約 72,527 件
https://w.atwiki.jp/gekitotu/pages/260.html
3歳世代はついに古馬との戦いへ。 まずはJCにキムヨナとダイシュンブレイヴ、ゲボノトップガンらが登場。 変則三冠を達成したダービー馬キムヨナの古馬初対決に注目が集まった。 古馬にも特に中心となる馬はおらず。 出馬表 1 アーネストシー 牡3 佐藤哲 2 ゲボフネサプライズ 牝4 武豊 3 ゲボノトップガン 牡3 福永 4 ウインバリトシオン 牡4 浜中 5 アトシオン 牡3 藤田 6 ダイシュンブレイヴ 牡3 NEWT 7 トシパンチ 牡5 江田 8 フィフスペトシ 牡3 三浦 9 ニホントシゲボーズ 牡5 酒井 10 トシタイプ 牡4 M.デムーロ 11 リトシアマポーラ 牝3 武幸 12 ベストシメンバー 牡5 四位 13 アニメイトシバイオ 牝4 後藤 14 キムヨナ 牝3 ノブン 3歳世代に立ちはだかるのは、昨年の牝馬クラシックを賑わせたゲボフネサプライズ、アニメイトシバイオの2頭。 特にゲボフネサプライズはその先行力でこの年のヴィクトリアマイルを制するなどスピードは折り紙つき。武豊も堂々の逃げ宣言。 同じく4歳世代の大将格はやはり皐月・菊花の二冠馬トシタイプ。デムーロの手綱さばきも光る。下の世代には負けられない、と安定力で挑む。 同期のダービー馬ウインバリトシオンも虎視眈々。長距離は得意なだけにスタミナ決着なら一発あり。 その上の5歳世代は大逃げが自慢のトシパンチが出走。クラシックでも好走を見せていたベストシメンバーは去年の有馬記念の勝ち馬。同期の有力馬が引退していく中、世代の誇りをかけて挑む。 ダート路線からはニホントシゲボーズが果敢に参戦。JCD、フェブラリーSを中心に地方のダートG1を総なめにしているダート最強馬があえてJCDではなくJCに参戦。陣営は「ダートのタイトルはもういらない。次は芝のタイトルが欲しい」と芝への適性も問題なしか。 ナリタトッシロードは大事をとってまさかの回避。有馬記念への出走が決まっている。 淑之「なぜジャパンカップに出ない」 雹豪「体質的にはそれほど強い馬ではない。ここで無理をすると壊れる危険がある。冷静な判断をするしかない」 淑之「うざっ」 ポンコツ「お前は自分のことしか考えないのか」 淑之「俺の騎乗馬がいなくて暇だろ」 ポンコツ「ネットゲーでもやってろ」 実況「外国馬の参戦が少なくなってきたジャパンカップ。それでも日本の精鋭が盛り上げます。14頭の馬がエントリーしましたジャパンカップ」 解説「注目はどの馬が逃げるのかですね。スピードなら一枚上手のゲボフネサプライズ、盛り上げ役のお祭り男トシパンチ、大外からキムヨナ。それぞれ逃げて味の出る馬ですからね。前の争いは激しくなるのではないでしょうか」 実況「どうでもいいので聞き流すとして、各馬ゲートに収まったでしょうか」 実況「各馬体制整って………スタート!内から好スタートはゲボフネサプライズ武豊が押していくやはりゲボフネサプライズが逃げる展開、競りかけていくのがトシパンチ。大外からキムヨナが3番手につけようかというところ。最内からアーネストシーも先行策か!その後ろにはトシタイプあたりが待機しております。ダイシュンブレイヴはいつもより後ろの位置か。後ろから3番手あたりの位置取り。並ぶようにニホントシゲボーズが居て最後方からウインバリトシオンという展開。かなり縦長の展開になっています。もう一度先頭に戻りましょう。ゲボフネサプライズが依然先頭。ヴィクトリアマイルを制した武豊とのコンビがやはり宣言通り逃げる形となりました。逃げ宣言をしていたトシパンチがこれを追走しているがしんどそうだ。ダービー馬にして女王キムヨナはマイペースで3番手。これに競りかけんとするアーネストシーがいます。イマイチ馬では終われないと話した佐藤哲。そしてデムーロマジックなるか、トシタイプがこれを見る形でレースを進め、キムヨナと同期、負けられないと話していたリトシアマポーラもここにいます。並んでアトシオン。藤田は「いつもと違う何かを見せる」と話していました。少し離れてフィフスペトシ、アニメイトシバイオ、ベストシメンバーがほぼ横一線。今日は追い込みのゲボノトップガンは自在性が持ち味。そしてここにいましたダイシュンブレイヴ。後方でじっと我慢。マークするようにニホントシゲボーズは芝での才能が花開くか。最後方はウインバリトシオン浜中俊はダービー馬の誇りを取り戻せるか!」 解説「一人でしゃべるな」 実況「向こう正面に入って先頭はゲボフネサプライズのまま。トシパンチは苦しそうに後退していく。キムヨナがいますがこれを抑えてアーネストシーが2番手に躍り出るか。おーっとここでアトシオンが一気に動いた!自称男・藤田がここで仕掛けた!中団からアトシオンが一気に仕掛けた!外からアトシオンが上がってくる!触発されるようにリトシアマポーラもかかって上がってくる!一気にアトシオンが2番手!しかし譲れないアーネストシーも食い下がる!先頭はゲボフネサプライズがまだリードを保っているがどうか!ここからペースを抑えられるのか!さあ最終コーナーに差し掛かってここでアーネストシーが仕掛ける!アーネストシーがゲボフネサプライズに襲いかかる!明らかに仕掛けが早い!ここでトシパンチが遅すぎて失格だあああああああああああああああああああああああああ」 トシパンチ陣営「スタミナ切れを起こしてしまった………(涙)」 実況「スタミナを切らしたトシパンチが失格のため13頭で行われるジャパンカップ!早くも波乱の模様!先頭はゲボフネサプライズが譲らない!アトシオンとアーネストシーの3歳世代がこれをつつく!さらには二冠馬トシタイプ!リトシアマポーラは後退!直線を向いて先頭はゲボフネサプライズ!ここからが長い東京コース!先頭はゲボフネ!アトシオンが居て最うちアーネストシーだが伸びが苦しい!これを見計らってトシタイプデムーロのムチ!!しかし粘るのはゲボフネサプライズ!だがここから追い込み勢が襲いかかってくる!早めに仕掛けてゲボノトップガンが馬群を割って3番手!先頭はまだゲボフネサプライズだがこの辺でトシタイプに変わる!ゲボフネ残念!しかしゲボノトップガンがトシタイプに並ぶ!さらに内を突いてキムヨナが上がってきた!キムヨナとゲボノトップガン!トシタイプも懸命に抵抗するがどうか!キムヨナとゲボノトップガンの叩き合いになった!これは激しい戦いだ!トシタイプも必死に3番手を死守するがここでダイシュンブレイヴも来た!ダイシュンが外からやってきた!外ダイシュン中ゲボノトップガン内キムヨナ!完全にこの3頭の争いか!おーっとここで一番外からウインバリトシオンの末脚が炸裂か!しかし先頭には届かない!ゲボノトップガン苦しい!内キムヨナ外ダイシュンブレイヴ!!どっちだ、どっちだ~~~!!!並んでゴールイン!3番手には大外からウインバリトシオンでしょうか!1着はかなりきわどい!内キムヨナ外ダイシュンブレイヴ!おそらく写真判定になるでしょう!3番手は最後の最後に末脚が出ましたウインバリトシオンではないでしょうか!4番手はゲボノトップガンが頑張りました!5着は粘ったトシタイプ!やはり強かった3歳世代!」 解説「やはり先行争いが厳しかったですね。キムヨナのノブン騎手は無理に先手を奪わず3番手からマイペースでレースを進めることができました。一方後方待機をすることのできたダイシュンブレイヴもキレ味を十分に発揮できたと思います。さらにウインバリトシオンの末脚が決まったのもやはりハイペースになった証拠ではないでしょうか。4着のゲボノトップガンも競り合いになっての課題が見えましたが、よく早めの仕掛けで追い込んできたと思います。5着のトシタイプも先行策で5着ですから、立派です」 実況「写真判定ですがどうでしょうか」 電光掲示板「1着6番、2着14番」 実況「おーっと1着ダイシュンブレイヴで確定のランプ!キムヨナは2着!!」 その頃検量室では ノブン「…」 NEWT「うおおおおおおお」 浜中「NEWTくん、おめでとう。強かったな」 福永「完敗やわ」 デムーロ「スバラシイ」 NEWT「ありがとうございます」 勝利ジョッキーインタビュー アナウンサー「激戦のジャパンカップを制したダイシュンブレイヴNEWT騎手です。おめでとう」 NEWT「ありがとうございます」 アナウンサー「今の感想は」 NEWT「しびれるレースでした、非常に気分がいいですね」 アナウンサー「最後は写真判定にもつれる大接戦。待っている間は」 NEWT「同着でいいと思ったが、勝っても負けてもいいレースが出来たので、清々しい気持ちで待っていました」 アナウンサー「朝日杯・皐月賞に続く3つ目のG1タイトル。世代を代表する馬ですね」 NEWT「今回キムヨナに勝つことが出来たが、菊花賞とダービーで先着を許しているナリタトッシロードが今回出ていないので。まだ決着は付いていません」 アナウンサー「その決着は有馬記念におあずけということでよろしいでしょうか」 NEWT「いいレースをお見せします」 アナウンサー「最後にファンへ一言」 NEWT「最高の夜だ。今日は夜空に in the fly」 アナウンサー「ありがとうございました」 2着キムヨナ・ノブン騎手「大外枠がきつかった。スタート直後に力を使ったがその後は冷静にレースを進められたと思う。直線では後ろからトシタイプが仕掛けようとしてたから先に行かせてギリギリまで仕掛けを送らせたのが良かった。ゲボノトップガンが思ったより早めに仕掛けてきたのでそこも先に行かしてギリギリまで待って。できる限りのことはやれたと思う」 3着ウインバリトシオン・浜中騎手「追い込みに有利な展開になってくれて、願ってもない展開だったが…前にいた2頭が強すぎた。それでもこの馬なりに力をつけてきているし、頑張ってもいる。4歳世代はまだ終わりじゃない」 4着ゲボノトップガン・福永騎手「思い切って早めに仕掛けました。まさかキムヨナに差し返されるとは。この舞台で4着だからね、上々の結果。今後が楽しみ」 5着トシタイプ・M.デムーロ騎手「勝った馬は非常に素晴らしい。そして、レースそのものも非常に素晴らしい。日本でこのような素晴らしいレースに乗れることを誇りに思います。有馬記念も必ず日本へ乗りに来ます」 淑之「おめでとう。とうとうここまで上がってきたな」 握手を求める淑之 NEWT(なんだこいつ) そのままスルー 第12話
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/76.html
巴武蔵 (鉄の伝説) CHARACTER CH-003 赤 2-4-0 R (戦闘フェイズ) 《①》このカードを廃棄する。その場合、このカードと同じエリアにいる全てのユニットは、ターン終了時までダメージを受けない。 ゲッター系 男性 子供 [1][1][3] 出典 「ゲッターロボ」 1974 ゲッターチームの3番手。 高い防御力修正に、自身を廃棄しての全体ダメージ耐性と、交戦に非常に有利になれる。ただし、見えている効果な以上、相手もそれなりに準備はしてくるので過信してはいけない。 (偉大なる勇者) CHARACTER CH-017 赤 1-4-1 C (自動D) このカードがセットされているユニットが「武装変更」の効果で置き換えられた場合、このカードと交戦中の、キャラのセットされていない敵軍ユニット1枚をロールできる。 真ゲッター系 男性 大人 [1][1][3] 出典 「真ゲッターロボ」 1998 ゲッターチームの3番手。 偉大なる勇者のゲッターチームは武装変更をトリガーに効果が起動するサイクルとなっている。武蔵は敵軍ユニットをロールさせる効果。ほとんど自分の乗機と同じ効果だが、ゲッターにおいては「武装変更で起動する効果にプラスして更にロール効果がおまけで付いてくる」とも考える事が出来る。無論、指定国力の低さを活かして黒と混色にしてマジンガーZ等に乗せても良いだろう。 割と器用に立ち回る便利なキャラクターである。
https://w.atwiki.jp/nicomc/pages/81.html
セフレは小原 マイクリレー「未来はニコニコだから怖くない」では3番手を担当
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13130.html
1番手◆p7dHgU73Po 「あずにゃんはちっぱいだからいいんだよぉ」 2番手◆ETrxbIKMQI 「─OPPAI─」 3番手◆/0sGUC8Q7Y 「定期的に検診を」 4番手◆3RrrzGcafA 「唯ちゃんのミルク屋」 5番手◆E0x9cdUQmc 「みおっぱい!?」 戻る
https://w.atwiki.jp/shorttrackss/pages/17.html
Olivier Jean/オリビエ・ジャン 国籍 カナダ 性別 男 生年月日 1984年3月15日 身長 189cm 体重 81kg 五輪成績 2010バンクーバー(26歳) 1500m A決勝進出 4位入賞 500m 準決勝失格 9位 5000mリレー A決勝進出 金メダル バンクーバー五輪に出場した選手で、カナダのリレー金メダルメンバーの1人。 他の競技と比べ小柄な選手が多い中、かなり大柄なのが印象的。 優しいおじさんという感じの見た目で、笑顔も多い。趣味はレゲエを聴くこと。 カナダは、彼の上の世代がかなり強かったということもあり 彼がカナダ代表として活躍し始めるのはトリノ五輪後のこと。 2007年世界選手権では、5000mリレー銀メダルメンバーの一員を担う。 その後力を伸ばし、2009年の世界選手権では500mで3位、1000mで5位、総合で6位という好成績を残す。 そして2010年の地元・バンクーバー五輪では、カナダ代表に選ばれ、 500m,1500m,5000mリレーに出場した。 最初の1500mでは予選を1位で突破し、勝負の準決勝を迎えた。 序盤は控え、終盤仕掛けて上がっていこうというところだったが、 その時にジャン・シャルル・マティーの転倒に触れて、自分も転倒してしまい6位入線となる。 が、レース後救済措置が適応されて決勝に進出する。 決勝では7人中6位でのフィニッシュかと思いきや、最後のコーナーで 2番手のソン・シバクと3番手のイ・ホソクが絡み合い転倒。 そのおかげで4位入賞という好成績を収めることとなった。 続いて得意の500mでは、予選を2位通過。 準々決勝では世界ランク5位の韓佳良を下して準決勝進出を決めたが ゴール前でイ・ホソクにわずかに交わされ、1位通過はならなかった。 結果的にこのせいで準決勝で厳しい方の組に入ってしまったので、悔やまれるところだ。 その準決勝では、最終的に金メダルを獲得するチャールズ・ハメリンと 銀メダルを獲得するソン・シバクと同組となり、彼らの後ろ、3番手を追走した。 このまま終わってしまうかと思われたが、残り1周半で気合いでハメリンとソンの狭い隙間に入り込んで2番手に上がり、会場を大いに沸かせた。 しかしそこは、最後の直線にてソン・シバクに冷静に交わし返され、3位に終わった。 さらに前を交わしたシーンの強引さから失格となり、順位決定戦にも進めなかった。 でも彼のおかげでこのレースが面白くなったと思う。 運次第では銅メダルの可能性もあった選手だと個人的には思う。 まあ500mはそういうものか。 最後の種目・5000mリレー決勝では、終始冷静なレース運びを見せた。 敵チームの動きも注視しつつのスケーティングで、正直カナダチームの中で一番存在感があったと思う。 結果見事にカナダチームは金メダルを獲得し、カナダ国民にとって最高の形で このオリンピックのショートトラックは幕を下ろすこととなった。 _
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/425.html
対トックス対戦日記 1 3月30日 先攻 1 中 にじりさら 凡退 安打 打点1 2 二 もりもり 凡退 凡退 3 一 げんじ 安打 凡退 4 捕 もかじま 安打 安打 5 左 てっぺき 凡退 凡退 6 遊 ふぜた 凡退 凡退 7 左 しめうち 安打 8 三 こさい 安打 9 投 のりたま 被安打2 被本塁打1 失点2 まみ 被安打6 失点6 被本塁打1 戦評 トックス尾崎の投球術に翻弄され得点は1点に止まる。 失点面では全体を通して多い。 次の試合では挽回をしたいところだ。 第2試合 2 3月30日 先攻 1 中 にじりさら 安打 凡退 2 二 もりもり 凡退 安打 打点1 3 一 げんじ 凡退 安打 4 捕 もかじま 凡退 内安1走者死 5 左 てっぺき 安打 凡退 6 遊 ふぜた 凡退 7 左 しめうち 内安1走者死 8 三 こさい 凡退 9 投 のりたま 被安打5 被本塁打0 失点3(1三振) 代打 松井 2塁打 戦評 先発のりたまがピリッとせず3失点 本塁打こそ浴びなかったものの、課題を残す投球となった。 打線も奮起せず、非力のもりもりのセンター前がやっと。 それもセンター島津という。柿沼がセンターなら得点0で終わったに違いない。 ダブルプレー崩れが内野ゴロの多さを物語ってるだろう。 第3試合 3 3月31日 先攻 1 中 にじりさら 二飛 右二安 2 二 もりもり 右安 ニゴ 3 一 げんじ 中安 遊ゴ1 4 捕 もかじま 右安1 中安 5 左 てっぺき 遊飛 右二安 6 遊 ふぜた 二ゴ 右安2 7 左 しめうち 遊ゴ 三直 8 三 こさい ニゴ 9 投 のりたま 遊ゴ P 先発 のりたま 打者9人 三振1 失点2 被安打3 P 2番手 ナーくん 打者2人 三振0 失点1 被安打1 戦評 新たなメモ方法により落ち着いてトックスと対戦。 初回得意の尾崎相手に1点をもぎ取り均衡を破れば、 3表に藤田が2点タイムリーで試合を決定付ける。 この打撃内容なら連勝も期待できなくはないだろう。 第4試合 3 3月31日 先攻 1 中 にじりさら 二直 左安 2 二 もりもり ニゴ ニ直 3 一 げんじ 右安 三安二塁走者死 4 捕 もかじま 中安 三飛 5 左 てっぺき ニゴ 6 遊 ふぜた 二ゴ 7 左 しめうち 二ゴ 8 三 こさい 右飛 9 投 のりたま 9 代打 まつりカズ 右安 P 先発 のりたま 打者8人 三振0 失点5 被安打5 P 2番手 まみ 打者7人 三振1 失点3 被安打4 戦評 試合自体がトックス一方的な展開となってしまった。 2イニング登板予定ののりたまが1回で降板。 流れを断ち切りたい意味でまみが登板も点差が広がるばかり。 打っても相手先発川島に伸びるストレート。落差鋭いフォークに翻弄され無得点で試合終了。 打者もセカンドが好きなのかセカンド関係の打球を飛ばす。 これは積極的に左安を狙うべきか。 第5試合 3 3月31日 先攻 1 中 にじりさら 中飛 右二安 中安1 2 二 もりもり 中安 右安2 左犠飛1 3 一 げんじ 左安 二ゴ 一直 4 捕 もかじま 左犠飛1 中安 5 左 てっぺき 遊ゴ 左安 6 遊 ふぜた 遊ゴ 左安 7 左 しめうち 三ゴ (のりたま)左安 8 三 こさい 中安 ニゴ一走者死 9 投 まみ 9 代打 まつりカズ 遊ゴ一走死 中安1 P 先発 まみ 打者8人 三振1 失点7 被安打9 P 2番手 のりたま 打者7人 三振0 失点2 被安打2 P 3番手 ナーくん 打者5人 三振0 失点2 被安打3 備考:まつり代打後セカンド守備つく。伴いもりもりがレフト、7番投手のりたま。 戦評 トックスとの戦いで初の乱打戦とも言える展開。 惜しくも3表に逆転が出来なかったのが心残り。 最後は守護神ナーくんに期待もベテラントイーダにうまくライトへ運ばれサヨナラ負け。 打線も途中交代のしめうちを抜きほぼ全員安打を達成。 さらに美馬に続き、則本もトックス投手から安打を放つなどバットでも奮闘。 対戦日記史上忘れられない一戦となっただろう。 第6試合 3 3月31日 先攻 1 中 にじりさら 二直 右安2 中犠飛1 2 二 もりもり 右直 右安1 右飛 3 一 げんじ 右安 右安1 4 捕 もかじま 遊ゴ 右安1 5 左 てっぺき 二ゴ 二ゴ 6 遊 ふぜた 中安 右安 7 左 しめうち 遊ゴ一走死 (まみ)三飛 8 三 こさい 右安 中安 9 投 のりたま 9 代打 まつりカズ 敬遠 右二安1 P 先発 のりたま 打者5人 三振0 失点1 被安打2 P 2番手 まみ 打者5人 三振0 失点2 被安打3 P 3番手 ナーくん 打者5人 三振1 失点1 被安打3 戦評 二戦続けての打線好調により、打撃はまずます。 投球では守護神ナーくんが不振に陥った模様。 守護神=無失点のイメージなので、失点はいただけない。 これが前回試合の敗北の要因。 チーム全体で川島には苦手意識を持ってるが、今回はそれを覆すバッティングが出来ただろう。 次の試合以降川島攻略が完成したら、残る苦手は境だろう。 じっくりと攻略しようと岡島監督も提案。 チーム一丸となって打倒トックスを掲げる。 第7試合 7 4月3日 先攻 1 中 にじりさら 二ゴ 右中1 2 二 もりもり 二ゴ 二ゴ一走死 3 一 げんじ 二飛 二飛 4 捕 もかじま 二ゴ 5 左 てっぺき 右飛 6 投 のりたま→まつりカズ 中安 7 遊 ふぜた 遊ゴ 8 三 こさい 中飛 9 左 しめうち→まみ 右安 P 先発 のりたま 打者6人 三振0 失点3 被安打3 被本塁打1 P 2番手 まみ 打者4人 三振1 失点0 被安打3 被本塁打0 P 3番手 ナーくん 打者0人 三振0 失点0 被安打0 被本塁打0 戦評 トクイーダお得意の尾崎が登板もこれが裏目に出てしまった. チーム打席数12打席に対し、センターを含むライト方向への打球は10球、それで凡退数は8と大苦戦。 得意の尾崎が苦手尾崎に変わるだろうか。 投手ものりたまが痛かった。 一回ランナー二人を背負って島津を迎えればホームラン。 それいこう失点はしなかったものの、打撃も機能しなかったので、完敗の一言だろう。
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2825.html
柳 里乃(やなぎ りの、2005年8月20日- )は、大阪ナイトブレイカーズに所属するプロ野球選手(投手)。 概要 経歴プロ入り前 詳細情報年度別投手成績 表彰 記録初記録 節目の記録 背番号 登場曲 能力推移 pixivリンク 概要 所属 大阪ナイトブレイカーズ 背番号 16 国籍 日本 出身 長野県長野市 生年月日 2005年8月20日 身長 155cm 体重 50kg 投打 右投左打 血液型 B型 プロ入り 2023年ドラフト1位 PL Torch 球歴 麻木学園高等学校→大阪ナイトブレイカーズ(2024-) 経歴 プロ入り前 詳細情報 年度別投手成績 年度 所属 規定 試合 勝 敗 S H 完投 完封 先発 QS 完了 防御率 投球回 打者 被安 被本 奪三 与四 与死 敬遠 失点 自責 WHIP 2024 大阪 × 10 0 0 0 2 0 0 0 0 2 3.60 10 46 11 1 8 5 0 0 5 4 1.60 通算:1年 10 0 0 0 2 0 0 0 0 2 3.60 10 46 11 1 8 5 0 0 5 4 1.60 表彰 記録 初記録 初登板:2024年4月10日 対福岡クローネ2回戦(阪神甲子園球場)、7回表に3番手で救援登板、1回1失点 初ホールド:同上、7回表に3番手で救援登板、1回1失点 初奪三振:同上、7回表にアリシア・T・ロドリゲスから 節目の記録 背番号 16(2024-) 登場曲 能力推移 年度 速球 球威 変化 制球 体力 守備 ピン/特1 対左/特2 打強/特3 クイ/特4 総合 2024 15/B 15/B 16/B 16/B 9/D 9/D 逃げ球 - - - 109/C+ pixivリンク 選手シート【2024】
https://w.atwiki.jp/teremi2/pages/13.html
すべてのランク帯に言えること 基本的には、練習時間を重ねれば上手くなる!(練習の質も大事だけどね) 毎日コツコツ、自分に合った練習方法で上手くなろう! 体感だけど、練習時間と試合時間は同じくらいずつ取ったほうがよさげ。 それと大事なのが、失敗を恐れないこと!ミスを恐れず何事もトライしよう。 ノーランク・ブロンズ帯 (始めたての人) - 技術面 - ・操作を覚えよう! (プレイ → トレーニング → チュートリアル) ・ブーストを使ってボールに触ってみよう! ・色々なトレーニングをしてみよう! (プレイ → トレーニング) - 知識面 - ・視野を広げよう! (設定 → カメラ) ・スピード表記をマイルからキロにしよう! (設定 → インターフェイス → メトリック「ON」) ・ゲームを軽くしよう! (設定 → ビデオ → 右下のチェックを全てOFF。お好みで) ・勝つためには、とにかくボールに触りに行く!できるだけ早く! シルバー帯 (目安:20時間~) - 技術面 - ・チュートリアル(上級)をやろう! (プレイ → トレーニング) ・転がるボールをスカらないようにしよう! - 知識面 - ・ブーストの位置を覚えよう! (小ブーストで12回復、大きいのは「100ブースト」) ・画面を見やすくしよう! (設定 → インターフェイス → 試合の通知「キックオフのみ」) ・ローテーションを覚えよう! (下記) ローテーションとは 基本的に、ボールに一番近い人が「1番手」、次に近い人が「2番手」、 一番遠い人・またはボールを触り終えたばかりの人が「3番手」となります。(試合中にコロコロ変わります) ボールを触る順番として、123123123…となるので、ボールが近くに来たからと言って2番手の人が横入りすると、 ローテーションが崩れ、すぐに敗北に直結します。(シルバー~ダイヤ手前くらいまで) (今自分は何番手の位置にいるのかな?)と考えながらプレイできると、ダイヤランクまですぐです! 「1番手」は、1回ボールに触ったら3番手になるのではなく、自分でもう触れなくなるまでチャレンジし続けてOKです。 「2番手」も、1番手の人のボールタッチが終わるか、パスが来るまで、取りやすい良い位置で待っていましょう。(ステージ中央など) 「3番手」は、思ったよりも後ろで良いです。反対側まで飛ぶような強いボールが来るとき、それに対処できるようにです。 ・勝つためには、キツい体勢で触らない!しっかりゴールに戻る! ゴールド帯 (目安:100時間~) - 技術面 - ・壁に上がったボールを取れるようになろう! (カスタムトレーニング → 閲覧 → WALL SHOTS) ・壁から離れたボールに触れるようになろう! ・空中のボールに触れるようになろう! (トレーニング → 空中 → プロ・オールスター) ・空中トレーニング48種をやろう! (カスタムトレーニング → コードで検索 → 「C7E0-9E0B-B739-A899」) - 知識面 - ・小ブーストを集めながら動けるようになろう! ・ファースト (3・2・1…の後) の動きを覚えよう! (▶️パターンはこちら) ・設定 → コントロール → 割り当て → 左右のエアロールを設定しよう! ・勝つためには、強いボールを撃つ!しっかり決める!相手より早く高く飛ぶ! プラチナ帯 (目安:200時間~) - 技術面 - ・シュートで 80km/h 出せるようにしよう! ・エアドリ (空中で何度も触る) の練習をしよう! (空中操作の理解が深まる) ・空中のボールをスカらないようにしよう! (繰り返し練習) ・頭乗せを覚えよう! (ボールコントロールの向上) ・撃ち分けをしよう! (ゴールの上下左右、敵をかわす動きなど) ・最速ジャンプを覚えよう! (二段ジャンプを出し、すぐに上を向いて空中に飛び出す技) ・シャドウディフェンス (自分が後ろ向きで取らなければいけないボール) の練習をしよう! (カストレ) ・色んなカスタムトレーニングをしよう! 自分に合うトレーニングを探す方法 試合で「こういうボール取れなかったな~!」というのがあれば探す。 やってみたいテクニックができるトレーニングを探す なんなら自分で作ってみる (意外と手軽に作れるよ!) やってて楽しいやつを見つける (←大事かもしれない) (時間があれば)「総当たり」とかもね。 ・おすすめ空中トレーニング:「6D70-7B8F-805D-8C5B」「FA24-B2B7-2E8E-193B」 - 知識面 - ・壁の反射を読もう! (この強さでこの角度なら…と覚える) ・相手をバンプしに行こう! (1番手としてボールをセンターに上げた後など) ・大きなクリアができる位置取りをしよう! ・配信者のプラベに参加しよう! (上位の人とやることで得る知識も多い) ・リプレイを保存して、自分のプレイを見直そう! ・勝つためには、守りを固める!難しいボールもしっかりゴールから守る! ダイヤ帯 (目安:1000時間~) - 技術面 - ・シュートで 100km/h 出せるようにしよう! ・バックボードディフェンスを覚えよう! (ゴール側の壁から飛んで、シュートを防ぐ) ・リダイレクトをしよう!(カストレで練習・実践) ・ダブルタッチ(ダンクシュート)を覚えよう! (ボールを壁に蹴り、空中でもう一度触るシュート) ・最速ファーストを覚えよう! (ファーストタッチを斜めフリップ+ブーストで取る技。後述) ・壁ピンチ・地面ピンチを覚えよう! (ボールを車で壁に挟むととんでもないスピードで飛んでいく) ・背面飛びを覚えよう! (高いボールを撃ち落とす) ・おすすめ空中トレーニング:「D7F8-FD53-98D1-DAFE」 ・リングくぐりをしよう! (PC限定。ロケリ ワークショップでググってね。) - 知識面 - ・味方にパスを出そう! (パスを出す意識を持つ) ・高速ローテーションを覚えよう! (前待ちをしたり、臨機応変にローテーションを作る) ・勝つフィフティ (1 1でボールにぶつかること) を考えよう! ・フェイクを覚えよう! (相手を騙す動き) ・勝つためには、仲間としっかり連携を取る!勝利のチャンスを見逃さない! チャンピオン帯 (目安:2500時間~) - 技術面 - ・頭乗せで敵をかわそう! ・フリップリセットを覚えよう! ・エアロールを極めよう! (回転したまま空中で微調整できるように) ・天井ピンチを覚えよう! ・壁ダブルを覚えよう! ・マスティーフリックを覚えよう! - 知識面 - ・フェイクを極めよう! (1人で3人抜くなど) ・RLCSを見て、プロの動きを盗もう! ・初心者に教えてあげよう! ・勝つためには、自分の限界を決めない!常に新しいことに挑戦し続ける! グランドチャンピオン帯 (目安:5000時間~) - 技術面 - ・ - 知識面 - ・プロのリプレイを見よう! (https //ballchasing.com/group/rlcs-22-23-jjc408bdu4) ・ SSL・プロレベル (目安:10000時間~) - 技術面 - ・ - 知識面 - ・ ・ ファーストタッチの場所 左右対称なものを除外すると5パターンあります。 斜め前が1人のとき(上段3種) ① 斜め前にいる人 ② ファーストと反対側 ③ ファーストと同じ側の人 斜め前が0人、2人のとき(下段2種) ① 左側の斜め前にいる人 ② 中央後ろにいる人 ③ 右側の斜め前にいる人 意識すること・無意識にできると良いこと - 基礎 - ・ボールが来てる方向から帰らない ・単純なミスをしない (イージーミス) ・ボールに当たる直前でブーストを使って強く当たる ・横フリップは弱い ・真横からボールに触らない ・壁に近いボールは壁から取る - ローテ - ・中途半端な位置で留まらない。大きく進んで大きく戻る ・ボールの流れを見てしっかりファーに回る ・真上のボールはスルーする (自分が1・2番手の時) ・自分が何番手かを把握する ・迷わない。攻めで迷ったらすぐ行く、守りで迷ったらすぐ戻る - 1番手 - ・1番手はとにかく早く当たりに行く ・ファーストタッチ後は2番手に任せる ・相手より早く、速く、高く飛ぶ ・1番手が迷うと2番手・3番手も迷い、遅くなる ・1番手は無理にシュートを狙わない ・無茶できるのは1番手のみ。攻撃に無駄に2枚使わない ・1番手が終わったら(攻めのターンは)バンプしに行く ・バンプにブーストを割きすぎない。帰る余力を残しておく ・引くのに時間をかけすぎない。サッと引く ・攻めのターンの時に引きすぎない。自陣側の100ブまで行かない - 2番手 - ・行くと決めた(取る方向に向いた)ボールは行く。味方を惑わせない ・2番手の時にしっかり前に出る ・味方のフィフティが起こる際にブレーキする (フリップしない) ・2番手でミドル待ちの時は1番手からパスが出ると信じる ・2番手で自陣側の時は1番手がこぼしたボールを拾える位置にいる ・減速しないと触りづらいボールはきちんと直前でブレーキをかける ・ミドルパスを受け取るためにブースト無くてもセカンドに出る ・攻めの時は出た後すぐ戻らずブーストがある限りチャンスボールを拾う ・見えない味方を認識して、ローテを崩さない ・ドリフトを適所でどんどん使って素早く旋回をする - 3番手 - ・3番手の時に前に出すぎない (強いカウンター警戒) ・3番手は1番手が帰る動作が見えたらすぐ2番手として入る ・3番手は基本、1番手の後ろで待つ ・ただし、3番手は2番手と縦一列にならないようにする ・引く時に最短経路を取らず、あえて膨らむ軌道を取る (焦らない) ・焦って弱いタッチをしない、無理な体勢の時は引いて味方に任せる ・ファーにボールが飛んできたら3番手が取りに行く ・自陣側の3番手でブースト無い時はブースト回収してから出る ・3番手で帰る時は戻りすぎない。少し手前で止まり、跳ねを見る - 味方 - ・味方とぶつからない (ランクが低いほうが間違えている可能性高い) ・味方の位置を把握する ・味方と被らない (被ったら味方2人が見えてるほうが3番手) ・味方に近寄りすぎない ・味方と同じライン上に立たない (一直線に並ばず、横に展開する) - 敵 - ・敵の位置を把握する ・敵がどっちを向いているかを把握する ・敵が何枚味方と競っているか見る ・ボール持ちの場合、敵の何番手と競っているか把握し、残り枚数を意識する - パス - ・敵に安易にボールを渡さない。弱いボールを蹴らない ・味方にパスを出す意識をする (味方のいる方向に蹴る) ・逆に、パスが通りそうなところに陣取る ・パスが来ることを予測しておく (このくらいの強さかなと想像する) - 50 50 - ・できるだけボールを保持して、フィフティまで持っていく ・フィフティはスピード付けて当たると強い ・最高速でフィフティする。スピードを緩めない ・負けフィフティをあえて取り味方にパスする - 守備 - ・試合中は考えすぎない。事前に頭に入れておく ・素早く壁に登って壁ケアをする (相手に壁に撃たせない) ・フィフティの結果を予測して、ミドルケアする (主に3番手) ・1-2-3番手の順ではなく近い人が行く意識を持つ (高速ローテ) ・お互いのカバーできない範囲をカバーし合う 上達への道 モチベを上げるには ・上手い人の動画を見る!(解説でもいいし、解説無しの通常プレイやシュート集もタメになる) → 「ロケットリーグ シュート集」「ロケットリーグ 解説」などで検索! ・ライバルを作る!(近い実力の人と一緒に遊ぶなど) ・短期目標を決める!(○月までに○○ランクまで上げたいな~など。無理は禁物) 他の動画 → ロケットリーグ 空中のボールを取るには ・ひたすらトレーニング!プラベの時間以外にもロケリを起動してみよう。 ・フリープレイで動作確認!(時間無制限、相手もいない状態でプレイできる。ひたすら飛びまくってみよう) ・怖がらない!ミスを恐れない!(最初は誰でも初心者。チャレンジをたくさんすることが上達への道!) 周りの動きに追いつくには ゲームスピードを上げよう!スピードを上げるためには… ・ローテーションを早くする(高速ローテーション) ・ボールタッチの精度を上げる (トレーニング) ・車体のスピードを上げる (常に最高速で走り続けるのがベスト) ・プレッシャー(ボールを触りに行くまで)の早さを縮める ・ボールがどちらに飛ぶかをすばやく読む (経験則や壁反射から) おわりに 今後もロケリのサ終まではてれ屋さん内で土日ゆるーく長く遊ぶ予定なので、 上手くなって損無いと思います!たくさん色んな人と遊べるしね。上手くなったらもっと楽しい! ・てれ屋さん (Discordサーバー) ▶️ https //discord.gg/b2GCxaA2Za 基本用語 12ブースト(小ブースト) フィールドに点在する少量のブーストを回収できるポイント。ここを通るとブーストを12取得することができるため「12ブースト」と呼ばれることが多い。試合のレベルが上がるにつれて、この12ブーストをいかに上手く集めることが出来るかが重要になってくるので上級者は大体の位置を覚える必要がある。一度取得したら4秒後に復活する。 100ブースト(大ブースト) フィールド上の4隅とセンターライン両端の計6カ所に存在する。ここを通るとブーストを最大値まで回復することができる。ブーストをMAXにできるメリットは大きいが、一瞬ポジショニングが犠牲になり隙が生まれるデメリットもある。一度取得すると10秒後に復活する。 50/50(フィフティーフィフティー) キックオフの時のようにボールを挟んで敵と押し合うこと。ロケットリーグの試合中ではよく起こる。フィフティー後にボールがどこに飛ぶかで有利不利が決まるので大切な場面。テクニックである程度強さに差が出る。 チャレンジ(1人目) ロケットリーグのスタンダードモード(3対3)では3人がそれぞれの役割・ポジションをローテーションしていくのが基本である。その1人目、ボールに一番近い人、ボールに飛び込む人をチャレンジと言う。 カバー・ミドル(2人目) チャレンジの人が触った後のボールを狙う人。カバーはそのままの意味。ミドルは「中にいるよ」=「センタリングをくれればシュート狙うよ」のような意味で使われる。状況にもよるが基本的に1人目の横らへんで待つ。1人目のタッチ後のボールを2人目が触ることができれば攻勢に転じることが出来る。 1番後ろ・サード(3人目) 3人の中で1番後ろのポジション。1人目が触れずに飛んできたボールや2人目が触った後のボールを狙う。攻撃時にこの人がボールに触れないと守勢に転じ、守備時に触れないと即失点に繋がる大切なポジション。 リダイレクト(redirect) 前線で待機し後ろから飛んできたボールを狙うこと。3対3のローテーションにおいて1人目はチャレンジの後、すぐ後方に戻り3人目と入れ代わるのが基本であるが、戻る必要が無さそうな時、味方が余裕を持って大きなクリアを出来そうな時などに後ろに戻らずリダイレクトを狙うと良い場合も多々ある。技術的に難易度が高いので要練習。 ゴーリー(ゴールキーパー) ゴールの中で守る人。ロケットリーグではゴーリーと呼ぶことが多い。守備時に最も大切なポジション。初・中級者はとりあえずゴールの中から守ろう。上級者はずっとゴールの中にいても攻め潰されるのでゴールを離れるタイミングを少しずつ学んでいこう。 バックボード ゴールの周りにある壁のこと。ロケットリーグではバックボードに強いボールを蹴り、跳ね返ったボールをシュートするというのが基本の攻撃となる。その攻撃を防ぐにあたって地上からでは非常に守りづらいので、バックボードを登って守ると良い場合が多い。バックボードディフェンスを習得すると世界が変わる。中級者(ダイヤ帯)くらいから必須レベル。 バックポスト ボールがあるサイドから反対サイドのゴールポスト(サッカーで言うファーポスト)をバックポストと呼ぶ。守備時のローテーションでよく出てくる。このポジションから状況に応じてゴーリーと入れ替わったり、バックボードディフェンスに移行する。 ダブルコミット(被り) 味方と被ること。3人被るとトリプルコミット。百害あって一利なしだが全てを防ぐのは難しい。 バンプ 敵の車体に体当たりをすること。敵の邪魔をすることができる。 デモリッション スーパーソニック状態(最速の状態)で敵にバンプをすると相手の車を破壊することができる。3秒後に復活する。敵のローテーションを大きく乱すことができる。 2段ジャンプ 1回目のジャンプから約2秒後までは2回目のジャンプをすることができる。スティック(KBMではWASD)を入力した状態で2段ジャンプをしようとすると、その入力した方向に回転する(フリップ)。 最速ジャンプ 高いボールへの到達が最も速いと言われる2段ジャンプの仕方。詳しくはyoutubeなどで動画をみてください。海外でなんて言われているのかは知りません。 フリップ(ドッヂ) やり方は2段ジャンプのところ書いているので省略。スピードを上げたいとき、ボールを蹴るときなどに使うロケットリーグにおける基本動作の1つ。入力次第で様々な方向にフリップすることができる。 ハーフフリップ(フリップキャンセル) どちらかの方向へフリップした直後に反対にスティックを入力することで車の回転を半分で止めることができる。後ろ向きの状態から、素早く前に向き直したいときによく使う。後ろ向きからの反転は中級者くらいから必須のテクニック。他にも様々な応用方法があるが、超上級者テクニックであり世界で使いこなせているプレイヤーは一握りである。 ドリフト(パワースライド) 地上でパワースライドボタンを押しながらどちらかに曲がればドリフトをすることができる。地上での基本動作の1つ。 ウェーブダッシュ 着地するときによく使う。中級者から上級者くらいから必須のテクニック。パワースライドと組み合わせることで安定する。 speed flip(スピードフリップ) ゲーム内における理論上最速の加速方法。2019年10月フリースタイラーのmustyがyoutubeにて「新しいキックオフを発見した」というタイトルで動画を投稿。テクニックの発見自体はもっと昔であると予想されるが、この動画により新しいテクニックとして完全に確立された。ロケットリーグ発売から4年、キックオフの常識が変わった。現在、最上位層のキックオフはspeed flipが主流である。筆者も何度か対応しているがマジで速いし強い。やり方を簡単に説明すると「斜め前フリップのハーフフリップ(フリップキャンセル)」。何を言ってるか分からない人は気にしなくていい。超上級者テクニック。 フックショット 転がるボールに対し横から周り込んで車の先端で引き上げるように蹴るショット。1v1では特に必須のテクニック。 頭乗せドリブル ボールを車の上に乗せてドリブルするテクニック。地上でまず最初に学ぶべきテクニック。この状態からフリックしたりエアドリに繋げたりと様々な状態に移行できるため強い。 フリック(flick) ボールを蹴って弾くのではなく、投げるように引っ掛けて飛ばすことの総称。例えば頭乗せドリブルから前フリップをして、車のお尻にボールを引っ掛けることで強いボールを飛ばすようなこと。 90度フリック 頭乗せドリブル状態から小ジャンプし車を横に90度回転させた後バックフリップをすることで発生する強力なフリックのこと。詳しくはyoutubeなどで動画をご覧下さい。 トルネードフリック トルネードスピンを使うフリック。90度フリックと大差ないが操作難易度がこちらの方が高いので個人的には90度フリックでいいじゃんと思ってしまう。 mustyフリック 海外のフリースタイラーmustyの名前が付いたフリック。バックフリップをしたときに車の先端が上手くボールに引っかかると発生する強力なフリック。車とボールの位置関係を上手くフリックされる状態に持っていく準備が、普通のフリックや90度フリックなどに比べ時間的・技術的にかなり要求されるため、頭乗せドリブルからのmustyフリックは90度フリック等より実用性に劣ると言わざるをえない。しかし壁や天井からのmustyフリックは状況によっては最良の選択肢となる場合があり実戦でも度々見かける。 breeziフリック 海外のフリースタイラー、コンペティティブプレイヤーbreeziの名前が付いたフリック。頭乗せドリブルから行うことができるテクニック。詳細はyoutubeなどで動画を…。バチクリカッコいいがドチャクソむずい。 Kuxirツイスト(クキサーツイスト) エアロールボタンを押しながらスティックを斜め下に入力することで出来る回転。イタリアのレジェンドプロプレイヤーのkuxirの名前が付いている。フリースタイルの入門、エアロールを用いた空中制御の基本であり早いうちから練習して損はない。 トルネードスピン 右(左)エアロールの登場により可能となった回転。例えば右エアロールボタンを入力しながらスティックを左に入力すると出来る。もちろん反対も可能。最初はフリースタイルのテクニックと思われていたが最近では実戦でもよく見かけるようになった。 ストール 右(左)エアロールの登場により可能となった技。例えば空中で右エアロールボタンとスティック左を同時に入力しながらジャンプボタンを押すことで出来る。2段ジャンプのように車体が空中で少しだけ浮き上がる。この技が2段ジャンプと違うポイントは車がひっくり返っている状態でも上に浮き上がるというところである(2段ジャンプでは下に落ちてしまう)。このことによりマルチフリップリセットという頭おかしい技が可能となった。 シーリングシャッフル 天井をウネウネして走るフリースタイルのテクニック。 壁打ち(wall shot) 左右の壁やバックボードからボールを蹴ることの総称。シンプルにめちゃくちゃ強い。必須テクニックだが奥が深い。 Doomsee dish(ドゥームシーディッシュ) イングランドのプロプレイヤーDoomseeの名前が付いた技。壁打ちの応用。そんなに難しくはない。 ピンチショット 車と壁、車と車のようにボールを何かと何かで挟み込むように触ると発生するめちゃくちゃ強いボール。実戦で頻出のテクニック。強いボールは強い。 ダブルタッチ 空中や壁から強いボールを相手のバックボードに蹴り跳ね返ったボールをそのまま空中で合わせるテクニックの総称。人々がまず最初に決めるスーパーゴールといったらこれ。一見シンプルだが様々なことが要求され非常に難しい。だが上級者は当たり前のように決める。 エアドリブル 空中でボールに複数回触れるテクニック。エアリアルを覚えたら最初に練習すべきテクニックの1つであり、一生練習し続けるべきテクニック。エアドリは弱いって言ってる奴は信用するな。強いから! 天井ショット(シーリングショット) 天井から離陸してボールを蹴ることの総称。エアドリ同様にエアリアルを覚えたらまず練習すべきテクニック。様々なバリエーションがあり強い。 フリップリセット 空中でボールに着地することにより、フリップ(ジャンプ)を回復させるテクニック。「ジャンプは2回まで」というゲームの概念を覆すテクニック。空中でボールの下にクルマをひっくり返した状態に置き、ストールを繰り返すことで何度もフリップリセットをするマルチフリップリセットというフリースタイルの技もある(個人的には1番凄いテクニックだと思う)。実戦的には1回のフリップリセットで必要十分であり、強い。 おまけ むーたん.mp4 2021年7月15日
https://w.atwiki.jp/r_p_l/pages/159.html
トネジム トネジム 千葉県利根川付近 ジムリーダー ウィングス パートナー ドンファン ルール 共通ルールと共通B 営業日 不定期 営業時間 平日 18時~21時 休日 夕方以降(ただし早く開くときもあります。) 授与バッジ ランドバッジ ローカルルール 今のところ未設定 ローカルバッジ 現在なし 連絡用アドレス qsmpf181☆ybb.ne.jp 戦績 17期 2戦0勝2敗 18期 32戦12勝20敗 【過去の戦績】 第17期戦績 2戦0勝2敗 メンバー ピカチュウ ドンファン ブラッキー ルカリオ マニューラ グレイシアetc 勝敗表 勝ち~☆ 負け~★ ☆★★★★★★☆★★☆☆★★★★☆★★☆★★☆☆★☆☆★☆★★☆ なんだろう・・・2連勝すると敗北というフラグがたってるよ・・・orz ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダは卵グループ陸上に属するポケモンを使ってくるぞ。 タイプは様々だが飛行タイプや水タイプは少ない。 またここのジムリーダはかわいいポケモンが好きみたいだ。それも頭に入れるといいかもしれない。 うん、なになに・・・・「水 浮遊 草・・・orz」どういうことだ? ここはどんなタイプでもたたけるポケモンで押し切るのがいいかもしれないぞ。 ジムリ連絡 現在28試合行いました・・・最低後2試合は行う予定です。30戦目指してgんばりますのでよろしくお願いします。 トネジム第18期認定トレーナー トヨタEXさん@一番手さんの技に油断・・・あんな技使ってくる人始めてみました; めぐさん@うープレイングミスだけではなく育て方の違い・・・力の差を感じました; ラズマさん@まさかこっちリベンジにくるとは・・・今回は命中負けですね; ちゃとさん@う~ん3番手さんにジュダ落とされたのがいたかったっす; ゆっくりさん@最後で交換してなければ勝ちが見えた試合だっただけに悔しいです; ヒジリさん@ポケモンをみて・・・これこっちのほうが有利だったのに・・・作戦ミスです; コウ@う~ん3番手はやっぱり連れて行くポケモンしだいで怖くなります・・・前期パートナ・・連れて行けばよかったかな; ナギさん@最後の技選択・・・・そっちの3番手わからなかったのに・・・; タイジュ@う~んジュダは落とされちゃうし・・・DODOの使い方間違えちゃうし・・・;DODO頑張ってくれるときはがんばってくれるんですよ。 サダミツ@1番手が鬼門・・・うーん突破できたと思ったら2番手・・・精進します ミトン@最後の最後まで緊張した対決;こっちが先に読みミス;がんばります サイバさん@なんというPT完全に読まれた・・・でもおかげであの子の使い方なれたですー! うきょうさん@リベンジで見事に負けた・・・こっちのPTは一番バランスがいいと思うPTだったのですが・・・1番手が制限されたのがつらかった; Jokerさん@あれどうぐぅううう というのは冗談で・・・読みミスって大変だぁ・・・; ていさん@あれー?いつのまにか見方が倒れて行ってるような・・・急所かσ ロケットさん@リベンジ=メタられる・・基本ですよね・・・精進します リンさん@スピード勝負に敗北・・・・すばやさの大切さがみにしみました; アリカさん@抜けない・・・30%って怖いよ・・・orz スティングさん@試合運び・・・う~んジュダは耐えてくれた・・・;なのに・・・なんでだろう・・・; クルマスさん@命中に泣く・・・今日この頃・・・しかし・・・巻き返せたんだけどなぁ・・・2番手さんがあの技とは・・・予想外でした 17期認定トレーナー ウイミさん レブンさん 【ジム名】 トネジム 【リーダー名】 ウィングス ◆U7BKb1yg4Q 【バッジ名】 ランドバッジ 【コード】 0430 7460 8844 【ルール】 3対3シングル、共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 ドンファン 【テーマ】 陸上 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/688.html
オープン戦 2月26日、vsDeNA@名護。先発上沢は1回に味方やらかしもありヒットで1失点も、12球、1安打/1三振/0四球/1失点(0自責)。2番手金子千尋がホームランとヒットで2回を投げて3失点、3番手ロドリゲスは1回を投げホームランで1失点、4番手以降は長谷川威-河野-玉井が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか5安打と沈黙。0-5で敗戦。 27日、vs広島@名護。野手陣は2回に相手やらかしで1点、4回に今川のホームランで2点、7回に王のホームランで1点をあげる。先発堀は1回を1安打/1三振無失点と打者3人で抑える。2番手生田目は3回を3四球も1安打無失点、3番手宮西は味方のミスで1失点、4番手立野は3回を3四死球も1安打3三振で無失点、5番手井口はホームランで1失点もこれに留める。4-2で勝利。 3月2日、vsヤクルト@札幌D。先発加藤は4回を投げて61球、6安打/2三振/0四球/0失点(0自責)。2番手伊藤は3回を1安打3三振と好投、3番手吉田は2回を1安打無失点。野手陣は佐藤のポテンではあるがツーベースとなり、それが決勝点となる。1-0で勝利。 3日、vsヤクルト@札幌D。先発根本は1回に押し出しで1失点も、4回を投げて 65球、2安打/2三振/3四球/1失点(1自責)。以降は育成古川-ロドリゲス-望月-北山-西村と無失点でつなぐ。野手陣は3回に万波がホームランで1点をあげるも、以降はわずか3安打で1-1の引き分け。 5日、vs巨人@札幌D。先発河野は4回までパーフェクト。5回に打たれるも無失点に切って取る(5回63球、2安打/2三振/1四球/無失点)、2番手上沢は3回を無安打4三振2四球無失点、3番手長谷川威が無失点。野手陣は5回に相手やらかしで1点、8回に水野の2点タイムリーで得点をあげて逃げ切る。3-0で勝利。 6日、vs巨人@札幌D。先発宮西は四球でランナーを出すも牽制で刺してピンチを凌ぐ(16球、0安打/1三振/1四球/0失点)。2番手金子千尋は3回を投げて3安打も4三振で無失点。3番手古川侑は2回を1安打3三振、7回4番手堀は8回にホームランで1失点、9回は望月が無失点。野手陣は1回に万波がタイムリーツーベース、王もタイムリーと連打が生まれて計2点、5回に今川のホームランで1点、8回に万波のダメ出しホームランで1点を追加。結果4-1で勝利。 8日、vsロッテ@鎌ヶ谷。先発生田目は2回に自らのミスと2点ツーベースとヒットで4失点、5回にツーベースで1失点を喫してこの回で降板。5回81球、6安打/4三振/2四球/5失点(4自責)。2番手吉田は6安打を放たれながらも9回まで投げ切り無失点。野手陣は5回に宮田の犠牲フライで1点、8回には清水がタイムリーツーべース、万波のスリーランで4点をあげるもここまで。5-5で引き分け。 9日、vsロッテ@鎌ヶ谷。先発加藤は3回に味方のミスで1失点も、この1失点に留めて5回まで投げ切る。5回61球、3安打/5三振/0四球/1失点(0自責)。6回以降は北山-上原-長谷川威と無失点でつなぐ。野手陣は4回に近藤のホームランで2点、5回に宮田のスクイズ、万波のスリーランで計4点をあげる。6-1で勝利。 11日、vs広島@マツダスタジアム。先発池田は4回に味方のミスとツーベースで3失点も、その後は抑えて5回まで投げ切る。、5回85球、6安打/2三振/0四球/3失点(1自責)。6回2番手鈴木はホームランで1失点、7回望月は無失点も8回古川侑は自らのミスとツーベースで2失点。野手陣は2回に渡邉のホームランで1点、8回に万波のタイムリーで1点、9回に今川のホームランで3点をあげるもここまで。5-6で敗戦。 12日、vs広島@マツダスタジアム。先発上沢は3回にヒットで1失点を喫する。毎回安打で10安打を放たれるもこの1点に留めて5回まで投げ切る。5回77球、10安打/3三振/1四球/1失点(1自責)。6回以降は井口-宮西-杉浦-北山が無失点。野手陣は5回に清水のスクイズで1点、6回に浅間のタイムリーで1点、8回に万波のホームランで1点、9回に石川亮のタイムリーツーベースでダメ押しの1点をあげる。4-1で勝利。 13日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は相手投手陣の前にわずか4安打と沈黙。先発立野は5回を投げて6安打も無失点に抑える(5回65球、6安打/4三振/0四球/0失点(4自責))。その後は長谷川威-西村が無失点で推移するものの、9回望月はホームランを浴びてサヨナラ負けを喫する。0-3xで敗戦。 15日、vs西武@ベルーナD。先発根本は2回に押し出しと走者一掃のツーベースで4失点も、以降は抑えて4回まで投げて92球、2安打/1三振/6四球/4失点(4自責)。以降は育成古川-吉田-西村と無失点。野手は7回にヌニエスがホームランで1点をあげるもこれを含めてわずか3安打。1-5で敗戦。 16日、vs西武@ベルーナD。先発育成姫野はツーベースと満塁ホームランで5失点を喫してこの回で降板。(40球、3安打(うち1本塁打)/1三振/2四球/5失点(5自責))2番手生田目はツーベースで2失点、以降は西村-望月-杉浦と無失点。野手陣は1回に近藤のタイムリーで1点、5回に水野のホームランで1点、7回に育成速水の2点タイムリーツーベースと渡邉のタイムリーで計3点をあげるもここまで。5-7で敗戦。 18日、vsDeNA@札幌D。先発伊藤は1回にヒットで1失点、3回にもヒットで1失点、4回に味方のミスとスクイズで2失点を喫するも、以降は抑えて6回まで投げ切る(112球、10安打/5三振/1四球/4失点(2自責))。7回吉田がホームランで1失点、8回ロドリゲスはツーベースで1失点、9回北山は無失点。野手陣は6回にヌニエスの犠牲フライで1点をあげるも、以降はわずか1安打。1-5で敗戦。 19日、vsDeNA@札幌D。先発河野は1回に自らのミスとヒットに犠牲フライで3失点、3回に犠牲フライで1失点もその後は抑えて6回まで投げ切る(100球、4安打/4三振/2四球/4失点(3自責))。西村-井口-杉浦-堀と無失点。野手陣は5回に佐藤のタイムリーツーベースで1点、8回にはヌニエスの2点タイムリーに石井のタイムリー、アルカンタラのタイムリーツーベースに相手やらかしで計5点をあげる。6-4で勝利。 20日、vsDeNA@札幌D。先発金子は1回に犠牲フライで1失点も以降は抑えて3回まで投げ切る(3回42球、3安打/0三振/0四球/1失点(1自責))。以降は細かい継投で望月-長谷川威-古川-吉田-宮西-北山と無失点でつなぐ。野手陣は1回に浅間のタイムリーツーベースで1点、4回に松本剛の犠牲フライで1点、6回裏に石井のタイムリースリーベースで2点をあげて有終の美を飾る。4-1で勝利。