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IV号戦車D型 スペック 車体長 5.89m 全幅 2.88m 全高 2.68m 重量 25.0t 懸架方式 リーフスプリング方式 速度 整地 38km/h /不整地 16km/h 行動距離 210km エンジン マイバッハ HL 108 TR V型12気筒ガソリンエンジン 馬力 320hp 車体装甲厚 前面 30mm /側面 20mm /後面 20mm 砲塔装甲厚 前面 30mm /側面 14.5mm /後面 14.5mm F2型への改造は車体前面への30mm増加装甲追加のみ? F2型相当なら 車体装甲厚 前面 50mm+30mm /側面 30mm /後面 20mm 砲塔装甲厚 前面 50mm /側面 30mm /後面 30mm 主砲 型 名称 貫徹力 装弾数 D型 7.5cm KwK37 L/24 38mm@500m 80 F2型 7.5cm KwK40 L/43 115mm@500m 80 機銃 7.92mm MG34機関銃×2 装弾数 3150 元々は歩兵支援用の戦車。なので実は対戦車戦がメインの戦車道にはやや不利な戦車。 でも史実では色々あって魔改造され、大砲がゴイスー長く立派になり対戦車能力が向上。 A~C型が試作型、D~F型が短砲身型、F2~J型が長砲身型。 ドイツ戦車ではティーガー(ティーゲル、タイガー、虎戦車とも)パンターが有名だが こいつらは製造に大金がかかったり、超重かったり、足回りに問題があったり、整備に超手間がかかったりして、 主力戦車はIII号戦車、IV号戦車のふたつだったんだ。 開戦当初はIII号戦車が主力戦車だったんだけどT-34が登場してから威力不足が目立ってしまったので 終戦まで主力になった(なってしまった)のはIV号戦車だったりする。 結果的にドイツ戦車隊のワークホース(使役馬、馬車馬、本によっては軍馬の意)と呼ばれてたよ。 めっちゃ働き者だったんだね。 あのパヤオもこの戦車でマンガ描いてるよ(ハンスの帰還)。 大洗校のは8話からD型からF2型(っぽく)なってるよ、主砲の貫通能力が大幅に上がったので対戦車戦闘がバリバリできるね。 史実でもアフリカに先行配備された9両がすごい奮闘をして、英軍や米軍が超ビビッた程だったんだ。 F2型と言い切らずF2型っぽいというのは、細部…というかもう色んなところが IV号戦車の各パーツの寄せ集め状態になってるからなんだ。 FAQ 8話の「Q. 自動車部がやったIV号の改造について詳しく」を読むとよく分かるよ。 ちなみに実際にD型を改修して長砲身を乗っけたタイプもあったよ。 興味ある人は「ボービントン D型」とかで検索するといいさ! 10話では黒森峰戦を前に「ないよりかはマシ」という理由でシュルツェン(薄い鉄板)を取り付けてG型っぽくなってるよ。 この他に車体などに増加装甲版をつけたり砲塔前面のクラッペをなくしたりと完全にG型なんだけど・・・あくまで「っぽい」という方向でいくよ! 秋山殿は「Mark IV special ですね!」と言っている。 これはF2(後のG)型の連合軍での呼び名でアフリカ戦線で呼ばれた呼称なんだ。 車体の色も今までのジャーマングレー塗装とは違い焦げ茶色の錆止め塗装になっているよ。
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概要 Ⅳ号戦車とはドイツ陸軍が開発・製造・運用した中戦車である。
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ブラウ作戦(コーカサス) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 3000 900 100 9 5 0 64 1 ヴォロネジ正面軍 2000 3400 100 34 8 0 48 37 南西正面軍 2000 3000 1000 30 7 0 64 23 スターリングラード 0 7600 0 76 23 0 64 34 第6軍 2000 - 1000 - - - 40 - マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 友軍 第6軍(7月9日増援) 参戦国 ヴォロネジ正面軍、南西正面軍、第6軍、スターリングラード 作戦期間 42年7月5日~9月2日 勝利条件 大勝利 40ターン以内に全敵司令部を破壊 勝利 スターリングラード正面軍司令部の破壊 勝利の鍵 新兵器への更新、序盤の展開 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 60 30 6000 勝利 30 15 3000 攻略 [簡単なマップ説明] 史実ルート入って最初の夏のマップ。冬の間にかなり戦線が戻されたようだ。 陸軍はようやく3号突撃砲G型、4号戦車F2(3号戦車J型もあるけど・・・。)が手に入り、進化さえできてしまえば互角以上に持ち込めるようになった。更に空ではFw190Aも登場し、滞空性能他足も少々長くなり制空権確保が再び楽になった。 しかしながらマップ開始直後の包囲網はすこしばかり突破が面倒である。特に開始西側はトーチカや野砲に囲まれており、そうそう生き残れない。せっかく育てた経験値MAXの兵器を失わないように、捨て兵器があるならば部隊の展開が終わるまではそれを活用してしのぎたい。 また、相変わらず広い。とりあえず東に進撃したいがまっすぐ進むのは難しく、南方もケアが必要。第6軍は序盤は頼もしいものの、過信しすぎてはいけない。 [大勝利を狙うパターン] 序盤の包囲網対策だが、まず司令部対岸の前線3都市を死守するパターン。上記の通り捨てユニットがあるならそれを展開しても良いが、捨てユニットがなく、かつ鍛え済みのユニットが十分手元にある場合は、まず現状の戦闘車両で最も防御力の高い3号突撃砲B型×3を配置。次ターンは進化させたくなるが、ここは一旦我慢し、回復後後方へ退避、安全な場所で進化させよう。ただし1都市は逃げられない位置にあるため、そこは3号突撃砲G型に進化させ粘らせる。 次は3号戦車か4号戦車を配置、これも3ターン目に退避。これを繰り返しながら、航空機で徐々に野砲などを殲滅させていく。陸上部隊も進化後はT-34等に対し優位に立てるので、十分ユニットを回復させ、敵野砲も減ってきたらどんどん前線に出していこう。なお上記のパターンは、2ターン目以降曇りや雨が長引くと厳しい可能性がある。 もう一つのパターンとして、前線3都市を一旦捨ててしまう選択肢もある。陸軍の展開・進化はやや大変になるが、損害は大幅に少なくなり、資金的余裕もできるだろう。司令部周辺の空港は4つもある。これまでにストックしてきた大量の航空機を使い、爆撃で包囲網を殲滅してから陸上部隊で奪還でも十分だ。なお雨や曇りが続く場合は、空港は弾薬補充はもちろん、航空部隊の進化(Bf109やDo217など)に使うのもよい。無理して航空部隊を出し切ろうとすると今度は燃料の補給が足りなくなる可能性がある。 大勝利・経験値稼ぎのどちらのパターンにせよ、今後の展開を考えるとFw190Aは生産しておいた方が良い。序盤は資金力がない 敵の包囲網突破が急務なので、鍛え済みのBf109FやMe110Eから出していくのが良いが、その後損害を受けた航空機は回復ではなく合流を繰り返し、残り2~3機のユニット等を処分するなどしてユニット枠に空きを作り、順次Fw190Aに置き換えていこう。以後、主力戦闘機はFw系にバトンタッチするが、Bf109GもMe262という大進化が控えているため、数部隊は残しておきたい。 あとは40ターンもある。序盤の包囲網を破った後は進化出来ていない4号戦車E型や3号戦車H型に経験値を配りながら、新型兵器の数を揃えつつ司令部を落としていこう。敵は物量で攻めてくるが、陣形を組む前に個々撃破していくと楽に進軍できる。経験値集めでのんびりしすぎた!となっても、いざとなったら爆撃機を6~8ユニットほど送り込めばスターリングラードでさえ数ターンで落とせる。30ターンすぎてから焦り始めても充分であろう。 進軍中、特に気を付けるべきはスターリングラードから毎ターン飛んでくる航空機。広いマップなだけに、降下猟兵を飛ばしている場合は特に注意。空港を確保しつつFw190Aのエサにしてしまおう。 [経験値を稼ぐパターン] と、大勝利を狙う場合でも経験値を稼ぐべきなのは、次のマップが陸の激戦マップであるスターリングラード攻防戦だからである。ここである程度新戦車と150mm野砲の数を揃えられないと次のマップは苦戦が予想される。未進化のまま大勝利よりも進化しての勝利を目指したい。 稼ぎ方は簡単で、スターリングラードの生産可能空港を爆撃するかユニットで塞ぎ、陸主体の生産を余儀なくさせる。すると資金だけは豊富なので次々とユニットを生産してくる。そのユニットを航空機や野砲で支援しながら戦車でとどめを刺し、経験値を稼ごう。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/504.html
ブラウ作戦(コーカサス) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 3000 900 100 9 5 0 64 1 ヴォロネジ正面軍 2000 3400 100 34 8 0 48 37 南西正面軍 2000 3000 1000 30 7 0 64 23 スターリングラード 0 7600 0 76 23 0 64 34 第6軍 2000 - 1000 - - - 40 - マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 友軍 第6軍(7月9日増援) 参戦国 ヴォロネジ正面軍、南西正面軍、第6軍、スターリングラード 作戦期間 42年7月5日~9月2日 勝利条件 大勝利 40ターン以内に全敵司令部を破壊 勝利 スターリングラード正面軍司令部の破壊 勝利の鍵 新兵器への更新、序盤の展開 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 60 30 6000 勝利 30 15 3000 攻略 [簡単なマップ説明] 史実ルート入って最初の夏のマップ。冬の間にかなり戦線が戻されたようだ。 陸軍はようやく3号突撃砲G型、4号戦車F2(3号戦車J型もあるけど・・・。)が手に入り、進化さえできてしまえば互角以上に持ち込めるようになった。更に空ではFw190Aも登場し、滞空性能他足も少々長くなり制空権確保が再び楽になった。 しかしながらマップ開始直後の包囲網はすこしばかり突破が面倒である。特に開始西側はトーチカや野砲に囲まれており、そうそう生き残れない。せっかく育てた経験値MAXの兵器を失わないように、捨て兵器があるならば部隊の展開が終わるまではそれを活用してしのぎたい。 また、相変わらず広い。とりあえず東に進撃したいがまっすぐ進むのは難しく、南方もケアが必要。第6軍は序盤は頼もしいものの、過信しすぎてはいけない。 [大勝利を狙うパターン] 序盤の包囲網対策だが、まず司令部対岸の前線3都市を死守するパターン。上記の通り捨てユニットがあるならそれを展開しても良いが、捨てユニットがなく、かつ鍛え済みのユニットが十分手元にある場合は、まず現状の戦闘車両で最も防御力の高い3号突撃砲B型×3を配置。次ターンは進化させたくなるが、ここは一旦我慢し、回復後後方へ退避、安全な場所で進化させよう。ただし1都市は逃げられない位置にあるため、そこは3号突撃砲G型に進化させ粘らせる。 次は3号戦車か4号戦車を配置、これも3ターン目に退避。これを繰り返しながら、航空機で徐々に野砲などを殲滅させていく。陸上部隊も進化後はT-34等に対し優位に立てるので、十分ユニットを回復させ、敵野砲も減ってきたらどんどん前線に出していこう。なお上記のパターンは、2ターン目以降曇りや雨が長引くと厳しい可能性がある。 もう一つのパターンとして、前線3都市を一旦捨ててしまう選択肢もある。陸軍の展開・進化はやや大変になるが、損害は大幅に少なくなり、資金的余裕もできるだろう。司令部周辺の空港は4つもある。これまでにストックしてきた大量の航空機を使い、爆撃で包囲網を殲滅してから陸上部隊で奪還でも十分だ。なお雨や曇りが続く場合は、空港は弾薬補充はもちろん、航空部隊の進化(Bf109やDo217など)に使うのもよい。無理して航空部隊を出し切ろうとすると今度は燃料の補給が足りなくなる可能性がある。 大勝利・経験値稼ぎのどちらのパターンにせよ、今後の展開を考えるとFw190Aは生産しておいた方が良い。序盤は資金力がない 敵の包囲網突破が急務なので、鍛え済みのBf109FやMe110Eから出していくのが良いが、その後損害を受けた航空機は回復ではなく合流を繰り返し、残り2~3機のユニット等を処分するなどしてユニット枠に空きを作り、順次Fw190Aに置き換えていこう。以後、主力戦闘機はFw系にバトンタッチするが、Bf109GもMe262という大進化が控えているため、数部隊は残しておきたい。 あとは40ターンもある。序盤の包囲網を破った後は進化出来ていない4号戦車E型や3号戦車H型に経験値を配りながら、新型兵器の数を揃えつつ司令部を落としていこう。敵は物量で攻めてくるが、陣形を組む前に個々撃破していくと楽に進軍できる。経験値集めでのんびりしすぎた!となっても、いざとなったら爆撃機を6~8ユニットほど送り込めばスターリングラードでさえ数ターンで落とせる。30ターンすぎてから焦り始めても充分であろう。 進軍中、特に気を付けるべきはスターリングラードから毎ターン飛んでくる航空機。広いマップなだけに、降下猟兵を飛ばしている場合は特に注意。空港を確保しつつFw190Aのエサにしてしまおう。 [経験値を稼ぐパターン] と、大勝利を狙う場合でも経験値を稼ぐべきなのは、次のマップが陸の激戦マップであるスターリングラード攻防戦だからである。ここである程度新戦車と150mm野砲の数を揃えられないと次のマップは苦戦が予想される。未進化のまま大勝利よりも進化しての勝利を目指したい。 稼ぎ方は簡単で、スターリングラードの生産可能空港を爆撃するかユニットで塞ぎ、陸主体の生産を余儀なくさせる。すると資金だけは豊富なので次々とユニットを生産してくる。そのユニットを航空機や野砲で支援しながら戦車でとどめを刺し、経験値を稼ごう。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/970.html
名称 IV号戦車D型 略称 四号,Pz4 弱点 砲塔上面 座席 1番席 KwK37 24口径75mm戦車砲、MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 52.2mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 タンクデサント 5番席 タンクデサント 関連 IV号戦車 D型 IV号戦車 F1型 IV号戦車 F2型 IV号戦車 H型 IV号戦車 J型 IV号戦車D型 (増加装甲付) IV号戦車 H型 7.5cm無反動砲搭載 概要 ドイツ軍の中戦車。主に大戦初期に登場する。 装甲は砲塔が全周25mm、車体も同20mm程度と心許ない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2470.html
【作品名】アサルト 【ジャンル】ゲーム 【名前】7号戦車 【属性】地球人の乗った戦車 【大きさ】25m程の大きさの戦車 【攻撃力】砲:射程168m、弾速は戦車砲並み、何発でも発射可能 直径40m程の爆発を起こすグレネードの爆心地で無傷な全長16.8m全幅12.55m全高3.05mの戦車を一発で木っ端微塵にできる威力 【防御力】直径40m程の爆発を起こすグレネードの直撃に5発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】戦車砲の1/10の速度で移動できる、反応は軍人並み 【短所】量産型敵 【備考】ゲームで出てくる雑魚敵 vol.105参戦 105スレ目 851格無しさん2020/08/09(日) 18 32 16.44ID dwHvgn2T 852 7号戦車考察 戦車砲 初速マッハ5 40m爆発威力 16mサイズ戦車破壊 40m爆発耐久 音速の1/2移動速度 軍人反応 〇 グラビモス 戦車装甲的にすぐに高温ではやられない。先に打ち殺せる 〇 王蟲 密閉されてるしやられる前に撃ち殺せる 〇 甲胄男爵 40m爆発耐性ならガンザックも耐えられる。勝ち 〇 烈火竜 3階建物なら10m破壊級の攻撃。耐えられる。勝ち 〇 風祭フーカ 普通に勝てる 〇 ボル将軍 普通に勝てる △ ウヴォーキン 大声は耳ふさいで何とかなるなら、密閉空間でも大丈夫だろう。だが攻撃当てるのも難しい 〇 マハ・ガランヒル 密閉空間に風は入らないだろうし攻防的に行ける × 秋篠真澄美 装甲越しに効くなら不滅なる闇負け △ ベルバルザード やられない。当たらない × 豪島 200m建物破壊の奴を倒せる攻撃は無理 〇 六脚移動砲台 ガスは密閉されているだろうし効かない。攻防的に勝てる × ルフドー 反応的に相手のサイレンの方が早い 〇 バロエ 撃ち殺せる。 × ダークネスタイガー レーザーブレイド負け △ ギース 攻撃は耐えられる範囲だが当てられない × ケリブリス 精神破壊負け。 もう無理かな 秋篠真澄美>7号戦車>マハ・ガランヒル
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名称 IV号戦車 J型 略称 四号,Pz4,4J 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 KwK40 48口径75mm戦車砲、MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) HEAT(Klw) → 160mm 2番席 MG34 7.92mm機銃(オープン)、砲撃要請 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 近接防御武器 5番席 タンクデサント 6番席 タンクデサント 関連 IV号戦車 D型 IV号戦車 F1型 IV号戦車 F2型 IV号戦車 H型 IV号戦車 J型 IV号戦車 D型 (増加装甲付) IV号戦車 H型 7.5cm無反動砲搭載 概要 ドイツ軍の中戦車。最終生産型であり、大戦後期に出現する。 強化されているとは言え側面装甲は正面装甲の半分以下であるため食事の角度を取ることはお薦め出来ない。 J型においては従来のAP弾からHEAT(Klw)弾に変更されているため、同じ砲を装備しているH型に比べ貫通力が向上している。 また、近接防御武器も取り付けられている。 コメント 最終生産型ではあるが、史実ではH型の戦時簡略タイプなのが正確。しかし作中では若干改良された部分が多く、実質強化方向に向いている。特に近接防御兵器の搭載は、元々厳重なシュルツェン防御と併せてより歩兵対策を強化させていると言えるだろう。 -- 名無しさん (2013-05-12 19 43 03) APCRのおかげでT-34/85レベルの敵ともほぼ対等に撃ちあえるようになった(装甲には目をつぶって)ただしジャンボには勝てない・・・ -- 名無しさん (2013-05-13 11 06 43) 名前 コメント
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名称 IV号戦車 H型 略称 四号,Pz4,4H 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK40 48口径75mm戦車砲、MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 102.5mm / 135.2mm 2番席 MG34 7.92mm機銃(オープン) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 タンクデサント 5番席 タンクデサント 関連 IV号戦車 F1型 IV号戦車 F2型 IV号戦車 H型 IV号戦車 J型 IV号戦車 H型 7.5cm無反動砲搭載 概要 ドイツ軍の中戦車。大戦初期から出現し、大戦後期では多く出現する。 大戦中期頃から砲身が延長され、それに従い貫通力も向上している。また装甲も強化されている模様である。 強化されているとは言え側面装甲は正面装甲の半分以下であるため食事の角度を取ることはお薦め出来ない。 H型は砲身が延長されている。 コメント H/J型は側面からのHEATをシュルツェンが防ぎ、正面装甲も厚くなっていが、正面装甲は薄いままなので注意 -- 007 (2013-01-17 02 11 57) miss,車体正面装甲も厚くなっているが、砲塔正面装甲は薄いまま -- 007 (2013-01-17 02 13 29) T34-75、M4 75mm砲程度なら正面弾くが、大体砲塔狙ってくるというジレンマ -- 名無しさん (2013-03-14 22 27 04) 軍馬と呼ばれたⅣ号戦車の完成形。上記の通り難も多いが全体的なバランスは良好で、特徴さえ掴めば初心者でも運用し易い。実は1965年にシリア軍が使用したという驚きの経歴も持っていたりする(その時の相手はイスラエル軍のセンチュリオン)。 -- 名無しさん (2013-05-12 19 38 00) 名前 コメント
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四号戦車 Twitter https //twitter.com/Panzer_04 コイカツ!開始日 04/28 メイン活動 TS煽り? 目標 もうちょっとスタジオうまくなりたい 憧れ、リスペクトする人物 フォロワーの皆様方 使用あぷろだ1 色々置いてある倉庫ですhttps //ux.getuploader.com/panzer_iv_publish/ 使用あぷろだ2 四子はこちらhttps //ux.getuploader.com/panzer_iv_publish/download/34 制作キャラクター キャラクター名 種別 TSアバター 本名 四号戦車娘 愛称 四子 身長 164cm 体重 50kg 部活動 サバゲ部 趣味 TSアバター普及 好きなもの いろいろ 嫌いなもの 海鮮系の食べ物 使うときお着換えさせて良い? ご自由にどうぞ! えっちなSSはOK? OK その他撮影NGありますか? なんでもありやで みんなの民意で作らされたんです!本当です!(嘘)TSの国に生まれTSを広めに来たイリュゲーマニア。銃を握るとちょっとだけシリアスなセリフを吐くが別に人格が変わったわけではないのでただのエロ娘である。
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名前 員 重量 力 速 荷重 径 長 貫通 砲塔 車体 エンジン 主砲 0.5 1.0 1.5 前 側 後 前 側 後 1号B型 2 6.0 100 40 16.7 7.9 - - - - 14 14 14 14 13 13 NL38TR MG13 x2 1号F型 2 21.0 150 25 7.1 7.9 - - - - 85 50 50 82 50 50 HL45P MG34 x2 2号C型 3 8.9 140 40 15.7 20 55 25 12 - 16 16 16 15 15 15 HL62TRM 20mm KwK30 2号D型 3 10.0 140 55 14.0 20 55 25 12 - 16 16 16 30 15 15 HL62TRM 20mm KwK30 2号F型 3 9.5 140 40 14.7 20 55 25 12 - 32 16 16 33 15 15 HL62TRM 20mm KwK30 38(t)A型 4 9.7 125 42 12.9 37 49 38 30 23 25 15 15 26 15 18 プラガEPA 37mm KwK38(t) 38(t)G型 4 10.4 125 42 12.0 37 49 38 30 23 50 30 30 53 30 30 プラガEPA 37mm KwK38(t) 3号E型 5 19.5 300 40 15.4 37 47 40 27 - 31 33 31 30 30 24 HL120TR 37mm KwK36 3号J型 5 21.5 300 40 14.0 50 60 75 57 45 61 33 31 71 30 53 HL120TRM 50mm KwK39 4号F型 5 22.3 300 42 13.5 75 24 55 47 - 52 33 32 52 30 21 HL120TRM 75mm KwK37 4号H型 5 25.0 300 38 12.0 75 48 118 102 86 52 33 32 82 30 21 HL120TRM 75mm KwK40 パンターG 5 44.8 700 55 15.6 75 70 155 134 116 112 50 50 139 49 46 HL230P30 75mm KwK42 パンターF 5 45.0 700 55 15.6 75 70 155 134 116 128 66 66 139 49 46 HL230P30 75mm KwK44/1 ティーガー 5 57.0 700 40 12.3 88 56 136 125 114 101 80 80 100 80 82 HL230P45 88mm KwK36 ティーガー2 5 69.8 700 38 10.0 88 71 223 199 180 182 86 86 233 92 90 HL230P30 88mm KwK43 名前 員 重量 力 速 荷重 径 長 貫通 砲塔 車体 エンジン 主砲 0.5 1.0 1.5 前 側 後 前 側 後 1号47mm 3 6.4 100 40 15.6 47 43 50 42 - 16 16 - 14 13 13 NL38TR 47mm PaK(t) 2号75mm 4 10.8 140 40 13.0 75 46 118 102 86 9 10 - 33 15 15 HL62TRM 20mm KwK30 3/4号88mm 5 24.0 300 42 12.5 88 71 223 199 180 10 10 - 30 20 20 HL120TRM 88mm PaK43 名前 員 重量 力 速 荷重 径 長 貫通 砲塔 車体 エンジン 主砲 0.5 1.0 1.5 前 側 後 前 側 後 1号B型 2 6.0 100 40 16.7 7.9 - - - - 14 14 14 14 13 13 NL38TR MG13 x2 2号F型 3 9.5 140 40 14.7 20 55 25 12 - 32 16 16 33 15 15 HL62TRM 20mm KwK30 38(t)G型 4 10.4 125 42 12.0 37 49 38 30 23 50 30 30 53 30 30 プラガEPA 37mm KwK38(t) 3号J型 5 21.5 300 40 14.0 50 60 75 57 45 61 33 31 71 30 53 HL120TRM 50mm KwK39 4号F型 5 22.3 300 42 13.5 75 24 55 47 - 52 33 32 52 30 21 HL120TRM 75mm KwK37 4号H型 5 25.0 300 38 12.0 75 48 118 102 86 52 33 32 82 30 21 HL120TRM 75mm KwK40 パンターG 5 44.8 700 55 15.6 75 70 155 134 116 112 50 50 139 49 46 HL230P30 75mm KwK42 ティーガー 5 57.0 700 40 12.3 88 56 136 125 114 101 80 80 100 80 82 HL230P45 75mm KwK36 ティーガー2 5 69.8 700 38 10.0 88 71 223 199 180 182 86 86 233 92 90 HL230P30 88mm KwK43 1号F型 2 21.0 150 25 7.1 7.9 - - - - 85 50 50 82 50 50 HL45P MG34 x2 パンターF 5 45.0 700 55 15.6 75 70 155 134 116 128 66 66 139 49 46 HL230P30 75mm KwK44/1 1号戦車B型 2号戦車F型 38(t)戦車G型 3号戦車J型 4号戦車F型 4号戦車H型 パンターG型 ティーガー1 ティーガー2 1号15cm自走砲 マルダー2 グリレH型 ヘッツァー 3号突撃砲E型 3号突撃砲G型 フンメル ナスホルン ブルムベア 4号駆逐戦車 ヤクトパンター エレファント シュトルムティーガー ヤクトティーガー