約 85,475 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52956.html
登録日:2023/01/03 Tue 22 28 46 更新日:2024/03/20 Wed 11 44 17 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 おチリちゃん まいど! チリちゃん(戦車)やで やわらか戦車(時代比) カチカチ戦車(当社比) チリ 三菱 中戦車 五式中戦車 兵器 半自動装填装置 大日本帝国 太平洋戦争 戦車 日本 決戦兵器 第二次世界大戦 自動装填装置 試作機 試製五式中戦車 軍事 革新的ポインツ 五式中戦車 チリとは 大日本帝国が開発・試作した最後にして最強(当社比)の戦車である。 ただし量産の目途が立たないままに試作段階で終戦を迎えたため、厳密に言うと「試製五式中戦車」と呼ぶのが正しいかもしれず、書籍やwebサイト等でもそっちの表記が使われている場合もある。 ▽目次 【どんな戦車?】 【性能】「走」 「攻」 「守」 【開発経緯】 【活躍】 【余談】・「88mm砲搭載?」 ・「オイオイオイ」「影響受けてるわアイツ」 【バリエーション】「チリII」 「ホリ車(試製五式砲戦車)」 【フィクション作品】ゲーム 【どんな戦車?】 冒頭でも触れたが、第二次世界大戦において日本陸軍が開発した最後の中戦車であり、戦争を通じて陸軍の主力だったチハたん即ち九七式中戦車、その末弟にあたる戦車こそがこのおチリちゃんである。 チトこと四式中戦車は、ほぼ同時期に開発されていた、いわば兄弟機にあたる。 チハたんとは分類こそ同じ「中戦車」だが、主砲口径は約1.5倍、車体重量は約2倍、正面装甲厚に至っては3倍となっているなど、性能インフレが非常に激しい。 これは世界の中戦車界(?)のインフレに合わせたためで、列強の戦車に比べて圧倒的に立ち遅れていた日本戦車の性能を一気に引き上げるべく、大幅な技術的ステップアップを目指して開発された、まさしく期待の新星だった。 なのでそれまでの日本戦車には見られなかった新技術やノウハウがふんだんに使用されており、様々な部分で他の日本戦車とは一線を画する革新的ポインツが多々みられる。 【性能】 「走」 五式チリちゃんの革新的ポインツその1。 それまでの日本戦車は、伝統的にディーゼルエンジンを採用してきた。 ディーゼルはガソリンエンジンに比べて重い!デカい!その割に出力が低い!取り扱いが難しい!と難点も多いのだが、燃費の良さやトルクの大きさ、被弾時の引火しにくさなどの長所もあり、そちらが買われたためだった。 しかしフル装備でも16tに満たなかったチハたんに対し、五式は本体重量だけで35tを越えるヘビィ級。シャーマンやT-34とほぼ一緒なのにヘビィ級?とか言わないように その重量を軽快に動かせるレベルの高出力ディーゼルはいまだ完成してなかったため、五式では日本中戦車としては初めてガソリンエンジン、具体的には川崎重工製の液冷V型12気筒エンジン「ハ9-II乙」の改修型を搭載することになった。 これは川崎が主に陸軍航空機向けにライセンス生産&改良してきたドイツBMW製の液冷/水冷エンジン、いわゆる「ベ式発動機」シリーズの(ほぼ)最終モデルを戦車用に改修(*1)したもので、既に航空機用としては旧式化していたが、その出力は貫録の550馬力に達する。 改修の際になぜか(*2)重量が爆増(0.6t→1.9t)しているのが気になるが、それでもチリちゃんのグラマラスボディを動かすのに十分な出力を持ち、エンジンパワーに対する車重、即ち出力重量比は1tあたり15馬力超。日本中戦車の中では最強を誇る。 さらに日本戦車のもう一つの伝統だったムカデめいた懸架装置、いわゆるシーソー式ダブルボギーサスも大胆に廃止。世界的流行となっていたトーションバーサスペンションの採用に踏み切った ……のだが、開発中にトーションバー機構の研究者だった博士が事故死するというまさかの事態が発生し目論見が破綻。結局従来型のサスペンションで我慢することになってしまう。 しかしチハたんなどから得た運用データを反映した改良はきっちり施され、左右それぞれが全ての車輪を一つのサスで連動させていたそれまでの方式を改め、それぞれをさらに前後に分割して独立させた。 これによりシーソー式の欠点だった「登攀性の低さ」「耐ダメージ性の低さ」などがある程度改善されている。 またトランスミッションも非常に野心的な設計で、世界的にもかなり最先端、日本戦車としては無論初めてのオートマチック・トルクコンバータ機構を搭載……する予定だったのだが、これまた技術不足で開発に失敗。 結局は旧来の操作系の発展強化型となったのだが、それでもシンクロメッシュギア(現代のMT車のトランスミッションにも使われている高度なギア)の変速機や、操縦系の油圧補助装置など、世界水準に近づけるためかなりがんばった事が読み取れる。 「攻」 日本陸軍の誇る最新型75mm砲「五式7センチ半戦車砲I型」を主砲として搭載。 日本戦車のそれまでの戦車砲と違って対戦車戦重点なだけあって、1000mの距離で約110mmの装甲を貫徹できる強力な貫通力を持つ。 これはチハたんや一式中戦車のような従来の日本戦車はもちろん、米帝擁するかのM4シャーマン(75mm砲搭載型)すら上回り、対ドイツ戦車仕様の76mm砲搭載型シャーマンとほぼ互角レベルに達する。 またこの砲の最大の特徴は何と言っても、チリちゃんの革新的ポインツその2こと「自動装填装置」の搭載にある。 高速かつ省力で砲弾を装填できる戦車用自動装填装置は、大戦中各国で研究・試作されてはいたのだが、量産型への搭載を実現させた例は依然無く、この点においてはまさしく世界に先んじた一大快挙であったと言える。 ……はずだったのだが、当初予定されていたベルト給弾式のハイテク自動装填装置は、やはりというべきか技術的ハードルが高すぎて早々に頓挫。 それでも一応「自動装填装置」自体は搭載されたのだが、これはかなり機能が限定的な……というか、 ~砲弾装填の流れ~ ① 即応弾の弾薬庫/弾薬架から砲弾を取り出す ② 砲尾(砲のお尻)に持っていく ③ 尾栓(砲弾の装填部分)を開く ④ 砲弾を入れる ⑤ 尾栓を閉める << 発射! >> ⑥ 尾栓を開いて砲弾の薬莢を排出する この内の③~⑥を自動化しただけの装置で、しかも大抵の戦車砲で③⑤⑥はもともと自動化されているため、厳密に言えば④だけを自動化したのが五式の「自動装填装置」であると言える。 なので①~⑥まで全てを自動で行う、現代的な意味での「自動装填装置」とはかなり意味が異なる(*3)。 ※チリちゃんの自動装填装置の詳細(クリックで展開) 五式の自動装填装置は、おそらく製造元が同じ海軍の高射砲(八九式12センチ7高射砲とか、あるいはそれを基に開発された陸軍の三式12センチ高射砲とか)の自動装填装置を基にしたものと考えられている。 これは普通の大砲の砲尾に砲弾を乗せるお皿、通称装填トレーを搭載し、弾を発射するとその反動の一部を使って機械を動作させ排夾(薬莢の排出)を行い、同時にトレーの上に載っている次弾を自動装填してくれる……という、一般的に「半自動式装填装置」あるいは「装填補助装置」などと呼ばれるタイプである。 原理的にはものすごくシンプルなオートマチック拳銃みたいなものだと思えばまあよろしい。 この技術自体は大戦時には各国で確立されていたのだが、 ・これ単体では連射速度の向上にあまりつながらないし、装填手を省略もできない ・その割に搭載スペースはがっつり取る ・搭載場所の都合上、砲塔が巨大化するか砲の可動範囲が狭くなるかの2択になる ・構造が複雑化し、信頼性にも悪影響が出る ・装填中の砲弾の交換(徹甲弾→榴弾とかの弾種交換)が難しくなりがち などなどメリットのわりにデメリットが大きく、量産型戦車への搭載例はほぼなかった(砲弾が重すぎて人力装填しにくい自走砲では結構ある)。 そして砲の連射速度に関わってくるのは圧倒的に①②の部分なので、そこが人力のままの五式では、実は装填速度という点では完全手動と大差なかったりする。 しかし「砲の中の発射可能な1発、トレイに乗せた1発、装填手が抱えた1発」の最初の3発に限ってはかなり高速で連射することが可能(普通の戦車砲はトレーがないので1発少ないし、装填も人力な分遅い)なので、いわば3点バーストが可能な戦車である……と言うとなんかすごくかっこいい気がする。 またもう一つの特徴が、中戦車としては非常に珍しい「副砲」を搭載していること。 中戦車の副武装といえば、一般には歩兵などに対応するための機関銃が圧倒的多数派なのだが、五式の場合はなぜか車体正面に「一式37mm戦車砲」を装備しているのだ(機銃もちゃんとあるよ!)。 しかしこの副砲は時期的には明らかに中途半端な代物で、対戦車用としては全く貫通力が足りないし、榴弾威力もせいぜい手榴弾の1.5倍ぐらいでしかない。 よって戦車や火力陣地相手なら主砲の出番だし、軽装甲車両や航空機を目標とするなら大口径機関銃や機関砲のほうが効果的なはず。 というかこの副砲、実は開発段階になっていきなり要求仕様書に乗せられていて、その前の検討会などでは議論された形跡がほぼないため、いまいち搭載意図がはっきりしていなかったりする。 というか関係者ですらイマイチその意図をわかっていなかったらしく、開発中に「まあ主砲を撃つのがもったいない目標に対して撃てるし経済的じゃね?」とか「いや不格好だしそもそも固定砲だし使いづらいって絶対……」等と活発な議論が交わされていたほどである。 そういう議論って搭載する前にするもんじゃないの? まあ現実的な理由があるとすれば、おそらく当時の日本陸軍が脅威として認識していたアメリカの「M6重戦車(*4)」が同じく37mmの副砲を搭載していた(ただし砲塔に主砲同軸としてだが)ため、そこから「重戦車と言えば副砲が常識なんでしょ?」と思い込んでいたから‥‥‥とかだろうか? 「守」 『日本戦車の装甲を盛るな高校校歌』 作詞作曲 : 大日本帝国陸軍省 演奏 : 陸軍戸山学校軍楽隊 旭日が昇る丘の上 日本戦車の装甲を厚くするな 若き(※:戦車兵の)生命を炎と燃やし 正面装甲など75mmで充分だ 露助の重戦車KV-1(※:1939年完成)と互角だぞ おゝ大和魂 弾薬庫in砲塔バスル(※:側面装甲35mm)で高速装填だ 被弾誘爆は気にするな おゝ心頭滅却 図体デカいけど大丈夫だ ティーガーII(※:正面装甲230mm)よりゃギリ小さい おゝ八紘一宇 靖国へと今旅立とう この防御力でIS-3やM26やセンチュリオンと殴りあえってマジか おゝ 日本戦車の装甲を盛るな高校 いざ進め 日本戦車の装甲を盛るな高校 (※:コーラス) 【開発経緯】 記事冒頭で述べたように、チリちゃんこと五式中戦車は戦中日本中戦車の最終到達点であり、チハたんツリーの到達点である。 しかしそもそもはチハたんの後継機として作られたわけではなく、厳密にはチハたんの直系ライン(一式中戦車→三式中戦車)とは別の出発点から生まれた戦車だったりする。 具体的に言うと、ミッドウェーで海軍が大敗して戦局が折り返しつつあった1942年の9月頃、陸軍で「長砲身57mm砲を搭載した固定戦闘室(*5)の駆逐戦車」として新たに構想された「新中戦車 乙」プランこそが、五式の最も古いオリジンである。 ちなみにこの時、通常の砲塔に長砲身47mm砲を搭載した「新中戦車 甲」案も同時に誕生しており、こちらが後の四式中戦車 チトになる。 しかし1942年の9月と言えば、列強各国では既に T-34(正面装甲80mm、主砲口径76.2mm、貫通力70mm)(*6) IV号戦車G型(正面装甲80mm、主砲口径75mm、貫通力80mm) M4A1シャーマン(正面装甲85mm、主砲口径75mm、貫通力70mm) といった強力な中戦車の量産・配備が始まっていた頃。 それらに対して貫通力60mmの57mm砲を搭載した砲塔無し戦車程度では対抗できるわけもなく、そうした新型戦車の情報が入るにつれ、この新戦車乙型プランはどんどん拡大・強化されていく。 そして最終的には翌1943年の中ごろ、 ●・基本重量は35t程度 ●・主砲に1000mで80mmの装甲を貫通できる長砲身75mm砲、あと小口径の副砲を1門搭載。 ●・バスケット(*7)付きの砲塔を車体中央に装備し、さらに主砲用の完全自動ベルト給弾式装填装置を内蔵。 ●・装甲厚は車体正面75mm(傾斜部は50mm)、側面35mmで、避弾経始を重視する。 ●・エンジンは600馬力級ガソリンエンジンで、履帯幅は600mm。速度は40km/hが出せる。 ●・操縦系には油圧サーボの操縦補助機構を搭載。 ●・整備性の向上のため各所に工夫。 などといった目標諸元がまとめられ、「チ」ュウセンシャ・「リ」型、即ち「チリ車」の開発が具体的にスタートしたのだった。 ……がしかし、この1年の間に列強各国の戦車はさらなる進化を遂げており、特にその2大トップであった独ソ両国では パンター(正面装甲140mm、主砲口径75mm、貫通力150mm) T-44(正面装甲180mm、主砲口径85mm、貫通力105mm) などの激烈な性能を持つ中戦車が既に完成していたのだった。 そして米英でもこれらの新型中戦車(あるいはちょっと前のティーガーIとか)を知ってあわてて対抗できる新型戦車の開発に乗り出しており、そこに五式中戦車をぶつけたところで、もはや全く勝ち目がないのは明らかだった。 つまり身もふたもないことを言うなら、日本中戦車にて最強……である五式中戦車は、性能的には生まれる前から死んだも同然だったのだ。 しかしだからといって諦めてしまえばそれこそ列強との格差は開くばかりであり、開発担当の陸軍第4技術研究所&三菱重工では必死の努力で開発が続けられた。 だが車体正面装甲50mm、主砲口径47mm、貫通力50mmの一式中戦車ですらやっとの思いで完成させたばかりの陸軍技術陣にとって、大幅なスケールアップに加え、新技術も多用された五式中戦車はあまりにも技術的ハードルの高い代物だった。 このため ●・ベルト式自動装填装置をあきらめ、簡易的な半自動装填装置に ●・避弾経始の徹底をあきらめ、主要装甲部は垂直構成に ●・スタビライザー(砲を安定させて命中精度をあげる装置)の搭載を断念 ●・トーションバーサスペンションをあきらめ、従来型のシーソー式ダブルボギーに ●・トルクコンバータ式オートマをあきらめ、従来の乾クラッチ式マニュアルに などと妥協できる部分はことごとく妥協していったのだが、それでも開発は長引き、ようやく試作車の走行試験が可能になるレベルまで到達したのは1945年の3月だった(本来はこの辺が完成予定時期だった)。 さらには肝心の主砲、というかその半自動装填装置が(妥協したにもかかわらず)いまだ不具合だらけであり、したがって砲塔構造の詳細も詰められないまま……と、戦車自体の完成には依然として程遠い状態だったのである。 だが戦局は既に絶望的で、日本全土が戦略爆撃によって製造施設も流通インフラもズタボロにされつつある状態だったため、このあたりで五式の開発は実質的に「間に合うわけがない」と完全凍結されたらしく、ここからほぼなんの進捗もないまま終戦を迎えることとなった。 終戦後は他の試作兵器と同様にアメリカ軍に接収され、メリーランド州のアバディーン試験場で「45t試作戦車(*8)」として各種調査を受けた後、最終的にスクラップとして廃棄されたらしい。合掌。 【活躍】 「こんな未完成戦車に活躍の記録なんかありえませぇええん!」 ※「なんだとぉ・・・」(クリックで展開) と、1行で済ませるのも寂しいのでちょっとIFを考察してみると…… まず試作中の時期(1945年3月)に量産が開始されていたり、同じく試作中だったりした同期の列強戦車と比べてみると M26パーシング(車体装甲140mm、主砲口径90mm、貫通力140mm) センチュリオン(車体装甲130mm、主砲口径76.2mm、貫通力150mm) T-54(車体装甲240mm、主砲口径100mm、貫通力160mm) とあまりにも絶望的な性能差があるので、正直同期たちと戦っても全く活躍はできなかっただろう(しかしチハVSシャーマンよりは相対的にマシだったはず)。 だがもし五式が実戦に間に合うレベルで量産体制に移れていたとしたら、実戦での相手はおそらくほとんどが既に配備されていた米英のシャーマン、あるいはソ連のT-34などとなっていたはず。 これらが相手なら、75mm砲搭載のシャーマンやT-34に対しては互角から微有利、76.2mm砲搭載のシャーマンやT-34-85相手でも互角に近い戦いができたはずである。数という最大の問題を考慮しなければだが。 ただしある程度リアリティのあるIFを想定するとなると、おチリちゃんは活躍どころかそもそも量産されていなかった可能性が非常に高い。 その理由は、兄弟機である四式中戦車チトの存在である。 五式と四式は装甲厚も主砲の貫通力も同じ(*9)なので、実戦レベルでの戦闘性能・運用性能の差は 主砲の自動装填装置がない 副砲を搭載していない 出力の劣るディーゼルエンジン搭載 というぐらいでしかなく、しかもこれは現実的に考えると 主砲の自動装填装置がないので、信頼性が高く、車体や砲塔が小さくなって露呈面積も下がる 副砲を搭載していないので、防御上の弱点が少ない ディーゼルエンジン搭載なので、燃料の調達が容易(*10) などといったかんじで、むしろチトの長所とすらみなしうる。 というか史実でもこの事実は当然認識されており、1944の4月、四式にチリの主砲とほぼ同一(自動装填装置がないだけ)の「五式7センチ半戦車砲II型」の搭載が決定された時点で、明らかに「本命」は四式一本で絞られていたらしい。 その後も技術検証を兼ねてか五式の開発自体は進められていたようだが、ぶっちゃけそれほど期待もされていなかったようで、1945年初めには既に生産・配備の予定すらなくなっていた。 やっぱ生まれる前に死んでるじゃねーか! 【余談】 ・「88mm砲搭載?」 一部の資料では「実は88mm砲を搭載する予定があったのでは?」とされ、ゲームなどでもよく登場するが、実際にはチリに関する会議などの議事録はかなり残されているにもかかわらず、そういった計画の記録は全くない。つまり事実無根である。 ではなんでこうした説が出回ったのかと言うと、どうも 「75mm砲搭載にしては砲塔デカすぎるだろコレ……」 →「もう一回り大きな砲をのせるはずだったんじゃないの?この88mmとかさ……」 →→「そうか!チリは88mm砲(九九式8センチ高射砲?)搭載戦車だったんだ!」 という、ネットとかにありがちな伝言ゲームの結果らしい。 実際、直径2mを越えるチリのターレットリングは88mmどころか120mmクラスの砲を乗せてもおかしくない大きさだが、これは素材強度の不足や自動装填装置の重さのために止むを得なかったためで、高初速88mm砲の反動を受け止められるようには無論できていない。 また砲塔自体がクソでかいのも、前述したとおり自動装填装置がものすごく内部スペースを食うためであり、大型砲の搭載を前提としたためではない。 ・「オイオイオイ」「影響受けてるわアイツ」 日本戦車ファンにはおなじみの150t級試作重戦車、通称オイ車。 開発コストを盛大にドブにすてたと揶揄されがちなオイ車だが、実は五式の開発には、オイ車の開発過程で得られた経験が結構反映されていたりする。 最も顕著な点としては、例えばお揃いのエンジン(オイ車はダブルエンジンだが)などが挙げられるが、それ以外にも履帯やサスペンションの基礎構造部分など、各所で明らかにオイ車の影響がみられるのだ。 すごいや!やっぱり岩畔大佐は正しかったんだ! 【バリエーション】 「チリII」 エンジンを500馬力級の新型試作ディーゼルエンジンに換装したタイプ。 副砲は無く、五式七糎半戦車砲の携行弾数も100発から66発に減少したことで、全備重量がI型の36~37トンに対して35トンに収まった。 出力はやや下がったものの、扱い慣れたディーゼルにしたことで整備性や補給性は大きく改善された……と思われる。 推定なのはもちろん完成しなかったからである(試作すらされず、計画のみ)。 「ホリ車(試製五式砲戦車)」 砲塔をやめて固定戦闘室にし、新型の105mm砲を搭載したタイプ。 パンターに対するヤークトパンターのような存在(というか設計コンセプトを含め、明らかにそのパクリである)だが、バリエーションというか同一の車体を使っただけの新型駆逐戦車と言った方が近いかも。 五式の開発が具体化した1943年の時点で、「75mm砲では多分将来的に対戦車線で力不足になるが、旋回砲塔では75mm以上の砲をろくに使えないだろう」と判断されたため、「なら旋回砲塔じゃなければいいじゃん!」という発想の下に開発が始まった。 つまり五式とほぼ平行で開発が進められていたのだが、肝心の五式の開発が遅れていたため、こちらもろくに捗らず、結局はペーパープランで終わっている。 【フィクション作品】 史実に基づく限りでは日本軍最大最強の中戦車なので、第二次大戦を舞台にした戦略SLGなどでは割とよく登場する。 しかし主砲が75mmではどうにも時期的にインパクト不足なせいか、88mm砲搭載型にされてしまってることが少なくない。だから事実無根だって言ってんだろ!? ゲーム 『World of Tanks』 最大手の戦車TPSとして知られる当作品では、日本MT(中戦車)ツリーの名物戦車「Type5 Chi-ri」として(いろんな意味で)名高い。 五式最大のユニークポイントと言える自動装填装置は、「3発装填のオートローダー(*11)」という形で反映されており、これによる3連射の高い瞬間火力が持ち味。 一方で最大75mm厚の装甲は、やはりというかtier7MTとしてあるまじきレベルの紙装甲。正面どころか全身余すところなくペラペラなので、(敵の)自走砲からも大人気である。 格下戦車の通常弾ですらほぼ弾けないため、防御手段は回避に頼るしか……と言いたいところだが、なぜか史実の計画よりも砲塔がクソ重いせいで機動性が低く、かつMTとしてあるまじき隠蔽性の低さを誇るため回避にも頼れないのが困りもの。 その長所である瞬間火力を発揮しつつ生き残り続けるには、熟練の技量と、(少なくとも終盤までは)断固として前線には立たぬ!撃つなら俺以外を撃て!と割り切る鋼の心が不可欠。 ※「追記:修正するんは文章できてからがキッツイねん(*12)」「……でも自分は違うやろ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ども!チリちゃんやで」と言うまでもなく頓挫した水子 -- 名無しさん (2023-01-04 04 08 17) もし実践投入されていたとしたら副砲は現地判断でとっぱずされていたろうな -- 名無しさん (2023-01-04 08 36 11) 惑星WTでは遮蔽物に向けて一発外すと相手がノコノコ出てくるので意外と強いアイツ。チヌⅡの方がもっと強いのは内緒 -- 名無しさん (2023-01-04 08 41 59) 唐突な盛るな高校で吹いた -- 名無しさん (2023-01-04 11 32 22) 追加修正に注釈入ってんなと思ったらポケモンのチリじゃねーか! -- 名無しさん (2023-01-04 23 00 18) 合いの手でも何でもない場所で素が出る校歌で耐えられなかった -- 名無しさん (2023-01-05 15 41 54) 追記修正で草生やした。チリ自体は何の活躍もできなかったけど、そこから61式、74式…と発展したから意味はあったと思う。思いたい。 -- 名無しさん (2023-01-15 13 00 38) 37mm榴弾は一見ショボいように見えて殺傷半径の存在は結構大きくて敵のちょっとした陣地・防盾付き対戦車砲に対する制圧力という点では7.7mm車載重機より圧倒的に高く有効射程も長いんで、車載重機より更に制圧力を求めた代替としての37mm砲は十分にアリ。ルノーFTの37mm短砲身砲搭載型の頃から小口径砲の榴弾による制圧は意外な程期待されてきたし九五式軽戦車の37mm砲もそれだった。長砲身だから対戦車用と誤解されがちだけど多砲塔戦車やM3やM6が37mm/45mm副砲を持ったのも対戦車用より陣地・対戦車砲との対決を考えていて対戦車用にも使えるのは副次的なものだった -- 名無しさん (2023-07-19 01 41 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlstankbattalion/pages/67.html
一般的なソーシャルゲームのレアガチャに相当する有料コンテンツ。 ゴールドか召喚チケットを消費して、隊員カードや戦車カードを召喚する。 隊員召喚は隊員のみ、戦車召喚は戦車のみが召喚される。 FP召喚よりも強力なカードが排出される可能性があり、 レアリティSRやURの召喚は基本的にゴールド召喚でしかできない。 また、レアリティNのカードはゴールド召喚から排出されることはない。 高レアリティのカードが排出される確率は、隊員より戦車の方が高く設定されている。 新登場或いは復刻したカードは、短期間排出確率が2~3倍に上昇する。 URの排出確率の上昇は1%が3%になる程度であり、過信できるものではないが、 このゲームは隊員と好きな戦車の両方を揃えないと、ユニットによっては使い勝手に大きな差が出てしまう上、 闇雲に召喚しても欲しい隊員や戦車を狙って入手するのは非常に困難なので、 少しでも両方のゲット確率を上げたければ入手確率アップ期間を狙って回すようにしたい。 ただしこのゲームのガチャに天井(事実上のUR確定入手金額設定)はないので、 運が悪いとどうやってもURが出ないことは念頭に置いておくこと。 期間限定ガシャ隊員&戦車排出期間の最終日付近には、 全ての限定隊員&戦車のUR排出確率が4~5倍に上昇することが多い。 だが個々のURの排出確率は分割されるため、単独排出率アップ時よりも狙ったカードの入手は難しくなる。 他の日でも排出率アップする隊員&戦車が複数設定されている場合があるため、狙いを絞りたい場合は要注意。 召喚の種類 価格(G) 備考 召喚 300 1回召喚 11連召喚 3000 1回召喚よりも特典イベントPや交換所用アイテムが多く入手できる。チケット11枚で回せる 2014年 10~12月 2015年 1月 2月 3月 4月 確率上昇期間 タイプ レアリティ 隊員/戦車 排出期間 備考 2015/4/3~4/6 回復 N/R/HR/SR/UR 星野 みいね 新恒常 回復 UR →ミーネンロイマー 2015/4/6~4/8 西園寺祭 2015/4/6~4/8 防御 N/R/HR/SR/UR 西園寺 馨 恒常 防御 SR →ヤークトパンター 三色迷彩 攻撃 N/R/HR/SR/UR 大山 咲 恒常 全能 UR →キングタイガー アルデンヌ 攻撃 HR/UR 大山 咲 攻撃は最大の防御 復刻 好きな戦車は通常の咲と同じ 2015/4/8~4/10 防御 HR/UR 天野 キリア トパーズ 復刻 全能 UR →LS-3 ネコミミトパーズ 2015/4/10~4/12 補助 HR/UR 海沢 未央 バースデー 復刻 補助 UR →AMX50 120 重戦車 ブルーローズ 2015/4/12~4/15 補助 HR/UR 沖田 麻美 ×ギャラガ 復刻 恒常召喚入り 補助 UR →ギャラガビークル 沖田麻美仕様 2015/4/18~4/28 ドリフトUR特効隊員祭 2015/4/15~4/174/24~4/25 全能 N/R/HR/SR/UR 相楽 奈美子 新恒常 イベントでも入手可 全能 UR →ポルシェティーガー G.G. 2015/4/18~4/20 補助 N/R/HR/SR/UR 海沢 未央 恒常 補助 HR →M4A3シャーマン 58号 2015/4/21~4/23 補助 N/R/HR/SR/UR 六車 悠 恒常 補助 SR →パンターG R04号 2015/4/26~4/28 全能 N/R/HR/SR/UR カタリナ Mk-II 新恒常 全能 UR →マウス 三色迷彩 2015/4/29 攻撃 N/R/HR/SR/UR 天神 つばめ 恒常 攻撃 UR →シュトルムティーガー 三色 防御 N/R/HR/SR/UR クリミア=ツェペシ 恒常 防御 HR →ヘッツァー 三色迷彩 2015/4/30~5/11 メイルライダー排出期間 2015/4/30~5/2 攻撃 HR/SR/UR 大山 咲 メイルライダー 限定 HR/SRはイベントでも入手可 全能 UR →AMX40 紺碧のアヒル 5月 確率上昇期間 タイプ レアリティ 隊員/戦車 排出期間 備考 2015/5/3~5/5 防御 HR/SR/UR 西園寺 馨 メイルライダー 限定 HR/SRはイベントでも入手可 防御 UR →OBJ268 紅蓮の鉄棺 2015/5/6~5/7 補助 SR/UR 六車 悠 3人の夏 復刻 補助 SR →パンターG R04号 恒常 2015/5/8~5/9 防御 SR/UR 西園寺 馨 3人の夏 復刻 防御 SR →ヤークトパンター 三色迷彩 恒常 2015/5/10~5/11 攻撃 SR/UR 大山 咲 3人の夏 復刻 全能 UR →キングタイガー アルデンヌ 恒常 2015/5/12~5/13 回復 HR/UR 山本 里紗 と アメシストの蝶 新恒常 回復 UR →OBJ268 賢者の鉄棺 2015/5/14~5/29 RAS(ルシーズアクターズスクール) ライブ宣言排出期間 2015/5/14~5/16 全能 HR/SR/UR ナターシャ・ユープカ ライブ宣言 限定 HR/SRはイベントでも入手可 全能 UR →T54 ナターシャリフター 全能 N/R/HR/SR/UR 帰ってきた 小手川 スイ 新恒常 全能 UR →IS-3 ダークグリーン 2015/5/17~5/19 攻撃 HR/SR/UR 大山 咲 ライブ宣言 限定 HR/SRはイベントでも入手可 攻撃 UR →T54 咲リフター 補助 N/R/HR/SR/UR 服部 半蔵 恒常 補助 UR →IS-2 二色迷彩 2015/5/20~5/22 防御 HR/SR/UR 西園寺 馨 ライブ宣言 限定 HR/SRはイベントでも入手可 防御 UR →T54 馨リフター 補助 N/R/HR/SR/UR ルシーズ=アンジェリーク 恒常 補助 UR →パンターG 121号車 冬季 2015/5/23~5/25 全能 N/R/HR/SR/UR R.U.T.Y.(ラティー) 新恒常 全能 UR →KUSANAGI 2015/5/26~5/27 戦車11連召喚URorSR1枚確定 2015/5/28~5/29 隊員11連召喚URorSR1枚確定 2015/5/30~6/1 防御 N/R/HR/SR/UR マキ・ソールナイト 新恒常 防御 UR →T-49 O.D. 6月 2015/6/2~6/7 チーム6月特効:ミリオンライブACT2 確率上昇期間 タイプ レアリティ 隊員/戦車 排出期間 備考 2015/6/2~6/3 攻撃 UR J・ジョーンズ StepUp 攻撃 UR →シュトルムティーガー 冬季 2015/6/4~6/5 全能 UR 春川 るるか 努力成就 全能 UR →ティーガーI 121号車 2015/6/6~6/7 全能 UR 春川 りりか 天才発揮 全能 UR →ティーガーI 121 G.G. 2015/6/8~6/10 補助 HR/SR/UR 海沢 未央 パイレーツ 限定 6月限定 補助 UR →P40 海沢パイレーツ仕様 2015/6/11~6/13 隊員&戦車11連召喚URorSR1枚確定 2015/6/11~6/13 全能 HR/SR/UR キラキ★ラティー 限定 6月限定 全能 UR →MURAKUMO 2015/6/14~6/15 アルファチーム限定復活特効:ブラボーサイド 2015/6/14~6/15 攻撃 HR/UR 大山 咲 GEコス 復刻 全能 UR →キングタイガー フェンリル 防御 HR/UR 羽生谷 ジーナ GEコス 復刻 防御 UR →IV号駆逐戦車 フェンリル 回復 HR/UR 花宮 千絵 GEコス 復刻 回復 UR →チャーチル フェンリル 2015/6/16~6/28 GEコラボ神機コス&戦車排出期間特効:ブラボーサイド 2015/6/16~6/17 攻撃 HR/SR/UR 大山 咲 神機コス 限定 HRはイベントでも入手可 全能 UR →キングタイガー フェンリル 復刻 2015/6/18~6/19 回復 HR/SR/UR 花宮 千絵 神機コス 限定 HRはイベントでも入手可 回復 UR →チャーチル フェンリル 復刻 2015/6/20~6/21 防御 HR/SR/UR 羽生谷 ジーナ 神機コス 限定 HRはイベントでも入手可 防御 UR →IV号駆逐戦車 フェンリル 復刻 2015/6/22 1日限定UR5倍 2015/6/23~6/25 攻撃 HR/SR/UR 吉田 梅子(鳳滅院 凶子) 限定 6月限定 攻撃 UR →レーヴェ 吉田梅子仕様 2015/6/26~6/28 補助 HR/SR/UR 六車 悠 ブルマームグルマー 限定 6月限定 補助 UR →クーゲルブリッツ 六車悠仕様 2015/6/29~6/30 11連UR&SR1枚確定 SR排出時UR25%期間中常時6月限定隊員&グリーディ・ドリーマー特効隊員排出率アップ 2015/6/29~6/30 防御 N/R/HR/SR/UR 天野 キリア 恒常 全能 UR →IS-3 ジャーマングレイ 2015/4/18~4/20 補助 N/R/HR/SR/UR 海野 彩 恒常 補助 HR →T-34/85 D.G. 7月 2015/7/1~7/13 2015年しんぐん水着コレクション特効:グリーディ・ドリーマー 確率上昇期間 タイプ レアリティ 隊員/戦車 排出期間 備考 2015/7/1~7/2 攻撃 HR/SR/UR 七坂 虹子 波打ち際で 限定 攻撃 UR →OBJ268 黒鉄の虹 2015/7/3~7/4 全能 HR/SR/UR 相楽 奈美子 波打ち際で 限定 全能 UR →ポルシェティーガー 晴天の怪鳥 2015/7/5~7/6 防御 HR/SR/UR 乃木坂 美璃 波打ち際で 限定 防御 UR →T-35 鈍色の兎 2015/7/7~7/8 防御 HR/SR/UR 西園寺 馨 七夕織姫 限定 防御 UR →ヘッツァー 七夕迷彩 2015/7/9~7/10 攻撃 HR/SR/UR 鳳滅院 凶子 波打ち際で 限定 攻撃 UR →AMX40 濡葉小桜 2015/7/11~7/12 回復 HR/SR/UR 月形 結 波打ち際で 限定 回復 UR →M3 Lee 月形波打迷彩 2015/7/13 補助 N/R/HR/SR/UR 海野 彩 恒常 誕生日記念 補助 UR →T-34/85 ダークグリーン 2015/7/14~7/16 夏の晴着リバイバル特効:納涼!オリウス祭り 2015/7/14 回復 HR/SR/UR 小鳥遊 かおる 正月 復刻 SR追加 回復 UR →獅子舞式 和田かつ 2015/7/15 防御 HR/SR/UR 西園寺 馨 正月 復刻 SR追加 防御 UR →羽子板式 和田どん 2015/7/16 全能 HR/SR/UR ぱるる=ぽぽん 羊コス 復刻 SR追加 全能 UR →羊式 和田かつ 戦車 攻撃 N/R/HR/SR/UR 沖田 麻美 恒常 攻撃 HR →ナースホルン D.Y. 補助 HR/UR 沖田 麻美 ×ギャラガ 恒常 補助 UR →ギャラガビークル 沖田麻美仕様 2015/7/17~ 太鼓の達人 × しんぐんデストロ~イ!特効:納涼!オリウス祭り 2015/7/17~7/18 攻撃 HR/SR/UR 大山 咲 どんちゃんハッピ 限定 HRはイベントでも入手可 全能 UR →大山式 和田どん戦車 2015/7/19~7/20 回復 HR/SR/UR 星野 みいね 夏祭り! 限定 HRはイベントでも入手可 回復 UR →ミーネンロイマー ソーダ 2015/7/21~7/22 回復 HR/SR/UR アリエンヌ 夏祭り! 限定 HRはイベントでも入手可 回復 UR →マークV 露草の波に花 2015/7/23~7/24 全能 HR/SR/UR ナターシャ 夏祭り! 限定 HRはイベントでも入手可 全能 UR →T54 夕涼み猫 2015/7/25 浴衣隊員&戦車UR召喚率4倍 2015/7/26 補助 HR/SR/UR 六車 悠 正月 復刻 SR追加 補助 UR →破魔矢式 和田どん 2015/7/27 攻撃 HR/SR/UR 大山 咲 正月 復刻 SR追加 攻撃 UR →攻凧式 和田どん 2015/7/28 1日限定晴れ着隊員+1全員集合大復活 UR召喚率4倍 2015/7/29~7/30 7月限定隊員&戦車復活 11連UR&SR1枚確定 2015/7/31 00 00~14 59 夏祭り浴衣隊員&戦車復活 隊員UR召喚率4倍ナターシャ排出率アップ(排出確率アップ期間中のゴールド購入不具合による特別措置) 2015/7/31 15 00~23 59 ルシーズお誕生日記念特効:アイドルマスター ミリオンライブ! ACT3 2015/7/31 補助 N/R/HR/SR/UR ルシーズ=アンジェリーク 恒常 誕生日記念 補助 UR →パンターG 121号車 冬季 8月 2015/8/1~8/11 常夏オンザビーチ特効:アイドルマスター ミリオンライブ! ACT3 確率上昇期間 タイプ レアリティ 隊員/戦車 排出期間 備考 2015/8/1~8/2 防御 HR/SR/UR マキ オンザビーチ 限定 防御 UR →T49 エネジフディ 2015/8/3~8/4 全能 HR/SR/UR 小手川 スイ オンザビーチ 限定 全能 UR →ELC AMX デザート 2015/8/5~8/6 回復 HR/SR/UR 小鳥遊 かおる オンザビーチ 限定 回復 UR →T18 バイオレット 2015/8/3~8/4 全能 HR/SR/UR 百目鬼 鏡花 真理の扉 新恒常 全能 UR →PT-76 O.D. 2015/8/9~8/10 防御 N/R/HR/SR/UR クリミア=ツェペシ 闇の住人 新恒常 防御 HR →レーヴェ B.パターン 2015/8/11 1日限定オンザビーチ&新生鏡花、クリミア 隊員UR4倍 2015/8/12~8/15 夏休み特効:なし 2015/8/12~8/13 補助 HR/SR/UR 海沢 未央 アイドル爆誕 限定 2日間限定 補助 UR →M18 HC 海沢リフター 2015/8/14~8/15 攻撃 HR/SR/UR 大山 咲 誕生日ドレス 限定 誕生日記念 全能 UR →M18 SHC 大山咲 誕生日 2015/8/16~8/18 特効3人娘祭り!!特効:ロボットガールズZ+ 2015/8/16~8/18 攻撃 N/R/HR/SR/UR 大山 咲 恒常 好きな戦車は共通 攻撃 HR/UR 大山 咲 攻撃は最大の防御 復刻 攻撃 SR/UR 大山 咲 3人の夏 復刻 全能 UR →キングタイガー アルデンヌ 攻撃 HR/SR/UR 大山 咲 正月 復刻 SR追加 攻撃 UR →攻凧式 和田どん 攻撃 HR/SR/UR 大山 咲 ライブ宣言 復刻 攻撃 UR →T54 咲リフター 攻撃 N/R/HR/SR/UR 天神 つばめ 恒常 攻撃 UR →シュトルムティーガー 三色 全能 N/R/HR/SR/UR カタリナ Mk-II 恒常 全能 UR →マウス 三色迷彩 2015/8/18~8/29 しんぐん!ロボットガールズ特効:ロボットガールズZ+ 2015/8/18~8/19 防御 HR/SR/UR 乃木坂 美璃 Zちゃんコスプレ 限定 防御 UR →トータス Zちゃんコスプレ 2015/8/20~8/21 攻撃 HR/SR/UR 天野 キリア 白の化身 限定 攻撃 UR →T95 WHITE 2015/8/22~8/24 全能 HR/SR/UR ラティー UGSFアーマー 限定 全能 UR →MURAKUMO Type-b 2015/8/25~8/26 HR/SR/UR 天野 キリア 黒の化身 限定 UR →T95 BLACK
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5515.html
936: トゥ!ヘァ! :2018/12/23(日) 21 42 11 HOST FL1-122-132-39-135.kng.mesh.ad.jp OGクロスゲートif国連(赤)製新兵器 その2 10式駆逐戦闘車 武装:100mm砲 主砲同軸40mm機関砲 同軸7.62mm機銃 砲塔発射式ミサイル 外部設置式ミサイルポッド×2 ロケットポッド×2 中国の開発した対AS、対VT用の装甲車両。 09式。10式自走機関砲は対AS戦闘兵器としては及第点ではあったが、装甲の厚い対VT戦闘も加味すると決して満足な兵器とは言えなかった。 そこで中国軍は対VT戦闘もこなせる安価な汎用車両を求めた結果開発されたのが本車両である。 設計自体は04式歩兵戦闘車のマイナーチェンジと言えるモデルであるが、運用目的が対機動兵器へと変更されているため、中身はほぼ別物に仕上がっている。 まず兵員輸送及び水上航行能力が不要とされ、浮いた制限重量を使い、装甲の強化が行われている。 またソフトウェアの進歩により汎用戦闘能力が向上しており、ASや戦闘ヘリなどの準高機動兵器にも対応可能。 空いたスペースを用いて自動装填装置も強化されており100mm砲の連射速度も向上している。 武装に関しては元の100mm低圧砲は長砲身化し、射程距離が向上している。 また同軸の機関砲は30mmからより強力な40mmへと変更され、対AS戦闘を意識したものとなった。 砲塔発射式ミサイルも既存の対戦車ミサイル以外にも対空ミサイル、対ASミサイルなどが運用可能となっている。 また車体後部に連装式の固定ミサイルポッドが二門搭載されている。これには短距離仕様の対ASミサイルが搭載されており、敵機動兵器が接近する前の防衛手段として使用される。 なお使い切り式であり、再装填するには車外から人の手で行う必要がある。 ロケットポッドは日本の10式歩行戦車発表後にミサイルポッドに代わり付け加えられた兵装。 10式のミサイルジャマーに対抗するため車両のレーダーと標準が同期する無誘導の高速ロケットを用意した。 値段に関しては元の4式歩兵戦闘車よりも上がってしまったが、主力戦車よりは安い値段へと抑えられている。また大量生産後は量産効果により、その値段も更に低下している。 開発後は順次中国軍に配備されていくのと同時に友好国や第三国へと大量に売り出されていった。 しかし昨年登場した日本の10式歩行戦車やアメリカの開発したM7スウィフトなどに代表されるように昨今の著しい技術発達の恩恵を受けた新兵器と比べた場合には性能不足と言わざるをえず、当の中国軍高官にして「この車両ではコケ脅し程度にしかならない」「既存兵器または歩兵の相手には問題ないが本命の対AS、対VT用としては器用貧乏」と酷評されている。 特に接近防止用ミサイルが日本のミサイルジャマーにより著しく信頼性が落ち込んだため、代わりの兵装としてロケットポッドや単装25mm機関砲など装備が急遽用意された。 このように中国軍からは物足りない性能と評価されたが、対装甲戦闘や対空、対歩兵戦闘もこなせる汎用兵器として見た場合には良くできており、安価なことも相まって装甲戦力に飢えている第三世界、特に兵器の旧式化著しいアフリカ諸国や南米諸国にはよく売れた。 このため後に他の既存兵器と共にソフトウェアと操縦系の改修を受け一人乗り可能となる後期生産型や、購入先の国により改修が行われたマイナーチェンジモデルが誕生する。 937: トゥ!ヘァ! :2018/12/23(日) 21 42 44 HOST FL1-122-132-39-135.kng.mesh.ad.jp 11式駆逐戦車 武装:125mm滑空砲 六連ロケットポッド 40mm機関砲×2 中国が98式戦車または99式戦車を改良した対機動兵器用車両。 日本が発表した10式歩行戦車は中国軍へと大きな衝撃を与えた。 既存のミサイルを限りなく無力化するミサイルジャマーと第三世代MBTの正面装甲すら貫通可能な57mm砲の登場は今までの軍事常識を覆す代物である。 欧州や中東などでは日本の誇大広告だとまともに取り合わなかったが、かつてより日本に注目し、スリランカでの限定衝突も経験している中国からすれば笑い飛ばせるものではなかった。 中国軍関係者からすれば長距離航行かつ隠密性の高い通常動力潜水艦やら、対艦ミサイル四発以上持って尚更高い運動性を保持できるマルチロール機やら、挙句の果てに行進間射撃可能な戦車などを見てきた経験から「連中は性能を隠すことはあっても、その兵器が出来ないことは発表しない」とある意味信頼していたためである。 また同時に07年、08年以降も日本国内に生き残っていた少数の親中国派のシンパたちが口をそろえて「あれは政府と自衛隊の虚栄。かつての大本営発表と同じ」と言ってきたのが決め手であった。つまるところ中国関係者は未だ残っている日本国内の中国シンパのことは逆神として信用しているのである。 これらの根拠により確信が取れないながらも中国軍は取りあえず日本の発表した性能が事実であると考え行動を開始した。 必要以上に敵を大きく見積るのは決して褒められたことではないが、相手を侮り根拠なく下に見て足元を掬われるよりは何倍もマシであると考えたからである。 少なくとも海上自衛隊を侮り、日本海での大追跡されてしまったかつての潜水艦閥と同じようなことになるのは御免被りたかった。 そこで中国…特に陸軍が心配したのは「57mm砲ですらこれなのだから、奴らの使っているそれ以上の砲はどれほど馬鹿げたものになっているのか」という心配である。 端的に言えば既存の戦車が全て時代遅れになっているのではないかということであり、この仮定に陸軍は恐れおののいた。この結果更なる大火力戦車の開発を進めていくのだが、それはまた別の話である。 このように中国軍は既存戦車のマイナーチェンジを放棄し、新型戦車の開発へとシフトしていくのであるが、そこで問題となったのは現在の主力である大量の既存戦車の扱いである。 既存の戦車を今後開発されるであろう新型車両に変えるのは既定路線として、現状は今あるものでの対応しなければならないという現実が突き刺さる。 このため取りあえず火力上げてみるという方向性で改良が加えられたのが11式戦車であった。最も日本の10式歩行戦車発表前から計画を進めていた改修車両だったため、個体防衛に関してはミサイルに頼り切りであり、後にミサイル運用能力を落とし、代わりに高性能レーダーを搭載し射程距離を改善する改良が加えられる。 そして11式とは別の方向に改良を加えたのがこの11式駆逐戦車である。個体防衛手段として主砲塔の左右へと40mm機関砲を装備し、運用可能にするための改修を施したのだ。 (CG予想で見られた30mm機関砲二門装備したアルマータみたいなデザイン) このため砲塔そのものと操縦ソフトウェアに大きな改良が加えられている。 砲塔は大型化され、機関砲の装置と給弾装置が設置された。 搭乗員は四名に増やされ、追加の一名が機関砲を操作する仕様となった(後にソフトウェアと操縦方法の改良により一人乗りもしくは二人乗りとなる) また追加兵装として砲塔後部に可動式の六連ロケットポッドが装備可能。 これは既存のミサイルの信用性が落ちたため、代わりに高速対戦車ロケットを装備した形となる。 戦車砲塔のレーダーと連動しており、無誘導ながらも高い命中率を誇るが、流石に妨害されなかった場合のミサイルと比べ場合の命中率は大きく劣る。 このように既存の旧式戦車たちは改良が加えられ対戦車戦の機動戦力から対VT、対AS、対カタフラクト用の駆逐戦力として運用が変更されたのであった。 無論欠点もある。 それは搭乗人数と武装を増やしたことによる車両内の空間圧迫である。 一応はその問題を鑑みて砲塔の大型化が行われたわけでもあるが、それでも40mm機関砲二門とその弾薬の搭載スペースを入れると車輌内部はかなり窮屈なこととなった。 このため搭乗員たちからは評判が悪く、運用側も兵士の慰撫に四苦八苦していたという。 それに対して上層部は気合と根性、愛国心を前面に押し出したが、それで快適度が上がるわけでもない。 とある軍高官は「かつてのソ連と日帝の悪い部分のみを真似しているようだ」と嘆いたという噂であるが、当の上層部では「新型戦車がまだ完成していないのだから仕方ないではないか」という意見が大多数であった。 後にソフトウェアの改良により自動化が進み、この搭乗空間圧迫問題は解決するのだが、それはまだ後の話である。 938: トゥ!ヘァ! :2018/12/23(日) 21 44 13 HOST FL1-122-132-39-135.kng.mesh.ad.jp FC-30(fighter China 30) 武装:30mm機関砲一門 各種ミサイル 各種投下爆弾 ロケットポッド バルカンポッド 中国の開発した輸出用軽戦闘機。主に戦闘機の足りていない欧州向けの機体として開発された。2010年初飛行。2011年本格配備開始。 設計にはパキスタンと共同開発したFC-1、自国のJ-10、そして欧州のタイフーンとラファールの技術が活かされている。 2009年。欧州との急接近を気に中国資本に物を言わせ各種航空技術を手に入れた中国は兼ねてよりの懸念であった安定的なエンジン技術の入手に成功。 その結果安定した実用レベルの単発戦闘機の開発及び既存航空機のエンジン改善が行われていた。 その中で現状欧州諸国の航空戦力に不安を抱いた中国は新たな輸出戦闘機の開発を決断。 これには新たな技術の試運転やノウハウ構築も含まれており、経済的のみならず軍事戦力的にも欧州を依存させようという思惑も存在していた。 しかし開発を始めるに当たって欧州空軍業界の悲惨な現実に直面。 中国資本の流入により予算はマシになったが、大規模な航空機運用ノウハウや航空機開発・パイロット育成ノウハウを喪失している国が多数存在しており、更にそれらの国々の国内航空産業保護のために有力な戦闘機の輸入すら受け付けられない現実が存在していた。 (輸入機を主力にした場合、航空機の整備やパーツ製造を行うメーカーすら倒産するため、まともな航空機を使おうとして、航空機運用能力を喪失する危険に直面するという本末転倒が起きかねなかった) このジョークのような状況に直面した中国は流石にEU全ての空軍をおんぶ抱っこで面倒見るわけにもいかず、まずは手頃な戦闘機を多数運用させて欧州における大規模航空機運用能力の復活と航空機産業の活性化を考える羽目となった。 このため当初の設計に余裕を持たせた大型双発機という案は却下され、未だ遅れの見えるタイフーンの開発計画へ横滑りする形で欧州諸国の航空機会社へライセンス生産を行わせることを目的とした機体開発がスタートした。 まずはステルス性を捨てた。現状の欧州の航空産業と運用能力を見るに大量のステルス機を製造し、運用することは不可能と判断したのだ。 このためそれ以外の能力を求めた。すなわちドッグファイト能力である。 日本の発表した10式歩行戦車に搭載されているミサイルジャマーを見た中国は今後ミサイルを運用する際の信頼性が大きく下がることを予見していた。 そこで復活するであろう近距離航空戦。すなわちドッグファイト能力へと性能幅を振ることとした。最も実際のところステルス性を投げ捨てたために代わりとなる付加価値が必要であったというだけであるが。 また機体のエンジンは一基のみの単発機とした。これはコストの問題よりも整備能力の問題であり、現在のフランスとスウェーデン以外の欧州諸国では高度な整備能力を求める機体は運用できないと判断したためであった。技術はあってもノウハウが喪失しすぎているためである。 ソフトウェアに関してはフランスやスウェーデンとの協力により空対空、空対地、空対艦と一通りのものを揃えられている。 また共同作戦を考え中国、EU問わず両者の兵器を運用可能な汎用性を獲得させており、このため武装に関しては固定の内蔵式30mm機関砲以外はスタンダードなオプション選択式となっている。 総評すると汎用性とドッグファイト能力が高い、安価な単発機となる。奇しくもそれは欧州が本来求めていたユーロファイタータイフーンと酷似しているものであった。 完成後は試運転を済ませ、すぐさま欧州各国で製造が開始。 いつまでたっても開発が終わらないタイフーンに代わって欧州スタンダード戦闘機として普及していった。 本来タイフーンを製造していた企業の多くもこのFC-30の製造に切り替えられていき、タイフーンそのものは姿を消していくのであった。 またステルス性を考慮していなかった性能も、後に獲得したECS技術により高い電子的ステルス能力を獲得することとなる。 口さがない者からは中国製タイフーンとも呼ばれている機体ではあったが、奇しくもこの機体と大量の中国資本により瀕死であった欧州諸国の航空機産業と運用ノウハウが復活することとなったのは皮肉である。 939: トゥ!ヘァ! :2018/12/23(日) 21 45 04 HOST FL1-122-132-39-135.kng.mesh.ad.jp ラファールⅡ 武装:30mm機関砲 各種ミサイル オプション兵装 フランスがラファールの改修を行った機体。FC-30とのパーツの共用性をあげつつも、ECS技術の導入などを行い、電子的なステルス性を向上させている。 2013年初飛行。以降順次生産と既存機の改良を行っている。 また大量の中国資本により低調であったラファール系の生産が改善され、海軍仕様、空軍仕様の両方共に機数不足が解決されていった。 中国からすればそれ以外の欧州諸国や中東諸国への支援で手一杯だったため、自国で真っ当な戦闘機運用が可能なフランスへはラファール系の増産を大きく支援する形となっていた。 タイフーンそのものの開発と生産が打ち切られた現在ではフランスのラファールと中国のFC-30のみにその血筋が生きていることとなっている。 グリペンⅡ(不採用) 武装:30mm機関砲 各種ミサイル オプション兵装 スウェーデンが運用するグリペンの改修機。ラファール同様中国機とのパーツ共用性を上げつつもECSの導入による電子的ステルス性の向上に成功している。 また機関砲を27mmから30mmへと変更。これは中国やフランスとの弾薬の互換性を考えたためである。 小型戦闘機のためコストが安く中国製のFC-30と共に欧州諸国の戦闘機運用におけるローの機体として幅広く用いられた。 940: トゥ!ヘァ! :2018/12/23(日) 21 46 34 HOST FL1-122-132-39-135.kng.mesh.ad.jp 投下終了 艦艇や歩兵携行ミサイル以外の大まかな既存兵器改修は大体これで終わり(多分) あとは新規開発になりそうかも? 424: トゥ!ヘァ!スマホ :2018/12/27(木) 19 22 01 HOST FL1-122-132-39-135.kng.mesh.ad.jp 423 そうですなぁ。 取り敢えずグリペン2の名前のところに(不採用)とでも追加で明記してもらえればありがたいです。
https://w.atwiki.jp/wotrainee/pages/31.html
{崖 LT重要度 :★★★☆☆ TD脅威度 :★★★☆☆ SPG重要度:★★★☆☆ ver8.7 マップ概要 このマップは西の開けた直線、なだらかな傾斜と茂みに守られた中央、大きく迂回しながら中央に回りこむ東の三つのレーンから成ります。 マップの中央には高い山と灯台があり、ここを抑えることで視界や側面攻撃がやりやすくなります。 F4とF7-F8の大山に多少遮られるものの、自走砲の通りは非常に良いので、斜面や岩場に密着して回避しましょう。 西のレーンから説明していきます。 道中にいくらか岩場と茂みはあるものの(H2・D2等)お互いの進行は容易にスポットされます。 このレーンの奥のA1-A2・K1-K2には自走砲が構えている事が多く、激しい砲撃戦になります。 突破を試みるならば当然主力の重戦車や重駆逐戦車を使うべきですが、自走砲のリスクが高まるのでなるべく引き込んで戦いましょう。 ここを制圧した場合のメリットとして、E3-F3から崖の上に登り、3ラインを活用することができます。 そのまま進軍し自走砲を排除した後は敵軍ベースを占拠したいところですが、敵の中央組がD4・D5から妨害してくるので注意! 味方が中央を取れていない場合や、負けている場合は反転しベースを守ったり前述の崖登りコースから援護しに行きましょう。 このレーンは重要視されがちですが、最も重要なのはここではなく、西を撃ち下ろしつつベースの監視と援護がしやすい3ラインです。 3ラインとそれに至る経路を安定させる為に、中央に車両を割きましょう。 ここはあくまでも「抑え」のレーンです。 また、{奇策ではありますが快速中戦車で開幕からE2-F2の窪地に入ることで、敵の後発を牽制しつつ崖登りができます。} (開幕の配置と構成で前後しますが、南側のが若干入りやすいです) 3ラインを奇襲しましょう! マップ中央には様々な要素が絡んできます。 基本的にはE5-E6間の稜線と茂みを挟んでの睨み合いになります。 ここを優位に進めることで、E7-E8の灯台を占拠したり、3ラインに向かう味方を守ることができます。 甘めではあるものの、ハルダウンが成立しやすいので頭が硬く、躍進射に優れた戦車が活躍できるでしょう! ここを制圧する為に、開幕から一刻も早くポジションに付きましょう! 初動をもたついていると、敵の軽戦車に灯台を登られてしまい、東の迂回路や中央が不利になります。 とはいえ、灯台に至る山岳路は険しく、初動で素早く動いていれば登り切る前に迎撃可能です。 南よりも北側チームのほうに若干車体を晒し気味に登ることになるので、そちら側のほうが灯台の取り合いはやや有利。 中央が優勢になった後、あるいは開幕で3ライン方面に向かうのも重要です。 なるべく早い内に3ラインを制圧することで西側が若干有利になります。 加えて、F3・E4から顔を出すことでE5-E6間の稜線の向こう側の敵を撃つことも可能です。 3ライン自体には岩がひとつあるものの防御力自体は低く、残りHPが重要になってきます。 ここに入る際に中央組から撃たれることを加味した上で、体力を大事にしましょう。 足が早く、ある程度防御に長けた中戦車が向かうと上手に事を運べるでしょう。(Type-59 T-54等) マップ東側の迂回路は性質上自走砲も届きにくく、独立したレーンになります。 ここを押し切ることで中央組の側面付くことも可能ですが、とにかく地力が必要になります。 制圧を目指すのであれば、主力中・重戦車の三分の一程度を送るべき。 もしも開幕で敵チームに灯台を占拠された場合、このレーンに主力を割くべきではありません。 1395やT71のような攻撃性能に優れた軽戦車の場合、それ一台で前線をボロボロにされてしまいます…… このレーンは尾根に沿って進むことになりますが、俯角と砲塔装甲に優れた戦車の場合はあえて外周から進むのもアリ! 海側に対しえぐれた地形が多く、尾根沿いで睨み合っている敵車の側面を(やや角度はあるものの)ハルダウンで撃ち込みやすいです。 とはいえ危険なことに変わりはなく、外周に膨れることで自走砲の射程圏内に入ってしまうこともあります。 またこのレーンを押し切った場合は中央組の側面をつくことになりますが、{遠めのC7やJ7の岩場に隠れている敵に注意しましょう。} 特にC7は車両次第では綺麗に防盾だけを出した状態で攻撃してきます。 南側は加えてG7・H6の村を盾にして待ち伏せることも可能です。 この村はないよりはマシの遅滞戦術用といった防御力なので、東レーンで大敗した場合はあまりここに残るのは得策ではありません。 味方の中央組に援護を要請しましょう。 まとめると、このマップは 東西はリターン以上にリスクが高く、中央で優位に立ったほうが安定するマップ。 西側には抑えきる分の重戦車や重駆逐だけを残し、自走砲の援護をもらいながら敵を牽制しましょう。 中央を制圧することで、3ラインや灯台のアクセスがよくなり、ダメ押しに繋がります。 とにかく中央の睨み合いと、早期の3ライン攻撃を意識しましょう。 というマップです。 以上を踏まえてマップ画像 赤丸は主戦場とその経路です。最も重要なのは3ラインのそれです。 青丸は軽戦車等が視界を取ったり色々する場所です。 紫丸は両軍の駆逐や重戦車が待ち伏せるポイントです。 緑丸はいつものArtyポジションです。このマップでは西と中央に良く自走砲が通ります。 白い太矢印はその前線を制圧することで可能になる経路です。3ラインが圧倒的に重要であることがわかります。
https://w.atwiki.jp/moesim/pages/38.html
陸上兵器(砲) 砲名 陸上 施設 航空 海上 海中 防御 回避 資金 工業 製造期間 九一式10cm榴弾砲 62 6 0 5 0 9 73 690 10 1 九六式15cm榴弾砲 86 8 0 7 0 9 31 820 20 1 一式砲戦車(ホニⅠ) 67 6 0 1 0 41 15 720 160 1 一式10cm自走砲(ホニⅡ) 73 7 0 5 0 25 15 790 160 1 砲名 開発ポイント 開発期間 一式砲戦車(ホニⅠ) 1200 4 一式10cm自走砲(ホニⅡ) 6600 10 ※開発資金は製造資金と同額。 九一式10cm榴弾砲 スタート時から製造可能。 九六式15cm榴弾砲に改造可能。 九六式15cm榴弾砲 スタート時から製造可能。 陸上兵器への攻撃値86と高いが、防御面が弱い。 砲なので後列からの攻撃可能。 前列に盾役を配置し、後列に配置して支援攻撃をさせるのがセオリー、かもしれないが、消耗戦上等!なら前後列配置もありかも。 一式砲戦車(ホニⅠ) 開発期間が4と短く、九六式15cm榴弾砲よりは前列に配置できるユニット。 製造期間も1で短い。 砲なので後列からの攻撃も可能。 優先で開発しておきたい。 一式10cm自走砲(ホニⅡ) 対陸上兵器、対海上兵器への攻撃値は九六式15cm榴弾砲のほうが上で、防御値は一式砲戦車(ホニⅠ)のほうが上という中途半端なユニット。 陸上兵器(戦車) 戦車名 陸上 施設 航空 海上 海中 防御 回避 資金 工業 製造期間 九七式中戦車(チハ) 15 1 0 0 0 25 66 530 150 1 九七式中戦車改(チハ改) 38 3 0 0 0 25 66 630 150 1 三式砲戦車(ホニⅢ) 73 7 0 1 0 28 58 820 170 3 四式中戦車(チト) 77 7 0 1 0 88 78 1070 300 4 戦車名 開発ポイント 開発期間 九七式中戦車改(チハ改) 4800 4 三式砲戦車(ホニⅢ) 7200 10 四式中戦車(チト) 15600 16 九七式中戦車(チハ) 九七式中戦車改(チハ改)、一式砲戦車(ホニⅠ)、一式10cm自走砲(ホニⅡ)、三式砲戦車に改造可能。 九七式中戦車改(チハ改) 一式砲戦車(ホニⅠ)、一式10cm自走砲(ホニⅡ)、三式砲戦車に改造可能。 三式砲戦車(ホニⅢ) 駆逐戦車なので後列から攻撃はできない。 四式中戦車(チト) 前列の盾役として活躍してくれる。 開発期間16、製造期間4と時間はかかる。 陸上兵器(水陸両用) 兵器名 陸上 施設 航空 海上 海中 防御 回避 資金 工業 製造期間 特二式内火艇(カミ) 18 1 13 0 0 12 12 390 80 1 兵器名 開発ポイント 開発期間 特二式内火艇(カミ) 8100 6 特二式内火艇(カミ) 変わったユニットで、海から侵攻させると、輸送艦として沈められることもあり、カミとして攻撃することもあり、仕様がまだよくわからない。 攻撃値は低いので使う必要はないかな。 攻撃機 攻撃機名 陸上 施設 航空 海上 海中 防御 回避 移動 資金 工業 製造期間 九七式軽爆撃機 85 20 5 67 4 1 36 11 400 110 1 九八式軽爆撃機 96 23 5 72 4 1 35 13 440 110 1 九九式双発軽爆 52 25 9 70 4 2 37 16 340 220 3 九九式双発軽爆撃二型 86 40 11 88 9 2 39 16 380 220 3 九九式襲撃機 110 13 9 53 1 1 38 7 430 90 1 敵陸上兵器に対しては、戦闘機 隼三型で対応できるので、攻撃機の開発、製造の必要性が感じられない。 艦上攻撃機は活躍してくれるのに…。 参照 戦闘機名 航空 陸上 施設 海上 海中 防御 回避 移動 費用 工業 製造期間 隼三型 21 95 25 7 3 1 61 11 430 70 1 あえて選ぶのなら、九八式軽爆撃機と九九式双発軽爆撃二型かな。 九八式軽爆撃機はスタート時から製造可能。 九九式双発軽爆撃二型はスタート時から開発可能。 攻撃機名 開発ポイント 開発期間 九九式双発軽爆撃二型 600 8 敵海上艦船への攻撃値があるので、沿岸地に配置できるのかなと。 九九式双発軽爆撃二型は製造期間3フェイズかかるのはネックか…。 九九式襲撃機の敵陸上兵器への攻撃値は110と高いが、移動値7は航空機では隣ぐらいしか移動できないととても不便。 隼三型の移動値11で空港の設置を考えたほうがマシだと思う。 1943年あたりになるとイギリスがセンチュリオン Mk3を開発・製造してくる。 ドイツのティーガー対策の戦車なので、1ユニットならまだしも、前列3ユニット編成で攻撃されたら、日本の陸上兵器では勝てない。 センチュリオン Mk3は無傷かカスリ傷で、日本の陸上兵器は全滅なんて結果になる。 というわけで、航空機で削っていくという作戦がある。 戦闘機なら初期から製造できる隼三型、開発していれば鍾馗二型乙。どちらも製造期間1。 港に空母を入れて航空戦力を増やすという方法もある。 零式艦上戦闘機でも削ってはくれるが、初期から製造できる九七式艦上攻撃機のほうが陸上兵器の削りが大きい。 ただし、九七式艦上攻撃機は航空戦には向かないので、相手が航空機を出してくるのならば、開発が済んでいるのならば流星改がいい。 ウッタル・プラデーシュからベンガル湾まで距離が26あるので空母からの航空機支援は無理かと。 周りのベンガル、オリッサ、マドラスからの航空機攻撃になるのかと。 参照 戦車名 陸上 航空 海上 海中 施設 防御 回避 移動 センチュリオン Mk3 195 0 1 0 62 118 73 1
https://w.atwiki.jp/polochan/pages/421.html
車体 耐久値 1,900 車体装甲厚(mm) 255/175/100 最高速度(前/後)(km/h) 30/18 重量(初期/最終)(t) 120.58/123.31 実用出力重量比(hp/t) 10.13 本体価格(Cr) 6,100,000 修理費(Cr) 武装 名称 連射間隔(s) 弾倉交換時間(s) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 弾倉合計攻撃力 精度(m) 照準時間(s) 弾倉/総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角 125 mm Gun P-314 3 54 AP/APCR/HE 225/295/58 435/435/560 2610 0.45 3.7 6/42 1095/13G/654 3,072 -4°/+12° 155 mm Gun P-180 3.2 60 AP/APCR/HE 250/280/87 755/755/1,000 3020 0.48 4.0 4/42 1595/15G/1,155 4,500 -4°/+10° 砲塔 名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg) El 100t 255/175/75 22 385 25,500 エンジン 名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg) RC1000-P Mk.II 1000 25 1,500 RC1000-P Mk.V 1150 25 1,500 RC1000-P Mk.VII 1250 25 2,800 履帯 名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg) El 100t 123.51 20 21,550 El 100t* 126 22 21,550 無線機 名称 通信範囲(m) 重量(kg) WR 509 750 90 乗員 1 Commander 2 Gunner 3 Driver 4 Radio Operator 5 Loader 6 Loader 隠蔽率 固有隠蔽率 静止時 0.0600 移動時 0.0565 発砲補正 0.2758 解説 ナンダコレェ・・・ El 85tが全体的に一回りずつ大きくなったような見た目をしている。 巨大化のため装甲はより分厚くなっている。 側面は175mmとこの時点ですでにすごいが、この車両は側面にスカートがついており50mmの空間装甲扱いになっている。 そのため側面は175mm勢の貫通を許さず、豚飯により特化した。 砲塔側面も傾斜のため貫くのは難しい。 車体下部が車体上部と厚さが変わらないという特徴はそのままでここは弱点だといえない。 砲塔正面は台形になった砲塔に合わせ防盾も台形になった上、キューポラは195mmに増加された上で小型化 さらに傾斜を追加されたためにそこまで目立つ弱点ではなくなった。 さらに防盾もこの国籍を進めてきた人にとっては珍しい丸型ではなく正面にベッタリと張り付くような板状で100mmと分厚いためここを貫くのは容易ではない。 このように側背面に弱点はなく、175mm勢が相手にする際は傾斜付き195mmのキューポラを一か八か狙うか背面へ回りこむことになる。 車重は123tまで増加。名実ともに超重戦車となった。 その重さのため1250馬力のエンジンをもってしても足りてるとはいいがたく、最高速度は20km/h前後が基本となる。 一方で火力はより強化された。 125mmという自動装てん装置付主砲を持ったと思ったら今度は155mmに大幅パワーアップ! まず単発火力は750。これがなんと155mmにして4発も連射できるため弾倉合計火力は3020と駆逐戦車もビックリのレベルである。 あのドイツの超重戦車マウスを4発で沈めることができると言えば果てしなさがわかるだろうか。 一方で弾倉交換時間 精度 俯仰角は壊滅的。 弾倉交換は60秒と最初の4発こそ問題ないものの打ち損じや相手が途中で死んだことによる中途半端な弾を残したままの弾倉交換、さらに殺しきれなかった場合の隙は非常に大きい。 追い詰められた場合でも重さから体当たりを図ることもできるがそこまで速いわけではないため難しい。 更に精度は0.48、照準速度は4.0とここと弾倉交換時間が同じリボルバー重戦車のAMX 50Bに比べ劣った点になっている。 俯仰角は-4°/+10°とあらゆる坂に弱い。 総論 強化された前身で、弱点も前身そのまま。 史実 1944年8月にペー社で開発されはじめていた100t級というとてつもない重量を持つ超重戦車。 開発の経緯は79tという重量をもったJasmine (P)を開発したことからその経験を活かし何か重戦車を開発できないかという提案から生まれたものである。 元からこの戦車には期待がかかってるとはいいがたく、開発の経緯もEl 85tと全く同じ将来的な想定なうえ105tという重量を運用する時代になるとはとても想定できなかったため開発はあまり熱心に進められたとは言えなかった。 この戦車にはEl 85tと同じく様々な最新技術が設計に盛り込まれたものの、あまりに巨大になることが想定された上上記のとおりあまり想定しがたい開発経緯だったこともあり資材の節約のため計画は中止にされた。 設計図自体に送られ、長い時間たって近年博物館この戦車を再現してみようという案が持ち上がりふんだんに資源を使ってようやく設計図通りの車両が1両制作された。 走破試験も一応車両は一応は走行できたもののお世辞にも早いとは言えなかったという。 現在はその近年になって制作された車両1両と設計図が展示されている。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/14.html
大洗市街 特徴 ガールズ&パンツァーを象徴するステージで非常に人気が高い。実在の場所でもあるため現地と比較するのも楽しい他、アニメシーンを想起してテストドライブするのもまた一興。 戦略的には狭い道幅が多く、多彩なルート選択がある。 南端にある海沿いの大通りは射線がよく通るため、牽制しあったり激しい砲撃戦を展開する。 入り組んだ市街中心地は死角が多いが、殲滅において狙撃地点が点在する。 全景マップ リスポン地点 青チームF-6 赤チームD-2 フラッグ車の隠れ場所 赤 D-1 赤側最奥部。隠れ場所というよりは迎撃姿勢に近い。 背面、側面をマップ端で隠すことが可能でもあるので、ある程度のダメージは折り込んで接近される前に敵を撃破する形。重戦車や駆逐戦車向きであろう。 植え込みで車体を隠す場合は西側外周(E-2)地点からの侵入が見づらいことに注意したい。 D-2 こちらも隠れ場所というよりは迎撃姿勢に近い。 建物に身を隠しつつ縦方向の道路を視界におさめることで、すべての進入を見張ることができる。その一方で、早期に攻撃をうける危険性もある。 迎撃をするなら、攻防の性能が高い戦車向き。 索敵にとどめ、逃亡するなら軽戦車でも可能。 E-1 リスポーン地点の防衛線を利用しつつ建物の陰に隠れる。 危険は伴うものの内側に乗り出せば進入路全てを視界に入れることもできる。 ただし、E-2から北上してくるルートでの進入を許した場合には、退避は間に合わないであろう。 F-1 攻め手の裏をかく場合に使われるが位置としては一般的な部類に入る。 侵入されていなければリスポーン地点に戻ることも容易で使いやすい。 また、正面の駐車場を貫通して海沿いに砲撃することも可能だが建物に隠れて狙う場合はオブジェクトが邪魔になる。 E-3 空き地に身を隠して見落としを狙う。死角が生まれるため少し攻めた姿勢となるが意外に索敵の盲点になることは多い。 駅まで攻め込まれた際の一時的な回避場所に使ったりもする。 小さな車両であればオブジェクトに重なって祈るのも刺激的だろう。 なお、空き地は同地点に上下二つ存在するが上部のものには重なることができるオブジェクトはない。 E-4 機動力のある軽、中戦車向けの場所。敵チームが真っ先にリスポーン地を目指す心理を逆手に取った位置取り。ただしハイリスクなので必ず味方車輌に先行させて敵がいないことを把握しつつ目指す。 敵車輌を確認したら死角に周ってやり過ごしていく。バルーンにも注意したい。 D-4 基本的には上記のE-4と同じ。確認できる時点では距離があるため逃げやすい。それが不安なら建物の死角に隠れてもいいが、車輌の影で気づかれる可能性がある。 自陣側から索敵してくる敵車輌から大ダメージをもらうリスクがあるため、状況に応じて点々と移る必要もある。 青 E-7 大洗市街を代表する二択の一つ、磯前神社の境内。 少し前に乗り出せば正面からの侵入に備えることもできる。 階段側に構える場合は車体をぶつけて回り込みを抑えられるが勢いをつけると挙動が荒ぶりがちなので俯角が取れたあたりで停止して微調整するといい。 軽い車両であれば逆に上段からブーストして飛び越える手もあるがこの場合は転倒しやすく、そうでなくても引っかかるなどのリスクがある。 ちなみに手水舎の内側は壁になっているので罰当たりだがこれを盾にすることもできる。 CV33の小ささであれば上り坂側の建物の影に潜むことでやりすごすことも可能。 D-8 代表的な二択の片割れがこちら。青側の最奥部、水族館前。 逃げ隠れを狙うより迎撃向きの場所で、正面装甲が厚い重戦車、駆逐戦車向きであろう。 敵車輌は前述の境内の存在もあり侵攻を二択に強いられる。 利点としては見晴らしがとても良く、外側に膨らみがあるため遮蔽物として利用できることだろう。 海沿いからの侵入に対しては遮蔽物となる物はほぼないが索敵は五分かそれ以上のタイミングで可能になる。 陣地最奥部なため敵車輌の排除に時間が掛かれば戦線が下がり切ってしまうのが欠点。味方車輌は攻防のバランスを見て立ち回る必要がある。 F-7 ここで敵車輌の接近を確認し、来たらシーサイドホテルの死角に回り込んでやり過ごす。 浜辺から来た場合はシーサイドホテルの玄関入り口側に隠れつつ、土手に上がり込むか確認する。浜辺を行けばやり過ごし、上がりこんできたら味方の防衛に頼りつつ退避。 鳥居から来る場合は一転して浜辺側へ逃げ込む。敵の位置を把握しつつ水族館側か市街への退避かを選択できる。 複数で攻め込まれた場合は逃げ場がないのが欠点。 E-8(1) F-7のバリエーションで階段下の建物の隙間に隠れるというもの。 こちらも敵車輌を確認しつつ常に死角へ向かうスタイル。 退路が神社、水族館、浜辺と選択肢が増えているうえ、浜辺側は土手上も選択できる。 ただここからでは神社側へ向かう敵車輌が目視できないため、防衛車輌やバルーンによる索敵が欲しい。 E-8(2) 水族館駐車場のプレハブ小屋の裏や、E-7よりの壁に隠れるというもの。 基本的に上記の活用と同じ。 MAP考察 大洗の街並みをぎゅっと凝縮して再現されたMAP。 入り組んだ市街地は何通りもの進み方を作り出しており、十人十色の読み合いを描いてくれる。 遮蔽物となる建物は背が高くなっていて索敵が途切れやすいが海沿いの道路にはそれがなく、大きな特徴となっている。 また、各所に進入不可地点を抜いて射撃できるポイントが存在し、それを挟んでの撃ち合いも可能である。 立ち回り注意点 フラッグ戦 一般的に、フラッグ戦では青(神社側)が有利とされている。 赤 フラッグ車になった場合 上記のフラッグ車の隠れ場所を参考に行動すること。 赤側は相手チーム車両の侵入経路が青側に比べて多く、フラッグ車1両でリスポーン地にいる場合は小まめに索敵する必要がある。 リスポーン付近の建物の影から監視し、死角へ退避、別の場所へ移動、迎撃等の対応をすること。救援要請を行って連携力を高めるのも有用なので、チャット機能も活用したい。 フラッグ車ではない場合 青側に向かう道がいくつもあり、途中には細い路地も多いため、適度に周囲を索敵しながら進軍しないとうっかり相手車両を見逃して味方フラッグ車の所へ直行させてしまうことがよくある。 車体から顔が出せる車長ならしっかりと顔を出させ、L1R1ボタンを押す等をして適宜索敵を行えば、結果的に味方フラッグの防衛にもつながってくる。 鳥居前や砂浜に突入する際は相手チームの護衛車両やリスポーン直後の車両と鉢合わせないように注意すること。 無理に突入をかければあっという間に撃破されるため、味方と突入のタイミングを計ったり、履帯を切ったりして味方の突入の援護をしてもよい。 CV33やルノーFTなどの小型戦車ならば、アイテムを併用して砂浜を抜け、相手チームを振り切ることも可能。 防衛の場合 駅と肴屋本店の間にある南北の通り(マップD-3とF-3を繋ぐ道路)が防衛ラインの基準にするとよい。ここを超えられるとフラッグ車まで突入される危険性が高まる。 重戦車は肴屋本店に続く北ルートや、広い通りを中心に通せんぼするように迎撃。軽、中戦車は死角のある細い路地やリスポーン地南の駐車場(マップF-2)の周りを巡回すると索敵も兼ねた行動ができる。 ただし、赤チームが四両以下での試合となる場合、早期に防衛線を突破される可能性は非常に高い。フラッグ車もそれを覚悟しての立ち回りが必要だろう。 青 フラッグ車になった場合 上記のフラッグ車の隠れ場所を参考に行動すること。 境内で陣取る場合、鳥居からくる敵車両を意識しすぎて背後から階段を上っての奇襲に注意すること。 水族館側に陣取る場合、車高の低い戦車は砂浜側にいくと駐車場との段差で狙撃されにくい上、運が良ければ見つからないこともある。 ただし、神社前と比べると遮蔽物は少なく、狙撃されたり、味方護衛車両と敵車両の乱戦に巻き込まれることもしばしばあるので注意。建物や岩陰を有効利用して立ち回ろう。 フラッグ車ではない場合 様々なルートから攻めることが可能であるため、軽戦車であるなら相手車両に見つからなければ十分に敵フラッグ車と接敵できるチャンスはある。 車長スキルによるステルス化、アヒルヘッド、バルーンも有効。ただし、相手チームも町の中心までは数多くの進軍ルートがあるので索敵は怠らないように注意すること。 防衛の場合 軽、中戦車なら商工会館・消防署前の通り道(マップE-4、F-4)を中心に巡回。重戦車なら鳥居下か砂浜入り口前に陣取って迎撃すると戦いやすい。 ただし、砂浜入り口前は遮蔽物がないために狙撃されやすいので気をつけよう。 殲滅戦 赤 肴屋本店を通るルートでは特に道幅が狭くなっており、合流点も少ない。 使い方としては北側通路二箇所のT字路(D-3、D-5)での十字砲火が考えられるが道中で接敵した場合は機動戦をするだけの道幅がなく、正面の押し付け合いになりやすい。 "すずらん"の看板がある建物から入るルートには上下の移動が可能な道が多く、進路を選びやすくなっている。 ただし、道幅は上記の道と同じく狭いため不意の鉢合わせには注意したい。 町役場と消防署の間に出るルートは道幅が広くなっており、見通しも良いため砲撃戦に向いている。 内側に突き出した軽トラックなどのオブジェクトは砲弾が貫通するため覚えておくと咄嗟の時に役立つだろう。 町役場裏手へと至るルートでは青側に車体を隠せる植え込みが存在するので距離を置いての砲撃戦は最小限に留めたい。 中に入ってしまえばこちらも遮蔽物として利用可能な上、広い空き地があるのでこの場所で接近戦に持ち込むこともできる。 最後に海沿いの大通りだがこちらは建物の角を使った砲撃戦が主になる。 制することができれば浜辺入り口前(マップF-5)にプレッシャーを掛けれるが内側への進入路は遠く、少し入りづらくなっている。 青 鳥居前のY字を北に目指すルートは主に赤陣地側のT字路(D-3)への十字砲火に使われることになる。 ただし、敵リスポーン地点が近いため状況を見て利用したい。 消防署の裏手から回るルートでは赤側よりも小刻みに進路を変更しやすくなっている。 鉢合わせには気を遣うものの回り込みや身を隠したい場合に丁度いい通路と言えるだろう。 町役場と消防署の間から進むルートは赤側に比べて早くに視界が開ける場所に出る。 進入不可の植え込みは市役所側、消防署側共に砲弾の貫通が可能となっていて使用感がかなり異なるので使って見るのも面白い。 ただし、どちらにせよ上下が気になるため陣取るにはリスクを伴う。 町役場を突っ切って直進するルートには車体を隠せる植え込みや遮蔽物が揃っている。 撃ち合いには有利だが侵入された場合は最大三方向から弾が届くため折を見て空き地まで進んでしまうのも悪くない。 海沿いの大通りは市役所側への合流が容易になっているので赤側に比べて気楽に索敵、援護ができる 撃ち合いをする場合はカーブ内側の常用車や市役所側入り口の植え込みを利用してもいいだろう。 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る link_up(▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/359.html
本の雑誌 2015年4月 (酒井貞道) サンドリーヌ裁判 トマス・クック 県立 7F 市立 偽証裁判 アン・ペリー 七人目の陪審員 フランシス・ディドロ 1958年 殺人鬼ジョー ポール・クリーヴ(清掃魔 の続編) (大森望) 悲嘆の門 宮部みゆき(英雄の書 の 後日譚、姉妹編) 天冥の標 VIII 小川一水 バネ足ジャックと時空の罠 マーク・ホダー ラブスター博士の最後の発見 マグナソン 真紅の戦場 アラン 全滅領域 ヴァンダミア (円堂都) 奴隷小説 桐野 我が心の底の光 貫井 サナキの森 彩藤 北半球の南十字星 沢村 探偵の探偵III 松岡圭祐 (沢田史郎) 『れるられる』 最相葉月 市立914.6サ 闇から届く命 藤岡陽子 おまめごとの島 中澤 (堀部篤史) アゲインスト・リテラシー 大山 オブジェを持った無産者 赤瀬川 処女作 恐竜人間 コラボ (北上次郎) 『海を照らす光』 ステッドマン 7F933ス ホケツ! 小野寺 点をつなぐ 加藤 いろごと 加藤 残りの人生で 今日がいちばん若い日 盛田 (宇田川拓也) 『ザ・ドロップ』 ルヘイン 県立 7F933レ 市立933レ 太宰治の辞書 北村薫 (朝霧 から17年) 星読島に星は流れた 久住 (山岸真)鋼鉄の黙示録 (荻原魚雷)天才たちの日課クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々 (椎名誠)『つげ義春 夢と旅の世界』 青森、新版貧困旅行記 (佐々木譲の10冊)村上貴史 『鉄騎兵、跳んだ』 県立 9F 夜を急ぐ者よ 浪岡 市立 ベルリン飛行指令 9F 7FBササ ステージドアに踏み出せば 黒頭巾旋風録 疾駆する夢 制服捜査 警官の血 『廃墟に乞う』 サーカスが燃えた (時代劇) 五稜郭残党伝 3部作 武揚伝 幕末3部作 (警察小説) 『うたう警官』(笑う警官 7FBササ) 県立 7Fササ 市立 道警シリーズ (制服捜査の続編は、暴雪圏) 警官の血の続編は、警官の条件
https://w.atwiki.jp/noobsincombatjp/pages/2.html
メニュー トップページ ゲームガイド 基本 初心者ガイド 基本テクニック Tips(小ネタ・小ワザ) ゲームシステム 戦闘システム Morale(士気) Store(ストア) ユニット Skins(スキン) Tech Tree(技術ツリー) Infantry(歩兵) + クリックすると開きます Riflemen(ライフルマン)SMG Squad(SMG分隊) Grunts(グラント)Grunts M(グラントM) Medium Gunner(中機関銃兵)Light Gunner(軽機関銃兵) Sniper(狙撃兵)Sniper Team(狙撃チーム) AT Rifle(対戦車ライフル)Bazooka(バズーカ) RPG Flamethrower(火炎放射兵)Flame Tank(火炎放射戦車) Flame Launcher(焼夷ロケットランチャー) Sapper(工兵) Artillery(砲兵) + クリックすると開きます Mortar Team(迫撃砲チーム) Field Gun(野砲)Mobile Field Gun(自走野砲) Howitzer(榴弾砲) Mobile Howitzer(自走榴弾砲) Assault Gun(突撃砲)Bunker Buster(バンカーバスター) Rocket Battery(多連装ロケットチーム)Rocket Truck(多連装ロケットトラック) Vehicles(車両) + クリックすると開きます Anti Tank Gun(対戦車砲)Tank Destroyer(駆逐戦車) Recoiless Rifle(無反動砲) Missile Tank(ミサイル戦車) Anti-Air Gun(対空機関砲)Anti-Air Cannon(対空砲) Anti-Air Truck(対空トラック) SPAAG(対空自走砲) Supply Wagon(補給ワゴン)Supply Truck(補給トラック) Supply Carrier(補給装軌車) Biker(バイク兵)Scout Car(偵察車) Armored Car(装甲車)Auto car(機関砲装甲車) Recon Car(偵察戦闘車) Transport Truck(輸送トラック)Halftrack(ハーフトラック)Halftrack AT(対戦車ハーフトラック) Ambulance(救急車) APC(装甲兵員輸送車) IFV(歩兵戦闘車) Tankette(豆戦車)[[Scout Tank(偵察戦車) Light Tank(軽戦車)Light Tank CS(近接支援軽戦車) Recon Tank(偵察戦車) Medium Tank(中戦車)Heavy Tank(重戦車) Battle Tank(主力戦車) Multi LTank(軽多砲塔戦車)Multi MTank(中多砲塔戦車) Multi HTank(重多砲塔戦車) Navy(艦船) + クリックすると開きます Cargo Ship(輸送船) Motorboat(魚雷艇)Missile Boat(ミサイル艇) Diesel Sub(ディーゼル潜水艦)Cruiser Sub(潜水空母) Destroyer(駆逐艦) Cruiser(巡洋艦)Battleship(戦艦) Seaplane Tender(水上機母艦)Aircraft Carrier(航空母艦) Aircraft(航空機) + クリックすると開きます Spotter(観測機) Seaplane(水上機)Torpedo Bomber(雷撃機) Light Gunship(軽攻撃ヘリ) Fighter(戦闘機) Dive Bomber(急降下爆撃機) Special Radio Tech(通信兵) Buildings(建物) + クリックすると開きます Headquarters(司令部) Outpost(前哨基地) Supply Depot(補給基地) Harbor(港) Airport(空港) Factory(工場) LTurret bunker(軽戦車バンカー) MTurret bunker(中戦車バンカー) HTurret bunker(重戦車バンカー) AI専用 + クリックすると開きます Target Dummy(ターゲットダミー) Commando(コマンドー) Commando V2(コマンドーV2) Humvee(ハンビー) M3 Lee(M3リー) Medium Tank V2(中戦車V2) Super Heavy Tank(超重戦車) Armored Train(装甲列車) Railway Gun(列車砲) Bear?(クマ?) ANGERY Bear?(怒りクマ?) マップ Campain(キャンペーン/戦役) + クリックすると開きます Boot Camp(訓練キャンプ)Basic controls(基本操作) Logistics(補給) Artillery Lessons(砲兵レッスン) Guest Rebellion(ゲストの反乱)Guest Build Up(ゲストの増強) Guest Offensive(ゲストの攻勢) Guest Town Assault(ゲストの市街襲撃) Guest War(ゲスト戦争)Doomspire(ドゥームスパイア) Rocket Arena(ロケットアリーナ) Crossroads(十字路) Home Madness(家の狂気)Backyard(裏庭) Bedroom Attack(寝室への攻撃) Bedroom Defense(寝室の防御) Control over the Attic(屋根裏部屋のコントロール) African Front(アフリカ戦線)Luigi in Africa(アフリカのルイージ) Hold out!(持ちこたえろ!) Urban Fighting(都市部の戦闘) Pacific Front(太平洋戦線)Mine Sweeping(掃海) Surprise Attack(奇襲) Naval Defence(海軍防御) Western Front(西部戦線)Beach Landing(ビーチへの上陸) Behind Enemy Lines(敵陣の後方へ) Hedgerow Tactics(生け垣戦術) Jerry Counter Offensive(ジェリーの反撃) Liberate The Villages(村落の解放) Eastern Front(東部戦線)Finnish defence(フィンランドの防衛) Dimitrys revenge(ディミトリの復讐) Enemy air superiority(敵の制空権) Production destruction(生産拠点の破壊) Jerry great attack(ジェリーの大攻勢) Armored Assault(装甲攻撃) Polar Region(北極領域)First Encounter(最初の遭遇) Soviet Afghan-War(ソビエト・アフガニスタン戦争)Village Clearing(村落の掃討) Protect The Town(街の守備) Traffic Problems(交通問題) Nekoland(ネコランド)A strange world(奇妙な世界) PvP(対戦マップ) + クリックすると開きます Community maps(コミュニティマップ) + クリックすると開きます Experimentals(実験的マップ) + クリックすると開きます ユニットページ用テンプレート 関連サイト ここを編集
https://w.atwiki.jp/stgl2014/pages/95.html
自己紹介 このたび、2代目のクランマスターになりました。 みなさん、よろしくお願いします。 kira_558のTank Collection ここでは、Kira_558が所有する車両を寸評とともに紹介します。 究極まで逝ってしまった車たち kira_558が所有する最終形態に達した無課金車両です。 軽戦車 中戦車 重戦車 駆逐戦車 自走砲 課金な車たち kira_558が所有する課金車両です。 →こちらへ プレミアムな車たち kira_558が所有する配布車両です。 →こちらへ 所有車両リスト 合計166台、増え方に歯止めがかからない(笑 各車種の国別数量と国籍の略称を入れました。 (独):ドイツ 計42台 (ソ):ソ連 計43台 (米):アメリカ 計33台 (日):日本 計8台 (中):中国 計0台 (英):イギリス 計18台 (仏):フランス 計20台 (チ):チェコスロバキア 計2台 Tier 軽戦車(43台) 中戦車(47台) 重戦車(27台) 駆逐戦車(35台) 自走砲(14台) 国 別 数 量 ドイツ:11台 ソ連:10台 アメリカ:8台 日本:2台 中国:0台 イギリス:4台 フランス:6台 チェコスロバキア:1台 ドイツ:12台 ソ連:9台 アメリカ:10台 日本:4台 中国:0台 イギリス:6台 フランス:5台 チェコスロバキア:1台 ドイツ:4台 ソ連:13台 アメリカ:2台 日本:2台 中国:0台 イギリス:3台 フランス:3台 チェコスロバキア:- - ドイツ:11台 ソ連:10台 アメリカ:8台 日本:- - 中国:- - イギリス:2台 フランス:4台 チェコスロバキア:- - ドイツ:4台 ソ連:1台 アメリカ:4台 日本:- - 中国:- - イギリス:3台 フランス:2台 チェコスロバキア:- - 1 Leichttraktor(独)T1 Cunningham(米)Renault Otsu(日)Kolohousenka(チ) 2 Pz.Kpfw. II(独)Pz.Kpfw. II Ausf.D(独)BT-2(ソ)Tetrarch(ソ)T1E6(米)T2 Light Tank(米)T7 Combat Car(米)Type 97 Te-Ke(日)Light Mk. VIC(英)FCM 36(仏)Hotchkiss H35(仏) Type 89 I-Go/Chi-Ro(日) Panzerjäger I(独)T3 HMC(米) T1 HMC(米)Loyd Gun Carriage(英) 3 Pz.Kpfw. III Ausf.A(独)Pz.Kpfw. II Ausf.G(独)Pz.Kpfw.I Ausf.C(独)T-15(独)43 M. Toldi III(独)Pz.Kpfw. II Ausf.J(独)BT-7 artillery(ソ)LTP(ソ)M3 Light(ソ)T-127(ソ)BT-SV (ソ)Valentine II(ソ)M3 Stuart(米)M22 Locust(米)Stuart I-IV(英) Großtraktor - Krupp(独)Pz.Kpfw. S35 739 (f)(独)Type 97 Chi-Ha(日) Somua S35(仏) Marder II(独)T3 HMC(米)Renault UE 57(仏)FCM 36 Pak 40(仏) Wespe(独)Sturmpanzer I Bison(独)SU-26(ソ)M7 Preast(米)Sexton I(英) Lorraine 39L AM (仏) 4 Pz.Kpfw. II Luchs(独)T-50(ソ)M5 Stuart(米)Covenanter(英)AMX 40(仏) M3 Lee(米)T-28(ソ)T-28E with F-30(ソ)Grant(英)Matilda(英)AC 1 Sentinel (英) SARL 42 (仏) Type 1 Chi-He (日) B1 (仏)Pz.Kpfw. B2 740 (f)(独) Marder 38T(独)Hetzer(独)StuG III Ausf. B(独)M8A1(米)Somua SAu 40(仏) 5 VK 16.02 Leopard(独)M24 Chaffee(米) Crusader (英)ELC AMX bis() Pz.Kpfw. III/IV(独)Pz.Kpfw. IV Ausf. H(独)T-25(独)Turán III prototípus(独)Pz.Kpfw. IV hydrostat. (独)T-34(ソ)Matilda IV(ソ)M4 Sherman(米)M4A2E4 Sherman(米)M4 Improved (米)Ram II(米)Type 3 Chi-Nu Kai(日)Sherman III(英)Matilda Black Prince(英)Renault G1(仏) VK 36.01 (H)(独)KV-1(ソ)Churchill III(ソ)KV-220-2(ソ)T1 Heavy Tank(米)T14(米)O-I Experimental(日)Churchill I(英)Excelsior(英)BDR G1 B (仏) Pz.Sfl. IVc(独)StuG III Ausf. G(独)SU-85(ソ)SU-85i(ソ)M10 Wolverine(米)Archer(英) AT2 (英)S35 CA (仏) Grille(独)M41 HMC(米)105 leFH18B2(仏) 6 MT-25 (ソ) AMX 12 t (仏) VK 30.02 (M) (独)Pz.Kpfw. IV Schmalturm(独)T-34-85(ソ)T-34-85 Rudy(ソ)T-34-85M(ソ)M4A3E8 Sherman(米)M4A3E2 Sherman Jumbo(米)M4A3E8 Sharman Fury(米)Cromwell B(英)Škoda T 40(チ) T-150(ソ)KV-85(ソ)KV-2(ソ)Heavy Tank No.VI(日)TOG II*(英) Nashorn(独)JagdPz. IV(独)Dicker Max(独)SU-100(ソ)SU-100Y(ソ)M36 Jackson(米)M18 Hellcat(米) Hummel(独)FV 304(英) 7 AMX 13 57 GF(仏) Panther/M10(独)KV-13(ソ) Pz.Kpfw.VI Tiger I(独)IS(ソ)IS-2(ソ) SU-152(ソ) SU-100M1 (ソ)ISU-122S(ソ)SU-122-44(ソ)T25/2(米)M56 Scorpion (米) M12(米) 8 Panther mit 8,8 cm L/71(独)Panzer 58 Mutz (独)T26E4 Super Pershing(米)M46 Patton KR(米)M4A1 Revalorisé (仏)AMX Chasseur de Chars (仏) Pz.Kpfw. Tiger II(独)IS-3(ソ)KV-5(ソ)IS-3A(ソ) 8.8 cm PaK 43 Jagdtiger(独)ISU-152(ソ) 9 T-10(ソ) Object 704(ソ) 10 (R) T-62A(ソ) (R)AMX 50 B (仏)(R) IS-7(ソ) ※黒字はkira_558がメインで使う車両です。 ※青字は教習車です。練習・マップ検証・乗組員養成用です。 ※緑字は予備車です。kira_558の気が向いた時に登場します。 ※オレンジ色の字は動かす時にどこからか適当に乗組員を連れてくるプレミアム車両・課金車両です。 ※赤字は乗組員不足の車両です。そのうち乗せます(笑 ※太字は最終段階まで開発が完了した非課金車両です。 World of Warships 所有艦船リスト World of Warshipsもやっています。 ついに手持ち艦が100隻を超えた(笑 数量点検やると、必ずカウント漏れの行方不明艦が出る(笑 現在、手持ちの艦は合計105隻です。 (日):日本 計28隻 (米):アメリカ 計29隻 (ソ):ソ連 計14隻 (独):ドイツ 計11隻 (仏):フランス 計3隻 (英):イギリス 計6隻 (伊):イタリア 計1隻 (ポ):ポーランド 計1隻 (ア):パンアジア 計2隻 (英連):イギリス連邦 計1隻 (A):ARPシリーズ 計9隻 Tier 空母(5隻) 戦艦(26隻) 巡洋艦(45隻) 駆逐艦(29隻) 国 別 数 量 日本:2隻 アメリカ:3隻 ソ連:- - ドイツ:- - フランス:- - イギリス:- - イタリア:- - ポーランド:- - パンアジア:- - イギリス連邦:- - ARPシリーズ:- - 日本:6隻 アメリカ:9隻 ソ連:1隻 ドイツ:3隻 フランス:1隻 イギリス:2隻 イタリア:- - ポーランド:- - パンアジア:- - イギリス連邦:- - ARPシリーズ:4隻 日本:9隻 アメリカ:10隻 ソ連:8隻 ドイツ:6隻 フランス:2隻 イギリス:3隻 イタリア:1隻 ポーランド:- - パンアジア:- - イギリス連邦:1隻 ARPシリーズ:5隻 日本:11隻 アメリカ:7隻 ソ連:5隻 ドイツ:2隻 フランス:- - イギリス:1隻 イタリア:- - ポーランド:1隻 パンアジア:2隻 イギリス連邦:- - ARPシリーズ:- - 1 Hashidate(日)Erie(米)Orlan(ソ)Hermelin(独)Black Swan(英)Bougainville(仏) 2 Mikasa(日) Chikuma(日)Chester(米)Albany(米)Diana(ソ)Dresden(独)Emden(独) Umikaze(日)Tachibana(日)Sampson(米)Smith (米)V-25(独) 3 Kawachi(日)South Carolina(米)König Arbert(独) Tenryu(日)Katori(日)St. Louis(米)Aurora(ソ)Oleg(ソ) Wakatake(日)Wickes(米)Derzki (ソ)Campbeltown (英) 4 Ishizuchi(日)Wyoming(米)Arkansas Beta (米)Imperator Nikolai I (ソ) Kuma(日)Yubari(日)Phoenix(米) Isokaze(日)Clemson(米)V-170(独) 5 Bogue(米) Kongo(日)Texas(米)ARP Kongo(A)ARP Hiei(A)ARP Haruna(A)ARP Kirishima(A) Furutaka(日)Omaha(米)Marblehead(米)Murmansk(ソ)Krasny Krym(ソ)Königsberg(独)Emile Bertin(仏) Mutsuki(日)Minekaze(日)Fujin(日)Kamikaze R(日)Kamikaze(日)Nicholas(米)Gremyashchy(ソ)Okhotnik(ソ) 6 Mutsu(日)New Mexico(米)Arizona(米)Warspite(英)Dunkerque(仏) Aoba(日)Cleveland(米)Molotov(ソ)Admiral Graf Spee(独)Leander(英)Duca d Aosta(伊)Perth(英連) Fubuki(日)Hatsuharu(日)Farragut(米)Gnevny(ソ)Anshan(ア) 7 Hiryu(日)Kaga(日)Ranger(米)Saipan(米) Nagato(日)Scharnhorst(独)Hood(英) Atlanta(米)Indianapolis(米)Belfast(英)ARP Myoko(A)ARP Nadhi(A)ARP Ashigara(A)ARP Haguro(A) Sims(米)Leningrad(ソ)Błyskawica(ポ) 8 North Carolina(米)Alabama(米)Tirpitz(独) Atago(日)Prinz Eugen(独)Mikhail Kutuzov (ソ)ARP Takao(A) Lo Yang(ア) 9 Missouri(米) 10 ※黒字はkira_558がメインで使う艦です。 ※青字は教習艦です。練習・マップ検証・艦長養成用です。 ※緑字は予備艦です。kira_558の気が向いた時に登場します。 ※オレンジ色の字は動かす時にどこからか適当に艦長を連れてくるプレミアム艦・課金艦です。 ※赤字は艦長のいない非課金艦です。そのうち乗せます(笑 ※太字は最終段階まで開発が完了した非課金艦です。