約 872,757 件
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/191.html
No.437 ドータクン 436 ドーミラー ← 437 ドータクン → 438 ウソハチ 色違い
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/853.html
437 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 21 35 07 O 許可頂けたので投下します。 旦那は次男。長男と三男は既に義実家(彼等には実家ですね)と絶縁済み。 旦那は結婚前に「うちの両親が何か嫌な事したら、10倍返ししとけ。で、それが三回続いたら俺達も親と絶縁しよう。二回は俺の親孝行と嫁子からの絶縁執行猶予って事にしてくれ。悪いな」と言ってくれてました。 一回目も二回目も、旦那に言われた通り10倍返し。 しかし、義母は懲りずに三回目をやらかしてくれました。 今日の夕方、「腰が痛い」と突然呼び出し、さっきまで赤を抱いて放さない。腰が痛いなんて勿論嘘。十分迷惑でしたが、なんとか堪えていました。 が、よりによって赤を抱いたまま煙草を銜えて火をつけた瞬間に夫婦でキレてしまいましたよ。 私「……(旦那に目配せ)」 旦那「…(無言でトメの煙草を奪って灰皿で消し、赤を抱き上げる)」 私「ふざけんな!!赤に火傷さす気か!!ふじこふじこ!!!!1!!!(吸い殻満載の灰皿を持ち上げ、トメの頭上でひっくり返し、更に空になった灰皿を帽子のように乗せる)」 家に帰ってすぐ、鳴りっぱなしの電話を受話器外しっぱなしにして携帯は着信拒否しました。 近々、引っ越しします。 乱文失礼しました。 438 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 21 36 49 0 437 一回目、二回目をkwsk 439 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 21 37 12 0 2回までは嫁に我慢させるのが親孝行なのか。 しかも10倍返ししとけって、自分は何もしないってか。 443 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 21 40 37 0 旦那の意図がわからんな。 あえて嫁にふじこらせるために義理親と付き合わせたの? 子供犠牲にして? で、わざわざ引越し? 448 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 21 45 24 O 438 一回目も二回目も大した事じゃなかったですよ。結婚祝いの絵皿を割られる→ウトメ宅の絵を全て引き裂き、ブランド食器を割る。 嫌味→素直に10倍返し(旦那と二人掛かりだったから20倍かもw) 439 旦那も協力的でした。「二回は我慢してくれ」って言うのも、「悔い改める機会をやって欲しい」みたいなニュアンスでしたし。 449 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 21 47 54 O 443 旦那としては絶縁したい気持ち半分、悔い改めて欲しい気持ち半分だったんじゃないかと勝手に想像してました。 皆様のレス見てると、私が鈍すぎただけな気がしてきましたが… 450 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 21 50 48 O すみません、赤が泣いてるので失礼します。 乱文、誠に失礼致しました。 451 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 21 53 19 O 449 いや、うちのエネ夫と比べて随分優しいよ。 故トメと私は仲良しだったと未だに信じて疑わないし。 嫌みとホラ混じりの自慢を毎日言われて苦痛だったけど、 天然ダメ嫁ぶってやり過ごしましたが。 452 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 21 58 08 0 たった3回で絶縁OKならいいじゃないか、10倍返しも100返しもやっていいんだから。 無事引越ししたら、住民票見られないよう手続きしてね。 453 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 22 03 59 0 449 糞親でも旦那にしたら親だから、気持ちは分らないでもないもんね。 旦那が事実を把握して守ってくれたからこそ、3回までも我慢できたんだろうしさ。 437夫婦はがんばって逃げ切っておくれ。 454 :名無しさん@HOME:2007/11/11(日) 22 09 37 0 二回我慢すれば、三回目やらかしてくれた時点で絶縁確定! そう思うと、いつウトメが仕掛けてくるのかwktkできるよねwww 437旦那も投下(同じ内容ですw) 740 :(1/3):2007/11/14(水) 00 03 00 O 流れも読まずに縁切り記念カキコ。 俺→25歳・三人兄弟の次男・キモヲタ 嫁さん→18歳・主婦・喋り方や考え方は幼いが我慢強い 兄と弟→両親の毒親振りが嫌で実家を出て行った・現在行方不明 両親→毒親 [ものもらい]を[めばちこ]と言う地方の者ですので、標準語が怪しいのは御容赦下さい。 毒親とはいえ、それでも親。 でも嫁さんが泣くのは嫌なので、結婚前に[出来るだけ俺が守るけど、それでも嫁いびりされたら遠慮無くキレろ。今、親と縁が続いてるのは俺だけだから、キレても最初の1~2回目は10倍返しで許してやってくれ。3回続いたら俺も親と縁を切る。] 741 :(2/3):2007/11/14(水) 00 05 14 O と言っておいた。 結婚して3日目。 仕事から帰ってみると嫁さんが割れた皿をポンドで繋ごうとしてる。 [結婚祝いに貰った絵皿なのに母が割った]としょんぼりする嫁さんに俺は[キレていいよ]と。 実家の玄関に飾ってあった絵を切り裂き皿を割って回る嫁さんの後を俺はかなづち持って付いて回り、割れた皿を丁寧に砕いた。 1年前。偶々早く帰れた日。玄関に両親の靴が有った。 身重の嫁さんに[まだ赤ん坊を産むのは早い。子供が赤ん坊を産む気か。俺達の老後の資金を今から貯めろ]と怒鳴っていた。 これは俺が先にブチキレ。[嫁さんを辛い目にあわすな。次やったら離縁]と宣告。二人でイヤミ返し。 745 :(3/3):2007/11/14(水) 00 07 33 O つい最近。 [腰痛が酷い]と言って俺達を実家に呼び出したクセにピンピンしてる。 赤ん坊を離さない。 赤ん坊を抱いたままタバコを吸った。 嫁さんが俺をチラチラ見るので母からタバコを取り上げて赤ん坊を救出。 嫁さんが灰皿の中身を母の頭にブチまけて灰皿を帽子みたいに被せた。 現在、嫁さんの実家に非難中。今週末には引っ越し完了予定。 二度と赤ん坊に触らせない。 嫁さんにも会わせない。 絶対に幸せにする。 でも…灰皿乗せられた母を見て吹き出しそうになったなんて嫁さんが知ったら俺まで怒られそうだwww 長々とスマン。酒入ってるので文章変かも… 皆さん、おやすみなさい。 748 :名無しさん@HOME:2007/11/14(水) 00 08 53 0 745 嫁側のバージョンをどっかで読んだ。 749 :名無しさん@HOME:2007/11/14(水) 00 09 31 O 437じゃねーの? 750 :名無しさん@HOME:2007/11/14(水) 00 09 52 O 437この旦那さんか 756 :名無しさん@HOME:2007/11/14(水) 00 14 47 O 437見てきました。 まぎれもなく、うちの嫁さんですね…( ・_・;) 761 :名無しさん@HOME:2007/11/14(水) 00 22 35 O 756 449前後の流れも読んだほうがいい 奥さんへ謝罪とフォローきっちり入れといたほうがいいと思うよ 764 :名無しさん@HOME:2007/11/14(水) 00 28 09 O 761 449前後の流れ 軽く血の気が引きました。嫁さんにしっかり謝ります。 皆さん、スレ汚してすみません。 次のお話→521
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/665.html
437 :名無しの心子知らず:2007/01/31(水) 11 42 21 ID pTF6PTWr うちはド田舎の保育所なんだけど 今まで着替えの袋を保育所に置いておくシステムだったのが 昨日突然、各自毎日持ち帰るようにと変更になった。 先生いわく「紛失が多くなったので・・」 との事だが、娘いわく 「Aちゃんの服ばかりなくなるんだって。あれねBちゃんとってるの」 「えっ?見たの?」 「うん。やめなーって言っても、ママがいいっていうんだって。 先生にも言ったけど、間違えたんだねーって言ってた」 どちらの親とも別のクラスだけど、これ本当なら親がさせてるのかな? とりあえず我が子の備品の名前をチェックして二箇所は必ず書くようにしたけど こんな田舎で・・・。 439 :名無しの心子知らず:2007/01/31(水) 12 16 05 ID YM5Tfe2W 437 胸元辺りとかに、刺繍で小さくイニシャルを縫っておく、これ効果的よ・・・表から見えるし 実は私は看護師なんだけど病院でやってくれる白衣の洗濯 これを勝手に着られて足らなくなり困ってた、殆どが自分の替えが間に合わず 他人の白衣を着て着捨て(ランドリーボックスへ)完全に盗まれるわけじゃないけど その間こちらは着替えがないので困る そこでこの方法・・・胸元にイニシャルを刺繍(サインペンだとクリーニングで滲むし元に戻せない) これで交換白衣をガメられることは皆無に ぬ 440 :名無しの心子知らず:2007/01/31(水) 12 18 51 ID wKI2gunH 439 その変な改行は何の暗号なんだ? 441 :名無しの心子知らず:2007/01/31(水) 12 20 53 ID FSu4/GZd 最後の「ぬ」も解読希望 442 :名無しの心子知らず:2007/01/31(水) 12 24 32 ID +cmQ7n+Z どこかに「る」と「ぽ」があるとか 次のお話→438
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/618.html
437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/20(木) 01 46 22.36 ID lTwVg6YU0 待ってた人がいたら大変遅くなりました 前スレ 674の続きで、さやかちゃんがまどっちに首輪をつけて犬プレイする話です 前回よりさらに過激にさやかちゃんがドS全開でまどっちをいじめ倒す内容になっていますので、 そういうのがアレな人はご注意ください パスを入力し忘れてしまったので、パスはなしです http //ux.getuploader.com/madosaya/download/8/%E3%80%9011-437%E3%80%91kubiwa2.txt
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/86.html
437:名無しの心子知らず:2005/11/27(日) 11 20 54 ID 3hBPdC07 バイキングで思い出した。 前にバイキング行ったとき、私たちの前でレジに並んだ家族連れのママさんが 青い顔して焦っていました。 父親は下の子(2~3歳くらい?)を連れて先に出て駐車場のほうへ行き、小学 1年生くらいの上の子がお母さんと一緒。 すでに「○○円です」と言われているのに、カバンの中開けようともせずオロオロ していて、子どもに「お父さん呼んできてっ」とか言ってるんですよ。 まっていた私の後ろにも2グループ会計待ちの列が出来て、「なにやってんの?」 って雰囲気が漂いはじめたころ、父親が戻ってきて「どうしたんだよ?」「お金払って!」 「お前が出せばいいだろ、俺はサイフもってないし!」「はあ?!」なんて夫婦ケンカ。 「金が無いなら、カードで払っておきゃいいだろ!」と、その父親がキレ気味で母親の カバンをむしりとり、タッパやビニール袋を次々とレジカウンターに乗せて、底のほう からサイフを取り出したんです。 「なんだよ、金あるじゃねーか!」って、レジカウンターの上には家族で2食分くらいは ありそうな生肉やら寿司やらコロッケだのからあげだの…… うちの後ろに並んでた若いカップルはゲラゲラ笑うし、その夫婦はさらに夫婦ケンカし てるし(あんたのせいでバレたじゃないの!みたいな)、なんだかいたたまれなくなって 割り込む形になったけど「じゃあ、これ」って伝票渡して先に会計して出てきました。 その後どうなったのかは知らないけど、あれも料金とられてたのかな? 439:名無しの心子知らず:2005/11/27(日) 14 23 45 ID iSf67J0+ 437 コラコラ、ちゃねらなら最後まで見届けて出てこないとw どうなったのかとても気になります。 443:名無しの心子知らず:2005/11/27(日) 17 43 39 ID wd44gCG8 441 ウォッチだけなら楽しいかもしれないが 自分も巻き込まれたら楽しんでなんかいられない。 444:名無しの心子知らず:2005/11/27(日) 18 02 44 ID iSf67J0+ 443 ドーイ。 客としてみてる分にはいいんだけど店員になったら そのDQN家族にヘーコラするハメになるかもしれないしね。 そんな連中に仕事とはいえ頭下げるの厭だなぁ。 447:名無しの心子知らず:2005/11/28(月) 00 25 27 ID siyZYxai 437 つまりそのママンは、財布をカバンの一番下にいれたままドカドカと食材をつめこんじゃったので 会計のときに財布がとりだせない→お父さん呼んできて→バレたわけね。 犯罪者なのにマヌケなやつですね。 453:名無しの心子知らず:2005/11/28(月) 17 10 10 ID 9g3zRsOg 窃盗客にはそれが安く売ってるとか関係ない。 そこにそれがあるからいただく。無料だから窃盗ではない、というスタンス。 454:名無しの心子知らず:2005/11/28(月) 22 20 42 ID LEXAvN7U × 無料だから窃盗ではない ○ お金(ドリンクバー代)を払っているので正当な権利である 次のお話→457
https://w.atwiki.jp/ikuji_kakushitsu/pages/222.html
437 名前:名無しの心子知らず投稿日: 02/11/15 03 07 ID Nr83KuNw 429 そう! イベント気分とは、まさにそのとおりだと思う! ほんと、出産って命がけだものね。 へたすりゃ、命落とす=最後の機会に イベントサービスなんてやっていられねーっつの! しかも、そんな時に実の親が立ち会えないってなに? 産むのがダンナなら、喜んで呼んで遣るよ義両親。 しかし、絶対にそれってありえないんだよ。 たしかに二人の子供ではあるが、 それ以前に命がけの大仕事しているんだから 思いやりをもって接する事もできねーのかと、 小一時間どころではなく問い詰めたい。 438 名前:437投稿日: 02/11/15 03 18 ID Nr83KuNw という私は、分娩時に 義両親+パラ義弟の襲撃を受けました。 私の両親もびっくりしていたよ・・・・・。 たまたま陣痛室が満員のため、なぜか分娩台に最初から 乗せられたために、偶然顔を合わせずに済んだが、 分娩台の上でウンウンやっている時に ダンナが嬉しそうに「うちの両親がやっと来たよ」なんて 言われた日には、陣痛は長引くは、ベビーの心拍は乱れるはで 散々な時間を過ごした。 まったく、わざわざ遠隔地からなんのあてもなく飛び出してきたため、 (会社まで休んだらしい!)夜勤明けのダンナは義両親の寝床や 食事を確保するのにヘロヘロになり、分娩後の私に必要な支度を 忘れられてまた散々。 うちの両親も長引く陣痛中、いろいろ気を使って大変だったらしい。 440 名前:437投稿日: 02/11/15 03 35 ID Nr83KuNw 続き 出産は夜中だったので面会は無しであったが、 翌朝、朝一で乗り込んできて 私の特徴的な眉がそっくりだったので嬉しくて話したら 「この眉(孫)は私。この子は○○(パラ義弟)に似ている」 ※二人とも激ブス顔。しわくちゃ乳児をつかまえて断定するなよ! 「あんたのお母さんは出産の現場を知らないから困っておろおろ泣いていた。 私は出産と聞いたらどこにでも駆けつけるベテランだから、大体展開は読めてた」 ※あのー、母は娘の出産を心配してくれていたんですが。しかも、4人の母ですが? 「変な子を産まなかった、まずそれが一番。△△さんはひどい子を産んで なかなかあわせてもらえなかったのよ(ここで、呆れた表情をしている)」 ※私の兄がいわゆる奇形ですが?実母の前ですごい度胸ですね。 「生まれたら、まず指の数の確認をすることが一番重要」 ※数えたら、増えたりでもするんですか? と、絵に描いたようなDQN発言。 それ以外にもいろいろありまして、イライラのあまり入院中ほとんど眠れず 見事に母乳は出ませんでした。 夫は、きっっっっちり再教育してあります。が、 押しの強いやつらのことだから、どうなることやら。 でも、繰り返すようならマジで離婚する!!!!!! 次のお話→7-496
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/5366.html
437 :名無しさん@HOME:2011/09/11(日) 00 57 49.57 O 豚切り投下スマソ 疲れた… パソコンに大量の水で壊されたから義母の携帯へし折ってきた。 それをなぁなぁにして義母を庇った旦那のパソコンにお湯掛けてきた。 ファビってたから離婚届け自分の所記入して顔に投げつけて今友人宅だ。 市ねよ基地害婆と屑旦那 もうお前らには金渡さねぇからな馬鹿。 野垂れ死ね 438 :名無しさん@HOME:2011/09/11(日) 00 58 57.07 O ファビ→ファビョだ 441 :名無しさん@HOME:2011/09/11(日) 01 05 50.85 0 437 有責の証拠を抑えないと。それで慰謝料としてお金を返してもらわないと。 ATMの離婚届を出すとは思えない。弁護士が近道だと思うなぁ。 443 :437:2011/09/11(日) 01 10 11.52 O 441 弁護士は父親の知り合いに頼んだけど有責って携帯メールと写メで行けるかな? もう携帯にメールや着信がウゼーな さっさと市ねよもう 次のお話→457
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/193.html
437 :名無しさん@HOME:2007/04/05(木) 10 03 58 トメとトメ妹来訪、ケンカ中なので玄関で話を聞いたらトメ妹激怒。 それをトメがなだめて話し出したんだけど、新生児持ちのコトメのウトが入院したらしい。 それでトメに ・コトメのウトメ&コトメ宅へ食事作り、買い物掃除洗濯 ・10万持ってウトへのお見舞い ・かわいそうなコトメちゃんの精神的ケア (ただでさえ寝れないのにウトが倒れて参ってるコトメをゆっくり寝かせるとか) ・コトメ旦那にそれとなく、でもしっかりとコトメを実家に帰すよう説得 をやって来い、と言われた。 そして帰ってきた暁には夫実家の家事全てをやれ。 コトメちゃんは今大変な時だから、労わってあげないと、 でも私腰が痛いのよ、家族なんだから助け合いたいのって。 「えっとそのコトメちゃんって、あれですか? 結婚前にうわー何こんな女と結婚すんの?兄貴ーってpgrしたあのコトメちゃん? 短大出た時お祝い強要して、袋その場であけて「けち臭いーヤダー」って怒ったコトメちゃん? そして一言の御礼も無かったあの、あの、コトメちゃん? 同棲するって家出して、その時家に忍び込んで通帳持っていこうとしたあのコトメちゃん? 「黙ってお金だけ出してよ」って偉そうにしてたあのコトメちゃん? うちの子供に「ブサブサ男」ってあだな付けて、ゲラゲラ笑いながらボールぶつけたあのコトメちゃん? 子供を陰でひっぱたいたり、哺乳瓶かくして大喜びしてたあのコトメちゃん? 油性マジックでマニキュア書いたあのコトメちゃん? 家の子に日本酒飲ませて入院させたあのコトメちゃん? 家族っては「悪気なかった」で済ませようとしたウトメさん? 438 :名無しさん@HOME:2007/04/05(木) 10 05 34 それ以来会ってもいないし、縁切られた癖に 妊娠した時にお祝いで20万欲しいって言って来て、断られたら玄関にツバはいたあのコトメちゃん? 出産したら勝手に家に上がりこんで、大泣きして嫌がる子供を見つつも 家にある子供の物勝手に持っていったあのコトメちゃん? ついでに除湿機と扇風機も持って行ったあのコトメちゃん? 家族って私が帰って家の中の惨状を見て、抗議の電話したら「嫁の癖に」って言ったトメさん? 家族ってのはそれを「それ位イイでしょ!あの子大変なの」って怒って夫に絶縁されたトメさん? あ~行きたいですね、心から~オホホw たっぷりと今までやっていただいた事をやらせてもらいますw それにどういう育て方したらああも金に汚い上に礼儀も知らず、 常識のかけらも無い図々しい子が出来るのか知りたいですし、 あんな子と結婚した男と、その親の顔もみてみたいですものね! 出来婚だから式もしなかったし、それに私達顔見せにも呼ばれませんでしたから」 トメは最初何とか口を挟もうとし、トメ妹は切れまくってたが さすがにトメ妹もここまでは聞いてなかったらしく唖然としてトメを見てる。 トメは真っ赤になってだんまり。 トメ妹は凄くきつい人で、ウトも頭上がらない人だからそれが嫁にも通用すると思ったんだと思う。 むしろトメ妹が「あたしにまかせな!」位の勢いだったのかもね。 アパートの玄関先で大声出したもんだから、アパート前の駐車場でたむろしてた親子たちもこっち見てる。 「ちょっ…うはぁぁ~~」「マジで…?」「信じられない…」とか聞こえてきて ハッと後ろを振り返ったトメ達、何かゴニョゴニョ言いながら下向いて帰って行った。 車出す時もジィィィーっとトメズを見つめるお母さん達。 私は急いで台所に行って塩を車にぶつけ、 「着信拒否されてるんだから、相当嫌われてるって事位分かれよ、ババァども!!」と叫んだわw でも10年間の胸のつかえが降りた。 言い出したら止まらなくて、話しつつ怒りが増大していってしまってw 手のひらが痛い?って思って見たら爪の後がくっきり残って血がにじんでた。 名誉の負傷?と言うかこの痛みすら気持ちがいい。 439 :名無しさん@HOME:2007/04/05(木) 10 07 43 う…うわぁ… コレは… 440 :名無しさん@HOME:2007/04/05(木) 10 11 08 437 グ…GJ! 441 :名無しさん@HOME:2007/04/05(木) 10 12 54 GJ! すげえ…昔年の恨み辛みが伝わってくる 442 :名無しさん@HOME:2007/04/05(木) 10 13 07 437 旦那は…旦那はどうしたぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!! 455 :437:2007/04/05(木) 10 35 12 夫にはまだ言ってないですよ。後ででいいよそれw 今はカキコしながら夫実家に電凸中。 留守電に「○○さんのお舅さんの入院先聞いてませんがー?」 「これじゃお見舞いにお伺いできませんがー?」 「どうしましょうかー?このままだとご主人のご実家に電話して聞くしかないですねー?」 「お見舞金は十万でよろしいんでしょうかー?」 「10万の前にお約束の賠償金をお支払いくださいねー」 ?扇風機と除湿機と子供のおもちゃ絵本DSソフト、バッグ等のお金30万と約束させた。 「それもダメなら請求先はやっぱりご主人のご実家ですかねー?」 「30万ですからねー」 「さーんじゅーうま~~ん!」×2~3回 「帰ったらすぐ電話くださいね~」 「まだ帰ってないですかー?」 とか入れまくってるの。 後何か言う事あったかな。そろそろネタ切れになってきてるの。 456 :名無しさん@HOME:2007/04/05(木) 10 36 55 すげ~DQN重ねwww イイヨイイヨ~どんどんやれ~www 457 :名無しさん@HOME:2007/04/05(木) 10 42 51 なぜだろう。ここまでやると禿しくさわやかだw 458 :名無しさん@HOME:2007/04/05(木) 10 43 16 清清しいよね。 459 :名無しさん@HOME:2007/04/05(木) 10 46 11 こんなに清々しく、かつ爽やかな気分になれたのは久しぶりだw NEXT→461
https://w.atwiki.jp/windcomp/pages/31.html
437. 名無しさん@ピンキー 2008/09/10(水) 15 11 02 一人の男が美しい女性に引っ張られて懲罰室と書かれた部屋の中に入って行った。 この国では女が絶対であり、男は日常のささいな事でも女から罰を受けるのが当たり前だった。そのため会社や学校、駅や商業施設と至る所に懲罰室が設置されていた。 先程の男は仕事中にコーヒーをこぼして隣の女性の書類を汚してしまったのだ。男はこの会社で10年以上も働いているのに対し、女性はまだ二十歳そこそこの2年目だ。普通なら謝って終わりだがこの国では十分懲罰に値するし、年齢も役職も関係無かった。 懲罰室に連れて行かれた男はどうなるかと言うと、女性にオナラの臭いを嗅がされるのだ。この国の女性は男にオナラを嗅がせる事が大好きで、しかも男が臭さに苦しむ程快感を覚えるのだ。 438. 名無しさん@ピンキー 2008/09/10(水) 17 42 51 「もう!係長ったら、こないだあんなにオナラしたのに懲りないですね!」 「た、頼む!勘弁してくれないか!書類は私がちゃんと書き直すから!」 男は必死に懇願する。この女性には過去にも何度も臭いオナラを嗅がされているのだ。 「駄目ですよ、係長。これは罰なんですから!ルナのオナラ嗅いでしっかり反省して下さいね!」 ブッ! 「うわぁ!臭い臭い!ゲホッゲホッ、臭いー」 ブブブーッ! 「ウゲ〜、ガハッ!臭い!助けてくれっ!」 「ウフッ。ルナのオナラ、今日も臭いですかぁ?しっかり嗅いで下さいね〜」 ルナに何発も臭いオナラを嗅がされた男は解放された後もぐったりしていたが、時計を見て顔面蒼白になった。部長に書類を提出する時間が過ぎていたのだ。 部長といってもまだ二十代で男より年下だ。とても美しい女性だが、懲罰の厳しさは社内でも有名だった。 「係長ひょっとして部長との約束破ったんですかぁ?あーあ、ルナ知ーらないっと。」 男は急いで書類を揃えると震える手で部長室をノックした。 439. 名無しさん@ピンキー 2008/09/10(水) 21 49 48 「レ、レイカ部長!コタケですが書類をお持ちしました。」 「入っていいわよ。」 男はドアを開けて部屋に入った。若く美しい女部長は机に目を落としたままで質問する。 「確か16時までと言ったはずだけど私の勘違いかしら?どうなのコタケ?」 時刻はすでに16時15分を過ぎていた。ルナの懲罰が無ければ余裕で間に合っていたはずだった。 「も、申し訳ございません!15時過ぎには出来ていたのですが…」 レイカはゆっくり顔を上げ男を見た。 「私は約束が16時だったかどうかを聞いてるの。」男はレイカの美しい顔の中に冷酷さを感じて背筋が冷たくなる。とても十歳近くも年下とは思えない威圧感だった。 「は、はい!や、約束は16時で間違いありません。ただ…」 「言い訳は聞かないわ。私が約束を守らないのが嫌いなのは知ってるわよね?こっちに来なさい。」 レイカは男を自分の側に座らせた。 440. 名無しさん@ピンキー 2008/09/10(水) 23 46 40 「コタケ、私の椅子を下から覗いてごらん」 男は椅子を下から覗くと青ざめた。レイカの椅子にはちょうど顔がはまる位の穴があり、顔を固定するベルトも付いていたのだ。 「その穴に顔を入れなさい。」 男は躊躇っていた。当然だろう。レイカのオナラが凄まじく臭い事は同僚から聞いて知っていたのだ。自分からレイカの尻に顔を埋める気にはとてもなれなかった。 「どうしたの?同じ事を言わせないでね。それとも毎日椅子になりたいのかしら?」 レイカの言葉に男は慌てて顔を穴に入れた。ベルトで固定する為にレイカの尻を顔で押し上げるようにしたので必然的に密着した。柔らかい感触と共に男の鼻には香水のいい香りが広がった。 「ウフフ。そう、それでいいの。どんな臭いがするかしら?」 男はくぐもった声で懸命に答える。 「香水の、いい香りが、します」 「あら、それじゃ罰にならないわね。これならどうかしら?」 レイカは腰を僅かに浮かしてスカートを捲り上げパンストを下ろすと、黒の下着一枚で男の顔に座り直した。 途端に男は強烈な悪臭に襲われる。レイカの肛門が薄い下着越しに鼻に密着しているのだ。 441. 名無しさん@ピンキー 2008/09/11(木) 01 56 55 まさかこのスレに書いてくれる人がいるとはありがたやありがたや 442. 名無しさん@ピンキー 2008/09/11(木) 14 23 34 「ううっ…くっ、臭い…臭い…です…」 男は突然の強い臭気に悶えながら答えた。 「フフッ。それは良かったわ。しっかり嗅ぎなさい。ところでコタケ、どうして約束の時間に遅れたの?」男はルナから懲罰を受けて遅くなったと話した。 「ふーん、ならやっぱりあなたが悪いんじゃない。」「し、しかし、コーヒーを少し、こ、こぼしただけで、その…」 ブゥーッ!! 男の言葉を遮って大きなオナラがレイカの尻から放たれた。 「ウゲェーーッ!くっ、くせぇ…ゲホッ、ガハッ…」「言い訳しないの!ルナは間違ってないわ。あなたがコーヒーをこぼした事が遅れた原因なんでしょ!」 「は、はい…ゲホッ、そうです、うぅ…くさ…」 レイカのオナラは男が想像していた以上に臭かった。どうせ許して貰えないなら変に逆らうより素直に認めた方が被害は少ないと男は思った。 「あとこの書類、課長のサインが抜けてるわね?」 男が書類を仕上げた時に課長は席を外していて、後で貰うつもりがルナとの一件で忘れてしまったのだ。男はオナラの恐怖から反射的に口を開いていた。 「そ、それは課長が席を外していて…」 443. 名無しさん@ピンキー 2008/09/11(木) 19 37 00 ブッスゥ〜 再びレイカの尻からオナラが放たれ男の鼻を激しく責め立てる。 「ムグッ!く、臭っ!ゲホッ、くっ…オェッ…」 尻の下でオナラの臭いに苦しむ男にレイカは満足そうな笑みを浮かべる。 「また言い訳?ホント男らしくないわね。まだ何か言いたい?」 男は言い訳した事を後悔した。 「ゲホ…い、いえ、私のミスです…ゲホッ…申し訳…ございません。ゲホッ…」下着越しとはいえ肛門に直接鼻を押し当ててのオナラは男に相当なダメージを与えていた。 「最初から素直にそう言えばいいのに。そんなに私のオナラが嗅ぎたいの?どうなのコタケ?」 「い、いえ!そんな事は、ゲホッ…ございません。」「あら、遠慮しなくていいのよ。もっと嗅ぎたいんでしょ?」 レイカは尻を揺すって男に尋ねる。 「そんな、遠慮なんて…本当に…」 ブバッ!ブスッ! レイカは必死に答える男を嘲笑うかのように豪快なオナラを連発した。 「フガー!ガハッ!オェーッ…ゲホゲホッ…も、もう許して…ゲホッ…下さい…ゲホ…オェッ…」 凄まじい悪臭に男は涙を流してむせ返る。 「フフ。だいぶ懲りたみたいね。でもまだ解放出来ないわ。」 444. 名無しさん@ピンキー 2008/09/11(木) 21 36 56 レイカの発言に男はショックを受けた。 「そ、そんな…ゲホ…もう…十分に…」 ムスゥゥ〜 「!!…く、臭いっ!ゲホッ…オェーッ…ゲホッ」 凶悪なスカシっ屁を放ったレイカは冷たく言った。 「コタケ、十分かどうかは私が決める事よ。言葉に気をつけなさい。」 「うぅ…す…すみません…ゲホッ…く、臭ぃ…」 男がオナラ臭に塗れて絶望していると誰かがドアをノックした。 「失礼します。レイカ部長、お客様がお見えです。」会社の受付嬢のアヤナだった。ルナと同期だが品のあるお嬢様タイプで、男は挨拶する以外殆ど話した事は無かったがアヤナの笑顔には好感を持っていた。 「わかったわ、ありがとう。」 願ってもない展開に男は喜んだ。レイカのオナラ責めからやっと解放されると思ったからだ。しかし… 「アヤナ、私が客と会っている間コタケに懲罰の続きをしてくれるかしら?」 男は愕然とした。レイカに解放する気が無いばかりか無関係のアヤナに懲罰の続きを頼んだのだ。男は祈るような気持ちでアヤナの返事を待った。 「わかりました。でも私なんかが部長の椅子を使っていいのですか?」 レイカは優しく言った。 445. 名無しさん@ピンキー 2008/09/11(木) 23 38 29 いい!凶悪なスカシっ屁に萌えた 446. 名無しさん@ピンキー 2008/09/12(金) 00 17 41 「もちろんよ!あなたには期待しているんだから。」レイカの言葉にアヤナの顔が笑顔で弾ける。 「ありがとうございます!レイカ部長に期待されているなんて感激です!」 「フフ。じゃあ後は任せたわね。」 レイカは立ち上がって服を直すと男を見もせずに部屋を出て行った。扉が閉まるとアヤナが椅子の側に来て男の顔を覗き込んだ。 「そういう訳ですからコタケ係長、部長が席を外されている間は私が代わりをしますね。」 アヤナのいつもと変わらない笑顔に男は一瞬心を奪われたが、すぐに今からオナラを嗅がされるという現実に気付き慌てて言った。 「ア、アヤナちゃん。何とか見逃して貰えないかな?部長が戻るまでちゃんと罰を受けてたって事にしてさ。な、頼むよ!」 いくらアヤナが可愛くて好意を抱いているといってもオナラは嗅ぎたくない。男は必死に訴えた。 「駄目です!これは部長の指示ですし部長に嘘はつけません。それにルナから係長にオナラを嗅がせたって話を聞く度にいつも羨ましく思ってたんです。私は受付なので会社ではなかなか懲罰する機会が無いですから。だから私、今凄く嬉しいんですよ!」 447. 名無しさん@ピンキー 2008/09/12(金) 02 23 05 「そ、そんな、頼むよアヤナちゃん!」 アヤナは必死に食い下がる男にとびきりの笑顔を振り撒いてから後ろを向き、パンストを下ろしスカートを捲り上げゆっくり男の顔に腰を降ろす。アヤナはTバックだったので男は生尻で座られたように感じた。 「係長、私のお尻の臭いはどうですか?」 色白で綺麗なアヤナの尻はとても魅力的だったが、男の鼻先に殆ど直に押し当てられた肛門は悲しくなる程の臭気を放っていた。 「臭い…臭いよ…アヤナちゃん!お願いだ、オナラはしないでくれ!アヤ…」 ブバッ!!ブブブーーッ!プスゥ〜 男の声を掻き消してアヤナの尻から下品な放屁音が響き渡る。清楚なアヤナとは余りにもギャップのあるオナラの不意打ちに男は一瞬固まったが、凄まじい悪臭によってすぐに激しく暴れ出した。 「ぐぁーーっ!臭い!臭い!ガハッ…臭い!!オェ〜ッ…ゲホッ、ゲホッ…オェッ…」 アヤナのオナラは男が抱いていた好意やイメージを完全に砕いてしまう程臭かった。 「あースッキリ!実はさっきからオナラ我慢してたんです。係長が話してる途中にしちゃってすみません。でも係長少ししつこいですよ!」 448. 名無しさん@ピンキー 2008/09/12(金) 12 12 30 レイカを上回る程のオナラの臭気に悶え苦しんでいたため、アヤナの言葉は殆ど男の耳に入らなかった。 「ゲハッ…オェッ…お、お願い…だ…ゲホッゲホッ…許して…ゲホッ…」 「係長、余りしつこいと嫌われますよ!いくらお願いされても駄目なものは駄目です!それにまだ始めたばかりじゃないですか。」 アヤナは男に対してオナラを嗅がせたいという気持ちはあっても悪い感情は持っていなかった。だがレイカへの忠誠心が強いだけに懲罰を逃れようとする男の言動がアヤナの心象を悪くしていた。 「うぅ…臭い…頼む…ゲホッ…許して…」 だが男に冷静な判断が出来るはずもなく思わずNGワードを口にしてしまう。 「口で言っても解らないんですね。それなら係長、これが私の返事です。」 ブブブブブゥ、ブスッ! 「ゴハァッ!ゲホッ!臭い臭い臭い!ゲホッゲホ…もう…ゲホッ…やめて…」 先程のオナラの臭いも消えぬ中、一段と激しくなる臭気に男は気が狂いそうになる。 「係長、もう一度だけ言いますね。部長が戻るまで懲罰はやめません。それから、私に助けを求めてもオナラを嗅ぐ回数が増えるだけですよ。解りましたか?」 449. 名無しさん@ピンキー 2008/09/12(金) 15 30 39 「ゲホッ…くさ…ゲホッ…うぅ…臭い…ゲホッ」 あまりにもオナラが臭過ぎて男はまともに受け答えが出来ない様子だった。 「臭いのはどうしようもないですけど、係長が大人しくしていれば間隔を長くしてあげます。」 「嫌だ…ゲホッ、もう…臭いのは…嫌だ…ゲホッ…」いくら言っても変わらない男の言葉にアヤナは失望し、表情が明らかに不機嫌そうになる。 「解りました。もう何も言いませんから係長の好きなように騒いでて下さい。」ブスッ! 「ゲホッ!臭い!やめて…ゲホッ…く…オェッ…助け…」 ブッ!プスゥゥ 「ガハァッ!…や、やめてくれ、ゲホッ…くさ…」 ブバッ! 「オェーッ…ゲホッゲホッ…し、死ぬ…もうやめ…」スゥゥゥ 「ムグッ!臭い!ゲホッ……くさ…ゲホッ…臭い…オェ…死ぬ…」 「いくら臭くてもオナラでは死にません。それに臭いのは自業自得なんですからね。」 ブブーッ!ブスゥ〜 「ゲホッゲホッ…く…ゲホッ…くさ…ゲホッ…」 アヤナの容赦無いオナラ責めによって男の嗅覚はズタボロにされ、意識を失いかけていた。 450. 名無しさん@ピンキー 2008/09/12(金) 20 44 50 素晴らし過ぎだ(´Д`;)ハァハァ 451. 名無しさん@ピンキー 2008/09/13(土) 13 05 47 「どうです係長、凄く臭いでしょう?口は災いの元ですよ。私喉が渇いたのでお茶を買って来ますから少し待っていて下さいね。」 アヤナが立ち上がると男が大きな声で叫んだ。 「ブハァーッ!ゲホッ、も、もう勘弁してくれ!臭くて堪らないんだ!」 「係長、いい加減にして下さい!」 アヤナは棚からガムテープを取り男の口に貼付けた。「ング…ンー!ンー…」 「これで静かになりますね。でもうるさくした罰に戻ったらたくさんオナラしますからね。それまで少しでも新鮮な空気を吸っておいた方がいいですよ。」 アヤナは笑顔で男にそう告げると部屋を出て行った。戻るまでそう長くはないだろう。男は言われた通り新鮮な空気を吸おうとしたが、殆ど薄まらない臭気に大きくむせ返る。 鼻に肛門を押し当てられた状態でオナラを連発されたため、鼻先はもちろん中の粘膜や鼻毛にまで臭いがこびりついていたのだ。椅子の周りの臭気は空気中に拡散しても、男が鼻から吸い込む空気は泣ける程臭かった。 鼻を拭く事すら出来ない男は、アヤナがいない間もオナラの残臭によって苦しめられ、結局アヤナが戻るまで新鮮な空気を吸う事は出来なかった。 452. 名無しさん@ピンキー 2008/09/13(土) 13 41 35 大作来てる。GJ!! 453. 名無しさん@ピンキー 2008/09/13(土) 17 27 20 この国に入国したいんですが、どうすればいいですか? 454. 名無しさん@ピンキー 2008/09/15(月) 18 45 41 「お待たせしました。少しは楽になりましたか?」 「ンー!ンー、ンー!」 必死に何かを訴える男を笑顔でかわすと、アヤナは躊躇なく男の顔に腰を降ろした。再び鼻先に肛門を押し当てられた男は放屁への恐怖に嗚咽を漏らす。 「係長、泣いてるんですか?よっぽどオナラが嫌なんですね、でも部長が戻るまでまだ時間ありますし…諦めて下さい。」 プスゥ、スゥゥ〜 「ンーーッッ!!ンーーッ!!」 スカシ気味の連発に男は激しく暴れ出す。アヤナが放ったオナラは一瞬で男の鼻に残る残臭を掻き消し、凄まじい臭気で男の鼻腔を満たした。 「ンーッ!ンーンーッ!」口を塞がれオナラの臭気から逃れる術の無い男は、呼吸の度に身体を大きく震わせて苦しむがアヤナは容赦しなかった。 ブブッ!ブスッ! 「ンッ!ンーーーッ!」 呼吸も整わない男に更にオナラを浴びせ、苦しがる男の顔を楽しそうに尻で蹂躙する。 「臭いですか?でもさっき騒いだ罰はまだこれからですよ。」 「!?…ンーーッ!」 ブスッ!ブバッ!ブッスゥ〜 「ンッ!!ンーンー…」 ブブブゥゥ…スゥゥゥゥ…「…ンッ!…ンッ!ンー」 455. 名無しさん@ピンキー 2008/09/15(月) 21 37 43 プスップスッ…ブゥゥ 「…ンッ…ンー…ン…」 あまりにも凄まじいオナラ責めに男の反応も鈍くなってくる。先程の連発時も臭さのあまり意識が危うくなった男だが、アヤナがお茶を買いに行ったので何とか耐えられた。 しかし今度はダメージも残ってるうえに口も塞がれた状態でこの連発だ。男が感じている臭気は想像を絶するレベルだった。 「少し罰が厳しかったみたいですね。でもいくら臭いからってオナラで失神なんてしたら格好悪いですよ、係長。ウフッ。」 フブーッ!バスッ! アヤナは弱った男に更にオナラを浴びせた。 「ン……ンー……」 「係長本当にもう限界なんですか?」 アヤナは尻を上げると男の顔を覗き込みガムテープを剥がした。 「ハァ…ハァ…も、もう…ゲホッ……ハァ…やめて…くだ…さい…ゲホ…」 「係長、私アヤナですよ。敬語なんて使わないで下さい。それにまたやめてって言いましたね。」 アヤナは再びガムテープを男の口に貼ると、ゆっくり尻を落としながら言った。「私のオナラで失神する前に早く部長が戻るといいですね、係長。」 ブッスゥ!ムッスゥ〜〜 456. 名無しさん@ピンキー 2008/09/16(火) 21 10 07 「…ンッ…ン……」 とめどなく濃くなる臭気に男は意識を無くしかけていたが、アヤナが更なる追い打ちを浴びせようとした時レイカが戻ってきた。 「お疲れ様です、レイカ部長。」 アヤナが立ち上がって挨拶をしたので男は激臭の中でもかろうじて意識を保っていた。 「アヤナもご苦労様、コタケはどう?…あらあら、テープまで貼られて随分と参ってるみたいじゃない。フフフ、さすがアヤナね!コタケ、私、用が出来たから今日はもういいわ。次から気をつけなさい。」 運よく解放された男はすぐに顔や鼻を丹念に洗ったが気分は最悪だった。洗面所から出るとちょうどアヤナが帰るところだった。 「あ、係長大丈夫ですか?もう少し部長が遅かったら係長私のオナラで失神するところでしたね!それではお先に失礼します。」 アヤナはいつもの笑顔で会釈をすると何事も無かったように帰っていった。 その笑顔と後ろ姿を見た男の脳裏にさっきまでのオナラ責めが甦り思わず吐き気を催す。男は早く家に帰って酒を飲んで寝ようと思い、帰り支度をして駅に向かった。 457. 名無しさん@ピンキー 2008/09/16(火) 23 28 58 男が電車に乗っていると途中駅で二人組の可愛い女子高生が乗ってきた。男の隣に座った二人は楽しそうに会話している。 男は気配を消すようにして目を閉じていたが、不意に電車が急ブレーキをかけたので男は隣の女子高生に思い切りよっ掛かってしまった。 「きゃっ!ちょっと何なの〜!おじさん超重いんだけどぉ!」 男は二人の降りる駅で一緒に降ろされ、駅前のホテルの一室に連れ込まれた。 「ここ親戚が経営しててタダだから私達の懲罰室にしてるんだぁ!たっぷりお仕置きしてあげるから覚悟しなよぉ!おじさん!」 男の隣に座っていた娘が男の手をベッドに固定しながら言った。 「言っとくけど私達の超臭いから!きっとおじさん泣いちゃうよ。」 もう一人の娘が男の足を縛りながら言う。 二人はナナミとサキという地元でも有名な女子高生コンビだった。過去にも数百人の男達がこの部屋で地獄を味わってきたのだ。 レイカ、アヤナのオナラ責めから僅か2時間で二人のオナラ責めを受ける羽目になった男は必死に許しを請うがもちろん無駄だった。「アハハッ!許してだって!有り得ないから。ナナミやっちゃいなよ!」 458. 名無しさん@ピンキー 2008/09/17(水) 00 31 12 サキに促されたナナミは男の足側を向いて顔の上にしゃがみ込むと男の口をガムテープで塞ぐ。 「臭いを嗅ぐのにうるさい口は要らないもんね!はい、まずはお尻の臭いからだよ。」 ナナミは男の顔に尻を落とすと肛門を男の鼻に合わせる。途端に饐えた臭気が男を襲う。エアコンのない学校で過ごしている分アヤナ達OLよりも臭いがキツかった。 「キャハッ!モゾモゾしてる〜!おじさん臭いのぉ?アハハッ!じゃあもっと臭くしてあげるね!」 ブビビーッ!ブシュッ! 下痢のような破裂音を響かせ一気に強まる圧倒的な臭気に男は狂ったようにもがき出す。 「アハハハハッ!ちょっとナナミ〜!今のヤバくない?てかマジ相当臭いんだけど!こいついきなり死んじゃうかもよ〜!」 サキが暴れる男の足に馬乗りになって笑う。 「うん、たぶん今日ヤバそう!自分でも超臭いし!おじさんゴメンね〜!でも男は我慢だよ!」 ブバッ!ブスゥゥ…ブッ!「アハッ!男は我慢って!ナナミ受けんね!てか我慢無理っぽくない?もう小刻みに震えてるし!」 サキが言った通り男は既に限界だった。それほどナナミのオナラは強烈だったのだ。 459. 名無しさん@ピンキー 2008/09/17(水) 02 00 10 全力でGJ 460. 名無しさん@ピンキー 2008/09/18(木) 22 00 18 男は今日、レイカとアヤナから過去最悪に臭いオナラを嗅がされていたが、ナナミの放ったオナラはその二人よりも更に臭く、男は脳に拒絶反応が起こり身体が痙攣し始めていた。 ナナミは尻を浮かして股の間から男の顔を覗く。 「ちょっと〜!おじさーん!そんなすぐに逝っちゃダメだよぉ!」 ナナミは意識朦朧としてる男の顔を濡らしたタオルで拭いてやった。もしナナミがもう少し長く男の顔に座っていたら、男はオナラの余臭だけでも意識を失っていただろう。 「おじさん、こんなに臭いオナラは初めてかな?でもあんまり早く気絶しちゃったら面白くないからいい物あげる!」 ナナミはガムテープを一瞬剥がすと男の口にカプセルを数粒入れ飲み込ませた。興奮剤の一種で飲むと五感が鋭くなり、意識をハッキリと保つ効果があるのだ。男にとってはまさに生き地獄の最悪の薬だった。 「フフッ!これでどんなに臭いオナラを嗅いでも気絶しないよ!」 するとサキが男の胸辺りまで前進してきて言った。 「でも今日のナナミの屁、マジでそれ効かないかもよ。だから次私の番ね!」 サキは身体の向きを変えると男の顔に跨がった。 461. 名無しさん@ピンキー 2008/09/18(木) 23 14 25 絢爛オナラ責め ついに女子高生 さあ誰が一番臭いか ワクワクが止まらない 462. 名無しさん@ピンキー 2008/09/20(土) 17 39 21 薬で意識が覚醒した事で、まだ残るナナミのオナラの臭気に苦しむ男の鼻にサキが肛門を押し当てた。ナナミに勝るとも劣らない肛門の臭いに男は悶える。 「ほらっ、しっかり嗅ぎなよっ!どうしたの?臭いの?フフッ、でもナナミの屁よりマシでしょ?」 「アハハ!おじさーん、私がいいならいつでも変わってあげるよ〜」 ナナミの声に男はサキの尻の下で懸命に首を振る。 「アハッ!ナナミは嫌らしいよ。おじさん、そんなに私のお尻が気に入ったんだぁ?じゃあサービスしてあげるよ!」 男は精一杯の力でサキの尻から逃れようとするが無駄な抵抗だった。 フブブーッ!ブッスゥゥ 凄まじい臭気が男の嗅覚と脳に突き刺さる。サキのオナラもやはりナナミに匹敵するものだった。 「おじさん嗅いでる〜?ナナミとどっちが臭い〜?」プスゥゥゥ… 男はサキの強烈過ぎるオナラ責めに気が狂いそうになるが、薬のせいで意識はハッキリしていた。呼吸の度に凄まじい臭気で気が遠くなるものの、嗅覚は全く鈍る事なく男を苦しめ続ける。 463. 名無しさん@ピンキー 2008/09/26(金) 19 48 09 全力で保存しました。 464. 名無しさん@ピンキー 2008/09/28(日) 02 43 38 期待!!!!!!!!!!!!! 465. 名無しさん@ピンキー 2008/10/02(木) 16 14 37 サキの尻の下で男は地獄の苦しみを味わっていた。普通なら意識が飛んでもおかしくないレベルの臭気を薬の効果で何度も強制的に嗅がされ、常に最初のひと嗅ぎめのような衝撃に襲われるのだ。 ブブブブブッ!ブスッ! ブッ!ブバッ!! 「キャハッ!すごい連発!おじさんかわいそ〜」 「フフッ、どう?ひょっとして私の屁はナナミより臭くないって期待してた?ゴメンね〜、うちら二人とも超臭いから!」 男は相変わらず身体を激しく動かして苦しんでいる。「ねぇ、サキ。今から順番にオナラ嗅がせてさぁ、意識飛ばした方が勝ちってどう?ご飯賭けて。」 「いいよ!多分あと10分も嗅がせてたら薬効かなくなるしね。」 「じゃあ次私ね!」 サキに代わって再びナナミが男の顔に跨がる。 「おじさーん、今度はさっきみたいに途中で止めないよ。私のオナラたっぷり嗅いでね!」 ブバーッ!ブピッ!プス〜 残酷な賭けの対象にされた男は二人の女子高生に代わる代わるオナラを嗅がされ、やがて強力な薬も効かなくなり意識を失った。 それは男にとって初めての屈辱だった。
https://w.atwiki.jp/ikuji_kakushitsu/pages/465.html
437 :名無しの心子知らず:03/03/12 17 02 ID ZZqT7IHk うちも言われたよ。 こんな時代だから3人は生まないとね~ ・・・どこにあるの、その根拠。 現在2人目妊娠中で、つわりがきつくて外出できないって 言ってるのに、「落ち着いたら顔出せ」と言ってきます。 「落ち着いたら行く」ってずっと言ってるのに・・・ 電話のたびに言わないでよ。まだぼける年でもないでしょうに。 そんなわけで私よりも旦那のほうが実家に行きたがらないです。 その点ではちょっと感謝。 次のお話→10-438