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クラン名:カラーひよこ税込598円 リーダ:TENJIKU ランクをメインで活動中。 メンバーは5月時点で24人 コメントフォーム 雑魚で当たるとボーナス確定 -- 名無しさん (2008-01-14 14 44 32) ↑↑と、雑魚がほざいてます。今ないしね。 -- 名無しさん (2008-01-14 18 29 14) 凄いなまだこんなんあったんだ -- king-of-skull (2022-07-13 07 27 28) 名前 コメント
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ななこ「うむむ、本当にカキ鍋が食べとうなってきた。作るか!」 ななこ「くわぁ買い過ぎた! これじゃ一人で食べきれん! 誰か呼ぼか」 ピッポッパ ひかる『すまないが、今宮城県にいる。ああ、カキだ。食べたくなったんだ』 サトー『あー、すみません、今日は妻と食事の約束を』 ナタル『の、飲み過ぎて……動けまウブッ』 ななこ「なんでじゃー! 一人くらい掴まってもええやないかチクショー! ……あ、せや」 ピッポッパ ( ゚Д゚)「……なんで俺が一緒に食わなきゃならないんですか」 ななこ「友達が居ないんや」 ( ゚Д゚)「酔ってますね?」 ななこ「うん! 結婚して!」 ( ゚Д゚)「なんで?」 ななこ「セリフがちゃう!」 ( ゚Д゚)「うぇ?」 前 戻る 次
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615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/13(金) 22 49 17.82 ID USTARMDT0 598 607 録音も歌もいい感じだったのでやらせてもらってました・・・。 下地処理しか終わってませんが、同じCubase leでのミックスなので情報として上げておきます。 http //www.exout.net/~mixdown/cgi-bin/th0612.mp3.html
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まだ日も登り切っていない午前6時45分、希望ヶ峰学園の寄宿舎の廊下に蠢く2つの人影が…。 戦「盾子、開いた?」 江「ちょい待ち、もうすぐ…よし!開いたよ、お姉ちゃん。」 戦刃むくろと江ノ島盾子の姉妹が居たのは、クラスメートである苗木誠の部屋だ。 妹の盾子が前日に前もって学園長室からくすねておいたマスターキーを使い、部屋の鍵を開ける。 鍵を開ける盾子の後ろに居るむくろは何故か迷彩服を身に纏い、黒光りする筒のようなものを背中に背負っていた。 江「さ~て、それでは作戦開始~。」 ゆっくりと部屋の扉を開け、むくろと盾子は中へと侵入する。 2人は足音を立てないよう慎重に歩き、ベッドの上で寝息を立てている苗木誠の様子を確認する。 戦「ぐっすり眠っているようだな。」 江「うぷぷぷ…。これから起こる事も知らずに、間抜けな寝顔してやんの。写メ撮っちゃおうかな?股間に水かけてやるのも悪くないわね…。」 戦「盾子、余計な事をしている暇はない。早くしないと朝時間のアナウンスが流れる。それに今の時間帯は浴室の水道は使えない。」 江「ああ、そうだったわね。チッ!じゃあ、お姉ちゃん。さっさっとやっちゃって。」 戦「了解。」 盾子は両手で自分の耳を塞ぎ、むくろは背中に背負っていた筒を右肩に担ぐ。 カーテンの隙間から漏れる朝日に照らされたその筒には、『絶望バズーカ』の文字が…。 戦「3…2…1、発射!」 ズドオォーーーーーーン!!!!!! むくろが引き金を引いた直後、バズーカから大量の煙と凄まじい轟音が放たれる。 苗「うわああああああっ!!!」 熟睡していたところへ突然大きな爆発音と衝撃波に襲われ、飛び起きた苗木はベッドから転がり落ちる。 苗「あ痛っ!いいい、一体何が起きたんだ!?」 江「あはははは!ナ~イスリアクション!苗木誠君、おはようございま~す!」 戦「荒っぽい起こし方をしてすまないな、苗木。」 苗「江ノ島さんに戦刃さん!他人の部屋で何してるの!?」 江「何って、往年の名物企画である『早朝バズーカ』ですが、何か?」 ギャルモードから一転して女教師モードになった盾子は、悪びれた様子もなく苗木に説明する。 苗「そういう事を聞いてるんじゃなくて、何でこんな事したのか聞いてるんだけど!?」 江「何でって…最近退屈だったからです…。絶望的に…。」 今度は頭からキノコを生やした根暗モードになってしまった。 苗「戦刃さんも何で止めなかったの!?普段妹さんに他人に迷惑かけるなって口酸っぱくして言ってるくせに!」 戦「すまん苗木。久し振りに銃火器を撃てると言うのでつい…。他人に危害を加えるわけでもなかったから協力してしまった。」 苗「僕の安眠妨害は最初から無視なの…?鼓膜が破れたらどうするの?」 戦「問題ない。火薬は鼓膜が破れない程度の音を発するよう調節してある。」 苗「そういう問題じゃなくて…はぁ。」 江「おいおい、これで二度寝せずに済んだのだぞ!感謝してほしいものだな人間!」 王様モードになって開き直る盾子に対し、苗木は最早「そういう君だって人間じゃないか」と突っ込む気力すら失せていた。 すると、盾子が王様モードからぶりっ子モードになった。 江「ねぇねぇ苗木君!明日は誰をターゲットにしたらいいと思う~?」 苗「な、何で僕に聞くの!?って言うか、続ける気なの!?」 江「だって~苗木君のリアクションが面白くて~他の皆のも見たくなっちゃったんだも~ん!あ、大神ちゃんだけはやらないけどね。後が怖いもん!」 苗「…大神さん。」 江「全く、君は何を聞いていたんだ?使えないな…。姉さん、そろそろ皆が起きる時間だ。撤収しよう。」 戦「ああ。じゃあ苗木。また食堂でな」 そう言い残し、むくろと盾子は足早に苗木の部屋から立ち去って行った。 部屋にはまだうっすらと煙と火薬の臭いが漂っていたため、苗木は窓を開けてそれらを外へ出す。 窓を開けると、冬の冷たい空気が流れ込んできた。 苗「うわ、寒っ!ああもう、たった数分で一日分の体力使い果たした気分だよ…。」 それから数日、苗木から話を聞いた面々は早朝バズーカを回避すべく色々策を講じたのだが、彼女達の方が一枚上手で悉く被害に遭った。 ただ一人、大神さくらを除いて…。 終わり
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598 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/01(水) 01 12 50 ID sfJZkLZ. ~~休憩中~~ 真宵「マリアンヌさん」 マリアンヌさん「あら何かしら」 真宵「最終競技に移るにあたり私たちのチームは人手が足りないのです。力を貸してはくれませんか」 マリアンヌ「どうしようかしら」 C.C.「私からも頼む、マリアンヌ」 マリアンヌ「C.C.、貴女に頼まれたら断れないわよ」 真宵「ありがとうございます」 マリアンヌ「まあ今まで暇してたしね」 美琴「最終競技は全員参加だけど、ケガをした人の具合は?」 アーニャ「ばっちし」 インデックス「私も協力したからね。暇してた男を何人か投げ捨てたけど」 コクトー、安藤、海原、レイ、ごひ、ゼクス「……」グッタリ 美琴「ああ、本編の治癒魔法ね……」 ~~休憩時間一時間の後~~ ◇最終競技 小萌「最終競技は水上騎馬戦です。各チーム騎馬は三騎。上の人が頭につけているハチマキをとれば撃破となりますぅ。一騎撃破ごとに1ポイント、最後まで生き残ったチームには3ポイントを加算し、その合計ポイントで勝負をけっしまーす。ただし、騎馬が自壊した場合には-1ポイントとなるので気を付けてくださーい!一位になったチームにはなんと600ポイント!二位でも300ポイント入るからがんばってくださいね」 真宵(上)「私の策は今ここに完成するのです」 ひたぎ(下中)「なんとなく納得いかないけどゴーストを下にするわけにはいかないものね」 神原(下右)「何、我々の機動力にはかなうまい」 ファサリナ(下左)「お手柔らかにたのみます」 唯(下左)「あずにゃん、安定してる?」 あずにゃん(上)「はい、大丈夫ですよ」 律(下中)「さあ飛ばしていくぜ!」 ムギ(下右)「ええ、決着をつけるわよ」 撫子(上)「大丈夫かなあ……」 マリアンヌ(下右)「大丈夫だから力を抜いてね」 キャスター(下左)「私たちに任せておけば大丈夫よ」 C.C.(下中)「まあきちんと働くさ」 とーか(上)「さあ今度こそ目立ちますわよ」 池田(下左)「重いし!」 美穂子(下右)「まあまあ」 部長(下中)「さあ、勝たせてもらうわよ」 美琴(上)「泣いても笑ってこれで最後よ!」 プリシラ(下右)「ここで勝って優勝だー」 かじゅ(下左)「胸が騒ぐじゃないか」 セイバー(下中)「決着をつけましょう」 アーニャ(上)「勝つ」 ユフィ(下左)「ええ、勝ちましょう」 リリーナ(下右)「ここは私もがんばりますよ」 ライダー(下中)「このメンバーなら押さえ気味にいかないと自壊しかねませんね」 咲(上)「和ちゃん、大丈夫……?」 和(下中)「私に任せておけばオールオーケーですよ」ハァハァ 妹A(下右)「正直この空気はきついとミサカは素直に不満を述べます」 妹B(下左)「和自重しろとミサカは不満をストレートに言い放ちます」 インデックス(上)「ごーごー」 首輪ちゃん(下中)「なんで俺が下なんだよ!」 妹C(下右)「これが下っぱの悲哀ですとミサカは哀愁たっぷりにいいます」 妹E(下左)「泣くなよとミサカは首輪を慰めようとします」 イリヤ(上)「落としたらぶっ飛ばすからね!」 カマやん(下中)「我に失策などない。だから安心していろ聖杯」 妹D(下左)「うわぁ、コイツ死亡フラグ建てたよとミサカ生暖かい目でオカマを見ます」 妹G(下右)「この一級フラグ建築士がとミサカは侮蔑の目でオカマを見ます」 601 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/01(水) 04 21 08 ID vq.WpQRE 部長(それにしても…特攻野郎はなにを考えているのかしら? 戦力になり得る神原、ファサリナ、律、ムギ、C.C.を馬にするなんて戦力ダウンもいいところなんだけど。 うーんと、撫子組が柱かな。 馬としての機能はC.C.に任せて、キャスターが魔術でなにかやらかしそうね。。。 主催側も傾向としては同じか。機動力はシスターズで大幅に稼いでいるから、より厄介かもだけど) 美穂子(私の視界から見て、機動防御に長けているのはインデックス組、イリヤ組、真宵組。 この三チームに追いつくのは結構大変そうね。 特攻チームはキャスターの魔術で機動力を補助しそう…。 と、なれば狙うのは…) 部長「アーニャ?」 アーニャ「なに」 部長「例の件はもう済んだ?」 アーニャ「無論。辺りもつけている」 部長「さすがブリタニアの騎士ね。お任せしてよかったわ」 アーニャ「空気じゃない?」 部長「えぇ、勿論よ。ありがとう」 ずきゅーん アーニャ「竹井。この戦いが終わったら、夕食を一緒に食べよう」 部長「あら、ありがと」 美穂子「私たちの狙いは千石さんですね。より本命を言えば馬のキャスターさんですけど」 部長「さっすが!私の狙いもそこよ。龍門渕さん、よろしくね」 とーか「モチのロンですわ!」 池田「あ、あたしだってそれくらいのことは考えてたしぃ~!」 602 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/01(水) 10 48 43 ID vq.WpQRE D「さぁ始まりました、水上騎馬戦!腰まで浸かるために機動力は大幅に制限されるこの競技ですが…(絶句)」 K「な…!?と、飛んだ…だと…?!」 キャスター「12人一斉に持ち上げるのはなかなか荒行だけど、空前絶後な魔術師の実力、舐めないでほしいわね」 真宵「これであとは下の6チームが潰し合うのを見るだけです」 ムギ「下から襲って来ても万全の馬部隊ならば迎撃は容易。さすがの参謀っぷりね、ゴースト」 部長「あちゃー、これは読んでなかったわ」 美穂子「どうします?」 部長「この馬じゃあそこまでジャンプするのは無理ね。このままだと主催チームと潰し合いすることになるけど…」 美穂子「それは面白くありませんよね?」 部長「そう!そうよね!」 首輪ちゃん「おいおい、オカマさんよぉ!あんなの聞いてねーぞ!」 カマやん「さすがはサーヴァント、といったところか。まぁいい。風紀チームを全て蹂躙すればいいだけのこと」 和「スーハースーハー咲さん…興奮してるのですか?湿ってますよ…」 咲「う、うん…おトイレ行くの忘れてて…」 和「それは大変です!ミサカさんたち、咲さんを支えててください!さぁ咲さん!私が貴女のトイ」 606 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/01(水) 13 29 23 ID dzbpJRsE イリヤ「でも私達が最優先で潰したいのは特攻野郎よ。このままあんな奴らの掌で踊るつもりはないし。 出来れば風紀委員と戦って全滅、風紀委員も消耗してほしいけど。インデックス、あれを潰す方法はない?」 インデックス「…………検索終了。イリヤ、カマやん、アレを潰すのに力を貸してくれない?」 イリヤ「いいわよ」 カマやん「承知した」 かじゅ「どうやら主催チームの会議が終わったようだな」 ユフィ「なにか準備を始めましたよ」 プリシラ「……あっ、特攻野郎チームに異変が!」 美琴「なんだか随分とふらついているわね」 ライダー「どうやらキャスターの魔法陣に干渉したようですね」 リリーナ「どうします?今の主催チームは無防備ですが?」 透華「いいえ、私達は引き摺り下ろされた特攻野郎を狙いますわ!」 セイバー「そうでなくては!卑怯な手を使う特攻野郎を潰す、望むところです!」 キャスター「クッ!これ以上は持たないわ!……一組を落としてしまう!」 真宵「やはり主催チームからの干渉が来ましたか……オーナー、申し訳ございませんがあなた達の騎馬を切り捨てさせてもらいます」 ムギ「ええ、かまわないわ。その代わりプランSを発動するわよ」 真宵「問題ありません。一応保険としてプランH(腹ペコ)も使用してください……健闘を祈ります。ご無事でいてください」 ムギ「ムリなお願いね。でもありがとう。ではキャスターさん、私達を下ろしてください」 首輪ちゃん「よっしゃー!一組降りてきたぞ!なあ大将、狩りを始めてもいいよなぁ!!」 イリヤ「待って!私達はキャスターの干渉を続けるつもりだから動けないの。だから守りを優先する」 カマやん「そこで、宮永咲の騎馬は我々の護衛、機動隊のインデックス騎は奴らの牽制に向かえ」 イリヤ「万が一風紀委員が攻め込んできたら戻ってくるように」 首輪ちゃん「合点承知!!さーて、戦場をかく乱しに行くとしますか!!」 608 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/01(水) 17 12 08 ID sz3V.pP2 アチャ「それは悪手だぞ、キャスター。特攻野郎の軍師は何をしているのだ」 玄霧「どういうことです?」 アチャ「翼を持たぬ獣相手なら空に身を踊らせることは十分に有効だ。たとえあのように不安定でもな だが相手に対空攻撃手段があった場合、あのような状態では回避すらままならない。まとめて打ち落とされるのが関の山だ」 玄霧「ハチマキを取らないとポイントにならない以上、聖剣も超電磁砲も意味がありませんよ」 アチャ「その通りだ。しかし騎馬が自壊した場合、そのチームは-1ポイント……つまり何らかの方法で“空中の騎馬を崩す”ことができれば……」 玄霧「そんな都合のいい方法があるんでしょうか」 アチャ「聖剣で焼き払っては意味がない。だがその聖剣の“魔法の鞘”……風を呼ぶ“あの宝具”なら、どうなる?」 玄霧「…………あ」 セイバー「風王鉄槌!」 D「おーっとセイバー選手、宙に浮く特攻野郎に向けて無慈悲にも暴風攻撃!」 K「賢い選択だ。あそこで超電磁砲を使って撃墜しては自壊したことにならないからな」 D「なんとかしのいだ特攻野郎チーム、しかし未だ吹き荒れる暴風にたまらず着水!ゲームは振り出しに戻ったぞ!」
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※大胸筋です 598 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2008/11/14(金) 23 48 58 ID GCiFHITI 大胸筋だな、きっと。
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