約 1,316,831 件
https://w.atwiki.jp/resi2/pages/45.html
このページでは、『RESISTANCE®2』に登場するキメラ達について記載しています キメラハイブリット(Hybrid) スティールヘッド(Steelhead) グリム(Grim) 大型キメララヴェジャー(Ravager) デイダラス(deadlus) カメレオン(Chameleon) タイタン(Titan) マローダー(Marauder) 虫型キメラリーパー(Leapar) クロウラー(Crawler) スピナー(Spinner) ヒル 水中キメラフューリー(Fury) メカ偵察ドローン(Patrol Drones) 攻撃ドローン(Hunter Drones) ストーカー(Stalker) ゴリアテ(Goliath) ヘルファイアタレット(Hellfire Turret) BOSS 編集用素材 キメラ ハイブリット(Hybrid) 人間由来の二足歩行兵。 自己抑制力に欠ける為、”恐れ”と言う言葉を知らない。 戦場では、ただ荒れ狂い襲いかかってくるのみ。 前作でも登場したが、今回はAdvanced(進化系)で登場。 ブルズアイとヘッジホッグ、殴打が主な攻撃方法。 スティールヘッド(Steelhead) ハイブリッドよりもさらに凶暴で、 壁をも突き抜けるオーガーで 襲いかかる。身長2.5m! グリム(Grim) 前作でも登場した人間由来のキメラ。(前作でも紹介 説明された)改造プロセスによってこの状態に。 個性なく、知性も低い種で意志なくただ仲間と団体で 行動する。ゴキブリかのごとく、1体とであったら、 近くに40体はいると考えたほうがよい。 攻撃方法は近寄っての引っ掻きのみ。 しかし物量が凄いので油断は禁物。 大型キメラ ラヴェジャー(Ravager) 武装し約3mの巨大キメラ。 強力なシールドを巧みに使い、 襲いかかる。 シールドの代わりに火炎放射器(ヘルファイアタレットのような物) を装備した種類と、単発大威力の銃を装備した種類が居る。 シールドは射撃を集中すれば一時的に壊せる。 また、タイタンと異なりヘッドショットが有効で、 ファーアイなら一撃でしとめることが出来る。 デイダラス(deadlus) かすれたおっさんの声色でネイサンに語りかけるキメラ。 前作に登場した「エンジェル」と形態が似通って見える。 カメレオン(Chameleon) 異様な姿、長く鋭いツメが背筋を凍らす。 キメラの中でも一、二を争う凶悪且つ危険なキメラ。 その名のごとく。半透明に姿を消すことができ、 約60cmあるその長く鋭いツメで襲い掛かる。 ほとんどトラップのような扱いのキメラで、 攻撃を受けると一撃で死亡。 タイタン(Titan) 破壊的な威力を持つ大砲を巧みに使いこなすが、 武器を使わず素手で戦う事が多い。 仲間と協力すれば倒せなくはないが、 確実に死傷者は出るであろう。 マローダー(Marauder) かなりの巨体希少種。その巨体自体のパワーは勿論だが、 特殊かつ強力な攻撃を仕掛けてくる手強いキメラ。 虫型キメラ リーパー(Leapar) 前作でも登場。 一番遭遇率の高いキメラ。 他のキメラと比べると小さいが、 常に大量の仲間とともに行動し、 かなりのくせもの。地面をつたい、 顔面めがけて一揆に襲い掛かってくる。 飛びつかれたらワイヤレスコントローラーをフリフリしろ! でも投げちゃ駄目だ!約束だぞ! クロウラー(Crawler) 前作にも登場。 キメラウイルスの感染源となるゴキブリのような極小型の生物。 スピアーと呼ばれる輸送機で急襲、大群で飛散し街全体を数分で感染させてしまう恐ろしい存在。 スピナー(Spinner) なんか足元をうろうろしている小型のキメラ。 攻撃性はなくネイサンに興味を示す様子もない。 (周辺監視用キメラ?)(コクーン管理用のキメラ?) ヒル (コミュニティーのプロフィールに記載されていた)リーチの間違いと思われる。 水中キメラ フューリー(Fury) 水中で主に行動するキメラ。鋭い牙とツメで相手を掴み食いつかれたら最後。 ごく稀に陸に上がるが、特に攻撃はしてこない。 メカ 偵察ドローン(Patrol Drones) 3~20体で行動する無線操縦無人機。サイズは小さいがすばやく移動し、 偵察などに使用される事が多い。 リーパーと同様に単体としては特に危害を被る事は少ないが。 数が増えれば増えるほど、強敵となる。 攻撃ドローン(Hunter Drones) 結構大きめで、ぷわぷわ浮いてるメカ。 装備している兵器は強力。分厚いシールドはこちらの攻撃を跳ね返す。 ストーカー(Stalker) 4足歩行型戦車。たまにミサイルを撃ってくる。 ゴリアテ(Goliath) この巨大な物体が人工的に作られたものかは いあまだに謎につつまれている。 巨大なミサイルランチャ-を備え、 唯一倒す方法は、背後に設置されている 4つの排気口を狙う事だと言われるが。。。? ヘルファイアタレット(Hellfire Turret) レーザーを長時間照射してくる兵器。当たれば即死。 周囲を守るキメラを倒したら、レーザー照射の合い間をぬって、 背後に回り電源を切ろう。 BOSS クラーケン(Kraken) 水面から出てきたらパルスキャノンで攻撃する 突進して上がってきたら、早く撃たないと飲み込まれて即死なので注意 マザー・スピナー(Mother Spinner) とにかく相手をめがけて撃ちまくろう。 あたりをよく見てないとたまに背後から攻撃されて死ぬはめに。 スワーム(Swarm) プライスキャニオンで何度か遭遇する。 追ってくるときは撃ちつつダッシュ。 最終的には発電機におびき寄せてパルスキャノンで倒す。そのときはパルスキャノンの無駄撃ちに注意しよう。いくつか落ちてるがなくなったらおしまい。 リバイアサン(Leviathan) 持ち上げられたらラーク。 最後は橋を落として脳みそをラークで攻撃。あせって橋を早く落とすとミッション失敗。 デイダラス (desdlus) デイダラスにダメージを与えるのは一番最後の電気を帯びているところのみ。 デイダラスが調度電気のところに来たら電球みたいなの(☆印ついてます)を攻撃しましょう。 編集用素材 ■基本(書きかけ) 「キメラ(Chimera)」は、非常に生命力が強い。 多少の攻撃では死なない、眠ることもなく24時間動き続ける。 人間を見つけると襲いかかる、これは捕食の為だけではない。 「キメラ(Chimera)」は、そのほとんどがキメラウィルスに感染した元「人間」である。 クロウラー自体が体内に入るか、キメラに襲われ殺害されると感染する。 その他の感染経路もある、しかし詳しい感染経路は不明である。(空気感染はしない模様) 感染すると死体体外に膜が形成されキメラの幼生体「コクーン(Cocoon)」となる。 キメラ軍は、この「コクーン」を回収、もしくは大量の人間を集め感染させコクーンにし、 これを改造センターで処理し様々なキメラを造り出す。 大型のキメラでは複数の人体を合わせ、さらに高度な処理を施すことで、これを造り出す。 今作「RESISTANCE®2」では“ある”キメラを造るにあたって、この改造プロセスを必要としない。 またキメラは新陳代謝がすこぶる良い。なので多少の傷はすぐに回復してしまう。 しかし高い新陳代謝が故に体温も高い。これはキメラが活動するに当たり障害となるため、 体温を下げるためキメラは改造プロセスにおいて、機械の冷却装置を埋め込む。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3896.html
アイドレスWiKiページ該当ページ L:体の地図 = { t:名称 = 体の地図(マジックアイテム) t:要点 = 体のイニシャル,何か書かれている巻物 t:周辺環境 = 覗き込む冒険者達 t:評価 = なし t:特殊 = { *体の地図のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *体の地図の位置づけ = ,,,{消費型アイテム,マジックアイテム,冒険用装備,ショップアイテム}。 *体の地図の取り扱い = ,,,アイドレス・アイテム・ショップ。 *体の地図の販売価格 = ,,,10マイル。 *体の地図の体格補正 = ,,,体格、評価+1。 *体の地図の使用制限 = ,,,<*体の地図の体格補正>は使用した部隊の評価を対象とし、使用した冒険カードの間のみ効果を発揮する。 *体の地図の有効期限 = ,,,このアイテムはDEX社主催の冒険ゲームが終わると同時に消滅する。 } t:→次のアイドレス = なし } コメント 体格評価がUPする地図。体格と聞くとアイドレス以前だと、相手を担いだり、捕えるのに必要な値ぐらいだったかなぁ。 ともかくも、体格は装甲、白兵戦にかかわる評価である。接近戦をメインとする職業や壁になる職業。冒険で言うと戦士などの前衛職タイプの冒険者だとあると嬉しいアイテムと言えよう。 攻撃、防御両方に関わる評価なので重要といえる。(もっとも冒険する場所、自分の戦闘できる距離にもよるけど) #なお、冒険用アイテムなので普段は商品として購入することはできない
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1854.html
概要 シリーズでは「キメラのつばさ」などのアイテムが登場したり、外伝に頻繁に出演したりと馴染み深い鳥系モンスター。 上位種に【メイジキメラ】、【スターキメラ】、【ムーンキメラ】?がいる。 今作ではオンラインゲームという形式上、ルーラの仕様変更が行われキメラのつばさは没収されてしまったもののモンスターの方は存続している。一応「キメラのつばさを!」という意見は結構見られるためか、1.4でキメラのつばさに似たようなデザインの「お招きのつばさ」が登場した。 ランドンフット、オルフェア地方西、リンクル地方、イナミノ街道、ミューズ海岸と出現場所は多い。しかし今作のキメラは登場時期に似合わず、守備力や攻撃力が結構高いためレベル15あたりではフルボッコにされるのがオチ。しかも調子がいいときは火の息だけでなく、火炎の息まではいてくるのでHPが低いうちに戦うのはかなり危険。せめてレベル20あたりになってから相手にするのがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8507.html
DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 メイジキメラのきれいな飾り羽根。 髪飾りなどにして女性に贈れば、とても喜ばれる。 クエストNo.031「ボクのアイドル?」をクリアするのに3つ必要となる。 クエスト受注中に【メイジキメラ】を倒すと手に入れられることがある。 【キメラのつばさ】とは違い、こちらは3枚程度の「羽根」を束ねたものとなっている。 普段のメイジキメラは普通にキメラのつばさを落としていくのだが、 クエスト受注中はこいつ自身の羽根を毟っているのだろうか。
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/64.html
一度行った場所に一瞬で飛んでいける 入手場所 ウォルロ村、セントシュタイン城下町、エラフィタ地方 おとすモンスター ドラキー、メタッピー、タホドラキー、ガチャコッコ、キメラ、おおくちばし、メイジキメラ ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/yuta_ishiduchi/pages/42.html
発見者:る○ 場所:22船着場 弱点:雷(165%) Lv アイテム1 アイテム2 1 ラダトームブーツ(15%) レッドオーブ(5%) 4 ラダトームかぶと(15%) レッドオーブ(5%) 9 ラダトームよろい(15%) レッドオーブ(6%) 16 デスピサロの地図(10%) レッドオーブ(6%) 26 デスピサロの地図(15%) レッドオーブ(7%) 備考:究極バトルクイーンる○さん(広島)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/665.html
概要 Ⅰ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸなど多く本編シリーズに登場する他、外伝作品でも出番が多いモンスター。 魔法によって生み出された、ハゲタカとヘビの合成獣(キマイラ)。 上位種には【メイジキメラ】、【スターキメラ】、【メタルキメラ】が居る。 また、Ⅵには【キメイラ】という似たようなモンスターが登場しているが、関連性は不明。 Ⅶまでは奇数作品にのみ登場という法則があったのだが、Ⅷに登場したことでその法則には終止符が打たれた。 翼には不思議な力があり、【キメラのつばさ】として世界中で売られている。 本編DQⅠ DQⅢ DQⅤ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズDQM DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2・DQMJ2P 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス MOBILEシリーズ DQMB スラもり1 その他 本編 DQⅠ 聖なるほこら、ドムドーラ、岩山の洞窟周辺などに登場。 ただ攻撃してくるのみだが単純にステータスが高い。 周辺のモンスター中では攻撃力、素早さ共にかなり高くレベル10以上無いと苦戦する。 ラリホーで眠らせたいところ。こちらが強いと逃げることもある。 DQⅢ アレフガルドの南部に幅広く出現。 こちらでは火の息、火炎の息を吐くほか痛恨の一撃を放つことも。 実力はさほど高くないのに下の世界にしか居ないのは、スタッフのこだわりだろうか? マヒャドやバギクロスで一掃できる。倒しやすい割に報酬は多いので、積極的に倒したい。 DQⅤ 死の火山周辺や内部に出現。炎は吐かないがベホイミでHPを回復することができ、若干しぶとい。 そこそこの確率で仲間にすることもできる。仲間モンスターとしての詳細は【メッキー】を参照。 DQⅦ 牢獄へ続く洞窟やダーマ神殿周辺、砂漠の城周辺などに出現。 攻撃力がかなり高い。さそりアーマーほど頻繁に出現しないが、呪文・特技が使えない状態では相当辛い。 奇跡の石でこまめに回復を心がけよう。 火の息も吐くが、今更といった感じ。 モンスター職にもなっている。詳しくは【キメラ(職業)】を参照。 DQⅧ アスカンタ国領の北部やパルミド地方の東部の森、モグラの生活地域、 サザンビーク国領東部の森などかなり多くの場所で登場。砂漠には登場しない。 今までの特徴を総合したような能力を持っており、 ホイミで自分のHPを回復させる他に火炎の息まで吐いてくる。 アスカンタに来た頃のパーティにとっては、火炎の息はまだまだ脅威なので気を付けたい。 ラリホーやメダパニは効果が薄いので、優先して狙って早く倒すしかない。 相変わらずバギ系やヒャド系に弱いので、その弱点を突きたい。 ザキも有効なので、覚えていればどんどん使おう。 DQⅨ 海辺の洞窟や火山タイプの宝の地図などに出現する。 宝の地図では上位種であるはずのメイジキメラよりも1ランク上のフロアに出現する。 行動は通常攻撃と火の息のみとなった。炎に強く、氷に弱いという説明があるが、光にも弱かったりする。 状態異常も半分からそれ以上の確率で効くので、試してみる価値はある。 落とすアイテムはキメラのつばさ、もしくはかぜきりのはね。 かぜきりのはねを所持しているモンスターはこれかデッドペッカーしかいないが、 あちらは通常ドロップなので安定して入手しやすい。キメラを狩り続けるのは得策とはいえないだろう。 モンスターズシリーズ DQM 鳥系×ドラゴン系の基本配合。かがみの扉の11~25Fなどに出現する。 能力値の伸びはそれなりといった感じだが、Ⅴの仲間モンスターを意識したのかホイミ、ラリホー、冷たい息と便利な特技を覚える。 基本配合なので耐性は高くないがしょうがないか。 DQM2 ルカ・イル編共通で、かいぞくのカギの東の灯台の4~5Fに登場する。 成長が早く、特技が優秀なのでオススメである。 DQMCH 魔獣系のCランク。HPが良く伸びる他はどの能力も平均以下で特に賢さの伸びはかなり悪い。 覚える特技はモンスターズ1、2と全く同じ。敵としては風の塔に出現。 DQMJ ジョーカーではサンドロ島に夜に登場する。自然系のFランクで、みかわしアップの特性で相手の攻撃をかわしやすく、また混乱系の技は効かない。 能力値はどれも緩やかに伸びていくがあまり上限は高くない。 所持スキルは結構レアな【いじょうかいふく】。他のモンスターに受け継がせたり、 【ちょうかいふくSP】のスキル生成材料にしてみよう。 DQMJ2・DQMJ2P 【おにこんぼう】の陰に隠れているが実は【ギガキラー】持ちで優秀。 ただし前作同様限界値が高くはないのでスキルで補って使おう。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ1 不思議のダンジョンの8階から登場。 初代の特徴が意識されたのかとにかく攻撃力が非常に高く、平気で15以上のダメージを喰らう。 ちょっと不思議のダンジョンでも出現して初心者を容赦なくたたきつぶす。まどうし・ミイラ男と並んで危険な敵。 見つけたら矢や杖で攻撃するなど早めに倒したい。 トルネコ2 ステータスは変わっているが、大体同じ。 同フロアに厄介な敵が増えたので影が薄くなったが、相変わらず攻撃力が高い。 鳥系であり見た目通り浮遊しているので、ウインドスピアー(を合成した武器)やバギ系が弱点。 トルネコ3 出番が多少遅くなり、同じ部屋にいると周囲8マスのどこかにワープしてくる能力を身につけた。 攻撃力も相変わらず高く、大部屋モンスターハウスでは1ターンで囲んでくるのでますます凶悪化した。 仲間にするとかっとび能力のおかげで、きとうしやリリパットなど厄介なモンスター倒してもらう時は便利である。 成長タイプ【攻撃・早熟】なので育成しやすく、また【回復定数】が低く、自然回復速度が非常に速いのも特長。 ポポロの異世界では悪魔ゾーン(60F~65F)まで活躍したり、封印の洞くつのアイテム持ち込みなし&仲間連れ込み無しでは終盤まで活躍したりとポテンシャルは高い。 少年ヤンガス トルネコ2までのキメラに戻った。今回は、しゃくねつのほら穴にしか登場せず存在感が薄い。 他の多くの鳥系と同様に、マヒさせないと捕獲できない。配合方法はドラキー系×ドラゴン系など。 MOBILEシリーズ 多くのダンジョンで浅い階層に出現。 トルネコ3と同じワープ能力を持ち、更にダメージ15の氷の息を吐いてくる。 能力値は平凡でブレスも隣接しないと使ってこないため、装備が十分なら恐れる相手ではない。 DQMB 第一章から登場。 ステータスはHP:526 ちから:64 かしこさ:75 みのまもり:51 すばやさ:83。 特技は「炎の鳥」と「バギ」。 前者は全身に炎をまとって敵1体に突撃する技。後者は風の呪文で敵全員を攻撃。 僧侶と組む事で、バギが「バギマ」にパワーアップする。 炎・風・暗黒属性の呪文に強く、氷属性の攻撃に弱い。 炎と風、二つの属性を操る珍しいモンスターである。 Ⅱで上位種が2種現れ、【メイジキメラ】、【スターキメラ】と組んでついに合体する事が出来るようになった。 スラもり1 【空中庭園ミオ・ロシタル】に出現。 【ベビーマジシャン】がラッパで合図を出すと、こいつらが一気に襲撃してくる。 特に壁がない一本道の地点では、ちょっとでもダメージを受けようものなら一気にスタート地点まで真っ逆さま。 当たらないように注意しつつ一気に駆け抜けよう。 ムーン(スターキメラ)との戦いでも登場する。こいつらが襲いかかってきたところをスラ・ストライクで拾い上げ、 ムーンにぶつけるとダメージを与えられる。あとはひたすらこの繰り返しで攻めていこう。 一応、倒す事も可能であり、突撃してきたところをスラ・ストライクで攻撃すると、何故か羽根が全部抜けて素っ裸な鳥になり、空を飛べなくなり、その辺をウロウロするだけになる。4回攻撃すれば倒せる。放置すれば勝手に足場から落ちてくれる。 空中庭園のモンスター全てに共通するが、担いで足場から落とすと捕獲したことになる。 捕獲したキメラは、スーランの町の3丁目に居て「正直、チビのマジシャン(ベビーマジシャンの事)に命令されなくて済むからここに住むのも悪くない」と語っている。 その他 モンスター物語では、ガルーダとキングコブラの合成獣ということになっている。 また、初期の設定上は砂漠に生息することになっている。 ちなみにコイツが雷に打たれて死んだ後に残った翼がキメラのつばさらしいが、その割には結構低価格。 その上どういう訳かキメラが登場しないⅡ、Ⅳ、Ⅵにも登場する。 「上記の世界では人を襲うほど凶暴でない」「野生では生息しておらず、家畜として飼われている」 など複数の説があるが真相は不明。そのあたりに突っ込まないのが大人の事情か。
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/968.html
支給者 出典 デルコンダル王 DQシリーズ 雷に撃たれたキメラから取れる翼で、帰還能力が備わっている。 不発だったが、制限がかかっているのか、単純にルーラでいける場所がなかったのかは不明。
https://w.atwiki.jp/yuta_ishiduchi/pages/40.html
発見者:レオネリア 場所:22船着場 弱点:氷(165%) Lv アイテム1 アイテム2 1 レイドックブーツ(20%) イエローオーブ(5%) 9 レイドックの服(15%) イエローオーブ(6%) 16 ドルマゲスの地図(10%) イエローオーブ(6%) 26 ドルマゲスの地図(15%) イエローオーブ(7%) 備考:熱血姐さんレオネリア(愛媛)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1177.html
概要 ⅠやⅨなどに登場するモンスター。 【キメラ】の最上位種で、真っ赤な(Ⅸではピンクの)身体をしているのが特徴。 【モンスター物語】によると、ゾーマが配下の悪魔神官に戦力向上を図る為にキメラを増産させていたが、統率が取れなくなっていた。 それを解決させる為に、高位の知性を持たせるべく、悪魔神官自らキメラとなった。 ゾーマは他のキメラを従えているその姿を見てスターキメラと名付けるが、他のキメラ達と共にどこへとも無く飛び去っていったという。 そんな訳で、Ⅲには登場しない。 DQⅠ DQⅨ DQⅦ(3DS版) トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅠ 【メルキド】の周辺や【ドムドーラ】の町、ラスダンの【竜王の城】に出現する。 攻撃力が高い上に炎を吐き、ベホイミまで使う。しかもこちらの攻撃呪文はほぼ効かない強敵。 下手に低レベルで遭遇すると危ないが、ラリホーが割と有効なので、動きを止めてしまえば少し楽。 ところがこれだけの強敵でありながら、その後のシリーズでは外伝を除くととんと見かけなかった。 キメラ系が登場したⅢでもⅤでもⅦでもⅧでも、コイツだけは登場しなかった。 DQⅨ その後長い長い歳月を経て、Ⅸで久々に登場。本編作品としては、なんと23年ぶりの再登場となった。 出現地帯は宝の地図の洞窟で、比較的高レベルの洞窟タイプのダンジョンに出現する。 登場の時期がかなり遅い為か攻撃力がかなり高く、ベホマラーで回復し、激しい炎や灼熱の炎まで吐いてくる。 きちんと装備を整えておかないとかなりのダメージを食らう。 HPも500以上あるので、こちらの火力が低いと長期戦になりやすい。メンバーに僧侶や賢者を入れておくと楽。 こいつの出現する地帯には、【ラストテンツク】や【ギリメカラ】といった非常に厄介かつ強力な敵もいるので要注意。 闇属性が弱点なので、ドルマ系呪文やビッグバンを使えば楽に倒せる。 【ほしのカケラ】の材料となる【ひかりの石】をよく落とすが、レアとしてほしのカケラそのものを所持しているため、 【しんかのひせき】量産を目指すプレイヤーからはぬすみ尽くされ、乱獲の対象となる。さすがスターである。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.018。 公式定期配信石版No.13【古の竜がすむ洞くつ】と、公式から出されているアチーブメントで、エンディングを迎えると貰える配信専用石版【星空のまものたち】のボスとして登場する。 古の竜がすむ洞くつでは激しい炎を吐いてくるが、魔空間の神殿のモンスターとほぼ同等ぐらいになるので恐るるには値しない。 だが、先行して登場した星空のまものたちでは、ボスの中でも能力値の高さが段違い。 特に高いのは守備力で、何と528もある。これは同作の【メタルスライム】さえも上回るのだ。何このカチカチキメラ。 幸いルカニ系は効き易いが、これで守備力を下げてからでないと、おそらく直接攻撃ではまともにダメージを与えられないだろう。 それ以外の攻撃力も素早さも共に高く、並々ならぬ強敵である。直接攻撃以外で気をつけるべき技は激しい炎くらいなので対処は容易。 落とすアイテムは【キメラのつばさ】。 トルネコ2 不思議のダンジョンシリーズの方にはトルネコ2以降に出演している。 トルネコ2では不思議のダンジョン57~60階の力押し軍団の一員。通常攻撃だけなのでこっちが強ければ問題ない。 ただし耐久力があるので正面からの戦いは避けたい。 トルネコ3 トルネコ3では邪悪な風穴などに登場。3でのキメラ系統の例に漏れず周囲8マスワープ能力を持つ。 また、異世界の迷宮では81階からの最下層(いわゆる【魔窟】)にLv5になって登場する。 周囲の化け物たちに比べたら幾分かマシだが、よりによって初登場の81階が悪名高い確定大部屋モンハウであるため、 そのワープ能力を如何なく発揮して未対策のプレイヤーを葬っている。 仲間にすると成長の早い攻撃・早熟タイプなので使いやすい。 最終決戦に連れて行くのも悪くない他、異世界の迷宮最下層でも【ランガー】などには劣るが即戦力としては及第点の活躍を見せる。 下位種のキメラと同じく、【回復定数】が低く自然回復が早いのも特徴。 少年ヤンガス 少年ヤンガスでは盗賊王の大宮殿の83~90階などに登場。輝く息でこちらを氷漬けにしてくる。 これまでと違い、実力的には大分下がったため戦いやすい。嫌らしさでいうなら氷系統の息に加えメダパニを使う【メイジキメラ】の方が上。 空きスロットの数が多いので、火炎斬りや壁壊しなどを覚えさせて竜骨の宝物庫に秘密の通路要員として連れて行ってもいいかも。 DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡでは第一章から登場。ちなみに、自分を差し置いて(?)本編に登場している【メイジキメラ】よりも先に登場した。 ステータスはHP:656 ちから:92 かしこさ:58 みのまもり:64 すばやさ:72。 使える技は「灼熱の鳥」と「ラッシュフェザー」。 前者は全身が炎に包まれ、敵1体に突っ込む。後者は羽根を飛ばして敵全員に攻撃する光属性の技。 能力のバランスが良く使いやすいモンスター。 バトルマスター、勇者と組むとラッシュフェザーが「キメラのつばさ」に変化。 この技は自分の羽根から作られた巨大なキメラの翼を落とし、敵1体にダメージを与えつつ場外へ吹き飛ばす(愉快な)効果がある。 しかし、相手がいなくなるので、後に控えている全体攻撃のダメージが減ってしまうので、場合によって使い分けよう。 【キメラ】と遅れて登場したメイジキメラとチームを組むと、まさかの【ウルトラキメイラ】に合体する。