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第93説 襲い来る天魔 出撃数 10名 入手アイテム 財宝:治癒の水・大財宝:闘技の水・大天箱:深淵の冥脈 燐光石 勝利条件 目的地で味方ユニットの待機 敗北条件 味方勢力の全滅 特別任務 -Mission- 条件 報酬 1 敵を22体撃破 30000pt 2 ベルデーモンを1体捕獲 6000pt 3 フェルルーを3体捕獲 6000pt 4 敵ユニットを4体捕獲 15000pt 5 全てのミッションを達成 冥王石 敵ユニット ユニット名 レベル 備考(所持アイテム等) アプサエル 78 アプサエル 78 アプサエル 78 オストディアス 78 オストディアス 78 オストディアス 78 ラメダ=マハル 80 ラメダ=マハル 80 ラメダ=マハル 80 フェルルー 81 フェルルー 81 ヴァンキュール 81 グレーターデーモン 83 ヴァンキュール 81 ミーテ(フェルルー) 81 記録の本 フェルルー 81 ザキエル 78 ザキエル 78 ザキエル 78 ベルデーモン 81 ベルデーモン 81 ベルデーモン 81 オストディアス 78 増援(2ターン目) オストディアス 78 増援(2ターン目) オストディアス 78 増援(2ターン目) 敵ユニット(難しい) ユニット名 レベル 備考(所持アイテム等) x x x 攻略 天箱を開けるには跳躍力9の解錠スキル持ち、または転移と解錠スキル持ちが必要。 【第92説】 ←Prev // Next→ 【第94説】 名前
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MA10P 公式曲で動画を作成している 最新作 カラーひよこです 代表作 電脳雪歩もかわいいなー ニコ動一覧 タグ-MA10P タグ一覧:P名 P名_M デビュー2007.9下旬
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FrontPage 議事録(’06年9月30日定例会議) 要約 各種報告・告知・募集 ・伊賀忍茶夢様ご来訪 どうも、皆様この度はご迷惑をおかけしております。。 伊賀議長を務めてる茶夢です。皆様、こんばんは〜 今回の件 皆様の協力もあり、収束に向かうこととなりました。 知っていらっしゃる方も、また なんの事かと思う方も公式でこの先ご報告いたしますので、ご覧頂けたらと思います。 今回の件大変不信感をあおり、申し訳ありません。 この先、しばらくは伊賀安泰まで踏ん張るつもりですので、 一つお願いの挨拶に伺いました。 率先して伊賀を引っ張っていくつもりですので、一つ宜しくお願い致します。mm 以上です。ありがとうございました。 ・全国合同市(仮称)のお知らせ 烈風合同市につきましての告知をさせて頂きます。 時は10月の全国的に合戦のない週、土日を予定させて頂いております。 場所は、中立都市(現在、海賊町での開催が濃厚です) 開催内容は、自由市、オークション、サイコロロト、催し物など、を開催予定です。 詳しくは北条家WIKI外部掲示板で告知してます。 市開催に伴い、いくつかのお願いと募集がございます。簡単にですが募集を…。 ◆イラスト・ポスターの募集(告知用に使用致します) ◆スタッフ募集(当日の市スタッフ) ◆花火・花火師募集(市開催時に、花火打ち上げがあります。 その際の花火の寄付や、打ち上げ係りの募集 ◆催し物参加募集(当日、イベントをしてくださる方、グループ募集) 募集は以上となっております。 ご意見、ご質問などございましたら、柊栄一郎・柊さかえまでご連絡お願い致します。 以上となっております。どうぞ宜しくお願いいたします! ・北条外部板と私設会話の広報 北条家外部板⇒HTTP //DRAGONSCALE.DYNDNS.ORG 常設私設会話⇒「烈風北条」 北条家議長団急募!(議長団の一部入替を促進したいと思います) 特にログ記録係&wiki編集書記急募です!!!!!!自薦&他薦を問いません!応募お待ちしておりますm(__)m 外交について ◆明日の三国合同会議で問い合わせて欲しい事 上杉家挟撃向けて敵対票を投じてるが、武田家には相談済みなのか? 北条が敵対を取れた場合に備えて確認して欲しい。 ◆現在の情勢 徳川家今川家同盟成立。 三好家浅井家関係悪化で敵視に。 徳川家が敵対を纏めれる状況に? ◆今週の献策 ・友好:武田家50% 徳川家50% 武田家同盟維持と徳川家友好封じ ・敵対:雑賀衆50% 残り伊賀忍 徳川家に敵対を取らせない為に、徳川50伊賀忍50を提案。 三好家の敵対が空いてるので、雑賀衆は三好敵対多めになるかも。 既に多くの上杉家敵対が入ってる事を考慮して、雑賀50伊賀忍30上杉20を目安はどうか? 上杉家から40%以上北条友好が入ってきてるので、上杉敵対の効果が薄いなら敵対同盟に纏めたらどうか。 雑賀衆50残り伊賀忍として、雑賀衆>伊賀忍となるように調整しよう。 その他 ・来週、妖魔陣が発生する可能性がある。 週末に達成イベント開催予定。 ・会議後の座談会の一部報告 三国同盟会議の様子が、うまく各国PCに届いてないと思う。 武田家との、交流イベントもしたい。 とりあえず妖魔陣に積極参加してもらう様伝える。 ●今回の会議時間は1時間24分でした。 ●北条家限定検索による会議参加者は、42名まで確認できました。 会議ほぼ全文(多少の編集はしてあります)のログにつきましては 下の添付ファイルからどうぞ。
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501 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 48 17 ID ??? 496 (笑)(笑)(笑)(笑)(笑) まだ使う人いたんだね(笑) m9(^Д^)プギャー! 502 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 48 25 ID ??? ( ´,_ゝ`)wikiのルーの絵・・・・・・プッ 503 :m9っ・Д・) ◆N/WOdl4pcQ :2007/05/19(土) 16 48 53 ID ??? 500 2chは多分無くなっているよ それ以前に地球が無くなっているよ 504 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 16 49 27 ID ??? するーすきーるをきたえておこうあと 488よけなおせかいれいだけはいうぞ せぜいかんしやしろ! 505 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 50 22 ID ??? 501 何をいマサラタウン 369 名無しさん、君に決めた!sage2007/05/19(土) 14 40 36 ID ??? さて 久夛良木健(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) 506 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 50 50 ID ??? 503m9(^Д^)プギャー! 「しまった!三光年は時間じゃない!距離だ!」 507 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 16 51 43 ID ??? 500 おっメロス!500おめ! 508 :m9っ・Д・) ◆N/WOdl4pcQ :2007/05/19(土) 16 51 51 ID ??? 506 言い訳乙 509 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 53 04 ID ??? 508メロスはメ欄に「釣り」て書いてるだろ 510 :m9っ・Д・) ◆N/WOdl4pcQ :2007/05/19(土) 16 53 48 ID ??? 釣りにマジレスしたといっても言われて後から気づいたって言われるオチなんだろ 511 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 16 54 08 ID ??? たろいもだ!ついにチリーンをそだてきたぜ! フハハハハハハハハハハハハハハ 512 :メロスisノーガード ◆melosVEgzc :2007/05/19(土) 16 54 58 ID ??? こんなにも見事に釣れるとは思ってなかった 507 ありがとうだ! 513 :m9っ・Д・) ◆N/WOdl4pcQ :2007/05/19(土) 16 54 58 ID ??? チリーンスレ行けと言いたいが、無いな 514 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 56 17 ID ??? 実は芝居なんだろ? 515 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 16 56 47 ID ??? みんあにたこやきをくれる! ○○○○○○○○○○○○○ しんせんなオクタンでつくたたこやきだ! フハハハハハハハハハハハハハ 516 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 58 29 ID ??? オクタンはこの世に存在しません と、マジレス 517 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 58 57 ID ??? 絵が上手いのはポッチャマだっけ? 518 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 59 00 ID ??? 司馬懿 519 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 59 17 ID ??? 歴史表に載せますか? rアはい いいえ 520 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 59 53 ID ??? 517ダークライとかヒースとかもじゃね? 521 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 59 53 ID ??? 510 必死の言い訳ww(涙目) 513 それくらいで余所池とはまともなスレでも言わないのだがな。 522 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 16 59 54 ID ??? 517 ダークダークライを忘れるな 523 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 00 02 ID ??? 515 おかり!ありがたくもらうぞ! つ○ 524 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 00 48 ID ??? 注意:名無しは書き込めません 525 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 01 36 ID ??? 517そだ!ダークポッチャマさんやダークダークライさんやダークヒースさんは えがはじけるほどうまい! 526 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 01 42 ID ??? 猛毒入りです。食べたら死にます。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ○○○○○○○○○○○○○ 527 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 02 27 ID ??? じゃわしからはもりのよかんをくれる! つ■■■■■■■■■■■■■■■ 528 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 02 29 ID ??? 526 (`・ω・´)バクバク (つ○⊂) 529 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 02 46 ID ??? 523めしあがれ! つぎはマリルリをそだてぜ! 530 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 03 03 ID ??? 525他にいる? 531 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 03 13 ID ??? 猛毒入りです。食べたら死にます。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ■■■■■■■■■■■■■■■ 532 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 03 41 ID ??? 527うますぐうし!どうもありがとうだ! 533 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 04 00 ID ??? パクパク マズー こんなマズーな料理食わせんなウンコーども!カエレ! 534 :ダークビーダル ◆lW1TVIFJl. :2007/05/19(土) 17 04 09 ID ??? ウヒヒヒヒヒヒよわすぐうし 535 :メロスisノーガード ◆melosVEgzc :2007/05/19(土) 17 04 11 ID ??? 515 ありがとうだ! このはしをつかってたべよう! ∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥ 524 ( ^ω^)・・・ 536 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 04 32 ID ??? 531 (`・ω・´)バクバク (つ■⊂) 537 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 04 46 ID ??? 535 嫌われてるランキングトップ4に入ってよかっタネン 538 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 04 55 ID ??? メロスはノーガード! 539 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 05 12 ID ??? 528 536ちょwおまwww 540 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 05 37 ID ??? http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1179133150/ ここでコテつけたまま嫌いな奴はなそーぜ! 541 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 06 52 ID ??? 540 死ね 542 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 06 53 ID ??? 537 これはひどい認定厨 タネンはこんな奴じゃない 543 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 07 41 ID ??? 542 認定厨じゃないよ 540の奴でメロスのレスが多かった 544 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 08 41 ID ??? 536 あじりしてくれたか!ありがとうじゃ! 545 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 09 09 ID ??? このスレの味方になってる奴はコテつけろ。話はそれからだ。 546 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 09 34 ID ??? おちゃもよういした! 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦墨旦旦旦 547 :ダークスカタンク ◆5fadUxlEvA :2007/05/19(土) 17 10 03 ID ??? 531 つ■■ んめーよ、これのどこが毒いりなんだよバーロー 548 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 10 50 ID ??? 547 どくどくのどくだから効かねーんだよバーローwww 549 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 12 00 ID ??? 546 んまい!れをいうぞ! 550 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 12 13 ID ??? 効かないのは、(住民黒歴史とも) ダークエアームド、ダークスカタンク ぐらいでFA? 551 :ダークジュカイン ◆jucainLSQQ :2007/05/19(土) 17 13 15 ID ??? おれもぶむにのとてドナツをよいした! ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 552 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 13 18 ID ??? 今日未明このスレでダークウコンが死亡しました。 近くを通りすがっていた青い生意気の卑怯者を逮捕しました。 553 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 13 54 ID ??? 551うまぜ! 554 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 14 44 ID ??? 551 おおジュカイン!んまい!れをいうぞ! 555 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 14 53 ID ??? 555だ! 556 :メロスisノーガード ◆melosVEgzc :2007/05/19(土) 17 15 29 ID ??? 551 ドナツには牛乳だぜ! ∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪ 557 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 16 13 ID ??? 556だよな! あいしょがはじけるほどいい! 558 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 16 38 ID ??? 名無しのアンチに命名 青い生意気な反対屋! 559 :メロスisノーガード ◆melosVEgzc :2007/05/19(土) 17 16 50 ID ??? 555 おめでとうだ! マントを差し上げる! つ Д 560 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 17 26 ID ??? 556 実際ドーナツと一緒に牛乳やったら不味すぎて吐いた まあ人それぞれってわけさ。 561 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 17 28 ID ??? 556 こうちゃもいいいな! つUっ 562 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 18 34 ID ??? 559ありがとうだ! ダークエテボースにつけたらうれしそおにしてたど! 563 :メロスisノーガード ◆melosVEgzc :2007/05/19(土) 17 19 18 ID ??? 560 ドーナツの味にもよるしな 561 午後てぃ ははじけるほどうまい! 564 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 19 21 ID ??? /| |/__ ヽ| l l│ ┷┷┷ 565 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 19 47 ID ??? 560もしあどうじにくたのか! こうごにたべるとうめぜ! 566 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 19 50 ID ??? 560 わしはうまとおもたがななす! 567 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 22 18 ID ??? どやらわしは「ぐびになすをつけてしまうなす」びょうにかかてしまたようじゃ!なす! 568 :ダークデンジ◇テラザコス ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 23 48 ID ??? 567たへんだな!おれうぁなまえがびょうきになたぜ! 569 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 24 33 ID ??? 久夛良木健(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) 570 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 25 48 ID ??? 568 そか!そっちもたへんじゃな!なす! 571 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 26 42 ID ??? drtrt 572 :ダークバンギラス ◆/AjBwGS6PY :2007/05/19(土) 17 27 23 ID ??? wiki爆撃開始 573 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 28 40 ID ??? 570なおたぜ!おめにもくすりをくれる! つ◇ ダークオクタンのすみはばんのうやくのざいりゃうになるのさ! フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 574 :メロスisただのぜんr ◆melosVEgzc :2007/05/19(土) 17 28 50 ID ??? 568 うわ、うつった。 これを飲むと治るけど、危険なカプセルだぜ。 ∩ ∩ ― ― ∪ ∪ 570 それは語尾とは言わない。 575 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 29 24 ID ??? キリバン 2・・・5000pts 11・・・2500pts 22・・・2500pts 33 44 55 66 77 88 99・・・4500pts 100・・・5000pts 111 200 222 300 333 400 444 493・・・4930pts 500 555 600 666・・・-6660 700 777・・・7770 800 888 900 999・・・7500 1000・・・10000 1001以降・・・×2 576 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 30 21 ID ??? 573 なおたーー!ありがとうじゃ! 577 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 32 06 ID ??? 574 そじゃ!「なす!がくちぐそになてしまうびょう」じゃったおもいだしたぞ! れをいうぞ!なす! 578 :メロスisノーガード ◆melosVEgzc :2007/05/19(土) 17 32 28 ID ??? 573 10秒差で負けた(´・ω・`) 579 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 33 01 ID ??? ダークウンコ ◆UNKO./VA4Q 580 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 33 18 ID ??? 574すまね!おめにもくれる! つ◇ ダークオクタンのすみのくすりはリスクがないのさ! フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 576そか!よかた! 581 :ダークスカタンク ◆5fadUxlEvA :2007/05/19(土) 17 33 44 ID ??? 579 そろそろそれつまんない 582 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 34 34 ID ??? うおおなおらん!すまんデンジ!くすりきかんようじゃ!なす! 583 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 35 21 ID ??? キリバン 2・・・20pts 11・・・110pts 22・・・220pts 33・・・330pts 44・・・440pts 55・・・550pts 66・・・660pts 77・・・770pts 88・・・880pts 99・・・990pts 100・・・1000pts 111・・・1110pts 200・・・2000pts 222・・・2220pts 300・・・3000pts 333・・・3330pts 400・・・4000pts 444・・・4440pts 493・・・4930pts 500・・・5000pts 555・・・5550 600・・・6000 666・・・-6660 700・・・7000 777・・・7770 800・・・8000 888・・・8880 900・・・9000 999・・・9990 1000・・・10000 1001以降・・・×2 584 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 36 35 ID ??? 572 :ダークバンギラス ◆/AjBwGS6PY :2007/05/19(土) 17 27 23 ID ??? wiki爆撃開始 さて、これは 585 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 36 47 ID ??? ダークエテボース! ダークスペシャルハイパーアンリミデットすばらしすぎでんげきは! ダークウコン「あぽうおお」 しげきりょうほうだ! 586 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 36 53 ID ??? 雲黒斉の野望 ◆KURESINEIG 587 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 39 26 ID ??? うおおおおおしぶれる!なす! これをてきにすれば てき「あぴゃぴゃぴゃべし!」フハアハハハハハハハハ!なす! 588 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 39 37 ID ??? キリバンポイント 2・・・20pts 11・・・110pts 22・・・220pts 33・・・330pts 44・・・440pts 55・・・550pts 66・・・660pts 77・・・770pts 88・・・880pts 99・・・990pts 100・・・1000pts 111・・・1110pts 200・・・2000pts 222・・・2220pts 300・・・3000pts 333・・・3330pts 400・・・4000pts 444・・・4440pts 493・・・4930pts 500・・・5000pts 555・・・5550pts 600・・・6000pts 666・・・-6660pts 700・・・7000pts 777・・・7770pts 800・・・8000pts 888・・・8880pts 900・・・9000pts 999・・・9990pts 1000・・・10000pts スペシャルボーナス:1001以降・・・×2 誤爆・・・-500pts 589 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 40 30 ID ??? 588 そのポイントは実行するや否や 590 :前×たぶん18スレ493 ◆AO493Od.sk :2007/05/19(土) 17 40 57 ID ??? ダークアルセウスのこなでなおるかも! _ ∪ 591 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 40 59 ID ??? 588 2て493の評価に不服が 592 :ダークデンジ ◆82ddenziWc :2007/05/19(土) 17 41 00 ID ??? 587なおなかたか!すまんだ! よおじがありからきゅうけだ! 593 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 42 24 ID ??? 123・・・1230pts 234・・・2340pts 345・・・3450pts 456・・・4560pts 567・・・5670pts 678・・・6780pts 789・・・7890pts 594 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 42 35 ID ??? 板違いに拍車が掛かってきましたねw 595 :前×たぶん18スレ493 ◆AO493Od.sk :2007/05/19(土) 17 42 45 ID ??? 600をとてポイントをとりたいな!ポイントあつめればなにになるう! 596 :ダークウコン ◆UKON./VA4Q :2007/05/19(土) 17 43 16 ID ??? 592 そか!またあとでじゃ!なす! 597 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 43 18 ID ??? 595 バトルポイントじゃないんだから 598 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 43 41 ID ??? キリバンポイント 2・・・20pts 11・・・110pts 22・・・220pts 33・・・330pts 44・・・440pts 55・・・550pts 66・・・660pts 77・・・770pts 88・・・880pts 99・・・990pts 100・・・1000pts 111・・・1110pts 200・・・2000pts 222・・・2220pts 300・・・3000pts 333・・・3330pts 400・・・4000pts 444・・・4440pts 500・・・5000pts 555・・・5550pts 600・・・6000pts 666・・・-6660pts 700・・・7000pts 777・・・7770pts 800・・・8000pts 888・・・8880pts 900・・・9000pts 999・・・9990pts 1000・・・10000pts スペシャルボーナス:493・・・4930pts 1001以降・・・×2 誤爆・・・-500pts 599 :前×たぶん18スレ493 ◆AO493Od.sk :2007/05/19(土) 17 44 14 ID ??? ポケモンのわだいといても! すきなトリ-ナーはなんだというしつもんしかおもいうかばね! 600 :名無しさん、君に決めた!:2007/05/19(土) 17 44 14 ID ??? ところでお前らは HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 の、どれに重点置いてる?
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れkたんぐる ≪成績≫ 総対戦数 488戦 勝利数 118勝 勝率 24% 累計BP 3930pt 最大連勝数 5 最大RP 2087 総合 戦績 1933戦 954勝 979敗 勝率 49% ナポ 戦績 477戦 232勝 245敗 勝率 49% 副官 戦績 331戦 212勝 119敗 勝率 64% 連合 戦績 1125戦 510勝 615敗 勝率 45% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ 第1回芸術の伝道者 カード設定部門でバウセス賞受賞 (入賞作品・拳銃王『シェルビー』RevolverKing/Shelbyがイラストレーターによってイラスト化されアルテイル内にカードとして登場) ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4798.html
注意書き 現代風味 都心から少し離れた郊外にその加工所はあった。 そこではあるものを加工して上質な餡子を作り出荷している。 その加工所の敷地内に立ち並ぶ棟の一つに今日も新たなゆっくりが運ばれてきた。 従業員の男が押す台車にはゆっくりが詰められた籠が縦に2つ、前と後ろに合計4つ積まれている。 籠の隙間からは中に詰められたゆっくり達が興味深げに外を覗いている。 籠の上の方に詰められたゆっくりはキラキラと目を輝かせながら楽しそうに小声でつぶく。 対照的に籠の下のほうに詰められたゆっくりは眉間にしわを寄せ不機嫌そうな表情を浮かべる。 ガララララ ゆっくりを搬入する為の大きな金属製の扉が開き、台車がその中へと進む。 台車の正面に詰められていた一匹のゆっくり魔理沙は興味心身といった様子で扉の向こうを見つめていた。 近づくにつれ徐々に扉の向こう側の様子が見えてくる。 その中では何匹ものゆっくりが楽しそうに飛んだり跳ねたりしているようだ。 「ゆっくりしてるよ!」 まりさがそう呟くと何処からとも無く他のゆっくりの声が聞こえてくる。 「ゆっくりしてるね!!」 まりさと同じく扉の中の様子を伺っていたゆっくりがいたのだろう。 その声を聞いた他のゆっくり達が続く。 「ゆっくりしてる?」 疑問系の声を上げたのは籠の奥にいて外の様子が伺えないゆっくりだ。 「ゆっくりしてるよ!」 その問い掛けにまりさともう一匹のゆっくりが答える。 「ゆっくり!?」 驚いたような声で歓声が上がると他のゆっくりも次々に喋りだす。 ガツン それを遮るように作業員が乱暴に籠を蹴った。 崩れるように倒れる四つの籠と、外に投げ出されるゆっくり達。 投げ出されたまりさは暫しの浮遊感を感じた後、何か柔らかいものにぶつかって地面に着地した。 「ゆっくりできないよぅ・・・」 投げだされ地面に叩きつけられたゆっくり達は口から嗚咽を漏らしながら震えていた。 まりさは体にベトベトした少し粘りのあるなにかが自分にまとわりついているのに気づく。 「ゆぅ?」 まりさが体に纏わりついているものが何だか判らずに戸惑っていると、 台車を押していた従業員の男がバツの悪そうな表情でまりさの元に歩み寄ってくる。 そして手に持っていた雑巾でまりさの体を軽く拭いた後、床に残っていたベトベトしたものを慣れた手つきで片付ける。 近くに落ちていた誰かの帽子を拾うと散らばったベトベトをその中に集めていく。 最後にモジャモジャしたものがくっついた肌色のものを帽子の中に詰め込み、雑巾で床を綺麗にふき取りその場を去っていった。 去っていく男の姿を見つめながらまりさはふと何かに気がついた。 「おにいさん」 そうだ、あれを言わなくては……。 「ありがとう! ゆっくりしていってね!!!」 作業員はまりさのお礼に耳を貸さずに立ち去る。まりさの側に居たもう一匹のまりさを連れて。 まりさが運ばれた先では別の作業員がまりさ達の到着を待っていた。 その作業員はまりさ達が到着すると直ぐに柵の出入り口を閉じまりさ達をある一画に閉じ込めた。 その一画は中でまた幾つかの空間に区切られており、その中は今まりさ達がいる何もない空間と、金属製のタンクが幾つも並んでいる空間、 そしてまりさが入ってくる時に見かけた楽しそうに飛んだり跳ねたりしているゆっくり達がいる空間があった。 何もない空間には本当に何も無く、只のだだっ広いだけだが、床には何かのカスの様なものが散らばっていた。 金属製のタンクは、よく見るとチューブのようなものが取り付けられているが、まりさには何に使うものかは判らなかった。 そして楽しそうに飛んだり跳ねたりしている空間は床が一面動く床になっていた。 動く床が運ぶ先は四方が垂直に切り立った壁に囲われた深い穴へとつながり、 その穴から逃げる様にその上に乗っているゆっくり達は飛んだり跳ねたりしている。 「ゆっくり……ゆっくり……ゆっくりできないよ!」 一跳ねごとにそう呟く床の上のゆっくり達、そう呟いては大きく息を吸い込み懸命に跳ね続けている。 「ゆっ……ゆっ……ゆぐっ!」 ゼェゼェと息を荒げていた一匹のゆっくりがバランスを崩し顔面から床に突っ込む。 動きを止め息を整える間もその体は終点の穴の方へと運ばれていく。 その穴に落ちればゆっくりできなくなる、それは倒れたゆっくりにも判っていることである。 しかし、倒れたゆっくりが起き上がる頃には既に穴は目の前に迫っていた。 起きないとという考えとは裏腹に疲弊しきった体はそう簡単には動き出さない、 ブルブルと痙攣する体と怯えた瞳、最後の力を振り絞って出た言葉は……。 「ゆっくりしたけっかがこれだよおおお!!!」 穴に落ちながらそのゆっくりは叫んだ。 死に直面したその状況でも、どこかでなんとかなるさという自信を持って落ちていた。 「ん゛く゛ぅ」 穴の底は巨大な針がゆっくりが落ちてくるのを待ち構える様に上を向いている。 叫びながら落ちたのが災いし、その一本に喉の奥に深々と突き刺さったのだ。 「ん゛っ!?……ん゛っ!……ん゛っ!……ん゛っ!」 自重により針がドンドン喉の奥深くに突き進み、その度に何処からともなく嗚咽が漏れる。 穴の底に叩きつけられる事を恐れていたゆっくりは一瞬何が起きたのかわからずキョトンとした目で穴の底を見つめていた。 穴の底は思っていたよりも随分とゆっくり近づいてくる、これなら助かるのではないか?ついついそんな事を思ってしまったが、 現実はそうやさしいものではなかった。喉の奥に感じる異物感、体が勝手に嘔吐くものの吐き出す以上に自重で針が喉の奥に進んでくる。 ズルズルと落ちていく中で出るのは涙と嗚咽のみ、穴の底についた頃にはピクリとも動かなくなっていた。 この様に基準に満たないゆっくりは処分される、もったいない様に思えても基準に満たない時点で利用価値は無い。 穴の底で自然に分解されゆっくりと大地へと還っていくしか無い。ここではそれが当たり前なのだ。 ここでの生活について従業員の男から新入りのゆっくりに向けての説明が行われた。 まず今日からこの空間で暮らすこと、食事と睡眠を除いてあの動く床の上に乗ること、 食事は朝、昼、晩、時間はそれぞれ6 00、12 00、18 00から10分間、睡眠時間は深夜3 00から朝の6 00まで、週に1回搾餡があること。 それだけ言うと従業員の男はまりさ達を動く床の方へと誘導し始める。 最初は戸惑っていたまりさだったが、次第に状況を理解し始める。 ここはゆっくりしてない、ここにいるとゆっくりできなくなる、そんなのやだおうちかえる、と。 「まりさはおうちかえるよ!」 従業員の男に向ってそう言い放ち、その場を立ち去ろうとするまりさに男は手にしていた棒の先端を向ける。 棒の先端は時折キラキラとした光を放っている。まりさがその光に気を取られているうちに。 バチッ 棒の先端でキラキラしていたものがまりさの眼に飛び込み、体の中を切り裂いて回る。 「ゆ゛ん゛」 弓なりに仰け反るまりさの体、キラキラした光のせいで体が動かない。 従業員の男はまりさの両頬にペチペチと棒の先端を何度も押し当てる。 「ゆ゛ん゛……ゆ゛ん゛……」 右に左に棒とは反対の方向に動いて揺れるまりさ。 従業員の男はその様子を見ていたゆっくり達に向けて、逆らうものはこうなると言い聞かせる。 それを見ていたゆっくり達は渋々、動く床へと向っていく。 「ゆっ……ゆっ……」 今日、突然こんな所に連れてこられ、訳も判らないまま、ゆっくりできない速さで跳ねさせられる。 どうしてこんな事になったのか、そう考える余裕は最早無い。ただ漠然とした疑問を感じながら この動く床の流れに流されない様に、この空間の流れに身を任せるしかないのだ。 1週間後、今日も新たなゆっくりが連れてこられた。 数十匹のゆっくりの中に一匹のゆっくり霊夢がいた。 このれいむもまた何処からか連れてこられたゆっくりだ。 籠に詰められ、台車に揺られ、大きな金属製の扉を通ってやってきた後、 訳の判らないお経の様なものを聞かされたかと思えば、今まで見たこともない光景が目の前に広がり、 今は動く床の上で深くて暗くてゆっくりできない穴に落ちないように跳ねている。 数時間の間、れいむはずっと跳ね続け、もうダメだと思ったとき動く床が止まった。 夕食の時間だ。夕食の時間が来るとゆっくり達は一斉に動く床の上を離れ食事の空間に移動する。 れいむもそれに流されるように移動を始める。 一足遅れて移動するれいむより、更に遅れて最後尾を行くまりさが居る。 そのまりさは両頬が黒く焦げ付き焦点の合わない目で跳ねていた。 「ゆっくりしていってね!!!」 最後尾のまりさより一足早く食事をする空間に着いたれいむはそう言ってまりさを出迎えた。 「……ゆっくりしたけっかがこれだよ」 その言ったまりさにれいむは思わず息を呑んだ。近くで見るとまりさの頬はただ黒ずんでいるだけではなく 表面がガサガサと荒れ、喋ったり体を動かそうとする度にひび割れになっている部分が開き中の餡子が露出している。 余りにも痛々しい光景に、れいむには慰めの言葉も見つからず、それ以上話しかける事が出来なかった。 食事をする空間につくと従業員によって今日の食事が運ばれてくる。 底の浅い大皿が10皿、その上には大量の大豆が盛られている。 「むっしゃ! むっしゃ! むっしゃ!」 皿が床に置かれるや否や、下で待ち構えていたゆっくりが一斉にそれに群がる。 そして一心不乱に皿の上の大豆を口に中にかきこんでいく。 れいむの前にも大豆が盛られた大皿が置かれた。 れいむの前に置かれた大皿は最後の10枚目、先におかれた大皿には多くのゆっくりが群がり、 我先にと大豆を求めた押し合いへし合い、醜い争いを繰り広げている。 大半のゆっくりが目先の食事に捕らわれる事で、後に置かれた大皿ではそれ程激しい争いは起きない。 新入りのれいむも、最後尾にいたまりさも十分な量の食事にありつけている。 れいむはそれまで大豆というものを見た事はなかった。 周りのゆっくりが躊躇なく口をつけているのを見てこれが食べられるものである事を理解すると 大皿の大豆を一口、口に含んだ。 「む~しゃ、む~しゃ、しあわ……」 いつもの様に味わって飲み込もうとするが、何度も噛んで十分味わったはずなのに、一向に喉を通らない。 「む~しゃ……む~しゃ……」 れいむが感じたこと、それは、このご飯にはまるで味がない、それにパサパサしていて美味しくない。 ゆっくりの食事に使われる大豆は、収穫後、食品用として倉庫に保管されたまま買い手が見つからず家畜用の飼料として処分されたもので、 新鮮なものほど美味しいと感じるゆっくりにとって、けして美味しいと感じる代物もではなかった。。 さらに、殺菌を兼ねて熱湯で茹でただけのもので、味付けもなければ、茹で加減も考えられていない。 噛むとグニュと潰れるほど柔らかいものもあれば、カリカリと音がするほど硬いものもある。 硬い、柔らかい、硬い、柔らかい、何度も舌を噛みそうになりながらも少しずつ飲み込んでいくれいむ。 ピピッ! ピピッ! ピピッ! 食事の終了を告げるアラームがなる。 「ゆっ! ゆっくりできないよ!」 アラームを聞いたゆっくり達は一斉に動く床へと戻っていく。 新入りのゆっくりが少し送れてその後に続く。 食事が許されるのは僅かに10分、1回の食事にゆうに小一時間はかけるゆっくりにとっては余りにも短い。 それ故に少しでも多く食べるために食事の仕方を変えたのだ。無駄に長い租借を省略し2~3回噛んでは飲み込む。 幸せの余韻に浸るのも止め、少しでも効率を上げる。 れいむがここに連れてこられてから6日、今日は週に一度の搾餡が行われる日である。 搾餡用の空間で従業員の前に一列に並んだゆっくりが、一匹づつ頭に搾餡用のチューブを刺され体内の餡子を吸い出されていく。 「ゆ゛っ……く……り……でき……な……い……よ!」 体内の餡子を3分の1ほど吸いだされた所で開放され床に放り出されるゆっくり。 ぼんやりとした目つきでフラフラと寝床へと跳ねて行き眠りにつく。 搾餡のあった日は、動く床の上に乗せられない。一日中休む事ができるが大半のゆっくりが一日を眠って過ごす。 その間に動く床のメンテナンスが行われ、故障することなくその役目を果たしている。 新入りのれいむは初めての搾餡を迎える。 みんなが並んでいるので、なんとなく列に並んでいたれいむは、 みんな何をされているのだろう?という疑問は感じていたが、それほど気にしていなかった。 というのも、ここに来てからと言うもの判らない事だらけで感覚が麻痺していたのだ。 だが、頭にチューブを刺された瞬間、れいむは急激な不安に襲われる。 まな板の上に乗せられ、頭の上に包丁をあてがわれたあの時の様な感覚。 「や、やめてね?!」 あの時とは違う、ここはまな板の上ではないし包丁もない、 そう思いながらもどうにも拭えない不安かられいむの口からはその言葉が出た。 作業員の男は無言でチューブのスイッチを入れる。 れいむの背後で金属製のタンクがゴウンゴウンと唸りをあげ、れいむの中から餡子を吸い出し始めた。 「ゆ゛っ!」 一瞬、体が宙に浮かび上がる様な感じがした後、強烈な吐き気がれいむを襲う。 体の中で、餡子が皮から剥がれてグルグル回っている、そんな感覚だ。 「ゆ゛っ……く゛…………り゛っ……」 搾餡が終わり開放された後の事は殆ど覚えていなかった。 フラフラと彷徨いながらなんとか寝床までたどりつき死んだように眠りについた。 その棟に暮らすゆっくりは、食事、運動、睡眠をひたすら繰り返す毎日を送った。 「むっしゃ! むっしゃ! むっしゃ!」 「ゆっくり……ゆっくり……ゆっくりできないよ!」 「ゆ゛っ……く……り……でき……な……い……よ!」 毎日のように穴の底に消えるゆっくりが居るものの、毎週新しいゆっくりが補充され数は一定に保たれる。 まりさは今日も昨日と同じ様に暮らしをしていた。 最初に運ばれた棟の中で今日も元気に飛び跳ねている。 ここに来てからどれだけの時間がたっただろうか、代わり映えのない毎日にもう判らなくなっていた。 ここでの思いではパサパサした食事と動く床と餡子を吸い出す装置の動作音、それ記憶に残っている事と言えば、 逃げようとしたゆっくり霊夢が一匹、中身を全部吸い出されてしまった事ぐらいだった。
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注意書き 現代風味 都心から少し離れた郊外にその加工所はあった。 そこではあるものを加工して上質な餡子を作り出荷している。 その加工所の敷地内に立ち並ぶ棟の一つに今日も新たなゆっくりが運ばれてきた。 従業員の男が押す台車にはゆっくりが詰められた籠が縦に2つ、前と後ろに合計4つ積まれている。 籠の隙間からは中に詰められたゆっくり達が興味深げに外を覗いている。 籠の上の方に詰められたゆっくりはキラキラと目を輝かせながら楽しそうに小声でつぶく。 対照的に籠の下のほうに詰められたゆっくりは眉間にしわを寄せ不機嫌そうな表情を浮かべる。 ガララララ ゆっくりを搬入する為の大きな金属製の扉が開き、台車がその中へと進む。 台車の正面に詰められていた一匹のゆっくり魔理沙は興味心身といった様子で扉の向こうを見つめていた。 近づくにつれ徐々に扉の向こう側の様子が見えてくる。 その中では何匹ものゆっくりが楽しそうに飛んだり跳ねたりしているようだ。 「ゆっくりしてるよ!」 まりさがそう呟くと何処からとも無く他のゆっくりの声が聞こえてくる。 「ゆっくりしてるね!!」 まりさと同じく扉の中の様子を伺っていたゆっくりがいたのだろう。 その声を聞いた他のゆっくり達が続く。 「ゆっくりしてる?」 疑問系の声を上げたのは籠の奥にいて外の様子が伺えないゆっくりだ。 「ゆっくりしてるよ!」 その問い掛けにまりさともう一匹のゆっくりが答える。 「ゆっくり!?」 驚いたような声で歓声が上がると他のゆっくりも次々に喋りだす。 ガツン それを遮るように作業員が乱暴に籠を蹴った。 崩れるように倒れる四つの籠と、外に投げ出されるゆっくり達。 投げ出されたまりさは暫しの浮遊感を感じた後、何か柔らかいものにぶつかって地面に着地した。 「ゆっくりできないよぅ・・・」 投げだされ地面に叩きつけられたゆっくり達は口から嗚咽を漏らしながら震えていた。 まりさは体にベトベトした少し粘りのあるなにかが自分にまとわりついているのに気づく。 「ゆぅ?」 まりさが体に纏わりついているものが何だか判らずに戸惑っていると、 台車を押していた従業員の男がバツの悪そうな表情でまりさの元に歩み寄ってくる。 そして手に持っていた雑巾でまりさの体を軽く拭いた後、床に残っていたベトベトしたものを慣れた手つきで片付ける。 近くに落ちていた誰かの帽子を拾うと散らばったベトベトをその中に集めていく。 最後にモジャモジャしたものがくっついた肌色のものを帽子の中に詰め込み、雑巾で床を綺麗にふき取りその場を去っていった。 去っていく男の姿を見つめながらまりさはふと何かに気がついた。 「おにいさん」 そうだ、あれを言わなくては……。 「ありがとう! ゆっくりしていってね!!!」 作業員はまりさのお礼に耳を貸さずに立ち去る。まりさの側に居たもう一匹のまりさを連れて。 まりさが運ばれた先では別の作業員がまりさ達の到着を待っていた。 その作業員はまりさ達が到着すると直ぐに柵の出入り口を閉じまりさ達をある一画に閉じ込めた。 その一画は中でまた幾つかの空間に区切られており、その中は今まりさ達がいる何もない空間と、金属製のタンクが幾つも並んでいる空間、 そしてまりさが入ってくる時に見かけた楽しそうに飛んだり跳ねたりしているゆっくり達がいる空間があった。 何もない空間には本当に何も無く、只のだだっ広いだけだが、床には何かのカスの様なものが散らばっていた。 金属製のタンクは、よく見るとチューブのようなものが取り付けられているが、まりさには何に使うものかは判らなかった。 そして楽しそうに飛んだり跳ねたりしている空間は床が一面動く床になっていた。 動く床が運ぶ先は四方が垂直に切り立った壁に囲われた深い穴へとつながり、 その穴から逃げる様にその上に乗っているゆっくり達は飛んだり跳ねたりしている。 「ゆっくり……ゆっくり……ゆっくりできないよ!」 一跳ねごとにそう呟く床の上のゆっくり達、そう呟いては大きく息を吸い込み懸命に跳ね続けている。 「ゆっ……ゆっ……ゆぐっ!」 ゼェゼェと息を荒げていた一匹のゆっくりがバランスを崩し顔面から床に突っ込む。 動きを止め息を整える間もその体は終点の穴の方へと運ばれていく。 その穴に落ちればゆっくりできなくなる、それは倒れたゆっくりにも判っていることである。 しかし、倒れたゆっくりが起き上がる頃には既に穴は目の前に迫っていた。 起きないとという考えとは裏腹に疲弊しきった体はそう簡単には動き出さない、 ブルブルと痙攣する体と怯えた瞳、最後の力を振り絞って出た言葉は……。 「ゆっくりしたけっかがこれだよおおお!!!」 穴に落ちながらそのゆっくりは叫んだ。 死に直面したその状況でも、どこかでなんとかなるさという自信を持って落ちていた。 「ん゛く゛ぅ」 穴の底は巨大な針がゆっくりが落ちてくるのを待ち構える様に上を向いている。 叫びながら落ちたのが災いし、その一本に喉の奥に深々と突き刺さったのだ。 「ん゛っ!?……ん゛っ!……ん゛っ!……ん゛っ!」 自重により針がドンドン喉の奥深くに突き進み、その度に何処からともなく嗚咽が漏れる。 穴の底に叩きつけられる事を恐れていたゆっくりは一瞬何が起きたのかわからずキョトンとした目で穴の底を見つめていた。 穴の底は思っていたよりも随分とゆっくり近づいてくる、これなら助かるのではないか?ついついそんな事を思ってしまったが、 現実はそうやさしいものではなかった。喉の奥に感じる異物感、体が勝手に嘔吐くものの吐き出す以上に自重で針が喉の奥に進んでくる。 ズルズルと落ちていく中で出るのは涙と嗚咽のみ、穴の底についた頃にはピクリとも動かなくなっていた。 この様に基準に満たないゆっくりは処分される、もったいない様に思えても基準に満たない時点で利用価値は無い。 穴の底で自然に分解されゆっくりと大地へと還っていくしか無い。ここではそれが当たり前なのだ。 ここでの生活について従業員の男から新入りのゆっくりに向けての説明が行われた。 まず今日からこの空間で暮らすこと、食事と睡眠を除いてあの動く床の上に乗ること、 食事は朝、昼、晩、時間はそれぞれ6 00、12 00、18 00から10分間、睡眠時間は深夜3 00から朝の6 00まで、週に1回搾餡があること。 それだけ言うと従業員の男はまりさ達を動く床の方へと誘導し始める。 最初は戸惑っていたまりさだったが、次第に状況を理解し始める。 ここはゆっくりしてない、ここにいるとゆっくりできなくなる、そんなのやだおうちかえる、と。 「まりさはおうちかえるよ!」 従業員の男に向ってそう言い放ち、その場を立ち去ろうとするまりさに男は手にしていた棒の先端を向ける。 棒の先端は時折キラキラとした光を放っている。まりさがその光に気を取られているうちに。 バチッ 棒の先端でキラキラしていたものがまりさの眼に飛び込み、体の中を切り裂いて回る。 「ゆ゛ん゛」 弓なりに仰け反るまりさの体、キラキラした光のせいで体が動かない。 従業員の男はまりさの両頬にペチペチと棒の先端を何度も押し当てる。 「ゆ゛ん゛……ゆ゛ん゛……」 右に左に棒とは反対の方向に動いて揺れるまりさ。 従業員の男はその様子を見ていたゆっくり達に向けて、逆らうものはこうなると言い聞かせる。 それを見ていたゆっくり達は渋々、動く床へと向っていく。 「ゆっ……ゆっ……」 今日、突然こんな所に連れてこられ、訳も判らないまま、ゆっくりできない速さで跳ねさせられる。 どうしてこんな事になったのか、そう考える余裕は最早無い。ただ漠然とした疑問を感じながら この動く床の流れに流されない様に、この空間の流れに身を任せるしかないのだ。 1週間後、今日も新たなゆっくりが連れてこられた。 数十匹のゆっくりの中に一匹のゆっくり霊夢がいた。 このれいむもまた何処からか連れてこられたゆっくりだ。 籠に詰められ、台車に揺られ、大きな金属製の扉を通ってやってきた後、 訳の判らないお経の様なものを聞かされたかと思えば、今まで見たこともない光景が目の前に広がり、 今は動く床の上で深くて暗くてゆっくりできない穴に落ちないように跳ねている。 数時間の間、れいむはずっと跳ね続け、もうダメだと思ったとき動く床が止まった。 夕食の時間だ。夕食の時間が来るとゆっくり達は一斉に動く床の上を離れ食事の空間に移動する。 れいむもそれに流されるように移動を始める。 一足遅れて移動するれいむより、更に遅れて最後尾を行くまりさが居る。 そのまりさは両頬が黒く焦げ付き焦点の合わない目で跳ねていた。 「ゆっくりしていってね!!!」 最後尾のまりさより一足早く食事をする空間に着いたれいむはそう言ってまりさを出迎えた。 「……ゆっくりしたけっかがこれだよ」 その言ったまりさにれいむは思わず息を呑んだ。近くで見るとまりさの頬はただ黒ずんでいるだけではなく 表面がガサガサと荒れ、喋ったり体を動かそうとする度にひび割れになっている部分が開き中の餡子が露出している。 余りにも痛々しい光景に、れいむには慰めの言葉も見つからず、それ以上話しかける事が出来なかった。 食事をする空間につくと従業員によって今日の食事が運ばれてくる。 底の浅い大皿が10皿、その上には大量の大豆が盛られている。 「むっしゃ! むっしゃ! むっしゃ!」 皿が床に置かれるや否や、下で待ち構えていたゆっくりが一斉にそれに群がる。 そして一心不乱に皿の上の大豆を口に中にかきこんでいく。 れいむの前にも大豆が盛られた大皿が置かれた。 れいむの前に置かれた大皿は最後の10枚目、先におかれた大皿には多くのゆっくりが群がり、 我先にと大豆を求めた押し合いへし合い、醜い争いを繰り広げている。 大半のゆっくりが目先の食事に捕らわれる事で、後に置かれた大皿ではそれ程激しい争いは起きない。 新入りのれいむも、最後尾にいたまりさも十分な量の食事にありつけている。 れいむはそれまで大豆というものを見た事はなかった。 周りのゆっくりが躊躇なく口をつけているのを見てこれが食べられるものである事を理解すると 大皿の大豆を一口、口に含んだ。 「む~しゃ、む~しゃ、しあわ……」 いつもの様に味わって飲み込もうとするが、何度も噛んで十分味わったはずなのに、一向に喉を通らない。 「む~しゃ……む~しゃ……」 れいむが感じたこと、それは、このご飯にはまるで味がない、それにパサパサしていて美味しくない。 ゆっくりの食事に使われる大豆は、収穫後、食品用として倉庫に保管されたまま買い手が見つからず家畜用の飼料として処分されたもので、 新鮮なものほど美味しいと感じるゆっくりにとって、けして美味しいと感じる代物もではなかった。。 さらに、殺菌を兼ねて熱湯で茹でただけのもので、味付けもなければ、茹で加減も考えられていない。 噛むとグニュと潰れるほど柔らかいものもあれば、カリカリと音がするほど硬いものもある。 硬い、柔らかい、硬い、柔らかい、何度も舌を噛みそうになりながらも少しずつ飲み込んでいくれいむ。 ピピッ! ピピッ! ピピッ! 食事の終了を告げるアラームがなる。 「ゆっ! ゆっくりできないよ!」 アラームを聞いたゆっくり達は一斉に動く床へと戻っていく。 新入りのゆっくりが少し送れてその後に続く。 食事が許されるのは僅かに10分、1回の食事にゆうに小一時間はかけるゆっくりにとっては余りにも短い。 それ故に少しでも多く食べるために食事の仕方を変えたのだ。無駄に長い租借を省略し2~3回噛んでは飲み込む。 幸せの余韻に浸るのも止め、少しでも効率を上げる。 れいむがここに連れてこられてから6日、今日は週に一度の搾餡が行われる日である。 搾餡用の空間で従業員の前に一列に並んだゆっくりが、一匹づつ頭に搾餡用のチューブを刺され体内の餡子を吸い出されていく。 「ゆ゛っ……く……り……でき……な……い……よ!」 体内の餡子を3分の1ほど吸いだされた所で開放され床に放り出されるゆっくり。 ぼんやりとした目つきでフラフラと寝床へと跳ねて行き眠りにつく。 搾餡のあった日は、動く床の上に乗せられない。一日中休む事ができるが大半のゆっくりが一日を眠って過ごす。 その間に動く床のメンテナンスが行われ、故障することなくその役目を果たしている。 新入りのれいむは初めての搾餡を迎える。 みんなが並んでいるので、なんとなく列に並んでいたれいむは、 みんな何をされているのだろう?という疑問は感じていたが、それほど気にしていなかった。 というのも、ここに来てからと言うもの判らない事だらけで感覚が麻痺していたのだ。 だが、頭にチューブを刺された瞬間、れいむは急激な不安に襲われる。 まな板の上に乗せられ、頭の上に包丁をあてがわれたあの時の様な感覚。 「や、やめてね?!」 あの時とは違う、ここはまな板の上ではないし包丁もない、 そう思いながらもどうにも拭えない不安かられいむの口からはその言葉が出た。 作業員の男は無言でチューブのスイッチを入れる。 れいむの背後で金属製のタンクがゴウンゴウンと唸りをあげ、れいむの中から餡子を吸い出し始めた。 「ゆ゛っ!」 一瞬、体が宙に浮かび上がる様な感じがした後、強烈な吐き気がれいむを襲う。 体の中で、餡子が皮から剥がれてグルグル回っている、そんな感覚だ。 「ゆ゛っ……く゛…………り゛っ……」 搾餡が終わり開放された後の事は殆ど覚えていなかった。 フラフラと彷徨いながらなんとか寝床までたどりつき死んだように眠りについた。 その棟に暮らすゆっくりは、食事、運動、睡眠をひたすら繰り返す毎日を送った。 「むっしゃ! むっしゃ! むっしゃ!」 「ゆっくり……ゆっくり……ゆっくりできないよ!」 「ゆ゛っ……く……り……でき……な……い……よ!」 毎日のように穴の底に消えるゆっくりが居るものの、毎週新しいゆっくりが補充され数は一定に保たれる。 まりさは今日も昨日と同じ様に暮らしをしていた。 最初に運ばれた棟の中で今日も元気に飛び跳ねている。 ここに来てからどれだけの時間がたっただろうか、代わり映えのない毎日にもう判らなくなっていた。 ここでの思いではパサパサした食事と動く床と餡子を吸い出す装置の動作音、それ記憶に残っている事と言えば、 逃げようとしたゆっくり霊夢が一匹、中身を全部吸い出されてしまった事ぐらいだった。
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スタートダッシュイベント結果 赤衣アカメ No.07 しろ 199003pt No.11 オカメ君 197533pt No.10 Rikiha 102109pt No.04 しー 57499pt No.08 きーくん 34379pt No.14 14683pt No.27 べにーな 13188pt No.19 AKM-019 10891pt No.05 ファイ 4670pt No.21 3367pt No.32 みに 3066pt No.09 No.9 2531pt No.29 2361pt No.31 1811pt No.23 1412pt No.28 1129pt No.17 572pt No.25 358pt No.20 0pt No.30 0pt No.06 0pt No.22 0pt No.03 0pt No.17 0pt No.24 0pt No.15 0pt No.18 0pt No.16 0pt No.01 0pt No.02 0pt No.13 0pt 星ノ音コロン No.13 アポゴル13 251807pt No.02 ゼロツー 250106pt No.12 わに 184954pt No.09 キュー坊 166962pt No.16 いろ 67856pt No.07 ナナ 54370pt No.18 いちゃん 40211pt No.20 はなまるにまち 32930pt No.22 にに 29929pt No.14 22613pt No.19 こころ 10975pt No.21 にいな 10204pt No.26 めておちゃん 4574pt No.28 にやちゃん 3003pt No.10 天 1817pt No.15 いちご 1128pt No.31 898pt No.29 にく 350pt No.23 326pt No.08 184pt No.17 ひなち 161pt No.11 0pt No.05 0pt No.24 0pt No.03 0pt No.30 0pt No.27 0pt No.04 0pt No.01 0pt No.06 0pt No.25 0pt
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西陵白虎軍 日向津青龍軍 南都朱雀軍 北陽玄武軍 西陵白虎軍 選手 ポジション 年齢 事由 前所属 村田好次 投手 32 山中一 捕手 30 伊藤祐義 内野手 18 大曽根潔 外野手 22 日向津青龍軍 選手 ポジション 年齢 事由 前所属 山崎栄吉 捕手 18 長尾東雄 外野手 32 高橋明男 外野手 18 南都朱雀軍 選手 ポジション 年齢 事由 前所属 渡邉利政 投手 22 赤尾四郎 捕手 33 朝倉岱助 内野手 31 十時秀次 監督 45 北陽玄武軍 選手 ポジション 年齢 事由 前所属 斉藤八郎 投手 35 大塚弥三郎 投手 22 十川操 投手 18 太田周太郎 内野手 22 山本秀富 外野手 29 今福豊 外野手 18 詫間英三郎 監督 37
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/3223.html
932 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 19 07 24 O 「好みの味付けじゃない」とか言って、やたらめったらに出した食事に マヨネーズをかけるマヨラーコトメの靴をマヨネーズで満たしてやった 936 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 19 52 41 0 932 コトメのかかとスベスベになったでしょうね。 937 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 20 09 25 0 932 これを機にマヨから足を洗えというメッセージですね 938 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 20 16 25 0 だれうま 939 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 20 17 50 O マヨネーズって食べると美味しいのに 靴に入れて履くと世界最凶に不快! ふしぎ! 940 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 20 40 56 0 932 「自分がされたら今年度プッツンしたことNO.3に間違いなく入るな」 と思ったから、文句なしのGJです 941 :932:2009/04/21(火) 20 45 12 O さっき、ようやくコトメが帰っていった…というか、追い出した マヨに気がつかず靴を履いて 「うおへあっ?!」 とか言ってたけど知らん その後脱いで何か文句言ってたけど、 もう片方の靴を顔面にべしゃりとやって追い出したから知らん 追い出したら外でまたフジコってたけど、 帰れマヨ基地とドア越しに叫んだら帰っていった 近くに住んでるからお願い、と良ウトメが頼み込むから食わせてやってるのに、 何であんなに偉そうに味付けに口を出せるんだろう… 942 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 20 48 48 O 自炊させないウトメはコトメにとってエネじゃないか さあ「結婚できなくなりますよ!」とウトメを焚き付けてコトメをシャットアウトする作業に戻るんだ 943 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 20 51 14 0 良ウトメは味付けに口を出すコトメを叱らなかったの? 945 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 20 53 27 0 自炊ぐらいさせろよ、なに甘やかしてんだウトメは。 932はもうコトメ放っといていいんじゃない? 947 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 21 04 47 0 近くに住んでるからお願い、と良ウトメが頼み込む 近くに住んでるから何だって言うんだ。全然「良」じゃないと思うんだが。 948 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 21 06 21 0 947 私は結婚後に「コウトくんにたまにはご飯を食べさせてあげて」と ウトメに言われた瞬間に、ウトメを敵認定したなぁ。 まあ、当時コウトが34歳だったってのもあるけど 949 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 21 09 18 O えーと、すみません 言葉が足りなかったみたいなのでウトメの弁解がてらに ウトメ、コトメと私達夫婦はそれぞれ別居 コトメが我が家の近く、徒歩数分に住んでいる コトメは一応自炊できるけど、マヨ料理ばかり ウトメは常日頃マヨを止めるように言ってたみたいだけど、コトメ聞かず そして、二ヶ月位前にウトメにコトメの食育を嘆願された 栄養士で調理師免許持ちだから、コトメの食を改善できるかもしれない、と それから、コトメを夕飯だけ我が家に呼んで食べさせてた けど、頑張ってはみたが、一向に改善される気配無し 目を離した隙に冷蔵庫から勝手にマヨを取り出しかけるコトメ 昨日はついに自宅冷蔵庫からマヨを取り除いた しかし、今日はマヨ持参でコトメが現れ… ウトメには今日のこと伝えて、電話で〆てもらう予定だけど これはもう駄目かも分からんね ついでに食育も辞退するか…疲れた 950 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 21 10 33 0 脳にはみそじゃなくてマヨがつまってるんだな 951 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 21 11 27 0 ウトメの言うこと聞かないのに、他人の嫁の言うこと聞くわけないじゃんね。 952 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 21 14 47 0 そして、二ヶ月位前にウトメにコトメの食育を嘆願された ………親が出来なかった事を他人が出来ると思うとか、もうね。 栄養士や調理師は飼育係じゃありませんて。 956 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 21 20 31 O 941 何処が良ウトメなの? アンタ頭おかしいよw 959 :名無しさん@HOME:2009/04/21(火) 21 26 11 O 956 コトメ以外に関しては、基本的に良…なんだけど やっぱり私がおかしいのか… まあ、夫も「もう、あれは処置無し」とか言ってるから止めますわ 明日はウトメに報告兼辞退の電話をする とりあえず、コトメはマヨの海に溺れればいい 次のお話→965