約 2,258,246 件
https://w.atwiki.jp/elmu/
a
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/23.html
あ か さ た な は ま や ら わ 数字・アルファベット ポケモンテンプレ あ アイギス アクラ・ヴァシム アトランタル アナスタシア・ルン・ヴァレリア アブソル アマテラス/天照大神/玉藻の前 アリス アルクェイド・ブリュンスタッド アレッタ 古代の機械巨人 アン・ボニー&メアリー・リード イザナギ イスカンダル 凍空こなゆき 雷 石馬戒厳 イャンクック イワーク ヴァジュラ 上杉謙信 ウォーグレイモン/オメガモン ウツロイド ウルガモス/デルタウルガモス ウルキオラ ウルフルン エイゼル・グラナータ エリザベート・バートリー エルドラン エンジェウーモン オオヤマミツチヒメ オクタン/葛飾北斎 オーゼン オベイロン オランピア か カイン ガオガイガー カオス・エンペラー・ドラゴン 風鳴翼 ガッシュ・ベル/ゼオン・ベル 竈門炭治郎 カメックス/デルタカメックス 仮面ライダー1号 カプ・コケコ ガリィ・トゥーマーン カリオストロ ガリュー カルナ 牙狼 ガンダムバルバトス ギガマント 鬼人正邪 紲星あかり キノ キャル キュアピース キュアビューティ キュアムーンライト キュウビ/マガツキュウビ キュベレイ キーラ・ゲオルギエヴナ・グルジェワ ギラティナ 桐ヶ谷和人 桐ヶ谷直葉 キルア=ゾルディック ギルガルド/アルトリウス キングハサン 銀星号 紅麗 紅蓮聖天八極式 クロエル グロースター クロックワーク・ブラッド ゲシュペンスト ゲッコウガ ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン ケルブレム コダール ゴッド・リー コマンドウルフ ゴルーグ/ストレングス ゴールドルナ/リオハート さ サイバー・エンド・ドラゴン 西行寺幽々子 サウザー 坂田銀時 坂本美緒 サキガケ ザク サザーランド・ジーク サザビー サソリ サメハダー/デルタサメハダー サーナイト/デルタサーナイト サベージ サリエル サンジ 三世村正 シアン・パイル シェオルドレッド ジェームズ・モリアーティ ジークフリート シノン 灼岩 シャドームーン シャーロット・E・イェーガー 射命丸文 ジャンク・ウォリアー/立花響 シャンデラ/デルタシャンデラ 翔鶴 シルバークロウ ジンオウガ/ハクオウガ 蜃気楼 水銀燈 スイクン スカーレット・レイン スサノオユニット スターゲイザー スターダスト・ドラゴン スケィス ステイシス ステラ・ヴァーミリオン スピリット・オブ・ファイア ゼファー・コールレイン ゼルエル ゼロ 戦艦レ級 零崎人識 ソニックスタッグ た 太陽あかり タウバーン ダクネス 武田信玄 武御雷 タブンネ/デルタタブンネ タナトス ダン・オブ・サーズデイ ターンX ディズィー ツキヨミ 月読調 月詠るな ディアブロス ティアマト ディバイソン ティガレックス デコードトーカー デススティンガー デステニー・レオ デュークモン デンリュウ/デルタデンリュウ ドスファンゴ ドーブル/佐倉千代 巴御前 とら トライノス トリシェーラ な ナイト ナイトブレイザー 謎のヒロインX ナルメア ニコル・ボーラス ニュクス・アバター ネロ・クラウディウス は ハイパー・ライブラリアン ハオ ハクメン ハサン・サッバーハ バシャーモ/デルタバシャーモ ハセヲ バタフリー ハッサム ハープ・ノート パープルハート ハヤテライガー バレッタ バンギラス/メガバンギラス ハンニバル パンドラ ピエモン ヒースクリフ ビスマルク 緋鞠 フェイト・アーウェルンクス フォルテ ブラックサレナ ブラック・マジシャン・ガール ブラック・ローズ・ドラゴン ブラック★ロックシューター フラメアインス プリティヴィ・マータ 青眼の白龍 ブルー・ナイト フラウ・マガラ フレイザード ブレイズレイブン フレミー・スピッドロウ ブレードライガー ブロリー ベアトリス・キルヒアイゼン ぺコリーヌ ベルトルト・フーバー ベルンカステル ボルトロス ホープ ボーマンダ/アシュロン ボルガロン ホワイト・グリント 本条二亜 ま マイ=ナツメ マサムネ マホイップ/マホイップケーキ マリー・アントワネット マルガ・ナルゼ マルシル ミロカロス/デルタミロカロス ムウマージ/メリー・ナイトメア メアリー メダクロス メタルエテモン メタルガルルモン メタルギアREX メティス モモ・ベリア・デビルーク モモメノ モルドレッド や 八雲紫 大和 ヤミ 雪音クリス ユキメノコ/氷麗 夜一 ら ラー ライオット ライゼクス ライチュウ 光と闇の竜 ライナー・ブラウン ラゼンガン ラティアス/メガラティアス ラ・ピュセル ラミエル ランスロット・アルビオン/ランスロット(天賦) リザードン リトール・モルテ リナ=インバース リリスモン 龍驤 リンク ルナティック レヴィアタン レッドデーモンズドラゴン レッドフレーム 煉獄杏寿郎 ローズレッド・ストラウス ロゼ ロックマンエックス ロックマンゼロ ローブシン/ヘラクレス ロトム/エネ わ ワイルドタイガー 数字・アルファベット Λ-11 戻る
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1555.html
ポケモン対戦史【第9世代】 本編タイトル:スカーレット/バイオレット 機種:Nintendo Switch 連動タイトル:Pokémon GO/Pokémon HOME 機種:Android/iOS/Nintendo Switch ポケモン対戦史【第1世代】 ポケモン対戦史【第2世代】 ポケモン対戦史【第3世代】 ポケモン対戦史【第4世代】 ポケモン対戦史【第5世代】 ポケモン対戦史【第6世代】 ポケモン対戦史【第7世代】 ポケモン対戦史【第8世代】 ポケモン対戦史【第9世代】2022 2023 2024 2022 11/18 「ポケットモンスター スカーレット/バイオレット」発売 前世代に引き続きSwitchで発売。 登場ポケモンは全400体。うち106種が新ポケモン、2種が新規リージョンフォーム。 新ポケモンのうち禁止伝説は2体、準伝説が4体、パラドックスポケモンが12体登場。 全国図鑑は遂にNo.1000の大台を突破。ポケモンシリーズの勢いはまだまだ止まらない。 発売時点で「HOME」や「GO」とも後に連動する事が発表されている。 テラスタル 第8世代のダイマックスに代わり登場した今作における対戦の新要素。 1試合につき1体、ポケモンをテラスタルさせる事が可能。ダイマックスのようなターン制限はなく、瀕死になるまで効果は持続する。 以下にテラスタルの仕様を列記する。 ・テラスタルしたポケモンは、そのポケモンの基本タイプとは別に設定された「テラスタイプ」単タイプに変化する。 一般的な個体は元のタイプと同じテラスタイプを持つが、後述するテラレイドバトルなどで手に入る個体などはその限りではない。 ・テラスタル中はテラスタイプと同じ技にタイプ一致補正が働く他、 元のタイプとテラスタイプが同じだった場合、タイプ一致補正は1.5倍から2倍(特性「てきおうりょく」の場合、2倍から2.25倍)になる。 ・テラスタルで失った元タイプの技にもタイプ一致補正が働く。 例えば[[ガブリアス]]が地面タイプにテラスタルした場合、地面技は威力2倍になるが、[[ドラゴン]]技も1.5倍で撃てる。 炎タイプにテラスタルした場合は炎・地面・ドラゴンの3つのタイプの技が1.5倍で撃てる。 ・草タイプの粉技無効など、変化した先のタイプによる特殊効果も受けられる。 ・テラステル中は威力60未満の技の威力も60に引き上げられる。ただし連続技、先制技、テクニシャン補正で威力が60以上になっている技は例外。 ・テラステル中はタイプが変化する技の効果を受けないほか、自身で「はねやすめ」などのタイプが変化する技を使ってもタイプが変わらない。 ・技「テラバースト」はテラスタルしたタイプと同じタイプに変わる。 単純にタイプ一致技の火力を上げる、4倍弱点・弱点多数などのネックを克服する、 特性で弱点をカバーできるタイプに変化する、出てくる相手を想定して逆に有利な状況を作る…など、使い方は様々。 相手のテラスタイプまで想定した読み合いは対戦の新たな基軸となったが、 一方で相手のタイプに左右されにくい、広く等倍の取れる高火力技をぶつける戦法(ノーマルテラス神速カイリューなど)も主流になりつつある。 テラスタイプは後天的に変えることもできるが、1日十数個の入手が関の山のテラピースが50個も必要なので、テラスタイプ変更は慎重に。 テラレイドバトル 剣盾のマックスレイドバトルに相当する新ルール。テラスタルだけでなく強化されたポケモンに、4人で挑む。 ここで捕獲できるポケモンは元タイプとは違うテラスタイプを持っている事も多い。 マックスレイドとの違いは完全なターン制ではない事。素早さ次第で相手は2回以上の連続行動を取って来る事もあり、状況を一気に覆されやすい。 NPCをお供に一人で挑む事もできるが、(剣盾の頃よりマシだが)やっぱり高難易度バトルではお荷物になりやすい。 強敵には友達やネットの仲間をお誘い合わせの上挑むのが定石。 期間限定のレイドバトルも定期的に開催されており、リザードンやエースバーンなどのパルデア図鑑外のポケモンが登場する事も。 技マシン 技マシンはBDSPに引き続き今作も使い捨て。 しかし今作は「わざマシンマシン」がポケモンセンターに常設され、 これに野生ポケモンを倒すと手に入る素材とLPをつぎ込むことでどのマシンも量産が可能になり、BDSPの頃よりはマシン不足は解消された。 今作のマシンは全171種類。ハードプラントなどの御三家専用教え技や誓い技、りゅうせいぐん・てっていこうせんもラインナップに入った。 その一方でねっとうやメロメロ・マジカルフレイムなどがラインナップから外れた。 技思い出し 技思い出し・技忘れが「つよさをみる」の項目からお手軽にできるようになった。グッバイ技忘れおじさん。 一部ポケモンは技思い出し限定で習得できる技もある。 ピクニック 剣盾のキャンプに相当する新要素。なかよし度はここで上げられる。 今作は育て屋・預かり屋が廃止されたが、その代わりにタマゴを作れる組み合わせのポケモン同士をピクニックに参加させる事でタマゴが見つかる。 ピクニック中に作れるサンドイッチは使った食材によって 特定タイプのポケモンの捕獲率・経験値取得率・色違いや二つ名持ちの遭遇率を上げられるなど、デルダマのような効果がある。 通信で複数人とサンドイッチを作ればより効果の高いサンドイッチも作れるため、是非活用しよう。 ものまねハーブ 戦闘においては相手の能力上昇があった時に同じ能力上昇をもたらす道具だが、 ポケモンにこの道具を持たせて技スペースを空け、目当てのタマゴ技を覚えた他のポケモンとピクニックに参加させると、 相手の性別やタマゴグループを問わずタマゴ技を覚えられる。 剣盾にもあった同族間での技の引継ぎを更にラクにしたようなシステム変更である。 これに伴い一部性別不明のポケモンにも初めてタマゴ技が設けられ、ハーブを介して習得できるようになった。 レッツゴー 戦闘にいるポケモンを放ち、野生ポケモンとオートで戦ったり道具を拾ってくれたりする新機能。 タイプ相性やレベル差が劣悪でない限り野生ポケモンをどんどん倒してくれる。 ただしレッツゴーのバトルで経験値を得てレベルを上げても技を覚えたり進化したりしない他、努力値も入らない。 あくまで単純にレベリングやポケモンの素材集めに使いたい。 新天候「ゆき」 「あられ」が廃止され、新たに「ゆき」が登場。 スリップダメージはなくなったが氷タイプの防御が1.5倍となる。それ以外の天候効果はあられと同じ。 技・特性の変更点 「じこさいせい」などの回復技が軒並みPP5になり、回復耐久戦術が取りづらくなった。 特性「へんげんじざい」「リベロ」は1試合におけるタイプ変更が1回までに大幅制限、 特性「ふとうのけん」「ふくつのたて」も発動は1試合につき1回までに効果が変わっている。 その他の特記事項・変更点 〇「すごいとっくん」がレベル50から行えるようになった。 〇お香系アイテムが廃止。今までお香を預けることでタマゴから孵ったベイビィポケモンは無条件でタマゴから生まれるようになった。 〇隠れ特性(夢特性)のポケモンにとくせいパッチを使うと通常特性1に変えられるようになった。ノーガード地割れカイリキーが将来解禁か? 〇特性「シンクロ」による性格厳選効果が今作からなくなった…など、 フィールドで全てないし特定の野生ポケモンに出会いやすくなる・出会いにくくなる補正をかける特性の効果が全て廃止された。 今作で完全シンボルエンカウント化&野生出現率の変化をサンドイッチの効果が担うようになったための変化だと思われる。 後にフィールド効果しか持たない特性「はっこう」が解禁されたが、効果が「するどいめ」と全く同じに変更されている。 〇クリスタル以降恒例になっていたバトルタワーなどの廃人用高難易度施設が今作には存在しない。 〇今作はタウリンやパワーアンクルなどの努力値振り用アイテム、性格ミント、こだわりスカーフなどの対戦上重要なアイテム、更にはぎんのおうかんまでも、今までならBPが必要だったアイテムのほとんどが店売りされており、値段は相応にするものの入手はかなり容易になった。無論、今まで以上に金策が重要になり、学園最強大会などの周回金策のためにスキンハイボニンフィアを育てた廃人は数知れず。 2023 2/20 スカーレット・バイオレット、アップデートにより新ポケモンが追加/ポケモンGOとの連携開始 ポケモンデーにて新ポケモンウネルミナモ、テツノイサハが期間限定レイドバトルにて登場することが発表、直後のアップデートにて実装された。 それぞれ捕獲は1度きりのバージョン限定ポケモンとなっているが、他の人のレイドに参加することでどちらも捕獲することが出来る。 また同時にポケモンGOとの連動も開始。 24時間ごとに連動可能で、連動ごとにコレクレーのコインやその他アイテムを入手出来るほか、 連動の際GO側で用いたポストカードの地域によって出現するビビヨンの柄が24時間変化する。 5/30 ポケモンHOMEのアップデートによりスカーレット・バイオレットがHOMEとの連携開始 アップデートに伴うメンテナンス後から、順次ポケモンHOMEとスカーレット・バイオレットとの連携が開始した。 これにより一部の伝説のポケモンや幻のポケモン、ヒスイ御三家などの一部御三家、 一部ポケモンの原種やリージョンフォーム、メレシーなどが使用解禁となった。 また同時にポケモンGOからコレクレー(とほフォルム)がHOMEに送れるように。もちろんSVにも連れて行ける。 一方で今作にはBDSPやPLAのように「他作品から連れてくると技がそのレベルで覚えているものに変化する」仕様が設けられ、 過去作限定技は全て没収となった。 ノーガード地割れカイリキーの夢はこれで潰えたのだった。 送れるポケモンはもちろん限定的ながら剣盾~BDSP~PLA~SV間ではポケモンの出し入れが自由なので 初代~金銀クリスタル以来に「新作のポケモンを旧世代ソフトに送る」事が出来るようになった。 また覚える技は各ソフトごとにHOMEに預けたタイミングの技が記録されることを利用し、 パルデア産のポケモンをヒスイに持っていき進化させてから戻すことで、 前もって覚えていたタマゴ技などを覚えたヒスイ地方限定のポケモンを作ることも可能。 9/13 スカーレット・バイオレット追加コンテンツ前編「碧の仮面」配信開始 今作もマイナーチェンジではなくDLCを展開。前編は宝探し開始時点で遊ぶこともできる。 ポケモンの追加 新ポケモン「カミッチュ」「チャデス」「ヤバソチャ」「イイネイヌ」「マシマシラ」「キチキギス」「オーガポン」を含めた100体近くが参戦。 ガチグマには特殊個体も登場した。 解禁ポケモンに対応するリージョンフォームやシンオウ御三家、ジラーチ・ダークライ・シェイミ・マナフィ・フィオネも解禁。 技マシンの拡充 「どくどく」「ねっとう」「ダブルウイング」「グラススライダー」など、新たに30種の技マシンが追加。 どくどくはBDSP同様ほとんどのポケモンが覚えられなくなっている。何故か一部毒ポケや耐久型にも配られなかったが… 鬼退治フェス、「もち」 鬼退治フェスで遊べる木の実集めのミニゲームをクリアすると、 報酬として各種進化用アイテムや待望のイバンの実などのレアな木の実の他、努力値をまとめて入れられる「もち」系アイテムを入手できる。 特に中級・上級の報酬で手に入る「まっさらもち」はSVでは唯一の努力値を0にできる手段であり、努力値振り直しに重宝する。 しかし中級・上級となるとソロクリアはまず無理なので、マルチプレイで役割分担して挑むのが定石。 ちなみに上級を初クリアすると確定で色違いゴンベが貰える。 その他の特記事項、変更点 〇ボックスの表示速度が速くなり、サクサクポケモンを選べるようになった。 〇ヌシの証が付いたポケモンを倒すと今までは復活しなかったが、一定時間経過後に復活するようになった。 〇フィールドでレッツゴーを使いポケモンに道具を拾わせると1%の確率で「ものひろいの証」が付くようになった。 12/14 スカーレット・バイオレット追加コンテンツ後編「藍の円盤」配信開始 こちらを遊ぶには本編をEDまでクリア&DLC前編もクリアしておく必要がある。 ポケモンの追加 新ポケモン「テラパゴス」「カミツオロチ」「ブリジュラス」「タケルライコ」「ウガツホムラ」「テツノカシラ」「テツノイワオ」を含め、 ポケモンHOMEアップデートにより解禁されたポケモンも含めると140匹近くが解禁。 歴代御三家が全て解禁された一方、伝説ポケモンはカプ系やUB・カロス伝説など一部が登場が叶わなかった。 新テラスタイプ「ステラ」 テラスタル中だけに発現する19番目のタイプ。 「藍の円盤」のストーリーをクリアするとテラリウムドーム内にステラタイプを持ったポケモンが登場するだけでなく、 既存のポケモンも「テラピースステラ」50個の消費でステラタイプに変更可能。以下に仕様を列記。 ・ステラにテラスタルすると、そのポケモンが覚えている技が各タイプ1回ずつ強化される。 元々のタイプ一致の技の場合は1.5倍→2倍に、不一致の場合は1倍→1.2倍になる。 ・技「テラバースト」の威力が100になり、普通に使っても等倍だがテラスタル中の相手に使うと相手のテラスタイプを問わず効果抜群判定になる。 代わりに使用後に攻撃・特攻が1段階下がるが、特性「あまのじゃく」なら効果が適用され攻撃・特攻共に1段階上がる。 ・耐性は元のポケモンのタイプから変化しない。 耐性が変化しないため防御には活かせないが、その分攻撃面に特化したテラスタイプと言える。 技マシンの拡充 「ねっとう」「のろい」などの他、新規技「サンダーダイブ」「はやてがえし」などを含めた30種が追加。 BPとブルレク 作中の舞台「ブルーベリー学園」では都度提示されるお題をこなす「ブルレク」でBPを貯めることができる。 BPはアイテム購入や食堂での食事、特別講師の呼び出しや後述の道具プリンターの使用など、学園内で何をするにも要り様。 一人でチマチマ集めると効率が悪いが、ユニオンサークルで協力してお題をこなしていくと貯まりやすいため是非活用したい。 またユニオンサークル利用時に出される「サークルミッション」のクリアを重ねていかないと貰えないおやつ(後述)もある。 道具プリンター 科学部に支援することでリーグ部室に置かれるマシン。ポケモンの落とし物を一定数とBPを消費してランダムにアイテムを入手できる。 前作のウッウロボのようなレシピがなく完全ガチャ制になったが、 その分特性カプセル・特性パッチ・王冠・各種テラピース・進化用アイテム・けいけんアメなど景品は豪華。 時々発生するレアボールチャンスではうまくいけば各種オシャボやマスターボールまでもがホイホイ手に入る。 また落とし物の種類によってプリンターを動かす必要数が異なる。必要数が少ないラッキー系・ヤミラミ・デリバード・ジュラルドンなどは狙い目。 副次的に手に入るいらないアイテムも、売ればまとまった額になるのでついでで金策も可能な優れもの。 おやつおやじ ストーリーをクリアすると現れるおやじ。ブルレクミッションのクリア数によって伝説ポケモンに出会える「おやつ」を貰える。 片方のバージョンにだけ登場する伝説も、サークルミッションをこなす事で入手可能(通信先のバージョンは不問)な他、 上記の通りサークルミッションの回数をこなす事だけがおやつの解放条件の伝説も一部存在する。 その他の特記事項、変更点 〇「藍の円盤」に出てくるトレーナーは全てダブルバトルを挑んでくる他、 強敵一般トレーナーやブルベリーグ四天王・チャンピオンはガチめの技や道具を搭載した強構成となっている。 ただ旅パをレベリングするだけではどうにもならない事もあるので、しっかり戦略を立てておきたい。 〇テラリウムドーム内にはまとまった数のテラピースが落ちている事が多い。 種類はランダムとはいえパルデア地方を巡回するより何倍もテラピース集めの効率がよく、ピース不足はある程度解消された。 〇前述の通りBPを使えば学園にパルデア地方のジムリーダーや四天王・アカデミーの教師陣を日替わりで二人まで呼べる。 強化された手持ちと対戦できる他、3回呼ぶと彼らとポケモンの交換が可能になる。 〇リーグ部へのBP支援によって歴代御三家も野生湧きするようになるが、全ての御三家を野生出現させるには計12000BP必要。 〇藍の円盤のストーリーをクリアすると、アカデミーの学園最強大会の顔触れも強化PT準拠になる。 賞金は上がったものの、従来のニンフィア金策での周回などは敵強化に伴い不可能となり効率が悪くなっている。 そもそも上記の通り道具プリンターを何十回と回すだけでも自ずと金策できるので、大会周回の旨味は大幅に減ったと言っていいだろう。 2024 1/11 追加コンテンツ番外編「キビキビパニック」 配信開始 「藍の円盤」のストーリーをクリアまで進め、学校最強大会で一度優勝すると遊べる番外編。幻のポケモン「モモワロウ」が解禁された。 これをクリアするとブルーベリー学園の特別講師にネモ・ペパー・ボタンを呼べるようになり、 ゼイユ・スグリもブルベリーグ四天王と同様にリーグ部部室にランダムで登場するようになる。 またネモ・ペパー・ボタンは学園最強大会のPTも強化されるので益々金策がやりにくくなる点に注意。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/428.html
ポケモン対戦史【第4世代】 本編タイトル:ダイヤモンド/パール/プラチナ/ハートゴールド/ソウルシルバー 機種:ニンテンドーDS 連動タイトル:ポケモンバトルレボリューション/みんなのポケモン牧場 機種:Wii ポケモン対戦史【第1世代】 ポケモン対戦史【第2世代】 ポケモン対戦史【第3世代】 ポケモン対戦史【第5世代】 ポケモン対戦史【第6世代】 ポケモン対戦史【第7世代】 ポケモン対戦史【第8世代】 ポケモン対戦史【第9世代】 ポケモン対戦史【第4世代】2006 2007 2008 2009 2010 2006 3/23 「ポケモンレンジャー」発売 ダイヤモンド・パールのちょっと前に発売された外伝作品。 劇場版前売券の特典で受信した特殊なミッションをクリアすると、当ソフトを経由してダイヤモンド・パールにマナフィを送ることができた。 現在は通常プレイにおいてこのミッションを出すことは出来ない。 9/28 「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」 発売 機種がDSに変わり出発した第4世代。 前世代で物議を醸した互換切りはWスロットシステムにより解消され、第3世代からポケモンを持ってくることが可能となった。 それ以外の主な変更点は以下の通り。 Wi-Fi通信の導入 これまで、インターネットを使った通信機能は モバイルGBアダプタを使用しての交換とバトルタワーのデータをダウンロードする方式だけだったが、 DSにWi-Fiコネクションが搭載された事により対戦・交換が簡単にできるようになった。 通信はともだちコードを交換することによってできるが、コードも知らない誰かとの対戦は 後に発売したバトルレボリューションでランダムバトルが可能となるまでは、CPU操作のバトルタワーを介してしかできなかった。 とは言え手軽に通信できるというメリットは非常に大きく、 通信による個人の募集、ユーザー主催の企画、大会等、対戦が盛んに行われるようになった。 一方、対戦中の通信切断や遅延行為なども見られ、現在に至るまで大きな問題となっている。 わざ毎の物理、特殊分離 これまでタイプで固定だった物理、特殊が技ごとに個別に設定された。 これによりポケモンの活用できる技の幅が広がったり、逆に狭くなったりした。 例として今まで特攻の低かったカイリキーやエビワラー等が攻撃依存に変わった三色パンチを使いこなせるようになった一方、 フーディンの三色パンチが弱体化した、など。 また、ニューラをはじめ多くの物理型悪タイプのようにこれまで種族値とタイプ一致で使用出来る技の物理・特殊が噛み合わず 日の目を見ることが無かったポケモン等も、活躍の場が与えられた。 高威力技の拡充 インファイト、きあいだま、フレアドライブ、リーフストームといった、多少癖があるものの威力100を超える技が増えた。 後述するいのちのたまやこだわり系アイテムと組み合わせることで、従来では考えられないような突破力を持つポケモンが増え、 金銀で全盛期を誇っていた役割理論が更に大きく破綻する事になった。 先制技の拡充 先制技が5タイプ+条件付で1タイプ増え、必然的に使い手も増えた。 中でもふいうちは条件付ながら威力80と、メインに据えることも可能な威力。 存在そのものが、あくタイプを弱点とするエスパー、ゴーストや、耐久の低いポケモンへの強い牽制となり、 それ以外の先制技も後述のきあいのタスキを持った相手への対処を主な目的として人気が増した。 これの影響もあり、逆にこらきし等先制技を苦手とする戦法の需要はかなり落ち着いた。 補助技の強化 旧来の技で大きく強化された補助技では、特にさいみんじゅつとちょうはつが挙げられる。 さいみんじゅつは命中率が60→70へ上昇したことと、使い手の増加、命中を上げるアイテムの登場により 相手を眠らせる戦法が再び増加した。 ちょうはつは相手の補助技を封じることができる技だが、今作から先手で撃った場合は後攻の補助技を不発にする効果も追加された。 ↑その仕様は厳密にはポケモンコロシアムから。 また、発動時間も「そのターンと次のターン」から2~4ターンと増加した。 その他、じゅうでんやたくわえるのように使用すると能力上昇の追加効果が加えられた技もある。 新技では、「発動ターンを含めた5ターン(実質4ターン)の間、すばやさが低いポケモンから行動できる」トリックルームの登場が大きい。 天候変更特性以外のポケモンでも「すばやさが低い方が有利」という状況の発生で、 すばやさ以外のステータスが優秀だったポケモンにスポットが当たるようになり、トリックルームパーティー(略称トリパ)が誕生した。 その猛威はすさまじく、1ターンの総行動数がシングルよりも多いダブルバトルで真価を発揮し、 実際に(翌年の話だが)ダブルバトルを採用した公式大会のポケモンリーグDP2007での優勝者は 小学生以下リーグ、中学生以上リーグ共にトリックルームパーティー使いだった。 この他にも 発動中は全員の回避率が低下し、飛行タイプや特性「ふゆう」に地面技を当てることができるじゅうりょく 相手の相性によってダメージが変動するがきあいのタスキをつぶしたりできるステルスロック 相手の鋼または毒または飛行タイプ、或いは特性ふゆうまたはめんえきを持たないポケモンをどくかもうどく状態にするどくびし じこさいせいと同じく最大HPの半分量回復するが、発動したときに自分の飛行タイプを失うはねやすめ などの補助技が対戦で注目を集める。 「もちもの」の追加 これまでのシリーズも度々持ち物が追加されてきたが、 ここに来てこれまで以上に効果の強力な、対戦を意識した持ち物が多数登場し、読みの必要性が大いに増した。 〇きあいのタスキ HP満タン時、一撃で倒されるダメージを負った場合でもHP1で耐えることができる消費アイテム。 反射技や、HPが減った時に強くなる技、とくせいの発動、また最低1ターンの行動が比較的安全にできるようになった。 しかしこれが大流行したため、ステルスロック、でんこうせっかやこおりのつぶてといった先制技や すなあらし、あられのような天候ダメージなどでこれらを潰す対策も練られるようになった。 潰し手段が多いので現在は3対3、ダブルでは強いが6対6では役立たずと言われる。 〇こだわりスカーフ 持つとすばやさが1.5倍になる代わりに、所持して最初に放ったわざしか使えなくなる。 自分よりも種族値が上の(最速調整もされた)相手のすばやさを(制限付きとはいえ)上回る可能性を作るアイテム。 奇襲に向いていて、上昇後のすばやさを加味してすばやさを調整(50戦では上昇後201で130族抜きになる134)されたポケモンも多いが、 134に達しないポケモンや、同じスカーフ相手を想定しての最速スカーフという手段もある。 他にも素早さの代わりに特攻を1.5倍にする「こだわりメガネ」も登場。(攻撃を1.5倍にする「こだわりハチマキ」のみ3世代から。) 同じ技しか出せないデメリットを利用し、トリックで相手に押し付けて行動を大きく制限する使い方も度々見られるようになった。(トリックが教え技として追加されたこと、スカーフとの相性が良いことから実用的になった。) 〇いのちのたま 持つと技の威力が1.3倍になるが、攻撃時にHPの1/10のダメージを受ける。 どの攻撃技にも適用され、こだわりハチマキとは違い使用後に別の技に切り替えられるため、 相手に交換された後にも柔軟に対応できる威力増加アイテム。 全体的な火力向上に非常に便利で、「受け」が機能しなくなることもありうる。 〇No36~52のきのみ 通称半減実。対応したタイプの弱点([[ノーマル]]はどんな場合も)によるダメージを1/2にする消費アイテム。 これにより4倍弱点を持つポケモンでも、耐久によってはタイプ一致4倍ダメージを食らっても沈まない可能性が出てきた。 〇かえんだま、どくどくだま 持っているとターン終了時に、かえんだまはやけど、どくどくだまはもうどく状態になる。 一見すると単なるデメリットアイテムだが、能動的に特性「こんじょう」や「はやあし」などを発動できる待望の手段。 他にも眠り対策に使用する、トリックで相手に押し付けるなどの戦術が生まれた。 その他にも天候や壁の継続時間を延ばすアイテムなどが増えた。 「天候」の効果変更、「天候」に関する特性の充実 今作より天候が砂嵐の状態では岩ポケモンの特防が1.5倍になる仕様変更がなされ、岩ポケモンの活躍の場が増えた。 また、それまでは氷タイプ以外はダメージを受けるのみで大きなメリットがなかった霰状態にも 吹雪が必中になる追加効果、「アイスボディ」や「ゆきがくれ」、 更には天候変更特性の「ゆきふらし」の登場により、霰パーティーを組むことが可能になった。 この他にも「サンパワー」や「リーフガード」、「うるおいボディ」など天候を利用した特性が増えており、 これまで以上に多種多彩な天候パーティーが出現するようになった。 バトルタワーなどでポケモンのレベルを50に補正することが可能に レベル51以上のポケモンでも、タワーなどに出す時は技や努力値はそのままに、 ステータスが50レベル時のものに補正された上で出場が可能になった。 これにより、(新ポケだが)ヒードランのマグマストームなど、50以上の高レベルで覚える技も使用可能となる他 そもそも進化レベル上今まで参加不可能だったカイリューとバンギラスも出場が叶った。 しかし、後述のポケモンバトルレボリューションと違い、50未満のポケモンのレベルを50に補正して使うことはできない。 前述の通り高威力技の増加や拘りアイテム等の登場で突破力が大幅に上昇し、 ガブリアスやボーマンダといった受けが困難なポケモンが多数現れたことで、役割理論が成立し難くなり、 各ポケモンは「流し」程度の役割しか持てなくなった。 そのため受けることよりも高火力をぶつけることがより勝ち筋につながるようになり、 流し際に強力な攻撃を放ち、相手のサイクルをいち早く崩す「ダメージレース」という概念が登場。 鉢巻逆鱗でごり押ししたり、交代読みで相手の弱点を突くなど、いかに控え先を倒すかが重要視されるようになった。 この概念を突き詰め(すぎ)、かつ従来の役割理論を皮肉った「役割論理」という考え方が現れたのもこの頃からになる。 12/14 「ポケモンバトルレボリューション」 発売 「ポケモンXD」の続編。GCで展開された前2作とは違い、シナリオがなくなり、対戦に特化している。 同時に、なみのりピカチュウ以外限定ポケモンも存在しないものの、 ポケクーポンと呼ばれるゲーム内のお金によって、レアアイテムを入手することができるようになった(但し回数制限あり) GC版では粗があったキャラクターのポリゴンの精度が向上、更に「スタジアム金銀」ぶりに実況が復活した。 だがその一方、 バトルパス同士の対戦では相手側の技が丸見えとなる マルチバトルが不可能 wi-fiランダムバトルのルールの使用ポケモンが全て無制限。 (一部ではカイオーガ、ダークライが解禁されればダークライとカイオーガしか出てこない等の例) 等の問題点も挙げられている。 2007 配布によるデオキシス・ダークライが配布 これにより前作のミュウを含め、シェイミ・アルセウス以外のすべてのポケモンが入手可能になった。 そしてダークライの解禁により、凶悪な催眠技・ダークホールがドーブルを介して対戦で蔓延する。 この年の公式大会の全国優勝者は前述の通り、中学生以上と中学生以下両方ともトリパ使い。 ダブルにおけるトリパの強さが証明された。 対戦動画の全盛期 この頃にはyoutubeやニコニコ動画等の動画共有サイトが広まりポケモン関連の動画も投稿され、 対戦動画も例外ではなくバトレボの対戦動画も大量に投稿される。 元々上記のWi-Fi通信で通信の壁が縮まった中 「気軽に他人の対戦内容を見られる・参考に出来る」など対戦動画を楽しむ、研究材料にできるという事は、 対戦においてもエンターテーメント的な意味でも非常に大きいものとなった。 もっとも厨ポケ批判などの一部の視聴者の問題や対戦モラルの問題の表面化など新しい問題も生み出すことになった。 マイナーポケモンの研究 今まではどちらかというと「対戦で勝ちたければ強いポケモンを使う」「ガチポケにはガチポケをぶつける」という風潮が強かったが、 一部のプレイヤーは研究を重ね、ガチポケに対する徹底的なメタを施し、マイナー(好きなポケモン)で勝つことに挑戦するようになった。 これらマイナーポケモン達が活躍するさまは、エンターテイメント性を高めた対戦動画で数多く公開され、大きな反響を呼んだ。 「弱いポケモンでも調整次第で厨ポケを倒せるんだ!」と訴えたこれらの動画は視聴者を強く刺激し、 様々な調整振りやメタが研究される契機となった。 しかし同時に「あえてマイナーを使って厨ポケを狩る」ことにこだわるプレイヤーも数多く現れ、過剰な厨ポケ叩きや、 マイナーポケモンを敗北の予防線とする、いわゆる「マイナー厨」と呼ばれるプレイヤーを生み出す結果にも繋がってしまった。 2008 3/20 「ポケモンレンジャー バトナージ」 発売 この作品もダイヤモンド・パールと連動があり、 期間限定で配信されるスペシャルミッションにより、マナフィ・ダークライ・波動弾リオルがDPで入手できた。 こちらも現在においては通常プレイでミッションを出すことは出来ない。 3/25 「みんなのポケモン牧場」 配信開始 ポケモンファンが待ちに待った通称「DP版ポケモンボックス」の登場である。 このソフトでのご褒美的ポケモンとして、フィオネと催眠術ミュウがある。 フィオネは、マナフィを持っておらず友達がいない人は大いに助かっただろう。 さらにミュウを配布以外で入手出来るのはこのタイトルだけ。おまけにXDを経由せずとも催眠術を覚えているナイスな仕様である。 だがフィオネもミュウも受け取った後強制セーブされるので、個体値厳選は出来ない点に注意。 さらに今作はポケモンとのコミュニケーションが主なので、預けたポケモンは預けたソフトでしか引き取れない点にも注意。 全部預けて最初から…は出来ません。預けたソフトはハブ役にしましょう。 シェイミの配布 この年の劇場版公開劇場でシェイミが配信。 同時期にシェイミスカイフォルムやギラティナオリジンフォルム等、既存ポケモンのフォルムチェンジした姿が存在することが明かされた。 また前売り券の配布でもらえるレジギガスはプラチナに連れて行くとレジ3匹に会えるという特典が発表される。 イバンの実の解禁 その前売券特典でもらえるレジギガスが持っていたのが、ここで初登場となるイバンの実。 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)に発動し行動順が早くなる」という効果があり、 「素早さは低いが、大爆発を使える」等のポケモンを主として、多くの需要を得る。 また、この年に最初のワールドチャンピオンシップが行われた。 ジュニアリーグではアメリカ人が全国大会決勝と同じく砂トリパで、シニアリーグでは先の全国チャンピオン=Lv1ドーブルが優勝。 けっきょく トリパが いちばん つよくて すごいんだよね 9/13 「ポケットモンスター プラチナ」 発売 「ダイヤモンド・パール」のマイナーチェンジ。 新道具「バトルレコーダー」の登場 バトルの様子を録画・再生できる道具。新しくなったグローバルターミナルで送受信もできる。 以前はDS上で世界にバトルの様子を見せるには、ビデオを買いバトルをしながら録画してwedサイトに公開するしかなかったが、 このバトルレコーダーの登場で気軽に世界に公開できるようになり、より気軽なバトルの研究が可能となった。 教え技の追加 げきりん、ダストシュート、こごえるかぜ、タネばくだんなど、一気に教え技が増えた。これによって影響を受けたポケモンも多い。 さらに3色パンチやこごえるかぜなどのエメラルド版限定だった教え技(の一部)が復活。 これでエメラルド版を持ってない人も教え技を使えるようになり、ダイパの新特性・新タマゴ技と両立できるポケモンが増えた。 催眠術の命中率変更 催眠術の命中率が70から60に下げられた。(というより戻された) 状態異常の持続時間変更 「ねむり」「こんらん」の最低ターンが2から1に変更され短くなった。 「アンコール」の最低ターンが2から3に変更され長くなった。 これにより、前述の命中率低下と合わせて「さいみんじゅつ」が大きく弱体化。バランスが調整された。 おいうちバグ 天候が変わっている時においうちを使うとバグる。 そのためおいうち導入がバトルそのものをめちゃくちゃにしてしまう可能性が出てしまい、導入がためらわれる事態になった。 覚える技の変更 一部のポケモンの覚える技が変更された。 ウツボットのリーフブレード、ハッサムのバレットパンチなど、これによって強化されたポケモンも多い。 バトルフロンティアの復活 エメラルド版にあったバトルフロンティアが復活。これによって、ダイパよりも気軽に本格的なバトルが楽しめるようになった。 ダイパにあったバトルタワー、 レンタルポケモンを駆使してバトルを進めるバトルファクトリー、 巨大なルーレットがバトルの行方を左右するバトルルーレット、 バトルに勝つともらえるキャッスルポイント(CP)をうまく使って、有利にバトルを進めていくバトルキャッスル、 1対1で10連戦に挑み、相手の出すポケモンのタイプを選べるバトルステージがある。 エメラルド版よりはブレーンに会いやすくなったなど難易度に手が加えられたが、 それでもファクトリーを筆頭に鬼畜難易度なのは相変わらず。 その他、バトルタワーにはエメラルド版同様、個体値に関する情報を提示するジャッジがいる。 エメループ等の乱数現象の解明 「エメループ」とはエメラルドループの略で、ポケットモンスターエメラルドで同じ個体値のポケモンが出てしまう厄介な現象。 …だったのだが、2008年11月末にある人がそのエメループを解析し、 ソフトリセットから野生ポケモンと遭遇するタイミングで個体値が決定することが分かり、同時に高個体値が手に入るタイミングが判明。 それがネット上に広まり、高個体値のポケモンが簡単に手に入れられるようになってしまった。 有名なものとしては臆病最速めざパ地ラティオスがある。 このエメループの解明により、交換でのレートは大きく崩壊。後の公式大会、対戦等に少なからぬ影響を与えることとなった。 さらに某スレではエメラルドのみならず、プラチナでの乱数固定厳選の研究も進められた。 2009 アルセウスの解禁 配信時のレベルは100。 当時の仕様上、レベル100になるとドーピング薬以外での努力値振りが不可能な為、その点で大きな非難を浴びるが、 考察等で合計種族値720の凄まじさを見せ付ける。 また、このアルセウスは後に発売されるHGSSに於いて、シンオウ3竜を捕獲する為のキーポケモンとなる。 9/12 「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」 発売 「金・銀」のリメイク。 元々金銀リメイクを望む声が多かったユーザーが多い中、メディアでも大きな発表告知がありファンを喜ばせた。 孵化環境の改善 「パワーリスト」等のパワー系アイテムで対応した親の個体値を確実に遺伝出来る、 変わらずの石による性格固定が♂のポケモンの性格も遺伝出来る様になった、などの仕様変更。 DPtからの爺前固定も勿論可能で、孵化環境が更に改善され、対戦用のポケモンを誕生させる事が容易となった。 新たなタマゴ技の習得 HGSSに新たなタマゴ技が追加された。これによって大きく強化されたポケモンも多い。 例として、もろはのずつきを獲得したボスゴドラ、パワーウィップを獲得したフシギバナ等。 新たな教え技の登場 今作にも継続登場したバトルフロンティアでも、BPと引き換えに教え技を覚えてくれる人物がおり Ptで登場した教え技に加え、新規の教え技を覚えられるようになった。 主な新規の教え技はけたぐり、いかりのまえば、いたみわけ等。 特にけたぐりは、次の年の禁止級伝説が解禁されたWCSで禁止級伝説の大半が重かったり、 ユキノオー、バンギラス、メタグロス等の流行により高威力を期待でき、 インファイトと違って、耐久を維持できる等の理由でトップクラスの使用率となる格闘技になった。 ミュウ配布 ポケットモンスター 金・銀10周年記念に、11/11~11/23ではHGSS限定でWi-Fiよりミュウが先行配布されることとなった。 GTSには出せないものの、初期Lvが5で性格も厳選可能である点に注目したい。 HGSSにおいて教え技がさらに追加されたため、対戦での活躍も期待できるだろう。 過去にも幾度とミュウは配布されていたが、イベントや映画限定が多く、ハードルが高い傾向にあった。 だが今回はWi-Fi環境さえ整っているor対応した店が近くにあれば1ソフト1匹限定とは言え、より気軽に入手できたため 今まで以上にミュウの普及が進んだ。 ラティ系配布 2009年11月27日から2010年1月11日の間、HGではラティオス・SSではラティアスを呼び寄せる道具「なぞのすいしょう」が配布された。 ミュウと同じでWi-Fi環境があれば家でも入手できる。ちなみにシンボル系で登場するので、シンクロ厳選も可能。 これによりラティ系の厳選が非常に楽になり、準伝説使用可の対戦では高確率で出くわすように。 ちなみにこのラティ系は倒してしまってもニビシティからでれば復活する。 2010 3/6 「ポケモンレンジャー 光の軌跡」 発売 ポケモンレンジャーシリーズ3作目。例によって今作も本編作品と連動があり、 Wi-Fi配信の特殊なミッションをクリアする事で、マナフィ・デオキシス・シェイミ・ヒードランを本編作品に送ることができた。 特にヒードランは性格がれいせいに固定されているとは言えここでしか覚えないふんかを覚えており非常に有用で、 幾多の廃人がヒードラン目当てにこのソフトを購入したのだった。 更にはミッションを受け取っておりかつヒードランを未送信のROMを中古から探す行為は「ドランくじ」と呼ばれ、 これまた幾多の廃人がドランくじに挑み苦渋を舐めさせられたのであった。 ミッションの配信期間が過ぎて数年と経ってしまった現在では、噴火ヒードランに巡り合うのは至難の業と言ってもいいだろう。 見かけたら大事にすべし。 WCSでのルール変更 去年のWCSがメタグロスやクレセリア等の決まったポケモンばかりが出ていてマンネリ化していた為か、 禁止級伝説を手持ちの中に2体まで入れられるというルール変更を決行。それにより劇的に環境が変化した。 GSルールという禁止伝説を使用できる対戦ルールとして後の世代にも親しまれ、研究が進む中で有名な初手が数多く作られていった。 主な有名な初手 [[カイオーガ]]&[[ルンパッパ]](雨パと非雨パの両方が存在する) [[ミュウツー]]&[[ユキノオー]](必中となった吹雪を連打) [[ホウオウ]]&[[ルンパッパ]](ノオー、グロス、サルなどの非伝説に強いホウオウとオーガに強い[[ルンパッパ]]のコンビ) [[ゴウカザル]]&[[パルキア]]([[パルキア]]の同族運ゲーを阻止するためのサルの組み合わせ) [[ディアルガ]]&[[ドーブル]](トリパと非トリパの両方が存在する。読みにくい) [[クレセリア]]&[[グラードン]](クレセリアが手助けなどでサポートし、[[グラードン]]が地震を連発する。トリパでもある) 勿論これ以外にも数多くの初手が存在する。 絶対零度スイクン配布 この年の劇場版前売券の特典として配布されたのが、通常では覚えないフレアドライブなどを覚えたエンテイ、 はどうだんなどを覚えたライコウ、そして「ぜったいれいど」などを覚えたスイクンのいずれか1体(いずれも色違い)であった。 性格のんき固定、色違い固定、プレシャスボール固定というデメリットがあるが、 ラプラス以上の耐久の非常に強力な絶対零度持ちが登場するとして、配信前から大きな話題になっていた。 解禁後にはWCSで早速登場して全国優勝を果たすなど、前評判に違わぬ大暴れ。 配布ポケモンが直接大会に影響を与え、環境にも大きく爪痕を残したのはこれが初のことであった。 (ダークライのダークホールも影響を与えたが、ドーブルを介してのことなので間接である。) 余談であるが、第5世代(ブラック・ホワイト)において、 自分のIDで捕獲できるアルセウスが配布された(パソコンとWi-Fiに接続できる環境が必要だが)事によって、 ダイヤモンド・パール・プラチナにおけるてんかいのふえの配布は永久にお蔵入りとなってしまった……。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/422.html
ポケモンを遊びつくす【第5世代】 第5世代版ポケモンをフルに遊ぶにはどうすればよいのかを紹介するページです。 コレクション的要素が強いこのゲームで、「限定」や「優遇」されているどうぐやポケモン、仕様などを紹介していきます。 基本的に現段階でも入手可能なものを挙げています。 本編にどうぐやポケモンが送れるものはすべて列挙します。 ポケモンをフルに遊ぶポケモンを遊びつくす【第3世代】 ポケモンを遊びつくす【第4世代】 ポケモンを遊びつくす【第5世代】 ポケモンを遊びつくす【第6世代】 ポケモンを遊びつくす【ポケモンバンク】 ポケモンを遊びつくす【第7世代】 ポケモンを遊びつくす【第8世代】 ポケモンを遊びつくす【ポケモンHOME】 ポケモンを遊びつくす【第9世代】 ポケモンを遊びつくす【第5世代】DSポケットモンスターブラック・ホワイト ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 3DSポケモンARサーチャー DS イッシュ地方を舞台とした第5世代4作品が存在する。 ポケットモンスターブラック・ホワイト 価格 4,800円 対応ハード DS、3DS 通信 第4世代版ポケットモンスター、ポケシフター 売り上げ 約540万本 イッシュ地方を舞台にしたポケットモンスターシリーズ。基礎的なシステムは第3世代以降のものを受け継いでいる。 Wi-Fiコネクションによってソフト単体で世界中のトレーナーとランダム対戦が出来るようになった。 わざマシンが使い捨てではなくなった、季節変化が導入された、漢字表記の採用などが新要素である。 バトル面ではトリプルバトル・ローテーションバトルといった新形式が登場し、ミラクルシュータールールによってオフラインの対人戦でどうぐが使えるようになった。 赤外線通信によって通信交換の速度が飛躍的に向上。また、第4世代以前の大半のポケモンにかくれとくせいと呼ばれる新たなとくせいが設定され、既存ポケモンの戦略が大きく変化した。 お勧めのポケモントルネロス(ブラック)、ボルトロス(ホワイト):B2W2ではポケモンARサーチャーを経由しないと手に入らない。また特性「いたずらごころ」持ちのけしんフォルムが手に入るのはBWのみである。 ランドロス:B2W2ではポケモンARサーチャーを経由しないと手に入らない。また特性「すなのちから」持ちのけしんフォルムが手に入るのはBWのみである。入手には自ROM産のトルネロス/ボルトロスと、対になる他ROM産のボルトロス/トルネロスが必要。 メラルバ:タマゴから入手できる。B2W2でも固定シンボルで手に入るが、ウルガモスの捕獲係数はとても低く孵化厳選する場合はこちらのほうが楽。 ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 価格 4,800円 対応ハード DS、3DS 通信 第4世代版ポケットモンスター、ポケモンARサーチャー、ポケシフター 売り上げ 約291万本 「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の続編。ナンバリングタイトルはシリーズ初である。 ジョインアベニューの登場で努力値振りがとても楽になった。またPWTでこれまでの全地方のジムリーダー・チャンピオンと闘える。 また隠し穴やPGLで第5世代ポケモンのかくれとくせいも一部解禁された。 第4世代にあった教え技や旧わざマシンのわざの大部分が教え技になっている。ただしふいうちやタネマシンガン等復活していない技もある。 お勧めのポケモンキュレム:BWではがむしゃらを覚えているために捕獲作業に手間がかかった。今作ではレベルが70に下方修正されておりがむしゃらを気にせずゲットできる。 ラティアス(ホワイト2)、ラティオス(ブラック2)、エムリット、クレセリア:これまでの作品では徘徊系伝説のため厳選が困難であったが、今作ではいずれもシンクロ有効の固定シンボルであり厳選が楽に。第5世代でこころのしずくを入手できるのはここだけ。 レジロック、レジアイス(ホワイト2、キー開放でブラック2でも入手可能)、レジスチル(ブラック2、キー開放でホワイト2でも入手可能):配布レジギガスを用いない場合、レジ系ポケモンが手に入るのはB2W2のみ。 レジギガス:レジロック、レジアイス、レジスチルの3体が入手に必要だが、すべてB2W2で入手可能。キー解放さえ出来れば片方のROMのみでも入手できる。 オノノクス、ミニリュウ(ホワイト2)フカマル(ブラック2):いずれも色違い。 シキジカ(かくれとくせい):かくれとくせいのシキジカはここでしか手に入らない。♀を粘るべし。 ゾロア:以前配布されたセレビィ・ライコウ・エンテイ・スイクンを所有していない場合、自力で手に入るのはB2W2のみ。ただしBWでも見ることだけならできるため、GTSで探すことが可能。 入手しやすいどうぐ各種色のかけら:教え技に必要。フェスミッションで無限に入手可能。 バトルポイント交換系どうぐ:交換に要するBPがBWから大幅に少なくなった。またPWTのワールドリーダーズトーナメント・トリプルバトルで一体もひんしにせず3勝すれば一気に18BP入手可能で効率も良い。 3DS ポケモンB2W2に対応した「ポケモンARサーチャー」が存在。 本編と直接の連動は無いものの、育成やデータ参照に便利かつ3Dでポケモンを眺められる「ポケモン全国図鑑Pro」「ポケモン立体図鑑BW」(共に配信終了)がある。この2作に関しては記述を省略する。 ポケモンARサーチャー 価格 300円 対応ハード 3DS 通信 ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 ニンテンドー3DSの拡張現実(AR)機能を用いたミニゲームソフト。PGLを利用しなくとも多数のかくれとくせいのポケモンを入手可能。何気に♀の出現率が高い。 ただし厳選は事実上不可能である。特に伝説ポケモンは入手が各ROMにつき1回に限られるため、まともな方法では性格一致個体すら入手が難しい。また色違いは入手出来ない。 ニンテンドー3DSシリーズおよびWii Uの「ニンテンドーeショップ」のサービスが2023年3月28日に終了、それに伴い新規ダウンロードは終了となった。 お勧めのポケモン(全てかくれとくせい)トルネロス、ボルトロス、ランドロス:れいじゅうフォルムはARサーチャーを経由しないと使用できない。ARサーチャー産の個体をフォルムチェンジさせたけしんフォルムはかくれとくせいを持っている。 ディアルガ、パルキア、ギラティナ、ルギア、ホウオウ:テレパシー持ちシンオウ3竜は特にダブルバトルで活躍。またさいせいりょくホウオウはブレイブバードを遠慮なく撃て、マルチスケイルルギアはクレセリア以上の耐久を得ることとなった。
https://w.atwiki.jp/pokeani/pages/105.html
ポケモン用語 かな行 あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 かな個別 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り ゐ う く す つ ぬ ふ む ゆ る ゑ え け せ て ね へ め れ を お こ そ と の ほ も よ ろ ん アルファベット A E I M Q U Y B F J N R V Z C G K O S W D H L P T X 数字 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/10.html
☆ポケモンタイプ相性表  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 攻↓ / 防→ / ●弱(×2) △半(×0.5) ×無(×0) ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 ノ △ × △ ノ 炎 △ △ ● ● ● △ △ ● 炎 水 ● △ △ ● ● △ 水 電 ● △ △ × ● △ 電 草 △ ● △ △ ● △ △ ● △ △ 草 氷 △ △ ● △ ● ● ● △ 氷 闘 ● ● △ △ △ △ ● × ● ● △ 闘 毒 ● △ △ △ △ × ● 毒 地 ● ● △ ● × △ ● ● 地 飛 △ ● ● ● △ △ 飛 超 ● ● △ × △ 超 虫 △ ● △ △ △ ● △ ● △ △ 虫 岩 ● ● △ △ ● ● △ 岩 霊 × ● ● △ 霊 竜 ● △ × 竜 悪 △ ● ● △ △ 悪 鋼 △ △ △ ● ● △ ● 鋼 妖 △ ● △ ● ● △ 妖 ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/119.html
第2回裏ポケモンリーグ(参加人数15名) 被りポイント クロバット 5 メタグロス 5 ラティオス 5 ウインディ 4 ボーマンダ 4 ギャラドス 4 アグノム 4 サンダース 3 ルンパッパ 3 カビゴン 3 ベロベルト 2 ムクホーク 2 キングドラ 2 マニューラ 2 プテラ 2 ハピナス 2 ジバコイル 2 ゲンガー 2 スターミー 2 マリルリ 2 ガラガラ 2 ランターン 2 ヌオー 1 オドシシ 1 ダイノーズ 1 ダグトリオ 1 ユキメノコ 1 マルマイン 1 カブトプス 1 デンリュウ 1 グライオン 1 ナッシー 1 エルレイド 1 ゴウカザル 1 サンダー 1 ポリゴン2 1 マンムー 1 オオタチ 1 ヤドラン 1 ドータクン 1 リングマ 1 カメックス 1 ヘルガー 1 ペルシアン 1 ライコウ 1 バクフーン 1 レポート neko氏 - 65535氏(1回戦) りゅういち氏 - カズ氏(2回戦) ユウタ氏 - 村崎氏(2回戦) 広軌氏 - カイト氏(決勝戦)
https://w.atwiki.jp/mazesky/pages/7.html
ポケモンスカイタワー(2008年9月3日にオープン) / ) / / ∩ / / ∧_∧ ...| | ( ( /⌒ヽ `Д´ // ∧_∧ ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ ポケモンスカイタワー行くぞ、ゴルァ!! / ゆとり.. ∧_∧ ´ー`) \\(´∀` ) n .∩ ∧_∧ ( ´A `)廃人i ハ \ ( E)|| ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (丶`∀´) /童貞 \ ノ | 無職/ヽ ヽ_// | .| (丶`∀´) ( ´∀`) ( ^ω^) ( ヽ, / 暇人 ヽ、/ , // ヽ, | ノ \__/ | .| /大卒 ヽ/ オタ ヽ、/ニート ヽ、 VIP専用ポケモンスカイタワーwikiではクイズ内容 まるばつ・4たく・ならべかえ・せんむすびをネタで扱います ニートのお兄さん方へ はたらく まけ ニートのお姉さん方へ はたらく まけ ヒッキーの方へ パソコン パソコン ニート希望の方へ さいこう ビッパ IPの方へ あく きん します た (2008年9月3日開始) 初日から5843日経過してます。 (2010年12月26日閉鎖) 閉鎖から4999日経過してます。 チーム戦のクイズですが、まるばつ・4たく・ならべかえ・せんむすびの正解した時に回せる ルーレットのマス目が違い、緑色の部分で止めると最大まで上昇する。 VIPPERが神で最高や!と言うVIPの皆さんには 好きなポケモンにコイルやビッパを入れると良いだろう。 キャラクターは2008年9月のニュー速VIP板複数のスカイタワースレによる検証結果では 1位が理科系の男で2位がジェントルマンだったそうだ。 当時はDPのプレイ時間がカンストしてる廃人の猛者が居たそうだ。 しかし初代や第2世代までのVIPPERも多く、チーム戦ではVIP同士が教え合い友情が芽生えたそう。 全てのユーザーの中でVIPPERが頂点に降臨して居る事は言うまでも無い。 他板の住人やIPやクソ餓鬼共は禁止登録行きだったのだろう。 当初はポケットモンスタープラチナオフィシャルサイトであった。 お楽しみコーナーやレジギガスをコイキング6匹で倒す動画も設置されていた。 YahooIDがあれば入る事が出来るオンラインゲームでID事にアバター(失笑)等が設定される。 マルチユーザー空間となっており他のユーザーと予め用意された2つのワードを選びチャットを出来る。 会話では頭文字が有効で例えば「キノココ テッカニン」では「来て」という意味になる。 1階のフロアでは、アイコンを押す事が出来て、占い師に話しかけると占ってくれたりする。 スカイタワーでは他のユーザーをクリックするとプロフィールが見れたり、友達リストと禁止リストを50人まで登録できる。 プロフィールでは、友達リスト禁止リストの確認とプロフィールが変えられる。 4人組チーム戦と1人用シングルの2種類がありゴンドラに乗りクイズに答えて一度に101階上がればクリアし記念写真が撮れる。 ムッチという名物キャラが登場し、クイズの司会者を務める。 最初は初心者でクイズに答えると種類ごとに経験値が貰え最終的には4種目マスターになる。 一度到達したフロアはエレベーターに乗って移動出来る為、誰よりも上の階に行くのが目標になるだろう。 ランキングでは、ゴールした人の記念写真が見れる。 チーム戦の様子もLIVEされていて、どの階にチームがあるのかリアルタイムで分かる。 営業時間は朝6時から夜12時までである。
https://w.atwiki.jp/pokepokepokemon/pages/14.html
ここはポケモン製作の情報を語り合うところです。 マップ改造や新規ポケモン画像など大募集!! くれぐれも荒らさないで下さい。 Name Comment