約 1,410,917 件
https://w.atwiki.jp/atrain8/
A-Train8まとめサイトへようこそ Wikiなので勝手に情報を追加していってください。 現行2chスレ 「A列車で行こう」シリーズ26両目 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/game/1240614054/ ☆関連 【DS】A列車で行こうDS 12両目【アートディンク】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1243415604/ 操作/編集方法 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/unk_unk/pages/54.html
わごんさんが(ry
https://w.atwiki.jp/minnadeyarou/
A列車で行こう3D 攻略・交流Wiki* ここでは2013年12月12日(木)発売予定の「A列車で行こう3D」の攻略・交流Wiki*です。 「ニコニコ動画」や「YouTubu」などへ動画投稿も可能です! 皆さんも都市開発鉄道シュミレーション、「A列車で行こう3D」をやりましょう!詳しくはこちら! A列車で行こう3D 商品情報 ソフト名 A列車で行こう3D 発売予定日 2013年12月12日(木) 価格 5,800円(税込6,090円) ジャンル 都市開発鉄道シュミレーション プレイ人数 一人 3D表示 あり CERO審査 審査予定 製品コード CTR-P-AALJ(JPN) JANコード 498864020003-4 企画・開発 アートディンク 発売元 アートディンク
https://w.atwiki.jp/atrain-9/
A列車で行こう9 TexMod wiki ようこそ!このwikiは、ARTDINK社が開発した「A列車で行こう9」のテクスチャ等を改造する「TexMod」についての情報をまとめたページです。 A列車で行こう9とは? 2009年に発売されたソフトで、従来のA列車シリーズ以上のグラフィックを持って送り出されたソフトです。 初期こそ様々な不満があったものの、パッチなどで大幅に改善されました。 2012年12月7日、Version2.0の登場によって様々な新機能が搭載されました。 2014年6月にはVersion3.0が登場し、様々な新ストラクチャー、新規車両の追加が実施されました。 2015年6月19日には、待望の編成数拡張・制限速度導入などの大幅アップデートがされるVersion4.0が登場しました。 2015年12月11日には、JR東海の車両や、複線線路などを導入する東海パックが登場しました。 止むことのない進化の中にあるA列車で行こう9を、テクスチャーを使用してより自分好みに仕上げていきましょう。 重要なお知らせ 7/4に配信されたパッチにて幾つかの車両でテクスチャー変更・モデリング変更があった模様です。 該当車両に関しては当wikiの掲示板をご参照ください。 2015/7/4 一部モデルにてアドレス変更やテクスチャー修正・調整が実施されているようです。 また、有志によりV4でもTexModは使用でることが確認されました。皆様有難うございます。 2015/6/20 TexModとは? A列車に登場する列車や建物などのテクスチャを変えてしまうものです。 多少複雑で面倒くさい方法を取らないといけませんが、それと引換に有志作成のテクスチャを導入することができます。 最近発見されたため、まだ発展途上の段階にあります。 メインコンテンツ テクスチャー TexModで置き換えるテクスチャーファイルです。 テクスチャーアドレス TexModを使用する際、必要になるテクスチャーアドレス一覧です。 ※古いアドレスです。使用できない可能性があります。 TexMod解説 A列車で行こう9でのTexModの解説です。 スクリーンショット公開広場 A列車で行こう9のみんなのマップのスクリーンショットを自由に上げていく場所です。 TexModが使われていればokです。導入していない人もスクリーンショットを見てどういう雰囲気かを想像してみてください。 意見交換版 意見交換板V2 作り方について疑問に思ったり、またはそれ以外のA列車関連の話題、wiki関連の話題ならなんでもどうぞ。 ※したらば掲示板に飛びます。 A列車で行こう9 With TexMod画像アップローダー wikiに貼ってもいいけど、後々画像交換するかも…と思った時、このアップローダーを使いましょう。 A列車ファイル保管庫と同じ形式のアップローダーです。 画像以外のファイルも上げることが可能です。 ※容量が少なめなのであまり大きなものは上げないようお願いします。 需要があれば後々より容量の大きいサーバーに移転するかもしれません ※wikiの編集について…何方様でも自由に編集して構いません。よりよいwikiを作り上げていきましょう。
https://w.atwiki.jp/nicomei/pages/14.html
JR西日本 近江鉄道 京阪電鉄 阪急電鉄 阪神電鉄 近畿日本鉄道 能勢電鉄 南海電鉄 山陽電鉄 神戸電鉄 京福電鉄(嵐山電鉄) 大阪市営地下鉄 その他 JR西日本 記憶に残る迷車 サンパチ君【迷列車列伝#01】 兵庫ローカル対決 播但線vs加古川線【迷列車列伝#06】 不死鳥の如く 姫新線【迷列車列伝#13】 都会のミステリー 和田岬線(前)【迷列車列伝#15】 都会のミステリー 和田岬線(後)【迷列車列伝#16】 中古特急最後の楽園 北近畿(前)【迷列車列伝#23】 中古特急最後の楽園 北近畿(後)【迷列車列伝#24】 【迷列車】中堅・京都支社 【迷列車】期限切れカボチャ(京都産) 【迷列車】サンパチは一日にして成らず【福知山線】 関西鉄道講座 Part5 愛列車で行こう JR西日本次世代デザインの完成形... 関西鉄道講座 Part7 一番星の輝きは永遠に 221系 関西鉄道講座 Part8 安直な発想?手抜き?そんなのダメダメッ!! 関西鉄道講座 Part8修正 阪和の妙な看板?車両 ~223系2500番台~ 関西鉄道講座 Part11 対極!? 183系 ~「魔」改造と、○改造?~ どーでもいい関西鉄道雑談 Part1 223系はにんきもの 迷列車/関西編 第二話「西を裏切った抹殺兵器」 迷列車で行こう 國鐵のとある計画に翻弄された特急くろしお編 迷列車・東日本/遠征編】零落した幹線 迷列車で行こう 『有馬に消えた鉄路 いまだに休止の路線』 迷列車で行こう 第1迷 「有馬への鉄路 いまだに休止の路線」(修正版) 【迷列車空港編】#4 空気を運んだ指定席 迷列車「3番のりば・その駅、500m先」駅名編? 迷列車で行こう!【15秒】 場違いなネーミングの駅。 ゆっくりさんの日曜?鉄道劇場14紀和駅の栄華盛衰【迷列車外伝】 迷列車で行こう【踏切編】#2-1JR西日本本社に一番近い踏切 迷列車で行こう【踏切編】#2-1 JR西日本本社近くにある踏切 迷列車でいこう♯002 福知山の置き土産115系6500番台 迷列車で行こう 鉄板焼き電車の2ndステージin奈良・和歌山 【迷列車で行こう】新快速の命名由来 【迷列車で行こう】阪和線の栄光と、その裏で・・・ 【迷列車で行こう】阪和線の栄光と、その裏で・・・【国鉄編・前編】 【迷列車で行こう】阪和線の栄光と、その裏で・・・【国鉄編・後編】 【迷列車】JR西日本 最初のミス 【迷列車】 鉄路幻想 零『暗雲の嵯峨路』 【迷列車で行こう】 JR奈良線の大事件 【関西迷紀行】 鉄道伝統講座 第4回 青色のJR電車 迷列車で行こう 第5迷 ただのお遊び?サービス? 迷電車でいこう!福知山に一時期いた、変わったヘッドライトの113系 迷電車でいこう! なかまはずれの105系 (おまけ付き) 迷電車でいこう!福知山線に一時的にいた、変わった顔の113系 迷列車で行こう 223系の裏伝説Part1 「たった1両の不思議な子」 迷列車で行こう 223系の裏伝説Part1.5「たった1両の不思議な子 完結編」 迷列車で行こう 阪急阪神番外編② まともな路線のまともでない電車 気まぐれ迷列車で行こうPART27 阪急特急涙(目)の物語 気まぐれ迷列車で行こうPART37 ラッシュ時でもガラガラD快速 【泉州民の視線から】「流浪の民」と「宝の持ち腐れ」【その4】 【泉州民の視線から】「JR西への」譲渡車は辛いよ 【泉州民の視線から】「名」に隠れた「迷」要素【その6】 【迷寝台列車で行こう】たった16.7kmしか走らない寝台列車 【気まぐれ迷列車で行こうPART44 ガムテープ式案内表示 近江鉄道 迷列車で行こう・近江鉄道編 第1回・よせあつめた結果がこれだよ!! 迷列車で行こう・近江鉄道編 第2回・もうひとつの単車物語 迷列車で行こう・近江鉄道編 第3回・歴史に残る迷改造車・2008年Ver. 迷列車で行こう・近江鉄道編 第4回・目には見えない究極の使い回し 迷列車で行こう・近江鉄道編 第5回・10年で消えた合理化の切り札 迷列車で行こう・近江鉄道編 第6回・日本の鉄道史に遺る名機・ED14形 迷列車で行こう・近江鉄道編 第7回・祝・1周年! 迷列車で行こう・近江鉄道編 第8回・こりゃ認知できねぇわww 迷列車で行こう・近江鉄道編 第9回・ざっくりと迷車で行こう 迷列車で行こう・近江鉄道編 第10回・近江「私にも出来ん事はある」 迷列車で行こう・近江鉄道編 第11回・オウテツの缶詰 迷列車で行こう・近江鉄道編 第12回・近江鉄道の蒸気動車とその残滓 迷列車で行こう・近江鉄道編 第13回・カルダン化前の愉快な電車達 迷列車で行こう・近江鉄道編 第14回・先駆車が偉大過ぎたので… 迷列車で行こう・近江鉄道編 総集編(前編) 迷列車で行こう・近江鉄道編 総集編(後編) 迷列車で行こう・近江鉄道編 番外編・辛苦是経営、近江鉄道の昔話 迷列車で行こう・近江鉄道編 特別編・近江鉄道を100倍楽しむ方法 迷列車で行こう・近江鉄道編 特別編・奇蹟の復活 京阪電鉄 関西鉄道講座 Part4 今も頑張る「哀列車」・京阪9000系 関西鉄道講座 Part6 名列車たるもの 拘りは捨てぬ ~京阪8000系~ 関西鉄道講座 Part9 最初で最後のオール多扉車 ~京阪5000系~ 迷列車/関西編 第四話「西のキング・オブ・再利用の実力」 【迷/名列車シリーズ】私鉄名列車編 第二回:京阪初代3000系 【迷列車】京阪100年物語 第1章 京阪誕生【名列車】 【迷列車・京阪】顔と名前が一致しない 【迷列車・京阪・第二回】ありあわせのピンチヒッター【二周年祭記念】 気まぐれ迷列車で行こうPART35 3年でリストラされた看板列車 迷列車で行こう~京阪1900系~ 【迷列車でいこう】京阪電鉄物語【開業前編 前編】 【迷列車で行こう】京阪電鉄物語【開業前編 後編】 【迷列車で行こう】京阪電鉄物語【第二章 前編】 【迷列車で行こう】京阪電鉄物語【第二章 後編】 阪急電鉄 迷列車阪急編%01 降りれない電車 6300系 迷列車阪急編%02 電圧に翻弄された電車 2021系 迷列車/関西編 第五話(最終回) 「阪急版魔?改造」 【修正版】迷列車で行こう・盥回しの運命 阪急6000系 【迷列車】迷う名車、行き急ぐ先駆車【阪急電鉄】 関西鉄道講座 Part2 特に急ごうとしてうまくいかなかった路線 【迷列車】全ては名車のために・・・【阪急電鉄】 どーでもいい関西鉄道雑談 Part2 行楽用直通特急 【迷列車/珍列車】 阪急京都線にある珍名踏切 【迷/名列車シリーズ】私鉄名列車編 第一回:阪急6300系 迷?哀?列車でいこう 阪急系列編 1呪われた名列車 修正版 迷?哀?列車で行こう阪急系列編2悲運の名車 修正版 テト解雇 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【箕有編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【灘電編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【神戸線・梅田編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【vs阪神編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【戦中編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【1950~1960年代 前編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【1950~1960年代 後編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【大阪万博編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【1970年代編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【1980年代編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【1990年代編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【2000年代 前編】 【迷列車で行こう】阪急電鉄物語 【2000年代 後編】 関西鉄道講座 Part13 「いい古都」・・・「あらしません」 迷列車で行こう 阪急阪神編 ~その二 阪急2200系~ 迷列車で行こう 阪急阪神編 ~その四 阪急8000系列~ 迷列車で行こう 阪急阪神編 ~その五 阪急ニセ3000/3100系~ 迷列車で行こう 阪急阪神編 ~その八 阪急7300系~ 迷列車で行こう 阪急阪神番外編① ~阪急の節電対策~ 迷列車で行こう【踏切編】#3 阪急宝塚線 とある豪邸専用?の踏切 【迷列車シリーズ】阪急9000系 【迷列車で行こう】阪急8200系~誰得座席収納車~【阪急編】 阪神電鉄 遙かなる姫路 黄色直通特急【迷列車列伝・増01】 迷列車で行こう:阪神3801-3901形 迷列車で行こう大阪市編 大阪市によって潰された阪神難波線 阪神の呉越同舟 【迷列車一分列伝#01】 関西鉄道講座 Part10 大いなる苦労とともに ~阪神春日野道駅~ 関西鉄道講座 Part14 「各駅停車」の難題と、「代役」種別 迷列車で行こう 阪急阪神編 ~その一 阪神5550系~ 迷列車で行こう 阪急阪神編 ~その六 阪神R車~ 迷列車で行こう 阪急阪神編 ~その七 阪神3301形~ 【迷/名列車シリーズ】私鉄名列車編 第五回:阪神ジェットカー 気まぐれ迷列車で行こうPART28 待たずに乗れぬ阪神電車/迷のような名準急 近畿日本鉄道 迷列車近鉄編 第一回 近鉄版419系―というか近鉄製食パン 迷列車近鉄編 第二回 詰め込みすぎた結果がこれだよ! =20100系あおぞら= 迷列車近鉄編 鉄道の日記念番外編 近鉄特急、名列車の歴史 迷列車近鉄編 第3回 意外な盲点、30000系ビスタカー3世 迷列車近鉄編 第4回 詰め込みすぎってろくなことないよね 迷列車近鉄編 第5+6回 京都線急行スペシャル 迷列車近鉄編 第7回 淡色な単色化 迷列車近鉄編 第8回 近代化の種 迷列車近鉄編(1分) 快速○○が急行より遅い 迷列車近鉄編(1分その2) 見た目は普通、経歴異常 迷列車近鉄編(20秒)1軸の貨車 迷列車で行こう 近鉄編~Part1~(前半) 迷列車で行こう 近鉄編~Part1~(後半) 迷列車で行こう 近鉄編~Part2~5200系列の悲しい現実 迷列車で行こう近鉄編~Part3~名車にやらかした魔改造 迷列車で行こう近鉄編~Part4~界磁チョッパの左遷劇 迷列車で行こう近鉄編~Part5~夢もキボーも失った車両 迷列車で行こう近鉄編~号外~形式未定の新型特急!! 迷列車近鉄編 近鉄の形式はこれくらいカオスです 迷列車近鉄編 近鉄の形式はこれくらいカオスですⅡ 迷列車近鉄編 近鉄の形式はこれくらいカオスですⅡ-ⅱ 音声と写真だけで迷列車シリーズを作ってみた。「近鉄3000系」 迷列車/関西編 第一話 「悲運な近鉄唯一のステンレス車」 【迷列車でいこう】近鉄編 第一回 近鉄2000系 気まぐれ迷列車で行こうPART2 駅前広場だけがある駅 【迷列車】長持ち設計?1000系【近鉄名古屋1】(近鉄編とは異なります) 迷列車で行こう近鉄編~号外~はい、新たな魔改造車です 2つの最古参【迷列車で行こう・近鉄(名古屋)編vol.3/2】 【迷列車京都篇(?)】窓に関する近鉄の美的感覚【1分】 【迷/名列車シリーズ】私鉄名列車編 第四回:近鉄21000系 【東北地方太平洋沖地震支援動画】鐵路はまた蘇る【迷列車シリーズ】 【迷列車で行こう迷鉄編】 第21回 近鉄名古屋線 能勢電鉄 【迷列車?】5分で振り返る能勢電の歴史 迷列車で行こう 能勢電鉄編 VOL2 異端な新型車 迷列車で行こう 能勢電鉄編 VOL2 異端な新型車 訂正版(音量) 南海電鉄 迷列車で行こうシリーズ 日本最後の4ダァ片開き車となるか?南海6000系 迷列車で行こう 南海6000系 余白埋めver. 迷列車で行こう南海電車編02 0系以上?早過ぎたオーバースペック2001系 迷列車で行こう 南海電車編 02 オーバースペック2001系 余白埋めver. 迷列車で行こう 南海電車編03 D.X.ズームは低能なのか?南海20001系 迷列車で行こう 南海電車編#04 明暗を分けた鋼材 7000系電車 (上) 迷列車で行こう 南海電車編 #04 明暗を分けた鋼材 7000系電車(下) 迷列車で行こう 南海編07 南海高野線 【迷列車】車両施策に翻弄され続ける登山車【南海編】 【迷列車】その2 儚い運命のフェニックス 前編【南海編】 【迷列車】その2 儚い運命のフェニックス 後編【南海編】 迷列車徳島 改めゆっくりさんの日曜?鉄道劇場5 ゆっくりさんの日曜?鉄道劇場10 南海電鉄水軒駅 【迷列車外伝】 迷列車で行こう 南海8000系編(初代) 迷列車 南海8000系編(初代)改良版 迷列車で行こう 宿命に翻弄された南海の気動車編 【迷列車・東日本/遠征編】大阪市内の異次元空間 【迷列車空港編】 #7 看板特急は滅びない 【迷列車】南海平野線 【迷/名列車シリーズ】私鉄名列車編 第三回:南海10000系 【迷列車で行こう】阪和線の栄光と、その裏で・・・【南海編】 リンク名 山陽電鉄 山陽電鉄 アルミ王国の偽アルミ【迷列車列伝#19】 ショートでスマートな山陽特急【迷列車一分列伝#02】 関西鉄道講座 迷・じゃないよ編 PartI 山陽電車(デイタイム編) 関西鉄道講座 Part3 なんば線開業で、対応に苦慮した山陽 気まぐれ迷列車で行こうPART1 名鉄もびっくりの迷種別 迷電車で行こう 電車は死して迷を残す 前編 迷電車で行こう 電車は死して迷を残す 後編 迷列車で行こう 阪急阪神編 ~その三 流用好きな山陽電車~ 迷列車で行こう 阪急阪神編 ~その九 山陽の仲間外れ 前編~ 迷列車で行こう 阪急阪神編 ~その九 山陽の仲間外れ 後編~ 神戸電鉄 さらば神戸の扇風機電車【迷列車一分列伝#03】 特に快く速くない?【迷列車一分列伝#04】 迷?哀?列車で行こう阪急系列編3元祖魔改造? 迷?哀?列車で行こう阪急系列編 4長い長い試験 【迷列車で行こう 形式編】その26・テン望も何もありゃしない 京福電鉄(嵐山電鉄) 【迷列車】嵐電・ご乱心?【番外編】 迷列車で行こう 嵐電編 モボ501形 ~ドア位置が災いした悲運電車~ 【迷列車で行こう】モボ301型の悲劇 【迷列車に乗ろう】嵐電トークショー【Part1】 【迷列車に乗ろう】嵐電トークショー【Part2】 【迷列車に乗ろう】嵐電トークショー【Part3】 【迷列車に乗ろう】嵐電トークショー【Part4】 【迷列車に乗ろう】嵐電トークショー【Part5】 【迷列車に乗ろう】嵐電トークショー【Part6】 【迷列車に乗ろう】嵐電トークショー【Part7】 【迷列車に乗ろう】嵐電トークショー【Part8】 【迷列車に乗ろう】嵐電トークショー【Part9】 【迷列車に乗ろう】嵐電トークショー【Part10】 【嵐電レポート】モボ501形の不遇理由について考えてみた 大阪市営地下鉄 迷列車で行こう・大阪編【地下に埋めた市電】 迷列車で行こう・大阪編【第二回】世代交代する地下鉄 迷列車で行こう 大阪市交編 もう弁当箱とは言わせない 迷列車で行こう・大阪編【第三回】大阪市営地下鉄のxp 大阪市交通局の節約術 気まぐれ迷列車で行こうPART36 邪魔するはずが邪魔になった路線 その他 ゆっくりさんの日曜?鉄道劇場6 「1日2往復、定休日があった鉄道」 ゆっくりさんの日曜?鉄道劇場7 野上電気鉄道【迷列車外伝】 ゆっくりさんの日曜?鉄道劇場8 紀州鉄道 【迷列車外伝】 ゆっくりさんの日曜?鉄道劇場9 和歌山電鐵貴志川線 【迷列車外伝】 ゆっくりさんの日曜?鉄道劇場番外編 新・貴志駅舎【迷列車外伝】 【迷列車で】姫路モノレール【行こう】 神戸高速の低速特急【迷列車列伝#20】 関西鉄道講座 番外編 迷列車「書籍」で行こう 迷列車で行こう 第2迷 とある丹後の悲運な特急兄弟 迷列車で行こう 第4迷 ~神戸に輝け 動くイルミネーション~ 【迷列車で行こう 形式編】その20・ミキそれぞれの道 迷列車で行こう! 第三回 塩を運んだ小さな鉄道 【迷列車?】GO WEST! そしてその願いは…… 【西神戸】 【迷列車で行こう 形式編】その21・そんな適当で大丈夫か? どーでもいい?関西鉄道雑談part3 六甲ケーブルが生き延びた「妙な幸運」 関西鉄道講座 Part12 「いがみ合い新線」と、その結末 【迷列車で行こう】関西鉄道の物語 ~私鉄vs官鉄の一戦~ 【迷列車で行こう】 新京阪鉄道物語 【球場編】 【迷列車で行こう】 新京阪鉄道物語 【本編】 淀川にたたずむ電機!? 【迷列車】同姓同名な駅【駅名編・7と1/2番のりば】 気まぐれ迷列車で行こうPART26 自社の電車が通過する起点駅 気まぐれ迷列車で行こうPART32 つまらん路線につまった遊び心
https://w.atwiki.jp/nicomei/pages/15.html
JR東海 名古屋鉄道 名古屋市営地下鉄 三岐鉄道 大井川鉄道 豊橋鉄道 静岡鉄道 伊豆急行 その他 JR東海 【名?迷?列車#01】JR東海の隠れた国鉄型電車 ~211系0番台~ 【名?迷?列車#02】静岡の働き者 ~373系~ 【名?迷?列車#03】俺は負けない ~キハ75形~ 【名? 迷?列車#04】飯田線のBALLADS ~119系~ 【名?名!!列車#05】未来を拓け ~キハ85系 & 311系~ 【名?名!!列車#06】絶望と希望 ~313系~ 【名?迷?列車#EX】都会の遺跡 ~名古屋 南方貨物線~ 【鉄道で行こう#01】魅惑の飯田線 秘境駅号 【鉄道で行こう#01】魅惑の飯田線 秘境駅号 (軽量版) 【迷列車で行こう】近郊型の皮を被った通勤型電車 【迷列車で行こう】ロングシート王国の立役者とその野望 敗者の末路 飯田線みすず号【迷/哀列車列伝#12】 【路線探訪】中央西線名古屋近郊区間#01 ~そして線路は曲がった~ 【路線探訪】中央西線名古屋近郊区間編#02 そして線路は曲がらなかった 迷車両ものがたり 国鉄62系 【迷列車で行こう】ああ栄光の、するがシャトル 【迷機関車?】もうひとつの飯田線専用型式【魔改造?】 迷列車で行こう関東編(?) №002(番外編) JR東海のおもてなし 【迷列車で行こう 駿豆編】part2 身延線特殊装備電車 (迷列車300系の人が送る乗車日記)第1回 ホームライナー大垣に乗ろう! 【迷列車】魔改造?117系 忙しい人のための迷列車中京編 #1 魔塗装キハ40現る 名古屋鉄道 【迷列車で行こう 迷鉄編】 第一回 車掌泣かせの日比野駅 【迷列車で行こう 迷鉄編】 第二回 お前、迷鉄だろ? 【迷列車で行こう? 迷鉄?編】 第三回 前編 迷鉄が遅れる理由 【迷列車で行こう 迷鉄編】 第三回 後編 迷鉄が遅れる理由 【迷列車で行こう 迷鉄編】第四回 それでも快特か! 【迷列車で行こう 迷鉄編】第五回 超無意味な安全装置 【迷列車で行こう 迷鉄編】第六回 カオスな配線 【迷列車で行こう 迷鉄編】 第7回 アクロバティック迷鉄西尾線 【迷列車で行こう 迷鉄編】 第8回 必要なかった複線 【迷列車で行こう 迷鉄編】 第9回 アクロバティック西尾線2 【迷列車で行こう 迷鉄編】番外編 アクロバティック西尾線2 after story 【迷列車で行こう 迷鉄編】 第10回 特別編 【迷列車で行こう 迷鉄編】 第11回 この世の名?車 パノラマカー 【迷列車で行こう 迷鉄編】 第12回 これぞ迷鉄クオリティ! 【迷列車で行こう 迷鉄編】第13回 空港に特化しすぎた2200系 【迷列車で行こう 迷鉄編】第13回 空港に特化しすぎた2200系(訂正版) 【迷列車で行こう 迷鉄編】第14回 うp主からの質問「停車駅編」 【迷列車で行こう迷鉄編】 第15回 車掌の大移動 【迷列車で行こう迷鉄編】 第16回 有名かつ無名な名古屋本線 【迷列車で行こう迷鉄編】 第17回 迷列車原点に帰る 【迷列車で行こう迷鉄編】 第18回 特に急がない特急たち 【迷列車で行こう迷鉄編】 第19回 頑張れ!!刈谷駅 【迷列車で行こう迷鉄編】 第20回 アクロバティック三河線 【迷列車】瀬戸線の瀬戸際なアレ【迷鉄】 【迷列車】迷鉄のお買い物~東急編~ 【迷列車】迷鉄のお買い物~札幌市・前編~ 【迷列車】迷鉄のお買い物~札幌市・後編~ 【迷列車】“元”特急車の今と未来【名鉄編♯2】 【迷列車】吊り掛け50年【名鉄編♯4】 【迷列車】名古屋鉄道1600系【豊橋編その0】 【迷列車シリーズ】名鉄の訳わかんない車両 迷列車で行こう 事故が生んだ1380系【東海編#1】 迷車両ものがたり 名鉄1380系 【迷列車シリーズ】名鉄特急のお姫様 名鉄8800系 【迷列車シリーズ】wkwkさんクオリティーの電車 名鉄5600系 迷列車で行こう 名鉄1000系 パノラマスーパー 【迷列車で行こう 形式編】その16・名鉄が4を嫌った理由 【迷列車シリーズ】冷房という名の品格 名鉄5500系 【名列車シリーズ】国鉄色の名鉄の華 名鉄8000系 【迷列車空港編】 #6 展望を失った赤い電車 【迷列車シリーズ】ちぐはぐな編成 名鉄3560系 名古屋鉄道電気機関車紹介 名古屋鉄道貨車紹介(チキ10) 【名列車シリーズ】全てのデザインはここから… 名鉄初代5000系 【名列車シリーズ】紅きHornの旋律 名鉄7000系 迷列車 名鉄の岐阜編(高速版) 【迷列車で行こう】 彼の世に深紅の電車 -名鉄7500系- 【迷列車で行こう】 編成の中の中 -名鉄7500系中間先頭車- 【迷列車で行こう・中京編】♯1 短命に終わった革新 【迷列車で行こう・中京編】#2 何度でも立ち上がれ【復興支援】 【迷列車で行こう・中京編】#2修正版 何度でも立ち上がれ【復興支援】 TMC-100 貨車になった機関車 【迷列車で行こう・中京編】#3(忙) 機器流用に定評のある名鉄 【迷列車で行こう(?)】 小さな小さなターミナル -名鉄名古屋駅 前編- 【迷列車で行こう】 小さな小さなターミナル -名鉄名古屋駅 前編Retake- 名鉄の小さな巨人 LADOG 【哀列車?】 迷列車で行こう 各鉄編 第三回 悲運の丸窓電車 【夏休み特別企画】サンナナ5兄弟 それぞれの歩み【第1弾3700系】 迷列車で行こう サンナナ4兄弟それぞれの歩み【第2弾名鉄3730系・3770系】 迷列車で行こう サンナナ4兄弟【第3章 悲しきHL電車 3750系】 ××(ペケ)列車STORYS 第1回 北への挑戦 【名鉄】 【迷列車で行こう瀬戸電編】第1回 瀬戸線のゲテモノ電車たち 【迷列車で行こう瀬戸電編】第2回【木造特急魔改造電車モ900.ク2300】 【迷列車・東日本/遠征編】のっぺらぼうな駅 名古屋市営地下鉄 迷列車で行こう 名古屋市営地下鉄 迷列車で行こう 名古屋市営地下鉄2 迷列車で行こう 名古屋市営地下鉄3迷列車で行こう 迷鉄の迷要素をまとめてみた 【たまルンの名鉄講座】 1レ 名鉄の車両 【迷列車尾張編】 第一回 3050形の異端児3159F 【迷列車尾張編】 第一回修正版 3050形の異端児3159F 三岐鉄道 迷路線で行こう 三重編 岐阜に行けなかった鉄道 迷路線で行こう 三重県四日市市編 二つの富田駅+いらない子 迷路線で行こう 三重県北勢地区編 彼女ハ唯一無二ノ存在ナリ 北勢線 大井川鉄道 迷列車で行こう 静岡編 第2弾 大井川鐡道310系 迷列車で行こう 静岡編 第3弾 大井川鐡道6050系 迷列車で行こう 静岡編 外伝其の一 不動の功労者 「迷?名?列車で行こう」大井川鐵道編 C10 8号機 「迷列車で行こう~大井川鐡道編~」待ち続ける老兵 E18 E18 迷列車で行こう~大井川鐵道編 番外~ E18 その後 迷列車で行こう 大井川鐵道 千頭駅の彼 【1分】迷列車で行こう~大井川鐡道編~ 川根温泉の坊っちゃん列車!? 迷列車で行こう~大井川鐡道編~ 迷車になったロマンスカー 迷列車で行こう~大井川鐵道編~そこに「来ただけ」の彼ら 豊橋鉄道 【迷列車】信濃の国からの来訪者【豊橋編その1】 【迷列車】岐阜から来た7輌の単車【豊橋編その2】 【迷列車】市民へのクリスマスプレゼント【豊橋編その3】 【迷列車】ほの国のリトルダンサー【豊橋編その4】 【迷列車】運命のいたずら【豊橋編その5】 【迷列車】悲しき複電圧車【豊橋編その6】 【迷列車】最後の生き残り (前編) 【豊橋編その7】 【迷列車】最後の生き残り (後編)【豊橋編その8】 【迷列車】いつか、ほの国で・・・【豊橋編その9】 【迷列車】高師の底力【豊橋編その10】 【迷列車】一日限りの白昼夢?【豊橋編その11】 【豊鉄レポートその1】 将軍、参上! 【迷列車で行こう/東日本編?】豊橋鉄道・渥美線 迷列車穂の国編#3 アツミのパーフェクトけいしき教室 静岡鉄道 【迷列車で行こう】第三話「大手私鉄も顔負け」【静岡鉄道静岡清水線】 【迷列車で行こう】第四話「豚と衝突して脱線」【静岡鉄道駿遠線】 第四.五話「山手線みたいなごついスカート」【静岡鉄道】 迷列車で行こう 静岡編 第4弾 静岡鉄道DB60型機関車 伊豆急行 迷列車で行こう関東編 №003 ピッカピカの新星 伊豆急 8000系 迷列車で行こう関東編 №004 伊豆急の考えた工夫 【迷列車で行こう 駿豆編】part5 第二の黒船・前編 【迷列車で行こう 駿豆編】part5 第二の黒船・後編① 【迷列車で行こう 駿豆編】part5 第二の黒船・後編② 【迷列車で行こう/東日本編】8年の隙間を埋めた電車 その他 迷路線で行こう 東海編 善光寺カーブ 迷路線で行こう 伊勢への路線編 異端児 伊勢電気鉄道 迷路線で行こう 桑名編 先が見えていた鉄道 迷路線で行こう 鈴鹿編 伊勢鉄道 【めーれっしゃでいこー】自分の会社を走った事がない車両 【めーれっしゃでいこー】穴が空いたタンク貨車【迷列車で行こう】 【迷列車で行こう 駿豆編】part1 あなたの名前は? 【迷列車で行こう 駿豆編】part3 静岡県最古としての貫禄 【迷列車で行こう 駿豆編】part4 北野の匠達の本気 【名? 迷?列車#EX】都会の遺跡 ~名古屋 南方貨物線~ 【迷列車で行こう】まさかの天竜浜名湖鉄道編 「TH3501 誰も知らないレトロ調」 迷列車で行こう-遠州編その2「遠州鉄道キハ801ほか2編成」 【迷?列車で行こう 形式編】その19・桜の名を持つ客車 迷列車東海編(仮) JRvs名鉄の裏舞台 迷列車東海編(仮) JRvs名鉄の裏舞台(修正版) 【迷列車で行こう 形式編】その23・塗って消えるモンじゃない 【迷列車】宵闇の電車【札幌編の札幌以外の迷列車】 迷路線で行こう ちゅうせい編 【リニア・鉄道館編】 第0話 さらば、『佐久間レールパーク』 【リニア・鉄道館編】第1話金城埠頭の救世主?『リニア・鉄道館』 開館 【迷列車】清水を走った幻の鉄道、庵原軌道 迷列車で行こう【せとうち編東海SP】第7.58回モノレールのパイオニア Mei列車で行こう!〜繋げ!80年越しの直通運転〜前編【名鉄・地下鉄】 【迷/哀列車尾張編】 第二回 ピンチだったピーチライナー
https://w.atwiki.jp/nicomei/pages/32.html
JR四国 土佐電気鉄道 高松琴平電鉄 伊予鉄道 その他 JR四国 四国で走る113系~迷列車「四国編」~ 国鉄が作ったミニ気動車キハ32~迷列車 四国編~ vol.2 日本で一番走らない特急~迷列車 四国編~ vol.3 迷列車で行こう徳島 鳴門きんときライナー 迷列車で行こう徳島2 中学生の熱意が導いた駅名 迷列車で行こうシリーズ徳島4 3つの『小松島』駅 迷列車で行こう! JR四国2000系気動車前編 迷列車で行こう! JR四国2000系気動車後編 迷列車で行こう! JR四国2000系気動車後編(加筆修正版) 迷列車で行こう酷鉄編・温飩の国を走るリサイクル電車 【迷列車で行こう】先人の貴重な部品で成り立つ電車・121系【字幕なし】 ゆっくりさんの日曜?鉄道劇場11 鍛冶屋原線 【迷列車外伝】 ゆっくりさんの日曜?鉄道劇場15遊園地に助けられた駅【迷列車外伝】 【迷列車で行こう四国編】国鉄民営化後初の一般型気動車 迷列車マニアクス #1 キハ185-9の波乱と迷走 迷列車マニアクス #2 変態紳士的加速特急 N2000系 迷列車マニアクス #2.5 2000系列の孤児 2424+2458 迷列車マニアクス #3 「名」から「迷」へのトリロジー 迷列車マニアクス #4 壊速 惨ポート 迷列車マニアクス#6 指 定 席 ヲ 埋 メ ヨ 迷列車マニアクス#7 「思い付き」と「持続性」 【迷列車で行こう 形式編】その27・もう誰にも合わせない 迷列車で行こう【せとうち編】第5回JR四国6000系がパクリだらけだった件 迷列車で行こう【せとうち編】第10回せとうち小ネタ集 迷列車で行こう【せとうち編】第11回 来ないよ!中間車両 迷列車で行こう【せとうち編】第12回 快く速くない快速列車たち 迷列車で行こう【しまなみ編】 第2回『紆余曲折のICカード』 迷列車で行こう【しまなみ編】 第4回『JR四国の一般型』 迷列車で行こう【しまなみ編】 第8改『珍車ばかりなんよ』 迷列車しまなみ・60秒【その1】JR版縦列停車 【迷/名列車】#5 最初で最後【郵便・荷物車編】 土佐電気鉄道 【迷列車で行こう・高知】ドイツから来た電車 【迷列車・高知】間違った知識を広める電車 【迷列車・高知】日本人に買われた結果がこれだよ 【迷列車・高知】身に余る誕生日プレゼント 迷列車で行こう! 土佐電気鉄道590形 高松琴平電鉄 【迷列車で行こう】日本最大の地方私鉄・プロローグ前篇【ことでん】 【迷列車で行こう】日本最大の地方私鉄・プロローグ後篇【ことでん】 迷列車?で行こう【せとうち編】60秒1本勝負!!味噌煮込みうどんクオリティ? 【迷列車で行こう】最狂魔改造 琴電11000形【ことでん】 【迷列車で行こう】爆走!レトロ電車!【ことでん】 【迷列車で行こう】ことでんに生きる元京急特急電車 1070形【ことでん】 伊予鉄道 迷列車で行こう【しまなみ編】 第1回『伊予鉄のご乱心』 迷列車で行こう【しまなみ編】 第3回『マイノリティな中古車(その1)』 迷列車で行こう【しまなみ編】 第5回『マイノリティな車両(その2)』 迷列車で行こう【しまなみ編】 第9回『迷客レで行こう』 迷列車で行こう【しまなみ編】 第10回『迷客レで行こう(その2)』 迷列車しまなみ・60秒【その2】いよてつのまかいそう その他 迷列車で行こう徳島3 天国(廃線鉄道)から来た救世主 迷列車で行こう 住友財閥を支えた鉄道 別子鉱山鉄道 補足編(前編) 別子鉱山鉄道 補足編(後編) ゆっくりさんの日曜?鉄道劇場番外編2 迷?駅長誕生【迷列車外伝】
https://w.atwiki.jp/atrain_sosdd/pages/35.html
■本スレ 現行 「A列車で行こう」シリーズ 81両目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/game/1381734315/ ■過去ログ 現行 A列車で行こう9仕様要求スレPart2 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/game/1288915347/ A列車で行こう9仕様要求スレ第2版 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/game/1227658148/ ログ速 http //www.logsoku.com/r/game/1227658148/ A列車で行こう9仕様要求スレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/game/1203956175/ ログ速 http //www.logsoku.com/r/game/1203956175/ A列車で行こう8仕様要求スレ第2版 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/game/1156613263/ ログ速 http //www.logsoku.com/r/game/1156613263/ A列車で行こう8仕様要求スレ http //game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1113205132/ ミラー(dat取得できませんでした) ■関連スレ 【DS/3DS】A列車で行こう 26両目【アートディンク】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1382353711/
https://w.atwiki.jp/toyoakedomari/
A列車で行こう3DS1周年記念祭WIKI@Miiverse 開催日:2015年2月13日・14・15日(金・土・日) 主催:豊明止まり(とよあけどまり) 主なイベント 2月13日(金) フォトコンテスト(題:田舎) A列車で行こう3D クイズ 未定 2月14日(土) ツアー(豊明止まり主催) フォトコンテスト(題 大都会) 未定 2月15日(日) フォトコンテスト(題:ファンタジー) ツアー(合同企画) 未定 検索用 arald5552とよあけ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8492.html
このページはVer.1.1.2(2022年1月26日更新)を基準にしています。 オンライン配信によるゲーム内容更新が不定期に行われるため、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。 アップデート・パッチによる評価等の追記は1ヶ月経過してからお願いします。 A列車で行こう はじまる観光計画 【えーれっしゃでいこう はじまるかんこうけいかく】 ジャンル 都市開発鉄道シミュレーション 対応機種 Nintendo Switch 発売元 アートディンク 発売日 2021年3月12日 定価 7,678円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 パッケージ版のみ早期購入特典にCD付属 判定(発売当初) なし 判定(ver1.1以降) 良作 改善 ポイント リアリティと自由度が大幅に向上動作時間も増加バグはアップデートである程度改善されつつあるが根絶に至らず総じて差し引きな完成度 A列車で行こうシリーズ 概要 新要素 本作の目玉要素その1 観光 本作の目玉要素その2 車両制作 シナリオ制作の強化 その他の新要素・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 改善済の点 改善されていないバグ 総評 余談 概要 DS、3Dと続いていったA列車で行こうシリーズ非ナンバリングがSwitchに延伸。様々な点において不満点が解消されており、ナンバリングとは違う方向に進化を遂げている。 新要素 本作の目玉要素その1 観光 マップには神社や復元城といった観光地が存在しており、そこに向けてマップ外から観光ルートを通すことによって観光客がやってくるようになる。 観光ルートには鉄道やバスだけでなく、新たにフェリーを利用することもできる。 観光碑が建っているところが観光地として認識されており、交通機関をその碑の近くまで整備することで観光ルートとして利用できるようになる。 観光碑はコンストラクションモードのみ建設可能で、撤去すると観光客がやってこなくなり再設置させることもできない。 さらには遊園地やスタジアムといった一部の娯楽施設は観光地化するので、自社で観光地を整備して利用者数を向上させるという戦略も可能。 本作の目玉要素その2 車両制作 前作では車両の帯などの位置は4種類の中から選べる程度だったのが、今作では様々なステッカーを貼り付ける形式に変更された。 ステッカーは丸形や四角型だけでなく、数字やアルファベット全種といった様々なものがある。 それだけでなく、窓枠や冷房、パンタグラフの種類や配置場所、ドア数といった様々なところを変更可能で、前照灯や警笛に至っては細かな位置調整まで可能である。 前照灯自体も車両の上部中央に一個配置されるタイプや2個対照的に配置されるタイプがあり、より車両の再現性が向上している。 なお、本作では一度技術供与した設計図をさらに他のマップで技術供与することは不可能となっている。 アップデートにより可能になった。 シナリオ制作の強化 クリア条件の詳細化 人口や鉄道総延長などはマップ全体だけでなく各地域ごとにも設定できるようになり、「特定のエリアを再開発することがシナリオ上の目的だが他のエリアの開発のみでクリア可能」というような状況が発生することが少なくなった。 シナリオの途中で新たなクリア条件を追加することも可能になった。 さらにクリア条件を減らしたり、期限を1年延長することも可能。 クリア条件自体も増えており、新たに借金返済や個別の駅単位の年間利用者数(*1)が求められるマップも登場している。 マップ設定も同様に詳細化 マップサイズを4段階から選択可能で、大きさによって地域の数が固定されている(減らすことは可能)。 最小サイズのSSでは、空港の建築が不可能となっている。 資源はマップによって取り扱いの可否を選択することができ、取り扱い不可とした資源はシナリオ上で一切使えなくなるようになった。 用途地域を開始時点で固定させることができるようになった。これにより、例えば工業都市から脱却しニュータウンを整備することが目的のシナリオで、その地域が工業地域化しクリアが困難になるというような事態が起きにくくなった。 前作では1マスあたりの大きさは100m四方であったが、今作は50m四方に変更され、同じ面積あたりの密度が4倍になった。これに伴い、子会社のサイズも全体的に大型化している。 会話シーンにも様々な要素を組み込めるようになった。 会話シーン中のBGMが新たに追加された。さらにSEも追加されより実際にその場にいるような表現ができるようになった。 もちろん指定しなければ前作と同じようにマップのBGMを流すこともできる。 前述の通りクリア条件を会話シーンの中で追加・消去することができるようになった。 これまで社長は社員たちの話を聞くしかできなかったが、途中で選択肢を選ぶことができるようになった。 選択肢によってその後のストーリーを変化させたりすることも可能。 資金や社員状況の増減もできるようになった。公式シナリオでもこれを利用して、クリア条件を追加する代わりに追加の資金提供を受けるかを選択する場面がある。 マップ移動はスクロールに加え瞬時移動も追加された。 前作では公式シナリオのみできる機能であったことから、ユーザーの意見を反映した形となった さらに、株主信頼度の増減、取り扱い資源追加、機能制限のオンオフ、エンディングイメージの選択、エンディングテーマの選択もできるようになり、自由度が大幅に増した。 特定のコマンドを組み込むことで、会社名や社長の名前を入れる事が可能になった。 文字色の指定がカラーコードになったことから、前作の3色から大幅に増え、ほぼ無限に指定できるようになった。 この3つはゲーム内ヘルプにも載っているが、実は隠しコマンドが存在し、太字、取消線、下線、イタリック文字、文字サイズの指定などいくつかの隠し機能がある上、全て併用できるようになっている。 会社名と社長名以外のコマンドは列車・子会社名や地名、シナリオ名、シナリオ説明文など文字入力の場面全てで使用できるため、これを応用したユーザーシナリオも幾つか存在する。 また、キャラクターを出さず文字だけの文章を表記する事もできるようになったため、ナレーターっぽく仕上げる、更には社長本人が喋っているかのような演出をすることも可能。 その他の新要素・変更点 道路の大幅な仕様変更 道路は地方自治体(NPC)が管理し、発展状況に応じて自動でも敷設されるようになった。これにより道路は自社資産ではなくなり、プレイヤーが手動で敷設した場合はその費用(土地の取得費+道路の構築物価格)が「寄付金」として会計上は赤字処理される。 「小路」「歩行者道」などのような自動車が通行できない道も敷設できるようになった。このうちの「小路」「砂利道」は周辺の発展次第で、簡易舗装道や一般道路に変化するようになる。 資源関連の大幅な仕様変更 これまで資源はマップ外に持っていけば好き勝手に売買できたが、今作では売買案件というものが追加され、これを受けないとマップ外との売買ができない仕様に変更された。 その案件を達成できなかったり途中で放棄しようとすると違約金が発生するため、たくさん受けてできなかったらおしまいとすることはできない。 ただし前作のように取引中に購入・売却価格が変わることはないため、管理しやすくなっている。 駅/子会社建設の仕様変更 前作までは駅や子会社の建設には豆腐(*2)の愛称でお馴染みの資材が必要だったが、今作では資材が無くても建設できるようになった。 これで過去作のように駅や子会社を作るためにわざわざ資材工場もしくは市外から資材を運ぶ必要はなくなり、駅や子会社の建設がよりやりやすくなった。 建築の際に資材が完全に必要無くなったというわけではない。本作では建築中の建物の近くに資材を配置すると、資材を消費する代わりに建築中の建物の建設日数が短縮されるというブーストアイテムとして役割を持つこととなった。 これにより建築日数が長い巨大な建築物に関しては資材を使用することで約8割近く日数が短縮されるなどの効果が発揮される。 年代によって建設可能な建物が制限される点に加え、「建設したことがない建物」を建設することで解禁されるケースが新たに加わった。 解禁の順番はある程度法則があるが、解禁の条件はランダムであり、例えば公共の建物を建てるとビルが解禁されるといった状況も起こりうる。 これは車両開発についても同様であり、今まで完成させたことがない車両を新たに開発しないと、設計図が追加されない。 子会社の施設追加 子会社に後付けで施設を追加することができるようになった。 大半の子会社は駐車場・駐輪場のみ追加可能だが、遊園地や動物園などは対応するアトラクションを追加することが可能だったり、レジャー牧場やスキー場は追加の牧場やスキーコースを建設することが可能。これにより、開発の自由度がさらに向上している。 鉄工所に至っては煙突やガスタンク、サイロを建設出来るため増築を繰り返せば立派な工業地帯となる。 また施設追加は一つの子会社に20件まで建設可能で、状況によっては本体より建設費が高くなる場合もあり、この場合は立地次第で大きく利益を出すことも可能。 駅や停留所の機能強化 鉄道駅はホーム長が最長7→9両、本数が最大6→8本まで拡大できるようになった(一部の個別に上限が設定されている種別を除く)。 既存の駅に駅舎の規模が違うバリエーションがいくつか追加された他、新しく「立体交差駅」を建設できるようになった。 前作でもバグ技で作成できたと言ってはいけない。 地上階(1F)が駅舎、2Fと3Fに直交するホームを持つ構造で、分類上は高架駅となっている。最大で各階4本の合計8本まで拡張可能。 バス路線用の建物として商業ビルの機能を併せ持つ「バスターミナル」が新設された。 地下車庫や地下信号場が追加された上、高架でも信号所が建設できるようになった。 実は初期verだと高架でも車庫が建設できたが、どうやら不具合だったらしく、残念ながら後のアップデートで消去された。 これによって都営大江戸線のような車庫を含めて完全に地下にある路線、石勝線や北越急行のような山の中を通る路線など様々な路線を制作できるようになった。 ver1.1以降、高架駅が8階まで伸ばせるようになった。 これで宇都井駅(*3)のような異様な高さにある駅も再現可能になった。 また、子会社同様に駅についても施設追加が可能。利益こそ出さないが乗務員詰所や倉庫、レール置き場、変電所など鉄道会社に欠かせない施設が並んでいる。 バス・トラックの営業路線の仕様変更 前作まではバスとトラックの営業路線は車両の線路と同様に分岐ごとに進行方向を決める形式だったが、今作では停留所もしくは道路のマスを指定するとルートが自動設定される仕様になった。 線路とは違い道路は分岐点が増えやすい傾向にあるため、前作の仕様だとバスやトラックのルートが変わりやすくその都度設定しなおす事が多かった。 今作ではルートが自動的に設定されるため、道路を敷く度にルートを再設定する必要はなくなった。 バスやトラックが停留所や駐車場へ向かう際に従来は左折進入しかできなかったが、今作は右折進入できるように改善された。 これにより、反対側にある停留所にも停車できるようになったが、バスベイの無い簡易バス停では従来通り不可能。 助成金の仕様変更 資源売買と同様に受託したもののみが対象となり、期限内に指定された種類の施設を建てることによって助成金が受給されるようになった。 助成金も建物価格と土地価格に分けられるようになり、高額な建物なら建物価格、広い土地を使うなら土地価格という風に使い分けることで費用を抑える事ができる。 建物の建設時に、CPUの物件の上に建設しようとすると、既存の建物を買収して取り壊すが、その費用は全て土地価格に転嫁されているため、それを土地価格の助成で補填可能。 最初は一件しか受託できないが、繰り返し達成することによって信頼度が上がり、同時に受託できる件数も増える。 ボーナス設計図 シナリオを始めるときに他のマップで制作した設計図を入手できるようになった。 セーブデータと設計図は別々に保存されているようで、すでに消したセーブデータの設計図やコンストラクションモードでつくった設計図も選ばれることがある。 シナリオ制作時には、「なし」「少ない」「全て」の3段階が設定可能。「少ない」に設定すると他のデータの設計図がランダムで入手できる。ちなみに、公式シナリオは全て「少ない」に設定されている。 価格交渉 他社の建物を買収するときに追加された機能。一つの建物につき原則一回だけ交渉が可能。 失敗すると通常価格での購入しかできなくなるが、成功すれば安い価格で子会社を手に入れる事ができる(成功しても必ず購入する必要はない)。 ただし、交渉後に一定期間放置しているとその物件が買収候補リストから外れる。その後は再度交渉できるようになり、一度失敗した物件でももう一度交渉すると値下げに応じてくれる場合がある。 キャラクター 本作のキャラクターデザインは『世界樹の迷宮』シリーズを手がけた日向悠二氏が担当。全体的に可愛らしいデザインとなっている。 キャラクター毎に表情も1~2種類追加され、より表情豊かになった。前々作から続く経理部長の顔芸ももちろん健在。 前作のように時代によって服装が変わるようなことはなくなった。 キャラクターが全体的に若くなったせいか、「都市計画課長」が「都市計画担当」に変更された。 今作からの新たなキャラクターとして「観光課長」が登場。観光地の評価や観光ルートのアドバイスなどを手助けしてくれる。 なお、「線路が設置できません」というようなアナウンスはシステムが担当するようになった関係で、前作でそれを担当していた「工事責任者」はリストラされてしまった。 前作の時点で既に影が薄かったので仕方ないのだろうが。 緑地保護の追加 これまで木は開発が進むと勝手に伐採され残すことはできなかったが、公共施設に緑地保護が追加され、保護した木は伐採されないようになった。 一部の商業・娯楽施設や今作の要となる観光地は周囲に自然があることで価値が上がるため、観光地整備には欠かせない存在となっている。 拡張機能 前述の車両開発における詳細なパーツの配置や、駅名変更、列車の運転速度変更といった便利機能が拡張機能として扱われるようになった。 これら拡張機能はチェックを入れると使用できるようになるので、始めたての初心者の時はチェックを外して難しい機能を入れないようにし、慣れてきたらチェックを入れてより細かいダイヤ設定やより凝った街作りをするというようなプレイが可能になっている。 データのセーブ 現データに上書き保存と新しく保存の二つのみになり、別のデータを上書き保存することはできなくなった。 これにより誤って別のセーブデータに上書きしてしまうようなミスは起こらなくなった。 月末にオートセーブをしてくれるようになった。解除することも可能。 評価点 車両制作の自由度の高さ 旅客車両の設計図だけでも前作の8種から18種に増え、選択肢が大きく広がった。 車体のデザインについてもパーツの種類が非常に多いので、美術センスのある人ならパーツを細かく駆使してラッピング車両などを再現することも可能となった。 実際に実車再現やネタ車両を制作した人がtwitterに多数現れ、公式アカウントもそれらをたくさんリツイートしている。 観光地という要素の追加による戦略性の大幅向上 これまでただ路線総延長という目標だけが提示されていてもただ雑に延伸していればクリアになることがあったのが、観光地へとお客さんを運ぶという目的ができたことで既存の路線からどのように接続してどのように伸ばせば観光地へたどり着けるのかという事を考えることが必要になった。 観光地まで結ぶ交通機関についても途中で輸送力が急激に減るとその場にとどまる観光客が増えてしまうため、本数や定員もしっかりと考慮する必要がある。 そういった観光地へのルート作りは色々な事を考えながら楽しくでき、様々なマップでたくさんの観光ルートを作ることによって実際の観光と交通機関との関係性について学ぶこともできる。 グラフィックの大幅強化 ADS系統では初めて太陽光の表現とセルフシャドウが導入され、時間によって太陽光の向きや建物の影が変化するようになり、リアリティが大幅に増した。 ガラスや線路、水面などに太陽光が反射するようになった上、太陽の高度により建物の色も変化している。 A列車シリーズでは初めて被写界深度が導入され、クォータービューでは画面上部が、パースビューでは遠景がぼかされるようになり、ミニチュアっぽさが強調されている。 水面の表現が大幅に強化され、水の流れが見えるようになった。 特に太陽光を反射する水面は前作と比較にならないほど綺麗になった。ただ、Switch版はA9のように風景の映り込みは表現されていない。 グラフィックがフル3Dになったお陰で、建物のディティールが全体的に向上している。 前作では平面的に描写されていた部分も立体的になっている。マンションのベランダを比較すると分かりやすい。 季節により変化するグラフィックも健在で、特に積雪の表現が強化されている。 空の表現も大幅に強化された。 夜には星空が表れ、季節によって雲の種類も変化する凝りよう。ただし雲は動かなくなった。 列車が駅に停車するとちゃんとドアが開き、乗客が乗り降りするところが見られるようになった。 街を歩く人は駅から観光地に向かっているというように動きが明確になった。 前作ではパースビューのみだったが、今作ではクォータービューでも歩行者を確認できるようになった。 資材や観光客の動きがマップ上で見られるようになった。 設定で消すことも可能。 Switchのゲームでは非常に珍しく、グラフィックの設定も可能。 例えば、シャドウや被写界深度をオフにして動作を早くするなど、攻略するときは動作優先、街を散策したいときは見た目優先など、プレイスタイルによってグラフィックが調整できるので、これは非常にありがたい機能。 圧倒的なBGM数 前作で好評だった過去作のBGMは全て収録。新曲を含めると都市開発シムとは思えないBGM数になっている。 「狂った歯車」「コミックスター」は新規アレンジ版が収録されている他、要望が多かった「街角の女(A7)」「Trem Norturno(A9 4月のテーマ)」も収録された。 前述の通り会話シーン限定のBGMが追加されたほか、前作ではなかったシナリオ中のBGMも新曲として5曲追加されている。 特にエンディングテーマの「Let s go on a journey」は前作とは雰囲気がガラリと変わり、歌詞には英語が使われ、若干エグみのあるポップスとなっていて人気も高い。 「インストゥルメンタル版」も収録しており、こちらはスタッフロールで流れる他、早期購入特典のサウンドトラックには「カラオケ版」も収録する力の入れよう。 もちろん前作のエンディングテーマ「希望のレール」も収録されている。 芸の細かいSE 今作ではマップ上で様々な効果音が鳴るようになり、前述のグラフィック強化と相まって、より一層街が生きている様を体験できるようになった。 一部を挙げると、学校では生徒がはしゃぐ賑やかな様子が聞こえ、役所ではタイピング音、ゲームセンターではゲームの効果音、駅のホームでは階段を降りる旅客の足音など、ここまでするかと言わんばかりの本気度。スタジアムに至っては特定の時間のみ歓声が上がる。 橋を渡る時やトンネルに入るときに列車が警笛を鳴らすようになった。 汽笛の音色も旅客列車、電気機関車及びディーゼル機関車、蒸気機関車とで異なるという徹底ぶり。 さらに、旅客車両にパンタグラフを設置しないと ディーゼルカーと判定され走行音にディーゼルエンジンの音が入るようになっている。 ダイヤ設定の自由度の大幅な向上 前作までホームが3本以上ある駅での発車条件は「奇数番線」「偶数番線」の2通りしか条件を設定できなかったが、今作は最大8本のホームに対し個別で設定できるようになった。 これにより、いわゆる国鉄型配線が本格的に活用できるようになるなど、ダイヤ設定の自由度が大幅に増した。 回送設定で営業設定と同じホームに入線する場合、設定を変更できるようになった。 停車時間や発車時刻指定が1分単位で調整できるようになり、より細かな設定が可能になった。 資源の積み下ろしを行う際、搬入or搬出が終わり次第すぐに発車する「貨物待ち」を設定できるようになった。これにより、資源扱いに必要な時間を手動設定する必要がなくなった(ただし、上限いっぱいまで積む資源が残っていないor降ろす先がない場合に停車し続けてしまう点は注意が必要)。 運行路線において、駅間の距離や所要時間が表示されるようになった。 これがあることによって、ダイヤ設定時に発車時間と到着時間から所要時間を計算する必要がなくなった。 ただしポイントも距離測定の対象なので、駅と駅の間にポイントがあれば、駅からポイントまでの距離しか表示されない仕様になっている。 時間設定が5分単位ではなく1分単位で行えるようになった。これによって、微調整がしやすくなり、より高度なダイヤを実現可能にしている。 カメラ操作のシームレス化 クォータービューではスティックを動かすだけですぐに回転することができるようになり、前作で90度単位だった回転角も45度単位に変更され、さらに上面から見ることも可能になった。 もちろんマップ回転中もシームレスに動くようになった。 クォータービューからパースビューへの切り替えも非常にスムーズになった。 前作までは長いロードがあったが、今作では一瞬で切替可能。 カメラの操作性自体も大幅に改善している上、後のアップデートで設定から操作性を調整できるようになった。 ネタ要素だらけの会話シーン 前述の選択肢が加わったことや、キャラ設定が濃くなり、ストーリー中の会話がより面白いものになった。 会話の内容も、マップ上にあるお店めぐりや、経理部長の別荘の話、当時話題になった出来事など、バラエティーに富んでいる。 中には前社長との対立など、シリアスな会話シーンも存在する。 幼馴染となっている秘書と証券社員の会話はまちづくりに疲れた社長達をほっこりさせるだろう。 ただしあまりに女たらしで隙あらば観光課長を口説こうとする営業部長や、社長に想いを寄せるかのような言動を見せる秘書は少々くどく感じるかもしれない。 建物があるところに線路を敷いたり土地を買収したりするときに、わざわざ子会社メニューで買収→撤去をする必要がなくなり、自動的に撤去されるようになった。 非常に便利だが建設費がすごいことになるので注意が必要。 難易度やさしいに限り、プランからクリア条件の達成期限を延長させる事ができるようになった。 逆に期限を短くさせることも可能になった。これは全ての難易度で可能なので、余裕で達成できそうなときや難易度達人(*4)でも手応えがないと感じたときには使ってみるのもいいだろう。 地上の駅を撤去するときに線路が残るようになった。 前作では駅を撤去したら線路を再度配置する必要があったが、今作では地上線路に限りその必要がなくなった。 線路を複線化して列車交換に使用していた信号場を廃止するときや利用者の少ない駅を廃止するときに地味に便利になっている。 船舶による資源輸送の弱体化 前作まで資金稼ぎのセオリーだった船舶による輸出だが、今作では国際貨物港が子会社からプランに編入され、資源の売買も案件として契約する仕様に変更されたほか、マップに1つしか設置できなくなった。 資金稼ぎとしては相変わらず強いが、輸出したい資源を海外が受け付けてくれなかったり、上手く輸送経路を組まないと輸出によって得た額以上の違約金を支払う必要があったりするようになったため、これまで「何も考えなくても強い」だったものが「上手く活用できれば強い」に変化したと言えるだろう。 前作ではゲーム開始から3年経たないと建てられなかった新幹線だが、今作では開始してすぐに建てられるようになった。 ただし街全体の人口が一定の水準以上でないと建設することができない。 客車は前作の旧型客車に加え、寝台客車とトロッコ車両も追加された。 客車はどれか一種類しか同時に編成できないが、ブルートレインやトロッコ列車といった様々な種類の車両を再現できるようになった。 寝台客車は14系ないし24系客車、トロッコ客車はJR東海オハフ17やわたらせ渓谷鉄道を彷彿とさせる外見をしているほか、 寝台客車は定員数が少ないが運賃が高い というシステム的な実車再現もバッチリである。 産業区分が住宅の子会社を売却しても、社員状況が下がらなくなった。 これにより、子会社売却で人口を増やすデメリットが無くなった。 賛否両論点 路面電車の廃止 元から扱いづらくとても中途半端な立ち位置だった為(*5)廃止はしょうがないとする一方、「時代というものを語る上で重要」「近年では路面電車の見直しが行われている(*6)」「現実においても 観光財源としてそこそこ有能だしむしろ前作より今作向けの要素だったのでは 」という事で廃止を嘆く人もいる。 実は、前作では「路面電車の専用軌道」を実装する予定だったとディレクターが明かしている。観光要素を導入するにあったって路面電車が消去されたことで、今作でも日の目を見ることはできなかった。 また開発段階では路面電車の構想だけはあったらしく、ゲーム内には路面電車と思わしきデータが残っている事が判明している。 時代要素が曖昧になった 車両に取り付けるライトだが、全ての年代で全種類使うことが可能なせいで、1960年に白色のLEDが存在する(*7)という状況が発生してしまっている。 無論LEDを選ばなければいいだけだが、今作の前照灯の表現が種類関係なく白色LEDそのものなので、白熱灯の黄色がかった光の表現が無いのは、少し違和感を覚えるかもしれない。 とある公式シナリオのエンディングでは1970年代に秘書がスマホを持って山で自撮りをしようとしているという構図ができあがってしまった。 秘書と社長が湖畔をハイキングするというイラストで、そのシナリオの会話シーンは社長と秘書の距離感が縮まるような内容であり、4つのイラストの中では一応ベストな選択にはなるのだが… イラスト自体の出来は非常によいのだが、使い方によってはこのように違和感を感じてしまうこともある。 前作にもあった「一定の年代を過ぎると特定の子会社が建てられなくなる」という仕様は本作にも引き継がれたのだが、製鉄所や蒸留塔が建てられなくなるのに製材所は建てられるなどその判定基準が曖昧。 新幹線の線路敷設時のみ既存の建物に妨害される 前述の通り、普通に線路を敷く時は自動的に買収撤去されるが、新幹線の線路は他社が行う為か手動で行う必要がある。 A3Dではこの仕様を利用したマップがシナリオコンテストで入賞し実際に遊べた経緯があるため、一概に不満点であるとは言い切れない。 地上からでも地下駅に止まっている列車が選択されるようになった。 これで地下にある列車や自動車を選択するときにわざわざ階層を下げる必要がなくなった一方、その真上にある構造物は選択しづらくなっている。 問題点 全体的に動作が重い そもそも起動にかかる時間がとても長い 。Switchのホーム画面からオープニングデモ表示(=操作可能)まで1分以上かかる。マップ全てが3Dモデルで表示されるようになったためか、新規シナリオを開始するにしてもセーブデータを読み込むにしても(マップ規模によりけりではあるが)更に1分前後の待ちがある。 早送りの時や資料写真(*8)の撮影時も顕著に出る。資料写真撮影時はアップデートで大きく改善されたが、初期ではかなり長いロードがあった。 これでも無印3DSでプレイした際の前作より全体的な動作はかなり早くなっている。快適に動いていたAPCをプレイしていた人は本作の動作にストレスを感じてしまうだろう。 メモリ解放がうまく機能していない影響か、連続起動時間が長くなってくると画面遷移からセーブ&ロード・タイトルに戻るなど、あらゆる動作が非常に重くなってしまう。再起動によって一度メモリリセットをしないと改善されないが、前述の通り起動しなおすにも数分かかることになる。 ver1.1.0パッチでは動作の最適化が行われ、起動や読み込みの速度が改善されたが、依然として重いには変わりない。 駅・子会社建設の問題点 前作からの大きな変更点である「駅や子会社を1種類新規で建てる毎に建設できる建物が増える」仕様であるが、これにより「特定の駅や子会社を建設したくてもできない」場面が多々発生するようになってしまった。 これが例えば「タワーBを建設するにはタワーAを建設した実績が必要」というように単純な上位・下位の関係で制限解除されるなら大きな問題ではないのだが、建てたことがある子会社の総数を参照している上、開発要素を主眼に据えたSLGの一部でみられる「技術ツリー」のような要素もないため、何をすれば特定の駅や子会社を扱えるようになるのか、あるいは年代によって建設できないのかをプレイヤーが判断できない構造となってしまっている。 建設可否はボーナス設計図などと同様にマップのセーブデータごとではなく全体のシステムデータ内で管理されているため、別のセーブデータで駅や子会社を大量に建設することで制限を解除できるのだが、この方法で解除するのが問題ないのなら一々制限する必要は果たしてあるのか……(*9) 駐車場・駐輪場が単独での建設ができなくなり、すべて他の子会社の施設追加でしか建てられなくなった。コンストラクションモードの個別編集でも同様。 さらに1×2マスの広さとなっている駐車場2はまさかの地下に構造物が必要な建物となっている。 駅を改築するとき、例えホームの長さや本数の変更がなくても駅の上にある列車は自動的に撤去されてしまうようになった。 操作性が悪化したところがある 例えば前作でダイヤを設定するときは「列車メニュ-」→「列車を選択」→「運行計画」と選択する必要があったが、今作ではその後に「営業路線」と選択する必要があり、必要な操作数が増えてしまっている。 一応、ver1.0.5でメニューを一度に閉じることはできるようにはなった。ただし、メニュー内の目的の場所に向かうには未だに時間がかかるようになっている。 車両設計の問題点 複数のステッカーを選択して移動させた場合、まれにステッカーの位置が若干ズレる。 ほんとに僅かだが、細かい調整が必要になるステッカーでこの現象が起こるのは大問題ともいえる。 また、ごくまれに完成した後にステッカーがズレることがある。車両カスタマイズが売りの今作では致命的な不具合だが、現在に至るまで改善されていない。 パーツ・ステッカーの配置をするときに細かい調整ができない。 こちらはver1.0.3で改善された。Lスティックを押し込むと微調整モードにできる。さらにZLを押しながら方向キーで0.01m単位で位置を調整可能になった。 バスは前面と背面で同一のステッカーとなっており、違う装飾にすることができない。 車両の性能が初期状態で固定になった。 これによって最高速度や加速性能が違う車両を改良によって同じ性能に揃える事ができなくなり、理想の路線整備と容易なダイヤ設定の両立が困難になっている。 このためダイヤ組みの観点においては極力同じ車両を使用する事が推奨されている。 ある意味現実の鉄道会社に通じるものがある。 高架線を敷設するとき、前作だと橋脚は2マス間隔で建設されていたのが、今作では1マス間隔になった。 このため、複線と交差させるときの操作が少し面倒になっている。具体的には「立体交差させたい箇所の一方から1マス分高架線路を伸ばす→反対側から同じように1マス分高架線路を伸ばし、接続する」といった具合で、必要な手順が大幅に増えてしまっている。 Ver1.1.0で改善され、橋脚が建つ部分に障害物があり、跨げる場合は自動的に間隔が調整されるようになった。 また、高架二車線道路では橋脚が片方のみで済むようになったため、真下に一車線分の道路か単線の線路を敷くことも可能になった。 高架線そのものの仕様は変わっておらず、高架橋脚1か所につき各方向2マス分まで許容され、後から橋脚のみを撤去することで最長4マス分まで間を空けることができる。 本作でも設置可能な線路のポイント(分岐)数に限界が存在するが、 限界近くまで作らないと設置可能数が表示されない。 ちなみに設置可能数は前作と同じく300。前作では最初から設置可能数が表示されていたが、本作では270箇所作らないと表示されない。 社員状況(やる気)に関わる問題点 前作までは折れ線グラフである程度の数値的状況を把握できた業務負荷や社員状況が文字情報のみと実質的にマスクデータ化してしまい、シナリオ進行中の細かな現状把握が難しくなってしまった。 文字情報もリアルタイムで更新されるわけではなく、業務負荷が適正でない場合は毎月1日の夜にようやく通知されるという具合である。通知されない間も社員状況は徐々に悪化する点が厄介。 Ver1.1.0で改善され、運営必要人数がプランメニューの「人員増強」から確認できるようになり、業務負荷については正確な値を算出できるようになった。 前述の通り観光碑は撤去すると復活できないのだが、土地の買収や線路の延伸などで撤去しようとしても警告が出てこない。 観光地の位置をちゃんと理解すれば誤って撤去するというような事にはならないはずだが、撤去していることに気付かず時間を進めてしまい、気がついたらもう手遅れという事態になったら… セーブ時にエラーとは別にフリーズすることがあり、泣く泣くリセットしなければならないことがあった。 1.0.4から応急措置として動作が不安定である時にセーブを実行した場合はセーブを優先するようになったが、それでも再起動する必要があり根本的な改善には至っていない。 ちなみに動作が不安定な状態になると 画面上に表示されるコンパスが明滅を繰り返す という独特な挙動が発生する。この状態を確認した場合はエラー落ちしやすい状況と判断できるため、すぐに新しいセーブデータを保存するのが無難である。 高架駅は外側に壁がついたため、ホームから外の景色が見られなくなった。 新幹線、貨物船、旅客機と、今作で追加されたフェリーは車窓が見られなくなった。 コンストラクションの土地造成が「盛る」「削る」「平ら」の中にある造成範囲を選択する方式になったのだが、一番小さいサイズで2×2マスなので、一マス単位での造成がやりづらくなった。 前作同様CPU限定の建物を新装出来ない。このため老朽化した学校や市場を新装出来ないという問題点はそのまま。 ただし需要が大きい学校施設である「大学」をプレイヤーの手で設置出来るようになったのは改善点ではある。 道路が勝手に伸びるようになった都合上、いつの間にか簡易舗装道路が乱雑に敷設されている事があり、開発時にわざわざ金をかけて撤去しなければならない状況になるようになった。 駅名や列車名などに使える文字数が前作の16文字から12文字に減少。 改善済の点 やたらバグが多く発売初期には様々なバグが頻発していた。 特に 「本当にデバッグをしたのか」 「未完成なまま発売したんじゃないか」と言われるほどエラー落ちやフリーズが多く、折角開発していたマップが消えてやり直しになってしまう事態が頻発してまともに遊べる状況ではなかったこともあり、それが原因で評価を落としてしまっていた。 例えば、建物の乗客需要が「大」なのに「なし」と表示されていたり、子会社の利益の計算が誤っていてどうあがいても利益が出なかったり、工夫すれば地下駅を地上に建てることができたりと、散々な有り様だった。 加えて不具合の発生条件も不明瞭で、資料写真を撮影するとフリーズ、建物を建てようとするとフリーズ、マップを移動するとフリーズ、 セーブしようとしたらフリーズ など、あらゆる場面でフリーズが頻繁に発生していた。 複数回にわたりパッチが配布されてその都度修正が行われたため、現在はある程度問題なくプレイできるくらいにはなっている。 ただし、バグが完全に解決したというわけではない。そればかりかセーブ時のフリーズ等は 一度パッチによる修正で解決したはずが、次の修正でまだ生じる ようになるなどエラーやフリーズ、後述の自動車関連のバグが解決するにはまだ時間を要すものと思われる。 最新のVer1.1.1でセーブ時のフリーズは再び改善されたが、今度は低確率とはいえ セーブしようとしたらエラー落ちする バグが確認された。そして最新(Ver.1.1.2)においてもセーブ時のエラーやプレイ中のエラー落ちは完封できでいない状況にある。 車両設計の途中で設計画面から抜け出すと途中まで設計した車両が保存されなかった。 Ver1.0.3で改善され、設計画面から抜けても制作状態が保存されるようになった。そのシナリオデータを一旦セーブして読み込んでも保持される。 資材工場や物流センターなどの資源生産・消費施設は資源関連の利益を除いて利益を出さなかったので、経営の面から見ると完全に邪魔な施設となっていた。 特に資材は開発において非常に重要な要素であるため「マップ内に無いと資材不足になりがちだが建てたところで赤字になりやすい」「隣町から買おうにも取引状況は運次第な上にあったところで価格面での折り合いがつくかもわからない」という歯がゆい状況になりがちだった。このため資材工場は市街地から離れた所に立てるだけ立てておいて即売却するという手口が推奨された。 観光主体の作品なので工業が邪魔になるのはある意味正しいかもしれないが。 Ver1.0.5で想定されていない挙動だったことが発覚し修正され、ちゃんと利益が出るようになった。 フル3D化の影響か、断面表示が廃止されたため、地下に構造物を建設するときに地上を確認しづらくなっていた。 地上を確認するためにはいちいちカーソルを確認したい位置に合わせた上でマップの階層を切り替えないといけなく、面倒くさくなっている。 Ver1.1.0で改善され、地下で駅や線路などを敷設する場合は地上と地下を交互にブリンク表示するようになり、確認しやすくなった。 前作では駅を発車するときの進行方向を「直進」「折り返し」「必ず北or東へ進む」「必ず南or西へ進む」の4通りから設定できたが、発売直後は「直進」「折り返し」の2通りに減ってしまっていた。また、回送運転中の発車設定が駅ごとにホームの本数に関わらず1通りしか設定できなかった。 環状線や単純な折り返し路線を運行する分には問題なかったが、車庫や留置線へ待避させる場合に前作と同じような運行設定ができない場面が多々発生したため、複雑なダイヤ設定をする際にこの部分が足かせとなってしまっていた。 Ver1.1.2で改善され、方向指定の発車が可能になった。 改善されていないバグ 自動車関連のバグ バス及びトラックが特定の場所で立ち往生して渋滞が発生したり、自動車の運行計画をコピーした上で設置すると何故かもう1台が勝手に撤去されてしまう等の自動車関連のバグが多い。こちらは未だ改善されていない上に発生条件も不明。 自動車が立ち往生するバグは前作でも問題点として挙がっていたため、そろそろ改善して欲しいところ。 観光客におけるバグ 発生条件は不明だが、観光客が待っている駅やバス停に満員ではない電車やバスが来ても乗らず観光客が留まり続けてしまう事がある。 駅周辺に観光地が無いばかりか乗換判定も生じていない駅やバス停に停車した際に、乗車している観光客が消滅することがある。こちらも発生条件は不明。 その他のバグ 直線の線路を敷設しているのに当該のマスだけ90度曲がった状態で敷設されてしまう。地形が原因と思われるが具体的な要因は不明。 総評 Switchに入線してきた本作は観光地開発とオリジナル車両開発という今までのA列車になかった要素を引き連れて、より需要を高めた形態に変化した。 だが、前作でできたことができなかったり、エラー落ちやセーブ時のフリーズが頻発するなど機能的な面では問題が多々あり、そこが原因で評価を落とす事態となってしまった。 バグ関連の修正は進んでおり、Ver1.1.0では機能の追加やシナリオの追加など遊びやすさにも修正が入り、現在は楽しく観光開発ができるゲームとなりつつあるものの、発売から2年が経過した現在においてもバグの完封には至っておらずまだまだ改善が求められている状況にある。 余談 当初は異世界転生がテーマだった。(ソース) 本作ディレクターの飯塚氏が『カルネージハート』での反省(*10)からプレイヤー層の拡大を狙っていたときに最初に出した企画がこれである。 社長を異世界に転生させて、ファンタジーな世界に鉄道を敷くものだったのだが、アートディンク社長の永浜氏に「そんなのA列車ではない」とあまりに真っ当な事を言われあっさり没になった。次に、黎明期の鉄道を建設する事への苦労に焦点を当てた企画を出したものの、「そんな苦労を誰もがしたいとは思えない」と言われた。(*11) 1番売れるA列車は従来の路線を踏襲したものであるが、それではプレイヤー層の拡大が出来ない。八方塞がりとなった彼が昔の鉄道を調べていた時に、神社へ参拝する目的で鉄道を引いた例(*12)がいくつかあることに気付き、そこから「観光」というキーワードにたどり着いた。と言うのが本作のコンセプトが決まるまでの流れである。 ただし異世界転生とまではいかないものの、やや超常現象的な要素のある公式シナリオがVer1.1.0で追加された。更にその内容は神社への参拝を促すものでもあるため、ある意味初期のプロットや製作秘話を凝縮したシナリオとなっている。 早期購入特典として、パッケージ版のみ本作のBGMが収録されたCDが付属していた。 2021年3月6日にARTDINK公式にて発売前先行プレイが配信され、チュートリアルマップ二つが遊ばれた。 配信中には観光地の城に向かう鉄道を一足先に複線化させた結果営業部長が複線化を提案した頃には終わっているという事態が発生し出演者や視聴者の笑いをとった。 そしてその放送の終盤、体験版が発売前の3月8日に先行配信されることが発表された。最初のマップを1年間のみ遊ぶことが可能となっている。 体験版をダウンロードした上で製品版を購入した場合は当該のシナリオを引き継いで遊ぶこともできる。 Ver1.1.0配信に合わせ、公式YouTubeで解説動画が公開された。 全5作で、毎週更新されていた。経理部長が爆発する場面や、前作の工事責任者が登場するなど、公式とは思えない編集のチープさがいい意味で話題になった。 内容はダイヤの組み方やシナリオの作り方など、今作を遊ぶ上で非常に参考になるので、ぜひ必見すべし。 2021年7月9日から7月31日まで、Twitter上で「はじまるA列車フォトコンテスト」が開催された。 受賞者には豪華賞品と特製フォトフレーム入り応募写真がプレゼントされた。 受賞作品には、今作の隠し仕様を見事に利用したものや、ステッカーを駆使し廃車体を再現したものもあり、その完成度には思わず舌を巻くだろう。 前作及び前々作と異なり社員に年齢の設定がされた。経理部長や銀行員はまだ役職相応の年齢だが、証券会社社員である天草雛と秘書の松島彩華は23歳という設定である。 彼女たちの最終学歴は不明だが仮に大卒の場合、彼女達は入社1年目である。更に証券会社社員は 23歳には見えない風貌はともかく シナリオ中で部署の稼ぎ頭である旨が語られている他(*13)、秘書は入社1年目で秘書という重要な地位に就いているという事となる。前者はともかく後者はいったいどういう採用がなされたのだろうか。 2021年10月22日、Steam版が発売予定であると発表され、同年12月8日に発売された。 任意のタイミングで止まる「ストップタイマー」や列車の発車方向を指定できる「方向指定発車」というような、今作で廃止された機能の復活、グラフィックオプションの拡充、運行できる列車や駅、子会社の数の向上、さらには新マップが2つ追加されるなどさらに進化を遂げている。 一部の要素はSwitch版にも2022年1月26日にVer1.1.2.として追加され、鉄道開業150周年となる2022年10月14日にVer1.2.0.としてシナリオの追加などさらなる機能追加が行われた。 2022年6月16日、まさかのモバイル版「A列車で行こう はじまる観光計画 MOBILE」が配信開始された。 クラウドゲームで追加ダウンロードは必要なく、最初の30分間動作確認を兼ねた無料お試しプレイが可能、お試し終了後の本編購入価格が通常5,980円となっている。それ以降の追加課金はない。 そして2022年7月28日、本作の観光要素をさらにピックアップさせた「A列車で行こう ひろがる観光ライン」が発表され、同年11月3日に発売された。 ナンバリング作品のように日本各地を走る実際の車両が登場する他、建物などの追加、マップの地形をテンプレート化させて共有することも可能となる。 すでに「はじまる観光計画」を持っている場合は追加コンテンツで機能が「ひろがる」と同等になる。