約 4,220,245 件
https://w.atwiki.jp/diavo016/pages/7.html
+ 目次 概要 diavo.exe data.dat dataフォルダ○○.mid e.dat 00.dat 01.dat、02.dat、03.dat 01n.dat、02n.dat、03n.dat 01e.dat、02e.dat、03e.dat disc.txt 概要 「ディアボロの大冒険」がゲームとして機能するための"核"となる存在。 通常プレイする上では各ファイルの意味を無理に覚える必要は無いが、知っておくと何かに使える時が来るかもしれない。 本ページの情報はゲームプレイ中に見られる挙動を基に、推測で記載している内容が多々存在します。 外部ツール使用によるデータ・コード解析で得た情報ではないため、不正確な内容が存在する恐れがあります。 予めご了承ください。 diavo.exe 「ディアボロの大冒険」の本体と言っても過言ではないファイル。 開くことでディアボロの大冒険をプレイすることができる。 ダブルクリック・右クリック→開く(O)・ENTERキー入力 のいずれかで開くことができる。 無論、このファイル単体ではゲームとしては機能せず、他ファイルのおかげでグラフィックが描写されたり音声が再生されたりする。 data.dat グラフィックや効果音が含まれるファイルだと思われる。 通常プレイする上では開く必要が無いファイル。 本ファイルとdiavo.exeが同フォルダ内に存在すれば、とりあえずゲームとしてはプレイすることができる。 dataフォルダ ○○.mid DISC装備や特殊モンスターハウス進入等で再生されるBGMが含まれるファイル。 ファイル名の○○には0~999の整数が該当する。 各ファイル全て同じBGMで統一されているが、dataフォルダ内にリネームした任意のBGMを入れることでそのBGMを再生することができる。 BGMの変更手順は、こちらを参照。 通常プレイする上では開く必要が無いファイル。 e.dat 未識別アイテムに付けられる名前の初期の履歴情報が含まれるファイルだと思われる。 通常プレイする上では開く必要が無いファイル。 + ゲームプレイ中に作成されるファイル 00.dat 画面サイズ・音量・キー配置等のコンフィグ設定が含まれるファイル。 ゲーム起動直後に表示される石仮面の赤石付与情報も含まれる。 ゲーム起動直後・ゲーム終了後、自動的に新規作成・上書き保存される。 通常プレイする上では開く必要が無いファイル。 01.dat、02.dat、03.dat セーブデータが含まれるファイル。 01.datは1つ目のセーブデータ、02.datは2つ目のセーブデータ、03.datは3つ目のセーブデータと紐づいている。 ダンジョンの新規フロア到達後・ゲーム終了後・ディアボロ死亡時のハイスコア画面表示後・ヴェネチアホテルへ帰還後、自動的に新規作成・上書き保存で更新される。 本ファイルがディアボロの大冒険フォルダ内に存在しない場合は新規作成、存在する場合は上書き保存で更新される。 通常プレイする上では開く必要が無いファイル。 01n.dat、02n.dat、03n.dat 未識別アイテムに付けられた名前の履歴情報が含まれるファイル。 01n.datは1つ目のセーブデータの履歴情報、02n.datは2つ目のセーブデータの履歴情報、03n.datは3つ目のセーブデータの履歴情報が含まれる。 ダンジョンで新規フロア到達後・ゲーム終了後・ディアボロ死亡時のハイスコア画面表示後・ヴェネチアホテルへ帰還後、自動的に新規作成・上書き保存で更新される。 本ファイルがディアボロの大冒険フォルダ内に存在しない場合は新規作成、存在する場合は上書き保存で更新される。 通常プレイする上では開く必要が無いファイル。 01e.dat、02e.dat、03e.dat エニグマの紙に付けられたメモ情報が含まれるファイル。 01e.datは1つ目のセーブデータのメモ情報、02e.datは2つ目のセーブデータのメモ情報、03e.datは3つ目のセーブデータのメモ情報が含まれる。 エニグマの紙の「メモ」を選択して任意の名前を入力し「決定」を入力後、新規作成・上書き保存で更新される。 本ファイルがディアボロの大冒険フォルダ内に存在しない場合は新規作成、存在する場合は上書き保存で更新される。 通常プレイする上では開く必要が無いファイル。 disc.txt 攻撃・防御・能力に装備中の装備DISCの情報が含まれるファイル。 ディアボロ死亡時のハイスコア画面表示後、自動的に新規作成・上書き保存で更新される。 また、F6キー入力時、新規作成・上書き保存で更新される。 本ファイルがディアボロの大冒険フォルダ内に存在しない場合は新規作成、存在する場合は上書き保存で更新される。 txtファイルのため、メモ帳で簡単に開くことができる。 ダンジョンクリア時の装備や自分の思う最強装備をデータ出力してテキストコピーし、SNS等に貼り付けて共有してみよう。
https://w.atwiki.jp/msse/pages/55.html
ランダムにフォルダーが作成されるのですが ランダムにフォルダーが作成されるのですが現象 解説 事例 現象 自動アップデートにより不具合解決済み 一時期、定義ファイルを更新するたびに様々なドライブにランダムなフォルダーが作成される現象が発生していました。 e1b471982927bd9720c8 e54935c093de425dcc647f757c6e 96d1bbf2fbc14bad9ab45a3585fa39 などのランダムな名前のフォルダーあCやDやEドライブに作成されました。 そのフォルダーの中には、 スパイウェアの定義情報の更新が含まれたスパイウェア対策定義ファイルである mpasdlta.vdm mpavdlta.vdm というファイルが含まれていました。 解説 不具合だったようで、その後の自動更新で不具合は解消されています。 ですので、残されたランダムな名前のフォルダーは気にせずに削除してしまって大丈夫です。 事例 定義ファイルがまったく別の関係ないドライブに格納されていますが__大丈夫でしょうか? 定義の更新で使用されるファイル 定義ファイルを更新する度、vdmファイルが入ったフォルダが作られてしまう MSE Creates Random Folders
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/39.html
uLilithのインストール手順●インストール前の準備 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) ●インストーラーを使用してインストールする場合 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) ●設定フォルダの開き方について uLilithの更新手順●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 uLilithのアンインストール手順 uLilithのインストール手順 ●インストール前の準備 「Visual C++ ランタイム」のインストール uLilith.exeを実行するには「Visual C++ 2008 SP1 ランタイム (再頒布可能パッケージ)」が必要なので、 uLilithをインストールする前にダウンロード・インストールしておきましょう。 ※コントロールパネルの『プログラムの追加と削除』で 「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.~~」(x64版は x64 9.0.30729~~) が一覧に入っていれば動作すると思われます。 無い場合は下記のページからダウンロード・インストールしてください。 ※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によっては ランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。 まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」でダウンロード project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)の場合は、 Microsoft Visual C++ 2019用のランタイムが必要になります。 ※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようです 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 「Gdiplus.dll」の準備(Windows 2000のみ) Windows 2000で、Gdiplus.dllがインストールされていない環境(※)の場合は、 あらかじめ『gdiplus.dll』を準備しておいてください。 uLilithインストール後にこの『gdiplus.dll』をインストールフォルダに置くことでuLilithが実行可能になります。 Platform SDK Redistributable GDI+ http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en id=18909 (2021年9月現在リンク切れ) インストール方法は動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (uLilithのインストール直後にファイルを移動します) ※ Gdiplus.dllが無い場合、uLilith.exeを実行したときに uLilithが起動せずに『uLilith.exe - DLL が見つかりません』のエラーが出ます。 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) 1.フォルダの作成 まず、あらかじめ適当な場所に「uLilith」フォルダを作成しておきます。 Windows 2000 / XPの場合 「C \WINNTやC \WINDOWSなど、システムファイルが入っているフォルダ」以外の場所であれば、どこに作成しても構いません。 (「Program Files」内に作成することもできますが、 他のソフトのフォルダ内にはインストールしないようにしてください。) Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合 2000 / XPと同じく、C \WINDOWSなどのフォルダ内は避けてください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効になっている場合は、 「Program Files」内のファイル上書きが制限されるので、「Program Files」内も避けてください。 例えば、 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの名前でフォルダを新規作成するといいでしょう。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」の下にuLilithフォルダを作ってしまうと UACで上書きを制限されてuLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから使用中のパソコンに合う7zファイルをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 (どのバージョンを使用するかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て、 最初に作成した「uLilith」フォルダの中に移動してください。 以上でインストールは完了です。 ●インストーラーを使用してインストールする場合 1.インストーラから古いuLilithをインストール Vectorで配布されているインストーラーを使用する場合は、 動作環境とインストーラの種類を参照して使用中のパソコンに合うインストーラーをダウンロードして、 インストーラーのexeファイルを実行してインストールしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10にインストールする場合は、インストールフォルダを必ず変更してください。 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの場所を指定してください。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」内にインストールしてしまうと ユーザーアカウント制御(UAC)機能で上書きを制限されて uLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) なお、現在のインストーラーでインストールできるuLilithは古いバージョンなので、 次の手順で最新のuLilithの上書きをおすすめします。 ファイルの関連付けは最新のuLilithを上書きインストールしてから行ってください。 古いバージョンのuLilithのままで関連付けを行おうとすると、関連付けに失敗することがあります。 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで、 上の「1.」で使用したインストーラーのバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)と同じ7zファイルをダウンロードして、 7zファイルを解凍してください。 (7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て インストールした「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でインストールは完了です。 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) uLilith.exeを起動する前に、uLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作っておくと この「Config」フォルダの中にuLilithの設定ファイルが保存されるようになります。 USBメモリにインストールする場合や、複数の場所にuLilithをインストールしていて 個別で設定を分けたい場合は「Config」フォルダを作成しておくといいでしょう。 「Config」フォルダを作成する必要がない場合はそのままでかまいません。 「Config」フォルダを作成しない場合は、設定は Windows 2000 / XPの場合は C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Project9k\ulilith Windows Vista以降の場合は C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Project9k\ulilith (エクスプローラ上では「Users」の部分は『ユーザー』と表示されます) に保存されます。 なお、上記の設定フォルダとuLilithインストールフォルダの「Config」フォルダの両方に設定ファイルがある場合は 「Config」フォルダの設定が優先されます。 ●設定フォルダの開き方について 設定フォルダを表示するときは、 設定画面を開くと最初の画面の下部に出てくる「設定ファイルのフォルダを開く」(※)で開くか、 エクスプローラから直接設定フォルダに移動してください。 「Config」フォルダを作成していない場合、 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押すと、設定フォルダへ直接移動できます。 (設定フォルダをエクスプローラで上の階層のフォルダから順に開いていく場合は 「Application Data」・「Roming」フォルダは隠しフォルダになっているので、 コントロール パネル→(「デスクトップのカスタマイズ」の)「フォルダ オプション」を開き、 「表示」タブの詳細設定にある「ファイルとフォルダの表示」で、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の設定に変更してください。) ※インストーラーの(古いバージョンの)Ver.1.0 Beta.3には表示ボタンはありません。 最新バージョンVer.1.0.0なら開けます。 uLilithの更新手順 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから 使用中のuLilithと同じバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)のものをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て 「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でuLilithの更新は完了です。 ※2017/02/10版までのバージョンでx86用SSE2差分を使用していた場合は、 新しいx86版のファイルを上書きして更新してください。 (2017/03/13版以降のバージョンではx86版の動作にSSE2が必須となっていて、SSE2差分ファイルは廃止されています。) 「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)へ更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更されているため、 古いバージョンには上書きせずに、まず古いバージョンをアンインストールしてから 改めて新しい「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)をインストールしてください。 ●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合、ユーザーアカウント制御(UAC)機能の関係で uLilithをインストールしたフォルダの位置によっては上書きが上手くいかないときがあります。 以下の項目の両方に当てはまる場合、uLilithを最新版に更新するときには いったんuLilithをアンインストールしてから、 改めて「Program Files」とは関係のない別のフォルダにインストールしなおしてください。 ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効な状態になっている uLilithのインストールフォルダを特に変更していない 通常の場合、「C \Program Files\Project9k\uLilith」になっていると思います。 ※64bitOSでx86版・Core2版をインストールした場合は『C \Program Files(x86)\~~』 次の手順でインストールしなおしてください。 1:古いuLilithへの音楽ファイルの関連付けを全て解除する 本体設定の「読み書き→関連付け」の関連付けツールで、 全ての拡張子のチェックを外して、関連付けを解除してください。 2:古いuLilithをアンインストールする ※uLilithの「Face」フォルダ内にデフォルトフェイス以外のフェイスを入れている場合は、 アンインストール前にそのフォルダをバックアップ(フォルダごと別の場所にコピー)しておいてください。 コントロールパネルからアンインストーラを起動して、uLilithをアンインストールしてください。 (コントロールパネルの「プログラム」→「プログラムと機能」の項目で探して[削除]でアンインストール) Windows 10の場合は「Windows の設定」の画面を開き「アプリ」→「アプリと機能」でuLilithを選択してアンインストールしてください。 3:新しいuLilith用のフォルダを作成して、新規でインストールする このページの「●手動でインストールする場合」の手順でインストールします。 「Program Files」を含まない場所にフォルダを新規作成してください。 例えば C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith など、「Program Files」や「Windows」など特殊なフォルダを含む場所以外であれば どこでも構わないので、uLilith用のフォルダを新規に作成してください。 フォルダを作成したら、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで7zファイルをダウンロードして その7zファイルを解凍してできたフォルダ・ファイルを 作成したuLilithフォルダ内へ移動すればインストール完了です。 なお、古いuLilithでデフォルトフェイスや「Face」フォルダ内に入れていたフェイスを使用していた場合 uLilithを起動したときにフェイスフォルダが見つからずにエラーが発生しますが、 その後自動的に新しいuLilithのほうのフォルダにあるデフォルトフェイスが表示されます。 古いuLilithの設定が残っていて不具合が起きるようであれば、設定ファイルを一旦削除してみてください。 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押して設定フォルダへ移動し、 (uLilith.cfgやFaceStateフォルダなどが入っていると思います) このフォルダ内のファイル(*.cfg・txt・m3uなど)・フォルダを全て削除すると uLilithの設定が削除できます。 または、uLilithを終了してからuLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作成してください。 このページの「●設定フォルダの作成」の説明の通り、「Config」フォルダが作成してある場合は 次回のuLilith起動時からこの「Config」フォルダの中に設定が保存され、 %AppData%\Project9k\ulilith のほうの設定フォルダに設定ファイルがあっても 「Config」フォルダのほうから設定内容が読み込まれるようになるので 古いuLilithの設定ファイルが残っていても 古い設定を消したのと同じ状態で起動することができます。 uLilithのアンインストール手順 1.関連付けの設定解除 特定の音楽ファイルをuLilithに関連付けしている場合は、 本体設定の「読み書き→関連付け」の「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックして 関連付けツールを起動し、関連付けの解除をしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合は、関連付けウィザードの 『関連付けの全解除(アンインストール)』を選んでウィザードを進めて、関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPの場合は、関連付けウィンドウの全てのチェックを外して関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPで手動で関連付けを設定していた場合は、その設定も手動で削除しておいてください。 この作業は必ずアンインストール前に行っておいてください。 2.アンインストール作業 <アンインストーラの起動> インストーラーを使用してインストールしている場合は、uLilithを終了してから、 スタートメニューから「SoundPlayer Lilith for Unicode OSsをアンインストールする」を選択するか、 コントロールパネルの Windows 2000なら「アプリケーションの追加と削除」 Windows XPなら「プログラムの追加と削除」 Windows Vista / 7 / 8なら「プログラムと機能」(「プログラム」の「プログラムのアンインストール」から選択) Windows 10なら「Windows の設定」の「アプリ」→「アプリと機能」 から、アンインストールしてください。 <手動で削除> uLilithを手動でインストールしていた場合は、 「uLilith」フォルダの中のファイルをそのまま全て削除してください。 3.設定フォルダの削除 アンインストーラを使用しても、設定フォルダは削除されませんので (設定フォルダを残したままでも特に問題はないとは思いますが) 削除しておきたい場合は、手動で削除してください。 ※ uLilithでは、以下の設定内容のみレジストリを使用しています。 インストーラーでインストールした場合の、インストール情報 ファイルの関連付けの設定 これ以外の全ての設定に関しては、設定フォルダ内の設定ファイルに保存されます。 アンインストールする前に関連付けの設定を全て解除しておけば その時点で関連付けに関するレジストリ項目が削除されるので 他の設定は設定フォルダ内のファイルを削除するだけで設定が削除できます。
https://w.atwiki.jp/kuromajin/pages/6.html
CD/DVDライティング DeepBurner 日本語対応CD・DVDライティングソフト。 CD Manipulator CDライティングソフト。ISOイメージ作成。 圧縮・解凍 Lhaplus 多くのアーカイブ形式に対応したDLL不要の圧縮・解凍ソフト。 ARCHIVE X 圧縮ファイルの中身を解凍せずにエクスプローラで閲覧可能。 仮想ドライブ Virtual Floppy Drive 仮想フロッピードライブ。ドライブの無いノートパソコンに便利。 Daemon Tools 仮想CDドライブ。 ファイル管理 高速ファイル比較ツール 二つのファイル・フォルダを簡単比較(CSV、TXT、WK3は確認済み)。 Rekisa 複数ファイルの差分表示。 ファイル破断+ ファイルの分割・結合(CSV確認済み)。
https://w.atwiki.jp/mari8dotnet/pages/21.html
□Tipsデータベース≫ファイル・フォルダ ファイル名を取得する ファイル名を変更する ファイルが存在するか確認する ファイルの拡張子を変更する [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/14.html
KiEditor定義ファイル(KiEditor.dms) KiEditorの基本設定を行うマクロファイル。メニュー割り当てやキー割り当て、色設定などを記述し実行します。 基本はKiEditor.exeと同じフォルダに配置します。ただし、VistaやXPでフォルダに書き込みできない時、AppDataFolderに配置します。(未確認) マクロフォルダ(DMS\) このフォルダに予めいくつかのマクロファイルをセットアップしています。 マクロエンジンはDMonkeyとなっています。 diff.dmsはVxEditor用に提供されていたソースを変更させていただき、同梱しております。別途Diff表示GUIプログラムが必要です。詳しくはマクロソースを確認して下さい。 配色定義フォルダ(Highlighter\) このフォルダに予めいくつかの言語別の配色定義ファイルをセットアップしています。 配色定義はツールメニュー→配色設定から、追加・変更が行えます。 セットアップしている配色定義ファイルの他にも、こちらから300以上にもおよぶ配色定義ファイルが調達可能です。こちらの配色定義ファイルを使用する場合は、配色設定のAttributesのType設定が全てNONEとなっていますので、必要により設定しなおして下さい。 配色定義ファイルを削除したい場合は、フォルダ内からファイルを削除して下さい。 拡張子・ファイル別定義フォルダ(Setting\) このフォルダに予めいくつかの拡張子・ファイル別マクロファイルをセットアップしています。 特定のファイル名の時にタブ文字の幅を変更したり、拡張子に応じて配色定義ファイルを切り替える等は、このマクロにより行うと良いかと思います。 拡張子名+.dmsまたはファイル名+.dmsがそのまま対象のマクロファイル名となります。 対象の拡張子が.pasの場合→.pas.dms 対象のファイル名がKiEditor.dmsの場合→KiEditor.dms.dms 拡張子が無いファイルの場合→.dms メニュー トップページ インストール フォルダ・ファイル構成 使い方 カスタマイズ マクロ リンク @wiki @wikiご利用ガイド @wikiの基本操作 分からないことは? よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/lcpdfr_matome/pages/31.html
LCPDFR1.0のファイル・フォルダ構成は以下のようになっている。LCPDFRに同梱されているscripthookやASIローダーなど、スクリプトMOD全般にとって必要となるファイルも記す。 赤文字:フォルダ 青文字:ファイル Grand Theft Auto IV or EFLC (メインフォルダ)AdvancedHookInit.asi ScriptHookDotNet.asi AdvancedHook.dll Lidgren.Network.dll protobuf-net.dll ScriptHook.dll SlimDX.dll dsound.dll又はxlive.dll (どちらか一つ) LCPD First Response.dll LCPDFR.log (起動、動作、エラーなどに関する記録。起動後に自動的に作成される) LCPDFR_Usage.dat (起動後に自動作成) LCPDFRLease (起動後に自動作成) uninst.exe (アンインストーラー。アンインストールする場合はこれをダブルクリック) PClcpdfr (LCPDFRテーザーのモデルや設定に関するデータが入っているフォルダ) en-USLCPD First Response.resources.dll (言語設定に関するものだと思う) scriptsLCPDFR Loader.net.dll LCPDFRMicrosoft.WindowsAPICodePack.dll mainmenu.png (LCPDFR専用端末の画面背景。pngファイルなので、好きな.png画像に置き換え可能) LCPDFR.ini (LCPDFRの構成設定ファイル。編集する事で設定を変更できる) LCPDFR Diagnostics Tool.exe (インストール状態のチェック、設定の変更などを行うソフト。設定変更はこちらからでも可能) plugins (プラグインを入れるためのフォルダ。有志制作の追加ミッションのプラグインはここに入れる) Audio (警察無線や手錠の音など、LCPDFRの音声データが入っているフォルダ) API Example (APIを使ったミッションの何か)
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/140.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 ファイルかフォルダかを判定します。 解説 引数 S:絶対パス 返り値 ファイルの場合:「ファイル」 フォルダの場合:「フォルダ」 存在しない場合:0 サンプルプログラム なし //本体 ●ファイルフォルダ判定(Sを|Sの|Sから) もし、Sの存在=はいならば もし、Sのフォルダ存在=いいえならば、「ファイル」で戻る。 違えば、「フォルダ」で戻る。 違えば、「0」で戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suehiro_prop/pages/16.html
末広フォルダ道場 2008年2月,支配人がとあるサイトにて「ぷよぷよ通」の上級プレイヤー動画を見て感動したのが始まりである。 そのことをP氏に話したら,Mr.D.I.Y.氏とともに対戦することとなったのである。 それ以降,種目がどんどん増えて下記のようになっている。 ぷよぷよ 最初はセガサターンにてプレイしていたが,おじゃまぷよの仕様が違っていたため,それ以降メガドライブにて開催されることになった。 現在はPS2のFチューのクラシックモード,WiiのVCでのプレイが主になっている。 ぷよぷよ&テトリス すらいむ氏の話に始まり,対戦することになったテトリス。 しかし,2008年10月から対戦されていない。 すらいむ氏を倒せるのはいつのことか・・・ 麻雀(末広フォルダ道場杯) 他の競技とは違い,会場はM山で開催される。 M.P.G.misc. 多人数ゲームの色々(Multi Players Game, miscellaneous)を行っている。 ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special ボンバーマンランド2(ボンバーマンバトル) ぷよぷよ! ぷよぷよフィーバーチュー(クラシックルール) 等が組み合わさって開催される。 すらいむ氏とMr.D.I.Y.氏でいたスト&ぷよFクラシックが主に開催されている。 シャロンさんありがとう記念 ニューシャロンさんとのお別れを惜しみ発生した企画。 その内容は,桃鉄16の60年勝負だった。 パルプンテさんとMr.D.I.Y.氏で60年を5回に分けて勝負し,パルプンテさんの優勝となった。 桃鉄16終了後,マイルドな麻雀が行われている。 白朋鳥杯 2010年夏,ある海外出身の横綱が花札賭博で問題になったのをきっかけに,自分も日本の文化を大切にしなければという思いで行われている。 花札競技を主に下記競技が開催可能である。 こいこい 花合わせ(バカッ花) はちはち その他(おいちょかぶ,手本引き,チンチロリン) 21世紀の会 2010年11月1日,P氏と油すまし氏と某パチンコ屋跡地のアミューズメント施設でボーリング20ゲームを開催したところ,なきの1回がはいって21ゲームとなったため,21世紀の会となった。 ボーリングに限らず,21回が適度な距離設定であった場合は,このカテゴリにしようかと思っている。
https://w.atwiki.jp/kakutsuku2nd/pages/34.html
ゲームファイルの作成について このページでは実際にゲームとしてプレイや配布するための、ゲームのファイルを作成するための方法を解説します。 ■ゲームファイルの作成方法 1.メニューバーのファイル(F)をクリックする。(Altキーの使い方知っているならそちらでも可) 2.『ゲームファイルを作成(G)』をクリックする。(キーボードならカーソルをあわせてエンター) 3.ゲームファイルを作るフォルダも指定する。(ゲーム用のフォルダが自動で作られるため、そのフォルダを保存する場所を選ぶ) 4.次へをクリック。後は画面にしたがっていき作成開始をクリックするとゲームファイルが作成される。 ■注意点 ・ゲームファイルを作成する際、保存先に同名のファイルが存在する場合上書き確認が去れず上書きされる。 そのため上書きしたくない場合は上書き確認の前にファイルを退避や名称変更しておく。 ・作成されたゲームファイルはテストプレイと違いF1キーなどで判定枠を表示したりできません。 フォルダ内にあるgame.iniというファイルのEditor.TestPlay.HitJudge=0の0を1に書き換えると表示出来ます。 その他の部分も書き換えることでいろいろいじれますが動作は保証しません。 ちなみにgame.iniの下の方にあるGameWindowSizeの設定項目はウィンドウのサイズを数値で指定できるのでオススメです。 追記・編集したい方は御自由にお書き下さい。