約 1,460,959 件
https://w.atwiki.jp/melodroid/pages/22.html
Androidアプリケーション用開発環境構築 概略 Androidアプリケーションを開発する為の開発環境の構築方法について記載する。 Linux(Ubuntu)上でのEclipseを使用しない場合の開発環境について記載する。 Android Developersのページ(その他の統合開発環境)のほうがわかりやすいかも・・(汗) 目次 大まかな流れ ビルドツール SDKのインストール プロジェクトの作成 ビルド方法 エミュレータ起動 アプリの導入 大まかな流れ 目次を見れば想像できるが、念のため、全体の流れを記載する。 環境構築Linuxへパッケージ追加 Android用パッケージ追加 アプリ作成 アプリ実行実行環境設定 実行環境へのインストール 注意事項Eclipseを使う場合も、基本変わらないと思う。 ビルドツール ここでは、ビルドに使用するパッケージの取得について記載する。 必要なパッケージJAVAのSDK ANT JAVAのSDKを取得端末で、"apt-get install sun-java6-bin"を実行 ANTの取得端末で、"apt-get install sun-java6-bin"を実行 注意事項"apt-get"は管理者権限が必要なので、"sudo"等で対応してください。 64bitだと一手間いるみたいです。公式のトラブルシューティングを参考にしてください。 SDKのインストール ここでは、android用のSDKのダウンロードから導入方法について記載する SDKには、プロジェクト作成、デバッグの為のツール、エミュレータ等が含まれている ソフトのバージョンによっては、少し異なる可能性がある ANDORIODのSDK/AVDマネージャの導入パッケージのダウンロードブラウザ等で、SDKダウンロードページへアクセスする 対応するOSのパッケージをダウンロード(Linux (i386)想定) パッケージの解凍端末で、"tar -zxf"等で解凍する"android-sdk-linux_86"等の名前でフォルダができる パッケージへパスを通すここでは、homeのbinフォルダへ通す手段を記載解凍したファイル一式を"~/bin/"へ移動するここで、"~/bin/android-sdk-linux_86/tools/"配下のandroid等がある ".bashrc"に記載を追加する最終行に、"PATH=$PATH ~/bin ~/bin/android-sdk-linux_86/tools"を追記する ANDROIDのSDKのダウンロードSDK/AVDマネージャを起動する(前手順でダウンロードした)端末で、"android"とタイプする.bashrc変更後は、端末を再起動させてください 直接、"~/bin/android-sdk-linux_86/tools/android"などでもOK SDK/AVDマネージャの設定を変更するGUIが起動するので、左枠の"Setting"を選択 Misc欄の”Force https //..sources to be fetched using http //..sources”にチェックを入れる Proxy設定の必要があれば、追記する 必要なSDKをダウンロード左枠の"Available Packages"を選択する 登録されているURLの左の三角矢印をクリックするサイトでダウンロードできるアイテムが読み込まれる 必要なSDKのチェック欄にチェックを入れる 右下の”Install Selected”をクリックする 確認画面が表示されるので、"Accept"をクリックする ダウンロード完了まで待つ 注意事項別のOSで実施の場合は対応するパッケージを取得してください。 パスの通し方は一例となるので、好みに合わせてください。tools配下のバイナリが実行できれば、良し。 設定しなくても、直接叩けば問題ないけど、毎回手間なので。。 "Force https //(略)"にチェックを入れないと、ダウンロードに失敗する場合あり SDKのバージョンで悩むぐらいなら、全部チェックを入れてもよい APIレベルは、デベロッパのページのAPIが使えるかどうかに関連する Google APIs(略)は、SDKにGoogle APIが使える差分が付加した感じ Sampleは、参考になるので、ダウンロードするべき SDKマネージャのバージョンによって、異なる可能性がある プロジェクト作成 作成中 ビルド方法 作成中 エミュレータ起動 作成中 アプリの導入 作成中 プロジェクトの作成 ビルド方法 エミュレータ起動 アプリの導入
https://w.atwiki.jp/teshiroid/pages/13.html
マーケットのアプリから検索して導入してください。 これらを導入しなければスマートフォンライフは始まりませんよ! ホーム(必須) Launcher_Pro 最速。機能も充実している、一番おすすめ。 タスクキラー(必須) Automatic Task Killer マルチタスクなandroidはでバックにたくさんアプリを起動させたままにしてしまうから バッテリー消費が速い。そこでAutomatic Task Killerを使ってタスクを終了させる。 スリープモードにはいると強制終了リストに登録されているアプリは強制終了されるのだ。 ※『TimerApps』を強制終了リストに入れるとアラームが機能しなくなるので注意 その他ツール aNdClip Free クリップボード拡張(コピーとかペーストとかのことね) Cliphweather ホームにウィジェットとして配置してみよう そうすればホーム画面から天気予報が見れる 乗換案内 乗換案内、時刻表、運行情報など よく電車を利用する人には必須だと思う ジョルテ カレンダー、ToDo 女性は嬉しいんじゃないかな。 とても使いやすいこれもウィジェットがあるから ぜひホーム画面に置くといい QRコードスキャナー これも必須じゃないかな その名の通りの機能でノンストレスで読み込める (このペーシもQRコード付けるよ・・・そのうちね) twitter twicca とにかく見やすい、ウィジェットをホームに置けば簡単にツイートできる Twitpic愛用してる人はTwitpicで画像うpできるプラグインもあるから使ってくれ Seesmic twiccaはアカウント切り替えができないがこの子はできる 複数のアカウントを持っている人にはこっちもおすすめ 随時追加します。
https://w.atwiki.jp/kblendarailway/pages/16.html
概要 ブレンダ地区東部へ向かう路線。 路線データ 路線名 アプリコット線 ラインカラー なし 運営事業者名 京東ブレンダレールウェイ 区間 Blenda Central-Apricot 路線距離 15.2km 軌間 1,435mm 駅数 17駅 複線区間 全線 電化区間 全線 電気方式 直流1500V(架空線式) 閉塞方式 車内閉塞方式(移動閉塞方式) 営業係数(2012年度下半期) 保安装置 ATS-GX 運転指令所 営業最高速度 100km/h 駅紹介 駅名 日本語 距離 乗り換え 備考 Blenda Central Station ブレンダ中央駅 0.0 Soferug Station ソフェルグ駅 0.7 Marches Station マーチス駅 1.6 Blenda Main Line George Station ジョージ駅 3.0 New Blenda Line Matilda Station マチルダ駅 3.9 Anatoliy Station アナトリー駅 5.1 Sheryl Line Ivan Station イヴァン駅 6.0 Kuznetsov Line East Ivan Station 東イヴァン駅 7.2 Celldyne Station セルダイン駅 8.0 Blenda Grand Shrine Station ブレンダ神宮駅 9.1 Albin Station アルヴィン駅 10.0 François Marie Station フランソワ=マリー駅 10.7 Kanboku LineAirport Line Jean Bart Station ジャン=バール駅 11.8 Anel Station アネル駅 13.1 Hippo Station ヒッポ駅 13.8 Mandarin Station マンダリン駅 14.5 Apricot Station アプリコット駅 15.2
https://w.atwiki.jp/rg350/pages/13.html
アプリケーション(Applications) シェル Gmenu2X 基本シェル。デフォルトスキンでは日本語フォントが使われているため日本語アイコンが表示できる。 ScanlinesBlueなどのスキンにすると日本語が表示されず焦る人も多いが、$home/.gmenu2x/skin/ スキン名 /skin.conf 内の 「font= フォント名 」にDefaultスキンで利用しているフォント名を書けばなんとか。 フォント変更やアイコン変更を行なう場合には、各部品の表示サイズを調整しないと見づらくなるので注意。 Esoteric Gmenu2Xの改造版。タブ+縦スクロール1列メニューで見やすいが、一覧性には欠ける ROGUE版でもイチオシ メニューシェル化/解除がアプリ上でできるので、お試しでの導入がしやすい。 画面表示時に、表示アイコンを再構築するため毎回ワンテンポ遅れるのに慣れれば使いやすいか。 GmenuNX SimpleMenu ファイル操作 DinguxCommander 2ペイン型ファイラー。".config"などの隠しディレクトリ/隠しファイルがデフォルトで表示できる。 実行ファイルを指定して実行することもできるが、ファイル属性が実行可能になっていないと実行できないっぽい。 DinguxCmdr改 5ch 中華エミュスレで公開されたDinguxCommanderの改造版。日本語ファイル名のファイルも文字化けなく表示できる他、opk情報の表示、圧縮ファイルの解凍など機能が豊富。 決まったファイル配布サイトが無いのが残念。 20200914版 https //firestorage.com/download/7e2ab0c756adc0e5249d1b55ee8db807e0da29d3 Explorer 正式ファームに含まれるもうひとつのファイラー。隠しディレクトリが表示されないので、あまり出番がない。 シェル/スクリプト st SDL-Terminal。仮想キーボード付き端末ソフト。普通にLinuxのシェルが走るので、字が小さい事と仮想キーボードが面倒なのを我慢できればそこそこ使える。 opkinfo opkファイルの情報を表示するコマンドラインツール python python2.7.8 コマンドラインから利用するだけでなく、pygameでGUIアプリにも利用できる 標準ライブラリの他、pygame、libopk (import opk)、libini (import ini)が組み込まれている その代わりと言ってはなんだが、TkInterやpipは入っていない その他 FixBurnedLCD Download IPS液晶の焼き付き回復用スクリーンフラッシャー。 selectキーで停止
https://w.atwiki.jp/nokian900/pages/16.html
プリインストールアプリ Web フォントがあるためなにもしなくとも日本語のページが表示される。 画面外左から指をswipeさせるとカーソルが表示される。このモードで文字列等を選択することでコピペが可能。 画面外右から指をswipeさせるとヒストリー表示 Media Player 保存されている曲の中から一曲だけを選択する方法求む Calendar Photos 標準の画像ビューア Contacts 標準のアドレスブック PCとSync可能 MacとのSync情報求む Phone 電話アプリ Maps 標準の地図アプリ GPSで現在位置を表示することができる。 日本国内の表示は寂しい限り Geepsというアプリでgoogle mapの表示が可能なため、そちらがおすすめ Camera E-mail Conversations Clock Calculator Store Settings 追加インストールアプリ Tweego Twitterクライアント Maep 地図アプリ google mapを表示できる。 Fennec WebBrowser 現状、インラインで日本語が入力できる唯一のブラウザ 標準のブラウザに比べ動作は重い FM radio イヤホンがアンテナに、BluetoothがFMレシーバになる Easy Debian (Fremantle) debian-armの環境を構築してくれる。 インストールするとDebian Image Installerというアプリが入るので、これを起動して本体メモリかmicroSDにchrootイメージをダウンロード、展開(ダウンロードにも展開にも結構な時間がかかる) 展開終了後再起動しておいたほうがよい。 Debian LXDEで起動。ctrl-backspaceでmaemoに戻る。 一度maemoに戻った後はタスクスイッチしてもキーボードがうまく動かない場合があるのでその場合はmaemo側のFix LXDE keyboardを起動すると動作する。 インストール先の本体メモリ/microSDに2.5GBの余裕が必要。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る iSync プラグインありました。普通に動きます http //n900isyncplugin.garage.maemo.org/ -- (m) 2010-04-13 18 48 48 easy-debianでmaemoに行った後のキーボード入力不可は、電源ボタンを押してキャンセル、が一番簡単な対処です -- (名無しさん) 2010-02-15 23 34 31 Easy Debian環境でgoogle goのコンパイル成功。 google go issue 81にある通り、 make allの代わりに./all-arm.bashでいける。 -- (名無しさん) 2010-01-17 21 07 55 FMラジオを入れてみたが、設定できる周波数の下限が87.5なため何も受信できず。 -- (名無しさん) 2010-01-10 15 59 32
https://w.atwiki.jp/netwalker/pages/36.html
Synapticパッケージ・マネージャで、アプリをインストールする メニューから、Synapticパッケージ・マネージャを起動 起動には、やや時間がかかる 検索ボタンを押し、検索ウィンドウを起動 検索結果が表示される インストール開始 依存関係等解決し、インストールしていく 最後は設定も ターミナルから、アプリをインストールする apt-getで(install前にupdateした方がいいかも)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4617.html
身長:171cm 体重:55kg 血液型:O 誕生日:4月7日 出身国:イタリア 好きな物:ダンス 歌 嫌いな物:動物全般 『ストリートファイターZERO3』の設定上で存在するシャドルー親衛隊所属の少女。 ユーリやユーニの同僚で、彼女らと同じくシャドルー総帥ベガに絶対の忠誠を誓うよう洗脳処置が施されている。 名前はイタリア語の4月を意味するコードネームで本名や出身地は不明……ではなく、 彼女は本名がアプリーレで、行方不明になった彼女の居場所を探すために 弟のマッジオ(イタリア語で「5月」)がローズに占ってもらう場面がストーリー上で語られている。 キャミィの名前も認識票にあった「CAMM740106」の文字から仮に作られた名前だったのに、 本名がキャミィだった事が後で分かったり、後付け設定が適当すぎシャドルーはコードネームに実名を使ってしまう組織なのだろうか。 設定では医療担当で、UDONのアメコミでは戦闘シーンもある。 『ZERO3』以降のユーリらのイントロに一瞬登場するのみで格闘ゲームとしてのキャラクター化はされていない。 後に「シャドルー格闘家研究所」で明かされた設定では親衛隊内で最年長で元体操選手であることが判明。 最年長故に気負いすぎる部分や精神的な脆さも指摘されている。 また、前述の弟についても存在が仄めかされている。 MUGENにおけるアプリーレ 多数の親衛隊キャラを手掛けた2氏による『CVS2』仕様が存在。グルーヴシステムも搭載されている。 医療担当ということで、体力回復技があったり、包帯や注射器を使って攻撃する。 また、秘孔を突いて相手の体を内部から破壊するような技がある。 タッグ戦でチームメイトを回復させたりする技は無い。 AIは未搭載だが、カサイ氏とQAZ氏による外部AIが公開されている。 カサイ氏のAIは比較的簡易なもので、反応や立ち回りも割と有情。 QAZ氏のAIはジャストディフェンス頻度を設定できるようになっている。余程の相手でない限り初期設定のレベル2にしておくのが無難。 + 技表 固有の技は色を変えて強調。 通常投げ フーリガンスープレックス 4/6+Z フランケンシュタイナー 4/6+C フライングネックハント 空中で 4/6+Z エアフランケンシュタイナー 空中で 4/6+C 特殊入力技 フォーリングアーク 6+B 中段技 必殺技 アサシンショット 214+P 突きが決まると、遅れて相手の体に打撃が走る。医療担当の知識を活かして秘孔を突いているのだろうか。 キャノンスマッシュ 623+K キャノンスパイクとは違うモーションで飛び上がる対空キック。 ディストゥルツィオーネ 214+K 包帯を使って相手を投げ飛ばす。 コンディメントポイズン 空中で 236+P 空中から注射器を投げつける。 マッハスライド 236+K 移動技。 フーリガンコンビネーション 12369+P 出発後、Pでコンディメントポイズン、Kでキャノンストライク、入力なしでレイザーエッジスライサー。投げは無い。 スーパーコンボ アサシンスライド 23623+P レベル3専用。相手を駆け抜けてダメージを与える突進技。元の惨影や、オメガルガールのバニシングラッシュに似た技。 アサシンストリングス 214214+P 北斗百裂拳。連続でアサシンショットを繰り出す。 マインドフィールド 23623+P 体力回復技。 キャノンスマッシャー 21421+K キャノンスマッシュのあと、空中投げで追撃。 サイコストリーク 4溜め646+P ベガ様召喚。親衛隊は標準装備らしい。 出場大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント しんぷる作品別チームトーナメント 六大勢力大陸争覇戦 新参組 VS 秘密結社シャドルー 勝ち抜きトーナメント 凍結 Big Bang Age 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY 人造生物03RIA-紅 掌の歌
https://w.atwiki.jp/infobar_a01/pages/25.html
iida公式アプリ マーケット Android マーケット au one マーケット アプリレビューサイト アンドロイダー アンドロナビ オクトバ 最初に入れておきたいアプリ INFOBARおすすめアプリ特集! - アンドロイダー 「INFOBAR A01」を買ったらインストール!おすすめアプリ一覧 - アンドロナビ Android携帯を買って最初に入れたい無料アプリ! - オクトバ
https://w.atwiki.jp/iphone-urlscheme/pages/56.html
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/38.html
iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう