約 2,258,225 件
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/756.html
ポケモンスマッシュ ポケモンサンデーの後継番組です。 公式 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_smash/ ポケモンスマッシュ! - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5! 【出演者】 ▽所長 :ゴルゴ所長(ゴルゴ松本 TIM ) ▽テクノロジー部 :レッド博士(レッド吉田 TIM ) ▽マーケティング部 :しょこたん部長(中川翔子) ミジュマル(下屋則子) ▽アドベンチャー部 :ゾロアーク部長(相馬幸人・2012年10月7日まで) ルカリオ部長(石野竜三・2012年10月7日以降) ロバート調査員(秋山竜次 山本博 馬場裕之 ロバート ) ▽インターナショナル部 :ミサキ(桃瀬美咲・2012年10月7日まで)ハナ(ハナ・ワット・2012年10月7日まで)マリア(マリアイスラエル・チャルディーニ・2012年10月7日まで) ▽ナレーション :木村匡也 ポケモンスマッシュ 書き込みのルール 【必読】 ポケモンバトル・ルールBW ポケモンバトル・四天王 ポケモンバトル・ルールBW2 ポケモンバトルPT・BW ポケモンバトルPT・BW2 ポケモンBW2・対戦相手のPT ポケモンBW2・対戦相手のPT・2013年 2010年 2011年 2012年 議論処 書き込みのルール 【必読】 基本的にポケスマに関する書き込みなら、意見・指摘・発案など自由。 ただし、誹謗・中傷・罵倒は禁止。出演者や視聴者を傷つけるような感情的な言葉は使わない。ポケモンスマッシュは子供向け番組なので、ある程度は大目に見ること。 荒らしは完全無視。荒らしに構う方も荒らしです。上記の事を無視している書き込みは削除されることがあります。(削除する場合、下記のテンプレに具体的な削除理由を記入して該当ページに書き込むこと)改善の様子が見られない場合は書き込み&編集禁止になります。 テンプレ **コメント削除情報 投稿日時 名前 IP 削除理由 例 **コメント削除情報 投稿日時 2010/10/03(日) 12 34 56 名前 荒らし IP 123.45.678.90 削除理由 ポケスマメンバーへのいわれのない誹謗。視聴者に対する過度な中傷。 ポケモンバトル・ルールBW 使用するのはポケモンBW。 LVは1~100(但し、LV51以上は自動的にLV50に調整される。) ポケモン4匹同士のダブルバトル。 使用できるポケモンはイッシュ地方のポケモン限定で、レシラム・ゼクロム・キュレム・ビクティニは使用不可 ポケモンバトル・四天王 ソフト・LV・ポケモン数はBWと同じ 使用ポケモンはエスパー・格闘・ドラゴン・悪の内一つで統一。伝説ポケモンは2体までOK ポケモンバトル・ルールBW2 使用するのはポケモンBW2. LV・ポケモン数はBWと同じ 使用できるポケモンは現時点までで登場したポケモン全て。伝説・幻を合計2体まで投入OK。(2012年9月まで) 使用できるポケモンは伝説・幻を除いた全てのポケモン。(2012年10月から) ポケモンバトルPT・BW ポケモンバトルPT・BW2 ポケモンBW2・対戦相手のPT ポケモンBW2・対戦相手のPT・2013年 2010年 2010年10月3日~2010年10月31日 2010年11月7日~2010年11月28日 2010年12月5日~2010年12月26日 2011年 2011年1月9日~2011年1月30日 2011年2月6日~2011年2月27日 2011年3月6日~2011年3月27日 2011年4月3日~2011年4月24日 2011年5月1日~2011年5月29日 2011年6月5日~2011年6月26日 2011年7月3日~2011年7月31日 2011年8月7日~2011年8月28日 2011年9月4日~2011年9月25日 2011年10月2日~2011年10月30日 2011年11月6日~2011年11月27日 2011年12月4日~2011年12月25日 2012年 2012年1月3日~2012年1月29日 2012年2月5日~2012年2月26日 2012年3月4日~2012年3月25日 2012年4月1日~2012年4月29日 2012年5月6日~2012年5月27日 2012年6月3日~2012年6月24日 2012年7月1日~2012年7月29日 2012年8月5日~2012年8月26日 2012年9月2日~2012年9月30日 2012年10月7日~2012年10月28日 2012年11月4日~2012年11月25日 注意 これらはテレビ東京系キー6局の本放送時の日時です。地方での再放送は放送日時が異なります。 議論処
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/430.html
ポケモン対戦史【第6世代】 本編タイトル:X/Y/オメガルビー/アルファサファイア 機種:ニンテンドー3DS 連動タイトル:ポケモンバンク/ポケムーバー 機種:ニンテンドー3DS ポケモン対戦史【第1世代】 ポケモン対戦史【第2世代】 ポケモン対戦史【第3世代】 ポケモン対戦史【第4世代】 ポケモン対戦史【第5世代】 ポケモン対戦史【第7世代】 ポケモン対戦史【第8世代】 ポケモン対戦史【第9世代】 ポケモン対戦史【第6世代】2013 2014 2015 2016 2013 10/12 「ポケットモンスターX・Y」 発売 3DSで発売。ついに携帯機でも立体で動くポケモンによる対戦等が実現した。 前作で追加されたポケモンが多すぎた反動なのか、初登場ポケモンは幻3体を含めてわずか72種類と歴代断トツの少なさで、 定番だった準伝説の枠も今作は存在しなかった。 後述のメガシンカに枠を割いた結果などとよく言われている。 また環境当初は後述のポケモンバンクが未配信だったため、一部のポケモンが未参加の環境であった。 18番目の属性「フェアリー」の登場 第2世代の悪・鋼以来14年来となる新タイプとして「フェアリー」が導入された。 今まで(特に第5世代)猛威を奮ったドラゴンや格闘に強く、攻撃面で不遇だった毒と鋼に弱い、と露骨な調整が見て取れるタイプである。 既存の一部ポケモンもフェアリータイプへの変更/追加がなされ、有利不利が大きく変化した。 とは言えガブリアスなどの環境トップクラスのドラゴンは、技次第でフェアリーの弱点を突くことも容易であったため 期待されていた程ドラゴン天下の環境を揺るがす結果には至らなかった。(動きづらくなったのは確かだが) このドラゴン天下が瓦解するのは第7世代に入ってからとなる…。 メガシンカ 一部ポケモンに導入された新要素。メガストーンという専用道具を持たせた状態で、任意のタイミングによるパワーアップが可能となる。 メガシンカしたポケモンは種族値の上昇や特性の変化に加え、一部のポケモンはタイプまで変化する。 アイテム固定、一回の戦闘につき一体のみという制限はあるものの、 一部種族値が異様に高くなったり凶悪な特性を得るケースが多く、有用性は高いものがほとんど。 もちろん従来通りに他の道具を持たせた運用をしてもいいので、メガシンカの是非は元より、 複数のメガシンカ可能なポケモンを選出しどのポケモンがメガシンカをするのかという読み合いを相手に迫る戦術も見られた。 前述の「凶悪な特性」であるが、これを強く体現したのが特性「おやこあい」を持ったメガガルーラだった。 2回行動、殴りながら強くなるグロウパンチ、襷無効、弱点も格闘だけ、単ノーマルタイプらしい技の多様さ・対応力の高さなど あらゆる要素が噛み合う隙のない強さとなる。 テンプレ型でも大概のマイナー格には手に負えない存在で、豊富な型全てを相手取れるポケモンは相当限られる。 第6世代中は対策必須と言われるほどほとんどのトレーナーが手持ちに加えており、 その環境を席巻・支配してしまった様は「ガルモン」と揶揄され、一部からは不満の声が強く挙がった。 メガシンカ自体も元が弱かったポケモンに対する救済策となった例もあるが、 多くが元々それなりの強さが認められていたポケモンに配られており、「ポケモン間の強弱格差が広がった」という意見もあった。 遺伝システムの大幅変更 今回からは性別に関係なく遺伝技が遺伝可能になり、同時遺伝不可という概念がなくなった。これにより技のカスタマイズ性が大幅上昇。 また、メタモンと育て屋に預けた場合に限り、夢特性が♂からも遺伝するようになり、 ♂しかいないポケモンの夢特性の厳選難度が低下した他、♂のみが解禁されていた夢特性の♀を作ることが可能に。 マリルリの腹太鼓+アクアジェットやバシャーモの加速+バトンタッチ等は、これによって初めて実現した組み合わせである。 急所の仕様変更 急所による攻撃力上昇が従来の2倍から1.5倍に、特性「スナイパー」の場合は3倍から2倍に減少した。 その代わりにきあいだめやピントレンズなどの併用で急所率を3ランク上げると、必ず急所に命中する仕様が追加。 これにより一部のポケモンは積み技感覚で確定急所を戦法に盛り込むことも可能になった。 個体値厳選の大幅緩和 伝説ポケモンや野生のベイビィポケモン(正確にはタマゴ未発見グループ)の個体値が確定で3V以上になった。 また片親に「あかいいと」を持たせて育て屋に預けると、個体値が5個遺伝する仕様が追加された。 これにより、乱数調整に頼らずとも、5Vや6Vのポケモンを容易に作れるようになった。 フレンドサファリ 殿堂入り後に行けるようになる「フレンドサファリ」には、夢特性のポケモンが出現する。個体値も2V以上が確定と厳選もしやすい。 なお、フレンドサファリに行く為には、3DSにフレンドを登録しておく必要があり、出現ポケモンはフレンドの本体に依存する。 Wi-Fiマルチバトル解禁 PSS使用時限定と言う制約はあるものの、遠く離れた相手を巻き込んでマルチバトルを行えるようになった。 トレーナー1人につき1体をメガシンカさせられるため、メガシンカポケモンが2匹並ぶような光景もある。 その他の主な変更点 〇鋼タイプがゴースト技・悪技を受けた時に、今作から等倍相性となった。 〇草タイプにはタイプの特徴として宿り木の種や、各種粉技が無効となった。 他にも電気タイプには麻痺が無効になり、ゴーストタイプは交代を縛る技や特性が無効となった。 〇特性「ぼうじん」に粉技を無効化する効果が追加、持ち物にもそのぼうじんの効果を付与する「ぼうじんゴーグル」が登場した。 前述の草タイプの粉技無効と合わせて、キノコのほうしなどの粉技を無効化する相手が大幅に増加したが、 これは前世代でテクニシャンを獲得し猛威を振るったキノガッサの影響が大きいと思われる。 〇メジャーな特殊技の多くが威力を下げられた。具体的には威力95→90になった10万ボルト、120→110になったハイドロポンプなど。 〇特性「すりぬけ」や音技に「みがわりを貫通して相手に直接ダメージを与える」効果が追加された。 これにより音技の需要が増加。各種スキン系特性と併用して過去作教え技だったハイパーボイスが日の目を見るようになった。 〇前作にあった各種ジュエル系アイテムが、ノーマルジュエル以外消滅。ジュエルアクロバットなどの戦法は取れなくなった。 〇前作までは天候変化特性による天候変化はターン制限がなかったが(永続天候)、今作から天候変化技同様5ターンの制限が付いた。 無限トドなどの天候下で居座る系のポケモンはこの仕様変更で大きく実用性を損ねてしまった。 〇技「ねこのて」で「ふきとばし」「ほえる」などの強制交代補助技、「そらをとぶ」などの時間稼ぎ技が出ないようになった。 これは前世代で害悪戦法として名を馳せたいたずらごころ猫の手レパルダスへの対策である。 〇「エレキフィールド」などの各種フィールド技が登場。各種天候や「〇〇ルーム」系の技とは重ねがけが可能。 この世代では注目されていなかったが、第7世代でカプ系が登場してからはそのフィールド効果が着目され始める。 11/28 「覗き見ツール」事件発生 ※参考動画 第3者により「対戦相手の行動を覗き見するツール」が開発され、Web上に公開される事件が起きた。 このツールさえ使ってしまえば、手持ちの3匹はおろか、努力値振りや技構成までもが筒抜けになってしまう。 相手の行動を見てからこちらが行動すればいいだけなので、もはやポケモン対戦など成り立たなくなる。 さらにはプレイヤー同士が「相手がツールを使っているのでは…」という疑心暗鬼に陥り、対戦を楽しめない事態にもなってしまった。 これを受けてか、公式はレーティングモードのサービスを停止。 その後、12/13のソフトのバージョンアップに伴い、レーティングモードが再開され、この際にツールの対策も行われた。 12/25 「ポケモンバンク」「ポケムーバー」配信、それに伴う騒動 ポケモンバンクは、インターネットを介してポケモンを3000匹まで保管できる有料サービス(年500円)。 ニンテンドーeショップにて配信。ポケモンを第五世代から一方通行で移動できるツール「ポケムーバー」も付属しており、 誰でもようやく前世代までで育てたポケモンが活躍させられる…と思われていた。 しかしポケモンバンクが解禁されるやいなや、ニンテンドーeショップにアクセスが殺到し、ダウンロードが困難な状態となる。 結局、他の利用者(翌日は「ゼルダの伝説」シリーズ最新作の発売日であり、混雑が予想されていた)への影響を考えたのか 翌日12/26にポケモンバンクの配信が停止される。 そのまま年が明け、1ヶ月近く経った1/22にポケモンバンクの配信は再開されたが、 この間、ポケモンバンク・ポケムーバーのサービス自体は停止されておらず、 当然ムーバーを通して連れてきた過去作産のポケモンもランダムマッチで使用可能なため、 運よくダウンロード出来たプレイヤーとダウンロードできなかったプレイヤーの間に大きな格差が生じることとなった。 なお、サービス開始時にアクセスが殺到し問題が起きるという例には前世代のPDWがあり、これで二回目である。 2014 1/22 ポケモンバンク再配信 騒動から約1ヶ月後にポケモンバンクが修正更新とともに再配信される事となり、 それまでの「バンク難民」を含めて平等に過去作からの移動が出来るようになった。 なお、この日に再配信されたのは日本のみであり、またアクセスの殺到による負荷を考慮してか、再配信そのものは大体的に告知されなかった。 ポケモンランキング PGLがポケモンの使用率や技、持ち物などを把握できるポケモンランキングというサービスを開始する。 流行のポケモンや型がわかるほか、どの型が強いのか、どのポケモンとコンビが組まれているのかまで一目瞭然となった。 これにより、ポケモンの強さや型の実用性が確かな根拠とともに示され、 変態型や意表を突く型、変な技の選択肢が今まで以上に排除されることとなった。 7/19 ディアンシー解禁 例によって今年も幻ポケモンが夏劇場版のタイミングで配布。メガシンカする幻として話題となった。 11月21日 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」 発売 12年の歳月を経て、多くのユーザー待望のルビー・サファイアのリメイクが発売。 ゲンシカイキ ORASの顔となるグラードン・カイオーガは、それまでの姿とは大きく様変わりした「ゲンシカイキ」と呼ばれる形態を新たに得た。 それぞれ「だんがいのつるぎ」「こんげんのはどう」という複数攻撃技を獲得する他、前者はほのおタイプが加わっている。 メガシンカとは別枠となり、専用アイテムを持たせると戦闘に出すだけで即ゲンシカイキする。 「おわりのだいち」「はじまりのうみ」 そのゲンシグラードン・ゲンシカイオーガの持つ新特性。通常の天候変化より強力な天候に変える。 天候変化技や、通常の天候変化特性では上書きできない。発動したポケモンがフィールドを去ると天候が戻るが、それまでは永続する。 前者の天候は水・後者は炎タイプの技を無効化する。これによりゲンシグラードンは4倍弱点を克服している。 メガレックウザ ゲンシカイキを得た二匹に対し、新ひこう技「ガリョウテンセイ」と新特性「デルタストリーム」を引っ提げて登場したメガレックウザ。 デルタストリームは天候効果無効化に加え、飛行タイプの弱点を軽減する。 引っ込めると効果が無くなったり前述の2特性以外で天候の上書きができないなど、ゲンシカイキ組を意識した性質も持つ。 総種族値780に加え他のメガシンカと違い道具を持てるなど、その性能は破格の一言。 当然後年のGSルールでは引っ張りだこ…かと言えばそうでもなく、 伝説枠とメガ枠を同時に消費してしまうコストの重さが仇となり、パーティ入りを渋る大会出場者もいた。(優勝実績は残している) 追加メガシンカ 上記レックウザ以外にも、XYではメガシンカしなかったポケモンに新たなメガシンカが追加。 XYでは該当しなかったイッシュ・カロス地方のポケモンも対象になった。 ホウエン勢:ジュカイン、ラグラージ、ヤミラミ、サメハダー、バクーダ、チルタリス、オニゴーリ、ボーマンダ、メタグロス、 ラティアス、ラティアス、レックウザ ホウエン外:スピアー、ピジョット、ヤドラン、ハガネール、ミミロップ、エルレイド、タブンネ、ディアンシー PGLの新仕様 レーティング戦ではXYとは別々のリーグで集計され、XY同士・ΩRαS同士でしか行えない事が発表された。 またΩRαSリーグでは旧作から連れてきたポケモンが使えなくなるため、レーティング戦のみ互換切りが行われた事になる。 つまり、零度スイクンや噴火ヒードランといった配信産はもちろんのこと、 本作でBW2以前から復活しない教え技がある場合、それとの両立は不可能となる。 過去作を持ったプレイヤーと持たないプレイヤーの格差を解消する措置であろうが、 過去作産ポケを多用していたプレイヤーは新しいポケモンの育成を迫られることになる。 特に準伝説は乱数調整が使えず、3ヶ所までしか最大値固定にならない6世代では非常に厳選が難しい。 なお、PSSを使用した辻バトルやフレンド戦はXYとΩRαSの間で相互に行える。 図鑑ナビのサーチ機能 一度捕まえたポケモンはサーチを使って強制的に草むらなどのフィールドに出現させることが可能になる。 サーチレベルを上げると、タマゴ技をランダムで1種類習得した個体、最高3Vの高個体値、夢特性持ち個体が出現する。 フィールド移動時に出現するポケモンであればどんな種族でも高個体値や夢特性を粘れるようになり、タマゴ技の遺伝も楽になった。 未解禁夢特性 XY時点で夢特性は判明していたが入手手段のなかった夢特性ポケモンがORAS発売以降に相次いで解禁。 ドラミドロ、ジャローダ、エンブオー、ダイケンキ、ガチゴラス、メガニウム、バクフーン、オーダイル、アマルルガ 2015 7/18 フーパ解禁 9/15 過去作産ポケモン解禁 シーズン12のΩRαSリーグレーティング戦(スペシャル除く)では旧作から連れてきたポケモンが解禁される事となった。 しかしながら次のシーズン13では元のカロスマーク限定に戻ってしまった。 2016 2/27 バーチャルコンソール「ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ」配信 ポケモン生誕20周年を記念して、ニンテンドー3DSにてバーチャルコンソール(以下VC)のポケモン赤緑青ピカチュウが配信された。 このソフトのポイントは、エミュレーターでは実現は難しいとされた「ワイヤレス通信によるポケモンの交換」を実現させた事である。 この「ポケモンの交換」を実現させた為に、 他のVCソフトに備わっている「まるごと保存」や「ゲーム中断」の機能が、ポケモンのVCソフトでは使用できない。 また、当時のバグ技も忠実に再現されており、オールドファン感涙もののソフトとなった。 またこの配信と同日に、最新作として「サン・ムーン」が発表。第7世代への移行が明らかとなった。 なお、この2週間ほど前に夏の映画の主役ポケモンとしてマギアナが発表されている。 アニメが前年秋に『XY Z』へと移行し、ゲームでも『Z』(仮)の発表が待たれていた中、まさかの完全新作の発表となり、 X・Yはシリーズで初めてマイナーチェンジ版が発売されずに新作を迎えることで、XYで残った伏線が放置されてしまった。 4/16 ボルケニオン解禁 タイプこそ「ほのお/みず」という変わり種だが、 メガシンカ・フォルムチェンジ・タイプ変化特性のいずれも持ち合わせてない、珍しい幻であった。
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/31.html
表の見方 捕獲要員序盤 中盤以降 殿堂入り後 その他 シンクロ要員 アイテム狩り 仲間呼び連鎖要員 長期戦対策要員 対伝説戦盾要員VS カプ・コケコ VS カプ・レヒレ 汎用 伝説ポケモン厳選要員 なんでも屋 コメントフォーム 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 【特長】 【解説】 ※「」:技 〔〕:特性 〈〉:アイテム 赤字の特性は要員として重要なもの 捕獲要員 過去作では、「野生ポケモンのHPを減らす→眠り等の状態異常にする→ボールを投げる」というのが捕獲の定石だった。 しかし今作ではHPを減らすと野生ポケモンが仲間呼びを行いやすくなるため、目的のポケモンの捕獲に少々時間がかかる(本作では1回成功した後それ以降は仲間呼びを行わない)。 状態異常になったポケモンは仲間を呼ばなくなるため、今作では「状態異常にする→HPを減らす→ボールを投げる」の順とするのがよい。 状態異常による捕獲率の上昇度は「ねむり=こおり>まひ=どく=やけど」であるが、これまで捕獲のエースであったねむり状態は持続期間が短く、 HPを減らしている間に起きて仲間を呼ばれる可能性があるため今作では不便。 一度発生したら自然治癒せず、毒や火傷のように勝手にHPを減らすことのないまひが最有力である。 ただし、でんきタイプは「まひ」にならないことや、今作から「でんじは」の命中が90になっているので注意。 なお伝説のポケモンやウルトラビースト、島スキャンで出現するポケモンは仲間を呼ばないので、これまで通りねむりの方が有効である。 序盤 コイルレアコイルジバコイル でんきはがね じりょくがんじょう 1番道路(西部) 【特長】 「でんじは」「ソニックブーム」 【解説】 序盤から使えるマヒ要員の決定版。自力で「でんじは」を覚え、固定20ダメージの「ソニックブーム」で急所等の危険なく野生ポケモンのHPを削れる。抵抗力を持つタイプが多く、捕獲のために粘っても倒されづらい。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 「ねむりごな」「しびれごな」+〔ふくがん〕 【解説】 〔ふくがん〕であらゆる技の命中率が1.3倍になるため、Lv13で覚える「ねむりごな」「しびれごな」が97%の確率で命中する。バタフリー自身の入手時期、「しびれごな」「ねむりごな」習得ともに早く、序盤からガンガン捕獲していける。先頭に配置しているならば〔ふくがん〕の隠し効果で、アイテム持ちのポケモンと遭遇しやすくなる点も大きな魅力。出会ったポケモンを適当に捕獲していくだけでも、シナリオ攻略中としては馬鹿にならない収穫が見込める。ただし、シナリオ後半を過ぎると種族値の低さが気になる場面が増えてくる。 メレシー いわフェアリー クリアボディがんじょう テンカラットヒルポニの大峡谷 【特長】 〔がんじょう〕+「スキルスワップ」 【解説】 頑張れば序盤で入手可能だが、運用としては最終盤の準伝捕獲などがメインとなる。隠れ特性〔がんじょう〕を「スキルスワップ」で押し付けるのが主な仕事。特性を移した後は捕獲対象のHPを満タンに保ったまま、一撃で倒せる火力と捕獲技を備えたポケモンに交代すれば準備完了。みねうち等でHPを削る手間を大幅に簡略化できる。仲間呼びで「スキルスワップ」を連打しての隠れ特性探しも可能ではあるが、攻撃性能が低いため他に任せるべき。余談だが、XYと比べると隠し特性個体の出現率がまだマシ。 中盤以降 エルレイド エスパーかくとう ふくつのこころ ラルトス:6番道路(日曜日に島スキャン)キルリア:Lv.20でラルトスから進化エルレイド:キルリア♂にめざめいしを使用 【特長】 「みねうち」「でんじは」「さいみんじゅつ」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。アローラ地方で入手でき、上記の技を覚えるポケモンは他にカプ・コケコ、マギアナ、アブソル、キリキザン、ドーブルのみ。「さいみんじゅつ」はラルトスLv.37・キルリアLv.44と遅めで、エルレイドになると覚えなくなる。キルリアまではステータスがかなり低いので覚えさせたい時は気を付けよう。進化に必要なめざめいしはポケリゾート・どきどきリゾートの「輝く宝石発見ルート」で手に入ることがある。 アブソル あく プレッシャーきょううん カプの村、ラナキラマウンテン 【特長】 「みねうち」「でんじは」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。防御面に不安があるので、相手の攻撃には注意が必要。 パラセクト むしくさ ほうしかんそうはだしめりけ Lv.24でパラスから進化パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) 【特長】 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」 【解説】 「みねうち」に加え、相手を100%の確率で眠らせる「キノコのほうし」をLv.22と早期に習得可能。「しびれごな」も使える。攻撃力はそこそこあり、貧弱な種族値を補えるLvまで上げさえすれば捕獲ポケの役割を果たせる。〔かんそうはだ〕の場合はみずタイプの技がメインのポケモンならほぼ完封でき、安心して削れる。隠れ特性〔しめりけ〕ならば、イシツブテやメテノのじばくを封じることができる。特性〔ほうし〕だと直接攻撃を受けた際に意図せぬ状態異常にしてしまう可能性があるため非推奨。素早さも非常に低いので、確実に逃走できる道具〈けむりだま〉が欲しい。 キリキザン あくはがね まけんきせいしんりょくプレッシャー 17番道路Lv.52でコマタナから進化 【特長】 「みねうち」「でんじは」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。本作では本来の進化レベルよりかなり低いLv30代のキリキザンが野生で出現する。アブソルと似たステータスだが、鋼複合によりあちらより基本的な耐久は高い。4倍弱点の格闘タイプには注意。 殿堂入り後 カプ・コケコ でんきフェアリー エレキメイカー 戦の遺跡 【特長】 「みねうち」「でんじは」「しぜんのいかり」(「ガーディアン・デ・アローラ」要〈カプZ〉)〔エレキメイカー〕 【解説】 レベルが高いので殿堂入り後の捕獲要員として即戦力で運用できる。「みねうち」「でんじは」の両立が可能で、「しぜんのいかり」or「ガーディアン・デ・アローラ」で急所の心配なく相手のHPを削ることができる。他の守り神戦で交代で出せば即座にフィールド効果を上書き可能(先発で出すと高い素早さの影響で逆に上書きされる)。 その他 ジュナイパー くさゴースト しんりょくえんかく モクロー:最初の選択で入手フクスロー:Lv17でモクローから進化ジュナイパー:Lv34でフクスローから進化 【特長】 「みねうち」「みやぶる」+ゴーストタイプ持ち 【解説】 御三家ポケモンなので、最初にモクローを選んだ人用になる。「みやぶる」を使うことで、ゴーストタイプのポケモンにも「みねうち」を当てられるようになる。また自身がゴーストタイプなので、敵のノーマルタイプの反動技や「いのちがけ」を無効化できる。ダンバルなど普通に捕獲しようとすると「とっしん」の反動で自殺してしまうポケモンの捕獲を狙うならうってつけ。なお「わるあがき」はゴーストタイプでも無効化できず、「じばく」「だいばくはつ」は無効にしても相手が瀕死になるので注意。敵の逃走を封じる技「かげぬい」も習得するが、今作ではシリーズ恒例の逃走する伝説ポケモンがいない上に、肝心のコソクムシの「にげごし」には効かないのでほとんど意味がない。 シンクロ要員 〔シンクロ〕持ちを手持ちの先頭に置くと、野生ポケモンなら50%、NPC(配達員除く)から受け取るポケモンなら100%で同じ性格になる。 たとえ〔シンクロ〕持ちがひんし状態であっても、手持ちの先頭であれば適用される。 特に、伝説のポケモンのような入手数が限られるポケモンを厳選する際には非常に重要。 なお仲間呼びとの併用も可能ではあるが、〔シンクロ〕が通常と異なる挙動となるため注意。先頭に希望の性格の〔シンクロ〕持ち(瀕死かどうかは問わない)を配置し、連鎖させる際に同じく〔シンクロ〕持ちのポケモン(性格は任意)を戦闘させる必要がある。 ケーシィ エスパー せいしんりょくシンクロ 2番道路 【特長】 〔シンクロ〕 【解説】 今作で出現する〔シンクロ〕持ちでは一番入手が容易※。「テレポート」ですぐ逃げるがクイックボールを使えば簡単に捕まる。オハナ牧場の預り屋でタマゴを孵化させて一通りの性格を揃えておくと良い。 ※エーフィ・ブラッキーはイーブイをなつき進化させるか、イーブイの仲間呼びで低確率で出現と手間がかかる。ラルトスは日曜日の島スキャン限定。 リグレー エスパー テレパシーシンクロ ホクラニ岳 【特長】 〔シンクロ〕 【解説】 出現場所は中盤だが、テレポートで逃げない。 アイテム狩り 特性〔ふくがん〕のポケモンがパーティの先頭に存在する場合、野生ポケモンが道具を持っている確率が上がる。 (所持率5%の道具は20%、所持率50%の道具は55%) 〔シンクロ〕と同様に瀕死状態でも有効なので、先頭に瀕死の〔ふくがん〕、2番目に「どろぼう」を覚えた〔おみとおし〕のポケモンを置いておくと効率よくアイテムを奪える。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 〔ふくがん〕「どろぼう」 【解説】 アローラ地方で手に入る唯一の〔ふくがん〕持ちポケモン。上記の通り瀕死状態で運用しても良いのだが、自身も「どろぼう」が使える。そのため〔おみとおし〕を介さず、手当たり次第に「どろぼう」するだけでもよい。仲間呼びとの併用については後述。 ナッシーアローラの姿 くさドラゴン おみとおし ナッシーアイランド 【特長】 〔おみとおし〕「どろぼう」 【解説】 〔おみとおし〕と「どろぼう」を覚えるポケモン。ボクレー・オーロットでもいいが、こちらの方が野生出現レベルが高いので扱いやすい。 仲間呼び連鎖要員 仲間呼びによる高個体や色違いを狙う場合、野生ポケモンのHPを1にする「みねうち」、ほとんどの補助技や状態異常を無効にできる「みがわり」を覚えるポケモンが居ると便利である。 特性が〔いかく〕〔プレッシャー〕〔きんちょうかん〕のいずれかであるポケモンを出していると相手が仲間を呼ぶ確率が上がるので、可能なら採用した方が良い。 隠れ特性持ちの捕獲を狙うのであれば、「なかまづくり」「なやみのタネ」「スキルスワップ」「なりきり」といった相手の特性を確認できる技が必要となる。 隠れ特性を狙わないのであれば、〈ヒメリのみ〉を持たせ、下記の長期戦対策要員が押し付けた〔しゅうかく〕を「なりきり」でコピーすればお互いのPP切れをほぼ考慮しなくてよくなる。相手の「はたきおとす」等には注意。 メタモン狩り等の特殊な事例は仲間呼びの項目に譲り、ここでは比較的多くの仲間呼びに応用できるポケモンを紹介する。 クチート はがねフェアリー かいりきバサミいかく テンカラットヒル 【特長】 〔いかく〕+「みねうち」 【解説】 〔きんちょうかん〕〔いかく〕〔プレッシャー〕のいずれかと「みねうち」を両立する覚えるポケモンのうち、入手が一番簡単と思われるポケモン。※ただし下記のアブソルと違い「でんじは」は覚えない。相手の特性を確認できる技も持たないので、隠れ特性探しには向かない。 ※キバゴ系は島スキャンでしか出ないため隠れ特性〔きんちょうかん〕が入手不可。〔プレッシャー〕のマニューラは進化に貴重なアイテムを消費する。 アブソル あく プレッシャーきょううん カプの村、ラナキラマウンテン 【特長】 〔プレッシャー〕+「みねうち」「なりきり」 【解説】 概ねクチートと同様だが、こちらは上記の通り「でんじは」も覚えるので、HPを1にする、仲間を呼ばせる、適度な所で捕獲するという1人3役を兼ねられる。カンタイビーチの技教えで相手の特性を確認できる「なりきり」を覚えられる。「なりきり」使用後は〔プレッシャー〕の恩恵が無くなる点は頭に入れておこう。 キリキザン あくはがね まけんきせいしんりょくプレッシャー 17番道路Lv.52でコマタナから進化 【特長】 〔プレッシャー〕+「みねうち」「なりきり」 【解説】 アブソルと同等で耐久はこちらが上だが、〔プレッシャー〕が隠れ特性なので準備に時間がかかるのが難点。 ゴロンダ かくとうあく かたやぶりてつのこぶしきもったま ヤンチャムがLv32以上で手持ちに悪タイプが居る時に進化 【特長】 〔きもったま〕+「みねうち」「なかまづくり」「つっぱり」 【解説】 隠れ特性〔きもったま〕で「みねうち」をゴーストタイプに当てられる唯一のポケモン。更に「なかまづくり」での隠れ特性探しが可能。「つっぱり」で〔がんじょう〕持ちも1ターンで倒せるといいことづくめ。「でんじは」等は覚えないので捕獲は別のポケモンに任せたい。 ハハコモリ くさむし ようりょくそむしのしらせ ポニの花園(水曜日に島スキャン)なつき度が高い状態でクルマユから進化 【特長】 「みねうち」「なかまづくり」「しんぴのまもり」 【解説】 「みがわり」を使っていても、「うたう」「ちょうおんぱ」等の音を使う技は防ぐことができない。自力で覚える「みねうち」「なかまづくり」に加え、技マシンの「しんぴのまもり」でこれらを防げるのが唯一ハハコモリである。※「ちょうおんぱ」なら〔マイペース〕で防げるので、ドーブルやドレディア(「なかまづくり」が使えるが「みねうち」はない)でも同じ役目ができる。 ※〔ぼうおん〕で防ぐこともできるが、〔ぼうおん〕と「みねうち」を両立可能なジャラランガは特性を確認する手段がない。 カビゴンダストダス カビゴン:1番道路(要ケンタロスの草むら)に出現するゴンベが進化ダストダス:マリエシティはずれの岬に出現するヤブクロンが進化 【特長】 「なげつける」+「リサイクル」 【解説】 仲間呼びで出現するポケモンにも、特性〔シンクロ〕による性格変更は特殊な条件で有効となる。(仲間呼び参照)。しかし野生ポケモンに対する〔シンクロ〕成功率は上記の通り50%なので、頑張って30連鎖して捕獲したポケモンに〔シンクロ〕が効いておらず目当ての性格ではない可能性がある。そこで、〈フィラのみ〉等の「特定の味が苦手な性格の場合混乱する」きのみを「なげつける」事で、対象ポケモンの性格をある程度絞り込む事ができる。カビゴンとダストダス系は更に「リサイクル」を覚えられるので、目当ての性格でない事がわかった場合投げたきのみを再生可能。なお同じきのみを持った「なげつける」持ちを何体も用意しておけば「リサイクル」の必要はないが、球切れに注意。 以下は投げつけるきのみと混乱する性格の関係。なおどのきのみを投げても威力は10で、混乱の成否に関わらず相手のHPを1/2回復する。 フィラのみ 攻撃ダウンの性格 ずぶとい・ひかえめ・おだやか・おくびょう ウイのみ 特攻ダウンの性格 いじっぱり・わんぱく・しんちょう・ようき マゴのみ 素早さダウンの性格 ゆうかん・のんき・れいせい・なまいき バンジのみ 特防ダウンの性格 やんちゃ・のうてんき・うっかりや・むじゃき イアのみ 防御ダウンの性格 さみしがり・おっとり・おとなしい・せっかち 仲間呼びを利用したアイテム狩りについて。仲間呼びの項にあるとおり、パーティの先頭に〔ふくがん〕持ちを置いても仲間呼びで出現するポケモンのアイテム所持率は上がらない。しかし〔ふくがん〕持ちが戦闘に出ていればアイテム所持率アップの効果が得られる。よって、アイテムを持っていない〔ふくがん〕持ちポケモンを大量に揃え、呼び出されたポケモンに「どろぼう」を使い、道具を奪えたら次の〔ふくがん〕持ちに交代…を繰り返すことで、効率的にアイテムを収集できる。〈するどいツメ〉を持つジャラコ、〈するどいキバ〉を持つハギギシリなど、出現率は低いが希少なアイテムを持つポケモンに対し特に有効。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 〔ふくがん〕+「どろぼう」、「しんぴのまもり」 【解説】 本項3度目の登場となるバタフリーだが、今回は仲間呼びと併用したアイテム狩り要員として。呼び出されたポケモンに「どろぼう」を撃ち続け、希少アイテムの入手を狙う。「しんぴのまもり」で「うたう」「ちょうおんぱ」対策も可能。なおバタフリーの攻撃力は低く、レベルによっては「どろぼう」一撃では相手を倒せない場合もあるが、そこは〈プラスパワー〉等のアイテムで補いたい。 長期戦対策要員 伝説のポケモンなど捕まりにくいポケモンは長期戦になりがちで、相手のPPが切れて「わるあがき」で自滅する機会も少なくない。 長時間仲間呼びを行う場合も、仲間呼びを行うポケモンの全PP切れを考慮する必要がある。 PP切れを抑える方法として、以下の方法が考えられる。 2ターンに1度しか攻撃しない〔なまけ〕を相手に移すシングルでこれができるのは隠れ特性のアイアントのみ。SM・USUMでは出現しないため、XYで捕獲してポケモンバンク経由で連れてくるか、GTSを使う必要がある。 消費したきのみがターン毎に50%の確率で復活する〔しゅうかく〕と、PP回復用の〈ヒメリのみ〉を相手に移す「にほんばれ」〔ひでり〕〔おわりのだいち〕による晴れ状態だと〔しゅうかく〕の効果が必ず発動する。無くても十分ではあるが、発動率を気にするなら採用してみよう。 「なげつける」「しぜんのめぐみ」などで〈ヒメリのみ〉を消費された場合でもちゃんと〔しゅうかく〕で戻って来る。ちなみに「なげつける」で〈ヒメリのみ〉をぶつけられたポケモンは、最もPPを消費した技のPPが10回復する。ラッキーを倒し続けるレベリングで活用可能。詳細は仲間呼びで。 「ついばむ」「やきつくす」「はたきおとす」を受けて〈ヒメリのみ〉が使えなくなると〔しゅうかく〕でも戻らなくなるので、間違って使わないように。 〈ヒメリのみ〉はポケリゾートで簡単に量産できるので、都合のいいタイミングでやめる際に「トリック」等で手元に戻すかはプレイヤー次第。 この方法を用いる場合、仲間呼び連鎖要員に特性〔きんちょうかん〕のポケモンを使用すると相手がヒメリのみを食べなくなってしまうので注意。 ボクレーオーロット ゴーストくさ しぜんかいふくおみとおししゅうかく ボクレー:メモリアルヒルオーロット:通信交換でボクレーから進化 【特長】 〔しゅうかく〕「スキルスワップ」「トリック」 【解説】 アローラ図鑑内(延いては全ポケモン内)で唯一、1匹で2.に必要な要素を揃えられるポケモン。ただしそれらの要素は隠れ特性・教え技で、特に「スキルスワップ」は殿堂入り後に行けるバトルツリーでないと教えてもらえない。「みねうち」などは覚えないので、他に捕獲要員や仲間呼び連鎖要員を用意しておこう。 同じ〔しゅうかく〕持ちかつ「スキルスワップ」を覚えるタマタマ・ナッシーは「トリック」ではなく「ギフトパス」を覚えるが、「ギフトパス」は相手がアイテムを持っていると失敗するので、汎用性ではボクレー・オーロットに劣る。 対伝説戦盾要員 捕獲率の低い伝説のポケモン戦では、ボールを投げ続ける持久戦になることは珍しくない。 伝説のポケモンは総じてレベルや能力値が高く、こちらのポケモンが倒される危険性もある。 ここで挙げるポケモンは相手のポケモンの技を多くを無効にすることができ、捕獲に専念することができる。 必須ではないが、いると便利。 VS カプ・コケコ じめんタイプまたはでんきタイプを無効にできる特性を持ったポケモンなら、相手のしぜんのいかりでしかダメージを受けない。 カラカラガラガラ(アローラのすがた) ほのおゴースト のろわれボディひらいしんいしあたま 夜にLv.28でカラカラから進化カラカラ(ヴェラ火山公園) 【特長】 「みねうち」、「がむしゃら」〔ひらいしん〕 【解説】 特性〔ひらいしん〕必須。盾要員としてはもちろん、「みねうち」、「がむしゃら」でカプ・コケコのHPを安全に削ることができる。 VS カプ・レヒレ みずタイプを無効にできる特性を持ったポケモンなら、相手のしぜんのいかりでしかダメージを受けない。 パラスパラセクト むしくさ ほうしかんそうはだしめりけ Lv.24でパラスから進化パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) 【特長】 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」〔かんそうはだ〕 【解説】 特性〔かんそうはだ〕必須。「みねうち」+状態異常の両立ができる。相手の「アクアリング」による回復に備え、できるだけ高レベルにしておきたい。 遺伝で「やどりぎのタネ」を覚えるが、HPの吸収量が「アクアリング」の回復量を上回り倒してしまうため対策にはならない。起きる度に「キノコのほうし」を使ったり、アクアリングで回復する度に「みねうち」を使うのが面倒と感じるなら、捕獲率は下がるが他のポケモンでやけどにさせるとよい。「アクアリングの回復→やけどのダメージ」の順で発動し回復分が相殺される。 汎用 ドーブル ノーマル マイペーステクニシャンムラっけ 2番道路 【特長】 「ふういん」、「キノコのほうし」 【解説】 HPを1にしてまひ状態にし、上記のしゅうかくスキスワ長期戦対策を成立させた後に置く盾。相手の技3つを封印して無害な補助技やゴースト技などを連発させる。カプ系のしぜんのいかりはこちらのHPが1の状態で食らうまでは倒されることはないため連発させる対象になりえる。制限させる技が2つで十分な場合はキノコのほうしでねむり状態にさせることが可能。 伝説ポケモン厳選要員 基本的に1体しか捕獲できない伝説ポケモンのステータスを厳選するために、「ナイトヘッド」や「いのちがけ」など定数量HPを削る技を覚えたポケモンがいると効率が上がる。 「ナイトヘッド」を使う場合、「捕獲したいポケモンのHPの個体値がVの時の実数値の半分(端数切捨)」にレベルを調整する。(たとえばカプ・コケコなどを捕獲する場合はレベル85にする)HPの最大値が202を超えるポケモンが対象の場合は、2回の「ナイトヘッド」で上記の条件を満たせるレベルに調整する(たとえばソルガレオ・ルナアーラならレベル63)。 最初に「ナイトヘッド」を使って相手のHPバーが黄色になった=HPが半分以下になった場合、HPの個体値がVではないということになる(*1)。 要員のすばやさを「捕獲したいポケモンの理想的なすばやさ-1」に調整しておけば、行動順ですばやさの判定もできる。攻撃する前に倒されないように耐久面も鍛えておくとよい。 「いのちがけ」の場合は「捕獲したいポケモンのHPの個体値がVの時の実数値-1」にHPを調整することで、捕獲対象が倒れたらHPの個体値がVでないことが分かる。こちらは先制されて攻撃を受けるとHPの判定ができなくなるので、すばやさを厳選するために調整したポケモンを他に用意するか「捕獲したいポケモンの理想的なすばやさ」と同じにするとよい。 ゲンガーヤミラミジュペッタゴルーグ ゲンガー ハウオリ霊園・メモリアルヒル(ゴース)、メガやす 跡地(ゴースト・ゲンガー) ゴース→Lv25でゴースト→通信交換でゲンガーヤミラミ テンカラットヒル・ポニの大峡谷ジュペッタ メガやす 跡地(カゲボウズ) Lv37でカゲボウズから進化ゴルーグ ハイナ砂漠(ゴビット・US限定) Lv43でゴビットから進化 【特長】 「ナイトヘッド」「なげつける」の習得が容易 【解説】 「ナイトヘッド」でHPの個体値を判定し、特定の性格で混乱するきのみを「なげつける」で当てて〔シンクロ〕で性格が固定されたかどうかをある程度判定する。ヤミラミの〔あとだし〕は素早さに関わらず後攻になるため素早さ判定ができず、ゴルーグは〔ぶきよう〕だと「なげつける」が必ず失敗するので、他の特性の個体を使用すること。またヤミラミとゴルーグ(ゴビット)は仲間呼び限定で出現するため、デメリット特性でない個体の準備に手間がかかる。全員「ナイトヘッド」をレベルで習得し、「なげつける」をわざマシンで覚えられるため、技の用意自体は楽。ゲンガーはすばやさが非常に高く、レベルが高いとすばやさ判定に使うのが難しくなるので、進化前のゴーストでもよい。 オコリザルルカリオバスラオ オコリザル 3番道路(マンキー)、ポニの広野(オコリザル) Lv28でマンキーから進化ルカリオ ポニの樹林(リオル) なつかせて朝・昼・夕にレベルアップでリオルから進化バスラオ せせらぎの丘・マリエ庭園・ポニの大峡谷 【特長】 「いのちがけ」を自力習得 【解説】 いずれも「いのちがけ」をレベルで習得できる。この中でオコリザルは殿堂入り後に高レベルで出現し、進化させる必要もないため、伝説ポケモンへの準備がしやすい。捕獲する際は「いのちがけ」が無効になるゴーストタイプを連れて行くこと。ジュナイパーなら「みねうち」を覚えられるため便利。ルカリオはリオルの仲間呼びでも出現するが、「いのちがけ」はリオル時限定で進化すると覚えないため、仲間呼びはさせなくてもよい。 なんでも屋 ドーブル ノーマル マイペーステクニシャンムラっけ 2番道路 【特長】 なんでも覚える。「キノコのほうし」or「あくまのキッス」or「へびにらみ」、「みねうち」、「みずびたし」or「なかまづくり」or「なやみのタネ」or「スキルスワップ」 etc. 【解説】 種族値は悲しいものがあるものの、基本なんでもできる便利屋さん。今作ではダブルバトルが任意でできる所が無い為、スケッチは野生のドーブルかメタモンを使用することになる。(小ネタ参照)仲間呼び連鎖には敵ポケモンを倒す必要があるので、ドーブル1匹で連鎖を行う場合火力技を1枠入れる必要がある。状態異常+「みねうち」+補助技+火力技をベースとして、連鎖の敵撃破を他のポケモンに任せるなら火力枠を補助枠に。「みずびたし」で「みねうち」を等倍&ゴーストにも命中可能にし、草タイプに「キノコのほうし」・電気タイプに「へびにらみ」を通したり、「なかまづくり」or「スキルスワップ」で隠れ特性かどうかを確認できる。上記の技2種を入れると、〔ちょすい〕プルリルに「みねうち」を当てるなどできるが、自身で連鎖は出来なくなる。ドーブルにさせたい事を明確に決めた上で、うまく他のポケモンと使い分けよう。特性確認に「なやみのタネ」を採用する場合は「キノコのほうし」が無意味化するので「へびにらみ」にすること。 ※スケッチ元キノコのほうし:パラス・パラセクト・ネマシュ・マシェードみねうち:技マシンで覚えさせたポケモンからスケッチみずびたし:コダック・トキサント・ラブカス・オニシズクモ・ナマコブシなどなかまづくり:チュリネ(ムーン)、ヤンチャム、ゴロンダ、シズクモ、オニシズクモスキルスワップ:メレシー、ニンフィア、カプ・テテフなやみのタネ:タマタマ、ナッシー コメントフォーム ネクロズマは本来忘れているはずのパワージェムとつじぎりを覚えているので、ヤミラミでは完封不可能。 -- 名無しさん (2017-12-05 03 46 52) なまけアイアントやしゅうかくのポケモンで、わるあがきまでの時間を延ばすと言うのもある。 -- 名無しさん (2017-12-08 15 27 22) ↑特性をスキルスワップで対象のポケモンに移して、しゅうかくの場合はヒメリのみもトリックなどで渡すってことですね -- 名無しさん (2017-12-08 19 26 18) ↑アイアントの場合はなかまづくりがありましたね… -- 名無しさん (2017-12-08 19 27 00) 一応、ボクレーは「ギフトパス」を遺伝で覚えられますね。道具持っている可能性を考えたら「トリック」ですが。 -- 名無しさん (2017-12-10 22 40 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nico2/pages/26.html
ポケモン金銀 あるあるネタ 50選! ポケモン あの神曲を究極合体 ニャースで組曲ニコニコ動画歌ってみた ポケモン金銀 あるあるネタ 50選! http //www.nicovideo.jp/watch/sm388241 ポケモン あの神曲を究極合体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1606216 ニャースで組曲ニコニコ動画歌ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm2383863
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/95.html
捕獲画面にてポケモンがドアップになってしまうバグ。 ※未修正
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3219.html
スーパーポケモンスクランブル バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS ポケットモンスター ブラック・ホワイト ポケモン立体図鑑BW メーカー
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/551.html
ポケモン超不思議のダンジョン妄想 妄想、要望、改善案など何でもござれ ポケモン超不思議のダンジョン妄想登場ポケモン主人公・パートナー候補 システム ゲームバランス 復活、続投して欲しい要素 発売日 登場ポケモン マグナゲートでは出現ポケモンの少なさにがっかりしたプレイヤー諸氏もいるはず。 公式で集大成と謳っている以上、フシギダネ~フーパまでの720匹全てを出して欲しい所。 意外なポケモンが株を上げる事が多いポケダンシリーズ、今度はどうなるだろうか? ↑720匹全種類登場決定しました。 ラスボスはイベルタルあたりと予想。 というかポケモンを石化させられそうなのがそれくらいしかいない(ディアンシーの映画で生命力吸われたポケモンが石化する描写あり) タイプ的に悪役にピッタリというのもある パッケージに休眠状態のゼルネアスっぽいのが映っているが、そちらは味方ポジションだろうか 主人公・パートナー候補 マグナゲートでは廃止されてしまったが、心理テストを復活希望。 攻略情報なしでは狙った結果にするのが難しいという欠点はあるが。 例として、全御三家+ピカチュウ これだけで19匹。これを多いと見るか少ないと見るか。 ↑主人公候補は全御三家とピカチュウ、リオルの20匹で確定の模様。 しかし画面を見る限り、今回も心理テストは無さそう… …と思いきや、紹介映像より心理テストが復活することが判明。 映像からすると、パートナーも性格診断で決まるっぽい? 参考程度に作品毎の主人公・パートナー候補 + ... 救助隊(全12匹) フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、キモリ、アチャモ、ミズゴロウ、 ピカチュウ、ニャース、イーブイ、エネコ、カラカラ、ワンリキー、コダック 探検隊(全16(21)匹。()内は空で追加された子) フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、キモリ、アチャモ、ミズゴロウ、ナエトル、ヒコザル、ポッチャマ、 ピカチュウ、ニャース、エネコ、ゴンベ、(ロコン、イーブイ、コリンク、リオル、ゴマゾウ) 冒険団(3バージョン合計で27匹) 炎:ヒトカゲ ヒノアラシ アチャモ ヒコザル ロコン ガーディー イーブイ ヒメグマ ミミロル 嵐:ゼニガメ ワニノコ ミズゴロウ ポッチャマ ウパー ルリリ ゴマゾウ リオル ソーナノ 光:ピチュー ピカチュウ コダック ニャース トゲピー コリンク パチリス エレキッド メリープ マグナゲート(全5匹) ツタージャ、ポカブ、ミジュマル、ピカチュウ、キバゴ マグナゲートのみ異様に少ない システム メガシンカ。使い手が限られるため、どのように落とし込むか。 隠れ特性も何らかの形で欲しい。 全体的なシステムは救助隊、探検隊ベースで。マグナゲートも一部評価できるものはあったが・・・ おなか廃止や通路と小部屋だらけなダンジョンの構造、カメラワークなどはあんまりだと思う。 ゲームバランス マグナゲートが良くも悪くも無難過ぎたし、探検隊ベースの尖ったバランスに戻してもいいと思う。 具体的にはフワライドのようなポケモンの存在、オウム返し・封印などの強力な技など。 ↑は欠点としても挙げられるけど、敵対すると強い分味方にしてしまえば非常に強力なわけで。 復活、続投して欲しい要素 性別と性別ボーナス、かしこさ、ポケモンのタマゴ 発売日 2015年9月17日に発売予定。
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/711.html
5:ポケモンバトル [部分編集] + 目次 目次 + 用語集:楽園編 全体目次 用語集:楽園編 全体目次 1:世界観1-1:隕石 1-2:ジム1-2-1:ジムバッジ 1-3:バトルテント 1-4:エスコン地方1-4-1:エルジアシティ 1-4-2:オーシアシティ 1-4-3:ユークトバニアシティ 1-4-4:エメリアシティ 1-4-5:ベルカシティ 1-4-6:オーレリアシティ 1-4-7:ウスティオシティ 1-4-8:エストバキアシティ 1-5:無印世界と接点 2:ダンジョン【スタンピード】 ダンジョンバトルで野生ポケモンが使用してくるスキル攻略後 3:スラング3-1:【無印編】から引き続き3-1-1:頭羽咲 3-1-2:友情コンボ 3-1-3:統率S/や統ク 3-2:【楽園編】から新規3-2-1:イタチ語翻訳 3-2-2:サトシ状態 3-2-3:ポテ、○○ポテ 3-2-4:SP、BD 3-2-5:キャップ 3-2-6:チーフ!チーフ!チーフ! 3-2-7:黒栗 3-2-8:ゲーフリ 3-2-9:裏切り者 3-2-10:☆ 4:種族4-1:ポケモンの生態関係4-1-1:【ポケモン細胞】 4-1-2:【隕石の破片】 4-2-3:【ヌシ】 4-2-4:【天賦の才・金冠サイズ】 4-1-5:【敵性種】 4-1-6:【固有種】 4-1-7:【変種】 4-1-8:【オールドタイプ/古代種】 4-1-9:【ハーフ】 4-1-10:【デルタ種】 4-1-11:【適応種】 4-1-12:【亜人型】 4-1-13:【機械型】 4-1-14:【ドラゴン型】 4-2:個々の種族:楽園編・恋愛編共通001【ウィッチ】 002:【マスクドライダー】 003:【デジモン】003-1:【デジワクチン】 003-2:【デジウイルス】 003-3:【デジデータ】 003-4:【デジフリー】 003-5:【デジバリアブル】 003-6:【X抗体】 004【ペルソナ】 005:【英霊種】005-1:【英霊種:セイバー】 005-2:【英霊種:アーチャー】 005-3:【英霊種:ランサー】 005-4:【英霊種:ライダー】 005-5:【英霊種:キャスター】 005-6:【英霊種:アサシン】 005-7:【英霊種:バーサーカー】 005-8:【英霊種:アルターエゴ】 005-9:【英霊種:アヴェンジャー】 006:【機械融合(仮)/未確認合体生物】 007:【MS】 008:【ゴーストナイト】 009:【モンスターハンター】 010:【スタンド】 011:【ゾイド】 012:【邪神】 012:【ヒトクイ】 013:【コマンダー】 014:【妖怪】 015:【アヴェンジャーズ】 016:【アルター】 017:【AT】 018:【ヒーロー】 019:【ゴゥレム】 020:【MA】 021:【自動人形】 022:【幻晶騎士】 023:【ツルギ】 024:【メダロット】 025:【艦娘】025-1:【駆逐艦】 025-2:【軽巡洋艦】 025-3:【重巡洋艦】 025-4:【空母】 025-5:【戦艦】 025-6:【潜水艦】 025-7:【海防艦】 025-8:【特務艦】 026:【人狼】 027:【魔法少女】 028:【悪魔】 029:【デュエルモンスター】 Ver7以降登場 恋愛編030:【オルフェノク】 031:【サイボーグ】 032:【破面】 033:【オートスコアラー】 034:【シンフォギア】 035:【ヴァリンピック】 楽園編036:【アラガミ】 037:【ツインテイルズ】 038:【ポンキッキー】 039:【グレートスピリッツ】 040:【ミラーモンスター】 041:【LBX】 042:【メタルギア】 043:【チンピラ勇者】 044:【トトロ】 5:ポケモンバトル5-0:《基本》 5-0-0:心構え 5-0-1:PT構築 5-0-2:情報収集 5-0-3:【スキル】5-0-3-1:【専用】 5-0-3-2:【属別】 5-0-3-3:【特殊スキル】 5-0-3-4:【種族スキル】 5-0-3-5:【PTスキル】 5-0-3-6:【特権(エキスパッション)】 5-0-3-7:【特性】 5-0-3-8:【技】 5-0-4:【プレイングマネージャー】 5-0-5:【バックアップ】 5-0-6:【レギュラー選手】 5-0-7:【補助役】 5-0-7-1:【スピナー/回転役/サイクル】 5-0-7-2:【バウンス】 5-0-8:【火力役】 5-0-9:【先発】 5-0-10:【天賦/金冠/ヌシ/伝説】 5-0-11:【リソース】 5-0-12:【統一PT】 5-0-13:【能力値】 5-0-14:【状態・行動】 5-0-15:【フィールド】 5-0-16:【異界】 5-0-17:【設置物】 5-1:《固有》5-1-1:【出だし型/爆発力型】 5-1-2:【時間経過型】 5-1-3:【回数制限型】 5-1-4:【汎用型】 5-1-5:【設置/搭載/付与型】 5-1-6:【技能拡張】 5-2:《四大資質》 5-2-1:【指揮型】5-2-1+:【指揮対策】 5-2-2:【育成型】5-2-2-1:【育成の必要事項】 5-2-3:【統率型】5-2-3-1:【統率の必要事項】 5-2-4:【能力型】5-2-4-1:【能力の必要事項】 5-2-5:【万能型】 5-2-6:【環境】 5-2-7:【資質複合】【指揮型/育成型】 5-3:《選手側》 5-3-1:《選手側》レギュラー選手 5-3-1-1:【エース】 5-3-2:《選手側》先発役 5-3-2-1:【トップバッター】 5-3-2-2:【先発】 5-3-2-3:【タイトエンド】 5-3-3:《選手側》火力役 5-3-3-1:【二枚看板】 5-3-3-2:【キラー】 5-3-3-3:【アヴェンジャー】 5-3-3-4:【チェイサー】 5-3-4:《選手側》補助役 5-3-4-1:【スカウター】 5-3-4-2:【スイーパー】 5-3-4-3:【ブロッカー】 5-3-4-4:【アシスト】 5-3-4-5:【エンチャンター】 5-3-4-6:【オブサーバー】 新システムと新たに四大資質オールA以上の人権に規制改正が入り。 より四大資質の味をどれだけ生かすかのシステムに成っている。 システム:楽園編とスキル:楽園編を参照。 5-0:《基本》 5-0-0:心構え 選手がミスしても責めない 選手への気遣い バトルを楽しむ心 5-0-1:PT構築 アタッカー3体、サポート2体(内1体はサイクル軸)、 自由枠1体で組むのがバランスがいい 5-0-2:情報収集 大会前に相手選手等の基本的固有やレギュラー選手の情報を収集。 大体バックアップや【スカウター】資質の補助役などが合間を縫って調べてくれる。 この情報を持っているか否かで勝敗が半分以上、決まり対策や戦略を組み立てる。 無印編では一通さんが【1D100】で高確率で情報を抜き取ってくれた。 楽園編では同じ【1D100】だが中々難しい、一通には運命力が宿っているのか? 5-0-3:【スキル】 詳しい記載はスキル:楽園編へ 無印のスキル群に加え新たに基本誰でも習得できる【汎用スキル】、 役割毎に違う【付随スキル】が加わった さらに育成型には上級スキルとして【PTスキル】が存在する。 強力なスキルほど発動条件が厳しく、 バトル中に使い回しが出来るタイプ。 バトル中1回しか出せない単発タイプ。 の2つに分けられる。 無印編で「場に出た時」が殆ど制限されている。 5-0-3-1:【専用】 四大資質【能力】からポケモンに付与される【切り札】。 無印編から専用に骨組みとPT内制限ルールが新たに加わった。 この【専用】に付与されたポケモンはバトルのキーパーソン役であり、 リソースの少ない凡ポケでも大きくバトルに貢献出来る要素である。 攻撃時に発動するタイプは大抵一回限りであり、それ以外は制限付きで何回でも使える。 5-0-3-2:【属別】 Ver5では種族特性だったが名称を属別に変更。 その種族の間で固有のスキルで基本は変更出来ないスキル。 融通が効かない分、強力な部分が有るが役割と併用が難しい。 ただ育成型はほんの少し弄りが効く。 5-0-3-3:【特殊スキル】 カゲトラの【毘沙門天】、ヒビキの【星遺物】などが該当 回数制限もない強力なスキル 特殊な背景を持っているポケモンに発現するようだ 【固有種・変種・適用種】は特殊なスキルを覚えやすいらしい 明かな厄ネタだったりすることも とは言え種族スキルよりかなり便利な部分も有り、見つけたら捕まえるべし。(厄ネタ?いつもの事だよね。) 5-0-3-4:【種族スキル】 育成型の専用と言っていいスキル。 上位ほどスキルの覧が増えて、弱点や長所の小回りが利く。 役割の条件に入れてしまえば容易に発動出来るが、その分制限も入る。 火力役の【役割】任命時なら「必中」「貫通(まもる技、種族スキルのみ)」「おいうち(攻撃時のみ)」など 組み合わせが難しい。 5-0-3-5:【PTスキル】 PTで共通して習得できる、育成【A】以上のトレーナーが付与できる単一のスキル。 統率型の特権対をなす育成型のスキル。 そのPTで【同じ】スキルを習得させる、BU・固有等と組みやすい。 5-0-3-6:【特権(エキスパッション)】 選手のタイプ一つから習得できる、統率【A】以上のトレーナーが付与できる単一のスキル。 育成型のPTスキル対をなす統率型のスキル。 タイプによって複数の種類があり、自身のタイプから選択。 場合によっては種族スキルより強力。 5-0-3-7:【特性】 ポケモンに一つは持つ能力。 5-0-3-8:【技】 システムVer6から導入 原作と同じく様々な効果を持つ、技幅の広さも武器になる 5-0-4:【プレイングマネージャー】 「ハーフ」が監督(トレーナー)と選手を両方出来る。 選手の人数が減るので統率が低いトレーナーか自身も選手として活躍したい人が【プレイングマネージャー】になる。 利点は【プレイングマネージャー】はリソースを組みやすく固有と連動する事が出来る。 5-0-5:【バックアップ】 非統率型に追加任命を行える大事な存在 知識や経験によってバトル中トレーナーにアドバイスを行う 主な効果は解析、回復、固有補助、 そしてトレーナーのスキルで補えない部分の穴埋めである 追加任命は火力役割一つ、支援役割一つが理想特に特訓後ルナサのように二枚看板、エンチャンター+もう一つになると引く手数多だろう 5-0-6:【レギュラー選手】 リソース・手札を集めた選手、 チームの【エース】は必ずレギュラーとして出場する、《選手側》【エース】に記載。 資質によってトレーナー側から与えられる【スキル】は貴重であり、選手達に毎度替えて与えられる訳では無い。 なので主に【レギュラー選手】にこのトレーナー側からの【スキル】を与えられ、チームの強化に繋がる。 欠点は有名な【レギュラー選手】強い分が多いと対策されやすい点が有り、レギュラーが落されると一気にリソースが減少し、 バトルの勝敗に決まる。 なので【レギュラー選手】をどのように扱うかがバトルのメインにも成る。 無印時代においてイタチ君は【レギュラーは甘え】の考えで大量の選手達を毎回、違った選手をメタで組み上げぶちのめしていた。レギュラーはエースのみ(殆ど使わない) 大量の選手に様々なメタ構成で相手のチームに対し常に【ジョーカー】をぶつける行為、なので必然的に情報収集が必要不可欠だった。 5-0-7:【補助役】 主に相手を落す【火力役】以外の選手たち、 搦め手を主枠に相手の選手を引っ掻き回し、【やりたいことをさせない】と自分のチームの【支援】など 戦闘以外を目的にして、チームの流れを良くする。 【火力役】重点にまとめて一気に攻め込む相手にはこの【補助役】が案外刺さり、MVPに貢献できる。 5-0-7-1:【スピナー/回転役/サイクル】 バトル中に選手を替えて、空気を換える或いは仕切り直す。 火力役同士が泥沼試合を続けるよりも、一端【回転役】を挟むことで相手の攻撃を緩和させたり、 手を休める為にサイクルさせる。 【状態異常】にさせ次のターンに持ち越す等、1試合に一人は居て欲しい選手。 もちろん《素交代》で1ターンで交代させても良いが、【回転役】の前では遅れを取り、 相手に悟られると攻められ易く、自分の流れに持ち込みにくい。 【回転役】がやられると一気にPT全体の流れが悪くなり、倒れない対策は必須。 スキルに【テレポーター】類が入っている選手 5-0-7-2:【バウンス】 素交代からの受け役 耐久性や回復スキルを備えておきたい 5-0-8:【火力役】 相手の選手を倒す攻撃特化の選手、理想なのが防御一切を省き一撃で仕留める力と 先制/貫通/必中を等を揃え(攻撃/特攻/素早さ)を持って居る選手。 スキルが足りない者は【補助役】の組み合わせ効果を上げ完成度で隙の無い【火力役】に。欠点はどちらか片方が落とされると動かなく成る。 5-0-9:【先発】 バトルで一番最初に出てくる選手 バトルの流れの役2/3以上が試合開始で決まる、ダメージを覆う1回目で落される等、とにかくリソースを削った方が有利になり、トレーナーによってやり方が変わる。 スムーズに手札を切りガンガン攻められる、削られた方は相手より出遅れる為なかなか流れを戻すのは至難に成る。 理想の役割が【トップバッター】と【先発】では有るが、必ずしもこの役割が先発であることは無い。 パターンとして互いに様子を見る手である、解析を使いゆっくり有利に持ち込む。(固有が【解析】など) 相手の解析をトリガーにして1発ぶち込む。 火力でいきなりトップスピードを出す。(固有が【出だし型】など) 無印時代において防御で相手のリソースを消費させ揺さぶり。 速攻でもって一撃で仕留めたり。 後続の支援の為に回避に専念。 搦め手でもって意表をついてトリガーを踏ませたり。この手段・手札の多さでイタチは最強だった一つの理由と言える。 5-0-10:【天賦/金冠/ヌシ/伝説】 ポケモン図鑑:楽園編の《特殊》に入る項目。 詳しくは天賦の才・金冠サイズ:楽園編、ヌシ・深度:楽園編、【伝説種:楽園編】まだ 専用一枠分のリソース保有にプラス何か加わる等、レアなポケモン。 5-0-11:【リソース】 使用制限の有るトレーナースキル・ポケモンスキル・専用スキルなどの切り札。 バトル中のポケモンの数とHPもコレに該当し、トレーナーはこのリソース配分を考えバトルする。 【指揮型】がこのリソースの管理が上手く扱え、バトル中にトレーナーから【四式六令】を使い効率的に相手のリソースを削る。 【育成型】はHPと種族スキルとPTスキル、大量のリソースを保有し力技で圧殺。 【統率型】強い【能力値】を持った選手を従えられ、継続てきリソースを確保できる。 【能力型】【固有】【専用】など他のスキルより強力な切り札を得られる。 [部分編集] 5-0-12:【統一PT】 ポケモンの属性を1つにまとめた選手構成。リソースを一本化しやすいが、逆手にもとられやすい 5-0-13:【能力値】 楽園編からの新システム、ポケモン自身の性能。 システムに解説されているが、この【能力値】は攻撃・防御・先制を司っていてポケモンの種族によってバラバラ。 半分以上は統率領分で高い【能力値】で有る程、気性やプライドが高く従え難く、必然的に強力すぎるポケモンは統率が必要に成る。 もう半分は育成型が改造し素の【能力値】を高めさせている。進化させる事だがイタチでも簡単には行かない。 例外【融合】選手同氏のハイブリッド化する事で《能力値》のリソースを上昇させる、正確には増やす。ただし楽園ではまだ融合技術は広まっていないのでイタチは見せないよう封印している。 5-0-14:【状態・行動】 システムのキーワード効果に種類が記載されている。 <状態異常> ポケモンに何らかの負荷が掛かった状態でこのまま場に出続けると、個々の効果発動、攻撃時に不発、T終了時にポケモンにダメージが入る。変化と違い交代をしても解除不能なので何らかのスキルが必要。また種類によっては数ターンで解ける。 <状態変化>異常と同じく場に出ている間に効果が発揮。種類によって負荷もあれば能力向上などプラスやマイナスもある。異常とは違い交代すると解除される。 <スリップダメージ> 場に出ている間に何割かの継続ダメージ受ける事、【防御/回避】でも受ける。金冠など体力のあるポケモンには結構な被害を受ける。 <行動不能>入った場合は攻撃が不発し、【貫通/必中/追尾】また類するスキルの不発を及ぼす。 <回避/必中><回避>とはそのターンの攻撃を回避しダメージ0にする。 <必中>とは相手の<回避>を無効化しダメージを与える。<必中>は<防御/素交代>には無意味 <防御/貫通><防御>とはそのターンの攻撃を防御しダメージ0にする。 <貫通>とは相手の<防御>を無効化しダメージを与える。<貫通>は<回避/素交代>には無意味 <交代/追尾><素交代>は1ターン消費して別のポケモンに変え、そのターンの攻撃は受けない。 <追尾>(おいうち)とは相手の<素交代>に攻撃を当てる。<追尾>は<回避/防御>には無意味 5-0-15:【フィールド】 システムのキーワード効果に種類が記載されている。 ポケモンでは無くバトルフィールドに効果が付与されて、ポケモン達に何らかの影響が出ている事。 大抵は特定の【タイプ/属性】にプラスかそれ以外の【タイプ/属性】にマイナス効果が発動する。 スキルによって数ターンで解除か場に出ている間など【フィールド】に付与されており、また後から優先で【フィールド】を上書き出来る。 5-0-16:【異界】 【無印編】で猛威を振るった【フィールド】の上位版。(まだ出ていない。) 5-0-17:【設置物】 自己陣地や相手陣地に「設置物」を置くことで、プラスやマイナス効果を発動させる。 スキルから設置物は大抵は数ターンで消失するが、ステルスロックなどは交代した時に発動する物に関しては、バトルが終わるまで永久に消えない。 自己相手の陣地の消し方はスキルで取り除くか、或いは新しい「設置物」で上書きをしなければならない。 [部分編集] 5-1:《固有》 トレーナー側から発動するスキル。 下の四大資質【能力型】に詳しく記載されているが、能力のランクが上位程。 【固有】の強力、バトルでのトレーナー側から優勢に進められる、トレーナーの【切り札】。 この【固有】は個人個人によってまるっきり違い、様々な種類が存在する。 単純に血脈や技術から生まれたり何らかの切っ掛けで覚醒したり様々。 但しパターンは殆ど決まっており、大抵がこの【固有】を中心に戦略を立てる。 あまり固有に依存していると、固有無効化やメタにかなり弱くなる 5-1-1:【出だし型/爆発力型】 固有に【場に出たT】というタイプでほぼ無印と同じ。 開始1Tで発動でき、序盤にどれだけ稼ぐかによって、局面が有利に成るか決まる。 【先発】を重点に考えるべし。 火力偏重が多くまた良くも悪くも、シンプルに強いが搦手に弱い。 ほぼ必ずサイクル構成なので「出したT」なら何回でも使え、多少押されても巻き返せる。 強制交代では発動出来ない、更に場に居続けられる交代無効に注意が必要。 良くも悪くもこのタイプの【固有】は戦略の中心になるので、 止められると手も足も出なく成ってしまう。 5-1-2:【時間経過型】 固有に【「3」倍数T】等時間経過によって発動する能力。 発動Tには爆発的能力が発揮され、能力の発動無効化はされないが。 時間を要しそれまでTを稼がなくてはならない、 またそのTの【固有】に合った選手も出さなくてはならない。 無印編序盤のイタチは体力を活かした【居座り戦法】で選手を場に居続けさせ長期間かけて仕留める。 【終盤】に稼ぐスタイルだった。 5-1-3:【回数制限型】 固有に【バトル中3回】など 5-1-4:【汎用型】 固有に【多種類効果が単発】など 無印編中盤以降のイタチは高い汎用性を持っていた 5-1-5:【設置/搭載/付与型】 ポケモンバトル時にそれぞれの選手に別々の単発スキルを付与する。 選手達は任意で付与されたスキルを使用できる。 戦略が整っている構成でないと余り効果が発揮できない。 5-1-6:【技能拡張】 PT全てのポケモンに技能拡張を付与する 状況によっては使えないことがありうるのに注意 [部分編集] 5-2:《四大資質》 トレーナーが持つバトルにおける資質 自動車のパーツで例えると 指揮がハンドル周り、育成が車体の頑丈さ、統率がタイヤ、能力がエンジン 今のイタチ(指揮B、育成A、統率B+、能力C)で言えばエンジンは並の馬力しかないが車体が頑丈でハンドル周りも並以上に優れタイヤはだいたいの道では並以上で危険な道限定でより滑らかになる 契約者たちは契約の結果、優れた資質に更に上乗せされていたようだ (無印編)資質の上昇難易度 (極めて困難)能力>>>>>育成>>>>>統率>>>指揮(比較的容易) 指揮はバトル選択肢の幅が広がり、他の資質と違い現場で力を発揮する。 育成と統率は両方ともリソース(手札)の数を仕切る資質だが違いは育成(セッティング)、と統率(キャスティング)。 能力、トレーナーの特異な能力と付与する切り札の数。 5-2-1:【指揮型】 【リソース】コントロールを司る資質。 トレーナーからのスキル【指令】の強さと上級スキル【妙手】【追撃指令】で一気に攻め込む。 高ければ高い程、相手との指揮ランク差分、C補正を受け、【追撃指令】持ちなら、 わざわざ選手個人に追撃スキルを加える必要が無くなりC補正を足すだけ済む。 この【指揮】に必要なのは 【先読み】、相手選手が何を繰り出すか予想し、自分の選手を選抜し指揮のスキルでスムースに叩き込む。 【情報】の有無、【先読み】には必ずこの相手の情報を習得している必要が有り、相手より有利に出場させる選手を前もって選ぶ。また自分側の選手の情報を隠蔽させる必要もあり、ルルーシュはこの辺強かった。 【経験】、指揮型は「近道は存在せず地道な努力」こそが結果に成る、如何に予想しようと限界があるので、ハプニングに冷静に対処できる経験が必要になる。 この3つが揃うモノは隙が無く、危機的状況でも【リソース】コントロールで対処できる。 先発の戦術など幸先を上手く自分の流れに変えるなど、特化した連中は無印のイタチですら手こずる実力。 クラウド(1戦目)、レオン(2戦目)、ルルーシュ(5戦目)、ルルーシュ(6戦目)、決して侮ってはいけない。 5-2-1+:【指揮対策】 【指揮型】を相手取る時は、相手の予想外の工夫が必要、新技・隠し玉・控え選手、読みを外させる事でリズムを崩し隙を突く。 隙を突く時は逆に見越して反撃されたりするので丁寧に焦らしタイミングを伺う必要がある。 また手持ちに解析役が多く【解析】対策が必須。 大量の選手チームだと【指揮型】でも読み取れにくく有利だが、丁寧に相手を研究した【指揮型】は舐めていい相手ではない。 5-2-2:【育成型】 【リソース】改造改良を司る資質 高階梯【種族スキル】で小回りを利かせ、体力補正と上級スキル【極スキル】で体力補正と特殊効果を付与する もう一つの上級スキル【PTスキル】はPT共通でトレーナーオリジナルの効果を付与できる 独自の育成理論が必要となる亜人種、固有種、変種との相性がいい 高いほどHPが多くなり相手は一体落とすのにも苦労する 最もスキルの小回りが利き、痒いところまで手を届かせやすく前回の反省点をすぐに改善できる 低育成のトレーナーはブリーダーで補えるが、その場合【育成】は1ランク落ちる(上限はBランクまで) 高育成のトレーナーは育成キチになりがち 5-2-2-1:【育成の必要事項】 この【育成】に必要なものは 多くの種類のポケモンの育成経験 長期間に渡る特定ポケモンの育成経験 参考元となる多くのスキルのデータ この3つが揃っていれば短期間にスキルの再構築を行える 例:イタチは二年目夏季大会予選から本戦までのわずかな時間に複数の選手のスキルの再構築を行った 他にも生物学、機械知識、生体兵装のための鍛冶技術など求められる知識・技量も多く 【能力】に次いで才能が必要と評されるのも納得の難易度の高さである 5-2-3:【統率型】 選手への【士気】【役割】を司る資質 試合の結果により獲得した【異名】、絆で限界以上の力を引き出す【絆スキル】 上級スキルは希少役割以外全種の【追加任命】、タイプ毎に様々な【特権】、そして因縁の【二重任命】 高いほど高種族値のポケモンを指揮下にいれることができ、A以上の【ヌシ】AA以上の【敵性種】までも選手にすることが可能になる 【レア】なポケモンを集め従えられる、とにかく選手自身の強みを活かすことに優れる資質である ただ【統率】が高いからと言って全てのポケモンが無条件で扱えるわけではない、結局は個々人の相性である 高統率のサポーターがいれば基本2~3個ほどの【追加任命】を行うことができる 楽園編に入りで高位《能力値》のポケモンは必然的に高位統率が扱う事に成り、より【統率】が強く成った。 5-2-3-1:【統率の必要事項】 この【統率】に必要なものは ポケモンに言うことを聞かせられるだけの【カリスマ】【リーダーシップ】【アイドル】このいずれかを持つこと どのような関係性になるにしろ「俺が上でお前が下」、それを叩き込めること 統率ランクに(+)が付くものは【特定の種類のみ】限定的にAランク補正或いは従えられる。イタチの場合、普通のポケモンに加え【ヌシ(気質が高い英霊種も)】も従えられる。 この【統率】がランクが上だろうが下だろうが、非常に尖ったトレーナーはポケモンの事を余り深く交友を持たない事も有り、最上位の羽咲はポケモンの人権を完全無視でポケモンを融合させ、自我が崩壊した状態で従わせる。 最下位のエルは【ロボ種】を愛しロボ種のみ従えられ金冠も手持ちに入れているが、そのポケモン【個人】を看ていない。 あくまでこれは一例だが【統率】は「俺が上」が第一なのでポケモン側からは、もはや止められない。 資質の上昇難易度が2番目に上達しやすい統率だが、凡人が上がる限界の目安は大体C~Bランク、A以上は才能の領域。 統率上昇の鍛え方はダンジョンアタックなどチームで探検や冒険などで鍛える事で【リーダーシップ】を鍛える事。 トレーナー本人が【異名】を得るまで【アイドル】的な有名・人気を何らかの方法で持つこと。 【カリスマ】は羽咲の様に先天的に持つか、或いは大切なものを失って後天的覚醒を得たルルーシュなど才能。 【天賦の才】をエースにして、その天賦の存在感とセンスの補助をする事。ただし完全に言うことを聞かせられるわけではない 。 【ジムバッジ】5個でCからBに上げられる※無印、イタチはダンジョンアタックで【リーダーシップ】を得て、更に【異界渡り】で【アイドル】の魅力の補助を受け契約者の加護で限界突破、そして天賦ヌシのエースを持ったからこそ無印編で最大資質まで上がった、秀才人。 5-2-4:【能力型】 トレーナー自身の持つ特殊な【異能】【技術】を司る資質 【固有】の使い勝手、【専用】の数に関係する 上級スキルは第二・第三【固有】、【二重専用】 最高位のSに至っては専用の使用回数+1 強力な固有と合わせて切り札を大量に所持しているようなものである 5-2-4-1:【能力の必要事項】 無印編では「固有なくばプロにあらず」と呼ばれるほど必須項目である。 Cランクまでは絶対に必要不可欠で他の【指揮/育成/統率】の様に補助が付けられない。 この【能力】のせいで多くのトレーナーが狂い暴走を起こし危険な事に繋がる。 最下位であれば伸び悩み危険な賭けに出たり、最上位は周りを無視し自分の世界に浸り堕ちる。 この【能力】に必要なものは 危機的状況に遭遇した経験で覚醒。 自分自身を見つめること。 虹の王等の伝説種の加護を得る。 ポケモンの血を引いている。 危険アイテムに手を伸ばし体が異変化する。 など先天的な才能が大半。 5-2-5:【万能型】 四大資質全てが資質B以上のトレーナータイプ 汎用はすなわち器用貧乏とも言い換えることができるので 扱いこなすために高めの【指揮】が欲しいところ 無印時代においては四大資質全てが最低資質A以上(通称人権ライン)のトレーナーがアカデミアに多く在籍している魔境であり明確な穴がなく弱点を突くのにも一苦労する強敵 ラスボスが無印時代に巻き起こした蠱毒環境ではこれよりさらに上の二つ以上AA持ちでないと最上位に食い込めず、例え人権ライン未満でも生き残っているトレーナーたちは油断ならない相手であるまさしく人外魔境 5-2-6:【環境】 環境をカーレースで例えると 育成型と統率型が車体の頑丈さとタイヤのパワーでぶつけ合い、 指揮型がその隙間を巧みなテクニックでくぐりぬけ、 能力型はエンジンの馬力で両方をゴリ押してこじ開けていく つまり育成型と統率型は殴り合う宿命にある 5-2-7:【資質複合】 【指揮型/育成型】 【リソース】を揃えた【コントロール】の出来るトレーナー。 【リソース】を用いて圧殺するのを得意とし、高い完成度の選手単体を連携して来る。 選手を落されても、育成のリソースで引き締めて隙を消し、冷静に指揮をこなせる。 [部分編集] 5-3:《選手側》 5-3-1:《選手側》レギュラー選手 5-3-1-1:【エース】 基本役割でありPT一番の花形 大別して遊撃型エースとアンカー型エースがおり 遊撃型は飛び出してこちらの有利な展開に持っていく 天敵はおいうち、【ストーキング】専用持ちキラー、交代禁止 アンカー型は他の選手たちのうち漏らしを掃討する最後の砦 天敵は強制交代、役割解除、○○無効化 基本レギュラー選手でありメタられやすい 天敵への対策とどの局面でも活躍できる汎用性が求められる。 絶対条件として、リソースを全部注ぎ込む為、プレッシャーに耐え、跳ね除ける高いプライド。 トレーナーと信頼が高い者。その関係上ほぼ亜人種がエースである スキルの適正が攻撃より。 任命者たちをみるに主人公適性があることが必要なようだ 5-3-2:《選手側》先発役 5-3-2-1:【トップバッター】 先発を条件に効果を発揮する追加任命 条件があることを利用してスキル使用条件にするか、 逆に専用で役割条件を満たすかはトレーナー次第 ※【先発】との一番の違いは【付随スキル】の【万能】の存在か→システムVer6から選手適正次第とはいえ先発でも【万能薬】を付与できるようになった 5-3-2-2:【先発】 基本役割、楽園編:システムVer,5から追加された非統率型のための先発要員 トップバッターより能力値の上昇は低いが使い方は大体同じだと思われる Ver6から細分化され上昇効果が役割によって限定されることとなった 5-3-2-3:【タイトエンド】 条件が厳しいだけあり【付随スキル】が強力 三つの役割に反応してD補正を加える【ジョーカー】 【スターター】【チャレンジ】【リターンキュア】の三つを内包する【ジェスター】 無印編では違法が2体、純正が2体ののみしか居ない。 実質《天賦》並の超希少度を誇り、能力もまさしく万能と言える。 5-3-3:《選手側》火力役 5-3-3-1:【二枚看板】 【不動のエース】と同じ補正を持つ追加任命 【エース】に対する【キラー】がいないのも強み 「もう一人のエース」こそが「二枚看板」と評される 5-3-3-2:【キラー】 基本役割であり対【エース】要員 なんらかの形で確実に【エース】を落とす構築であることが多い 単純に強い構築にして相手エースを出しづらくするという手もある 5-3-3-3:【アヴェンジャー】 死に出しを条件に効果を発揮する追加任命 トップバッターと使用感は似ているが、死に出し(=最低1体落とされている)という条件があるので より攻撃に尖らせた構築になっていることだろう また無印では重い条件であるため専用一撃必殺のキーにされることが多かった 5-3-3-4:【チェイサー】 通常は素交代の時、攻撃しないで次の相手からまた再度攻撃場面に移るが、【チェイサー】なら 素交代の時に強化攻撃を放つ役割。 交代する相手にとって自分は攻撃出来ず一方的に攻撃される厄介な役割で 【チェイサー】が居る限り場から離れられない。 スキル等で「おいうち」付与と違い、必ず「控えから」「T終了時」でも発動する。 Tの初めに「強制交代」させて控えに変える相手を攻撃をして撃沈させる事ができる。 5-3-4:《選手側》補助役 5-3-4-1:【スカウター】 毎ターン開始に解析する、スキルの枠を減らしてくれる便利な役割、 情報を収集する指揮型がバウンズやサイクル役などと組み入れて使うのがセオリー。 解析した相手に急所に当たり易いなど火力役でも転用できる。 5-3-4-2:【スイーパー】 役割効果は「対面時相手の役割を解除」のみ、楽園編から「追加任命」に変更した役割。 人権(オールA無し)が下がり今、スイーパーは任命氷河期に入ってしまった。 殆ど人気が無い役割で使うトレーナーは楽園編でほぼ居ない、理由は多くあり。 花形の火力役割は選手側が人気である。 利点がピンポイント過ぎる。対統率の時か、相手の役割発動時の種族スキルにハマるが、この役割発動時は原則PTに二人。 使いこなせる監督と選手が少ない、統率型がこの役割を起用しても他の資質に使ってもあまり旨味がなく、細かな調整の種族スキルの数の育成型 相手の動きと手札を見切る指揮型 一撃必殺や逆転を狙う能力型指揮型、育成型、能力型、がわざわざBUから「追加任命」を得なければならない。 高位統率が二重任命でスイーパーを使うに他の役割がまだ使いやすい。 スカウターの方がいい。 以上からしてスイーパーを【切り札】に出来るトレーナーは居ない。 【四大資質】が高位で選手が根っからのサポート向き。 ただ型にハマればPTで一番厄介な【切り札】になりうる。 5-3-4-3:【ブロッカー】 統率型の二重任命もちか選手層が厚いPTでもないとなかなか採用されない一番扱いの難しい役割 ヘドラのようにスリップでじっくり攻めるか、いろはのように堅さを活かした支援を行うか PTの戦術次第だろう 5-3-4-4:【アシスト】 基本役割でありサポート役 セオリーとして回転軸が多くPTの軸ともいえる 【エース】限定で効果を発揮する【エースアシスト】を持つので 上手くエースに繋げたい 5-3-4-5:【エンチャンター】 追加任命でのサポート役 使い方はおおよそ【アシスト】と同じだが 非【エース】に対しては【エンチャント】のほうが効果が上なので幅広くPTをサポートするならこちら また【アシスト】と同時編成が可能という利点もある 5-3-4-6:【オブサーバー】 (オブザーバーでは無い) 統率の資質で成れる《役割》では無くポケモン側のレアな才能による《役割》。 ver3以降《役割》自体は無くなったが同様に発動出来る者をこう呼ぶ。 PTのバックアップ同様、バトル中の控えから《確率》で発動するスキルを習得。 型にさえハマれば後ろからバンバン支援を飛ばし有利にもつれ込む。 無印編では天賦の方が発見数が多く、ある意味オブサーバーは天賦よりも希少。 無印編では低確率に1種枠だけだったが、楽園編では1種枠につき低確率になり、1ターンで複数発動出来るように変更。前よりも働く環境になった。
https://w.atwiki.jp/shiaserver/pages/314.html
ポケモン専用MAPへの行き方 @go 48で飛んだ先のMAPの、一番近いWPに入るとポケモン専用MAPに行けます ポケモン専用MAPはスキル使用不可でコマンド無効化に設定されています ポケモン専用MAPでの遊び方 モンスターのボールを使用すると、ランダムで1匹だけMOBが召喚されます 複数のプレーヤーでモンスターのボールを使用すると 召喚されたMOB同士で戦うので、相手の召喚したMOBを倒せば勝ちといった内容です 召喚されたMOBの特徴 召喚したプレーヤーの名前が付く プレーヤーに攻撃も反撃もしない 死んでもアイテムを落とさない 他のプレーヤーが召喚したMOBにだけ攻撃をする 召喚されてから1分経つと自動消滅する モンスターのボールは単価15,000z(DC10で11,400z)で販売しており 下記NPCから購入できます モンスターのボールはポケモン専用MAP以外で使うと即死するので注意して下さい 1対1でボールを1個使い一騎打ちするもよし 多人数で複数ボールを使い集団戦をするもよし Mesで挑戦者を募ったりユーザーイベントにするもし 様々な方法でポケモンを楽しんで下さい
https://w.atwiki.jp/pokemonxy/pages/73.html
ポケモンバンク 【重要】ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化について 概要ポケモンを預ける・引き出す 利用プレゼントセレビィ 特別なメガニウム・バクフーン・オーダイル 隠れ特性のレジロック・レジアイス・レジスチル 『ポケットモンスター サン・ムーン』『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』との連動 『Pokémon HOME』との連携 注意点・備考 ポケムーバー注意点・備考 情報提供欄 商品情報 タイトル ポケモンバンク 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル ユーティリティ プレイ人数 1人 セーブデータ数 1 関連ソフト 『ポケムーバ-』追加ダウンロード可能 通信機能 インターネット対応 3D映像の表示 なし 配信開始日 日本・韓国:2013年12月25日(水)欧州:2014年2月4日(火)北米・豪州:2014年2月5日(水)(ニンテンドーeショップで購入) 配信終了日 2023年3月28日(火) 年間利用料 500円 (税込)2021年3月下旬より無償 必要ブロック数 ポケモンバンク:239ブロックポケムーバー:218ブロック 『ポケモンバンク』公式サイト ニンテンドー3DS|ポケモンバンク|Nintendo(任天堂のサイト内) 2014年1月22日10時配信再開。現在、ニンテンドーeショップにて配信中。【参考】ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』の配信再開のお知らせ 【参考】過去のお知らせ Pokémon Bank Home Page(北米版公式サイト) 参考リンク:大切なポケモンたちと、いつまでも一緒に。『ポケモンバンク』、サービス開始決定!|『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』公式サイト 『ポケモンバンク』のボックスにアクセスして、幻のポケモン「セレビィ」を受け取ろう! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 『ポケモンバンク』がついに『ポケットモンスター サン・ムーン』に対応開始!期間限定でミュウ専用のZワザが使える「ミュウZ」のプレゼントも。 | トピックス | Nintendo 『ポケモンバンク』Ver.1.3 配信開始のお知らせ 『ポケムーバ―』更新データ(Ver.1.2)配信のお知らせ ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化のお知らせ 【重要】ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化について 2022年2月16日(水)、ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」のサービス終了の発表に伴い、『ポケモンバンク』は下記のスケジュールでサービス無償化を予定していることが発表された。 無償での利用においても『ポケモンバンク』に預けているポケモンは『Pokémon HOME』にひっこしが可能。※『Pokémon HOME』へのひっこしは、『Pokémon HOME』のプレミアムプランへの加入が必要(下記参照)。 サービス無償化までの日程(予定)2023年3月28日(火) 9時 『ポケモンバンク』利用券の販売終了 ※1『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』の新規ダウンロードも終了する。 同日 『ポケモンバンク』サービス無償化購入済の利用券の返金対応は不可。 サービス無償化の終了時期は未定。 サービス無償化中、『ポケモンバンク』では、「無料期間中です 残り?XX日」と表示される。「XX」は00~99のいずれかの数字。 2023年10月4日(水)、2024年4月上旬をもってニンテンドー3DSソフトおよびWii Uソフトのオンラインプレイサービスが終了することが発表されたが、『ポケモンバンク』は引き続き利用できる。ただし将来的にはサービス終了の可能性あり。 概要 『ポケットモンスター X・Y』『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』で捕まえた大切なポケモンたちを、インターネット上に作られた自分専用のボックスに預け、まとめて管理することのできるサービス。 1年ごとに利用料が発生する有料サービスであり、みんなの大事なポケモンを、安心して預けることのできるサービスである。 自分のニンテンドー3DSがインターネット上の自分専用のボックスとリンクし、大切なポケモンたちを預けたり、引き出したりすることができる。 ガイド役を務めるのは、バンクの開発者であり、かつてゲームキューブソフト「ポケモンボックス ルビー&サファイア」にも登場したアズサ。 ポケモンを預ける・引き出す バンクは1アカウントにつき全100ボックス。1ボックスにつき30匹、最大3000匹まで預けることが出来る。 ダウンロード後、『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』のゲーム内で「ポケモン図鑑」を入手した後で利用できるようになる。 複数の『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』からポケモンを預けられる。 1台のゲーム機でたくさんのポケモンを、簡単に移動させられる。 ポケモンを預けると、その期間に応じてポケマイルポイント、またはバトルポイントを受け取ることが出来る。10ポイントから受け取ることが出来る。 ポケマイルポイントはそのまま1ポイントが1ポケマイル、バトルポイントは10ポイントにつき1BPとなる。 バトルポイントを受け取ると端数は引き継がれずなくなってしまうので10の倍数になるときに受け取るとよい。 預けているポケモンの数が多ければ、その分だけ多くなる。 多彩な検索機能を持っており、預けたポケモンたちの中から、目当てのポケモンをすぐに、かつ簡単に探し出すことができる。 【2017年1月実装】『ポケモンバンク』と連動させている各タイトルで捕まえたことのあるポケモンの情報を、集約して確認できる図鑑機能が追加された。 利用プレゼント セレビィ 詳細表示 配信開始日~2014年9月30日(火)までに利用=『ポケモンバンク』のボックスにアクセスすると、特別な技「てかげん」を覚えたセレビィがプレゼントされる。1つのポケモンバンクにつき1匹、プレゼント。 無料期間中も、ボックスにアクセスすれば、セレビィを受け取ることができる。 プレゼントは、『ポケモンバンク』のボックスにアクセスして、プレゼントを受け取ると『ポケットモンスター X・Y』のタイトル画面に追加される「ポケモンリンク」というメニューを選択すると受け取れる。 新技「てかげん」とは、相手のHPが必ず1だけ残るように手加減をして攻撃する技。(「みねうち」と同じ) 名前 セレビィ 性別 - レベル 10 特性 しぜんかいふく 技 じこさいせいいやしのすずしんぴのまもりてかげん 親名 受け取ったプレーヤー 場所 ポケモンリンク ボール ゴージャスボール リボン クラシックリボン 特別なメガニウム・バクフーン・オーダイル 詳細表示 2015年2月27日(金)~11月30日(月)の期間中に、『ポケモンバンク』のボックスにアクセスすると、隠れ特性を持った、メガニウム・バクフーン・オーダイルをプレゼント。3匹は『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア・X・Y』のいずれかのソフトで、「ポケモンリンク」の機能を使って受け取ることができる。 共通 レベル 50 性別 ♂/♀ 親名 受け取ったプレーヤー 場所 ポケモンリンク ボール モンスターボール リボン クラシックリボン 名前 メガニウム バクフーン オーダイル 特性 リーフガード もらいび ちからずく 技 ソーラービームにほんばれこうごうせいのしかかり オーバーヒートかえんほうしゃニトロチャージスピードスター れいとうパンチかみくだくたきのぼりいやなおと 隠れ特性のレジロック・レジアイス・レジスチル 詳細表示 2016年3月4日(金)~10月31日(月)の期間中に、『ポケモンバンク』のボックスにアクセスすると、隠れ特性を持った、レジロック・レジアイス・レジスチルをプレゼント。3匹は『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア・X・Y』のいずれかのソフトで、「ポケモンリンク」の機能を使って受け取ることができる。 隠れ特性を持った上記の3匹の配信は今回が初となる。 赤字の技はOR・ASの教え技。 共通 レベル 50 性別 - 親名 受け取ったプレーヤー 場所 ポケモンリンク ボール モンスターボール リボン クラシックリボン 名前 レジロック レジアイス レジスチル 特性 がんじょう アイスボディ ライトメタル 初期技 だいばくはつれいとうパンチストーンエッジアームハンマー 10まんボルトドわすれれいとうビームあられ アイアンヘッドいわなだれじゅうりょくてっぺき 『ポケットモンスター サン・ムーン』『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』との連動 2017年1月25日(水)配信開始のアップデートにより、2016年11月18日(金)発売の新作『ポケットモンスター サン・ムーン』に対応。『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』および3DSバーチャルコンソール『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』で捕まえたポケモンも、「ポケモンバンク」を利用して『サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』に連れていける。一度ポケモンを『サン・ムーン』へ転送すると、『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』に戻すことはできない。 VC版『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』で捕まえたポケモンは「ポケムーバー」を用いて、『サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』に連れていける。本作には連れていけない。また一度転送すると『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』に戻すことは出来ない。 また、2017年11月20日(月)配信開始のアップデートにより、2017年11月17日(金)発売の新作『ウルトラサン・ウルトラムーン』にも対応。以下同文。 『Pokémon HOME』との連携 ニンテンドー3DSまでの『ポケットモンスター』シリーズ(3DSバーチャルコンソール版を含む)で仲間にしたポケモンたちを、Nintendo Switch版とスマートフォン版で、『ポケモンバンク』を通じて2020年2月12日(水)サービス開始の『Pokémon HOME』へ送り出すことができる。ポケモンを『ポケモンバンク』から『Pokémon HOME』へ送り出すには、プレミアムプラン(有料)への加入が必要。 『Pokémon HOME』から『ポケモンバンク』へ、ポケモンを引き出すことはできない。 『ポケモンバンク』から『Pokémon HOME』へのポケモンをひっこしする方法は以下の2つ。『ポケモンバンク』のボックス単位でひっこしさせる方法 『ポケモンバンク』内のポケモンを一括でひっこしさせる方法 1の方法は、『Pokémon HOME』で「ひっこしパスワード」を発行し、これをニンテンドー3DSシリーズ本体の『ポケモンバンク』内で入力することにより、ポケモンをひっこしさせる。この方法の場合、『ポケモンバンク』に紐づくニンテンドーネットワークIDと『Pokémon HOME』に紐づくニンテンドーアカウントとの連携の有無に関係なく、自分以外の家族や友人などのニンテンドー3DSシリーズ本体が手元にあれば、ポケモンのひっこしが可能。この方法では、ひっこしさせたいボックスを1つ、あるいは複数選択することが可能。 2の方法は、プレイヤー自身が『Pokémon HOME』に紐づけているニンテンドーアカウントと、『ポケモンバンク』を利用しているニンテンドーネットワークIDとが連携されている必要がある。 『Pokémon HOME』の配信決定を記念して、サービス開始から1か月、『ポケモンバンク』『ポケムーバー』を無料で利用できるキャンペーンを実施予定。無料期間終了後、ポケモンを新たに預けることはできないが、預けたポケモンを無料で引き出すことができる。ただし、一定期間を経過すると、預けたままにされているポケモンは消えてしまう。 既に利用券を購入していても、有効期限は延長されない。 注意点・備考 上記のとおり、年間500円(税込)の利用料が必要。『ポケモンバンク』のソフトをダウンロードした後に、利用券を購入することによって、利用できる仕組み。配信開始日から2014年2月21日(金)までの期間に、『ポケモンバンク』をダウンロードして、30日間の利用券をソフト内から無料で取得できる。この利用券を使うことで、『ポケモンバンク』を無料で体験することが可能。配信停止に伴い、無料券の取得時期も変更された。当初は2014年1月31日(金)までだった。 すでに30日間無料券を利用済みの場合、再度無料券をダウンロードすることはできない。 有料なのは、サーバーの維持・管理、将来発売するポケモンソフトへの対応などのため。 【2022/2/16追記】上記の通り、ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」のサービス終了に伴い、2022年3月下旬より新規ダウンロードおよび利用券の購入は不可能になる。 無料期間や利用券の有効期間の経過後、その後の利用券を購入しない場合、一定期間は、預けたポケモンを引き出すことは可能。しかしながら、公式の質問コーナーによると一定期間が経過すると、自分のボックス内から、預けっぱなしにされているポケモンは消えてしまうとの事。どれくらいの期間預けっぱなしにすると消えてしまうのかは不明。 ただし、実際にそうなった事例は今の所ない。 ダウンロードするにはニンテンドー3DS LL/3DS本体に「ニンテンドーネットワークID」の登録が必要。参考リンク:ニンテンドー3DSがニンテンドーネットワークIDでもっと便利になります eショップへのアクセスが集中するとエラーメッセージが表示されるので、そうなった場合時間をおいて通信すると良い。参考:任天堂ネットワーク メンテナンス情報・稼働状況 通信交換ではないので、ポケモンは進化しない。 ポケモンに道具を持たせたまま預けることはできない。持っていたとしても自動的に『X・Y』『OR・AS』のゲーム内のバッグに戻る。既にバッグ内の道具がいっぱいだと、その道具は消える。 一部を除き、タッチスクリーンでの操作には対応していない。 ソフトのリージョンはチェックしていない。海外仕様の『X・Y』『OR・AS』のソフトからも預けることが出来る。(註:『X・Y』『OR・AS』のゲーム本編はソフトとハードのリージョンが同じでないとプレイできない) 同一バージョンのパッケージ版とダウンロード版ソフト両方が同一本体に入っている場合、パッケージ版の方が優先される。ゲームカードを抜けば、ダウンロード版からアクセス可能になる。 2014年1月22日(水)での配信再開に伴い、更新版Ver.1.1がリリースされた。eショップのソフト紹介ページか、メニューの「再ダウンロード可能なソフト」→「購入済みのソフト」から更新することが出来る。更新内容:サーバーとの通信方法の変更。 2014年11月19日(水)に更新版Ver.1.2が配信開始された。必要ブロック数210。以前の更新内容も含まれている。『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』への対応。 その他、ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。 2017年1月25日(水)に更新版Ver.1.3が配信開始された。必要ブロック数496。『ポケットモンスター サン・ムーン』への対応。 ポケモン図鑑機能を新たに追加。 開始時に言語を選択できるようになった。ただし一度選ぶと変更はできない。 2017年11月20日(月)に更新版Ver.1.4が配信開始された。『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』への対応。 ただし、一部のポケモンは『ウルトラサン・ウルトラムーン』から『サン・ムーン』のソフトに移動できない。 2020年2月12日(水)に更新版Ver.1.5が配信開始された。必要ブロック数518。『Pokémon HOME』配信に伴う更新を実行。 『Pokémon HOME』へのひっこし機能が追加。 ポケムーバー 『ポケモンバンク』と連動するアプリケーション。『ポケモンバンク』利用期間中に追加でダウンロードし、利用することができる。 ニンテンドー3DSのスロットに、『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のゲームソフトを入れた状態で、『ポケムーバー』を使えば、ポケモンを転送することができる。 連れていくことでゲーム内でイベントを起こせるポケモンロトムは『X・Y』でも火曜日限定で捕獲可能。 名前 場所 内容 ゲノセクト コウジンタウン カセキ研究所山男 手持ちに入れて話しかけると、アクア/イナズマ/フリーズ/ブレイズカセットが貰える デオキシス コウジンタウン カセキ研究所左の棚 隕石を調べると、フォルムチェンジが出来る隕石を調べるたびに、ノーマル→アタック→ディフェンス→スピード;の順にフォルムチェンジ トルネロスボルトロスランドロス 映し身の洞窟 1F(シャラシティ側)女性研究員 いずれかを手持ちに入れて話しかけると、「うつしかがみ」が貰える使うたびに「けしんフォルム」「れいじゅうフォルム」へと変化する ロトム ミアレシティ ポケモン研究所 電化製品の入ったダンボールを調べると、フォルムチェンジとその解除が出来るヒート・ウォッシュ・フロスト・スピン・カットのいずれか シェイミ エイセツシティ ポケモンセンター女性 手持ちに入れて話しかけると、「グラシデアのはな」が貰える「グラシデアのはな」をシェイミに使うと、日中のみ「スカイフォルム」に変化する ケルディオ エイセツシティ 民家内の男性 専用技「しんぴのつるぎ」を覚えさせることが出来るケルディオが「しんぴのつるぎ」を覚えると、「かくごのすがた」に変化する メロエッタ 専用技「いにしえのうた」を覚えさせることが出来るメロエッタが戦闘中に「いにしえのうた」を使うと、「ステップフォルム」に変化する キュレム キナンシティ 民家内のバッドガール 手持ちに入れて話しかけると、「いでんしのくさび」が貰える「いでんしのくさび」をキュレムに使い、「どのポケモンと合体?」でレシラムかゼクロムを選ぶとフォルムチェンジするフォルムチェンジしたキュレムは他のデータへの持ち出しが制限される 注意点・備考 一度転送すると、元のソフトに戻すことはできない。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』からは直接転送できない。 株式会社ポケモン・任天堂株式会社による許諾を受けていないスマートフォン向けアプリケーションソフト(アプリ)等により、不正な方法で作られたポケモンは、『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』を使って、インターネット上のボックスに預けたり、移動させることができない場合がある。ただ、不正な方法で作られたポケモンでもステータスや技等が正常値であれば通してしまう場合もある。 直接通信ができないのは、ニンテンドー3DS LL/3DS本体と、その他のニンテンドーDSシリーズ本体(DSi LL/DSi/DS Lite/DS)とでは、通信機能を含め、さまざまな機能や仕様に違いがあるため。このような仕様にしたのは、第7世代以降との連動も視野に入れているからだと思われる(実際に連動予定)。 ボックス1に入っているポケモン全てが転送されるので、転送したいポケモンは「ボックス1」にまとめて入れておく必要がある。ポケモンが持っている道具は、自動的にゲーム内のバッグに戻る。以下「ポケモンバンク」と同じ。 ギラティナに「はっきんだま」を持たせていた場合、「オリジンフォルム」ではなく「アナザーフォルム」の姿で転送される。 一部、転送できないポケモンがいる。具体的にはタマゴ、ブラックキュレム、ホワイトキュレム(前述の持ち出し制限はBW2も同じ)、DPのなぞのばしょバグを利用して捕まえたダークライとシェイミ。(なぞのばしょバグ産は特定の条件を満たせば送ることができたが、いつかから送れなくなった)過去作とは異なり、「秘伝技を覚えたポケモン」は普通に転送可能。 こちらもリージョンチェックはされていないので、海外版『ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』からも直接転送が可能。 「ポケモンバンク」同様、2014年1月22日(水)に更新版Ver.1.1がリリースされた。 2017年1月25日(水)に更新版Ver.1.2が配信開始された。必要ブロック数420。バーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』から、『ポケットモンスター サン・ムーン』へポケモンを連れていけるようになった。 開始時に言語を選択できるようになった。以降もタイトル画面でLボタンを押せば変更可能。 2017年9月6日(水)に更新版Ver.1.3が配信開始された。必要ブロック数421。ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。 ニンテンドーeショップの、「設定・その他」>「更新ソフトの確認」だとソフトの情報が出現しない。「設定・その他」>「ご利用記録」から、『ポケムーバー』の「このソフトの情報」ボタンを選択し、バージョンアップする必要がある。 2017年11月20日(月)に更新版Ver.1.4が配信開始された。必要ブロック数496。バーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』に対応。 2020年2月12日(水)に更新版Ver.1.5が配信開始された。必要ブロック数442。『Pokémon HOME』配信に伴う更新を実行。 情報提供欄 ボックス1とありますが、それは一番最初にあるボックスのことですよね?ボックス1に入っているポケモンは、全て強制転送されるんですか? -- (まり) 2014-08-13 21 30 39 これ3DS壊れた時はどうすんの?修理に出したら復元可能? -- (名無しさん) 2014-09-02 01 19 35 色違いのメロエッタとケルディオとビクティニが送れません。どうしてが教えてください -- (キャラメル) 2014-09-28 13 16 51 ↑それはね、改造産だからだよ -- (名無しさん) 2014-10-02 03 24 05 なぞのばしょバグで捕まえたシェイミは弾かれましたが、ダークライは普通に送れてしまいました。謎 -- (名無しさん) 2014-11-20 20 35 03 ある日、ポケモンバンクで不思議な事に遭遇した。Yで手に入れたかわらずのいしを持たせたポケモンをアルファサファイアに転送をした。そしたら、送ったポケモンの持ち物を見てみたらかわらずのいしが消えていた。何かの手違いなのやらと思いました。 -- (ラグラージハイドロカスタム) 2015-03-07 04 53 08 ↑注意点の所にも書いてあるけど、ポケモンバンクには道具は送られないからYの方で回収されてるだけ -- (名無しさん) 2015-03-07 09 49 26 ↑2 シェイミは運命的な出会いじゃないから無理としてダークライは50LV以上ならpt産と区別つかないからな -- (名無しさん) 2015-06-28 18 38 18 Xを挿した状態でポケバンクを使用して2世代御三家がリンクに送られたのですが、受け取る前にXを初期化してしまって受け取ることができなくなってしまいました。どおすればよいですかね? -- (どなるどまうす) 2015-08-25 01 00 55 カセットを初期化しても預けたポケモンは使えるのですか? -- (名無しさん) 2016-05-06 22 28 51 名前 コメント すべてのコメントを見る