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46億年物語 ―THE進化論― 【46おくねんものがたり ざしんかろん】 ジャンル RPG 対応機種 PC-9801 メディア 5インチフロッピーディスク 5枚組 発売元 エニックス 開発元 46億年物語プロジェクトチーム 発売日 1990年5月26日 定価 9,200円(税別) プレイ人数 1人 判定 良作 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 進化論を題材にしたRPG。 原初の魚類テローダスからスタートして(*1)進化をしていき、やがて人類となり、最終的には地球を導くリーダーとして太陽系の惑星を侵略してきた存在と戦う。全6章構成。 プロローグ章で有機分子として主人公が誕生する時点で既に、地球誕生から約11億年が経過した「35億年前」(*2)。 本編は魚類の時代からであるため、地球誕生から40億年以上経過した時代からスタートすることになる。(*3) 特徴 1対1の『ドラゴンクエスト』風戦闘を中心としたRPG。 後のSFC版とはシステムが全く異なる。 敵を倒すと進化因子という経験値を得て、それを知力・持久力・体力・攻撃力の各能力値に振り分けて成長させていき、各能力値が規定以上になれば進化できるシステム。 進化因子は戦闘・イベントでの獲得のほか、ランダム発生の自然災害などでダメージを受けたときも獲得できる。 評価点 進化のバリエーションは非常に豊富で、進化した生物の説明文もしっかり作ってある。 特に4章の恐竜時代の量は圧巻。とはいえゲーム終盤になるにつれて架空の生物が増えていくが…。 なお、終盤の架空生物がネタ的にも笑えるものが多く、さらにそれらに対する説明文のネタ度も高い(*4)。 自ら能力を振り分けて徐々に強くなっていくことによる楽しみがある。知力が増えると技の種類が増える。 どこでもセーブが可能な構成になっており、セーブ可能数も6個と多く、それでいてはまりになるケースも少なめなので安心して楽しめる。 戦闘に敗北したり進化失敗でバッドエンドにたどり着いたりしてゲームオーバーになってもその直前からゲームを再開できる親切設計。 また、敵から受けたダメージもダメージを受けない場所でしばらく立ち止まっていると自動的に回復する上に更に自然災害でもわずかに進化因子が手に入る為に敵を倒せなくても「ハマリ」の状況にはなりにくい。 各章の最後には次の世代の生物に進化しなければならないが、最後のマップでは基本的に進化因子が大量に手に入るようになっているので「折角進めたのに因子稼ぎの為に蜻蛉返り」なんてケースも希。 ストーリーもシリアス度が高めで要所要所をしっかり押さえたつくりになっており完成度は高い。 本作の黒幕は設定やシナリオを考察すると下手な大作RPGのラスボスでは比較にならない程スケールの大きい存在であり、直接登場こそ少ない物のインパクトは強い。 元もそれが超展開な部分を生み出してもいるのだが。また、扱っている題材の関係上、種の絶滅や文明滅亡などの鬱展開もそれなりにある。 かつて猛威を振るった生物が環境の変化によって大幅に弱体化し、シナリオが進むにつれてフェードアウトしていくといったマップ上での配置やイベントでもそれが現れている。 間違った方向に進化させるとバッドエンドになるが、そのバッドエンドのバリエーションも相当に豊富だったりするのでそれを見るだけでもかなり楽しめる。 本編と比べて明らかにコミカルなグラフィックとBGM、パロディを思わせるバッドエンドの存在もあって本編の欝展開による精神的負担を和らげる要素となっている。 あくまでグラフィックやBGMがコミカルなだけで文面自体は本編同様シリアスなので内容によっては無常観ややるせなさを感じさせるものもある。 なお、後述のSFC版とは異なり最終的には人類に進化しないとクリアできない構成となっている。 すぎやまこういち氏が手がけたBGMはどれも名曲ぞろい。 とある名作のBGMが流れる場面も存在する。 賛否両論点 オープニングなどから自然科学が中心という先入観を持たれがちだが、実際にはSFやオカルトといった要素も強い作品である。そのため、一部のストーリーは上述のように超展開と評価されることも。 間違った進化によるバッドエンドも終盤は神話・伝承の存在と化すものが主軸となっていく。 使用されたネタについては当時でも手垢が付くほど扱われている題材が多く、単体では独特なものではない。単純に印象の齟齬が原因であろう。 問題点 章によっては進化パターンの量とボリュームがミスマッチしている点がある。 顕著なのが2章と4章で、2章は道中の長さの割りに進化パターンが少なく、逆に4章は進化パターンが多すぎて進化の最終段階に入る前に章の最後に行き着くこともしばしば。 進化を進めないと通行が困難な要所が多く、マッタリと進化している余裕が無い場面が多い。進化を怠れば「死」あるのみと言う事か… 無駄になりやすい進化因子 道中の敵を倒すために進化因子を稼ぎながら進めていく必要があるのだが、上記の通り戦闘以外で手に入る進化因子も相当存在するので周辺の敵と対応できるように強化して順当に戦っていく進め方をしていくとほぼ確実に進化因子が余る。 進化がほぼ一本道で能力個性も乏しい 進化生物はバリエーション豊富であるが各章の終わりに結局進化してしまうので特定生物のまま進めるといった楽しみはない。 一応氷河期以降は2パターン(*5)の進化があるのだが結局は「ヒューマン」という生物に進化するので面白みに欠ける。 (時代を考えると妥当とも言えるが)各生物共に「強力な或いは複数回攻撃」、「数ターンパスして回復」、「強化か弱体化」、「攻撃封じ」しか取れる行動がないので個性がない。サイズ補正や弱点特徴等の補助ステータスも無いので結局は後半の生物が強い(*6)。 その為にパラメーターが頭打ちになり、取れる行動がほぼ同じという状況での黒幕との戦いは完全に運任せとなってしまい戦略を練ることはできない。 イベントの再生機能が搭載されていない。 進化のバリエーションが豊富ではあるのだが、生物の説明文を読める「進化の辞典」では現在の進化の状態しか参照できない上、今までたどった進化の軌跡をたどる「進化の歴史」では説明文を参照することができない。 バッドエンドも豊富なのはいいのだが、今までたどり着いたバッドエンドを再参照することはできず、セーブ・ロード機能に頼るしかない。 もっとも、当時の作品ではそういったイベントの再生機能というものは搭載されていないのが普通なので仕方のない面もあるのだが。 極端に能力値を振り分けるとその瞬間にBADENDになるので、振り分けの自由度は少なめ。 ダンジョンの難易度がやや高い。(とはいえ当時のRPGにしてみればまだ簡単な部類) 構造が複雑なだけで凝ったギミックはないのでその点は安心。 総評 メジャーメーカーが出したマイナーゲームとしては出色の出来であり、進化のバリエーションを見ているだけでも楽しいのは非常に大きい。 今となっては架空生物関連を除いた部分でも最新の学説とは異なる部分はあるものの、生物系の分野に興味を持たせる作品としてはなかなか完成度が高くお勧めの一品。 余談 後にSFCにて『46億年物語 はるかなるエデンへ』が発売されるが、本作とはまったく別のシステム・ストーリーとなっている。 同社作品としては異常に知名度が低く、プロジェクトEGGなどへの配信も行われていないため、遊べる環境を用意するのは今となっては非常に困難。 企画にダイナミック企画が参加しているため(*7)、権利関係が複雑な点も絡んでいると思われる。 また、他作品からのパロディも割と自重していないのも理由に挙げられると思われる(*8)。
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【作品名】46億年物語 -THE 進化論- 【ジャンル】PC-9801向けRPG 【名前】あなた(主人公なため明確な名前はない) 【属性】進化する生物 【年齢】35億6万歳 【長所】自然死しない。自己進化できる。作曲がすぎやまこういち。 【短所】戦いに負けると普通に死ぬ。最終章が急展開。実質5億年物語。 【備考1】この作品の主人公。最初は誕生して10億年程の地球に生まれた有機分子だったが、 ガイアの力を受け自然死しなくなり自己進化を繰り返し、最終的に人間へと進化する。 【備考2】第五章の最後で「あなたは35億年の生命進化という、時の旅を終えた・・・」 最終章(六章)冒頭で「6万年がすぎた・・・」とある。 同一固体が自己進化を繰り返した結果なため35億6万歳である。 【備考3】冷凍睡眠とかなしで35億年普通に活動し続ける主人公も珍しいと思う。 vol.3
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【作品名】46億年物語~はるかなるエデンへ~ 【ジャンル】アクションゲーム 【先鋒】主人公(鳥類) 【次鋒】ボルボックス 【中堅】バードマンの城 【副将】ガイア 【大将】太陽 【先鋒】 【名前】主人公(鳥類) 【属性】いろいろなものに進化できる生き物。鳥類の状態で参戦 【大きさ】ティラノサウルスより一回り小さい鳥。 顔はティラノサウルス、体は羽毛、尻尾は始祖鳥、 頭にはとげのついた爬虫類のとさかのようなものがある 【攻撃力】4回の体当たりや3回の噛み付きでティラノサウルスを殺せる 【防御力】ティラノサウルスの噛み付きに2回耐えられる。 【素早さ】雲の高度から地球の引力圏ギリギリまで数秒で飛んでいける。 自分と同じぐらいの速さで突っ込んでくる相手にも対応可能。 【特殊能力】何日も寝ないで戦い続けられるスタミナ 【長所】ガイアに寵愛されている 【短所】わけのわからない姿 【次鋒】 【名前】ボルボックス 【属性】クリスタルの力で進化した生物 【大きさ】直径20mぐらいのボルボックス。直径5mぐらいで、2秒で40~50mほど伸びる触手を一本持つ。 ボルボックス→http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 【攻撃力】触手攻撃。威力は大きさ相応ぐらい。 【防御力】触手の先以外は先鋒の攻撃を受け付けない。触手も何回も噛まれて平気なぐらい。 【素早さ】地面からわずかに離れて浮いている。徒歩ぐらいの速さで移動。 反応は飛び回る先鋒に対して、正確に触手を伸ばしてくるぐらい。 【特殊能力】体の中にいくつか入っている卵を触手の先から出す 中から生まれるものは ・空中を泳ぐ全長8mぐらいの鋭い牙を持つ魚類 ・全長8mぐらいのサメ(の先祖) ・全長8mぐらいのゴキブリ ・何mもジャンプする全長8mぐらいのイクチオステガ(カエルっぽい両生類) ・触手から電気を出す全長8mぐらいのクラゲ。宙に浮いてる ・鳴き声で人間や大型の肉食恐竜なども怯ませダメージを与える(範囲20mくらい)全長6mぐらいのパラサウロロフス ・戦闘能力のない小さなイクチオステガ ・骨付き肉 で、特に順番などは決まっていない。卵を全部出してしばらくすると死ぬ。 【長所】ラスボス 【短所】もう無茶苦茶。ストーリー崩壊の極み。 【戦法】骨付き肉以外全部出してあとは触手で攻撃 【中堅】 【名前】バードマンの城 【属性】城 【大きさ】小さな島(といっても多数の生物が生息できるレベル)くらいの大きさがある。 備考のバードマンたちが問題なく飛び回れる。 【攻撃力・防御力・素早さ】城並みか。浮遊している。 城をコントロールしているバードマンの長が死ぬと爆発する。 【備考】城の中にはバードマンという兵士が大量に(おそらく種の保存が出来る程度には)存在する。 バードマンの戦闘力は刀や槍を持った軍人並み。鳥から進化しており空を飛べる。 【長所】大きさと兵力、浮いている 【短所】こいつが出たあたりからストーリーがおかしくなってきた 【戦法】戦闘はバードマン任せ 【副将】 【名前】ガイア 【属性】地球(の意思)。作中では女性のイメージで登場する。 【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】地球並み、移動不能。 【特殊能力】予知能力を持つ。 大型の恐竜でも入れるような時の扉を出し(どこでもドアみたいに)、対象を時間移動させられる。 ただし相手が自分から扉に入らないと無意味。 任意の生物を蘇らせることが可能。 任意の生物を進化させることが出来る(相手の同意無しに可能) 魚類や両生類の頂点まで進化した生物を、別の種類のかなり原始的な生物に変えられる。 寿命46億年以上(描写されている)。ただし特殊能力を使ったのは生まれて40億年後ぐらいからなので、その時点で参戦。 【長所】主人公びいき 【短所】特殊能力無意味。宇宙から来た異物に気付かなかった。 【戦法】適当に退化させたり時の扉出したり。 【大将】 【名前】太陽 【属性】太陽、ガイア含む9人の子供星(太陽系)の父親 【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】太陽並み、移動不能。 【特殊能力】予知能力を持つ。地球が生まれてから10億年後に生命が誕生し、 ガイアと共に歩み新しい時代を築いていく生物が生まれることを予言した。 その生物に試練を与えるため地球を弱肉強食の世界とし、それに打ち勝ったとき、 その生物をガイアのパートナーとして認め、祝福された土地、エデンに入る資格を与えるとした。 寿命46億年以上(描写されている) 【長所】地球の環境を決定した。 【短所】心配性。全能と言うには描写が足りない。弱肉強食の世界にしても生物の誕生から始めたら30億年ぐらいかかる。 【戦法】地球を弱肉強食の世界にしてみる。一番強い生き物で肉食恐竜程度だろう。恐竜の時代になるまで44億年程度。 参戦 vol.41 655-656 修正 vol.56 64 vol.59 888 vol.42 179 格無しさん sage 2007/09/02(日) 21 43 48 46億年物語~はるかなるエデンへ~ 副将と大将分けの場合省略 リベリオン 【先鋒】噛んで勝ち 【次鋒】触手か卵から出した生物で勝ち 【中堅】数の暴力勝ち 3勝2分 ゴルゴ13 【先鋒】噛んで勝ち 【次鋒】触手か卵から出した生物で勝ち 【中堅】数の暴力勝ち 3勝2分 Stubbs the Zombie 【先鋒】噛んで勝ち 【次鋒】触手か卵から出した生物で勝ち 【中堅】数の暴力勝ち 3勝2分 天球儀 【先鋒】噛んで勝ち 【次鋒】触手か卵から出した生物で勝ち 【中堅】数の暴力勝ち 【副将】【大将】負け 3勝2敗 gRiMgRiMoiRe 【先鋒】勝てない負けない 【次鋒】触手か卵から出した生物で勝ち 【中堅】勝てない負けない 1勝4分 Conker s Bad Fur Day 【先鋒】糞の中に引きずり込まれ負け 【次鋒】触手か卵から出した生物で勝ち 【中堅】数の暴力勝ち 2勝2分1敗 Jaws Unleashed 【先鋒】ライフル撃たれ負け 【次鋒】触手か卵から出した生物で勝ち 【中堅】数の暴力勝ち 2勝2分1敗 九龍妖魔学園紀 【先鋒】フォルツァンド負け 【次鋒】触手か卵から出した生物で勝ち 【中堅】数の暴力勝ち 2勝2分1敗 180 格無しさん sage 2007/09/02(日) 21 51 02 いっき 【先鋒】勝てない負けない 【次鋒】勝てない負けない 【中堅】勝てない負けない 5分 BLACK CAT 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】触手か卵から出した生物で勝ち 【中堅】勝てない負けない 2勝3分 キング・オブ・ファイターズ 【先鋒】FML負け 【次鋒】触手か卵から出した生物で勝ち 【中堅】勝てない負けない 1勝3分1敗 ダルイ 続きは又何時か後で vol.80 380 格無しさん sage 2009/01/11(日) 03 46 25 46億年物語~はるかなるエデンへ~考察 戦車の壁から vsTHE 戦車 【先鋒】反応は勝ってるがさすがに戦車は破壊できないか。分け 【次鋒】戦車は無理っぽい。砲撃負け 【中堅】一方的に砲撃されて負け 【副将】操縦者をチンパンジーにでも退化させれば操縦不能になって勝ちか 【大将】分け 1勝2敗2分け vs恐竜トリケラトプスシリーズ 【先鋒】攻防は大差ないが反応で圧倒的に勝ってるので勝ち 【次鋒】同上 【中堅】互いに決め手なし。分け 【副将】分け 【大将】分け 2勝3分け vsきみのためなら死ねる 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】反応で勝ってるので一方的に攻撃して勝ち 【中堅】ミサイル負け 【副将】分け 【大将】分け 2勝1敗2分け 381 格無しさん sage 2009/01/11(日) 03 47 00 vsゼルダの伝説夢を見る島DX 【先鋒】こちらの攻撃は効かず相手の攻撃は当たらない。分け 【次鋒】互いに攻撃が効かない。分け 【中堅】互いに決め手なし。分け 【副将】分け 【大将】分け 5分け vs戦闘国家-改-IMPROVED 【先鋒】こちらの攻撃は効かず相手の攻撃は当たらない。分け 【次鋒】こちらの攻撃は効かない。砲撃負け 【中堅】一方的に砲撃されて負け 【副将】操縦者を退化させれば操縦不能になって勝ちか 【大将】分け 1勝2敗2分け vs大戦略DS 【先鋒】こちらの攻撃は効かず相手の攻撃は当たらない。分け 【次鋒】こちらの攻撃は効かない。砲撃負け 【中堅】ミサイル負け 【副将】操縦者を退化させれば操縦不能になって勝ちか 【大将】分け 1勝2敗2分け vsバトルフィールド バッド カンパニー 【先鋒】こちらの攻撃は効かず相手の攻撃は当たらない。分け 【次鋒】こちらの攻撃は効かない。砲撃負け 【中堅】一方的に砲撃されて負け 【副将】操縦者を退化させれば操縦不能になって勝ちか 【大将】分け 1勝2敗2分け 382 格無しさん sage 2009/01/11(日) 03 47 42 念の為に下を見てみる vsかまいたちの夜2 【先鋒】先手を取って噛み殺して勝ち 【次鋒】相手の攻撃は効かない。弾が切れて近付いてきたところを攻撃して勝ち 【中堅】霊体には攻撃できないのでバードマンが呪い殺されて負け 【副将】分け 【大将】分け 2勝1敗2分け vs機甲騎士団 【先鋒】反応に大差があるので一方的に攻撃して勝ち 【次鋒】同上 【中堅】互いに攻撃が効かない。分け 【副将】分け 【大将】分け 2勝3分け vsウサビッチ 【先鋒】先手を取って体当たりで勝ち 【次鋒】相手の攻撃は効かない。弾が切れて近付いて来たところを攻撃して勝ち 【中堅】一方的に砲撃されて負け 【副将】操縦者を退化させれば操縦不能になって勝てそう 【大将】分け 3勝1敗1分け 大丈夫そうなので 戦闘国家-改-IMPROVED>46億年物語~はるかなるエデンへ~=ゼルダの伝説夢を見る島DX>きみのためなら死ねる
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【作品名】46億年物語 -THE 進化論- 【ジャンル】PC-9801向けRPG 【名前】あなた(主人公なため明確な名前はない) 【属性】進化する生物 【年齢】35億6万歳 【長所】自然死しない。自己進化できる。作曲がすぎやまこういち。 【短所】戦いに負けると普通に死ぬ。最終章が急展開。実質5億年物語。 【備考1】この作品の主人公。最初は誕生して10億年程の地球に生まれた有機分子だったが、 ガイアの力を受け自然死しなくなり自己進化を繰り返し、最終的に人間へと進化する。 【備考2】第五章の最後で「あなたは35億年の生命進化という、時の旅を終えた・・・」 最終章(六章)冒頭で「6万年がすぎた・・・」とある。 同一固体が自己進化を繰り返した結果なため35億6万歳である。 【備考3】冷凍睡眠とかなしで35億年普通に活動し続ける主人公も珍しいと思う。 vol.3
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タイトル(コピペ用) 46億年物語 はるかなるエデンへ ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル E.V.O. Search for Eden 発売日 1992/12/21 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 40 31.17 追記回数 18429 Player FatRatKnight TASVideosページ http //tasvideos.org/2419S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2 マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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【ゲーム】46億年物語(SFC) 【作者名】コリュウタ 【完成度】完結(08/07/29~08/08/17) 【動画数】19 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7755736 【備考】 #comment()
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46億年物語 はるかなるエデンへ 【よんじゅうろくおくねんものがたり はるかなるえでんへ】 ジャンル アクションRPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 販売元 エニックス 発売元 ゲームプラン21 開発元 アルマニック 発売日 1992年12月21日 定価 9,600円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) レーティング なし 判定 良作 ポイント 自由度の高い育成進化の喜びをシンプルに感じられる逸品 46億年物語 はるかなるエデンへ 概要 特徴 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PC-9801用であった前作『46億年物語 ―THE進化論―』の骨子を継承しつつ、全く新たな作品として制作されたゲーム。 「生物の進化過程の追従体験」という前作のコンセプトはそのままに、純粋なRPGであった前作から心機一転、 横スクロールアクションを主体としつつ育成要素を全面に打ち出したアクションRPGとなっている。 特徴 ストーリー 「父なる太陽」は、その子たる9人の惑星(*1)の3番目の子、ガイア(地球)に生命を宿すことを決めた。ガイアのパートナーにふさわしい生き物は、安寧の約束された地「エデン」へ立ち入る資格が得られるという。本作の主人公はそのガイアに生まれ、生命誕生の30億年後の原始の海に「魚」として降り立った1体の生命。太陽が「ガイアの友」にふさわしいか見極めるべく与えた「弱肉強食の試練」を乗り越え、動物の進化の過程を辿る冒険が始まった。 前作同様、地球における「弱肉強食」の動物の進化過程を辿るコンセプトとなっている。 単細胞生物~多細胞生物~原生動物~魚類までの進化は「生命誕生から30億年の過程ですでに済ませた」ことになっており、本作での進化の過程は魚類の時代、現代より5億年前から始まる。(*2) よって本作で体験するのは、生命46億年の歴史の中で「脊椎動物」の進化の過程となる。 初めは1匹の魚だが、物語を進め、進化の過程を妨げる存在を乗り越える過程で両生類、爬虫類…と進化していく。 作品は全5章のパートに分かれている。 第1章は「魚類」、それをクリアすると「両生類」に進化し第2章へ、といった具合だが、第3章で爬虫類になってからの進化プロセスは前作のように「1章ごとに1種類」という対応ではなくなった。 システム 育成要素を主軸に据えた、いわば「横スクロールアクションRPG」ともいうべきゲームシステムである。 マップは『スーパーマリオワールド』のようなエリアごとのステージ選択式。 各章のフィールドマップにエリアシンボルが配置されており、選択して各アクションステージへ入るという形式。 各ステージは横スクロールで、移動、噛みつき、突進、ジャンプといった多彩なアクションを駆使して敵と戦いながらステージを攻略する。 主人公は敵を倒し、その敵の肉を食べることで敵の強さに応じた「EVO.P」(進化ポイント)を獲得でき、このEVO.Pを消費することで「進化」し強くなる。 ライフは残機性ではなくHP制。肉はHP回復アイテムも兼ねており、フィールド内にはHP回復専用のエサとなる植物や小動物も配置されている。 HPが0になるとゲームオーバー(本作では「絶滅」と表現される)。EVO.Pが半分になった状態で同ステージからのコンティニューが可能。 「進化」は「アゴ」「ツノ」「後頭部」「胴体」「手足」「尾」などに分かれた部位ごとに、どんなパーツに進化させるか選んで行う。 「アゴ」なら噛みつきの攻撃力、「胴体」なら防御力やHP…といった具合に、進化させる部位ごとに強化される能力が異なる。 進化の内容によっては、複数の能力が同時に上がったり、1つの能力が強化される代わりに別の能力が弱体化されてしまったり、といったものもある。たとえば、胴体を大きくすると体力が増える代わりにスピードは遅くなる…といった具合。 そのためか、より能力が劣る下等なパーツへ「退化」させることも可能(一部条件下を除く)。 進化させた生物は50パターンまで記録が可能。 特定条件下では、記録済みの過去の生物へ一時的に戻ることもできる。 評価点 進化過程の描き方の質の高さ。 生物の進化の過程そのものは(当時の)ちゃんとした学説に比較的忠実に描かれており、大人目線でも十分に鑑賞に堪えうるもの。 小学生の理科の学習教材としても十分活用可能なレベルである。当然フィクションの要素も大きいが。 自由度が非常に高い進化システム。 「サメのヒレにドリルの角」「肉食竜のアゴに翼竜の翼」といった具合に、実在しない動物への進化も自由自在。 キャラグラフィックはかわいらしく、無数の進化パターンに応じて違和感のないよう細かく調整されており、ただ色々進化させてみるだけでも見た目にとても楽しいものとなっている。 「ジニクチスのアゴ」など、パーツの特徴を名前から推測することが難しい場合も多いが、「高ポイントが必要なパーツほど高性能」という基本からは外れることがないため、謎のパーツでも安心して選択できる。 むしろ何かわからないまま進化させてみたら予想もつかぬおかしな見た目の生物に仕上がることが多々あり、意外性のある外観に愛着を抱けるのも本作の醍醐味の一つである。 一時的ながら「ドラゴン」や「ポケモン」など空想の生物へ進化できる場面も用意されているなど、遊び心満点。 とっつきやすい愛嬌あるキャラクターとコミカルな演出。 登場するキャラクターは主人公、ガイア、各時代のボスや長老などを除けばモブキャラが大半だが、いずれもわかりやすい個性が与えられており印象深くなっている。敵たちもどこか憎めない、愛着の湧くキャラが多い。 そんな敵でも主人公に食べられてしまうわけだが、食べるのが心底可哀想に感じるほどの思い入れまでは抱かないレベルにとどまっている。 そんな中で、とある場面では弱肉強食による悲哀があえて明確に描かれプレイヤーが少し感情移入してしまうよう狙われているなど、演出のしかたが絶妙。 なお主人公に味方する明らかに善良な動物も倒して食べてしまうことができるがそうするとキツいお仕置きを受ける、ボス敵に味方する選択肢を選ぶとバッドエンド的なオチを見られる…など小ネタも豊富に用意されている。 扱うテーマが「弱肉強食」と言うと聞こえは物騒だが、会話、ビジュアル、戦いなどのすべてで血なまぐささを徹底的に排除したユーモラスな演出がされており、小学生くらいなら問題なく受け入れられるレベル。 ちなみに今作のキャラクターデザインは漫画『ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章』などで知られる藤原カムイ氏である。 最終的な進化段階のゴールを自由に選択可能。 爬虫類までの進化はストーリー上強制だが、鳥類や哺乳類への進化は任意となり、どの形態でラストを迎えるかは自由に選択できる。 前作は人類への道を逸脱するとバッドエンドになりやすかったため、進め方の自由度は飛躍的に広がった。 爬虫類を選んだ場合はそこまで積み重ねてきた進化とEVO.Pを無駄にしなくて済む、鳥類なら飛べる、哺乳類は進化の幅が広くスペックも高め…など、どの種族にもメリットがある。 前作での「進化のポイントが各章末で強制的にリセットされ、ボスの戦利品が実質無意味になっている」という批判に部分的ながら応える形ともなっている。 哺乳類を選んだ場合、条件を満たせば人類まで進化することも可能。ただし人類を選んだ場合、以後は進化も退化もできなくなる。 進化による育成が進めやすさに直結するゲームバランス(終盤を除く)。 新たなステージで登場する敵はそれまでに比べ明らかに強く、何も考えずに進めると雑魚敵相手でも苦戦するようになっており、かつその圧倒的な敵との格差をプレイスキルで埋めることはかなり難しく、一見すると「死にゲー」のよう。 一方で、EVO.Pを着実に貯めて強化するとそういった強敵も簡単に倒せるようになる、というバランスになっており、ふつうにプレイするうえでの難易度は易しめ。 このように進化を積極的に行うメリットが明確で、身をもって進化の喜びを体験できる絶妙な仕上がりとなっている。 ただし終盤は趣向がやや異なる。後述。 良質な音楽。 楽曲提供はあのすぎやまこういち氏。言わずもがな質の高い楽曲の数々が壮大な冒険を引き立てる。 『ドラクエV』も同じ時期に同じエニックスから発売されたが、あちらがクラシック風楽曲中心なのに対し、本作の音楽は環境音に近いものからノリノリのバトル音楽まで非常に多彩。 賛否両論点 とにかくシンプルなゲーム進行。 「育成+横スクロール」の非常にシンプルなシステムであり、題材の壮大さに反し子供にもとっつきやすい明快さである。 一方、とにかく全編通して「敵を倒す」「食べる」「進化する」「進める」の繰り返しであり、全編通して変化に乏しいという声もある。 ただし、ゲーム中最初のステージで初めて出会う自分以外の生き物が「そういうゲームである」ことをメタ的に発言する。シンプルさは制作者の意図したものであることは明白。 クリアするだけなら、慣れた人なら数時間で可能なボリュームではある。 とにかくシンプルなアクションステージ。 穴やトラップといった苦戦する要素、謎解きのほとんどないシンプルな一本道に敵が配置されただけのステージが多く、また同画面内に登場する敵は多くの場合1種類のみで、いささか単調であるという意見がある。 ギミックのあるダンジョンは、終盤になってようやく階層移動を伴う長めの迷路がいくつか登場する程度。それらも移動モーションなどが洗練されているとは言いがたい。 逆に、余計なギミックを排し単刀直入に弱肉強食な世界観が表現されているとも捉えられ、難しいアクションを求められない単純作業の心地よさこそ本作の魅力であるという意見も根強い。 とにかくシンプルなバトルアクション。 攻撃アクションは基本的に噛みつき、突進、ジャンプに限られ、哺乳類になってようやく後ろ蹴りや殴りが追加される程度。進化による育成要素に重きが置かれたバランスとなっているが、下記のHP回復も相まってバトル自体は大味であるという声もある。 進化により半ば無制限にHPを回復可能。 進化はアクションステージでもボスバトル中でも関係なく行え、小さなものでもよいので進化または退化をすると、強制的にHPが変化後の最大値まで回復するという仕様がある。 これにより、一撃死するのでもない限り、運用に支障なく必要EVO.Pが低いパーツの進化・退化・交換を繰り返すことでEVO.Pの許す限りHP回復がいくらでも可能であり、「少し敵が強くても進化すればよい」となりがちで、やや緊張感に欠ける。 一方、後述の通り終盤のボスは割と強く、この技の使用をある程度前提としているバランスのようにも見える。 なお人類へ進化するとパーツの進化・退化は一切できなくなり、この技を使うには必要EVO.Pの多めな「体のサイズ変化」をしなければならず、消費コストはかなり大きくなる。 また強い敵には回復する余裕すらなく負けうるバランスのため、この手法があってもヌルすぎて話にならないということにはなっていない。 第4章終盤~第5章の固有ボスの強さ。 それまでのボス戦は「しっかり進化させていれば難なく勝てる」というバランスだったのが、進化が最終段階に達しつつある第4章終盤あたりから急に手強くなる。 それまでがアクションへの習熟をそこまで要求しないゲームデザインだっただけに、急に敵の攻撃が避けづらくなって面食らったプレイヤーも少なくなかったと思われる。 もっとも、何度か戦って行動パターンをしっかり把握すれば渡り合える程度のレベルではあり、このくらいは歯ごたえがないとさすがにヌルすぎるともいえる。 また先述の「進化によるHP回復」を適切に使えばそうそう負けることはなく、そういう意味でも進化の活用を前提としたバランスを保っている、とも言える。 倒した敵や食べた回復用食材が、一度画面外に出るとすぐ再出現する。 少し画面外へ行って戻ってくるだけであっという間に復活しており、「弱肉強食」を描くにしてはやや軟弱な演出とも言え、またHPを回復しやすく難易度は低い。 もっとも、敵シンボルの配置はそこまで密でないため、この復活がなかったら稼ぎに時間がかかり進化のテンポが悪くなっていたと思われ、良し悪しである。 「爬虫類」と「鳥類」とで進化のバリエーションに差が少なく、かつどちらも実質「恐竜」カテゴリに近い。 「爬虫類」「鳥類」に用意された進化パーツは「ティラノサウルスのアゴ」「トリケラトプスのかぶと」など大半が恐竜のもので、真の爬虫類や鳥類そのものを模したパーツは少ない。 結果的に爬虫類と鳥類のパーツが似通ったものになってしまっているうえ、その割に爬虫類から鳥類に進化するとそれまでの進化過程とEVO.Pがリセットされてしまう。 もっとも、純粋な爬虫類や鳥類のパーツだけではゲーム的に絵にならず、進化史を語る上で欠かせない恐竜がゲームの素材としてもうってつけなのは自明。かつ脊椎動物5分類の中で爬虫類と鳥類を除け者にするわけにはいかない事情も理解でき、苦肉の策だったのだろうという想像は容易につく。 なお当時は恐竜が爬虫類と鳥類のどちらに近いか議論の最中であったが、2019年現在は「生物学的には、鳥類が恐竜類の一種である」というのが定説である。 それまでの作風と異質な、終盤のSF要素。 生物の進化史そのものは(当時の)学説に割と忠実に描かれているのに対し、第4章の途中から明確となるSF要素はかなりはっちゃけている。 実は第1章の頃から伏線は少しずつ張られてはいるのだが、その一部は隠し要素となっておりどの程度気づけるかにも個人差がある。突如登場する超文明の描写についていけるかは好みが分かれるところ。 なおこれは前作も同様であり、今作に限ったことというわけではない。 問題点 魚類および4足歩行での噛みつき攻撃時、全身が大きく前進する。 これにより、画面内で敵にジャストミートするように噛みつくと、自分の体が敵に接触して被ダメージするという事態が頻繁に起こる。 接触を避けるには「敵に触れるか触れないか」レベルの先端で捉えることが要求される。慣れれば難しくはないが、実際にやるとグラフィック上は敵に命中していないように見えるくらいでちょうど良くなる。 この仕様は、下記の肉の食べづらさにもつながる。 倒した敵の肉を食べる動作がやや煩雑。 先述の通り魚類と4足歩行動物の噛みつきは動作と同時に少し前進するため、倒した敵のドロップした肉の発生地点が自分の口の少し手前になる事態が起こりやすい。 そうなった場合、その場で体を切り返しても同様に自分の口の反対側に来てしまうため、少し横移動を挟まないと肉を食べられないという事態が慣れるまでは頻繁に起こる。 細かい点とは言え、序盤から頻繁に行う操作であるためストレスを感じやすい。 また、ドロップされた肉は、発生後に自分の頭の高さまで浮上してから止まるという仕様がある。これは主に爬虫類以降、進化により頭部が地面から高い位置になると低い肉を食べることが不可能となることに対する救済措置なのだが、ドロップ時にジャンプしていると肉が自分より中途半端に高いところで止まってしまうことがよくある。 高い位置の肉は、ジャンプの最中に頭と肉の高さがぴったり合った瞬間に食べなければならず、敵を攻撃するよりはるかに難易度が高い。 複数の敵との空中戦の最中などにこれが起こると、多数の肉が非常に食べづらくなってしまい、ストレスがたまる。 ボスを倒した際、肉の回収が不可能となることがある。 ボスを倒すと4つの大きな肉が飛散するように発生するが、画面端で倒した際、一部の肉が画面外へ飛んで行ってしまい回収できなくなることがある。 一応、軽く画面外へ出た程度なら画面内へ戻ってくるようになってはいるが、位置が画面端から余りに遠すぎるとそのまま消滅してしまう。 ボスの肉はEVO.Pが特に多い非常に貴重な肉であり、これを回収できないのは(第3章以降では)大きな痛手となる。 第5章で雑魚、ボス含め過去敵の焼き直しが多い。 最終章である第5章の敵は、ボスの一部も含めて「~~時代の生き残り」として過去時代の敵を焼き直したものが多く、目新しさに欠ける。 ボスでは行動パターンなどには変化が加えられているものもあるが、それでも新たな敵と戦っている感覚は薄い。 ラスボスも「過去に登場した敵の強化版を次々と繰り出してくる」というもの。それぞれの敵は強化版と言っても多少HPが高い程度で、行動パターンの変化は乏しくそこまで強くない。またラスボス本体の行動パターンはかなり単調であり、ラストバトルの演出としてはやや物足りない。 総評 本作発売当時のエニックスといえば『ドラクエV』の大ヒット真っ只中であった。 そんな中、マイナータイトルであり売上本数自体も少ない本作は日陰に隠れがちだが、 丁寧に作り込まれたキャラ育成の楽しさと各時代の風情とを存分に味わいつつ、動物進化の歴史の一端を学習することもできる本作は隠れた名作と言えるだろう。 複雑なアクション要素こそないものの、だからこそシンプルに難しいことを考えず老若男女問わず気軽に楽しめる作品である。 機会があればぜひ一度は手に取ってプレイしてほしい。 余談 マイナータイトルながらその評価は高く、かつこれまで配信などもされていないため、2019年現在の市場では驚くようなプレミア価格となっている(中古品で6000~20000円、新品は4~9万円程度)。
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【ばいぱんたかし】 安価は「バイパン」なのに、何を勘違いしたのか、主は「ぱいぱんたかし」と入力。全く持っていやらしい主め。 【エロスまちょうたかし】 毒殺され、絶滅。たかし種は三代しか続かなかった。 【フタゴヤマポリンキー】 新種。フタゴヤマ種の歴史がいま始まる・・・ ジャンプして敵を踏みつけるのが得意。 進化の過程で羽が生えた。 【フタゴヤマルシファー】 土俵の堕天使 フタゴヤマルシファー。 純粋だったポリンキー期から進化し、中二病患者に。 体もマダラ模様になし、スタイリッシュになる。外見を意識するようになったようだ。 中二病なので、ボスのゲロにまみれたショックで死亡。 フタゴヤマ種、絶滅。わずか二代であった。 【ベッカムカムジダン】 新種。 ジダン種は頭突きしか使えない。 中二がオリジナルのモンスター書いてて どんどん付け足していったらこうなりましたって感じの凶悪な容貌へ進化していく。もはや両生類ではなく怪物。 頭突きを生かしてみごとボスを撃破。 しかし、主が悪ふざけで仲間である長老を殺し、その肉を食らった所、強制的に死亡させられる。 あーーーーーーーーーーーーーーーー なんてことを! さすがジダン。天罰により、絶滅。たった一代の種であった。 【プラチナウンコ】 新種、ウンコ種。 ゴキを食いまくる汚らしい奴。ハチキングに刺されまくって死亡。絶滅。 次から下ネタ禁止となった。 【きょだいバチ】 新種、ハチ種。 ハチなのに、どうみてもトカゲ。 【ソイヤバチ】 二度目のソイヤ。 ソイヤのBGMとともに即死した。 ハチ、絶滅。 【エガシラ2じ50ふん】 新種、エガシラ種。 生物学者に2時50分に発見されたためこう名付けられた。 ゴキブリを食いまくるという芸が大人気の一方、今年絶滅する芸人ランキングに毎年名を連ねる。 ボスのハチキングを即座に撃破。 続くハチクイーンも苦戦ながらも一発で撃破。ハチミツを食いまくる。 そして進化。なんと恐竜になったエガシラ。だせえw 【エガシラ18ごう】 安価は「ヌシノナマエ」だったが、プライバシーに関わるため、主の好きな名前にしていいことに。 トリケラトプスに体当たりされ即死。エガシラ種、絶滅・・・ 主の気に入っていた種だったため、そのショックも大きかった。 【ロリコンポリンキー】 実況2日目。 首の長い恐竜を襲うも返り討ちに遭い、わずか10分で絶滅。 【バーベキューでってう】 大きなカエルとその子供達にやられ、わずか10分で絶滅。 【オールルルアールルル】 2日目に誕生した種は三連続で絶滅というスタートとなる。 【おいっちでっていう】 でっていう種の誕生である。 名前の由来は「おいっちのおにぎりスタジアム!」というラジオ番組ということに決定。 【スターリンでっていう】 マルクス主義のでっていう。 おいっちからフォルムが大変化して実在の恐竜そっくりに。 体はまだら模様で、背中には鋼鉄の鱗。尻尾の先に毒針を持つ。 【ずるむけでっていう】 社会主義からムケチン主義に。下ネタ解禁。 でっていう科の進化の3段階目の生物。 ボスカエルをジャンプで踏み潰し勝利。蛙の肉を食べる事で二足歩行に大進化。現在のでっていうの体型に近づいた。 さらに進化し、水中でも対応する体となった。 しかし、それがアダとなり、水中のアンモナイトをかじり続けて窒息。 でっていう種、絶滅 【にしきのぷりんてぃん】 愛の妖精 ぷりんてぃん種、爆誕。 この頃からぷりんてぃんは愛と幸せのために活動していたのである。 愛と平和の頭突きで相手をハメて殺しまくる。ぷりぷりぷりんてぃんぷり~んプリンティン♪ 黄金に輝くそのフォルムはまさにロボットかサイボーグか。はたまたスターにしきのの衣装なのか。 その男、凶暴につき 主を沈黙させたプリンティンの世界 【こだいのぷりんてぃん】 こんな名前の付け方が許されるのだろうか。ぷりんてぃん科こだいの、誕生。 凶悪な顔面を持つスーパーサウルス。 他の恐竜の子分となり繁栄するも、隕石襲来により地上に住む恐竜は絶滅というシナリオを選んでしまい、絶滅・・・ しかし、このこだいのぷりんてぃんだけは神による壮大なチートにより生き延びることに。そして地球は氷の時代へと突入するのであった。 世界にただ一匹だけの恐竜、ぷりんてぃん。彼はいったいどうなってしまうのか!? 【ガンバぷりんてぃん】 ぷりんてぃんはなんと哺乳類へと進化をとげた。 その姿は薄茶色いネズミ。 これから、ガンバの冒険が始まる・・・ 生き残ったトリケラトプスに体当たりされ、死亡。ガンバの冒険は終わる・・・ ぷりんてぃん、絶滅。 【かきのたねみめこひめ】 かきのたね種の誕生。 ぷりんてぃんは滅びんよ、何度でも蘇るさ。 名前が呼びにくいけど早口言葉じゃないよ。 進化して顔面がまたも凶悪化するも、調子に乗ってトリケラトプスにつぶされ、圧死。 柿の種、絶滅。 【あまてらすハヒル】 あまてらす種、誕生。 呪い継続。 主曰く、「こういう強そうな名前はぜひ残したいですね」 神とAVとの融合。その運命やいかに? 生き残った恐竜によるアタックで即死。 あまてらす、絶滅。 【うんすじたろう】 下ネタ。うんすじ種が作られました。 一分で絶滅しました。以上。 【なまえあんあ】 なまえあん科(名前安価)、あ(つなげて読むと、名前アンカー)。 シカのようなフォルムにユニコーンの一角がつく。 バードマンの砦で迷いまくったあげく体力切れで死亡。 ぷりんてぃんの死後、たった一代での絶滅が続いているのは何故なのだろうか 【おいしいむなげが】 むなげが科、誕生。 大方の期待(むなげがおいしい)を裏切った主の命名法はさすがである。 プレイ中にかかってきた電話に気をとられた瞬間に死亡。ポーズ画面ではむなげが科絶滅の瞬間が表示され続けていた。 【カプサイスンキムチ】 カプサイスン科キムチ。辛いものが大好きな種。 QSQLが使えるという特技がある。 砦の攻略、HP0からの奇跡の復活劇、とりバードとの死闘、イエティとの手抜き戦闘などと魅せるプレイが人気だったが、イエティママとのフルボッコ戦闘で殺される。 絶滅。 【ガチホモほたる】 ガチホモ科。「いつかこの名前がくるとは思っていた」とは主の弁。 イエティママにフルボッコにされ2分で即死。やはり相手は男でなくてはネ・・・ 【マダムキラーまさき】 マダムキラー科は対イエティママ専用種である。 あまりに強いイエティママ攻略の鍵となれるのか? まずはポイントをためるためザコとの戦闘でポイント稼ぎ。 しかしそこで悲劇は起こる。ティラノに噛みつかれて即死してしまったのである。 マダムとの対戦前に死亡という、なんともな結果に終わってしまった。 【ザ。コ】 ザ・科のコである。本来は【ザ・】だが、【・】がないため【ザ。】となった。 開始一分で死亡。名前通りであった。 それもそのはず、ティラノの噛みつきは一回でHPが24削られるのだ。現在の種のHPは50台なため、3度かまれると死んでしまう虚弱体質となってしまっているのであった。 この現状を主はどのように切り抜けるのか!? 【トミタケせんぱい】 トミタケ科センパイ。イエティーママのシャッターチャンス、イタダキ☆SA! 首伸び縮み戦法で見事イエティママを撃破。 神のチートにより氷河期を脱出、着いた先は哺乳類の天下となった世界であった。 【トミタケじほう】 この名前、嫌な予感が・・・ 進化してネコのような顔、ウサギのような体になったり(きめえw) ラマピテクスから進化し続けてヒトになったりした。 主の選択は、新人類。 そして新人類は新たな種として名前が付けられる・・・ 【トミタケカカロット】 オッスオラ新人類!ソイヤ人だ! 木の棒や石斧を道具として他の生物をバッタバッタとなぎ倒す。 火を使う猿人達の洞窟内部にて、猿人の罠に引っかかり死亡。 トミタケ絶滅。この瞬間、人類の礎が絶滅してしまった。 【おとしたピロシキ】 しかし、実は同時代に、トミタケ族とは別の人類の祖先が存在していた。 それがピロシキ族である。 しかし、生き残ったイエティ族に殺され、即絶滅。 【リポビタンいっぱつ】 リポビタン族はここぞという時の一発ファイトに強いのが特徴。 彼らの使う石斧の名前「リポビタン」からこの種族名となった。 笑顔で石斧を振る危険な種族。近寄ってはいけない。 朝になっても夜になっても一心不乱で狩りをし続ける。そのバイタリティはリポビタン、D!! イエティも石斧でぶった切って大勝利。その後の巨大バチとの戦闘で軽々勝利。ティラノも斧でボッコボコ。 我が人類に敵無し! しかし、貞治王のパーフェクトなバッティングでフルボッコにされ、死亡。 長い長いリポビタン族もここで絶えてしまった。 【ネオ。イビチャ】 ネオ。族のイビチャさんが貞治王を倒しに出かけた・・・ 貞治はQSを利用して勝利。 ラスボスまで進むも、ラスボスの吐き出したGにやられて絶滅。 人類の永遠の敵、G・・・ 【キムラぷりんてぃん】 初期に絶滅したと思われていたキムライヂローぬるり。 奮闘むなしく絶滅したと思われていたぷりんてぃん種。 なんと、彼らは現在もその種を絶やしていなかった! 彼らの血が混ざった最強生物。それが人類へと進化し、ネオ。イビチャの仇を取るべく立ち上がる。 苦戦?の末、ラスボスを撃破。感動のエンディングを迎えた。 46億年の物語は、キムラぷりんてぃん達と共に・・・ 【古文書】 実況中にひたすら書いていたがほとんど役に立たず 5億年前 【ぬるり科】 1 キムライヂローぬるり 隕石衝突により絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【まさし科】 1 キムラソイヤまさし ↓敵に見つからないように色を地味にした 2 スペクタクルまさし ↓敵を誘惑する妖艶な背びれと、牙を身につけた 3 チンポコまさし ↓天敵から身を守るために、尻尾を小さくした 4 バックガスキナまさし 無謀にもエラ呼吸で地上生活を送ろうとして干上がり、絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 3億年前 【たかし科】 1 ヌプリたかし ↓陸に上がったら勝手に両生類にされていた 2 バイパンタカシ ↓長生きするためにごうりてきな体にした。 3 エロスまちょうたかし ゲロまみれにされて絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【フタゴヤマ科】 1 フタゴヤマポリンキー ↓ドラゴンに近づこうと頑張る 2 フタゴヤマルシファー 出る杭は打たれて絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【ジダン科】 1 ベッカムカムジダン 助けを求めてきた長老の肉の食い合わせが悪く 腹を下して絶滅した ★★★★★★★★★★★★★★★ 【うんこ科】 1 プラチナウンコ 何も出来ぬまま蜂にいたぶられ絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【はち科】 1 きょだいバチ ↓角を生やしてかっこくなった 2 ソイヤバチ この世のものとは思えぬ巨大蜂に討たれ絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 2億5千年前 【えがしら科】 1エガシラ2じ50ぷん ↓恐竜にされる 2 エガシラ18ごう サイホーンにバックで突かれて絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【ポリンキー科】 1 ロリコンポリンキー 首長竜に目を付けられ絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【バーベキュー科】 1 バーベキューでってう 異常進化したカエルにほらをふいたら絶滅した ★★★★★★★★★★★★★★★ 【オールルル科】 1 アールルルオールルル 勘違いから生まれたやっかみで絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【でっていう科】 1 おいっちでっていう ↓カビを生やして敵から逃れる術を身につけた 2 スターリンでっていう ↓思想を変えた 3 ずるむけでっていう 慣れない海でアンモナイトに弄ばれ絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【ぷりんてぃん科】 1 にしきのぷりんてぃん ↓放射能を浴び凶暴化した 2 こだいのぷりんてぃん 博物館で幸せな毎日を送る選択をした。 ↓ 3 ガンバぷりんてぃん 恐竜の生き残りにぶつかっただけで絶滅した ★★★★★★★★★★★★★★★ 【かきのたね科】 1 かきのたねみめこひめ 調子に乗って恐竜を食っていたら絶滅した ★★★★★★★★★★★★★★★ 【あまてらす科】 1 あまてらすハヒル 耳生やしたら方向感覚失って恐竜に食われる。絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【うんすじ科】 1 うんすじたろう 名前が仇となり絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【なまえあん科】 1 なまえあんあ 奴隷になって絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【むなげが科】 1 おいしいむなげが 未来人に食われて絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【カプサイスン科】 1 カプサイスンキムチ ゴリラ母に嬲られる。絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【ガチホモ科】 1 がちほもホタル ゴリラ母に嬲られる。絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【マダムキラー科】 1 マダムキラーまさき ティラノに食われる ★★★★★★★★★★★★★★★ 【ザ。科】 1 ザ。コ ティラノに食われる ★★★★★★★★★★★★★★★ 【トミタケ科】 1 トミタケせんぱい ↓首が伸び縮みするようになった 2 トミタケジホウ 新人類への一歩を踏み出した ↓ 3 トミタケカカロット 猿の陰謀により消された。絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【ピロシキ科】 1 ピロシキおとした 先祖に助けを求めたが、だめだった ★★★★★★★★★★★★★★★ 【リポビタン科】 1 リポビタンいっぱつ 貞治にいっぱつ食らって絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【ネオ科】 1 ネオイビチャ Gに殺され絶滅 ★★★★★★★★★★★★★★★ 【キムラ科】 1 キムラぷりんてぃん チキュウの王様になる。おめでとう
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(アオコに襲われて)「ラムサールに登録してるんだから」※ラムサール条約は湿原の保存に関する条約です 「これが田代スペクタクルの力!!」 「土曜の丑の日はうなぎのたれで我慢しました。」