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カードバトルのルール 基本ルール カードバトルの基本となるルールです。 カバリアルール 数字の大きい方が有利なルール。同じ種類のカードだと小さい方が有利になる。 ジュバンニルール 数字の小さい方が有利なルール。同じ種類のカードだと大きい方が有利になる。 カスタムルール 基本ルールを利用しつつ作られたルールです。 大会に使われる事もあります。 ヤム王族ルール オープンカードにヤムキング・ヤムクイーンを加えたジュバンニ限定のルール。 スペシャル戦になるが、感覚が固定なので対戦相手の格差が少なくなる。 c-1ルール(5-10ルール) 当時行われていた大会「c-1」で採用されていたルール。 手に入りやすいカードで行うので、初心者でもすぐに行えるのが利点。 7-9ルール(6-8ルール) 主に初心者への指導を中心とした簡易的なルール。 すぐ手に入るカードでプレイできる所が利点。 トリコロルール ウブスで発祥した、無属性を含めた3色で対戦するルール。 カウンターが起こりやすいので対戦相手のカード格差がかなり埋まる。 全色ルール それぞれ一色ずつカードを入れるルール。 その他ルール提案等ありましたらこちらへ。 スペシャル限定全色ルール。エジプトバーグスペシャル+無属性を使用する。数字が中間値に揃っている上、カウンターが発生しないので心理戦主体。チャンスはバランスを崩しかねないので禁止推奨。報酬が良くなる(?)事が最大の利点だが、奪われることを前提に1人2組程度揃えるのは大変か・・・?返却を義務付けられるか信用できる相手としか対戦出来ないのが欠点 -- 紫の中の人 (2006-05-31 22 04 42) キャラクター限定ルール。メインキャラカード+無属性NPCカードを使用する。スペシャルを形成しても良し、全色揃えても良し、トリコロ風にしても良し・・・しかし7と8は2枚ずつ入れなければならないので戦略が重要となる。・・・ただ、一部キャラクターカードは入手が難しいので、誰とでも出来るわけではないのが欠点 -- 紫の中の人 (2006-05-31 22 05 12) 使用カード限定ルール。お互い同一のカードを選択することを義務付ける。所持カードの強弱に関係しないので、誰とでも対等に対戦できる。欠点としては、「飽きやすい事」「用意が大変であること」「勝負がつかずランダム選択で勝敗が決まることが多々あること」など多数あるのでこれだけではあまり現実的ではない -- 紫の中の人 (2006-06-03 21 14 17) 出現地域限定ルール。各地域のMob&キャラクターカードを使用する。マリンやコーラル限定ならば初心者でも収集は不可能ではないし、スワンプ限定以上ならかなり強力な構成も期待できる。・・・欠点は「必要枚数を集めるのにかなり時間が掛かる事」「キャラクターレベルにより収集地域が制限されること」「地域ボスcの有無が致命的な差になりうること」だろうか -- 紫の中の人 (2006-06-03 21 14 52) カウンタールール。固定カード1枚(無属性推奨)・12↑カード2枚・5↓カード2枚を使用する。先に3勝するには大抵1回はカウンターを発生させる必要がある。初心者/熟練者を問わず、相手の使用カードを的確に読むセンスが求められる。欠点は読みが外れると非常に口惜しいことw -- 紫の中の人 (2006-06-03 21 15 11) 合計数字同一ルール。ジュバンニルールなら5枚で25以上、カバリアルールなら5枚で50以下などと規定する(数字はTPOにより変更可)。少数の強力カードか多数の弱めのカードかの選択となる。偽装を避けるため選択ルールにおいて「弱い」とされるカードを伏せカードにしないことを推奨する。欠点は、毎試合どれを選択するのが制限内で最適かと迷うことだろうか -- 紫の中の人 (2006-06-03 21 15 31) ↑訂正。合計数字「同一」よりも合計数字「制限」の方が適切かもしれない -- 紫の中の人 (2006-06-04 19 59 28) 4-12ルール。7-9や5-10を初心者向けというならば、中級者向けのルールといえる。普段は影の薄い(?)トムベスやテンタライオンなどの活躍が期待できる。欠点は不明 -- 紫の中の人 (2006-06-04 19 59 45) 勝ちポイントルール。システムで表示される勝敗ではなく、勝ちポイントの高低を競う。カウンターの成功が鍵であり、所持カードで劣っていたとしても勝つチャンスは十分にあると予想される。欠点は大会などで使用する場合のほかに使い道が無いこと -- 紫の中の人 (2006-06-04 20 00 02) ・・・とりあえず終了。「ありがち」「適当すぎる」などのツッコミはご容赦を。よいのがあれば改良して使ってください。連投スマソ -- 紫の中の人 (2006-06-04 20 00 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sirokumaserver/pages/15.html
当ページは皆さんがSirokumaServer を楽しく利用する為の、お願いや守って欲しい ルールについて記載しています。 最後まで必ず読んでください。読んでいなかったとしてもサーバーのログインしている以上 下記に同意したとみなします。 参加者の増加等に伴い、ルール等が追加されることがありますので。 日々、確認をお願いします。 最終更新日:2012/04/4 ※修正・変更したところは赤文字のところ。 参加に当たってのルール 参加は自由(ホワイトリスト等は使用していませんので、誰でも参加可能) IN・OUT時や参加時の挨拶等は最低限しましょう。 当サーバーへログインした際のお願い まずは、スポーン地点(ログインした際に最初に立っている場所)にある程度お願い事項等を看板にて 記載していますのでそちらを確認してください。 日本語MODを推奨しています。導入してなくてもゲームには参加可能ですが、そちらを導入するとコミュニケーションが取りやすいと思います。 資源の収集等は資源収集用のワールドを用意していますので、そちらでお願いします。 ※場所についてはゲーム内でご案内します。 サーバー内で使えるコマンドは⇒コマンド一覧 個人商店ではなくサーバーから提供されているお店は⇒AdminShop ブラウザ(ネット上)で見れる地図があります。⇒全体MAP 下記に細かいルール等を記載していますので一読ください。 建設にあたってのルール 家の建設は自由。 ※できるだけ街の近くに作ってください。 ※仮住居についてはゲーム内でご案内します。 共有施設などの建設は、建てたいものと場所を管理者に報告してください。 どんな建物を作るかは基本自由ですが、著しく景観を乱す建物については変更や撤去をお願いする事があります。 建設後、家のエリア保護を行いたい場合は、管理者に報告お願いいたします。 資源MAPについて 基本的に何を建てようが何をしようが基本的にOKですが、サーバーに負荷のかかる行為や 他のユーザーに迷惑のかかる行為は禁止します。 資源MAPは定期的に更新しますので、まっさらになります。大切なアイテムをそのまま資源MAPに 置いたままにしないようにしてください。(これについては、補償はしません。) ゲーム内での禁止事項 ※下記の行為を行った場合は、厳重注意やBANもありえますのでご注意を! チートMODや透視テスクチャの使用 外部ツールを使ったマクロ行為 暴言等、他のユーザーへの迷惑行為 他のユーザー等が建設した建物への破壊行為
https://w.atwiki.jp/mars2011/pages/48.html
ルール関係 スゴイスペースファンタジー(SF) プレイヤー関係:ライバル企業 PvPキャンペーン/ガチなぐりではなく目標達成の有無を競う 火星のテラフォーミングがキャンペーンのベース目標 世界観概要 世界政府が誕生して表立った武力闘争が消失した世界で順調に発達した人類。 資源の枯渇を危惧して宇宙開拓に目を向ける 火星を第二の故郷とする世界規模のプロジェクトに対して様々な産業の企業が目をつける 火星のテラフォーミングが終わる頃に、もっとも成功した企業となることを目指す キャラ作成 人間のキャラクターと代表を務める企業のデータの2キャラ分を作成する それぞれの製作ルールは以下の通り TL:9 使用サプリ: ベーシック サイバーパンク 妖魔夜行 その他マーシャルアーツは利用可能とする 初期CP: 人間PC:200CP 注意点 不利な特徴は-40まで 現実世界の延長とし、人種等の設定は自由(有利/不利は発生しない) 企業の代表であるがそのことで地位の特徴を取る必要はありません →地位の特徴について 参照して下さい サイバースペースのルールは採用しません →ハッキングなどが必要な場合は単純な即決勝負で解決します サイバー装備についてはCPだけを考慮し、費用の支払いは不要です 例)体力を10→12にするサイバーアームを持っている場合、20CPが必要です このサイバーアームが故障しがちだったり、不自然ならルール通りに必要CPが軽減されます 注意)費用の支払いが不要なのはキャラ作成段階およびリビルド時です 規制レベルは3とします →規制レベル以下の装備を保つ場合は軍人階級や法の番人を取得してください 仲間/後援者の設定は不可とします →単に処理上の面倒を省くため。設定上の仲間や後援者は自由です 掲載されている特徴はすべて取得可能です。肉体のない脳でもOKです 残忍などの非社会的特徴も取得できますが、それが公になった場合に不利益を被ります。 その他、ルールは予告なく追加/修正される可能性がありますが、その場合は1シナリオ程度の猶予と、修正に伴うCP差額を付与します また、他PCがもつ特徴について異議申し立ても可能です。 →詳しくは異議申し立てのルールを参照してください 以下の特徴はルールブックに対して修正します 財産 基本の所持金を7万5千Cとします (通貨単位 クレジット(C)=$) この所持金から通常通り財産のCP消費で増減できます。 ただし、どん底のみ取得不可とします PCの所持資金と企業のもつ資金力は別のものとして考えることに注意してください。 自分が自由にできるお金がないなら「貧乏」を取得することも可能です。そのうえで代表企業は資金力の大きな巨大企業とすることも可能です。 また、所持金はすべてアイテム等に費やして構いません。1/10ルールは不適用とします。 地位 すべての人を対象とした地位は取得不可とします。 5CP/Lvで大集団が対象となり、小集団、極小集団が設定可能です それぞれ CPそのまま、1/2、1/3とします 例)軍人階級 本キャンペーンでは小集団として扱いますので、ベーシックの必要CPに対して半分になります 特定業種(重工業、建設業あるいはIT関係など)の人間に対する地位は大集団と見なします また、PCは全て自社の社員に対して5Lvの地位を所持しているモノとします。CP消費は不要です 地位を下げることも可能です。その場合、PCが代表する組織との設定上のバランスに注意してください 反応修正 反応修正の上限は6とします(修正を適用した最終結果が7以上なら6に補正します) 社会的弱者 取得可能とします 同様に基本的に取得不可とします 法の番人 企業タイプにより取得できます 取得不可とします 仲間/敵/足手まとい/後援者 取得不可とします 通常通り取得可能としますが、いずれか1つのみの取得に制限します。また、対象となるキャラクターのデータはプレイヤー側で用意して下さい。(特定組織の敵や後援者の場合は設定を用意願います) 片腕などの肉体欠損について この時代は医療もサイバー技術も十分に進んでおり、肉体の欠損は修復可能です。 そのため不利な特徴として片腕などを有しているキャラは奇異な目で見られます。 NPCの反応修正-1となり、それぞれの取得CPに5点が追加されます。 聴覚障害/視覚障害も同様に処理してください 頑健 医療が発達しており、有効な場面が少ないため、必要CPは5となります 血友病 取得不可とします 肥満 優れた栄養食があり、場合によっては外科手術でも対処が出来るため、 多くの人にとって肥満は過去のモノとなっています。 肥満によるNPCの反応修正はさらに-1されます。 取得できるCPを5点増加させて下さい。 常識 特定団体に専門化して取得可能です。 業界1つを大集団と見なします(CP半分→5CP) 所持していた場合、対象集団の人間から反応修正+1があり、 行動予測など、あらゆる技能判定に+1の修正があります。 サイバーパンクから 死の秒読み 取得不可とします 無登録 取得不可とします 企業キャラ作成 企業データ:350CP+50CP 350は自由に使えるCP 50CPは企業分野による能力セット 合計400CP 概要 ここでは便宜上「企業」と呼びますが、PCが代表として行動決定権を持つ組織を 企業とします。すなわち、少数精鋭のIT集団でも、従業員数何十万の大企業でも同じように扱います。 各企業の設定やNPCの設定は自由としますが、仲間として設定できません。 基本能力値を以下のように読み替えます 体力 → 影響力 敏捷力 → 組織力 知力 → 技術力 生命力 → 資金力 各企業は業種などの得意分野を設定することで固有の有利な特徴を得ることが出来ます。 分野セットは 人間PCに有利な効果(記憶力LV1などの特徴付与) GPを消費して得られる有利な効果(長距離移動やアイテムの調達など) 自動的に得られる有利な効果(特定集団への反応修正など) のなどで構成されてます 金融/エネルギー 本世界観では通常の意味での通貨も存在しますが(名称:クレジット)、エネルギーそのものも通貨のように取り扱うことが出来ます。特に資源に乏しい小惑星上の衛星都市には通貨よりもエネルギーの方が喜ばれる場合があります。 反応修正+4(20CP) 瞬間雇用:ガープス近世に準じる(15CP) 15CP相当の財産(15CP) 政府 政府直属の下部組織などTFMや世界政府につながる強い結びつきを持った組織 テラフォーミング事業に対して直接的に働きかけることができる 地位+3Lv(15cp) PCのデータと重ね合わせ可能 世界政府の調査網(15CP):GMに質問できる/回答は具体的に教えてもらえます 後援者(20CP)/まれに登場:アイテムの支給も可能 伝統的 長い歴史を持った古参の企業。古くから存在することで、多くの業界とのつながりや豊富な特許資源、人材などを有する。 法の番人(15CP) 多くの業界にコネがある 影響力+2(20CP):種族修正と同様に考えてください 地位/反応修正(15CP):3LV分自由取得 物流 火星を始め宇宙空間での工事や小惑星の衛星都市運営、金星上の特殊都市などに必要な物資を届けるのは、宇宙時代の開拓にとって非常に重要な役割を果たしている。物流のためには大型の航宙艦や各物流センターの維持管理など、その業務内容は意外に多岐にわたる 地域知識(15CP):任意の地域の地域知識を1CPで取得している扱いにできる 瞬間購入(15CP):$10000以下のアイテムを即時に手に入れる。アイテムは同一セッション中は有効。次シナリオ持ち越しは不可 宙間航路の確保(20CP):最適な宙間航路を保持しているため、迅速な移動が可能。1ラウンドの間で追加で1シーン作成が可能 エンタメ/報道 映画やアニメなどの娯楽から、銀河を揺るがす大ニュースを扱う報道まで、主に情報を取り扱うことで収益を上げる企業全般です。火星を始めとした各惑星への通信設備の敷設はもちろん、宙間通信技術による中継ステーションの設置など仕事は多岐にわたります。 反応修正+2(10CP) 記憶力Lv1(30CP):企業に蓄積された情報データベースを活用できる すでに知っていた(10CP):なんらかの知識についてすでに知っているものとして扱うことができる。メタなレベルでPLが知ったシナリオ上の秘密や情報についてもすでに知っていたことにできる。1シナリオに1回まで 植物/緑化技術 テラフォーミングの目的はもちろん人が居住可能になることであり、そのためには水と緑は必要不可欠な存在です。異なる惑星の環境で育つ植物を開発することはもちろん、植物や苔などの自然がもたらす様々な恩恵はテラフォーミングに重要な役割を果たすものと期待されています。 常識/火星(5CP):火星で暮らすために必要な情報をあなたは熟知しています 反応修正/火星居住者(+4/10CP):火星居住者から緑化事業に関して感謝されてます (考え中)世界政府へのコネ(35CP):世界政府に対して影響力がある。シナリオ1回だけ、GMに頼み事ができる。 建設/宇宙建造物 各種建造物や施設を建てるための工学的、工業的な各種技術を持つ企業。自社で鉄鋼を始めとした材料を採掘、精錬、加工までをこなすことができる。他の企業に対しても各種施設や製品の製造で結び付きがある 各種団体へのコネ(15CP):1シナリオに1回、反応判定の結果を「良い」に変更できる。この能力は、反応判定の結果を見てから使用を宣言して良い 専用宇宙船を所持(10CP):専用の宇宙船(などの移動手段)を所持しており、効率的に移動ができる。他PCが拒否しても、3Dで10以下を出せばシーンに登場できる。 11以上の場合は登場できないが使用回数にも数えない。1シナリオ1回 技術系技能(25CP):すべての技術系技能を知力と当レベルで所持しているとみなす。個別にCPを払って伸ばす場合は通常通りとすること 科学 人類が宇宙空間に新たな居住地を求めるに当たり、科学の進歩は重要な役割を果たしている。科学的進歩をリードする企業は、新たな実験や科学的見地を得るためにテラフォーミング事業に参入することを決定した 優れた技術(10CP):TL10の装備を所持できる 数学能力+計算力(15CP):電卓が使えます 学術系技能(25CP):すべての学術系技能を知力と当レベルで所持しているとみなす。個別にCPを払って伸ばす場合は通常通りとすること 今回導入ルール オンラインのためのルール 行動宣言するときは、後で見返せるように、内容をチャットに書き込みする 伏せ行動 他のPCに悟られないように行動したい場合はGM宛てにチャットで行動宣言する 伏せ行動は一つまで。覚えてるのが大変なのと、複数の伏せ行動を仕込むのが処理上、大変なので。伏せ行動を変更したい場合、前の伏せ行動宣言はキャンセルされる 伏せ行動の行動解決 伏せ行動の結果が上手くいったかどうか、他PCと即決勝負が必要な場合は 行動解決を宣言したときに判定を実施する 世代交代(任意でのPCのリビルド) 組織のトップが交代したという設定で全く別のキャラを再作成可能 キャラの死亡などでの再作成の場合はCP総計をペナルティとして-10CP減少させる PvPのためのルール 行動宣言の詳細解釈についてGMと意見が割れた際に、 PL/GMは1シナリオに2回だけ「異議申し立て」が出来る 異議を唱えた場合にPLには5分の演説時間が与えられる(コミットしてもよい) その後、他PCとGMでPLの異議について審議を行い、可否を判断する ポイントとして、他PCに賛同してもらうためにはメタな視点での説得も可能 社会的影響/漏洩判定 PCたちは各企業を代表する存在です。 そのためPCたちの行動は組織の社会的な知名度や評価に影響する可能性があります。 良い影響は基本的にシナリオのクエスト達成などによりますが、悪い影響はPCの行動次第で様々な状況で発生する可能性があります。 特にPCの持つ不利な精神的特徴は、企業のイメージダウンに繋がる可能性があります。 精神的な不利な特徴を意思によって抑えられなかった場合に、漏洩判定を行います。 3Dを降って10以下が出た場合に、あなたの行動が世間に明るみに出たことを示します。 この結果、シナリオ終了時の企業獲得CPが-5されます。 この効果は累積します! 結果として獲得CPがマイナスになった場合はCP総計が減少します。 悪い社会的影響を与える特徴は以下のとおりです 嫌な行動 原始的 暴れん坊 かんしゃく 虚言癖 好色 高慢 誇大妄想 サディスト 残忍 自信過剰 嫉妬 酒乱 精神分裂 中毒(内容による/作成時相談) 盗癖 偏執狂 妄想 オリジナル特徴 クローン体 10CP あなたのPCには少なくとも一体のクローンが用意されています。 キャラクターが死亡した場合のキャラリメイクを実施する際のCP減少がありません。 ただし、新しいキャラクターの身体能力値および不利な特徴はもとのキャラクターと同一になります 精神的な特徴や取得技能に関する制限はありません。 また、シナリオ途中でキャラが死亡した場合でも、1度だけ再度同じキャラクターで参加が可能です。この場合、キャラの能力は元のキャラクターと全く同一で、クローン体の特徴だけを喪失します(実質10CPキャラ総計から減少します) 影響力/特定の業界 これは新しいタイプの名声であり地位です。あるいは後援者の特別な形です あなたは特定の集団に対して非常に大きな影響力を持っています。 対象の集団はあなたのことを知っている場合が多く(Lv-2:最低1の反応修正)、あなたの言うことを聞いてくれる可能性が高いです(Lv-2の地位と同程度の影響力)。 オラクル/NPC専用特徴 あなたは、世界政府の管理する超巨大なコンピュータネットワーク”ディープソート”にアクセスする権利を持っています。ディープソートは地球規模の超巨大な量子コンピュータネットワークであり、その演算結果は世界政府の様々な施策に影響を与えています。 このコンピュータが実際に地球上のどこにあるのか、どういった外観なのかなどは、世界政府でも更にトップレベルの人間だけが把握しています この非常に重要なシステムは、ただし非常に扱いにくいことでも知られています。 システムに命令を与えられる技術者はとても貴重な存在であり、遺伝子操作と幼少からの厳格な教育によって世界政府が育成することで維持、管理されています。 彼らがどこで教育を受けているのかは重要な機密です。その場所は単に「エデン」とだけ呼称されています。 エデンの少年少女は、政府に忠実であるように慎重にマインドコントロールされていますが、稀にこうした教育から外れ、エデンを飛び出す者がいる……とまことしやかに囁かれています。そのためエデンの存在が外部に知れ渡っているのだと。 獲得CP 1セッションで得られるCPの目安は下記のとおりです PC:通常通り考えます。 企業:クエストの達成状況で計上します。1セッションでの獲得CPは50CP前後を目安としています。 キャラリメイク 各シナリオの間では10数年程度の時間が経過します。 よってPCは通常のルールに則って老化します。 もしくは、PCの再作成が可能です。 PCの再作成をする場合は、CP総計を-5CPします。
https://w.atwiki.jp/ysmktwo/pages/22.html
基本ルール 欠席時は事前に連絡のこと。(事前に誰かに伝える、このHPの欠席連絡など) 自分の希望じゃない場所だからといって、休まないこと。(皆が協力して、装備が取得出来る事を忘れない) 石は全員で分配を基本とする。(希望装備が無い方の総取りも考える。) 集合は白門とする。(欠席者が出た場合、JOB変更の可能性有り。) LSを抜ける際は連絡のこと。(怒ったり、責めたりはしません。追加募集等の事もありますので、その辺りをご理解、ご協力お願いします。)※ただし、仲間の協力の元に装備が取れる事を忘れず、可能な限り継続にご協力ください。 ボス攻略時は前衛もINT、MNDを解放してください。(ダメ軽減) 20時10分or22時10分までは待ちますが、間に合わない場合野良募集等で突入します。HPにて少し遅刻するなど連絡お願いします。(欠席も連絡を!) 希望ルール 野良などで装備を取得した場合は、LSでの希望装備を変更可とする。(取得した下位を繰り上げ、空いた下位枠に追加可能) 希望装備は「保留」とし、後々に希望しても可とする。(ただし、同順位での同装備部位を希望の場合は、先に希望していた方を優先とする。) 全員が同希望順位取得時は、希望を「保留」に変えて再希望可とする。 新規メンバーを追加した際は、第二希望からとする。新規メンバー希望装備は既存メンバーの取得後とする。
https://w.atwiki.jp/reloadsawezife/pages/11.html
ルール1 必要な物 White・deck(ホワイト・デッキ) Black・deck(ブラック・デッキ) (まだ商品化していないので購入不可) 各デッキ内容 交渉カード…6枚以下 サバイバルカード…6枚以上 魔法カード…4枚以上 サウェジフ…4枚以下 (各デッキ計20枚以上30枚以下) English exchangecard…~6 survivalcard…4~ magiccard…4~ sawezife…~4 [deck…20~30] ルール2 ターンの流れ 1,Reload …デッキからZONEへ一枚カードを送ります。 2,Returndress …墓から一枚カードをZONEへ送ります。もしこの行動をとった場合 自分のZONEから一枚墓へ送ります。 3,Zonecustom …自分のZONEから必要の無いと判断したカードを捨ててもいい フェイズです。 4,exchange …交渉カードを使うタイミングです。交渉カードが手札にあるだけ 使っていいです。 5,deckchange このタイミングでデッキを白から黒、黒から白へと交換できます。 6,dimension サバイバルカードを手札にあるだけ出せます。 7,dimension2 サバイバルカードに書いてある効果を発動できます。 8,magicfield 魔法カードを発動できます。(1ターンに一度) 9,do not magic 唯一自分のターンで相手が参加できるフェイズです。 相手は相手自身のカードによって破壊することが出来ます。 10,survival サバイバルカードで対決できるタイミングです。
https://w.atwiki.jp/piapia_server/pages/22.html
ルール OPへのコマンド多数要請禁止 TPなど、回数が多いと受けない場合があります。ご了承願います。 既存の建造物は破壊および、改造しない 他人の持ち物を盗まない 相手の承諾なしに攻撃をしない 鯖主を敬う チート系MODの使用禁止 軽量化MOD、日本語MOD、地図MODの3つは導入推奨です。 基本的にブランチマイニング禁止 (各拠点にブランチ場があるのでそちらを使用。個人では作らないでください) アイテムのばら撒き禁止 あまりばら撒きすぎた場合、然るべき対応を取らせていただきます。 基本的に常識があれば守れるルールしかありません。 上記のルールが守れない場合、BANをすることもありえます。 身に覚えの無いBANがありましたら当wikiの要望ページにて事の詳細を書いて投稿ください。
https://w.atwiki.jp/warewarenols/pages/18.html
現存ルール * 新規キャラのみ、ラグナロク鯖にて * LSイベントは土日メイン、平日はLvあげなり金策 * 各自進捗見るためWiki使用 * 所属はバス(万年3位のハードモードだぜっ) * サブリガ着用必須(これほとんど実践してないから取っていい?w) * 種族縛りなし メンバーのいやらしいピンクのwarewarenoLSつけてる人にパールぽぴゃあ;;ってテルしてね☆ 名前
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/106.html
ロワ共通ルールテンプレ案 ガイドライン 書き手&読み手の心得 【コメント】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/musiki/pages/355.html
City Centre Offices Dictaphoneは、ベルギー出身のOliver Doerellとドイツ出身のRoger Döringにより結成されたプロジェクト。 Oliverが電子機器、ベース、アコーディオンにフィールドレーコーディングを、Rogerがクラリネットとサクソフォンを担当している。 1999年よりプロジェクトを開始するが、初作品"M.=addiction"(City Centre Offices)をリリースするまでは3年の月日を要した。ただし彼らの楽曲が世に出るのが初めてというわけではなく、2001年にイギリスにあるSwim ~レーベルのコンピレーションに楽曲提供を行っている。 1stアルバムより2年経過した2004年に"Nacht EP"を発売。更にその2年後の2006年には、2ndアルバム"Vertigo II"をリリースした。初作品同様、いずれもCCOから。 またメンバーのOliver Doerellは、Swodというプロジェクトにも参加している。 Sample(Vertigo II) Links 公式
https://w.atwiki.jp/zm-d11s/pages/12.html
ルール ゲームの流れ GREEN DIVERS エリア概念 共有エリア 自軍・敵軍の対象 戦闘ダメージの計算