約 1,872,984 件
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/412.html
ドリルスピア SMD2000 → SMD-F → SMD3000 → SMD-E SMD-F SLMG-L能力 強化 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 種類:ドリルスピア 属性:斬撃 効果:燃焼 強化 強化ポイントテーブル:A 強化Lv. 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 切れ味 1 4m 70 - - - - 14000 2 74 14700 3 78 15400 4 81 16100 5 85 16800 6 89 17500 7 93 18200 8 97 18900 9 100 19600 10 104 20300 11 108 21000 12 112 21700 13 116 22400 14 119 23100 15 123 23800 16 127 24500 17 131 25200 18 134 25900 19 138 26600 20 142 27300 21 146 28000 22 150 28700 23 153 29400 24 157 30100 25 161 30800 26 165 31500 27 169 32200 28 172 32900 29 176 33600 30 180 34300 31 189 35000 32 198 35700 33 207 36400 34 216 37100 35 225 37800 36 234 38500 37 243 39200 38 252 39900 39 261 40600 40 270 41300 41 279 42000 42 288 42700 43 297 43400 44 306 44100 45 315 44800 46 324 45500 47 333 46200 48 342 46900 49 351 47600 50 360 48300 51 380 50600 52 400 52900 53 420 55200 54 440 57500 55 460 59800 56 480 62100 57 500 64400 58 520 66700 59 540 69000 60 552 71300 61 564 73600 62 577 75900 63 64 65 66 67 68 650 89700 生産条件 ハウンドクラスβ5 素材/STE 必要数 ギガンテウスの鈍爪 1 ニーズヘッグの火骨 1 STE 100 説明 回転時に燃焼効果をともなう特殊なドリル刃を装着したドリルスピア。 突撃時の突破力は劣るが、燃焼効果と合わせてダメージ効率は高い。 活用方法 燃焼効果がある分素の威力はドリルスピアで一番低い。 燃焼させるにはしばらく攻撃を続けなければならないため、 突進攻撃でヒット&アウェイよりは立ち止まって当て続ける立ち回りを心掛けた方が良いかもしれない。 ドリルの中で突進速度が一番速く、移動手段としては一番優れている。 威力の低さやボスは燃焼させづらいこともあり、道中での使用向け。 履歴 2012/08/22 追加 2013/03/19 突進時のブースト消費量増加 2014/07/16 生産条件の変更
https://w.atwiki.jp/project_c3/pages/40.html
#norelated こちらでは、電子工作その他、日ごろの出来事に対する記事を書いていきます。 よろしくお願いいたします。 E-mail projectc3@gmail.com ご意見・ご質問等ありましたらお気軽にどうぞ。 ブログ開設しました。 http //projectc3.seesaa.net/ こちらもどうぞ Project C3(本館) PSoCについてのページ作成しています 現在、主にUserModuleのUSBUARTを使用した実験と、printf出力をUSBUARTで行えるようにするサンプルコードを公開しています。 また、現在はPSoCの汎用ポートを使用した工作と、秋月で販売されているドットマトリクス液晶のI/Fについてご紹介する予定です。 PSoCについて整理しています。よろしければどうぞ。 PSoCのページへ PSoCの汎用ポートの使い方を整理しました!どうぞ! PSoC/汎用ポートを使用しよう バッファロー学習リモコン PC-OP-RS1を使って遊ぶ PC-OP-RS1のページへ FONルーター La Fonera USBシリアルコンソールに関する改造 FONのルーター(FON2100)で、いろいろ実験するにはシリアルコンソールが必要です。 シリアルコンソールは、メイン基板上のピンヘッダに出ていますが、正直そこに線を毎回つなぐのは面倒だしあまりスマートではありません。 . そこで、USBのシリアルコンソールをFONに内蔵しちゃいます。 FONシリアルコンソールのページへ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (R1060303qvga.jpg) BeagleBoardで遊ぼう 先日、BeagleBoard Rev.Cを購入してみました。 (Digi-keyで円立てで購入すると送料無料です) BeagleBoardを使用する PIC18シリーズとCコンパイラでVFDの制御 ノリタケ伊勢電子SCK14032A-AのファームをC言語で開発する試みです。 PIC18シリーズとCコンパイラでVFDの制御へ. R8C/Tinyを使用した電子工作 R8C/Tinyを使用した電子工作のページへ ハンダ付けの実装テクについて DIP基板への狭ピッチ部品のマウントについてまとめています。 よろしければどうぞ! DIP基板への狭ピッチ部品のマウントのページへ NintendoDSのhomebrewソフトを作る試み(w/DevkitPro) NintendoDSにRevolution for DS(R4DS)というハードを付けると、microSDに書き込んだ自作ソフトを動作できるそうです。また、開発のツールチェインはDevkitProという名前でダウンロード可能です。これを使って、NintendoDS開発にチャレンジしてみたいと思います。 NintendoDS ソフト開発のページへ リンク なかよしサイトへのリンク アクセスカウント(累計) - アクセスカウント(本日) - アクセスカウント(昨日) -
https://w.atwiki.jp/mice/pages/53.html
まず、ルールを読んだ限りでは、今のままのライントレーサでは 大会に出ることは出来ないと言うことがわかります。(スタート、ゴールで止まれない) そこで、どちらかを選ばなくてはなりません。 改造する 新しく設計する の、どちらかです。 でも、まずは必要な機能を考えて見ましょう。 -ラインを読み取るセンサ フォトインタラプタ(RPR-220)で読むのであれば、最低3個はいると思われる。 -スタート、ゴール間で止まるためのセンサ ルールのところでも書いたけど、マーカーを検出するのか、ゲートを検出するのかでセンサは変わってくる。 前者であればRPR-220で、ゲートを検出するのであればPSD(千石に売ってる)という長距離用のセンサを使うのがBestかな。 -3周走ることの出来る容量の電池 これはDCモータかステッピングモータかで大きく変わってくる。 DCであれば(マイコンと兼用で)7V程度あれば何とかなると思う。容量は500mAhもあれば全然大丈夫…かな? ステッピングモータであれば最低12Vは欲しい。(電流量は設計による。調節することが出来るので) -足回り(モータ、ギア、タイヤなど) 選択肢としては、タミヤのギアボックスを使うか、ステッピングモータを使うかだと思います。 ギアボックスを使う場合、勝ちに行くためにはエンコーダをつける必要があると思う。 また、ステッピングモータであれば回転量を直接マイコンで指定できるのでエンコーダをつける必要はなく、制御はDCに比べて格段に楽になります。 エンコーダと言うのは、モータの回転量をマイコンで検出するもので 仕組みはこのような感じがオーソドックスです。 遮光する部分と投下する部分に分けて、回転量を読み取ります。 透過型のフォトインタラプタが千石に売っています。 他にも、RPR-220でも読み取ることが出来ます。 タイヤの内側などに黒い部分と白い部分を作っておいて そこに光を反射させてラインを読み取るのと同じ原理で回転量を読みます。 他にも金属の歯車をどこかの軸につけて非接触式回転センサで読み取ることも出来ます。 改造で済ましたい、と言う人は スタート、ゴール間で止まることのできるようにすれば何とかなります。 が、別に新しく作っても大して手間じゃないはず!(2度目は信じられないくらいスムーズに進むはず) なので、今のマシンをベースに作り直すことをお勧めします。 新しく作る場合の手順。 どの機能を載せるか決める 大体の形を考える。(タイヤは真ん中に、出来るだけ重心の下にしましょう) 回路図を書く(必要な物をリストアップ) 部品を買いに行く 部品を実際に配置しながら細かい部分まで形を考える。(ネジ止めする場所など) 部品を実際に配置しながら配線図を書く。(最低1回は見直しすること) 基盤を切る(配線図の予定どおりに切れたか確認する事) ハンダ付け開始 プログラム開始 が、いいと思います。 カッコイイの作っちゃってください。
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/343.html
本稿の内容 何が起きたのか&その原因:症状、原因の特定、余談 実際の修理作業:オルタネーターの取り外し、レクチファイアーの交換(キモはこれだけ。他はヨタ話。なので暇じゃない方はここだけ読まれたし。)、余談 修理の結果:Youtube動画 おまけ:オルタネーターの発電とそれを制御するレクチファイアー、レギュレーターの機能について 何が起きたのか&その原因 症状 昼間走っている時は判らなかったが、夜になってチャージランプがぼんやりと灯っていることに気がついた。アイドリング状態で消えず、エンジンの回転数を上げるとさらに暗くはなるが完全には消灯しない。(今回はオルタネーター装備車の話で、後述するようにこの故障はオルタネーター特有のものだった) 発電に問題があるなら、このまま走っているとバッテリー上がりを起しかねない。いつ止まるか、ヒヤヒヤしながら家に戻った。 原因の特定 考えられるのはオルタネーター関連の故障。 レギュレーター ブラシ コイル レクチファイアー アース バッテリー レギュレーターとブラシは予備があったので取り替えてみたが改善せず。アースやバッテリーは導通、電圧ともに正常だった。となるとオルタネーター本体か? なお、下の図では便宜上、端子番号を振ってあるが正式名ではない。(ただしB+はオルタネーター本体に記されている) とりあえず、(スターターモータースイッチ+端子経由で)直接バッテリーへ給電するオルタネーターの端子B+の電圧をテスターで測ってみるとエンジンの回転に応じて13V〜14V出ている。あれ?発電してるじゃん。今度は端子1につながっている緑線のコネクターを外してレクチファイアーから出ている電圧を測ると10V前後と頼りない。これだ! (暇じゃない方は次の「余談」をとばして「実際の修理作業」に進まれたい) 余談: ちょっとここで簡単にチンクのチャージランプの点灯のメカニズムをおさらいしてみよう。レクチファイアーやレギュレーターの内部については今のところ無視して構わない。(発電の仕組みは後述) 実体配線図↓ (次の「簡略化した図」のほうが見やすいかも、、、) エンジンがかかってない状態でメインスイッチをオンにするとバッテリー+端子からの電流がスターターモータースイッチ+端子を経由して端子2に入り、さらにオルタネーター内部でブラシ→ローターコイル→ブラシ→端子4(緑線)→レギュレーター→アースと流れるため、その経路の途中にあるチャージランプが点灯する。(今回の故障状態でもここまでは機能している) スターターを回してエンジンが回転し始めるとオルタネーターの発電が始まるので、端子1にコネクターでつながっている緑線に電圧がかかる。端子1はブラシホルダー内で端子2(オルタネーターにしようではD+と表記)につながっており、発電圧がバッテリー電圧を超えると端子2からバッテリーへの線に先程とは逆方向に電流を流そうとする。一方、B+端子からも同じ電圧が発生していて、両方の線はスターターモータースイッチ+端子(上の図ではヒューズ左側の合流点)で合流しているから電圧が拮抗して電流は流れない。したがってその回路の中間にあるチャージランプは消灯する。 エンジンの回転数が増して発電圧がさらに上昇(およそ14V)すると過充電や過電圧からバッテリーを保護するためにレギュレーター内部でアースが遮断される。するとローターコイルに電流が流れなくなり発電が止まる。同時にチャージランプのアース経路も断たれるのでランプは消灯したままになる。 簡略化した実体配線図↓ 再び原因 *** さて余談はここまでにして、本題を整理すると、、、 エンジン停止中でオルタネーターが回転していない時にメインスイッチをオンにてもチャージランプが点灯しなければ、断線やコネクターの接続不良、アース不良、ブラシやレギュレーターの故障、ランプ切れなどが考えられるが、現状でここは正常に点灯する。 また、エンジンがHey回転しているにも関わらずチャージランプが停止中と同じくらい明るく「しっかり灯る」のならオルタネーター自体の故障、あるいはベルト切れなどで、オルタネーターが全く発電していないはず。 しかし「ぼんやりと点灯」というのなら、上記のように端子B+と端子1(=端子2)の発電圧バランスが崩れてチャージランプに正常より弱い電流が流れ続けていると考えられる。はたして先にテスターで調べたとおり、レクチファイアーから出て端子1につながるところ、ひいては端子2の電圧が低かったのである。 このアンバランスの原因は、レクチファイアー内部にある整流ダイオードが壊れているからで、おそらく端子1へ向かう緑線の手前の経路にあるダイオードの1つか2つが何らかの理由でパンクして正方向の抵抗が異常に大きくなったのだろうと思われる。この緑線の電圧が出ていないのは3系統あるステーターコイルのいずれかが断線しているとも考えられるが、その場合は端子1だけでなく端子B+の電圧も下がるので結果的にB+と端子1の電圧は等しくなり、チャージランプは点灯しないはず。しかしわずかに電流が流れてぼんやり点灯しているのだから現状そうはなっていない。 交流電流を直流に変換するレクチファイアーの異常ということで、これはオルタネーターに特有の事故障である。もっとも、ダイナモ装備車でも表面的に似た事象は別の原因で起こりうるが、自分はダイナモを使ったことがないのでわからない。長々書いてきたが要するにレクチファイアーを交換すれば良いだけのこと。しかし国内ではこのFIAT 500用のオルタネーターに使用できるレクチファイアーがなかなか売っていない。実はFIAT 500R/126用で、メーカーの違いにより種類が複数あるようだが、自分のものはMagnetti Marelli製のオルタネーターだ。いずれにしてもオルタネーターごと買うとなれば出費はかなりのもの。先日ベアリングを交換したばかりなので、今回も何とかパーツ交換でしのぎたい。 いかれたレクチファイアーを分解してダイオードだけ取り替えることも検討したが、熱や振動対策のためかアルミの放熱ハウジングの内部に樹脂でガチガチに固めてあるし、一部は外部に出ているがこれも単体のダイオードではなくブラックボックス化されていてどうにも手が出ない。もとより電気はあまり得意じゃないのでここはすっぱり諦めた。 レクチファイアーの修理も、部品の国内手配もできないとなれば、あとは海外からの取り寄せとなる。「FIAT 126 500 alternator rectifier Marelli」(rectifierではなく「diode plate」と呼ばれることもあるので注意)で検索すればヨーロッパの旧車部品専門サイトでいくらでも見つかる。500で使えるMarelli製オルタネーター用レクチファイアーはMarelli純正品と、いわゆる「相当品」があり、前者は数が少なく高いし、後者は当然に安い。非純正の信頼性は?だが、それでも送料込みで8,000円(2023年1月現在)ほど。ヨーロッパからDHLで1週間かからず到着する。 実際の修理作業 エンジンを降ろさずにオルタネーターを取り外す作業するのはなかなか手間がかかる。なぜなら、バンドで台座に固定されているダイナモと違い、オルタネーターは台座と一体になっており、オルタネーターの軸(及びオルタネーターとファンシュラウドを留めているネジの軸線)と台座とエンジンを締結しているスタッドボルトの軸が直行しているためにスッキリと外れてくれないのだ。そのためファンシュラウドをエンジンから切り離す必要がある。(解決策として台座のスタッドボルトを抜きさって通常の六角ボルトに置き換えると良いのだが、、、) もっとも、レクチファイアーだけの交換なら、器用な人であればオルタネーターの取り外しをせずに、エンジンベイの内部でそのままハンダごてで部品の取り外しとハンダ付けができるかも。。。失敗を恐れてやらなかったが、次回は(あってほしくはないが)やってみよう。 取り外しと修理手順は以下のとおり。 オルタネーターの取り外し バッテリーケーブルのマイナス端子を外す。(重要!忘れると危険) オルタネーターの端子、コネクターも(レギュレーターのコネクター以外)外す。(B+端子を外す前に今一度バッテリーケーブルのマイナス端子を外したか確認する。硬いバッテリーケーブルはうっかりすると元の位置に戻ってしまうこともある。B+⇔バッテリー間のケーブルは大容量で通常はブレーカーやヒューズも入ってないから、ショートで大電流が流れた場合、火災や火傷の恐れがある) ベルトプーリーとその基部を軸から取り外す。(レンチサイズ19mmナイロンロックナット) エアインテイクダクトを外し、ファンシュラウドの内部にあるファンの固定ナット(レンチサイズ19mmナイロンロックナット)と押さえ金具を軸からHey外す。(ファンの前後位置調整用シムがある場合があるので、シュラウド内に落とさないよう注意) オルタネーター台座を固定する4本のスタッドボルトからナット(レンチサイズ13mmナイロンロックナット)を外す。(写真ではスタッドボルト自体をダブルナットで抜こうとしているが、失敗。ナットのみを外して以下に進む。) オルタネーター後部をファンシュラウドに固定する2個のナット(レンチサイズ10mmナイロンロックナット)を外す。(下図参照) ファンシュラウドをエンジンブロックに固定するナット(レンチサイズ10mmと13mmのボルトと13mmのナイロンロックナット)を外す。(下図参照。赤丸部分のみ。最中合わせのシュラウドを分割する必要はない) ファンシュラウドがフリーになるので、シュラウドの左端を奥に押してオルタネーターの台座をエンジンブロックから浮き上がらせ、オルタネーターを手前に引き出す。(ファンとオルタネーターの軸の間にもシムがあることも想定して、慎重に抜き出すこと) 復旧は逆の順序だが、一番手の届きにくく目視できないエンジン後面のシュラウド取り付けボルト類を先に仮止めする。間違って表面側から仮止めを進めると最後のほうで後面にあるシュラウドのネジ孔とエンジンブロックのネジ穴位置が合わなった場合に融通が利かなくなり、ボルトのねじ込みが困難になる。 レクチファイアの交換 必要なもの: 新しいレクチファイアー(今回はMarelli純正品ではなく、若干安い社外品を用意した。社外品はフィンの数が少なく、放熱に心配がある。) ハンダごて(50〜100Wほどの強力なものが望ましい) ハンダとハンダ用ペースト あと、ニッパー、ラジオペンチなど若干の工具 注意:ハンダごての熱量が小さいと、ハンダ付けに要する時間が長くなり、近隣のダイオードにダメージを与える。 社外(非純正)レクチファイアー↓ Magnetti Marelli純正品↓ 作業手順: オルタネーター前面(プーリー側)の緑色のプラスチックカバーを外す。(うーん、汚い!しかも、入っていたレクチファイア−も社外品だった) ヒートシンクのフィンの隙間から出ている界磁コイルからの3本線を、端子のハンダを溶かして外す。(切断してはいけない。短くなると後でハンダ付けが困難になる。) 古いレクチファイアーを取り除き、新しいものを設置。 界磁コイルからの線をそれぞれ対応する端子に挟み込み、絶縁被覆が傷んでいないか、露出している部分がレクチファイアーのヒートシンクに接触していないか確認。 端子にハンダ用ペーストを塗る。各端子は二枚重ねになっているのでその間を浅いV字型に少し開き、爪楊枝などを使って隙間にもペーストを塗り込む。これを怠ると端子の表面が酸化してハンダがきれいに回らなくなる。 界磁コイルからの線、レクチファイアーに元から付いていた単線、二枚重ねの端子をハンダ付けする。 レクチファイアーに元から付いていた単線の余分な部分を切断。(上の写真では切断済) 界磁コイルからの線、レクチファイアーに元から付いていた単線、二枚重ねの端子がそれぞれ導通があるかテスターを当てて確認。 緑色のプラスチックカバーを閉じ、ネジを締める。 以上がレクチファイアーの交換作業。取り付ける前に発電とチャージランプの動作確認をする場合は、回路図を参考にバッテリーと豆球を含む臨時回路を作り、レギュレーターが付いた状態で端子B+と端子1、アース(バッテリーの−端子)などに各々の線を接続した上で、電気ドリルなどでオルタネーターの軸を時計回りに回転させて発電状況をみる。(今回は省略) 後はオルタネーターをエンジンに取り付け、配線を復旧するだけ。 余談: 前のオーナーはオルタネーターのアース線を端子B+の直ぐ側にあるM6のボルト(ゴムカバーの付いた端子B+のすぐ右横)に固定していたが、これではバッテリー直結のB+と(ゴムのカバーは付いているが)偶然のショートを起しかねない。昨年行ったワイヤリングハーネス聡取り替えでもこの接続をそのまま引き継いでいた。今回、オルタネーターの脱着に伴いこれを別の場所に変更することにした。(写真でオルタネーターボディー上部右側にある白っぽいプラスネジ) ではこのM6のボルトが突出している理由は何か、はっきりしたことは判らないが、おそらく端子2につながるバッテリーからの線が長くてぶらぶらするので、プーリーに巻き込まれないように留めるバンドか何かの固定用ではないかと考え、線の支持金具をアルミ薄板で作って取り付けてみた。バンドではないので線を傷めないようにグロメットをはめてある。(ただ、この金具が端子B+に近いという状況は変わらない。気をつけないと) 修理の結果 チャージランプのあの薄ぼんやりとした光り方はなくなり、エンジンをかけたらスパッと消えてくれる。ああ、こうでなきゃ。 以上で修理完了! おまけ 今回の問題がレクチファイアーの不具合であることは単にテスターを当てるだけで特定できた。しかし修理の過程で実際にその内部で何が起きていて、どのような作用が働いているのか、を考えてみた。実はレギュレーターの不調という疑いも完全には払拭できていなかった(予備を含めて2個とも同時にアウトというのは考えづらいが、可能性はゼロではない)ので、ついでにレギュレーターの内部構造とその動作も推測してみた。 本筋ではないのでここでは詳しくは述べないが、興味のある方は回路図(実体配線図)を参照されたい。(ただし、レクチファイアーとレギュレーターは分解できないので、下記説明とこの稿で示した実体配線図はあくまで「推測」に基づくものであることに注意!また、実際にはレギュレーター内部に逆流防止ダイオードや保護回路などもある可能性があるが、ここでは省略。) レクチファイアー(レクチファイ=補正、修正する)とは、オルタネーター(オルタネート=交互に入れ替える)で発電される交流電流を自動車で使用される直流に変換する「整流器」のこと。自動車では3つの界磁コイル(ステーターとも)で三相の交流電流を作っている。レクチファイアーはその内部にある整流ダイオードを組み合わせたブリッジ回路で、それぞれの相の電圧サインカーブのマイナス側をプラス側ににひっくり返して「直流化」する。 レギュレーターは、12Vそこそこの電圧で機能するバッテリーや灯火類、車載機器などにダメージが及ばないように、エンジンの回転(→オルタネーターの回転)に応じて変動するオルタネーターの発電圧を制御する。 以下、それらの働きと、チャージランプの関係を4つのフェーズごとに記す。 エンジンが停止状態でメインスイッチもオフの状態では回路に一切の電流は流れていない。当然チャージランプも消灯したまま。(下図 Phase1) メインスイッチをオンにすると、レギュレーターは発電準備のためにローターコイルに通電させる。すなわち、バッテリーだけの電圧(12V少々)ではレギュレーター内のツェナーダイオード(ZD)がトランジスター2(Tr2)のベースへの通電を阻止している。その一方、トランジスター1(Tr1)のベースには電流が流れて同コレクター→エミッターを開通させる。チャージランプ点灯。(Phase2) エンジンがかかりオルタネーターのローターが回転すると発電開始。チャージランプ消灯(理由は後述)。回転数が上がるに連れてレギュレーターはオルタネーターに発電を増加させる。レクチファイアーから給電される端子B+からバッテリーへの経路と、端子2からチャージランプ経由でバッテリーへ向かう経路(Phase2の逆流)は、バッテリーの手前(実際にはスターターモーターのスイッチ端子)で合流しており、2つの経路の電圧は相殺されるのでチャージランプは消灯。(Phase3) エンジンの回転数が上がり過ぎて過電圧にならないようにレギュレーターはオルタネーターの発電を止める。具体的には、発電圧が14V辺りになったところでレギュレーター内のZDがTr1のベースに通電し、同コレクター→エミッターに電流が流れる。それを受けてTr2のベースに行くべき電流が急激に減少して同コレクター→エミッターが遮断される。その結果、ローターコイルの通電も止まり、オルタネーターの発電を止めるように作動する。(Phase4) オルタネーター用のレギュレーターの場合、これらの制御を司るのはレギュレーター内部にあるトランジスター(=スイッチ機能)とツェナーダイオード(=電圧弁として機能)で、大抵はIC(集積回路)として一体化されていて、レクチファイアー同様に修理はまず不可能。 しかしFiat 500 オリジナルの古き良き時代のダイナモ(直流発電機)は電子回路ではなく古典的な物理リレーと抵抗を内蔵したコントロールボックスによって制御される。ボルテージ(電圧)リレー、カレント(電流)リレー、カットアウト(遮断)リレーという3つのスイッチが絶妙に働く仕組みはHaynesマニュアルの第8章「電装系」で2ページに渡り図入りで解説されている。本当ならこのようなアナログ感満載で「修理可能な伝統的機構」を採用したいのだが、アイドリングではほとんど発電しない非力なダイナモと、コイルと接点がカチカチと忙しく動く結果、物理的な故障の多いリレーの信頼性を考えると、どうしてもオルタネーター頼りにならざるを得ない。(同様の理由でディストリビューターやポイントを電子式に置き換えているので、何言ってるの?と怒られそう、、、) (;´д`)トホホ… by Okapon
https://w.atwiki.jp/robot2ch/pages/22.html
Coron http //techno-road.com/products/coron.html VS-RC003HV 18,900円と比較してCoron 9,800円と、安いし十分な機能を備えている。 WR-MSXX http //eleshop.jp/shop/g/g402065/ 20軸サーボモータコントローラ。6,000円 (プチロボ改(14800円)に入っている WR-ESIX サーボ9個を制御可能) と比較して圧倒的に高機能。 20サーボ制御するプログラムはHPから無料でダウンロードできるし、USB-RS232cケーブルは買えばいい。 VS-WRC103LV http //www.vstone.co.jp/products/vs_wrc103lv/ ARMマイコン搭載速い安いUSBでセンサの状態をPCでリアルタイムに見れる。3,360円 拡張キット(3,150円)買っても最大でDCモータx6しか制御できないのが欠点か。 DCモータはPWMで速度の調整は可能。エンコーダキットを買って取り付ければサーボモータのような制御も可能。 AGB65-RSC2 http //www.robotsfx.com/robot/AGB65_RSC2.html 単体ではサーボx12だが、4つ繋げて最大48サーボ制御できる。6,300円 プチロボ改のボード(WR-ESIXは2つまで繋げて18サーボ制御) と比較して圧倒的に高機能。 でもちょっと電子工作の専門知識が必要か?要配線&ハンダ付け。上級者向け STM8S-Discovery このwiki内 http //www35.atwiki.jp/robot2ch/pages/17.html 専門知識が必要。ロボット制作上級者向け。750円 78K0R/KC3-L(ルネサスエレクトロニクス μPD78F1003) http //www2.renesas.com/micro/ja/promotion/78k0r/kx3/index.html 雑誌付録マイコン 「ディジタル・デザイン・テクノロジNo.8(2011・WINTER)」 2,980円 http //www.kumikomi.net/digital-design/contents/0008.php USBを繋ぐだけですぐに使える。アナログ入力x2、デジタル入出力x3、デジタル出力(PWM)x4。 スイッチ・液晶モジュールがすぐに取付けられる。雑誌にはウザいくらいに丁寧な解説がある。 78K0Rマイコンの特徴も凄く詳しくわかりやすく書いてあった。初心者向けだが、出力x7つではロボットには少したりないか。 STM32マイコンボード STBee Mini (72MHz, 128K+20K) 1,974円 http //strawberry-linux.com/catalog/items?code=32105 STBee(エスティービー)スタートアップガイド http //strawberry-linux.com/stbee/ ARMコア。安い・速い・高性能・消費電力が少ない・設計がコンパクト・小型軽量 同価格帯のPICやAVR, H8Tinyの数倍~10倍以上のスピード ARMアーキテクチャ32bitRISC Nintendo DS、Andoroid携帯、ノートパソコンに採用されている。 .
https://w.atwiki.jp/old_mira/pages/11.html
ゴキミラとは 2020年2月某日、遠軽から引っ張られ不幸にもりっくの元へ来てしまったL200系ミラ。 ラッカー黒にて丸ペンされてしまい可愛そうな状況であるが愛と根性と北洋アルカで生命維持中。 /基本スペック L200S-後期(初年度登録H6年) TR-XXアバンツァート 走行距離115000km 元の色はR14 ジュリアンレッド トラブル・不具合集 右リアショック付近腐食貫通 現車確認時に一番の問題として取り上げられた腐食貫通穴。 おおよそ2週間放置されたが危険ということで急遽板金しました。 某ラリーショップにて約3諭吉にて修理。フロアまで貫通していたので非常に弱いというか持病。 ウィンカーが戻らない 原因不明。まだなおってない。 というか戻らないと思ってた。 ハンドルを曲げるとキコキコ言う 原因不明。とりあえず曲がるので放置 メーターが光らない 納車直後発覚。 ソケットすら吹き飛んでおりヤバいと思いましたが旧規格アルトのソケット流用でOKでした。 ほかも使えるかもしれない。情報求む。 後方からミャーみたいな電気音 電気を使うこと(ex 窓開ける)をすると音が小さくなる。原因不明。 後部座席を外してから聞こえるようになった。漏電して無ければいいかなスタンス 始動が長い(たまにかからない) セルが虚しく回り続ける。冷間時は本当にひどい。 ちなみに原因不明。プラグコードとプラグを変えてからあまりならなくなったような。 もしかするとデスビかもしれない。 純正スピーカー死亡 元から運転席側スピーカーが消滅しており中々悲惨な状態でした。 以下手順 1 ドアノブとウィンドウスイッチのネジを外します。 2 内張りを剥がします。クリップで大体6点ぐらい。引けば抜けます ※この時ウィンドウ系のカプラー外しとドアノブをフリーにしておくと楽です 3 純正スピーカーは4点ぐらいでネジしまってるので外します。バッフルは内張りにくっついてるので16cm使う場合は外します 4 スピーカーに繋がってるカプラー外してハンダ付けされてる配線をぶった切ります 5 平型のギボシ端子を切った配線にかしめます 6 スピーカーにかしめた端子を付けて内張り関係を戻します 7 内張りの上からスピーカーをインパクトでとめて完成 電動ファン死亡(2020/6/27) 死にました~♨ 電動ファンの死因としては3箇所 モーター死亡 リレー死亡 水温センサー死亡 トラブルシューティングができます みていきましょう バッ直して確認 動かなければモーター エアコン付けて回転しなければリレーor水温センサー 水温が半分から上に行ったにもかかわらず回転せず、エアコン付けると回るのは水温センサー ちなみにゴキミラは下記2つのダブル状態が濃厚でした。 デスビ付近にあるファン側の水温センサーを交換と電動ファンリレーを交換して解決。 本当にお世話になりました… ※応急処置方法 エアコン側のカプラー2つを外してフォグ電源にエレクトロタップを装着、その電源を電動ファンのカプラーの電源側に無理やり割り込みする。 これをやるとフォグ点灯時に電動ファンがまわります。 素直にバッ直引いたほうが早い可能性ありますがゴキミラはこのように対処して100kmほど走りました。
https://w.atwiki.jp/rhythm-machine/pages/13.html
TR909をつくる―BD/SD/HH analogさんの基板を組み立てる SD/BD/HHを実現している基板を以前にいただいたのですが、長いこと寝かせておりました。いよいよ作ろうと思います。 2008/2/9 ちょっといじった BDのTUNE/BOOST引き出し ランド→コネクタ(50P)の結線 2008/1/22 Q7改修完了 2008/1/20 SDノイズ周りの改修完了 2008/1/11 mod前BD音デモ MP3ファイル(128kbps)(無効) 録音レベルが低かったので後日差し替え予定。 MP3ファイル(128kbps)(差し替え後) 2008/1/10 DECAYを繋いでやってみた パルス幅も2msecがいい感じだけど、もっと長くすると変態な音になる。 2008/1/9 BD DECAYを繋いでいないことが発覚 まぁ、壊れることは無いけど音は評価できないですね。 パルスジェネレータで音を出し続けていると音色が周期的に変動するのが気になっていましたが、DECAYを繋いでいないせいかもしれません。タンタルに溜まった電荷の逃げ場所がないので。音の評価はあとに。 2008/1/6 BD音出ししてみた こんな環境で↓ バスドラ音を出してみた。この段階ではコントロールはオリジナルどおり。後日analogさんMODを取り込むつもり。 ローランドのこの種のリズム音源の噂どおり、トリガを+5Vのちょいちょいと触れただけではドラム音にならない。ビーと発振器が鳴る。トリガはきっちりと約2msecのパルスとして与えなくてはならない。 そんなこともあろうかと以前作っておいたけどまだ箱入れしていないパルスジェネレータを出してきて利用↓ 1msec幅、周期は1秒から実験。パルス幅を変えると音がどうなるかなど検討していく予定。もうちょっと組みあがってからですが。 2007/12/22 基板は完成したかなぁ さらに足りない部品を会社帰りに買って、全部品マウント。半導体もソケットにハメコミ完了。写真は後日。 あとは可変抵抗器の類。パネルを用意しないと収拾がつかなさそうだがどうしたものか… 写真を掲載 2007/12/15 もう少し部品をハンダ付け 通販で部品を購入。 2007/12/09 トランジスタつけました 2007/12/06 ダイオード取り付け完了 1SS133が通販で届いたのでこれを取り付けました。ダイオードもいっぱいあるね。 2007/11/27 勢いで 手元にある抵抗(ただしキンピ)とマイラコンデンサを一気につけてしまった。 2007/11/27 1SS133 次にダイオードをつけようと考えた。 指定は1SS133。手持ちは1S2076A。どっちもスイッチングダイオードだし、いいかと思うけど、 1S2076A VF 0.8V max IF=10mA IR 100nA max VR=30V C 3.0pF max VR=1V,f=1MHz trr 8.0ns max IF=IR =10mA,Irr=1mA 1SS133 VF 1.2V max IF=100mA IR 0.5uA max VR=80V Ct 2.0pF max VR=0.5V,f=1MHz trr 4.0ns max VR=6V,IF=10mA,RL=50Ω,Irr=1/10 IR うーん、判断つかない。 でもVCOとかキモの部分で使われているので、1SS133を買ってくることにします。 2007/11/27 パスコンをつける 後日写真を挙げる、と思ったが撮り忘れた 2007/11/26 ソケットをつける 実はかなり以前に基板をいただいていたのでした analogさんの909ページはこちら うぉ!ついにきましたね。 -- analog (2007-12-04 01 46 50) ようやく着手です。これからお世話になります。 -- Chuck (2007-12-04 08 49 05) 昨日は風邪で路上オフは無念の不参加。今日の朝マルツから荷物が! -- analog (2007-12-23 16 52 03) 途中で投稿されてもうた…。mega64テストボード穴あけまで終了。ついでにI2CROM実験も行える仕様です。後日レポしたいです. -- analog (2007-12-23 16 55 42) を!、油断してみてなかったら更新されてた!いよいよ音だしですね -- analog (2008-01-08 23 43 35) まだ不完全ですが、バスドラ音を確認しました。メンテ性の良い構成を検討中です。音源ごとにコントロール群をフラットケーブル+コネクタ化するしかないかな。 -- Chuck (2008-01-09 09 07 46) 先週からの集中バグ出しでもう間違いはホボないと思います。邪道ですがR277(47k)に0.01u位(適当)のコンデンサをパラ付けました。音への影響少なくSDの漏れノイズが聴感上激減します。SDはスナッピ関係と終段アンプをクアッドで同居は失敗でした -- analog (2008-01-24 09 49 27) ありがとうございます。そっちの改修も盛り込もうと思います! -- Chuck (2008-01-29 11 04 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10071.html
ID-F86 とは、【星のカービィ ディスカバリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 ナレーション 関連キャラクター コメント プロフィール ID-F86 他言語 別形態 【フェクト・フォルガ】?【フェクト・エフィリス】?【ソウル・フォルガ】?【カオス・エフィリス】? ふりがな あいでぃーえふはちろく 初登場 【星のカービィ ディスカバリー】 「新世界」と呼ばれる世界のある星にかつて飛来した侵略種。空間転移能力を持ち、星々への侵略を行ってきた。 作品別 【星のカービィ ディスカバリー】 複数の形態を持つため、本項目ではゲーム本編より前の時系列を中心に記述する。 かつて本作の舞台となる星に飛来し、多くの原生種を襲う。かつて住んでいた人々はこれを阻止するため捕獲、そしてその能力の研究を行う。 研究開発から30年経過した後にワープ実験事故が発生、「歴史的」とあるためかなりの影響が発生したと考えられるが詳細は不明。この事故によりID-F86の体内から分離した"侵略の野心の中に残された、小さな博愛の心"から生まれた別個体「ID-F87 フェクト・エフィリン」は施設外へ脱走、ついぞ見つかることはなかったという。 事故後のID-F86は再び活動を再開せずにラボ・ディスカバールの最上階にあるエターナルカプセルにて永久保存されていた。 その後、研究により得られた惑星間ワープ技術を用いて、かつてこの星に住んでいた人々は手狭になった母星から飛び立つ。 飛び立つ以前には見学ツアーの一部として、研究されていたID-F86を展示していた。 その後、人々がいなくなった後にID-F86はエターナルカプセルの中で夢をみながら強い思念波を放って「新世界」に残された現生生物である、後の【レオンガルフ】?を始めとしたアニマルたちを少しずつコントロールしていく。 また、分離の影響により、肉体はエターナルカプセル外で維持することが困難となり、多くのエネルギーが必要となっていた。食料を集めさせたり、連れ去られた【ワドルディ】達が回転車で発電に従事させられたのもこのためである。 しかし、エフィリンの分離によりID-F86の空間転移能力は不安定となり、暴走したナゾのうずが各地で発生することになる。ポップスターの生物が「新世界」に転移したのもこの不安定なナゾのうずによるものである。 その後はアニマルたち改め「ビースト軍団」を手駒としてワドルディ達をさらい、食料を集めさせ、分離したエフィリンを探させる。 「ID-F86」とあるので過去の研究対象にはID-F01~85もいたと推測される。 正直コイツクラスの研究対象となる生物が85体近くいるというのは恐怖でしかない 能力・武器 空間転移能力ナゾのうずにより空間を越えて移動したり物を引き寄せたりする。 思念波この能力を用いてアニマル達を操っていた。 ナレーション いかがでしたか?科学研究所「ラボ・ディスカバール」の ドキドキ発見ドリームツアー!それでは最後に、究極の生命体「ID-F86」について ご紹介します。ID-F86はこの惑星に飛来して以来、多くの原生種に対し 侵略活動を続けて来ました。危険性を憂慮した 研究対策チームは その対象を捕獲。以来、当研究所にて ID-F86の持つ 空間転移能力の 研究開発が始まり、今、我々が手にしている 惑星間ワープ技術の 基礎となるのです!しかし、研究開発から30年…あの歴史的な ワープ実験事故が発生します。事故により 体内から分離した別個体は 施設外へ脱走。現在もまだ 見つかっておりません。その後、ID-F86は 再び活動を 再開する事なく 今もここ、ラボ・ディスカバールの最上階にある エターナルカプセルにて、永久保存されているのです。それでは ご覧ください!究極の生命体、ID-F86です!ラボ・ディスカバール突入時に流れるナレーション(声 高山みなみ)。捕獲・研究された上に見世物扱いされるというのはID-F86にとっても相当屈辱的で忘れられないことだったようでカオス・エフィリス第2段階に突入する時の吸引攻撃使用時に「それでは ご覧ください!」のナレーションが入る他、攻撃にこの名前が使われている。 モルモットや見世物扱いされれば、侵略種と言えど心も腐ります 関連キャラクター ID-F86の形態 【フェクト・フォルガ】? 【フェクト・エフィリス】? 【ソウル・フォルガ】? 【カオス・エフィリス】? 【エフィリン】 【レオンガルフ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/rituazu/pages/37.html
970 :軽音部員♪:2011/01/13(木) 00 32 56 ID B2jWjscA0 ハンダ付けをしているときに思いついた妄想。 SSのようなものは一度も書いたことが無かったので日本語が不自由な点がありますがご了承下さい。 また内容も替え歌みたいなレベルなのでツマランと思いますがお許し下さい。 スズのりっちゃん ある日、一人のヲタがスズで軽音部の一団を作りました 1本のスプーンを溶かしなおして作ったもので、全部で4人そろっていましたが、そのうちの1人だけ楽器が与えられなかったのです それと言うのも、この田井中さんという子は担当がドラムだったのでスズを消費するという理由で作ってもらえなかったのです。 それでもこの田井中さんは立派に部員の一人として並んでいました。 そしてまたある日、ヲタはもう一体軽音楽部員をスズで作りました。 そう、中野さんです。 しかしなんということでしょう。このヲタはあずにゃんverの方が好きだったので猫耳はつけてもらったもののこれもまた楽器を持たせてあげませんでした。 こうして軽音部員は5人に増えました。 そして田井中さんは思いました。「この子も楽器を持っていない! お友達になれるかも!」 田井中さんは、中野さんになんともいえない気持ちを抱き、その夜は棚の上で中野さんをずっと見続けていました。 ところがあくる朝、窓辺に置かれた田井中さんは、すきま風で窓が開いた拍子に、家から下の道に落ちてしまったのです。 それを通りかかった糞餓k・・・いいえ、腕白小僧が見つけて、新聞紙で作った船に乗せてみぞに流してしまいました。 「どこへ行くんだ?はやく、あの中野さんの所に戻りたいな」 はやい波にゆすぶられているうちに、新聞紙の船が破れて、スズの田井中さんは水の中へ沈んでしまいました。 さて、それをエサと勘違いした魚が、スズの田井中さんを飲み込んでしまいました。 やがてその魚は漁師に釣られて、魚のお腹を包丁で切り開いてビックリ。 「あら、このお人形さんは確か・・・」 何と魚を釣った家は、元の作り主のヲタの家だったのです。 棚には、あの中野さんもいて、あいかわらず楽器は持っていませんでした。 「よし、ようやく帰って来たぞ!中野ォ!」 田井中さんが中野さんをじっと見つめていると、作り主のヲタがふいに田井中さんをつかんでこういいました。 「もう一度溶かして作り直すか」 そして熱い鍋の中に、放り込んでしまったのです。 田井中さんは自分の身体が溶けていくのを感じましたが、どうする事も出来ません。 「ああ・・・さよなら、中野さん。いつまでもお元気で」 その時、ふいに窓が開いて風が吹き込み、棚から中野さんが飛ばされてくると田井中さんの居る鍋の中に入ってきました。 「おお!来てくれたんだな!ありがとう、中野さん!」 やがてスズの田井中さんも中野さんもすっかり溶けてしまってハート型の小さな固まりになりました。 ~Fin~ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sqlegenic/pages/174.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Feeling FG-3109 オープン価格 Feeling届きました。まともなレポは出来ませんが写真だけでもアップします。 ヘッド画像 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 テンションバーが付いてないのは仕様ですwロゴはシールなのかよく分かりませんが盛り上がっていて立体感があります。 ナット幅42ミリ。ネックは薄過ぎず厚過ぎずで好印象。手持ちのギターでは、フォトジェニのジャガータイプのネックと似た感じ ボディ画像 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トップのフレイムは本物でした。立体感がありますので杢貼でもなさそう。この木目とカラー、無茶苦茶気に入ってますw 裏は単板の4ピース、シースルーでこれまた美しい。 ネックジョイントはwolfgangちっくでハイフレットも弾きやすい。センターずれも無し 全体像 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 見た目のみのレポになりますが、仕上げ面の悪さがまず目に付きます。塗装面にゴミが付着していたり荒いペーパー筋が残っています。 音だしチェックのみですので、音に関してはまともにレポ出来ません。 あちこち気になる点がありますので、これからじっくり時間をかけて自分好みに調教していきますw 乱文失礼しました。 座繰り #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ピックアップと同じHSHでした。ブリッヂの座繰りはクッションのためか?スポンジが貼り付けられていました。 座繰りの断面を見てみると、トップの木は非常に薄いです。1mmもありませんでしたから杢貼のようですw ピックアップ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ピックアップはメーカー不明。配線やハンダ付けはかなり雑でした。 調整後 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トーンカットで1Vol化。ヘッドにはジャンクギターから外したテンションバーを付け、ブリッジはアームアップ出来ないようにボディとブロックの間に木片を挟みました。 大体自分好みになってきましたw 【安ギター】フォトジェニ・レジェ、ブリッツ他96 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/compose/1298888928/