約 72,529 件
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/361.html
オープン戦 3月・4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 3日、ソフトバンク@札幌D。先発武田勝は1回を投げて打者4人で0点。14球/1安打/0本塁打/0奪三振/0与四死球/0失点(0自責点)。2番手乾が1回を投げ2失点、3番手は谷元が3回に2失点するもその後6回まで0点に抑える。7回は4番手の矢貫が2失点するも8回まで投げ切る。9回に登板した5番手の森内は満塁本塁打を打たれて4失点。打撃陣は先発投手の前に8回までわずか3安打に抑えられていたが、9回、西川が四球で出塁、2アウト後に相手のミスで出塁してチャンスを広げ、陽のタイムリーで1点を返すもここまで。1-10で敗戦。 5日、楽天@札幌D。先発は久々の斎藤佑だったが乱調気味で1回にツーベースとヒットで計3失点、2回はホームランで1失点、5回に2本のヒットで計2失点を喫し、5回途中まで投げる。4回2/3、99球/9安打/1本塁打/4奪三振/3与四死球/6失点(6自責点)。後を継いだ2番手の根本は6回まで投げ無失点、3番手の乾は無失点、4番手の森内は犠牲フライで1失点する。打撃陣は3回に中島の内野安打、陽のヒットでチャンスを作り、西川のタイムリーツーベースで1点をあげ、6回には糸井がヒットで出塁すると中田のツーランで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせずホーム最終戦を白星で飾れず。3-7で敗戦。 9日、ロッテ@QVCマリン。打撃陣は3回に鵜久森のホームラン、飯山のヒットと四球でランナーをためて、糸井のスリーランで計4点を先制、5回に飯山と杉谷のヒットでチャンスを作ると、糸井のタイムリー、中田のタイムリー内野安打とホフパワーのタイムリーで計3点をあげる。8回にはホフパワーがヒットで出塁、村田のヒットでランナーをためると近藤の犠牲フライと陽のタイムリーで計2点をあげる。先発の武田勝はランナーを出すもダブルプレーでしのいで2回を無得点。24球/3安打/0本塁打/0奪三振/1与四死球/0失点(0自責点)。3回は2番手のウルフが乱調でタイムリーと犠牲フライで計5失点、4回は3番手の森内もタイムリーで1失点するも、5回の4番手の増井は無失点。6回の5番手宮西が2失点。7回~8回は6番手の 石井が、9回は7番手の武田久が無失点で切り抜けて締める。9-8で勝利。ヒロインは最終戦の為なし。 CSファイナルステージ vsソフトバンク@札幌D。 17日、打撃陣は7回に陽がヒットで出塁、糸井がツーランを放つと中田の内野安打と小谷野がヒットで出塁してチャンスを作ると代打の二岡のタイムリーで計3点を取る。先発の吉川は6回まで7奪三振と抑えていたが、7回に2点タイムリーを打たれるもその後は抑える。81球/3安打/0本塁打/2奪三振/1与四死球/2失点(2自責点)でQS。8回以降は増井-武田久が0点に抑えて第1戦をものにする。3-2で勝利。ヒロインは7回に起死回生のツーランを放った糸井と逆転タイムリーの二岡。(~、~)「皆さん明日からも力を貸して下さい」(・ 二 ・)「まだ初戦だし、ロッカーに戻って“あんなに喜んじゃいけない”と思って…反省してます」 18日、打撃陣は1回に2アウト後に糸井がスリーベースで出塁すると、中田の当たりを相手がエラーして1点を取る。7回には金子誠がヒットで出塁してチャンスを作ると糸井のホームランで2点をあげる。先発の武田勝は打たせて取るピッチングで抑え、6回にピンチも味方のカバーで無失点に抑えてこの回まで。102球/7安打/0本塁打/9奪三振/0与四死球/0失点(0自責点)でQS。8回以降は8回以降は石井-増井-武田久が0点に抑えて第1戦をものにする。3-0で勝利。ヒロインは6回まで無失点で試合を作った武田勝と2日連続ムランの糸井。(゚一゚L)「(糸井に)もう感動しました」(~、~)「まさにラッキーセブンだと思います」 19日、打撃陣は1回に四球でランナーを出し、中田のタイムリーツーベースで先制すると、稲葉の内野安打、小谷野・ホフパワーの連打で計3点をあげ、6回に中田-稲葉の連続ヒットでチャンスを広げるとホフパワーの内野ゴロ間と相手のミスで1点を追加する。先発のウルフは打たせて取るピッチングで抑えていたが、7回にホームランで1失点、後続に託す。6回1/3、86球/3安打/1本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(1自責点)でQS。その後は7回まで石井が無失点、8回の増井は1失点するも9回の武田久が0点に抑えて日本シリーズ出場を決める。4-2で勝利。栗山監督の監督インタビュー。〈 ^栗^ 〉「皆さんの愛したファイターズの選手は最高です」そしてヒロインは勝利投手のウルフと先制タイムリーの中田。〔`・н・´〕「せっかくここまで来たのでファンの皆さんと選手、力を合わせて日本一取りに行きましょう」〔 ・兀・〕「このままいければ日本シリーズ勝てると思いますので応援よろしくお願いします(英語で)」 日本シリーズ vs読売 27日、@東京D。先発の吉川はまずまずであったが、4回に連打で失点、2アウト後にヒットを打たれて被弾されて計4失点、その後代打を出されて降板。4回、76球/7安打/1本塁打/6奪三振/0与四死球/4失点(4自責点)。5回には2番手のモルケンが連打で2失点で3番手の森内に交替、6回まで投げ切る。7回は4番手宮西にスイッチもツーベースで2失点、8回は5番手矢貫が無失点で切り抜ける。打撃陣は8回までわずか2安打に抑えられていたが、9回に陽のソロムランで1点を返すもここまで。1-8で敗戦。 28日、@東京D。先発の武田勝は先頭打者にホームランを打たれるもそれ以外は2桁奪三振などしっかり相手打者を抑え後続に託す。7回、91球/4安打/1本塁打/10奪三振/0与四死球/1失点(1自責点)でQS。8回以降は石井-増井の無失点リレー。打撃陣は相手投手に8回までわずか3安打に抑えられ、9回に連打が出てチャンスをつかんだものの活かせないまま。0-1で敗北。 30日、@札幌D。打撃陣は2回に、稲葉のソロホームラン、2アウト後に四球と大野のヒットでチャンスを作ると、金子誠のタイムリー内野安打で計2点を先制する。3回にも連続四球でランナーをため、稲葉のツーベースを皮切りに小谷野-ホフパワーの連続安打で3点をあげる。6回に陽がヒットで出塁すると相手投手の暴投で1点、8回にも相手のミスで1点をあげる。先発のウルフは4回まで四死球はあれども1安打ピッチング、5回につかまりヒットで2失点も5回まで投げ切りゲームを作る。93球/5安打/0本塁打/3奪三振/4与四死球/2失点(2自責点)でQS。6回2番手の宮西、7回3番手の石井は無失点、8回4番手の増井は1失点するも、9回の5番手武田久は無失点でこのシリーズ1勝目。7-3で勝利。栗山監督の勝利監督インタビュー。〈 ^栗^ 〉「とにかく明日に向かって戦うだけしか考えていないので、少しでも長くファンの皆さんに見てもらえるように頑張ります。」ヒロインは先制ホームランを打った稲葉。[※ー、ー]「(ファンの力は)とても強いです。」 31日、@札幌D。先発の中村は初回の立ち上がりを狙われるも抑え、その後はしっかりと7回まで投げ切る、球数77、5安打/0本塁打/3奪三振/0四死球0失点(0自責点)で見事にQS。8回からは石井-武田久-増井-宮西の無失点リレー。打撃陣はなかなかチャンスを生かせずにいたが、12回裏に小谷野がヒットで出塁、送りバントでチャンスを広げると飯山がツーベースで、見事に対戦成績を2勝2敗のタイとなるサヨナラ!1x-0で勝利。栗山監督の勝利監督インタビュー。〈 ^栗^ 〉「感動しました。」ヒロインはもちろん起死回生のサヨナラ決勝タイムリーツーベースの飯山。〈`-△-´〉「取られるかと思いました」 11月1日、@札幌D。先発の吉川は初回は抑えるも2回にツーランを浴び、3回にもヒットと犠牲フライで計3失点で途中で降板する。球数65、6安打/1本塁打/0奪三振/1四死球5失点(5自責点)。その後は2番手多田野が残りイニングを抑えるも、4回での投球が危険球と判定され(誤審の可能性大)退場となり、緊急で3番手森内が投げるも犠牲フライで1失点、5回にもツーベースで2失点を喫する。6回と7回は4番手モルケンが無失点も、8回以降の5番手斎藤佑が2失点を喫する。打撃陣は2回に中田のヒットでの出塁から金子誠のツーベースで1点、3回には杉谷のツーベースから糸井のヒットで1点をあげるも、その後はチャンスをなかなか生かすことができず。2-10で敗戦。 3日、@東京D。先発の武田勝は1回にヒットで2失点、2回にもホームランで1失点で降板。36球/4安打/1本塁打/0奪三振/1与四死球/3失点(3自責点)。3回からは谷元-宮西と無失点できたものの、4番手の石井がヒットで1失点、8回に5番手の増井が得点を与えず。打撃陣は6回に陽と糸井がヒットで出塁、中田のホームランで3点をあげるものの、その後はチャンスを生かせずに終戦。3-4で敗戦。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13607.html
唯ちゃん誕生日企画 1番手 ◆HaQe1m0Wgk 唯憂 「ブラックジョーク」 ※ 2番手 ◆ocw3brVKmU 唯憂 「箱入りお姉ちゃん」 3番手 ◆7rhEZfb0mk 唯憂和 「命のスペア」 ※ 4番手 ◆W3liI16LCQ 唯憂 「しあわせびっくり箱!」 5番手 ◆Gln3lxvSW. 唯紬 「吃驚箱」 ※ 6番手 ◆HLxYS9HHyE 軽音部全員 「さぷらいず!」 7番手 ◆WPAs7IEKQY 和 「和ちゃん未来予知?」 8番手 ◆msoYUqBFAM 唯律 「この日何の日気になる日」 9番手 ◆wr8kfImLno 主催者(梓) 「あずにゃんのプレゼント大作戦(笑)」 ※ 10番手 ◆MDdV6fVW9E 梓除く軽音部 「カレーのちナン」 ※ 11番手 ◆VKkafi8ECU 軽音部全員 「ハコカギ」 12番手 ◆sIyMU.D1PY 唯律 「三つの箱」 13番手 ◆c.8m/0M/w6 校長 「もうろく校長」 ※ 14番手 ◆7rhEZfb0mk 唯憂 「おまけ的最後の希望」 15番手 ◆D8R1/Af/eU 唯和? 「」 ※がついてるSSはこちらでまとめてます(執事) 戻る
https://w.atwiki.jp/monstbibouroku/pages/22.html
直近のクリアメンバー ヤマタケ ランスロット ヤマタケ 獣神化ラファエル ヤマタケ アラジン ヤマタケ 獣神化ラファエル ラファエルを必ず入れる。回復アビ、SS、友情全部使える ADWのゲージ失敗で即死なのでゲージアイテム推奨。 HWは、ブロックとHWの間に最初から挟まっていると回復しないが、「ブロックの外」から ブロックとHWの間に挟まりにいくのであればめちゃくちゃ回復する。 バハムートは高攻撃力、2ターン後から一体に付き2万くらいの攻撃を放ってくるので 生かしておくと危険 ワープは1ターン目、4ターン目は発生しない。おそらくはその後も3ターン目毎にワープが消える。 したがって 1番手、4番手、3番手、2番手の順番でワープなしでも動ける。 初手が勝負なこのステージでは1と4にAW無しを配置し、最高3番手で倒すのが理想。 フレラファのSSを使いたかったら、前ステージは3番手(初ターンに使用)4番手(4ターン目に使用)でクリアする。 また、敵が多く狭い、ボスが敵を復活させるので反射キャラはうまく動けない。 HWを出すキャラが撤退し、火山のスリップダメージがあるためクリア後の調整が出来ないにもかかわらず、 次ステージでのキャラ配置を要求される。 ステージ1 スキル溜め出来る 次のステージの右のバハムートが蘇生を行うため右に2体は配置 ステージ2 バハムートを先に倒す。 HWの範囲が広いので回復も出来る。 スキル溜め出来る 中ボス1 モアイが堅い。毎ターン攻撃してくるので倒したいがレーザーでも大してダメージを与えられない やばかったらラファのSS使うのも全然あり。 モアイとボスの間で一応カンカン出来るが、ボスはマッチしない限りそれほど減らない 一応左下配置だが動くので配置は意味無い。 上と下にHWが出るので、ボスとHWの間でカンカンすると少し回復しながら攻撃できる 次のボスは右下、余裕があれば配置。 中ボス2 SS使用する。バハムートが痛いし、ボスがバハムートを復活させるので全員ボスを狙う。 SSは2つ使ってもいいと思う。 ボス1 ボスは柔い。200万 バハムートもいないのでSSは使わない。殴ってれば死ぬ。 HWも広範囲に貼られるので息抜きポイント 次のボスは右上だがバハムートも無視できないので微妙。 ボス2 ボスは柔い。200万 バハムートがいる。倒しても復活させられるのでボスを狙わなければいけないが、 バハムート残したままだとかなりくらう。 バハムート→ボス→バハムートがいいか。バハムートを狙ってるうちにボスも削れる。 SS使っていいと思う。 ボス3 ボスは少し固い 400万弱 鬼門。バハムートは復活されないので最優先で始末する。SS使う。 残しておくと2ターン後、毎ターンに3~4万ダメージで生きてられない。 バハムートさえ倒せばそこまでは大ダメージは食らわないので、HWでの回復、ポーションの取得をしてもいい。 天使以外は復活しないので友情もボス(とHWキャラ)を優先的に狙ってくれる。 ボス4は真ん中を左右に動くため、出来る限り上下ではなく真ん中に配置して終わる。 また、1ターン目右から始まるので、次の1,3体目は右、2,4体目は左に配置すれば毎回カンカンできるかも・・・。 ヤマタケは真ん中にいないとSSが使えない。 ボス4 ボスは堅い 600万 バハムートはいないため、それほど大ダメージは食らわないが、 雑魚モンスターを蘇生されるためそれなりにくらうし、上下にいると動けない、友情を雑魚に吸われる、 雑魚とワープ邪魔で真ん中にいけないとジリ貧になっていく。 また、真ん中にいてもボスに壁の外に押し出されたりする。 壁の外にいる場合、HWが2個張られていれば横カンで結構回復する。 全体的にHWで回復しようと思わない方がいい。ラファエルで触れて回復する方がマシ、やられる前にやるスタンスで。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/473.html
9月 2日、vs楽天@札幌D。先発中村は6回までわずか3安打ピッチングも7回にツーベース+味方のミスと犠牲フライで2失点。2アウトまで取るも四球とヒットでランナーを出して交替。6回2/3、129球/6安打/3奪三振/3与四死球/2失点(自責0)で一応QS。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのぐ。8回3番手クロッタが乱調でツーベースで2失点してひとつもアウトを取れず4番手鍵谷に交替も犠牲フライとツーベースで2失点。9回5番手石井もヒットで1失点、そこからアウトを取れず6番手白村に交替も押し出しで1失点。野手陣は5回に鵜久森がスリーベースで出塁、四球でランナーを出すと中島-陽の連続タイムリーで2点、7回に市川がヒットで出塁、中島のタイムリーと陽の犠牲フライで計2点をあげるもここまで。4-7で敗戦。 3日、vs楽天@札幌D。先発大谷は4回に乱れてツーベースで2失点も粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、126球/2安打/9奪三振/8与四死球/2失点(自責2)でQS。8回2番手谷元は無失点。9回3番手カーターは四球でランナーを出して2アウトを取ったところで4番手鍵谷に交替もヒットで1失点。野手陣は5回に杉谷がホームランで1点をあげるもその後はわずか2安打。1-3で敗戦。 5日、vsオリックス@ほっともっと神戸。野手陣は2回に大谷のホームランで1点、4回に近藤がツーベースで出塁すると相手のやらかしで1点、6回に中田がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げるとミランダのタイムリーツーベースと大引の犠牲フライで計3点、7回に中島が内野安打で出塁すると連続四球で塁を埋めると大引のタイムリーで2点をあげる。先発メンドーサは4回にヒットとスクイズで2失点、6回にホームランで1失点も粘りのピッチングでこの回まで投げ切る。6回、106球/5安打(うち1本塁打)/7奪三振/4与四死球/3失点(自責3)でQS。その後は鍵谷-クロッタ-増井の無失点リレー。7-3で勝利。ほっともっと神戸が今季最終戦であったのでヒロインはなし。 6日、vsオリックス@京セラD。先発浦野はイニング当たりの球数は多いものの粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、119球/5安打/7奪三振/2与四死球/0失点(自責0)でQS。ところが2番手のクロッタは2アウトまで行くもその後ヒットと四球で満塁にされてスリーベースで3失点。野手陣はわずか4安打でチャンスすら生かせず。0-3で敗戦。 7日、vsオリックス@京セラD。先発上沢は2回にホームランで1失点、3回に犠牲フライと内野安打とヒットで3失点。不運な当たりなどもあり4回で降板。4回、73球/6安打(うち1本塁打)/3奪三振/2与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手鍵谷は走者一掃のスリーベースで3失点。6回以降は石井-白村-大塚が無失点。野手陣は4回に陽と大谷のホームランで計2点、5回に四球でランナーを出し西川がヒットを放ち(その後牽制アウト)、四球でチャンスを広げると陽のタイムリー内野安打で1点、9回に小谷野がヒット+相手やらかしで出塁すると谷口のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-8で敗戦。 9日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は4回に中田のホームランで1点、6回に市川がヒットで出塁、中島のタイムリースリーベース、陽のツーランで計3点、8回に、中島が内野安打で出塁、陽もヒットで続くと中田のタイムリーで得点、四球で塁を埋めると大引のタイムリーツーベース、死球で更にランナーを出すと西川のタイムリーツーベースで計6点をあげる。先発中村は3回にホームランで2失点もその後は粘りのピッチングで6回まで投げ切る。6回、125球/6安打(うち1本塁打)/5奪三振/3与四死球/2失点(自責2)でQS。その後は谷元-クロッタ-石井の無失点リレー。10-2で勝利。ヒロインは7勝目の中村と逆転の足がかりとなるスリーベースを放った中島と逆転ホームランの陽。(N・↓・)「本当に野手の皆さんに感謝したいと思います。」(゚卓゚)「(2番について)難しいけどやりがいのある場所なので2番でいけるよう頑張りたいと思います。」(”∀“)「打った瞬間完璧でした。」 10日、vsソフトバンク@東京D。先発木佐貫は4回にホームランで1失点もその後は粘りのピッチング。しかし7回にヒットと四球を出したところで後続に託す。6回2/3、122球/7安打(うち1本塁打)/6奪三振/3与四死球/2失点(自責2)で一応QS。後を受けた2番手谷元はツーベースで1失点。8回以降はカーターが抑える。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、陽のタイムリーで1点をあげるもその後はわずか2安打。1-2で敗戦。 11日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に相手やらかしで出塁、四球と中田のヒットで塁を埋めるとミランダの内野ゴロ間と近藤の2点タイムリーツーベースで計3点、3回に中島-陽の連打でチャンスを作ると中田のスリーランで3点、8回にミランダのホームランで1点をあげる。先発メンドーサは4回にホームランで2失点もその後はわずか1安打ピッチングで見事完投する。9回、116球/3安打(うち1本塁打)/6奪三振/2与四死球/2失点(自責2)でもちろんQS。7-2で勝利。ヒロインは来日初完投が6勝目のメンドーサと序盤の追加点となる2点タイムリーツーベースの近藤。彡メ*Ф∀Фン「(英語で)東京ドームで登板する機会はいつも楽しみにしてますし今日はいいピッチングができて最高の気持ちです。」(k’▽’k)「メンディが投げている時に野手が援護できてなかったので、何とか初回で3点取れたのでよかったと思います。」 13日、vsオリックス@札幌D。野手陣は先発投手を打ちあぐねていたが7回に中田がヒットで出塁、近藤もヒットで続くと大引のタイムリーで1点をあげる。先発大谷は序盤に球が荒れるもその後はしっかりと投げて9回まで投げ切る。9回、122球/5安打/9奪三振/2与四死球/0失点(自責0)で文句なしQS。1-0で勝利。ヒロインは2度目の完封で11勝目の大谷と貴重な1点をたたき出した大引。(´・_・`)「オリックスの東明さんもいいピッチングをしていましたしリズムもすごくよかったので、何とか負けないように粘り強く投げようと思って行きました。」〈 ´=_=〉「(涙をこらえながら)苦しかったですけど無理言って試合に使ってくれた監督とコーチに感謝したいです。」 14日、vsオリックス@札幌D。先発浦野は5回まではわずか3安打。6回に突如崩れ、2本のホームランで3失点、7回に四球を出した後2つ目のアウトを取ったところで後続に託す。6回2/3、103球/6安打(うち2本塁打)/4奪三振/2与四死球/3失点(自責3)で一応QS。2番手谷元はこのピンチをしのぐ。ところが8回3番手カーターが四球2つとヒットでピンチを作り4番手石井にスイッチもヒットと2つの押し出し四球で3失点。9回5番手武田勝もツーベースで1失点。野手陣は6回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると陽-中田の連続タイムリーで2点をあげるもここまで。2-7で敗戦。 15日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に中島がヒットで出塁、四球でランナーをためるとミランダのスリーランで3点、4回に西川がヒットで出塁、陽もヒットで続くと野選とミランダの犠牲フライで計2点をあげる。先発上沢は初回にランナーを出すも、4回以降はわずか1安打と素晴らしいピッチングで最後まで投げ切る。9回、127球/3安打/6奪三振/2与四死球/0失点(自責0)で文句なしQS。5-0で勝利。ヒロインはプロ入り初完封で8勝目の上沢と先制スリーランを含む4打点のミランダ。(・L.・)「(初完封について)疲れました。」【 ゜ж゜】「オレニマカセロ」 16日、vs西武@西武D。先発中村は3回にホームランと犠牲フライで2失点、4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点で連続四球を出したところで交替。4回0/3、6安打(うち2本塁打)/5奪三振/6与四死球/6失点(自責6)。その後は武田勝-金平が無失点。野手陣は幾度かチャンスを作るも残塁の山。0-6で敗戦。 17日、vs西武@西武D。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁、陽のツーランで2点、4回に小谷野のホームランで1点、6回に四球でランナーを出し小谷野がヒットでチャンスを広げると、赤田の犠牲フライで1点、9回には稲葉のホームランで1点をあげる。先発木佐貫は序盤はランナーを出しながらも味方の助けもあり徐々に調子をあげて7回まで好投。8回に2アウトを取るも四球でランナーを出したところで後続に託す。7回2/3、109球/4安打/6奪三振/3与四死球/0失点(自責0)でQS。その後は宮西-増井の完封リレー。5-0で勝利。ヒロインは今季初勝利の木佐貫と9回のだめ押し点となったホームランを放った稲葉。\ヽ´_`/「ちょっと今シーズンの初勝利をあげるまで時間がかかり過ぎましたけど、正直ホッとしています。」[※ー、ー]「西武ライオンズのファンのみなさまありがとうございました。」 19日、vs楽天@Kスタ宮城。先発メンドーサは粘りのピッチングで7回まできていたが8回にヒットで1失点したところで谷元に交替して抑える。メンドーサは7回2/3、110球/7安打/5奪三振/2与四死球/1失点(自責1)でQS。野手陣は相手先発にわずか3安打に抑え込まれる。0-1で敗戦。 20日、vs楽天@Kスタ宮城。野手陣は2回に稲葉が内野安打で出塁、谷口のタイムリーツーベースで1点、8回に谷口のホームランで1点をあげる。先発吉川は幾度かピンチはあれども粘りのピッチングで6回まで投げるもアクシデントで結局この回で降板。6回、84球/3安打/4奪三振/2与四死球/0失点(自責0)でQS。ところが7回2番手谷元が2アウトを取りながらヒットで1失点し3番手武田勝に交替してしのぐ。8回は4番手宮西が無失点も9回5番手クロッタがピンチを作りヒットを打たれてサヨナラ。2-3xで敗戦。 21日、vs楽天@Kスタ宮城。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると、野選と中田のタイムリーツーベースと小谷野のタイムリーで計4点、3回に四球でランナーを出し、ミランダがヒットで続くと大野のスクイズと飯山のタイムリーで計2点、4回に陽のホームランで1点、5回に四球でランナーを出し、大野がヒットでチャンスを広げると、飯山のスクイズ、3連続の四球で押し出しの計2点、9回に杉谷が内野安打で出塁、稲葉のタイムリーツーベースで得点、西川がヒットで出塁すると中島の2点タイムリーツーベースで計3点をあげる。先発大谷は乱調で1回にホームランで1失点、2回にもホームランで3失点、3回にはツーベースで2失点。4回以降は立ち直ったかに見えたが6回にランナーを出して1つアウトにしたところで交替。5回1/3、5安打(うち2本塁打)/5奪三振/4与四死球/7失点(自責7)。後を受けた2番手谷元は内野ゴロ間で1失点。7回3番手宮西は無失点も、8回4番手クロッタは連打され犠牲フライで1失点したところで5番手増井に交替、バッテリーミスとヒットで2失点。9回6番手カーターが抑えて逃げ切る。12-10で勝利。ヒロインは逆転の2点タイムリーツーベースを放った中島。(゚卓゚)「(試合時間が)長かったのですが勝ててうれしいです。」 23日、vsロッテ@QVCマリン。先発中村は乱調で1回に押し出しで1失点、2回に2本のヒットで3失点、3回にヒットを打たれ贈られたところで降板。2回1/3、60球/5安打/1奪三振/4与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手武田勝はヒットで1失点するも後続は抑えて投げ続けるも7回にホームランで2失点、四球を出したところで3番手河野に交替もヒットで1失点。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、中田のタイムリーで1点、2回に市川のホームランで1点、7回に市川がヒットで出塁、稲葉がヒットで続くと、中島-陽の連続タイムリーで計2点をあげるもここまで。4-8で敗戦。 24日、vsロッテ@QVCマリン。先発木佐貫は乱調で1回にヒットとツーベースで2失点、2回に味方のミスとヒットで2失点、3回にも連打されてここで降板。2回0/3、45球/8安打/0奪三振/2与四死球/5失点(自責3)。後を受けた2番手鍵谷も犠牲フライで1失点、5回にホームランとヒットで2失点。6回3番手カーターは7回にホームランで2失点。8回4番手河野は無失点。野手陣は2回に小谷野-谷口の連打と相手やらかしで塁を埋めると西川のタイムリーで計2点、6回に相手やらかしと小谷野のヒットでチャンスを作り四球で塁を埋めると、杉谷の内野安打と押し出しで計2点、8回に四球でランナーを出し、陽がヒットで続き中田のタイムリーで1点をあげるもここまで。5-9で敗戦。 25日、ロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、中田のホームランで2点、2回に四球でランナーを出し大野のタイムリー、中島が内野安打で続くと陽のタイムリーツーベースで計3点、3回に小谷野がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると大引のスクイズで1点、4回に西川がヒットで出塁、中島もヒットで続くと陽のタイムリーと中田の犠牲フライで計2点、7回に杉谷がヒットで出塁、連続四球で塁を埋めると大野がファールフライが犠牲フライとなり1点をあげる。先発メンドーサは5回と7回に内野ゴロ間で計2失点も、悪天候のコンディションの中でも粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、125球/4安打/6奪三振/3与四死球/2失点(自責2)でQS。その後は谷元-大塚の無失点リレー。9-2で勝利。ヒロインは7勝目のメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン「(日本語で)アリガトウゴザイマシタ」 26日、vsロッテ@QVCマリン。先発浦野は1回にヒットで1失点、3回に味方のミスとスリーベースで3失点、4回にホームランで1失点したところで交替。3回1/3、53球/5安打(うち1本塁打)/1奪三振/2与四死球/5失点(自責2)。後を受けた2番手武田勝もツーベースとヒットで3失点もその後は6回まで抑える。7回からは3番手鍵谷が無失点。野手陣は4回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げるも併殺。中田がタイムリーで1点をあげるもその後はわずか2安打。1-8で敗戦。 27日、vsオリックス@札幌D。先発上沢は3回にツーベースと犠牲フライで2失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、101球/6安打/5奪三振/2与四死球/2失点(自責2)でQS。その後は宮西-クロッタ-増井-鍵谷が無失点ピッチング。野手陣は7回に死球でランナーを出し西川のタイムリースリーベースと中島のタイムリー内野安打で計2点をあげ、10回裏に中田のホームランでサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインはもちろんサヨナラホームランの中田。〔`・н・´〕「なんとかサヨナラで決めてやろうと思いました。」 28日、vsソフトバンク@札幌ドーム。野手陣は2回にミランダ-小谷野-谷口の連続ヒットで塁を埋め、2連続押し出しと相手投手暴投、陽のタイムリーで計5点、6回に小谷野がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると市川のスクイズが内野安打となり1点をあげる。先発中村は序盤は3凡もその後はランナーは出すもの粘りのピッチングで5回を投げ切る。5回、89球/4安打/2奪三振/5与四死球/0失点(自責0)。2番手谷元は6回を抑えるも7回は一転連打を浴びて3番手河野に交替も犠牲フライとヒットで2失点で交替、後を受けた3番手クロッタもツーベースで2失点。その後は宮西-増井の無失点リレーで逃げ切る。6-4で勝利。ヒロインは8勝目をあげた中村。(N・↓・)「本当に楽な展開にしてもらったので僕次第だと思ったのですが、誠さんのファインプレーに助けられました。」 29日、vs西武@札幌ドーム。野手陣は1回に陽のホームランで1点、2回に小谷野がツーベースで出塁、谷口のタイムリーで1点、7回に西川がヒットで出塁、中島が内野安打で続くと陽のタイムリーと相手やらかしで計2点をあげる。先発斎藤佑は1回にホームランで1失点もその後はわずか1安打に抑えて5回まで投げ切る。5回、82球/2安打(うち1本塁打)/4奪三振/2与四死球/1失点(自責1)。6回は鍵谷が無失点。7回3番手宮西は途中でアクシデントがあり4番手谷元に交替して抑え、その後はクロッタ-増井の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは2勝目が2シーズンぶりのホームゲーム勝利の斎藤佑と同点となる安打を含むマルチ安打の谷口。(*・_ ・)「こういう場所を下さった監督、6回以降に投げてくれた中継ぎ陣に感謝したいです。」(* ’=’) 「(ヒットについて)打たされた感じになったのですが落ちろ、と願っていました。」 30日、vs西武@札幌ドーム。野手陣は西川-中島の連打でチャンスを作ると陽のタイムリー、死球でランナーをためるとミランダの内野ゴロ間で計2点、7回に中田がヒットで出塁すると稲葉のホームランで2点をあげる。先発メンドーサは2回にヒットで1失点、5回に内野安打で1失点もその後は抑えてこの回まで投げ切る。5回、94球/6安打/6奪三振/5与四死球/3失点(自責3)。その後は矢貫-カーター-白村の無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは逆転ホームランの稲葉。 [※ー、ー]「(来場者にタオル配布あり)タオルを皆さんが掲げてくれたおかげで打てました。」
https://w.atwiki.jp/puertorico/pages/2.html
メニュー トップページ 基本 ルール ルール(アレアの宝箱) 初心者向けFAQ 役割カード 役割カード 建物 建物(1列目) 建物(2列目) 建物(3列目) 建物(4列目) 建物(アレアの宝箱) コンボ コンボ 基本的な考え方 建物選び 1R目 2R目 3R目 4R目 中盤(5R目~) 終盤(~ゲーム終了まで) 手番別攻略 1番手 2番手 3番手 4番手 格言 データベース FAQ プレイ日記 掲示板 リンク 卓ゲM@ster(PuerTORICO) ここを編集
https://w.atwiki.jp/heartofcrown2nd/pages/29.html
果樹園 メインタイプ:領地 サブタイプ:- コスト:2 コイン1 リンク1 このカードは「農村」としても扱う。 illust:里村響 考察 2番手は1枚、3番手は2枚、4番手は3枚が初期デッキの農村と入れ替わる、農村の上位互換カード。 農村と比較して 自身が2コストであるため、2コストの行動カードをキープできる 継承権-2デメリットがないため、ナイス擁立の確率が上がる 等のメリットがある。 Q&A
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/424.html
練習試合・オープン戦 3月・4月 5月 6月 7月 8月 9月・10月 1日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は2回に大谷がヒットで出塁すると小谷野のホームランで2点、5回には鶴岡がヒットで出塁、四球でチャンスを広げて陽のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発吉川は4回までわずか2安打ピッチングだったが、5回に味方のミスとヒットで3失点する。その後は7回まで抑えて味方の援護を待つ。121球/5被安打/0被本塁打/6奪三振/3与四死球/3失点(0自責)でQS。8回は2番手河野が1人を抑えて3番手宮西にスイッチして無失点。9回は4番手石井が出るもサヨナラタイムリーを打たれてしまう。3-4xで敗戦。 3日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に大引がヒットで出塁、四球でランナーをためて大谷のタイムリーで1点を、3回には大引が内野安打で出塁すると相手ミスなどでチャンスを広げると陽のタイムリーで1点、4回に西川がツーベースで出塁、四球後に陽のタイムリーで1点をあげる。木佐貫は2回にホームランで2失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げる。119球/4被安打/1被本塁打/4奪三振/3与四死球/2失点(2自責)でQS。その後は河野-宮西-武田久の投手リレーで抑える。3-2で勝利。ヒロインは9勝目をあげた木佐貫と勝ち越しタイムリーの陽。\ヽ´_`/「(レジェンドユニについて似合ってますかの問いに)たいへんよろしいです。」(”∀“)「(どんな瞬間素晴らしかったかの問いに)「打った瞬間です。」 4日、vsソフトバンク@東京D。先発武田勝は3回にホームランで2失点、6回にヒットで1失点したところで降板。5回1/3、84球/8被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手矢貫もヒットで1失点後に3番手石井も2本のヒットで2失点されて4番手河野にスイッチしてしのぐ。7回からは宮西-増井-武田久が無失点、11回から投げた8番手鍵谷が12回にホームランで3失点する。野手陣は4回に四球で出塁、近藤がヒットで出塁、大野のツーベース、死球で塁を埋めると死球で押し出し、大引のタイムリー、四球で再度塁を埋めるとアブレイユ>ミチェル・アブレイユと小谷野の連続犠牲フライで計6点、12回に鶴岡がヒットで出塁、大引が内野安打で続き、陽のタイムリーで1点をあげるもここで力尽く。7-9で敗戦。 5日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は2回に四球で出塁、佐藤がヒットでチャンスを作ると大野のタイムリー、四球で塁を埋めると大引の満塁ホームラン、更に四球で出塁、アブレイユもヒットを放ち、小谷野のタイムリーで計6点、8回に陽がツーベースで出塁、アブレイユのタイムリーツーベース、小谷野のタイムリースリーベース、佐藤のタイムリーツーベース、四球と死球で塁を埋めると西川の内野ゴロ間、大引のタイムリーで計5点をあげる。先発ウルフは2回に2本のヒットとスクイズで4失点もその後はわずか2安打ピッチングで6回まで投げ切る。96球/5被安打/0被本塁打/1奪三振/4与四死球/4失点(4自責)。7回からは矢貫-河野-宮西が8回まで投げて無失点、9回は5番手乾がヒットで1失点も序盤の大量得点が味方となる。11-5で勝利。ヒロインは自身初のグラスラの大引。〈 ´=_=〉「手応えはあったんですけど、まさかフェンスに届くとは。」 6日、vs楽天@Kスタ宮城。先発大谷は5回にヒットで1失点してこの回で降板。90球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。6回2番手矢貫はホームランでで1失点、7回からは3番手石井-[増井 増井浩俊]]が無失点。野手陣は2回にアブレイユのソロで1点、4回には小谷野がヒットで出塁、赤田がツーベースでチャンスを広げると佐藤のタイムリーで1点をあげるも5回以降はわずか1安打でこの試合合計11三振を奪われる。2-3で敗戦。 7日、vs楽天@Kスタ宮城。先発ケッペルは乱調で1回に味方のミスで1失点、2回にヒットと犠牲フライで2失点、3回にツーランとスリーベースとヒットで4失点してこの回途中で降板する。2回2/3、80球/8被安打/1被本塁打/1奪三振/2与四死球/7失点(6自責)。後を受けた2番手乾は6回裏まで無失点に抑える。7回以降は石井-河野が無失点。野手陣は5回に小谷野と鶴岡がヒットで出塁、杉谷のツーベースで2点、7回にアブレイユがツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると鶴岡のスリーランで3点をあげるもその後が続かず。5-7で敗戦。 8日、vs楽天@Kスタ宮城。先発吉川は2回にホームランで1失点、6回に内野ゴロ間で1失点、8回にホームランで1失点も結果完投という形で投げ切る。132球/4被安打/2被本塁打/9奪三振/2与四死球/3失点(3自責)で力投してQS。野手陣はチャンスを作りながら7回まで無得点だったが、8回に佐藤のホームランで1点をあげるも好投していた吉川を援護することができず。1-3で敗戦。 10日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に大谷のホームランで1点、3回に大引-陽-アブレイユの連続ヒットで塁を埋めると、小谷野のタイムリーと佐藤のタイムリーツーベースで計4点、8回に西川のホームランで1点をあげる。先発木佐貫は4回につかまりヒットと内野ゴロ間などで4失点、5回に連打を浴びたところで降板する。4回0/3、79球/7被安打/0被本塁打/0奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手矢貫もタイムリーツーベースで1失点するが後続は抑える。6回以降は石井-河野-増井-武田久の無失点リレーで逃げ切る。6-5で勝利。ヒロインは4安打の固め打ちの佐藤と決勝点となるホームランを放った西川。ヽ´ー`ノ「抜けろと思い走っていたので抜けてよかったです。」(・~・*)「(札幌D初ホームランについて)自分自身どこに飛んで行ったのかわからないので後で確認したいと思います。」 11日、vsオリックス@札幌D。野手陣は5回に大野のホームランで1点をあげる。先発武田勝は打たせて取る粘りのピッチングで7回まで2安打ピッチング。8回に連打されたところで後続に託す。7回2/3、99球/4被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/0失点(0自責)でもちろんQS。その後は増井-宮西-武田久の無失点リレーで逃げ切る。1-0で勝利。ヒロインは8回途中まで好投した武田勝と決勝点となるホームランを放った女房役の大野。(゚一゚L)「明日は残りの1本を大野が打ちますので応援よろしくお願いします。(試合前に2本ホームラン打つ約束をしていた事に対して)」オ `ー´ノ「見栄張って2本打つ約束してたんですけど1本しか打てなくてすいません。」 12日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に大谷がヒットで出塁、大野のタイムリーツーベースと中島のタイムリーで計2点をあげる。先発ウルフは持ち前のゴロアウトで軽快にランナーを切って取って7回まで投げ切る。98球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/0点(0自責)でQS。8回2番手宮西が内野ゴロ間で1失点、その後は河野-増井-武田久の無失点リレーで逃げ切る。2-1で勝利。ヒロインは8勝目をあげたウルフと頼れる女房役の大野とタイムリーの中島。〔 ・兀・〕「(英語で)ショータが自分の投げるときに打ってくれたのでそれはそれでうれしいです。」オ `ー´ノ「俺の投げる時打ってくれないと言っているので何とか打ってよかったと思います。」(゚卓゚)「(ゴロアウトを多く受けたことについて)危ない時が2,3つあって次は安心できるよう守備で頑張っていきたいと思います」 14日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発吉川は5回にタイムリーツーベースで2失点もその後は何とか抑えて6回まで投げる。119球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/5与四死球/2失点(2自責)でQS。7回以降は矢貫-石井が無失点。野手陣は4回に四球→盗塁、犠打でチャンスを作ると小谷野の犠牲フライで1点をあげるも5回以降はわずか1安打で9三振と振るわず。1-2で敗戦。 15日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は4回に西川がヒットで出塁、四球などでチャンスを広げると相手投手暴投で1点、6回に杉谷-陽の連続ヒットでチャンスを作るとアブレイユのタイムリー、赤田のタイムリー、近藤のタイムリーツーベース、今浪のタイムリー、中島の内野ゴロ間で計5点をあげるもその後が続かず。先発大谷は1回に内野安打で1失点もその後はしり上がりに調子をあげていき無失点。しかし6回にタイムリーで1失点したところで降板。5回1/3、100球/9被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手矢貫が犠牲フライで1失点する。7回は3番手の宮西が無失点、8回は4番手河野が2アウトを取ったところで5番手石井にスイッチするもタイムリーヒットと内野安打で2失点、その後アクシデントで6番手増井に交替して無失点。9回に7番手武田久が投げるもタイムリーで1失点で同点に追いつかれる。10回からは8番手鍵谷が投げてこの回は抑えるも11回にタイムリーツーベースを打たれて1失点してサヨナラされる。6-7xで敗戦。 16日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発中村は4回にホームランで1失点、5回にタイムリーで1失点も何とか粘り投げ切る。92球/4被安打/1被本塁打/3奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。6回は2番手矢貫が投げるもタイムリー内野安打とヒットで3失点、7回以降は3番手齋藤-大塚が無失点で切って取る。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、西川がツーベースで続くと今浪の犠牲フライで得点、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーツーベースで計2点をあげるも、4回以降は安打は出ずに2四球のみで7三振と全く振るわずに完敗。2-5で敗戦。 17日、vs西武@西武D。先発木佐貫は3回にヒットと内野安打と自らの暴投で3失点、6回にヒットでランナーを出したところで交替。85球/6被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/4失点(4自責)。後を受けた齋藤-大塚が無失点で切って取るも、8回4番手谷元がホームランで1失点する。野手陣は1回に陽のホームランで1点も2回以降は全く打てずに完敗に等しい。1-5で敗戦。 18日、vs西武@西武D。野手陣は4回に小谷野-稲葉の連続ヒットでチャンスを作ると、佐藤のタイムリーで1点、8回に死球でランナーを出し、小谷野がヒットで出塁すると相手のミスで1点、9回に中島-近藤の連続ヒットチャンスを作ると今浪のスクイズ、鶴岡のタイムリーで計2点をあげる。先発武田勝は4回にツーベースで2失点もその後は7回まで抑え、8回にヒットでランナーを出したところで後続に託す。7回0/3、91球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。その後は河野-増井-武田久が無失点リレーで4-2で勝利。ヒロインは9回に決勝スクイズを決めた今浪。ヽ=_ゝ=ノ「まだCSは諦めていません」 18日、vs西武@西武D。先発ウルフは2回に2本のヒットで2失点、5回にスリーベースとヒットで2失点したところで降板。4回1/3、90球/9被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/5失点(2自責)。後を受けた2番手以降の谷元-齋藤-大塚が無失点で切って取る。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、四球でさらにチャンスを広げると近藤の併殺間に1点をあげる。それ以降は先頭ランナーを出す機会もあるがチャンスを生かせず。1-5で敗戦。 21日、vs楽天@札幌D。先発吉川は4回に味方の送球ミスとヒットで2失点、7回にも味方のミスで1失点となるが粘りの投球で8回まで投げ切る。127球/8被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/3失点(1自責)でQS。9回は2番手齋藤が四球を出したところで3番手矢貫にスイッチも自身のエラーとヒット2本で3失点したところで4番手大塚に交替、犠牲フライによる1失点で食い止める。野手陣は3回に四球で出塁、中島のヒット後四球で塁を埋めると、陽の内野安打で1点、9回に2つの四球でチャンスを作り、大野のヒットで塁を埋めると赤田の2点タイムリーで2点をあげるもエラーによる失点が重くのしかかる。3-7で敗戦。 22日、vs楽天@札幌D。先発ケッペルは先頭打者を出すなどして苦しいピッチング。1回は何とか抑えるも2回は2本のヒットとツーベースで5失点、3回は何とか抑えるもこの回でマウンドを降りる。79球/5被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/5失点(5自責)。4回から2番手谷元が投げるも5回にホームランとヒットで2失点、7回に四球とヒットで満塁にされる。その後内野ゴロでアウトに取ったところで3番手齋藤に交替も、2連続押し出しと内野安打で3失点のところで4番手河野にスイッチ、2塁打で2失点。その後は抑える。9回は5番手大塚が投げるも2塁打と内野安打で3失点する。野手陣は5回に四球と西川のヒットでチャンスを広げると、陽のタイムリーで1点をあげるもそれ以降はわずか2安打とふるわず惨敗。1-15で敗戦。 23日、vs楽天@札幌D。先発木佐貫は3回につかまりヒットとツーベースで4失点したところでKO。2回1/3、59球/7被安打/0被本塁打/1奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手多田野は6回にホームランで1失点もそれ以外は抑える。9回は3番手乾が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか3安打で四球でチャンスを作るもことごとく潰して逆スイープで零封される。0-5で敗戦。 24日、vsロッテ@札幌D。先発武田勝は5回に犠牲フライとツーベースで2失点、6回にはホームランで1失点、8回にはタイムリーで1失点も粘りのピッチングで9回を投げ切る。130球/10被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、四球でランナーを出すとアブレイユの犠牲フライで1点、7回に飯山-陽の連打でチャンスを作ると西川の内野ゴロ間で1点、8回に小谷野がツーベースで出塁、大野の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。 25日、vsロッテ@札幌D。野手陣は3回に佐藤-近藤の連打でチャンスを作り、死球で満塁にするとさらに押し出しの四球で得点、西川のタイムリーで計3点、4回に中島が内野安打で出塁、四球でランナーを出し杉谷のバントヒットで塁を埋めると、西川のタイムリーツーベース、アブレイユのタイムリー、小谷野のヒットと相手のミスでさらにチャンスを広げると大野の2点タイムリーツーベース中島の犠牲フライで計7点をあげる。先発ウルフは4回に内野ゴロ間と犠牲フライで2点を失うもその後はしっかりと抑えていた。8回にタイムリーツーベースで2失点したところで後続に託す。7回1/3、104球/8被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/6失点(6自責)。後を受けた2番手乾はタイムリーヒット2本と内野ゴロ間で3失点したところで3番手増井に交替して無失点。9回に4番手武田久が締めて連敗を止める。10-7で勝利。ヒロインは自身初の4打点で5打数3安打の猛打賞西川と4回の打者一巡のチャンスメークのきっかけを作った中島、先制の押し出し四球と2安打マルチの杉谷。(・~・*)「(2回の安打は)日ごろの行いがよかったからでしょうね。」(゚卓゚)「(犠牲フライについて)浅かったのですが、近藤が帰ってきてくれたので後でおこづかいをあげようと思います。」..;ミ ゚∀゚ ミ. 「大好きな後輩、大好きな同級生と一緒にお立ち台に立てたので今後の財産にしたいと思います。」 26日、vsロッテ@札幌D。野手陣は6回に陽-杉谷の内野安打でチャンスを作ると西川の犠牲フライ、小谷野のタイムリー、佐藤のタイムリースリーベース、更に四球でチャンスを広げると大野のタイムリーで計4点、7回に四球でランナーを出すとアブレイユのツーランで2点をあげる。先発大谷は1回に押し出しとキャッチャーのミスで2失点、5下院いにヒットで1失点も先発として試合は何とか作る。91球/2被安打/0被本塁打/5奪三振/7与四死球/3失点(2自責)。6回以降は谷元-増井-宮西の無失点リレーで9回の守護神武田久に託すも死球と犠牲フライで2失点も何とか逃げ切る。6-5で勝利。ヒロインは11試合連続ホールド記録を達成した宮西。( `宮´)「いつも通り大きい声援で力になりました。有難うございました。」 28日、vsオリックス@京セラD。先発吉川は3回に味方のエラーでランナーを出すとその後ホームランで3失点、7回にはスクイズで1失点してその後味方のミスが出たところで交替。6回1/3、115球/6被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/7失点(3自責)でQSも味方のミスが。2番手大塚が満塁ホームランを浴びて4失点しこの回計5失点となった。8回に3番手乾は無失点。野手陣は序盤は四球でチャンスを作るも生かせないばかりか1安打と惨敗。0-8で敗戦。 29日、vsオリックス@京セラD。野手陣は2回にアブレイユがツーベースで出塁、四球でランナーをためると大野のスリーランで3点、6回にアブレイユのソロで1点、7回に中島がヒットで出塁、杉谷もヒットを放ちチャンスを広げると、西川-アブレイユの連続タイムリー、小谷野のタイムリーツーベースで計3点、8回に大野がヒットで出塁、陽もヒットで続くと西川のタイムリーツーベース、とどめはアブレイユのツーランで計4点をあげる。先発中村はピンチを作るも野手の助けもあり粘りのピッチングを見せる。7回に1アウト後にタイムリーとタイムリーツーベースで2失点をしたところで交替。6回1/3、111球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/5与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手谷元はスリーランを浴びて3失点したところで、3番手河野にスイッチして無失点。8回に4番手増井が登板も内野ゴロ間で1失点。9回は5番手乾が投げて無失点に切って取り連敗を止める。11-6で勝利。ヒロインは4安打4打点2本のホームランを放ったアブレイユ。アブレイユ「(英語で、31本目の本塁打を放ったことについて)チームメイトのサポートがあってのことなのでしっかり続けていきたいと思います。」 30日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は幾度とチャンスを作れども得点に結びつかず。先発多田野は6回までノーヒットピッチング、7回に1安打を打たれるも素晴らしいピッチングでこの回まで投げる。113球/1被安打/0被本塁打/2奪三振/6与四死球/0失点(0自責)でもちろんQS。8回以降は増井-宮西と無失点リレーであったが10回に4番手谷元が味方のミスから犠牲フライを打たれてしまいサヨナラ負けを喫す。0-1xで敗戦。 10月1日、vs楽天@札幌D。先発トーマスは制球が定まらず1回にツーベースで1失点、3回に満塁からツーベースで3失点、その後四球で満塁にされたところで降板する。2回2/3、83球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/7失点(3自責)。後を受けた2番手谷元も走者一掃スリーベースで3失点、5回にもヒットで1失点したところで3番手乾に交替。しかしツーベースで1失点して6回にもヒットと犠牲フライで計2失点、その後は抑える。8回に4番手大塚が投げて抑える。野手陣は1回に中島がツーベースで出塁、アブレイユの犠牲フライで1点、2回に赤田と村田がヒットで出塁すると、杉谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず、3回の6失点が重くのしかかる。2-11で敗戦。 2日、vsオリックス@札幌D。先発斎藤佑はヒット2本と内野ゴロ間に4失点、5回にヒットで1失点したところで降板する。4回0/3、78球/5被安打/0被本塁打/1奪三振/6与四死球/6失点(6自責)。後を受けた2番手矢貫は押し出しで1失点。6回に3番手大塚が投げるもヒットで1失点する。7回は抑える。8回は4番手乾が無失点。野手陣は6回にアブレイユがツーベースで出塁、今浪のタイムリーで1点をあげるも13残塁とチャンスをことごとく。1-7で敗戦。 4日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に陽-杉谷が連続ヒットでチャンスを作り、アブレイユの内野ゴロ間に1点、8回にデットボールと大引のヒット、四球で塁を埋めると鶴岡のタイムリー、中島の内野ゴロ間での得点、さらに四球で再度塁を埋めると杉谷のタイムリーで計4点をあげる。先発大谷は4回までノーヒットも5回に初ヒットを許すとそこから崩れて押し出しの2四死球で2失点、6回にホームランで2失点するも自己最多の球数を投げ7回まで投げ切る。113球/7被安打/1被本塁打/3奪三振/4与四死球/4失点(4自責)。8回からは榎下-武田久の無失点リレーで逃げ切る。5-4で勝利。ヒロインはプロ初勝利をあげた榎下と8回に逆転タイムリーを放った杉谷。(´・∀・`)「(涙ぐみながら)3年間苦しい思いをしてきましたけど、初勝利はうれしいです。」..;ミ ゚∀゚ ミ. 「(榎下がファームで苦労してきたのを見ていて)何とかしてやろうとした思いで打席に入りました。」 5日、vsソフトバンク@札幌D。先発木佐貫は3回にツーベースで1失点、5回に自らの暴投で1失点、6回にホームランで1失点、8回途中にランナーを出し、さらに進塁されたところで交替する。7回0/3、116球/7被安打/1被本塁打/4奪三振/2与四死球/3失点(2自責)でQS。その後は河野-矢貫が無失点。野手陣はわずか4安打で、10つの三振を奪われ得点ならず。0-3で敗戦。 6日、vs西武@札幌D。先発吉川は4回までヒットを打たれながらも味方の守備に助けられていたが、5回にヒットと内野安打で2失点、7回に死球を与えたところで後続にスイッチする。6回0/3、104球/9被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/3失点(3自責)でなんとかQS。後を受けた2番手河野は悪送球や死球でランナーを出すもその後の1人を三振に取り3番手宮西にスイッチもタイムリーを打たれて1失点して4番手増井に交替してピンチをしのいで8回まで投げて無失点、9回5番手矢貫も無失点。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、西川のタイムリースリーベースで1点、4回は西川がツーベースで出塁、中田が内野安打、その後死球で塁を埋めると大谷の犠牲フライで1点、5回に陽がヒットで出塁、西川のタイムリーで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせないまま。3-4で敗戦。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9041.html
製速百合スレSS企画 お題「牛乳」 1番手◆0aEWT7SvyQ 唯澪 2番手◆Dq9zTDROkE 律梓 ※キャラ崩壊注意(梓が生意気・唯が軽く黒い) 律澪(2本目) 3番手◆oVQwBwg15o 和唯 4番手◆Qnd2Mxwkkc 澪律 ※カオス・ギャグ系 5番手◆XPOD0O0D1E 律澪 6番手◆DNHuZ8CQvo 唯梓 7番手◆/Rw26BTumM 唯律 8番手◆/0NLyhfEAw 梓憂 9番手◆EWlGtrnu5g 律澪 10番手◆5.fT7Foaaw 純梓 11番手◆4JAdvhrDIc 澪律 12番手◆592h216vN6 唯澪 ※ちなみに大学1年生の設定です 戻る
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/6085.html
コンサラボ コンサラボ 2022年7月~22年9月 @uhb北海道文化放送 + ... 共通事項 放送時間…日曜24 30~24 40 絨毯の上にカラー表記 CMありの企業のCM構成は本編0’15” + HH0’15” 固定スポンサー 2022年8月14日深夜 0’30”…ASHITABA 0’15”…e-REVO(クレジット順は3番手) 提供クレジットのみ0’30”扱い…新さっぽろ Sunpiazza duo(クレジット順は2番手)
https://w.atwiki.jp/sponsor24/pages/746.html
テレビ朝日系列 第151回全英オープンゴルフ 第151回全英オープンゴルフ 第1日 2023年7月20日(木) A~C枠は特殊な絨毯の上にカラー表記、D枠以降は通常の絨毯の上にカラー表記 A枠 1’00”…GALA FJネクスト、LEXUS、カーセブン 0’30”…SVENSON、アサヒビール、Kowa、Nikon、CARERITZ PARTNERS、日清食品(PT) B枠 1’00”…SUNTORY、meiji 明治(クレジット順は4番手) 0’30”…CARERITZ PARTNERS、パラマウントベッド、アデランス、Leverages(PT) C枠 0’30”…KIRIN(キリンビール)、WOWOW、東京海上日動あんしん生命、Shot Navi、GALA FJネクスト、SVENSON、Crocodile、YKK AP D枠(クレジット順はFJネクスト→LEXUS→カーセブン等) 1’30”…GALA FJネクスト(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…LEXUS、カーセブン、SUNTORY、アサヒビール(最後尾にクレジット) 0’30”…FUJITSU、NIPPON STEEL 日本製鉄、Nikon、日清食品(PT)、Leverages(PT) E枠 1’30”…木と生きる幸福 住友林業 1’00”…アサヒビール(クレジット順は4番手) 0’30”…LEXUS(クレジット順は2番手)、JA共済、セブンネットショッピング、FORUM8、日清食品(PT)、Leverages(PT)、みんなのFX(PT) F枠 1’30”…木と生きる幸福 住友林業、みんなのFX(PT) 1’00”…FUJITSU(最後尾にクレジット) 0’30”…CARERITZ PARTNERS、パラマウントベッド、Shot Navi、SVENSON、YKK AP、TOYO TIRES(PT) 第151回全英オープンゴルフ 第2日 2023年7月21日(金) A~C枠は特殊な絨毯の上にカラー表記、D枠以降は通常の絨毯の上にカラー表記 A枠 1’00”…GALA FJネクスト、LEXUS、カーセブン 0’30”…SVENSON、アサヒビール、Nikon、Kowa、CARERITZ PARTNERS、日清食品(PT) B枠 1’00”…SUNTORY、meiji 明治(最後尾にクレジット) 0’30”…CARERITZ PARTNERS、パラマウントベッド、アデランス、Leverages(PT) C枠 0’30”…KIRIN(キリンビール)、WOWOW、GALA FJネクスト、東京海上日動あんしん生命、YKK AP、Shot Navi、SVENSON、Crocodile D枠 1’30”…GALA FJネクスト(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…LEXUS、カーセブン、SUNTORY、アサヒビール(6番手にクレジット) 0’30”…Nikon、FUJITSU、日清食品(PT)、Leverages(PT)、Sky(PT) E枠 1’30”…木と生きる幸福 住友林業 1’00”…アサヒビール 0’30”…JA共済、M(McDonald’s)、FORUM8、日清食品(PT)、Leverages(PT)、みんなのFX(PT)、宝くじ(PT) F枠 1’30”…木と生きる幸福 住友林業、みんなのFX(PT) 1’00”…FUJITSU(3番手にクレジット) 0’30”…CARERITZ PARTNERS、Shot Navi、パラマウントベッド、YKK AP、SVENSON、TOYO TIRES(PT) 第151回全英オープンゴルフ 第3日 2023年7月22日(土) A~C枠は特殊な絨毯の上にカラー表記、D枠以降は通常の絨毯の上にカラー表記 A枠 1’00”…GALA FJネクスト、LEXUS、カーセブン 0’30”…アサヒビール、Kowa、Nikon、SVENSON、CARERITZ PARTNERS、日清食品(PT) B枠 1’00”…SUNTORY 0’30”…CARERITZ PARTNERS、パラマウントベッド、東京海上日動あんしん生命、JA共済、Japanet、アデランス C枠 1’00”…ライフネット生命(クレジット順は5番手) 0’30”…KIRIN(キリンビール)、WOWOW、GALA FJネクスト、Shot Navi、YKK AP、Leverages(PT) D枠 1’30”…GALA FJネクスト(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…LEXUS、カーセブン、SUNTORY、アサヒビール(6番手にクレジット)、Leverages(PT) 0’30”…パラマウントベッド、Nikon、明星食品(PT) E枠 1’30”…木と生きる幸福 住友林業、アサヒ飲料(クレジット順は3番手) 0’30”…FORUM8(クレジット順は2番手)、SVENSON、YKK AP、宝くじ(PT)、日清食品(PT)、みんなのFX(PT) F枠 1’30”…木と生きる幸福 住友林業、アサヒビール(クレジット順は3番手)、みんなのFX(PT) 0’30”…LEXUS(クレジット順は2番手)、CARERITZ PARTNERS、Shot Navi、アサヒ飲料、TOYO TIRES(PT) 第151全英オープンゴルフ 最終日 2023年7月23日(日) ※「食ノ音色」内包 A~C枠は特殊な絨毯の上にカラー表記、D枠以降は通常の絨毯の上にカラー表記 A枠 1’00”…GALA FJネクスト、LEXUS、カーセブン 0’30”…アサヒビール、YKK AP、Kowa、Nikon、SVENSON、CARERITZ PARTNERS B枠 1’00”…SUNTORY 0’30”…CARERITZ PARTNERS、パラマウントベッド、JA共済、積水ハウス、Japanet、アデランス C枠 1’00”…ライフネット生命(クレジット順は6番手) 0’30”…KIRIN(キリンビール)、WOWOW、KINCHO、GALA FJネクスト、Shot Navi、日清食品(PT) D枠 1’30”…GALA FJネクスト(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…LEXUS、カーセブン、SUNTORY、アサヒビール(6番手にクレジット) 0’30”…YKK AP、Nikon、meiji 明治、明星食品(PT)、Leverages(PT) E枠 1’30”…木と生きる幸福 住友林業、アサヒ飲料(クレジット順は3番手) 0’30”…アデランス、FORUM8、アサヒビール、日清食品(PT)、Leverages(PT)、みんなのFX(PT) F枠 1’30”…木と生きる幸福 住友林業、みんなのFX(PT) 0’30”…CARERITZ PARTNERS、パラマウントベッド、Shot Navi、M(McDonald’s)、アサヒ飲料、SVENSON、TOYO TIRES(PT)、ゼリア新薬(PT)