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過疎やねん! セリーグ所属!人が少ない球団です。 暗黒にまっしぐらの広島に来てくれる方大募集! 先発を支える投手として一花咲かせたい方を積極採用中!! 将来、クリーンナップとして活躍を夢見ている若手も積極採用中!! あの広島ののブロックアニキも君の事を待っている! シーズン終了後、成績に応じて年俸UP可能。 長期で働いてくれる人やwiki職人、試合回し担当は超優遇! もちろんキャンプ専でも全然オッケー!とにかくやる気です! 新生エキシビション広島の戦士となって、再び黄金期を取り戻しましょう! さいきんのニュース 【セ・リーグ】 俺ペナニュース : 『 広島のりゅーぞーがノーヒットノーラン!賞金 3000万円ゲット! 』 【 広島 10 - 0 東京ヤクルト 】 (04/28 01 53) 過疎りすぎてたまりません。かっそ、かっそ!ばく進過疎ロード! 【求人情報】野手5名投手6名Aクラスに導いてくれる兄貴姉貴達を募集!もちろん新規も大歓迎! 順位 成績 差 打率 防率 本 盗 コメント 127 5位 60勝72敗2分 .454 4.5 .263 4.31 121 87(リーグ1位) エキシビション広島がが本格的にwiki更新開始のシーズンは5位スタート これからがんばればいいんや。 今日のためいき - 回 昨日のためいき - 回これまでのひとりごと - 回 最終更新日2010年04月29日 (木) 04時01分44秒 現広島のの選手達 1番 霧雨魔理沙 中 2番 弱打者ブロック 捕手 3番 ぼくこくぼ 右 4番 松山 左 5番 ピロ 二 6番 シーボル 遊 7番 HIGASIDE 一 8番 みちろう DH 9番 酢だこちゃん 三 先発一番手 大ケケ寛 先発2番手 ゴーグル 先発3番手 宮崎 先発4番手 うめつ 先発5番手 井口佳典 中継ぎ一番手 浮浪者ハセガー 中継ぎ2番手 ながとみ 中継ぎ3番手 困った時の 抑えのエース 守護神永川 広島カープ情報 #bf
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2003年7月1日生まれ 宮城県出身 読み方は「まつうら けいと」 2021年ドラフト7巡目で指名。 小学生の時に東日本大震災を経験し、旭川へ転居する。 中学生時代では1年時でU12に選出し世界一を経験。3年時には全国ベスト8を経験した。 高校では大阪桐蔭へ進学、1年秋よりベンチ入り、府大会の3回戦で先発デビュー。 近畿地区予選1回戦では3番手で登板、146キロを計測。2年生夏の県大会では150キロを計測。 2年秋でエースの座を掴むと近畿地区準優勝に貢献も、決勝戦で右肩を痛める。 3年春のセンバツに出場も1回戦敗退、その後フォーム修正を経て3年の夏の予選で復帰後に優勝、その後甲子園に出場した。 入団後はファームで経験を積み支配下選手全員1軍出場の方針から、同年9月25日に初めて1軍昇格し対楽天で3番手で登板、最速153キロを記録するも1回を投げ、ヒットで2失点+プロ初黒星とほろ苦デビュー。 エピソード 186cm94kg、恵まれた体格の最速150キロ左腕。 家族は両親と兄、父親は北海高校で春夏2度甲子園に出場経験がある。 ソフトバンクの古谷は従兄にあたる。 小学6年の時にファイターズJr.に選出経験もある。
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神河連結 HELL・A・スター SR 火/光/闇 10 クリーチャー:ナイト/オラクリオン/ディスペクター 17000 ■EXライフ ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーの「EXライフ」シールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、バトルゾーンにあるカードを全て破壊する。その後、各プレイヤーは、こうして破壊された自分のカード1枚につき、自分のシールドを1枚墓地へ置く。こうしてシールドが1枚もなくなったプレイヤーがいれば、そのプレイヤーは自分の山札の上から1枚をシールド化する。 ■真上の■能力は、各プレイヤーごとにゲーム中1度しか使えない。 作者:ATM フレーバーテキスト 破獄、それこそが地獄。 関連 + ... 《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》 《超銀河弾 HELL》 《神河接続 FINAL・イギー・S》? 《侵河混成 ENDトロン=2V》? 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》? 【企画】連結!集結!ディスペクター! 概要 《HELL》のディスペクターを作るにあたって獄つながりで選出。 ゾロスターには既に《Disゾロスター》というディスペクター関連カードがありますが、ディスペクターは同一人物でもカードごとに違う歴史として扱ってくれるらしいので、今回はオラクルのゾロスターではなくオラクリオンとしてのゾロスターを取り上げています(種族整理のついでにオラクル種族も削除)。残った「スター」が銀河にかかってる感じなのがラッキー 両者の能力が方向性として噛み合ってしまったために誕生したクソフィニッシャー!!!!!!!!!!ただしコイツは元ネタが呪文なので黄泉送り 連結ディスペクター特有のEXライフ犠牲能力も健在 余談 獄関連のクリーチャーが少なかったのでそんな選択肢は多くなかったものの、《キングロマノフ》=完成体《M・R・C・ロマノフ》と悩みました。相方予定の《神河接続 FINAL・イギー・S》?の素体となるイギーに格を合わせるならそれぐらいかな…と 関連にある未作成オリカ3枚と合わせて超銀河魔導具ディスペクターサイクルを組む予定 ① 『神河』・・・ 《神河連結 HELL・A・スター》:オラクリオンからの『神』 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:ゼニスからの『神』 『侵河』・・・ 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:イニシャルズの前身である侵略者からの『侵』 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》?:《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》からの『侵』 ② 《神河連結 HELL・A・スター》:エピソード3での敵対勢力3番手(イズモ→ヨミ→ゾロスター) 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:エピソード2での敵対勢力3番手(シャングリラ→ベートーベン→イギー) 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:革命ファイナルでの敵対勢力3番手(ドルマゲドン→VVー8→ボルトロン) 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》?:ドラゴン・サーガでの敵対勢力3番手(AOTW→デッドマン→ヴェルムート) ③ 《神河連結 HELL・A・スター》:HELLの火、ゾロアスターの光/闇で色の合う連結勢力 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:《零獄接続王 ロマノグリラ0世》が王を務める接続勢力 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が王を務める混成勢力 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》?《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》が王を務め、同文明に《The邪悪 寄成ギョウ》の属する縫合勢力/《DS電融 ザ=デッドNEXT》属する電融勢力もアリ ④ 素材元のクリーチャー的には、《ゾロ・ア・スター》《デッドトロン》形態で比べないと 《神河接続 FINAL・イギー・S》?,《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》?>《侵河混成 ENDトロン=2V》?,《神河連結 HELL・A・スター》ぐらいな気がする 投票 選択肢 投票 壊カード (0) 強カード (0) 良カード (0) スタンダード (0) 微妙カード (0) アウトカード (0) 評価 名前 コメント
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マツコ会議 マツコ会議 2023年1月~23年3月 共通事項 放送時間…土曜23 00~23 30 全社絨毯の上にカラー表記 備考 COMPLETE 固定スポンサー 三井不動産 MITSUI FUDOSAN TOYOTA 2023年1月7日 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、VISA、スカパー!、TOYOTA、SMBC、CSP セントラル警備保障 2023年1月14日 1’00”…水と生きる SUNTORY(0’30”扱い・ロゴは1’30”仕様・前クレのクレジット順は3番手) 0’30”…TOYOTA、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、ライフネット生命、再春館製薬所 2023年1月21日 0’30”…ライフネット生命(白帯)、TOYOTA、YAMADA、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、ブルーロック PROJECT WORLD CHAMPION(RUDEL)、小林製薬(白帯) 2023年1月28日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM)、ライフネット生命(前クレのクレジット順は3番手) 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN(クレジット順は2番手)、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様) 2023年2月4日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM) 0’30”…SMBC 三井住友銀行、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様)、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、アサヒビール 2023年2月11日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM) 0’30”…LIFE CARD、カーセブン、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様) 2023年2月18日 1’00”…ライフネット生命(0’30”扱い・前クレのクレジット順は3番手)、TOYOTA(0’30”=番組コラボCM・0’30”扱い・前クレのクレジット順は4番手) 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、NISSAN 2023年2月25日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM) 0’30”…日清食品、KIRIN (キリンビール)、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様) 2023年3月4日 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、アデランス、MITSUBISHI ELECTRIC、日清食品、JP 郵便局、TOYOTA 2023年3月11日 0’30”…水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様)、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、JP 郵便局、TOYOTA、M(McDonald's)、ゆうちょ銀行株式第2次売出し(PT) 2023年3月18日 1’00”…水と生きる SUNTORY(0’30”扱い・ロゴは1’30”仕様・前クレのクレジット順は2番手) 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、TOYOTA、JP 郵便局、月桂冠 2023年3月25日 1’00”…水と生きる SUNTORY(0’30”扱い・ロゴは1’30”仕様・前クレのクレジット順は4番手) 0’30”…TOYOTA、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、KIRIN(キリンビール)、Panasonic
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Nicolas Bean/ニコラス・ビーン 国籍 イタリア 性別 男 生年月日 1987年10月8日 身長 170cm 体重 63kg 五輪成績 2010バンクーバー(22歳) 1500m 予選敗退 26位 1000m 準々決勝敗退 12位 500m 予選敗退 20位 5000mリレー 予選失格 8位 バンクーバー五輪で五輪初出場を果たした選手。 趣味はスノーボード、読書、旅行。 イタリアの中では、ニコラ・ロディガリやユーリ・コンフォルトラと比べると 完全に格下な3番手スケーターだが、イタリアは全距離で3枠獲得しているため 彼も全距離に出ることができた。 1500m予選は、4番手フィニッシュかと思いきやゴール直前でセバスチャン・プラウスに交わされる。 その後3位フィニッシュのジョーダン・マローンが失格になり以下繰り上がったことを考えると 悔やんでも悔やみきれないところだろう。 1000m予選も3位で敗退かと思われたが、最後のカーブで2番手のトラビス・ジェイナーがバランスを崩し その間に2番手に上がり、準々決勝に進出する。 準々決勝では金メダル候補のチャールズ・ハメリン、アポロ・アントン・オーノと当たり スタートから最後尾につけ、ハナから3位狙いみたいな感じ(笑) 結果、勝負に出て序盤とばし、終盤バテたタイソン・ヒュンクを最後には交わし 狙い通り(?)3位となった。そのおかげで、ここで敗退したものの12位というなかなかの好成績に。 500m予選は終始最後尾のまま終わるかと思われたが 最後の直線で3番手の藤本貴大を交わしてフィニッシュ。 そのおかげで、ここで敗退したものの、予選敗退のわりには良い順位となった。 リレーにも一員として出場したが、予選でフランスを転倒させ失格となっている。
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柳 里乃(やなぎ りの、2005年8月20日- )は、大阪ナイトブレイカーズに所属するプロ野球選手(投手)。 概要 経歴プロ入り前 詳細情報年度別投手成績 表彰 記録初記録 節目の記録 背番号 登場曲 能力推移 pixivリンク 概要 所属 大阪ナイトブレイカーズ 背番号 16 国籍 日本 出身 長野県長野市 生年月日 2005年8月20日 身長 155cm 体重 50kg 投打 右投左打 血液型 B型 プロ入り 2023年ドラフト1位 PL Torch 球歴 麻木学園高等学校→大阪ナイトブレイカーズ(2024-) 経歴 プロ入り前 詳細情報 年度別投手成績 年度 所属 規定 試合 勝 敗 S H 完投 完封 先発 QS 完了 防御率 投球回 打者 被安 被本 奪三 与四 与死 敬遠 失点 自責 WHIP 表彰 記録 初記録 初登板:2024年4月10日 対福岡クローネ2回戦(阪神甲子園球場)、7回表に3番手で救援登板、1回1失点 初ホールド:同上、7回表に3番手で救援登板、1回1失点 初奪三振:同上、7回表にアリシア・T・ロドリゲスから 節目の記録 背番号 16(2024-) 登場曲 能力推移 年度 速球 球威 変化 制球 体力 守備 ピン/特1 対左/特2 打強/特3 クイ/特4 総合 2024 15/B 15/B 16/B 16/B 9/D 9/D 逃げ球 - - - 109/C+ pixivリンク 選手シート【2024】
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6月 交流戦 1日、vs中日@札幌D。野手陣は2回にホフパワーがツーベースで出塁、鶴岡のツーランで2点を、3回によんたまと中田のヒットでランナーをためアブレイユのスリーランで3点、6回に鶴岡がヒットでチャンスを作ると陽のツーランホームランで2点をあげる。先発の大谷は2回に犠牲フライで1失点、3回に犠牲フライで1失点、4回に内野ゴロ間に1失点も5回は3凡でこの回まで投げ切る。87球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/3失点(3自責)で先発としてゲームを作る。6回以降は鍵谷-宮西-矢貫-増井と無失点リレーで締める。7-3で勝利。ヒロインはプロ初勝利の大谷と女房役の鶴岡。(´・_・`)「(ウィニングボールは?)両親にあげたいと思います。」(・ш・)「(大谷の投手としての評価は)勝ったんで100点じゃないですか。」 2日、vsDeNA@旭川スタルヒン。先発武田勝は1回にヒットとツーベースで3失点、3回にもヒットとスリーランで計4失点とピリっとせずこの回でKO。66球/9被安打/1被本塁打/1奪三振/1与四死球/7失点(7自責)。4回からは2番手モルケンが味方のエラーでピンチとなりヒットで1失点、6回から3番手根本が7回にヒットで1失点、8回に2本のホームランで計2失点を喫す。野手陣は2回によんたまでランナーを出し、佐藤のツーランで2点、8回によんたま2つとアブレイユのヒットで満塁にすると小谷野のタイムリーで1点をあげるも、全体的に少ないチャンスを生かせないまま。3-11で敗戦。 3日、vsDeNA@旭川スタルヒン。野手陣は1回にアブレイユのホームランで1点を先制、2回に連続四球でチャンスを作ると佐藤のタイムリーと陽のツーベースで計2点、4回に陽がヒットで出塁(後に盗塁死)、西川がヒットで出塁するとアブレイユのツーランで2点、6回に陽のホームラン、さらに西川が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで計2点をあげる。先発の谷元は6回に満塁のピンチもヒットの1失点に抑え、要所を抑えるピッチングで8回まで投げ切る。125球/5被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/1失点(1自責)で文句なしのQS。9回は矢貫がびしっと抑えて試合を締める。7-1で勝利。ヒロインは8回まで投げ切り2勝目をあげた谷元と、場外弾を含む2本のホームランを放ったアブレイユ。(t・Y・)「(ブランコとの対戦は)ドッキドキでした。」アブレイユ「(英語で)中田翔は素晴らしいバッターなので(ホームランは)うかうかしているとすぐ追いつかれると思います。」 5日、vs読売@東京D。野手陣は陽が3回にソロホームランで1点もその後はわずかなチャンスを生かせず。先発吉川は7回途中までノーヒットピッチングも8回にヒットで1失点でこの回で降板。106球/3被安打/0被本塁打/8奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。9回は2番手宮西が、10回は3番手石井が無失点も11回の4番手増井が2連打からスリーランを浴びサヨナラ負けを喫す。1-4xで敗戦。 6日、vs読売@東京D。先発木佐貫は2回にホームランで1失点するも、それ以降は6回までわずか1安打と上々なピッチング。しかし7回に連続四球を出したところで後続に後を託す。6回0/3、94球/3被安打/1被本塁打/85三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。その後は2番手宮西と3番手矢貫が無失点で7回を切り抜ける。しかし8回に4番手石井がスリーランを浴びて3失点。内野安打を打たれた後で5番手鍵谷に交替、切り抜ける。野手陣は1回と6回にアブレイユのソロでそれぞれ1点ずつをあげるもその後はチャンスを生かせず。2-4で敗戦。 8日、vsヤクルト@神宮。野手陣は3回に大野と陽がヒットで出塁、大引のタイムリー、中田のタイムリーで得点し、大谷がヒットでチャンスを広げ、今浪のタイムリーと小谷野のタイムリーツーベースでこの回一挙6点をあげる。更に5回に大谷のヒットと四球でチャンスを作ると大野のスクイズで1点、6回に大引が内野安打で出塁、中田がヒットで続き、小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは1回に2点を失うもその後は立ち直り6回まで投げ切る。105球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。7回2番手鍵谷は1失点、8回からは3番手モルケンが投げるも、9回にホームランで1失点しヒットを打たれたところで4番手矢貫が登板し何とか逃げ切る。8-4で勝利。ヒロインは3勝目のウルフ。〔 ・兀・〕「(英語で)多くのお客様に来て頂いたので力になりました。」 9日、vsヤクルト@神宮。野手陣は1回に大引がヒットで出ると相手のエラーで1点を先制、2回に大谷がツーベースで出塁し今浪のタイムリーで1点、4回に小谷野のヒットと四球と大野で満塁にすると武田勝のセカンドゴロ間で得点、相手のエラーが重なりさらに得点、中田がヒットでチャンスを広げ大谷のタイムリーツーベースでこの回計5点をあげ、5回にも相手のやらかしで出塁、陽のタイムリーツーベースとアブレイユのヒットで2点を追加、6回に中田がヒットで出塁すると小谷野のタイムリーツーベースでダメ押し点の1点をあげる。先発武田勝は2回にホームランで1失点、4回にタイムリーツーベースで1失点、6回にホームランで1失点も本調子ではない中、ゴロアウトを重ねる粘りのピッチング、援護点もあり6回まで投げ切る。93球/5被安打/2被本塁打/1奪三振/3与四死球/3失点(3自責)で何とかQS。7回からは2番手谷元がリリーフ登板、7回に1失点も9回まで投げ切り、プロ入り初セーブを飾る。10-4で勝利。ヒロインは今季3勝目の武田勝。(゚一゚L)「バックに助けられ、打線の援護に恵まれて自分のピッチングができました。」 12日、vs阪神@札幌D。先発吉川は調子はいまひとつで1回にヒットで1失点、3回にスリーランで3失点、5回にツーベースで1失点して降板。84球/7被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。6回からは2番手モルケンが、8階は3番手鍵谷が無失点も9回4番手根本がソロホームランで1失点を喫す。野手陣は5回に今浪がヒットで出塁、佐藤の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。 13日、vs阪神@札幌D。野手陣は2回裏に中田のソロホームランで1点先制、7回には鶴岡と陽が連続ヒットでチャンスを作ると大引のタイムリーで1点、8回には[中田 中田翔のソロホームランで1点をあげる。先発木佐貫は5回にピンチはあれどもバックに助けられて全体的に省エネピッチングで9回まで投げ切り、91球/2被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/0失点(0自責)でもちろん文句なしQSでしめくくる。3-0で勝利。ヒロインは2本のホームランで勝利に貢献した中田とタイムリーを放った大引と移籍後初完封の木佐貫。〔`・н・´〕「(8回のホームランは)あれはパワーです。」〈 ´=_=〉「回が始まる前にダイカンとチャンスが来たら得点しようと話していたのでその通りの形になってよかったです。」\ヽ´_`/「(横の2人に対して)彼らの袖の下に何かしのばせておきます。」 15日、vs広島@札幌D。野手陣は4回に中田のソロムランで1点、8回には四球と大谷のツーベースと敬遠気味の四球でフルベースとすると稲葉のツーベース、アブレイユのタイムリーで計4点をあげる。先発ウルフは序盤は打たせて取るピッチングであったが6回にヒットで1失点してこの回で降板する。80/4被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。7回以降は矢貫-増井-武田久と無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは勝ち越しタイムリーを放ち、1000得点のメモリアルとなった稲葉。[※ー、ー]「久しぶりに味わう感じですね。うれしいです。」 16日、vs広島@札幌D。野手陣は3回に四球で出塁、稲葉のタイムリーで得点すると中田もヒットで続き、アブレイユのタイムリーで計2点をあげ、7回に陽がヒットで出塁し、相手の暴投で3塁まで行くと中田のタイムリーで1点をあげる。先発武田勝は4回にヒットで1失点も、全体的に調子がいまいちな中で6回まで投げ切り試合を作る。93球/5被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。7回は2番手矢貫、8回は3番手増井が無失点も9回4番手武田久がホームランで1失点し、一時は満塁のピンチも何とか逃げ切りゲームセット。3-2で勝利。ヒロインは今季4勝目の武田勝とダメ押し点のタイムリーを放った中田。(゚一゚L)「ツーアウト3ボール2ストライク、しびれました。勝ててよかったです。」〔`・н・´〕「(ホームランについて)アブちゃんと2人で打ちまくって最終的には僕が1本差で勝ちたいです。」 18日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は4回に稲葉がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーで得点で更に今浪がヒットで満塁にして押し出し、鶴岡の犠牲フライで計3点、5回には四球と死球で塁を埋めるとピッチャー大谷の内野ゴロ間と小谷野の犠牲フライで計2点、8回にはホフパワーがヒットで出塁すると陽のタイムリースリーベースで1点を、9回には中田のソロホームランでダメ押し点となる1点をあげる。先発大谷は立ち上がりはよかったものの、2回にソロホームランで1失点、3回は内野ゴロ間に1失点、4回はなんとか抑えるもののこの回でピッチャーとしては降板し、5回以降はライトの守備につく。81球/4被安打/1被本塁打/4奪三振/4与四死球/3失点(3自責)。5回は2番手宮西が、6~7回は3番手矢貫が無失点も8回の4番手増井が1失点、9回の5番手武田久が3凡で交流戦を締める。6-4で勝利。ヒロインは好プレーもあり、8回には貴重な追加点となるスリーベースを放った陽。(”∀“)「(ロッテ戦に向けて)次の試合をしっかり入っていきたいと思います。」 リーグ戦再開 21日、vsロッテ@QVCマリンは雨天中止。 22日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に陽がツーべースで出塁、四球でチャンスを広げると中田の内野ゴロ間に1点、3回に四球でランナーを出すとアブレイユウのタイムリーツーベース、中田のタイムリーで計2点、5回には陽のソロで1点をあげる。先発の吉川は3回途中に足がつるアクシデントで大事を取って降板。2回1/3、51球/2被安打/0被本塁打/2奪三振/1与四死球/0失点(0自責)。2番手の鍵谷はスクランブル登板となったがピンチをしのいで6回まで投げ切る(3回2/3、57球/3安打/2四球/4奪三振)。7回は3番手矢貫が無失点も8回の4番手増井が2失点、9回の5番手武田久が3凡で締める。4-2で勝利。ヒロインはスクランブル登板を無事に勤め2勝目をあげた鍵谷。K ^e^ Y「思い切って投げることだけを考えました。」 23日、vsロッテ@QVCマリン。先発木佐貫は調子はまずまずながら抑えていた中、6回に連打を浴びて1失点後に1つアウトを取ったところで降板。5回1/3、85球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。2番手宮西は犠牲フライで1失点も7回途中まで抑えて3番手矢貫に後を託し抑える。8回は4番手石井が無失点。野手陣は2回に四球で出塁し、今浪-鶴岡の連打で塁を埋めると押し出しで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-2で敗戦。 24日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に死球でランナーを出し中田のツーランで2点先制、2回に四球でランナーを出し、鵜久森がヒットで続きさらに四球で塁を埋めると、陽の内野ゴロ間に1点、3回にはアブレイユのソロで得点、中田の2塁打でチャンスを広げると稲葉のタイムリー2塁打でこの回計2点をあげる。先発武田勝は3回にホームランと2塁打で計3失点を喫するも、全体的に粘りのピッチングで5回まで投げ切り先発の仕事を果たす。66球/5被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/3失点(2自責)。6回からは2番手矢貫-宮西-増井-武田久の投手リレーで逃げ切る。5-3で勝利。ヒロインは先制ホームランを含む2安打を放った中田。〔`・н・´〕「ファイターズらしい勝ち方をしてチームに勢いをつけたいと思います。」 25日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に陽がヒットで出塁して連続盗塁で3塁まで進みチャンスを広げ、アブレイユのタイムリーツーベースで1点をあげるもその後はなかなかチャンスを生かせなかったが、8回に大野がヒットで出塁、四球などでチャンスを広げるとアブレイユの内野ゴロ間の悪送球で得点、死球後に鶴岡の内野安打(ヘッドスライディング)でさらにチャンスを広げると稲葉の2点タイムリーでこの回計3点をあげる。先発ウルフは3回に集中打を浴びて2失点も、その後は粘りのピッチングで7回途中までを投げ切り、後続に託す。6回1/3、94球/6被安打/0被本塁打/6奪三振/1与四死球/2失点(2自責)で一応QS。その後は2番手谷元が8回まで、9回は3番手武田久が締めて逃げ切る。4-2で勝利。ヒロインは殊勲の逆転2点タイムリーの稲葉。[※ー、ー]「鶴岡くんの気迫のヘッドスライディング、しびれました。」 26日、vsソフトバンク@東京D。先発大谷は1回と2回にそれぞれソロホームランで1失点ずつ、6回にヒットで1失点もこの回まで投げ切る。98球/4被安打/2被本塁打/5奪三振/3与四死球/3失点(3自責)でプロ入り初のQS達成。7回は2番手矢貫が8回には3番手増井が無失点も、9回の4番手武田久がホームランと味方のエラーで2失点、10回は5番手宮西が無失点で切り抜ける。野手陣は3回に中田のソロで1点、5回には陽とアブレイユの2本のソロで計2点、8回は四球でランナーを出し、ホフパワーのツーランで2点あげ、一度追いつかれるも10回に小谷野がツーベースで出塁、鶴岡の送りバントも相手のやらかしで小谷野が一気に生還して今季初のサヨナラ勝ち。6x-5で勝利。ヒロインは8回に価値あるホームランを放ったホフパワーと、10回に貴重な2塁打とサヨナラのホームを踏んだ小谷野。( ´ヮ`゚) 「(英語で)信じられないくらい気持よかったです。」[ `,,_´] 「(2塁打について)もう一歩足りないのが僕らしくていいと思います。」 28日、vs西武@札幌D。野手陣は1回によんたまで出塁、アブレイユのタイムリーで1点、2回に鵜久森がヒットで出塁すると大野タイムリーツーベースで1点をあげる。先発吉川は6回までは順調も7回にツーベースで1失点後に満塁にされて降板、後続に後を託す。6回1/3、92球/4被安打/0被本塁打/5奪三振/2与四死球/1失点(1自責)で一応QS。その後は2番手宮西が無失点でしのぎ、8回以降は増井-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは7回のピンチをしのいだバッテリー宮西と大野。( `宮´)「(満塁のピンチについて)うそやろと思いながらマウンドに上がりました。」オ `ー´ノ「(次の打席の)ダイカンが何とかしてくれると思いました。」 29日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に中田のソロムランで1点、3回に中島がツーベースで出塁、陽のタイムリーで1点を追加、4回にはアブレイユがヒットで出塁、四球と相手暴投でチャンスを作ると稲葉のタイムリーと、併殺間に得点をあげこの回計2点をあげ、6回に四球でランナーを出し、鶴岡のタイムリーと中島-陽の連続ヒットでチャンスを広げて大引の走者一掃タイムリー3塁打とアブレイユのタイムリーで計5点をあげる。先発木佐貫は5回にホームランで1失点も、無四球ピッチングで終わってみれば9回を投げ切り完投する。116球/4被安打/1被本塁打/6奪三振/0与四死球/1失点(1自責)で文句なしQSも達成。9-1で勝利。ヒロインは完投勝利で6勝目をあげた木佐貫と6回に走者一掃の3点スリーベースを打ち自らの誕生日を祝った大引と3安打の猛打賞でアジアンシリーズの主役の陽。\ヽ´_`/「フォークボールがバカバカ落ちまして。」〈 ´=_=〉「おおきにでーす。」(”∀“)「謝々でーーす。」 30日、vs西武@札幌D。先発谷元は調子はいまひとつで、3回にヒット2本で2失点しこの回で降板。55球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/2与四死球/2失点(1自責)。4回からは2番手石井が投げ無失点も、7回の3番手矢貫はツーベースで2失点し4番手宮西に交替してこの回はしのぐも、回をまたいだ8回に満塁となったところで5番手増井にスイッチも、ヒットとと味方やらかしと犠牲フライでこの回4失点を喫す。9回は6番手河野が無失点。野手陣は3回に大野がヒットで出塁、陽のツーベースで1点、5回に陽のタイムリーで1点、7回に陽のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-8で敗戦。
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バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 各組6名中上位3名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出、Adv=救済措置により準決勝進出、DQ=失格 OR=オリンピック新記録、WR=世界新記録 また、スタートリストにある「枠」というのは、スタート位置を意味する。 数字が小さいほど内側からのスタート。 Heat1 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Lee Ho-Suk イ・ホソク 23 韓国 4位 世界選手権1位,トリノ銀 2 Olivier Jean オリビエ・ジャン 25 カナダ 11位 3 Liu Xianwei 劉 顕偉 22 中国 26位 4 Ruslan Zakharov ルスラン・ザチャロフ 22 ロシア 22位 5 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ 24 ニュージーランド 64位 6 Tyson Heung タイソン・ヒュンク 30 ドイツ 35位 トリノ17位 まず第1組はトリノオリンピックの1500m,1000m銀メダリスト、イ・ホソクが登場。 悲願の個人種目金メダルへ、まずはここを無難に通過なるか。 地元カナダからは、今大会の出場選手で最も大柄なオリビエ・ジャンが登場した。 <レース展開> この第1組はNHKの放送ではカットされていたため、詳細は不明。 Youtubeで一部一部を見る限り、オリビエ・ジャンが中盤?で先頭に立ち、 そのまま押し切る内容であったようである。 <結果> 1着 Olivier Jean オリビエ・ジャン カナダ 2.14.279(OR) Q 2着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 2.14.329 Q 3着 Liu Xianwei 劉 顕偉 中国 2.14.354 Q 4着 Tyson Heung タイソン・ヒュンク ドイツ 2.14.461 5着 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ ニュージーランド 2.14.730 6着 Ruslan Zakharov ルスラン・ザチャロフ ロシア 2.14.929 予選、しかも1組でいきなりオリンピックレコードが出るという幕開けに。 イ・ホソクはまずここは2位通過。体力を温存した形か。 Heat2 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 24 日本 30位 2 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス 29 ドイツ 31位 トリノ21位 3 Nicolas Bean ニコラス・ビーン 22 イタリア 17位 4 Jordan Malone ジョーダン・マローン 25 アメリカ 14位 5 Liang Wenhao 梁 文豪 17 中国 - 6 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン 25 カナダ 2位 トリノ4位 地元の大声援を受けるカナダ勢の中から今度はハメリンが登場。もじゃもじゃ髭がトレードマーク。 前回トリノ五輪では、カナダチームの中で最も若手だったが、今回はエース。責任は重い! あとは強豪国アメリカのマローンにも注目。アメリカの中では3番手選手だけど。 強豪国・中国にいて17歳にして個人3種目全てで代表となった、梁文豪にも未知の魅力ありか。 <レース展開> まずイタリアのビーンが先頭に立つが、残り10周で地元カナダのハメリンが早くも先頭へ。 すかさず中国の梁文豪が2番手につけていき、3番手に吉沢、4番手はビーン。 それなりに力を持っていると思われるアメリカのマローンはずっと最後尾だったが 残り3周で仕掛けて4番手へ。さらにインから3番手に上がろうとしたが その際、これまで3番手だった吉沢と接触し、吉沢が転倒する。 その後はハメリン→梁→マローンの順で変わらず。最後の直線でインから 梁がハメリンに並んできたところがゴール。 <結果> 1着 Liang Wenhao 梁 文豪 中国 2.16.152 Q 2着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 2.16.153 Q 3着 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス ドイツ 2.17.058 Q 4着 Nicolas Bean ニコラス・ビーン イタリア 2.17.089 5着 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 日本 2.30.701 Adv Jordan Malone ジョーダン・マローン アメリカ DSQ 1着争いは1000分の1秒差で梁文豪に軍配。 17歳。まだ体格もないし、あまり国際大会の経験も多くない選手だが、次も期待できそうな内容を見せてくれた。 カナダのエース・ハメリンもひとまずここは試運転といったところだろう。 そして吉沢とマローンの接触に関してだが、 マローンが2番手の梁と3番手の吉沢との狭い隙間に入ろうとして失敗し、 吉沢を交わしきれずにコーナーに入ってしまったため、マローンが失格に。 うーん、体力はまだ余っているようだったし、焦らずもう少し4番手で待っておいて良かったと思うが・・・ 逆に転倒させられた吉沢には救済措置が適応され、準決勝に進出した。 また、4位入線のドイツのプラウスも、マローン失格により繰り上がり3位で準決勝進出。 ずっと5番手だったのだが、最後のゴール前で4番手に上がった甲斐があった。 ショートトラックは、最後まで諦めず上の順位を目指す姿勢が、たまにこういう幸運を呼ぶ。 Heat3 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 J.R. Celski J・R・セルスキー 19 アメリカ - 世界選手権3位 2 Yuzo Takamido 高御堂 雄三 22 日本 16位 世界選手権6位 3 Paul Herrmann パウル・ヘルマン 24 ドイツ 28位 欧州選手権4位 4 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ 28 イタリア 15位 欧州選手権1位,トリノ14位 5 Benjamin Mace ベンジャミン・マース 20 フランス 32位 6 Lee Jung-Su イ・ジョンス 20 韓国 1位 世界ランク1位、金メダル大本命のイ・ジョンスがここで登場。 まだ20歳でオリンピックは始めてたが、自分の滑りを見せられるだろうか。 さらに、去年の世界選手権3位とこれまた強豪の、アメリカのセルスキーがいる。 彼はとても強い選手だが、これが大怪我からの復帰戦ということで、どこまでのレースを見せるか。 まだ19歳。今回が最後の五輪となりそうなアポロ・オーノの後を継ぐ存在としても注目が集まる。 他にも今期・昨季のヨーロッパチャンピオンで、経験も豊富なイタリアのロディガリや、 去年の世界選手権ファイナリストの高御堂などが居て、予選で一番ハイレベルな組となったと言えよう。 <レース展開> 注目の韓国イ・ジョンスは最初は様子見の最後尾待機だったが 残り9周で一気に早くも先頭に躍り出た。そこからずっと彼がレースを引っ張ったため かなりのハイペース、消耗戦の様相を見せる。 2番手には早めに仕掛けた日本の高御堂が付け、3番手にアメリカのセルスキー。 さらにイタリアのロディガリ、フランスのマースと続いた。 しかし残り3周半あたりで高御堂がスタミナ切れ、集団から後れ始め、後続に抜かれる。 他の選手は最後まで隊列が変わらずゴール。 <結果> 1着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 2.12.380(OR) Q 2着 J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ 2.12.460 Q 3着 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ イタリア 2.12.609 Q 4着 Benjamin Mace ベンジャミン・マース フランス 2,12.875 5着 Yuzo Takamido 高御堂 雄三 日本 2.15.402 6着 Paul Herrmann パウル・ヘルマン ドイツ 2.16.782 ハイレベルメンバー+道中のハイペースのおかげか 驚異的なオリンピックレコードが叩き出された。 高御堂は、うーん、普通ならここまで完敗してしまう選手ではないはずだが・・・ 早めに動いて、イ・ジョンスのすぐ後ろ2番手という良いポジションを取れたように見えたが 前半がハイペースすぎて、その早めの仕掛けが仇となったのだろうか。よくわからない。 日本チームとしても、この距離を得意とする高御堂の予選落ちは痛かっただろう。 バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 _
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バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 各組6名中上位3名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出、Adv=救済措置により準決勝進出、DQ=失格 OR=オリンピック新記録、WR=世界新記録 また、スタートリストにある「枠」というのは、スタート位置を意味する。 数字が小さいほど内側からのスタート。 Heat1 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Lee Ho-Suk イ・ホソク 23 韓国 4位 世界選手権1位,トリノ銀 2 Olivier Jean オリビエ・ジャン 25 カナダ 11位 3 Liu Xianwei 劉 顕偉 22 中国 26位 4 Ruslan Zakharov ルスラン・ザチャロフ 22 ロシア 22位 5 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ 24 ニュージーランド 64位 6 Tyson Heung タイソン・ヒュンク 30 ドイツ 35位 トリノ17位 まず第1組は、トリノオリンピックの1500m,1000m銀メダリスト、イ・ホソクが登場。 悲願の個人種目金メダルへ、まずはここを無難に通過なるか。 地元カナダからは、今大会の出場選手で最も大柄なオリビエ・ジャンが登場した。 <レース展開> この第1組はNHKの放送ではカットされていたため、詳細は不明。 Youtubeで一部一部を見る限り、オリビエ・ジャンが中盤?で先頭に立ち、 そのまま押し切る内容であったようである。 <結果> 1着 Olivier Jean オリビエ・ジャン カナダ 2.14.279(OR) Q 2着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 2.14.329 Q 3着 Liu Xianwei 劉 顕偉 中国 2.14.354 Q 4着 Tyson Heung タイソン・ヒュンク ドイツ 2.14.461 5着 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ ニュージーランド 2.14.730 6着 Ruslan Zakharov ルスラン・ザチャロフ ロシア 2.14.929 予選、しかも1組でいきなりオリンピックレコードが出るという幕開けに。 イ・ホソクはまずここは2位通過。体力を温存した形か。 Heat2 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 24 日本 30位 2 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス 29 ドイツ 31位 トリノ21位 3 Nicolas Bean ニコラス・ビーン 22 イタリア 17位 4 Jordan Malone ジョーダン・マローン 25 アメリカ 14位 5 Liang Wenhao 梁 文豪 17 中国 - 6 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン 25 カナダ 2位 トリノ4位 地元の大声援を受けるカナダ勢の中から今度はハメリンが登場。もじゃもじゃ髭がトレードマーク。 前回トリノ五輪では、カナダチームの中で最も若手だったが、今回はエースとしての参戦。責任は重い! あとは強豪国アメリカのマローンにも注目。アメリカの中では3番手選手だけど。 そして、強豪国・中国にいてしかも17歳ながら、個人3種目全てで代表となった、梁文豪にも未知の魅力ありか。 <レース展開> まずイタリアのビーンが先頭に立つが、残り10周で地元カナダのハメリンが早くも先頭へ。 すかさず中国の梁文豪が2番手につけていき、3番手に吉沢、4番手はビーン。 それなりの力を持っているアメリカのマローンは、ずっと最後尾だったが 残り3周で仕掛けて4番手へ。さらにインから3番手に上がろうとしたが その際、これまで3番手だった吉沢と接触し、吉沢が転倒する。 その後はハメリン→梁→マローンの順で変わらず。最後の直線でインから 梁がハメリンに並んできたところがゴール。 <結果> 1着 Liang Wenhao 梁 文豪 中国 2.16.152 Q 2着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 2.16.153 Q 3着 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス ドイツ 2.17.058 Q 4着 Nicolas Bean ニコラス・ビーン イタリア 2.17.089 5着 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 日本 2.30.701 Adv Jordan Malone ジョーダン・マローン アメリカ DQ 1着争いは1000分の1秒差で梁文豪に軍配。 17歳。まだ体格もないし、国際大会の経験も多くない選手だが、次も期待できそうな内容。 カナダのエース・ハメリンもひとまずここは試運転といったところだろう。 そして吉沢とマローンの接触に関してだが、 マローンが2番手の梁と3番手の吉沢との狭い隙間に入ろうとして失敗し、 吉沢を交わしきれずにコーナーに入っていたため、マローンが失格に。 うーん、体力は余っていたように見えるし、焦らずもう少し4番手で待っておいて良かったかも・・ 逆に転倒させられた吉沢には救済措置が適応され、準決勝に進出した。 また、4位入線のドイツのプラウスも、マローン失格により繰り上がり3位で準決勝進出。 ずっと5番手だったのだが、最後のゴール前で4番手に上がった甲斐があった。 ショートトラックは、最後まで諦めず上の順位を目指す姿勢が、たまにこういう幸運を呼ぶ。 Heat3 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 J.R. Celski J・R・セルスキー 19 アメリカ - 世界選手権3位 2 Yuzo Takamido 高御堂 雄三 22 日本 16位 世界選手権6位 3 Paul Herrmann パウル・ヘルマン 24 ドイツ 28位 欧州選手権4位 4 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ 28 イタリア 15位 欧州選手権1位,トリノ14位 5 Benjamin Mace ベンジャミン・マース 20 フランス 32位 6 Lee Jung-Su イ・ジョンス 20 韓国 1位 世界ランク1位、金メダル大本命のイ・ジョンスがここで登場。 まだ20歳でオリンピックは始めてたが、自分の滑りを見せられるだろうか。 さらに、去年の世界選手権3位とこれまた強豪の、アメリカのセルスキーがいる。 彼はとても強い選手だが、これが大怪我からの復帰戦ということで、どこまでのレースを見せるか。 まだ19歳。今回が最後の五輪となりそうなアポロ・オーノの後を継ぐ存在として、注目が集まる。 他にも今期・昨季のヨーロッパチャンピオンで、経験も豊富なイタリアのロディガリや、 去年の世界選手権ファイナリストの高御堂などが居て、予選で一番ハイレベルな組となったと言えよう。 <レース展開> 注目の韓国イ・ジョンスは最初は様子見の最後尾待機だったが 残り9周で一気に早くも先頭に躍り出た。そこからずっと彼がレースを引っ張ったため かなりのハイペース、消耗戦の様相を見せる。 2番手には早めに仕掛けた日本の高御堂が付け、3番手にアメリカのセルスキー。 さらにイタリアのロディガリ、フランスのマースと続いた。 しかし残り3周半あたりで高御堂がスタミナ切れ、集団から後れ始め、後続に抜かれる。 他の選手は最後まで隊列が変わらずゴール。 <結果> 1着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 2.12.380(OR) Q 2着 J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ 2.12.460 Q 3着 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ イタリア 2.12.609 Q 4着 Benjamin Mace ベンジャミン・マース フランス 2,12.875 5着 Yuzo Takamido 高御堂 雄三 日本 2.15.402 6着 Paul Herrmann パウル・ヘルマン ドイツ 2.16.782 ハイレベルメンバー+道中のハイペースのおかげか 驚異的なオリンピックレコードが叩き出された。 高御堂は、うーん、普通ならここまで完敗してしまう選手ではないはずだが・・・ 早めに動いて、イ・ジョンスの直後2番手という良いポジションを取れたように見えたが 前半がハイペースすぎて、その早めの仕掛けが仇となったのだろうか。よくわからない。 日本チームとしても、この距離を得意とする高御堂の予選落ちは痛かっただろう。 バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 _
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セフレは小原 マイクリレー「未来はニコニコだから怖くない」では3番手を担当