約 1,156,767 件
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/158.html
第935部隊(Group 935) Der Rieseの鉄扉に描かれた935部隊のロゴ ドイツで活動していた研究機関。モットーは「人類の在り方に革新を(To improve the human condition)」 活動拠点はヴロツワフ(旧ドイツ名:ブレスラウ)のDer Riese。 世界中の科学者が集まり、日夜研究を行なっていた。 行なっていた研究の詳しい内容は不明だが、テレポーターなど、元素115に関する研究を行なっていたようだ。 1939年の戦争(ポーランド侵攻?)以降、ナチス党から資金の提供を受け、新兵器の開発を行なっていた。 兵器としてはヴンダヴァッフェDG-2のようなワンダーウェポンを多数開発し、 テレポーター実験の副産物としてゾンビやヘルハウンドを生み出していた。 所属していた研究者 ルートヴィヒ・マキシス(Ludvig Maxis) Der RieseでThe Giant計画におけるテレポーターの研究をしていた935部隊の科学者。通称マックス。 部隊の責任者であり、部隊のモットーが彼の掲げる理想であることから部隊の創立にも関係しているようだ。 組織の運営継続のためにナチス党や帝国議会と度々交渉を行なっており、計画が予算と資源不足に陥った際には 外部からの圧力に対し、「戦争に勝つためには重要」であるとしてテレポーターやゾンビなどの研究成果を交渉のカードとして使っている。 ドイツが戦争を始めた当初はテレポーター研究への関心は低く、「現実的な」兵器の研究を推進していた。 しかし、リヒトーフェンがテレポーターのテストに成功し、また戦争の激化で部隊の運営が苦しくなったため、 リヒトーフェンの成果を横取りする形でテレポーターの研究を推進していくこととなる。 もっとも彼のテレポーター研究は難航し、実験の副産物としてゾンビを発生させることがほとんどだったようだ。 またゾンビをコントロールし、不死の兵隊をつくろうともしていたが、こちらも難航していたようだ。 家族は病死した妻との間に一人娘のサマンサがいる。 彼女のことを非常に愛しており、常に近くにいられるようDer Riese内に住まわせていたようだ。 リヒトーフェンのことは信頼していたが、リヒトーフェンからは嫌われており、 特に上記のテレポーター研究の成果の横取りとDG-2の生産停止を決定してからは、 ただ邪魔なだけの存在として認識されていたようだ。 最終的に、リヒトーフェンによって娘諸共テレポーターの実験体にされ行方不明となる。 テレポーターで転送された後はShangri-Laと思われる場所に閉じ込められていた。その後シュースター博士達に月面へ召喚され、ピラミッド内に閉じこもったサマンサを説得するよう命令される。しかしサマンサを説得すると見せかけ、彼女に「あの人たちをみんなこわしてくれるかい?」と頼み、ゾンビを暴走させ、月面基地を壊滅させた。その後は肉体を失ったが、データ上の存在として月面基地のネットワークに潜み、リヒトーフェンへの復讐の機会を窺っていた。 エドワード・リヒトーフェン マクシス博士の助手。プレイヤーキャラクターの一人である。 人類で初めてテレポーターの実用化に成功し、またその過程でブリルとエーテル界の存在を知ることとなり、 月面にグリフィン・ステーションを建設してエーテル界へ至る方法の研究を行なっていた。 935部隊での本来の仕事は元素115を使用した兵器の開発であり、ヴンダヴァッフェDG-2を発明した。 またグリフィン・ステーションでは独自にQ.E.D.を開発していた。 ソフィア(Sophia) マクシス博士の助手と思われる女性。 Der Rieseに残されたメッセージで存在が明るみになるが詳細は不明であり、Der Riese崩壊後の行方も不明。 シュースター(Schuster ) テレポーター研究を行なっていた科学者。 1937年12月にリヒトーフェンと共にテレポーターの実験を行い、成功させる。 マクシス博士のことを快く思っておらず、リヒトーフェンとテレポーターの開発を続けていた。 月面にグリフィン・ステーションが建設されてからは同基地でグロフ博士の指揮のもと、 ピラミッド・デバイスの研究を行なっていた。 月面基地崩壊後の行方はわからないが、死亡したものと思われる。 グロフ(Groph) リヒトーフェンの部下で、グリフィン・ステーションの主任研究員。 月面にグリフィン・ステーションが建設された際に、リヒトーフェンに同基地の責任者を任される。 シュースターと共にピラミッド・デバイスの研究を行い、動作方法を解明する。 月面基地崩壊後の行方はわからないが、死亡したものと思われる。 H・ポーター(H. Portar) ワンダーウェポンの開発を担当していた科学者。 レイガンの改良型「X2レイガン(X2 Ray Gun)」、及びザップガンの改良型「X2 ザップガン」を開発した。 ピーター・マケイン(Peter McCain) 935部隊に所属していたアメリカ人研究者。 正体はOSS(CIAの前身となった組織)のスパイである。 935部隊の活動内容を調査するべく潜入していたが、行方不明となる。 Shi No Numaにある研究施設から彼に宛てたメッセージが発信されており、 これを傍受したアメリカ軍はピーターの素性が明らかになることを恐れ、 タンク・デンプシー率いる海兵隊を救出隊として精神病院(Verruckt)に派遣した。 しかしそこにはピーターはおらず、救出隊もデンプシーを残し、全滅してしまう。 Shi no Numaの初期部屋の天井にある首吊り死体はピーターだと言われている。 iPhone版では首吊り死体がない代わりに、すべての小屋を解放することで彼の墓が出現する。 (墓を調べることでDG-2が手に入る。) ハーヴェイ・イェーナ(Harvey Yena) 935部隊に所属していたアメリカ人研究者。Call of the Deadのラジオのメッセージに登場する。 リヒトーフェンからピーター・マケイン(Peter McCain)と共にOSSから送り込まれてたスパイなのではないかと疑われていた。 なお彼の名前を略すとH.Yena(ハイエナ)となる。Harvey、及びH.Yenaの綴りはDer Rieseの黒板にも登場している。 また、他の強化ワンダーウェポンと同様に「ハイエナ・インフラデッド」の開発者ではないかと推測される。 主な研究成果 テレポーターを発明し、世界各地、及び月面へ安定的な物質移送に成功。 ワンダー・ウェポンを発明。一部は量産され、同盟国へ供与された。 テレポーター実験の副産物としてソンビ、及びヘルハウンドを発生させた。 限定的ながらゾンビのコントロールに成功。
https://w.atwiki.jp/935key/pages/17.html
フォントの関係で表示が崩れています。 そのままコピペすれば、2chへの書き込みでは正しく反映される(はず)。 935と大阪弁 ( ´∀`) { 寒天ね、ホンマに便利なんやわぁ。 ( ゚ ∀゚ ) チラッ ( ´∀`) { メッチャおいしかったねん! ( ゚ ∀゚ ) チラッ クミコーン ルーチン(製作者バージョン) アタシは孤高の制作者♪ 資料を編集編集♪ もしかしてアタイ 仕事のオファー受信☆ スーパー姉御クリエーター♪ うなれDVD-R! また騙された…? (クミコーン☆) ∧∧ ∧∧ ∧∧ ┃ ∧∧ (*∀*) ∩∀*) (*∀*)∩ ....┃ ∧∧ ∩∀*) / ⊃⊃ ヽ ⊃ノ /⊃ / ...┃ (*д*) ∧ ∧ ヽ ⊃ノ ( ( ヽ )つ ~( ヽノ .....┃ と ヽ (*д*) ( )⌒ヽ ヽ )つ (/(/ (/ し^ J ...┃ ⊂,,_UO~ (∩∩ ) |/.|/uと )~ (/ 仕事のオファー受信☆ …なんで連絡 東京キライ和歌山スキ (クミコーン☆) 来ないの? 芸能界キライ一般スキ クミコーン ルーチン(恋愛達人者:935バージョン) この歌詞・演出・トーク! すっかりバカップル…☆(涙) もしかしてアタイまた こっちからCO完了! アタイ求愛されてる!? アタイたち相方or魂の双子~ 利用された? 制作のコヤシにするわ☆ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ┃ ∧∧ ∑(*∀*) ∩∀*) (*∀*)∩ ....┃ ∧∧ ∩∀*) / ⊃⊃ ヽ ⊃ノ /⊃ / ...┃ (*д*) ∧ ∧ ヽ ⊃ノ ( ( ヽ )つ ~( ヽノ .....┃ と ヽ (*д*) ( )⌒ヽ ヽ )つ (/(/ (/ し^ J ...┃ ⊂,,_UO~ (∩∩ ) |/.|/uと )~ (/ 彼氏認定♪ …何で 男キライ女スキ 来たれ恋のイベント日! 連絡来ないの? 独身者キライ既婚者スキ 日記のスタンス щ(*∀*щ) さあさあカモンカモンカモン! щ(*Д*щ) … ( *д*) …なぜ来ないの? Σ(*∀* ) あ、そうか誤解されるからなのね! ( ) ちょっと待って。誤解されずに済むように日記更新するから (*∀* ) さあこれで大丈夫 щ(*▽*щ) カモォォォォォォォォン!
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/72.html
注意!以下の内容には前作、及び今作のネタバレが含まれます。 今作までのあらすじゾンビ発生 「いつもの4人(オリジナルの次元・アルテミス)」 リヒトーフェンの野望 リセット 世界の修復鉄の竜 絶望の島 血の街 解放 年表全ての始まり オリジナル・タイムライン(WaW,BO1,BO2時空) 第63次元(Origins, Mob of the Dead, Shadows of Evil時空)1920年代 第1改変時空(Der Eisendrache時空)~疑いの裂け目~ 第2改変時空(Zetsubou no Shima時空)~裏切りの裂け目~ 第3改変時空(Gorod Krovi時空)~死戦の裂け目~ アガルタ/年代不『在』 キャラクタージェシカ・ローズ ジャック・ヴィンセント ネロ・ブラックストーン フロイド・キャンベル シャドウマン ジェシカのプロデューサー ジャックの相棒 ネロの弁護人 フロイドのプロモーター タンク・デンプシー(Tank Dempsey) ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) マサキ・タケオ(Takeo Masaki) エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) ルートヴィヒ・マキシス(Ludwig Maxis) サマンサ・マキシス(Samantha Maxis) ドクター・グロフ(Dr.Groph) ソフィア(SOPHIA) ドクター・モンティ 今作までのあらすじ ゾンビ発生 ゾンビ発生の発端は、戦時中のドイツで新兵器の研究開発を行うべく創設された『第935部隊』が進めていた研究であった。 第935部隊は、世界各地から発掘された隕石に含まれていた『元素(エレメント)115』という物質が秘めたエネルギーに着目し、世界の戦況を一変させるべく、様々な秘密兵器の開発を行い始める。 この計画は、巨人を意味する「Der Riese(The Giant)」と命名された。 Der Riese研究所では第935部隊の天才研究者たちが、エレメント115の凄まじい能力を利用し、時空移動すら可能な瞬間移動装置や、恐るべき威力を誇る光学銃器などを開発していった。 その開発過程における人体実験の失敗により、偶発的な副産物として出来てしまったのが『ゾンビ』であった。 第935部隊は、そのゾンビすらも軍事利用しようと行動支配の実験を進めるが、思うような成果が出せず難航する。 そうした最中、第935部隊の一員であったテレポーターの開発者、エドワード・リヒトーフェンが、数々の成果を横取りされた恨みから、部隊の責任者であったルートヴィヒ・マキシスを抹殺しようと企んでいた。 計画実行の日、リヒトーフェンは、マキシスとその孫娘であるルートヴィヒ・サマンサの二人を、自身の開発したテレポーターに誘き寄せて閉じ込め、そのまま装置のスイッチを入れて二人を時空の彼方へと飛ばしてしまった。 『不運な事故』として二人の犠牲は処理され、邪魔者を排除したリヒトーフェンは意気揚々と次なる実験を進めていた。 そしてある日、第935部隊がゾンビのコントロール実験の為に利用していた精神病院で、制御不能になり暴走したゾンビが職員を次々と殺害するという事件が発生する。 「いつもの4人(オリジナルの次元・アルテミス)」 第935部隊の存在を嗅ぎ付けていたアメリカ政府は、その活動内容を密偵すべくOSSの工作員を派遣していた。 精神病院で行われていた患者を利用した非人道的な実験について彼は潜入調査していたが、暴動事件が起こったとの報告以降、連絡が取れなくなってしまう。 アメリカ政府は工作員を救出すべく、議会名誉勲章を授章した経験もある腕利きのタンク・デンプシー軍曹が率いる海兵隊のチームを向かわせた。 ところが到着した施設で多数のゾンビと遭遇。包囲され逃げ場を失った海兵隊員たちは一人また一人と殺されていき、デンプシー軍曹も『行方不明』となってしまう。 デンプシーらを救出するため海兵隊の支援部隊をB-17に載せてドイツに派遣するが、あえなく道中でドイツ軍に撃墜されてしまい、わずかに生き残った乗員もゾンビに襲われ、小屋に立て篭もり応戦するが全滅。 多数の犠牲を出した米軍は、消息の分からないデンプシーを『戦死』として、これ以上の犠牲は出せないと捜索を打ち切る決定を下す。 実際にはデンプシーは、リヒトーフェンの元で生きていた。 精神病院での戦闘で瀕死の重傷を負いながらも唯一生存したデンプシーを発見したリヒトーフェンは、その戦闘力の高さを見込んで彼を捕らえ、自分の実験の被検体として活用することにした。 その実験とは、洗脳実験であった。 肉体・精神共に屈強でなければ洗脳に耐えることは出来ない為、デンプシーは素材として好都合だったのだ。 リヒトーフェンはエレメント115を利用した装置でデンプシーの記憶を消去し、自分のボディーガードとして働かせていた。 彼のボディーガードには、同じく洗脳を受けたロシア軍兵士のニコライ・ベリンスキ、日本軍兵士のタケオ・マサキが居た。 太平洋の孤島にある第935部隊の施設で4人が活動していた所、警備を行っていた日本兵が次々とゾンビに変異していく事件に遭遇する。 命からがら逃げ延びた4人は、テレポーターで本部であるDer Riese研究所に帰還する。 ところがその場所は既にゾンビの巣窟と化していた。 それは、現世から消滅し霊体となったマキシスとサマンサの、リヒトーフェンに対する復讐であった。 ゾンビの意識を支配し、Der Riese計画に関係する各地の施設も、同様のゾンビの暴走によって壊滅させていたのだ。 窮地に陥ったリヒトーフェン、デンプシー、ニコライ、タケオの4人は、戦いの中で獲得した電気銃「DG-2」を改造してテレポーターに撃ち込むことでオーバーロードさせ、強引に時空転送を発生させて脱出する。 ※:行方不明だったOSSの件の工作員ピーターは、太平洋の孤島の施設(マップ「Shi no numa」)で首を吊って死亡している。 凄惨な実験に直面した罪の意識で自殺したということも考えられるが、一人で首を吊るには難しい高さに死体があったため、恐らく工作員抹殺のためリヒトーフェンがデンプシーらを使って殺させたのかと思われる。 原因はパラシュートでの降下によるミスだった リヒトーフェンの野望 Der Riese研究所を脱出した4人はその後、リヒトーフェンに振り回される形で世界各地の第935部隊に関係した場所にテレポートで旅をする。 リヒトーフェンの行動の意味は、デンプシーら兵士三人には理解できていなかったが、この世界中で発生している災厄を止めることができるならばと、献身的に協力する。 しかし当のリヒトーフェンには世界を救うことに興味は更々無く、より恐ろしい悪魔のような策謀を頭の内に巡らせていた。 数々の困難を突破し、ゾンビを支配するマキシスとサマンサが第935部隊の月面基地に潜んでいることを突き止めた4人は、地上に溢れかえる無数のゾンビに追われながら、テレポーターで月面基地へと移動する。 そこで彼らは、二人と対峙する。 ゾンビを操っていたのはサマンサの魂で、大人達の謀略に巻き込まれ犠牲にされた怨念から、「ピラミッド」と呼ばれる巨大な支配装置の中に入り込み、怪物たちを操ってDer Rieseの関係者だけでなく世界を崩壊に導こうとしていた。 マキシスの魂は月面基地の防衛システムの中にプログラムとして入り込んで、彼女を守るためリヒトーフェンたちの行く手を阻む。 デンプシーたちの助力を受けてセキュリティを突破したリヒトーフェンは、ピラミッドを解放し、サマンサの魂を奪って自分の身体へと取り込み、怪物たちの支配権を奪い取る。 そこで全ての事態を収束させるかと思いきや、リヒトーフェンは恍惚とした顔つきで地表のゾンビをコントロールし、世界をさらなる混沌へと追いやる。 これが、マキシスとサマンサを倒すという目的の裏に秘めていた、リヒトーフェンの野望であった。 デンプシー、ニコライ、タケオの3人の洗脳が解け、記憶を取り戻した時には既に全てが手遅れで、彼らの地球は歩く死者がはびこる地獄となっていた。 兵士3人はマキシスの魂に、地球にミサイルを撃ち込んでリヒトーフェン支配のゾンビを駆逐することを提案される。 自分たちの故郷を爆撃するという正気の沙汰とは思えない提案だったが、このまま手をこまねいていても地球の崩壊は決定的で、せめてリヒトーフェンに一矢報いることができるならと、3人は発射装置のスイッチを入れた。 ミサイルの総攻撃によって、地球は赤い炎に包まれる。 ところが、それすらもリヒトーフェンの計画の内であった。 ミサイルにはエレメント115が積まれており、爆撃の犠牲者をさらに怪物へと転化させる。 こうして、世界は終焉を迎えることになった。 ※:ここまでがCod BOのストーリーで、Cod BO2では崩壊した地球で生き残った民間人4人がメインプレイヤーとなる。リヒトーフェンの魂とマクシスの魂の小競り合いが続いており、プレイヤーはどちらかを追放する為に助力していくことになるが、どちらの陣営の目的を達成しても結局は世界の崩壊は止められない。 リセット 月面基地で生き残ったデンプシー、ニコライ、タケオの三人は、世界の崩壊を止める為、テレポーターを改造し、過去へとタイムスリップする。 連合国の協力を得て、エドワード・リヒトーフェン暗殺のため、フランスのエレメント115発掘基地に3人は乗り込んでいく。 時は1918年。オリジナル世界とは全く異なる時空…第63次元と呼ばれるこの世界は今まさに窮地に陥っていた。 そこには見た目が異なるタンク・デンプシー、ニコライ・ベリンスキー、正木武雄、エドワード・リヒトーフェンの姿があった。 彼らは別々の目的で、リヒトーフェンを保護するため、フランスのエレメント115発掘基地に3人は乗り込んでいく。 ところが時を同じくして、発掘が進む遺跡から古代人が変異したゾンビが次々と地表へ現れ、その場に居たドイツ軍兵士は次々と殺害されていく。 混乱の中、もはや慣れた作業のように冷静な顔つきでゾンビを屠り、リヒトーフェンが潜むバンカーへと突き進んでいく3人。 そしてバンカーに進入した時、そこに居たのは若かりし頃のリヒトーフェンと、脳を瓶詰めにされたマキシスの死体であった。 自らの手で友人を殺めてしまったと罪の意識に苛まれるリヒトーフェンに、3人は銃を突きつける。 彼を保護しようとしたその時、エレメント115を原動力としたロボットにバンカーが襲われ、生き残る為になし崩し的に4人は再び協力し合うことになる。 その時代にはまだ存在しないはずのサマンサの頭の中に呼びかける声に従い、地下遺跡の謎を解き、エレメント115の強大な力によって4人は時空の彼方へと飛ばされる。 タイムスリップの最中、デンプシーら兵士3人とリヒトーフェンははぐれてしまう。 (リヒトーフェンは第63次元の1940年に、他の3人はオリジナル・タイムラインの1943年にテレポートされる) 3人がタイムスリップした先はオリジナル・タイムラインの1943年であった。それから彼らはリヒトーフェンを探し続けて2年…リヒトーフェンがDer Riese研究所にいることを突き止める。 オリジナル世界のリヒトーフェン(1.0)の凶行を止める為に研究所を駆け回るが、ようやく辿り着いた時は一歩遅く、テレポーターを起動して憎きマクシスたちを抹殺したと高笑いをしている所だった。 3人がタイムスリップした先は、Der Riese研究所でマクシスとサマンサがテレポーターで抹殺されるあの日。 当時のリヒトーフェンの凶行を止める為に研究所を駆け回るが、ようやく辿り着いた時は一歩遅く、テレポーターを起動して憎きマクシスたちを抹殺したと高笑いをしている所だった。 悲劇は繰り返され、Der Riese研究所は瞬く間に多数のゾンビに埋め尽くされる。 そこに、テレポーターから一人の男が現れる。それは、3人がフランスの発掘基地で出会ったあの若いリヒトーフェンであった。 彼は、マキシスを抹殺したリヒトーフェン1.0を問答無用で射殺した。 予想外の事態に困惑する3人を尻目に、リヒトーフェンは「全ては変わった」と言って戦いに加わる。 地球が崩壊する未来はここで変わり、世界を救うチャンスが生まれた。 しかしゾンビとの戦いの最中、デンプシーはふと疑問に思う。 リヒトーフェンがもう一人の彼を射殺した時、死体にしゃがみこんで『何か』をしていた。彼は一体何をしていた? 新しいリヒトーフェンに対し、3人が次々と疑問を投げかける中、彼は笑みを含んでこう言った。 「わしは今、聖なる『遺物』を持っている...」 ※:Cod BO2の「Origins」から今作の「The Giant」にかけてのストーリー。この先の物語は、今後のDLCゾンビモードマップで描かれていくと思われる。過去作は、ボーナスアイテム獲得時などに聞こえる『天の声』はゾンビの支配権を握る者の声となっており、Cod BOまではサマンサの声、支配権が移った後のCod BO2はリヒトーフェンの声であったが、今作ではまた別人の男の声となっている。日本語版では『とあるプレイヤーキャラ』の声に非常にソックリであるが、実際に同一人物なのかはまだ不明。 ※:今作のマップ「Shadow of Evil」は雰囲気やキャラが全く異なっており、世界観を一新したパラレルワールドの話に見えるものの、謎解きを最後まで行うことでリヒトーフェンが登場するイベントシーンが見れることから、また繋がった話であることが分かる。 世界の修復 鉄の竜 巨大ロボットを奪取しThe Giantを脱出した4人は、デンプシー1.0を乗せたドイツ軍のトラックを追走する。しかし、建設途中であったためか、4人の乗ったロボットはドイツ軍のロケットランチャーによりあっけなく破壊され、4人は徒歩での移動を余儀なくされる。オーストリアの山岳奥地にあるそれは『イーグルネスト』、別名『Der Eisendrache』ドイツ語で『鉄の竜』を意味する。中世の古城であり、935部隊の研究・実験施設であった。到着と同時にデンプシー1.0を乗せたロケットが発射され、彼は遠く月へと飛ばされてしまう。彼を取り戻すために行動を開始4人に、リヒトーフェンとは違うドイツ人の通信が届く。通信の相手はドクター・グロフ。リヒトーフェンと同じく935部隊の科学者であり、月面にあるグリフィン基地の責任者である。適当に話を合わせて追跡をよけるリヒトーフェンであったが、行動をモニターしているグロフによって思惑は早くも露見し、彼による妨害が始まる。しかし、月面にいるグロフにできることは少なく、イーグルネストを熟知したリヒトーフェンは何の苦もなくロケットを撃墜しデンプシーの入ったカプセルを取り戻す。最後の抵抗として保護シールドを展開するグロフだが、キーパーの助けを得た4人はそれを解除するばかりか、後生の憂いを断つためグロフ博士やその他の935部隊員が駐屯する月面基地へとミサイルを発射し、月ごと爆破してしまう。 遂にデンプシー1.0へとたどり着いた4人。そこでいきなりリヒトーフェンが召喚の鍵を取り出し、3人を拘束する。 怒りを露にするデンプシー2.0に計画を説明するリヒトーフェン。彼によれば、 世界の終焉を阻止するためには「四人の魂」が必要だという。 四人の魂というのはリヒトーフェンを含む、プレイヤーキャラクター(デンプシー,ニコライ,武雄)の魂のことである。 The Giantにて、リヒトーフェン(旧)の魂はリヒトーフェン(新)によって回収された(リヒトーフェン(新)がリヒトーフェン(旧)の死体に屈みこんでいるのがオープニングシーンで見受けられる)。 残りはデンプシー,ニコライ,武雄の魂である。魂は死の直後によってのみ回収することができ、そして当然それを成すためには4人は『死ななければ』ならない。 「やるしか、ないのだ...」 生命維持装置を切ろうとするリヒトーフェン。デンプシー2.0はそれを制止し、自らを『殺す』ことを申し出る。 「もし『誰か』がこの宇宙を救おうって言うなら、その『誰か』はこの俺だ!」 デンプシーのその言葉に感化されたのか、リヒトーフェンはデンプシー自身に生命維持装置を停止させた。 「あばよ、タンク…」 かくしてデンプシーはデンプシーを殺し、二人目の魂が回収された。 絶望の島 Der Eisendracheを脱出し、日本軍の船に密航したいつもの4人は兵士に見つかってしまい、武雄は嵐の船上で聖遺物について詰問を受ける。 陛下の特命ゆえに口を割らない武雄と、日本語が分からない3人に業を煮やした司令官は4人を海に叩き出そうとするが 4人はこれに反撃し、激しい戦闘となる。 リヒトーフェン「ゴォメンナサーイ、ニホンゴワッカリマセーン」 (この時の青山穣さん(リヒのCV)はさぞ楽しかったろう) 戦闘の結果爆発する船から命からがら逃れた4人の前に、嵐の中から謎の島が姿を表すのだった… その島は第九師団と呼ばれる日本軍の生物兵器開発部隊の研究・実験所。第九師団は935部隊と提携し、自然に対する実験はおろか人体実験をも繰り返しておぞましい兵器を開発していた。 無人となり久しく、植物に覆われた研究所を進む4人。その地下で待ち受けていたのは、通常の数倍にまで巨大化したゾンビだった。研究所で手に入れた第九師団の武器を使ってその変異を『逆行』させてみると、そのゾンビは見覚えのある人物へと変貌する。武雄正樹その人である。彼は地下牢へと囚われ、度重なる人体実験によっておぞましい姿に変えられていた。かつての武人としての威厳をなくし、やつれはてた武雄に、もう一人の武雄が問う。「一体誰がこのような仕打ちをしたのか」と。 武雄1.0からの答えは武雄2.0にとって衝撃的なものだった。 天皇(日本語版では『司令官』に変更されている)の勅命により第九師団に諜報員として潜伏した武雄1.0。しかしその勅命そのものが、武雄を陥れる罠だったのだ。 武雄が英雄視されるのを好まなかった天皇は、初めから武雄の正体を第九師団に漏らし、武雄が生きて島から出ないことを期待した。 信じていたはずの陛下の裏切りに動揺する武雄2.0。決意を新たにした彼は、世界を元に戻すために刀を抜く。 全てを理解した武雄1.0は武雄2.0に介錯を依頼し、前者は名誉をもって承諾。武雄1.0は最後に名誉ある死を手にし、その魂は召喚の鍵に回収された。 血の街 息つく暇もなく、4人は太平洋上の孤島から戦火に呑まれた街の遥か上空へとテレポートされる。地にはゾンビがはびこり、空には竜が飛ぶ。同じくテレポートされた兵士(ピーター・マケイン)の死体へと捕まり、彼のパラシュートで難を逃れる4人。地へと降り立った4人の目の前にいたのは、935部隊のパワーメック。その操縦者は、ニコライ1.0その人だった。問答無用で発砲するニコライから逃げ、辺りを見渡す4人。そこにあったのは、混沌の底へと叩き落されたスターリングラード。935部隊は激戦の最中のスターリングラード一体を実験地とし、ソ連軍そのものへ化学兵器を使用し、大量のソ連兵をゾンビへと変えていた。そしてニコライ1.0と言えば、戦友も支援も一切ない状況で、拿捕したドイツ軍のパワーメックに搭乗し、ウォッカを煽りながらゾンビを殺し続ける毎日を続けていた。ウォッカにより常に酔っ払い、言動も覚束ないニコライ1.0になんとか強力しながらスターリングラード奥地へとたどり着いた4人は、935部隊の駐屯地で球体のAIを起動させる。それはマキシスの秘書であり、愛人でもあったソフィアの成れの果てであった。ニコライ1.0を探し、殺すために、ソフィアへと協力する4人。そこに、聞きなれない声がこだました。 「私は見ていた。君たち全員の悪事を余すことなく見てきた…」 ソフィアの依頼をこなし、ニコライ1.0を助け出し、協力してドラゴンを倒した4人。しかし問題はそこからだった。『世界を救うためには死ななければならない』という説得を開始する4人だったが、根っからソ連人でウォッカ漬けになったニコライ1.0にそんな話が通じるはずはなく、激しい戦闘となる。最終的にメックを破壊し対話を開始する二人のニコライ。妻を爆撃で喪い、ウォッカで悲しみを忘れ去ろうとしたニコライ1.0にニコライ2.0は同情と理解を示すが、ニコライ1.0はもはや手遅れなほど狂ってしまっていた。『忘れちまったのには理由があるんだ!』最後の悪あがきとばかりに銃を放つニコライ1.0。経口の小さな銃弾は幸いニコライ2.0の防弾ベストを貫かなかった。 ニコライ2.0は戦士の本能と自衛本能でショットガンを撃ち返す。身体を守るものを持たないニコライ1.0は即死だった。 かくして、4人全員の魂を集め終わったリヒトーフェン。 空へと現れたポータルへと魂を送ると、マキシスとの再会を確信し、4人は血の街を去った。 解放 テレポーターでアガルタへと到着し、ついに旧友マキシスと再会したリヒトーフェン。そこはゾンビなど存在しない、平和に満ちた世界だった。マキシスの居住する『家』には回収した4人の魂が子供の姿で集まり、サマンサでさえも平和の中にあった。テレポーターを破壊し、全てに終止符が打たれたかと思われたその時、召喚の鍵がマキシスに語り掛ける。 鍵に囚われていたシャドウマンはマキシスを操り、彼を鍵に閉じ込め脱出した。 平和のはずだった世界に諸悪の根源であるアポシコンを呼び込み、崩壊を始めるシャドウマン。そんな中、4人の前にドクター・モンティが現れる。 モンティとソフィアの助けを得て、シャドウマンと対決する4人。激戦の末シャドウマンを封印し、マキシスとソフィアの犠牲により世界は元に戻された。しかし、モンティにも予想できなかった事態が発生する。デンプシー、ニコライ、武雄、そしてリヒトーフェンの存在そのものである。ゾンビが存在しない世界では、ゾンビを狩る者もまた存在しない。4人の存在そのものが平和な世界でのパラドックスとなる。 モンティは4人を古の時代へと送り、彼らは英雄として称えられる。アポシコンを倒し英雄となった彼らはしかし、いずれは115によってその記憶を失う。かくしてタイムループが完成し、4人は終わることのないゾンビ狩りの日々へと閉じ込められた。 年表 Zombies Choniclesの配信に伴い、ゾンビモード全体の年表がTreyarchにより発表された。 以下にその一部を記す。 全ての始まり 原初には、エーテルと呼ばれるエネルギーとそれを操るキーパーと呼ばれる存在があった。 そのうちには後に多くの名前で呼ばれる存在がいた。うち一人は後にドクター・モンティ、そしてシャドウマンがいた。 キーパーたちはエーテルを操る召喚の鍵を作成した。時空を操るその遺物を使い、彼らはアガルタを創造した。 そして召喚の鍵を使い、キーパーは時空を渡る方法を見つけた。 その後、一部のキーパーたちがダークエーテルと呼ばれるエネルギーに接触し、魂が汚染される。その内にはシャドウマンもいた。 汚染されたキーパーたちはダークエーテルのエネルギーを閉じ込めたピラミッドを造った。これによりキーパーたちと汚染されたキーパーたちとの対立が始まる。 対立は戦争に進み、最終的に汚染されたキーパーたちはアガルタから追放される。汚染されたキーパーたちは後にアポシコンと呼ばれる存在へと昇華する。 オリジナル・タイムライン(WaW,BO1,BO2時空) 西暦5年 アポシコンがエレメント115を地球へ送る。彼らはいずれは人類がそれを発見、研究することでアガルタへのリフトを開くと予期していた。 1290年代 アポシコンが地球へ侵攻、人類と存続をかけた大戦争が勃発する。 この戦争に参加した騎士の1人、パブロ・マリナスがマルグワの襲撃から救われる。パブロを救った4人の英雄は後にプリミスと呼ばれることになる。 キーパーの助けを得たプリミスはアポシコンを打倒し、大戦争に終止符を打つ。 1300年代 プリミスは戦争に参加した貴族の1人にオーストリア山岳地に古城(Der Eisendrache)を建設するように伝えると、姿を消す。 数十年後、城はアポシコンの残党に襲われ、城主とその戦友は命を落とす。(狼弓強化の絵) 城主の遺体はアーサーと呼ばれる臣下によって、その戦友だった狼と共に城の地下に葬られる。 その後アーサーは一時的に出現したリフトによって2035年のアンゴラ地下(Buried)にテレポートする。 1925年 エドワード・リヒトーフェンがイルミナティのメンバーとなる 1931年 エレメント115の鉱山がドイツで発見される。マキシス博士率いる調査チームが派遣される。 マキシス博士はこの調査チームを前身として、エレメント115の研究を目的としたに935部隊を創設する。 『部隊』と銘打ってはいるものの、『人類の発展』をモットーにしたこの組織は単なる研究組織であり、 いかなる政府にも属さないという謳い文句で、世界各国から名だたる研究者が集まる。(Der Rieseのラジオでマキシス博士の演説を聞くことができる) 1934年 サマンサ・マキシスが生まれる。母親は出産時に死亡。 1936年 エドワード・リヒトーフェンが、イルミナティのスパイとして935部隊のメンバーとなる。 1937年 日本領内でエレメント115が発見される帝国陸軍はRising Sun Facilityを建設しその研究には新たに創設された第九師団があたる。 時を同じくして、アメリカ合衆国もグルーム湖周辺でエレメント115を発見する。 1939年 マキシスとリヒトーフェンがテレポート実験を開始。テレポートそのものは成功しても、被テレポート物体の構成物質が腐敗・崩壊するという問題が発生する。 その後、エレメント115によりその被テレポート被験体の蘇生に成功するが、知性・思考能力は著しく低下し、攻撃性が増すことが明らかになる。(最初のゾンビの誕生) 935部隊は資金難に陥り、マキシス博士は支援をドイツ帝国に打診する。 それを知らずして、リヒトーフェンとその同僚シュスターはウォルナットのテレポート実験に成功し、被験体の構成物質に影響を与えないテレポート方法を確立する。 しかし、報告を受けたマキシス博士はその成果を『取るに足らないもの』と一蹴する。 ドイツ政府による支援の話を聞かされたリヒトーフェンは、935部隊とその道具が単なる戦争道具として利用されること、そして非ドイツ人科学者が亡命し技術が各国へ流出することを危惧するリヒトーフェンは、マキシスに詳細を伝えず独自の研究を続ける。 1940年 テレポーターに改良を重ねたリヒトーフェンとシュスターは人体実験を敢行する。成功を確信したリヒトーフェンは自ら被験体を買って出る。 しかしテレポート先の座標が狂い、リヒトーフェンは月面のM.P.Dへとテレポートされる。 黒いピラミッドに触れたリヒトーフェンはダークエーテルに汚染されたキーパーたち(シャドウマン含む)の声を聞くようになる。(リヒトーフェンの狂気の始まり) M.P.Dによって東南アジアのジャングル(Shangri-La)によってテレポートされたリヒトーフェンは、そこでフォーカシング・ストーンの存在を知る。(Moonのラジオでリヒトーフェンによる詳細な報告が聞ける) 一か月の放蕩の後、Der Riese研究所へと帰還したリヒトーフェンは、シュスターに月面基地計画を持ち掛ける。 ナチ党との接近に不満や不安を抱いていた研究者たちはリヒトーフェン派閥へと寄り、彼らは月面基地のスタッフとなる。 一方マキシスは資金不足のみならずエレメント115不足にも頭を悩ませ、更なる支援をドイツ政府に要請する。その結果として、 ベルリンの劇場と精神病院、そしてオーストリア山岳奥地の古城を改装して研究所とすることが認められる。(Kino der Toten,Verruckt,Der Eisendrache) また、調査の結果115の大規模な鉱山が存在することが判明したシベリアにも935部隊は進出する。(Call of the Dead) 1941年 独ソ戦が開始。ニコライ・ベリンスキーの妻が爆撃で死亡し、彼はアルコールに溺れるようになる。 (BOマップでは複数の妻を持ち、かつ殺害したようなセリフが見受けられるが、それらは全てエレメント115による偽りの記憶である。) 1942年 1月:マキシスがサマンサに犬をプレゼントする。(犬の名は「フラフィー」、後のヘルハウンド) 2月:月面基地、グリフィン・ステーションの建設が完了する。リヒトーフェンはマキシスとの『茶番』を続けるためにドイツへと戻り、シュスターとグロフはM.P.Dの構造を解明するために研究を続ける。 6月:研究中に忍び込んだネズミをM.P.D付近で殺害したところ、その魂がタンクを満たし、偶発的にM.P.Dの発動の仕組みが解明される。この報告の結果、M.P.Dの起動のために捕虜や強制収容所内の人間が月面へ送られ、タンクを満たすための犠牲となる。死体は月面の地面に埋葬される。 9月:、天皇の勅命により、正木武雄がRising Sun Facilityにおける935部隊と第9師団の活動の視察に訪れる。 12月:ニコライの兄(もしくは弟)がスターリングラードで戦死する。 マキシスがソフィアを伴い劇場を改装した研究所へと異動する。サマンサの世話はリヒトーフェンに任せられる 1943年 1月:スターリングラードにてニコライがドイツ軍の捕虜となり、935部隊の実験体として送られる。 6月:武雄が天皇に『935部隊及び第9師団の所業は到底受け入れられない』との報告を送る。 7月:天皇の命令により、武雄は935部隊に身柄を拘束され、実験体となる。 1945年 1月:Nacht der Untoten - 連合軍の兵士を乗せた爆撃機がドイツ上空で墜落。実験用のゾンビを乗せていたドイツ軍のトラックが墜落に巻き込まれ、ゾンビたちはトラックから脱出。近くの廃墟に逃げ込んだ爆撃機の搭乗員に襲い掛かる。 搭乗員はゾンビの数に押され殺害されたと思われる。 6月:ピーター・マケインが935部隊に潜入する。 7月-8月:リヒトーフェンがシベリアにてニコライと武雄に人体実験を行う。 8月:ピーター・マケインが精神病院へと異動になる。かねてより935部隊がゾンビの制御を失っていることを報告されていたCIAは、海兵隊の特殊チームを組織してピーターの救出を企てる。救出チームのリーダーはタンク・デンプシーに決定する。 9月:ピーターの正体が935部隊に露見し、拘束される。2日には史実通り第二次世界大戦は終了するが、935部隊は研究を継続する。海兵隊の救出チームが到着する直前、精神病院でゾンビの暴走と感染が始まり、混乱に乗じて捕まっていたピーターは脱出する。 Verruckt - ピーターが脱出したことを知らずに到着した救出チームはゾンビに襲われ、デンプシーは935部隊の捕虜となり、スモーキーとジョンの2人は死亡、パクストン1人のみ脱出に成功した デンプシーもシベリアへと送られ、ニコライ、武雄と同じく人体実験の被験体となる。 (Call of the Deadにてリヒトーフェンによる実験報告が聞ける。) また、詳細は明らかではないがサマンサも被験体だったことが窺える。 10月:マキシス・リヒトーフェン両名がDer Rieseへと帰還する。シベリアでの人体実験での結果、エレメント115への被爆により被験体は重度の記憶障害と、基本的な人格は保ちながらも精神障害が発現することが明らかになった。 グロフによりM.P.Dの起動準備ができたことを知ったリヒトーフェンは、ついにマキシスとサマンサを『処理』する準備を進める。サマンサの愛犬であるフラッフィをテレポート実験に使い、ヘルハウンドへと変えたリヒトーフェンは、マキシスとサマンサを同じテレポーター内へと閉じ込め、どこかへとテレポートさせる。 サマンサは月面基地へとテレポートされ、MPDへと閉じ込められ、ダークエーテルにより汚染される。 マキシスはアガルタへとテレポートされ、電気系統や電子機器と融合する能力を手に入れる。 リヒトーフェンは月面基地へと戻り、マキシスを使ってサマンサをM.P.Dから引き出すようにグロフとシュスターに指示する。 マキシスはM.P.D内のサマンサに『皆を殺す』ように指示し、拳銃自殺。そのままグリフィン・ステーションの電気系統を乗っ取り、サマンサは月に埋葬されていた死体をゾンビとして復活させる。月面基地は全滅、リヒトーフェンはテレポーターで逃亡する。 Der Rieseへと戻ったリヒトーフェンはシベリアでの実験体、つまりデンプシー・ニコライ・武雄の三人の意識を戻す。記憶を失っていた彼らはリヒトーフェンと協力することに同意する。 この4人は後にウルティミスと呼ばれる。 一方、Verrucktを脱出したピーターはRising Sun facilityにパラシュート降下するが、着地に失敗し、死亡する。(Shi no numaの初期部屋の死体) Shi no numa - その数日後、ウルティミスがRising Sun facilityに到着。ゾンビの襲撃を受けながら、研究成果を記したリヒトーフェンの手記を回収する。 Der Riese - Der Riese研究所に戻ったウルティミスは、テレポーターを使い月面基地に向かう…はずが、DG-2の荷重電力により時間すら飛んでしまう。その途中、リヒトーフェンは手記を失う。 11月:935部隊が解散する。 1946年 1月:935部隊の研究成果を巡ってアメリカとソ連が情報戦を繰り広げる。リヒトーフェンの日記はソ連側によって回収される。 ペンタゴンは元935部隊研究員を多く確保し、研究成果の軍事利用を企む。 一方のソ連でも同じように元935部隊研究員が引き込まれ、こちらは後にアセンション・グループとなりロケット開発に携わることになる。 1950年代 1955年:グルーム湖周辺、つまりエリア51でエレメント115を使った実験が行われるようになる。 ガーシュとユーリ・ザヴォイスキーがアセンショングループの研究員となる。 1956年Shangri-La - 2011年のシベリアよりタイムスリップしてきたウルティミスが東南アジアのジャングルに到着する。タイムループに囚われた二人の冒険家、ブロックとゲイリーの助けを得て4人はフォーカシング・ストーンを手に入れる。 1963年 10月:Kino der Toten - Der Rieseよりタイムスリップしてきたウルティミスの4人が劇場に到着する。この時間旅行によって一時的に時空が歪み、モンティが世界の異変に気付き、各地に『ちょっとした手助け』を授ける。(Perkドリンク、ミステリーボックス、壁にチョークで書かれた武器など)劇場の外にルーナー・ランダーを発見した4人はそれに乗ってソ連のロケット研究所へと赴く。 11月:ユーリが兵器開発部門からロケット開発部門へと異動となる。そこでリヒトーフェンの手記を読んだユーリはサマンサの声を聞き、次第に狂気に蝕まれる。この頃、ガーシュはユーリの異常に気が付き、アセンション・グループからの除名を決定する。 しかし、秘密裏に開発途中だったガーシュ・デバイスを完成させたユーリは、それを起動しガーシュを異次元へと消し去る。が、サマンサによりゾンビが研究施設へと解き放たれ、ユーリ自身もペンタゴンへとテレポートされる。 Ascension - ウルティミスがコスモドロームに到着し、次元の狭間に囚われたガーシュを解放する。以降、ガーシュはアノマリーとなり次元を更に彷徨うこととなる。ガーシュにより、ウルティミスは2011年のシベリアへとテレポートされる。 Five - コスモドロームでのゾンビ発生に伴い、時を同じくして、アメリカ合衆国防衛総省、通称ペンタゴンにもゾンビが出現する。 偶然キューバミサイル危機の後処理のため会合を開いていたジョン・F・ケネディ、ロバート・マクナマラ、リチャード・ニクソン、そしてフィデル・カストロの4人が襲われるが、ウルティミスの4人がらAscensionより脱出したことによりゾンビの活動が停止し、ペンタゴンの4人も生き残る。 以降、ゾンビ発生を阻止、万が一の場合に対しての対策機関として、ブロークン・アローが合衆国政府により設立される。 1979年 ラスマンがブロークン・アローの従業員となる。 エレメント115への被爆により、後に彼は重度の記憶障害を負う。 1983年 ブロークン・アローがエレメント115の動物実験を開始する。 2011年 Call of the Dead - ソ連からテレポートしてきたウルティミスがシベリアの難破船に閉じ込められる。 運良く(彼らにしてみれば運悪く)その時映画を撮影中だった俳優たちの助力を得て、4人はヴリル・デバイスを手に入れ、1956年のジャングルへとテレポートする。 その後、ジョージ・ロメロと4人の俳優がどうなったかは不明。 2025年 4月 ブロークン・アローがデニズンを造る。 7月:ブロークン・アローがアボガドロを造る。 9月:更なるエレメント115を確保するため、ブロークン・アローがNukeTownと呼ばれる核兵器テスト地で掘削作業を開始する。 10月:Moon - Shangri-Laからテレポートしてきたウルティミスが月面に到着し、リヒトーフェンは壮大な計画を遂行しゾンビたちの支配権を得る。 デンプシー、ニコライ、武雄、そしてリヒトーフェンと魂が入れ替わってしまったサマンサはマキシスの指示に従い、ミサイルを地球に発射し、破壊。地球のコアであるエーテルとリヒトーフェンとの繋がりを断つが、ゾンビの支配権を奪い取ることはできなかった。 Nuketown Zombies - 時を同じくして、Nuketownにおけるブロークン・アローの掘削作業中、掘削機が地中に埋まっていた不発核爆弾を爆発させる。CIAとCDCの調査員が派遣されるが、現地でゾンビに襲われる。ゾンビとの戦闘中、月面基地から発射されたミサイルが直撃し、辺りに生存者を残さず一掃する…が、対核爆弾シェルターに逃れていたマールトン・ジョンソンは一命を取り留める。 11月:ミサイルにより全世界の政府機能は停止、ブロークン・アローは自然消滅。40年もの間エレメント115に晒され続けたラスマンは自分の名前以外の記憶を一切なくしたままホームレスとなり荒廃した地球を彷徨う。 2027年 3月:ゾンビの死肉を食べた者たちがグループを形成する。このグループは後にThe Fleshと名付けられる。 5月:サミュエル・J・ストゥ―リンガーがゾンビを食べ、The Fleshのメンバーとなる。 6月 サミュエル含むThe Fleshのメンバーがリヒトーフェンの声を聞くようになる。リヒトーフェンはエーテルのコントロール掌握を目論み、彼らを操って塔を各地に建設し、『裂け目を治す』ように指示する。 一方、マキシス博士も電気系統を使って各地の生き残りに語り掛け、塔を建設するように指示する。 2028年 1月:マキシス派閥がアメリカ合衆国ハンフォード・サイトに塔を建設する。 3月:マキシス派閥の中にマキシスを疑う者が現れる。彼らは電気機器を破壊し、マキシスのメッセージを遮断する。、 一方で、未だにマキシスに忠実なものは塔の近くで次なる指示を待ち続ける。 5月:リヒトーフェンの声を聞くThe Fleshのメンバーとマキシス派閥の間で小競り合いが勃発する。運悪くゾンビの群れが小競り合いを襲い、両陣営を殺害する。 小競り合いに参加していたストゥ―リンガーは命からがら脱出する。 2035年 10月:ブロークン・アローの施設からバスを盗んだラスマンとストゥ―リンガーが出会う。 TRANZIT - ラスマンとストゥ―リンガーがハンフォード・サイトでアビゲイル・ミスティ・ブリアートンとマールトン・ジョンソンと合流する。この4人は後にヴィクティスと呼ばれる。マキシスは4人に塔に電力を注ぐことを依頼する一方、リヒトーフェンはストゥ―リンガーにその電力をリヒトーフェンに使えるようにするよう指示する。結局4人はマキシスに従う。 Die Rise - エネルギーを手に入れるため、リヒトーフェンは4人を中国へとテレポートさせる。ここでもマキシスとリヒトーフェンの両名がそれぞれの思惑でヴィクティスへと語り掛け、最終的に4人はマキシス側へと塔を起動させる。 12月:Buried - 声が途絶え、徒歩で地球を彷徨う羽目になったヴィクティスは遠路はるばる中国からアフリカのアンゴラへと行きつく。 マキシスとリヒトーフェンは再度4人と接触する。 3つの塔をマキシス側へと起動した4人だが、既にダーク・エーテルによって汚染されていたマキシスは本性を現し、リヒトーフェンの魂はゾンビの中に封印され地球を彷徨うこととなる。エーテルのコントロールを得たマキシスは2025年の月面基地へとテレポートし、リヒトーフェンの身体に閉じ込められたサマンサの魂を救う。マキシスによってアガルタへと引き込まれたサマンサは、父が完全に悪に染まってしまったことを知り、新たな次元に開いたリフトを通し、1918年のマキシスに助けを求める。 2036年 1月:プリミスのリヒトーフェンがゾンビとなったウルティミスリヒトーフェンを操り、ヴィクティスの血液を回収しようと目論む。 プリミスリヒトーフェンは一時的にリフトを開き、ウルティミスリヒトーフェンにヴィクティスを追い込むことによって4人を別次元へとワープさせることに成功する。 19日 直後、マキシスがエーテルの力を使い地球を完全に破壊し、ヴィクティス以外の生き残りを全て葬る。 この時点で、オリジナル・タイムラインの世界は崩壊する。 第63次元(Origins, Mob of the Dead, Shadows of Evil時空) 1290年代 アポシコンが地球へ侵攻、人類と存続をかけた大戦争が勃発する。 この戦争に参加した騎士の1人、パブロ・マリナスがマルグワの襲撃から救われる。パブロを救った4人の英雄は後にプリミスと呼ばれることになる。 キーパーの助けを得たプリミスはアポシコンを打倒し、大戦争に終止符を打つ。 1300年代 プリミスは戦争に参加した貴族の1人にオーストリア山岳地に古城(Der Eisendrache)を建設するように伝えると、姿を消す。 パブロ・マリナスは戦争の体験を詳細に手記に記録し、アポシコンやエレメント115の詳細な記録を残す。また、北フランスに大規模なエレメント115の鉱山があることを記す。 北フランスに大戦争で命を落とした騎士たちの墓(カタコンベ)が建設される。また、人類が危機に瀕した際に現れる救世の英雄の象徴としてプリミスの像が作られる。 1898年7月17日 エドワード・リヒトーフェンの両親が死亡する。 1905年2月20日 正木武雄が日露戦争の奉天会戦に参加する。 1906年8月11日 エドワード・リヒトーフェンがハイデルベルク大学で化学を専攻する。教鞭をとったのはマキシス博士。 若くして両親を亡くしていたリヒトーフェンは、マキシスに父親の影を重ね、親交を深めていく。 1912年7月3日 リヒトーフェンとマキシスが935部隊に入隊する。 この時空での935部隊はマキシスに創設された研究機関ではなく、単なるドイツ軍の兵器開発部門である。 1914年6月4日 リヒトーフェンはもう一人の自分に出会った。 もう一人の自分にいくつかの血液官を渡され、彼は説明を受けた。 「君にはこの血が必要だ」「時がくればその血は君を守るだろう」 1915年1月5日 マキシスはMauser(ハンドガン)のプロトタイプを発明した。 1916年8月28日 アポシコンとの大戦争を記したパブロ・マリナスの手記が935部隊によって発掘される。 1917年 3月:手記の記述を元に、935部隊が北フランスで大規模な掘削作業を始める。間もなく最奥の入り口へとたどり着くが、入口を開ける方法が見つからず、作業は難航すと思われた。 しかし、一向に進まない掘削作業に疲れた作業員が気晴らしに蓄音機で音楽を聴いていたところ、偶発的に入口が開く。 ここから掘削・研究チームへの115の被爆が始まる。 地下墓地の壁画とパブロの手記を元に、マキシスは古の杖のコピーを作る。また、掘削された115のエネルギーで3体の巨大ロボットが作られる。 8月3日:ニコライ・ベリンスキーが祖国から追放される。 9月10日 935部隊は115を使用し、戦争に勝利すると信じて、フューリー、オーディン、ソー、と名のついたジャイアントロボを製作した。 9月22日 935部隊が驚異的な進歩を遂げているのにもかかわらず、リヒトーフェンはマキシスに「パブロの日記に執着しすぎだ」と指摘した。 10月6:正木武雄が天皇の命により、935部隊の研究の調査へと派遣される。 11月19:『巨大な鉄の人形』、『原因不明の疫病』、『空へと延びる謎の光』などの報告を受けたアメリカ海兵隊が、タンク・デンプシーを調査に向かわせる。 12月10日 ヨーロッパに亡命していたニコライは、帝国ロシア軍の新たな命令を受けた。彼は祖国に忠実で自分には義務がある言い聞かせ、ドイツの戦争兵器を調査した。 1918年 2月23日 ニコライは故郷に手紙を書いた。「平和が長く続くとは期待していないが、俺はフランスで自分の時間を楽しんでいる」と 3月2日 「国家にとって非常に重要な事とは話し合うことだ」とかつて天皇が言った事を覚えている武雄は、今の天皇の野望は本当に理にかなっているのかを心配していた。 4月14日 戦闘の真っ只中だったが、デンプシーはフランス北部に日本軍とロシア軍の両方が935部隊の活動を調査するためにスパイを送ったことを手紙で書き、それを本国に送った。 5月1日 :マキシスがサマンサの声を聞き始める。 5月12日:サマンサの声のパラノイアとなり正気を失ったマキシス。 リヒトーフェンは935部隊上層部にマキシスの異常を報告する。 5月13日 リヒトーフェンはパブロの日記から、北フランスの掘削地点が地球上で最も115が存在する場所だと知った。彼は前々から起こっている謎の現象はこれが理由だと推測した。 5月14日マキシスはサマンサの声で疲労し、935部隊の使命など覚えてすらなかった。 6月:掘削作業が地下墓地に埋まっていた大戦争の騎士たちの遺体をエレメント115に晒してしまい、ゾンビ感染が発生する。 感染は瞬く間に935部隊キャンプ中に広がっていき、マキシスも感染する。 1918年6月4日Origins - リヒトーフェンはマキシスの脳を摘出。直後、デンプシー、ニコライ、武雄の3人が現場に到着する、プリミスの再来である。4人はアガルタに囚われたサマンサを解放し、次なる目的地へと向かう(リヒトーフェンは第63次元の1940年に、他の3人はオリジナル・タイムラインの1943年にテレポートされる)。脳をドローンに収容されたマキシスはモンティによってアガルタにある『家』へと導かれる。 1920年代 1922年 サルバトーレ・デルーカがシカゴでカジノの経営を開始する。これが後に一大ギャング組織へと成長していく。 1923年 ビリー・ハンサムが殺し屋としてデルーカ・ファミリーに入る。 また、賭場におけるイカサマのセットアップ要因として、マイケル・フィン・オライリーも同じくファミリー入りする。 1930年 ロサンゼルスで銀行強盗のエキスパートとして裏社会で名の知れていた”ウィーゼル”もといアルバート・アーリントンがサルと手を組む。 1931年 裏ビジネスが立ち行かなくなり、鬱憤をため込んでいたサルが感情に任せ売春婦を殺害する。 腐敗を是正していたシカゴ市警によってサルは逮捕される。 これにより芋づる式にデルーカ・ファミリーの構成員も次々と逮捕されることになり、 殺人・脅迫・傷害の罪でビリーも、違法な賭場経営の罪でフィンも(決め手は妻の密告)、そしてロサンゼルスで銀行強盗を失敗したアルも一斉に逮捕される。 1932年 サルバトーレ・デルーカ、ビリー・ハンサム、フィン・オライリー、アルバート・アーリントンの4人のアルカトラズ島監獄収監が決定する。 1933年 4人のギャングは島に到着し、獄中生活が始まる。時を同じくして、スタンリー・ファーガソンが看守として働き始める。 4月:アルが手作りの飛行機でアルカトラズ島を脱獄する計画を3人に持ち掛ける。 12月:脱獄計画が実行に移されるが、一向に飛行機は完成せず、怒りが頂点に達した3人はアルを屋上におびき寄せ殺害する。 1934年 1月:Zetsubou no Shimaからテレポートしてきたリヒトーフェンがサルとフィンの血液を回収する。 その後、アルの殺人の罪により、サル、フィン、ビリーは電気椅子で処刑される。 Mob of the Dead - 煉獄に囚われた4人の魂が、終わりのないループの中ゾンビと戦い続ける。最終的には、実際とは逆にアルが3人を殺し、4人の魂はついに救済を得る。 1940年4月16日 1918年からリヒトーフェンがテレポートしてくる。 Primisリヒトーフェンが次元63に到着。 その後、イルミナティのメンバーと連絡を取り、アルカトラズの下に実験施設を建設するための支援を求めた。 1940年4月18日 Primisリヒトーフェンはスタンリー・ファーガソンと会い、イルミナティのアルカトラズ研究所の建設を手助けするよう彼に説得した。 1941年7月3日 スタンリーファーガソンは研究室が完成したと報告し、被験者は到着時に静止した部屋に置かれることを報告した。 1941年7月4日 PrimisリヒトーフェンはVictisに会い、空になった地球からクロノリウムを持って、アルカトラズ研究所に戻った。 クロノリウムを読んだリヒトーフェンは運命を書き起こし、血液菅について学び、多数のタイムラインを発見した。 彼はその後、 「私は今何をしなければならないかを知っている」 E.R. 4/7/41とクロノリウムに書いた。 リヒトーフェンはサルとフィンの血を得るため、次元の裂け目に入った。 彼は若い自分に血液を渡し、Victisの血液菅を回収した後、彼は戻った。 クロノリウムは部屋に置かれ、次に必要になるまで安全に保管された。 1941年7月4日 PrimisがVictisの血液菅を採取するためにアルカトラズ研究所に到着。 Primisの出発後、リヒトーフェンは召喚の鍵の位置を学習し、次の目的地に移動した。 1941年10月21日 シャドウマンは南太平洋とロシアから遺物を 回収するために記者を雇った。 1943年10月1日 スタンリー・ファーガソンがアルカトラズ研究所から離れた。 1943年 シャドウマンが『ラット』の偽名を使い、リポーターを雇って召喚の鍵を探させる。 リポーターはそれを雇い主に受け渡すためモーグ・シティーへと寄る。 1944年 モーグ・シティー上空で流星群が発生し、それ以降街には奇妙な疫病がはびこり、謎の植物が辺りに見受けられるなど、異常が発生する。 シャドウマンの動きに気付いたモンティはリポーターに『絶対に誰にも鍵を渡さないように』と手紙を書く。 4月20日:金融会社重役を装ったシャドウマンがネロに妻の借金に関する電話を掛ける。多額の借金に直面したネロは妻を事故に見せかけて殺害し保険金を返済に充てることを思い付く。 内部調査部門の人間を装ったシャドウマンがジャックの相棒にジャックの収賄疑惑の事情を聴取する。内部調査の手が回っていることに気付いたジャックは、相棒の密告を疑い、殺害を決意する。 映画監督を装ったシャドウマンがジェシカに主演の座を持ち掛ける。写真家にスキャンダルを握られていた彼女はこのチャンスを棒に振る可能性を排除すべく、写真家をホテルにおびき出して殺すことを決意する、 ジャーナリストに化けたシャドウマンがフロイドのプロモーターを追及し、フロイドが『当て馬』であることを指摘する。プライドを傷付けられたフロイドは勝ちに執着し、グローブの下にブラスナックルを付けて試合に出ることを決意する。 21日:ネロの弁護士が借金の借用書は偽造であり、返済の必要性はないことをネロに電話するが、シャドウマンの妨害によりネロには届かない。 ジャックの相棒が内部調査には収賄のことは一切伝えず、疑惑を晴らすことに協力する旨をジャックに電話するが、シャドウマンの妨害によりジャックには届かない。 フロイドのプロモーターが試合の勝敗に関わらずタイトル戦の用意を取り付けたことに成功し、気を楽にして試合に臨むようにフロイドに電話するが、シャドウマンの妨害によりフロイドには届かない。 ジェシカのプロデューサーが映画の話は信用ならず、話を蹴る代わりに自らが手掛ける舞台に出演させる旨をジェシカに電話で伝えるが、シャドウマンの妨害によりジェシカには届かない。 結果、ネロは妻を、 ジャックは相棒を、 フロイドは試合の相手を、 ジェシカは写真家を殺害する。 22日:モーグ・シティーに到着したリヒトーフェンがリポーターの居場所を突き止める。モンティからの手紙を受け取っていたリポーターはリヒトーフェンを攻撃するが、事情を知らないリヒトーフェンは自己防衛でリポーターを刺殺してしまう。 (リポーターの死体がSoEで見れる) 25日:Shadows of Evil - たまたまバーレスクで集まっていたネロ、ジャック、フロイド、ジェシカの4人は意識を失い、ゾンビが蠢くモーグ・シティーで目が覚める。シャドウマンの口車に乗せられた4人は儀式を披露しアポシコンを第63次元へ呼んでしまう。その後キーパーと協力してシャドウマンを召喚の鍵に閉じ込めるが、その鍵はいきなり現れたリヒトーフェンによって奪われてしまう。その後の4人の行方は不明だが、恐らくは死亡したと思われる。 リヒトーフェンは2210次元の罪のない(汚染されてない)自分の魂を確保し、先立ってアガルタの『家』へとその魂を送る。(Gorod Kroviでリヒトーフェンの魂がなかった理由) 召喚の鍵の中からシャドウマンが "また会おう "と言う 26日:シャドウマンは封印したが、既に開いてしまった時空の門からのアポシコンの侵攻は止まらず、第63次元は破壊される。 第1改変時空(Der Eisendrache時空)~疑いの裂け目~ 1945年 10月13日The Giant - ウルティミスのリヒトーフェンがマキシスとサマンサをテレポートさせた直後、プリミスのデンプシー・ニコライ・武雄がウルティミスのリヒトーフェンを追い詰め、ウルティミスの3人の意識を起こすように迫る。しかし、テレポーターから現れたプリミスのリヒトーフェンがウルティミスのリヒトーフェンを殺害。これにより、Shi no NumaからBuriedまでの一連の事件は『なかった事』になり、数多の時空が宇宙に散ることになる。プリミスがゾンビに足止めされている間、935部隊はウルティミスのデンプシーを確保しオーストリアへと逃げる。 10月29日 ウルティミス・リヒトーフェン不在の935部隊をグロフが主権を握っていた。 10月31日 幽霊の夢をきっかけにサマンサがグリフィンステーションを歩きまわる幻覚を見るようになる。 グロフはMPDが破損してないか心配になった。 Der Eisendrache - ウルティミス・デンプシーを追ってプリミスはオーストリアの古城へ到着。リヒトーフェンはウルティミス・デンプシーの魂を確保し、月面基地を月ごと破壊する。 第2改変時空(Zetsubou no Shima時空)~裏切りの裂け目~ この時空は、『捕らえられた武雄が935部隊に引き渡されず、第9師団で人体実験の被験体となった世界線』。武雄の記憶は失われていない。 1942年 4月12日 Rising Sun Facilityがゾンビの暴走により壊滅する。その研究を引き継ぐ施設として、第9師団は新たな研究所をポンペイ島に建設する(7月8日)。 10月9日 島の研究所建設が完了した。第9師団は島の研究所で研究を続行した 11月5日ultimis武雄は天皇の命令により第9師団島研究所の監督の職に就いた。 1943年 2月6日 第9師団の実験は膨張しついには囚人まで実験に使うようになり、蜘蛛と謎の化け物の実験を進めた。 6月15日 ultimis武雄は天皇に対しての報告書にこの第9師団の実験は”容認できない”と書いた。 6月24日 天皇の命令によりultimis武雄は第9師団の囚人となり、彼を使った有機体植物を使った実験を行った。 【1943年のまとめ】 武雄、人体実験も辞さない第9師団の研究は到底受け入れられるものではないとの報告を天皇に上奏する。 初めから武雄を陥れるつもりだった天皇は第9師団に命じて武雄を拘束し、武雄は人体実験の被験体となる。 1945年 9月13日 コーネリアス・パーネルはピーターマケインに通信で ライジングサン工場にパラシュート降下を行うように指示した。 10月1日 Zetsubou No shima - プリミスが2年もの間囚われ続けていた武雄を救出し、その魂を確保する。その後、4人は第63次元にテレポートし、『保険』と称してサル、フィン、そしてヴィクティスの血液を回収する。 第3改変時空(Gorod Krovi時空)~死戦の裂け目~ この時空は『スターリングラードの戦いが史実通りに終わらず、かつニコライが捕虜にならなかった世界線』。相変わらずニコライはアル中だが、記憶はある。 1942年 935部隊がドラゴンの蘇生に成功する。 11月11日 Dr.グロフは第9師団から「東部戦線を有利に進めるための古代の怪物を復活させたが、まだ危険な状態だ」と報告を受けた。 1943年 ソ連軍が鹵獲した935部隊の技術を使い巨人、マングラー、そしてレイガンマーク3を開発する。 両軍の技術革新により、戦闘は泥沼化。2月2日を迎えても戦闘は終わらず。 2月13日、14日 実験中にマキシスの秘書のソフィアがゾンビに噛まれる。マキシスはソフィアを殺害し、その頭脳をコンピュータに移植、Strategic Operations Planning Heuristic Intelligence Analyzer (SOPHIA)として蘇生させる。 SOPHIAはスターリングラードへ運ばれ、935部隊の戦闘を指南する。 1945年 4月:935部隊がソ連軍を115で汚染。運悪くコントロールを外れたドラゴンが暴走し、935部隊員を焼殺。街はドラゴン、ヴァルキリー・ドローン、そしてゾンビの蠢く地獄と化し、SOPHIAは無人となった935部隊駐屯所で孤立する。数少ないソ連軍の生き残りは徹底抗戦するが、ニコライ以外は全滅する。 9月2日:史実の終戦日だが、スターリングラード戦は未だ終わらず。ドラゴン、機械兵、アンデットの巣窟と化していた。 生存者はおらず、SOPHIAは街に取り残された。 11月6日 次元の狭間をガーシュはさまよっていたが裂け目に到達する。 11月6日:Gorod Krovi - プリミスが到着する。SOPHIAは解放され、ニコライの魂は確保される。 リヒトーフェンは 3人のウルティミスの魂を『家』へと送る。 モンティがプリミスに始めて自分の存在を明かした。 1956年4月25日 PrimisがGorod Kroviに向かう際に作成した、テレポートゲートの余波により、シャングリラへ向かっていたブロックとゲイリーが乗っている飛行機が墜落。 1963年11月6日 原因は不明だが、なぜかペンタゴンにてゾンビが発生。ケネディ、ニクソン、カストロ、マクナマラの4名は死亡。 ペンタゴンのクローゼットに隠れていたマクナマラはゾンビアウトブレイクの結果 ケネディ、ニクソン、カストロが死亡したというメッセージを記録した。その後、彼は死亡した。 アガルタ/年代不『在』 召喚の鍵 キーパーはエーテルを操作できるようにする装置である召喚の鍵を創った。 召喚の鍵は現実を凌駕する力を持っており、キーパーは召喚の鍵を使ってエーテルを創造した。 最初の物質転送装置 キーパーは次元間を移動する能力を使いこなした。 ダークエーテル キーパーの中にはダークエーテルの実験をする者もいた。 それは彼等の魂を汚染させ、腐敗させるものであった。 その中にはシャドウマンもいた。 エーテルピラミッド 汚染したキーパーは絶対的な力を持った装置であるエーテルピラミッドを創った。 そして、汚染されたキーパーと汚れのないキーパーとの間に溝ができた。 戦争の始まり 腐敗したキーパーと、そうで無いものたちの間で戦争が起こった。 終戦 敗北寸前だった腐敗したキーパーはエーテルピラミッドを別次元の月に隠した。 腐敗したキーパーをアガルタから追放した後、残ったキーパーは守護者のマントを受け取った。 ダークエーテルに囚われ、腐敗したキーパーは歪み、とてつもなく長い時間を経て最終的にアポシコンに進化した。 彼等は何よりもアガルタに帰ることを欲した。 最初の到着 モンティの助けを借りて、マキシスドローンがアガルタの家に到着。 彼は脳だけの存在だったが、モンティは第63次元のマキシスの体を創造し、彼に与えた。 ・サマンサの到着 サマンサと彼女の父である次元63のマキシスを再会させるためにモンティはサマンサを家に連れてきた。 サマンサの腐敗 サマンサがダークエーテルによって腐敗してるということを知るために、モンティは彼女をマキシスと家から遠ざけた。 ・孤独のマキシス 家に独りで寂しがりながら、マキシスはリヒトーフェンが「過去に交わした誓いを果たす勇気」をまだ持っているか心配になった。 ・空になった地球の発見 マキシスはしばらくの間、モンティを観察し、彼は他の次元を研究するために家の地下にテレポーターを作った。 そして、空になった地球を発見した。 マキシスは、多数の時間軸から集めて来た遺物とレプリカを保管することができるゼロベースを作成した。 彼の空になった地球を操ろうする試みは脆く、長くは続かなかった。 サマンサの除染完了 モンティは除染したサマンサをマキシスのもとに返した。 ?Dr.モンティの計画 モンティはマキシスに次元干渉によって生まれた矛盾を 解決しなければならないことを説明した。 「新しい世界を作り出すことができるが、そのためには汚染されていない魂が必要だ」 ・クロノリウムの発見 マキシスがゼロベースに収集していた遺物の中にクロノリウムの名で知られる古代の本があった(過去の全てと全ての未来で起こることを記した完璧な書物)。 様々な対策によって守られて来たクロノリウムは魂を持った者たちによってのみアクセスすることができる。 {・Primisリヒトーフェン達の旅が始まる} マキシスはリヒトーフェンにクロノリウムを確保し、召喚の鍵のありかを突き止める計画を話した。 彼の他の自己の響きを聞き、リヒトーフェンはサミュエルと自分に繋がりがあることに気づきVictisを召喚の鍵の獲得に利用しようと決めた。 ・サミュエルの操作 リヒトーフェンは、アルカトラズの下にある研究所から、家に戻りサミュエルとの対話を開始した。 リヒトーフェンはVictisにクロノリウムを回収するために様々な場所を旅するよう説得した。 ・クロノリウムの回収 ゼロベースに到着すると、Victisは血液サンプルを提供した。 その後、プロテクト装置にアクセスし、クロノリウム回収した。 ・血液管 リヒトーフェンはアンデットリヒトーフェンからVictisの血液管を受け取った。 ・エディの到着 リヒトーフェンは第2210次元から汚染されてないエディの魂を回収した。その後、家でモンティは彼に体を与えた。 ・サマンサとエディの出会い サマンサは日記で「彼はおもちゃを分けない子」と書いた。 ・喜ぶ子供達 モンティはエーテルとサマンサにたくさんのおもちゃを渡した。 ・記憶の脆さ マキシスは、テレポートの移動が記憶に深い影響を与える可能性があると指摘した。 彼は、「曖昧な過去、知るはずのない未来の記憶は現実そのものの崩壊につながる可能性がある」と言った。 ・魂の到着 魂が到着する前に、マキシスは2階にいるサマンサとエディに 「おもちゃを置いて... 窓に鍵を掛けて、閉めて下に降りてきなさい」と言った。 ・子供達の誕生 それぞれの魂が到着すると、モンティはそれらを子供の姿に変え、家に招いた。 ・Primisの到着 Primisは召喚の鍵を家に持ち込んだ。 その後、マキシスは無意識のうちにシャドウマンを解放してしまう。 「誰がダークエーテルからアポシコンを解放したんだ?」 Primisが目的を果たした後、彼らの存在は抹消されることになるが、Primisは知らぬままモンティの側でシャドウマンとの最終決戦に挑んだ。 【まとめ】 先立って家に送られてきた子どものリヒトーフェン、通称『エディ』がサマンサと遊ぶ。 サマンサはOriginsの後モンティによって家へと連れてこられ、ダークエーテルの汚染を浄化された。 同じく汚染を浄化され、新たに肉体を与えられたマキシスはテレポーターを使い各地へラジオメッセージを残す。 モンティは送られてきた3人のウルティミスの魂を、子どもの姿として転生させる。全てが平和へ向かうかと思われたが、マキシスがシャドウマンに操られアポシコンを解き放ってしまう。 Revelations プリミスがアポシコンと最後の戦いに挑み、シャドウマンに勝利。マキシスとソフィアの犠牲により、宇宙は修復される。 アポシコンの脅威は去ったものの、プリミスは別次元の人物の血を飲み、消滅を免れる。 パラドックスは解消さえねばならない。モンティの下した決断は… ※2chスレッドでPDF化して翻訳してくれた方がいたのでリンクを張っておきます(日付を間違えている箇所があるので注意してください) CODゾンビ総合スレ キャラクター プレイヤーキャラクターとその他の登場人物について記載する。 今作ではキャラクター毎にカラーが設定されていないため、 自分がどのキャラクターを操作しているかは【判別方法】の項を参照。 ジェシカ・ローズ 吹き替え版声優:甲斐田裕子 モーグシティのバーレスクで一番の人気を誇っていた踊り子。大手フィルム会社から映画のオファーが舞い込むが、 その映画監督との不義を偶然カメラに収められ、脅されてしまう。 写真を撮ったパパラッチをホテルにおびき寄せ、ハサミで刺殺した。 幼い頃は狩りを行なっていた為、銃の扱いにはそこそこ精通していたという。 【外見】金髪で赤と黒のドレスを着た女性 【性格】バーレスクでは「ファム・ファータル」の芸名で通っていたようだが、実際は非常に高飛車で事あるごとに他人を見下す。 戦闘においては非常に激しい気性を現す。 【人間関係】他三人はよくジェシカのショーを見に行っていたからか、戦闘中も良くアプローチを掛けられる。 ジャックからは、「俺のそばにいれば安全だぞ」 ネロからは、「君を見ていると妻を思い出すよ、君のほうが綺麗だけどね」 フロイドからは、「お前と話したいだけなんだ」 と言った感じで、一方的に好かれている様子。 OPから分かるようにそのショーをやっていた所で気を失い、シャドウマンに選ばれることになる。 【武器の好み】ショットガンの使い方は心得ているらしく、箱から手に入れるとそのことを口にする。だが好みというわけではないらしく、 『次はもっといいものを寄越せ』と要求する。 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。一人称では手袋の破れた部分を除きほぼ素肌が見えない。 ジャック・ヴィンセント 吹き替え版声優:志村知幸 マフィアから賄賂を受け取っていた警官。 モーグシティの新市長が警察の腐敗・収賄疑惑にメスを入れ始めると、 自分を信用してくれていた相棒を裏切り、罪をなすりつけた上で殺害した。 【外見】黒い帽子とコートを着用している。 【性格】非常にひねくれた、典型的なフィルム・ノワール的警官。 警官らしく周りの人間をかたっぱしから疑ってかかり、 ゾンビに囲まれた状況であろうが意味もなく他の3人と衝突する。 自尊心が強く、日本語版では自らを「ジャッキー様」と呼ぶほど頭が高い・・・が、恐妻家である。 【人間関係】フロイドがイカサマをした試合を丁度見ており、ゲーム中の台詞で試合を見に行ったとフロイドと会話するものがある。彼曰く、その時のフロイドは「野獣のようだったぜ」。 【武器の好み】連射武器が好みなのか、箱からショットガンやスナイパーライフルを受け取ると「マシンガンみたいなのに変えてくれ」と要求する。 しかし、普段から持ち歩いて(隠し持って)いる武器はHaymakerのようなショットガンらしく、4丁は持っているらしい(うち2丁は隠し場所を自分でも忘れている)。 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。 一人称では黒いコートを着ていて、手首から先の肌が見える。 ネロ・ブラックストーン 吹き替え版声優:咲野俊介 モーグシティで人気のマジシャンであったが、何らかの事故をきっかけに評判が急下降。それに加え、妻の浪費癖が祟って多額の借金を負った。 妻とは以前からうまくいっておらず、弁護士から借金の詳細を電話越しで聞いたことで決心し、 事故に見せかけて妻を殺し保険金を受け取ろうとした。 【外見】カールした髭を蓄えている。白いシャツに紫のベストを着用。 【性格】常に芝居がかった態度で、言い回しも非常にくどい。外見からも発言からもヘタレキャラ臭がにじみ出ているが、実際は強い攻撃性を内に秘めている。 シャドウマンに従うことを最初に提案したのは彼であり、ある意味ではSoEの謎解きの立役者。 【人間関係】かつて有名なマジシャンであったにも関わらず他の連中はネロというマジシャンの存在を知らない。 ギミックなどで奇妙な現象が起こると周りから「お前ならこの仕掛けが分かるんじゃないか?」的なことをよく言われる。 【武器の好み】 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。 一人称では白いシャツを着ていて、手首から先の肌が見える他、指輪を着用している。 NERO KNOWS ALL? ネロのみ他の3人と違い一連の出来事に馴染みがあるような発言をする。 例えば、シャドウマンや召喚の鍵を「夢で見た」、壁から現れる武器を「前に見たことがある」など。 また、ジャックとの会話から、一連の出来事を記した本を読んだことが窺える。(この本は謎解き過程でネロの儀式部屋に登場する。) そして儀式部屋の中の電話メッセージでSoEが起こる前に上演中の事故で、一か月の間昏睡状態に陥っていたことも明らかになっている。 ネロが見た『夢』とは恐らくこの昏睡状態に見たものであり、何か本筋のストーリーラインとつながっているのかもしれない。 フロイド・キャンベル 吹き替え版声優:廣田行生 元々は無名のボクサーだったが、チャンピョンのトニー・キングとの八百長試合で彼を下したことで一躍脚光を浴びる。(シャドウマンの発言から察するに相手は試合後死亡したらしい) ボクシングでのイカサマに関しては何も後悔を抱いておらず、挙句の果てに「俺はルールに逆らったことはない。ルールが俺に従わないんだ」などとのたまう始末。 【外見】黒いベレー帽と白いシャツに黒いズボンを着用している。 【性格】一言で言えば脳筋。所々に頭の悪そうな言動が見えるが、そのサバイバル能力と環境適応力は本物。 ゾンビがはびこる異様な状況の中でも冷静さを保ち、生き残るために最適な決断を下す。 野性的勘も持ち合わせており、最初から最後までシャドウマンに不信感を抱き続けていた。 その裏付けとして、シャドウマンが本性を現した後も、四人の中で唯一冷静さを保っていた。 【人間関係】ジャックに「以前の試合を見に行ったよ」と言われ、それに対して「応援ありがとな」と返しているあたり、ジャックとの関係は良好にある。 ジェシカからは見た目から「怪物みたいだ」と言われる始末だが、フロイドは「ただ話したいだけ」と、ジェシカのファンなのかアプローチを掛けようとする。 ネロからはガタイの良さから「一緒にショーをしないか?」とイリュージョンの誘いを受けるが「お前みたいな奴は嫌いだ」と丁重に断ってある。 【武器の好み】大体の武器にケチをつけることはないが、LMGを取得した際に「さっさとその武器を寄越せ」と箱に言葉を放つ為、特にLMGを好む傾向がある。 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。 一人称では初期ピストルのサイトを覗いた際に左腕にタトゥーが見える。 シャドウマン ゾンビが蠢くモーグシティーに閉じ込められた4人に語り掛ける謎の男。「罪を贖うことで救済される」と4人に嘯くが、 その正体はマルグワと同じ『アポシコン』であり、4人を利用して主(5回目の儀式が完了した後に空に見える怪物)をモーグシティーに招き入れた。 だが、ゲートキーパーの助力を得た4人に逆襲され、謎解きの終盤で他の犠牲と同じように召喚の鍵に閉じ込められる。 『Revelations』にてマキシスを操り復活。モンティの『完璧な世界』にアポシコンを呼び寄せた。激戦の末リヒトーフェンら4人によって葬られる。 ジェシカのプロデューサー ジェシカの儀式で生贄として捧げられる。とある映画監督から女優の紹介を依頼され、ジェシカを推した。 ジェシカへの電話メッセージにて「あまりいい印象は受けなかった」と伝えており、事実ジェシカはその後例の映画監督と不義と為すことになる。 つまり、ジェシカが素直にプロデューサーに従っていれば人を殺めることもなかった。 以上のことから自らがプロデュースする女優には相応の気遣いをしていると思われるが、当のジェシカ本人からはあまり良い評価は受けていない。 ジャックの相棒 ジャックの儀式で生贄として捧げられる。ジャックの同僚であり、恐妻家で娼館に入り浸るジャックとは真逆の愛妻家。 ジャックに収賄疑惑がかけられた時も全力で相棒を守り抜き、疑いを晴らした。(実際にジャックが賄賂を受け取っていたことを知っていたかどうかは不明) ジャックを「兄弟のようなもの」とし、全幅の信頼を置いていたが、その見返りは裏切り、そして犠牲に捧げられるというなんとも不憫な刑事である。 ネロの弁護人 ネロの儀式で生贄として捧げられる。ネロの専属弁護人で、プライベートでも親交がある。(ネロ曰く『唯一の友人』)ネロに多額の借金がかけられた際に対応に当たり、ネロの妻がサインを偽造したことを突き止めた。 フロイドのプロモーター フロイドの儀式で生贄として捧げられる。フロイドが所属するジムのプロモーター。オープニングムービーの八百長試合の糸を引いていた人物。 チャンピョンであるトニー・キングの相手として人気チャレンジャーではなく無名のフロイドを選んだことに対して、 『チャレンジャーがチャンピョンに負けることを避けるための身代わりとしてフロイドを利用した』とマスコミから指摘されていた。 イカサマ試合をしたことは事実ではあるが、それはフロイドの身を立てるためであり、トニー・キングの試合の後、マスコミやコミッションの追及をかわし、 また一躍人気者となったフロイドにタイトル戦の場を用意するなど、フロイドにとって大きなチャンスを作るつもりであったことが窺える。 タンク・デンプシー(Tank Dempsey) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 吹き替え版声優:楠大典/黒田崇矢 連合国:アメリカから送り出された戦士の一人。 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 【外見】黒のオールバックにちょび髭を蓄えている。服装も全体的に黒。 リマスターマップでは髪の色は薄く、服装は軽装。一人称ではほぼ素手。 【性格】 WaW,BO1:第二次大戦の太平洋戦線において多大な戦果を上げたアメリカの英雄。しかしその性格は凶暴そのもので、ゾンビに囲まれようが常に殺戮を楽しんでいる。 時折冷静さを取り戻しリヒトーフェンの動機を疑うこともあるが、すぐにいつもの殺戮モードへと切り替わってしまう。 BO2,BO3:ソロにおいては各マップの開始時に現地報告を行う(それが届いているかどうかは別として)任務に忠実な兵士。 『何をすべきか』を常に考えており、自分なりの方法で任務遂行を目指すが、周りで次々と起きる超常現象や935部隊の未知の技術にいつも振り回される。 【人間関係】 リヒトーフェンに疑惑を抱いており、目を離さないように気を付けている。 ニコライとは付かず離れずの関係で、信用するかどうかを決めかねている様子。 武雄との仲が一番良好で、共にリヒトーフェンに警戒している。 【武器の好み】 とにかく弾幕を張ることを好むトリガーハッピーであり、大量に弾丸をばら撒ければ何でも好み。 強いて言うなら、機動力が高い上に高速連射が出来るSMGや弾数も連射速度も実質二倍な二丁銃が特に好きな様子。 【判別方法】一人称では革製?の手袋をしている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) 吹き替え版声優:間宮康弘 連合国:ロシアから送り出された戦士の一人。 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 【外見】 前作BO2同様に耳を覆う帽子をかぶっている。 【性格】 WaW,BO1:どうしようもないほどのアル中で、常に酔っ払い、素面に戻ると逆に動揺する。過去に何人もの妻を娶っては、殺害している。 BO2のOrigins以降はアル中気質はすっかり影をひそめ、剛毅なロシアの戦士といったところ。 4人の中でも感情豊かなほうで、ゾンビの群れの殲滅に気分を高揚させることもあれば、荒廃した世界を憂う発言もする。 吹き替え版の彼はどういうわけかアニメ・漫画のパロディ台詞を良く呟く。 中の人(モノマネが好き)の影響かもしれない。 【人間関係】 状況の理解が追い付かなくなっており、周りに疑心暗鬼になっている。特にリヒトーフェンに対してはヘイトを貯めており、 リヒトーフェンが何かを隠している事を感づいている。 【武器の好み】 OriginsからRevelationsまでムービーでショットガンを一貫して使用している。 「ニコライはショットガンを愛しています。世界中の誰よりも。」(本人談) 【判別方法】デンプシーと同じく手袋をしているが、ニコライの方が寒冷地に対応したようなものになっている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 マサキ・タケオ(Takeo Masaki) 吹き替え版声優:林和良 連合国:日本から送り出された戦士の一人。 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 ゲーム開始前のムービーではBO2同様に忍者スタイル。 【外見】 4人の中では唯一の東洋人。 黒髭を生やしており、髪を後ろで髷のように結っている。 また軍服を改造した忍者のような服を着て、腰には日本刀を帯びている。 【性格】 WaW,BO1:武人肌の性格をしており、非常に堅苦しい口調で話す。 口にする言葉も天皇への忠誠心と武人としての力、そして名誉に関するものがほとんどである。 やや神秘主義的な性格をしており、元素115がもたらす超常的な現象を精霊の御業ととらえている節がある。 他の三人がこきおろすクイックリバイブの味を好んだり、シベリアの難破船に閉じ込められた時は3人がそれぞれ会話を交わす中一人常に吐き続けたりと、変人キャラが目立っていた。 BO2,BO3;多少疑い深くはあるものの、常に冷静で、いざというときには他の3人とも協調できる優秀な兵士。多少ズレたところはあるもののBO1時代のようなステレオタイプの日本人ではなくなっている。 【人間関係】 常に三人から距離を置き、(特にリヒトーフェン)天皇への忠義を忘れないようにしていた…が、Zetsubou no Shimaで天皇その人の裏切りが露見した後は、三人への信頼を増していく。 【武器の好み】 ムービーで使用する刀は、なぜか実際のプレイで使えない。箱から武器を受け取ると「刀はないのか」と愚痴るが、 お前の腰に挿しているものはなんだと突っ込まずにはいられない。 【判別方法】右腕に何かを付けている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) 吹き替え版声優:青山穣 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 第二次大戦前後に暗躍したドイツの秘密研究機関「935部隊」の研究者で、 世界がソンビに支配される原因を作った人物でもある。 Black Opsで配信された"Moon"マップにおいてサマンサ・マクシスからゾンビの支配権を奪い取り、 ゾンビたちの新たな支配者となった。 その後サミュエルのような一部の人間に対して、テレパシーを通じて指示を与えているが最終的な彼の目的は不明である。 サマンサと入れ替わったことで、アイテム入手時の声などは全て彼のものになっている。 今作では未来からきたデンプシーら3人の忠告を聞かず実験をしようとするが別次元からやってきたリヒトーフェンに撃たれている。 【外見】細長い顔とちょび髭が特徴。4人の中で唯一兵士ではなく、軍服を着ていない。 【性格】 WaW,BO1:完全に精神を病んだ狂人であり、ゾンビの殺戮を楽しむばかりか、慈しむような発言すらもする。 科学者としては優秀なもののその知識や実績はおぞましい人体実験の結果によってできたものであり、そのために数え切れない兵士や民間人が犠牲になり、マキシス、サマンサ、そして他の3人もその例外ではなかった。 BO2,BO3:BO1時代の狂気は影を潜め、多少ズレた変人科学者といった感じ。胡散臭さは更に増した。自分だけが宇宙を修復することができると信じて疑わず、他の3人に疑惑の目を向けられながら孤独に戦い続ける強靭な精神力を持ち合わせている。 裏切りの可能性が最後まで拭えなかったが、Revelationsにてマキシスと協力して宇宙を修復するというその目的に嘘偽りのないことが照明された。 【人間関係】 3人全員から嫌われている。本人も3人を尊敬しているとは言い難く、しばしば毒を吐く。 とはいえ、Zetsubou No Shimaでは忠義に目が眩んでいた武雄の目を覚まし、 Gorod Kroviでは悪夢に囚われていたニコライを救うなど、宇宙の修復だけでなく他のメンバーの個人的な問題の解決にも一役買っている。 【武器の好み】 スナイパーライフルが好みのようで、箱から出ると喜ぶ。逆にSMGやショットガンなどの近接武器を嫌っており、前者を「退屈」、後者を「騒音製造機」とこきおろしている。 【判別方法】手に何も付けていないので、開始直後からすぐにわかる。 ポイント欄の左に顔写真がある。 ルートヴィヒ・マキシス(Ludwig Maxis) -- 吹き替え版声優:梁田清之 935部隊の設立者にして指導者。 リヒトーフェンの謀略により死亡したかに思われたが、 精神体のみの存在となり、リヒトーフェンの野望を阻止しようとした。 BO3でもプレイヤーに対し、スピーカーを通じて指示を与えているほか、Shadows of Evilでも隠しメッセージを聞くことができる。 WaWから一貫してラジオ音声を通してのみ登場する謎多き人物だったが、BO2のOriginsのオープニングムービーで顔出し。しかしこの時は既に死亡し、リヒトーフェンに脳を移植されていた。Revelationsのオープニングムービーにてついに生きたマキシス博士が登場。その顔はBO3キャンペーンの男性主人公に酷似している。 サマンサ・マキシス(Samantha Maxis) ルートヴィヒの娘。WaWとBO1においてはゾンビを自由に操る存在だったが、BO1の最終DLCマップにてリヒトーフェンの謀略によりそのコントロールを奪われた。 BO2の最終DLCマップにて別世界の4人に助けを求め、4人を全ての始まりの地である1945年のDer Riese兵器工場へとテレポートさせる。 ドクター・グロフ(Dr.Groph) Der Eisendracheで無線でリヒトーフェンと会話する。謎解きの過程で直接姿を見ることができる。 マキシス亡き後の935部隊最高指導者。Der Rieseが陥落したことを受けて、研究員の安全が確保されるまでの応急処置として 研究拠点を月面のグリフィン・ステーションに移した。 研究に対しては慎重で、その姿勢をリヒトーフェン(旧)に批判されていた。 謎解きの最後でグリフィン・ステーションもろとも爆死する。 ソフィア(SOPHIA) ドクター・マクシスの秘書である女性。Gorod Kroviでは人工知能を搭載した機械として登場した。 とある実験中ゾンビ化した被験者2-6に襲われ感染してしまう。マキシスはそのことに気づいており彼女を救うべく、彼女を無力化したのち、マキシスはソフィアを「Strategic Operations Planning Heuristic Intelligence Analyzer」略してS.O.P.H.I.A.に改造せざるを得なかった。 アセンションプロトコルが完了すると、S.O.P.H.I.Aは機械から分離して、マキシスを探しに旅立っていった。 因みにソフィアはゾンビコミックシリーズの第3号にゼロベースを保護するセキュリティシステムの一部として登場している。 ドクター・モンティ ゴブルガム及びPerkを製造する謎多き博士。ゾンビの世界観を隅から隅まで熟知しており、自分が創造主、神の力を持つかのような発言も見受けられる。 Gorod Kroviにて4人に対して語り掛け、Revelationsで顔見せ。また、Zombies Chroniclesの過去作マップでもラジオを残している。 世界が修復された後、再び世界を崩壊させる原因となりかねない4人を古の時代へと送り、タイムループを作り上げた。
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/53.html
ピーター・マケイン 副長官は、Treyarchのゾンビモードの「エーテルの物語」に登場するキャラクターである。 ピーターは Call of Duty World at War とそのリマスター版である Call of Duty Black Ops III のマップ「Shi No Numa」に初めて登場した。 彼はブラックオプスのゲーム中で言及され、コール オブ デューティ ブラックオプス4のマップ Alpha Omega に登場した。また、『Tag der Toten』でも少しだけ述べられる。 人物紹介 第二次世界大戦 プロディトン/アゴニーフラクチャー ブロークンアロー ニコライの大なる計画 エンディング トリビア 人物紹介 第二次世界大戦 ピーター・マケインは、ミュンヘンを拠点とする調査助手として935部隊に潜入するために派遣されたOSSのスパイであった[1]。彼は1945年6月17日にリーゼ施設で働き始め、2ヶ月後にベルリンのアサイラム施設に移された。 935部隊が実験のコントロールを失っていると疑ったピーターのOSSの担当者コーネリウス・パーネルは、「スモーキー」、ジョン「バナナ」、パキストン「ガンナー」リッジ、そしてタンク・デンプシー率いる海兵隊の偵察チームを亡命所に送り込んだ。ピーターは翌日にはスパイであることがバレてしまい、935部隊に捕らえられてしまった。1945年9月3日、精神病院で事件が発生し、ピーターはなんとか脱出したが、左前腕を失った。3日後に到着した偵察チームは、施設がゾンビに蹂躙されていることを知る。"スモーキー "とジョン "バナナ "は戦いの間に殺され、デンプシーは捕獲され、ドクターエドワード・リヒトーフェンに送られました。パキストンだけがなんとか生き残り、施設を脱出した。 数日後、コーネリアスはピーターに通信を送ろうとし、日本領内にある935部隊が管理するライジングサン施設(Shi No Numa)で待ち合わせをするように伝えた。1ヶ月後、ピーターはライジングサン施設を飛び越えたが、間もなく死亡した。 プロディトン/アゴニーフラクチャー プリミス(第63次元のエドワード・リヒトーフェン、タンク・デンプシー、ニコライ・ベリンスキー、正木武雄)がデアリーゼの施設に到着し、リヒトーフェンがアルティミスのリヒトーフェン1.0を殺害した瞬間、ルートヴィヒ・マキシスとその娘サマンサをテレポートで追い払ったことで、時空を超えたフラクチャーが発生した。 プロディティオーネのフラクチャーでは、1942年にライジングサン施設が蹂躙され、第9師団はポンペイ島に施設の建設を開始した。 1945年9月13日、コーネリアスの女性相手であるコーネリアは、廃墟となったライジングサン施設でランデブーするためにピーターに通信を送ろうとした。彼は施設を飛び越えた直後、プリミスが開いたポータルが彼の下に現れて死亡した。 プリミスがアゴニアの裂け目に到達するためにポータルを開いたとき、ピーターの死体はポータルを通過した。ポータルはスターリングラード(Gorod Krovi)上空に開き、プリミスはピーターのパラシュートを使って無事に街に降り立った。 ブロークンアロー 約20年後、コーネリアスの依頼で、パキストン・リッジはピーターの遺体を回収し、ネバダ州のキャンプ・エドワードに届けた。1964年6月1日、コーネリアス・パーネルとドクター・ヘイルはエレメンタル・シャードを使ってピーター・マケインを復活させた。ピーター・マケインは巨大な怪物(アポシコン)や中世のフランスの夢を見始めたが、ビジョンは数週間かけてゆっくりと消えていった。 ピーターはブロークン・アローで働き始め、パーネルによって副所長に任命された。1968年、マケインは、パーネルとヘイルがアメリカのピラミッド装置を使って行った無許可の実験を目撃したことから、旧友に対して国防総省に報告書を提出した。しかし、ピーターはパーネルに逮捕され、独房に入れられた。1968年3月15日に、ジョージソーヤーと彼の部下は、キャンプエドワードに到着したコーネリウス・パーネルを逮捕するために施設全体がシャットダウンし、パーネルは アボガドロ になることを引き起こした。この事件の間、ピーターの生命力は、壊れたA.D.A.M.ユニットの中に閉じ込められてしまった。 アボガドロ を封じ込めた後、施設は閉鎖された。 ニコライの大なる計画 1963年にプリミスがウルティミスをグルームレイクから解放した後、ニコライがエレメンタル・シャードの前半部分を取り戻す計画の一環として、2025年のキャンプ・エドワードに向かった。 ラシュモアは、AIによるとピーターは「人類の未来にとって非常に重要な人物」であるため、ピーターの生命力が閉じ込められていたA.D.A.M.ユニットを見つけて修理するよう彼らに依頼した。ラシュモアはその後、人間の生命力を封じ込めて安全に輸送するために作られたエレメンタルオーブの回収をクルーに依頼した。生命力がオーブの中に転送された後、ピーターはラシュモアとクルーに助けてくれたことに感謝し、やり残したことがあると言って飛び去っていった。 エンディング ウルティミスのタンク・デンプシーはピーター・マケインのことを思い出し、プリミスとウルティミスの勝利の祝賀会で彼を称えた。 トリビア ・ピーターは『Revelations in the Origins』のトレーラーに生きたまま登場し、戦っている(35秒あたりに写っている) ・『アルファオメガ』のゲーム内引用によると、ピーターとウルティミスのデンプシーは、フィービーという名の無名の女性との過去の歴史を持っている 情報元は海外サイトのCall of Duty Wikiより。https //callofduty.fandom.com/wiki/Peter_McCain#References 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/170.html
御台場迎撃戦第5部隊 御台場迎撃戦にて、最後に大ボスである「巣無しのアルトラ」を討つ予定だった部隊。隊長は野口志奈乃。(*1) しかし、作戦の途中であまりの快進撃に勢いづき過ぎてしまい、那賀大串女学園の面々がヒュージの陽動につられ深追いをし、千田昊苺が負傷するという、御台場迎撃戦中唯一にして最大の失態を犯してしまった。 失地回復を計り、川端蛍が避難民のルート確保のためヒュージを堰き止める戦いを提案、辰巳橋(*2)の上に陣取った。 大型ヒュージこそいなかったもののおびただしい数の小型ヒュージが出現、中には特型のミドル級も混じっていたため、全員戦死を覚悟し、文字通り必死に戦った。 第5部隊の救援に駆けつけたのは第3部隊であり、共に死線を潜り抜けたため、この2つの隊のリリィは仲が良い。 メンバー 名前 レアスキル ポジション 所属ガーデン ヘッドライナー 千田昊苺 円環の御手 AZ 那賀大串女学園 吉村・Thi・梅 縮地 AZ/TZ 百合ヶ丘女学院 川端蛍 円環の御手 AZ/TZ 御台場女学校 遠野捺輝 円環の御手 AZ/TZ 百合ヶ丘女学院 佐々木靖奈 ルナティックトランサー TZ 那賀大串女学園 大角梓氣 TZ 百合ヶ丘女学院 野口志奈乃 レジスタ TZ 那賀大串女学園 宮本煌椋 レジスタ TZ/BZ イルマ女子美術高校 団塚英里彩 ヘリオスフィア BZ 那賀大串女学園 サブメンバー 中林海七 円環の御手 TZ イルマ女子美術高校 初期ポジション 戦術 佐々木靖奈はルナティックトランサーと軍神の加護を持ち、「狂気の司令塔」をこなした。 戦績
https://w.atwiki.jp/935key/pages/16.html
近日更新予定 親族 パパン実父でタ○ショー社長。935の“超えたい目標”であり、ニート娘の生活費を丸々負担する激甘保護者。 若かりし頃芸能界を目指していた事があり、バンド仲間でタカ○ョーを設立。 保育士の兄ちゃん →保育氏情報はこちらも参照母方の従兄弟。「人見知りする幼少時の935が懐いた!」ことで保育士の道を選んだらしい。 「同じ目線で悩みを語れる」と935の信頼は厚いが、仕事柄子ども扱いが上手いだけと思われる。 リアルで接点のある/あった人々 橋○以前弁慶の名で登場していた同郷、別高校の同学年(♂)。関東在住。昔うっかり935の絵を誉めてしまい、不幸にも「魂の双子」としてロクオン。 凹んだ時の避難所扱いだったが、保育士兄の出現でその座を譲る。 越○さん関西の某デザイン会社代表。タカ○ョーの仕事を請け負った関係で勝手に「担当様」認定される。 単なるお愛想な「935さんは監督向き」「いや作家に向いてる」等の発言が935迷走のきっかけに。 M間さんK談社編集長。大阪赴任時代に1度“対談”しただけで現在までロクオン。 挨拶もせず東京本社に戻った後も、空気の読めない935から設定本を送り続けられるが華麗にスルー中。 J君 CO済「京都連続婦女暴○犯遭遇~私だけ未遂~事件」の時に唯一助けてくれた?「タメの京都実家の女友達」で「妻」。 クミコーン相手の無反応に気づくと、aoiタンと同様に助けてくれた・救ってくれたと都合よく思い出す相手。 08年1月2日「J君からも年賀状で精神異常者と言われた。」とJ君をCO。 また、J君が彼氏と順調な事を年賀状で知り激怒した。「彼氏が出来たら自分が世界で最高の特別な御姫様なわけ? 」 aoi CO済「京都写真活動中心女友達」。J君と同じくらい信じられている「ダーリン(女)」。 結婚式場のカメラマン 07年10月念願のデートにこぎつけたものの、現実を見せつけられたのか、温度差を感じて現在は距離を置きつつ格下げ。 07年11月14日 あまりにプライベートを暴露されるので935をco。以後、935からは素人写真家pgr扱い。 浅○宮○の元バンド仲間、935にチューしようとした男(超誤解)。 嘘の歌でアテクシを傷つけたと数年越しで恨み続けている。 宮○ CO済?ベーシスト。自曲の詞が「アテクシの作った詩とリンクしてる☆」とロクオンされた。 06年夏頃までに無事カットアウト成功の模様。 深夜泥棒 CO済宮○のいたバンドのドラマー、現在はソロ。 彼との思い出すらないのに絆を捏造し、相棒にしようと探している。 07年9月28日、指定の日にメールを送ったのに即レスをくれなかったので一方的にCO。 リアルで何ら接点を持たない人々(脳内知人) odgr2/16・岡山県津山市出身 高校で同級だったとチュー男(宮○の元バンド仲間)から聞き、更に某忍者映画からクミコーン☆、制作物を送りつけた。 fkym2/6・長崎市出身 odgr主演の某母子愛映画主題歌でロクオン。935にとって「東京」の象徴で、彼(彼女)的扱いだったがそれも過去。 脳内映画には起用予定と思われる。 タミオ5/12・広島市出身 「広島実家で東京在住の自動トラブルメーカーのソロ音楽家(男)」。 彼が935の制作物を芸能界に広めたという設定で、脳内オファー ラブコール殺到中。時に「兄やん」と呼ぶ。 門8沖縄出身、清.作2/15、儀.間.崇10/9、髙.里.悟8/17生まれ いつの間にか全員一括りで「沖縄の親友」認定。彼らの「ダーリン(プロデューサー)」にされたと言い放つ。 使いまわしのイラストを贈りつけ、脳内プロデュース進行中。 07年10月、無断でタミーと共演したため絶交。カバー曲『大迷惑』のタイトルを額面通り受け取り「私の行為が大迷惑だったなら消えてやるよ」と捨てゼリフ。 カエ羅10/24・東京都出身 「東京実家在住の年下の女の子」、別名括弧なしの「Kちゃん」。 音楽監督のオファー用に現在カラーイラスト制作中。 近畿昔のアルバムを聴き、「ホンモノの人生のライバル」だとクミコーン☆。 佐倉胃3/8・東京都出身 「東京実家在住の音楽家の師匠(男)」 小畑「↑のダーリン(男)」 シーナリンゴ・コバヤシ武史・kwtリンゴ:11/25・福岡市出身 コバタケ:6/7・山形県新庄市出身 kwt:2/26・茅ヶ崎市出身 スタッフにしようと知人編集者を通じて設定本や仕事依頼を送りつけるが当然反応なし 祝俊二 CO済1/24・仙台市出身 「私側の監督」 『明日今日』の監督に勝手に抜擢し、毎週日曜に連絡を取る事に決めている 07年10月現在、ほぼ毎日すごい数のメールを935から送りつけられている 京都のPCは監督によりハッキングされている(と思い込んでいる)※windows update をハッキングと思っている模様。 08年1月10日 12/18に祝監督宛に出した郵便物が【受取拒絶】として戻ってきた為、CO。 暮れ葉6/18・東京都出身 人に教えられ知ったせいか最初はおざなり。が、数ヶ月後の再登場時にはもう「Kちゃん」で「制作の彼女的な」人。 o田u二・kボタtシノブo田:12/13・神奈川県川崎市出身 kボタ:7/24・静岡県静岡市出身 935をハグしたがる奴ら☆。特にkボタには(どういう方法でか)ずっとかばわれているらしい。 飛来権1/17・大阪府東大阪市出身 PVで初のキスシーンを披露したことが935をいたく刺激。 クレバ・kボタtシノブ・飛来権のPVに出演する気満々。 スガ鹿男 CO済京都駅のフリーライブを見てゾッコンに。 キーワード:1010←3150!(全部数字) 07年11月27日 935、取り付けてもいないデート約束を信じ、寒空の下京都の駐車場で鹿男を待つ 当然来ず、激しい怒りとともに鹿男との(そもそも存在などしていない)縁を切る 鯉毛鉄ペイ1/5・大阪狭山市出身 【赤連歌の友人】 「関西に帰れる理由になりたい」年下の親友候補 aoiがファンだったのでクミコーン。 いまはaoiへのあてつけとしても活用 CDのおまけの絵葉書がよっぽど嬉しかったらしい。 CanCan07年12月号のインタビューを見てプロポーズされたとクミコン中 年明けの鯉毛誕生日をケーキと紅茶で一緒にお祝いする予定を勝手に決めるも、勿論スルーされる。一旦はCOしかけるも(キャストから外した)、その後の祝監督COで「来なかったのは祝が連絡を取っていなかったから」とクミコンし?復縁。 mkhr海苔行き5/18・大阪府高槻市出身 門8co直前に突然登場 顔と性癖がアレな人のせいか「男の性」臭は皆無で「普通の女の子の親友みたいなことが出来たら嬉しい」 『明日今日』に“同性愛理解者の制作者”を出すことを検討。 どうやらオカマだと思っている様子で、紅白に白組で出ることを面白がる キーワードは「『冬は嫌、緑は赤が好きなんです!』」 間者煮8支部谷:9/22大阪府出身 7人全員に彼女がいない事に「7人に同じ彼女(935?)をつけるなんて☆」と超クミコーン 特にイメージカラーが赤の支部谷がお気に入り 過不足の指摘はこちらから コメント欄は全ページ共通です。ご指摘はどのページに対するものか明記をお願いします。 すぐ反映出来ないときもあります。スンマソ。 12スレ目レス649まで経歴に反映 -- (メモ@管理人) 2007-10-31 01 13 39 トップページと過去スレ一覧を更新 -- (メモ@管理人) 2007-10-31 01 18 13 10月分の経歴を反映完了 -- (メモ@管理人) 2007-11-02 13 44 11 13スレ目レス547まで経歴に反映 -- (メモ@管理人) 2007-12-10 22 38 19 投稿履歴、過去スレ一覧、トップページを更新 -- (メモ@管理人) 2007-12-11 00 29 10 11月分の日記を経歴に反映 -- (メモ@管理人) 2007-12-11 11 04 21 935以外の登場人物リストを更新 -- (メモ@管理人) 2007-12-11 21 42 20 12月分の日記を反映。これで2007年分はすべて完了です。 -- (メモ@管理人) 2008-01-03 01 15 05 新たに「明日凶」のキャスティングボードを追加(935人物紹介) -- (メモ@管理人) 2008-01-03 01 15 57 新たに「保育氏との軌跡」を追加 -- (メモ@管理人) 2008-01-03 01 25 34 年明けにイベントが多かったので経歴を更新 -- (メモ@管理人) 2008-01-11 13 06 24 TOPページを更新。多忙につき更新遅れ気味です。スンマセン。経歴ページは2つに分割しようと考えています。 -- (メモ@管理人) 2008-02-22 19 46 33 経歴ページを3つに分割し、関連するページのリンクを貼りなおし。 -- (メモ@管理人) 2008-03-05 11 03 24 2008年3月までの日記を経歴へ反映 -- (メモ@管理人) 2008-03-05 13 15 34 指摘頂いていた祝監督の伏字を修正しました。(いまスレに書き込める環境がないのでこちらで・・・) -- (メモ@管理人) 2008-03-05 15 47 18 AAに935と大阪弁を追加しました -- (メモ@管理人) 2008-03-15 00 56 10 トップと過去スレ一覧を更新 -- (メモ@管理人) 2008-04-03 22 42 38 2008年3月分を更新 -- (メモ@管理人) 2008-05-02 22 04 02 2008年分更新を完了 -- (メモ@管理人) 2009-02-02 19 22 04 アルバイトはじめましたd(´∀`*)グッ☆ http //l7i7.com/ -- (age) 2012-01-12 09 34 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/49.html
注意!以下の内容には前作、及び今作のネタバレが含まれます。 今作までのあらすじゾンビ発生 「いつもの4人」 リヒトーフェンの野望 リセット(BO3) 世界の修復鉄の竜 絶望の島 血の街 解放 サイクルの破壊(BO4)BLOOD OF THE DEAD CLASSIFIED ALPHA OMEGA TAG DER TOTEN 登場人物(プレイヤー) プリミス(primis)タンク・デンプシー ニコライ・ベリンスキー 正木武雄 エドワード・リヒトーフェン ウルティミス(Ultimis)デンプシー1.0 ニコライ1.0 武雄1.0 リヒトーフェン1.0 ヴィクティスの4人(Victis)アビゲイル"ミスティ"ブライアートン(Abigail "Misty" Briarton) マールトン・ジョンソン(Johnson) サミュエル・J・シュトゥリンガー(Samuel J. Stuhlinger) ラスマン(Russman) 関連人物マキシス サマンサ エディ ドクターモンティ シャドウマン 署長(ブルータス) シュースター レイマン *ラシュモア ピーター・マケイン コーネリウス・パーネル ユーリ・ザヴォイスキー ジョージ・ソーヤー パクストン・ガンナー・リッジ 世捨て人(パブロ・マリナス) ジェビディア・ブラウン(Jebediah Brown) * * 用語クロノリウム(Kronorium) M.P.D(ムーンピラミッドデバイス) A.P.D(アメリカ製ピラミッドデバイス)詳細 エレメンタルシャード エレメンタルオーブ ヴリルデバイス(ゴールデンロッド) アガルタデバイス 勢力キーパー アポシコン 場所アルカトラズの小さな次元 アガルタ ダークエーテル ※2chスレッドでゾンビモードのタイムラインをPDF化して翻訳してくれた方がいたのでリンクを張っておきます CODゾンビ総合スレ 今作までのあらすじ ゾンビ発生 ゾンビ発生の発端は、戦時中のドイツで新兵器の研究開発を行うべく創設された『第935部隊』が進めていた研究であった。 第935部隊は、世界各地から発掘された隕石に含まれていた『元素(エレメント)115』という物質が秘めたエネルギーに着目し、世界の戦況を一変させるべく、様々な秘密兵器の開発を行い始める。 この計画は、巨人を意味する「Der Riese(The Giant)」と命名された。 Der Riese研究所では第935部隊の天才研究者たちが、エレメント115の凄まじい能力を利用し、時空移動すら可能な瞬間移動装置や、恐るべき威力を誇る光学銃器などを開発していった。 その開発過程における人体実験の失敗により、偶発的な副産物として出来てしまったのが『ゾンビ』であった。 第935部隊は、そのゾンビすらも軍事利用しようと行動支配の実験を進めるが、思うような成果が出せず難航する。 そうした最中、第935部隊の一員であったテレポーターの開発者、エドワード・リヒトーフェンが、数々の成果を横取りされた恨みから、部隊の責任者であったルートヴィヒ・マキシスを抹殺しようと企んでいた。 計画実行の日、リヒトーフェンは、マキシスとその孫娘であるルートヴィヒ・サマンサの二人を、自身の開発したテレポーターに誘き寄せて閉じ込め、そのまま装置のスイッチを入れて二人を時空の彼方へと飛ばしてしまった。 『不運な事故』として二人の犠牲は処理され、邪魔者を排除したリヒトーフェンは意気揚々と次なる実験を進めていた。 そしてある日、第935部隊がゾンビのコントロール実験の為に利用していた精神病院で、制御不能になり暴走したゾンビが職員を次々と殺害するという事件が発生する。 「いつもの4人」 第935部隊の存在を嗅ぎ付けていたアメリカ政府は、その活動内容を密偵すべくOSSの工作員を派遣していた。 精神病院で行われていた患者を利用した非人道的な実験について彼は潜入調査していたが、暴動事件が起こったとの報告以降、連絡が取れなくなってしまう。 アメリカ政府は工作員を救出すべく、議会名誉勲章を授章した経験もある腕利きのタンク・デンプシー軍曹が率いる海兵隊のチームを向かわせた。 ところが到着した施設で多数のゾンビと遭遇。包囲され逃げ場を失った海兵隊員たちは一人また一人と殺されていき、デンプシー軍曹も『行方不明』となってしまう。 デンプシーらを救出するため海兵隊の支援部隊をB-17に載せてドイツに派遣するが、あえなく道中でドイツ軍に撃墜されてしまい、わずかに生き残った乗員もゾンビに襲われ、小屋に立て篭もり応戦するが全滅。 多数の犠牲を出した米軍は、消息の分からないデンプシーを『戦死』として、これ以上の犠牲は出せないと捜索を打ち切る決定を下す。 実際にはデンプシーは、リヒトーフェンの元で生きていた。 精神病院での戦闘で瀕死の重傷を負いながらも唯一生存したデンプシーを発見したリヒトーフェンは、その戦闘力の高さを見込んで彼を捕らえ、自分の実験の被検体として活用することにした。 その実験とは、洗脳実験であった。 肉体・精神共に屈強でなければ洗脳に耐えることは出来ない為、デンプシーは素材として好都合だったのだ。 リヒトーフェンはエレメント115を利用した装置でデンプシーの記憶を消去し、自分のボディーガードとして働かせていた。 彼のボディーガードには、同じく洗脳を受けたロシア軍兵士のニコライ・ベリンスキ、日本軍兵士のタケオ・マサキが居た。 太平洋の孤島にある第935部隊の施設で4人が活動していた所、警備を行っていた日本兵が次々とゾンビに変異していく事件に遭遇する。 命からがら逃げ延びた4人は、テレポーターで本部であるDer Riese研究所に帰還する。 ところがその場所は既にゾンビの巣窟と化していた。 それは、現世から消滅し霊体となったマキシスとサマンサの、リヒトーフェンに対する復讐であった。 ゾンビの意識を支配し、Der Riese計画に関係する各地の施設も、同様のゾンビの暴走によって壊滅させていたのだ。 窮地に陥ったリヒトーフェン、デンプシー、ニコライ、タケオの4人は、戦いの中で獲得した電気銃「DG-2」を改造してテレポーターに撃ち込むことでオーバーロードさせ、強引に時空転送を発生させて脱出する。 ※:行方不明だったOSSの件の工作員ピーターは、太平洋の孤島の施設(マップ「Shi no numa」)で首を吊って死亡している。原因はパラシュートでの降下によるミスだった リヒトーフェンの野望 Der Riese研究所を脱出した4人はその後、リヒトーフェンに振り回される形で世界各地の第935部隊に関係した場所にテレポートで旅をする。 リヒトーフェンの行動の意味は、デンプシーら兵士三人には理解できていなかったが、この世界中で発生している災厄を止めることができるならばと、献身的に協力する。 しかし当のリヒトーフェンには世界を救うことに興味は更々無く、より恐ろしい悪魔のような策謀を頭の内に巡らせていた。 数々の困難を突破し、ゾンビを支配するマキシスとサマンサが第935部隊の月面基地に潜んでいることを突き止めた4人は、地上に溢れかえる無数のゾンビに追われながら、テレポーターで月面基地へと移動する。 そこで彼らは、二人と対峙する。 ゾンビを操っていたのはサマンサの魂で、大人達の謀略に巻き込まれ犠牲にされた怨念から、「ピラミッド」と呼ばれる巨大な支配装置の中に入り込み、怪物たちを操ってDer Rieseの関係者だけでなく世界を崩壊に導こうとしていた。 マキシスの魂は月面基地の防衛システムの中にプログラムとして入り込んで、彼女を守るためリヒトーフェンたちの行く手を阻む。 デンプシーたちの助力を受けてセキュリティを突破したリヒトーフェンは、ピラミッドを解放し、サマンサの魂を奪って自分の身体へと取り込み、怪物たちの支配権を奪い取る。 そこで全ての事態を収束させるかと思いきや、リヒトーフェンは恍惚とした顔つきで地表のゾンビをコントロールし、世界をさらなる混沌へと追いやる。 これが、マキシスとサマンサを倒すという目的の裏に秘めていた、リヒトーフェンの野望であった。 デンプシー、ニコライ、タケオの3人の洗脳が解け、記憶を取り戻した時には既に全てが手遅れで、彼らの地球は歩く死者がはびこる地獄となっていた。 兵士3人はマキシスの魂に、地球にミサイルを撃ち込んでリヒトーフェン支配のゾンビを駆逐することを提案される。 自分たちの故郷を爆撃するという正気の沙汰とは思えない提案だったが、このまま手をこまねいていても地球の崩壊は決定的で、せめてリヒトーフェンに一矢報いることができるならと、3人は発射装置のスイッチを入れた。 ミサイルの総攻撃によって、地球は赤い炎に包まれる。 ところが、それすらもリヒトーフェンの計画の内であった。 ミサイルにはエレメント115が積まれており、爆撃の犠牲者をさらに怪物へと転化させる。 こうして、世界は終焉を迎えることになった。 ※:ここまでがCod BOのストーリーで、Cod BO2では崩壊した地球で生き残った民間人4人がメインプレイヤーとなる。リヒトーフェンの魂とマクシスの魂の小競り合いが続いており、プレイヤーはどちらかを追放する為に助力していくことになるが、どちらの陣営の目的を達成しても結局は世界の崩壊は止められない。 リセット(BO3) 時は1918年。オリジナル世界とは全く異なる時空…[第63次元]と呼ばれるこの世界は今まさに窮地に陥っていた。 そこには見た目が異なるタンク・デンプシー、ニコライ・ベリンスキー、正木武雄、エドワード・リヒトーフェンの姿があった。 彼らは別々の目的で、リヒトーフェンを保護するため、フランスのエレメント115発掘基地に3人は乗り込んでいく。 ところが時を同じくして、発掘が進む遺跡から古代人が変異したゾンビが次々と地表へ現れ、その場に居たドイツ軍兵士は次々と殺害されていく。 混乱の中、まるで慣れた作業のように冷静な顔つきでゾンビを屠り、リヒトーフェンが潜むバンカーへと突き進んでいく3人。 そしてバンカーに進入した時、そこに居たのはリヒトーフェンと、摘出した脳を瓶詰めにされたマクシスの死体であった。 仕方がなかったといえ、自らの手で友人を殺めてしまったと罪の意識に苛まれるリヒトーフェンに、3人は銃を突きつける。 彼を保護しようとしたその時、エレメント115を原動力としたロボットにバンカーが襲われ、生き残る為になし崩し的に4人は協力し合うことになる。 その時代にはまだ存在しないはずのサマンサの頭の中に呼びかける声に従い、地下遺跡の謎を解き、エレメント115の強大な力によって4人は時空の彼方へと飛ばされる。 タイムスリップの最中、デンプシーら兵士3人とリヒトーフェンははぐれてしまう。 (リヒトーフェンは第63次元の1940年に、他の3人はオリジナル・タイムラインの1943年にテレポートされる) 3人がタイムスリップした先はオリジナル・タイムラインの1943年であった。それから彼らはリヒトーフェンを探し続けて2年…リヒトーフェンがDer Riese研究所にいることを突き止める。 オリジナル世界のリヒトーフェン(1.0)の凶行を止める為に研究所を駆け回るが、ようやく辿り着いた時は一歩遅く、テレポーターを起動して憎きマクシスたちを抹殺したと高笑いをしている所だった。 悲劇は繰り返され、Der Riese研究所は瞬く間に多数のゾンビに埋め尽くされる。 そこに、テレポーターから一人の男が現れる。それは、3人がフランスの発掘基地で出会ったあの若いリヒトーフェン(2.0)であった。 彼は、マクシスを抹殺したリヒトーフェン1.0を問答無用で射殺した。 予想外の事態に困惑する3人を尻目に、リヒトーフェンは「全ては変わった」と言って戦いに加わる。 地球が崩壊する未来はここで変わり、世界を救うチャンスが生まれた。 しかしゾンビとの戦いの最中、デンプシーはふと疑問に思う。 リヒトーフェンがもう一人の彼を射殺した時、死体にしゃがみこんで『何か』をしていた。彼は一体何をしていた? 新しいリヒトーフェンに対し、3人が次々と疑問を投げかける中、彼は笑みを含んでこう言った。 「わしは今、聖なる『遺物』を持っている...」 世界の修復 鉄の竜 巨大ロボットを奪取しThe Giantを脱出した4人は、デンプシー1.0を乗せたドイツ軍のトラックを追走する。しかし、建設途中であったためか、4人の乗ったロボットはドイツ軍のロケットランチャーによりあっけなく破壊され、4人は徒歩での移動を余儀なくされる。オーストリアの山岳奥地にあるそれは『イーグルネスト』、別名『Der Eisendrache』ドイツ語で『鉄の竜』を意味する。中世の古城であり、935部隊の研究・実験施設であった。到着と同時にデンプシー1.0を乗せたロケットが発射され、彼は遠く月へと飛ばされてしまう。彼を取り戻すために行動を開始4人に、リヒトーフェンとは違うドイツ人の通信が届く。通信の相手はドクター・グロフ。リヒトーフェンと同じく935部隊の科学者であり、月面にあるグリフィン基地の責任者である。適当に話を合わせて追跡をよけるリヒトーフェンであったが、行動をモニターしているグロフによって思惑は早くも露見し、彼による妨害が始まる。しかし、月面にいるグロフにできることは少なく、イーグルネストを熟知したリヒトーフェンは何の苦もなくロケットを撃墜しデンプシーの入ったカプセルを取り戻す。最後の抵抗として保護シールドを展開するグロフだが、キーパーの助けを得た4人はそれを解除するばかりか、後生の憂いを断つためグロフ博士やその他の935部隊員が駐屯する月面基地へとミサイルを発射し、月ごと爆破してしまう。 遂にデンプシー1.0へとたどり着いた4人。そこでいきなりリヒトーフェンが召喚の鍵を取り出し、3人を拘束する。 怒りを露にするデンプシー2.0に計画を説明するリヒトーフェン。彼によれば、 世界の終焉を阻止するためには「四人の魂」が必要だという。 四人の魂というのはリヒトーフェンを含む、プレイヤーキャラクター(デンプシー,ニコライ,武雄)の魂のことである。 The Giantにて、リヒトーフェン(旧)の魂はリヒトーフェン(新)によって回収された(リヒトーフェン(新)がリヒトーフェン(旧)の死体に屈みこんでいるのがオープニングシーンで見受けられる)。 残りはデンプシー,ニコライ,武雄の魂である。魂は死の直後によってのみ回収することができ、そして当然それを成すためには4人は『死ななければ』ならない。 「これが唯一の方法なのだ…」 生命維持装置を切ろうとするリヒトーフェン。デンプシー2.0はそれを制止し、自らを『殺す』ことを申し出る。 「あばよ、タンク…」 かくしてデンプシーはデンプシーを殺し、二人目の魂が回収された。 絶望の島 Der Eisendracheを脱出し、日本軍の船に密航したいつもの4人は兵士に見つかってしまい、武雄は嵐の船上で聖遺物について詰問を受ける。 陛下の特命ゆえに口を割らない武雄と、日本語が分からない3人に業を煮やした司令官は4人を海に叩き出そうとするが 4人はこれに反撃し、激しい戦闘となる。 戦闘の結果爆発する船から命からがら逃れた4人の前に、嵐の中から謎の島が姿を表すのだった… その島は第九師団と呼ばれる日本軍の生物兵器開発部隊の研究・実験所。第九師団は935部隊と提携し、自然に対する実験はおろか人体実験をも繰り返しておぞましい兵器を開発していた。 無人となり久しく、植物に覆われた研究所を進む4人。その地下で待ち受けていたのは、通常の数倍にまで巨大化したゾンビだった。研究所で手に入れた第九師団の武器を使ってその変異を『逆行』させてみると、そのゾンビは見覚えのある人物へと変貌する。武雄正樹その人である。彼は地下牢へと囚われ、度重なる人体実験によっておぞましい姿に変えられていた。かつての武人としての威厳をなくし、やつれはてた武雄に、もう一人の武雄が問う。「一体誰がこのような仕打ちをしたのか」と。 武雄1.0からの答えは武雄2.0にとって衝撃的なものだった。 天皇(日本語版では『司令官』に変更されている)の勅命により第九師団に諜報員として潜伏した武雄1.0。しかしその勅命そのものが、武雄を陥れる罠だったのだ。 武雄が英雄視されるのを好まなかった天皇は、初めから武雄の正体を第九師団に漏らし、武雄が生きて島から出ないことを期待した。 信じていたはずの陛下の裏切りに動揺する武雄2.0。決意を新たにした彼は、世界を元に戻すために刀を抜く。 全てを理解した武雄1.0は武雄2.0に介錯を依頼し、前者は名誉をもって承諾。武雄1.0は最後に名誉ある死を手にし、その魂は召喚の鍵に回収された。 血の街 息つく暇もなく、4人は太平洋上の孤島から戦火に呑まれた街の遥か上空へとテレポートされる。地にはゾンビがはびこり、空には竜が飛ぶ。同じくテレポートされた兵士(ピーター・マケイン)の死体へと捕まり、彼のパラシュートで難を逃れる4人。地へと降り立った4人の目の前にいたのは、935部隊のパワーメック。その操縦者は、ニコライ1.0その人だった。問答無用で発砲するニコライから逃げ、辺りを見渡す4人。そこにあったのは、混沌の底へと叩き落されたスターリングラード。935部隊は激戦の最中のスターリングラード一体を実験地とし、ソ連軍そのものへ化学兵器を使用し、大量のソ連兵をゾンビへと変えていた。そしてニコライ1.0と言えば、戦友も支援も一切ない状況で、拿捕したドイツ軍のパワーメックに搭乗し、ウォッカを煽りながらゾンビを殺し続ける毎日を続けていた。ウォッカにより常に酔っ払い、言動も覚束ないニコライ1.0になんとか強力しながらスターリングラード奥地へとたどり着いた4人は、935部隊の駐屯地で球体のAIを起動させる。それはマキシスの秘書であり、愛人でもあったソフィアの成れの果てであった。ニコライ1.0を探し、殺すために、ソフィアへと協力する4人。そこに、聞きなれない声がこだました。 「私は見ていた。君たち全員の悪事を余すことなく見てきた…」 ソフィアの依頼をこなし、ニコライ1.0を助け出し、協力してドラゴンを倒した4人。しかし問題はそこからだった。『世界を救うためには死ななければならない』という説得を開始する4人だったが、根っからソ連人でウォッカ漬けになったニコライ1.0にそんな話が通じるはずはなく、激しい戦闘となる。最終的にメックを破壊し対話を開始する二人のニコライ。妻を爆撃で喪い、ウォッカで悲しみを忘れ去ろうとしたニコライ1.0にニコライ2.0は同情と理解を示すが、ニコライ1.0はもはや手遅れなほど狂ってしまっていた。『忘れちまったのには理由があるんだ!』最後の悪あがきとばかりに銃を放つニコライ1.0。経口の小さな銃弾は幸いニコライ2.0の防弾ベストを貫かなかった。 ニコライ2.0は戦士の本能と自衛本能でショットガンを撃ち返す。身体を守るものを持たないニコライ1.0は即死だった。 かくして、4人全員の魂を集め終わったリヒトーフェン。 空へと現れたポータルへと魂を送ると、マキシスとの再会を確信し、4人は血の街を去った。 解放 テレポーターでアガルタへと到着し、ついに旧友マキシスと再会したリヒトーフェン。そこはゾンビなど存在しない、平和に満ちた世界だった。マキシスの居住する『家』には回収した4人の魂が子供の姿で集まり、サマンサでさえも平和の中にあった。テレポーターを破壊し、全てに終止符が打たれたかと思われたその時、召喚の鍵がマキシスに語り掛ける。 鍵に囚われていたシャドウマンはマキシスを操り、彼を鍵に閉じ込め脱出した。 平和のはずだった世界に諸悪の根源であるアポシコンを呼び込み、崩壊を始めるシャドウマン。そんな中、4人の前にドクター・モンティが現れる。 モンティとソフィアの助けを得て、シャドウマンと対決する4人。激戦の末シャドウマンを封印し、マキシスとソフィアの犠牲により世界は元に戻された。しかし、モンティにも予想できなかった事態が発生する。デンプシー、ニコライ、武雄、そしてリヒトーフェンの存在そのものである。ゾンビが存在しない世界では、ゾンビを狩る者もまた存在しない。4人の存在そのものが平和な世界でのパラドックスとなる。 モンティは4人を古の時代へと送り、彼らは英雄として称えられる。アポシコンを倒し英雄となった彼らはしかし、いずれは115によってその記憶を失う。かくしてタイムループが完成し、4人は終わることのないゾンビ狩りの日々へと閉じ込められた。 サイクルの破壊(BO4) BLOOD OF THE DEAD ポンペイ島(絶望の島)で武雄1.0の魂を回収したリヒトーフェンは、望まぬ結果となった時のための保険としてプリミスの3人を連れて煉獄のアルカトラズ島に立ち寄る、保険の血液の小瓶を回収した後、クロノリウムに書かれていた出来事が変更され、プリミスのサイクルが脱線していることを発見する。プリミスが第9師団の島(絶望の島)に戻るためにポータルへ向かうが、直前で彼らの前にブルータス(署長)が現れ、出口のポータルを破壊しアルカトラズに閉じ込められてしまう。一連の出来事の後、プリミスは、署長の死体に召喚の鍵を使うが、突然現れた署長に捕まってしまう。署長はアポシコンを解放するためのゲートウェイを開くために彼らの血を使用することをを説明した。絶体絶命の状況の中でプリミスはアルバート・アーリントンの幽霊のおかげで脱出することができ、彼らはダークメカニズムに押さえつけられている署長を発見する。慌ただしい戦いの後、リヒトーフェンは自分を犠牲にし、彼の体から血液すべてを吸い上げるためにダークメカニズムに座ります。プリミスの残りのメンバーが署長と戦っている間に、リヒトーフェンの研究室の冷凍ポッドから目を覚ましたリベレーションズ後のリヒトーフェンは、島を浄化するためにSTAFF OF FIREの結晶を使用して、ブルータスを殺し、煉獄に閉じ込められた魂を解放した リヒトーフェンが痛々しく出血死しそうになると、リベレーションズ後のリヒトーフェンは、サイクルが壊れたこと、血の小瓶はもはや必要ないことを話した。リベレーションズ後のリヒトーフェンは彼から召喚の鍵と血の小瓶を取った後、取り乱したリヒトーフェンは、自分を助けてくれと懇願したが無視される。3人の血液の小瓶を捨て、ダークメカニズムで死ぬリヒトーフェンを残して、ニコライの指導の下でドクターモンティを倒すために彼らの新しい使命を遂行するために次にグルームレイクへ向かう (考察) 舞台は恐らくBO2のMOTDでループが崩壊した後の世界。 BO2の主人公達が冷凍されているのはプリミスのリヒトーフェンがBuriedからテレポートさせてから適当に説得して入れたと思われる。(公式設定でマキシスに支配権が移り、世界が崩壊する前にプリミスのリヒトーフェンがテレポートさせている。プリミスのリヒトーフェンとは現プレイヤーのリヒトーフェンである。コミック参照) そしてプレイヤーであるいつもの4人は絶望の島で武雄1.0をアガルタへ送った後と伺える。 ニコライがもうひとりの俺を殺す使命、というセリフを言っている。 武雄が我はこれよりもずっと辛いことを体験してきた。しかもつい最近というセリフを言っている。 公式設定でも絶望の島の後、保険と称し、血液を回収するとあるので絶望の島とGorod Kraviの間の話である。 謎解き完了前にリヒトーフェンがダークメカニズムと呼ばれる機械(?)に座った後、リヒトーフェンプレイヤーが謎解きする際に新しく出た冷凍庫から出たリヒトーフェンに移る。この時の格好がBO3で最後のEDの時の古代の城へワープさせられた時の格好と同じであり、一度シャドウマンを倒し古代の城へワープさせられたリヒトーフェンであることが伺える。 そして機械に座り血が吸われているリヒトーフェンは良い人で有り続けたかったという旨のセリフを言っている。ループして世界を救い続けたかった、という風にも捉える事が出来=既にリヒトーフェンはループしている事を知っていたと思われる。 古代の城の格好をしているリヒトーフェンもループは崩壊したと言っている為、Dr.モンティによって世界がループしているのを知っている模様。 何度もループしている内にどこかの世界線のリヒトーフェンがこのループを止めようと思いたち、そこでクロノリウムの中身が変わりループが崩壊する。それが今回のブラッドオブ・ザ・デッドとなる。 そしてシャドウマンを倒した後のリヒトーフェンはループを止めるのにDr.モンティを倒す事を3人に伝え、デンプシー、武雄、ニコライの3人を連れてまた新たなところへと向かう。 CLASSIFIED これはもしもシャングリラからエリア51ではなく、ペンタゴンに飛ばされたら…という話 Shangri-laでフォーカス・ストーンを手に入れ、Moonのグリフィン・ステーションへとテレポートしようとする。 しかしそこでデンプシー1.0がテレポート中に31-79JGb215(Shrink Ray)を発射、テレポーターに過負荷が生じてしまいペンタゴンへテレポートする。 ペンタゴンからエリア51にテレポートした後、別のテレポーターを使用して4人はMoonのグリフィン・ステーションへ (ここでBlack OpsのMoonのストーリーを挟みます) ミサイルを発射して地球に被害が出た後、3人は昏睡というより脳死状態のリヒトーフェンを連れて再びペンタゴンへとテレポートを試みる。 しかし実際テレポートした場所は、1963年8月3日のグルーム・レイクであった。そこでテレポーターの実験をしていたシュースターとパーネルに見つかり、健康診断を受けたのち、エレメント115の実験の被験体として保管庫の4番格納庫に閉じ込められた。 ~10月13日~ 漫画版の次元からテレポートしてきたゾンビリヒトーフェンは昏睡状態の自分の身体に触れて意識を取り戻す。その際ゾンビリヒトーフェンの魂が入っていたドイツ兵の死体は灰になった。 (プリミスがアルカトラズ島を去る時に使った青い楕円形のテレポーターと同じモノ) ※デンプシーが「どうやって身体に戻ったんだ、ドク?」と言っているのはその事です。 ※デンプシーの音声記録には、3人はMoonの出来事にトラウマを抱えており、リヒトーフェンに裏切られたと感じ、地球破壊後の彼の行動に戸惑っていると話している。 武雄は地球を爆破したにもかかわらず、自分たちが地上に戻っていことに混乱しているときデンプシーは、「こりゃまたタイムトラベルだろうな。今まで起きてなかったが」と言った。また、サマンサとの魂の入れ替わりを目撃したにもかかわらず、リヒトーフェンがどうやって体を取り戻したのか問い詰めていた。 数分後、プリミスの4人はプリミス・ニコライに導かれて、檻の中にテレポートしてきた。 プリミスのリヒトーフェンを見たリヒトーフェン1.0はヴィクティスを捕まえる際に協力したことを思い出し悪態をつく チームを一つにまとめ、ウルティミスの4人に「急げ、戦いが待ってるんだ」と言った後、 デンプシー1.0が「戦い?どんな戦いだ?」と聞く。 それに対し「今まで見たこともないような偉大な戦争だ」とニコライは答えた。 ALPHA OMEGA ペンタゴンでウルティミスを仲間にしたプリミス(ウルティミスと一緒に)は、エレメント115の中でも特に強力な部分であるエレメンタル・シャードを手に入れるために、2025年10月13日の「キャンプ・エドワード」として知られるブロークン・アローの施設にテレポートした。しかし、彼らは侵入者から施設を保護するための管理者AI「ラシュモア」によって、シャードが含まれているA.P.D.へのアクセスを拒否されれてしまった。しかし、ラシュモアの信頼を得るために様々な任務をこなし、ついにプリミスはA.P.D.へのアクセスを許可された。A.P.Dに入っていたパーネル所長もとい「アボガドロ」を倒し、ワシントンのハンフォード(トランジット)に送った後、ラシュモアは彼らにエレメンタル・シャードを受け渡すことを許可した。シャードを手に入れて間もなく、サマンサ・マキシスと子供版リヒトーフェンは、父親のマキシスによってアガルタの家からキャンプ・エドワードにテレポートされたが、その過程でドクターモンティに殺されてしまった。父親を失ったことを悲しんだサマンサは、エネルギーパルスを解き放ち、キャンプ・エドワードを破壊した。 TAG DER TOTEN 世界のどこかにある凍てつく森にUltimis&Primisのデンプシー、武雄、リヒトーフェン、ニコライが最後にもう一度だけ集まって焚き火を囲んでいる時、Victisのメンバーはアルカトラズ島で冷凍睡眠から目覚めるやいなやシベリア935部隊の忘れられた施設へと転送される。灯台に住む謎の世捨て人と協力してアガルタデバイスを完成させ、自らの真の計画を成し遂げようとしているニコライの手助けをすることになる。 (考察) ゾンビリヒトーフェンについて moonでリヒトーフェンとサマンサの魂が入れ変わる。 buriedでヴィクティス4人の協力を得て、マキシスがエーテルの力を使ってリヒトーフェンの魂を地球にいるゾンビに封印する この時ゾンビの体に封印された事で、リヒトーフェンの魂はゾンビに感染したと思われる その後マキシスはエーテルの力を使って過去のmoonへ行き、リヒトーフェンの体に捕らわれていたサマンサの魂を救出する。 この時点で『生きてはいるが誰の魂も入ってないリヒトーフェンの体』と『ゾンビに封印されたリヒトーフェンの魂』ができる その後アルティミスのデンプシー、武雄、ニコライ達によって昏睡状態のリヒトーフェンはグルームレイクにテレポートされる。 この時どのような方法かは不明だが、リヒトーフェンはゾンビに封印されている自身の魂を自身の体へと移す(classifiedのエンディング) しかしリヒトーフェンの魂はゾンビに感染しているので、移した自身の体もゾンビに感染してしまう。 だがゾンビの感染は初期の段階だったので、他のゾンビとは違う、意識のあるゾンビになったと思われる(ストゥリンガーみたいな感じ?) ちなみに、目の色がオレンジ色なので、ゾンビリヒトーフェンの支配者はマキシスだと思われる。 登場人物(プレイヤー) プリミス(primis) 意味はラテン語で「最初」 タンク・デンプシー 英語声優: スティーヴン・ブルーム (Steve Blum) 日本語声優: 楠大典 階級 伍長 -現地報告、最後のエントリー。いよいよ大詰めだ。俺が何をしなければいけないかは分かっている。リヒトーフェンはどうにか理性を保っている状態だ。もう一歩行けると信じるしかない。誰もどうなるかは分からないが、これが唯一の道なのは皆が知っている。彼らの魂がより良い未来を見つけられるよう、俺は祈ることしかできない。- Dempsey Memories Origins以降で登場するプレイヤーキャラの一人 【外見】黒のオールバックにちょび髭を蓄えている。服装も全体的に黒。 【性格】 プリミス・デンプシーの方が任務に集中している。ソロにおいては各マップの開始時に現地報告を行う(それが届いているかどうかは別として)任務に忠実な兵士。 『何をすべきか』を常に考えており、自分なりの方法で任務遂行を目指すが、周りで次々と起きる超常現象や935部隊の未知の技術にいつも振り回される。 彼の態度は相変わらず下品なままだが、今での攻撃性や冒涜的な言葉をあまり見せず、他の武器を使うことにも積極的になっている。 【人間関係】 リヒトーフェンに疑惑を抱いており、目を離さないように気を付けている。 ニコライとは付かず離れずの関係で、信用するかどうかを決めかねている様子。 武雄との仲が一番良好で、共にリヒトーフェンに警戒している。 リヒトーフェンとはこれまで一度も遭遇したことがなく、彼についての説明を受けただけだったが、旅が進むにつれ、彼の意図を疑うようになっていく。しかし、「Der Eisendrache」の出来事を境に関係は緊迫しなくなる。ニコライやタケオに対しては中立的な立場を保ち、動揺している二人を落ち着かせようとする。(海外wiki翻訳) ゾンビのことは「肉袋」と言っている 【武器の好み】 とにかく弾幕を張ることを好むトリガーハッピーであり、大量に弾丸をばら撒ければ何でも好み。 強いて言うなら、機動力が高い上に高速連射が出来るSMGや弾数も連射速度も実質二倍な二丁銃が特に好きな様子。 【判別方法】一人称では革製?の手袋をしている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 ニコライ・ベリンスキー 英語声優: フレッド・タタショア (Fred Tatasciore) 日本語声優: 間宮康弘 階級 軍曹 -鼻から愛を知らない人生より、愛を失ってしまう悲しみの方がマシだって言うが 俺は違うと思う。後悔は人を深く蝕み、心をドス黒くさせ、魂を飲み込んでいく 長い、長い間、俺たちは多くの戦い、多くの戦争を戦い抜いてきた。ただ一度だけ負けた 俺たちは不可能と思えることを何度も目の当たりにしてきた。死にかけた回数は数えきれない。 俺はもう、見えない力の可能性を否定することは出来ない。導きの手が、俺たちの運命を果たすのに力を貸している この道を行くしかない。俺たちの運命は決まってしまった。だが、無邪気な存在…子どもたち…闇と混沌に汚されていない存在。彼らはより良い明日を見つけることができる。- Originsで登場するプレイヤーキャラの一人。 【外見】 ウルティミス同様に耳を覆う帽子をかぶっている。 【性格】 BO2のOrigins以降はアル中気質はすっかり影をひそめ、剛毅なロシアの戦士といったところ。 4人の中でも感情豊かなほうで、ゾンビの群れの殲滅に気分を高揚させることもあれば、荒廃した世界を憂う発言もする。 吹き替え版の彼はどういうわけかアニメ・漫画のパロディ台詞を良く呟く。 中の人(モノマネが好き)の影響かもしれない。 ゾンビのことは「豚野郎」と言っている 【人間関係】 状況の理解が追い付かなくなっており、周りに疑心暗鬼になっている。特にリヒトーフェンに対してはヘイトを貯めており、 リヒトーフェンが何かを隠している事を感づいている。 【武器の好み】 OriginsからRevelationsまでムービーでショットガンを一貫して使用している。 「ニコライはショットガンを愛しています。世界中の誰よりも。」(本人談) 【判別方法】デンプシーと同じく手袋をしているが、ニコライの方が寒冷地に対応したようなものになっている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 正木武雄 英語声優: トム・ケイン (Tom Kane) 日本語声優: 林和良 階級 大尉 -- 【外見】 4人の中では唯一の東洋人。 黒髭を生やしており、髪を後ろで髷のように結っている。 また軍服を改造した忍者のような服を着て、腰には日本刀を帯びている。 【性格】 BO2,BO3;多少疑い深くはあるものの、常に冷静で、いざというときには他の3人とも協調できる優秀な兵士。多少ズレたところはあるもののBO1時代のようなステレオタイプの日本人ではなくなっている。 ゾンビのことは「悪鬼」と言っている 【人間関係】 常に三人から距離を置き、(特にリヒトーフェン)天皇への忠義を忘れないようにしていた…が、Zetsubou no Shimaで天皇その人の裏切りが露見した後は、三人への信頼を増していく。 【武器の好み】 ムービーで使用する刀は、なぜか実際のプレイで使えない。箱から武器を受け取ると「刀はないのか」と愚痴るが、 お前の腰に挿しているものはなんだと突っ込まずにはいられない。 【判別方法】右腕に何かを付けている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 エドワード・リヒトーフェン 英語声優: ノーラン・ノース (Nolan North) 日本語声優: 青山穣 階級 博士 【外見】細長い顔とちょび髭が特徴。4人の中で唯一兵士ではなく、軍服を着ていない。 【性格】 BO2,BO3:BO1時代の狂気は影を潜め、多少ズレた変人科学者といった感じ。胡散臭さは更に増した。自分だけが宇宙を修復することができると信じて疑わず、他の3人に疑惑の目を向けられながら孤独に戦い続ける強靭な精神力を持ち合わせている。 裏切りの可能性が最後まで拭えなかったが、Revelationsにてマキシスと協力して宇宙を修復するというその目的に嘘偽りのないことが照明された。 【人間関係】 3人全員から嫌われている。本人も3人を尊敬しているとは言い難く、しばしば毒を吐く。 とはいえ、Zetsubou No Shimaでは忠義に目が眩んでいた武雄の目を覚まし、 Gorod Kroviでは悪夢に囚われていたニコライを救うなど、宇宙の修復だけでなく他のメンバーの個人的な問題の解決にも一役買っている。 【武器の好み】 スナイパーライフルが好みだったが、BO3以降ではゾンビの挙動が変わったことで嫌いになっている 【判別方法】手に何も付けていないので、開始直後からすぐにわかる。 ポイント欄の左に顔写真がある。 ウルティミス(Ultimis) WaW~BO1で登場した「いつもの4人」 今作では「MOON」でのエンディング後の出来事が語られている Ultimisの意味はラテン語で「最後」 デンプシー1.0 階級 伍長 ニコライ1.0 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 階級 軍曹 武雄1.0 階級 大尉 リヒトーフェン1.0 階級 博士 ヴィクティスの4人(Victis) ゾンビコミックの最後にリヒトーフェン2.0によって冷凍庫に入れられていたが、ゾンビリヒトーフェンによって彼らは目覚めることになる Victisの意味はラテン語で「倒す」 アビゲイル"ミスティ"ブライアートン(Abigail "Misty" Briarton) 日本語声優声優:植田佳奈 マールトン・ジョンソン(Johnson) 日本語声優声優:岡林史泰 サミュエル・J・シュトゥリンガー(Samuel J. Stuhlinger) 日本語声優版声優:白熊寛嗣 ラスマン(Russman) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 日本語声優版声優:高橋研二 関連人物 マキシス imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 サマンサ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 エディ 2210次元のリヒトーフェン ドクターモンティ ゴブルガム及びPerkを製造する謎多き博士。その正体はシャドウマンと同様「キーパー」と呼ばれる宇宙人であった。ゾンビの世界観を隅から隅まで熟知しており、自分が創造主、神の力を持つかのような発言も見受けられる。 前作BO3では世界が修復された後、再び世界を崩壊させる原因となりかねない4人を古の時代へと送り、サイクル(無限ループ)を作り上げた。 今作では、マキシスを喰い殺してしまう シャドウマン ドクターモンティの友人であり、ダークエーテルに触れたことで『アポシコン』になってしまった「キーパー」の一人。 前作BO3では『Revelations』にてマキシスを操り復活。モンティの『完璧な世界』にアポシコンを呼び寄せた。激戦の末リヒトーフェンら4人によって葬られる。 今作は全編通して召喚の鍵に閉じ込められている。 署長(ブルータス) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャドウマンの手下。シャドウマンの指示のもと、リヒトーフェン達を捕獲するため電気椅子に座って自殺する。それと同時に遺体は「BLOOD OF THE DEAD」の時空へ転送された シュースター 英語声優: トム・ケイン 日本語声優: 間宮康弘 サマンサに支配されたグリフィンステーションから生き残った研究者 1963年10月18日、レイマンはゾンビを解放し、自殺する前にペンタゴン内でガスを放出した。シュスターはなんとかガスマスクを手に入れることができたが、その後生き残ったのか、殺されたのかは不明 レイマン リヒトーフェンの日記を読んでしまったことでサマンサの声が聞こえるようになる ペンタゴン内に毒ガスを撒いた後、銃で自殺をする * ラシュモア キャンプ・エドワード(ニュークタウン)とブロークンアロー計画の管理しているAI。施設全体が閉鎖されてしまったことで50年以上眠っていた ピーター・マケイン 「うわ!ここはどこだ?何も見えない?!私に何が起こったんだ?!」 ーーアルファオメガで再び目覚めた後のピーター キャンプ・エドワード基地の副所長。死の沼、もしくは絶望の島で死亡して約20年後、遺体を回収したパーネル達がエレメンタルシャードを使用したことで生き返った。ある事件が原因でADAM尋問室に置いてある壊れたADAMユニットの中に閉じ込められていた コーネリウス・パーネル キャンプ・エドワード基地の所長。BO2の『トランジット』に登場した敵「アボガドロ」と同一人物である ユーリ・ザヴォイスキー 「FIVE」ではペンタゴンシーフという名前で登場した。 パーネルの尋問に耐えられなくなり死亡する ジョージ・ソーヤー キャンプエドワードの施設が放棄された後の行方は分からない パクストン・ガンナー・リッジ デンプシー1.0と共にピーター・マケインを救出する部隊に参加していた兵士。音声録音のみに登場 彼らがに到着したときには既に遅く、任務は失敗に終わった。その際にスモーキーとジョン「バナナ」が殺され、デンプシー1.0は捕縛されてしまった。パクストンは生き残ってなんとかアメリカに帰還した。 約20年後、コーネリアスの依頼で、パキストン・リッジはピーターの遺体を回収し、ネバダ州のキャンプ・エドワードに届けた。 世捨て人(パブロ・マリナス) アポシコン大戦でプリミスに助けられ、共に戦った騎士 オリジナルタイムラインではデンプシー1.0達と共に被験体として捕まっていた ジェビディア・ブラウン(Jebediah Brown) 西部開拓時代の鍛冶屋。ゾンビモード全シリーズに登場する「パック・ア・パンチ」の製作者であり、リヒトーフェン2.0もこの人物に会っている可能性がある。 辺境の鉱山の町に住んでいた彼に天使と呼ばれるキーパー2人にパックアパンチを作ってほしいと依頼されたのが始まり。その後アガルタデバイスを作ってほしいと頼まれ、3つのうちの1つ「双対の封印の容器」を作ることになる 途中血迷ったジェミニアは母親の遺体をパックアパンチに入れてしまう。そして自宅に戻ると家の中に若かりし頃の母の幽霊がいた(後の「buried」に登場する幽霊である) 1885年7月20日 容器を作った彼は天使達の指示で容器をパックアパンチに入れる。すると視界が真っ白になり、気が付くと町全体が「buried」の舞台であるアンゴラ共和国のリビングストーン鉱山に転位していた。 天使たちに救いを請うがその声が届くことはなく、大量のゾンビに襲われ死亡する * * 用語 クロノリウム(Kronorium) クロノリウムはCall of Duty Black Ops IIIのいくつかのゾンビマップで言及されているアイテムであり、複数のCall of Duty Black Ops 4 エーテルマップ内で重要な役割を果たしている。この古書には、宇宙、次元、召喚の鍵、いくつかのクリーチャー、遺物、創造物の歴史に関する情報が含まれている。 『コール オブ デューティ:ゾンビ』のコミックでは、ヴィクティス(トランジットのメンバー)がプリミスのエドワード・リヒトーフェンの協力を得て、彼らに調査を依頼してこれを探す。『リベレーションズ』では、サマンサの部屋で発見され、そこで召喚の鍵を取り戻し、最終的にシャドウマンを殺すために使用されます。クロノリウムは、第63次元から裂け目までの全ゾンビのタイムラインが書かれていることが確認されている。 M.P.D(ムーンピラミッドデバイス) 月(グリフィンステーション)に存在するピラミッド型の装置 A.P.D(アメリカ製ピラミッドデバイス) 詳細 キャンプ・エドワード基地にあるピラミッド型の装置 エレメンタルシャード ラスマンとマールトンがシャードを回収 エレメント115と違って人間を完全に蘇生することができる物体。パーネルは国防総省に奪われないようにシャードを二つに分割した。 半分はリヒトーフェンがヴィクティスに指示して回収してある(コミック) エレメンタルシャード(海外wiki) エレメンタルオーブ ヴリルデバイス(ゴールデンロッド) アガルタデバイス 勢力 キーパー アポシコン 場所 アルカトラズの小さな次元 アルカトラズポケットディメンション(別名地獄)は、『コール オブ デューティ ブラックオプスII』や『コール オブ デューティ ブラックオプス4』のエーテルの物語で登場する領域である。ここはアポシコンによって作られた小さな次元で、リヒトーフェンによると「呪われた者と破滅した者」の魂を苦しめるために使われている。 TAG DER TOTENのエンディングでダークエーテルに送られた。 その名が示すように、小さな次元はアルカトラズ島と刑務所だけで構成されている。 アガルタ アガルタは、エーテル、楽園、「家」と呼ばれる未知の宇宙の外に存在する次元。最初の次元として知られており、キーパーの本拠地であり、アポシコンのかつての本拠地でもある。 ドクターモンティなどの強力な古代のキーパーによって制御されていた。 ダークエーテル 古代の邪悪な種族アポシコンを閉じ込めた次元。その次元に入るもの全てを 堕落させる能力を持っている 『TAG DER TOTEN』の時点で、多元宇宙全体がダークエーテルに陥っている。 ゾンビモードにこんな壮大なあらすじがあったのか.... -- (名無しさん) 2022-06-29 01 05 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/935key/pages/11.html
スーパークリエイター935 職業:Creator(と書いて“無職”と読む)。 居所:京都 自ら運営する公式サイトが全世界注目の的と思い込む26歳の(脳内)美女。 和歌山のエクステリア会社「タカシ○ー」社長令嬢にして大株主だが、美大中退・職歴無し。 現在は本人にしか分からない謎の仕事で脳内大活躍中☆ 935タンの志望職業遍歴 印刷関係→少女漫画家→クリエイター→ミュージシャン(ヴォーカル)→監督→脚本家 ↓ 役者←女優&音楽プロデューサー←作家←映画構成作家←役者←作家←芸能マネージャー ↓ プロ写真家→? 935タン投稿歴(判明分・※=投稿作、◎=持ち込み) ※「君.の.お.か.げ.で」99年3月…初投稿 ※「耳.を.澄.ま.し.て.聞.い.て.ご.ら.ん」99年12月 ※「待.ち.ぼ.う.け.せ.っ.け.ん」00年3月…P16「L.a.L.a」 ◎「---」01年2月…「花.と.ゆ.め」「L.a.L.a」に初持ち込み 「H/E/L/P/E/R」01年7月…「な.か.よ.し」移動教室参加 ◎※「不.足.満.点.品」02年1月…「な.か.よ.し」←これがAクラスと思われる ※「ピ.ア.ス.の.持.つ.空.気」02年05月…16p投稿先秘密 ※「路上に咲く夢」(ユキジ.主人公版)04年03月15日…44P「花.と.ゆ.め」 ※「路上に咲く夢」(メ.イ.主人公版)04年11~05年2月?…44P「クッキー」7月号にてBクラス 935タンの超大作「明日凶」のキャスティングボード(2007年12月版) 登場人物 役柄 配役 音楽 大.沼.奏.良 高2・生徒会長→29歳 935 替え等 市.原.文.香 高2・ソラタン親友 ? ? 張.命.深 高1・生徒会副会長 冠者似8・支部タニ 門8→冠者似8 万.呂.幸.路 高1・生徒会会計 ? ? 柳.木.既.望 24歳・プロミュージシャン 鹿男→? 佐倉井 万.呂.元.宇 25歳・ライブハウス店長 ? タミー→mkhr 神.無.月.心 24歳・プロミュージシャン erk様 ? 名称未発表 24歳男・役者 OダUージ→? 名称未発表 友情出演 テッペー ? これまで名前の挙がった方々:odgr、リンゴ、Kちゃん、fkym、近畿、、KボタTシノブ、飛来圏
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/37.html
ゾンビモードの世界設定 情報元は海外サイトのCall of Duty Wikiより。 http //callofduty.wikia.com/wiki/Zombie_Mode (どんどん加筆・修正して下さい) ストーリー 登場人物(プレイヤーキャラクター)Nacht der Untoten、Verrückt、Shi No Numa、Der Riese Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moonタンク・デンプシー(Tank Dempsey) ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski / Николай Белинский) マサキ・タケオ(Takeo Masaki) エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) "Five"ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy) ロバート・ストレンジ・マクナマラ(Robert Strange McNamara) リチャード・ミルハウス・ニクソン(Richard Milhous Nixon) フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス(Fidel Alejandro Castro Ruz) Call of the Deadダニー・トレホ(Danny Trejo) サラ・ミシェル・ゲラー(Sarah Michelle Gellar) ロバート・イングランド(Robert Englund) マイケル・ル―カー(Michael Rooker) 関連人物ルートヴィヒ・マクシス(Ludvig Maxis) サマンサ・マキシス(Samantha Maxis) ソフィア(Sophia) ピーター(Peter) ハーヴェイ・イェーナ(Harvey Yena) H・ポーター(H. Portar) ガーシュ(Gersch / Герсч) ユーリ・クラヴェシェンスキー (Yuri Kravcheski / Юри Кравчески) ゲイリーとブロック 場所廃墟(Nacht der Untoten) 精神病院(Verrückt) 湿地帯(Shi No Numa) 研究所(Der Riese) 劇場(Kino der Toten) ペンタゴン("Five") 宇宙基地(Ascension) 難破船(Call of the Dead) 寺院(Shangri-La) 月面基地(Moon) 敵ナチ・ゾンビ(Nazi Zombies) インペリアル・ゾンビ(Imperial Zombies) アメリカン・ゾンビ ロシアン・ゾンビ(仮名) 難破船ゾンビ シャングリ・ラ ゾンビ 月面基地ゾンビ ゾンビクローラー(Zombie Crawler) スペース・モンキー(Space Monkeys) ヘルハウンド(Hellhounds)ペンタゴン・シーフ(Pentagon Thief) ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero) コスミック・シルバーバック(Cosmic Silverback) 用語第935部隊(Group 935) イルミナティ Zombie Labs テレポーター(Teleporter) レイガン、X2レイガン(Ray Gun、Porter's X2 Ray Gun) 超兵器DG-2(Wunderwaffe DG-2) サンダーガン ウィンターハウル 31-79 JGb215 エレメント115(Element 115) カシミア・メカニズム(カシミール機関) ゴールデンロッド フォーカスストーン テーマソングDamned Lullaby For A Dead Man The One Beauty of Annihilation 115 Won't Back Down Abracadavre Not Ready to Die Pareidolia Coming Home テーマソング歌詞翻訳・考察 エレナ・シーグマン(Elena Siegman) アヴェンジド・セヴンフォールド(Avenged Sevenfold) ストーリー 第二次世界大戦で劣勢となったドイツは戦争を有利にするための野心的な計画「The Giant」を進めていた。 ルートヴィヒ・マキシス率いる第935部隊もまたその研究を行う機関のひとつであり、 Der Rieseと呼ばれる研究所で様々な研究を重ね成果すを出すが、ある日突然Der Rieseは崩壊し、マキシス他主要な研究者も行方不明となる。 Der Rieseの崩壊後研究はヴィッテナウ精神病院で研究を続けるもまたしても崩壊。 さらに研究をヨーロッパからエレメント115の産地である太平洋の孤島に移すも、やはりここも崩壊してしまった。 何故これほどまでに危険な研究をドイツは実行したのであろうか。 一体何を研究し、何を開発していたのであろうか。 少なくとも襲ってくるゾンビがその成果であることは間違いない。 より詳細なストーリーがこちら(※リンク切れ)で公開されました。 登場人物(プレイヤーキャラクター) Nacht der Untoten、Verrückt、Shi No Numa、Der Riese Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moon ゾンビモードの主要人物。 リヒトーフェン曰く「変人揃いの道ずれ」 ソロプレイ時は彼ら四人の内、ランダムに一人選ばれてプレイヤーキャラになる。 タンク・デンプシー(Tank Dempsey) 英語声優: スティーヴン・ブルーム(Steve Blum) 日本語声優: 楠大典 -ぶっ殺しまくって金をもらう。天職を見つけたぜ!- Nacht der Untoten、Verrückt、Shi no Numa、Der Riese、Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moonで登場するプレイヤーキャラの一人。 アメリカ軍の最高の勲章である議会名誉勲章を授章したアメリカの英雄。アメリカ海兵隊の軍曹。 本格的なペリリュー島侵攻を前に彼の部隊は日本軍に捕らえられてしまい、 彼自身も二週間、半分が泥水に浸かった竹製の檻に収監されていた。 なんとか脱出した彼は隠し持っていたヘアピンと勲章を武器にし生き残っていた部下を救出し脱出した。 この勇敢さを買われて今回の任務(ゾンビ退治)を命令された。 リヒトーフェンとは犬猿の仲でいつも喧嘩をしている。プルーンが嫌い。 記憶の一部を失っており、過去の記憶はもとより、語彙も貧弱な状態である。 タケオ曰く「頭空っぽ」。リヒトーフェンとは以前にどこかであったと感じているが、思い出せないでいる。 1960年代以降にタイムスリップしてからはメタ発言が多く、プレイヤーや開発元に対して愚痴をこぼしている。 外見のベースはCall of Duty World at War(以後CoD WaW。日本語版未発売)の登場人物であるアメリカ海兵隊員のポロンスキー(Polonsky)。 ポイントカラーは白。(デンプシーが白人であることとかけたのか?) ちなみに英語版の声優は某動画サイトで有名な英語版の志々雄真実の声を当てた人。 ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski / Николай Белинский) 英語声優: フレッド・タタショア(Fred Tatasciore) 日本語声優: 間宮康弘 -俺のウォッカに触るな!- Nacht der Untoten、Verrückt、Shi no Numa、Der Riese、Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moonで登場するプレイヤーキャラの一人。 自己憐憫からウォッカに溺れてしまったソ連兵。戦前は大工をしていた。 とにかく台詞の半分はウォッカに関係する。残りの半分はソビエトと共産主義だ。 戦前に所属党内のナンバー2の男を殺して女性と政略結婚して身を立てたが後に失脚する。 何度か再婚しているようだが1番目の妻はショットガン、2番目の妻はPPSh-41、3番目の妻はPTRS-41で射殺、5番目の妻は斧で斬首するなどかなり危ない性格である。 デンプシーの事は尊敬しているがタケオのことは日露戦争を理由にあまりよく思っていない。 外見のベースはCoD WaWの登場人物であるソ連赤軍兵士のチェルノフ(Chernov)。 ポイントカラーは水色。 マサキ・タケオ(Takeo Masaki) 英語声優: トム・ケイン(Tom Kane) 日本語声優: 林和良 -貴様は名誉無く死ぬのだ!- Nacht der Untoten、Verrückt、Shi no Numa、Der Riese、Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moon で登場するプレイヤーキャラの一人。 日本陸軍の大尉。1910年4月11日生まれ。 ゾンビ化し自身に襲い掛かるかかってくるかつての仲間達よりまだ生きている者達と共に戦う事を決めた。 先祖は名のある侍であり彼自身その血を引いていることを誇りに思っており、降伏するなら自決するという信念を持っている。 5歳の頃から刀で野良猫の尻尾を切るなどちょっと危ない人なのかもしれない。 流暢な英語を話すが時折日本語を喋る。 当初はデンプシーやニコライを嫌い、リヒトーフェンに対し敬意を払うような態度を取っていたが、 1960年代にタイムスリップしてからは過去の記憶が戻ったためか、以前と同じように振るまいながら デンプシーの状態に注意を払い、リヒトーフェンの事を警戒していた(ニコライは見込みなしとして見捨てていた)。 ニコライはそんな彼を見て良からぬことを考えていると嫌っている。 外見のベースはWii版CoD WaWの最初のステージ「Semper Fi」で最初に「貴様は強くない」と発言した日本陸軍将校(右画像はPC・PS3・Xbox360版のもの。Wii版のみ何故か略帽を被っている)。 ちなみにCoD WaWとCoD BOでは顔が違っており、CoD WaWでは日本陸軍一般兵に紛れて登場する日本陸軍将校(左画像)。 ポイントカラーは黄色。(デンプシーと同じく、武雄が黄色人であることとかけたのか?) なお長らく名前の漢字表記は「正樹 武雄」とされていたがCoD WaWの頃に海外のファンが適当に当てた漢字らしく、公式ではない模様。 ちなみに英語版の声優はスターウォーズシリーズでヨーダの声を担当している。 エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) 英語声優: ノーラン・ノース(Nolan North) 日本語声優: 青山穣 -死を恐れることは無い、恐れるならこのわしだ!!- Nacht der Untoten、Verrückt、Shi no Numa、Der Riese、Kino der Toten、Ascension、Shangri-La、Moon で登場するプレイヤーキャラの一人。 ドイツ陸軍の少将(または親衛隊少将)であり、第935部隊に所属しマクシスの助手をしていた科学者。 ヴンダヴァッフェDG-2の開発者であり、Der Rieseで勤務していた過去を持つ。 戦前は形成外科医をしていた。また、発言によるとイルミナティの関係者のようである。 マクシス親子をテレポーターの実験体にし、Der Rieseをゾンビとヘルハウンドによって崩壊させた張本人。 Ascensionでの発言から、どうやら妹がいるらしい。 デンプシーとは犬猿の仲でいつも喧嘩をしている。 外見のベースはCoD WaWの登場人物であるドイツ陸軍将軍のハインリヒ・アムゼル(Heinrich Amsel)。 ちなみにPC日本語字幕版とコンシューマー日本語吹き替え版では赤い腕章に描かれているハーケンクロイツが消されている。 ポイントカラーは黄緑。 余談だがiPhoneのゲーム「Call of Duty World at War Zombies」では チュートリアルステージで彼が登場しており、ゾンビ化する彼の姿を見ることができる。 "Five" ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy) 英語声優: ボス・ジム・メスキメン(Both Jim Meskimen)クリス・アングリン(Chriss Anglin) 日本語声優: こぶし のぶゆき -死とホワイトハウスを隔てる者。それが私だ!- "Five"で登場するプレイヤーキャラの一人。 実在人物であり第35代アメリカ合衆国大統領。 ロバート・ストレンジ・マクナマラ(Robert Strange McNamara) 英語声優: ロバート・ピカード(Robert Picardo) 日本語声優: ふくまつ進紗 -羊が集まって来た、このウルフのもとへ!- "Five"で登場するプレイヤーキャラの一人。 実在人物であり、第8代アメリカ合衆国国防長官。 リチャード・ミルハウス・ニクソン(Richard Milhous Nixon) 英語声優: デイヴ・マロウ(Dave Mallow) 日本語声優: 楠見尚己 -それでいい、俺の欲しいものを差し出すんだよ。- "Five"で登場するプレイヤーキャラの一人。 実在人物であり、後の第36代アメリカ合衆国副大統領、第37代アメリカ合衆国大統領。 フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス(Fidel Alejandro Castro Ruz) 英語声優: グスタボ・レックス(Gustavo Rex)マリオン・コレア(Marion Correa) 日本語声優: 石川ひろあき -歴史が私を許してくれる。- "Five"で登場するプレイヤーキャラの一人。 実在人物であり、キューバの最高指導者。 ちなみに本人は存命中であり、2010年11月現在84歳。 2016年11月25日に死去。 CoD4の公式動画で出演し、(嘘字幕だが)CoD4のレビューを行っていた。動画 Call of the Dead ダニー・トレホ(Danny Trejo) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NZ_trejo.jpg) 英語声優: ダニー・トレホ(Danny Trejo) 日本語声優: 江川 大輔 Call of the Deadで登場するプレイヤーキャラの一人。 実在の俳優。 主な出演作:『マチェーテ』、『プレデターズ』、『スパイキッズ』シリーズ サラ・ミシェル・ゲラー(Sarah Michelle Gellar) 英語声優: サラ・ミシェル・ゲラー(Sarah Michelle Gellar) 日本語声優: 田中敦子 Call of the Deadで登場するプレイヤーキャラの一人。 実在の俳優。 主な出演作:『バフィー 〜恋する十字架〜』、『スクリーム2』 ちなみにCall of Dutyシリーズに登場する女性の主人公は、2004年発売の「ファイネストアワー」のタニアに続いて今回で二人目。 ロバート・イングランド(Robert Englund) 英語声優: ロバート・イングランド(Robert Englund) 日本語声優: 江原正士 Call of the Deadで登場するプレイヤーキャラの一人。 実在の俳優。 主な出演作:『エルム街の悪夢』シリーズ、『ゾンビ・ストリッパーズ』 マイケル・ル―カー(Michael Rooker) 英語声優: マイケル・ル―カー(Michael Rooker) 日本語声優: ふくまつ進紗 Call of the Deadで登場するプレイヤーキャラの一人。 実在の俳優。 主な出演作:『The Walking Dead』、『ジャンパー』 関連人物 ルートヴィヒ・マクシス(Ludvig Maxis) 詳細は935部隊を参照。 サマンサ・マキシス(Samantha Maxis) マクキスの娘。 フラッフィ(Fluffy)という名前の愛犬がいるが、暴走したリヒトーフェンによって父親、愛犬と共にテレポーターの実験体にされ行方不明となる。 各種テーマソングにはサマンサに関することと思われる歌詞がいくつか埋め込まれており、ゾンビ達を操っているのは彼女の可能性や、 またその動機が復讐(特にリヒトーフェンに対するものか?)と思われるなど謎が多く、ゾンビモードのキーパーソン的存在。 猿爆弾の猿の人形はサマンサのもの。 ミステリーボックスに時折現れるテディベアはサマンサのものだという説があり、子供の笑い声の主もサマンサであるという説がある。 ソフィア(Sophia) 詳細は935部隊を参照。 ピーター(Peter) 詳細は935部隊を参照。 ハーヴェイ・イェーナ(Harvey Yena) 詳細は935部隊を参照。 H・ポーター(H. Portar) 詳細は935部隊を参照。 ガーシュ(Gersch / Герсч) Ascensionの宇宙基地に勤務していたソ連の科学者。 ユーリに代わり、マーキュリー計画とサンダー計画の責任者となった。 サマンサに操られ発狂したユーリによってガーシュデバイスを使用され、別の世界へ飛ばされた。 サマンサに命を狙われたことから、935部隊の関係者なのかもしれない。 ユーリ・クラヴェシェンスキー (Yuri Kravcheski / Юри Кравчески) ソ連の科学者。マーキュリー計画の前責任者。 計画の大幅な遅延の責任を取らされ、ロケット開発の動物実験の担当に左遷された。 秘密裏にエレメント115を使った実験を行っていたが、謎の箱から出現したテディベアにより洗脳されてしまう。 結果、ガーシュデバイスを使用し、ガーシュ博士をブラックホールの中へと送り込んでしまう。 ゲイリーとブロック Shangri-Laに登場するイギリス人の探検家。アガルタの存在を証明しようとしてShangri-Laにやってきた。 古代遺跡に閉じ込められ死亡するはずだったが、タイムトラベルしてきたリヒトーフェンら4人に助けられ Shangri-Laを脱出することに成功する。 場所 廃墟(Nacht der Untoten) 年月日 第二次世界大戦終結後 場所 ドイツあるいはポーランドのどこか 「You drove them deep into the heart of Reich. You thought they were dead. You were wrong.」 — 英語版におけるNacht der Untotenについての記述 「第三帝国の軍勢を敵首都にまで追い詰めたそのとき。死んだはずの敵兵士がうごめきだした!」 — 日本語版におけるNacht der Untotenについての記述 オリジナルはCoD WaWで登場したマップ。オリジナルのマップ名は直訳すると「不死者の夜」。 トラックの鍵十字やゾンビの服装、Help部屋内にあるドイツ国防軍の注意書からドイツのどこかにあると推測される廃屋。 B-17が墜落して生存したプレイヤーは何とかして生き残ることに全力を傾けなければならない。 精神病院(Verrückt) 年月日 1945年9月 場所 ドイツ、ヴィッテナウ精神病院 「Electroshock therapy. Chemically engineered beverages. Hordes of Undead Nazis. Find the power to unite and send them back to their graves!」 — 英語版におけるVerrücktについての記述 「かつて恐ろしい人体実験の数々が行われてきた不気味なサナトリウム。分断された仲間と合流する方法を見つけ出せ!」 — 日本語版におけるVerrücktについての記述 オリジナルはCoD WaWで登場したマップ。マップ名はドイツ語で「狂気」の意味。 ベルリン郊外にある精神病院の通称で、935部隊の研究施設である。 ここでは人間のゾンビ化、及びゾンビのコントロール方法が研究されていた。 また、その過程でモンキーボムの実験も行われていたようだ。 デンプシーはこの病院へピーターを探しに来たが、逆に捕らわれてしまい、 シベリアの地にてリヒトーフェンと運命的な出会いを果たすことになる。 ちなみにベルリン-ヴィッテナウ区の精神病院は実在し、T4計画で悪名高いヴェルナー・ハイデ(Werner Heyde)が働いてた場所でもある。 湿地帯(Shi No Numa) 年月日 第二次世界大戦終結後 場所 太平洋の沼地 「広大な沼地の中の野戦拠点が帝国陸軍のゾンビに囲まれた。あらゆる仕掛けを駆使して生き残れ!」 — 日本語版におけるShi No Numaについての記述 オリジナルはCoD WaWで登場したマップ。マップ名は「死の沼」のローマ字表記が由来。通称「SNN」 正確な位置は不明だが、太平洋の孤島にあるジャングルの中の沼沢地に建てられた研究施設である。 旧日本軍の施設だが、935部隊の研究所を兼ねており、ライジングサン工場と呼ばれていた。 この施設ではエレメント115の採掘と研究、またレイガンの開発が行われていた。 無線に残されていたメッセージによると「精神病院」が崩壊して実験をここに移したらしい。 Storageの近くにはエレメント115を含んだ巨大な隕石が存在する。 またゲーム中には確認できないが、どこかにテレポーターが存在するようだ。 研究所(Der Riese) 年月日 第二次世界大戦終結後 場所 ドイツ、ブレスラウ(現ポーランド、ヴロツワフ) 「The Giant is rising. Face the might of the Nazi Zombies in their heartland. This is where it all began. This is where the master plan took shape. Is this where it all ends?」 — 英語版におけるDer Rieseについての記述 「巨人が目覚めようとしている。ついに敵の本拠地でナチゾンビとの決戦が始まる。すべての始まりの場所で君は最後の決着をつけることができるか?」 — 日本語版におけるDer Rieseについての記述 オリジナルはCoD WaWで登場したマップ。マップ名はドイツ語で「巨人」を意味する。 正式名称「Waffenfabrik Der Riese(兵器工場 デア・リーゼ)」、第935部隊が研究を行ってた研究所である。 ここではマクシス博士主導のもとでテレポーターの開発が行われており、 テレポーター研究の副産物であるゾンビ、ヘルハウンドの有効利用も並行して研究されていたようだ。 なお、プレイヤーキャラの一人であるリヒトーフェンもかつてDer Rieseに勤務しており、 主にヴンダヴァッフェDG-2の開発を行っていたようだ。 リヒトーフェンの謀略によりマクシス博士、サマンサ、そしてフラッフィがテレポーター実験の犠牲となった後、 ゾンビの暴走により研究所は崩壊した。 なお本編の機密情報の中に、ソ連軍がここで虐殺行為を行い、米軍と対立したという情報がある。 ちなみにデア・リーゼと呼ばれる兵器工場は現実のヴンダーヴァッフェDG-2(空飛ぶ円盤)が保管されているとされている場所であり、 ポーランドのどこかにあると噂されている。 劇場(Kino der Toten) 年月日 1960年代 場所 人がいる気配のない演劇場 「なぞめいた劇場を舞台にゾンビと対決。第三帝国の最終計画に君はどこまで迫れるか?」 — 日本語版におけるKino der Totenについての記述 「Battle the undead in this theatrical installment of "Zombies". New twists and clues could uncover the final plan. It's show time!」 — 英語版におけるKino der Totenについての記述 Der Rieseのテレポーターでリヒトーフェン達4人組が向かった、ハーケンクロイツが散見できる廃墟と化した演劇場。 オリジナルのマップ名は直訳すると「死者の劇場」。 「Kino」は「Kinematograph」の略語。 Nacht der Untoten以外のCoD WaWのマップと違い、大掛かりな研究が行われた形跡はないが、 研究に関するフィルムがの残されており入手することで視聴することができる。 どうやらマクシス博士がナチ党や軍へ研究成果のデモを行おうとしていたようだ。 ペンタゴン("Five") 年月日 1960年代 場所 アメリカ、アメリカ国防総省本部庁舎、通称ペンタゴン 「DEFCON1発令!ペンタゴンを襲うゾンビ軍団に合衆国大統領ケネディが立ち上がる!」 — 日本語版における"Five"についての記述 「The Pentagon is under attack! Washington is going to DEFCON 1 in this installment of "Zombies".」 — 英語版における"Five"についての記述 ゾンビモードでは外伝的なステージの模様。オリジナルのマップ名のペンタゴンの建物が五角形であることが由来か。 宇宙基地(Ascension) 年月日 1960年代 場所 人がいる気配のないソ連の宇宙ロケット発射基地 「ソビエトの宇宙基地が蘇ったゾンビたちに乗っ取られ、混乱が生じている。今ゾンビ戦争ヘのカウントダウンが始まった。」 — 日本語版におけるAscensionについての記述 オリジナルのマップ名は直訳すると「上昇」。 劇場(kino der toten)のテレポーターとサンダーガンでの攻撃が化学変化的なものを起こし、宇宙基地(Ascension)にタイムスリップして、 たどり着いたらしい 難破船(Call of the Dead) 年月日 不明(2009年以降か) 場所 ロシア連邦、シベリア、廃船 「勇ましく探検に出たものの難破したクルー達は放棄されたシベリアの前哨基地に、絶望的な状況で取り残されてしまった。 なぞに満ちたエレメント115の真相に迫るという彼らの夢は地獄のような悪夢に変わる。」 — 日本語版におけるCall of the Deadについての記述 「A shipwrecked crew of fearless explorers is hopelessly stranded in an abandoned Siberian outpost. Their dream of discovering the true origins of the Element 115 unravels into a hellish nightmare.」 — 英語版におけるCall of the Deadについての記述 オリジナルのマップ名は直訳すると「死者の呼び出し」。 「Call of Duty」とロメロの2005年・2007年・2009年制作の映画の名称に共通する「~of the Dead」と掛け合わせている。 ホラー映画とカルト映画の巨匠と名高いジョージ・A・ロメロ率いる映画撮影チームはダニー・トレホ、サラ・ミシェル・ゲラー、 ロバート・イングランド、マイケル・ル―カーの4人をメインキャストとした新映画「Call of the Dead」の撮影のために、 ロケ地であるシベリアの廃船上で極寒の中撮影を行っていた。 順調に進むと思われていたアクションシーンでNGを出してしまい撮影が止まり、 イングランドに対する周りからの散々な仕打ち後に仕切り直しをしようとしたときにゾンビ役の一人が勝手にロメロ達に接近してくる。 他のゾンビ役がそれを制止しようとするが、そのゾンビはそれを押し倒して奇声と共に走り出し、 ロメロを肩に担いでどこかへ行ってしまった。 そして彼らは本物のゾンビを相手とする戦いへと巻き込まれてしまう。 一見"Five"同様本編とは関わりのないマップに見えるが、とある場所にリヒトーフェン達4人が閉じ込められている(宇宙基地からタイムスリップしてきたものと思われる)。 ステージ中に難破船と古灯台が登場するが、いずれも不審な点が多い。 難破船だが、MP40が手に入ることから第2次大戦のドイツ軍が関与していたことが想像できるが、 積荷のコンテナは中に人型の拘束器具が備え付けられている。 灯台もリヒトーフェンらが閉じ込められている、MDTが設置された電子ロック付きの小部屋、 ソ連時代の置物など、普通の灯台ではない。 またエースター・エッグの手順を行うと沖合にソ連軍の潜水艦が出現し、 潜水艦の緑の光線が「楽園」への門を開くなど謎が多い。 寺院(Shangri-La) 年月日 不明(1960年代に戻ってきたか?) 場所 ベトナム?の寺院 「異国のジャングルのなかにある、失われた伝説の社。そこには入りくんだ洞窟の危険な迷宮となっており、 死のワナや秘密が隠されているアンデッドの住みかとなっている。」 — 日本語版におけるShangri-Laについての記述 Shangri-La(シャングリ・ラ)とは「桃源郷」「理想郷」「楽園」という意味。 Call of the Deadで役者4人に手助けしてもらいタイムスリップした結果きた場所。 場所はどこか不明だが地下からエレメント115が大量に発掘されていたり、関係がありそうな場所である。 謎解きをすることでフォーカス・ストーンを入手できる。 ちなみに、Call of the Deadで謎解きを完了していると、このマップで初めからリヒトーフェンのみゴールデンロッドを所持している。 (使用はできないが) これでリヒトーフェンはゴールデンロッドとフォーカスストーンを入手したことになる。 1000年以上前に作られた古代寺院とされているが、地下には巨大な元素115の採掘場が建設され、 また古代寺院には時間跳躍を発生させる装置が取り付けられている。 月面基地(Moon) 年月日 1960年代 場所 宇宙、月面 「我が国は、人を月面に着陸させ、無事に帰還させるという目標を、今後10年以内に達成することを約束すべきであると、私は信じています(JFK 1961)」 — 日本語版におけるMoonについての記述 ゾンビモードで物語のトリを飾るマップ。 DLC第4弾”Rezurrectionに収録される新ゾンビマップ。 今回も米露日独の4人が登場。月面基地で新しい武器を駆使し、ゾンビと対決する。 リヒトーフェンはこのマップであの人と対決する。 敵 ナチ・ゾンビ(Nazi Zombies) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Nazi_Zombies.jpg) Nacht der Untoten、Verrückt、Der Riese、Kino der Totenで登場。 マクシスのテレポーター実験の副産物。 一般親衛隊の黒い軍服で身を包み(CoD WaWでは武装親衛隊も確認できる)、目は黄色に発光している。 生きた人間をベースにしているのか、死体をベースにしているのかは不明。 CoD WaWでは生気を感じない色白な肌であったがCoD BOではそれに加えて肌荒れが起きており、さらに異形な姿となっている。 ちなみにCoD WaWでは全身が黒く焦げているタイプもいた。 生前の習慣なのか、行進するように手足を大きく振りながら歩くことがある。 なおナチとは「国家社会主義ドイツ労働者党」の蔑称であるが、帝国時代の日本では一般的な通称であった。 またPC日本語字幕版とコンシューマー日本語吹き替え版では赤い腕章に描かれているハーケンクロイツが消されている。 インペリアル・ゾンビ(Imperial Zombies) Shi No Numaで登場する日本兵のゾンビ。ドイツ軍のテレポーター実験と関係があるかは不明。 ナチ・ゾンビーと違い目は赤色に発光している。 生前の習慣なのか、空手のようなポーズを取ることがある。 直訳すると帝国ゾンビだが、これは当時の日本の国名「大日本帝国」から来ている。 iphonのゲーム「call of duty world at war zombies」では何故かナチ・ゾンビと同じで目が黄色に発光している。 アメリカン・ゾンビ ロシアン・ゾンビ(仮名) 冷戦期に発生したゾンビ。犠牲になったのはアメリカのペンタゴンの職員とソ連の宇宙基地の職員。 発生の詳細は不明であるがメニュー画面のテレビに映る映像から、ソ連の人体実験と何かしら関連があると見られ、 またFIVEのペンタゴンにもリヒトーフェンの肖像画や人体・動物実験の形跡などがあり、 さらにマップロード中の情報でゾンビ達がマンハッタンを陥落させたという話があることからアメリカも絡んでいると思われる。 Shi no Numaの研究所責任者のピーターがアメリカのエリア51とロシアのツングースカにエレメント115があると言っており、それを使った研究の副産物の可能性もある。 史実では第二次世界大戦のドイツ降伏後、連合国側を上回るドイツの科学力を獲得するために アメリカとソ連が技術及び科学者の争奪戦を行った(ペーパークリップ作戦など。ヴェルナー・フォン・ブラウンもペーパークリップ作戦でアメリカに渡った)。 難破船ゾンビ ジョージ・A・ロメロ一行が映画撮影をしていた難破船に元からいた本物のゾンビ。 何故この船にいたのかはわからないが、リヒトーフェンたちもここに来たように この難破船は何か関係があったのかもしれない。 潜水服を着ていたり、船乗り用の吊りズボンを履いている。 というか、"Five"の段階でマンハッタンが崩壊とでていたのに2009年以降であるCall of the Deadで 映画の撮影ができている時点で若干破綻している。 シャングリ・ラ ゾンビ 月面基地ゾンビ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Moonで登場。月面基地の職員や作業員と思われる。 メッセージを聞く限りではこのゾンビたちが最初に暴走したゾンビのようだ。 ゾンビクローラー(Zombie Crawler) Kino der Toten、"Five"、Moonで登場。BOからの追加された新種。別名ガスゾンビ。 他のゾンビとは違い4足歩行で全裸、体からNOVAガスを常に放出している。 レイガンなどのワンダーウェポン(?)、ナイフ以外で倒すとNOVAガスを撒き散らす。 Moonで登場するゾンビクローラーは攻撃力が上がっており、さらに瞬間移動をするため 非常に厄介な敵であり、トレインの妨げになることも。 なお、本編のNOVA6研究施設内にはゾンビクローラーらしき生物のレントゲン写真があり、 NOVA6の実験の過程で出現したゾンビであることを伺わせる。 スペース・モンキー(Space Monkeys) Ascensionで登場。 目は赤色に発光している。 ヘルハウンド(Hellhounds) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Hellhounds2.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Hellhounds.jpg) Shi no Numa、Der Riese、Kino der Totenで登場。翻訳すると「地獄の番犬」。 リヒトーフェンの暴走によるテレポーター実験で犠牲になった犬のフラッフィの成れの果て。 全身が燃えているタイプとそうでないタイプがいる。 Der rieseのラジオではマクシス博士やサマンサがフラッフィの事を「彼女」と言っているので、 性別はメスだと思われる。 ペンタゴン・シーフ(Pentagon Thief) "FIVE"に登場する科学者のような風貌の怪人。外見はゾンビ化しておらず、人間のように見える。 一説ではエレメント115を研究に没頭しすぎて暴走した科学者と言われている。 クラーク博士のように顔に数式の刺青をしていたり、無数の数式が書きこまれた白衣を着ていたり、 謎の赤い数字を身にまとっていたり、瞬間移動したりと特徴の多いキャラクターだが、 ゲーム中に彼の正体を特定できる情報はほとんどない。だが、彼の持っているカバンに935部隊のロゴが描かれていることから、 935部隊の関係者であると思われる。 外見のモデルは波動力学、シュレーディンガー方程式、シュレーディンガーの猫などで有名なオーストリア人理論物理学者エルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrödinger)。 ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゾンビ映画界の第一人者。彼抜きに今日のゾンビを語ることはできない。 過去に戦時中の映画に関するナチスの資料を読んでいたときに偶然元素115とゾンビの存在を知り、 シベリアの難破船で映画撮影を行なっていた。 ロメロ自身は走りまわるゾンビのことを快く思っていない。 ゲーム内で彼が襲ってくるのは、元素115とゾンビの秘密を知ってしまったためだろう。 コスミック・シルバーバック(Cosmic Silverback) "Dead Ops Arcade"に登場するシルバーバック系(背中の毛が白銀色になった年配の個体)のゴリラ。 服の腕部分にソ連の国旗のワッペンがあるためソ連の生体実験の産物の可能性がある。 複数存在しているようで、"Dead Ops Arcade"のラウンド40で倒してもエンディングで別個体が現れる。 用語 第935部隊(Group 935) 詳細は935部隊を参照。 イルミナティ 世界を裏から支配しているとされる秘密結社。 目のついた三角形をシンボルマークとしている。 シンボルマークはソンビマップの至る所で見つけることができる。 プレイヤーキャラの一人、リヒトーフェンも関係者である。 その意外な正体は物語の途中で明らかになる。 Zombie Labs #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CoDZL.jpg) MOONのプロモーションビデオに登場する研究所。 ゾンビに関する様々な研究が行われていた。 しかし、衛生面や保安面での管理は杜撰そのもので、様々な事故が発生していた。 グロ注意! テレポーター(Teleporter) 935部隊でマクシス博士が研究していた転送装置。 リヒトーフェンはこれをMDTと呼んでいた。 ポッド型のテレポーターと円盤型のターミナルで構成されており、エレメント115をエネルギー源として稼働している。 マクシス博士の実験は成功しておらず、転送に失敗しゾンビ化、また縮小化するか、ワープに成功しても行き先が不明な状態だった。 (ゲーム中に登場するテレポーターは正常に機能する) 実際にはマクシス博士より先にリヒトーフェンが実用化に成功しており、マクシス博士はその研究成果を後追いしていたに過ぎなかった。 しかしリヒトーフェンも発見していなかった機能としてタイムトラベル機能を有しており、ストーリーに大きな影響を与えている。 モデルになったのはドイツ軍が密かに研究していたとされる謎の装置「Die Glocke(ディ・グロッケ:釣鐘の意)」。 なおPC日本語字幕版とコンシューマー日本語吹き替え版ではハーケンクロイツが右画像のようにアイゼンクロイツに変更されている。 レイガン、X2レイガン(Ray Gun、Porter's X2 Ray Gun) 手にした者から「玩具の銃」や「宇宙人の銃」などと評される奇怪な兵器。 Shi No Numaの研究施設から接収された設計書を元に、マクシス博士によってデア・リーゼで開発された光線銃。 エレメント115を使用する。なお、バッテリーの形状は乾電池型。 マイクロ波技術によって動作し、220V~230Vの緑色のプラズマエネルギーを発射する。 後に周辺への被害を軽減した改良型「X2レイガン」がH・ポーター(H. Porter)により開発された。 CoD WaWのキャンペーンでは隠し武器として登場する。 ちなみにCoD WaWとCoD BOではX2レイガンのデザインが異なる。 超兵器DG-2(Wunderwaffe DG-2) デア・リーゼで開発されたワンダーウェポン。 プレイヤーキャラの一人であるエドワード・リヒトーフェンが試作品の開発を行った。 エレメント115によって動作する。WAWとBOでは本体の色が若干異なっている。 2000000アンペアの稲妻型の電気エネルギーを発射し、 標的に命中した場合、標的の半径5ヤード以内に存在する他の10体の標的に対し連鎖反応を起こす。 使用による電力の使用を最小限に抑え、リロードには8秒を要する。 後に次世代型の「DG-3 JZ」が開発された。 現実で計画されていたヴンダヴァッフェDG-2はいわゆる空飛ぶ円盤だった。 日本語版では「超兵器DG-2」と無理やり翻訳しているがオリジナルの名称は「ヴンダヴァッフェDG-2」と読む。 サンダーガン #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソ連製のワンダーウェポン。 ガーシュ博士らのいた宇宙基地にて、「サンダー計画」の名で開発が行われていた。 当初は有効射程とバッテリーの使用回数に問題を抱えていたが、解決の目処が立っていた。 しかし、ガーシュ博士はこの兵器の完成を見ることはなかった。 ウィンターハウル #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アメリカ製のワンダーウェポン。ペンタゴンの地下で開発が進められていた。 回路基板がむき出しになっているなど未完成のようだが、使用するうえで問題はない。 ペンタゴン地下2階の兵器試験室には開発中の銃や、氷漬けになった標的などが置かれている。 31-79 JGb215 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Shangri-Laに登場する縮小化銃。対象を小型化する光線を発射する。 この小型化はテレポーターの実験の際にも確認されていることから、エレメント115を使用してるものと思われる。 なお、銃本体側面に刻印された象形文字が「31-79 JGb215」と読むことができる エレメント115(Element 115) 死の沼で見つかった隕石に含まれていた物質。 ゲーム中では死の沼以外に、劇場や難破船といった935部隊の活動拠点にも欠片が残されていたほか、 シャングリラの寺院の地下には採掘場が建設されていた。 また、ツングースカ、グルームレイク、そして月面に存在が確認されている。 強力なエネルギーを持ち、テレポーター技術やDG-2の動力源、Puck a Punch装置を通じて 一般的な火器を強化するといった様々な応用性をもつ。 また副次的な作用として、固有の電気的性質により、死んだ細胞を復活させる効果を持つ。 第935部隊の研究は全てこれのエネルギーを利用することを目的としていた。 なお現実の元素番号115番はUnunpentium(注)(ウンウンペンチウム)である。 注) 超重核(自然界に存在しない原子核)の 合成報告されているが原子番号と質量数が足りなかった為、国際純正・応用化学連合を受けれなかったため、まだ未確定であり新元素の命名権を得ていない カシミア・メカニズム(カシミール機関) 「Ascension」の宇宙基地に登場する謎の装置。 ステージ開始時に、謎の声(ガーシュ博士か?)から修理を依頼される。 その修理方法というのが、 ”バッテリーをブラックホールで吸い込み、基地内の電力をいろいろな方法で提供し、 空中に浮かぶ文字を拾ってパスワードを入力し、謎の金の玉を空に向かって打ち上げる”というもの。 正体がよくわからない機械だが、「Moon」にてエレメント115のエネルギーを転送するシステムの一種であることが示されてる。 ゴールデンロッド 仏教の道具「金剛杵」によく似た道具。 「Call of the Dead」でリヒトーフェンから入手するよう依頼される。 別名を「ブリル発生器」といい、ある重要な目的のために使用される。 なお、ブリルとは1871年にエドワード・ブルワー=リットンによってつくられたSF小説 「来たるべき種族」に登場するエネルギーのことである。 フォーカスストーン エレメント115を含んだ大型の隕石を「31-79 JGb215」によって縮小したもの。 ポケットに入るサイズにまで縮んでいるが、エネルギーそのものは健在である。 ゴールデンロッドに嵌めこみ、使用する。 テーマソング Damned 今作のゾンビモード・ロビーの音楽。 Lullaby For A Dead Man 「Verrückt」のテーマ。 The One 「Shi no Numa」のテーマ。 Beauty of Annihilation 「Der Riese」のテーマ。 115 「Kino der Toten」のテーマ。 Won't Back Down 「FIVE」のテーマ。 Abracadavre 「Ascension」のテーマ。 Not Ready to Die 「Call of the Dead」のテーマ。 Pareidolia 「Shangri-La」のテーマ。 Coming Home 「Moon」のテーマ。 テーマソング歌詞翻訳・考察 ゾンビモードのテーマソング歌詞・考察 エレナ・シーグマン(Elena Siegman) CoD WaWのNazi Zombiesの各種メインテーマ歌手で起用され、CoD BOでも引き続きZombiesのメインテーマ歌手として起用されている女性歌手。 出身地は"ロサンゼルス" 現在は、ロサンゼルスのカルフォルニア州にて、活躍中 プロフィールの詳細はほとんど不明…というより情報が見つからない。 詳細情報求む。 アヴェンジド・セヴンフォールド(Avenged Sevenfold) Call of the Deadのメインテーマを担当し、エレナ・シーグマン以外で初めてメインテーマで起用されたバンド。 1999年にアメリカ・カリフォルニア州ハンティントンビーチで結成された。ジャンルはへヴィメタル。 日本へは2006年に初来日して以降、2009年を除いて毎年来日し公演している。 2009年12月28日にドラムズ兼ボーカルのザ・レヴが死去したため現在の正式メンバーは4人。 エレナのフェイスブック。ttp //www.facebook.com/elenasiegman -- パナキカレー (2011-11-03 22 36 30) おこk -- っここ (2011-12-17 18 04 18) ありがとうございますとてもたすかります -- ぶらてん (2011-12-18 00 04 15) ありがとうございました。 -- kakurekinoko (2012-01-03 11 10 46) おこkじゃねえはげ -- 名無しさん (2012-01-16 01 40 39) ジョージ・A・ロメロの詳細のやつが「ゾンビ」ではな「ソンビ」になっていました -- ツタピー (2012-02-11 12 23 23) ↑修正しました 多分なおっています -- ツタピー (2012-02-11 13 20 11) opsは友達に借りてたんだけどまたやりたくなってきた。 -- kakurekinoko (2012-02-16 17 52 18) いっつも弾が欲しいって時にヘルハウンドのラウンドが来ない -- 通りすがりのカス (2012-02-22 17 11 03) MOONのゾンビで宇宙服きたやつ簡単に倒せる方法あるぜ -- waffn ss (2012-02-25 22 39 19) BLACK OPSの続きでないかな~(`A^) -- P90&GALIL&STG-44&PPSH大好き (2012-03-06 23 11 41) 通りすがりのカスさん、その気持ちめっさわかりますw -- kakurekinoko (2012-03-10 15 21 03) Thank you very much!! -- SJ like this!! (2012-03-12 15 46 16) 宇宙服の簡単な殺し方を教えて下さい waffn ssさん -- SOUL (2012-03-29 13 48 33) 監督って何であんなに強いの? -- SOUL (2012-04-09 16 54 49) 何回やっても何回やってもジョージが倒せない! -- ジョージAロメロ (2012-05-06 07 02 41) 監督めちゃくちゃ強いよね -- gvjfjhflfjljlfっい (2012-06-08 19 58 04) 動画のやつグロすぎワロタwww -- モウハンオタク (2012-06-08 20 00 55) グロすぎてwww -- 東風谷 (2012-06-24 19 50 16) wwwwww -- wwww (2012-06-28 20 23 35) 「ウィンターハウルは未完成のようだ」ってことはBO2で完成したウィンターハウル出ちゃうかもね -- どこぞのゾンビハンター (2012-06-30 21 52 52) 仲間が死んだときにいつも焦って死んでしまう・・・ -- 死に屋 (2012-07-07 01 31 16) なんかヘルハウンドの所見て犬のフラッフィーがかわいそうに思えた。それから犬に悪口言えんくなったわ。 -- BO2 早よ出ろ (2012-07-20 00 35 03) call of the deadの謎解きのついでにロメロ倒したw(二回目w) -- ド天才 (2012-08-04 23 45 33) 俺も、スカベンジャー強化したやつで倒した -- bo2欲しい (2012-08-05 21 17 04) あまり関係ないけどそういえばMOONの隠し曲2のnightmareってA7XのThe rev が死んだから追悼曲的な感じの曲か… -- 名無しさん (2012-10-13 12 19 11) イースターエッグてなんぞ? -- 名無しさん (2012-12-11 20 59 55) シャングリラ43ラウンド行けたーーーやったーー -- 名無しさん (2012-12-19 21 51 08) キノの曲流すとノッテ高ラウンド行けるよーーーー!! -- bo好き人間 (2012-12-19 21 56 35) キノ93ラウンド行けた! -- bo好き人間 (2012-12-26 10 06 06) ゴールデンロットてどうやって手に入れんの?誰か教えて -- ゾンビ狩りの No4 (2012-12-29 00 25 17) ロメロがいるステージで変な模様?みたいなのがある 場所はリヴァイブを正面から見て左の奥の方 -- 生存者 (2012-12-30 11 57 40) ロメロ監督いきなり死んだm1911 -- しずる (2013-02-03 12 11 23) ソロでリヴァイブを7回飲んでもなくならない どーしてー -- しずる (2013-02-03 12 14 14) 200ラウンド行った人ーー -- 名無しさん (2013-02-08 18 36 27) シャングリ・ラでさる殺したらジャガノでた -- タンク・デンプシー (2013-02-10 15 12 01) ケネディって脳味噌撃ち抜かれて死んだよね(現実世界で) -- えびてん (2013-03-03 12 40 55) たしかにーーーーwwwwww -- 静瑠 (2013-03-03 15 43 27) おれキノの世界ランク1位いったんだけどチート使うやつが増えてきていっきに下にいったw -- ZJMO (2013-03-19 21 13 06) 久々に見にきたらキチガイしかおらん^^; -- 名無しさん (2013-03-20 23 03 01) 生存者 そんなん誰でも知ってるわアホ -- 名無しさん (2013-03-23 15 02 54) ソロでフロッパー使いまくって監督4回倒した -- モンキー (2013-04-07 11 31 39) エレナさんの曲発見しました→ttp //www.youtube.com/watch?v=HiaRoDWCRFs -- 名無しさん (2013-05-06 11 53 23) 外人さん序盤からグレネード投げすぎwポイントもったいない・・・ -- 名無しさん (2013-05-15 09 20 26) 誰だゾンビモードのストーリー見る前にパスコード入れないと開けないようにしたの -- 名無しさん (2013-07-10 22 51 03) BO2のGREEN RUNのTRANZITにでてくるとうもろこし畑?の所の廃墟が、Nacht der Untoten の初期部屋と同じ形をしてました。 -- 名無しさん (2013-07-22 20 35 10) ゾンビ難しすぎわろたwwwwwww あんなの一人で20ラウンド行く人居るけどすごいwwwwあ、あと俺のIDはsyurai_0505だからこのサイトからとメッセージに入れてくれれば認証するよー! -- 詩桜 (2013-08-09 06 12 23) 俺のバリケード1ウェーブから奪われるw -- kers (2013-08-20 10 58 56) サラかわいいww -- GGRKS (2013-08-29 17 02 22) 全然強くないけどよろしくID sinezombieです。最高で約100キルあと18ラウンドいったけどアカウント変えたから書いてない! -- ゾンビ (2013-09-06 21 05 10) レイガンあたったと思ったらホスト終了しやがったw -- 漆黒のゾンビに手を出すな (2013-09-18 17 35 25) 扉開けないで1人だけポイント温存してる人がいるなあw -- sasas (2013-09-18 17 39 28) このwiki役に立ちますね( ´∀`) -- 初心者 (2013-10-08 13 40 06) FIVEの動画のケネディ「ロックンロール」www -- 名無しさん (2013-10-09 18 48 04) 誰かxbox360でゴールデンロッド獲得手伝ってくださーい -- 名無しさん (2013-10-15 17 32 01) boxひいてる時にラウンド終わらすバカは誰よ(笑) -- 名無しさん (2013-10-27 16 05 54) レイガンいらね・・・w -- 名無しさん (2013-11-20 07 54 54) レイガンで自爆しとる奴がいたwww -- オワタ\(^о^)/ (2014-01-06 13 46 23) 素晴らしい -- 名無しさん (2014-01-16 16 41 33) 1 ダウンした途端退出するヤツ多すぎ。「あきらめんなよ!!!」 -- 名無しさん (2014-03-15 23 20 28) トレイン途中で失敗するときあるんだけどぉ -- 名無しさん (2014-04-23 11 07 18) 2 -- 名無しさん (2014-05-05 09 51 17) BO2面白いwwwwww -- 東方最高! (2014-05-05 09 55 40) PPsh-41はドラムマガジン付きでゾンビモード出てきたらつよい(確信) -- 名無しさん (2014-07-10 11 57 25) レイガンは糞武器最初だけ使えて高ラウンドだと空気そのもの 20位までだなR40以上いくと完全空気 -- 名無しさん (2015-02-22 09 08 40) 外人野良だと高ラウンド行かないからレイガンは貴重 -- 名無しさん (2015-03-16 21 49 06) 高ラウンドでのレイガンは足なくすために使えるとおもうけど -- 名無し (2015-04-02 01 10 34) 外人が凄いゾンビ取ってくるから、野良は嫌だ;^^ -- 俺 (2015-08-02 10 00 12) サンダーガンって高R行くと何か貫通しない? -- マジ狂い人 (2015-08-13 16 10 23) サンダーガンはたまにゾンビをふっとばさずに貫通するバグがある -- 名無しさん (2016-04-02 01 09 13) てか、3人称視点で見たサンダーガンの構え方がおかしいんだよね -- 名無しさん (2016-04-02 01 13 32) Assenshon…?Ascensionじゃね? -- 名無しさん (2019-01-04 13 25 15) ゾンビ面白いね -- 名無しさん (2024-01-13 02 51 08) 名前 コメント #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/935key/pages/19.html
日記から見る935と保育氏 2007/02/07 葬式の日に保育氏と再会(島根にいる報告、兄ちゃんの台詞はまだ語られてない。) 2007/02/20 でもお兄ちゃんは「知ってる」だけで、何も自分の意見を言わへんかった。 2007/03/13 (935がセイーリでめまい起こしながらコーヒーを用意していると)「そういうのは男も自分でするもんです」ってスッといれてくれて 2007/03/21 延々と悩みを話したとき、「知ってる」 しか言わなかった。 2007/10/22 「そうかここが始まりだったか」 2007/11/14 (aoiタン関係削除)私の制作の悩みを話したときの「わかってる」の発言/「本当にあの話は問題があったみたいだな、聞いてた知ってる。」 2007/12/20 「お兄ちゃんと再会したのは、皮肉にもお葬式。「仕事から逃げてきた」って「そうかココが始まりだったか」って、言ってくれた」 2008/01/10 「結婚理想相手は、親戚のお兄ちゃんみたいな人と結婚したいな。普通に誕生日も祝ってくれて、私の話を聞いてくれる人。」 2008/11/14 「ついに私が1番懐いてた親戚のお兄ちゃんが結婚してくれたことかな。」「最後の未婚親戚の結婚相手が、かなり理想の高い相手で良かったです。」「親戚までもが、私と似た制作関係者と結婚したら絶望を感じましたね(笑)。」 保育氏の結婚と935 兄ちゃんが結婚するときには式に呼んでもらえないと思うけど、935泣いちゃうだろうな ↓ 兄ちゃんに彼女ができたら教えてもらえるようにおばさんに頼んでおかなきゃ ↓ 兄ちゃんは保育所で恋愛の揉め事に巻き込まれるだろうし大変だね ↓ 兄ちゃんの式では935泣(ry ↓ 兄ちゃんが変な女に騙されて変な食事食べさせられてないか、935心配だよ ↓ 兄ちゃんの式では935泣(ry ↓ 兄ちゃんが変な女に(ry ↓ 結婚理想相手は、親戚のお兄ちゃんみたいな人と結婚したいな。 ↓ ↓ 保育氏が結婚 ↓ 「最後の未婚親戚の結婚相手が、かなり理想の高い相手で良かったです。 」 935に似た人だったら絶望を感じたとの記載も ↓ 以後、保育氏スルー