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【登録タグ 議題】 【節の編集】 現状、曲名が英字・数字・記号の曲のふりがなについて ①ふりがな無し(曲名:『Blessing』) ②カタカナのふりがな(曲名:『R-18』(ルート18)) ③ひらがなのふりがな(曲名:『ANTI THE∞HOLiC』(あんち じ いんふぃにっと ほりっく)) の3パターンがありますが、3つのどれに統一するか、そもそも統一すべきかどうか意見を募ります。 投稿者意見としては、2番に統一するべきだと思います。理由は、ふりがな無しだと曲名が正しく読めないことがあること、外国語の曲名にひらがなのふりがなは不適切だと思うからです。 -- 提案者 (2023-09-17 21 41 06) ③が妥当です。音写による表記揺れはありますがローマ字読みではない場合もあり、英語が苦手な人の多い日本語話者には分かりやすいです。また、英語でも記号や数字が入ると、読み方が複数になることもあります。それがスラングで特別な意味を持つ事もあるので、読み方が分かれば書いておいた方がいいと思います。 -- 名無しさん (2023-09-18 00 15 33) 一般的な英語読みや読み方が設定されていないものは①、読みが複数あるものや特殊なものは②もしくは③でよいと思います。その他外国語についてはもう少し考えたいです。 -- 名無しさん (2023-09-18 23 52 59) 条件分岐は少ない方がいいので統一したいなら③ですね。普通の読み方を書いておくと、特殊な読み方をしない事を明示することができます。 -- 名無しさん (2023-09-19 09 47 40) コンピュータとコンピューター、ウエディングとウェディングなどの問題がおこるので、①に統一したほうがいいのでは?英語など外国語をカタカナ等で表すのは無理があるので。 -- 名無しさん (2023-09-19 10 52 45) そういった問題はあまり起きていませんし、起きてから個々のケースについて決めていくべきです。 -- 名無しさん (2023-09-19 11 24 24) 現状③が優勢に思えますが、個人的に外国語の曲名をひらがな表記にすると読みにくいと思うので②を推しているのですが、それについて何か意見はありますでしょうか? -- 提案者 (2023-09-19 19 59 15) 話が少し噛み合ってないようにも見えます。あくまで読みの確認なので、カタカナでもいいと思いますが、数字や記号も仮名にすべきという所がポイントですね。要は関ジャニ∞(カンジャニ∞)のような書き方だと∞の部分がエイトとは分からないので(カンジャニエイト)と書かないといけません。数字の読みでも00をダブルオーと読んだり分かりにくいものはあるので全てカナにした方がいいと思います。 -- 名無しさん (2023-09-20 00 19 23) ↑3 今はどうフリガナをつけても仮名なしでもいいんだから問題が起きないのは当然だと思います。 -- 名無しさん (2023-09-20 12 53 31) ↑2 特殊読みだけ概要欄の箇条書きのところに書けばいいと思います。英語は英語、フランス語はフランス語、ドイツ語はドイツ語で読んでほしいです。 -- 名無しさん (2023-09-20 12 59 36) あとはタイトルが「くぁwせdrftgyふじこlp」のようなスラングの場合どう表すのかについても議論をしたいです。 -- 名無しさん (2023-09-20 13 00 53) ↑2 特殊読みかどうかは人によるし、普通の読みを明示すると特殊な読みでないという事の確認にもなるので、基本的には全て書いた方がいいと思います。条件分岐は少ない方がいいです。 -- 名無しさん (2023-09-20 13 56 28) では発音記号で表しては? -- 名無しさん (2023-09-21 12 57 36) 外国語の発音記号も流儀が複数ありますし、日本人だと苦手な人もいます。日本語コミュニティで一番使いやすい「発音記号」は、表音文字である仮名でしょう。ちなみに古い本だと、役割が逆で地の文が片仮名、外来語が平仮名というものもあります。平仮名か片仮名かというのは機能的には違いは無くどちらでもいいと思います。 -- kijaku (2023-09-21 14 26 00) 最近は高校英語ですら発音記号を扱いませんし、最も使いやすい発音記号が表音字である仮名、という意見に同意です。 -- 名無しさん (2023-09-21 16 29 34) ↑5 スラングについては、それが使われているコミュニティ内での読み方を参照すれば良いと思います。「くぁwせdrftgyふじこlp」は「ふじこ」(喚くのが第三者の場合「ふじこふじこ」)、「(泣)」は「なき」、「www」は「わらわらわら」or「くさ」などといった感じです。 -- 提案者 (2023-09-21 20 03 15) 文字化けや作者による完全な造語、なおかつ文字化け前や造語の読みが不明の場合はどうしましょう。 -- 名無しさん (2023-09-21 21 37 33) 文字化けはデコードツールを適用してみて復元不可な部分を補完できる場合はそれの読み方を記載し、それ以外の(読みが不明な)場合は作者本人に確認するしかないと思います。最悪、特殊な例外としてふりがな無しにすることも考えられます。 -- 提案者 (2023-09-21 21 48 52) 読みが不明な場合や表記揺れ等についてはもう少し議論したいですが、基本的に②or③で統一する方針に決定で良いですか? -- 提案者 (2023-10-12 22 45 40) ↑不明なら記載しようがないので空欄でいいと思いますが、表記するなら③(or②)でいいと思います -- 名無しさん (2023-10-13 00 26 44) 議論しきれていないようですが、②か③かそろそろ決めませんか?個人的には③が良いと思います。日本語の記事でカタカナをひらがなに直しているので。また、読みが不明・特殊の場合は、よほど慣用的な読みがない限り空欄orそのまま記載で良いと思います。(「くぁwせdrftgyふじこlp」なども「くあせふじこ」と読む場合もありますし) -- yakku (2023-12-09 16 28 58) (初音ミクwiki「井戸端/曲名のふりがなについて」より) 個人的に③でいいかと思われます。英語の場合平仮名と片仮名どちらにするかも決めてほしいです 全体的に平仮名を使っている傾向ですが片仮名に直している方もいるので二度手間を無くすためお願いします -- 名無しさん (2024-02-11 17 19 25) 英語に関しては、発音できる場合は②を採用するべきだと思います。ひらがなを使用した場合、検索において関係のないページが増えることが予想されます。例えば、『more/ashcolor』をひらがなの「もあ」で検索する場合、助詞の「も」を検索対象としてしまうため、「~もある」という語句が含まれるページが多くヒットします。 -- aaiiuu (2024-02-11 18 07 50) ①派です。「全文字英数字やひらがなカタカナの場合は読み仮名だけなら省略しても構いません。」(テンプレートより引用)という今の決まりを変える必要を感じていません。統一したいなら「省略してください」に変える程度でいいのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2024-03-05 13 47 54) 自分は原則として①、例外として投稿者から特殊な読み方が指定されている場合は②にすべきと考えます -- N_UTAUSide (2024-03-05 22 08 25) 実際に存在しする単語で読み方も従来通りであるもの、読み方が存在しないものは①、造語や特別な読みが存在するものは③が良いと考えます -- Anatooy (2024-03-05 22 46 47) 読み仮名がなくても分かるものは①(これに関しては任意でもいいと思います)、特殊な読み方をするものや、英語以外の外国語の場合など、読み方が分かりにくい場合は②で、あるかどうか分かりませんが、読み仮名が無いと分かりにくいもので日本語由来のものは③がいいと考えます。 -- gsyyyz (2024-05-13 16 50 47) 特別である読みがある場合は③ -- TakaHaShi (2024-06-05 20 29 18) で、その他は②がよいかと。 -- TakaHaShi (2024-06-05 20 30 18) 名前 コメント
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どうも、9mm parabellum bullet企画です! Gt/Vo 八木原昴輝(2年) Gt 樋渡大樹(2年) Ba 鈴木彪冬(3年) Dr 渡井凌(3年) で、お送りします! 今回は5曲用意していて、 1. Movementから速いの 2. Revolutionaryから速いの 3. Revolutionaryから短くて速いの 4. waltz on the life lineからダサくて速いの 5. Terminationから速いの やります! FFではモッシュはあまり起きないですが、 せっかくなので頭振ったり暴れたりしましょう! 菅原卓郎結婚おめでとうございました!!!!
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呪文データの読み方 <ハリト(小炎)>を例にして、呪文データの読み方を説明する。 ①名称:魔術師呪文1Lv・<ハリト(小炎)> (HALITO) ②形式:ダメージ ③属性:火 ④射程距離: ⑤効果範囲:1体 ⑥レジスト:「火」、IR-2 ⑦LP:2 ⑧前提呪文:無し ⑨派生呪文:2Lv<リグレフ(炎の壁)>、3Lv<マハリト(大炎)> ⑩カウンター呪文: 相殺:「氷」属性のダメージ呪文 <⑪呪文の解説> 炎を放ち、1d8+Lvの炎のダメージを与える呪文。炎系攻撃呪文の基礎となる呪文である。自由に炎の強さを調節することができ、松明などに火をつけることもできる。炎の荒れ狂う力は高い爆発力を有しており、呪文クリティカル率に+1のボーナスがある。 呪文がクリティカルすると、レジストに失敗した対象に「炎上」1Lvの効果が追加される。 ①名称: ・「名称」は、その呪文の名称と呪文Lvを表記している。なお、名称は、<カタカナ名(和名)>(アルファベット名)である。 例:魔術師呪文に属する呪文Lv1の<ハリト(小炎)>(HALITO)という呪文である。 ②形式: ・「形式」は、この呪文を使用する際のタイミングを表記している。呪文は以下のような形式に分類される。 ・「戦闘」:戦闘時に使用する呪文。精神が高揚した状態でのみ呪文の効果が働くので、持続時間は基本的に戦闘が終わるまで。戦闘前から準備しておく場合、呪文の対象は、呪文の効果を維持するために、戦闘中と同様に毎ラウンド疲労していく。通常は同じ呪文の効果は累積しない(<ソピック>2回がけなど)が、呪文名の横に(重複)とある場合は、同じ呪文の効果が累積する。(重複半減)の場合は、同じ呪文が重ねてかけられた場合、2回目からは効果が半分になる。 ・「非戦闘」:安定した精神状態、もしくは儀式などが必要なため、基本的に戦闘中は使用できない呪文。 ・「常時」:戦闘中、非戦闘時に関係なく、いつでも使用できる呪文。 ・「ダメージ」:相手のHPにダメージを与える呪文。対象がレジストに成功した場合は、ダメージが半分になる。クリティカル(ダイス目が「1」)でレジストした場合はダメージが1/4になる。 ・「ダメージ(壁系)」:魔術師呪文にみられる、炎の壁などを出現させる呪文。壁を通過した相手にダメージ呪文と同様にダメージを与える。壁の設置方法は基本的に以下の3つとなる。既に物体や他の壁系呪文が存在する空間には壁系呪文は設置できないので注意が必要となる。以下のパターンに当てはまらない場合でも、DMが許可するなら、状況に応じた使用法を考えても良い。ただし、味方を護る目的以外の壁はほぼ直線でしか設置できないものとする。 (1)敵と味方を遮断する壁:敵の前列と味方の前列の間に壁をはる。 (2)敵の退路を遮る壁:敵の背後に壁をはり、退路を遮ってしまう。 (3)自分、あるいは特定のメンバーを護る円形の壁:指定した一カ所に集まっているメンバーを保護するように円陣の壁がはられる。 壁系呪文の壁を突破して攻撃を行う場合は、呪文のデータによるダメージをそのまま受けて、壁を通過することができる。壁を突破せずに壁の向こうの敵を白兵戦武器などを用いて攻撃を行う場合(DMが攻撃が届くと認めた場合)は、受けるダメージが射程距離「M」で半減、射程距離「L」で1/3、射程距離「LL」で1/4となる。壁系呪文を迂回できるかどうかは、地形や戦闘時の状況からマスターが判断する。可能な場合でも最低で1ラウンドの時間を要するとしたほうがいいだろう。フィスグレフやパリオスの呪文で壁を消去してしまうのも有効な手段である。 ・「ダメージ(雲系)」:錬金術師呪文にみられる、魔法の雲を出現させる呪文。呪文を唱えてすぐには効果を発揮せず、ラウンドの一番最後、「終了フェイズ」にその効果を発揮する。基本的に魔法の雲は戦闘の間、持続する。雲系呪文が持続する場合、毎ラウンドの「終了フェイズ」時に詠唱チェックを行い、呪文強度を毎ラウンドごとに決定する。「1」などのクリティカルダイス目が出ても、そのクリティカル効果は1ラウンドのみで失われるあることに注意。又、持続時の詠唱チェックは「20」が出てもファンブルとはならず、呪文の効果が消えてしまうものとする。この際、≪セーフティ・キャスティング≫を習得している術者は、1d20を振ってファンブルチェック時の「通常発動確率」以下が出すことにより、「通常発動」で呪文の効果を持続させることができる。 この雲から逃れるためには、移動して雲の範囲から離脱するか(戦闘時の状況から可能かどうかはマスターが判断する、可能な場合でも最低で1ラウンドの時間を要する)、フィスクレアやパリオスの呪文で雲を消去してしまうしかない。 既に雲系呪文が存在する場所に別の雲系呪文が重ねてかけられた場合は、「1d20+術者のLv+呪文Lv×2」の競争ロールを行い、高い数値の雲系呪文のみが残留する。これは雲系呪文総てに共通することである。 例:<ハリト(小炎)>は、形式が「ダメージ」なので戦闘中に相手を攻撃するために用いる。 ③属性: ・この呪文の属性。呪文の攻撃相性そのものでないこともあるので注意すること。 例:<ハリト(小炎)>は、「火」属性の呪文である。 ④射程距離: ・この呪文の有効射程距離。 例:未実装なので後ほど。 ⑤効果範囲: ・この呪文が効果を発揮する範囲。 ・「?体」:?体の目標を呪文効果の対象とする。 ・「本人」:術者本人にのみ呪文効果が有効。 ・「?m」:?m内の範囲に存在する目標を呪文効果の対象とする。 例:<ハリト(小炎)>は、1体を呪文効果の対象とする。 ⑥レジスト: ・対象が呪文に抵抗する際に用いる特性値、ER、その他の判定など。 ・「属性名」:レジストに用いるER。 ・「?R」:?は特性値の略称(I.QならばI、PIEならばP)が入り、対応するレジスト値でチェックを行う。横に数値による修正が加わる場合はそれも加えること。 ・「任意」:対象が呪文の効果を受け入れたくない場合は、自動的にレジスト成功。 ・「レジスト不可」:レジスト判定を行えない。 ・「SS不可」:スペルセービング(呪文無効化)できない。 ・「SS半減」:スぺルセービングの確率が半減扱いになる。 例:<ハリト(小炎)>は、「火」のERを用いて、IR-2でレジスト判定を行える。 ⑦LP: ・この呪文を修得するために必要なLP(ラーニングポイント)の値。 例:<ハリト(小炎)>を修得するためには、2点のLPが必要である。 ⑧前提呪文: ・この呪文の基礎となる前提の呪文。修得していない場合は以下のペナルティを受ける。 (1)呪文の詠唱判定の際、INIとダイス目に(修得していない前提呪文の数+1)のペナルティを受ける。 (2)《リチュアルマジック》で儀式詠唱することはできない。 なお、ペナルティ計算の際の「修得していない前提呪文の数」とは呪文ツリーをずっと遡って「前提呪文の前提呪文」もすべてカウントし、それを合計したものである。 例:<ハリト(小炎)>には、前提呪文は存在しない。 ⑨派生呪文: ・この呪文を前提呪文として派生する呪文。 例::<ハリト(小炎)>を前提呪文として派生する呪文は、2Lv<リグレフ(炎の壁)>、3Lv<マハリト(大炎)>の2つである。 ⑩カウンター呪文: ・魔法・制御系スキルの《カウンタースペル》を用いる際に有効となる呪文。 例:<ハリト(小炎)>には、「氷」属性のダメージ呪文が「相殺」の効果をもたらす。 <⑪呪文の解説> ・その呪文がどのような呪文であるかの描写、具体的な効果、使用方法などの詳しい解説。 <めもめも> ダメージ(壁系)とダメージ(雲系)はとりあえずこぴぺ版。移動ルールと同時に仕上げる予定。
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序曲 ウヴェルテュール 聖譚曲 オラトリオ 蠢き人形 ギニョール 宮廷楽団 オルケストル・ロワイヤル 歌謡い シャントール 歌い鳥 カナリア/シャントゥール 夜歌鳥 フィロメーラ 病巣 クラック 神雷 エクレール 宮廷道化師 ジェスター 音楽悲劇 トラジディ・リリック 元老院 ル・セナ 調律師 アコルデル 修道女 スール
https://w.atwiki.jp/germans/pages/13.html
ドイツ語の母音のうち英語と同じ母音字を使う5つは、日本語の母音を長くローマ字読みしたものが、その文字の読み方になります。ただし、次の点に気をつけてください。 1) a は、日本語の[アー]より、少し口を大きく開けて、明るい音を出してください。 2) i は、日本語の[イー]よりの、はるかに鋭い音です。左右に口が裂けるくらい唇を横に引いてください。 3) u は、日本語の[ウー]より音が狭まった感じがします。唇を可能な限り丸く尖らせて発音してください。 4) e は、[イー]のように聞こえることがあるくらい鋭い音です。歯が見えるくらい唇を横に引き、[エー]と言ってみましょう。 5) o も u のように唇を丸く尖らせますが、u のように極端にする必要はありません。それ以上極端にすると[オー]の音でなくなる直前でとめてください。 母音字の上に付く・・をウムラウトと言います。この記号が付くと音が変わります。付く前の読み方ではなくなります。 6) ä は、日本語の[エー]と発音してください。ベタの日本語でいいです。 7)ö は、ウムラウトが付く前の[オー]の口の形を固定して[エー]と発声すると出てくる音です。 8)ü は、ウムラウトが付く前の[ウー]の口の形を固定して[イー]と発声すると出てくる音です。 ◆ 英語のアルファベットの読み方と同じでよいのは、次の5つです。 F(エフ)L(エル)M(エム)N(エン)S(エス) ◆ 次の5つは、英語のアルファベットの読み方の、伸ばす部分の[イー]を、少しゆるめて[エー]に近づけるとよいです。(ただし「G」は「ジェー」でなく「ゲー」) B(ベーとビーの中間)D(デー/ディー)G(ゲー/ギー)P(ペー/ピー)T(テー/ティー) ◆ 次は比較的覚えやすい7文字です。 H は ハ行の「ハー」、K は カ行の「カー」 C は「ツィー/ツェー」、Q は「クー」 R は仮名で書くと、「エル」で L と同じになりますが、「ル」の部分を、喉や舌先を震わせて出します。 Z は「ゼッド」でなく「ツェット」です。これは「ザ行」でなく「ツァ」行を表すためです。実際に発音するときは「ッ」を省いて「ツェト」とした方がいよいです。 X は「エックス」ではなく「イクス」です。 ◆ 最後は覚えにくい5文字です。 J は「ヤ行」で使い、ヤ行の中にある「ヨ」にちなみ「ヨト/ヨット」、 V は「ファ行」で使い、ファ行の中にある「ファ」にちなみ「ファオ/ファウ」、 W は「ヴァ行」で使い、ヴァ行の中にある「ヴェ」にちなみ「ヴェー/ヴィー」となります。 Y は、「イュプシロン(イュのところは ü の音)」です。 ß は、いつも「ス」の音を表すのですが、S と Z が合わさった文字からできたので「エス・ツェト/ツェット」と読みます。アクセントは「ツェト」のところにおいてください。 ß はスイスでは使われません(代わりに ss と綴ります)。ss と ß は同じものと覚えてください。前に短い母音が来るときのみ ß を使います。また ß には大文字はありません。 ドイツ語の綴りの読み方は、ズバリ「ローマ字読み」です。英語みたいに、ひとつの母音字にたくさんの読み方を担わすことはありません(英単語の中の a には、いったい幾つの読み方があったでしょうか!)。 またアクセントの位置も英語のように複雑ではありません。ドイツ語の単語の綴りの中では、最初に置かれた母音字にアクセントがあります(例外は「アクセント」の項目で!)。 ただ、その母音字は、長く読まれる場合と、短く読まれる場合がありますが、それは次の法則に従います。● 同じ母音が重なっていれば、必ず長くなります。 ● 後ろに h の文字があれば、その h と一体となって、長く読まれます。 ● 上の2つにあてはまらないときは、母音字の後ろにある子音の数で決まります。 後ろの子音字が、1つ以下 → 前の母音は長く 例: Name (赤の a の後ろの青の子音字が1つなので、a は「アー」と長く読む) 後ろの子音字が、2つ以上 → 前の母音は短く 例: Tinte (赤の i の後ろの青の子音字が2つなので、i は「イ」と短く読む) この3番目の法則には、いくつかの例外があります。 次の子音字は、アルファベットの読み方に従って、ローマ字読みの音が変わります。 J (ヨト→ ヤ行) ja, ju, je, jo (ヤ、ユ、イェ、ヨ) V (ファオ→ ファ行) va, vi, vu, ve, vo (ファ、フィ、フ、フェ、フォ) W (ヴェー→ ヴァ行) wa, wi, wu, we, wo (ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ) Z (ツェト→ ツァ行) za, zi, zu, ze, zo (ツァ、ツィ、ツ、ツェ、ツォ) Sは母音の前にあれば、ザ行です sa, si, su, se, so (ザ、ズィ、ズ、ゼ、ゾ) それ以外の場合に濁ることはありません。 次の子音字は、音節末にあると、澄んだ音になります。 b ブ(濁点)→ プ(半濁点) d ド → ト g グ → ク 音節末とは: 1)語の最後 Sand 2)合成語の前の語の最後 Sand + Uhr -- Sanduhr 3)子音だけが後ろに付くとき liebst
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/8.html
記事の書き方読み方 原典 当サイト内での記述は、いわゆる正史(後漢書・三国志・晋書など)を軸にして行なっています。 文章の原典は主に中央研究院「漢籍電子文献」を利用しています。補完的にちくま訳本「三国志」もこれに準ずるものと位置付けて利用しています。 その他、補填的に様々な文献や資料、諸説も取り入れつつ形成いきます。 記事には以下の項目を設けます。 年(西暦と年号) 皇帝 皇后 皇太子 三公 その他の要職(九卿・中書・尚書・開府など)以上は国ごと(漢・魏・呉・蜀・晋)に設定します。 主な事件とその解説 生没者一覧(出身と親族・死因) 注 ※年号について 史書によれば年号改元の際、その年の最初の日から改元された年号を使用して記述がされています。しかし現実には改元の詔が出されるまでは旧来の年号が使用されていたはずで、記述時と使用時で差があると考えられます。このサイトでは主な事件と解説では史書に準拠し、上部の項目「年」では両方の年号を記載することにしています。 ※当サイトでは漢・魏・晋の禅譲の流れを正統として、本紀的扱いで編纂しています。よって呉王のころの呉などはそれぞれのページに記載しています。 ※注は、筆者の意思が反映された文章です。仮説や小さな注釈を基本としています。 補足 年が特定できない内容の場合例えば黄初年間などの場合は、その年号の元年に記載し、その旨を明記。あるいは黄初年間初めなどの場合は、推定年に記載し、その旨を明記。 原典である「三国志」の遺漏・誤植と思われる場合補填的に使用する「後漢書」「晋書」「資治通鑑」などの文献を参考に記述。「三国志」と出典の違いを明記。 文言の解説など 語句・文言の説明は「注釈」のページで行います。記事の記述者の解説や論考は、すべてこちらのページへのリンクで行います。外部へリンクを貼る場合はこのページから飛ばします。 記述者の論考 もろもろの記事を合わせ読み、論考・論述を施す必要がある場合は、[論考]のページで行います。その場合も出典を明記します。 年表以外の記事 「特集」コンテンツを設けることで補います。特に事件の経過を時間軸にそって編集しなおしたものになります。「三国志」が紀伝体という著述方法をとっているため、事件の経過が追いにくく、特に戦闘の経緯はわかりにくいと思います。そこで当サイトでは紀事本末という形式で再編集することと致しました。 文中の外部リンク 極力文中の外部リンクは貼りません。外部のサイトのページが変わるかもしれませんので。 当サイトは常に独立したサイト構成を目指します(一部必要と思われる場合は除く)。 外部リンクはリンク集にまとめております。
https://w.atwiki.jp/teledictionary/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/58.html
曲名 【きょくめい】 その名の通り、楽曲のタイトルである。 ポップンは基本的にジャンル名で覚えることが多いが、一部の楽曲や移植曲ではこちらで覚えることも多い(例:プログレッシブ(V)、カドルコア)。 ポップン17からのACポップン作品では、左黄色を2連打することで選曲画面におけるジャンル名と曲名を切り替えられる。 SunnyParkよりテンキーの「00」を入力してジャンル名と切り替えるようになり、またe-AMUSEMENT PASSを使用しないプレイの場合、最初から曲名表示になるシステムに変更されている。 ラピストリアからポップンシリーズに新規収録された楽曲は一律曲名表記のみとなっており(CS版からAC版に初収録された曲を除く)、公式大会でも曲名表記を用いる流れが増えてきた。 ポップン13の公式Q&Aでハードpfの曲名の読みに関する質問で「ポップンチームでは誰も曲名では呼んでません。」と回答したことがあった。 ソート分類上の例外一覧 ※曲名表記の頭文字とソート分類が異なる楽曲一覧。 C18H27NO3(カ扱い) IX(ナ扱い) ※[8000000]は「やおよろず」と読むが、表記通り「数字」扱いとなっている。 ※[3 A.M. ディテクティブ・ゲーム]は当初「ス」扱いだったが、後のアップデートで表記通り「数字」扱いとなった。 曲名表記が同一となっている楽曲 ※ロング曲は下表に記載されている曲を除いて記載していない。 ※UPPER、ウラ譜面はそれぞれの該当ページを参照。 曲名 ジャンル名など 備考 I REALLY WANT TO HURT YOU ポップスポップスアンコール 光の季節 メロウメロウREMIX 取り返してやる!~Again,My Lovery Day~ キュートキュートREMIX Life J-ポップ(Life)J-ポップREMIX WaterMelonWoman テクノ’80テクノ’80 REMIX Homesick Pt.2 3 ソフトロックソフトロックLONG ソフトロックLONGはサウンドトラックで「Homesick Pt.2 3 ~game long ver.~」と記載 H@ppy Choice メロコア(H@ppy Choice)メロコアLIVE Over The Rainbow フレンドリーフレンドリーLIVE ポップンSunny Parkから、フレンドリーLIVEの方の曲名表記が「over the rainbow」と全て小文字表記に 今宵Lover s Day パッションパッションLIVE 赤いリンゴ グルーブロックグルーブロックLIVE 君を壊したい パワーフォーク2パワーフォーク2LIVE 現AC環境では削除曲 blue moo sea ミスティLONGミスティREMIX ミスティREMIXは同LONGの短縮のため、同時に収録されたことは無い現AC環境では削除曲 つぼみ ピンキッシュ[つぼみ](達見恵) [つぼみ](達見恵)はGITADORA初出の曲 サウンドトラック上で曲名表記に差異がある曲一覧 ※ゲームサイズの音源を収録しているが、曲名表記が異なっている楽曲が対象(現在作成中)。 SUPER BEST欄は、pop n music SUPER BEST BOXでゲーム上のタイトルになった曲は●印、SUPER BEST BOXで便宜上表記が変更されている曲は◎印。 ゲーム上でのタイトル サントラCD上でのタイトル SUPER BEST I REALLY WANT TO HURT YOU I really want to hurt you ~僕らは完璧さ The Theme of GAMBLER Z 闘え!!ギャンブラーZ ● I REALLY WANT TO HURT YOU~僕らは完璧さ I REALLY WANT TO HURT YOU~僕らは完璧さ Single edit ファーストステップ ファーストステップ~Game Mix Homesick Pt.2 3 Homesick Pt.2 3~game long ver.~ Ending theme of pop n music 6 Ending theme of pop n music7~game long ver.~ ● ポップンカーニバルマーチ POP N CARNIVAL MARCH ● ベイビーP BABY P H@ppy Choice H@ppy Choice(live ver.) ● Over The Rainbow over the rainbowover the rainbow(live ver.) ● 今宵Lover s Day 今宵Lover s Day(live ver.) ● 赤いリンゴ 赤いリンゴ(live ver.) ● 選曲画面の「曲名」カテゴリで、「記号」に分類されている曲 ※ジャンル名が存在しない曲は、ジャンル名で選択する場合は曲名と同じ読み仮名扱いとなります。 [@you] [「Sweet Love」] [↑↑↓↓←→←→BA] [*ハロー、プラネット。] 幻想音樂 メロコアG フューチャーフュージョン スペースポップ 関連用語 ジャンル名 アーティスト名 曲名・ジャンル名切り替え
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残酷メアリー/田村文生 計1曲
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喜歌劇「こうもり」/ヨハン・シュトラウスII世 計1曲