約 2,755,836 件
https://w.atwiki.jp/gtavvehicles/pages/443.html
PCJ 600 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 概要 車体: 分類:バイク 会社: 和音: 実車: 性能 重量: 最高速: 加速: 解説 特別仕様
https://w.atwiki.jp/romeomail/pages/177.html
僕のビタミンC 600 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/12/24(木) 09 28 10 O 今朝来たピチピチなロミオメール。 「おはよう。ボクのエンゼル。 去年のイヴはあんなことになったけど、 今日は二人で過せる楽しいイヴだよ☆ ただ、僕は今ボロボロな状態なんだ。 プレゼントは僕自身でいいよね? 僕へのプレゼントは、君でいいから。 だって君は僕のビタミンCなんだから! じゃあ、○○駅で×時に待ってる。じゃあね」 去年のイヴに、お前から「好きな人ができた」と言われて別れたんですが、 その「好きな人」には既に彼氏がいたにも関わらずつきまとって、 相手から警察に被害届、警察から接見禁止食らった、というのを聞いたので、 当時は悲しかったけど、やっぱ別れて正解だったと思う。 というか、私今仕事の都合で東京にいないから、 駅で待ちぼうけ食らってて風邪でもインフルエンザでも好きにかかってて欲しい。 601 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/12/24(木) 09 39 00 0 600 おお、正統派ロミオきたw 相手の都合も聞かずに予定決めるなって。 クリスマスに奇跡は起きない。 602 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/12/24(木) 09 40 42 O 600 痛いw痛過ぎる プレゼントは僕自身でいいよね? 僕へのプレゼントは、君でいいから。 この上から目線といい王道突き進んでるね 「君でいいから」って何なんだ「君がいいから」だろ!いや、気持ち悪いだろうけどさw 603 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/12/24(木) 09 48 01 0 もういっそ、ハムレットに進化してほしいわ。 「生きるか死ぬか、それが問題だ」 死んでくれ。 870 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2009/12/26(土) 22 41 06 [ O ] この流れで書いていい? 朝からロミオメールでぐったりした 600です。 最初のメールに返事出さずに放置してたら、 またロミオメールが来てたよ。 君が来てくれなかったせいで、僕は風邪を引いたよ。この責任を取ってくれ。 なんたって君は、僕のビタミンCなんだ。 君というビタミンCを取らないと、僕の風邪は治らないんだ。 だからまた○○駅で△時に待ってるよ。 風邪こじらせてそのまま消えろ!と思ってしまった。871 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2009/12/26(土) 22 42 58 [ 0 ] やけにビタミンCを欲してる男だな 872 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2009/12/26(土) 22 43 45 [ 0 ] ビタミンC言いたいだけちゃうんかと 873 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2009/12/26(土) 22 44 40 [ 0 ] 870 うわああ…乙です。 風邪をひいたなら大人しく家で寝てろ、って所ですね。 愛想尽かされているのだといい加減気が付けよ。 876 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2009/12/26(土) 22 51 51 [ 0 ] 風邪こじらす以前に馬鹿をこじらせてる。 次のお話→605
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2259.html
もくじを見る 概要 一覧 評価カイリュー バンギラス ボーマンダ メタグロス ガブリアス サザンドラ ヌメルゴン ジャラランガ ドラパルト セグレイブ 関連項目 概要 「疑似伝説」と呼ばれるポケモン。 一覧 No. 名前 タイプ 特性 初出 通常特性 隠れ特性 カイリュー ドラゴン ひこう 第1世代 バンギラス いわ あく 第2世代 ボーマンダ ドラゴン ひこう 第3世代 メタグロス はがね エスパー ガブリアス ドラゴン じめん 第4世代 サザンドラ あく ドラゴン 第5世代 ヌメルゴン ドラゴン 第6世代 ヌメルゴン(ヒスイのすがた) はがね ドラゴン 第8世代〈『LA』〉 ジャラランガ ドラゴン かくとう 第7世代 ドラパルト ドラゴン ゴースト 第8世代〈『剣盾』〉 セグレイブ ドラゴン こおり 本作 評価 カイリュー 進化前 中間進化 最終進化 ミニリュウ ハクリュー カイリュー バンギラス 進化前 中間進化 最終進化 ヨーギラス サナギラス バンギラス ボーマンダ 進化前 中間進化 最終進化 タツベイ コモルー ボーマンダ メタグロス 進化前 中間進化 最終進化 ダンバル メタング メタグロス ガブリアス 進化前 中間進化 最終進化 フカマル ガバイト ガブリアス サザンドラ 進化前 中間進化 最終進化 モノズ ジヘッド サザンドラ ヌメルゴン 進化前 中間進化 最終進化 ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン(ヒスイのすがた) ジャラランガ 進化前 中間進化 最終進化 ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ ドラパルト 進化前 中間進化 最終進化 ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト セグレイブ 進化前 中間進化 最終進化 セビエ セゴール セグレイブ 関連項目 ポケモン別グループ イベント 御三家 伝説系 伝説のポケモン ウルトラビースト パラドックスポケモン 幻のポケモン その他 600族 リージョンフォーム
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1507.html
荒らしによって作成されたページです。ページの完全削除をお願いします
https://w.atwiki.jp/5931/pages/24.html
6000番台 (全車引退) 6000番台(KL-LV280L1)は、2002年から2005年にかけて導入された大型ワンステップバス。 車両 2000年よりいすゞ自動車から発売された大型バス「ERGA」の最初のモデルで、ワンステップ仕様のACT(エアーコントロールトランスミッション)を用いたMT車が採用された。ホイールベースは4800mmでエンジンには9000番台(KC-LV380L)で使われたV形8気筒の8PE1が搭載され、出力は191kW(260PS)となっている。サスペンションはノンステップバスを除き、一般路線車では初のエアーサスペンションとなった。 国際興業バスでは路線環境を選ばない点がメリットとされ、2002年から旧1000番台・7000番台の代替として大量導入された。当初は都区内が練馬、埼玉地区が戸田・飯能を除いた各営業所へ導入されたが、2003年式から練馬・戸田への新製配置が始まり、転属によって飯能にも配置された。これによって全営業所への配置が完了した。全営業所へ導入されたことで国際興業バスにおける一大勢力となり、狭隘路線を除くほぼ全ての路線に充当されたことで目撃回数も非常に多かったが、相次ぐノンステップバスの導入によって次第に余剰車が発生した。余剰となった車両は、運賃箱を外して「バス共通カード(PASMO)」ステッカーを剥がした特送専用車となり、企業の通勤輸送、ボート・オートレース輸送および遠足・社会科見学などの貸切運用へ回された。その一部は希望ナンバーを取得し、車体表記を「乗合」から「貸切」へ変更させるなど営業運転への復帰を考慮しない車両も存在するが、逆に運賃箱を再搭載して営業に復帰した車両もおり、車両の用途変更が多くなっている。 2015年に入ると使用路線での利用頻度に合わせた新車を導入するケースが目立ち始め、飯能の6045・6046から余剰車の除籍が始まった。除籍車は元グループ4社への他に新規移籍先として山交バス、新潟交通観光バス、瀬戸内海交通や個人所有車も登場した。一方で一部は移籍が叶わず解体されている。警視庁へ譲渡された6059は2021年に開催された東京五輪に向けてのテロ対策訓練に供され、訓練終了後にそのまま解体された。 飯能の6160・6176・6181の3台は、2023年10月から最後の「KL-LV280L1」として前面行先表示機左側に株式会社トミーテックとの協力でさよならステッカーが掲出された。このさよならステッカーはかつて貼られていたイルカマークを模したデザインで、5000番台で最後まで残った池袋の5029にも同様のステッカーが掲出されている。6181は2024年1月に飯能で行われたお別れ撮影会用の車両に5029と共に抜擢され、その後まもなく引退した。これにより長らく主力車両として全エリアで活躍してきたKL-代が国際興業から完全消滅となった。 外観 3000番台と同様の黄緑色の新塗装の塗り分けを直線に変更したものが採用された。この塗装はこれ以降の標準塗装となり、屋根が白くなった5300番台・6800番台まで採用された(6200番台は除く)。また、正面の筆記体のロゴが「Kokusai Bus」から「Kokusai Kogyo」に変更されたほか、LED式の行先方向幕も初採用となった。当初は後面のみ系統番号が省略されていたが、後に表示するようになった。その一方で、アイドリングストップを示すイルカのマークが貼られた最後の番台となった。KL-代のエルガはPJ-代以降と異なり、ゼクセルクーラー装備としている点も特筆できる。 特送専用車に転用された車両は運賃箱を搭載しないため、PASMOステッカーなどが剥がされている。 内装 中扉以降の座席は2-2-2-2-5列と標準的な配置で、段差を上がってからスロープになっている通路より座席部分がさらに1段高くなっている。通路部は2人掛け席の最後部で座席部分との段差が無くなり、5人掛け席でさらに1段高くなっている。2003年後期導入車のみ優先席が前向きとなっている。降車ボタンは2002年式がオージ製、2003年式以降はLECIP製が採用された。 運用 当初は管内全路線で満遍なく見られたが、赤羽地区では多くの乗客に対応するために座席を削減させた6600番台を配置する傾向があり、同数の6000番台と車両交換が行われている。このため、飯能を含む埼玉県内や練馬への配置が多くなっていた。 平成13年度(14年式)KL-LV280L1 社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先 6001 戸田 練馬200か・533→大宮200か1006 ←池 特送 SE 3 2016年 十和田観光電鉄 6002 川口 練馬200か・534→大宮200か1827→所沢200か1313→大宮200か2170 ←飯←さ←池 SE 3 2015年 アルピコ交通 6003 さいたま東 練馬200か・547→大宮200か1871→練馬200か2261→大宮230あ6003 ←池←川←池 特送 SE 3 2016年 秋北バス(除籍) 6004 さいたま東 練馬200か・548→大宮230あ6004 ←池 特送 SE 3 2016年 解体 6005 志村 練馬200か・575 特送 SE 3 2017年 十和田観光電鉄 6006 練馬 練馬200か・576 ←志 SE 3 2015年 岩手県交通 6007 赤羽 練馬200か・590 ←志 SE 4 2016年 十和田観光電鉄 6008 鳩ヶ谷 練馬200か・591→大宮200か2312 ←志←練←志 特送 SE 4 2016年 十和田観光電鉄 6009 練馬 練馬200か・592 ←志 特送 SE 4 2016年 秋北バス 6010 志村 練馬200か・595 SE 4 2015年 道南バス 6011 志村 練馬200か・596 SE 4 2015年 十和田観光電鉄 6012 志村 練馬200か・597 SE 4 2015年 十和田観光電鉄 6013 志村 練馬200か・598 SE 4 2015年 アルピコ交通 6014 志村 練馬200か・536 ←赤 SE 3 2016年 秋北バス 6015 練馬 練馬200か・535 ←志←赤 特送 SE 3 2016年 岩手県交通 6016 赤羽 練馬200か・550→大宮200か1872→練馬200か2310 ←練←池←鳩←赤 SE 3 2015年 アルピコ交通 6017 さいたま東 練馬200か・551→大宮230あ6017 ←鳩←赤 特送 SE 3 2016年 十和田観光電鉄 6018 西浦和 練馬200か・569→大宮230あ6018 ←鳩←赤 特送 SE 3 2016年 秋北バス 6019 鳩ヶ谷 練馬200か・570→川口200か・・29 ←赤 特送 SE 3 2016年 秋北バス 6020 志村 練馬200か・593 ←赤 SE 4 2016年 岩手県交通 6021 志村 練馬200か・594→大宮200か1870→練馬200か2316 ←池←戸←志←赤 SE 4 2015年 山梨交通(除籍) 6022 川口 大宮200か・540→所沢200か1357→大宮200か2173 ←飯←川 SE 3 2015年 秋北バス 6023 川口 大宮200か・541→所沢200か1360→大宮200か2189 ←飯←川 SE 3 2015年 道南バス 6024 西浦和 大宮200か・547→所沢200か1474→大宮200か2764 ←飯←川 特送 SE 3 2018年 山梨交通 6025 西浦和 大宮200か・548→所沢200か1475→大宮200か2768 ←飯←川 SE 3 2018年 山梨交通 6026 川口 大宮200か・563 ←さ←川 特送 SE 3 2018年 南越後観光バス 6027 川口 大宮200か・564 ←さ←川 特送 SE 3 2017年 秋北バス 6028 川口 大宮200か・584 SE 4 2015年 アルピコ交通 6029 川口 大宮200か・585 ←戸←川 特送 SE 4 2017年 秋北バス 6030 川口 大宮200か・598 SE 4 2015年 岩手県交通 6031 川口 大宮200か・599 SE 4 2015年 岩手県交通 6032 練馬 大宮200か・626→練馬200か3163 ←川 整理券方式対応車 SE 4 2016年 解体 6033 飯能 大宮200か・627→所沢200か1306 ←川 SE 4 2015年 アルピコ交通 6034 鳩ヶ谷 大宮200か・543→練馬200か1048→大宮200か1007 ←志←鳩 SE 3 2015年 山梨交通 6035 飯能 大宮200か・544→練馬200か1047→大宮200か1324→所沢200か1473 ←鳩←志←鳩 SE 3 2015年 アルピコ交通 6036 飯能 大宮200か・550→練馬200か1054→大宮200か1325→所沢200か1477→練馬200か3005→所沢200か1971 ←練←飯←鳩←志←鳩 SE 3 2015年 アルピコ交通 6037 志村 大宮200か・551→練馬200か1053→大宮200か2091→練馬200か3175 ←川←志←鳩 SE 3 2016年 秋北バス(除籍) 6038 池袋 大宮200か・565→練馬200か1060→所沢200か1772→練馬200か2970 ←飯←志←鳩 SE 3 2016年 秋北バス 6039 赤羽 大宮200か・566→練馬200か1061→所沢200か1820→大宮200か2423→練馬200か3164 ←西←飯←志←鳩 SE→SPG 3 2016年 秋北バス 6040 飯能 大宮200か・600→所沢200か1497 ←さ←鳩 SE 4 2014年 新潟交通観光バス 6041 池袋 大宮200か・601→所沢200か1289→練馬200か3166 ←飯←さ←鳩 SE 4 2016年 解体 6042 欠番 6043 改番(→6187) 6044 欠番 6045 飯能 大宮200か・629→所沢200か1221 ←さ←鳩 SE 4 2014年 道南バス 6046 飯能 大宮200か・552→練馬200か1050→大宮200か1029→練馬200か1731→所沢200か1301 ←赤←川←池←さ SE→S→SE 3 2014年 新潟交通観光バス 6047 池袋 大宮200か・553→練馬200か1052 ←さ SE→S 3 2016年 山梨交通 6048 練馬 大宮200か・567→練馬200か1059 ←池←練←池←さ SE→S 3 2016年 岩手県交通 6049 欠番 6050 志村 大宮200か・568→練馬200か3172 ←川←さ SE 3 2016年 山梨交通 6051 練馬 大宮200か・586→練馬200か3174 ←川←さ 整理券方式対応車 SE 4 2016年 山梨交通 6052 飯能 大宮200か・587→所沢200か1288 ←鳩←川←さ SE 4 2015年 解体 6053 鳩ヶ谷 大宮200か・602→川口200か・・37 ←さ SE 4 2016年 山梨交通 6054 戸田 大宮200か・603 ←西←さ 特送 SE 4 2016年 十和田観光電鉄 6055 西浦和 大宮200か・636→所沢200か1993→大宮200か2761 ←飯←さ 特送 SE 4 2018年 山梨交通 6056 西浦和 大宮200か・637→所沢200か2084→大宮200か2762 ←飯←さ 特送 SE 4 2018年 山梨交通 6057 西浦和 大宮200か・545→練馬200か・999→大宮200か・945 ←練←西 SE 3 2015年 山梨交通 6058 志村 大宮200か・546→練馬200か1051 ←西 SE 3 2016年 鹿児島交通 6059 赤羽 大宮200か・554→練馬200か3170 ←西 SE→SPG 3 2016年 警視庁(除籍) 6060 川口 大宮200か・556 ←西 特送 SE 3 2017年 十和田観光電鉄 6061 赤羽 大宮200か・569→練馬200か3173 ←西 SE→SPG 3 2016年 山梨交通 6062 鳩ヶ谷 大宮200か・570→川口200か・・44 ←西 SE 3 2016年 岩手県交通 6063 鳩ヶ谷 大宮200か・588 ←西 特送 SE 4 2016年 秋北バス 6064 西浦和 大宮200か・604 特送 SE 4 2015年 秋北バス(除籍) 6187 さいたま東 大宮200か・628→練馬200か2311→大宮200か2313 ←赤←池←さ←鳩 特送2013.11改番 SE 4 2015年 岩手県交通 平成14年度(15年式)KL-LV280L1 社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先 6065 志村 練馬200か・813 特送 SE 3 2016年 岩手県交通 6066 志村 練馬200か・814 特送 SE 3 2016年 岩手県交通 6067 志村 練馬200か・826 特送 SE 3 2017年 十和田観光電鉄 6068 志村 練馬200か・827 SE 3 2015年 解体 6069 志村 練馬200か・828 SE 3 2016年 岩手県交通 6070 池袋 練馬200か・815 ←赤 SE 3 2016年 解体 6071 練馬 練馬200か・816 ←池←赤←池←赤 SE 3 2016年 岩手県交通 6072 赤羽 練馬200か・829 SE 3 2015年 岩手県交通 6073 赤羽 練馬200か・830 ←志←赤 SE 3 2015年 6074 西浦和 大宮200か・778→所沢200か2082→大宮200か2763 ←飯←さ←戸 特送 SE 3 2018年 ジェイアールバス関東 6075 西浦和 大宮200か・779→所沢200か1981→大宮200か2868 ←飯←戸 SE 3 2019年 山梨交通 6076 練馬 大宮200か・771→練馬200か3312 ←川 SE 3 2017年 十和田観光電鉄 6077 川口 大宮200か・772 SE 3 2017年 十和田観光電鉄 6078 川口 大宮200か・785 SE 3 2015年 解体 6079 川口 大宮200か・786 SE 3 2015年 岩手県交通(除籍) 6080 志村 大宮200か・787→練馬200か3165 ←川←鳩 SE 3 2016年 岩手県交通 6081 さいたま東 大宮200か・773 SE 3 2015年 岩手県交通 6082 さいたま東 大宮200か・774 SE 3 2015年 岩手県交通 6083 鳩ヶ谷 大宮200か・780→川口200か・・35 ←さ SE 3 2016年 鹿児島交通 6084 さいたま東 大宮200か・784 SE 3 2015年 岩手県交通 6085 さいたま東 大宮200か・795 特送 SE 3 2016年 岩手県交通 6086 さいたま東 大宮200か・796 SE 3 2016年 岩手県交通 6087 さいたま東 大宮200か・801 SE 3 2016年 岩手県交通 6088 さいたま東 大宮200か・802 特送 SE 3 2016年 岩手県交通 6089 飯能 大宮200か・811→所沢200か1481 ←さ SE 3 2014年 新潟交通観光バス 6090 飯能 大宮200か・812→所沢200か1483 ←さ SE 3 2014年 解体 6091 川口 大宮200か・818→所沢200か1487→練馬200か2699→大宮200か2395→練馬200か2984→川口200か・・34 ←練←戸←練←飯←さ SE 3 2016年 岩手県交通 6092 西浦和 大宮200か・819 ←さ 特送 SE 3 2016年 岩手県交通 平成15年度 KL-LV280L1 社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先 6093 池袋 練馬200か・983 SE 9 2016年 アルピコ交通 6094 さいたま東 練馬200か1001→大宮230あ6094 ←練←池 特送 SE 9 2016年 アルピコ交通(除籍) 6095 池袋 練馬200か1013 SE 9 2016年 アルピコ交通 6096 志村 練馬200か・981 SE 9 2015年 岩手県交通 6097 志村 練馬200か・982 SE 9 2016年 岩手県交通 6098 志村 練馬200か・984 SE 9 2016年 アルピコ交通 6099 志村 練馬200か・985 SE 9 2017年 山交バス 6100 志村 練馬200か1002 SE 9 2016年 アルピコ交通 6101 志村 練馬200か1003 ←練←志 貸切 SE 9 2017年 中国ジェイアールバス 6102 練馬 練馬200か1014 ←志 整理券方式対応車 SE 9 2016年 岩手県交通(除籍) 6103 練馬 練馬200か1015 ←志 特送 SE 9 2016年 アルピコ交通 6104 川口 練馬200か・986→川口200か・・39 ←練←池←赤 SE 9 2017年 山交バス 6105 赤羽 練馬200か・987 SE 9 2016年 アルピコ交通 6106 赤羽 練馬200か1004 SE 9 2016年 アルピコ交通 6107 練馬 練馬200か1005 ←赤 SE 9 2016年 アルピコ交通 6108 練馬 練馬200か1016 ←赤 特送 SE 9 2017年 中国ジェイアールバス 6109 練馬 練馬200か1017 ←赤 特送 SE 9 2017年 山交バス 6110 練馬 練馬200か1018 ←赤 SE 9 2016年 個人所有(構内専用) 6111 練馬 練馬200か1032 ←池←練 整理券方式対応車 SE 9 2017年 山交バス 6112 練馬 練馬200か1031 ←池←練←赤←池←練 整理券方式対応車 SE 9 2015年 解体 6113 西浦和 大宮200か・932 ←川 SE 9 2017年 山交バス 平成16年度(16年式)KL-LV280L1 社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先 6120 戸田 大宮200か1060→川口200か・・86→大宮200か2751 ←鳩←戸 特送 SE 12 2018年 秋北バス 6121 西浦和 大宮200か1061→所沢200か1907→大宮200か2755 ←飯←戸 SE 12 2018年 岩手県交通 6122 飯能 大宮200か1062→所沢200か1909 ←戸 SE 12 2022年 山梨交通 6123 西浦和 大宮200か1063→所沢200か1990→大宮200か2765 ←飯←戸 特送 SE 12 2018年 下北交通 6124 戸田 大宮200か1064 特送 SE 12 2017年 岩手県交通 6125 戸田 大宮200か1065 SE 12 2018年 鹿児島交通 6126 戸田 大宮200か1066 SE 12 2017年 岩手県交通 6127 戸田 大宮200か1067 SE 12 2017年 岩手県交通 6165 さいたま東 大宮200か1058 ←西←さ 特送 SE 12 2017年 岩手県交通 6179 川口 大宮200か1059→所沢200か1813→練馬200か2977→川口200か・・40 ←志←飯←さ←西 特送 SE→SPG 12 2019年 山梨交通 平成16年度(17年式)KL-LV280L1 社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先 6114 志村 練馬200か1212 特送 SE 1 2017年 岩手県交通 6115 志村 練馬200か1207 SE 1 2016年 個人所有 6116 志村 練馬200か1208 SE 1 2017年 山梨交通 6117 練馬 練馬200か1243 ←志 SE 2 2017年 山梨交通 6118 練馬 練馬200か1244 ←志 SE 2 2018年 岩手県交通 6119 練馬 練馬200か1252 ←志 SE 2 2018年 岩手県交通 6128 西浦和 大宮200か1070 ←戸 特送 SE 1 2017年 九州産交バス 6129 戸田 大宮200か1071 SE 1 2017年 九州産交バス 6130 戸田 大宮200か1072 特送 SE 1 2017年 九州産交バス 6131 さいたま東 大宮200か1073→所沢200か1488→大宮200か2560 ←飯←戸 特送 SE 1 2016年 岩手県交通 6132 戸田 大宮200か1087 特送 SE 2 2019年 解体 6133 さいたま東 大宮200か1088→所沢200か1503→大宮200か2558 ←飯←戸 特送 SE 2 2016年 岩手県交通(除籍) 6134 飯能 大宮200か1089→所沢200か1491 ←戸 SE 2 2019年 鹿児島交通 6135 川口 大宮200か1090→川口200か・124 ←戸 特送 SE 2 2019年 秋北バス 6136 飯能 大宮200か1100→練馬200か1817→所沢200か1913 ←志←戸 SE→S 3 2019年 十和田観光電鉄 6137 川口 大宮200か1074→所沢200か1910→大宮200か2885 ←飯←川 SE 1 2019年 下北交通 6138 西浦和 大宮200か1075→所沢200か1919→大宮200か2879 ←飯←川 特送 SE 1 2020年 山梨交通 6139 川口 大宮200か1101 特送 SE 3 2018年 岩手県交通 6140 川口 大宮200か1080 SE 1 2016年 解体 6141 川口 大宮200か1081 SE 1 2017年 十和田観光電鉄 6142 欠番 6143 川口 大宮200か1092 特送 SE 2 2018年 岩手県交通 6144 欠番 6145 川口 大宮200か1093 特送 SE 2 2018年 岩手県交通 6146 鳩ヶ谷 大宮200か1109→所沢200か1792→川口200か・126 ←飯←川←鳩 SE 3 2019年 下北交通 6147 西浦和 大宮200か1110→所沢200か2184→大宮200か2870 ←飯←鳩 SE 3 2019年 山梨交通 6148 西浦和 大宮200か1112→練馬200か2312→所沢200か2081→大宮200か2890 ←飯←池←鳩 SE 3 2019年 岩手県交通 6149 欠番 6150 西浦和 大宮200か1120→所沢200か1469→練馬200か3246→大宮200か2647 ←志←飯←さ←鳩 特送 SE→SPG 4 2017年 山梨交通(除籍) 6151 西浦和 大宮200か1121→所沢200か1470→大宮200か2878 ←飯←さ←鳩 特送 SE 4 2020年 十和田観光電鉄 6152 志村 大宮200か1122→練馬200か3530 ←戸←西←鳩 特送 SE 4 2019年 解体 6153 戸田 大宮200か1125 ←西←鳩 特送 SE 4 2020年 解体 6154 西浦和 大宮200か1126 ←さ←西←鳩 特送 SE 4 2017年 九州産交バス 6155 飯能 大宮200か1127→練馬200か2751→所沢200か1799 ←池←さ←西←鳩 SE 4 2022年 十和田観光電鉄 6156 鳩ヶ谷 大宮200か1130→所沢200か1506→川口200か・136 ←飯←鳩 特送 SE 4 2020年 岩手県交通 6157 西浦和 大宮200か1131 ←鳩 特送 SE 4 2017年 九州産交バス 6158 西浦和 大宮200か1132 ←鳩 特送 SE 4 2017年 九州産交バス 6159 鳩ヶ谷 大宮200か1137→所沢200か2193→川口200か・134 ←飯←鳩 SE 5 2019年 解体 6160 飯能 大宮200か1138→所沢200か2198 ←鳩 SE 5 2023年 岩手県交通 6161 飯能 大宮200か1139→所沢200か2203 ←鳩 SE 5 2022年 解体 6162 鳩ヶ谷 大宮200か1145 特送 SE 5 2018年 解体 6163 鳩ヶ谷 大宮200か1146 特送 SE 5 2019年 山梨交通 6164 鳩ヶ谷 大宮200か1147 SE 5 2017年 岩手県交通 6166 さいたま東 大宮200か1133 ←西←さ SE 4 2017年 岩手県交通 6167 飯能 大宮200か1134→所沢200か1988 ←戸←さ SE 4 2021年 解体 6168 戸田 大宮200か1135 ←さ 特送 SE 4 2020年 山梨交通 6169 飯能 大宮200か1140→所沢200か1795 ←川←西←さ SE 5 2020年 秋北バス 6170 さいたま東 大宮200か1141→大宮230あ5025 SE 5 2019年 ジェイアールバス関東(除籍) 6171 鳩ヶ谷 大宮200か1143→川口200か・・98 ←さ SE 5 2019年 山梨交通 6172 鳩ヶ谷 大宮200か1148→大宮230あ5502→川口200か・130 ←さ SE 5 2019年 ジェイアールバス関東 6173 さいたま東 大宮200か1150 特送 SE 5 2017年 解体 6174 さいたま東 大宮200か1151 特送 SE 5 2017年 岩手県交通 6175 西浦和 大宮200か1158 ←さ 特送 SE 5 2017年 熊本都市バス 6176 飯能 大宮200か1159→所沢200か1809→大宮200か2587→所沢200か2227 ←さ←飯←西←さ SE 5 2023年 瀬戸内海交通 6177 鳩ヶ谷 大宮200か1160→練馬200か2623→所沢200か1817→川口200か・・63 ←飯←赤←池←西←川←西←さ 特送 SE 5 2017年 岩手県交通 6178 鳩ヶ谷 大宮200か1161→練馬200か2624→所沢200か1815→川口200か・・65 ←飯←練←西←川←西←さ 特送 SE 5 2017年 岩手県交通 6180 飯能 大宮200か1078→所沢200か2226 ←西 SE 1 2022年 秋北バス 6181 飯能 大宮200か1079→所沢200か1793→大宮200か2588→所沢200か2228 ←さ←飯←川←西 SE 1 2023年 岩手県交通 6182 さいたま東 大宮200か1082 ←西 SE 1 2018年 解体 6183 飯能 大宮200か1083→所沢200か1495 ←川←西 SE 1 2022年 解体 6184 鳩ヶ谷 大宮200か1085→所沢200か1504→川口200か・・68 ←飯←川←西←さ←西 特送 SE 2 2017年 山梨交通(除籍) 6185 鳩ヶ谷 大宮200か1086→練馬200か2324→所沢200か1804→川口200か・・69 ←飯←練←池←西←さ←西 SE 2 2017年 岩手県交通 6186 さいたま東 大宮200か1097 ←西 特送 SE 3 2017年 岩手県交通 FrontPage 車両配置状況 6000番台
https://w.atwiki.jp/gensonet/pages/438.html
東日本鉄道 6000系式 第一編成落成年月日:1963/12/22 起動加速度:1.9km/h/s 設計最高速度:125km/h 平坦線均衡速度:135km/h 営業最高速度:120km/h 減速度:3.1km/h/s(常用最大) 4.0km/h/s(非常) MT比:4M0T、4M2T 編成:1編成4両又は6両(6両は50番台) ドア:片側4扉(両開き式) 車体長:20.000m 車体幅:2956mm 車体高:4077mm 軌間:1435mm 電気方式:直流1500V 主電動機:直流直巻電動機 制御装置:抵抗制御・直並列組合せ・弱め界磁 駆動装置:中空軸平行カルダン駆動方式 ブレーキ方式:発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ 車体:鋼鉄製 方向幕:3色LED式 2000年頃から新型車両への置き換えのため少しずつ数を減らして行き、2011年9月に最後の20編成中15編成が譲渡、2011年10月に最後の5編成が廃車となり形式消滅。 ↓最後の編成表 編成表(◇はパンタグラフを表す。) 編成 1号車(Mc) ◇2号車(M')◇ 3号車(M) 4号車(Mc') 対象編成 備考 10 8110 8210 8310 8410 10~15 2011/10/19 最終編成(第15編成)廃車。 | | | | | 31~40 売却のため除籍されました。 15 8115 8215 8315 8415 81~85 売却のため除籍されました。
https://w.atwiki.jp/kintetsu_consist/pages/14.html
車体色 標準色(ツートン、裾帯あり) 事業車色(黄色帯あり) 青の交響曲色 大阪線色? フルマルーン 現在(車籍なし) ←賢島 | 大阪上本町→ 編成 cMc1650^ スカート 特記事項 R54 1654 BE,なし 高安検車区入換車 編成 ^cMc1650 スカート 特記事項 R53 1653 なし,BE 五位堂検車区入換車 塗装変更(2016,2022年) 編成 cMc1650^ スカート 塗装変更 特記事項 R54 1654 BE,なし 2016/6 青の交響曲の試験塗装車に抜擢 編成 ^cMc1650 スカート 塗装変更 特記事項 R53 1653 なし,BE 2022/12 マルーン→スカイブルー モワ51廃車(2000年) 編成 ^Mcz50 ^Mcz50 スカート 廃車 特記事項 MF51 52 51 BE,BE 2000/11 明星検車区救援車 編成 cMc1650^ - スカート - 特記事項 R54 1654 - BE,なし - 高安検車区入換車 編成 ^cMc1650 - スカート - 特記事項 R53 1653 - なし,BE - 五位堂検車区入換車 R10~14の廃車、R15,56~59の大垣転属(1992~1997年) 所属路線 大阪線 名古屋線 京都線 ←賢島 | 上本町/名古屋→ 編成 Mc1600^ Tc1700 スカート 転属/廃車 特記事項 R10 1610 1710 B,B 1997/3/28 廃車 R11 1611 1711 B,B 1996/6/24 廃車 R12 1612 1712 B,B 1997/3/28 廃車 R13 1613 1713 B,B 1996/6/24 廃車 R14 1614 1714 B,B 1996/6/24 廃車 R15 1615 1715 B,B 1994/8/25 C#1615→605,C#1715→505 D05編成化(養老線へ) 編成 Mc1650^ Tc1750 スカート 転属 特記事項 R56 1656 1751 B,B 1992/7 C#1656→601,C#1751→501 D01編成化(養老線へ) R57 1657 1752 B,B 1993/3 C#1657→602,C#1751→502 D02編成化(養老線へ) 編成 Mc1650^ Tc1950 スカート - 特記事項 R58 1658 1951 B,B 1993/11 C#1658→603,C#1751→503 D03編成化(養老線へ) R59 1659 1952 B,B 1994/7 C#1659→604,C#1751→504 D04編成化(養老線へ) 編成 ^Mcz50 ^Mcz50 スカート - 特記事項 MF51 52 51 BE,BE - 明星検車区救援車 編成 cMc1650^ - スカート - 特記事項 R54 1654 - BE,なし - 高安検車区入換車 編成 ^cMc1650 - スカート - 特記事項 R53 1653 - なし,BE - 五位堂検車区入換車 非冷房車の廃車(1988年~1991?年) ←賢島 | 名古屋→ 編成 Mo1600^ Tc1700 スカート 廃車 特記事項 R01 1601 1701 ,B 1989/8/25 廃車 R02 1602 1702 ,B 1988/3/31 廃車 R03 1603 1703 ,B 1988/3/31 廃車 編成 Mc1600^ Tc1700 スカート 廃車 特記事項 R04 1604 1704 B,B 1990/6/30 廃車 R05 1605 1705 B,B 1990/6/30 廃車 R06 1606 1706 B,B 1989/10/31 廃車 R07 1607 1707 B,B 1991/2/28 廃車 R08 1608 1708 B,B 1991/2/28 廃車 R09 1609 1709 B,B 1991/2/28 廃車 R10 1610 1710 B,B R11 1611 1711 B,B R12 1612 1712 B,B R13 1613 1713 B,B R14 1614 1714 B,B R15 1615 1715 B,B 編成 Mc1650^ - スカート 廃車 特記事項 R55 1655 - B 1989/4 非冷房、増結先頭車廃車後前頭部が塩浜の運転シミュレーターに(2621として活躍中) 編成 To1780 - - 廃車 特記事項 (wc)1781 - - ??? Tc1581→Tc1781→To1781増結中間車 (wc)1782 - - ??? Tc1582→Tc1782→To1782増結中間車 (wc)1783 - - ??? Tc1583→Tc1783→To1783増結中間車 編成 Mc1650^ Tc1750 スカート - 特記事項 R56 1656 1751 B,B - R57 1657 1752 B,B - 編成 Mc1650^ Tc1950 スカート - 特記事項 R58 1658 1951 B,B - R59 1659 1952 B,B - ←京都 | 橿原神宮前→ 編成 cMc1650^ - スカート 改造 特記事項 R51 1651 - BE,なし 1990/3 C#1651→C#51 C#52と組みMF51編成化 R52 1652 - BE,なし 1990/3 C#1652→C#52 方転、パンタ位置変更の上C#51と組み、MF51編成化 R53 1653 - BE,なし 1990/3 除籍の上、五位堂検車区入換車へ R54 1654 - BE,なし 1990/3 除籍/方転の上、高安検車区入換車へ
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/69.html
外観 Features ダン・アシュクラフトによる独創的なインダストリアル・デザイン コンパクトスピーカーの世界的ヒットモデルControl シリーズからハイエンドスピーカーの代名詞K2シリーズ、歴史的フ フラッグシップ・モデルである2 つのEVEREST DD55000/DD66000まで、JBLの個性的な近代スピーカーシステムの意匠を数多く手がけて来たインダストリアル・デザイナー、Daniel Ashcraftが、JBLのダイレクト・ラジエーター型システムの新たなスタンダードとしてデザインした独創的なキャビネットデザイン。曲線を多用した柔らかなライン、設置を容易にするウェッジシェイプ構造と奥行きを狭めたスリムなサイドビューなど、ホームオーディオ用スピーカーの理想形を具現化したキャビネットデザインです。 ダン・アシュクラフトによる独創的なインダストリアル・デザイン グレッグ・ティンバースによるシステムエンジニアリング 数々の銘機を世に送り出してきたJBL の伝統を継承するシステムエンジニアとして、EVERESTやK2などのフラッグシップ・モデルと共にL250~Ti シリーズ~XPLシリーズなど、常に時代を代表するJBL独自のダイレクトラジエーター型ハイエンドシステムを手がけて来たGreg Timbers入魂のシステムエンジニアリング。自社開発の優れた最新ユニット群と、美しいキャビネットとを融合させ、総てのパーツ、総ての要素を美しいハーモニーとして集約させる、まさに名指揮者の役割を果たしています。 グレッグ・ティンバースによるシステムエンジニアリング 全機種/全ユニットに新開発のマグネシュームアロイ・ダイアフラム採用 シリーズ全機種の全ユニットのコーン/ダイアフラム素材として、分割振動の少ない低歪再生を可能とするMag-Alloy(マグネシューム合金)振動板を採用。軽量、高剛性ながら適度な内部損失を併せ持つハイテク素材です。メタル系ドーム振動板でありながら、癖の無い自然な音色を持つ最新マテリアルを導入し、全機種全帯域の音色を見事に統一させています。 全機種/全ユニットに新開発のマグネシュームアロイ・ダイアフラム採用 アルミダイキャスト製MF/HF モジュール・フェイスプレート シリーズ全機種の中/高域ユニットに、剛性の高いアルミダイキャスト製フェイスプレート/モジュールベースを採用。各ユニット間の距離を最適に保ちながら強固に支え一体化。バッフルへ確実に固定することで高いトランジェント特性を発揮します。ツィーターの指向性をコントロールしながらミッドレンジとの音のつながりを良好に保つためのオーバルタイプのショートホーン、ミッドレンジのエッジ部の輻射をコントロールしレスポンスの乱れを抑えるウェーブガイドとしても機能しています。背面には吸音処理を施したモールド成型のバックキャビティーが装着されています。 アルミダイキャスト製MF/HF モジュール・フェイスプレート 25mm径Mag-Alloy ドームツィーター LR1AlMg 高域ユニットには、優れた高域特性と指向性を保つため最適化されたドーム形状を持つMag-Alloyダイアフラムを用いた25mm径ドームツィーターを採用。シルク製ハーフロール・エッジによるストレスの無い振幅特性と軽量なコッパーコーティング・アルミボイスコイル、ネオジューム・リングマグネットによる強力な磁気回路の採用により、優れた高域再生能力と素直で透明感溢れる音色を獲得しています。リブによる外部補強と内部共鳴を防ぐ特殊形状を持ったバックキャビティーにより、ミッドレンジユニットとのクロスオーバー領域まで余裕ある再生帯域を保障します。 25mm径Mag-Alloy ドームツィーター LR1AlMg 100mm径Mag-Alloy インバーテッド・ドーム・ミッドレンジ TS4H 100mm径Mag-Alloyダイアフラムを逆ドーム状に用いたミッドレンジ・ユニットです。NBRラバー製ハーフロール・エッジ、NOMEX/コットン・ダンパーとの組み合わせにより、優れたレスポンスを発揮。二枚のネオジューム・リングマグネットでコッパーショートリング付きポールピースを挟んだ超強力/超低歪内磁型磁気回路を搭載。磁気回路を貫くセンターポールベント構造により振幅特性と共に冷却能力を高め、さらに冷却効果の高いヒートシンク構造を持つ堅牢なアルミダイキャスト製バケットフレームで包み込んだ新世代ユニットです。 165mm径Mag-Alloy インバーテッド・ドーム・ウーファー TS6H/J 200mm径Mag-Alloy インバーテッド・ドーム・ウーファー TS8J Mag-Alloyダイアフラムを逆ドーム状に用いたウーファー・ユニットです。エッジの輻射をコントロールするウェーブガイドの役割を果たすニューデザインのフロントガスケットと一体成型されたNBRラバー製ハーフロール・エッジ採用。 ダンパーには、中心部からの距離によってロールの幅と高さを変え、再生周波数に関わらず小信号時から大入力時までリニアリティーの高い振幅特性が得られる新開発のプログレッシブ・ロールダンパーを採用しています。 大口径/肉厚フェライトマグネット採用のメインマグネットとキャンセルマグネットによる強力な磁力と、大振幅時の磁気変調歪を吸収するフラックス・スタビライゼーション・アルミショートリング、ポールピース周辺での高周波磁気歪を取り除くインダクタンス・バランス・アルミリングなどによる超低歪SFG 磁気回路を採用した強力な駆動部を搭載しています。軽量で耐熱特性の優れたアルミニューム線と、導電特性の優れた銅線の特徴を併せ持つ、コッパーコーティング・アルミリボン・ボイスコイルを用いたエッジワイズ巻きボイスコイルを採用。 TS60には16Ωタイプの165mm径ユニットTS6Jを二基搭載。 システムインテグレーション ダン・アッシュクラフトの手になる独創的デザインのキャビネットの内部は、内部定在波の発生を防ぐ不等辺六角柱構造。剛性と質量の高いMDF材を用いた各パネル面は、切削工程によりラウンド加工が施されているため部位により厚さが異なり、固有振動の発生を抑える効果をもたらしています。さらに、綿密なブレーシングと適切な吸音処理とによりカラーレーションを排除。トップボードには高域音響回折のために強固SonoGlass™製ブルノーズ式トッププレートを装着。デザインと音響性能の両立を果たしています。 TS8000 帯域分割特性不要な通風音を防ぎ自然なバスレフ効果を発揮するフレアー付きバスレフポートをシステム背面に装備し、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。 ネットワークは、メタライズド・ポリプロピレン・フィルムキャパシターや低損失空芯コイルをふんだんに用いた高品位設計。中高域用回路と低域用回路を別々の基板にレイアウトし干渉を防いだセパレート設計と二組の大型インプットターミナルの装備により、バイワイヤー接続、内蔵ネットワークによるバイアンプ駆動に対応します。 TS8000/TS6000のフロアー型システム底面TS8000/TS6000 のフロアー型システムには、底面に5本のダイキャスト製脚ベースと高さ調整可能なラバーフットが装着され安定した設置が可能。真鍮製スパイク足とスパイク受けコースターも附属し、どのような床面にも適合します。 ステンレス製ラウンドスパイクTS600には別売で専用スタンドを用意(TS600 STAND)。システムのバッフル面同様のブラック・ハイグロス仕上げを施した3本支柱の安定感あるスタンドには、ラバーOリングにより防振処理を施したステンレス製ラウンドスパイクが附属し、点接触でスピーカーシステムを保持可能。床面用にはラバーOリング付きステンレス製スパイクとコースターが付属し、システムの性能を余すことなく引き出します。 TS60センタースピーカーのTS60には、システム背面にインプットターミナル・カップと一体となったスライドロッドタイプの脚を使用し、テレビ下への設置時に上向きの仰角の調整を可能にしています。 Spec 形式 165mm径3Wayフロアーシステム 定格インピーダンス 6Ω 許容入力(連続値/ピーク値) 75W/300W 出力音圧レベル 86dB(2.83V/1m) 周波数特性 35Hz~40kHz 寸法(W×H×D) 292×495×245mm 重量 12.2kg 定価:224,000円 Others 公式ホームページ(引用元): TS8000/6000/600/60 価格.com - TS600 Comments 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/editguide/pages/80.html
sD6hQ7 a href="http //xohueuwnrxmr.com/" xohueuwnrxmr /a , [url=http //lwwumthturps.com/]lwwumthturps[/url], [link=http //utemosxmvsin.com/]utemosxmvsin[/link], http //zdxmdmzicqgu.com/
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/57.html
外観 Features 伝統のユニットサイズに最新テクノロジーを凝縮した最新鋭ユニットを搭載 S4600には、60年の歴史の中で熟成され続けて来たJBL伝統のコンポーネントを採用。歴史的銘機の流れを組む信頼性の高いユニット形式に先進テクノロジーを融合させた最新バージョンが搭載されています。 低域ユニットには、伝統のスクエアクル(変四角形)フレーム採用の14インチ(35cm)径ウーファーLE14系ユニットの最新モデル“LE14H-4”を搭載。4インチ(10cm)径エッジワイズ巻きコッパーボイスコイルと低ひずみSFG磁気回路による強力無比な駆動部を持ち、ピュアパルプ・コーンの表面に独自のダンピング素材アクアプラスを塗布することにより振動板を強化し、分割振動の低減を図った定評あるユニット形式です。S4600専用に開発された最新バージョンでは、アクアプラスのダンピング量を適切にコントロールすることで振動系質量の最適化を果たし、大口径フロアー型システムならではの安定感ある深い低域とリズム感溢れる優れたレスポンスとを両立させています。 中高域ユニットにも、伝統の2インチ(5cm)径LE175系コンプレッション・ドライバーの最新モデル“175Nd-3”を搭載。独自のダイアモンド・エッジ採用のピュアチタン・ダイアフラムの表面にアクアプラス・ダンピングを施し、歪の少ない伸びやかな高域再生能力を獲得。強力なネオジューム・リングマグネットによる高いセンシティビティー、そして容積を拡大された余裕あるバックキャビティーがもたらす深みのあるボーカルレンジがコンプレッションドライバーならではの醍醐味を味わせてくれます。 超高域ユニットには、JBL最小サイズの3/4インチ(1.9cm)径コンプレッションドライバー“138Nd”を搭載。エッジ一体成型のピュアチタン・ダイアフラムとネオジューム・リングマグネットが、澄み渡る超高音域再生と共にエネルギッシュな中高域ドライバーに伍する高いサウンドパワーを発揮する、超精密マイクロ・ドライバーユニットです。 超高域ユニット 高性能ユニットを活かす綿密なシステムデザイン ネットワーク中高域と超高域ドライバーのためのホーンには、フラッグシップ機Project EVEREST DD66000を始めJBLの上級機種に採用されその優れた物性と音質で定評のあるSonoGlass™を用いた専用設計のHF/UHFコンビネーション・バイラジアルホーンを採用。さらに、質量と剛性が高く共振の少ないこのSonoGlass™ホーンをアッパーバッフルと一体化し、キャビネット上部に強固にマウントすることでキャビネットそのものの剛性をも高め、中高域のみならず低域の再生能力にまで多大な恩恵をもたらしています。 ネットワークには、大型空芯コイルや高品位フィルムキャパシターなど厳選された高音質パーツを採用。高感度ユニットの持ち味を十二分に活かします。エネルギーの大きな低域用回路とデリケートな中高域用回路を分離、独立して配置する事で相互干渉を追放。二組の端子を装備したインプットターミナル・アッセンブリーにより、バイワイヤリング接続、パッシブバイアンプ駆動に対応します。 キャビネット素材には1インチ(25mm)厚MDFボードを採用。フロントバッフルはさらにアルミ・ヘアライン調仕上げを施した19mm厚MDF製サブバッフルにより強化。総板厚44mmに及ぶ強固なロアーバッフルとSonoGlass™製アッパーバッフルが強力なユニット群を強固に支持し、さらに内部ブレーシングやダンピング処理を施すことで内部定在波によるカラーレーションを抑えています。 ボトムボードと2枚のMDF材によるソリッド・ベースボードをボルト・ナットで強固に一体化し、フロアー型システムの要となるキャビネット底部を強化し底鳴きを追放。キャビネットのカラーレーションをさらに抑えています。さらに、高さの微調整が可能なクローム仕上げの真鍮製大型アジャスタブル・フットスパイクを装着し、床面との接触面積を最小化しながら確実な設置を可能にしています。 バスレフポートはシステムの背面に装備。大口径/ショートタイプのポートを用いることで強調感の少ない自然な低域レスポンスを発揮します。ポートの入り口と出口にフレアーを設けることで空気の整流を図り、パワーコンプレッションを防いでいます。 手頃なサイズながら風格ある仕上げのフロアー型キャビネット キャビネット外装は風格あるチェリー・セミグロス・フィニッシュの天然木突き板仕上げ。洋風、和風を問わずリビングに自然に馴染む落ち着いた仕上げです。35cm径ウーファー搭載機としてはコンパクトで奥行きを抑えたキャビネットサイズと、スタンドを必要としないフロアスタンディング・デザインにより、設置性を高めています。 グリルにはワイヤーフレームによるフローティングタイプを採用。適切にコントロールされたホーンの指向性を妨げず、回折を抑えたキャビネット構造を最大限に活かします。 Spec 形式 3ウェイフロア型 使用ユニット LF 350mm径アクアプラス・コーティング・ピュアパルプコーン・ウーファー〈LE14H-4〉 HF 50mm径アクアプラス・コーティング・ピュアチタンダイアフラム・コンプレッションドライバー〈175Nd-3〉+38mm径スロート・バイラジアルホーン UHF 19mm径ピュアチタンダイアフラム・コンプレッションドライバー〈138Nd〉+10mm径スロート・バイラジアルホーン ホーン指向特性 HF 水平100°×垂直40° UHF 水平60°×垂直40° インピーダンス 8Ω 許容入力 300W(RMS) 出力音圧レベル 91dB(2.83V/1m) 周波数特性 32Hz~40kHz(-6dB) クロスオーバー周波数 800Hz(-24dB/oct. LP ; -12dB/oct. HP)、8kHz(-12dB/oct. LP ; -24dB/oct. HP) 寸法 全幅:420mm 全高:1,020(スパイク含まず)/1,033(スパイク含む)mm 奥行き:320(グリル含まず)/324(グリル含む)mm 重量 53.0kg 定価:¥430,000 Others 公式ホームページ(引用元): S4600 価格.com - S4600 Comments 名前 コメント