約 4,220,249 件
https://w.atwiki.jp/ulilith/
ulilith @ ウィキ このサイトはNorthern Verse (Project9k) さんが開発した音楽プレイヤーソフト 「uLilith(仮称)」のヘルプサイトです。 (「uLilith」 は "Sound Player Lilith for Unicode OSs(仮称)" の略称です。 uLilithと同じくProject9kで配布されている「Sound Player Lilith」の後継ソフトです。) wikiの編集について このwikiは誰でも編集することが可能です。 編集される場合は、ページ上部のメニューの「編集する」のリンクから編集してください。 なお、非ログインの場合ファイル(画像など)のアップロードが不可能なだけで、ページ編集のみであればログインは不要です。 (ただし「ページ保存」時に画像認証が必要になります。保存前の「プレビュー」は画像認証欄が空白のままでも実行できます。) 編集方法については「@Wikiご利用ガイド」を参照してください。 わからないことも多いのでどうか編集にご協力よろしくお願いします。 uLilithの入手先 開発者様のtwitter(@project9k) 2018年11月2日よりuLilithの配布及びサポートはtwitter経由で行われています。 最新のuLilith(Ver.1.0.0)をダウンロードする場合は project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダを開いてダウンロードしてください。 以前はVectorでもインストーラーつきの古い安定版が配布されていましたが、現在は配布されていません。 uLilithの導入・使用についての重要注意事項 1. 最新版(Ver.1.0.0)のuLilithをインストールしてください。(古いバージョンをインストールしている場合、uLilithのファイルを最新のものに上書きしてください。) 以前Vectorで配布されていたインストーラーでインストールされるuLilith(Ver.1.0 Beta.3)は最新版ではありません。 project9k公式twitterで7zファイル形式で配布されているもの(Ver.1.0.0)が最新版となっています。 最近作成・公開されたフェイス(スキン)は最新のバージョンのみに対応していることが多いです。 Vectorで配布されていたVer.1.0 Beta.3は現在ではかなり古いバージョン(2009年4月公開)になっています。 Windows 7でファイルの関連付けが上手くいかない不具合は、Ver.1.0.0では修正されています。 通常の場合、project9k公式twitterで配布されている 最新のバージョン(Ver.1.0.0(2019-01-01))の使用をおすすめします。 (OSが64bitの場合は、Ver.1.0.0のVS2019版(2019-12-07)も使用できます) 古いバージョンや古い日付のuLilithがインストールされている場合は、 最新のuLilithのファイルを『本体その他のフォルダごと全て』上書きしてください。 ※古いバージョンからVS2019版(2019-12-07)に更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更になっているため、上書きせずに古いバージョンをアンインストールしてからVS2019版(2019-12-07)を改めてインストールし直すのをおすすめします。 2. uLilithの動作には「Visual C++ の ランタイム」が必要です。 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで配布されている「Ver.1.0.0(2019-01-01)」の場合は、「Microsoft Visual C++ 2008 SP1 ランタイム」が必要です。※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によってはランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 ※ReadMe.txtに書かれているランタイムのダウンロード先はリンク切れになっているようです。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」を押すとダウンロードできます。 ダウンロードしたexeファイルを導入してからuLilithを利用してください。 project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版Ver.1.0.0(2019-12-07)」の場合は、Visual C++ 2019用のランタイムが必要です。※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようなので、Visual Studio 2015-2022用のランタイムをダウンロードしてください 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 ダウンロードしたexeファイルを導入してからuLilithを利用してください。 詳しいインストール手順などに関してはインストールのページを参照してください。 なお、作者様に依れば、インストーラーを使用せず、 公式サイトで配布されている7zファイルを解凍したものだけでも動作に問題はないそうです。 ※よくわからない人は、インストーラーを使ってインストールしましょう。 インストールした後で最新のuLilithを『本体その他のフォルダごと全てのファイルを』上書きしてください。 (フォルダの「上書き」に関してはよくある質問の最初のQ Aを参照してください。) 最新バージョンの配布先は、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダです。 どのバージョン(x64Core2・x64・Core2・x86)を選べばいいのかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (動作環境を満たしているPCであれば、基本的にはx86を使用することになります。 PCに搭載されているCPUやOSのバージョンによっては別のバージョンも使用可能です。) 「uLilith-Latest」フォルダの下の「7-Zip」フォルダは7zファイルが、「Zip」フォルダはzipファイルがありますが、 圧縮形式が異なる(7zファイルのほうが圧縮ファイル時の容量が小さい)だけで、展開後の内容はどちらも同じです。 7zファイルが解凍できる環境の場合は「7-Zip」フォルダから、 zipファイルでダウンロードしたい場合は「Zip」フォルダからダウンロードしてください。 ※VS2019版(2019-12-07)は、「uLilith-VS2019」フォルダで配布されています。 VS2019版(2019-12-07)のuLilithは7zファイル形式のみの配布で、zipファイル版はありません。 ※7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。「7-Zip」や「Explzh」などでも解凍できます。 3. 公式twitterで質問をする場合は、以下の点に気をつけてください。 ●公式twitterの過去ログを検索して該当のものがないことを再確認する なお、以下の情報についてはこのwiki内で説明していますので参考にしてください。 動作環境とインストーラの種類使用中のPCの環境に応じたインストーラのバージョンについて Windows 2000で起動できない場合(gdiplus.dllが無い場合)の対処 よくある質問uLilithのフォルダの上書きについて 関連付け・USBメモリへのインストール エラーメッセージへの対処方法 旧Lilithのフェイス(スキン)の使用について など ●不具合報告をする場合は詳しい症状と、使用中のPCの環境を明記する uLilithの不具合報告はproject9k公式twitterへ書き込んでください。 不具合報告をする場合、以下の情報は必ず明記してください。 不具合が起きる状況(どんな操作をしたときか など) PCのOSのバージョン 使用中のuLilithのバージョン・日付(インストールに使用した7zファイルのファイル名。『2012-04-03_x86.7z』など) また、「uLilithが起動できない」「フェイスの表示がおかしくなる」など uLilithのウィンドウ・フェイス(スキン)表示(※)に関わる内容であれば CPU・メモリ・グラフィックボード名など 「音声が正常に再生されない」などサウンド出力に関連する内容であれば サウンドデバイス名・ドライバのバージョン 使用している出力プラグイン(DirectSound / WaveOut / ASIO / WASAPI) の情報も添えて報告してください。 ※特定のフェイスのみで不具合が発生する(デフォルトフェイスでは発生しない)場合は、 まずフェイスの作成者の方に不具合報告しましょう。 デフォルトフェイスに戻しても不具合が直らない場合はproject9k公式twitterへ報告してください。 Windows 10 対応状況 Ver.1.0 pre-Beta.4 の2015/07/31版から、Windows 10 が動作環境に追加されました。 Windows 8 対応状況 Ver.1.0 pre-Beta.4 の2013/10/14版から、 Windows 8 / 8.1 / Server 2012 / Server 2012 R2 が動作環境に正式に追加されました。 これ以前のバージョンでも Windows 8 での動作は確認されていたようですが、uLilith本体のバージョンによっては 関連付けツール(関連付けを設定するuLilith本体機能)での関連付けが正常にできないことがあったようです。 現在のバージョン(2013/01/18版以降)はVista以降用の関連付けツールが修正・更新されているので 2012年以前に公開された古いバージョンをインストールしている場合は 最新のバージョンに更新して改めて設定し直すといいでしょう。
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/505.html
大文字・小文字などのファイル名・フォルダ名の命名やフォルダ分けの規則を統一しておくと、ファイルを探す際などに効率が良い。 特に後述の点は、守らないと非常に効率が悪くなる可能性が高い。 命名規則10の位に0を書く ファイル名にレイヤー名を付ける フォルダ分けカットごとにフォルダを分ける レイヤーごとにフォルダを分ける 命名規則 10の位に0を書く フォルダ名・ファイル名に関わらず、1桁台の場合は「03」という風に10の位を書いてください。 単純に1,2,3,4,5,6,7,8,9,10と付けてしまうと、 1 10 2 3 4 5 6 7 8 9 と並んでしまう場合があります。 9枚以下しか使わないカットでも、後で追加されたりする事も考えられるので、ちゃんと付けてください。 もちろん、1つのレイヤーに100枚以上使う場合は、「A052」という風に100の位を書いてください。 ファイル名にレイヤー名を付ける ファイル検索をかけた際、名前が同じファイルが大量にあるととても面倒です。 ちゃんと「B05」という風にレイヤー名を付けてください。 フォルダ分け カットごとにフォルダを分ける 当たり前。 「C○○」といった書き方が一般的。 バンクや、なんらかの理由(コンテのミスや編集上の理由など)で欠番が出た場合には、誤解が無いようフォルダ名にその旨を書いてください。 レイヤーごとにフォルダを分ける 特に重要。 PaintmanやcoreRETASでは、同じフォルダに入ってるファイルを同じレイヤーだと認識してしまうので、ちゃんとフォルダを分けないと非常に効率が悪くなります。 管理人が現役の鴇はフォルダ名やファイル名の後に内容や進行状況を書いてましたが、フォルダ名が変わると撮影ソフトがファイルを見失ってしまいエラーが出る事があるため、しない方がいいかもしれません。 バンクや、なんらかの理由(コンテのミスや編集上の理由など)で欠番が出た場合には、誤解が無いようフォルダ名にその旨を書いてください。
https://w.atwiki.jp/hatan/pages/32.html
ファイル共有使用方法 音楽ファイルやPSDなどの画像ファイルになると非常に容量をくうため、うpろだでは制限があり難しいです。 そこでオンラインストレージサービスを使用する、ファイル共有の使用方法を説明します。 Dropboxのインストール 自動で同期したりしてくれる、2GBまで無料で使えるDropboxというオンラインストレージサービスがあるので使ってみます。 これを使用すると自分のPC上にあるかのように操作できまつ。 まず下記のアドレスにアクセスします。 https //www.getdropbox.com/ 共有するソフトを使用した方が便利なので、左下の「DownloadDropbox」のボタンを押してプログラムをダウンロードします。 ダウンロードしたら実行してインストールを開始しましょう。 「I agree」のボタンを押します。 「Install」のボタンを押します。 インストール終了までしばらく待ちませう。 新しいアカウントを作るか確認してくるので、上の「I m new to Dropbox」にチェックして「Next」ボタンを押します。 アカウント情報を入力します。 「Computer Name」はアカウント情報に紐付くのでいじらないほうが吉。 2台のPCで使用したい場合は、別のメールアドレス用意して別々にアカウント作成したほうがいいよ。 「First name(他の人に表示されるのでコテでおk)」、「Email(適当にフリーメールでも作ろう)」、「Password」、「Verify Password(パスワード確認)」だけ入力して「Next」ボタンを押します。 日本語でおkな人は「Skip tour finsh」を押します。 なにもチェックいれないで「Finish and go to My Dropbox」を押します。 マイドキュメントのフォルダが表示されます。 MyDocument\My Dropboxが共有フォルダになるよ。(※共有設定しなければ他の人には見えません) 以上でインストールは完了です。次に共有フォルダの使用方法を説明します。 共有フォルダの使用方法 企画で使用するためにだれかの共有フォルダを使用することになります。 次の手順で共有フォルダを使用できるようにします。 1.アカウント登録で使用したメールアドレスを、その共有フォルダの管理者に教えてあげましょう。 2.共有フォルダの管理者が、そのアカウントで操作できるように共有フォルダの権限設定をします。 (ここの作業は管理者以外する必要ないよ!) 3.設定が終わった頃合いを見計らって下記のアドレスに再び飛びます。 https //www.getdropbox.com/ 4.右上の「Email」と「Password」を入力して、「Sign in」ボタンを押します。 5.おや? メールがきているようです。 右上にメールマークの「Inbox(1)」と表示されているので押してみます。 6.メールの内容の「Accept」というボタンを押します。 これで共有フォルダを使用できるようになりました。 マイドキュメントのDropboxフォルダの中に、新たに共有フォルダが作成されているかと思います。 あとは普通のフォルダのように使ってね! ※使用する際は、別のフォルダにバックアップとっておいたほうがいいよ。 お疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/mycampaign/pages/13.html
add-ons フォルダの場所 必須のフォルダ( add-ons フォルダの中に置きます。) 場合によって必要となるフォルダ (関連 EditingWesnoth) "Battle for Wesnoth" の追加キャンペーンは、add-ons フォルダに置くことになっていますが、add-ons フォルダの場所は、OS によって違ってきます。 add-ons フォルダの場所 Windows XP,2000 |My Documents\My Games\Wesnoth1.8\data\add-ons Windows Vista,7 |Documents\My Games\Wesnoth1.8\data\add-ons Mac ~S X |~/Library/Application Support/Wesnoth_1.x/data/add-ons (1.x はバージョンによって変わってきます。) Linux |(1.10 以降) /.local/share/wesnoth/1.10/data/add-ons *通常は隠しファイル状態です(いわゆるドットファイル)。 (1.8 以前) ~/.wesnoth1.8/data/add-ons *通常は隠しファイル状態です(いわゆるドットファイル)。 必須のフォルダ( add-ons フォルダの中に置きます。) MyCampaign/_main.cfg |キャンペーンの基本的な設定のファイル MyCampaign/scenarios |シナリオ置き場 MyCampaign/maps |マップ置き場(なぜか"EditingWesnoth"には載ってないが自作のマップ使うなら必要。) (注意:「MyCampaign」は、実際にはキャンペーンごとに固有の名前となります。) 注:Windows の場合は、/ は、円記号に読み替えてください(以下同様)。 場合によって必要となるフォルダ /add-ons/MyCampaign/units |独自のユニットに関する設定ファイルの置き場 -/add-ons/MyCampaign/images |独自のキャラ、背景などの画像データ置き場 /data/add-ons/MyCampaign/music |独自のBGM置き場 /data/add-ons/MyCampaign/sounds |独自の効果音置き場 /add-ons/MyCampaign/utils |独自に作成したマクロの置き場
https://w.atwiki.jp/nicodanmac/pages/24.html
第1回フォルダ提出は終了しました 次回提出日は未定です(09/09/06現在) 以下は跡地になります。次回提出時にスムーズに行うために残しておきます フォルダの提出から~再配布までの日程(予定) 8/31 フォルダ提出期限日公示 8/31~9/05 の期間中はフォルダの結合は行いません 収集のみ行います 9/05 24 00の段階(9/6になる瞬間)でフォルダ提出締め切り 9/06 フォルダの結合を行い、終了後配布および告知を行います 以上のような日程で行いたいと思います。参加されている方々のご協力をお願いいたします。 フォルダ提出に関する注意点(提出される方は必ず目を通してください!) フォルダを提出される方は以下のルールに従って落ち着いて行ってください。 フォルダの提出は期間中は何回でも可能(ただし素材を減らしたい場合は期間中に別途連絡をお願いいたします) 先頭のフォルダがニコ弾幕プロジェクト[フォルダ]での提出をお願いします。 wikiのメニューにある「フォルダ構成」にて提示されているサンプルを用いて提出をお願いします。 必ず、ファイルの配置が認められている場所への配置をお願いいたします。 提出は強制ではありません。 ファイル名に自分のHNと_を付けることに関しての訂正(重要) 以前 チャットにて「自分で作った素材に関しては HNを冒頭に付けてください」という旨の発言しましたが、訂正します 自分で入れた全てのファイル名の冒頭に 自分のHNと_を書いてください 例:元のファイル名は shotse.wav の場合 それを総領が入れる場合はHNがSOUなので SOU_shotse.wav になります 手持ちのデータが古いと思ったら こちらのページも確認してみてください。 以上のルールを守った上での投稿をお願いいたします 第1回フォルダ提出 配置許可と不可について フォルダ場所 許可状況 備考 ニコ弾幕プロジェクト 不可 配置は出来ませんが、スクリプト間共通データを追加した場合、共通データ一覧.txtを更新してください。(無い場合はこちらをDL) bgm 許可 原則mp3ファイルでの投稿をお願いします img 不可 必ず分類分けしてください imgの中にあるback_img 許可 imgの中にあるcutin_img 許可 imgの中にあるdot_img 許可 imgの中にあるeffect_img 許可 imgの中にあるother_img 許可 極力分類分けしてね! imgの中にあるshot_img 許可 ボス側で使う弾画像だけです。自機の弾画像は別フォルダ lib 不可 必ず各個人のフォルダに入れてください libの中にある個人フォルダ 許可 個人フォルダが存在しない方は「フォルダが無い方へ」の項目参照 player 許可 playerの中にあるimg 許可 playerの中にあるspell 不可 フォルダ廃止するため playerの中にあるsound 許可 自機データのテンプレで新しく追加。自機の効果音のみを入れてください。 playerの中にあるtxt 許可 se 不可 必ず個人フォルダか共通フォルダに入れてください。ただし自機の効果音は別フォルダ every_se 許可 他人も使えると思う効果音を入れてください(原則何個でも自推可) seの中にある個人フォルダ 許可 個人フォルダが存在しない方は「フォルダが無い方へ」の項目参照 spell 不可 必ず各個人のフォルダに入れてください spellの中にある個人フォルダ 許可 個人フォルダが存在しない方は「フォルダが無い方へ」の項目参照 提出方法 ファイル管理者である総領に届けばいかなる方法でも構いません いくつか例をあげると アップローダーに一度アップロードして、そのダウンロードリンクを伝える 直接メールに添付 等が考えられます。 連絡先:tatuyadxあっとyahoo.co.jp フォルダが無い方へ 今回用意している個人フォルダは9CH 442 507 DOKU ESU ITO KOU KOYO KUU NANA OOGI SOU YUKI の計13名です。 それ以外の方で参加表明をされている方は「自分の個人フォルダを作成して提出してください」
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/17.html
Battlefield2のフォルダ構造やファイルについて どんな構造をしているのか、何のためのファイルなのかをメモする場所。 基本的に %インストール時指定した場所%\EA GAMES\Battlefield 2\ 以下についてのメモ。 ○○_client.zipと○○_server.zipに関しては、 それぞれクライアント、サーバに必要なファイルをまとめてると思われる。 が、かぶってるファイルもあるので、適当にページをまとめてメモ。 再インストールするのがメドイので、 SF、AIX、PR、Stargate、ScoutMODをインストール、 およびver1.41の状態でのファイル一覧を記述。 [Battlefield 2]\Admin \mods \pb \Profiles \python \Redist \Settings \Support \SupportXP1 BF2.exe [Battlefield 2] \Admin \mods MODを入れるフォルダ \pb \Profiles \python \Redist \Settings \Support \SupportXP1 BF2.exe BF2の本体、核、所謂ゲームエンジンとなるファイル
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3579.html
このページはこちらに移転しました 充電できません 作詞/96スレ204 iPod ノートパソコン つないでみたが 充電上手く出来ません 出来ないのなら出来ないで 諦めもつくのです それなのに たまに充電できたりします なにがOK なにがNG 基準が全然わかりません できれば電池 尽きる前 方法わかるといいのにな
https://w.atwiki.jp/kouraku_tiritomado/pages/19.html
外部プログラムから戻り値取得 - 秀丸パイプ の応用例です。 run系命令&バッチでは手軽にできなかった処理として、ファイル/フォルダの確認があります。秀丸パイプ&VBSで実装してみましょう。 file_exists.vbs - FileSystemObject.FileExists() サンプル Option Explicit Dim objFSO Set objFSO = CreateObject( Scripting.FileSystemObject ) 標準入力を読んでファイル検索し、標準出力に書き出します If objFSO.FileExists( WScript.StdIn.ReadLine ) = True then Wscript.Echo True Else Wscript.Echo False End If WScript.Quit folder_exists.vbs - FileSystemObject.FolderExists() サンプル Option Explicit Dim objFSO Set objFSO = CreateObject( Scripting.FileSystemObject ) 標準入力を読んでフォルダ検索し、標準出力に書き出します If objFSO.FolderExists( WScript.StdIn.ReadLine ) = True then Wscript.Echo True Else Wscript.Echo False End If WScript.Quit FileSystemObject の詳しい説明は省きますが、標準入力の一行目の文字列を ファイル名 / フォルダ名 として検索し、その結果を標準出力に "True" / "False" の文字列で書き出しています。 秀丸パイプを使ったマクロからの vbs 呼び出し例 loaddll HmPipe.hmf ; // file_exists.vbs を呼んでみる $outstr1 = dllfuncstr( HmPipeRun , C ¥¥WINDOWS¥¥notepad.exe , cscript.exe , //nologo file_exists.vbs ); // folder_exists.vbs を呼んでみる $outstr2 = dllfuncstr( HmPipeRun , C ¥¥Program Files , cscript.exe , //nologo folder_exists.vbs ); freedll; endmacro; $outstr1,2 にはそれぞれ、検索した結果が "True" / "False" として格納されています。 基本的には、ファイルの内容を解析したり編集したりするのはマクロ側の仕事です。とは言え、スクリプトで提供される FileSystemObject には多くの機能が詰まっています。秀丸パイプでやり取りすれば、マクロ環境に用意されていない便利なファイル管理機能が使えるようになります。お互いうまく住み分けて連携すれば、簡単に高機能なマクロツールが開発できそうです。
https://w.atwiki.jp/suehiro_prop/pages/13.html
末広フォルダ・グローバル 末広フォルダ・グローバルがオリジナルかといえば,然に非らず。 実は,地域限定の某友の会(実際のメンバーのほとんどは地域外で,メンバーも名誉会長の独断であったが)のサブ組織で,それがスピンアウトしたものである。 末広はその地域名に由来する。某PCにウェブサーバを突っ込み,ディレクトリ名をsuehiroとしたことから,末広フォルダとなった。 当時の末広フォルダはローカルマシンでしか閲覧できなかったため,「難解用語辞典」や「未読メールの山」など相当過激な内容であった。 2001年3月23日金曜日,翌々日に控えた高松宮記念の出馬表を持ち歩く草加床ノ間。 怪人Y面相氏(現黒馬券師Y氏)に何気なく競馬談義をしようとして,それを持っていった。そこに偶然いた謎の下僕氏が加わり,各人思い思いの印を出馬表に書いた。 そこで,草加床ノ間が突然の思いつきで,末広フォルダでやっていた点数付けをみんなでやってみてはと提案し,三人はよしやろうということになった。 そのことを聞いた生命体SED氏(現クローSED氏)が,草加床ノ間のもとに印を持ってきた。 それなら,夜田会長もメンバーにお誘いしようとしたのだが,物理的時間的な問題があり,見送られてしまった。結果,夜田会長が第2節以降の参戦となってしまったのは今でも申し訳ないです。 開催決定は良かったのだが,草加床ノ間に与えられた準備期間は2日。 怪人Y面相氏は本人と相談して名前決定したが,ほかの二人は草加床ノ間が適当に決めたのであった。最強位戦という名称も第一感で決定。 末広フォルダでやっていた点数付けは,単勝オッズによって点数変動はしていたが印の数が決まっていたため,今のシステムは別物であった。 かなり苦労して作った記憶があるよ。よく作ったわ,いま考えると。単勝を取ると60点程度になるようにしたのは,ローカル時代の名残りである。 晴れある初戦は,得点アップ様式がまるで別物(敢えて直していない)で,草加床ノ間が継承馬であるビーチフラッグに印を付けていないという大チョンボ付きであった。印を付けていた出馬表が某スポーツ紙サイトの馬名,騎手,重量程度の単純なもので毛色が出ていなかったのと,何気ない競馬談義で深い考えも無く予想していたためであった。 第2節からの様式が今でも使われているのは,自分でもびっくりである。 そして,当時は第2回があるなんて夢にも思っていなかったので,第1回の文字はどこにもない。 これを,インターネットサイトで公開することになったので,末広フォルダ・グローバルと改称し,ほとんどを占めていた過激な内容は抹殺された。 だが,当時は誰もがインターネット接続があったわけではない。印の発表は,草加床ノ間に直接していたのである。よって,翌月(4月)に草加床ノ間がバシルーラされたら印の発表が困難になるため,継続不能の懸念があった。 そしたら見事にバシルーラされた。最強位戦中止を提案したが,当時のメンバーのみなさんの努力で中止は免れたのである。 クラスメンバ 種別 解説 値(プロパティ),引数設定・返り値(メソッド) origin プロパティ 名前の由来 地名から since プロパティ 初版日付 2001/3/25 admin プロパティ 管理者 草加床ノ間 members コレクション 参加者 それぞれの参加者を参照する saikyoes コレクション 最強位戦 最強位戦のコレクション ○参考資料 第1回第1節の高松宮記念と第2節の大阪杯の印を付けていた紙
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/79.html
ここを編集 ファイル・フォルダ情報 プロパティ一覧 ファイル情報(File オブジェクト) プロパティ名 説明 データ型 Get/Set 出力例 Name ファイル名 vbString 文字列型 Get/Set 03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 Size ファイルサイズ vbLong 長整数型 (Long) Get 4286923 Type ファイル種類 vbString 文字列型 Get MPEG layer 3 Drive ファイル格納先ドライブ vbString 文字列型 Get Z Path ファイルパス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice\03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 ParentFolder 親フォルダ vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice ShortName MS-DOS形式ファイル名 vbString 文字列型 Get 03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 ShortPath MS-DOS形式パス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice\03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 DateCreated 作成日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/08/19 0 54 45 DateLastAccessed アクセス日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2016/10/14 6 00 30 DateLastModified 更新日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2016/10/14 6 00 30 Attributes 属性 vbLong 長整数型 (Long) (※) 32 フォルダ情報(Folder オブジェクト) プロパティ名 説明 データ型 Get/Set 出力例 Name フォルダ名 vbString 文字列型 Get/Set Sacrifice Size フォルダサイズ vbLong 長整数型 (Long) Get 80613775 Type ファイル種類 vbString 文字列型 Get ファイル フォルダー Drive ファイル格納先ドライブ vbString 文字列型 Get Z Path フォルダパス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice IsRootFolder ルート フォルダ vbBoolean ブール型 (Boolean) Get False ShortName MS-DOS形式ファイル名 vbString 文字列型 Get Sacrifice ShortPath MS-DOS形式パス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice DateCreated 作成日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/08/19 0 54 44 DateLastAccessed アクセス日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/08/19 0 54 44 DateLastModified 更新日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/04/18 3 38 36 Attributes 属性 vbLong 長整数型 (Long) (※) 16 属性(※) 属性名 説明 Get/Set(※) ビット ReadOnly 読み取り専用ファイル Get/Set 1(0b00000001) Hidden 隠しファイル Get/Set 2(0b00000010) System システム・ファイル Get/Set 4(0b00000100) Volume ディスクドライブ・ボリューム・ラベル Get 8(0b00001000) Directory フォルダ/ディレクトリ Get 16(0b00010000) Archive 前回のバックアップ以降に変更されていれば1 Get/Set 32(0b00100000) Alias リンク/ショートカット Get 64(0b01000000) Compressed 圧縮ファイル Get 128(0b10000000) 実行例 Sub test() Dim sDirPath As String Dim sFileName As String Dim sFilePath As String sDirPath = "Z \300_Musics\200_Reggae@Jamaica\Artist\Alaine\Sacrifice" sFileName = "03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3" sFilePath = sDirPath "\" sFileName Dim objFSO As Object Set objFSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") ===================================================== ファイル情報 ===================================================== Dim objFile As Object Set objFile = objFSO.GetFile(sFilePath) Debug.Print "***ファイル情報***" Debug.Print "【ファイル名】" objFile.Name Debug.Print "【ファイルサイズ】" objFile.Size Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "" ===================================================== フォルダ情報 ===================================================== Dim objFolder As Object Set objFolder = objFSO.GetFolder(sDirPath) Debug.Print "***フォルダ情報***" Debug.Print "【フォルダ名】" objFolder.Name Debug.Print "【フォルダサイズ】" objFolder.Size Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "" ===================================================== トラック情報 ===================================================== Set objFolder = CreateObject("Shell.Application").Namespace(sDirPath "\") 特定ファイルを対象とする場合 Set objFile = objFolder.ParseName(sFileName) ファイル名取り出し Debug.Print "【ファイルサイズ】" objFolder.GetDetailsOf(objFile, 1) ⇒ ファイルサイズ:4.08 MB(ファイルサイズ) Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "" フォルダ内すべてのファイルを対象とする場合 For Each objFile In objFolder.Items Debug.Print "【ファイルサイズ】" objFolder.GetDetailsOf(objFile, 1) ⇒ ファイルサイズ:4.08 MB(ファイルサイズ) Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Next Set objFSO = Nothing Set objFolder = Nothing Set objFile = Nothing End Sub トラック情報(GetDetailsOf) プロパティプロパティはOSのバージョンによって異なる。以下のコードで取得する。 第二引数 説明 データ型 出力例 1 ファイルサイズ vbString 文字列型 4.08 MB 2 ファイルの種類 vbString 文字列型 MPEG layer 3 3 更新日時 vbString 文字列型 2016/10/14 6 00 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ プロパティ情報取得コード GetDetailsOf()の詳細情報(要素番号、タイトル情報、型名、データ)を取得する Public Sub GetDetailsOfGetDetailsOf() Dim sTrgtFolderPath As String Dim sTrgtFileName As String Dim sLogFilePath As String sTrgtFolderPath = "Z \300_Musics\200_Reggae@Jamaica\Artist\Alaine\Sacrifice" sTrgtFileName = "03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3" sLogFilePath = CreateObject("WScript.Shell").SpecialFolders("Desktop") "\track_title_names.txt" Dim objFolder As Object Set objFolder = CreateObject("Shell.Application").Namespace(sTrgtFolderPath "\") Dim objFile As Object Set objFile = objFolder.ParseName(sTrgtFileName) Open sLogFilePath For Output As #1 Print #1, "[Idx] " Chr(9) "[TypeName]" Chr(9) "[Title]" Chr(9) "[Data]" Dim i As Long For i = 0 To 400 Print #1, _ i Chr(9) _ TypeName(objFolder.GetDetailsOf(objFile, i)) Chr(9) _ objFolder.GetDetailsOf("", i) Chr(9) _ objFolder.GetDetailsOf(objFile, i) Next i Close #1 End Sub ここを編集