約 949,280 件
https://w.atwiki.jp/tmtbnc/pages/32.html
IO Object IO Ruby C IO rb_cIO IO# rb_io_addstr(io, str) IO#binmode rb_io_binmode(io) IO#eof rb_io_eof(io) IO#eof? rb_io_eof(io) IO#getbyte rb_io_getc(io) IO#getc rb_io_getc(io) IO#print rb_io_print(argc, argv, out) IO#printf rb_io_printf(argc, argv, out) IO#puts rb_io_puts(argc, argv, out) IO#ungetc rb_io_ungetc(io, c) rb_io_check_closed(fptr) rb_io_check_initialized(fptr) rb_io_check_readable(fptr) rb_io_check_writable(fptr) rb_io_close(io) rb_io_flags_mode(flags) rb_io_fptr_finalize(fptr) rb_io_fread(ptr, len, f) rb_io_fwrite(ptr, len, f) rb_io_gets(io) rb_io_mode_flags(mode) rb_io_modenum_flags(mode) rb_io_synchronized(fptr) rb_io_taint_check(io) rb_io_unbuffered(fptr) rb_io_wait_readable(f) rb_io_wait_writable(f) rb_io_write(io, str) File Object IO File Ruby C File rb_cFile File.expand_path rb_file_s_expand_path(argc, argv) rb_fdopen(fd, mode) rb_file_const(name, value) rb_file_expand_path(fname, dname) rb_file_open(fname, mode) rb_file_sysopen(fname, flags, mode)
https://w.atwiki.jp/sfrontier/pages/25.html
Knowledge and Technique 作成日 2007/10/22 H.Naito 更新日 2007/11/20 H.Naito GetTickCount機能 仕様 SampleCcode( VB6.0 ) QueryPerformanceCounter機能 仕様 ShellExcute機能 仕様 パラメータ解説 Sample Code( VB6.0 ) GetTickCount 機能 Windowsが起動されてからの経過時間を取得します。 QueryPerformanceCounter の32ビット版です。 仕様 符号無し32ビットの戻り値に経過時間が返ってきます。 32ビットというカウント値の限界を超えるとゼロに戻ってしまいます。( 49日くらいでゼロに戻る ) 24時間連続稼動のシステムを作る場合はゼロリターンを考慮しなければいけません。 以上の情報ソースは、こちら SampleCcode( VB6.0 ) Private Declare Function GetTickCount Lib "kernel32" () As Long Private Sub Command1_Click() Text1.Text = GetTickCount End Sub Private Sub Command2_Click() Text2.Text = (GetTickCount - CLng(Text1.Text)) / 1000 End Sub Private Sub Form_Load() Text1.Text = "" Text2.Text = "" End Sub QueryPerformanceCounter 機能 Windowsが起動されてからの経過時間を取得します GetTickCount の 64ビット版です。 仕様 64ビットのカウンタを取得できます。 このカウンタの精度はQueryPerformanceFrequency()APIで取得することになるので、どのくらいの精度があるかはマシンに依存します。 ShellExcute 機能 外部ファイルを実行します 仕様 Private( Public ) Declare Function ShellExecute Lib "shell32" Alias "ShellExecuteA" ( _ ByVal hWnd As Long, 親ウィンドウのハンドル ByVal lpOperation As String , 操作 ByVal lpFile As String, 操作対象のファイル ByVal lpParameters As String, 操作のパラメータ ByVal lpDirectory As String, 既定のディレクトリ ByVal nShowCmd As Long 表示状態 ) As Long パラメータ解説 hWnd 親ウィンドウのハンドルを指定します lpOperation 実行するべき操作を指定します Open Print lpFile フルパスでファイル名を指定します lpParameters 実行時のパラメータを指定します lpDirectory 初期ディレクトリを指定します nShowCmd ウィンドウの表示スタイルを指定します SW_HIDE = 0 SW_SHOWNORMAL = 1 SW_NORMAL = 1 SW_SHOWMINIMIZED = 2 SW_SHOWMAXIMIZED = 3 SW_MAXIMIZE = 3 SW_SHOWNOACTIVATE = 4 SW_SHOW = 5 SW_MINIMIZE = 6 SW_SHOWMINNOACTIVE = 7 SW_SHOWNA = 8 SW_RESTORE = 9 Sample Code( VB6.0 ) 他のプログラムを起動する場合 Dim lFPath As String lFPath = App.Path "test.exe" Dim ret As Long ret = ShellExecute( Me.hWnd, "Open", lFPath, Byval vbNullString, ByVal vbNullString, SW_SHOW) If ret = 0 Then MsgBox "アプリケーションを実行できませんでした。", vbExclamation, "実行時エラー"
https://w.atwiki.jp/tapirkoushiki/pages/22.html
※このページにある画像の無断転載、加工等はご遠慮ください Tapirの公式マスコット 権利関係で不透明な部分があったので掲載を中止しました Tapirの公式マーク 長宗我部宮内少輔秦元親作、風輪改良版
https://w.atwiki.jp/hirokidaichi/pages/34.html
Atom Publishing Protocol Atom Publishing Protocol 概要 ; 概要
https://w.atwiki.jp/memoprogram/pages/23.html
int MessageBox( HWND hWnd,//#1 オーナーウィンドウのハンドル LPCTSTR lpText,//#2 メッセージボックス内のテキスト LPCTSTR lpCaption,//#3 メッセージボックスのタイトル UINT uType //#4 メッセージボックスのスタイル ); 引数 #1 hWnd ウィンドウハンドルを指定する。 オーナーウィンドウを持たない場合NULLを指定する。 #2 lpText メッセージボックス本体に表示する文字列ポインタを指定する。 #3 lpCaption メッセージボックスのタイトルに表示される文字列ポインタを指定する。 #4 uType メッセージボックスのスタイルを指定する。 ボタンの設定 MB_ABORTRETRYIGNORE 「中止」「再試行」「無視」の3つのボタン MB_HELP 「ヘルプ」ボタン MB_OK 「OK」ボタン MB_OKCANCEL 「OK」「キャンセル」の2つのボタン MB_RETRYCANCEL 「再試行」「キャンセル」の2つのボタン MB_YESNO 「はい」「いいえ」の2つのボタン MB_YESNOCANCEL 「はい」「いいえ」「キャンセル」の3つのボタン アイコンの設定 MB_ICONEXCLAMATION 「!」アイコン(警告) MB_ICONWARNING 「!」アイコン(警告) MB_ICONINFORMATION 「i」アイコン(インフォメーション) MB_ICONASTERISK 「i」アイコン(インフォメーション) MB_ICONQUESTION 「?」アイコン(質問) MB_ICONSTOP 「×」アイコン(停止) MB_ICONERROR 「×」アイコン(停止) MB_ICONHAND 「×」アイコン(停止) 戻り値 IDABORT 「中止」ボタン IDCANCEL 「キャンセル」ボタン。 IDCONTINUE 「続行」ボタン IDIGNORE 「無視」ボタン IDNO 「いいえ」ボタン IDOK 「OK」ボタン IDRETRY 「再試行」ボタン IDTRYAGAIN 「再実行」ボタン IDYES 「はい」ボタン
https://w.atwiki.jp/solidworksapi/pages/22.html
ステータス ドキュメントの種類 ドキュメントの種類 Sub GetDocumentType() Dim objApp As SldWorks.SldWorks Dim objModelDoc As SldWorks.ModelDoc2 Dim intType As Integer Set objApp = Application.SldWorks Set objModelDoc = objApp.ActiveDoc If objModelDoc Is Nothing Then MsgBox "NO Open" Exit Sub End If intType = objModelDoc.GetType() Select Case intType Case swDocumentTypes_e.swDocNONE 0 NONE MsgBox "NONE" Case swDocumentTypes_e.swDocPART 1 部品 MsgBox "PART" Case swDocumentTypes_e.swDocASSEMBLY 2 アセンブリ MsgBox "Assembly" Case swDocumentTypes_e.swDocDRAWING 3 図面 MsgBox "Drawing" Case swDocumentTypes_e.swDocSDM 4 SDM MsgBox "SDM" End Select End Sub 上へ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/272.html
下位ページ Content Content 標準ライブラリ math 算術関連 定数 bisect 配列二分法アルゴリズム Lecture 74 サードパーティのライブラリ pip と conda の衝突 状況 一括インストール インストールをしたが、パスが通らない 確認方法 PyCharmでは実行できるが、単独ではパスが通っていない パスを通す Lecture 75 importする際の記述の仕方(マナー) Lecture 90-100 ファイル操作 Lecture 101 subprocessでコマンドを扱う Lecture 102 datetime フォーマッティング Lecture 112 スタイルルール 変数 改行 ソート リストのソート 辞書型を要素に持つ、リストのソート 関数 引数は値渡しか、参照渡しか → 参照渡し 引数にアスタリスクをつける システムコマンドを実行する JSONデータを扱う 標準ライブラリ https //docs.python.jp/3/index.html 基本機能を使う場合は os python 関連のシステムをいじる(参照する)場合は sys 算術関連なら math math 算術関連 定数 π math.pi e math.e https //docs.python.org/ja/3/library/math.html?highlight=math#constants https //docs.python.org/ja/3/library/math.html?highlight=math#module-math bisect 配列二分法アルゴリズム 「ソートされている」配列からの検索を早くする。O(logN) での検索になる。 ただし(当然)、挿入、削除は O(N) 必要。 [[bisect --- 配列二分法アルゴリズム https //docs.python.org/ja/3/library/bisect.html#module-bisect]] [[Python標準ライブラリ:順序維持のbisect - Qiita https //qiita.com/ta7uw/items/d6d8f0ddb215c3677cd3]] Lecture 74 サードパーティのライブラリ pypi.python.org pip install termcolor # termcolor は出力の文字色を変えたりできる。 pip と conda の衝突 管理方法が違うため、モジュールの導入に pip と conda を両方用いると衝突することがあるらしい。 htmlリスエストを出すところで、dll を衝突させて動かなくなったのは、この影響なのか? 状況 conda で環境を切っていたが、conda に無いモジュールを使いたかったので、pip で入れた。 → 外部アクセスができなくなった(request が失敗。) request モジュール自体は標準なので、モジュール自体がなにか、というわけではないとおもうが・・・ 一括インストール インストールをしたが、パスが通らない 確認方法 import sys print(sys.path) で、見に行っているパスが表示される $ pip show (package) で、pip でインストール情報が表示されるので、インストール先を調べる PyCharmでは実行できるが、単独ではパスが通っていない Setting で設定(歯車)をクリック フォルダツリーのマークをクリックして、確認する パスを通す *その場でパスを追加する sys.path にパスが格納されているので、これに追加してやる。(その後にimportをするなら、これでできる) sys.path.append(path) *すでに通っているパスから、リンクを張っておく すでに通っているフォルダに、(適当な名前).pth というファイルを作成し、この中にパスを書く Lecture 75 importする際の記述の仕方(マナー) Lecture 76 __name__ と __main__ if __name__ = "__main__" の意味がわかる Lecture 90-100 ファイル操作 Python/ファイル操作 Lecture 101 subprocessでコマンドを扱う import subprocess subprocess.run([ dir ]) Lecture 102 datetime from datetime import datetime 日付と時間を両方扱うなら datetime.datetime from datetime import datetime print(datetime.now()) 出力 2018-08-13 22 49 53.990395 datetime — 基本的な日付型および時間型 - Python ドキュメント フォーマッティング datetime .isoformat (sep= T , timespec= auto ) 日付と時刻を ISO 8601 形式(YYYY-MM-DDTHH MM SS.mmmmmm) か、 microsecond が 0 の場合には YYYY-MM-DDTHH MM SS で表した文字列を返します。 https //docs.python.jp/3/library/datetime.html#datetime.datetime.isoformat datetime.strftime(format) 年 %Y 西暦4桁 %y 西暦下2桁 月 %m 0パディングして10進数で表記 %B 月名(January) 日 %d 月中の日にちを、0パディングして10進数で表記 %j 年中の 日にちを、0パディングして10進数で表記 時 %H 0埋めした10進数で表記した時 (24時間表記) %I 0埋めした10進数で表記した時 (12時間表記) 分 %M 0埋めした10進数で表記した分 秒 %S 0埋めした10進数で表記した秒 from datetime import datetime now = datetime.now() print(now.strftime("%Y/%m/%d %H %M %S")) https //docs.python.jp/3/library/datetime.html#datetime.date.strftime strftime() と strptime() の振る舞い - Pythonドキュメント Lecture 112 スタイルルール 変数 (1文字のような)短い変数名は、長いコーディングの最中には使わない その変数が何を表しているのか、わからなくなる 改行 セミコロンでの改行は使わない 他の言語のような書き方はしない そもそも、なくても改行できるのがpython 長過ぎる1行は見づらい 長い場合は バックスラッシュ で改行することができる。 ソート リストのソート list.sort keyは関数オブジェクト 辞書型を要素に持つ、リストのソート 関数 引数は値渡しか、参照渡しか → 参照渡し Pythonの引数における参照渡しと値渡しについて - Let sプログラミング 引数にアスタリスクをつける 可変長の引数。はじめからタプルで渡すのとは違うらしい。 def func(*arg) print(arg) def funcB(arg_list) print(arg_list) システムコマンドを実行する os.system( cls ) # コンソールのクリア [[https //algorithm.joho.info/programming/python/console-window-clear-py/]] JSONデータを扱う import json obj = json.loads(json_data) # JSONデータをデコードする new_json = json.damps(obj) # JSONデータにエンコードする json --- JSON エンコーダおよびデコーダ
https://w.atwiki.jp/creation/pages/12.html
Java Communication API Javaからシリアル・パラレルポートを制御するためのAPI。ネイティブメソッドを使用している。 http //java.sun.com/products/javacomm/index.jsp Javadoc http //java.sun.com/products/javacomm/javadocs/javax/comm/package-summary.html ※なぜかNon-Frameバージョンしかない。 なお、3rd Partyではあるが、 RXTXはJava CommAPI互換の上にI2C、RS485にも対応した実装を行っている。また対応するOSもWin32、Linux、Macと主要なものを網羅している。 パッケージ名が違うので注意。 バージョン 最新版は3.0Update1(2006年3月現在)。 対応するポート 現在対応しているor使用できるポートは以下の通りです。 シリアルポート(RS-232C) パラレルポート また下記はWindowsXP+ USB-シリアル変換器での動作を確認しています。 シリアルポート(RS-422) シリアルポート(RS-485) RS-422,485においてもCommAPIの使用方法はRS-232Cとまったく同じです。 対応するOS Windows Sunがサポートしている。 ※2005年11月15日現在ダウンロードできなくなっている。バイナリの機能はJREに標準装備されたとの噂もあるが、真相は定かではない。現在下記の方法で使える可能性があるらしいが、現在検討中。 Java Comm APIのlinux版をSunのサイトからダウンロード jre/libにjavax.comm.propertiesをコピー jre/lib/extにcomm.jarをコピー 以上 追記(2005/11/15):やはり上記ではうまくいかないようだ。 jre/binにwin32com.dllがないから?? また裏技的に、下記のサイト http //www-06.ibm.com/jp/developerworks/ibm/020913/j_i-barcd.html の最下部にある「必要なcommポート・ファイルをダウンロードしてください。」というリンクをクリックすると以前のcomm.jar,javax.comm.properties,win32com.dllをダウンロードすることが出来る。 Sun公式サイト http //java.sun.com/products/javacomm/downloads/index.html 参考 http //www.okakogi.go.jp/People/miwa/program/how2com/how2com.html RXTXも使用可能。 http //www.rxtx.org/ Solaris Sunがサポートしている。 Sun Microsystems http //java.sun.com/products/javacomm/downloads/index.html Linux 数年前からサンが正式にサポートしている。 http //java.sun.com/products/javacomm/downloads/index.html RXTXも使用可能。 http //www.rxtx.org/ 参考 http //www.viste.com/Java/CommAPI/CommAPI.htm http //www.viste.com/Java/CommAPI/install-japanese.html http //www.tini.prug.or.jp/linuxinstall.html IBM版もある。 IBMJava2-JAVACOMM http //www.novell.com/products/linuxpackages/enterpriseserver/i386/ibmjava2-javacomm.html JCLという物もあったらしい。が、RXTXに吸収されているらしい。 JCL http //www.geeksville.com/~kevinh/linuxcomm.html Mac 下記を使えばいいらしいが詳細は不明。動くかどうかも不明。使った方はご一報を。 http //homepage.mac.com/pcbeard/javax.comm.MRJ/ RXTXは使用可能。 http //www.rxtx.org/ 自作 下記を使えばどんなOSにも対応可能。というか、C言語の雛形しかないので、その先は自作する必要がある。腕に自身のある人向け。 http //www.openje.org/kommapi/ 製品版 Serialio.com SerialPort 製品版のため有償だが、PCから組み込みまで幅広いプラットフォームをサポートしている。 https //serialio.com/products/serialport/serialport.htm CommPortIdentifier CommPortIdentifierを使うとパラレル・シリアル両ポートの高度な制御が可能となる。 具体的には 名前によるポートの取得(COM1,/dev/ttyS0など) 使用可能なポート名のリストの取得 オーナー名を付けたポートのオープン オーナー情報を利用したポートのコントロール などなど。Serial,Pararellにとらわれず、抽象的にコントロールできる。 なお、初期化はコンストラクタではなく CommPort port = CommPortIdentifier.getPortIdentifier("COM1"); のように行う。 使用可能なポートの取得 COM1や/dev/ttyS0などの機種やOSに依存する名前をソースコード中にハードコーディング{{fn ソース中に変更不可能な形で記述してしまうこと。特に文字列を決め打ちしてしまうことを指す場合が多い。}}するのはJavaの性質上好ましくない。 また、名前は合っていても、機種によってはそのポートは実際には存在しないことも多い。(特にノートパソコンなど) そこでポート名を動的に取得し、GUIやコマンドラインから対話的にポートを選択するようにプログラムするのが最もスマートな方法だと言える。 使用可能なポート名を取得するには次のような方法を使う。 CommPortIdentifier portId; ArrayList list = new ArrayList(); Enumeration en = CommPortIdentifier.getPortIdentifiers(); while (en.hasMoreElements()) { portId = (CommPortIdentifier) en.nextElement(); list.add(portId.getName()); } シリアルポートだけ取得する場合は CommPortIdentifier portId; ArrayList list = new ArrayList(); Enumeration en = CommPortIdentifier.getPortIdentifiers(); while (en.hasMoreElements()) { portId = (CommPortIdentifier) en.nextElement(); if (portId.getPortType() == CommPortIdentifier.PORT_SERIAL) { list.add(portId.getName()); } } という風に条件を付ける。 パラレルの場合はPORT_SERIALをPORT_PARALLELにする。 北陽電機(HOKUYO)製の測域センサURGの距離取得プログラム例 URG-X04LX(プロトコルはSCIP1.0)に対応(してるはず)。 下記の添付ファイルをダウンロードしてください。 ※各自の責任において使用してください。作者は一切の責任を負いかねます。 リンク FA のための Java プログラミング講座 http //www.javainthebox.net/JavaForFA/08-09CommAPI/No.08/commapi1.html http //www.javainthebox.net/JavaForFA/08-09CommAPI/No.09/commapi2.html
https://w.atwiki.jp/mityugioh/pages/25.html
第7回札幌CSレポート いばら:代償マシンガジェ 天パーマン:インゼクター kapikapi:次元ラギア 1.HERO 先行 1-1 初手嵐だけおいてエンド。相手ゴウケンでサイクロン回収、嵐を割ってからエアー召喚にヴェーラー。 ラビットでラギア立てたら超融合されるも激流で流して勝ち。 1-2 オピオン反発を通して横にラギア立てて勝ち。 最後スノーマンを置かれてたらもうちょい長引いていたかもしれない。 ○○ チーム○×○ 1.代行儀天 後攻 2-1 ソニックバードにヴェーラー。プロフェシーからパーデク出てきて死亡。 2-2 先行オピオンするも聖杯から通されたパーデクをどうしても突破できずにEX入って負け。 ×× チーム○×× 3.HERO 後攻 3-1 先行エアーをセイバーで殴る。フォトスラが出てきたので仕方なく警告するもバック切れて負け。 3-2 よく覚えてないけどオピオン反発が強かった気がする。 3-3 ちまちまと削り合ってオピオン+マエストロークまで立てるも大嵐からのフォトスラバブルでパール+アナザー出てきて絶体絶命。 返しでブラホをめくり嵐+ブラホの大量破壊コンボで立て直す。セイバーで殴ると返しのターンでブレードハートが出てきたが最後の手札はゴーズで勝ち。 ×○○ チーム○○○ 4.虫 後攻 4-1 相手事故ってて勝ち。こちらの引きもあまり強くなかっただけにここ拾えたのはラッキーだった。 4-2 激流サンダーバードで必死にカーDを処理するもマクロの上から2400グルフとアシッドに殴り殺されて負け。このパターン多すぎて辛い。 4-3 ゴウケンでマクロ回収、警告と連鎖除外を置いてターンを返すと相手特にアクションがないので殴りかかると大災害を踏む。 ぶっちゃけこの時点で負け確に思われたがマクロでなんとかしのぐ。サンブレ+サイクロンで二枚のマクロをはがされサンダーバードがリヴァイエールに倒されるがヴェーラーで最悪の事態は回避。 EXに入った時点で自分のライフが3200で相手5900。相手2伏せの裏守備1。対するこちらが場にセイバーザウルスのみ手札にブラホ。 残る唯一の勝ち筋はラビットを引きこんでブラホで裏守備を吹き飛ばしてからのへリオ2連打。全てを賭けてドローするとラビット。即ブラホからのラビットをすると通る。 これはもしや・・・?と思いつつへリオで殴りかかるとなんと通ってしまう。相手の最終ターンが残っているのでホープを立ててエンドすると相手解決札引けずに勝ち。 相手の2伏せは災害とサイクロンでした。 ○×○ チーム××○ メインから虫だけにターゲットを絞って組んだデッキだが当たったのは一回だけ。しかも苦手なHEROと2回も当たってしまった。 結果的には勝てたからよかったものの、危なっかしい試合ばかりだったので一歩間違えたら死んでいた。 メタ読みが全然できてなかったですね。 全体を通して引きが冴えすぎていたのでワンチャンあるんじゃないかと思ったが現実はそこまで甘くなかった。 いいチームでした!また機会があればみんなで出よう! 大会&うぽつ~(*^^)vいずれ時間あったら、大会レポとか書いて欲しいですwww -- 天パ (2011-11-21 08 09 03) お名前 コメント コメントフォーム設置しました!トレードや情報交換に活用できるかも!
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/3341.html
sapi /// / 空気 \ 16 seren klel sid \ 空気、大気 \