 18 39 59 VistaでTVTestを起動すると5秒~15分程度でAppHangB1で固まってしまうんですが、対策はあるのでしょうか? -- 2010-09-19 00 19 27 正規版1.0.0.1からファーム抜きたいなら、暗号に対応したunpackerで暗号を解除する必要がある。対応Unpackerを用意できるかどうかは個人の力量。 -- 2010-09-01 17 25 19 正規版ソフト1.0.0.1から1.0.2ファーム抜くソフト無いかね?? -- 2010-08-30 16 41 14 dyud_xor.dllはファームパッチするなら要らないファイル。ノートン先生は多分誤検知。 -- 2010-08-27 16 32 47
https://w.atwiki.jp/w05k/pages/20.html
動作確認情報 PDA CPUのクロックを下げると動いたり安定する場合があるようです。 メーカー メーカー型番 動作確認結果 動作クロック 備考 DELL Axim X50v ○ 208MHz ヘッダ圧縮オフで接続可 Axim X51v ○ TOSHIBA e800 × 海外版。挿入で電源ダウン。「コメント投稿」より Genio e830 ○ Genio e830W ○ 208Mhzのほうが通信が安定 NTT DoCoMo シグマリオン2 ○ シグマリオン3 ○ HP iPAQ hx2190b ○ iPAQ h2210 ○ 472MHz iPAQ h2750 ○ iPAQ hx4700 ○ 312MHz 472MHzでの安定動作例あり Jornada728 × 挿した瞬間リセット画面になる SHARP Zaurus SL-C3100 ○ 初期化コマンド AT F Zaurus SL-C3000 ○ (要SpecialKernel)初期化コマンド AT F Zaurus SL-C1000 ○ 初期化コマンド AT F D2Q0V1E0 Zaurus SL-C860 ○ (要SpecialKernel)初期化コマンド AT F Zaurus SL-C700 ○ 初期化コマンド AT F D2Q0V1E0 Telios HC-AJ3 ○ Telios HC-VJ2C ○ PDA設定方法 + シグマリオンの設定方法 シグマリオンの設定方法 DoCoMo以外の通信カード使うためのアレを行ったあと、カード刺して 設定→ネットワークとダイヤルアップ接続→新しい接続 【新しい接続】ダイアログ 接続名:(お好きな名前で...) 接続の種類:ダイアルアップ接続 【モデム】ダイアログ モデムの選択:kyocera-W05K TCP/IPの設定を開いて以下 "全般"のタブ サーバが割り当てたIPアドレスを使用:(プロバイダの指示通りに。多くのプロバイダは、チェック入れればいいはず) slipを使用:チェック外す。 ソフトウェア圧縮...:チェックつける。(W05Kの取説では、外せってなってるけど) IPヘッダー圧縮...:チェックつける。(W05Kの取説では、外せってなってるけど) "ネームサーバー"のタブ サーバが割り当てたアドレスを使用:(プロバイダの指示通りに。多くのプロバイダは、プライマリDNS,セカンダリDNSが指定されてる。WINSは空欄で。) セキュリティ設定:(たぶん全部デフォルトでOK) 【電話番号】ダイアログ 国/地域番号:(とりあえずなんでも構わない。デフォルトの"81"で可) 市外局番:(とりあえずなんでも構わない。デフォルトの"03"で可) 電話番号:*99**24# 市外通話...:チェック外す 市内通話...:チェック外す 以上で一旦、終了。 で、いま作った接続をダブルタップして開く。 【ダイヤルアップ接続】ダイアログ ユーザ名:(各自設定) パスワード:(各自設定) ドメイン:(各自設定。多くの場合、空欄) 電話番号のところが、"0033,0 *99**24#" とかってなっちゃってると思うので、 "ダイヤルのプロパティ"ボタンを押して、以下設定。(ただし、俺流) 発信元に"PacketWIN"を追加。("追加"ボタンを押して、好きな名前でOK) (発信元をいま追加した名前を選択したうえで)"ダイヤルパターン"ボタンを押すと、 【ダイヤルパターン】ダイアログが開くので、 市内通話、市外通話、国際通話の欄を全部、"G"に変更。 以上で、【ダイヤルアップ接続】ダイアログの電話番号のところが、 "*99**24#"になったはずで、これで、接続! Thanks! シグマリオン3 vol.52 117-118氏 周辺機器 メーカー メーカー型番 動作確認結果 PCとの接続 備考 IO DATA USB2-PCADP ○ USB 2.0 ※「コメント投稿」より IO DATA USB2-PCADPG ○ USB 2.0 ※ IO DATA USB2-PCADPK ○ USB 2.0 正式対応モデル IO DATA USB2-PCADPJ ○ USB 2.0 正式対応モデル IO DATA USB-PCADP ○ USB 1.1 PCカード経由でも1M未満しか出ない環境で速度に有意差がないためUSB1.1の影響は不明 IO DATA USB-CFADP △ USB 1.1 PC本体スロット直付で400Kbps程度の地域でも速度は200Kbps程度。画像をアップしようとすると切れる。灰色の面が熱くなる。 サン電子 SUNTAC Slipper X VS-11X ○ USB 速度は150kbpsほど。Vista 対応 設定ファイル エアリア SD-PCIPCMS-A3 ○ PCI vista(32bit)で正常動作 サン電子 ★ Rooster-RW SC-RS5FJ ○ LAN ファームウェア 00.07.13(RW-O) 以降で対応 サン電子 ★ Rooster-RW Pro SC-RS601GK ○ LAN ファームウェア 00.07.13(RWP-D) 以降で対応 サン電子 ★ Rooster-VMII SC-RS920VM2 ○ LAN ファームウェア Version B 以降で対応 サン電子 ★ Rooster-VM SC-RS910VM ○ LAN ファームウェア Version H 以降で対応 サン電子 ★ Rooster-RW Five SC-RS51GH × LAN NTT-ME MN128-SOHO Slotin ○ LAN 「コメント投稿」より NTT-ME MN128-SOHO IB3 ○ LAN 「コメント投稿」より HAGIWARA SYS-COM B-PORT × Bluetooth Elan Digitalsystems EX111-AU ○ ExpressCard34 正式対応モデル PLANEX CQW-HPMM-ER ○ LAN+WLAN USB2-PCADPG・USB2-PCADPKを用いてUSBで接続する形で利用できます ラトックシステム REX-CBS40 ○ PCI 正式対応モデル Covia CMR-250 ○ WLAN EX-111auとExpress-USBアダプタを用いてUSBで接続する形で利用できます、USB2-PCADPKでは認識せず Netindex クティオ(RS-LJ01) ○ WLAN ファームウェアVer.1.22以降で対応 ※ 電力高出力によると思われる USB2-PCADPG 側の W05K 切断があるとの報告があります。→ ACアダプタ USB-ACADP2 で安定動作するかもしれません。 ★ 旧 サンコミュニケーションズ SUNCOMM。サン電子の子会社でしたが、吸収合併し、現在はサン電子の一部門となっています。 Mac Mac でも問題なく接続できるようです。 PCカードがないMacではUSB2-PCADPGによる接続が可能な報告が多数あります。 製品名 Mac OS 接続方法 動作確認結果 備考 MacBook 10.5.1 Slipper X VS-11X ○ 付属のCCLファイルで認識 MacBook 10.5.1 IO DATA USB2-PCADPG ○ ※ MacBook 10.5.1 Rooster-RW SC-RS5FJ ○ LAN接続 iMac (Early 2006) 10.4.11 IO DATA USB2-PCADPG ○ USB2-PCADPG 付属のCCLファイル・Tiger標準のUSB2-PCADP共に動作可能 PowerBook G4 (1.25 GHz) 10.4.11 IO DATA USB2-PCADPG △ ※2 Elan Digitalsystems 10.5.1 EX111-AU ○ ExpressCard34で接続 08.9月正式対応 ドライバー同梱 ※ Leopard で USB2-PCADPG を用いた接続に関しては USB2-PCADPG 付属の CCL ファイルで接続できない場合があるようです。Leopard に含まれている 製造元「I-O DATA」・機種「USB/2-xxADP」だと接続できる事を確認しています。 ※2 PCカードスロットへ直接差した場合では使用不可、USB2-PCADPGを用いても電力高出力によると思われる USB2-PCADPG 側の W05K 切断が発生。結局、ACアダプタ付きのUSBハブ or USB-ACADP2等で安定動作を確認。散々です…。 Linux・BSD等 W05K は AT コマンドで動作するため、Linux・BSD でも接続可能であるようです。 動作が確認できましたらご報告下さい。 製品名 OS 動作確認結果 備考 TOSHIBA StelliteJ32 Ubuntu 7.10 ○ 「コメント投稿」より KOHJINSHA SA1F Debian 4.0 ○ 「コメント投稿」より SONY PCG-C1S Puppy Linux 3.01 日本語版 ○ IBM ThinkPad570 Debian Lenny ○ SONY PCG-C1S Debian Lenny ○
https://w.atwiki.jp/ps3-afrika/pages/86.html
■Aqua Timez「虹」 名前 コメント