約 658,334 件
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/819.html
J-555 黄金のジョルノ J-555 ST [[キャラ]] [[黄金の風]] 風 P(4) S3 T2 ☆☆☆ ●このジョルノ・ジョバァーナには『夢』がある! このキャラに《ゴールド・エクスペリエンス》が付いている時、「登場タイトル 黄金の風」の味方すべてのアタックは、そのキャラ以上のレベルの敵でしかブロックできなくなる。 風奇風友 ジョルノ 人間 出典: 第6弾で登場した「風」のエンドカード。 「登場タイトル:黄金の風」の味方全てに条件付きのアンブロッカブルを付与する。 J-608 ゴールド・エクスペリエンスはもとより、ヒーロージョルノおよびJ-629 ネアポリス中・高等学校ともシナジーを形成している。 特に「学校」との併用が強力で、低レベルキャラはこのジョルノの効果で、高レベルキャラはステージの効果で締め出せるため、実質風の味方は誰もブロックできなくなる。 常時効果であるため、 J-520 チープ・トリックに無力化されづらい点も強みといえる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26202.html
登録日:2012/07/03 Tue 09 42 57 更新日:2024/06/09 Sun 22 30 57 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※ご覧の番組は仮面ライダーです。 てれびくん どうしてこうなった どうしてこうならなかった まさかのブルーレイBOX収録 カオス ツッコんだら負け ツッコミどころ満載 ハイパーバトルビデオ ファイズサウンダー ミュージカル 三本のベルト 仮面ライダー 仮面ライダー555 仮面ライダー555 ハイパーバトルビデオ 全員サービス 全日本ミュージカル化計画 公式が無法地帯 公式が病気 公式の悪ふざけ 夢オチ 小学館 平成ライダー 本編とのギャップ 東映 歌 歌う項目 特撮 猫舌たっくん 発想の源が狂ってるシリーズ 石田秀範 腹筋崩壊 草加雅人なら大丈夫♪ 超バトルDVD 超バトルシリーズ 『仮面ライダー555 ハイパーバトルビデオ』とは、『てれびくん』の応募者全員サービスとして製作された、『仮面ライダー555』のオリジナル短編作品。 監督は石田秀範が担当。 【概要】 仮面ライダーシリーズのハイパーバトルビデオといえば、きれいな浅倉や偽(0w0)とアホ師弟などカオスな内容で有名だが、こちらも例に漏れない。 このビデオ、まさかの全編ミュージカル仕立てなのである。 初っ端のタイトルコールから、いきなり乾巧・園田真理・菊池啓太郎は白の、木場勇治・長田結花・海堂直也黒のスーツで 仮面ライダー555~♪ ハイパーバトールー♪ビデーオー(啓太郎「オ↑~↓~↑~↓」) と歌い上げてのスタートである。 巧「(音程を外しまくった啓太郎に)…ヘタクソ!」 ※啓太郎の溝呂木賢氏は、ホントは歌が上手いです。 【内容】 ある日、啓太郎と真理はクリーニングの仕事を、巧は店内の掃除機がけをしていた。 ふと巧がよそ見をして、掃除機がテーブルの足にぶつかる。 すると、上に置いてあったスマートブレイン製のラジカセが突然電子音を鳴らし、ディスプレイのデジタル時計には5:55の文字が…… 「森の熊さん」 突如、童謡「森の熊さん」のメロディーが流れ出し、家の中はカラフルなライトに照らされた。 そして、3人が音楽に合わせてノリノリで体を動かし始める。 踊りながらまず一番を歌い上げる3人。 2番で「何で僕達歌ってるのかな?」と歌いながら疑問を呈する啓太郎。 真理が「きっとこのラジカセのせいだよ」と歌いながら答える。 「いいからスイッチ切れよ!」と鬱陶しそうに歌いながら巧が指示するも、何故かスイッチは切れないらしい。 真理は構わずに「不思議ねこれ、だんだん楽しい気分になる」。 「勝手にやってろよ」と歌いながらも投げやりに言う巧であった。 最後はギンギラな衣装とグラサン姿の3人がポーズを決めて終了。 その頃、木場達3人が暮らすマンションをスマートレディが訪れていた。手に例のラジカセを下げ、音楽にノリノリで踊りながら。 思わずお茶を吹き出す3人(よく見ると、3人の前にあるテレビにはポーズを決める巧達が映っている)。 歌いながら説明を始めるスマートレディ。 ハーイ!こんにちは♪ このスマートブレイン製CDラジカセは、全人類だけでなく全オルフェノクちゃん達もハッピーハッピーにする不思議なラジカセなんです♪ これをオンにすると歌って踊っちゃう。キャー素敵♪ 説明を聞くうち、木場達3人もノリノリに。 木場「何が目的なんですか?」 海堂「ちゅーかよう、やるならもうちょっとoh! ファンキーな曲にしろって♪」 長田「でもなんかちょっと楽しくありません? 気分がほら、ワクワクして♪」 さあ、みんなでもっと歌いましょ♪ 「メリーさんの羊」 踊りながら一番を歌い上げる3人。 2番でスマートレディが空中浮揚しながら、ラジカセの目的を説明する。 曰く、 このラジカセを全ての家庭に漏れなく一個お届けする 全日本人をラジカセで歌い踊らせる「全日本ミュージカル計画」始動 その混乱に乗じて、奪われた3本のベルトを取り返す という作戦。 ……なんとも壮大かつアホな計画だが、これをあの村上峡児が考えついたのだろうか。 曲の最後はゴージャスな衣装に身を包み、バラを咥えた3人の決めポーズで締めくくられた。 「3本のベルト」 ここからはオペラ風のオリジナル曲であり、映像も『555』TV本編のものを編集して構成されている。 曲は仮面ライダーファイズ、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーデルタのライダーズギアと装着者達について歌われている。 なお、デルタはこの頃まだ装着者が三原修二に固定されていなかったため、「ベルトは誰の元へ向かうのか」という内容になっている。 「仮面ライダーカイザ~♪ ベルトを着けると灰になり~♪『呪いのベルト』と呼ばれたが~♪ 草加雅人なら大丈夫~♪」 後にTV本編最終盤で、実は草加も大丈夫ではなくなってしまったのだが。 「最終章」 再びビデオオリジナル映像に。 まずはバレエ調の曲に合わせて踊るスマートレディ、木場達3人、オルフェノク3人(オックスオルフェノク、マンティスオルフェノク、何故かフロッグオルフェノク)達。 啓太郎と踊る真理は、歌いながらも「巧、オルフェノクが!」と連絡。 次の瞬間、真っ白だった風景は一転し、金網で囲まれた暗い場所に。 曲調もジャズ風になり、『ウエストサイド物語』を彷彿とさせる8人のダンスが繰り広げられる。 その様子を心配そうに見つめるスマートレディだったが、そこにオートバジンに跨がり、黒い革ジャン、グラサン、オールバック姿の巧が登場。 変身♪ ファイズに変身した巧はファイズエッジを手に、3体のオルフェノクと戦う。 何故かアクションが起こる度に「バーン!」「くるっくるっ」とアメコミ調のオノマトペが入っている。 3対1で苦戦したファイズはアクセルフォームに変身、形勢は逆転する。 と、真理と啓太郎がファイズにラジカセを差し出す。ラジカセの下には「ファイズサウンダー」のテロップが。 よく見るとラジカセにはミッションメモリーの挿入スロットも備わっている。なんとこれ、ファイズ用の音波兵器でもあったらしい。 エクシードチャージしたファイズサウンダーで3体を一度に倒して勝利するファイズ。比喩ではなく本当に昇天するオルフェノク達。 勝利を喜び、仲間とハイタッチするファイズというありえないシーンの後、クライマックスへ。 あーりーがとー、巧ー♪ あーりーがとー、素敵なファイーズー♪ 少年合唱団風の衣装を着た一同に向けて革ジャン、グラサン姿でサムズアップして応える巧。 彼は決めポーズに冒頭で持っていた掃除機を構えるのだった。 そして…… 以上の出来事は全て巧が居眠り中に見た夢だった。なので当然「ファイズサウンダー」も夢の出来事で実際には存在しない。 ただし、真理と啓太郎はクリーニングしながら「森の熊さん」をハミングしていたので、これが夢の原因になったのかもしれない。 寝ぼけ眼だが、巧も2人のハミングにボイスパーカッションで参加するのであった。 【余談】 本作はハイパーバトルビデオという媒体の関係で応募者以外は見られず、しかも当時はDVDではなくVHSという事で今や視聴が困難になってしまっていたのだが、『555』放送10年目に合わせて発売されたBlu-ray BOX 2に収録され、視聴が容易になった。 その後、食玩『装動』シリーズの『SO-DO CHRONICLE』でまさかのファイズサウンダーの立体化が行われた。 追記・修正は歌いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 恐らく歴代随一のカオスビデオ -- 名無しさん (2013-12-13 23 20 58) どうしてこうならなかった・・・ -- 名無しさん (2013-12-13 23 54 17) 海堂のラップだけは何故か違和感がない -- 名無しさん (2013-12-29 18 26 50) こんな動画作ったのも乾巧て奴の仕業なんだ。 -- 名無しさん (2014-01-01 12 58 04) 47話まで大丈夫だったけど、草加は灰になった! -- 名無しさん (2014-01-01 13 17 08) ↑×2いや、ゴルゴムの仕業だ! -- 名無しさん (2014-01-01 13 33 00) ↑ ↑3 おのれディケイドぉぉぉ!(折衷案) -- 名無しさん (2014-01-01 13 41 05) ↑晴人のせいよ! -- 名無しさん (2014-01-01 13 50 07) ↑5のコメントの者だけどニコニコ動画で動画見た時序盤で↑5のコメントが流れてきてその直後にたっくんが啓太郎に「ヘタクソ」て言ったからそのコメントを信じそうになってしまった。まあ一瞬だけどね。 -- 名無しさん (2014-01-01 13 59 15) 問題はこれがたっくんの夢って点だ つまり本人としてはハイタッチとかもやぶさかでは無いのね -- 名無しさん (2014-01-01 14 08 16) 同時このビデオをリアルタイムで見た人がいれば感想が聞きたい。ちゅーか、ハイパーバトルをネット版のノリで売ってくれんやろか -- 名無しさん (2014-01-09 13 59 52) 最終章に登場するオルフェノク達はフロッグが溶解銃、オックスがハンマー無しにも関わらず木場さんグループを変身解除に追い込み、アクセルスパークルカットを受けても死なず、サウンダーを受けてやっと昇天(灰化ではない)した。実はラッキークローバー並の実力者? -- 名無しさん (2014-01-10 06 22 11) ミュージカルパートに俺の出番が無いのも乾巧って奴の仕業だ(ノ△T) -- 草〇雅〇 (2014-01-10 07 02 37) ↑2??「現実とは違うのだよ!現実とは!」 -- 名無しさん (2014-01-10 07 19 23) たっくんも本当は皆と仲良く幸せにバカやりたい!って思ってることが分かったww そして海堂のラップの上手さは異常 -- 名無しさん (2014-03-26 20 53 50) 本編がシリアスだったからギャップが本当にすごかったw。他のシリアス作品には真似できないと思う。 -- 名無しさん (2014-04-15 22 27 19) お茶吹く木場トリオには笑ったwww -- 名無しさん (2014-06-03 19 53 50) これぞまさしく乾巧ってやつの仕業 -- 名無しさん (2014-07-04 18 18 08) 長田さんが幸せそうで良かった -- 名無しさん (2014-10-13 16 01 50) まさかのブルーレイBOXに収録されてるとはwww -- 名無しさん (2014-11-02 09 50 28) ハイパーカオスビデオ -- 名無しさん (2014-12-31 23 40 50) 帝王のベルトの歌詞があったとすればどんな説明だったのかな? -- 名無しさん (2015-01-02 08 23 18) トリオ・ザ・マイナー「ハイパ~バト~ルビ~デオ~~~♪」 エレン「ヘタクソ!」 -- 名無しさん (2015-01-03 13 10 26) 3本目のベルトは、本当の持ち主を探して、人の手から手へと渡り~ヘタレの元へ~♪ -- 名無しさん (2015-01-27 02 02 37) 二年連続で夢オチっておい… -- 名無しさん (2015-03-16 21 15 55) 海堂のHI☆TSU☆JIで毎回笑う -- 名無しさん (2015-04-04 13 04 06) あれ巧オルフェノクが!って言ってたのか てっきり巧オルフェノクだ♪ってネタバレかましてきたのかと -- 名無しさん (2015-07-26 17 48 40) wikipediaのデルタパート押しに吹いたwww -- 名無しさん (2016-07-10 12 20 22) 巧よくカマキリとカエルのこと覚えてたな。カエルなんて燃え上がるところちょこっと見ただけなのに -- 名無しさん (2016-07-10 12 21 52) これ見て本編とパラダイスロストと4号見た日にはもう涙が… -- 名無しさん (2016-08-24 16 39 03) 草加雅人なら大丈夫~♪→大丈夫じゃなかったってのが色々と酷い -- 名無しさん (2017-04-17 15 59 42) 狂ってる〔褒め言葉〕 -- 名無しさん (2017-10-04 13 15 56) ↑2、あの時点ではまだ大丈夫だったんだよ -- 名無しさん (2018-04-28 09 47 44) オルフェノクは誰も灰にならず(気絶しただけ) -- 名無しさん (2018-07-22 21 24 57) まだ仲間じゃないのもあってデルタのパートだけ辛うじてシリアス(?) 壮大な曲をバックに流れる沙耶の死亡シーンが印象深い -- 名無しさん (2023-03-09 13 13 25) ファイズフォンネクストのホーム画面をよく見たらファイズサウンダーらしきアイコンがあって草生えた -- 名無しさん (2023-12-06 21 39 56) ↑確か半田さんも動画でそこ触れてたよねwこういう小ネタ拾ってくれるのなんか嬉しい -- 名無しさん (2024-04-23 02 12 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/8823.html
import numpy as np M = np.array ( [ [ 1 , 2 ] , [ 3 , 4 ] ] ) print(M)
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1173.html
9-553 流行った。 シン「パぁぁルマってやるぜ!」 こなた「パぁぁルマってやるぜ!」 ひより「パぁぁルマってやるぜ!」 あきら 「パぁぁルマってやるぜ!」 白石「パぁぁルマってやるぜ!」 黒井「パぁぁルマったらなあかんなぁ」 つかさ「パルマる~♪」(訳。パルマをする) かがみ「……」 俺もだから何だと言われても困る。 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/87.html
『スーパータイム』以降のFNNの夕方ニュースに共通する点ではあるが全国ニュース冒頭のオープニング・タイトルロゴは中継回線に乗らず、各局が独自に出している。 1997年3月31日~1998年3月29日 フジテレビでは冒頭に、画面右下に『FNNニュース555 ザ・ヒューマン(FNNニュース ザ・ヒューマン)』と出していた。 その他一部地域では平日・週末問わず、中央にタイトルロゴを出している局もあった。 FNNの夕方ニュースの中では『スーパータイム』末期とこの番組に限り冒頭でヘッドラインがなかったために、フジテレビでの開始時刻よりも早く開始してキャスターの挨拶やヘッドラインに当てていたところも多かった。 スタジオセット 平日と週末とも同じで、2013年に『スーパーニュース』がリニューアルするまで唯一報道センターをバックにしないセットだった。 配置はのちに『めざましテレビ』を経て『みんなのニュース』のクロマキーが置かれる場所に複数のモニタ(上に4台、下に3台)が置かれており、隣に番組ロゴの看板と大型モニター(この場所は高く作られており、ニュースのリード読みなどにも使われていた。)、『スーパーニュース』のセットの一部を経て『みんなのニュース』のキャスター席が置かれる場所にレインボーブリッジの夜景写真(『FNNスピーク』で使用する際は昼間の写真になっていた)が飾られたセット(この場所でスポーツコーナーと天気予報を行っていた。)後に『ニュースJAPAN』を経て『めざまし』のスペースとなる場所の一部にキャスター席が置かれていた。子のキャスター席から向かって右手が『ニュースJAPAN』のセットとなる。報道センターに面するところには何もセットは無く、放送時は可動壁が下ろされていた。 週末は「ザ・ヒューマン」の看板が「WEEKEND」の看板になっていた。 タイトルロゴ カラーリング:FNNニュース555 ザ・ヒューマン 橙色・赤色の丸みを帯びた文字で「ザ・ヒューマン」、上に紺色の「FNN」「ニュース555(FNNニュース)」。 テーマ曲 『FNNニュース555ザ・ヒューマンテーマ』(篠崎正嗣) JASRAC作品コード 050-9664-2 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 福島テレビ 「FTVテレポート ザ・ヒューマン」として放送。 スタジオセットやテレポートのロゴ等は「FTVテレポート」から継承されており、「テレポート525」も放送された。 (のちの「FTVスーパーニュース テレポート」にも継承) 東海テレビ カラーリング:FNN東海テレビ ザ・ヒューマン OPの部分をローカルパートのキャスター陣の挨拶に差し替えていて、フジでの放送に飛び乗った時に映像の右下に差し替えタイトル「FNN 東海テレビザ・ヒューマン」、左下に「協力:中日新聞」のクレジットを表示するOPで番組を始めていた。 エンディング:青色ベースの背景に中央に「FNN東海テレビザ・ヒューマン 終」と表記。 関西テレビ放送 カラーリング:アタック ザ・ヒューマン ローカルパートを「アタック ザ・ヒューマン」として放送。 1997年4月~1997年9月 平日にフライングスタートを行い全国ニュースの前にローカル枠を設けていたため全国ニュース冒頭ではタイトルを出さずその前のローカル枠の最後、 今にも5 55の位置に合わさろうとする調整室の時計をバックに『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』のロゴが丸まって回転して中央に大きく配置されるテロップアニメ。 週末はフジテレビと同様であるが、文字のサイズ等で差異がある。 ローカル枠(『アタック ザ・ヒューマン』)ではスタジオ映像をバックに奥からフェードインしたロゴが中央に大きく配置されアタックの文字が左上につくテロップアニメ。 BGMは「ヤンマー提供FTVニュース」や「TYSニュース」と同一。スタジオセットは「FNNアタック600」末期から引き続き使用。 1997年10月~1998年3月 社屋移転に伴いリニューアル。BGMも独自のものが使用されるようになった。 BGMが変更された以外はほぼ同一。 後期のスタジオセットは「FNNスーパーニュースKANSAI」でも一部手直しして使用された。 岡山放送 カラーリング:OHKニュース555 ザ・ヒューマン FNN 17 54 30に開始。情報カメラをバックに『OHKニュース555 ザ・ヒューマン FNN』のロゴがズームダウンしながら表示される。 その後OHKのスタジオから挨拶・ヘッドラインを2項目紹介し(1項目目はニュース映像付き、2項目目は顔出し)、17 55 00にそのまま全国ニュースに接続していた。 ローカル枠では右側からタイトルロゴがスライドインし、右下に「News for You …comming soon」のテロップが表示され、直後に提供クレジット。 テレビ宮崎 「UMKニュース ザ・ヒューマン」として放送。 平日版 ローカル枠ではフジと同様のBGMに「この後宮崎から、ザ・ヒューマンです。」というナレーションが入り、提供クレジットを挿入する。 週末版 ロゴの動きはフジと同じだが、タイトルロゴのテロップを用いていた。 EDは白地にタイトルとENDを配した静止画。BGMはフジテレビの週末版のEDの一部分。 鹿児島テレビ カラーリング:KTSニュース ザ・ヒューマン 「KTSニュース ザ・ヒューマン」として放送。 平日版 ロゴのCGはフジと同じだが、タイトル表記が「FNN(左上) KTSニュース(右上) ザ・ヒューマン」となっていた。 ローカル枠では左から「KTSニュース」、右から「ザ・ヒューマン」のロゴが移動し合体、左上に縮小移動すると下に「ひきつづきKTSスタジオから」と表示されるテロップアニメ。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1062.html
仮面ライダー555(ファイズ) カード一覧 俗に言う「平成ライダー」のくくりの中で唯一、単色でアーステクノロジーに属しているライダー。 上記に加え、オルフェノクが怪人を持つなどゲーム的な特徴には昭和ライダーとの共通項が多い。 他、BPの下三桁が500である場合に関わる効果を持つユニットが多い点も特徴である。 クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガーに収録されたカードのみ、何故か作品名が「仮面ライダーファイズ」になっている。 オペレーションカード ファイズドライバー ミッションメモリー R パラダイス・ロスト 変身一発 ユニットカード (Sユニット) 仮面ライダーファイズ SR(スターター専用) 仮面ライダーファイズAF SR 仮面ライダーファイズBF SR(スターター専用) 仮面ライダーファイズBF(XG4) NR 仮面ライダーカイザ R(スターター専用) 仮面ライダーカイザ×仮面ライダーファイズ SR(スターター専用) 仮面ライダーデルタ R オートバジンBM オートバジンBM(XG4) NR サイドバッシャーBM 仮面ライダーオーガ SR 仮面ライダーオーガ(XG6)■■ R 仮面ライダーサイガ R ライオトルーパー ウルフオルフェノク NR ホースオルフェノク格闘態 R ホースオルフェノク激情態 NR クレインオルフェノク NR クレインオルフェノク激情態 NR スネークオルフェノク NR ロブスターオルフェノク ドラゴンオルフェノク魔人態 R クロコダイルオルフェノク格闘態 NR センチピードオルフェノク ローズオルフェノク オックスオルフェノク (Mユニット) エラスモテリウムオルフェノク ビークルカード (Sビークル) オートバジンVM オートバジンVM(XG4) サイドバッシャーVM ジェットスライガー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/49.html
仮面ライダー555(ファイズ)HP TV朝日公式 仮面ライダー555(東映公式)
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/6022.html
■難しい・・・ 本番で1回描いたきりで、(ログ318) 久々に何となく書いてみましたがやっぱり画力が残念な感じになってしまいました。うーん、難しい・・・ ちなみにこれの元はどのくらいの人が知っているのでしょうか。 連続で名無し 2008/06/24(火) 22 25[555] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/217.html
No.555「ヒヒダルマ」 えんじょうポケモン たかさ:1,3m おもさ:92.9kg タイプと特性 タイプ: ほのお とくせい: ちからずく/ダルマモード 特徴 記念すべきゾロ目ポケモンは赤くて丸いゴリラだった! 見たまんまのパワーファイター。おそらく最も運用が簡単なポケモン。 と同時に、育成もかなり簡単。初心者はギャラドスとヒヒダルマを育てれば一気に戦力が上昇する。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 105 140 55 30 55 95 高い攻撃力とそこそこの足の速さを持ち、フレアドライブを自力で習得する。 ばかぢから/からげんき/あばれるも自力で習得し、技マシンでじしん/いわなだれ/とんぼがえりを習得。 要するに、スカーフを持たせて攻撃技を繰り返すという非常に解り易い運用で高い戦闘力を発揮する脳筋ポケモン。 特性はご丁寧にちからずく。追加効果をなくして攻撃力を上げる特性だが、ヒヒダルマの種族値とマッチし、かつヒヒダルマの「威力の高い技でドーン」というコンセプトを推し進めている。 隠れ特性はダルマモード。HPが半分以下になるとエスパーが加わり、種族値が大幅変更。 ダルマモード HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 105 30 105 140 105 55 急に防御よりの値に変更される。 サイコキネシス/オーバーヒート/ソーラービームといった強力な特殊技は覚えるものの、HPが回復すると元に戻ってしまうため、実質HPは52以下しかない。 そのくせ通常時のヒヒダルマがHPこそ高いものの防御も特防も紙なのでちょっとした先制技も致命傷になるので、ダルマモード突入前に死ぬ事もしばしば。 総じてかなり扱いづらい。 育成指南 いじっぱりかようきにして、スカーフを持たせてフレアドライブ。コレだけでも相当な戦闘力を発揮する。 HPは高いものの、防御も特防も低く、主要技であるフレアドライブの反動ダメージがあるため死に安い。とつげきチョッキを持たせて固くするなんて選択肢も無いわけではないが、せっかくのスカーフダルマの強力さを犠牲にする価値があるかどうか……チェリムを主軸とした晴れパならありか? 技候補はフレアドライブ/いわなだれ/ばかぢから/とんぼがえり。 フレアドライブの反動が嫌なら、威力は下がるがほのおのパンチで代用できる。ばかぢからの攻撃低下が嫌ならアームハンマーもある。ただヒヒダルマの長所を殺してしまうのであまりお勧めはできない。 じしんは格闘と範囲がかぶっているので、採用しないのもあり。 教え技でしねんのずつきを覚える。これがあると攻撃範囲が更に広がる。 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/329.html
『仮面ライダー555』(かめんライダーファイズ、欧文表記 MASKED RIDER Φ's)は、2003年(平成15年)1月26日から2004年(平成16年)1月18日まで全50話がテレビ朝日系列で毎週日曜日8 00 - 8 30に放送された、東映製作の特撮テレビ番組、及び主人公のヒーロー名である。 「平成仮面ライダーシリーズ」第4弾となる作品である キャッチコピーは「疾走する本能」 仮面ライダー555 あらすじ 西暦2003年。九州で一人旅をしていた青年乾巧は、そこに居合わせた少女園田真理とともに、謎の怪人オルフェノクに襲われる。真理は持っていたベルトを巧に強引に着け、彼を超戦士ファイズに変身させてオルフェノクを撃退する。目の前の出来事に混乱する巧であったが、どうやらオルフェノクたちは、そのベルトを狙って真理を襲ったらしい。さらに旅の道中にクリーニング屋の菊池啓太郎と出逢い、事情を知った彼の勧めで東京にある彼の家で3人の共同生活を始めることになる。 一方、別の場所にいた青年木場勇治は交通事故により、2年間の昏睡状態を経て死亡。しかし、謎の蘇生を遂げて周囲を混乱させる。本人も動揺していた状態だったが、自分が眠っている間に、財産を根こそぎ利用していた親族に憤慨し、異形の怪物となって手にかけてしまう。そんな彼の前にスマートレディという女性が現れ、事の真相を告げる。それは彼が一度の死亡により、オルフェノクとして覚醒した事であった。逆上して人を殺したものの、人を襲うことに不満を持つ勇治。 巧と勇治。2人の男の物語を中心に、ベルトを、ひいては人類の未来を巡って、オルフェノクとの戦いが幕を開けた。 変身者達 乾 巧(いぬい たくみ)/仮面ライダーファイズ 本作の主人公。18歳(1985年生まれ)。職を転々としながらバイクで旅をしていた青年。九州で真理と出会い、オルフェノクに襲われた際、真理に無理矢理ファイズに変身させられる。その後もなし崩しに変身させられ、図らずも人類とオルフェノクとの戦いに身を投じていく。 根は思いやりがあり優しい性格だが、自分が人を裏切ったり誰かを襲ってしまうのではないかという恐怖心の裏返しで、無愛想な態度を取ることによって他人との交流を避けている。しかし真理や啓太郎との出会いを切っ掛けに、次第に彼らの「夢」を護る決意を固めていき、時に人の心を持つオルフェノクや自分の正体と向き合う中、何度も戦うことに苦悩しながらも人を守ることを決意していく。 基本的に何も言わずに単独で行動し、その真意を伝えない、あるいはうまく伝えられないため、周囲に理解されなかったり誤解されることが多い。 極端な猫舌で、熱い食べ物は冷まさないと食べられない。戦闘スタイルは暴力的で荒々しく、変身直後や戦闘中に度々手首(主に右)をスナップする癖を見せる。 草加 雅人(くさか まさと)/仮面ライダーカイザ 21歳(1982年生まれ)。大学生。多方面に際立った才能を持ち、数々の運動部の部長を兼任していた。幼い頃、両親を水難事故で失った孤児で、真理らと同じく流星塾の出身。流星塾の同窓会の夜、他の塾生とともに殺害され、オルフェノクの記号を埋め込まれて蘇生するが、記憶を改変される前に脱走したため、真実の記憶を保っていた。 事件の時、真理に触れた手が血だらけだったことがトラウマになり、頻繁にウェットティッシュで手を拭くのが癖になった。 一見温厚で頼もしげな好青年だが、本質は好戦的で卑劣かつ自己中心的で、言動に裏表がある。自分に好意を示す者や利をもたらす者には好意的な態度を示すが、そうでない者は策を弄してでも排除にかかる。その場合は「~かな?」と挑発的な疑問形の語尾になる。また非常に激情的な一面があり、ベルトを奪われた際に生身で挑みかかったり、澤田を自分の手で倒す為にラッキークローバーに背を向けて攻撃するなど、冷静さを欠き感情に身を任す危うさを併せ持つ。流星塾時代は虐められっ子で真理に度々助けられていたことから、真理に対して妄執的なまでの愛情を抱く。それ故に、真理が巧や木場へ惹かれていくことを、あらゆる手段を用いて阻止しようとした。 変身時や戦闘中に右手で首を触る癖がある。 終盤、体内に埋め込まれたオルフェノクの記号が消耗し、次第にカイザギアに順応出来なくなる。花形から忠告されるも制止を聞かずに戦い続ける道を選び、ラッキークローバーと戦うも敗北。最期はカイザに変身した木場に首を圧し折られて殺される。死体はそのまま灰化した 三原 修二(みはら しゅうじ)/仮面ライダーデルタ 流星塾の出身者。当初はオルフェノクとの戦いへの関わりを避けようとし続けていて、デルタギアを託されて戦うよう求められても、生来の気弱な性格から拒絶した。しかし雅人の戦う姿を見て、また里奈の叱咤激励を受けて、自身も戦うことを決意し、一時は戦意を喪失しかけるものの、覚悟を決めてデルタギアの最終的な装着者となる。変身当初は巧や雅人に比べれば力不足であったが、巧や雅人、そして海堂との共闘では十分に活躍しており、終盤では精神的成長と雅人の死もあって弱音を吐くことも無くなり、雅人との対決では決定的な勝機も作り出した。 普段は里奈と共に養護施設「創才児童園」(スマートブレインが“流星塾”と同様の目的で設立した養護施設であったが、戦いが終わった後も存続している)でアルバイトの保育士をしている。自分達と同じ境遇の子供達の力になりたいという理由からである。 三原役の原田篤は後に「普通の人間がいきなり変身して戦えと言われても出来る訳がない。それが出来た三原は強い心を持った人間だと思う」という主旨のコメントを残している。 各フォーム アクセルフォーム ミッションメモリーと同型のプログラムキー〈アクセルメモリー〉をファイズフォンのプラットフォームに挿入すること(ミッションメモリーは必殺技に使用する別のツールにセットした状態)で、「COMPLETE」の音声とともにフォームチェンジする超高速形態。基本カラーは黒。胸部アーマー〈フルメタルラング〉が展開して肩の定位置に収まり、眼は赤色に、フォトンストリームは銀色の〈シルバーストリーム〉に変化する(ドライバー部分を除く)。 フォームチェンジ直後の状態は待機形態〈アイドリングモード〉であり、ファイズアクセルの〈スタータースイッチ〉を押すことにより「Start Up」の音声とともに超加速モード〈アクセルモード〉に移行、あらゆる動作を通常の1000倍の速度で行うことが可能となる。アクセルモード起動より10秒(アイドリングモードでは35秒)が経過すると「Time Out」の音声とともに通常のファイズへ戻る。シルバーストリームはフォトンストリームの耐久値の限界を示すいわば危険信号であるため、仮に35秒を超えてアクセルフォームを使用するとフォトンフレームが崩壊してスーツは破壊され、装着者は大量のフォトンブラッドを直接浴びて消滅し、さらに周囲3Km四方は空気に触れて劣化したフォトンブラッドによって汚染されることとなる。 ブラスターフォーム ファイズブラスターに変身コードを再入力、スロット部分〈トランスホルダー〉にファイズフォンをセットすることで、「Awakening」の音声とともにドライバーに再起動をかけ、フォームチェンジする、ファイズの最強形態。基本カラーは赤。スーツ部分にフォトンブラッドが駆け巡ることで全身が赤色に染まる(その設定上、スーツは常に赤く発光している)。逆にフォトンストリームの部分はフォトンブラッドの流れていない黒色の〈ブラックアウトストリーム〉に変化する。フォームチェンジと同様の手順を変身前に行えば、ノーマルファイズを経ずに直接変身する事も可能。 ほぼ全身からファイズエッジ・ミディアムモードに匹敵するエネルギーを放出している為、並のオルフェノクであれば触れるだけで灰化・消滅させる。 背部には〈PFF(フォトン・フィールド・フローター)〉というマルチユニットを装備している。ファイズブラスターに「5246 ENTER」のコードを入力すれば、「Faiz Blaster Take Off」の音声とともにユニットが起動、空中を飛行することができる。さらにブラスターに「5214 ENTER」のコードを入力すれば「Faiz Blaster Discharge」の音声が発せられ、フォトンフィールドジェネレーターが展開し両肩に背負う形になる〈ブラッディ・キャノン〉へと変形する。 仮面ライダーへ戻る 【仮面ライダー龍騎】へ戻る 【仮面ライダー剣】へ進む