約 247,905 件
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/202.html
4号戦車F2型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 45 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 11 対地 25 対艦 25 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L43 15 0 70 70 5 0 1 20 9 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - アメリカ本土侵攻作戦またはブラウ作戦以降から開発可能になる中戦車で、 後にG初期型に改称。4号戦車としてはじめて長砲身を搭載した。生産台数は1942年 3月から175輌だけと少なめである。 普通は長砲身化にはバランスなど何かと問題があるのだが、元から車体に余裕のあった 4号戦車は比較的容易にできている。 一番のポイントは75mm砲の対装甲攻撃力と優先が大きく向上したこと。弾数も1増えている。 待望の対戦車攻撃力アップであり、ここからがドイツ戦車の本領発揮。 優先20もシャーマンII(米)・クロムウェルIV、T-34A~T-34Cなど敵国の主力戦車に先制して攻撃できる。 戦果が今までと画期的に違うのに驚くことだろう。 4号戦車E型より進化。 フンメルに改良可能。ティーガーI型・ティーガー(P)・4号戦車H型に進化可能。 進化先だが、よほど強い思い入れでもない限り、発展性の関係でティーガーI型以外を選ばないほうがいい。 もっともティーガーIを含め4号戦車系列は、パンターD型が出たら趣味のティーガーとマウス用の ティーガーP以外はフンメルに改良されるか廃棄される運命にあるのだが。 史実勝利ルートではパンターが遅いため、ティーガーI型へ進化推奨。 仮装キャンペーンではパンターが早いので、フンメルへ改良推奨。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/135.html
4号戦車F2型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 45 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 11 対地 25 対艦 25 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L43 15 0 70 70 5 0 1 20 9 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - アメリカ本土侵攻作戦またはブラウ作戦以降から開発可能になる中戦車で、 後にG初期型に改称。4号戦車としてはじめて長砲身を搭載した。生産台数は1942年 3月から175輌だけと少なめである。 普通は長砲身化にはバランスなど何かと問題があるのだが、元から車体に余裕のあった 4号戦車は比較的容易にできている。 一番のポイントは75mm砲の対装甲攻撃力と優先が大きく向上したこと。弾数も1増えている。 待望の対戦車攻撃力アップであり、ここからがドイツ戦車の本領発揮。 優先20もシャーマンII(米)・クロムウェルIV、T-34A~T-34Cなど敵国の主力戦車に先制して攻撃できる。 戦果が今までと画期的に違うのに驚くことだろう。 4号戦車E型より進化。 フンメルに改良可能。ティーガーI型・ティーガー(P)・4号戦車H型に進化可能。 進化先だが、よほど強い思い入れでもない限り、発展性の関係でティーガーI型以外を選ばないほうがいい。 もっともティーガーIを含め4号戦車系列は、パンターD型が出たら趣味のティーガーとマウス用の ティーガーP以外はフンメルに改良されるか廃棄される運命にあるのだが。 史実勝利ルートではパンターが遅いため、ティーガーI型へ進化推奨。 仮装キャンペーンではパンターが早いので、フンメルへ改良推奨。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/136.html
4号戦車H型 PzKwⅣH 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 800 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 30 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L48 15 0 75 70 5 0 1 20 9 - - - 7.92mmMG 3 5 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 4号戦車F2型より進化可能。 ティーガーI型に進化可能。メーベルワーゲン、フンメル、4号駆逐戦車に改良可能。 アメリカ本土侵攻作戦またはハリコフ奪回作戦から開発可能になる中戦車。 決して悪くない戦車だとは思うのだが、4号戦車F2型からまっすぐティーガーI型へ 向かうことができる点を考慮すると、無理して取る進化形でもないだろう。 ただ進化改良先がティーガーI型は勿論、メーベルワーゲン、フンメル、4号駆逐戦車と幅広い。 特にメーベルワーゲン・4号駆逐戦車は本車にならないと、4号戦車系からは行けない。 戦力、と言うより作ることを目的とした車両と言うのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/255.html
4号戦車H型 PzKwⅣH 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 800 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 30 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L48 15 0 75 70 5 0 1 20 9 - - - 7.92mmMG 3 5 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 4号戦車F2型より進化可能。 ティーガーI型に進化可能。メーベルワーゲン、フンメル、4号駆逐戦車に改良可能。 アメリカ本土侵攻作戦またはハリコフ奪回作戦から開発可能になる中戦車。 決して悪くない戦車だとは思うのだが、4号戦車F2型からまっすぐティーガーI型へ 向かうことができる点を考慮すると、無理して取る進化形でもないだろう。 ただ進化改良先がティーガーI型は勿論、メーベルワーゲン、フンメル、4号駆逐戦車と幅広い。 特にメーベルワーゲン・4号駆逐戦車は本車にならないと、4号戦車系からは行けない。 戦力、と言うより作ることを目的とした車両と言うのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/211.html
3号戦車F型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 600 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L47 10 0 35 40 0 0 1 12 12 - - - 7.92mmMG 3 0 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ドイツ軍が1号戦車を造った後、電撃戦の主力戦車とするべく製造された中戦車。 スウェーデンのランズベルク軽戦車に倣ったトーションパー・サスペンションを採用し、 足回りを改善して15t戦車に充分な機動性を得たE型(ゲーム内未登場)とほぼ同型。 フランス侵攻作戦から生産、運用できるドイツの中戦車。この戦車に限らず、 ドイツの戦車バリエーションは豊富。どれを運用するにも、最終目標をきちんと 決めておきたい。シーライオン作戦から3号戦車G型へ進化できるようになる。 4号戦車と比較すると高めの能力となっており、特に主任務となる対戦車攻撃力に優れるので使いやすい。 だが4号戦車F2型あたりで逆転され、追いつけなくなる。 逆に言えばそれまでは3号戦車が上。将来性を考え4号戦車ばかり使うと苦戦しやすい。 適度に3号戦車を使おう。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/128.html
3号戦車F型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 600 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L47 10 0 35 40 0 0 1 12 12 - - - 7.92mmMG 3 0 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ドイツ軍が1号戦車を造った後、電撃戦の主力戦車とするべく製造された中戦車。 スウェーデンのランズベルク軽戦車に倣ったトーションパー・サスペンションを採用し、 足回りを改善して15t戦車に充分な機動性を得たE型(ゲーム内未登場)とほぼ同型。 フランス侵攻作戦から生産、運用できるドイツの中戦車。この戦車に限らず、 ドイツの戦車バリエーションは豊富。どれを運用するにも、最終目標をきちんと 決めておきたい。シーライオン作戦から3号戦車G型へ進化できるようになる。 4号戦車と比較すると高めの能力となっており、特に主任務となる対戦車攻撃力に優れるので使いやすい。 だが4号戦車F2型あたりで逆転され、追いつけなくなる。 逆に言えばそれまでは3号戦車が上。将来性を考え4号戦車ばかり使うと苦戦しやすい。 適度に3号戦車を使おう。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/201.html
4号戦車E型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 45 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 11 対地 20 対艦 20 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L24 15 0 40 70 1 0 1 10 8 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - バルカン侵攻作戦以降から開発可能になる4号戦車D型の改良型。 車体前面装甲は50mmに強化され、その他の部位にもD型の後期型と同様に増加装甲が 取り付けられて防御力が向上した。 上記の通り防御力が若干向上したが、燃料が1減って肝心の攻撃力はそのままであった。 キューポラの前にあった横長の換気用ハッチに代わり、電動式の換気扇(ベンチレーター)が 装備されたらしいが、燃料が1減っているのはこのせいかと邪推してしまう。 経験値250消費させられるにしては何とも味気なく、ソ連戦線の緒戦では辛い立場を強いられるが、 次の進化以降の大化けが控えているため、残党狩りに徹するなどして地道に経験値を稼ぎたい。 ブラウ作戦またはアメリカ本土侵攻作戦から4号戦車F2型に進化できるようになる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/134.html
4号戦車E型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 45 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 11 対地 20 対艦 20 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L24 15 0 40 70 1 0 1 10 8 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - バルカン侵攻作戦以降から開発可能になる4号戦車D型の改良型。 車体前面装甲は50mmに強化され、その他の部位にもD型の後期型と同様に増加装甲が 取り付けられて防御力が向上した。 上記の通り防御力が若干向上したが、燃料が1減って肝心の攻撃力はそのままであった。 キューポラの前にあった横長の換気用ハッチに代わり、電動式の換気扇(ベンチレーター)が 装備されたらしいが、燃料が1減っているのはこのせいかと邪推してしまう。 経験値250消費させられるにしては何とも味気なく、ソ連戦線の緒戦では辛い立場を強いられるが、 次の進化以降の大化けが控えているため、残党狩りに徹するなどして地道に経験値を稼ぎたい。 ブラウ作戦またはアメリカ本土侵攻作戦から4号戦車F2型に進化できるようになる。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/28.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 Ⅳ号戦車F2型 車両概要 史実では後にG初期型と呼ばれるF2っぽいD型。イギリス軍からマークlVスペシャルと呼ばれておりlVとしては初めて長砲身75㎜ KwK 40 L/43を搭載している。 ガルパンでは自動車部の物干し竿にされていた砲身を8話にて自動車部により換装。元々lVは長砲身化を想定して作られている為に換装後も特に速力なども変わりなく運用でき、以降の大洗にとって重要なダメージソースとして活躍することになる。 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 Ⅳ号戦車F2型 回転砲塔 徹甲弾 150 121 5人 × × × × 数値化できない性能 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 弱点部位は相変わらず機銃と操縦手ののぞき窓である。基本的には前身のD型と対して変わっていないが部分的な追加装甲が施されており若干ではあるがダメージを抑えられるようになった。 が垂直装甲は相変わらず多いのでそこまで正面きって戦える装甲ではない。 ステータス関連 車両考察 長砲身75㎜ KwK 40 L/43を搭載し追加装甲を施した要因か速力が若干落ちてしまったため要注意。 また長砲身化に伴い、ドリタン内ではHE(榴弾)からAP(徹甲弾)に弾種が変更されている。 これまでのように履帯切りなどはし難くはなったものの、代わりに遠距離での戦闘をし易くなり背面や側面から一撃て倒せる幅も広がった。 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/214.html
3号戦車J型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 41 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 14 対地 25 対艦 25 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 50mm砲L60 12 0 55 50 1 0 1 18 8 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ブラウ作戦またはアメリカ本土侵攻作戦から開発可能になるドイツの中戦車。 攻撃力が向上しているが、この頃には4号戦車F2型が主流になっているだろう。 尤も訓練値さえあれば本ユニットでもT-34等には十分対抗可能なので、引き続き4号戦車と共に行軍しても特に問題はない。 史実ルートではスターリングラード攻防戦、勝利ルートではこの後すぐに3号戦車L型へと進化できる。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。