約 411,931 件
https://w.atwiki.jp/air2ch/pages/108.html
Q.結局往人はどうなったの? A.【推測】往人は消えた。ただし往人の願いは転生先のそら、さらには少年へと引き継がれ、その願いは叶うことになる。 往人の願いは、たった一つだ。 笑顔の観鈴と、ずっと一緒に 転生先のそらもまた、同じように願う。一時的に往人としての記憶を取り戻したそらは、ずっと観鈴のそばにいようと誓う。 AIR編8/3 ただ笑う彼女のそばにいられれば…。 そのことを俺は、もう知っているのだから。 迷わず、知っているのだから。 彼女と共に生きること。 それが俺の幸せだということを。 だから、ずっとそばにいる。 そして、少年も。 次の場面で、少年は少女と一緒に遊んでいる。 DREAM編7/31 顔を横に向けると、小さな女の子が輪の中心になって、友達と遊んでいた。 日常的な光景だ。 どこの町にもありふれた。 小さな女の子の笑顔が、観鈴と似ていた。 【往人】(あいつは、歳のわりにガキだったからな…) いろんな友達に囲まれて、ずっと笑顔でいる。 じっと見ていた。 この直後「このお兄さん、さっきからヘンだよ」といって子供たちの注意を往人に向けさせた少年こそが、ラストの少年だ。
https://w.atwiki.jp/stronghebrew/pages/32.html
原語 את 翻字 eth 発音 ayth 語義 1. 直接目的語のサイン。英語では翻訳されず、一般に対格を先行し指し示す 語源 H226の短縮形 TWOT 186 品詞 接続語
https://w.atwiki.jp/tongren1/pages/18.html
1 黑篮 1462 2 进击的巨人 698 3 TB 688 4 APH 688 5 战B 442 6 歌王子 372 7 Free! 370 8 POT 320 9 银魂 304 10 排球少年 304 11 MAGI 274
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/955.html
移転完了につき削除
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/613.html
移転済みのため削除
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4788.html
859 :1/2:2011/01/04(火) 03 52 14 0 旦那エネ気味というか強いほうに付く。 クソババア(義母)は「私はざっくばらん」を免罪符に言いたい放題。 一通りのテンプレをやられた挙句、子を予定帝王切開で出産日と時間まで決まってるのに その時間に間に合わないように旦那に用事を言いつける。 (この頃誰が主人か解って来た旦那がクソババの用事はスルーした) 旦那が言う事を聞かないのが気に入らんのか出産後切腹で傷を庇いつつ慣れない子の世話を している私に滞在先の実家に直接逆切れ電話。義実家に来い。などなど。つか、その時真冬。 当然すぐになんかは行かないが暖かくなった頃には子を連れて行く。 (孫の顔ぐらいは見せてやろうかと仏心) それ以降調子に乗ったのか盆暮れ正月彼岸には遠方の墓参りや月一で義実家の汚家掃除や (自分たちも滞在するのに汚い家はごめんだったから)「長男の嫁なのになにもしない!」 と文句言われるのも面倒なので家事介護までやった。 こんな感じで5年我慢したがとうとう去年切れた。 860 :2/2:2011/01/04(火) 03 54 06 0 ○○の家とか長男、長男の嫁!、などなど、そして大そう「墓 ハカ haka!!1」とうるさかったので きっちりみっちり家父長制などの資料やこちらの言い分を盛り込んでメールした。 他にも旦那には300万ほど融資していること。(借用書あり、私に対する返済計画書もあり) 結婚式や旅行もろもろの費用をすべて私が出していること。(当時の請求書あり) 今住んでいる所は私名義であること。 これ以上干渉してきたら身包みはがしてババアを叩き出す事(二束三文にもならん義実家の家を担保に取ること) も一緒にメールした。 それ以来一切の連絡がなく、今年の正月はのんびり実家で過ごせて快適。 DQNなのはひたすら長男(旦那)を蔑む内容で書いてしまったこと。 (旦那は「それだけの事をしているので気の済むようにしてください」と言っていた) 大体の内容は ・○○家の長男の嫁なのに結納ひとつなかったですね。 ・結婚式の費用が貧乏で嫁に出してもらったんですか? ・墓とか仏壇とか宗教を強制するなんて憲法違反ですね。 とどめは旦那自体を別居と言う形で義実家に返還。(半年) 返還中は旦那が義母に毎日「嫁には世話になってる。俺の幸せ壊すな。」等々リピート。 そして旦那も絶縁状態に。 旦那もしんどかったのか10kgほど痩せて帰ってきた。 クソババとしては「私のムスコチャンはこんなひどい事言わないワ!!1」らしい。 私としては旦那ごと切り捨てたかったんだが、借金完済まで待つことにした。 今まで月一で義実家にわざわざ奴隷になりに行ってたが、今年からは○○家の大事な長男が 嫁の家で奴隷だ。 861 :名無しさん@HOME:2011/01/04(火) 04 18 10 0 859 300マンの借金とか金食い虫の旦那イラネ。 とっとと借金返済させたら返品した方が良いよ。 ババァの介護問題で、すぐに愛情が枯渇する事態が発生するから 862 :名無しさん@HOME:2011/01/04(火) 06 16 21 0 859気が長いなー私だったら5年もガマンできないよ 借金完済したら旦那どうするの? 865 :名無しさん@HOME:2011/01/04(火) 08 31 31 0 859乙 半年の義実家返還で、逆洗脳されなくてよかった…。 958 :859:2011/01/05(水) 13 24 11 0 離婚届も借用書もあるので逃げたら逃げたでいいし、こっちがムカついたら 離婚するかも。 借金完済後はとりあえず奴隷として役に立つならそのまま置いとくつもり。 今でも休みの日は視界に入らないように生活させている。 半年間の別居で洗脳されるなら、別居のまま離婚しようと思ってた。 本当は洗脳されるだろうと思って放り出したんだけど(そのほうが離婚が早い) 意外に頑張って帰ってきたので今は家に置いている。 生活も収入も旦那が居なくても平気なんだけど、お金だけは回収しないと。 クソババは葬式くらいは行ってやっても良いかと思ってる。 最低限はしとかないとうちの家が恥をかくかなと。 962 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 15 18 34 0 いいんじゃないかな 即楽になるのも手だけど 目の前にいても邪魔でないなら今の生活を続けるというのもありだと思うよ ただし子供に影響がでるならば解消に動いた方がいいとおもうけど 968 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 19 35 07 0 別にエネスレじゃないし キチババアの大事な従順なムチュコちゃんの主人の認識を 変えてやったDQ返しでスレ的にはいいんでないの? 973 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 19 58 17 0 968 認識を変えてくれた旦那を奴隷にして捨てるって言ってるのがね フリだけで旦那を蔑むならともかく本当に蔑んでるなら とっとと別れればいいのにただ旦那より上という立場を 満喫したいだけに見える 借用書あるなら別れたあとだって取り返せるでしょ 974 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 20 14 37 0 借金って言っても色々あるからね。 「ギャンブル・買い物しまくり・糞義実家の尻拭い」などカスみたいな理由のものから、 「病気・自営失敗・リストラによる生活苦」など仕方ない理由まで様々。 「借金がカスな理由のもので、旦那も未だにカス」というなら共感できるんだが。 借金を確実に回収し続ける手立てだけ打って、旦那さんを早く解放してあげてほしいわ。 975 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 20 17 21 0 974 さすがにギャンブルや散財や尻拭いの類の借金なら結婚しないでしょw 976 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 20 28 31 0 975 エネmeになったらしちゃう人いるよ。 978 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 21 01 01 0 でもさー、このまま夫婦のままで縁起でもないがいきなり859が あぼんしたら、財産やらは皆夫(なし崩し的に義実家にも)の方に行くんだから、 お金と夫婦でいるのは切り離したらいいのになとは思う。 変な金額の保険とかかけられてたらどーよ。 989 :859:2011/01/05(水) 22 29 50 0 荒れさせて申し訳ない。 私自身が既におかしくなってる部分があるんだ。 家庭は既に破綻しているのが大前提でもある。 子供は定時にやってきて定時に帰っていくおじさん=旦那と思い込んでいる。 こんな環境でやって行けるの?と思われても仕方ない。 その上で、再構築しようとしている自分勝手な私が居る。 一番は子供にとっては血縁のある父親と言うの部分であっさり捨てられないところがある。 でも、私自身はもう壊れるところまで来てしまった。 と言うか一回壊れて大変なことにもなった。 後出しっぽいし「何ぞそれ?」「スレ違い」とも言われるかもしれない。 ただ、義実家ババアにDQN返しをして私自身すっきりしたので書き込ませてもらった。 ちなみにパワハラを先にかましてきたのは旦那とそのババアから。 今までそれを我慢してきたが、もう我慢できないと思い、同じ事をし返してしまっている。 実際ババアからの攻撃に何度も庇うことすらしてくれない旦那を憎んでもいた。 一緒になってババアと笑ってる時もあったので、「同じ思いしやがれ!」と言う部分もある。 そして世の中、ありえない斜め上をかます人間が居るのを始めて知った。 私が無知だったから、子供まで巻き添え食う前に今回同じ土俵に立って関係を切った。 旦那に対して奴隷と言う言葉は過ぎたと思うが、私自身はそういう扱いをされたと思っている。 旦那の内容はここではなくエネスレだと思うのでまたいずれ。 旦那に関しては結婚当初よりまともになってきたと思う。 ただ、ババアの英才教育はすごい。 たまーにだが自分中心で物事が進まないと荒れ狂って子供など視界に入らず自分の意志を 押し通そうとする。 中身が子供と言うか、親離れ子離れできてない感じだった。 やっと最近親から離れられるようになったが、ババアが旦那を離さず大変だった。 子供の親になるか親の子供のままでいるのかと何度も話し合いもした。 この先私自身がまず旦那を見極めて伴侶として認められるように、そうして子供が父親として 認められるように動こうかどうしようかとまだ悩んでいる。 いかん、グダグダ長くなってスマソ。 991 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 22 37 27 0 989 一度壊れたって…自分をもっと大事にしなよ 今からでも遅くないからそのボンクラカス夫はババアに返品したら? 993 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 22 42 00 0 989 既に一緒にいること事態いくない感じ。早く別れる事を勧める。 994 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 22 43 19 0 989 なんかね、心の中の葛藤が見えて切ない。 でもさ、旦那を認めようと思ったら「お星さまになってから」じゃないと無理では。 エネが厳しく自分の立場を自覚させられてちょっとだけ覚醒してるだけに見える。 安定したらすぐにエネに逆戻りな気がする。 少なくとも安定するまでにも更に長い時間が必要なんで待ってるだけ時間の無駄では。 995 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 22 47 17 0 989 子供がそんな母親を見てどう思うかな。 少なからず子供の心も荒んでいってると思うよ。 例え再構築したとしても 「父親を憎んでいたのに何で?」「母親を奴隷扱いしていたのに何で?」 って、親子間の信頼関係がなくなるのでは? 991同様、もっと自分を大事にして欲しい。 【宣戦】義実家にしたスカッとするDQN返し 187【布告】より 3 :前859:2011/01/05(水) 23 36 07 0 1乙です 前スレから引っ張って申し訳ない。 やさしいレスありがとう。 そうでないのもあるけど最もだよ。 もっとフルボッコで批判されるかと思っていた。 うちの親が片親で「どんな理由でも片親の子供は苦労する」と言う。 私は両親そろって育ったのでその苦労がわからない。 駄目な親が居るよりも片親でもいいと言うのはよく聞く話。 そして自分が良い親とはちっとも思えない。 旦那より毛が生えたくらいマシ?くらいの認識だ。 100%を求めるとそんなもんはないので、「どちらがマシだ?」と 考えるくらいしか私の頭は働いてない位お粗末なもの。 今まで散々上から押さえつけられてきたので「どんな気持ちか知るがいい」と 偉そうな態度をとってる。 どう言えばいいのか、「こっちの方が安全だよ。上手くいくよ」と進言して 根底からたたき折られると言う感じだろうか。 築き上げたものを目の前で木っ端微塵にされるというのか。 結婚して数年で気力も未来も見えない感じがした。 一番楽しくてうきうきする時期じゃないのか?と思ったのに。 モラハラされて目が覚めた人間はモラハラが何かを知ってるし、それが しつけのために必要などと思わない。 ただ絶対的に従わせるだけのためにあるよね。 旦那に今私がやってる事は、正直もうこれ以上自分が傷つかないために やってる所はあるし、それが良いとも思っていない。 4 :前859:2011/01/05(水) 23 37 20 0 借金の理由は義実家がお金がないからイロイロ背負ってるのをチャラにするため融資した。 当時私は自分の兄弟がそうしてた様に、家族になったら援助するものだと思ってた。 兄弟の所の義家族は大変感謝して仲良くしてるし、余力があれば兄弟たちにも 返すような持ちつ持たれつ?お互い納得いくような関係だった。 そんな関係を義実家に期待してたのがそもそも間違いだったのか。 「金だすのは当たり前!」「それくらいなんでもない事!」とか言われて 最初は「???」となった。 実両親にも相談したが「とりあえず言われたとおりにしてみて、おかしいと思ったら やめればいい」とアドバイスもらった。 最初から断ると、これからの結婚生活にも問題があるかもしれないと思った。 (変な過干渉とか嫌がらせとか嫌味とか) 実際私が義実家でされてた事など「お前の考えすぎ」とか「そんな人いるわけない」 と実両親からも信じてもらえなかった。 最近になって実家に直接電話してきたり、暴言なども実両親が聞いて「本当だったのか!」 と信じてもらえた。 もちろん「即、関らないようにした方がいい」とも言われた。 やっぱりおかしい人たちだったんだとやっと確信した。(モラハラの洗脳が解けた?) それでも以前ほどではないけど「片親は苦労する」と言う言葉は親から聞く。 だから、いよいよだめだ!と思ったらお金だけは返してもらって別れようと思った。 しかし子供は…とgdgdとしている状態が現在。 そろそろウザーだと思うのでこの辺で。 失礼しました。 5 :名無しさん@HOME:2011/01/05(水) 23 40 46 0 4 上手い事言えないけど、あなたとお子さんが幸せになりますように 9 :名無しさん@HOME:2011/01/06(木) 00 37 45 0 4 前スレから読んでたけど、色々強く言ってても旦那に愛情が在るようなカキコに感じるんだな。 男の意見だが。 10 :名無しさん@HOME:2011/01/06(木) 00 47 33 0 9 そうだね。そう思って読むと、本人は理性の方が強いから 旦那=だめ人間を愛するということは認められずあえてそれを封印して、 一緒にいる理由を捻り出しているようにも読めるんだよね。 まあ、本当の気持ちは本人にしかわからないけど。 なんにしろ、自分の幸せは何か? はっきりしないなら、旅行に出るとか何とかして頭をスッキリさせてみたらいいと思う。 そのままでいいと思うなら、それも人生だし。 13 :名無しさん@HOME:2011/01/06(木) 01 34 12 0 前859 あなたが精神的に壊れている。 一度旦那さんとは離れて、何の関わりも持たずに暮らしたほうがいい。 離婚の決心がつかないなら、いったん実家に帰ってご両親と暮らすなど。 ともかく、あなた自身の精神をまともに戻さないと、これは子どもさんへもたたると思うよ。 次のお話→871
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/52.html
785 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 23 27 23 ID GDMu00Uf ミシェル×クラン(小)でエロあり エロ分が少ないとお嘆きのあなたに 786 kiss kiss kiss sage 2008/06/01(日) 23 29 01 ID GDMu00Uf 「クラン……」 ミシェルが手を伸ばすと、マイクローンサイズのクランクランは、はっと身を引いた。 「どうした?」 「この姿は……お前は好きではないのだろう?」 「どっちもクラン。ゼントラーディの大きさだろうが、マイクローンだろうが」 「ミシェル…」 「もし、気が引けるのなら、こうすればいい」 ミシェルは部屋の明かりを消した。照明に慣れた目には暗闇に近い。かすかに見えるシルエットを頼りに、そっと手を伸ばした。 クランクランは拒まなかった。 ミシェルは手探りでクランクランの顔のある辺りを、そっと撫でた。掌に頬や耳が触れる。かがみこんでゆっくり唇を合わせた。 「…ん」 クランクランの喉の奥から、小さな声が漏れる。 短いキスの後、唇を離す。 「意外にメガネは邪魔にならないんだな」 クランクランのつぶやきは、無邪気に感心しているようだ。 「次はゼントラーディーサイズの時にも試してみるか?」 ミシェルのからかうような囁きに、言い返そうとするクランクラン。 しかし、その暇を与えずに唇が唇を塞ぐ。 唇を離すと、クランクランは抗議した。 「ズルいぞ」 口調から頬を膨らませているクランクランの表情が思い浮かべられる。 「部屋の明かりを消したって、この体が変わるわけじゃない」 ミシェルはクランクランと額を合わせた。吐息のかかる距離。 「望遠鏡が無い時に、遠くにあるものを見るにはどうする?」 「え? それは……目を細める、な。うん」 「もっと遠くを見る時には?」 「もっと目を細める」 「もっともっと遠くにあるものを見る時には?」 「あんまり遠いと眼には見えないぞ」 「そうだな。この世界には目を開いていては見えないこともある」 「たとえば?」 「クランの本質」 「なんだそれは?」 「俺だけの秘密」 「うー、なんかごまかされている気がする」 「ごまかされてやるのも愛情のうち」 ミシェルはまた、唇を合わせた。少し舌を伸ばしてクランクランの唇をなぞる。 「は……ぅ」 クランクランの背筋が震えたのが伝わってくる。 クランクランも手を伸ばしてきた。ミシェルの顔を手のひらでなぞる。 ミシェルは、その手の邪魔にならないようにメガネを外してテーブルの上に置いた。 「今まで、俺は、いろんな見かけに騙されてきた」 クランクランの指がミシェルの唇に触れる。 「騙されて?」 唇に触れている指をそのままに、ミシェルは囁いた。 「いや、自分で騙していた」 クランクランの体を抱き上げて、そっとベッドの上に横たえる。 もう一度口づける。舌を伸ばし、クランクランの唇を割って、その下の歯を数えるように舐める。 「ぅ…む…ん」 クランクランも、おずおずと舌を伸ばしてきた。 舌同士が触れ合うと、ミシェルは優しく絡めた。 顔の角度を変えて、さらに深く舌を絡める。 「ん…ん…ん……」 舌を太くして、クランクランの唇を犯すように抽送する。 「むぅ…」 「んんん……ミシェル」 クランクランは唇を離して、吐息とともに名前を呼んだ。 「どうした?」 「その……実戦経験が足りない…と思うんだ」 「誰にでも初陣はある。俺も今が初陣だ」 ベッドの中でもゼントラーディ的な言い回しか。ミシェルはこっそり笑いを噛み殺すと、また唇を合わせた。 クランクランがミシェルの唇を軽く噛む。 「イテっ」 「何が初陣だ。こんなキスをしておいて……上官への虚偽の申告は軍法会議モノだぞ」 クランクランは舌を伸ばして、噛みついたところを舐める。 「ん…まあ、いい。今は騙されてやる」 ミシェルは暗闇の中、手探りで服を脱がせてゆく。 素肌に触れるたびに、クランクランの体に緊張が走った。しかし、拒もうとはしない。 胸のささやかな膨らみを手のひらで包み、弾力を感じた。 指を下に滑らせて、脚の付け根に触れる。 そこの形は少女らしい、シンプルな花弁だったが、既にほんのりと湿っていた。 その湿り気を指先で捉えると、花びらに塗りこめるように愛撫する。 「はぅ……」 すぐに指が滑らかに動くほど濡れてくる。外形は少女のようだったが、反応は十分に成熟していた。ミシェルは密かに安堵した。 自分も服を脱ぎ、すでに猛っているものを手にして、濡れそぼった部分にあてがった。 「!……ミシェル」 決定的な瞬間を迎えようとしているのに気づいたクランクランが名を呼ぶ。 「クラン……」 そして二人は一つになった。 <終>
https://w.atwiki.jp/in2gensokyo/pages/225.html
[殺人鬼が幻想入り(仮)] [作者名] 動画リンク 一話 版権元をそこまで詳しくない私には設定上での良し悪しは判断できないので、ここでは根本的な作品としての評価を行いたい。 最初に感じたことは「あぁこの人は月姫が好きなんだろうな」という事である。 文体もあの独特な書き方を感じさせ、コメントを見る限りキャラクタも良く出来ている様だ。 しかし、そのために版権元をまったく知らない場合は、少々クエスチョンマークを浮かべながら見る必要があるかもしれない。 私も鏤められているのだろう小ネタに反応できず、一風変わった作品を見ただけ、という感想だ。 そもそも版権二次という物がオリジナルをある程度知っている人物が見て楽しむもののため、致し方がないのだろう。 形式としてはよくある上下会話+アイコンのノベル、アイコン変化もあるのでADVとする。 幻想郷キャラクタにはそれ程大きな二次設定は盛り込まれていないようだ。 幻想入りとしてはどうだろう。 一応「どうやって幻想郷にいったのか」の記述はあるのだが、何か裏があるのかそれとも気まぐれなのか、これは今後に期待したい。 画質も悪くないし、BGMもよく変わるため飽きずに見ることが出来た。キャラクタの掛け合いも違和感はない。 情報量の多くなる戦闘シーンでは画面全体を使って文章を書く工夫もされている。 ただ誤字が時々見られるのがいただけない。 3日4日と早いペースで投稿されているので、慌てずもう数日置いて更なるクオリティアップを狙ってほしいものだ。 さらに文字送りが少々早い気がする。私の読む速度は速いほうだと思うので、ゆっくり読みたい人には辛いかもしれない。 総評としては悪くない。だが、版権元を知っていると評価が揺れ動くだろう。 まだ物語の起点というものにもたどり着いていないため、今後の展開しだいでも左右される。良い作品になることを期待したいものだ。 以上4話まででのレビュー in2管理人
https://w.atwiki.jp/blindjusticexg/pages/61.html
世界は 絶望 となりました (8/28 12 38) 各国の君主の任期が満了となりました (8/28 12 38) 0753がヴァナード王国の新しい君主になりました (8/28 16 25) 魔狼がファンブルグの新しい君主になりました (8/29 14 22) ちゃこがガイア神国の新しい君主になりました (8/29 15 56) ファンブルグの死神魔狼がヴァナード王国の城壁を破壊しました (9/5 23 30) hisa1316がアマゾネス帝国の新しい君主になりました (9/6 00 28) 84年<歴史>86年
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/939.html
移転完了につき削除