約 1,873,292 件
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/54.html
こちらはガンダム試作1号機 フルバーニアンの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策、等はガンダム試作1号機(対策)へ。 ガンダム試作1号機 フルバーニアン 正式名称:RX-78GP01(-Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES(FULL-BURNERN) 通称:GP01,Fb,ゼフィランサス、ゼフィ、フルバ パイロット:コウ・ウラキ コスト:1000→(Fb)2000 耐久力:320→560(Fb) ガード:○ 変形:× 換装:△(再出撃時) 地走型BD(Fb時) ガンダム試作1号機 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 16~131 10発まで連射可能 3hitでよろけ(47) 17発で強制ダウン 撃ち切り手動リロード サブ射撃 バルカン 30 5 マシンガンがあるため出番なし 特殊射撃 一斉射撃 6 約135 振り向き撃ちのない超連射 ※表示されている弾数はBRの弾数です モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85 キース機が出現してビームキャノンを2連射 1号機の命綱 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り払い2段 NN 134 地上横格闘 ヘッドスライディング 横 118~146 格闘連打でダメUP 射撃派生あり 10hitで146 空中通常格闘 斬り上げ→突き刺し NN 134 2段目が多段Hit判定 空中横格闘 斬り上げ 横 80 誘導、発生ともに微妙 特殊格闘 特殊ジャンプ 特 - 各種行動をキャンセル可能 ガンダム試作1号機フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 弾が多い。 CS ビームライフル3連射 - 60→108→144 144ダメージのダウン属性。ビームからNDで約170、CSCで約158。補正が緩め。一発の威力は60 サブ射撃 バルカン 30 5 豆鉄砲が出ます 特殊射撃 ホバー飛行 10 60 長押しで上昇距離調節可能 数値はホバー中のBRの威力 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85 ゼフィと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り払い2段→上昇回転切り NNN 184 出し切りで相手を追撃しやすい位置に浮かせる 地上横格闘 袈裟切り→回転切り 横N 134 地面に叩きつけるため追撃不能 空中通常格闘 斬り上げ→突き刺し→爆発 NN 151 無難な性能の格闘 派生 バーニア吹き付け→爆発 N前 202 吹き付けが長い 空中横格闘 突き刺し→切り上げ 横N 134 変な誘導の仕方をする為安定しなかったりする 後格闘 ビームジュッテ 後 10 格闘カウンター BRからND無しでキャンセル出しできる 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 139 各格闘からキャンセル可能 封印安定 BD格闘 回転切り上げ BD中前 80 ダウン値1 補正値20という破格の性能 追撃はCSのみ可 【更新履歴】 10/01/13 機体解説を整理 09/06/28 コンボ追加 09/06/14 全体加筆修正 機体解説 VS.シリーズの常識を覆し、撃墜されるとなんとコストと性能が変化する機体。 再出撃、もしくは再々出撃時はフルバーニアン装備になり、機体名も「試作1号機Fb」となる。 ちなみにCPU戦では初めからフルバーニアン状態で登場することもある。 ガンダム試作1号機ゼフィランサス コスト1000のマシンガン装備機体。特射の一斉射撃と特殊格闘のジャンプが特徴的。 発生、誘導、ダメージに優れダウンも奪える特射が最大の武器。これを利用したカット・着地取りが比較的優秀。 また、特殊格闘を利用した立ち回りも中々に個性的。その他の射撃や格闘、BDなどは平均的な性能となっている。 ガンダム試作1号機フルバーニアン(Fb) コスト2000のBR装備機体で、地走BD、空中BD、特射のホバー飛行と豊富な移動手段を持ち、機動力はコスト3000機に匹敵する。 射撃では一撃必殺の武装こそ無いものの、弾数の多いBRと気軽に撃てるCSによる絶え間ない弾幕を張ることができる。 一定距離を保ちつつ牽制を行えるので、立ち回りの安定感は非常に高い。 コストが変化する特性からクセが強いと思われがちな機体だが、相性の悪いコストの組み合わせは特になく、 また十分な機体性能と汎用性を持ち様々な戦略をこなせるので、機体を選ばない万能機として扱っていける。 ただしBDに少々クセがあり操作に若干慣れがいる点、そして僚機によっては特殊な戦略が必要となる点には注意。 BDに関する注意 どちらの形態も『ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーが入っている』と、 空中動作の終わりで慣性が働かず空中で停止し、垂直に落下する。 相手から見てブースト切れが丸わかりな上、普通に降りるよりかなり大きな硬直を晒すので注意。 BD終了時はレバーをニュートラルにしておくクセを付けることで、この現象を防いでいきたい。 FBは空中ND・BD後に特殊なモーション(スラスターを逆噴射させる動き)が入る。 このモーション中は下降速度が上がり、常時連ザのイージスの変形解除後のような下降速度を誇る。 そのためガンダムやF91のようなふわっとした慣性移動ができず、慣れないと少し違和感があるかも。 試作1号機ゼフィランサス 射撃性能(ゼフィランサス) 【メイン射撃】マシンガン([撃ち切り手動リロード][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発あたり0.3][補正率 60%(-4%×10)] 10発まで連射可能で、それなりに性能の良いマシンガン。少なくともシャア専用ザクよりは良い。 一斉射撃、地上横格の射撃派生と弾数共有。 メイン弾切れ後にメインを押すとリロードモーションをとって全弾回復。足が止まるなどの弊害はなし。 ダウンを取ったあと弾数が少なければ、さっさと撃ち切ってリロードすることをお勧めする。 ザク改同様、補正が非常に緩く相手の体力をガリガリ削れる。 特射の方が当てやすいが、メインの方が単発のダメージと補正のバランスが良く、火力を伸ばしやすい。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発あたり0.1][補正率 90%(-1%×10)] 普通の頭部バルカン。ボタン押しっぱなしで10連射可能。 連ジDXの時のガンダムのサブ射なみに貧弱。 MGがある中でバルカンってのも微妙、さらに全弾当たってもよろけないので出す意味は実質ゼロ。 メインが打ち切りリロードな上、特射を使っているとBRも弾切れの時がある。そんな時に最後の手段として使う程度。 【特殊射撃】一斉射撃 [常時リロード(BR)][リロード 5秒/1発(BR)][属性 ビーム+実弾][よろけ][ダウン値 BR 1発あたり1,MG 1発あたり0.2][補正率 BR1発あたり-2%,MG1発あたり-1%] BRとMG双方の弾を消費して連射攻撃。MGの残弾はメインと共有。 振り向き撃ちのない攻撃で、空中でのブースト消費は多めだが慣性が少しだけかかるので使いやすい。地上で使うとブースト消費無し。 ダメージはBRが40、MGが5。BRが当たらないとまともなダメージにならない。 一回入力でBRは2発、MGは20発分、消費。メインのリロード狙いで撃つのもあり。 MGは20発以下だと足りない分は空撃ちになるので注意。MG15Hit+BR2HitもしくはMG20Hit+BR1Hitで強制ダウン。 ゼフィランサス時の主力。 発生が早く、誘導が高く、弾速もメインより良く、射角外の敵への攻撃もでき、MG機体の弱点を見事なまでにカバーする武装。 格闘迎撃や着地取り、カットと出番はいくらでもある。 どちらかと言うと、ブースト消費や火力の関係上、特射に頼りすぎずMGを使う機会を増やす、というくらいの意識でいい。 データを見るとわかるが、調整ミスかというくらい補正が良好。 強制ダウン直前で、ダメージ130近くで補正率82%という壊れ具合。 よろけ誘発からNDしてメイン追撃するだけで火力は伸び、ダウン値を調整しつつNDからの追撃を空中N格か空中横格のどちらか選択できると火力不足を解消できるかもしれない。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 4(1発あたり0.5+0.5)][補正率 60%(-10%×2本×2射)] 太めのビーム(2発×2回)を撃ってくれる。中々優秀。単発ダメージ25のビーム2本で2連射、フルヒットのダメージは85。 射撃追撃の場合は、特射だとダメージが伸びないので、できるだけメイン、射角が悪いなどどうしてもダウンを取りたい場合は特射と使い分けよう。 格闘で追撃する場合、空N格がきちんとフルヒットしてくれるため基本は空N格で安定。 MGとの相性が良く、抱え落ちするのは勿体無い。しっかり使い切って落ちるように。 出現位置が若干遠めでセルフカットより攻め向け。 格闘性能(ゼフィランサス) 【地上通常格闘】 斬りつけ→斬り払いの2段切り、ドムとガンダムMK-IIの通常格闘を足して2で割った様なモーション。 突進速度や判定の広さが中々で全体的には良性能だが、地上格闘の時点で滅多にお目にかかれない。 一応アシストからの追撃の場合、空中通常格闘より地上通常格闘や地上横格闘の方がダメージは伸びる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 特射C[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 50(84%) 50(-16%) ? 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) ? 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 総合格闘技のタックル。ズサー ビーチフラッグの様に両手を前にしてダイブし、前転して体制を立て直す。 組み付き中に格闘入力で最大4回の追加攻撃、射撃派生でメインの弾数を消費してマシンガン追撃、一回入力で5発、最大10発追撃可能。 前転しながら手を離す動作のみダウン属性で、派生の受付は手を離すまではいつでも有効で、それまでならNDしても追撃可能。 射撃派生した場合は射撃派生した段階で手が離れているので、前転モーションは入らない。 ちなみに、格闘で3回追撃→射撃派生ということもできる。この場合は強制ダウンでダメージは158。 発生はそこそこだが、伸ばした両手には当たり判定がある上にサーベルのリーチには負ける。一見特殊移動にしか見えない。 多少複雑な仕様だが、やっぱりお目にかかる方が少ない。 アシストから追撃した場合、格闘追撃3回+射撃派生3発で強制ダウンが取れる。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 特射C[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) ? 1.7 1.7 よろけ ┗格闘追撃 組み付き 112(68%) 10(-4%)*4 ? 2.5 0.2*4 よろけ ┃┗時間経過 前転 112(68%) 0(-0%) ? 2.5 0 ダウン ┗射撃派生 MG追撃 146(44%) 10(-4%)*5~10 ? 3.2~4.7 0.3*5~10 ダウン 【空中通常格闘】 胴薙ぎ→手首を返して下向きに突き刺しの2段。 コスト1000としては良性能でゼフィランサスの主力格闘。ただし、判定は左右に広めだが踏み込みが若干浅いので注意。 2段目は多段ヒットなので出し切らないとダメージが若干落ちる。 また、2段目で相手を地面に叩き付けてしまう為、追い討ちはダウン追撃になる。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 特射C[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 胴薙ぎ 50(84%) 50(-16%) ? 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き刺し 134(64%) 22(-4%)*5 ? 2.7 0.2*5 ダウン 【空中横格闘】 単発切り上げ。80ダメ。 当てても追撃し辛い軌道になる。誘導、発生ともに微妙で、ビックリするくらい伸びない。 空中通常格闘や特射がカットされそうな場合やコンボ用としてはこれもあり。 敵を前方へ吹き飛ばすような形でダウンさせるため、 これでダウン追撃によるきりもみを取ると、敵機は前方へきりもみダウンする。 特射数発ヒット→空N出し切りの後きりもみダウンしなかったら、 これを使ってダウン追撃しておくのがベター。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 特射C[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ 80(84%) 80(-16%) 112~125? 1.7 1.7 ダウン 【特殊格闘】特殊ジャンプ レバー入力した方向に前方宙返りする。囲まれたときに役に立つ。 ブースト消費は均一(1/3くらい?)で、ジャンプした方向に依存しない。 また、ジャンプ初動にステップと同様誘導を切る効果がある。 後ろ方向にND・BDするとブースト消費量が多くなる本作でこれは大きな魅力の一つ。後ろ方向にジャンプ→横NDで逃げ回る事もゼフィランサス時の戦略の一つ。 逆に、宙返りをNDしないままだと結構な硬直になってしまうので注意。 ちなみに攻撃中の隙をこれでキャンセルすることもできる、格闘の踏み込み動作も特射も可能。 NDがあるのでそちらを使った方がいい場合も多いが、立ち回りやキャンセルに織り交ぜることで三次元な回避ができる。 小ネタだが、ジャンプ→ND→ブースト空盾とすることで、よりトリッキーな動きが可能。 高度を調節してそのままメインを撃ちながら着地、なんてこともできる。低空での高速着地と合わせて覚えて置いて損はない。 試作1号機フルバーニアン 射撃性能(フルバーニアン) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%→40%] 2000コスト帯の標準的なBR。 初代とかと同じで射出が早い。 10発と弾数は多いが、依存率は高い。特射の連射を使うと弾数が足りなくなることもあるので注意。 NDとCSを駆使して弾幕をはろう。 地上で振り向き撃ちすると、片膝をついてしゃがみながら射撃する。 発生が振り向き撃ちにしては非常に早く、BD消費が無いため上手く使いたい。ちなみにズサキャンもできる。 【CS】ビーム・ライフル(3連射) [チャージ時間 約2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3(1発あたり1)][補正率 40%(1発あたり-20%)] 少し飛び上がり、反時計周りに側転しながら単発ダウンのBRを3発ほぼ同時に撃つ。ダメージは一発60 60→108→144。 銃口補正が恐ろしく強く、発生、チャージ速度、弾速が早く、ダメージもそれなりなので積極的に撃って行こう。 硬直取り、迎撃、時間稼ぎ、格闘からの追撃と何にでも使える超性能を誇る文句なしのFbの主力。 発射する際に若干飛び上がることを利用して、地走したくない場合の初動などにも使える。 硬直自体はそれなりにあり、そのままだと着地してしまうのでブースト切れには注意しよう。 詳しくは後述。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][ダウン値 1発あたり0.1][補正率 1発あたり-1%] ゼフィランサス時と同じくフルヒットでもよろけないので最後っ屁程度の扱いで十分。 メインの性能が変化したので、ゼフィランサス時よりは死に損ないの処理などにまだ使い道がある。 【特殊射撃】急上昇~空中浮遊 試作2号機のように上昇→くるりとバク転した後BGが切れるまでホバー飛行ができる。 ホバー中は常にロックした相手のほうを向きバルカンを撒きやすくなったりする。 レバーを横にいれると一瞬加速する。ステップと違い、同方向に連続可。細かくレバー入力することでAルートFINALのエマ中尉を髣髴させる奇妙な動きができる。 また、BRが連射可能になるが、性能が落ちるようだ。(60→102→126) 上昇速度は速いもののバク転の隙が非常に大きく、見られていればすぐに攻撃が飛んでくる、射角外に逃げつつ使用するのが常道か。地走で空中の機動が特殊なFbの生命線である。 ホバー中のBD消費は前作試作2号機と同じく、動き始めが一番多く(5ミリぐらい一気に減る)、移動中、停止の順に少なくなる。 横にレバーを連発で入れたり、頻繁に移動方向を変えるとすぐブーストが無くなるため注意が必要。 ただし、ホバー中にブーストを切らした場合、慣性を残しつつストンと落ちるので着地は取られづらい。 空中から落下時に、1割ないしブーストを残して特射すると、慣性が残ってふわっと着地できる。 同様のテクニックとして、1割ないしブーストを残して空中ステップを特射でキャンセルすると、誘導を切りつつ高速で着地できる。 残りのブースト量によってキャンセル後の動きが微妙に変わる。 これを上手く使えるか使えないかによって大きく戦果が変わってくる。主に滞空時間の短さを補うために上手く使っていきたい。 相手の起き攻めに対しても結構有効な手でもある。(照射系はついて来るのである程度上がったらND推奨) 地走からの離陸にも使える。詳しくは後述。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 4(1発あたり0.5+0.5)][補正率 60%(1発あたり-10%+-10%)] ゼフィランサス時と変わらず。格闘の迎撃や着地取りのお供にどうぞ。 アシストからはBR2Hitでダウン。また地Nもきっちり出し切れる。 Fbの武装の中で硬直の少なさから最もズサキャンに使いやすいが、ズサキャンのためにほいほい使うのは勿体無いというジレンマ。 格闘性能(フルバーニアン) 多くがゼフィランサス時の格闘の発展版になっている。 【地上通常格闘】 斬りつけ→斬り払いの2段切りから2Hit回転上昇斬りの3段4Hit格闘。 ゼフィランサス時の地上通常格闘の後、ガンダムの空中ステップ格闘の様に両手にビームサーベルを持って回転しながら上昇する。 誘導や踏み込み速度など、1000時のそれより純粋に性能は勝っているが、3段目以降を出すと中に浮いてしまうのが特徴的。 出し切ってもきりもみにならず、各段のダメージが低いので、NDしてコンボをきちんと繋げるように心掛けよう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 50(84%) 50(-16%) ? 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 108(74%) 70(-10%) ? 2.0 0.3 よろけ ┗3段目(1hit) 回転斬り 149(60%) 55(-14%) ? 2.5 0.5 ダウン ┗3段目(2hit) 回転斬り 185(36%) 60(-24%) ? 3.0 0.5 ダウン 【地上横格闘】 斬り上げ→薙ぎ払いの2段格闘。 ゼフィランサス時の地上横格闘の後、腰を落として薙ぎ払い、相手が地面を滑るように弾き飛ばす。 そのため、必ず追撃はダウン追い討ちになってしまう 地上格闘の出番があまり無い上に、地上通常格闘のほうが性能が良いので地上通常格闘の方を推奨。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) ? 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 134(74%) 100(-10%) ? 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 2段3Hitの格闘。胴薙ぎ→組み付き→突き刺し→突き飛ばし+爆発 1段目前派生で胸バーニアを噴かしての多段ヒット攻撃が追加される。原作でガトーの試作2号機と相打ちした技である。 前派生のモーションは薙ぎ→組み付き→バーニア噴き付け→突き刺し→突き飛ばし+爆発。 発生・誘導・判定など総じて普通の格闘なのだが、カット耐性が非常に悪い。 はっきり言って、出し切りを組み付き以降をきちんと出し切れる場合は極稀である。きちんとコンボを頭に叩き込んでおこう。 ちなみに、ダメージのある部分は胴薙ぎ、組み付き、爆発であり、他の部分はダメージがありそうだがモーションだけである。 最後の爆発はダメージ判定の発生が妙に遅く、NDが早いとダメージが入らない。きちんと機体が後方に飛び上がるまで待とう。 爆発エフェクトが出ているのにダメージは入っていない、なんていうことが多々あるので、要注意。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 胴薙ぎ 50(84%) 50(-16%) ? 1.7 1.7 ダウン ┣2段目(1Hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) ? 1.9 0.2 ダウン ┃┗2段目(2Hit) 爆発 150(74%) 100(-16%) ? 2.9 1.0 ダウン ┗前派生(1Hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) ? 1.9 0.2 ダウン ┗前派生(2Hit) 噴き付け 117(84%) 4(-0%)*20 ? 2.9 0.05*20 ダウン ┗前派生(3Hit) 爆発 201(68%) 100(-16%) ? 3.9 0.1 ダウン 【空中横格闘】 突き刺し→回転斬り上げの2段技。 突進速度、伸び、発生が優秀で、その代わりに判定が小さめで、誘導が壊滅的な極端な性能の格闘。 下方向に特に劣悪で、先出しには向いていないが、発生と突進速度を生かして至近距離の迂闊な動きに当てることくらいなら可能。 基本的には確定所とコンボパーツに使っていこう。コンボパーツとしてはダメージ面でもBRから繋ぐ場合の有効距離も長く、非常に優秀。 斬り上げで若干飛び上がるので射撃を避けれたりもする。 1段目の突き刺しの2段目への受付時間が長いので、ギリギリまで入力を遅らせて、CSのチャージ時間を確保するなんて芸当も可能。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) ? 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転斬り 134(74%) 100(-10%) ? 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】ビーム・ジュッテ BRから小型のビームサーベルを出してガードモーションをとる。 格闘カウンターで、成功するとスタン時間が長い横回転斬りを行う。 BRや特殊格闘以外からの格闘はどのタイミングでもキャンセル可能。わざと振り向き撃ちして撃つ前にカウンター入力で撃退なんてことも可能。 格闘カウンターなのだが回転切りのリーチが短く、相手が大きく動く格闘やリーチが長い場合カウンターを外してしまったりする。 その場合、相手は弾かれたモーションこそとるが当然スタンはしないしダメージも無い。 スカってしまった場合や、相手がカウンター気付いて攻撃を止めた場合などに備えて、後格闘を入力したらCSを溜めると安心。 空中判定の格闘で、地上から出しても空中に浮いてしまう。これを利用して空中に浮きたい場合に使うこともできる。 詳しくは後述。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 10(0%) 10(-0%) 82 1.0 1.0 スタン 【特殊格闘】分離攻撃 上半身を分離突撃させてサーベルを突き刺す、多段ヒットの1段格闘。 原作でヴァルヴァロに捕まれた時に使用した、Fbを象徴する技の1つ。 発生が劣悪で、見てから回避可能。その代わり誘導と伸びが凄まじい、劣化版Zの通常突撃といった性能。 全ての格闘からキャンセルして出すことが可能である。 攻撃が終わった場所かCSCやNDで上半身の位置で即下半身合体。Vのような目立った硬直は無い。 レバーN、左、右を入れながら入力することで、突撃を開始する位置が変わる。多少浮き上がるため正面からの射撃などを避けることが可能。 ただし、インパルスやターンXの分離とは違い、誘導は切れないので、判定の大きくない射撃を何とか避けられるくらいと考えておこう。 外してしまった場合は硬直が大きい為ND推奨。 一応、結構飛んで行くので別の格闘からコンボ終了後に出すことで、ブーストが空っぽの場合の悪あがきくらいにはなる、 突進中はブーストを消費するものの、突進開始はブーストを使用せず、強力な慣性がかかるためNDと絡めて高速移動手段として使うことができる。 生出しする格闘としては高飛びする相手や格闘距離から逃げて行く相手を追いかけるぐらいしか使い道がない。 近~中距離戦で突然左右にレバーを入れつつ突進して、近距離に入ったところでND→CSなんてする連携も存在するが、冷静に対処されればそれまでである。 どんな距離でも分離してくれるため空中に浮きたい場合の初動にも使える。 詳しくは後述。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 139(50%) 18(-5%)*10 ? 3.0 0.3*10 ダウン 【BD格闘】 回転斬り上げの一段格闘。 機体を横に寝かせ、回転しながら斬り上げる、空中横格闘に類似している。 カット耐性だったり誘導だったり発生だったり、クセの強い格闘の多いFbで、判定・誘導・発生などが優秀で最も安定感の高い格闘。 ただし、ダメージが伸びづらく、伸びが少し弱いが近距離で使う分には、Fbの機動力も合わせてあまり気にならない。 カット耐性が非常に良く、コンボパーツとしてもコンボの始動としても優秀。 ただじ、コンボパーツとしてのダメージ面では空中横格闘に劣るため、カット耐性が特に必要な場合はBD格闘絡みのコンボを使おう BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り上げ 80(20%) 80(-20%) ? 1.0 1.0 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策 等はガンダム試作1号機(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 ガンダム試作1号機スレ part-2 ガンダム試作1号機スレ part-1 前作wiki - ガンダム試作1号機
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6709.html
775 名前:バトオペ黙示録:哀戦士 :2012/10/21(日) 21 46 27.91 ID ??? ドーン!スカ…ドーン!スカ… runa-ahoge(inザクタンク)「ちょっと!散弾まで何で当らないのよ!」 bernard-fuzimi04(inジムLA)「この赤っぽい色のザクタンク!狙いがさっぱりだぜ。そぉら!トドメだ!」 adel-fuzimi04(inジム改)「あのLA、残りライフが少ないのにタンクに近づくとは、とりあえず援護を!」 runa-ahoge(inザクタンク)「そんなに、近づかないでよ!」ジム改にタッコー!LA巻き込み零距離散弾! bernard-fuzimi04(inジムLA)「ぉおおぉぉ!!?」 adel-fuzimi04(inジム改)「な、なんと!?」 ドーン!敵機二機の撃破を確認! wagamiti-ran(inゲルググ)「す、凄ぇ…あのザクタンク、二機同時に…」 iruka-tiffa(inアッガイ)「ガロード、後ろ…!」タックル! zeheart-55s(inPガン)「な、なに!!ええい、鬱陶しい!!」ジャベリーン!ガス! iruka-tiffa(inアッガイ)「きゃぁっ!」 wagamiti-ran(inゲルググ)「ティ、ティファ!よ、よくもティファを!!」フルチャージゲルビー zeheart-55s(inPガン)「ぉぁぁああ!!?」蒸発 wagamiti-ran(inゲルググ)「ティファ!大丈夫か…?」 iruka-tiffa(inアッガイ)「うん…ガロードが守ってくれたから…」 wagamiti-ran(inゲルググ)「ティファ…」 i-am-gundam(inズゴックE ガンダムカラー)「ガン!ダーッム!!俺が!俺達が!ガンダムだ!!」 i-love-gundam(inガンダム フラッグカラー)「まだだ!今日の私は!阿修羅すら!凌駕するッ!!」 戦闘報酬です! ☆ ザク改lv4 60% ブロンズチップ コンプリート! ☆ アッガイlv4 86% ☆ アッガイlv4 93% ☆ アッガイlv4 コンプリート! i-am-gundam「またジオンのMSが完成したがガンダムが一枚も出ない 俺は…ガンダムになれない……」
https://w.atwiki.jp/pawapoke_dataokiba/pages/21.html
書いていないパワポケ作品は特に特徴的な違いが無い。 レア度はあくまでも管理人の独断と偏見なので注意。 各地域への流通状況によってレア度に若干変動がある可能性がある。 レア度の目安的なもの ★☆☆☆☆ ゲーム屋であったら大抵出てくるレベル ★★☆☆☆ 住んでる市町村内のゲーム屋を巡れば1本くらいは出てくるレベル ★★★☆☆ 住んでる都道府県内のゲーム屋を巡れば1本くらいは出てくるレベル ★★★★☆ 住んでる都道府県の隣県までゲーム屋を巡れば1本くらいは出てくるレベル ★★★★★ 住んでる地方のゲーム屋を巡って1本出てくれば奇跡レベル フリマサイトなどでは元々電池式しかないROMもFRAM式だったり、電池交換が容易なボタン電池ホルダー式と言われる物が売っていたりする(普通はハンダ付けされていて、取るのに一手間かかる)が、それは全て第三者が後から手を加えたファンメイク品なので、物としては完全オリジナル品ではないことに注意しよう。 (長く作品を楽しむだけなら便利なのかもしれないが…) 初期版と修正版は人によっては前期版と後期版、初期ロットと修正ロットなどと呼び方が若干違ったりしているが、大体意味は同じ。 パワポケ1初期版 パワポケ1修正版(参考)パワポケ1 初期版と修正版の各校チームランク パワポケ3初期版 パワポケ3修正版パワポケ3の2バージョン比較 パワポケ4初期版 パワポケ4修正版パワポケ4の2バージョン比較 パワポケ5初期版 パワポケ5修正版パワポケ5の2バージョン比較 通常パワポケ6 末期生産パワポケ6存在確認済のシリアルNo. 通常パワポケ1・2 末期生産パワポケ1・2存在確認済のシリアルNo. ボタン電池式パワポケ7 FRAM式パワポケ7存在確認済のシリアルNo. あつパワ初期版 あつパワ修正版 あつパワベスト版 パワポケ12初期版 パワポケ12修正版パワポケ12の2バージョン比較 パワポケ14初期箱 パワポケ14後期箱 その他余談 パワポケ1初期版 レア度 ★☆☆☆☆ シールの版数表記 00 12 20 22(他調査中) バックアップ方式 ボタン電池式 備考 ほとんどの場合がこれ。箱有りでなければ中古で安価で投げ売りされていることが多く、普通に見つかる。 パワポケ1修正版 レア度 ★☆☆☆☆ シールの版数表記 11A 20A 22A 34A 他末尾A付きのもの(他調査中) バックアップ方式 ボタン電池式 備考 ポケ3の修正版よりも見つけやすい印象。初期版であった不具合が直っていたりすると思われるが、明確な違いは対戦前の各校チームランク表記の修正となる。恐らく、極亜久高校のチームランクを誤ってあかつき大付属に割り当てた事が考えられる。ROMバージョン以外には取扱説明書に表示されているパワポケ1の型式がDMG-AVVJ-JPNからDMG-AVVJ-JPN-1に変更されている。それ以外の説明書の中の内容変更は未確認。 (参考)パワポケ1 初期版と修正版の各校チームランク あかつき大付属 (修正前ROM) 投手D 打撃F 走塁F 守備F 総合力F (修正後ROM) 投手C 打撃C 走塁F 守備E 総合力E パワフル(2年目) (修正前ROM) 投手C 打撃C 走塁F 守備E 総合力E (修正後ROM) 投手D 打撃D 走塁E 守備E 総合力E 赤とんぼ (修正前ROM) 投手D 打撃D 走塁E 守備E 総合力E (修正後ROM) 投手F 打撃F 走塁F 守備F 総合力F 白鳥 (修正前ROM) 投手F 打撃F 走塁F 守備F 総合力F (修正後ROM) 投手E 打撃E 走塁E 守備E 総合力E 大東亜(2年目) (修正前ROM) 投手E 打撃E 走塁E 守備E 総合力E (修正後ROM) 投手C 打撃C 走塁E 守備D 総合力D 大東亜(3年目) (修正前ROM) 投手C 打撃C 走塁E 守備D 総合力D (修正後ROM) 投手B 打撃C 走塁E 守備D 総合力C パワフル(3年目) (修正前ROM) 投手C 打撃C 走塁F 守備E 総合力E (修正後ROM) 投手B 打撃C 走塁D 守備D 総合力D 正義学園 (修正前ROM) 投手B 打撃C 走塁D 守備D 総合力D (修正後ROM) 投手B 打撃C 走塁G 守備E 総合力E 身砕流北 (修正前ROM) 投手B 打撃C 走塁G 守備E 総合力E (修正後ROM) 投手B 打撃B 走塁B 守備C 総合力C 聖皇学園 (修正前ROM) 投手B 打撃B 走塁B 守備C 総合力C (修正後ROM) 投手A 打撃A 走塁A 守備A 総合力A パワポケ3初期版 レア度 ★☆☆☆☆ シールの版数表記 00 09 11 13 基板の型式 AGB-Y06-01 バックアップ方式 ボタン電池式 備考 ほとんどの場合がこれ。GBAパワポケの中古では比較的よく見つかる。 パワポケ3修正版 レア度 ★★☆☆☆ シールの版数表記 08A 11A 22A 41A 基板の型式 AGB-E06-01 バックアップ方式 ボタン電池式 備考 修正版としては割とよく見つかる。初期版で出来たことが大抵出来なくなっている。 パワポケ3の2バージョン比較 比較箇所 パワポケ3初期版 パワポケ3修正版 備考 ドキドキ地雷パニックの地雷配置厳選 できる できない ミキの彼女イベント完走 できない できる 試合中にリセットで打席結果のリセマラ できる できない パスワード入力に「ぱ」行が使える 使える 使えない 最終戦で一部チームメイトの能力アップ アップする アップする PX-001を加入させずに最終戦を迎えると、一部のチームメイトの能力が上がる。初期版でも同様の事象が発生しているため、仕様か不具合かは不明。 パワポケ4初期版 レア度 ★☆☆☆☆ シールの版数表記 00 08 09 20 34 基板の型式 AGB-E06-10 バックアップ方式 ボタン電池式 備考 ほとんどの場合がこれ。 パワポケ4修正版 レア度 ★★★★☆ シールの版数表記 00A 09A 22A 基板の型式 AGB-E06-10 バックアップ方式 ボタン電池式 備考 ポケ5の修正版よりもあまり見かけない印象。かなりの不具合や仕様が変更されている。 パワポケ4の2バージョン比較 比較箇所 パワポケ4初期版 パワポケ4修正版 備考 大岩ゴロゴロのコインズレ 起こる 起こらない 天本さんから貰う特殊能力 センス× センス○ 黒野博士の強化イベント3回目以降 選手能力がアップする 経験点のみ 裏サクセスのリセットでコイン取得 できる できない 上田の連続イベント3回目の山田の服装 裏サクセス仕様 ユニフォーム仕様 表サクセスの監督操作一部オート化 起こる 起こらない 修正版では監督操作が一部オート化する不具合を修正しているが、同時にCPU側も選手交代を行うように修正されておりこの事から自チームと敵チームの監督操作処理が逆転していた可能性がある。 パスワード選手の一部能力修正 修正しない 修正する パワポケ5初期版 レア度 ★☆☆☆☆ シールの版数表記 00 07 12 19 20 22 基板の型式 AGB-E06-20 バックアップ方式 ボタン電池式 備考 ほとんどの場合がこれ。 パワポケ5修正版 レア度 ★★★☆☆ シールの版数表記 20A 22A 34A 41A 基板の型式 AGB-E06-20 バックアップ方式 ボタン電池式 備考 ポケ3の修正版よりもやや見かけない印象。シールの版数表記の他に違いとして、ソフトのシールと箱に記載されている2つの型式がAGB-A5PJ-JPNとRK321-J1からAGB-A5PJ-JPN-1とRK321-J1・に変更されているので分かりやすい。 パワポケ5の2バージョン比較 比較箇所 パワポケ5初期版 パワポケ5修正版 備考 表サクセス最初のやる気ダウンイベントカット できる できない 名前入力で「いさ」を漢字変換 フリーズする フリーズしない 大神パワーアップイベントの完走 できない できる たかゆきのランダムイベントの「火星モグラーズ」の誤字 - そのまま エリのクリスマスイベントのテキスト - 表現が修正されている 通常パワポケ6 レア度 ★☆☆☆☆ シールの版数表記 07 08 11 19 22 34 41 基板の型式 AGB-E11-01(11 19 34 41) AGB-E11-10(07 08 19 22) バックアップ方式 FRAM式 備考 ほとんどの場合がこれ。シールの版数19は基板の型式が2種類生産されている。 末期生産パワポケ6 レア度 ★★★★★ シールの版数表記 09 基板の型式 AGB-Y11-01 バックアップ方式 FRAM式 備考 パワプロ11超決定版生産後に再生産された物と思われる、外箱には452万番台付近のNPB証紙のシールが貼られるようになった物。箱の型番はAGB-BP6J-JPN-1となっていて、基板の型式も異なり、末期の少量ロットなのかほとんど見ない。外箱にシール付きと基板が珍しいだけで、ソフトは修正版が入っているわけではないので注意。箱、説明書、ソフト等全て完品でこそ価値がある物と思われる。ネットでは修正版があるらしいことが書いてあったりするが、末期ロットらしきこれが修正版ではないと確認できることから存在しないと考えていい。 存在確認済のシリアルNo. A4524913 A4524958 通常パワポケ1・2 レア度 ★☆☆☆☆ シールの版数表記 07 08 09 11 15 20 34 41 基板の型式 AGB-Y11-01 バックアップ方式 FRAM式 備考 ほとんどの場合がこれ。ポケ3と同じくらい良く見つかる。 末期生産パワポケ1・2 レア度 ★★★★★ シールの版数表記 15E3 基板の型式 AGB-Y11-02?(要確認) バックアップ方式 FRAM式?(要確認) 備考 パワプロ12開幕版生産後にポケ7の15E3刻印とほぼ同時期に再生産された物と思われる版数表記の異なるタイプで、ほとんど見ない。箱入りなら箱のNPB証紙のシールに558万番台付近の数字が貼られている模様。シールの版数表記が珍しいだけで、修正版が入っているわけではないので注意。 存在確認済のシリアルNo. A5588477 A5588831 ボタン電池式パワポケ7 レア度 ★☆☆☆☆ シールの版数表記 00 08 12 19 22 34 41 基板の型式 AGB-E06-20 バックアップ方式 ボタン電池式 備考 ほとんどの場合がこれ。ポケ6とポケ1・2ではFRAM式だったのが、なぜかポケ7では発売当初はボタン電池式で生産された。無理に剥がして確認することが出来ない故に分かりにくいが、NPB証紙のシールの下に位置合わせのためなのか、「NPB証紙スペース」と書かれた枠が描かれている箱と描かれていない箱の2種類がある模様。(後者が初期の箱?) FRAM式パワポケ7 レア度 ★★★★★ シールの版数表記 15E3 基板の型式 AGB-Y11-02 バックアップ方式 FRAM式 備考 パワプロ12開幕版生産後にポケ1・2の15E3刻印とほぼ同時期に再生産された物と思われる、バックアップ方式が異なるタイプ。箱入りなら箱のNPB証紙のシールに559万番台付近の数字が貼られている模様。箱入りは中古流通の過程で中身が変わっている可能性もあるので、よく確認してから買うこと。ソフトのバージョンは修正版ではないので注意。説明書には変更点が無くそのままのため、電池式ではないのに電池切れについての注意書きがある状態になってしまっている。 存在確認済のシリアルNo. A5589112 A5589149 A5589447 A5590193 A5590320 A5590972 A5590976 A5591015 シールの番号が全て使われている前提なら、約2000本前後は存在している? あつパワ初期版 レア度 ★☆☆☆☆ ソフトのシールと箱の型式 NTR-APXJ-JPN ソフト裏の版数表記 APXJN0J** **は数字 備考 特定の操作をすると集めたコレクションがすべて消えてしまうバグが起こるのがこれ。 あつパワ修正版 レア度 ★☆☆☆☆ ソフトのシールと箱の型式 NTR-APXJ-JPN-1 ソフト裏の版数表記 APXJN1J** **は数字 備考 初期版で起こっていたバグを修正した物。ソフトのシールと箱に-1が追記されているためわかりやすい。 あつパワベスト版 レア度 ★☆☆☆☆ ソフトのシールと箱の型式 NTR-APXJ-JPN-2 ソフト裏の版数表記 APXJN1J** **は数字 備考 ROMバージョンは修正版と変わっていない。ソフトのシールと箱に-2が追記されていて、箱デザインもベスト版専用になって明らかに違うのでわかりやすい。 パワポケ12初期版 レア度 ★☆☆☆☆ ソフトの型式 TML-VPTJ-JPN ソフト裏の版数表記 VPTJN0J** **は数字 備考 基本はこれ。NPB証紙のシールのシリアルが900~999万番台前後の物。廉価版のシリアル番号は910〜917万番台付近? パワポケ12修正版 レア度 ★★★★★ ソフトの型式 TML-VPTJ-JPN-1 ソフト裏の版数表記 VPTJN1J08(少なすぎるため恐らくVPTJN1J08しか無い?) 備考 ソフトの型式の最後に-1が付いているので分かりやすい。致命的だったサブポジバグや裏サクセスのクエスト全開放バグは治っていない。最終ロットと思われるNPB証紙のシールのシリアルが999万番台でも初期版なので、当時コナミに送って交換対応したものだけの可能性が高い。確認している物は919万台だが、交換対応のためにこの番号周辺で作った少量ロットなのか、たまたま交換対応した人がこの番号だったのかの真偽は不明。(複数ソースが欲しい) パワポケ12の2バージョン比較 比較箇所 パワポケ12初期版 パワポケ12修正版 備考 サブポジ○バグ 起こる 起こる クエスト全開放バグ できる できる 収録プロ選手のウグイス設定ミス - 修正されている 西武の中島が「ナカシマ」→「ナカジマ」に修正中日の小山が「コヤマ」→「オヤマ」に修正広島の青木が「タカギ」→「アオキ」に修正 フナムシバグ できる できる パワポケ14初期箱 レア度 ★☆☆☆☆ 箱の型式 TSA-TML-VP4J-JPN ソフト裏の版数表記 VP4JN0J** **は数字 備考 NPB証紙のシールのシリアルが183~191万番台前後の物。 パワポケ14後期箱 レア度 ★★☆☆☆ 箱の型式 TSA-TML-VP4J-JPN-1 ソフト裏の版数表記 VP4JN0J** **は数字 備考 NPB証紙のシールのシリアルが204〜209万番台前後の物。箱の型式に-1が付いただけでROMバージョンも変更がないため、何が違うのかは現時点では不明。 その他余談 パワポケのソフトに限らず、FC、SFC、N64、GB、GBAのソフトはシールにある刻印の規則が同じで数字の後にA付きは修正版。また、15E3のようなタイプの刻印で修正版なら15AE3となる。(FF4アドバンスなどで実例あり)ちなみに更に修正版があるゲームは順にB、C、Dと刻印されていく。(ポケモンピカチュウ版はDまで実例あり)よっぽど販売本数の多いキラーソフトでもない限り、後に作った版になるほど追加生産の本数も少なくなり必然的にレア物になる。 シール刻印の他にも、ソフトを開けて中の基板についているROMチップにゲームの型式が書いてあり、そこの末尾が0なら初期版、1なら修正版(更に修正版があるならそれ以上の数字)とバージョンを判断できたりする。ただしGBAのボタン電池式はボタン電池の下にチップが隠れて見えにくいので注意。 DSと3DSのROMバージョンはソフトの端子側にある黒で印字された9文字の英数字の左から6番目の数字で判断する。0が初期版で、修正版は1、2、3と順に数字が上がっていく。インクによる印字のため、ソフトの状態によっては印字が消えてしまっていて外観からでは判断できない物もある。 ROMバージョン違いとして、ソフトのシールの型式に-1など何かしら追記されている場合があるが、メーカーによってはソフトのシールの型式を更新していない場合があるなど、基準や対応にバラつきがある模様。 箱ありのソフトを買う時はちゃんと中身を確認してから買おう。店によっては空箱で展示していて後からソフトを入れる販売方式があるので、複数在庫がありROMの違いを把握していなければそこですり替わってしまう(もしくは過去の中古流通の過程で既にすり替わってしまっている)可能性がある。 電池式とFRAM式ではFRAM式の方が電池が無い分約2gほど軽い。 生産時期は、NPB証紙のシールをゲームを生産した順に若い番号のシールを貼っているという前提から考えた推測にすぎないので注意。 パワポケ2にはシールに刻印なしもある?長年の劣化で刻印が見えにくくなってしまった物の可能性あり? パワポケ8はコナミに送っても初期化して帰ってきただけという当時の情報の記憶があるので、修正版はあるかどうかも怪しい。 パワポケ5にはキオスクデモ版なるものがあるらしいが、恐らく非売品で入手は現実的ではないと思われる。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/178.html
こちらはコンボや対策などについて解説しています。 武装解説についてはハンマ・ハンマで。 コンボ 威力 備考 メイン メイン メイン 168 特射(1発) メイン 142 強制ダウン アシスト 特格→後 ??? ダメが欲しい場合 後→前→特射 150前後 ND未使用、きりもみ吹き飛ばしダウン 後→前→特格→各種派生 ??? ND未使用だがコンボ時間長め 後→前→特格→前出し切り 222 全部当ててきりもみダウン。拘束時間のわりにはダメがのびない 特格→前(蹴り前) 特格→N 244 特格→前の後、マシュマースピンで〆 特格→前(蹴り前) 特格→前(蹴り前) 特格→メイン 242 魅せコン。長時間拘束必要時 特格→前(蹴り前) 特格→前 247 デスコン。一回目の特格→前で〆の蹴りまで入れると後半に繋がらない。NDは前、2度目の特殊格闘はワンテンポ置くと安定。慣れれば地上でも可 特格→前(出し切り) BD格→射撃派生 235 上記の特格を2回使うコンボより早く終わる。BD格は当てたらすぐに射撃派生すること 後N BD格→射撃派生 ??? 強制ダウン 特格→後(1段目)>特格→後 244 デスコンより早く終わる 特格→後(1段目)>特格→後(1段目)>特格→メイン 239 拘束用コンボ 戦術 基本はメインと特殊射撃をNDしての砲台役。 特殊射撃が引っ掛けやすいので、特殊射撃>メインの方が安定する。 メインは自機体横からの射撃になるため突撃してくる相手に対して当たらないこともあるので他機体とは違う運用が必要。 サブ射は強いが頼っていると弾切れを起こし易いので相手の裏をかくようにして腕を飛ばそう。 サブ射使用中は本体の戦闘力が大幅に低下するため、なるべく闇討ちか建物に隠れて使うよう心掛けたい。 体が大きく、かつ機動性がいいとは言えない。 加えて、各種攻撃の発生が遅めなので接近戦を苦手とする。 支援機としての色が強いので一人で戦わないように。 相手が近寄って来た場合はアシストで弾幕を張ると良い。特格も意外に狙える。 近寄られた場合頼れるのは後格と特格と特射。 メインは発生までが遅く、アシストはガザDが機体やや前方に出現するため間合いが無いと役に立たない。 しかし特射・特格は発生が微妙に遅く、後格は判定・発生共に並性能である為あまり頼り切る事も出来ない。 格闘間合いに寄られた時点でジリ貧なのである。 いかに自分に有利な距離を維持するかの腕が問われる。 BD格闘や特射でダウンさせての離脱で、距離を保つしかない場合もある。 強気にならないことが大事。特徴のある攻撃で相手を絡めとるような戦いをする必要がある。 ハンマ・ハンマは強みを出せる間合いが広く、相方を生かす戦法が非常に強い機体である。 ファンネル機のように後方から援護を行い、ダウンからの方追いを念頭に動くといいだろう。 そういう意味でも特射をしっかり狙えばゲームメイクが楽になる。 僚機考察 正直相方を選ぶ。 相手を引き付けるのが苦手で、独特な攻撃方法のせいで味方を誤射しやすいからである。 後衛型や1000コストの機体とは相性が悪いので、選択はそれ以外ということになるだろう。 ハンマの特性を生かすことも考えると、制圧力の高い3000コストの機体がベターではないだろうか。 デスティニーガンダム 近距離が得意な3000と援護射撃が得意な2000という、役割のはっきりしたチーム。 デスティニーはどちらかと言うと格闘戦を得意とする機体だが、普通のBRや使い易いCSもある為、射線の太いハンマとも息を合わせやすい。 相手からすると格闘性能が高く、無視しているとCSやアシストで撃ち抜いて来るデスティニーを放置したくは無いだろうから、必然的にハンマ側への警戒が薄くなり、サブや特射を叩き込むチャンスが増える。 方追いからの強力な格闘コンボを決めて貰う為、的確な援護射撃からしっかりとダウンを奪い取り、デスティニーが大暴れ出来る様なゲームメイクを心掛けよう。 ∀ガンダム 今作では∀の格闘性能がかなり改善され、更に月光蝶システムまで追加されたため、近距離でのプレッシャーはかなりの物になっている。 そのため、味方機に注意をひきつけてもらい、中距離から援護をしたいハンマ・ハンマとの相性は抜群。 ∀の格闘がヒットしたらすかさずもう1機の敵にアームを飛ばし、カットを妨害しよう。 くれぐれも∀が格闘中に誤射することのないように。引っ掛けてしまい易い上、∀をダウンさせてしまいでもすれば目も当てられない。 ダメージを取るのは∀の仕事と割り切り、こちらは敵機の行動の妨害、ダウン取りに全力を注ごう。 ターンX 接近戦で格闘機を食えるという稀有な特性を持つ機体。 射撃能力は3000としては少し劣るので、ハンマがターンXの銃となり、優秀な射撃武装で敵機を牽制しよう。 一度取り付いてしまえば、ハンマのサブやターンXの各種特射で、回避困難なラッシュを展開出来る。 お互いのカット能力や射程距離を活かす為に、余り離れずターンX半歩後ろに影の様に着けて、両機の胡散臭い判定の技の数々を見せ付けてやろう。 νガンダム 最高水準のBRとBZを持ち、更にファンネル機なのにブースト性能はフリーダムに迫るという高性能機。 ハンマと組むとこのゲーム中トップクラスの中距離制圧力を有するチームになる。 BRに加え両機共に誘導兵器も備えるため撃ち合いではほぼ負けない。格闘機体もまず近づけない。 相手からするとウンザリするようなコンビだが、ν側の自衛力が高すぎるのが弱点。まずハンマが狙われる。 ハンマ側の自衛力が最大のキモであり、普段よりも0.5歩下がるような立ち回りをすると多少安定する。 キュベレイ チーム上司と部下。若しくは女王様と忠犬マシュマー。 原作ネタコンビだが意外に相性は良く、νガンダム同様お互いに強力な誘導兵器を備えている為、射撃戦には滅法強い。 キュベレイの機動力と自衛力が高い為、セオリー通りキュベレイが前線に出つつ、ハンマが後衛から援護…としたくなるが、 両機のサイコミュ兵器の優秀さとハンマの自衛力を考えると、下手に討って出るよりも足並みを揃えて迎え撃つ方がやりやすい。 W誘導兵器で延々突付かれると、自然と相手は前に出ざるを得なくなるので、そこで突出したり分断されて燻り出された一機を2機がかりで集中攻撃し、 乱戦になる前にさっさと仕切り直し、といった騎士道精神溢れた正々堂々たる戦法を繰り返し、ハマーン様のお褒めに預かろう。 ガンダムエピオン 結論から言うと相性は決していいとは言いがたい部分がある。 変形機であり高速ダッシュもあるので気がついたら離れてしまった、ってことがありうる上 前線でエピオンが自由に動けるようにするためにもアームの射出方向に気をつけなければならない。 ハンマ自体が相手僚機の動きを拘束して一対一の正々堂々とした対決に持ち込ませることが大切。 間違っても勝手に突っ込むと巻き沿いを受けて切り刻まれる運命が待っていることだろう。 インパルスガンダム コスト2000の万能機筆頭。今作では格闘性能も改善されているので、前衛を任せることもできる。 が、基本は中距離でのBRとハンマ・ハンマのサブ射、特射のクロスを主軸に、敵が近寄ってきたらインパルスに追い払ってもらうと言った戦い方がいいだろう。 互いに機動力と中距離での牽制能力が低いという欠点を補い合える。 乱戦はお互いに望ましく無いのでさっさとダウンを取って仕切り直すのが良い。 ガンダムエクシア 2000コスト格闘機。 性能の良いアシストや一応BRも持っているためMF勢や2号機と比べるとハンマ側の負担がやや少ない。 上下に動く格闘もあるので誤射も多少減らせる。 インパルスよりも攻撃的に戦えるが、その分ハンマ側に自衛力が求められる。 ハンマ・ハンマ コスト2000コンビ。ハンマ・ハンマ・ハンマ・ハンマ。 相手に間合いをつめられると劣勢になるが、自分たちのペースで持っていくことができれば最強になる。 このコンビのダブルロック サブ射撃の弾幕からは逃げることがかなり難しい。 VS.ハンマ・ハンマ対策 サブ射のアーム配置はプレッシャー大。不用意に動いてしまえばハンマの思う壺。 サブ射のアーム配置はNDで収納してしまうので、サブ射でアーム配置されたら、相手にNDさせるように焦らせてしまおう。 格闘を狙いに行くのが効果的だが、距離がある時は上下移動でかわそう。 明確な弱点は機体の大きさと足の遅さ。 射撃武装はメインビーム・特射だけでレパートリーとしては少ないので、相手が2つとも打った後のスキを狙って一気に近づき畳みかける。 一度近づいてしまえばハンマ側の選択肢が急激に少なくなる。 但し、特格には注意。認識は高性能なアンカー。 軸を合わせずBRを連射しながら斜め移動で近づくとハンマ側としては迎撃手段がほとんど無くなる。ただし着地には気をつけよう。 特射を撃ちつくしたあとはBRなどを連射しながらまっすぐ突っ込むのも案外有効だったりする。 メインは懐がスカスカ、アンカーは足が止まる上に横方向へは弱めという事は覚えておこう。 外部リンク 非公式掲示板 - ハンマ・ハンマスレ part.2 非公式掲示板 - ハンマ・ハンマスレ part.1 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/vivid-fda/pages/2.html
メニュー トップページ イベント一覧 よくある質問 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 データベース カード図鑑属性別火 コスト別コスト1 スキル一覧 ストーリー・クエスト 第1章 その他 関連サイト ここを編集
https://w.atwiki.jp/vivid-fda/pages/11.html
アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
https://w.atwiki.jp/xbox360_wiki/pages/126.html
発売日 2008/12/18 価格 7665円 ジャンル カーアクション 発売元 EA 人数 1人 オンライン人数 最大8人 対象年齢 CERO B 公式サイト http //need-for-speed.jp/undercover 攻略wiki nfsuc2ch @ ウィキ 関連記事 EA、「ニード・フォー・スピード アンダーカバー」日本での発売日が12月18日に決定
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/107.html
総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 作品枠 ガンダムEXA パイロット レオス・アロイ コスト 2500 耐久値 660 形態移行 基本形態進化形態極限進化形態 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 基本形態:10進化形態:13極限進化形態:14 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Divine Act-The EXTREME- revised ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム エクリプス-F 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] 機体スキン【機体スキン】EXVS. 10th ANNIVERSARYカラー 外部リンク コメント欄 概要 エクストリームガンダム type-レオスの射撃進化形態。ex-のカルネージ・フェイズの系譜にあたり、漫画「ガンダムEXA」ではGNアーマーtype-Dをモチーフとして制作されている。 大口径のビームキャノン「カルネージストライカー」などを始め高い火力を誇り、パイロットのレオスの言動もヒイロなどを意図したクールなものとなる。 撃ち切り手動リロードのBRと高弾速のサブ、各種ミサイルによる弾幕形成が強み。 与ダメージでゲージを貯めるタイプにもかかわらずアイオスと異なり極限になるまでは短~平均的な赤ロックから弾を当てなければならない上に、進化ゲージが最も溜まりにくい機体なので極限まで辿り着くには骨が折れる。 レオス時はまだしも進化形態の自衛力が非常に低いため、相手に攻め続けられると極限進化前に落ちる場合があるので注意。 その分、一旦極限進化まで行ってしまえば、長い赤ロック距離と豊富な射撃武装で射撃進化の名に恥じない中遠距離戦を展開することができる。 緑ロックでも機能する優秀なミサイルに加えて、今作からは3way曲げゲロビも獲得したため、存在感が薄くなる心配はない。 ただ、緑ロック補正の影響を受けやすい上に、存在感はあっても圧をかけられるかは別問題。 前衛を置きつつ与ダメを取りたい場面なら、一方的に赤ロックとなるアウトレンジ距離をキープする感覚も重要になっている。 過去作の時点で3フェーズの中では最も使いやすい、というかやることがわかりやすいエクストリームであった。 特にゲロビの闇討ちでいくらでも逆転出来ることから、使用率も勝率も高い傾向にあった。 ただエクストリームガンダム自体あまり大きなアプデをされてこなかったこともあり、通して少しひもじい思いもしてきたのがこの機体。 今作は個性と呼ぶに相応しい手札を手にしており、チャンスは間違いなく増えている。 遠距離からただ弾を撒くだけではなく、位置取りも意識することで冷静に極限の希望へ向かう為に相手を射抜いていこう。 リザルトポーズ 基本時 右手に持ったビームサーベルで袈裟斬りから右へ振り払う。対戦では見る機会はほぼ無い。 進化時 右、左、正面とライフルを撃ちポーズ。エクガンで唯一極限と差別化されたポーズだが、本作では上記同様見る機会がほぼ無い。 極限時 規格外拠点攻撃兵装・カルネージ・ストライカーを構える。 覚醒技時 EXAフェースになり強化型ブラスター・カノン、ヴァリアブル・サイコ・ライフルを構える。 敗北時 基本形態の状態で膝をつく。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 上昇(650→660) 【基本形態】 後格闘 接地後に浮くように(システム全体調整) 【進化時】 レバー入れ特殊射撃 新規追加(横1列にミサイルを発射) 【極限時】 後サブ射撃 新規追加。弾数3消費。 覚醒技 新規覚醒技追加。従来の覚醒技は後覚醒技に。 EXバースト考察 「全ての戦術を知るこの俺に、貴様を堕とせぬ理由などない…」 覚醒タイプ Gダイバー Fバースト 格闘攻撃補正 +16% 防御補正 -0% ブースト軽減 -0% 論外。レオス時に覚醒を使うことはほぼ不可能で、進化は格闘無し・極限で使える格闘はタックルの1種のみ。使い道が全くと言っていいほどない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% ブースト軽減 -0% 推奨その1。優秀な高火力メインを無限に撃ち続けられるのはやはり驚異的。サブズンダを混ぜるのも面白い。 コスオバが重い編成で選択するのはさすがに渋いが、射撃で追えそうな対面なら高い破壊力を持つ。 あまり考えたくはないが、後落ちが難しいと想定されるマッチングにおいて、最悪爆弾戦法まで見据える際のリカバリー択としても使える。 Vバースト ブースト軽減 -0% 若干どっちつかず。 攻めるならS覚乱射の方が安定感があり、受けならC覚の万能性に劣りがち。 先落ちシフト対応としても押しが弱いか。要研究。 Cバースト 防御補正 -0% 推奨その2。極限時の長い赤ロックからの射撃支援とゲージ供給で前衛相方をサポートできるのはシンプルに強力。欲を通してアウトレンジがしたい本機との相性は良好。 ただ、降りテクや逃走力が弱い機体でもあるので、事故った時のフォローとしては限界浅め。平時でもリードを奪われない高い自衛テクは必須。 戦術 対面対策 徹底放置して進化自体を遅らせることが第一。 ダメージを受けるかor与えるかで進化ゲージが貯まる為、安易な迎撃はエクリプスを進化させ自軍を危険に晒すリスクを高める事に留意。 第1形態のエクリプスの弾自体は弱く2000万能機程度で、闇討ちさえされなければステップで十分避けられるものばかり。 エクリプスは一度進化すると機動性こそ低いが弾性能が格段に強化される。上下に強いサブは勿論、特射の誘導は中々強く無視し切る事を許さない。 さらにエクリプスの僚機が高コストや接近戦闘が強い荒らし機体の場合、「どちらからも目が離せない」状態となりとても良くない状況に。 そのため無視しない程度に敵相方をダブロするなど、極限以外の時間を徹底的に伸ばす意識が重要。 もしくは、先落ちが許されたエクリプスがガンガン前に出てくる場合にのみ比較的射撃能力の低い「第1形態・進化形態時に可能な限り耐久を削る」である。 極限進化すると一転、射撃性能は30にすら匹敵するパワーになる。こうなってしまうと迂闊に目を離す事自体が悪手となり、戦線をひっくり返されることもしばしば。 迎撃力も上がっており、低コストでいい加減な追い方をすると返り討ちに遭うハメになることも十分あり得る。とにかく丁寧に追ってフリーにさせないようにしよう。 とはいえ機動性能が高いとは言い難く、降りテクも使いづらい物しか存在しない。 ミサイルやファンネルなどBDを強制させる武装があれば多用してジワジワと追い詰めていこう。 格闘機であるなら距離を詰めるのも手だが、格CSの発生を潰せないと空中に逃げられる点、奥の手のタックルには注意。 特にタックル 特射は緩い補正も相まってかなり火力が高い。射撃始動を徹底するなど慎重にいこう。 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2024/07/01 ~ 2024/08/31 オーバーブーストパスVol7 stage 80 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム エクリプス-F ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:474戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ エクリプス-Fレオスエグザクター 10000 コメントセット 極限の[希望]をくれてやる! 15000 称号文字(ゴールド) 光食らう一射 20000 スタンプ通信 全てを知る俺に勝てぬ敵などない…! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 光食らう一射 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン エクストリームガンダム 20000 衣装 Gダイバー制服(エクストリームガンダム エクリプス-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム ゼノン-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム アイオス-F) 機体スキン 【機体スキン】EXVS. 10th ANNIVERSARYカラー 獲得条件 報酬 機体熟練度☆16 機体スキン EXVS. 10th ANNIVERSARYカラー ▼プレイヤーステッカー OBポーズド 【機体スキン】EXVS. 10th ANNIVERSARYカラー獲得 ▼機体スキン解放キャンペーン 2024/01/18 ~ 2024/02/07 機体スキン解放キャンペーン 回数 ポイント/回 対戦/シーンプレイ数 30戦 2ポイント 対戦勝利/シーンクリア 10戦 3ポイント 5000GPで購入 - 1ポイント 連動サイト有料会員契約 - 10ポイント 獲得条件 報酬 60ポイント 機体スキン EXVS. 10th ANNIVERSARYカラー ▼リバイバルショップ 2024/08/28 ~ 2024/09/30 150,000GPで購入 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F. part.1(過去ログ) したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F. part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/165.html
このページはテーブル編集プラグインを用いて、当wiki内各ページのテーブルを効率的に編集するために用意されています。 テーブル編集プラグインはページ内の一番上のテーブルにのみ適用されるようなので、編集先のページ内テーブルは編集中はひとつにしておいた方がいいかも。完成したら見易いように分割する感じで。 開発リストア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 開発リスト ア行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 アクトザク 2 ザクII改 3 ハイザック(EFF) 5 ザクIII 20 ザク50 編集 アッガイ 3 アッグ 4 アッグガイ 4 ジュアッグ 5 ゴッグ 編集 アッグ 3 アッガイ 4 アッグガイ 4 ジュアッグ 5 ゴッグ 編集 アッグガイ 2 アッグ 2 アッガイ 3 ジュアッグ 4 ゴッグ 編集 アッザム(戦記) 2 アッザム 7 RFアッザム --- --- 編集 アッザム 4 アッザム(戦記) 8 RFアッザム --- --- 編集 アッシマー 4 キハール --- --- --- 編集 アビゴル 2 ジャバコ 4 ザンネック 4 ゲンガオゾ --- 編集 アビジョ 3 アラナ 4 クァバーゼ 4 トトゥガ --- 編集 アプサラスⅡ 2 アッザム 5 アプサラスⅢ --- --- 編集 アプサラスⅢ 3 アプサラスⅡ 5 ビグザム --- --- 編集 アマクサ --- --- --- --- 編集 アラナ 4 アビジョ --- --- --- 編集 アラナ・バタラ 2 バタラ 3 アラナ --- --- 編集 α・アジール --- --- --- --- 編集 Ez8 2 陸戦型ガンダム --- --- --- 編集 Ex-Sガンダム 2 Sガンダム 8 ディープストライカー --- --- 編集 イフリート 2 グフ 4 ドム 5 イフリート改 6 ケンプファー 編集 イフリート改 2 イフリート 4 ギャン --- --- 編集 ヴァゴン 2 バタラ 2 ペズ・バタラ 3 ディオナ 4 エレバド 編集 ヴァル・ヴァロ 3 ビグロ --- --- --- 編集 Vガンダム 6 V2ガンダム --- --- --- 編集 V2アサルトバスター 2 V2ガンダム --- --- --- 編集 V2ガンダム 2 Vガンダム 6 V2アサルトバスター --- --- 編集 宇宙用高機動試験型ザク 2 高機動型ザクII 4 リック・ドム --- --- 編集 STガン 3 ジェガン --- --- --- 編集 エビル・S 2 ゾンド・ゲー 4 デナン・ゾン 5 デナン・ゲー 7 ダギ・イルス 編集 エビル・ドーガ 3 α・アジール 5 ラフレシア --- --- 編集 エルメス 4 ブラウ・ブロ 6 キュベレイ --- --- 編集 エレゴレラ 2 カングリジョ 3 量産型ノーティラス --- --- 編集 エレバド 2 バタラ 2 ペズ・バタラ 3 ヴァゴン 3 ディオナ 編集 エレファンテ --- --- --- --- 編集 オッゴ 4 ザクⅠ 4 ドラッツェ --- --- 編集 R・ジャジャ 2 ギャン改 3 ガズアル 3 ガズエル --- 編集 アッザム(戦記) 2 アッザム 7 RFアッザム --- --- 編集 カ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 ガーベラ・テトラ 3 GP01-Fb 3 GP02 3 GP03-S --- 編集 ガザC 4 ガザD --- --- --- 編集 ガザD 2 ガザC 4 ガ・ゾウム --- --- 編集 ガズアル 2 カルバルディβ 3 ガズエル --- --- 編集 ガズエル 2 ガルバルディβ 3 ガズアル --- --- 編集 ガ・ゾウム 2 ガザD 4 ズサ --- --- 編集 ガブスレイ 2 キハール 3 ハンブラビ --- --- 編集 ガリクソン 2 戦斗バイク乙 2 戦斗バイク甲 --- --- 編集 ガルスJ 2 グフ 3 ズサ --- --- 編集 ガルバルディα 3 ゲルググ 3 ギャン 4 ガルバルディβ --- 編集 ガルバルディβ 3 ガルバルディα 4 高機動型ガルバルディβ 6 ガズアル 6 ガズエル 編集 ガンイージ 3 ガンブラスター 6 Vガンダム --- --- 編集 ガンキャノン 2 量産型ガンキャノン 4 ガンキャノンⅡ --- --- 編集 ガンキャノンⅡ 2 ガンキャノン --- --- --- 編集 カングリジョ 3 量産型ノーティラス --- --- --- 編集 ガンダム 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 3 ガンダム4号機 5 フルアーマーガンダム 編集 ガンダムNT1 2 ジム・カスタム 3 ガンダム 5 ガンダムNT1-FA 7 ネティクス 編集 ガンダムNT1-FA 2 ガンダムNT1 5 ネティクス --- --- 編集 ガンダムF90(2号機、D,A,S) 2 Gキャノン 4 ガンダムF90(フル装備) 4 ガンダムF90V 4 ガンダムF90Ⅱ 編集 ガンダムF90(フル装備) 2 ガンダムF90 3 ガンダムF90V 4 ガンダムF90Ⅱ --- 編集 ガンダムF90V 2 ガンダムF90 4 ガンダムF91 --- --- 編集 ガンダムF90Ⅱ(I,L) 2 ガンダムF90 --- --- --- 編集 ガンダムF91 2 ガンダムF90V --- --- --- 編集 ガンダム5号機 3 ガンダム 4 ガンダム4号機 4 ガンダム5号機(Bst) 5 ガンダム6号機 編集 ガンダム5号機(Bst) 3 ガンダム 3 ガンダム5号機 4 ガンダム4号機 5 ガンダム6号機 編集 ガンダム・ヘイズル 2 ジム・クゥエル 4 ガンダム・ヘイズル-FA 5 ガンダム・ヘイズル改 --- 編集 ガンダム・ヘイズル-FA 2 ガンダム・ヘイズル 4 ガンダム・ヘイズル改 --- --- 編集 ガンダム・ヘイズル改 2 ガンダム・ヘイズル 3 ガンダムMkⅡ 4 バイアラン 5 ヘイズル・ラー 編集 ガンダムMkⅡ 3 ガンダムMkⅡ(ティターンズ仕様) 4 ガンダムMkⅢ --- --- 編集 ガンダムMkⅡ(ティターンズ仕様) 2 ジム・クゥエル 2 バーザム 3 ガンダムヘイズル改 3 ガンダムMkⅡ 編集 ガンダムMkⅢ 2 ガンダムMkⅡ 4 ガンダムMkⅣ --- --- 編集 ガンダムMkⅣ 2 ガンダムMkⅢ 4 ガンダムMkⅤ --- --- 編集 ガンダムMkⅤ 2 ガンダムMkⅣ 4 ドーベンウルフ --- --- 編集 ガンダム4号機 3 ガンダム 4 ガンダム4号機(Bst) 4 ガンダム5号機 5 ガンダム6号機 編集 ガンダム4号機(Bst) 3 ガンダム 3 ガンダム4号機 4 ガンダム5号機 5 ガンダム6号機 編集 ガンダム6号機 3 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 4 ガンダムNT1 編集 ガンタンク 2 61式戦車 3 量産型ガンタンク 4 ガンタンクⅡ 6 ガンタンクR44 編集 ガンタンクⅡ 3 ガンタンク 5 ガンタンクR44 --- --- 編集 ガンタンクR44 2 ガンタンク 3 ガンタンクⅡ --- --- 編集 ガンプ 3 ZZガンダム --- --- --- 編集 ガンブラスター 3 ガンイージ 6 Vガンダム --- --- 編集 キハール 2 アッシマー 4 ガブスレイ 4 ハンブラビ --- 編集 ギャプラン 4 ギャプラン改 6 ギャプランTR-5 --- --- 編集 ギャプラン改 2 アッシマー 3 ギャプラン --- --- 編集 ギャプランTR-5 2 ギャプラン 5 ファイバー --- --- 編集 ギャン 3 ガルバルディα 5 ギャン改 7 RFギャン --- 編集 ギャン改 2 ギャン 4 R・ジャジャ --- --- 編集 キュベレイ 2 量産型キュベレイ 3 エルメス 4 キュベレイmkⅡ(プル仕様) 4 キュベレイmkⅡ(プルツー仕様) 編集 キュベレイmkⅡ(プル仕様) 2 量産型キュベレイ 3 キュベレイ 3 キュベレイmkⅡ(プルツー仕様) 8 クィン・マンサ 編集 キュベレイmkⅡ(プルツー仕様) 2 量産型キュベレイ 3 キュベレイ 3 キュベレイmkⅡ(プル仕様) 8 クィン・マンサ 編集 ギラ・ドーガ 4 ギラ・ドーガ改 --- --- --- 編集 ギラ・ドーガ改 2 ギラ・ドーガ 4 メッサー --- --- 編集 クァバーゼ 2 量産型クァバーゼ 4 アビジョ 4 トトゥガ --- 編集 クィン・マンサ 2 キュベレイ 5 グレート・ジオング --- --- 編集 Ξガンダム 5 ペーネロペー --- --- --- 編集 グスタフ・カール 2 ジェガン 4 ヘビーガン --- --- 編集 グフ 2 ザクIIJ型 4 グフ・フライトタイプ 6 グフ・カスタム 8 RFグフ 編集 グフカスタム 2 グフ 3 イフリート 4 ガルスJ --- 編集 グフフライトタイプ 2 グフ 3 ドム --- --- 編集 グランザム 3 ビグザム --- --- --- 編集 グレート・ジオング 4 パーフェクト・ジオング 6 ビグザム 8 ノイエ・ジール 9 クィン・マンサ 編集 クロスボーン・ガンダムX1 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX2 3 クロスボーン・ガンダムX1改 5 クロスボーン・ガンダムX3 編集 クロスボーン・ガンダムX1改 2 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX2 6 スカルハート --- 編集 クロスボーン・ガンダムX2 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX2改 5 クロスボーン・ガンダムX3 編集 クロスボーン・ガンダムX2改 2 クロスボーン・ガンダムX2 5 クロスボーン・ガンダムX3 --- --- 編集 クロスボーン・ガンダムX3 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン·ガンダムX2 --- 編集 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 2 スカルハート 3 クロスボーン・ガンダムX3 --- --- 編集 ゲーマルク 4 ハンマ・ハンマ --- --- --- 編集 ゲゼ(ゲモン機) 4 ガザC --- --- --- 編集 ゲドラフ 3 ゾリディア 5 ブルッケング --- --- 編集 ゲルググ 3 高機動型ゲルググ 4 ゲルググJ 5 ゲルググM 8 RFゲルググ 編集 ゲルググキャノン 3 ゲルググ --- --- --- 編集 ゲルググJ 2 ゲルググ 4 ゲルググM 7 RFゲルググ --- 編集 ゲルググM 2 ゲルググ 3 ゲルググJ 6 RFゲルググ --- 編集 ゲンガオゾ 2 アビゴル 4 ザンネック --- --- 編集 ケンプファー 2 イフリート 3 ゲルググ --- --- 編集 コア・イージー 4 コア・ファイター 7 コア・ブースター --- --- 編集 コア・ファイター 4 セイバーフィッシュ 5 コア・ファイターⅡ 6 コア・ブースター --- 編集 コア・ファイターX1 2 コア・ファイター 2 コア・ファイターⅡ 2 コア・ファイターZZ 4 コア・ファイターV 編集 コア・ファイターZZ 2 コア・ファイター 3 コア・ファイターⅡ 5 コア・ファイターX1 --- 編集 コア・ファイターⅡ 2 コア・ファイター 4 コア・ファイターZZ --- --- 編集 コア・ファイターV 2 コア・ファイター 2 コア・ファイターⅡ 2 コア・ファイターZZ 4 コア・ファイターX1 編集 コア・ブースター 2 コア・イージー 2 コア・ファイター 3 コア・ブースターⅡインターセプトタイプ 6 Gディフェンサー 編集 コア・ブースターⅡインターセプトタイプ 2 コア・イージー 3 コア・ブースター --- --- 編集 高機動型ガルバルディβ 2 ガルバルディβ --- --- --- 編集 高機動型ゲルググ 2 ゲルググ 4 ガルバルディα --- --- 編集 高機動型ザクⅡ 2 ザクⅡF型 3 宇宙用高機動試験型ザク --- --- 編集 ゴッグ 4 ズゴック 5 ハイゴッグ --- --- 編集 ゴッゾーラ 2 トムリアット 3 ドムットリア --- --- 編集 ゴトラタン 2 シャッコー 3 リグ・リング 3 リグ・シャッコー --- 編集 コンティオ 2 ジャバコ 4 アビゴル 5 リグ・コンティオ --- 編集 サ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 サイコガンダム 6 サイコガンダムMkⅡ 8 サイコロガンダム --- --- 編集 サイコガンダムMkⅡ 3 サイコガンダム 7 サイコロガンダム --- --- 編集 サイコ・ハロ 2 トルネードガンダム 4 ハロ --- --- 編集 サイコロガンダム 4 サイコガンダム 4 サイコガンダムMkⅡ --- --- 編集 ザクⅠ 3 ザクⅠ・スナイパータイプ 4 ザクⅡF型 4 ザクⅡJ型 5 ヅダ 編集 ザクⅠ・スナイパータイプ 3 ザクⅠ --- --- --- 編集 ザクⅡF型 2 ザクⅠ 3 高機動型ザクⅡ 4 ザクⅡ改 --- 編集 ザクⅡJ型 2 ザクⅠ 4 ザクⅡ改 5 グフ --- 編集 ザクⅡ改 2 ザクⅡF型 2 ザクⅡJ型 6 アクトザク 8 RFザク 編集 ザクキャノン 3 ザクⅡF型 3 ザクⅡJ型 --- --- 編集 ザクタンク 2 マゼラ・アタック 4 ザクⅡF型 4 ザクⅡJ型 --- 編集 ザクⅢ 1 ザクⅡF型 1 ザクⅡJ型 4 ザクⅢ改 12 ザク50 編集 ザクⅢ改 2 ザクⅢ 10 ザク50(10) --- --- 編集 ザク50 1 ザクⅠ 1 ザクⅡF型 1 ザクⅡJ型 2 ザクⅢ 編集 ザクレロ 3 ビグロ --- --- --- 編集 サザビー 3 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 6 ナイチンゲール --- 編集 ザニー 2 ザクⅡF型 2 ザクⅡJ型 2 ジム --- 編集 ザメル 2 ヒルドルブ 6 ライノサラスB型 --- --- 編集 ザンスパイン 2 ザンネック 4 V2ガンダム --- --- 編集 ザンネック 2 アビゴル 3 ゲンガオゾ --- --- 編集 Gキャノン 4 Gキャノン・マグナ 5 ガンダムF90 --- --- 編集 Gキャノン・マグナ 2 Gキャノン 4 ハーディガン --- --- 編集 G-3ガンダム 3 ガンダム 3 ガンダムNT-1 3 GP01 4 ガンダムMkⅡ 編集 Gディフェンサー 2 コア・ファイター 3 コア・ブースター --- --- 編集 GP01 3 GP01-Fb 3 GP02 --- --- 編集 GP01-Fb 3 GP01 3 GP03-S --- --- 編集 GP02 3 GP01 3 GP02(MLRS搭載) 3 GP02A --- 編集 GP02A 3 GP01 3 GP02 --- --- 編集 GP02(MLRS搭載) 3 GP01 3 GP02 --- --- 編集 GP03-S 3 GP01-Fb 3 GP02 3 ガーベラ・テトラ 10 GP03-D 編集 GP03-D 2 GP01-Fb 2 GP02 2 GP03-S --- 編集 ジェガン 2 ジムⅢ 3 STガン 4 グスタフ・カール 5 ヘビーガン 編集 ジェムズガン 2 ヘビーガン 3 ジャベリン --- --- 編集 ジ・O 3 ボリノーク・サマーン 3 パラス・アテネ 3 メッサーラ 5 タイタニア 編集 ジオング 5 パーフェクト・ジオング --- --- --- 編集 ジム 3 ジム・コマンド 4 陸戦型ジム 5 ジム改 --- 編集 ジム改 2 ジム 2 ジム・コマンド 4 ジム・カスタム 5 ジム改高機動型 編集 ジム改高機動型 2 ジム改 2 ジムⅡ 3 ジムスナイパーⅢ --- 編集 ジム・カスタム 2 ジム改 4 ジム・クゥエル --- --- 編集 ジム・キャノン 3 ジム 4 ジム・キャノンⅡ --- --- 編集 ジム・キャノンⅡ 2 ジムキャノン 4 ガンキャノン --- --- 編集 ジム・クゥエル 2 ジム・カスタム 4 ガンダム・ヘイズル --- --- 編集 ジム・コマンド 3 ジム 4 ジム改 5 ジムⅡ --- 編集 ジム・ストライカー 3 陸戦型ジム 5 パワード・ジム --- --- 編集 ジムスナイパー 2 陸戦型ジム 3 ジムスナイパーカスタム --- --- 編集 ジムスナイパーカスタム 2 ジム 3 ジムスナイパー 3 ジムスナイパーⅡ --- 編集 ジムスナイパーⅢ 2 ジムスナイパーⅡ 3 ジム改高機動型 --- --- 編集 ジムスナイパーⅡ 2 ジム・コマンド 3 ジムスナイパーカスタム 4 ジムスナイパーⅢ --- 編集 ジムⅢ 2 ジムⅡ 4 ジェガン --- --- 編集 ジムⅡ 2 ジム 3 ネモ 4 ジムⅢ --- 編集 ジムへッド 2 陸戦型ジム 3 陸戦型ガンダム --- --- 編集 シャークマウスボール 2 先行量産型ボール 3 ボール 15 ハロ --- 編集 シャッコー 2 ゾロアット 4 ジャバコ 5 リグ・リング 6 リグ・シャッコー 編集 ジャバコ 2 シャッコー 4 コンティオ --- --- 編集 ジャベリン 2 ヘビーガン 3 ジェムズガン --- --- 編集 ジャムル・フィン 3 ビグロ --- --- --- 編集 ジュアッグ 2 アッグ 2 アッガイ 3 アッグガイ 4 ゴッグ 編集 シュツルム・ディアス 2 リック・ディアス --- --- --- 編集 シルエットガンダム 4 シルエットガンダム改 6 ネオガンダム --- --- 編集 シルエットガンダム改 2 シルエットガンダム 5 ネオガンダム --- --- 編集 スーパーガンダム 2 Gディフェンサー 2 ガンダムMKⅡ --- --- 編集 スカルハート 3 クロスボーン・ガンダムX1 --- --- --- 編集 ズゴック 2 ゴッグ 3 ゾゴック 5 ズゴックE 7 ゼーゴック 編集 ズゴックE 2 ゴッグ 2 ズゴック --- --- 編集 ズサ 3 ガルスJ --- --- --- 編集 Sガンダム 2 ネロ 4 Ex-Sガンダム --- --- 編集 セイバーフィッシュ 6 コア・ファイター --- --- --- 編集 ゼーゴック 2 ズゴック 6 ザクレロ --- --- 編集 Zガンダム 2 メタス 3 Zプラス 4 ZⅡ --- 編集 Zプラス 4 Zガンダム --- --- --- 編集 ゼク・アイン 2 ハイザック(T) 4 ゼク・ツヴァイ --- --- 編集 ゼク・ツヴァイ 1 ハイザック(T) 3 ゼク・アイン --- --- 編集 ZⅡ 3 リ・ガズィB・W・S 3 Zガンダム --- --- 編集 先行量産型ボール 4 ボール --- --- --- 編集 戦斗バイク(甲タイプ) 3 戦斗バイク(乙タイプ) 5 ガリクソン --- --- 編集 戦斗バイク(乙タイプ) 3 戦斗バイク(甲タイプ) 5 ガリクソン --- --- 編集 戦闘ヘリコプター 5 ドップ --- --- --- 編集 ゾゴック 4 ズゴック 6 ゾック --- --- 編集 ゾック 2 ゴッグ 2 ゾゴック --- --- 編集 ゾディ・アック --- --- --- --- 編集 ゾリディア 2 ゾロアット 3 ゲドラフ --- --- 編集 ゾロ 3 ゾロアット 4 トムリアット 5 ゾリディア --- 編集 ゾロアット 3 ゾロ 4 シャッコー 5 ゾリディア --- 編集 ゾンド・ゲー 2 エビル・S 3 デナン・ゾン 4 デナン・ゲー --- 編集 タ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 ∀ガンダム --- --- --- --- 編集 タイタニア 3 ジ・O --- --- --- 編集 ダギ・イルス 1 エビル・S 3 ベルガ・ダラス 4 ベルガ・ギロス --- 編集 ZZガンダム 3 Sガンダム 4 フルアーマーZZガンダム 6 ガンプ --- 編集 ダンディライアン 2 ロゼット 5 バウンド・ドッグ --- --- 編集 ヅダ 1 ザクⅠ 2 ザクⅡF型 2 ザクⅡJ型 --- 編集 ディープストライカー 2 Sガンダム 2 Ex-Sガンダム --- --- 編集 ディオナ 2 バタラ 2 ベズ・バタラ 3 ヴァゴン 4 エレバド 編集 ディジェ 2 リック・ディアス --- --- --- 編集 ディビニダド --- --- --- --- 編集 デナン・ゲー 2 デナン・ゾン 4 ベルガ・ダラス 6 ベルガ・ギロス --- --- 編集 デナン・ゾン 2 エビル・S 2 ゾンド・ゲー 3 デナン・ゲー --- --- 編集 ドーベンウルフ 3 ガンダムMkⅤ 4 ハンマ・ハンマ --- --- 編集 ドップ 2 戦闘ヘリコプター 3 マゼラ・アタック --- --- 編集 トトゥガ 4 アビジョ 4 クァバーゼ --- --- 編集 ドム 3 リックドム 5 ドム・トローペン 6 ドワッジ 8 RFドム 編集 ドムットリア 2 トムリアット 3 ゴッゾーラ --- --- 編集 ドム・トローペン 2 ドム 4 ドライセン 6 RFドム --- 編集 トムリアット 2 ゾロ 4 ドムットリア --- --- 編集 ドライセン 6 RFドム --- --- --- 編集 ドラッツェ 2 オッゴ 4 ザクⅡF型 --- --- 編集 トルネードガンダム 4 フェニックス・ゼロ --- --- --- 編集 ドワッジ 2 ドム 4 ドライセン 6 RFドム --- 編集 ナ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 ナイチンゲール 3 サザビー --- --- --- 編集 νガンダム 3 ネティクス 5 Ξガンダム 7 Hi-νガンダム --- 編集 ネオガンダム 3 シルエットガンダム --- --- --- 編集 ネティクス 2 ガンダム 2 ガンダムNT1 4 ガンダムMkⅡ(エゥーゴ仕様) --- 編集 ネモ 3 ジムⅡ 5 ネロ --- --- 編集 ネロ 2 ネモ --- --- --- 編集 ノイエ・ジール 5 ノイエ・ジールⅡ --- --- --- 編集 ノイエ・ジールⅡ 3 ノイエ・ジール --- --- --- 編集 ノーティラス 2 量産型ノーティラス 5 エレゴレラ --- --- 編集 ハ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 バーザム 4 ゼク・アイン 4 ガンダムMkⅡ(ティターンズ仕様) --- --- 編集 ハーディガン 2 ヘビーガン 3 Gキャノン --- --- 編集 パーフェクト・ガンダム 2 ガンダム 3 フルアーマーガンダム --- --- 編集 パーフェクト・ジオング 2 ジオング 6 グレート・ジオング --- --- 編集 バイアラン 3 ガンダム・ヘイズル改 --- --- --- 編集 ハイ・ゴッグ 2 ゴッグ 2 ズゴック --- --- 編集 ハイザック(T) 3 ハイザック(EFF) 4 ハイザックカスタム 6 ロゼット --- 編集 ハイザック(EFF) 3 ハイザック(T) 4 アクトザク 6 ゼク・アイン --- 編集 ハイザックカスタム 2 ハイザック(T) 2 ハイザック(EFF) --- --- 編集 ハイザックキャノン 3 ハイザック(EFF) 5 ロゼット --- --- 編集 Hi-νガンダム 2 νガンダム --- --- --- 編集 バウ --- --- --- --- 編集 バタラ 3 ペズ・バタラ 4 ヴァゴン 4 ディオナ 5 エレバド 編集 パラス・アテネ 4 ボリノーク・サマーン 4 メッサーラ 6 ジ・O --- 編集 ハロ 3 トルネードガンダム --- --- --- 編集 パワード・ジム 2 ジム改 6 GP01 --- --- 編集 バウンド・ドック 3 ダンディライアン --- --- --- 編集 ハンブラビ 2 キハール 3 ガブスレイ --- --- 編集 ハンマ・ハンマ 4 ドーベンウルフ 5 ゲーマルク --- --- 編集 ビギナ・ギナ 3 ビギナ・ゼラ 5 ビギナ・ロナ --- --- 編集 ビギナ・ゼラ 3 ベルガ・バルス 5 ビギナ・ギナ --- --- 編集 ビギナ・ロナ 3 ビギナ・ギナ --- --- --- 編集 ビグザム 3 量産型ビグザム 5 アプサラスⅢ 8 グランザム --- 編集 ビグ・ラング 1 オッゴ 3 ビグロ --- --- 編集 ビグロ 3 ザクレロ 5 ヴァル・ヴァロ 8 ビグ・ラング --- 編集 百式 3 ガンダムMkⅢ 4 百式改 --- --- 編集 百式改 3 百式 --- --- --- 編集 ヒルドルブ 2 マゼラ・アタック 4 ザメル 8 ライノサラスB型 --- 編集 ファイバー 2 ギャプランTR-5 --- --- --- 編集 FAZZ 4 フルアーマーZZガンダム --- --- --- 編集 Vガンダム 2 ガンイージ 2 ガンブラスター 6 V2ガンダム --- 編集 V2ガンダム 2 Vガンダム 6 V2アサルトバスター --- --- 編集 V2アサルトバスター 2 V2ガンダム --- --- --- 編集 フェニックス・ガンダム 2 トルネードガンダム 6 ガンダム --- --- 編集 フェニックス・ゼロ 2 トルネードガンダム 5 フェニックス・ガンダム --- --- 編集 ブラウ・ブロ 5 エルメス 7 ジオング --- --- 編集 フリント 4 クロスボーン・ガンダムX1 4 クロスボーン・ガンダムX2 6 クロスボーン・ガンダムX3 --- 編集 フルアーマーガンダム 2 ガンダム 6 パーフェクトガンダム --- --- 編集 フルアーマーZZガンダム 2 FAZZ 3 ZZガンダム --- --- 編集 ブルーディスティニー1号機 2 陸戦型ジム 4 ブルーディスティニー2号機 4 ブルーディスティニー3号機 --- 編集 ブルーディスティニー2号機 2 陸戦型ガンダム 4 ブルーディスティニー1号機 4 ブルーディスティニー3号機 --- 編集 ブルーディスティニー3号機 2 陸戦型ガンダム 4 ブルーディスティニー1号機 4 ブルーディスティニー2号機 --- 編集 ブルッケング 2 ゲドラフ 3 ゾリディア --- --- 編集 ヘイズル・ラー 2 ヘイズル改 4 ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備 --- --- 編集 ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備 2 ギャプランTR-5 2 ヘイズル・ラー --- --- 編集 ペーネロペー 5 Ξガンダム --- --- --- 編集 ペズ・バタラ 3 バタラ 4 ヴァゴン 4 ディオナ 5 エレバド 編集 ヘビーガン 2 ジェガン 3 グスタフ・カール 4 ジェムズガン 5 ハーディガン 編集 ベルガ・ギロス 3 ベルガ・ダラス 3 ダギ・イルス 4 ベルガ・バルス --- 編集 ベルガ・ダラス 2 デナン・ゲー 4 ダギ・イルス 4 ベルガ・ギロス --- 編集 ベルガ・バルス 3 ベルガ・ギロス 5 ビギナ・ゼラ --- --- 編集 ボール 2 先行量産型ボール --- --- --- 編集 ホバートラック 3 61式戦車 6 ガンタンク --- --- 編集 ボリノーク・サマーン 4 メッサーラ 4 パラス・アテネ 6 ジ・O --- 編集 マ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 マゼラ・アタック 3 ドップ 8 ヒルドルブ 12 ザメル --- 編集 マラサイ 3 ロゼット --- --- --- 編集 メガライダー --- --- --- --- 編集 メタス 6 百式 6 Zガンダム --- --- 編集 メッサー 2 ギラ・ドーガ --- --- --- 編集 メッサーラ 4 ボリノーク・サマーン 4 パラス・アテネ 6 ジ・O --- 編集 ヤ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 2 ギラ・ドーガ 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 7 サザビー --- 編集 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 2 ギラ・ドーガ 3 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 7 サザビー --- 編集 ヨルムンガルド --- --- --- --- 編集 ラ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 ライノサラスB型 2 ヒルドルブ 3 ザメル --- --- 編集 ラフレシア --- --- --- --- 編集 リカール --- --- --- --- 編集 リ・ガズィ 3 Zガンダム 4 リ・ガズィ・カスタム --- --- 編集 リ・ガズィ・カスタム 2 リ・ガズィ 3 ZⅡ --- --- 編集 リグ・コンティオ 2 コンティオ --- --- --- 編集 リグ・シャッコー 2 シャッコー 3 リグ・リング 4 ゴトラタン --- 編集 陸戦型ガンダム 2 陸戦型ジム 4 Ez8 --- --- 編集 陸戦型ジム 2 ジム 4 ジムスナイパー 5 ジム・ストライカー 6 陸戦型ガンダム 編集 リグ・リング 2 シャッコー 4 リグ・シャッコー 5 ゴトラタン --- 編集 リゲルグ 2 ゲルググ 3 量産型キュべレイ --- --- 編集 リック・ディアス 4 シュツルム・ディアス 5 ディジェ --- --- 編集 リック・ドム 3 ドム 4 リック・ドムⅡ 8 RFドム --- 編集 リック・ドムⅡ 2 リック・ドム 5 ドライセン 6 RFドム --- 編集 RFギャン 2 ギャン 4 RFゲルググ --- --- 編集 RFグフ 2 グフ 2 RFザク 4 RFドム 編集 RFゲルググ 2 ゲルググ 2 ケンプファー 3 RFドム 4 RFギャン 編集 RFザク 2 ザクⅡF型 2 ザクⅡJ型 4 RFグフ 編集 RFドム 2 ドム 2 リック・ドム 3 RFグフ 4 RFゲルググ 編集 RFアッザム 2 アッザム --- --- --- 編集 量産型ガンキャノン 2 ジムキャノン 4 ガンキャノン --- --- 編集 量産型ガンタンク 2 61式戦車 4 ガンタンク --- --- 編集 量産型キュベレイ 4 リゲルグ 5 キュベレイ --- --- 編集 量産型クァバーゼ 4 クァバーゼ --- --- --- 編集 量産型ノーティラス 3 カングリジョ 5 ノーティラス --- --- 編集 量産型ビグザム 3 ジャムルフィン 5 アプサラスⅡ 8 ビグザム --- 編集 61式戦車 2 ホバートラック 6 ガンタンク --- --- 編集 ロゼット 2 ハイザック(ティターンズ仕様) 3 マラサイ 4 ロゼット強化陸戦形態 6 ダンディライアン 編集 ロゼット強化陸戦形態 3 ロゼット 3 マラサイ --- --- 編集 ワ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 --- --- --- --- --- 編集
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/144.html
ガンダムMk-IIGUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 RX-178 全高 18.5m 重量 33.4t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン・ポッドビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・パズーカロング・ライフルシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンエマ・シーンクワトロ・バジーナエル・ビアンノ GディフェンサーG-DEFENSER 登場作品 機動戦士Ζガンダム 型式番号 FXA-05D 全長 39.5t 重量 24.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲ミニ・レーザー砲14連装ミサイル・ポッドロング・ライフル 搭乗者 カツ・コバヤシ Mk-IIディフェンサー(スーパーガンダム)Mk-II DEFENSER (SUPER GUNDAM) 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 FXA-05D+RX-178 全高 18.5m 重量 96.0t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン・ポッドビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・パズーカ14連装ミサイル・ポッドロング・ライフルシールド 搭乗者 エマ・シーン 【設定】 ティターンズが次期主力機としてガンダムをベースに純連邦系技術で開発した試作型モビルスーツ。 グリーン・ノア1内部での運用試験中に3号機が開発者フランクリン・ビダンの息子カミーユ・ビダンによって奪取され、同時に2号機もエゥーゴに強奪される。 一度は3機ともティターンズに取り戻されたが、後にエマ・シーンの離反によって3機全てがエゥーゴの手に渡っている。 奪取した3機の内1機は月面のアナハイム・エレクトロニクス本社工場に技術解析の研究素材として送られ、もう1機は鹵獲MSということで当面の予備パーツ確保のために解体、残る3号機はRX-78-2ガンダムを意識して、白く塗り替えられてカミーユ・ビダン用の戦力としてアーガマに配属され実戦に投入されている(*1)。 色合いは後年のνガンダムに近い白メインで胴体はティターンズの頃と同じ黒のツートンカラー。 本機がもたらしたムーバブル・フレームはアナハイム・エレクトロニクス社に多大な衝撃と技術革新をもたらしている。 当時の一般的な大気圏突入の方法はバリュートを取り付けてのものなのだが、Mk-IIはカミーユ考案・AE開発のSFSである「フライングアーマー」を利用して突入している。 これはZガンダムのウェイブ・ライダーの大気圏突入能力のテストを兼ねて実戦投入された物で、第一次ネオ・ジオン抗争での大気圏突入の際も利用された。 上述の通りガンダムMk-IIは鹵獲してきたMSなので、エゥーゴ側にガンダムMk-IIの規格にあったバリュート装備が無かった事やMk-IIのバックパック規格が特殊だった事、フライングアーマーがグリプス戦争期に全喪失せずまだ健在だった事、大気圏突入時完全に無防備になり危険リスクの高いバリュートよりある程度迎撃や回避行動を採ったりする事ができるフライングアーマーの方が有用だった為とされている。 また、グリプス戦役後期には旧式化およびティターンズの新型機に対する火力の低さを克服するためにアナハイムによって当初Mk-II用の重戦闘用装備として急造した可変支援戦闘機となるGディフェンサーが開発された。 Gディフェンサー単独でもMSに匹敵しうる戦闘力を持っており、ガンダムMk-IIとドッキングすることで、機体を高速で運搬できる。 この形態は「Gフライヤー」と呼ばれ、機動力はΖガンダムのウェイブ・ライダーに匹敵する。 Gディフェンサーを変形させ装着したままMS戦闘もでき、この状態を「RX-178+FXA-05D Mk-IIディフェンサー(通称:スーパーガンダム)」と呼称する。 ティターンズの最新型MSと互角以上の機動力とハイパー・メガ・ランチャーに匹敵する高威力のロング・ライフル、2基の14連装ミサイル・ポッドによる高い火力を併せ持つ。 しかもビーム・サーベルとバルカン・ポッドはそのまま使える上、Gディフェンサーのサイドについているポンツーンをクローとして使った近接戦闘もできる。 ただしそのポンツーンのおかげでMk-IIの強みであった高い運動性が殺されてしまうのが欠点である。 また戦闘機なだけに機動力も高く、遊撃の他にも偵察にも使用できる。あと計算上は大気圏内でも運用が可能。 後に合体部であるバックパックをMk-II規格の物にすればジムIIIやネモでも装着運用可能となっている。 ちなみにMk-IIディフェンサー状態でもフライングアーマーに乗って大気圏突入を行ったりSFS機能の恩恵を受ける事は可能との事。 他にもGディフェンサー以外にフルアーマー化のプランも上がっていたが、こちらはMk-II専用の強化案に留まるなどの難点が見受けられた為、廃案になった。 【武装】 バルカン・ポッド RX-78ガンダムの頭部に内蔵されていた60mmバルカン砲を外付けにした武装。 外付けにした理由は装弾数を増加する為と、頭部にコ・プロセッサーを搭載した事によりバルカン砲の搭載スペースを確保できなかった為とされている。 ビーム・ライフル Eパック方式を採用しており、パック内の粒子の使用量を機関部に付いたスイッチで変更する事で出力の切り替え機能が可能となった初のビーム・ライフル。 ビーム・サーベル バックパックに2基装備される近接戦闘用武装。 当時としては高出力の部類に入る。 ハイパー・バズーカ 通常弾と散弾の撃ち分けが可能となっている。 一年戦争時の物とは異なり、マガジンがカートリッジ式になっている為、継戦能力が向上している。 14連装ミサイル・ポッド Gディフェンサーのポンツーンの先端に2基装備される。 ロング・ライフル Mk-IIディフェンサーの主兵装となる大型のビーム・ライフル。 一射で複数の敵機を撃破できる威力を持つが、機体の全高に匹敵する長さ故に取り回しが悪い。 基本はGディフェンサーと連結した状態で使用するが、切り離してMk-II単体で使用する事も可能。 シールド ガンダム試作1号機で試験採用された伸縮式の盾。 RX-78ガンダムの物と同様に覗き窓が付いている他、グリップがなく腕部のマウントラッチに装着する。 裏面にビーム・ライフルの予備Eパックをマウントしている(*2)。 【原作の活躍】 グリーン・ノア1に潜入したエゥーゴがティターンズから強奪した後、エゥーゴ(アーガマ)の戦力となり、戦闘能力は飛び抜けて高いとはいえないものの、カミーユ・ビダンの資質とムーバブル・フレームによる高い運動性もあり、グリプス戦役中盤頃までの最新機とも互角以上に渡り合っている。 カミーユがZガンダムに乗り換えて以降は、エマ・シーンの乗機となった。 その高い運動性とパイロットの技量のおかげで敵の新鋭機とも互角以上に渡っていたが、ティターンズの投入する高速可変MSに対抗することが難しくなり、さらに武装も標準以下の性能(*3)になってしまっており、おかげで戦争中盤ごろから劣勢となる。 このためエゥーゴはアナハイムに依頼してGディフェンサーを制作、戦闘能力の底上げを図っている。 そしてGディフェンサーが配備されるものの、しばらくはパイロットがおらず整備だけがされていた。 エマがヤザン・ゲーブルと交戦している際、エマが不利になったところを見かねてカツ・コバヤシが勝手に乗り込みMk-IIとドッキング。 一気に重装甲と高い機動力、さらには強大な火力を得て、ティターンズの最新高速可変MSに対応できる機体へと生まれ変わったが、機体は大型化したことにより近接間合いとなると多少不利となった。 最終決戦時、ヤザン隊との戦闘によりカツとGディフェンサー、さらには左腕を失う。 その後、左腕の代わりにシールドを直接取り付けレコアの駆るパラス・アテネと対決、なんとか撃破に至るがパイロットが傷つき機体は放棄、コロニーレーザーに焼かれる。 メタスによってΖガンダムとともに回収される。 第一次ネオ・ジオン抗争時にはラビアンローズから配備され、第2の初陣では無理やりエル・ビアンノが搭乗、ガザDを1機中破に追い込んだことからMk-IIの性能のバランスや操縦性が優秀なことが確定した。 その後も主にエルがメインパイロットになり、流石に旧式化は否めないが、その高い運動性と操縦性、新型支援機メガライダーとの相性の良さもあって、終盤まで戦い抜いた。 最後はクィン・マンサとの戦いにより中破、放棄される。 【搭乗者】 エマ・シーン CV:岡本 麻弥 地球連邦軍の中尉で、日本系の9世。 思考も美貌も結構よく、上司としては申し分ないが頭に血が上りやすいところがあり、すぐに手が出る性格。 また、損傷した機体で大気圏突入を敢行しようとする等、無謀とも言えるレベルの無茶をしようとすることもある(*4)。 元はティターンズ所属でジェリド・メサ、カクリコン・カクーラーとともにガンダムMk-IIのテストパイロットを務めていたが、ティターンズおよび司令のバスク・オムのやり方に嫌気が差し、3機のMk-IIを手土産にエゥーゴに投降する。 エゥーゴ投降後は台所事情が厳しい組織の中でも貴重な隊長パイロットとしてリック・ディアスに乗っていたが、カミーユがZガンダムに乗り換えてからはMk-IIを受領する。 母艦であるラーディッシュの艦長ヘンケン・ベッケナーにたびたび恋のアタックを受けるが基本的に仕事一筋のためか、あしらっている(*5)。 戦争終盤にて、ヤザンの駆るハンブラビに落とされそうになるも、それに気づいたヘンケンとその部下たちによりラーディッシュが庇い、彼らの命と引き換えに生還する。 だがアーガマに戻って急ごしらえを受けた後に再び出撃し、そこでエゥーゴからティターンズへ反逆したレコア・ロンドと交戦、相討ちに近いながらもレコアを撃破する。 その後、彼女の最期の言葉の意味の確認のためハッチから出た際にヤザンの攻撃がパラス・アテネを直撃、その破片に当たり致命傷となり、カミーユに見つけてもらえるも、大破状態の戦艦の一室内に弔われ息を引き取った。 【原作名台詞】 「カミーユ・ビダン、やめなさい!男のヒステリーはみっともないわ!」目の前で母ヒルダを殺されて暴走するカミーユに対して。 「慰めてもらいたいなら無駄よ。あなたと私は恋人でもなんでもないのだから。」 「男って、戦争になると元気で、頭も回るようね。」 「私は見たわ。Ζガンダムは人の意志を吸い込んで自分の力に出来るのよ。だから…私の命を吸って!そして、勝つのよ」 「出来るわ!そして戦いを終わらせる…それを貴男がやるのよ、カミーユ・ビダン!」 カツ・コバヤシ CV:難波 圭一(テレビアニメ版) / 浪川 大輔(劇場版) エゥーゴのモビルスーツパイロット。 一年戦争時代は戦災孤児として終戦までホワイトベースに乗り込み、戦後は結婚したハヤトとフラゥに引き取られた。 グリプス戦役時、一年戦争後に危険分子として幽閉されていたアムロのやる気を取り戻させ、クワトロと共に宇宙に旅立った。 しかし、思春期だった事もあってかやたらと大人に反発して勝手に出撃したり、投降して来たサラ・ザビアロフを逃がしたりと問題ばかり起こし、しばしば独房入りを繰り返した。 またサラに対して「こんな悪い子になったのはシロッコのせいだ」などと逆恨みし、Gディフェンサーでシロッコを倒そうとしたが、ビームを放った所でサラの機体がシロッコを庇った為にサラを自らの手で殺める結果まで残しているにも係わらずシロッコをサラの仇と言って更に憎む様になる。 最終決戦ではGディフェンサーに搭乗、エマのMk-IIを換装させて残ったコア・ファイターのバルカンでヤザンを威嚇するも、直後に前方不注意でデブリに衝突し、その傷が元で戦死した。 カミーユとシロッコの最終決戦では精神体として唯一シロッコを庇っていたサラを説得、ウェイブ・ライダー突撃のアシストをした。 エル・ビアンノ CV:原 えりこ ガンダム・チームのパイロット。 シャングリラにおけるジュドー・アーシタのジャンク屋仲間。 情報集能力に特化しているためか一度ジュドーの妹リィナに買収されている。 ジュドーに気があったため、同じくジュドーに気があったルー・ルカとたびたび喧嘩していたが一方で自分に好意を抱いていたビーチャ・オーレグの気持ちには気づいていなかったが、最終決戦の前にビーチャより告白を受け、そのまま恋人になる。 ラビアンローズにてガンダムMk-IIが再配備された際に勝手に乗り込んでからMk-IIのメインパイロットを務めるようになるが、腕はそこそこで初陣でガザD(ゴットン機)を中破にするほど。 型落ち機の、それもGディフェンサーやフルアーマー化のような目立った改修もないMk-IIでファンネルおよび高機動高火力全盛の第一次ネオ・ジオン抗争を最終的に機体は失われたとはいえ潜り抜けているため、彼女もまた隠れた実力者といえる。 【原作名台詞】 「2人のほうが心強いでしょ?」 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト295と同機でコンビを組める(1落ちずつ可能な)コストになっており、足回りがやや重いがバランスの取れた機体となっている。 メインは機体選択時にビーム・ライフルとハイパー・バズーカの2つから選択。 どちらも任意リロード可能で、バズーカはGvsGシリーズと同じく射程は短いが弾頭が一定距離進むと散弾になる性質を持つ。 エゥーゴカラーとティターンズカラーの違いは使える勢力と色のみで性能は全く同じ。 スーパーガンダムもコスト295で登場。 武装が大威力と引き換えに発生激遅自機固定の照射(MA(戦闘機形態)時は太いBR)にMS時では弾道が山形過ぎてまず当たらないミサイル、更に格闘は2種類(地上1種、空中1種)のみ(しかも両方共単発短リーチ)とバルカン以外は完全に変わっており、慣れていないと文字通り何も出来ないという、初心者完全お断りの玄人機体である。 ガンダムVS.Zガンダム Gディフェンサーを単体で使用可能で、感覚的には常時MAのスーパーガンダム。 戦闘機なので耐久が異常に少なく、攻撃はMA時のスーパーガンダムと同じ。攻撃を当てるのは極めて難しく反撃のリスクも凄まじいが、本気で逃げと回避に徹した本機を撃墜出来る機体は同じ戦闘機以外には無いと言っても過言では無い。 ガンダムVS.ガンダム 中距離での援護能力に非常に秀でた支援寄り万能機体。パイロットはエマで、コストは2000。 BRと足が止まらず3連射可能の拡散式BZを持ち、これらと追従式アシストのリック・ディアスを合わせた凄まじい弾幕による援護が最大の持ち味。 さらに、BRとBZは任意にリロードができるため適宜行えば弾切れとは無縁。 原作同様にSG形態へ移行可能で、機動力と遠距離攻撃力が強化される。ただし、格闘がなく接近された際の防衛手段がほぼない。 その場合はさっさと逃げるか武装換装しよう。 スーパーガンダム時は変形が可能で、変形中に特射を撃つとGディフェンサーを射出、ロング・ライフルを持ったMk-IIになる。 武装・形態を適切に使い分ければどの距離でも活躍でき、安定した戦果を得られるだろう。 EXVS. トライアルミッションの敵機体として登場。 武器の換装やスーパーガンダムへの合体はない。 EXVS.FB 7月の全国大会「第1回リリース機体決定戦」の出場馬として登場。 競う相手は同じく『Ζガンダム』に登場するハンブラビ。 しかしそのハンブラビに敗北し、9月の全国大会「第2回リリース機体決定戦」に回される事になった。競う相手は『ガンダムX』に登場するガンダムXディバイダー。 再度敗北したが10月23日のアップデートでリリースされた。 通常時のガンダムMk-IIと時限式のスーパーガンダムの二つの形態を持つ換装機。 Mk-II形態は撃ち切り手動リロードのBRと3連射可能な拡散式BZのサブで厚い弾幕を張る万能機。 NEXTと違い武装切り替えは無く、バズは足が止まるようになり、またアシストは追従式ではなくなった。 この形態でも機動力がかなり高く、格闘も2000万能機相応の性能がある。 時限式となったスーパーガンダム形態は、ロング・ライフルから放つ太いメインと二種のゲロビ、高誘導のミサイルと変形機構を持つ射撃機。 換装により元々高い機動力が更に強化される。またNEXTにはなかった格闘が実装されたが、射撃武装が充実しているため出番が少ない。 武装はNEXTと比べ大きく強化されており、特に高弾速・高威力のメインと移動撃ち可能で銃口補正の良い格CSのゲロビが強力。 高い機動力でメインを連射して追い回し、格CSをねじ込む戦法は単純ながら脅威。 また、同コストの時限換装機と異なり開幕から換装が可能であり、持続時間とクールタイムが良好なこともあって回転率が高い。 覚醒技はロング・ライフル【最大出力】。 スーパーガンダムに換装し、ロング・ライフルから曲げることのできるゲロビを照射する。 換装ゲージを回復できるメリットがあるものの照射時間が長いのでカットや反確をもらい易く、ややリスキー。 解禁以降スーパーガンダムの3000コストを凌駕する攻め性能と高い回転率、Mk-II時の時限換装機としては破格の基本性能の高さから猛威を奮っていたが、 12/18のアップデートで格CSの銃口補正などに下方修正を受けてコスト相応の性能に落ち着いた。 ちなみに換装時にカツの乗るコアファイターが相手に向かって飛んでいく。 当たることはそうないだろうがダメージあり。 家庭版ではDLCとして1000コストに下げられたバージョン違いが登場。パイロットはエル(これに伴い参戦枠もZZになっている)。 換装が無くなった代わりに、イーノのZザクとビーチャの百式がアシストに入っている。 EXVS.MBON アシストがΖガンダムに変更されたほか、スーパーガンダムの武装にテコ入れが入り、性能はいいが配置(射撃CS)の問題上使われることが少なかったミサイルが後格闘に移って使いやすくなり、サブに単発ダウンのライフルが新規追加。 大きく性能が上がっている。 エル機はエマ機と異なり換装がなく格闘の派生もないが素の機動力や赤ロックは長い。 最大の特徴としてレバサブのバズーカ(散弾)の火力が滅茶苦茶高く、いい感じに当てると単発で220くらいのダメージを稼げる。 EXVS.FORCE 本作の仕様でFBをベースにコマンドが一つ削除され、アシストが消滅。 また、スーパーガンダムの射撃CSのミサイルが消え、そこに射撃CSが配置。 それによりダブルオーライザーのように格闘をCSでキャンセル出来るようになった。 それだけでなくリロード速度も1.5秒(FBだと4秒)と回転率も上昇し、シャア専用ゲルググ同様元になったFBより評価を上げた機体となった。 ミッションモードでは手動リロードのメイン、拡散するバズーカと使い勝手がいい兵装が多く、どこでも使える機体になった。 一部ミッションではカミーユ搭乗の本機が出たり、CPU専用の僚機としてエル機も登場。 GVS システムの変更でアシストがなくなり、特射がシールドからミサイルを撃つようになった。 EXVS.2 XB スーパーガンダムが時限強化からNEXT以来の自由換装に。 そのため一部高コスト級だった性能は抑えられ、格闘もなくなった。 その代わり、移動ゲロビの格闘CSがサブに移動し、リボーンズのGサブのような使い方ができるようになった。 格闘CSにミサイル一斉射が入ったのだが、これが強誘導+弾数無限と低コストが持ってはいけないシロモノ。 コスト2000唯一のワンボタンで出せる移動ゲロビ持ちという強烈な個性を得て、瞬く間に2000トップクラスの怪物となった。 一方でMk-2は兵装は大きな変化はないものの、格闘に高火力派生やスーパーガンダムに換装しながらの攻撃、アメキャンと中近距離での自衛や格闘火力に優れた形態となった。 コスト2000の中でも非常に高い勝率と、スパガン時の低コストらしかぬ性能の影響でスパガン時のみが下方を受けた。 全体的に弾が細くなり、サブに発射前エフェクトが追加されたためメインと見分けがつくようになった。 この調整による勝率低下は大きく、それまで全機体中最高クラスの勝率を誇っていたが、その座を明け渡す形となった。 EXVS2.OB 前作より更にスーパーガンダムに偏った調整になった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ BR BRに両手を添えて持つ BZ バズーカを肩に抱える SG アニメOPポーズをしている。 LR ロング・ライフルを構えている。シールドは持っていない。 敗北ポーズ BR・HB 立ちすくむ。その際、片足でリズムを取っている。(というよりはイライラしているといった方が良い) SG スーパーガンダムのままへたりこむ LR ロング・ライフルを持ってへたり込む。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常 片手でBRを構える。 SG ロング・ライフルを構えた後、相手を睨むような姿勢を取る。 アニメOPのポーズの再現か。 敗北ポーズ 左手、左脚、左のビーム・サーベルを失った状態で漂っている。(MBではシールドが左肩に直接取り付けられている) コクピットハッチが開いている。 原作でパラス・アテネを撃破した直後の再現と思われる。 【勝利・敗北ポーズ】(エル搭乗) 勝利ポーズ 通常 エマ機と同様。 アシスト出現中 Zザク、百式と並び立つ。 敗北ポーズ なぜかエマ機と同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第6話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選決勝戦から大破したビルドストライクガンダムの代打として本機をベースにイオリ・セイがカスタムしたビルドガンダムMk-IIが登場。 GXビットを次々と撃墜し、油断していたガンダムDXも撃墜して勝利した。 その後も世界大会を迎えるまで使用され、スタービルドストライクガンダム完成後も時折使用された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ハイザックと共にアムロ・レイのガンダムが初めてザクIIを撃墜したシーンを再現していた。 スーパーロボット大戦 原作再現ありの場合は大抵はカミーユが最初に乗り、後からエマが乗り換えるパターン。 初期の頃はGディフェンサーがユニットとして登場し、Mk-IIと合体してスーパーガンダムになると2人分の精神コマンドが使えるようになる。 『第2次α』以降はGディフェンサーが換装パーツとしてのみの登場かつ一人乗りとなり、『第3次Z』以降はスーパーガンダム自体が登場しなくなったが、Mk-IIの最強武器がロング・ライフルとなっている。 『30』では「Z-MSV」のフルアーマーガンダムMk-IIが初登場した。 『第3次Z』でのエマのボイスは一部EXVSシリーズと共通のものもある。 カツはやはりというべきかリアル系パイロットでも最低クラスの能力値で、ユーザー間や昔の攻略本等ではリアル系底辺の基準として「カツ以下」というあんまりな言葉が使われていた程だった。 近年では扱いや能力値が見直されたり、サラの仲間入りの重要人物になったりと扱いは良くなっていった。 『第3次Z』ではハサウェイの兄貴分となって成長したカツを見る事が出来る。 後編の『天獄篇』では同じ声のリディとの対決もあり、「カツが俺に勝てるものか」というカツネタ声優ネタを振られるが、その気になれば返り討ちにもできる上に下手をするとサポートに向いたカツの方が使いやすかったりもする。