約 2,673,631 件
https://w.atwiki.jp/garmin800/pages/1.html
ようこそ!! 使い方について調べたことを忘れないように記録していくメモ帳です。
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/1397.html
東北本線~IGRいわて銀河鉄道線~青い森鉄道線~津軽線~海峡線(津軽海峡線)~江差線~函館本線~室蘭本線~千歳線~函館本線 8009レ 寝台特急「カシオペア」 運転日 編成 時刻 備考 2011/03/12ダイヤ改正 EF510田端車+E26系尾久車(上野→青森)ED79函館車+E26系尾久車(青森→函館)DD51函館車重連+E26系尾久車(函館→札幌) 回8059?レ~上野1620→井堀1623→尾久1625→赤羽1629→川口1631→浦和1637→大宮1643-45→蓮田1654→白岡1658→久喜1703→東鷲宮1706→栗橋1710→古河1715→小山1727→小金井1732→石橋1737→宇都宮タ1740→雀宮1742→宇都宮1748-50→宝積寺1759→氏家1803→矢板1812→那須塩原1823→黒磯1827→黒田原1833→白坂1840→新白河1843→白河1845→久田野1848→矢吹1856→安積永盛1908→郡山タ1909→郡山1912-13→日和田1919→本宮1925→松川1938→福島1950-52→東福島1958→藤田2006→越河2015→白石2021→大河原2031→槻木2036→岩沼2041→名取2047→南仙台2049→長町2052→仙台2057-59→東仙台2103→東仙台信2104→岩切2106→陸前山王2108→塩釜2110→松島2117→鹿島台2125→小牛田2131→瀬峰2139→石越2150→花泉2155→一ノ関2206-08→前沢2219→水沢2226→六原2233→北上2238→花巻2248→花巻空港2252→日詰2259→矢幅2305→盛岡タ2306→仙北町2310→盛岡2314-16→厨川2322→滝沢2328→好摩2334→岩手川口2338→いわて沼宮内2342→奥中山高原2353→小鳥谷005→一戸009→二戸013→金田一温泉018→三戸025→北高岩035→八戸039→八戸貨物041→下田048→三沢055→上北町102→野辺地115→小湊127→浅虫温泉134→東青森142→青森信145→青森150-247→滝内2250→新油川254→奥内258→中沢302→郷沢305→蟹田312-13→新中小国320→函館502-08→森552-53→八雲618-19→長万部643-43→洞爺713-13→伊達紋別725-25→東室蘭744-46→登別800-01→苫小牧833-34→南千歳855-56→札幌932~回8110レ
https://w.atwiki.jp/mcz3001d/pages/26.html
HD800シリーズ (発売されている機種:KD-36HD800,KD-32HD800,KD-28HD800) 製品発表ニュースリリース http //www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200108/01-0823/ MCZ3001D問題 KD-36HD800,KD-32HD800はMCZ3001D問題該当機種。 KD-32HD800のMCZ3001の実装数は3個。 KD-36HD800のMCZ3001の実装数は3個。 機種型番 症状 結果 関連レスNo.など 全機種有用情報(HD800)(HD900)(KD-28HR500) 765 :It s@名無しさん:2011/12/24(土) 18 14 55.50KD-28HR500(2003年10月発売)、本日MCZの無償交換修理をして貰いました@愛知県 MCZ交換の場合、無償修理で対応しなさいと通達されているのは、今日現在、液晶TVのうちMCZを使用している機種全てと、ブラウン管TVだとHD900(2002年9月発売)あたりかそれ以降のモデルとの事でした。それ以前の機種については、同じMCZ3001使用機種でも、もう無償にはならないそうです。保安部品保有期限(8年?)と無償修理の期間とは関係が無いそうですが、HR500も何時頃まで無償修理の対象になるかはこちらでは分からないとの事。 763氏のHD800はもう対象外だったのかな? まあ、修理依頼を検討されている方は早目の行動が吉かと。尚、保証書等の提示は必要ありませんでしたが、修理受付窓口(TEL)ではTVの型式・購入時期等を聞かれた後、出張費他で2万円ちょっとの費用が必要になる旨同意させられます。また、修理作業の際リモコンを使用するので、忘れずに準備(電池は新しいものに(笑))しましょう。掃除機、エアダスター等があれば完璧。MCZを3個交換の他、色ズレ調整、チップ抵抗追加(又は交換)でメモリースティック対応容量を増加(2GBまで)してくれました。感謝。以上、どなたかの参考にでもなれば幸いです。 763 機種型番 症状 結果 関連レスNo.など KD-32HD800 56 :It s@名無しさん:2008/01/11(金) 12 52 33br() 修理費は部品製造元(新電元?)負担 - KD-??HD800 74 :It s@名無しさん:2008/03/04(火) 23 56 38br() MCZ3001D 2個,MCZ3001DB 1個 80 KD-??HD800 120 :It s@名無しさん:2008/09/01(月) 19 53 11MCZ3001D交換修理(無償)したが今日またバチッって音がして色が黄色っぽくなってしまった一週間前ぐらいから画面のゆがみとかの症状もあったんだけど前と違って故障診断でないし映るからなぁ - - KD-32HD800 135 :It s@名無しさん:2008/09/16(火) 12 45 38br() KD32 H800 ここ見てサービス頼んだけど友人にも同じ原因で無料になってる人いたのでコールセンターに電話した時、似たような案件は結構あるのか聞いてみたらあまり無いですねって返事きたよ、そして18000円ほどかかりますねとも言われた、サービス頼んだ時も同じ事聞いたが同じような事言われた 修理はMCZ3つ交換時間は30分ほどで終了、部品の事は特に突っ込まず話していたら発色が悪いですね、ブラウン管交換だと8~10万かかります、今回は無料で結構です的な事で終わりました、修理の人は対応なれてた感じでした - KD-32HD800 348 :It s@名無しさん:2009/08/12(水) 09 44 5402年製KD-32HD800が画面も音声も出ずスタンバイ5回点滅 スタンバイ5回点滅は映像系とサポートに言われたが 修理に出したら電源不良で180k1/10Wの抵抗6個1800円と1K1/4Wの抵抗100円とGマウント基盤を変えて込みこみ19425円でした。ちなみにMCZは去年無料交換済み。 - KD-32HD800 354 :It s@名無しさん:2009/08/20(木) 22 02 20報告です。 昨日、日常使っているテレビ(KD-32HD800)の電源が突然入らなくなり、両親が慌てていたのでよく見るとスタンバイ7回点滅。ついに来た!で、サービスセンターの電話番号とテレビの型番、ついでにMCZのことをメモ書きにして親に渡しておいた。 自分が仕事から帰宅したら既にサービスマン2名が来ており、ちょうど修理が終わったところ。で、説明を聞いたらやはり電源ICを3個交換して費用は0円。親父曰く、サービスマンが来た時にMCZのことを話したら、「ネットですか」と返答があった模様。修理伝票にはICの型番が記入されてなかったので、MCZ…の交換ですか?と聞いたところ、ハイとは言わず「まあ電源コントロール用のICです」としか言わなかった。あまり情報開示はしたくないのかも。 とにもかくにもこのスレの情報のおかげで、無料での修理ができたわけで。皆さんどうもありがとうございました。 - KD-32HD800 378 :It s@名無しさん:2009/10/13(火) 04 27 04うちもついに来たKD-32HD800で点滅7回。明日にでもサービスセンターに電話しようっと。 ? - KD-32HD800 381 :It s@名無しさん:2009/10/20(火) 18 21 25 378 おお、2002年製の全く同型でオレもおとといから7回点滅 しばらく電源抜いておくと映ることもある 土曜日の午前希望で修理依頼した 「約2万くらいかかり、見積もりだけで修理しないのなら3千いくらかで終り」って対応だった - 382,383 KD-32HD800 382 :It s@名無しさん:2009/10/22(木) 13 43 30 381 無料でなおるよ! - 381,383 KD-32HD800 383 :378:2009/10/23(金) 22 20 39 381 電話では同じように2万円ぐらいって言われたけど結局無料修理でした。ついでにリモコンも新品に変えました。快適です。ただうちのは2001年製で、ブラウン管の寿命が近いって言われますた・・・ - 381~382 KD-32HD800 385 :381:2009/10/24(土) 16 42 47 383 こちらも1時間少々で修理完了。開口一番、「恐らく問題のあるICの交換になりますので無料になります」って言って無料だった。なぜだかサービスマンが来た時は映ったのだが、チェック画面に点滅の履歴があることを確認していたので原因の特定が出来た模様。ウチもブラウン管が少し劣化してるって言われた。「これからブラウン管が古くなると放電が多くなり、また電源ICが故障しやすくなるかも・・・」って言われました。まあ、買い替えるにしてもまだ薄型の映像に納得行ってないところを無料で生き返ったので満足。ちなみに過去にも書いたかもだが以前鳥取の実家で32HR500が点滅9回で故障したときは、チェック画面も表示せず、「これはICの故障じゃなくコンデンサーの劣化によるものだから有料になる。ついでだからICも交換するけど」みたいな事言われて1万5千円だかボッタくられた。おまけに「少し画像が歪み気味だから直して」って言ったら調整もせず「ブラウン管の歪みは直せない」とのたまって調整さえ出来なかった。鳥取市内から来る下請けの修理屋には要注意。 - 386~387 KD-32HD800 386 :It s@名無しさん:2009/10/25(日) 02 32 24地方民は情弱だと思ってかかってるのかな - 385,387 KD-32HD800 387 :It s@名無しさん:2009/10/26(月) 13 51 57鳥取のサービスマンが情弱に1000ウォン - 385~386 機種型番 症状 結果 関連レスNo.など KD-36HD800 220 :It s@名無しさん:2009/01/07(水) 19 23 12トリニトロンスレで誘導されて来ました 家のKD-36HD800(02年製)が、電源入らなくなった 電源入れてもBS電源ランプがが3秒ほど点灯した後、オフタイマーランプ7回点滅に切り替わってテレビが映らない これが噂のMCZ故障ってヤツですかね? - 221 KD-36HD800 221 :It s@名無しさん:2009/01/08(木) 22 51 59まずは 1から読破し、サポセンに電話汁 - 220 KD-36HD800 229 :It s@名無しさん:2009/01/17(土) 00 06 33 このスレにたどり着く前に修理してたので、今修理伝票見直した。点滅7回、コンデンサー×1個とMCZ×2個交換。コンデンサー100円に技術料+出張費しめて1万7千円とられたorz 230 KD-36HD800 230 :It s@名無しさん:2009/01/17(土) 11 49 37>229 まあ勉強代金だな http //tokyoswan.web.fc2.com/4htm/hr500/hr500.htm - 229 KD-36HD800 253 :It s@名無しさん:2009/03/06(金) 13 30 23電源を入れても画面も音声も出ず、赤ランプ点滅(4回の時と7回の時あり) MCZx3取替え、無償でした このスレ見てなかったら修理出さずに捨ててたよ。ありがとう でもブラウン管そのものが寿命で色滲みがひどいんだけどね… - KD-36HD800 444 :It s@名無しさん:2010/02/02(火) 14 40 37今朝 KD-36HD800の修理(電源入らず、スタンバイランプ7回点滅)に来てもらったが、不具合ICの無償修理期間が終わってる為、最低でも3~4万円かかると言われました。購入後8年経っているので、そろそろブラウン管の寿命なども考えると更に金がかかるかもしれないとのことなので断念しました。症状的にはIC不良に間違いないとのことでした。担当はSS横浜北です。安く直す方法はないのかなぁ。 - 445~447 KD-36HD800 445 :It s@名無しさん:2010/02/02(火) 15 43 31 444秋葉原のSSでMCZ購入して自前で交換した奴もいたはず - 444,446,451~452 KD-36HD800 446 :It s@名無しさん:2010/02/03(水) 09 34 19 444レス230のリンク先参照 - 444~445,451~452 KD-36HD800 451 :444の続報:2010/02/04(木) 19 26 22445さん、446さん、情報あんがとっ。02/02に有償だと言われて断念したけど、疑問が残る点もあるので再チャレンジしてみました。疑問(1)無償修理期間終了っていつから?疑問(2)IC交換だけで34,700円の金額の根拠はなに?(過去の有償修理では20,000円弱との情報がある)担当者の情報では(1)無償修理は2010.01.31までとのこと。もともと無償修理を行っていたのは該当部品についてのサンプリング調査という位置づけとのこと。たぶんある程度の数が収集できたから終わらせたんじゃないか。(2)修理費34,700円というのは、修理の料金体系が変わった(2009.1月頃)ので現在は一律料金とのこと。これは事象によって安い料金があったり、高い料金があったりするので、どのユーザーに対しても平等な金額にする為に一律料金にしてあるとのこと。このへんはもう理解不能!なんのこっちゃ。今回のIC交換に関しては確実に値上げ以外のなにものでもないぞ。電解コンデンサなんかは経年劣化で壊れることはよくあると思うけど、特定のICがバンバン壊れるなんてのは単なる設計ミス。ありえない。 - 444~ 446,452 KD-36HD800 452 :444の続報:2010/02/04(木) 19 27 13(つづき)2/1有償化で依頼したのが2/2だったから何とかしてとお願いしたけど、無理でした。(特別に割引して半分程度にすることはできるかもしれないとは言ってた。・・・担当者が頑張ってくれたのか、そうゆう戦略なのか・・・)もう無償修理はないかも知れないけど、あやしい症状の人は早めに泣きついてみればあるいは・・・・。今のsonyにそんな美談はないかぁ。2009.03.16終了とのガセ情報みたいに、また復活しないかなぁ。ちなみにIC自体は一個630円で入手可能なので自分で修理できれば安上がり。サービスステーション秋葉原に電話したら、自分の機種に何個使ってるかとか教えてくれたよ。うちの機種は特に基盤が複雑だから素人では厳しいよと忠告されたが。購入は全国のサービスステーションで可能。余談だけどつい先日、日立のHDDレコーダ(3年前に購入)のDVDドライブがまた壊れた(もう3回目、HDDは1回)けど、今回も出張修理で無償で交換してくれた。さすがに日立製はもう買わないだろうけど、アフターサービスの良さはどっかとは月とスッポン。みなさんの健闘を祈ります。 - 444~446,451 情報募集中 機種型番 症状 関連レスNo.など KD-32HD800 249 :It s@名無しさん:2009/03/04(水) 22 33 17このスレ見ずに修理依頼しちゃいました・・・KD32-HD800ですが、同じような症状でブラウン管故障再起不能と言われました ショック MCZの可能性あるんですよね? - 社告以外のものと思われる故障事例 機種 症状 レスNo. KD-36HD800 126 :KD-36HD800:2008/09/03(水) 17 50 14 音声は聞こえるが、画像は真っ暗になったり、見えたりと繰り返す。10分か20分程度すると、その症状は消える。真っ暗になる時間が日増しに多くなった。まだ勝手に電源が落ちて、ランプ9回点滅の症状はない。社告のこと言ったら、簡単に無料点検してくれることになった 131,132 KD-36HD800 131 :KD-36HD800:2008/09/04(木) 20 34 27http //www.sony.co.jp/SonyInfo/News/ServiceArea/KV/index.html ↑社告のこと言ったら、簡単に無料点検してくれることになりました。まあ、修理代はお決まりの「サービスマンの判断」らしいですが。原因がMCZで、無料になったらいいなぁ。 130 確かに2回目や3回目のMCZの修理って書いてる人なんかをチラホラ見かけますね。いまだに無償修理しているんから、やはり設計にも問題あるんでしょう。社告にも疑問点は多いですね。社告にはコンデンサーの不具合って書いてありますが、交換しているのはICチップのMCZですし。ソニーは何か重要なことを隠してるんでしょうかね? 126,132 KD-36HD800 132 :KD-36HD800:2008/09/08(月) 21 06 15修理完了しました。結局故障箇所は、基板のハンダ不良によるものでした。温度変化の激しい窓側などにおいていると、ハンダも収縮、膨張を繰り返し、金属疲労のような状態がおこり、ハンダがひび割れが起こったそうです。スタンバイ点滅じゃないとMCZ不良じゃないとサービスマンに言われました。ハンダをやり変えただけなので、部品もいらないので、MCZ不良ということで修理代は無料にしてもらえました。もし、MCZの件がなかったら、ハンダ不良の修理でも出張料と技術料で1万以上はとられたでしょう 126,131 ランプ点滅回数とその内容 ランプ点滅回数 内容 1 2 3 4 5 6 7 8 9
https://w.atwiki.jp/bike-info/pages/67.html
インプレッション テンプレート 年式: 購入金額(都道府県): 購入動機: 燃費:街乗りkm/L 長距離km/L 長所: 短所: カスタムパーツ: 教習車と比べて: 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/2167.html
自作 18000円 センター試験を受験するには受験料がかかります。 2教科以下であれば12000円ですが、3教科以上の場合はいくらかかるでしょう? (2010年12月11日 Twitterで適当にクイズを出したのよ ) タグ:数字 雑学・その他 Quizwiki 索引 ま~英数
https://w.atwiki.jp/gensonet/pages/443.html
東日本鉄道 8000系式 第一編成落成年月日 1995/1/14 起動加速度:2.0km/h/s 設計最高速度:210km/h 運用最高速度:200km/h 減速度:2.7km/h/s(常用最大) 3.6km/h/s(非常) 編成:10両 MT比:6M4T ドア:片側1扉(片開き式) 車両定員:1・10号車20名、2・4・7・9号車68名、3・8号車60名、5・6号車64名 車体長:先頭車:23.075m 中間車:20.500m 車体幅:3015mm 車体高:3870mm 軌間:1435mm 電気方式:交流25000V 50Hz 主電動機:直流直巻電動機MT203 制御装置:サイリスタ位相制御 駆動装置:WNドライブ 台車:SUミンデン式ボルスタレス台車 ブレーキ方式:電気指令式ブレーキ(応荷重装置付き)、発電ブレーキ、抑速ブレーキ、直通予備ブレーキ 車体:鋼鉄製 方向幕:3色LED式 座席:2列+2列シート シートピッチ:普通車960mm グリーン車1080mm 編成表(◇はパンタグラフを表す。) 編成 1号車(Tsc) 2号車(M)◇ 3号車(M') 4号車(T) 5号車(M)◇ 6号車(M') 7号車(T) 8号車(M)◇ 9号車(M') 10号車(Tsc') 対象編成 備考 16 8116 8216 8316 8416 8516 8616 8716 8816 8916 8016 16~20 2012/7/20付けで廃車 | | | | | | | | | | | 20 8120 8220 8320 8420 8520 8620 8720 8820 8920 8020 [[N-3000系]]の導入に伴い全廃。
https://w.atwiki.jp/kintetsu_consist/pages/37.html
大阪線 名古屋線 奈良線 現在(2024/7/23) DH01~DH05は阪神直通対応 2024/7/23、DH04のKIPSラッピング剥離を反映 ←賢島 | 大阪上本町/名古屋→ ←大阪難波/京都 | 奈良/橿原神宮前→ 編成 Mc5800^ T5700 ^M5600 T5500 ^M5400^ Tc5300 製造 A更新 スカート ホロ モケット色 床材 車内案内表示器 設置日 渡り板 特記事項 DH01 *5801_ 5701_ 5601_ 5501_ 5401_ 5301_* 1997/7/3 - B,B 赤 S スクロールLED ??? CL4 志摩スペイン村ラッピング DH02 *5802_ 5702_ 5602_ 5502_ 5402_ 5302_* 1997/7/17 - B,B グレー S スクロールLED ??? CL4 デボ1塗装 DH03 *5803_ 5703_ 5603_ 5503_ 5403_ 5303_* 1997/12/17 - B,B グレー S スクロールLED ??? CL4 ハルカス10thラッピング DH04 *5804_ 5704_ 5604_ 5504_ 5404_ 5304_* 1998/7/2 - B,B 赤 S スクロールLED 2004/6/22 CL4 DH05 *5805_ 5705_ 5605_ 5505_ 5405_ 5305_* 1998/7/27 - B,B 赤 S スクロールLED 2004/11/6 CL4 編成 Mc5800^ T5710 ^M5600 T5500 ^M5400^ Tc5300 製造 A更新 スカート ホロ モケット色 床材 車内案内表示器 設置日 渡り板 特記事項 DF11 *_5811 _5711(wc) _5611 _5511 _5411 _5311* 1997/6/20 - B,B グレー S スクロールLED 2014/7/8 CL4 DF13 *_5813 _5713(wc) _5613 _5513 _5413 _5313* 1998/6/23 - B,B グレー S スクロールLED 2005/1/19 CL4 編成 Mc5800^ T5710 ^M5600 Tc5300 - - 製造 A更新 スカート ホロ モケット色 床材 車内案内表示器 設置日 渡り板 特記事項 DG12 *_5812 _5712(wc) _5612 _5312* - - 1998/1/30 - B,B グレー S スクロールLED 2014/9/30 CL4
https://w.atwiki.jp/kintetsu9426okaue/pages/13.html
ホームに戻る 車両概要 備考1.車番が太字になっている車両はモーター車です。 備考2.情報は自己による確認、ネット上での検索に由来します。 備考3.間違い等にご注意下さい⚠️ ←大/京 橿/奈→ 車外設備 車内設備 電算記号 幌 制御機器 歯車比 台車 座席 車内案内 備考 その他の編成 ◆阪神相直対応編成 ○6両編成 1026系(VH) 5800系(DH) 5820系(DH) 9820系(EH) ○2両編成 1252系(VE) 9020系(EE) ◆烏丸線相直対応編成 ○6両編成 3200系(KL) 3220系(KL) ◆生駒線ワンマン対応編成 1021系(VL) 1031系(VL) ◆田原本線ワンマン対応編成 8400系(B) ◆一般車両 1026系(4両)(VL) 1233系(VE) 1249系(VE) 1252系(VE) 8000系(L) 8400系(L) 8600系(X) 8800系(FL) 8810系(FL) 9200系(FL) ◆特急車両 ◆通勤車両 ◆阪神車両 ◆烏丸線車両
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42698.html
登録日:2019/08/22 Thu 14 48 50 更新日:2023/10/15 Sun 09 56 17 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 X68000 エミュレーター シャープ パソコン 高価だけど高性能なゲーム機 夢の続きを語ろう ――X68000 EXPERT / X68000 PROのキャッチコピーより X68000とは、シャープから発売されたパーソナルコンピューターである。 その名が示すとおり、モトローラ製「MC68000」の互換CPU(SUPERまで)を搭載したPCで、初代機は1987年3月に発売。 その後マイナーチェンジを重ねていき動作周波数を10MHzから16MHzに増強した「XVI」、CPUをMC68030に変更した「X68030」と代を重ねていったが、公式には1993年に発売された「X68030 Compact」を以って開発・販売が終了された。 ▼外観 初代機から「ACE」「EXPERT」「SUPER」までは、底面をベースとして片側にマザーボード、もう片側に電源や2機のディスクドライブを搭載したツインタワー型の「マンハッタンシェイプ」を採用。次代の「XVI」「X68030」でもマンハッタンシェイプは継承されたが、丸みを帯びていたそれまでの筐体から角張ったデザインのものへと変更された。 マウスは蓋を外すことで簡易トラックボールとしても使用可能……なのだが、あくまでもマウスなのでボールが手前、ボタンが奥にあることで少々操作し辛い面があった。それでも「アルカノイド」などのブロック崩しタイプのゲームや、「キャメルトライ」などの画面を回転させるタイプや「サイバリオン」の様な元々トラックボールでの操作が前提のゲームでは本領を発揮し、公式でもトラックボールの使用が推奨された。 一方、廉価版であった「PRO」は当時主流の横置きタイプで、本体の上にCRTモニターを置くことが可能。マウスはトラックボール機能がない通常のマウスが添付されていた。 ▼OS X68000にはOSとして「Human68K」が標準添付されていた。コマンドやファイル形式は当時のMS-DOSとある程度の互換性を持っており、パソコン通信でもファイルをやりとりすることが可能であった。一方、実行ファイルの拡張子は「.exe」ではなく「.X」と独自のものである。 EXPERTⅡやPROⅡ、SUPER HDには1990年発表の「SX-Window」が搭載され、こちらはその名のとおりWindowsタイプのアプリケーションである。実際にはHuman68K上で動作するため「MS-DOS・DOS/VとWindows3.1の関係」といえばわかる人はわかるかもしれない。マルチタスクも可能でありビジュアルも洗練されていたが、専用のアプリケーションはあまり発売されなかった。 他にも「OS-9/X68000」や「CP/M-68K」などが存在していたが、こちらは限定的な展開に終わっている。 ▼「ホビーパソコン」として 映像出力機能として、最大同時発色数は解像度が256×256、512×512の時には65,536色、768×512の時には16色。音声出力機能としてFM音源が同時8音+ADPCM1音と、当時主流のPCであったPC-9801シリーズが解像度640×400の最大発色数16色、FM音源同時3音+SSG音源同時3音だったことを踏まえると、破格のスペックであった。 初代X68000発売時にはコナミ製のシューティングゲーム「グラディウス」が本体にバンドルされ(*1)、以降も電波新聞社やSPSなどによりアーケードゲームが、そしてZOOMやエグザクトなどによりオリジナルのゲームが多く発売されていた。 また、カプコンやコナミといった大手メーカーもアーケード用などのゲームから移植を行い、コナミに至っては「悪魔城ドラキュラ」「パロディウスだ!」の音楽をMIDI音源に対応させるなど豪華移植を行ったり、2019年現在も続く「実況パワフルプロ野球」シリーズの礎となるオリジナル野球ゲーム「生中継68」を発売したりと積極的に活動していた。 パソコン通信上でもフリーソフトが数多く発表され、PC-9801用のMIDIシーケンサ「レコンポーザ」と互換性を持つ「STed2」やパソコン通信用ソフト「MuTERM」、FM音源8音に加え、力業でADPCM8音の同時再生を実現したPCM8.Xに対応した「MXDRV」、SX-Windowと同年に発表されたウィンドウシステム「Ko-Window」などの実用系ソフトに加え、プラグインで登場キャラを増やせる対戦格闘ゲーム「SFXVI」やド派手な弾幕系STG「超連射68k」、オリジナルシナリオと要素をふんだんに盛り込んだ某国民的RPGのクローンゲーム「TDQ」「TDQ2 魔族の大地」などのゲームソフトが多く出回った。 その一方で、「True Ys」(*2)「ドラゴンクエストⅣ」などの「勝手に移植」シリーズや「Special天安門」「校内指導」といった不謹慎ゲームなどが出回ったことも……ディスク1枚でアニメOPを再生させるなんてプロジェクトもたくさんあったし、まあ、おおらかな時代だったというか…… ▼「電脳倶楽部」 1988年から2000年まで満開製作所が発刊していたディスクマガジン「電脳倶楽部」も、X68000ユーザーを支える柱のひとつであった。 独自のアプリケーションやフリーソフトに読み物、音楽やCGなどを収録し、ディスク1枚組時代は1,000円、2枚組時代は1,500円とお手頃で、末期はCD-ROM媒体でも発刊。満開製作所がX68000の事業から撤退した2000年8月をもって休刊となったが、その後も関連スタッフが番外編を発刊するなどして長らく続けられた。 ▼終焉、そして終わらない祭りへ 1987年に発売されたX68000シリーズだが、1993年発売のX68030 Compactをもって実質的な展開が終了した。発売からわずか6年と短命であったが、これにはいくつかの要因が挙げられる。 1.高い 身も蓋もなく言ってしまえば高い。初代機からして369,000円と非常に高価で、翌年発売された廉価版のACEでも319,800円。最安値であったPROⅡでも285,000円なうえ、モニターも31KHzと15KHzの解像度が扱える10万円前後のものが必要であったため、初期投資だけで50万円近くすることもザラであった。 2.硬直化 発売当初、基本性能は5年間変えないという方針を定めていたため、CPUなどの大幅な刷新が行われたのは1993年になってから。この頃には競合機であるPC-9801でもCPUがi80286からi80486DXへ移り変わるなどスペックが変遷し、FM-TOWNSなどでCD-ROMドライブが普及し始めるなどの変化が始まった。 同じMC68000系統のCPUを採用していたMacintoshでもMC68040の後を継ぐCPU(PowerPC)の採用を模索し始めていた頃であり、フロッピーベースのままMC68030を採用と出遅れる形となってしまった。一応CD-ROMも拡張ボードを搭載することで接続可能ではあったのだが、ドライバーなどがサードパーティー製であったことから互換性が一貫していないなど、トラブルもままあった。 3.普及度 既にPC-9801が普及していた(*3)ことや、ビジネス用途で発売されたアプリケーションが限定的であったこともあり、一般的なビジネスユースにはあまり普及しなかった。一時期は東武鉄道などにおいて車内案内装置として組み付け用途がなされていたが、陳腐化・老朽化と共に姿を消していった。 1993年の展開終了以降、シャープは独自PC路線からDOS/V互換機路線へと舵を切り「Mebius」シリーズを発表。2009年をもってこちらも展開を終了したが、2018年に東芝のPC部門を傘下に収め「dynabook」シリーズとしてPC事業に再参入している。 本来であれば展開が終了したことでそのまま収束に向かっていく……と思われるのだが、X68000ユーザーは実にタフであった。 ★「なければ改造すればいいじゃない」 1990年前半はPC内部のパーツがほとんど固定されていたこともあり、陳腐化したからといってパーツを換装することはほとんど不可能であった。しかし、X68000ユーザーは電子工作的な技術にも長けた者達が少なくなかった為X68030でなくても68040/68060相当の速度を実現させる拡張ボードが制作されたり、X68000シリーズには存在しないLAN端子・USB端子と拡張メモリ端子をセットにした拡張ボードを製作したりと、自主制作ハードが大幅に展開された。 「美少女戦士セーラームーン」の水野亜美ことセーラーマーキュリーの声をCD相当の高音質で再生させること目的としたPCMユニット「Mercury Unit」というのもあったりした。もちろん命名は「セーラーマーキュリー」から。 さらには、シャープの公式展開終了前後から「本体を改造して売ってしまえ」という風潮まで生まれ、満開製作所から動作周波数を上昇させスペックアップを施した「X68000 Compact XVI RED ZONE」「X68030 D'ash」が発売されたり、九十九電機(現在の「TSUKUMO」)が大容量ハードディスクを搭載した「X68030 HG」シリーズを発売するなど大変なことに。「RED ZONE」に至っては、改造したはいいものの、動作周波数の上昇に耐性が無かった固体を元の周波数に戻し「X68000 Compact XVI RED ZOMBIE」として販売するなど、今から見ればとんでもなくハチャメチャなことをやっていた。 ★「ないなら作ればいいじゃない」 前述の通り、公式でCD-ROMが拡張されなかったため、接続用の拡張ボードやドライバーはサードパーティーから販売された。専用ゲームも満開製作所からサウンドノベル+αの「あの素晴らしい をもう一度」(*4)が発売されたり、過去の「電脳倶楽部」がCD-ROMでまとめたり、末期には「電脳倶楽部」本誌として展開したこともあった。 当然ながらWebブラウザもなかったのだが、やはりパソコン通信で画像表示機能付きのWebブラウザが発表されたりと「無ければ作れ」の精神は脈々と続いていった。 その熱に触発されたのか、2000年に公式が大きな動きを見せる。 実機のBIOSイメージや、OSなどのソフトウェアの無償公開である。 パソコン通信「Nifty-serve」のシャープフォーラムに関わるスタッフの努力と、シャープ側の厚意からそれらの無償公開が実現。つまり、実機から吸い出したり闇で流れたりしているものではなく、公式として大々的にエミュレート行為が認められることになったのである。それに伴い、ZOOMなどのサードパーティーが、発売していたソフトのX68000エミュレーター用のイメージファイルを公開したこともあった。(*5) 公開当初はまだPCのスペックがエミュレーションに追いつかないこともあったが、2019年現在ではスペックの向上もあり、ほとんど問題なく動作が可能。多少Human68Kの操作知識が必要にはなるが、それさえ乗り越えれば手軽にX68000の環境をバーチャルマシンとして自分のWindowsやMacで構築することができる。 近年では、Raspberry Piシリーズ用のX68000エミュレーターも発表された。シャープが公式に許諾したX68000型のRaspberry Pi用ケースも発売されているので、実際に動くミニチュアX68000の制作もお手の物。 X68000シリーズの実機はコンデンサや基板が弱く、経年劣化で映像表示や電源まわりに異常が発生し易いため、2021年現在では当時の状態のままで正常に動作する個体は少なくなっているものと思われる。大抵当時の実機を使っている人は電子工作系の店での改造か自前で電子部品を調達し自身の電子工作技術で改造してる場合がほとんど。中には内蔵電源からACアダプター使用型へ改造する猛者までいる。 それでも舞台を移しながら過去に発売されたソフトを遊ぶことができるのは、ひとえに制作側とユーザーの愛や夢のたまものと言えるのではないだろうか。 2021年3月には、前出の「イース」のうちPC-8801版の「Ⅰ」「Ⅱ」をひとつのパッケージにしたソフト「イースI&II ~Lost ancient kingdom~」が、原作メーカー・日本ファルコムの公式許諾を得て移植作品として5インチディスク用・3.5インチディスク用に分けて発売(*6)されている。そして…… ▼手のひらサイズの「X68000Z」爆誕。 2022年6月、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」「同・スーパーファミコン」「メガドライブミニ」「PCエンジンmini」などの復刻版レトロミニゲーム機を開発していた株式会社瑞起から、突如「X68000ミニ」の制作が発表された。 「X68000Z」と名称が改められて公開されたモックアップはまさに小型の初代・X68000といった出で立ちで、その後開始されたクラウドファンディングでは目標3300万円であったところを1時間で達成。最終的には10倍以上の3億5000万円まで到達した。 ハードウェア的には既存のシングルボードコンピュータを流用せず、フロッピーディスクドライブのかわりにSDカードスロットを2基搭載したり、シリアル通信用にUART端子を設けていたりと専用に設計。協力企業としてもちろんシャープ株式会社の名が連なっているが、筐体などに刻印されているエンブレムは元の「SHARP」から開発・販売の「ZUIKI」へ変更されている。 初代X68000の筐体カラー・グレーをベースとしたクラウドファンディング出資者向けの初代機「EARLY ACCESS KIT」から「HACKER EDITION」を経て、一般販売分としてX68000ACE・EXPERTの筐体カラー・ブラックをベースとした「PRODUCT EDITION」を2023年9月23日に発売。本体とゲームコントローラーとなるJOYCARD、システムディスクと「グラディウス」などを同梱した基本スターターパック(約3万円)、スターターパックに復刻版のマウスとキーボードなどを追加したベーシックパック(約6万6000円)、ベーシックパックにこちらも復刻デザインのミニモニタなどを追加したコンプリートパック(約8万8000円)がラインナップされている。 スターターパック以外の価格が高い印象を与えるものの、ベーシックパックに付属するキーボードとマウスは当時付属していたものにデザインや機能を近づけたうえで、Windowsでも使用可能なようにキーボード側では切り替えスイッチを付加し、マウスはホイールを付加したうえで光学式へと変更。さらに当時の機体と同様にトラックボールとしても使用できたりという、コレクター向けのアイテムにもなっている。 既存のX68000用ソフトはもちろんのこと、関連ソフトウェアとしてシューティングゲームがプログラミング不要で制作可能な「SHOOTING 68K」の復刻・アップグレード版「SHOOTING68K Z-EDITION」や、ZOOMが発売していたゲーム「ジェノサイド」「ファランクス」を収録した「ZOOM PACK Ⅰ」を発売。さらにEXACTやウルフチームが開発していたゲームの発売も予定されている。なお、既存のソフトを使用する際には最大32GBまでの「SDHC規格のSDカード」が必要。64GB以上のSDXCカードは使用することが出来ないので要注意。 ユーザーの熱意は、販売から30年以上を経てもまだまだ尽きていないようだ。 追記、修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 話には聞くが当時にしてはとんでもなくスペック高いな。なおお値段。 質問なんだがREDZONEの耐性って何に対する耐性なんだ? -- 名無しさん (2019-08-22 15 00 51) ↑動作周波数を16MHzから24MHzに上昇させて「RED ZONE」として売ろうとしたけど、耐性がなく正常動作しなかった固体を16MHzへ戻して「RED ZOMBIE」として販売したのでした。転んでもただでは起きないという。 -- 名無しさん (2019-08-22 15 11 48) なるほど。それって復活させた個体ということでゾンビになってるんだろうが・・・。まさかとは思うがパッケージの商品名の「ZONE」のところをマジックかなんかで書き足して「ZOMBIE」にしてたりしないよね? -- 名無しさん (2019-08-22 15 28 45) おお~X68kじゃないか。待ってた。 -- 名無しさん (2019-08-22 17 29 52) MSXユーザーだった私にとっては夢のマシンでした… -- 名無しさん (2019-08-22 18 04 02) バトルガレッガもこれで -- 名無しさん (2019-08-22 19 19 34) ↑ミス。バトルガレッガもこれで作られていたような… -- 名無しさん (2019-08-22 19 20 05) Twitter小説「ニンジャスレイヤー」で「ペケロッパ・カルト」という名前が出てきた時には爆笑したものだ。確かにペケロッパはカルトであった。他にはマネできない技術力を独占するカルトであった。 -- 名無しさん (2019-08-22 22 16 51) レトロゲー調べる時に名前をよく聞くハードだけど、意外に短命だったのね -- 名無しさん (2019-08-24 07 06 30) 同人ゲーム界隈が異様に盛り上がってた記憶がある。今でもVectorで無料公開されてる作品があるからプレイしてみるのも良いかも。 -- 名無しさん (2020-12-27 01 16 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katetsu-direct/pages/45.html
宮園急行電鉄80000形 宮園急行電鉄80000形は2010年(平成22年)3月に登場した宮園急行電鉄の通勤型車両。 目次 概要 外見 内装 主要諸元 バリエーション・各次車概説 主な動き・改造・特筆事項 運用など 概要 2015.3.20 外見 内装 主要諸元 バリエーション・各次車概説 主な動き・改造・特筆事項 運用など