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スレ17-756 756 名無しさん@HOME 2009/02/18(水) 16 13 46 0 子供できないお嫁さんには申し訳ないんだけど ウトメと超近距離別居で色々と気を使ってる私としては このまま義弟嫁(ウトメと同居)には不妊でいてもらいたい ただでさえ面倒なのに、ここで孫増えたらまたバランス崩れて大変 産むなら私達夫婦が引っ越してからにしてくれ? と言っても、義弟嫁とは仲がよく「早くできるといいね♪」なんて言ってるんだけどね・・・ 758 名無しさん@HOME 2009/02/18(水) 16 18 01 0 756 ええ? 同居次男嫁には、早く子供作って貰いたくなるでしょ普通。 「跡継ぎが出来ない嫁は不要」 と義弟夫婦を追い出して、あなたたちと同居したいとか言い出したらどうすんの。 そういう極悪舅姑じゃないなら良いけど・・。 759 名無しさん@HOME 2009/02/18(水) 16 45 38 0 758 それがさ、同居義弟がマザコンだから一生「子供」なの それが原因で色々揉めて来たのだ 義弟嫁が不妊でも別居は絶対にないよ 761 名無しさん@HOME 2009/02/18(水) 18 20 05 0 759 もし義弟嫁が愛想を尽かして離婚ってことになったら・・・と想像してみた。 762 名無しさん@HOME 2009/02/18(水) 18 36 17 0 離婚になろうがマザコンなら 義弟がウトメあぼ?んまで同居なのでは? 763 名無しさん@HOME 2009/02/19(木) 11 09 30 0 762 だからそこで「弟息子ちゃんの面倒は嫁子(576)さんお願いね!」となり ウトメ+コウト+長男一家の同居に話が進むわけだよ。 義実家を二世帯住宅に建て直して?とかさ。 高齢小梨のコウトメの老後を甥姪に「よろしくね!」なんて話も珍しくないんだし やっぱり配偶者の兄弟姉妹には子どもがいる方がいいよ。 Next→17-797
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オリジナルスタンド図鑑No.7551~7560 ■ No.7561 【案師】 ID BjFX4hsM0 【絵師】 ID 4F4YkyII0 【絵師】 ID 4F4YkyII0 【スタンド名】 グラス・アンダー・ザ・ディナー(蕵) 【本体】 一日に一食、夕食しか摂らない女子高生。 かといって夕食も普通の量しか食べない生活を生まれてからずっと送っているが、 「どっから栄養を取り入れているんだ?」というくらい胸がデカイ。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 ブレザータイプの制服とスカートを履いている女子高生のような人型。 なおスカートの中身は何故かどれだけ動いても見えない。 【能力】 殴ったものに「ひだ」を刻む能力。 鋼鉄でも氷でも、精密機械でも、殴るだけで折り込み、プリーツスカートのような「ひだ」が形成される。 「ひだ」が刻まれたものは、スカート同様「捲れやすい」特性を獲得し、重量に関係なく強風によってはためき動き、 また手でつまむことでスカートのように捲ることも容易にできる(その物の硬さや熱さなどは変わらない)。 なお、この能力は生物には使えない。 破壊力-B スピード-A 射程距離-E 持続力-B 精密動作性-D 成長性-A ■ No.7562 【案師】 ID VFzisJag0 【絵師】 ID wjFQzdok0 【スタンド名】 ディープ・カレント 【本体】 無口で厳かな立ち振る舞いの初老の男。周囲の信頼は厚い 【タイプ】 近距離型 範囲型 【特徴】 本体の手のひらの上にうかぶ水晶玉。 水晶玉はスノードームのように中に水面に浮かぶ帆船がある。 【能力】 周囲1kmの風向きを操る能力。 水晶玉の中の帆船の向きを変えると、能力射程内は一定の向きと強さの風が吹く。 操る風の方向は水平方向のみで極端な上向き、下向きの風を吹かすことはできないが、 風量を調整することは可能で、無風から台風並みの力までコントロールできる。 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密動作性 成長性 【能力射程】 1km ■ No.7563 【案師】 ID XMOQ35wU0 【絵師】 ID wjFQzdok0 【スタンド名】 スターライト・スターライト 【本体】 陽気な男子高生 【タイプ】 近距離型 【特徴】 照明器具をモチーフにした装飾がある人型 【能力】 投擲したものを光に変える。 光になったものは能力射程外に出るか、何かに遮られることで元の物体に戻る。 何かに当たった瞬間に停止してから元に戻るため、そのままぶつけてダメージを与えることはできない。 対象は無生物でも生物でも可。 破壊力-B スピード-C(投擲速度-A) 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C 【能力射程】 C ■ No.7564 【案師】 ID VFzisJag0 【絵師】 ID wjFQzdok0 【スタンド名】 マスターピース 【本体】 「Z1プロダクション」に所属する女性アイドル。 世界で唯一無二のアイドルになることを目標にしているが、 志が高すぎるあまり、ミスをするとすごく落ち込む。 「カリスマ的」なものを集めるのが趣味。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 目がボタンで口が刺繍のぬいぐるみっぽい二頭身のウサギ。 【能力】 周囲の音に応じてスタンド自身がパワーアップする能力。 音量によってスタンドヴィジョンの大きさが変わり、日常的な音の中では1メートル程度の抱きかかえられるだけの大きさだが、 ライブハウス並の大音量なら3メートルほどの大きさになり、お寺などの静かな場所では10cmのケータイストラップ並の大きさになる。 また大音量の中でも低音が強ければパワーが、高音が強ければスピードがさらに強化される。 破壊力-E~A スピード-E~A 射程距離-D 持続力-A 精密動作性-C 成長性-A ■ No.7565 【案師】 ID XMOQ35wU0 【絵師】 ID zN4ORNB20 【スタンド名】 ジェネラル・ルージュ 【本体】 好戦的な男 【タイプ】 近距離型 【特徴】 両腕と両足のみのスタンド。炎が固体化したようなデザイン。 【能力】 およそ「武器」と呼ばれるもの全てを達人レベルで扱う能力。 古今東西ありとあらゆる「武器」に類するものに対して有効。 戦車や戦闘機などの「兵器」にまで適用されるかは、 本体曰く「試していないので不明」。 破壊力-B スピード-B 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-A 成長性-C ■ No.7566 【案師】 ID PSIM3xV20 【絵師】 ID 7P9Y1itQ0 【スタンド名】 吹雪(ふぶき) 【本体】 かつてはディザスターに所属し、 現在はアンカーに所属する「スリーアウツ(元三悪童)」のうちの一人である少女。日本出身。 最初は構成員に騙されてディザスターに入団していたが、 やがて自分が騙されていたことに気づき、ディザスターから脱走。 その後アンカーの幹部に拾われ、他の元ディザスターの二人と共にアンカーに入団した。 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 雪だるま型のロボット 【能力】 口から吹雪を吐いて、広範囲に雪を積もらせる能力。 破壊力-E スピード-C 射程距離-B 持続力-C 精密動作性-C 成長性-A ■ No.7567 【案師】 ID NVb/AonA0 【絵師】 ID Bx81WG5Q0 【スタンド名】 ブリティッシュ・シー・パワー 【本体】 常にクールな振る舞いを心がける女性 【タイプ】 近距離型 【特徴】 手足に網目模様が入った人型 【能力】 殴った物を『立体パズル』に変える能力。 ぱっと見では何も変化していないように見えるが、表面に無数の線が現れる。 立体パズルになった物は簡単にバラす事ができ、また簡単に組み直す事ができる。 また、パズル同士を組み合わせて繋げたり、別の形に組み替える事も可能。 本体以外の生物に能力を使う際は、相手の合意が必要。 破壊力-D スピード-C 射程距離-E 持続力-B 精密動作性-C 成長性-A ■ No.7568 【案師】 ID Vekv3pU10 【絵師】 ID is25H/sQ0 【スタンド名】 ヴァプラ 【本体】 スロバキア出身の吸血鬼少女。可愛い女の子の血を吸うのが大好き。 【タイプ】 無像型 【特徴】 なし 【能力】 発現すると、本体の全身から牙の生えた唇が人面瘡の様に無数に現れる。 本体はこの無数の口で標的の血を吸う。 破壊力-C スピード-なし 射程距離-E 持続力-B 精密動作性-C 成長性-A ■ No.7569 【案師】 ID rPMCju5Q0 ICO作品 No.21 【スタンド名】 ベイビー・アイズ 【本体】 カウガール 【タイプ】 生物型 群体型 【特徴】 まん丸と膨らんだ馬型の個体と同じくまん丸と膨らんだ牛型のスタンド 【能力】 2体で1つのスタンド能力。 各個体が超高速で回転することができるというシンプルな能力。 シンプルな能力故に、触れたモノにも回転エネルギーを与える・銃弾の軌道を任意の方向に反らす・殴る蹴るといった直接的な攻撃を受け流したりするなど応用の幅は広い。 高速回転によって視認することは困難だが、馬型の個体は右回転、牛型の個体は左回転しかできないといった特徴が存在する。 破壊力-D スピード-A 射程距離-C 持続力-A 精密動作性-A 成長性-C ■ No.7570 【案師】 ID yiUJxz3v0 【絵師】 ID KxBGgPnA0 【スタンド名】 サライヴァ 【本体】 唾液過多の少女 【タイプ】 群体型 物質同化型 【特徴】 本体の唾液の中を泳ぐ小さなイカ達 【能力】 唾を弾丸のように放つ事ができる。 本体が普通に唾を吐くだけで、その唾は弾丸のように飛んで行く。 同化したスタンドが唾を勢い良く引っ張っているのだ。 破壊力-E スピード-A 射程距離-B 持続力-D 精密動作性-D 成長性-C オリジナルスタンド図鑑No.7571~7580 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 10 35 46.78 ID LwG0sjZZ0 京介「桐乃を無視し続けてみようと思う」 沙織「ほほう?放置プレイでござるな?」 黒猫「あまり推奨は出来ないわね。報復が怖いわよ」 京介「何他人事みたいに言ってるんだ?お前らも協力してもらうぞ」 沙織・黒猫「へ?」 京介「恐らく無視し始めたら、桐乃も俺を無視するから話にならないであろうことが予想出来る。そうなったときに力を借りたい」 沙織「うーむ、大体理解しましたが……ほどほどにするでござるよ?」 黒猫「ま、あの高飛車が日頃の行いを反省するいい機会になるかもしれないわね」 564 :563 :2010/11/19(金) 10 37 57.37 ID LwG0sjZZ0 ─街─ 桐乃「……」スタスタ 桐乃「!」ピタッ 桐乃(あっちから歩いてくるのって……兄貴!?こんな街中で偶然会うなんて) 京介「……」スタスタ 桐乃「あ、あら!奇遇ね!」 京介「……」スタスタ 桐乃「……!?」 ママーアノヒトダレニハナシカケテルノー? シッ!ミチャケマセン! シカトサレテヤンノーマジウケルー 桐乃「~~~!?」カーッ 565 :563 :2010/11/19(金) 10 41 22.58 ID LwG0sjZZ0 ─家─ 京介「ただいまー」ガチャ 桐乃「ちょっとあんた!なんでさっき無視したわけ!?」 京介「……」 桐乃「あんたのせいで笑いものになったんだからね!?この私が!」 京介「……」ガチャ 桐乃「ちょっと聞いてんの!?」 京介「……」バタン 桐乃「……はぁ!?何なのよ!?」 566 :563 :2010/11/19(金) 10 43 37.99 ID LwG0sjZZ0 ─夕飯─ 桐乃「いただきます」 京介「いただきまーす」 桐乃「はっ、頭が悪すぎて喋り方がわからなくなったわけじゃないんだ?」 桐乃(さすがに家族の前じゃ無視出来ないでしょ) 京介「親父、醤油取ってくれ」 桐乃「ちょっと!なんか言い返しなさいよ!」 親父「京介。桐乃が何か聞いてるぞ」 京介「今無視してるんだ。ちょっと許せないことがあってさ」 桐乃「!?」 568 :563 :2010/11/19(金) 10 46 06.04 ID LwG0sjZZ0 母「あらあら。最近仲が良くなったと思ったらこれですか」 桐乃「な、仲良くなってなんかない!」 親父「……兄妹喧嘩はほどほどにな」 京介「へいへい。まぁコイツ次第だな」 桐乃「気安くコイツとか呼ぶな!」 京介「ダメだコリャ。ごちそうさん」ガタッ 桐乃「ちょっと待ちなさいよ!」 京介「勉強してくるわ」ガチャ バタン 母「あら珍しいわね」 桐乃「……」 569 :563 :2010/11/19(金) 10 49 28.94 ID LwG0sjZZ0 ─二階廊下─ 桐乃「ちょっと!さっきの話本当なわけ!?」 桐乃「私があんたに何したっていうのよ!」 桐乃「はっ、ずっとこき使われてた鬱憤が爆発しちゃったのかしら?」 桐乃「それとも今更何もかも完璧な私に対して嫉妬心が芽生えちゃったとか?」 桐乃「何よ!何も言い返せないわけ?だっさ!」 京介「……」 桐乃「……もういいっ!!」ドガッ 570 :563 :2010/11/19(金) 10 52 52.56 ID LwG0sjZZ0 桐乃「むっかつくわねー、兄貴のくせに!」 桐乃「最近ちょっと喋ってあげてたからって調子に乗っちゃってさ」 桐乃「いいわ元々私が無視してたんだから!」 桐乃「別に兄貴と会話がなくたって今までやってこれたんだもん!」 桐乃「謝ってきたってもう話してあげないんだから!」 京介(でけー独り言だな…そしてやはりこうなったか) prrrrrrrrrr 京介「もしもし、黒猫か?作戦A始動だ」 黒猫『あら、随分と早いのね。了解したわ』 京介「おう、手筈通り頼むぜ。明日でいいか?」 黒猫『構わないわ』 572 :563 :2010/11/19(金) 10 56 53.82 ID LwG0sjZZ0 ─翌日、リビング─ 京介「……」 桐乃「……」 桐乃(前は当たり前だった静けさが気まずい……) 桐乃「ちょっと、ソファ一人で独占しないでy ピンポーン 桐乃(……タイミング悪いわね) 桐乃「はーい」ガチャ 黒猫「お邪魔します」 桐乃「!?」 573 :563 :2010/11/19(金) 11 01 00.51 ID LwG0sjZZ0 桐乃「きょ、今日来るなんて言ってなかったわよね!?」 桐乃「まったく、アポなしで来ちゃうほど私に会いたかっ 黒猫「あなたじゃないわ」 桐乃「!?」 京介「おーっ、来たか。上がってくれよ」 黒猫「……お邪魔します」 桐乃「!?」 京介「俺の部屋行こうか」 黒猫「ええ」 桐乃「~~~!?」 574 :563 :2010/11/19(金) 11 04 52.49 ID LwG0sjZZ0 桐乃「……」ビター ↑壁に耳くっつけて聞き耳立ててる アッハハハ… …トコロデ… 桐乃(くっ、他愛もない話ばっかりね……) 桐乃(何かヒントになるようなこと……) 桐乃(私のこと……話しなさいよ……!) 黒猫「そういえばあの子」 桐乃(きたっ!) 黒猫「なんだかいつもと様子が違ったみたいだけど?」 京介「ああ、桐乃か?」 577 :563 :2010/11/19(金) 11 09 05.87 ID LwG0sjZZ0 桐乃(ナイスよ黒猫……今日ばかりは褒めてあげるわ……) 黒猫「何かあったの?」 京介「ああ、実は……」 桐乃「……」ドキドキ 京介「前から言ってたアレでさ。最近お互い無視してるんだ」 黒猫「アレ?」 京介「アレ」 黒猫「ああ……例の……なるほどね……」 桐乃「!?」 578 :563 :2010/11/19(金) 11 11 15.43 ID LwG0sjZZ0 京介「まぁあんなのどうでもいいからさ。いつもの頼むぜ」 桐乃(あんなの!?……いつものって何よ!) 黒猫「もう……せっかちね」 ドタドタ 桐乃「……?」 京介「……おおっ……相変わらず上手いな……」 黒猫「……今日は一段と固いわね……」 桐乃「!?」 京介「そうか?……あっそこ気持ちいい……」 黒猫「ちょっと変な声出さないで!あの子隣にいるのでしょう?」 桐乃(あんのバカたち何始めようとしてるわけ!?) 579 :563 :2010/11/19(金) 11 13 50.85 ID LwG0sjZZ0 ドタドタドタッ 桐乃「ちょっと!!!!」ガチャ 京介「…」 黒猫「…」 桐乃「……へ?」 黒猫「本当に今日は肩こってるわね」モミモミ 京介「そうだろ…あっそこもイイ!」 桐乃「……あ……っと……」 黒猫「どうかして?」 580 :563 :2010/11/19(金) 11 19 14.34 ID LwG0sjZZ0 桐乃「ノ、ノーパソ!私のノーパソ返してもらうから!」ガッ 黒猫「それだけ?」 桐乃「そうよ悪い!?それじゃ!!」バタン ガタガタガタッ 桐乃「私としたことが変なキモい想像しちゃったわ……」 桐乃「あのヘタレ兄貴がそんなこと出来るわけないわよね!」ビタッ ↑再度壁ピタ 黒猫「よかったの?いくつか起動中のアプリケーションがあったようだけど」 京介「いいんだよ。これでやりたくもないエロゲせずに済むし」 京介「何よりあいつが勝手に俺の部屋に入る口実がなくなったしな」 桐乃「~~っ!!」 桐乃「…………うぅ……」ポロポロ 582 :563 :2010/11/19(金) 11 23 16.65 ID LwG0sjZZ0 黒猫「それじゃあ、お邪魔しました」 京介「おう、またな」バタン 桐乃「ねぇ」 京介「……」 桐乃「あんた黒猫が何歳か知ってるわよね?」 京介「……」 桐乃「分かってると思うけど、あんたの歳考えると」 京介「腹減ったー」ガチャ 桐乃「無視すんなぁ!」ドガッ 586 :563 :2010/11/19(金) 11 27 34.38 ID LwG0sjZZ0 桐乃「もう我慢出来ないわ!」グイッ 京介「!」 桐乃「言葉は無視出来ても、胸倉掴まれちゃ無視も出来ないでしょ」 京介「……」 桐乃「はっ、無視だなんて女々しい真似しちゃってさ」 桐乃「言いたいことがあるならはっきり言えばいいじゃない!」 京介「……」 桐乃「何とかいいなさいよ!」 パァン 桐乃「きゃ!」ドサッ 587 :563 :2010/11/19(金) 11 30 06.92 ID LwG0sjZZ0 桐乃「……?」 桐乃「?」「?」「?」「?」「?」「?」 桐乃「???????」 桐乃「ぶった……?」 桐乃「あんた今妹にビンタしたの……?」 京介「……」 桐乃「……いたい」 桐乃「……うぅ…ぅえええぇ……いたいよぉぉ……」ポロポロ 592 :563 :2010/11/19(金) 11 34 50.06 ID LwG0sjZZ0 京介(しまった…対応策が思い浮かばずつい手をあげてしまった……最低だ) 桐乃「ふぇええぇ……うええぇぇぇ」ボロボロ 京介(ここらが潮時か……) ??(待たれよ) 京介(何奴!?) 沙織(まだ私の出番がないでござろう) 京介(ノリノリじゃん!お前冒頭でほどほどにとか言ってたじゃん!) 京介(うん。まぁいいや。ここは開き直ろう) 桐乃「うぇええん……ひっく……うあああぁぁん……」ボロボロ 京介「うるさい」 桐乃「ひっ」ビクゥ 京介「なぁお前昨日大声で言ってたよな?俺を無視するって」 京介「それなのに今日はなんだ?勝手に部屋入ってきたり黒猫がどうこうわめいたり」 桐乃「ごめんなさい……」 京介「きこえねえよ!」バンッ 桐乃「!!ごめんなさい……!!」 648 :563 :2010/11/19(金) 13 54 21.11 ID LwG0sjZZ0 京介「いいじゃねえかお互いに無視」 京介「お互いに嫌な気持ちにならないで済むだろ?」 桐乃「……ヤだよぉ……」 京介「あ?」 桐乃「無視されるのヤだああぁあ!!うぁああああん!」ポロポロ 京介「……」 桐乃「謝るからぁ!今までのこと……ひっく……全部謝るからぁ!」 桐乃「もうほったらかしにしないでよぉ……うぅ……」ポロポロ 京介「……」バタン 桐乃「うぅぇえええん!!」 京介(正直心折れかけた) 650 :563 :2010/11/19(金) 13 56 41.70 ID LwG0sjZZ0 ─食卓─ 桐乃「……」 京介「……」 母「あら?桐乃目赤いわよ?……誰かに泣かされたの?」 京介(うっ)ドッキンコ 桐乃「……へっ!?ううん!違う違う!さっき泣ける映画見ててさー」 桐乃「大体私が人に泣かされるわけないじゃない!」 母「それもそうね」 桐乃「ご、ごちそうさま!美味しかったよー宿題やってくる!」ガタッ 親父「……」 651 :563 :2010/11/19(金) 13 58 52.44 ID LwG0sjZZ0 親父「京介」 京介「は、はいっ」(く、くるか!?) 親父「お前は桐乃を、桐乃の趣味を守るために大嘘をついたことがあったな」 京介「へ?あ、あったっけ?」 親父「あの時は桐乃を心配する反面、お前に一人の兄として感心するところもあった」 親父「勘違いするな。別にあのような趣味を認めたわけではないぞ」 親父「……話はそれだけだ」 京介「お、おう……」 京介(早く仲直りしてやれって言いたいんだろうな……) 京介「ごちそうさま。俺も勉強してくるよ」 652 :563 :2010/11/19(金) 14 01 03.42 ID LwG0sjZZ0 ─2階─ 京介「さて……と」 京介(うーんさっきのはさすがにキツく言い過ぎたかもしれんな) 京介(あれじゃあ次に黒猫作戦のようなものを使ってもからんでこないかもしれん) 京介「となると……」 prrrrrrrr 京介「沙織か?作戦Bだ」 沙織『はやっ!まだ2日目でござるよ!?』 京介「思ったより効果覿面でな。このいたずらも折り返し地点は越えたみたいだ」 京介(親父の忠告もあるしな) 654 :563 :2010/11/19(金) 14 03 12.83 ID LwG0sjZZ0 沙織『把握したでござる。作戦の決行はいつにします?』 京介「明日の夜にしよう」 沙織『わかりました。いやーそれにしても京介氏も人が悪い!』 京介「お前楽しそうだなー」 桐乃「あいつが助けてくれなかったら……きっと今頃私は……」 桐乃「せっかく……せっかく仲良くなれたと思ったのに……うぅ……」 桐乃「お兄ちゃん……」ポロポロ 655 :563 :2010/11/19(金) 14 05 21.53 ID LwG0sjZZ0 ─翌日─ 地味「きょうちゃんおはよ~」 京介「お~地味k……麻奈美!」 地味「」 あやせ「どうしたの?桐乃元気ないよ?」 桐乃「そ、そんなことないよ」 あやせ「うそ!うそうそうそ!なんでうそつくの?ねえ!桐乃知ってるよね?私が嘘つかれるの(ry」 桐乃「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs(ry」 657 :563 :2010/11/19(金) 14 08 13.18 ID LwG0sjZZ0 ─夜─食卓─ 京介「はぁ…」 桐乃「はぁ…」 母「何よあんたたちため息なんかついちゃって…美味しくなかった?」 京介「いや……今日は疲れてさ……」 桐乃「ご飯はおいしいよ……」 京介「あ!そういや学校にケータイ忘れた!」(大嘘) 母「あら。まぁ一晩くらい平気でしょう」 京介「んー、まぁ。今日は早寝すっかなーごちそうさん!」 桐乃「わたしも……ごちそうさま……」 659 :563 :2010/11/19(金) 14 10 23.47 ID LwG0sjZZ0 桐乃「はぁ……あやせにも誤解されっぱなしだし……どうすればいいのかな……」 prrrrrrrr 桐乃「……沙織から……」ピッ 桐乃「もしもし?」 沙織『きりりん氏でござるか?京介氏は近くにいらっしゃいますか?』 桐乃「ん…っとー、な、何で?」 沙織『いやー実は本人のケータイに何度もかけているのですが、繋がらなくて』 桐乃「あ…そういえば学校に忘れたとか言ってたかも」 沙織『なんと!』 661 :563 :2010/11/19(金) 14 12 34.72 ID LwG0sjZZ0 沙織『ではでは、京介氏にお電話を代わっていただけますかな?』 桐乃「あ、それが……その……」 沙織『むむ?どうかされましたか?』 桐乃「実は……」 沙織『ごくり』 桐乃「実は……!!…今……あいつに無視されてて……」 桐乃「そ、その……私が電話、って持ってっても……出てくれないかも……」 沙織『……』 664 :563 :2010/11/19(金) 14 14 43.51 ID LwG0sjZZ0 桐乃「だからその……ごめん無理」 沙織『またまたーご冗談を♪』 桐乃「え?」 沙織『私の知る限り、京介氏はそんなことをする方ではございません』 桐乃「でもホントなの!だからごめん……」 沙織『うーむ、けっこう急ぎの用事なのですが』 桐乃「ほんとにほんとにごめん!」 沙織『……きりりん氏』 桐乃「……うん?」 沙織『見損ないましたよ』 桐乃「え……?」 665 :563 :2010/11/19(金) 14 17 01.51 ID LwG0sjZZ0 沙織『仮にその話が事実だったとしましょう』 沙織『でもどーせ、あなたがいつものように心にもない罵詈雑言で京介氏を怒らせたのでしょう?』 沙織『それなのに毎回あなたはまるで自分に非がないような言い様をなさる』 桐乃「そんなこと……!」 桐乃(そんなこと……あるんだよね……) 沙織『はっきり言ってうんざりです』 桐乃「そんな……」 沙織『もういいです。頼み事も頼まれ事も今後はなしってことで』 桐乃「まっ」ブツッ ツー ツー ツー 666 :563 :2010/11/19(金) 14 19 10.12 ID LwG0sjZZ0 桐乃「何で……?」 桐乃「私が何をしたの……?」 桐乃「ううん……最初から私がいけなかったんだよね……」 でもこのままなんて、ヤだ 668 :563 :2010/11/19(金) 14 21 19.35 ID LwG0sjZZ0 コンコン 京介「んー」 桐乃「……」ガチャ 京介「……」チラッ 京介(泣いてるのか……沙織の奴相当上手くやったな……) 桐乃「あの、沙織がね、急用があるって、でも、ケータイ学校だから、それで、」 桐乃「私にかかってきたんだけど、私、無視されると思って、」 桐乃「それでね、それで、沙織もう私と、私を、」ポロポロ 桐乃「みっ、みそこなったって、う、うえぇぇえぇぇ……」ポロポロ 680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 14 32 42.38 ID CMc9SM0YO 京介(文脈がめちゃくちゃだけど言いたいことは理解出来た) 京介(しかしどうするか……) 桐乃「でも、その、急用だけは、きいた方がいいよね?私のケータイ使っていいから、」 桐乃「ここに、置いてくから……」 京介「……」 桐乃「……してよ……」 桐乃「返事してよぉ……お兄ちゃあぁん……」ポロポロ 京介「!」 683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 14 36 13.10 ID CMc9SM0YO 京介「……」 桐乃「もう悪口言わないからあ…いい子にするから…」 桐乃「私のことほったらかしにしないでよおぉ……」 桐乃「……助けてよぉ……うぇえぇええええ……」ポロポロ 京介(さようなら嗜虐心、おひさしぶり良心) 京介「桐乃」 桐乃「!?」ビクッ 京介「おいで」 685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 14 38 42.84 ID CMc9SM0YO 桐乃「お兄ちゃん……?」 京介「お兄ちゃんだなんて嬉しい呼び方してくれるじゃねーか」 桐乃「お兄ちゃん……!」ブワッ 京介「ほら、おいで」 ダキッ 桐乃「うああああああああん!ばか!ばかばかばか!」ポカポカ 京介「ああホント、俺は大バカ野郎だよ。こんな可愛い妹を泣かせるなんてな」ギュッ 桐乃「今度……無視なんてしたら……絶対許さないんだから……!」ボロボロ 京介「ああ」 桐乃「絶対の絶対なんだから…!」 京介「ああ」 690 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 14 41 16.66 ID CMc9SM0YO 桐乃「……お兄ちゃん」グスン 京介「ん?」 桐乃「……どさくさに紛れておしり触ってる」 京介「ばれたか」 桐乃「……変態」 京介「おう」 桐乃「……でも好き」ギュッ 京介(頑張れ、頑張れ俺の理性!!!!)ギュッ 691 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 14 44 03.68 ID CMc9SM0YO 結局この件、桐乃が落ち着いてからネタばらしをすると、 当然鬼神の如き怒りを見せ、俺はしばらく逆に無視されることとなった。 だがそれも次第に元通りになり、桐乃も当時よりも少し丸くなった気がする。 あとから聞いた話だが、あのときはあやせちゃんとも少しもめていたらしく、 何もかもを敵に回したような錯覚を受け、相当こたえたのだろう。 それに 桐乃「お兄ちゃん!歩くのおっそい!」 京介「へいへい」 呼び方が「お兄ちゃん」になっただけでも今回の悪戯は大成功だ。 そうは思わんかね?諸君。 黒猫「私たちにはまったくおいしいところがなかったわね」 沙織「完全な悪役でしたよ~トホホ!」 京介「お前はノリノリだっただろうがい!」 沙織「これは手厳しい!」 end
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堀 吾成 (ほり あなる) 性別:女 学年:2年生 部活等:アナルファック研究部 所持武器:逞しくていやらしい棒 攻撃力:0 防御力:14 体力:9 精神力:4 FS「自分の名に対する憤り」3 特殊能力『TAF(テレポーテーションアナルファック)』 発動率:81% 成功率:100% 逞しくていやらしい棒を対象の肛門に挿入し、3ダメージを与える 範囲 自分のいるマス+周囲1マス 対象 敵味方全員 時間 逞しくていやらしい棒は自動的に消滅するので持続等は無し 制約 自分の肛門にも容赦なく刺さる。つまり自分の体力にも3ダメージ このダメージは特殊能力の発動に失敗しても受ける また、本人がアナルファック好きと言う訳ではないので、精神的に衰弱している時には覚悟が出来ず、使えない アナルファックされるのが好きなキャラには効果無し。当然だね <計算式> 効果:体力ダメージ3 40 タイプ:瞬間型 スタイル:アクティブ 範囲+対象:周囲1マス敵味方全員(自分以外) 1.9 時間:一瞬 1 制限制約1:発動失敗時体力-3 0.95 制限制約2:精神1以下になると発動不可 0.85 制限制約3:アナルファック好きには効果なし 0.99 消費制約:体力消費3 15 FS:3 調整:無差別 10 効果数値=40×1.9×1×0.95×0.85×0.99×1=60.7563 発動率=(100-60.7563+15)×(1+3×0.1)+10=80.51681≒81% ※アナルファック好きとは、性別が「おかま」のキャラ、または「アナルファック好き」という趣旨の説明が書いてあるキャラを指す キャラクターの説明 思春期になるや否や己の名の卑猥さに気付き、絶望によって魔人化した黒髪公然猥褻カットの少女。 半ば自暴自棄になり、「ならば名前の通りに生きてやろう」と誓い、尻穴を掘るのに適した能力を得た。 常時大量の逞しくていやらしい棒を携えており、そこはかとなくまがまがしい雰囲気を醸し出している。 全ての逞しくていやらしい棒を使い果たすと最期には自分自身が棒として相手の尻に突っ込むらしい。 もし、最期の一撃がまかり間違っても失敗しようものなら、自分の尻に……。
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堀 吾成 (ほり あなる) 性別:女 学年:2年生 部活等:アナルファック研究部 所持武器:逞しくていやらしい棒 攻撃力:0 防御力:14 体力:9 精神力:4 FS「自分の名に対する憤り」3 特殊能力『TAF(テレポーテーションアナルファック)』 発動率:81% 成功率:100% 逞しくていやらしい棒を対象の肛門に挿入し、3ダメージを与える 範囲 自分のいるマス+周囲1マス 対象 敵味方全員 時間 逞しくていやらしい棒は自動的に消滅するので持続等は無し 制約 自分の肛門にも容赦なく刺さる。つまり自分の体力にも3ダメージ このダメージは特殊能力の発動に失敗しても受ける また、本人がアナルファック好きと言う訳ではないので、精神的に衰弱している時には覚悟が出来ず、使えない アナルファックされるのが好きなキャラには効果無し。当然だね <計算式> 効果:体力ダメージ3 40 タイプ:瞬間型 スタイル:アクティブ 範囲+対象:周囲1マス敵味方全員(自分以外) 1.9 時間:一瞬 1 制限制約1:発動失敗時体力-3 0.95 制限制約2:精神1以下になると発動不可 0.85 制限制約3:アナルファック好きには効果なし 0.99 消費制約:体力消費3 15 FS:3 調整:無差別 10 効果数値=40×1.9×1×0.95×0.85×0.99×1=60.7563 発動率=(100-60.7563+15)×(1+3×0.1)+10=80.51681≒81% ※アナルファック好きとは、性別が「おかま」のキャラ、または「アナルファック好き」という趣旨の説明が書いてあるキャラを指す キャラクターの説明 思春期になるや否や己の名の卑猥さに気付き、絶望によって魔人化した黒髪公然猥褻カットの少女。 半ば自暴自棄になり、「ならば名前の通りに生きてやろう」と誓い、尻穴を掘るのに適した能力を得た。 常時大量の逞しくていやらしい棒を携えており、そこはかとなくまがまがしい雰囲気を醸し出している。 全ての逞しくていやらしい棒を使い果たすと最期には自分自身が棒として相手の尻に突っ込むらしい。 もし、最期の一撃がまかり間違っても失敗しようものなら、自分の尻に……。
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756 :名無しさん@HOME:2007/06/20(水) 18 59 47 0 ウトメからは散々いやがらせをされてきた。 跡継ぎ(継ぐ財産なんて借金しかない)を産めとわめき、産まれた息子に粘着。 思い通りにならないと、嫁子の育て方が悪いといやみ 夫はその度に、ウトメを怒鳴りつけて黙らせてきた。 そんななか、私の祖父が亡くなった。 ボケていて最後は色々あったけども、私をかわいがってくれた祖父だった。 葬儀で、ウトメは何故かしゃしゃり出てきて、葬儀やうちの親戚を仕切りたがり、 その度に夫からは激しく、うちの親戚からはやんわりとたしなめられていた。 葬儀が終わった後も涙を流す私をみて、ウトメがしみじみと アンタはいつまでも泣くんだね。わたしらが死んだときはもっと泣くんだろね わたしらみたいに嫁子やその親戚の世話をするものはいないよ と言い出した 思わず、はい、泣きます。きっとたくさん泣きます。嬉しくて!と言ってしまった。 夫が横でニヤニヤ笑いながら、俺も泣くなぁ、嬉しくて。嫁子より泣いちゃうな、と言った うちの両親や親戚も、私もあなた方にお会いした回数は少ないですが、きっと泣きますな。 これで嫁子が安心して暮らせると思ったら、涙がほとばしりますよ! と大合唱 ウトメ、顔をまっかっかにして、座布団に蹴躓きながら帰った 母と伯母が、念入りに玄関に塩を撒いていた 757 :名無しさん@HOME:2007/06/20(水) 19 03 38 0 すげーDQN!! GJ!!!!! 758 :名無しさん@HOME:2007/06/20(水) 19 07 59 O 756 激しくGJ! でも、大切なお祖父さまの葬儀の席でDQ返ししなくちゃならないなんて辛かったよね。 本当にご愁傷様です…。 でもお祖父さまも孫がみんなに守られてる姿を見てきっと安心して旅立たれたと思うよ! 759 :名無しさん@HOME:2007/06/20(水) 19 10 26 0 756 親戚までもが賛同するってことは よっぽど酷かったんだろうねw こんなDQ返しなら爺ちゃんも笑ってくれるさ。 760 :名無しさん@HOME:2007/06/20(水) 19 17 00 0 756 GJ!! きっと周りも言いたいことたくさんあったんだろうけど「嫁子に迷惑が」と思って我慢してたのかもね。「嫁子が言ったー!旦那も続いたー!」という感じで続いたんだろう・・。 お疲れ様。 763 :756:2007/06/20(水) 19 48 42 0 皆さんGJありがとうございます。 皆は、祖父が危篤になったときから殆ど寝ていなかったので、何かが壊れてしまったのだと思います。 ウトメがバタバタと家を出て行ったあと、夫がすみませんとまず詫びたのですが、 それがきっかけになり、皆で大声で笑ってしまいました。 葬儀会社の方も、肩が震えていました。 夫と私は、騒ぎの原因を作ったことを会食のときに親戚に詫びて回ったのですが、 みな、「じいちゃんが見るに見かねて、自分と一緒に○子(私)のいやなものを運び去ってくれたんだよ」 と、ちょっと興奮気味でした。 夫の携帯には、我々に恥をかかせた! 勘当だ!とかいう電話がかかってきました。 夫は、自分のほうが非常識な親を持ったことで恥をかいた、勘当結構。 こちらこそもう二度と会わない。うちの息子とも会えないということだから、そのつもりで と答えていました。 764 :名無しさん@HOME:2007/06/20(水) 19 50 14 0 嫁の祖父の葬式で仕切りたがるウトメって… 大昔の地方ではそういうしきたりでもあったんだろうか? 765 :名無しさん@HOME:2007/06/20(水) 19 51 34 O しかし、そのババアは悪意でなく 本当に良かれと思って、感謝されると思って やってるということか。 う~ん 766 :名無しさん@HOME:2007/06/20(水) 19 56 01 0 嫁実家の葬式 ↓ ウチは嫁実家より偉い ↓ 従ってウチが仕切るべき 悪意ではなく良かれでもなく 純粋に「身勝手」なんだろ。 767 :名無しさん@HOME:2007/06/20(水) 19 56 05 0 765 嫁の家の方が格下だと思ってやるんだよ、そういう奴らは 縁が切れて何よりでした、乙 768 :名無しさん@HOME:2007/06/20(水) 19 58 33 0 妻の実家は、夫の実家側より格下だと思っているから そういうことが出来るんだろうなぁ。 根拠のない自信って、怖いね~ 769 :756:2007/06/20(水) 19 58 43 0 ウトは昔どこかの駅長をしてたのが自慢で仕方なく、イベントを仕切り続けてきた自分が仕切って当然 自分の意見をきけ というような人です。 祖父の葬儀も、ウトにとってはイベントだったのでしょう。 葬儀社さんからも、そういうことは喪主さまが、そういったことは親族代表さまが、と 何回も言われていたのですが、自分でまた別のことを思いつき、言わずにはおけなかったようです。 NEXT→778
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堀 吾成 (ほり あなる) 性別:女 学年:2年生 部活等:アナルファック研究部 所持武器:逞しくていやらしい棒 攻撃力:0 防御力:14 体力:9 精神力:4 FS「自分の名に対する憤り」3 特殊能力『TAF(テレポーテーションアナルファック)』 発動率:81% 成功率:100% 逞しくていやらしい棒を対象の肛門に挿入し、3ダメージを与える 範囲 自分のいるマス+周囲1マス 対象 敵味方全員 時間 逞しくていやらしい棒は自動的に消滅するので持続等は無し 制約 自分の肛門にも容赦なく刺さる。つまり自分の体力にも3ダメージ このダメージは特殊能力の発動に失敗しても受ける また、本人がアナルファック好きと言う訳ではないので、精神的に衰弱している時には覚悟が出来ず、使えない アナルファックされるのが好きなキャラには効果無し。当然だね <計算式> 効果:体力ダメージ3 40 タイプ:瞬間型 スタイル:アクティブ 範囲+対象:周囲1マス敵味方全員(自分以外) 1.9 時間:一瞬 1 制限制約1:発動失敗時体力-3 0.95 制限制約2:精神1以下になると発動不可 0.85 制限制約3:アナルファック好きには効果なし 0.99 消費制約:体力消費3 15 FS:3 調整:無差別 10 効果数値=40×1.9×1×0.95×0.85×0.99×1=60.7563 発動率=(100-60.7563+15)×(1+3×0.1)+10=80.51681≒81% ※アナルファック好きとは、性別が「おかま」のキャラ、または「アナルファック好き」という趣旨の説明が書いてあるキャラを指す キャラクターの説明 思春期になるや否や己の名の卑猥さに気付き、絶望によって魔人化した黒髪公然猥褻カットの少女。 半ば自暴自棄になり、「ならば名前の通りに生きてやろう」と誓い、尻穴を掘るのに適した能力を得た。 常時大量の逞しくていやらしい棒を携えており、そこはかとなくまがまがしい雰囲気を醸し出している。 全ての逞しくていやらしい棒を使い果たすと最期には自分自身が棒として相手の尻に突っ込むらしい。 もし、最期の一撃がまかり間違っても失敗しようものなら、自分の尻に……。
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ヒラツカジム ヒラツカジム ジムリーダー ジョン◆9K9.Iwyrs. パートナー ブースター ルール 共通ルールと共通B。6→3の50フラットシングルバトル テーマ 第4世代まで(詳しくは下記参照) コード 【DS】:2665-7563-1314(BW) 営業日 金、土、日曜日の夜。 営業時間 金曜日は19時~22時。土日は21時から23時くらいにやります。 授与バッジ ロールバッジ ローカルルール ALL草3対3 ローカルバッジ そうしょくバッジ 【ジム看板】 ヒラツカシティ ポケモンジム リーダー ジョン しびれるハートの ほのおのおとこ! 合計戦績 13戦06勝07敗 第50期戦績 02戦02勝00敗 第39期戦績 03戦01勝02敗 第38期戦績 04戦02勝02敗 第37期戦績 04戦01勝03敗 お知らせ ※ページ更新。XY以降後活動再開。 ミスター・おーす ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! このジムは だい4せだいまでのポケモンを つかってくるぞ! ゆめとくせいで かたもふえているので きをつけたほうがいいぞ! ジムテーマとルールについて 当ジムは、第4世代までのポケモンのみを使って勝負をいたします。 ローカルルールは草対草ポケモンの3対3です。当ジムのロールバッジ取得後に対戦願います。 ヒラツカジム第50期認定トレーナー! +過去の認定トレーナー! 第39期(名前にラ行) 2/12 ゴールド 想定外・・・頭の中での戦略など・・・机上の空論・・・ 2/12 ツネ 乱数考えた社員、お前ちょっとこい・・・ 第38期(役割分担) 1/6 ソウル 持ち物ぉおおおお! リベンジしたかったorz・・・ 1/9 タケヤマ TUEEEEE!! 3タテだけは防げて良かったです・・・ 第37期(役割分担) 12/10 ソウル いや、なんて言うのか・・ソウルさんゴメンチャイ☆ 12/13 ソラネ 言う事ねぇ・・いいセンスだ・・ 12/17 リーフ とてもっ・・・! 強いっ・・・! 先発っ・・・! ジムテンプレ 【ジム名】 ヒラツカジム 【リーダー名】 ジョン◆9K9.Iwyrs. 【バッジ名】 ロールバッジ 【コード】 2665-7563-1314(BW) 【ルール】 6→3シングル、共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B ※参照→http //www22.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/13.html 【パートナー】 ブースター 【テーマ】 第4世代 【ジムページ】 http //www27.atwiki.jp/r_p_l/pages/293.html 名前 コメント すべてのコメントを見る
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[部分編集] 建設条件 行軍訓練所の設計図が5枚(夢幻の要塞から入手できる) 3体ユニットを組めるようにする施設 レベルを上げる事で3体編成できるユニットの数を増やすことができる。 LV 必要資源 建設時間 3体編成 br;ユニット数 石 木 鉄 糧 1 5110 7563 5314 2452 01 00 00 1 2 16556 24504 17219 7947 03 00 00 2 3 37252 55134 38743 17881 06 00 00 3 4 125728 186078 130757 60349 15 00 00 4 5 271573 401929 282436 130355 30 00 00 5
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武蔵野線~中央本線 9756M 運転日 編成 時刻 2008/08/26(火) 183系田町車H81編成 西船橋→立川2249~9535M