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https://w.atwiki.jp/gameguru/pages/16.html
はっきり言って、エディターの中に出てくる英語はものすごく簡単なものばかりなので、日本語化する必要はないと思います。 また下手に日本語化するとチュートリアルやヘルプを参照しにくくなると思います。 とはいえ、どうしても日本語化したい場合は以下の手順で日本語化できます。 ただし、一部のみです。GameGuru全体を日本語化するのは現時点では無理のようです。 C \Program Files\Steam\steamapps\common\Game Guru\Files\languagebank\english\textfiles を開いてください。 その中の ide-words.ini を このファイル と置き換えてください。 元に戻せるように、置き換える前に、既存の ide-words.ini をバックアップしておいてくださいね。 これで エディター の一部が日本語化されます。 すべてを日本語化するのは、現時点では無理です。(エディター側が対応していない
https://w.atwiki.jp/cataclyj/pages/118.html
ver0.Cでの対応方法です。現行開発版(2017/02現在)では最初から日本語に対応したフォントに設定されているようです。 このゲームは公式で日本語対応していますが、初期設定では日本語に対応していないフォントが設定されているため、文字化けを起こしています。このページでは、文字化けを解消するためのフォント設定変更について解説します。 0.C版現在、この設定変更をしても季節の表示だけは文字化けするバグがあります。 化けている季節の表示はそれぞれ、春 ┛ 、夏 Ť 、秋 、冬 ņ (もしかしたらバージョン、環境によって異なるかもしれません) 文字化け対策 この項目では例としてMS Mincho(MS明朝)を使用します 初めてゲームのプログラムを起動すると文字化けしたタイトル画面を目にするかと思いますが、 慌てずに一旦ゲームを終了してください。 するとconfigフォルダなどが作成されているので、configフォルダの中のfonts.jsonファイルを メモ帳などのテキストエディタで開いてください。 その中の、 "typeface" "Terminus" "map_typeface" "Terminus" "overmap_typeface" "Terminus" を "typeface" "MS Mincho" "map_typeface" "MS Mincho" "overmap_typeface" "MS Mincho" に上書きして保存して下さい。(TerminusをMS Minchoに置換) なお、3種類ある設定はそれぞれ、 typeface が画面全般(メニュー、ログなど) map_typeface がタイル未使用時のフィールド表示 overmap_typeface が[m]で開くマップ画面の表示用 です。 これにより日本語に対応したフォントに変更されたので文字化けを防げます。 もう一度ゲームのプログラムを起動すると、今度は項目が日本語で表示されるでしょう。 ここで、タイトルに[¥]が混じってしまうのは、その日本語フォントが半角バックスラッシュ(\)を¥で表記するためです。 ゲーム中でもHPやガソリン残量などで使っているので、バックスラッシュをそのまま表示できるフォントを利用するのがオススメです。( Terminus-ja 、 VLゴシック 、 Miguフォント 、 Ricty など) フォントによってはデフォルトサイズでは一部が欠けて表示されたりするので、fontWidth、heightの調整が必要な場合があります。 (例えば、下記画像はTerminus-jaをfontsize16で利用していますが、そのままだと上下が欠けるのでfontHeightを17に変更しています) フォントをOSにインストールしたくない場合、\data\fontフォルダに入れることでも利用できるようになります。 利用可能なフォントは同フォルダの fontlist.txt に列記されています。ここからコピーするのも良いでしょう。 また、フォント名自体が日本語の場合、そのまま設定しても読み込まれないので、fontlist.txtで英語名を指定してあげましょう。 「fontblending」をtrueに設定するとTrueTypeのフォントが滑らかに表示されますが、線がぼやけて薄くなりがちです。 太字のフォントを設定した上で、プレイに差し支えない範囲でfontheight(表示範囲)、fontsize(大きさ)、fontwidth(間隔)を大きくしてやると見やすくなるでしょう。 fontheightとfontsizeはおおよそ同じ値で問題ありませんが、fontwidth(間隔)はfontheight及びfontsizeのおよそ半分程度が目安です。 なおfontwidthの変更は画面サイズにも影響するため、フォントの調整が終わったら表示設定をやりなおす必要があるかもしれません。 画面全般、フィールド、マップはそれぞれ別のフォント、サイズを指定できるので、見やすいフォントを模索してみましょう。 MODの翻訳 MODページにある翻訳ファイルを導入することで、非公式の海外MODも日本語で遊ぶことができます。
https://w.atwiki.jp/strandeddeepjp/pages/50.html
※以下導入は自己責任 PC版(Steam/Epic)の言語に日本語は入っていませんが、2021年11月に5chで有志作成の日本語化Modが公開されました。※ソース ダウンロードStranded Deep 1.0.13.0 日本語化.7z:http //jump.5ch.net/?https //www.mediafire.com/file/wneakoupk1q9kio古いバージョン:Stranded Deep 1.0 日本語化.7z:https //www.mediafire.com/file/l9gfw5pee995ba0 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.11 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4048452 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.08 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4046910 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.00 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4046087 インストール方法ダウンロードしたzipに「導入方法.txt」が入っているのでそれに従ってください。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rise2ruins/pages/24.html
Steamのワークショップから日本語化する Dev32のアップデートでローカライズMODに対応しました。 Steam Workshopで日本語化MODを見つけられます。 ベータ用と安定板用がありますので注意してください。 また、現在は(2019/10/20)3種類あり、稼働バージョンが違います。 サブスクライブしてインストールした後、ゲームを起動してメニュー画面右上にある国旗アイコンから言語ファイルを選択してください。 ※適用には再起動が必要です 自分で翻訳したい場合 ゲームのインストールフォルダ内にある、"localization"フォルダを参照してください。 ..\steamapps\common\Rise to Ruins\localization └ defaultEnglish ├ configuration.properties │ 情報ファイル └ text.yml 翻訳ファイル "defaultEnglish"フォルダを複製してフォルダ名を"Japanese"等に変更してから、"text.yml"を編集してください。 ※同梱されている"HOW TO MAKE MODS"をよく読んでから行ってください。 フォントを変更したい場合 "configuration.properties"をテキストエディタで開いて fontNameHeader= と fontNameBody= に、使用したいフォントを記述して、同一フォルダ内にフォントファイルを置いてください。 例 fontNameHeader=gothic fontNameBody=gothic localization ├ configuration.properties ├ text.yml └ gorhic.ttf MODのフォントを変更したい MODのダウンロードフォルダを見つける 例)ハードディスクの場所 \Steam\steamapps\workshop\content\328080\MOD番号 好きなフォントファイル(ttf形式)をフォルダに入れる configuration.propertiesの「migu-2m-regular.ttf」を「好きなフォントファイル名.ttf」に置換する 起動してみる エラーが出なかったらOK エラーがでたら原因をさぐるotf形式なのではないのか? オススメはカタカナとひらがなだけの横サイズが通常の70%になる「JapanSans70」 ダウンロード時はotf形式なので、変換サイトでttfにして使える。
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/959.html
日本語化の手順 Steam版 1.日本語化ファイルをダウンロード 2.日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる 3.PuzzleQuestの起動設定に「-JAPANESE」を付け加える 1 ダウンロードより最新のファイルを入手。 ミラーから入手するのが確実。 2 日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる。 2-1 Assets.zipの場所 PuzzleQuestインストールフォルダは「\Steam\steamapps\common\puzzle quest」になる。 見つからない場合は、SteamのゲームリストにあるPuzzleQuestを右クリックし、プロパティを開く。 ローカルファイルタブにある「ローカルファイルを閲覧」ボタンを押せばエクスプローラーでファイルの場所が開く。 2-2 Assets.zipをバックアップする。 他の場所にコピーなどし、失敗に備える。 2-3 Assets.zipを解凍する。 2-4 日本語化ファイルを解凍する。 2-3で解凍したAseets.zipとは別の場所に解凍する。 . 2-5 2-4で解凍したファイルにあるPatchJapanese.zipを任意の場所に解凍する *ファイルの場所は\Puzzle Quest\Patches 2-6 2-5で展開したjapaneseフォルダを2-2で展開したフォルダに移動 2-7 japaneseフォルダを含めたすべてのフォルダをZIP形式で圧縮。 画像では7zipを利用。 *重要* アーカイブ内はルート直下に言語データフォルダが置かれている必要があります。 2-8 2-6で作ったzipファイルをAssets.zipにリネーム 2-9 2-8のファイルを2-1の場所に移動。 3 PuzzleQuestの起動設定に「-JAPANESE」を付け加える Bigfish版 1.日本語化ファイルをダウンロード 2.Assets.zip内のAssets以外のフォルダを削除 3.日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる *起動オプションなどは不要 WildTangent版、Bigfish版について 不要な手順があるかもしれませんが、これで起動しましたので参考までに。 windows7の場合 WildTangent版ゲーム起動のショートカットは "C \Program Files (x86)\WildTangent Games\Games\PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlords\Puzzle Quest.exe" のようになる。 -Japaneseは不要。 Bigfish版ゲーム起動のショートカットは "C \Program Files (x86)\Puzzle Quest\Puzzle Quest.exe" のようになる。 -Japaneseは不要。 \PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlordsまたは\Puzzle Questフォルダに、解凍したJapaneseフォルダを、丸ごとおく。 さらに、\PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlords フォルダにあるassets.zipを編集する必要がある。 このzipを解凍して再圧縮すると、起動しなくなる場合があることを確認。 (windows7標準装備の圧縮解凍に関する問題?) したがって、圧縮ファイル内を直接いじれるExplzhなどのソフトを使う。 assets.zipのEnglishフォルダ内を、すべてJapaneseフォルダのものに上書きでおきかえる。 これで先ほど作成したショートカットをクリックすると、日本語化できていることを確認。 ただし、メッセージが改行されず、同じ1行目が文頭から最終行まで繰り返される現象が発生。 チュートリアルの例:表示枠で、1度にこのような感じに表示されます。 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で チュートリアルに限らず、キャラクター作成や、本編の会話文でも、一文が一行に入らない場合、この現象が発生する。一文が一行で収まる場合は、問題なく表示できている。 (たとえば、「ゲームをやめても良いですか?」などの短い文。) 現在解決法を検討中。 追記: 日本語文が、その文章表示スペースの1行に収まりきれないとき、上記の現象が発生することを確認。日本語文を単語ごとに短く半角スペースで切れば、適当なところで改行してくれる。 英語などの他国語では、単語間に半角スペースを入れる文法が多いので、このことを利用して行内文字数の表示を管理しているようだ。日本語は他国とは異なり、単語ごとに半角スペースを入れないので、このようなエラーが発生してしまうと思われる。 とりあえず、各日本語の書かれた.xmlを開いて、適当に半角スペースを追加していけば、解決するはず。しかし、面倒すぎる・・・ 上記現象は、2012年4月にBigfishで購入した製品で発生します。 WildTangent版でも、同様の現象が発生します。 Win7でも、別機のWinXPでも発生しました。 同じような現象が起こる方はいないでしょうか? Steam版でも、同様の現象が発生するような気がするのですが・・・ 解決法や参考情報がありましたら、記述をよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/solacecrafting/pages/16.html
日本語化 Steamの言語欄では日本語が「サポートされていません」とあるが、最低限ではあるが日本語化されている。 ゲーム起動後、タイトル画面の右下にある「ABC…」ボタンを押し、日本語を選択することで切り替え可能。 ゲーム開始後も、メニューの言語タブから随時変更可能。 日本語化されていないチュートリアルやレシピ等も多く、対象アイテムが英名で判別できないことがあるので、必要に応じて切り替えていくとよい。
https://w.atwiki.jp/sotsjpn/pages/24.html
日本語化 先人達により日本語化の方法が探索済みです。 和訳も複数存在しますが、A Murder of Crowsの頃ので、現在の最新版のArgos Naval YardのVer.1.80用は存在しないようです。 日本語化パッチへのリンク及び意訳版はこちら https //sites.google.com/site/gamelocalize/#TOC-Sword-of-the-Stars 手順 sots_local_en.gobの実体はzipファイルであり、簡単に展開できます。その中にあるLocale\EN\Strings.csvが表示メッセージ用のファイルになります。 Strings.csvをテキストエディタで開き、表示メッセージ類を日本語に書き換え、展開したファイルと一緒に、無圧縮で再zip化すれば、日本語でそのまま表示されます。 再zip化しないで利用する方法 sots.iniを開き、 [Modules] Mount1=sots_local_jp Mount2=sots_local_en.gob Mount3=sots.gob [Locale] Language=JP CurrentProfile=Profiles/~あなたの登録したProfile~.ini のように、[Modules] のMount1にsots_local_jpを追加し、LanguageをJPに書き換えます。 Sword of the Starsをインストールしたフォルダにsots_local_jp\Locale\JPフォルダを作ります。 JPフォルダにはsots_local_en.gobを展開したLocale\EN\の中の全てのファイルをコピーします(ついでにENフォルダもつくり同じものをコピーしておくと差分を取ったりするのが楽です)。 ChatTrans.txt DescHiver.txt DescHuman.txt DescLiir.txt DescMorrigi.txt DescTarkas.txt DescZuul.txt SpeechEvents.csv Strings.csv 以後はsots_local_jp\Locale\JP\Strings.csvを編集します。 この方法だと500MBを超えるファイルを再圧縮しなくて済むので、お手軽に書き換えられます。 展開したsots_local_en.gobのファイルはもう使いませんので削除して構いません。
https://w.atwiki.jp/csdejp/pages/11.html
日本語化進行中のファイル置き場 状況は以下の表記で表示します 作成or未表記→未取掛 翻訳中→作業中 仮完成→翻訳済み(未チェック) 完成→翻訳済み(チェック済み) それとドイツ語表記なので、文字化けしてます あくまで進行状況を確認する程度で リストは以下のwikiからパクリました 英語版日本語化wikiはこちら http //www31.atwiki.jp/stalker_cs/ st_characters.xml 名詞なので終了 2008-09-13 14 12 18 (Sat) 完成 st_dialog_manager.xml 2008-09-13 16 06 33 (Sat) 作成 st_dialogs.xml 2008-09-13 14 13 01 (Sat) st_dialogs_agroprom.xml 2008-09-13 14 13 54 (Sat) 作成 st_dialogs_agroprom_underground.xml 2008-09-13 14 14 19 (Sat) st_dialogs_darkvalley.xml 2008-09-13 14 14 53 (Sat) st_dialogs_escape.xml 2008-09-13 14 15 45 (Sat) 作成 st_dialogs_garbage.xml 2008-09-13 14 16 06 (Sat) 作成 st_dialogs_limansk.xml 2008-09-13 14 16 29 (Sat) 作成 st_dialogs_marsh.xml 2008-09-13 14 16 48 (Sat) 作成 st_dialogs_military.xml 2008-09-13 14 17 11 (Sat) 作成 st_dialogs_redforest.xml 2008-09-13 14 17 27 (Sat) 作成 st_dialogs_yantar.xml 2008-09-13 14 17 50 (Sat) 作成 st_generate_fnames.xml 2008-09-13 14 18 11 (Sat) 作成 st_generate_snames.xml 2008-09-13 14 18 42 (Sat) 作成 st_items_artefacts.xml 2008-09-13 14 19 04 (Sat) 作成 st_items_equipment.xml 2008-09-13 14 19 30 (Sat) st_items_outfit.xml 2008-09-13 14 19 49 (Sat) st_items_quest.xml 2008-09-13 14 20 23 (Sat) 作成 st_items_weapons.xml 2008-09-13 14 20 39 (Sat) st_items_weapons_upgrades.xml 2008-09-13 14 20 58 (Sat) 作成 st_mp_mapdesc.xml 2008-09-13 14 21 17 (Sat) 作成 st_mp_speechmenu.xml 2008-09-13 14 21 34 (Sat) st_mp_teamdesc.xml 2008-09-13 14 21 56 (Sat) 作成 st_quests_agroprom.xml 2008-09-13 14 22 22 (Sat) 作成 st_quests_agroprom_underground.xml 2008-09-13 14 22 54 (Sat) 作成 st_quests_darkvalley.xml 2008-09-13 14 23 09 (Sat) 作成 st_quests_escape.xml 2008-09-13 14 23 31 (Sat) 作成 st_quests_garbage.xml 2008-09-13 14 24 06 (Sat) 作成 st_quests_general.xml 2008-09-13 14 24 23 (Sat) 作成 st_quests_hospital.xml 2008-09-13 14 24 49 (Sat) 作成 st_quests_katacomb.xml 2008-09-13 14 25 02 (Sat) 作成 st_quests_limansk.xml 2008-09-13 14 25 15 (Sat) 作成 st_quests_marsh.xml 2008-09-13 14 25 30 (Sat) 作成 st_quests_military.xml 2008-09-13 14 25 42 (Sat) 作成 st_quests_red_forest.xml 2008-09-13 14 25 54 (Sat) 作成 st_quests_yantar.xml 2008-09-13 14 26 15 (Sat) 作成 st_smart_terrain_names.xml 2008-09-13 14 27 31 (Sat) 1st_subtitles.xml 2008-09-13 15 57 13 (Sat) 2st_subtitles.xml 2008-09-13 15 57 13 (Sat) st_treasures.xml 2008-09-13 14 32 42 (Sat) ui_st_credits.xml 2008-09-13 14 33 18 (Sat) ui_st_inventory.xml 2008-09-13 14 33 31 (Sat) ui_st_keybinding.xml 2008-09-13 14 33 48 (Sat) ui_st_mm.xml 2008-09-13 14 34 01 (Sat) ui_st_mp.xml 2008-09-13 14 34 19 (Sat) ui_st_other.xml 2008-09-13 14 34 33 (Sat) ui_st_pda.xml 2008-09-13 14 34 47 (Sat) ui_st_pda_tutorial.xml 2008-09-13 14 35 03 (Sat) ui_st_screen.xml 2008-09-13 14 35 14 (Sat)
https://w.atwiki.jp/thestanleyparable/pages/17.html
日本語化 「The Stanley Parable」を日本語化する方法について説明します。 手順 The Stanley Parable日本語化ファイル v2.zipをダウンロードします。 zipファイルを展開し、The Stanley Parableのインストールフォルダに「thestanleyparable」フォルダをコピーします。(詳しくはreadme.txtを参照) ゲーム起動後、[Options]→[Audio]→[Closed Captioning] の設定を Full Captions に変更します。 ([Options]→[Video]→[Aspect Ratio]を Widescreen 16 9 にするのがオススメです) 補足 ゲームに登場する"教育ビデオ"の前半部分はゲームの仕様で字幕が表示できませんでした。 この部分の日本語訳は 教育ビデオ に書いてあります。 Macの場合はbasemodui_scheme.resをテキストエディタなどで開いて、 「Meiryo UI」「Meiryo UI Bold」となっている箇所の下の行(末尾が[$OSX]になっている行)の フォント名を日本語フォントへ変更してください。 記入するフォント名は「フォントブック」から指定したいフォントを選んで、 パネル左上の[i]ボタンをクリックして、「PostScript 名」を参照。 (Macで確認でき次第、この作業が不要になるように対応する予定です) 更新履歴: 2021年4月18日 v2.1 わかりにくい箇所の改善、長すぎるセリフの短縮、その他修正。 2021年4月10日 v2.0 有志翻訳を元に全翻訳の見直し、テクスチャの日本語化。 以下、旧バージョンの日本語化手順です。 1.簡単な方法(変換されたdatファイルを用いる) この方法で適用されるのは2014年6月22日10時時点での翻訳シートになります。 subtitles_english.dat(リンク)と basemodui_scheme.res(リンク)をダウンロードする。 (Steamフォルダ)\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resource に subtitles_english.dat と basemodui_scheme.res をコピーする(念のため元々のファイルをリネームしてバックアップを取っておくと安心) ゲーム起動後、[Options]→[Audio]→[Closed Captioning] の設定を Full Captions に変更する。 ※文字が表示されない現象が発生していたため、.resの指定するフォントをMS UI Gothicに変更して、あげ直しました。 引用参考 329 :名無しさんの野望 basemodui_scheme.resをメモ帳でで開いて//////// CLOSE CAPTION /////// って項目をCtrl + fでも使って見つける。その下に "CloseCaption_Normal" [!$GAMECONSOLE] { "1" { "name" "League Gothic" [!$OSX] "name" "LeagueGothic-Regular" [$OSX] "tall" "20" "weight" "500" "antialias" "1" ってのがあるから最初のnameのLeague Gothicを MS P GothicでもMS UI Gothicにでも変える。MS Gothicは幅がでかくて切れてた 五つ位あるから全部最初のnameのだけ変える、たぶんこれでOK 文字でないのはまちがってるんじゃね、バックアップも忘れずに 【アプデ対応版】The Stanley Parable 日本語化 Macの場合はbasemodui_scheme.resをテキストエディタなどで開いて、 CLOSE CAPTION以下のnameをインストールされている日本語フォントへ変更する。 (2つある”name”の両方とも変更しないと文字化けする可能性あり。) 正しいフォント名は「フォントブック」から指定したいフォントを選んで、 パネル左上の[i]ボタンをクリックして、「PostScript 名」を参照。 2.簡単でない方法(翻訳シートからdatファイルに変換する) 翻訳シートは随時更新されているので、この方法では最新の翻訳を利用することができます。 basemodui_scheme.res(リンク)をダウンロードし、(Steamフォルダ)\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resourceのbasemodui_scheme.resと置き換える。 ここから dat2txt.zip をダウンロードして展開する。 ここから stanley_mod_jp.zip をダウンロードして展開する。 Google docsの製品版翻訳シートを開き左上のメニューからファイル→形式を指定してダウンロード→タブ区切りの値(.tsv、現在のシート)で保存。 ダウンロードしたtsvファイルをthestanleyparable_mod.tsvにリネームし、stanley_mod_jp.zipを解凍したフォルダに上書きコピーする。 stanley_mod_jp.zipを解凍して出来たconv.batをテキストエディタで開き(右クリ→編集)、2行目のclosecaption_engligh(2箇所)を両方ともsubtitles_englishに書き換える。 dat2txt.zipを解凍して出来たdat2txt.exeをconv,batと同じフォルダに入れる。 conv.batを起動 生成されたsubtitles_english.datを本家ファイルと置き換え(Steam\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resource) 引用元 178 :名無しさんの野望 google docsのシートをコンバートしやすいように改変したよ。これで手順が簡略化されるはず。 1.Google docsの翻訳シートを左上のメニューからFile→Download as→Tab-separated values(.tsv)で保存。 2.海外ゲーム日本語化実験所( 41リンク先)からMOD版日本語化ファイルとdat2txt(blog内検索で見つかる)をダウンロード 以上が前準備。必要なファイルは dat2txt.exe conv.bat conv.js The Stanley Parable 日本語化 - 製品版.tsv の4つだけ。 1.ダウンロードしたtsvファイルをthestanleyparable_mod.tsvにリネーム 2.conv.batをテキストエディタで開き(右クリ→編集)、2行目のclosecaption_engligh(2箇所)を両方ともsubtitles_englishに書き換える。 3.conv.batを起動 4.生成されたsubtitles_english.batを本家ファイルと置き換え (Steam\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resource) The Stanley Parable 総合スレより
https://w.atwiki.jp/skyrim_jp/pages/15.html
日本語化MOD開発プロジェクト開発のアウトライン 翻訳作業所α版翻訳シート (マスターデータ) 翻訳ルール(暫定) 連絡手段したらば掲示板 翻訳チャット (非常用) 荒らし行為について 日本語化MOD開発プロジェクト このWikiでは、2ch翻訳スレに集まった翻訳者によりTES5 Skyrim英語版を 日本語化するMODを開発しています。 開発のアウトライン α版の開発 (完了) 翻訳のクオリティを後回しにして、とりあえず使える、テストできる環境の開発 β版の開発 (今ここ) 翻訳者が実際にゲーム進行を行いつつ、キャラクター毎の口調を統一していく。 並行してIDマップの作成を行う。 翻訳作業所 作業所はリアルタイムで多人数が同時編集を行えるGoogle docsのスプレッドシート使用しています。 現在プレイしながらIDを確認し、IDマップを作成中です。 翻訳作業所は、こちらへ移動しました。(登録などは必要ありません) 翻訳作業所 α版翻訳シート (マスターデータ) シート001 ILSTRINGS 0~19999 シート002 ILSTRINGS 20000~34426 インターフェース+シート1~2を合わせてセリフデータ (あちこち会話が飛びます) シート003 DLSTRINGS 0~2685 ダイアログ+本など シート004 STRINGS 0~19999 主に主人公の選択肢 シート005 STRINGS 20000~30030 アイテム等 固有名詞一覧 翻訳用資料 固有名詞を決めるシート 翻訳ルール(暫定) 翻訳ルールを参照 連絡手段 したらば掲示板 Skyrim翻訳掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/game/53788/ 翻訳チャット (非常用) かにチャット「Skyrim翻訳用チャット」 パスワード:tamanegibanzai http //chat.kanichat.com/chat?roomid=skyrimjp 荒らし行為について 管理者は、いたずら防止などのために投稿者のGmailアドレスを記録するものとします。 記録されたデータは円滑に翻訳を進行する為にのみ使用され、投稿者の許可無く目的外の利用を行うことはありません (令状がある場合を除く) 投稿者は、自身が投稿したデータについて著作権などの権利を主張しないものとします。 荒らしに関しては、問答無用です。参加の削除や、アカウント名のブラックリスト等対策を取ります。