約 72,508 件
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/162.html
ゴセイピンク 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:- 必要パワー:3 追加条件:なし CN:R 特徴:ピンク/女 テキスト: ※ウイング 【コンプレッサンダー】 カード名に「ゴセイ」を含むSユニットからコンビネーションするとき、これのバトルエリアでの並び順を数え、 その数以下の必要パワーの数字を持つ自軍Sユニットを1体選び、自軍山札の上に戻してもよい。 そうしたとき、このターン、これは選んだカードのBPが「+」される。 フレーバー: 大切なものを護りたいという気持ちに、天装術は必ず応えてくれる! 解説 ▼マジピンクの亜種となるが、必要パワーがそれより数段重く、複数の役割を持つユニット ▼公式ゴセイピンクよりもBPが増しており、ゴセイレッド×ピンクのウイング時BPパンプの恩恵を受けやすくなっている ▼バウンス効果の対象は自軍Sユニット限定であり、この効果で敵軍ユニットの直接除去はできない ▼これを3番手にしてゴセイレッド(XG5)を手札に戻す事で 生還率の低いゴセイレッド(XG5)が次のターンの牽制となりつつも他の3番手ストライカーが後に続けられる ▼これを4番手にしてゴセイブラック(XG4)を手札に戻す事でBP7000でのアタックが可能になる ▼CN:Rであるため、始動ユニットのクロスの有無を問わずタクスストライクを多段で行う事ができる点が強み (クロス無しユニット→タクスMAを持つユニット→タクスストライク→これが3番手を山札に戻してタクスストライク) (クロスを持つユニット→ゴセイナイトがストライク→タクスストライク→これが3番手を山札に戻してタクスストライク)
https://w.atwiki.jp/puertorico/pages/18.html
木こり小屋+農地 総合評価:☆☆☆☆☆☆ 効果森で生産タイルが少なくなるのを農地で補う 農地で有効なタイルをとっても、人不足、金不足になるところを森で補う 備考森+森、採石場+森は不可の制限での評価。もし制限なしなら☆10個でもいい。 オススメな番手2番手 3番手 1番手(1R目の1番手で建築を選んだ場合) 対抗策(推奨)そもそも木こりと農地を同時に入れない 雑感現状で最強の戦術。 必然的に建築小屋がないので開拓が引かれる回数が多い。採石場を確保しやすいのもグッド。 採石場×2、森×4、プランテーション×6くらいを目指そう。 正直、まともな対策は木きりと農地を同時に入れない以外にはない。 農地を買う対策もあるが、木こり単品と農地単品では効果が違いすぎる。普通に競り負ける。 灯台も強いが、森の効果には適わない。生産力でも農地でタイルは十分にあるので追いつけない。 1番手、4番手は建物選びの段階で木こり+農地を防ぐようにするのがほぼ必須。 (要考察)最近では1番手が即建築して、木こりを買う手がある?確かに普通に1番手が開拓を選んでも負けるので自分が木こり農地をやった方がましかもしれない。 あまりに強すぎるのでゲームがつまらなくなる恐れがある。 闇市+宿屋 総合評価:☆☆☆☆☆ 効果宿屋の高コストを闇市で補う 宿屋で余った人を闇市で売り払う 採石場に即人がなるので闇市が有効活用できる 備考特になし オススメな番手2番手(1R目でコーンが取れた時) 3番手 対抗策(推奨)宿屋ではなく下宿を入れる (推奨)建築小屋を入れる 2R目の1番手は建築を選ばない 雑感3番手でのやり方1R目で闇市を購入。自分は市長を選択。 2R目は普通に(+1)生産 3R目で宿屋を購入 以降、積極的に開拓を引いていく。(+1)金鉱よりダブロンがなくても開拓で採石場のほうがいい。 3番手のやり方(超強い版)1R目で闇市を購入。自分は市長を選択。 2R目は普通に(+1)生産。2R目の最後に1番手が建築を選んだ場合、2ダブロンあるはずなので、フルパワー闇市(人、VPを両方捨てる)で宿屋が購入できる 3R目に(+1)市長を引けば、コーン、闇市、宿屋に人が乗る。おそらく2番手は開拓を取る。 4R目の最後、開拓が残っているはずなので採石場を取る。 5R目も開拓が取れるるはずなので採石場を取る。 2番手のやり方(1R目でコーンが取れた場合)1R目で闇市を購入 2R目は開拓で採石場。1番手の市長時に闇市と採石場に人を乗せる。コーンに人はいらない。 3R目で闇市を使って1VP捨てれば宿屋が購入可能。自分は市長を選んでおく。 4R目は普通に(+1)船長 5R目は(+1)金鉱をスルーして開拓を選び、2枚目の採石場を取る。 2,3番手限定だが非常に強い 2番手で実施する場合は、2R目の最後(1番手)の市長で採石場と闇市に人を乗せておけば、3R目にフルパワーで病院が建てられる。 1,4番手なら建築小屋を入れるがよい。これに限らず、建築小屋がゲームに入ると開拓の回数が減るので必然的に木こり、病院を弱体化させることが出来る。 2R目の最後で1番手が建築を選ぶと3番手の闇市宿屋が超強くなる。手番の巡り関係で3番手が採石場が非常に引きやすくなるため。 2番手、3番手が2人とも闇市+宿屋をやる場合、5R目の2番手は(+1)金鉱よりも開拓で2枚目の採石場を選んだ方がいい。3番手へのマークにもなるし、2枚目の開拓は早めに確保したい。 木こり小屋+教会 総合評価:☆☆☆☆☆ 効果木こり小屋のボーナスでどんどん建築していく 作物タイルが少ないのでVPが少なくなるところを教会で補う 備考特になし オススメな番手何番手でも可能 対抗策木こりプレイヤーに教会を買わせない 雑感お手軽で強い 何もかんがえずに森を取り続け、適当に建築しているだけでも勝てる(かもしれない)。 2ダブロン、5ダブロンの建物(4種類中2種類使用)なので、建物選びの段階で防ぐのが難しい 木こり小屋+図書館 総合評価:☆☆☆☆ 効果木こり小屋+農地で出来なかった「森+森」、「採石場+森」が出来る! 備考特になし オススメな番手1番手 対抗策3R目に3番手が(+2)売却、4番手が(+1)金鉱を取ることで、1番手に+1建築を回す。そうすると、5R目に(+1)建築が廻っても7ダブロンまでし買えないので図書館は立たない 雑感1番手でのやり方(3R目で3,4番手が建築するパターン)1R目に木こり小屋を購入し、人は木こり小屋に置く。 2R目の開拓では森を取り、最後は市長を引く。 3R目で、3,4番手のどちらかが建築を選んでくれた場合は小インディゴを無料ゲットしておき、自分は2ダブロンのどれかを取る。2番手は開拓を引くので2枚目の森を取る 4R目は素直に(+1)生産 5R目で(+1)建築が回ってくれば、採石場、森2、5ダブロン、建築ボーナスで図書館が買える 1番手でのやり方(1R目に市長が引かれ、3,4R目で開拓が引かれるパターン)1R目で建築前に市長を引いてもらう。建築は木こり小屋。 2R目の開拓は適当に取る。自分は市長。 3R目は(+1)建築が回ってきた場合でも小インディゴ工場を購入。1ダブロンもったいないが仕方ない。3R目の最後で2番手が建築を選べば1枚目の森タイルを取る。 4R目は素直に(+1)生産。4R目の最後で3番手が開拓を選べば2枚目の森タイルがゲットできる。 5R目で(+1)建築が回ってくれば、採石場、森2、5ダブロン、建築ボーナスで図書館が買える 一昔前は猛威を振るったが、対抗策が出来て5R目図書館が不可能になったので最近はあまり見ない 1R目が開拓⇒市長の場合は、対抗策(3R目に(+1)建築を回す)をとっても5R目に建てられる場合がある。 仮に図書館が買える場合でも、教会がある場合は教会をとった方がいい。そのタイミングでないと教会は売り切れる。 木こり小屋+水路 総合評価:☆☆☆☆ 効果木こり小屋の生産力不足を水路で補う 水路の高コストも森で賄える 備考特になし オススメな番手1番手 対抗策闇市+病院を可能にしておく 雑感1番手でのやり方。1R目に木こり小屋を購入し、人は木こり小屋に置く。 2R目の開拓では森を取り、最後は市長でなく建築を選び水路を建てる。 3R目は2ダブロンのどれかを取る。2番手は開拓を引くので2枚目の森を取る 4R目は4番手の建築に対して、1ダブロン払って大インディゴ工場を購入し市長を引いて生産体制を作る。 効果は高いが2R目が建築なので、超強い版の闇市+病院と真っ向勝負になる。 建物の組み合わせ的に、水路、闇市、木こり小屋時しか出来ないと思われる。 建設小屋+農地 総合評価:☆☆☆☆ 効果採石場を取る分で生産タイルが不足するのを農地で補う 採石場が3個あれば、タバコ工場やコーヒー工場も簡単に買える 備考特になし オススメな番手3番手 4番手(1R目が建築⇒市長の場合) 対抗策序盤から生産→出荷を回す。 タバコやコーヒーを先行して売る。 雑感木こり小屋+農地の劣化版。といっても十分に強い。 採石場は3つ確保したい。 ほぼ3番手限定。4番手でも出来ないことはないが、3R目に2番手に市長を引かれると(+1)開拓が回ってきて意味なし。3番手の下家になるため石が3つ確保できない可能性が高い点もマイナス。 1R目が建築→市長なら4番手でも可能だが、2金建物が建設小屋、農地の場合は、ほぼ市長→建築になるので実質的には不可能。 まずは採石場を3つ確保し、工場、タバコ、コーヒーや教会なんかを買いに行く。採石場が多いので金周りは非常に楽。 とにかく人が足りなくなる。採石場3つと生産タイルを生かしきるにはかなり時間がかかる。大器晩成型。 対抗策としては速攻。建設小屋+農地に人を乗せている 採石場がある分、生産タイルに人が少ないってことで序盤から生産→出荷を回すと結構差がつけられる 小倉庫(保管所)+集会所 総合評価:☆☆☆☆☆ 効果小倉庫で保存した作物が次の監督時にペアになって集会所ボーナスになる オススメな番手誰でも 雑感威力だけなら木こり+農地に匹敵する。 ただし、コストが非常に高く、計画的に狙っても出来ないことも多いので☆5つに留める。 1回目の監督時は2ペアくらいしか出来なくても、次の監督時からは4ペアくらいは余裕で出来る。 3回決めればMAXギルドホール(10VPボーナス)を超える点数をたたき出す。 6ペア+7つ出荷+船長ボーナスで14VP。相手は死ぬ。 水路と組み合わせれば完璧。ただし、コストは更にかかる。それでも、狙うだけの価値があるほど強い。 水路+専用工場+造船所 総合評価:☆☆☆☆ 効果自分で監督を選んで、大量生産して金ゲット。更に造船所で全て出荷。 オススメな番手誰でも 雑感先に専用工場を買おう。専用工場で稼いだお金で造船所を買えばいい。 水路全般に言えることだがとにかくコストがかかる。 最初から造船所を建てる、あるいは、専用工場のあとは10金建物を建てるとかの方がいい場合も多い 港+小さい造船所 総合評価:☆☆☆☆ 効果小さいゾン船所に2個出荷⇒2VP、4個出荷⇒3VP、6個出荷⇒4VP、… オススメな番手誰でも 雑感小さい造船所は出荷店的に物足りないところがあるが、港があれば安心。 普通の船に1種類は出せるとすれと、安定して5~7VPくらいは稼げるようになる。 灯台があれば尚良いが全部揃えるほど世の中甘くないだろう。 工場+港+造船所 総合評価:☆☆☆工場で金を稼ぎ、港でVPを稼ぐ、造船所持ちなので自分で監督しても専用船で安心出荷。 オススメな番手誰でも 雑感通称、旧建物「3種の神器」。 揃えることが出来れば、監督or船長をするだけでよくなるが、揃えるころにはゲーム終了間近。 大抵の場合、工場+港 or 工場+造船所になり、3つ目の建物よりも10金建物を優先した方がいい。 大きい市場+大きい倉庫+大学 総合評価:☆建物に「大」がついている オススメな番手誰でも 雑感通称、旧建物「3大建物」。 相互に作用する建物ではないので、揃える意味はない というか、弱い部類の建物ばっか。 これを建てて勝てば神になれる。
https://w.atwiki.jp/r_p_l/pages/261.html
オカヤマジム オカヤマジム ジムリーダー シャナク パートナー カイロス ルール 共通ルール 6→3シングル 授与バッジ ギロチンバッジ 戦績 48期 11戦4勝7負 勝率 .363 38期 15戦4勝11負 勝率 .267 30期 18戦7勝11負 勝率 .389 「ミスター・おーす」の何気ないひとこと おーす みらいのチャンピオン! このジムの ジムリーダー シャナクは ポケモンにかぎり むしが だいすきだ! じまんの むしとりあみで つかまえた ポケモンを つかってくるぞ! むしいがいの ポケモンも つかうから まとを しぼるのは とても むずかしい! だが ここの ジムリーダーは そんなに つよくない! じぶんと じぶんの ポケモンを しんじて つきすすめ! コース 【α】 虫タイプか水タイプを持った6匹を連れて行きます 指定がないと、このコースになります 【β】 パートナー+虫or水タイプ3匹+テーマ外2匹の構成になっています このコースでも俺は勝てないんだけどな! バッジの効果 【ギロチンバッジ】 ハサミギロチンが当たりやすくなる気がしてくる 「はさみ」の切れ味がよくなる気がする 適当なお知らせ このジムは、グライオン、フライゴン、ドラピオンも使います 認可ジムでの成績はここに反映しません 不認可の成績は認可ジムページに反映しますけどね やばい、勝てる気がしない。 つよいぞー かっこいいぞー オカヤマジム第48期認定トレーナー(敬称略) ソウスケ(α) そちらの先手の技を忘れていて無駄にした1ターンが痛かったです スナフキン(α) 対策不足 6→3でこの言葉を使う事になるとは思ってませんでした クマきち(α) ああなってしまうのなら最後は普通に攻撃すればよかったですね。 spp.(β) 7発撃って1発も当たらない時点で勝ち目なんてなかった S.ナーガ(α) 何もせず2番手を失ったのと先手に対する急所が痛かったですね リュウ(α) 2番手は完全にノーマークでした あそこで外すのがパートナークオリティ レイン(α) 2番手のその技は完璧に頭に入ってませんでした。 オカヤマジム第38期認定トレーナー(敬称略) シュガー(β) なかなかの泥試合、コチラの無意味な1ターンの隙をつかれました ほし(α) 先手の技を完全に忘れてました、戦略通りに試合を運ばれました たくたく(α) 2番手を落とせない上に耐えられない! お見事です にしきへび(α) なんだこの急所率、先手は違う性格を粘っておけば・・・と後悔 アドハ(α) 安心と信頼の先手のニート率、流石に3番手じゃあ落とせませんね ゴリオ(α) 5回打てば1発当たる技だろ・・・ 安心と信頼と実績のニートパートナー リーフ(α) もっとぉ!熱くなれよぉ!先手が完全に想定外でした ライン(β) 先手にうまくかき回され、3番手にアイツを落とされ、完敗です ムツキ(α) 危なすぎる先手と硬すぎる3番手 恐れずに交換できれば・・・! spp.(α) まさか2番手がそんなに早く動くとは思わなかったよ・・・ サイバ(α) 2番手を止められるやつが居なかった 3番手を先に出すべきだった? オカヤマジム第30期認定トレーナー(敬称略) フェミナ(α) 先手の戦術に早く釘を刺すべきでした メグ(α) 3番手を温存しておけばよかったかのなぁ あしゅら(β) 2番手の対処に困った挙句、何もせずに削られました ヤマト(α) いつ見ても、先手のあの戦術はトラウマです セオレム(β) 腕の未熟さを発揮してしまい、うまく試合を持っていかれました ナオヤ(α) そちらの思惑通りに進んでいたとは思いませんでした カオス(α) 僕は何をしたかったんだろう・・・ シグリ(α) たとえ補正されていたとしてもあの命中率で・・・ 素晴らしいです エルメス(α) 3発も打てば1発くらい外れますよね もう少し戦いの腕があれば・・・ チョーク(α) 3番手を最初に出しても・・・結局同じことだったかな カルティエ(β) あの持ち物、発動すると危ないんですよね・・・ 【ジム名】 オカヤマジム 【リーダー名】 シャナク 【バッジ名】 ギロチンバッジ 【コード】 1248 4180 5796 【ルール】 6→3シングル 【コース】 『α』 『β』 詳しくはWiki参照のこと 【パートナー】 カイロス 【テーマ】 虫&水 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/holyfes2g/pages/25.html
2ndG用 賞金 ここに賞金コインの色と枚数を記入して下さい 金冠条件 ここに金冠条件を記入して下さい 使用モンスター 1番手のモンスター名を記入して下さい?Lvここにレベルを記入して下さい スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 2番手のモンスター名を記入して下さい?Lvここにレベルを記入して下さい スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 3番手のモンスター名を記入して下さい?Lvここにレベルを記入して下さい スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 通常攻略 普通に勝つ場合の攻略があればここに記入して下さい 名前 コメント 金冠攻略(極力適正レベルで) 金冠条件を満たす為の攻略はここに記入して下さい 名前 コメント G+用 金冠条件 ここに金冠条件を記入して下さい 金冠報酬 ここに金冠報酬を記入して下さい 1人目の対戦相手を記入して下さい 1番手のモンスターを記入して下さい?Lv アビリティを所持している場合はここに記入して下さい 2番手のモンスターを記入して下さい?Lv 3番手のモンスターを記入して下さい?Lv 2人目の対戦相手を記入して下さい 1番手のモンスターを記入して下さい?Lv 2番手のモンスターを記入して下さい?Lv 3番手のモンスターを記入して下さい?Lv 3人目の対戦相手を記入して下さい 1番手のモンスターを記入して下さい?Lv 2番手のモンスターを記入して下さい?Lv 3番手のモンスターを記入して下さい?Lv ※所持スキルについては、確認できたものを書き足していって下さい。 wikiを直接編集できる人は、ここに攻略内容を編集出来ます。 編集スキルの無い人は、↓のコメント欄で書き込むことが出来ます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grc_romoly/pages/50.html
スタート 参加台数が以前より少ないこともあってかクリーンに1コーナーを通過 1周目は混乱なく周回と思いきや、この先のロウズヘアピンでクラッシュが発生 壁と接触しダメージを受けた厨二病のtatsuのコペンとれいにゃんのビート ピット組が争うことに 3番手争いはれびんのMRワゴンとさぶのコペン ピット組のれいにゃんと厨二病のtatsuが激しいポジション争いを演じる レース中盤、ゆにのムーヴと白熊鉱石のミラが接近戦を繰り広げる トップ争いを演じたhirorinのkeiワークスが痛恨のダメージを受け、こうのムーヴがトップ独走体勢に hirorinは緊急ピットを行い、れびんが2番手に浮上 レースは終盤に差し掛かり落ち着いた状況が一変 白熊鉱石のミラがダメージを受けペースダウン、ゆにとの差が大きく開く ピットインしたhirorinの追い上を許し、7番手後退 3番手走行中のさぶのコペンにゆにが追いつく 9番手争いもヒートアップ よっちーののカプチーノにぴあのミニカが追いつきバトルを展開 お互いにマシンダメージを負いながらのバトル 3番手争いは更にhirorinが加わり、3台での争いに 最終コーナーでサイドバイサイドを演じる しかし2周を残す所でヌーベルシケイン出口の壁にゆにがぶつかり、そこにさぶが追突 3台の間隔は大きく開き、3位争いは決着してしまった エンジンダメージを負ったゆにはファイナルラップはそのまま走行する れいにゃんのビートが5番手浮上 更に中盤バトルを展開した白熊鉱石がオーバーテイク ゆにはエンジンダメージによりスピードが伸びず、7番手まで後退してしまった トップ独走でそのままチェッカーを受けたこう 最終戦を待たずして軽カップチャンピオンを決めた
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/337.html
「基本戦術」ページを編集 初心者向けセールスポイント [部分編集] ①愛くるしさ。アナライキューッ。ニャーハハハハァー。キルユーゥ。 ②その割に使用人口が少ない。 ③シューティングタイプなのに、画面端で高ラッシュ力+高火力を発揮する。 ④出現攻めが強い。 ⑤ふわりふわりと、いやらしい立ち回りが持ち味で強い。 しかし、ワープ持ちのキャラには悩まされる。 チーム内運用案 [部分編集] アシストに強みがないので、3番手に置いた場合、 1番手と2番手の立ち回りにプラス要素が少ない。 画面制圧系のアシストがあれば先鋒、そうでなければ中堅を任せるのが安定運用か。 1番手 メリット デメリット 2番手 メリット デメリット 3番手 メリット デメリット
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/720.html
オープン戦 2月25日、vs楽天@名護。先発吉田は3回にヒットで1失点もこれに留め、55球、5安打/2三振/0四球/1失点(1自責)。2番手田中正義は5回に味方のミスとヒットで2失点、6回にヒットで1失点を喫して3失点。6回途中で3番手上原に交替し火消。7回まで投げる、4番手以降は宮西-玉井が無失点。野手陣は1回に野村のタイムリーで1点、5回に江越の犠牲フライで1点、6回に相手やらかしと加藤豪の内野ゴロ間の計2点をあげると、9回に清水のタイムリーツーベースにて5x-4で勝利。 26日、vs阪神@名護。野手陣は1回に矢澤の先頭打者ホームランで1点、2回に今川のタイムリーツーベースで1点、3回に相手やらかしで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回に江越のタイムリーツーベースと相手やらかしで計3点をあげる。先発根本は4回を83球、8安打(うち1本塁打)/3三振3四死球4失点。2番手井口はホームランで1失点、3番手金村は2回を投げて無失点、4番手福田はホームランで1失点も、5番手石川は無失点。8-6で勝利。 3月4日、vs楽天@札幌D。先発鈴木は1回に内野安打とヒットと味方のミスで3失点、4回にホームランで1失点。4回を74球、5安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/4失点(2自責)。2番手福田は1回を無失点、3番手宮西も1回を無失点。7回登板の4番手玉井は1回をヒットで1失点、5番手メネズは無失点も6番手石川は内野ゴロで1失点。野手陣は5回に清水のホームランで2点、7回は伏見の2点タイムリーとアルカンタラのタイムリー、矢澤の逆転打となるタイムリーに野村の犠牲フライ、清宮のタイムリーで一挙7点をあげて9-6で勝利。 5日、vs楽天@札幌D。先発金村が3回を投げて35球、1安打/4三振/1死球/0失点(0自責)。4回2番手田中正義が6回まで投げて無失点、3番手ロドリゲスは犠牲フライで1失点、4番手山本は3四球と乱調、1つアウトを取っただけで5番手松岡に交替もホームランで4失点、6番手宮内は1回を無失点。野手陣は1回に野村の犠牲フライで1点、5回に松本剛のタイムリーツーベースで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回にアルカンタラのホームランで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 7日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発ポンセは2回に犠牲フライとヒットで2失点、この回まで投げて33球、3安打/1三振/0四球/2失点(2自責)。2番手河野は1回を投げて無失点、4回3番手根本はヒット2本で2失点もこれに留めて7回まで投げる。4番手長谷川は無失点。野手陣は6回に松本剛のタイムリー内野安打で1点、7回に万波のホームランで1点もここまで。2-4で敗戦。 8日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤貴は1回に犠牲フライで1失点も、以降は1安打に抑え4回まで投げて61球、3安打/1三振/0四球/1失点(0自責)。2番手以降はロドリゲス-メネズ-矢澤-北山-石川の無失点リレー。野手陣は1回に野村のタイムリーツーベースと清宮のツーランで計3点、5回に松本剛のタイムリーツーベースに相手やらかし+石井のランニングホームランで計4点をあげる。7-1で勝利。 10日、vs阪神@甲子園。先発生田目は2回にホームランで2失点、4回には味方のミスとヒット2本とツーベースで4失点を喫してこの回で降板。87球、8安打(うち1本塁打)/4三振/4四死球/6失点(4自責)。2番手以降は井口-宮内-宮西-玉井が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか4安打と沈黙。0-6で敗戦。 11日、vs阪神@甲子園。先発ガントは2回を投げ36球、1安打/1三振/2四球/0失点(0自責)。2番手吉田は4回にヒット2本で2失点、5回にもヒットで1失点し長谷川に交替、ピンチを凌ぐ。6回以降は福田俊-宮内-ロドリゲス-田中正-石川の無失点リレー。野手陣は4回に石井のタイムリーで1点、5回に松本剛の2点タイムリースリーベースと万波のツーランで計4点をあげ5-4で勝利。 12日、vsオリックス@京セラD大阪。先発上原は2回にヒットで1失点もこれに留めて4回まで投げ、54球、4安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。5回2番手井口は無失点も6回3番手福田俊はヒットで1失点。以降は北山-メネズ-長谷川の無失点リレー。野手陣は6回に矢澤のタイムリーと五十幡の2点タイムリースリーベース、万波のタイムリーで計4点をあげ4-2で勝利。 14日、vs西武@エスコンF。先発ポンセは2回に重盗間に1失点、3回途中に1,2塁のピンチを作り降板。52球、2安打/1三振/3四死球/2失点(1自責)。後を受けた2番手長谷川はツーベースで2失点、4回は3番手金村は5回にヒットで1失点も以降は無失点で7回まで投げる。その後は矢澤-田中正義が無失点。野手陣は3回に相手やらかしで1点をあげるもそれまで。1-3で敗戦。 15日、vs西武@エスコンF。先発加藤貴は5回までわずか1安打ピッチングでまとめる。48球、1安打/1三振/0四球/0失点(0自責)。6回2番手宮西は無失点も3番手玉井はヒットで1失点。以降はメネズ-石川の無失点リレー。野手陣は8回に相手やらかしで1点、9回に江越のタイムリーでサヨナラ。2x-1で勝利。 18日、vs巨人@東京D。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回にヒットで2失点もその後は落ち着き5回まで投げ切る。87球、5安打(うち1本塁打)/4三振/2四死球/4失点(4自責)。以降は井口-ロドリゲス-北山の無失点リレー。野手陣は1回に相手やらかしで1点、4回に清宮のホームランで2点をあげ、9回にアルカンタラのタイムリーで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 19日、vs巨人@東京D。先発ガントは3回途中まで投げる。59球、4安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。後を受けた鈴木は抑えた後5回まで投げ切る。以降は矢澤-宮内-メネズ-田中正義の無失点リレー。野手陣は3回に松本剛の内野ゴロ間で1点、7回に上川畑のホームランで2点、8回に野村のタイムリーで1点をあげ4-1で勝利。 21日、vsソフトバンク@エスコンF。先発ポンセは4回を投げて2安打無失点と好投。51球、2安打/2三振/2四死球/0失点(0自責)。以降は北山-田中正-宮西-ロドリゲスの無失点リレー。野手陣は6回に福田光の走者一掃となる3点タイムリーツーベースに相手やらかし、清宮のタイムリーツーベース、伏見の内野ゴロ間で一挙5点をあげる。5-0で勝利。 22日、vsソフトバンク@エスコンF。先発加藤貴は4回にホームランで1失点もこれに留め降板。77球、4安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/1失点(1自責)。その後は玉井とメネズは無失点も9回石川がツーベースで1失点。野手陣は1回に今川のツーラン、清宮のホームランで計3点、3回に万波のホームランで1点をあげる。4-2で勝利。 24日、vsヤクルト@エスコンF。先発金村は2回にホームランで1失点もこれに留め、以降は無安打で6回まで投げる。68球、1安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/1失点(1自責)。以降は井口-宮西-石川の無失点リレー。野手陣は3回に石井のタイムリーで1点、8回に松本剛の犠牲フライに相手やらかしで2点をあげて3-1で勝利。 25日、vsヤクルト@エスコンF。先発上沢は5回にホームランで1失点、6回にもホームランで1失点を喫しこの回で降板。94球、7安打(うち2本塁打)/35振/0四球/2失点(2自責)。以降は北山-ロドリゲス-メネズが無失点。野手陣はアルカンタラのタイムリーで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。1-3で敗戦。 26日、vsヤクルト@エスコンF。先発ポンセは3回に死球をあげるも得点は与えず5回まで登板。58球、3安打/3三振/1死球/0失点(0自責)。2番手鈴木は無失点も7回3番手宮内は犠牲フライで1失点、以降は玉井-田中正は無失点。野手陣は1回に松本剛のタイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせないままドロー。1-1で分け。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/751.html
オープン戦 2月24日、vsDeNA@名護。先発山﨑福は2回を19球、0安打/2三振/0四球/0失点(0自責)とパーフェクトピッチ。2番手マーフィーは3回を無失点、3番手バーヘゲンは内野ゴロ間で1失点、4番手福田俊はホームランで1失点、5番手河野は1三振無失点も、6番手ザバラはツーベースで1失点。野手陣は5回にスティーブンソンのタイムリーツーベースと松本剛のタイムリー、マルティネスの併殺間で計3点をあげるも、以降は2安打のみ。3-3で引き分け。 25日、vs広島@名護。先発上原は4回を52球、1安打/1三振/1四球/0失点(0自責)と好投。2番手山本拓は2本のヒットで2失点、3番手根本は3回を2安打4三振で、4番手石川は安打と四球は出したもののそれぞれ無失点。野手陣は5回に郡司の犠牲フライで1点をあげるも、その後はなかなか追いつけずにいると、9回に上川畑のタイムリーと石井のタイムリーツーベース計2点をあげてサヨナラ。3x-2で勝利。 3月2日、vs阪神@札幌D。先発バーヘイゲンは3回にツーベースで2失点を喫する。3回を48球、2安打/4三振/2四球/2失点(2自責)。4回以降は宮西-玉井-加藤貴(6~8回)-杉浦が無失点。野手陣は2回に田宮のタイムリーで+1、5回に細川のタイムリーで+1、8回に浅間のタイムリー+相手やらかしで+1をあげて3-2で勝利。 3日、vs阪神@札幌D。先発マーフィーは3回までをパーフェクトピッチも4回につかまり、内野ゴロ間とヒットとツーベースで3失点しこの回で降板。4回、56球、4安打/3三振/0四球/3失点(3自責)。2番手ザバラは無失点、3番手上原は6回にスリーベースと犠牲フライで2失点も、以降は最終回まで無失点ピッチ。野手陣は5回に水野のタイムリーツーベースで+1、7回に今川の2点タイムリーに水野のタイムリーと郡司の2点タイムリーで計5点をあげて6-5で勝利。 7日、vs西武@鎌ヶ谷。先発伊藤は1つ四球を出したものの、3回を3三振に切って取る。40球、3安打/3三振/1四球/0失点(0自責)。2番手生田目はホームランで1失点も、以降は田中正-北浦-金村-福田俊-石川と無失点リレー。野手陣は3回にマルティネスの2点タイムリーツーベース、松本剛のタイムリーに水野の内野ゴロ間で計4点、4回にレイエスのタイムリーで+1、7回に水野のタイムリースリーベースで+1、8回にはスティーブンソンのタイムリースリーベースで+1をあげ7-1で勝利。 8日、vsDeNA@横浜。先発北山は1回こそは順調だったが2回以降は制球が乱れる。3回にホームランで2失点を喫し、4回にはヒットで1失点してこの回で降板。83球、4安打(うち1本塁打)/4三振/5四球/3失点(3自責)。2番手河野は自らのミスで1失点。以降はザバラ-杉浦-山本拓-北浦が無失点。野手陣は2回に野村のホームランで+1、3回に野村のタイムリーで+1、4回に今川のホームランで+1、5回に加藤豪のタイムリーツーベースで+1も以降はわずか1安打。4-4で引き分け。 9日、vs楽天@静岡。野手陣は1回に相手やらかしと野村のタイムリーで計2点、9回に相手やらかしで+1で突き放し、投手陣に託す。先発鈴木が5回まで投げわずか2安打と好投する。64球、2安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。2番手宮西はわずか8球で仕留め、3番手マーフィーも無失点だったが、4番手玉井は内野ゴロで1失点、5番手石川は犠牲フライと味方のミスで2失点を喫するも何とか抑える。3-3で引き分け。 10日、vs楽天@静岡。先発バーヘイゲンは1回に2本のヒットで2失点、2回にヒット2本と内野ゴロ間で3失点を喫したが3回は何とか抑えて降板。80球、7安打/5三振/4四死球/5失点(5自責)。2番手福田俊は4回にヒットで1失点、5回にもヒットで1失点、3番手ザバラもヒットで1失点、4番手生田目も7回にヒットで1失点も8回は抑える。野手陣は2回に万波のタイムリーツーベースと石井のタイムリーで計2点、4回にマルティネスのタイムリーで1点をあげるも、5回以降はわずか2安打。3-9で敗戦。 12日、vs広島@エスコンF。先発山崎福は3回に内野安打とヒットで3失点も、4回は無失点で抑えてマウンドを降りる。76球、9安打/4三振/0四球/3失点(3自責)。2番手杉浦は6回にヒットで1失点、以降は金村-河野-田中正が無失点。野手陣は3回に水野のタイムリーツーベースで+1、8回に押し出し死球で+1、9回に進藤のタイムリーと水野のタイムリーツーベースで計2点をあげ、何とかドローに持ち込む。4-4で引き分け。 13日、vs広島@エスコンF。先発根本は2回にホームランで1失点、3回にもホームランで2失点を喫するも4回は抑える。72球、4安打(うち2本塁打)/4三振/1死球/3失点(3自責)。2番手北浦は2回を投げ無失点も、3番手マーフィーは押し出し2つで2失点、4番手石川は無失点も5番手山本拓はツーベースで1失点。野手陣は9回に相手やらかしで+1となるも、わずか1安打に抑え込まれる。1-6で敗戦。 14日、vs広島@エスコンF。先発伊藤は4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点も四球はなく5三振でこの回で降板。73球、6安打(うち1本塁打)/5三振/0四球/2失点(2自責)。2番手生田目は無失点も3番手福島はホームランで1失点、4番手福田俊は無失点も5番手ザバラはヒットで1失点。野手陣は5回までわずか2安打、6回に相手やらかしで+1、7回に押し出し四死球とスティーブンソンの犠牲フライで計3点をあげるも以降は無安打。4-4で引き分け。 16日、vs巨人@エスコンF。先発加藤貴は2回に犠牲フライで1失点も、その後は打たせて取るピッチングで6回まで投げ切る。71球、6安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。以降はマーフィー-金村-河野が無失点。野手陣は1回にマルティネスのタイムリーと万波の2点タイムリーツーベースの計3点、2回にレイエスの内野ゴロ間とマルティネスのタイムリーで計2点をあげて5-1で勝利。 17日、vs巨人@エスコンF。先発バーヘイゲンは2回に内野安打に味方のミスが絡み尚且つ、ヒット2本で4失点を喫しこの回で降板。39球、5安打/0三振/2四死球/4失点(2自責)。2番手福田俊は無失点も4回から登板した3番手北山は7回にヒットで1失点を喫した。以降は北浦-生田目が無失点。野手陣は4回にスティーブンソンのタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスに恵まれず。1-5で敗戦。 19日、vsヤクルト@神宮。先発山崎福は6回をわずか1安打ピッチングと上々な仕上がり。84球、1安打/2三振/0四球/0失点(0自責)。以降は杉浦-金村-田中正が無失点。野手陣は3回に水野のタイムリーツーベースと松本剛のツーランで計3点、4回は万波のホームランで1点をあげて4-0で勝利。 20日、vsヤクルト@神宮。先発根本は1回にヒットで1失点、3回にヒットで2失点、4回にホームランで1失点を喫してこの回で降板。94球、7安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/4失点(3自責)。2番手生田目は無失点も3番手マーフィーはヒットで2失点、4番手河野は無失点、5番手福田俊はアクシデントで降板し6番手育成中山はヒットで2失点。野手陣は2回にスティーブンソンのタイムリーで1点、5回に押し出しで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-8で敗戦。 22日、vsDeNA@エスコンF。先発伊藤は2回に味方のミスで1失点、6回にホームランで1失点を喫した所で交替。5回1/3、89球、4安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/2失点(1自責)。後を受けた鈴木はヒットで1失点、8回3番手福島は無失点。野手陣は1回にマルティネスのタイムリーで+1、7回にレイエスのタイムリーで+1、9回にはマルティネスのホ^-ムランで3点をあげてひっくり返す。5x-3で勝利。 23日、vsDeNA@エスコンF。先発加藤貴は2回に自らのミスでピンチを作るも併殺でしのいだくらいで、その後は5回まですいすい投げる。57球、1安打/4三振/0四球/0失点(0自責)。2番手福田俊はツーベースで1失点を喫するも、以降はマーフィー-北浦-杉浦が無失点。野手陣はチャンスを作るも後が続かずに零封。0-1で敗戦。 24日、vsDeNA@エスコンF。先発上原は2回にヒットで1失点、4回に押し出しで1失点を喫してその後アウトを1つ取り降板となった。3回1/3、79球/8安打/2三振/3四球/2失点(2自責)。後を受けた2番手生田目は5回に内野ゴロ間で1失点、以降は河野-山本拓-金村-田中正が無失点。野手陣は8回にマルティネスのホームランで2点をあげるのがやっと。2-3で敗戦。
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/192.html
車弁慶 (偉大なる勇者) CHARACTER CH-019 赤 2-4-0 U (自動A) このカードがセットされているユニットは、敵軍効果による、マイナスの戦闘修正を受けない。 ゲッター系 男性 子供 [1][0][3] 出典 「ゲッターロボG」 1998 ゲッターチームの二代目3番手。 相変わらず3番手らしく高い防御力修正と、今度は鉄壁等の些細なものからファイヤーブラスターと言った強力な除去まであらゆるマイナスの戦闘修正への耐性が付いた。また、先代と違い、自身を廃棄などのデメリットは無い為、射撃が下がったとは言え使い勝手は格段に上昇した。 ただし、マイナスの戦闘修正を受けないだけであり、ダメージは受けるし直接除去にも耐性は皆無である。環境次第で使い分けていこう。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/432.html
7月 1日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は陽がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野-鵜久森-金子の連打で計3点、2回は飯山がヒットで出塁、陽のタイムリー2塁打と中田のタイムリーで計2点、3回には死球でランナーを出し、大野のヒットでチャンスを広げると飯山の犠牲フライで1点、7回は小谷野がヒットで出塁、連続四球で塁を埋めると更に四球で押し出しで1点を追加する。先発の武田勝は1回は押さえたものの2回にホームランで1失点、3回に味方のエラーも含めヒットで2失点、4回にヒットで1失点で四球を出したところで交替する。3回1/3、81球/7被安打/1被本塁打/2奪三振/2与四死球/6失点(5自責)。2番手鍵谷はヒットで2失点も、その後6回途中まで0点に抑えて3番手宮西にスイッチして6回を無失点に抑えるも、回跨ぎの7回途中で2塁打を打たれて犠打で3塁に送られたところで4番手矢貫にスイッチして0点に抑える。8回からは5番手増井、9回は6番手武田久が無失点でしのいで逃げ切る。7-6で勝利。ヒロインは3安打の猛打賞で決勝点となるホームを踏んだ陽。(”∀“)「みんなで勝ちとった1勝です。」 3日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に大野は内野安打と相手やらかしで出塁、四球と中島のセーフティバントで満塁にすると陽の2点タイムリーで2点をあげ、6回には陽のホームランで1点を、11回に陽がヒットで出塁、四球でランナーをためると中田のタイムリーで得点、小谷野のヒットで塁を埋めると、今浪の2点タイムリーで計3点をあげる。先発ウルフは1回にヒットで1失点も、その後はランナーを出しながらも無失点。6回にヒットを打たれたところで後続に後を託す。5回1/3、97球/9被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(1自責)。2番手石井がこの回をしのぎ、7回に3番手矢貫はヒットを打たれたところで4番手宮西にスイッチもスリーベースで2失点、8回からは5番手増井、10回は6番手武田久が無失点で切り抜け、11回は7番手鍵谷が抑える。6-3で勝利。ヒロインは決勝タイムリーを放った中田。〔`・н・´〕「ファンの皆さんの力を借りつつ勝ち続けていきたいので応援よろしくお願いします。」 4日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に中島がヒットで出塁、大引のタイムリーと稲葉のタイムリーツーベースで計2点、8回には死球でランナーを出すと中田のツーランで2点をあげる。先発大谷はランナーを出しながらも5回まで無失点ピッチング、6回にヒットで1失点後に四球を出して後続に託す。5回2/3、107球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/1失点(1自責)。2番手石井がこの回をしのぎ、7回は3番手宮西がピンチを出しながら無失点も4番手増井が連打で2失点、9回は5番手武田久が無失点で締める。4-3で勝利。ヒロインは2勝目をあげた大谷。(´・_・`)「いい守備に助けられたので感謝しています。」 5日、vsオリックス@札幌D。先発吉川は2回にヒットで1失点、6回にもヒットで1失点しこの回で降板。110球/8被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)と一応はQS。7回は2番手鍵谷が投げて7回は抑えるも8回に走者一掃のヒットで3失点し2アウトを取ったあとに3番手乾に交替して無失点、9回に四球を出したところで4番手河野にスイッチして無失点。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、四球でランナーを出すとアブレイユのタイムリーで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。1-5で敗戦。 6日、vsオリックス@札幌D。先発木佐貫は調子はいまひとつで3回にタイムリーで1失点、6回にもホームランとヒットで3失点したところで交替。5回1/3、99球/11被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手河野が7回まで投げ、8回からは3番手乾が無失点。野手陣は先発投手にわずか4安打と抑え込まれてしまう。0-4で敗戦。 7日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に中田がヒットで出塁、四球と小谷野のバント処理を相手がミスして満塁、死球で押し出して1点、3回には中田がヒットで出塁、四球と小谷野のヒットで塁を埋めると大谷の走者一掃のタイムリー2塁打で3点、5回にアブレイユのソロムランと中田がツーベースで出塁、四球でチャンスを作ると鶴岡のタイムリーで計2点をあげる。先発中村は3回まで素晴らしいピッチングも4回からくずれ、5回に3連打で1失点したところで交替する。4回2/3、88球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/1失点(1自責)。その後は石井-宮西-増井-鍵谷の投手リレーで逃げ切る。6-1で勝利。ヒロインは走者一掃のタイムリーツーベースの大谷。(´・_・`)「頼りになる先輩方がいるので僕は僕の仕事ができればいいと思っています。」 9日、vs楽天@東京D。先発武田勝は1回にヒットで1失点、2回にホームランで1失点、3回にもホームランで2失点、5回に安打を打たれ2アウトとなったところで交替。4回1/3、86球/6被安打/2被本塁打/1奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。2番手河野は押し出しで1失点も、8回の3番手乾は無失点。野手陣は先発投手の前にわずか4安打とシャットアウト。0-5で敗戦。 10日、vs楽天@Kスタ。野手陣は3回に大野が内野安打で出塁すると大引のタイムリーツーベースで1点をあげ、4回に中田ツーベースで出塁、アブレイユのタイムリーツーベース、大谷のツーランで計3点をあげる。先発のウルフは2回にホームランで1失点も全体的に省エネピッチングで7回までいく。8回に2死からヒットを打たれたところで後をたくす。7回2/3、93球/4被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手宮西が抑えて9回は3番手武田久が締める。4-1で勝利。ヒロインはプロ初ホームランの大谷。(´・_・`)「最高でした。」 11日、vs楽天@Kスタ。先発谷元は2回にタイムリースリーベースで2点、7回にホームランで1失点も粘りのピッチングでこの回まで投げ切る。103球/6被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/3失点(3自責)でQS。8回は2番手乾が無失点でしのぐ。野手陣は少ないチャンスを生かせず。0-3で敗戦。 12日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は1回にホームランで1失点でそれ以降は無失点も5回で降板。86球/5被安打/1被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(1自責)。6回に2番手鍵谷が投げるも1アウト後に2連打のところで3番手石井にスイッチもヒットで1失点、7回に4番手矢貫、8回に5番手宮西が無失点も、9回の6番手増井がツーランを浴びて2失点。野手陣は8回に四球でランナーを出し、二岡のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。 13日、vsロッテ@札幌D。先発木佐貫は3回に内野ゴロ間とヒットで2失点、6回に味方のエラーと暴投で3失点するも7回まで投げ切る。114球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/5失点(2自責)で一応QS。8回は2番手宮西が無失点も9回に3番手鍵谷がヒットで2失点し4番手河野にスイッチしてしのぐ。野手陣は2回に中田-稲葉がヒットで出塁すると今浪の内野ゴロ間に1点、4回には中田の本塁打で1点、6回にはアブレイユがヒットで出塁すると3連続四球の押し出しで1点をあげるもその後はなかなか1本が出ず。3-7で敗戦。 14日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に2四球でランナーをため稲葉のタイムリーで1点、3回にアブレイユが2塁打で出塁、四球と稲葉の内野安打で塁を埋めると小谷野の満塁本塁打で4点、7回は鶴岡がヒットで出塁、大谷のツーランで2点をあげる。先発ケッペルは4回までは素晴らしいピッチング、5回に本塁打で2失点も復帰登板としてはいい内容でこの回まで投げる。 67球/2被安打/1被本塁打/3奪三振/0与四死球/2失点(2自責)。6回以降は石井-矢貫-宮西-増井の投手リレーで無失点。7-2で勝利。ヒロインは復帰登板を白星で飾ったケッペルと今季第1号がグランドスラムの小谷野、代打ホームランの大谷。( ゚ iヲ゚ )「オヒサシブリデス」[ `,,_´] 「(札幌Dでの本塁打が)3年ぶりですか…、毎年打てるように頑張ります。」(´・_・`)「岱さんの代打だったんでチャンスでしたし、1点でも多く取りたかったので、後ろにつなげることを心掛けていきました。」 15日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に陽の先頭打者ホームランと、四球後にアブレイユのツーランで計3点、2回に大野の2塁打と中島のヒットでランナーをため、陽のスリーラン、大引-アブレイユの連続ツーベースでこの回4点、4回には四球とアブレイユのでチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、と5回には小谷野の2塁打、大谷のヒットでランナーをため、大野の内野安打+相手やらかしで得点、これを皮切りに、中島のヒットと死球で塁を埋めて大引のタイムリー+相手やらかし、アブレイユの犠牲フライでさらに得点、中田-稲葉の連続ヒットで更にチャンスを作ると小谷野のタイムリーで計6点の猛攻を見せる。先発武田勝は2回に暴投で1失点もその後は6回までしっかり抑える。73球/2被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。7回の2番手鍵谷はホームランで1失点、8回の乾は無失点、9回の4番手屋宜はヒットで1失点も2三振のデビュー登板を飾り試合を締める。14-3で勝利。ヒロインは2本のホームランで4打点の陽。(”∀“)「(WLHユニ)自分でも似合っていると思います。」 17日、vs西武@函館オーシャンスタジアム。先発谷元は4回まではわずか1安打ピッチングも、5回にホームランで1失点、6回には2本のツーベースで1失点後に1つアウトを取り後を託す。5回1/3、71球/4被安打/1被本塁打/0奪三振/0与四死球/3失点(3自責)。2番手石井はタイムリーで2失点し3番手矢貫にスイッチ、7回まで投げて無失点。その後は4番手増井-5番手武田久が投げて無失点。野手陣は1回に四球で出塁、大引がツーベースでチャンスを作るとアブレイユの内野ゴロ間に1点、5回に大野がツーベースで出塁すると陽のタイムリーツーベースと連続四死球で塁を埋めると押し出しで1点をあげるも、6回以降はわずか1安打1四球も8三振とふるわず。3-4で敗戦。 リーグ戦再開 24日、vsオリックス@京セラ。先発ウルフはヒットで1回に2失点、2回に1失点を喫するもその後は立ち直り6回まで投げる。104球/9被安打/0被本塁打/3奪三振/1与四死球/3失点(3自責)で一応QS。7回は2番手石井が無失点も8回の3番手矢貫がヒットで2失点。野手陣は4回に稲葉がヒットで出塁、中田がツーベースで続くと大谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-5で敗戦。 25日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発武田勝は4回にヒットとツーベースで3失点、5回は抑えるも6回にヒットを打たれたところで降板。5回0/3、68球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/0与四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手矢貫はホームランで1失点もその後は連続三振で抑える。7回は3番手宮西が無失点も、8回4番手増井がヒットと犠牲フライで2失点。野手陣は2回に稲葉のホームランで1点をあげ、3回に連続四球でランナーをため、中田のタイムリーで得点、稲葉のヒットで満塁にすると赤田の犠牲フライでこの回計2点、4回に大引とアブレイユの連続ヒットでチャンスを作ると、相手投手の連続暴投で1点をあげる。5回以降はチャンスを作るも生かせず。4-6で敗戦。 26日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発吉川は3回にホームランで1失点、4回に走者一掃のヒットで3失点、7回にホームランで1失点でこの回で降板。127球/8被安打/2被本塁打/5奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。8回は2番手鍵谷が投げ無失点。野手陣は4回に大引と[陽 陽岱鋼のヒットでチャンスを作りさらに四球で満塁にするとアブレイユの内野安打と小谷野の犠牲フライで計2点、5回に中島がヒットで出塁、赤田のタイムリー2塁打で1点をあげるも少ないチャンスを生かせず。3-5で敗戦。 27日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発ケッペルは2回にヒットで1失点もその後は全体的に打たせて取るピッチングで6回まで投げ切る。82球/4被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。7回からは2番手宮西が8回途中まで無失点も、3番手矢貫がツーベースで2失点する。野手陣は4回以降はエラーによる出塁のみでわずか2安打に抑え込まれてしまう。0-3で敗戦。 28日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発木佐貫は2回にツーベースで1失点、4回に連続ホームランで2失点も粘りのピッチングで7回途中まで何とか投げ切る。6回1/3、102球/5被安打/2被本塁打/7奪三振/2与四死球/3失点(3自責)でQS。7回からは2番手宮西が8回途中まで無失点も、3番手増井が味方のエラーとタイムリー内野安打で2失点。野手陣は4回に大引のホームランで得点すると、アブレイユとホフパワー、赤田のヒットで満塁にすると鶴岡の走者一掃のタイムリー2塁打で4点をあげるも、その後はチャンスを生かせずここまで。4-5で敗戦。 30日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に陽がツーベースで出塁するとアブレイユのタイムリーで1点、3回に大引のツーベースとアブレイユのヒットと四球で満塁にすると小谷野の犠牲フライで1点をあげると、5回に大引-アブレイユ-中田の連打で塁を埋めると、稲葉のヒットと相手やらかし間、小谷野の犠牲フライ、赤田のタイムリー2塁打で計4点を、9回には大野のソロムラン、今浪がヒットで出塁すると陽のツーランで計3点をあげる。先発大谷は4回に押し出しと2本のタイムリー2塁打で4失点しこの回で降板。89球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/5失点(5自責)。5回からは河野-石井-宮西-武田久の投手リレーで逃げ切る。9-5で勝利。ヒロインは決勝点のタイムリー2塁打赤田。(・~・●)「前半戦ほとんど仕事が出来ていないのでここから戦力になっていきたいです。」 31日、vsロッテ@QVCマリン。先発トーマスは3回にツーベースとヒットで3失点、5回にツーベースで1失点したところで降板。4回2/3、74球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手鍵谷は6回まで無失点も3番手乾は7回にツーベースで2失点。野手陣は8回までわずか3安打だったが、9回にアブレイユ-中田]の連続ヒットでチャンスを作ると稲葉の犠牲フライで1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。