約 1,484,285 件
https://w.atwiki.jp/kmgr/pages/65.html
ここではPCでD3/D4などのHD映像をキャプチャするための拡張カードを紹介する。 プロ向けの製品など高価なものもあるが、ここでは主に2万円前後で購入できるものに限り、高価な製品については取り扱わない。 ※2011/4/27追記 このページの最終更新日は2010/2/17であり、内容はかなり陳腐化している。 その後HDMIキャプチャについては新しい製品が出てきており、64bit対応ドライバが用意された低価格製品も存在する。 入手性がよく低価格なものでは恵安のDM626 H3とサンコーのHDMVC4UCなどが有名。 ※2012/2/18追記 既に新品での入手が難しくなっている製品に関しては記述を削除し、現在入手が容易なHDMIキャプチャについての項目を追加した。 それに伴いまとめの文章も修正 アナログHDキャプチャGV-D4VR HDMIキャプチャIntensityPro MonsterHD 264 DM626 H3 HDMVC4UC DC-HC1 MonsterX2 MonsterX3 MonsterXX まとめ アナログHDキャプチャ GV-D4VR 公式サイト http //www.iodata.jp/product/tv/capture/gv-d4vr/index.htm 特徴 D端子入力と2chRCA音声入力を持ったキャプチャカード。 MPEG2のエンコードチップを搭載しており、MPEG2にリアルタイム圧縮しながらキャプチャを行える。 帯域に余裕があるためか、最近のHDキャプチャとしては珍しくPCIスロット(*1)を使用する。 長所 ハードウェアエンコード方式のため、非力なPCでも無理なくHDキャプチャを行うことができる。 録画方法が基本的に付属ソフトのみという点も、面倒な設定がないという点でPC初心者には長所となりえる。 短所 長所であるハードウェアエンコード方式が短所でもある。 リアルタイムプレビューを行えないため、プレビューに大きな遅延が発生する。 ゲームプレイの録画に使うなら、D端子分配機の利用が必須に近くなる。 ゲーム以外の用途であれば欠点にはならない。 MPEG2のビットレートはかなり高いところまで設定できるので実用上は十分だろうが、可逆圧縮ではないのでいくらか劣化はしてしまう。 備考 対応スロットがPCIなのは最近のPCからすれば痛し痒しと言ったところ。 比較的古いPCでキャプチャを行うならメリットとなるだろう。 MPEG2-TSで録画される点は、後に他形式へ変換する際の使い勝手がよくないかもしれない。 使うソフトにもよるので感じ方は人それぞれと思われる。 コピーワンス信号のCGMS-Aに対応している。ごにょりたい人はGoogle先生に聞こう。 HDMIキャプチャ IntensityPro 公式サイト http //www.blackmagic-design.com/jp/products/intensity/ 特徴 HDMI及びコンポーネントの入出力端子を持つキャプチャカード 音声入力はHDMI及び2chRCA。 長所 豊富な入出力端子を持つ。 低価格HDキャプチャの中で出力系を持つものはこの製品のみ。 他の機器と組み合わせて使うならIntensityProが最有力。ただしスルー出力にも遅延はあるようだ。 短所 コンポーネント入力時に白飛びするという症状が報告されている。 筆者はユーザーでないので未確認。 またアナログ入力はあるものの480pの入力には非対応。 備考 1080pは24fpsまで対応 現在では少なくなってしまったアナログ入力のあるHDキャプチャカードの1つ。 MonsterHD 264 公式サイト http //www.sknet-web.co.jp/product/mhd264/index.html 特徴 HDMI入力の他、コンポジット・S・コンポーネントとアナログ入力も用意されたキャプチャユニット。 H.264のエンコードチップを搭載しており、H.264にリアルタイム圧縮しながらキャプチャを行える。 USB2.0でPCと接続する。 特徴としては上記のGV-D4VRに近い。なので長所と短所もほぼコピペ。 長所 ハードウェアエンコード方式のため、非力なPCでも無理なくHDキャプチャを行うことができる。 拡張カードではなくUSBでPCと接続する。 PCの蓋を開ける必要もなくノートPCなどでも利用できるため、上記の長所とも合わせ、敷居の高いHDキャプチャというジャンルの中ではPC初心者に優しい。 短所 長所であるハードウェアエンコード方式が短所でもある。 リアルタイムプレビューを行えないため、プレビューに大きな遅延が発生する。 ゲームプレイの録画に使うなら、分配機の利用が必須に近くなる。ゲーム以外の用途であれば欠点にはならない。 H.264といえど非可逆圧縮なのでもちろん劣化する。とはいえ十分なビットレートを確保すれば実用上困ることはないだろう。 ただ、低ビットレートでの画質はやはりつらい。イメージ的にはIntelのQSVとかの高速エンコード機能に近いかもしれない。 備考 DM626 H3 公式サイト 恵安が代理店のようだがサイト内で見つからない 特徴 3つのHDMI入力を持つHDMIキャプチャカード 長所 低価格、HDCPスルー。 短所 左右に各3pixel分の黒帯が入るようだ。6pixel分映像がなかったからといって実用上困ることはないかもしれないが、あるべき映像がなくなっているというのは気分が悪い。 備考 HDMVC4UC 公式サイト http //www.thanko.jp/product/av/4-hdmi-capture-card.html 特徴 4つのHDMI入力を持つHDMIキャプチャカード。 DM626 H3の姉妹品? 長所・短所 DM626 H3と同じ 備考 1080/30p対応 DC-HC1 公式サイト ^o^<どこですか? 特徴 HDMIキャプチャカード 長所 低価格、HDCPスルー。 lowprofile対応。薄型PCでもPCI-Express x1が開いていれば搭載できる可能性がある。 短所 DM626 H3・HDMVC4UCと同じく左右6pixelが黒く塗りつぶされる。 備考 VIPで初心者がゲーム実況するには@wiki - トップ > TVゲーム編 > DC-HC1 このサイトマジ役に立つからはやくこっちいけよ MonsterX2 公式サイト http //www.sknet-web.co.jp/product/mvx2/index.html 特徴 D端子入力も備えたHDMIキャプチャカード。 長所 D端子入力を備えている。HDMI出力を持たないWiiやXBOX360旧モデルを使っている人には有用 短所 64bit対応に制限がある。 64bit用ドライバも用意されているものの、メモリ容量が4GBを超える場合映像が出力されない。 備考 64bitの制限について、PCのメモリ搭載量が4GBを超えていても、Windows上での認識を4GB以下に制限することでその問題は回避できる。 その場合もちろん4GBを超えるメモリはWindowsからは扱えない。RAMDISKを構築してキャッシュ用に使うなどして無駄にならないようにはできるが、今時メモリ4GBというのはつらい制限。 MonsterX3 公式サイト http //www.sknet-web.co.jp/product/mvx3/index.html 特徴 スタンダードなHDMIキャプチャカード。 長所 これといって長所は思い浮かばないが、他のあやしいHDMIキャプチャに比べれば、まともにドライバのアップデートが期待できる。 lowprofile対応…なのだがlowprofile用ブラケットは別売り。 短所 備考 発売当初は高かったが、今は価格もこなれているので無難なチョイス。X2と違い64bit環境上での制限はない。 HDCPには基本的に非対応。プレビューは可だが録画不可。というか非対応なのが普通でスルーしちゃう方が本来おかしいのだが… 1080/24p対応 MonsterXX 公式サイト http //www.sknet-web.co.jp/product/mvxx/ 特徴 1080p/60fps対応のHDMIキャプチャ PCI-Express x4対応。 長所 言わずもがな1080/60p対応という点。 短所 非常に高価。 コンシューマでは珍しいPCI-Express x4スロットを使うカード。x1しか空いていないというケースでは取り付けることが出来ない。 ビデオカードを使っておらず、x16が開いているならそこに取り付けることができる。ただしfullheightカードなので、x16があると言ってもlowprofileのスロットには装着できない。 そもそも現在の国内メーカー製PCは拡張カードスロットがないものがほとんどなので、拡張カードスロットのあるPCを選んだ人ならあまり問題にならないかもしれない。 備考 1080/60p対応製品としてはほぼ唯一の選択。 当初はRGB入力が白飛びするなどの問題があったようだが、現在はドライバアップデートにより改善している。 まとめ MonsterX-iの生産が終わり、代替としてHDMI入力にも対応したMonsterX2が登場した。ただし、64bit対応が不完全なのがネック。 その代わりというわけではないが、IntensityProは価格が大きく下がり購入しやすくなった。(2012年2月現在 Amazon で\15,000ほど) アナログキャプチャの入手性が悪くなったのと逆にデジタルキャプチャ(HDMIキャプチャ)は入手が容易になった。 価格面でも\10,000を切るものもあり購入しやすい。低価格製品はHDCPをスルーするので、PS3を録画する人にとっては都合がいいだろう。(その状況がいいかどうかは別として) 登場当初は高価だったHDMI分配機も価格が下がりHDMIキャプチャ環境を整えやすくなった。 基本的に付属ソフトの使い勝手はイマイチのようなので、アマレコTVなどのキャプチャソフトを使うのが吉。 製品としてはようやく(というかこの記事を全然更新してなかっただけだが)1080/60pキャプチャに対応したMonsterXXが登場したのがトピック。 しかし価格的に手を出しづらいので、当面1080i/720pキャプチャからの脱却は難しそうだ。
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/145.html
ゲーム(オンラインゲーム)をプレイしたいんだけど? プレイ予定のゲームの公式サイトで推奨動作環境(特にグラフィックボードが重要)を確認 検索で非公式のwikiもあれば、それも参照 上記と選択した構成(Inspiron 580で内蔵ならIntel HDグラフィック)を比較する タイトルによっては単純な性能よりも 対応OSに制約がある 64bit版では動作保証が無い/サポートされない といったことがあるので要注意
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/8976.html
TWFAQ/システム ここはTWFAQ/システムのWindows7の情報収集コメントページです テスト -- こちらの環境: CPU:Pentium Dual-Core E5400(2.7GHz/45nm) メモリ:4GB GPU:Winfast PX9500GT(O.Cモデル) マザー:P5KPL-CM にて、FPSが狩場では60FPS以上をマークで、レア降りが急降下するほどの速さです -- Win7 RC x64 動作確認 -- win7 Pro 64bit 動作しました --
https://w.atwiki.jp/emups2/pages/89.html
PS2ソフト動作報告 - ろ LostPassage ロストパッセージ~失われた一節~(動作状況 〇) LOWRIDER Round The World(動作状況 ○) ローグギャラクシー (動作状況 ○) ローグギャラクシー ディレクターズカット(動作状況 ○) ローグハーツダンジョン(動作状況 ○) ローゼンメイデン ゲベートガルデン(動作状況 ○) ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ(動作状況 ○) ロータスチャレンジ(動作状況 〇) ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(動作状況 ○) ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(動作状況 ○) ロード・オブ・ザ・リング 中つ国第三紀(動作状況 ○) ロザリオとバンパイア CAPU2 恋と夢の狂想曲(動作状況 ○) ロスト・アヤ・ソフィア(動作状況 ◎) ロックマンX8 (動作状況 ○) ロックマンX コマンドミッション(動作状況 〇) ロマンシングサガ ミンストレルソング (動作状況 ○) LostPassage ロストパッセージ~失われた一節~(動作状況 〇) PCSX2 1.7.4263 Direct3D12 iso起動 SCPH-50000 RYZEN7 7700X DDR5 PC5-41600 16GBx2 Geforce RTX4070ti Windows11pro ■動作速度・不具合の有無 ゲーム中の初日終了まで動作確認 3Xnativeで60fps 確認した範囲で問題なし ■備考 2023/3/21 LOWRIDER Round The World(動作状況 ○) pcsx2 1.5.0 dev3002 GSdx1.1.0(20190308193328) SPU2-X 2.0.0 cdvdGigaherz0.11.0 Ci3 7100@3.9Ghz DDR4 16GBx2 Geforce GTX950 win10 pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 Arcade Kings Golden Days共に軽くプレイ D3D OpenGL共にHWにするとFPSの低下が見受けられる(Native設定) Native×6でも表示は正常(FPS低下しますが) SW設定にすると60fps動作 ■備考 投稿:2019/4/11 ローグギャラクシー (動作状況 ○) PCSX2 Beta r1059 GSDX 0.1.15 r1006 SPU2-X 1.1.0 SCPH-50000JP(JP1.70) C2D E8400 @3GHz DDR2 2GB*4 GTS250 XP Pro SP3 ■動作速度・不具合の有無 全編に渡って60fps前後 イベントシーンの一部、画面内にキャラクターが多いとFPSが下がり音声もスロー再生になるが、問題ないレベル バトルシーンでもほぼfpsが落ちない様子 パーティメニューの文字が黒抜けしているが、読めるので問題なし ■備考 文字揺れもまれに起こるので、F5で解決するならGSDXで[Interlacing]で設定をしなおしましょう ローグギャラクシー ディレクターズカット(動作状況 ○) PCSX2 0.96 GSDX 890(SSE41) SPU2-X 1.1.0 Linuz ISO CDVD 0.8.0 Corei7 920 2.67Ghz DDR3 2GBx3 Radeon X4670 WindowsVista HomePremium SP1 ■動作速度・不具合の有無 タイトル画面とトランスポーターの画面では60FPSと完璧。 フィールド画面やムービー画面ではハード処理で25~30FPS、ソフト処理で35~40FPSしか出ない。戦闘画面でもほとんど同じ。 画面も音もおかしい部分は基本的になし。 8章以降は相変わらず動かない。8章以降は実機でのプレイのみ可能。↑やり方があるなら明記すること。 セーブはスロット2じゃないと破損データ化 2015/01/12 クリア確認。最新のgit版で8章以降も全く問題なく動作。 2015/01/19 ローグハーツダンジョン(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-2448 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i7 6950X @3.8GHz PC4-17000 16GBx4 GeforceGTX1080 8GB Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 OpenGL(HW)、4xNativeでほぼ常時60FPS。通路の壁付近に細い線が入るが支障はない。 エンディングまで確認。4つめのダンジョンとアレンジモードは未確認。 ■備考 投稿:2018/07/21 ローゼンメイデン ゲベートガルデン(動作状況 ○) pcsx2-v1.6.0 GSdx32-avx2 SPU2-x ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(HW)、2xNativeで55~60FPS。ADVパートでは基本60FPS Disable Depth Emulationにチェックしないと画面が表示されないのとアリスゲームで速度が出ない SWだとアリスゲームで30~40FPS。最適化がされていないのでレンダリングスレッドを増やしても変わらない 最初のアリスゲームクリアまで確認 ■備考 投稿 2021/02/11 pcsx2 0.9.7.4461 GSdx4459 0.1.16 SPU2-X r4336 1.4.0 LinuzIso CDVD 0.9.0 C2D E8500@定格 DDR2 1GBx2 Geforce9800GTX+(512) win7 ult 32bit ■動作速度・不具合の有無 薔薇水晶との2回目の戦闘まで動作確認 OPムービー55pfsくらい チョイ重 ADVパート 概ね60fps 快適 アリスゲーム25fps 重い(が、このゲームの特徴を考えると、遊べる範囲) ZeroGSは開始直後に、ウインドウが重なって表示される(古いウインドウが消えない)など、まともに遊べません ■備考 投稿:2011/03/27 ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ(動作状況 ○) pcsx2 0.9.9.4627 GSdx4630 0.1.16 SPU2-X r4619 1.4.0 LinuzIso CDVD 0.9.0 C2D E8500@定格 DDR2 1GBx2 Geforce GTX560Ti win7 ult 32bit ■動作速度・不具合の有無 第三話終了まで動作確認 CGの色がおかしいが「Game Fixes」→「EE timing hack(以下略)」にチェックをしておくと、正常に表示される ムービー時に下部(一割程度)がブレる(レンダラーsoftを試してみるが改善せず)プレイには支障が無いため深く追求しません。 概ね60fpsで動作 ■備考 投稿:2011/5/13 pcsx2-v1.6.0 GSdx32-avx2 SPU2-x ISO起動 SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(SW)で60FPS HWだとテキスト表示がおかしいので未チェック 第一話終了まで確認 ■備考 投稿 2021/02/13 ロータスチャレンジ(動作状況 〇) PCSX2 1.7.5179 Direct3D12 iso起動 SCPH-50000 RYZEN7 7700X DDR5 PC5-41600 16GBx2 Geforce RTX4070ti Windows11pro ■動作速度・不具合の有無 Single Gameで動作確認 レース中の画面に泥ハネしてるような乱れが生じる 各種レンダラーを試してみるも改善せず プレイには支障無い範囲か 乱れ気にせず3Xnativeで常時60fps ■備考 2023/11/3 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(動作状況 ○) pcsx2-v1.6.0 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(SW)で60FPS。HWではあまり確認していないがメニューが表示されないなど不具合がある。 スピードハックのmVU Flag Hack(推奨)のチェックを外さないと映像が時折乱れる時がある。 ■備考 投稿 2020/08/14 ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(動作状況 ○) pcsx2-v1.6.0 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(SW)で60FPS。HWだと細かな表示不具合がある。 スピードハックのmVU Flag Hack(推奨)のチェックを外さないと映像が時折乱れる。 表示不具合を気にしないならHW、6xNativeでも60FPS。 ■備考 投稿 2020/08/14 ロード・オブ・ザ・リング 中つ国第三紀(動作状況 ○) pcsx2-v1.5.0-dev-3400 GSdx32-avx2 SPU2-x cdvdGigaherz SCPH-70000 core i9 10980XE @4.3GHz PC4-25600 32GBx4 GeforceRTX2080Ti 11GB Win10pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX(SW)で60FPS。表示不具合を気にしなければ6xNativeでも60FPS HWだとムービーにしましま模様が少し出る。 序盤のみ確認 ■備考 投稿 2020/04/08 ロザリオとバンパイア CAPU2 恋と夢の狂想曲(動作状況 ○) pcsx2 1.5.0 dev3091 GSdx1.1.0(20190425164807) SPU2-X 2.0.0 cdvdGigaherz0.11.0 Ci3 7100@3.9Ghz DDR4 16GBx2 Geforce GTX950 win10 pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 ゲーム中の初日(6月15日)終了してセーブできるところまでプレイ(起動程度) D3DでもOpenGLでもハードウエアレンダリングだとグラフィックに切れ目が入る ソフトレンダリングで解消 切れ目気にせずD3D(HW)6×Nativeで60fps動作 ■備考 投稿 2019/04/28 ロスト・アヤ・ソフィア(動作状況 ◎) pcsx2-v1.6.0 GSdx32-avx2 SPU2-x ISO起動 SCPH-70000 Ryzen 5 PRO 4650G PC4-25600 16GBx2 内蔵Radeon R7 Win10 64bit ■動作速度・不具合の有無 DirectX11(SW)で常時60FPS。HWだと切れ目などが入る。 ヒロインごとにトゥルーエンドおよびボーナスエンド確認。ダークエンドは確認していないのでCG100%ではないけど ■備考 ボーナスエンド部分を除き、エピソード3からエンディングまでヒロインのボイスがないのは仕様 投稿 2021/08/25 ロックマンX8 (動作状況 ○) pcsx2 1.0.0 GSdx5334 0.1.16 SPU2-X r5324 2.0.0 cdvdGigaherz r4488 0.8.0 Core2 Quad Q9650 3.00GHz DDR2 2GBx4 Geforce GTX550Ti 4049MB Windows7 Pro 64bit ■動作速度・不具合の有無 クリアまで確認 概ね60fps ムービー中の字幕が点滅していることを除けばほぼ実機と変わらないから◎でもいいかも ■備考 Direct3D11だと光の表現がおかしくなるのでDirect3D9推奨 投稿:2013/2/23 ロックマンX コマンドミッション(動作状況 〇) PCSX2 1.7.4468 Direct3D12 iso起動 SCPH-50000 RYZEN7 7700X DDR5 PC5-41600 16GBx2 Geforce RTX4070ti Windows11pro ■動作速度・不具合の有無 起動確認と数戦闘 特に不具合は見当たらず 3Xnativeで常時60fps ■備考 2023/5/5 ロマンシングサガ ミンストレルソング (動作状況 ○) PCSX2 0.9.9 r4870 Gsdx r4863 SPU2-X 2.0.0 r4867 Gigaherz'cDVD Plugins0.8.0 Core i5 2500k DDR3 1333 2GBx2 HD3000 Windows 7 x64 SP1 ■動作速度・不具合の有無 ソフトレンダならHack無しで常時60FPS。 HackのMTVUでより軽くなる。 クリア確認。 PCSX2 0.94 ZeroGS KOSMOS 0.97.0 P.E.Op.S. SPU2 1.9.0 Linuzappz CDVD 0.7.0 C2D E6750 3Ghz (OC) DDR2 800 1GBx2 Radeon X1950Pro WindowsXP SP2 ■動作速度・不具合の有無 オープニングムービーはノイズが混じっている。 ロマサガのロゴが表示される場面が重い。早めにスタートを押して描画をスキップすれば特に問題はない。 全体的に重い。特に戦闘シーンやムービーはFPSが下がりがち。 会話などのイベントシーンは、割と普通に進行する。 戦闘中、ダメージの表示がされない。 戦闘中、スキルの発動時にFPSが一桁に落ち込むことが多い。 最新版だと上記のバグ全て解消しています ■備考 サルーイン撃破のSSなどが晒されていて、ロマサガが正常に動くように見えるが、設定や環境が一切明かされていないため、真偽は不明。 PCSX2 0.95 svn239 GSdx9 0.11.2 P.E.Op.S. SPU2 1.9.0 Linuzappz CDVD 0.7.0 C2D E6850 (3.6Ghz) DDR2-800 1GBx2 512MBx2 Geforce 8800GT/OC WindowsXP SP2 ■動作速度・不具合の有無 ムービー・イベント時にたまに止まる。 ムービー時やカメラがズームアウトすれば重くなるが、それ以外は50~60FPS。 戦闘中ダメージが表示されない。 PCSX2 0.95 r465 GSDX r445 P.E.Op.S. SPU2 1.9.0 Linuzappz CDVD 0.8.0 C2D E6600 2.4Ghz (定格) DDR2 800 1GBx2 GeForce8600GTS WindowsVista ■動作速度・不具合の有無 クリア確認 妖精の森・ジャングルで動作が遅くなる。→改善されました 戦闘で一部技を使用すると非常に重い。→改善されました 宝箱を開くと非常に重くなる。→改善されました ソウルドレインなど一部イベント演出でFPS1未満になる。 ニンフ像のイベントの南エスタミル神殿の会話で強制終了が出る。→zeroGSで回避可能 二つの月の神殿入口のミニオン戦で止まる。→改善されました エレコム製の一部パッドでは左スティックを使用した際に左スティックと十字キーの信号が出力される。その場合十字キーが優先され本来左スティックで行えるダッシュができない。そのような場合には右スティックに設定をあてがう必要がある。 ■備考 ダメージが表示されればプレイ可(VU1recを切れば表示されるがFPSが1桁に落ち込む)→改善されました 一部技や連携時や演出表示時にとても重くなるので忍耐は必要。サルーインの形態変化など5分程度かかります。→改善されました アナログコントローラだとパッチを使わなくても走れる場合あり。 戦闘時、キャラがいる所以外の床、背景のテクスチャが描画されない。→Advanced OptionsのVU Recs Options、Clamp ModeをExtra+Preserve Signに設定することで改善。 エンディングムービーのフリーズはP.E.Op.S.SPS2のEnableThreadMODEにチェックを入れる事で回避可能 PCSX2 0.96 GSDX 890(MSC 15.00,SSE41) 0.1.14 P.E.Op.S. SPU2 1.9.0 Gigaferz's CDVD Plugin 0.7.0 C2D E8400 3.0Ghz DDR2 800 1GBx2 AtiRadeon3850 256MB(Catalyst9.3) WindowsXP SP2 ■動作速度・不具合の有無 ゲーム起動準備から約2時間プレイ(序盤)での感想 サウンドのSPU-x 1.1.0を使用し、ゲームを起動すると通常デモムービーは再生されるものの、スタートボタンを押しNewGameを選択すると黒い画面のあとに先に進まないため、上記の方のやり方を参考に、P.E.Op.S.SPU2 1.9.0を使用し、EnableThreadMODEにチェックを入れる事で回避でき、無事スタートすることが出来ました。 何かしらの都合(ブラウザなどの同時起動)などで、サウンドにノイズが入ることがあるのですが、画面を最小化・最大化することで解決できました。 動作速度に関しましては、今のところ思った以上に軽快にプレイが出来、普段の街中の移動などではほぼ60をキープ。人ごみや敵がたくさん沸いているところや戦闘中などでも、重くてもFPS40台です。 ■備考 環境設定 PCSX2 Speed Hacksは、Deafult Cycle Rate、INTC Sync Hack、Enabe IOPx2 Cycle Rateをチェック。 グラフィックス設定は、ウィンドウモード、Direct3D9(Hardware)、Pixel Shader 3.0、Interlacing None、Aspect Ratio 4 3、D3D internl resolution 1024 x 1024でNativeはノーチェック。N LOOPとTexture filteringは半チェック、Logarithmic ZとAlpha correctionはチェック、その他はデフォルトのチェックなしのまま。ちなみにゲーム画面の大きさはデフォルト起動時でのプレイ起動環境下でのFPSスコアです。 試しにSSを載せてみようかとも思いましたが、やや面倒そうなのでご了承を。
https://w.atwiki.jp/venezia-weru/pages/20.html
*LimeChat導入の手引き* ※はじめに※ これは作業員用チャットですので、観光のみの方はお控えください まずはLimeChatを持っていない方は、ダウンロードする必要があります。 下記サイトに行きダウンロードしてください。 ↓↓↓ *LimeChatサイトへ飛びます* ※ダウンロードには2種類ありますが、ご自身のPCのOSを見て頂き、32bitならば通常版を、64bitならば、64bit版をダウンロードしてください。尚、OSの見方がわからない方はPCで変わってくると思いますので、各自でお願いします。 *設定の仕方* 1 まず、インストールし、ニックネームを入れてください。(自分のお好きな名前を入れます。) 2 接続IRCサーバという項目があるのでirc.ircnet.ne.jp (IRCnet)のままで次へ進みます。その後、自動チャンネル設定の画面になりますがそのまま進んでください。( 3 LimeChatが開くので、メインメニューのサーバをクリックしサーバを追加をクリックします。接続設定が出てくると思いますので、設定名は好きなように入れてください。 4 続いてホスト名ですが、ベネツィアのサーバIPを手打ちで打って入れてください。ポート番号は6667です。 5 ポート番号の下の項目、サーバパスワードを使うにチェックを入れていただき、パスワードをお入れください。 (パスワードはベネチアのサーバの掲示板にありますので、わからない場合は主に聞くか放送で聞いていただけたらお教えできると思います。) 6 このときにニックネームと名前の項目がありますので、自分のコテハン名と班名を記入してください。 (例ちくわ@ベネチア班というように。) 7 そのままOKを押していただくと、画面が変わり、右下にご自身が入れた設定名が表示されます。設定した表示名を選択→右クリックし、接続を押します。 8 もう一度選択→右クリックチャンネル一覧をクリックします。そうすると、#tougouというチャンネル名が出てくるので、そこをクリックします。 9 また右下に#tougouというチャンネル名が出てくると思うので、そこを右クリックで入るを押していただいたら、終了です。 おそらくこれで入れると思いますが、何度試しても無理な方は、一度アインストールしてもう一度入れなおすことをオススメします。 それでも無理な方は、放送内で聞いてください。 以上で説明は終わりです。 間違っているところなど、気づいたら、編集お願いします。
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/38.html
■各種Tips Mac OS X v10.5/v10.6/Server v10.6 1. 画面を撮影するためのショートカット 2. キーボードショートカット 3. ディレクトリ名をローカライズする 4. Intel-based Mac で利用できる起動時のキーコンビネーション Mac OS X v10.6/Server v10.6: 1. 32 ビットまたは 64 ビットカーネルで起動する (Apple非公式) Mac OS X v10.6/v10.6 Server:Snow Leopardを64bitカーネルで動作させる 戻る
https://w.atwiki.jp/fernbus/pages/19.html
必要環境 OS Windows 7/8/8.1/10 (要64bit) CPU 2.6GHz以上のIntel Core i5 プロセッサーか同等 RAM 6GB GPU Nvidia GeForce GTX560か同等のAMD Radeon(オンボードチップはサポート外) DirectX DirectX 11 ストレージ 45GBの空き容量 サウンドカード 必要 推奨環境 CPU 3.5GHzのIntel Core i7プロセッサー RAM 8GB GPU Nvidia GeForce GTX780 ストレージ SSD
https://w.atwiki.jp/dendenkeroro/pages/53.html
二次元画像解析であればこれ、OpenCVです。 VisualStudio2008であればすでにOpenCVの導入方法はいたるところで公開されています。 最近になってVisualStudio2010が公開されたようですね。 ということでここでは2010での設定方法から紹介します。 使用環境 Windows7 Pro 64bit OpenCV 1.0 参考ページはこちら↓をクリック 本家はこちら↓をクリック。サンプルコードがたくさんです。 OpenCV設定編 プロジェクトを立ち上げる VisualStudioに関するある程度の知識はあるものとして説明していきます。 まずは新規プロジェクトを立ち上げて、下記の図のとおりWin32コンソールアプリケーションで作ります。 空のプロジェクトにしておくことを忘れないでください。 プロジェクトプロパティの設定をする VisualStudio2010はなんとVC++ディレクトリの設定が出来ないそうです。 そのかわり、プロジェクトのプロパティで設定するそうなので、それを説明していきます。 下図のような画面が出ているでしょうか?ソースファイルはあらかじめ「新しい項目を追加」しておいてください。ファイル名は適当に。 「ツールバー」の「プロジェクト」から「オプション」を押してください。 「オプション」を押すと下図のようなウィンドウが出るはずです。 この中に「VC++ディレクトリ」が存在するわけですね。 ウィンドウ左上の「構成(C)」を「すべての構成」にしてください。 その上で赤枠で囲った「インクルードディレクトリ」と「ライブラリディレクトリ」を追加していきます。 さて、では実際に「インクルードディレクトリ」と「ライブラリディレクトリ」を追加しましょう。 まずはインクルードディレクトリを追加します。クリックすると下図のようなウィンドウが新たに開きます。 ウィンドウ上部のテキストボックスはデフォルトでは空白ですが、下図では既に4行埋まっていますね。 ProgramFileの後ろが何やらおかしな記号になっていますが、これは私のパソコンが64bitなため、こういった表記になります。 基本的には直接OpenCVのディレクトリを選んで来ればいいでしょう。 出来たらOKを押してください。 次にライブラリディレクトリを追加します。 やり方はたいして変わりません。下図を参考にしてください。 さて最後です。オプション画面に戻ります。 左側の「リンカー」から「入力」を選んでください。 右側に「追加の依存ファイル」ってのがあるはずです。 同じようにここにも追加していくわけですが、これは下図のようにファイル名を直接書けばOKです。 ちなみにこれは「省略することが可能」です。その代りプログラムソース内で直接読み込む必要があります。 #includeの羅列と、メイン文との間に以下の内容を記述すれば直接ライブラリファイルを読み込んでくれます。 #include ~~ ・・・ #pragma comment(lib, cv.lib ) #pragma comment(lib, cvaux.lib ) #pragma comment(lib, cvcam.lib ) #pragma comment(lib, cvhaartraining.lib ) #pragma comment(lib, highgui.lib ) ・・・ int main (int argc, char **argv){~~ といった感じ。 プログラミングを始めよう 設定も終わったことですし、さっそくプログラムしてみましょう。 ソースは冒頭で紹介した「OpenCVで学ぶ画像解析」から拝借しています。 画像は適当に選びました(笑) エラーが出た! 先に設定の仕方を説明しましたが、このままだとエラーが出ることがあります。 cxcore100.dllが見つかりません。 highgui100.dllが見つかりません。 この原因は各DLLファイルの置いてあるライブラリを参照し忘れているか、パスが通っていないかです。 パスを通すには「システムの環境変数」に指定ライブラリのアドレスを入力することで解決できます。 それでも治らない、という人! 見つからないと怒られたDLLファイルを「C \Windows\System32」もしくは「C \Windows\SysWOW64」にコピーしてください。 後者はWindows64bit用になっています。
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1475.html
俺様がfamouszako様だ! お前らwiki編集は華麗に雑魚にいじってくれよな! 現在の時刻 2021-12-11 08 56 07 (Sat) 基本情報 名前 famouszako 雑魚 ジャンル ゲーム 雑談 性別 ♂ 年齢 16~99 webカメラ あり マイク あり 配信時間帯 不定期 配信内容する内容 minecraft 特徴 配信中の名言・迷言 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 主のステータス 配信環境 OS win7 64bit (自作PC) プレイ動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1068.html
Chocolatey Windows 10(64bit)Pro 21H2(19044.1826) choco 1.1.0 Chocolatey github 類似サービス Windows向けのpackage管理softは他にも、 Scoop Winget が存在する。 いつの間にかwingetがかなり使えるものになってた... わざわざchocoを入れて使う必要無いかもしれん... install install h6 ■ 更新日: 2022年09月22日 (木) 11時38分35秒 名前 コメント すべてのコメントを見る