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570 名前:ひゅうが[age] 投稿日:2023/04/08(土) 21 16 30 ID p6280002-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [142/235] ルノーG1R-bis戦車 全長:5.57m 全幅:2.94m 全高:2.8m 重量:32.5トン 武装:40口径75㎜SA44戦車砲×1 13.2㎜機関銃×1(ARL42砲塔) 装甲:主砲塔全面60+15㎜ 主砲塔全周60㎜ 車体正面60 #13212; 側面40+20㎜ エンジン:ルノー(R)4ストロークV型12気筒水冷ディーゼル500馬力 サスペンション:トーションバーサスペンション方式 最大速度:48Km/h(不整地) 【解説】――第2次世界大戦中にフランス国軍が配備した中戦車である 戦間期に開発されたルノーD2戦車の後継として計画され、紆余曲折の末にペタン政権成立後のフランスにおいても開発が継続。フランスの枢軸側での参戦に際して大量生産が開始された もともと歩兵戦車として開発されていた本車であるが、フランス独自ともいえる委員会方式による設計案の統制と発注先が次々に変更されたことによって開発は遅れに遅れ、モックアップが完成した頃には第2次世界大戦開戦を迎える 大戦勃発に伴い開発委員会は重戦車と随伴の軽戦車の生産に集中する決定を下すも、戦車設計者であったルノーは開発が最終段階に入っていた本車の完成を行うべきと強硬に主張 そうこうしているうちにフランスの戦いでフランスは敗北し第3共和政は終焉を迎えた 休戦条約下で開発が一時停止された本車であるが、バトルオブブリテンの終結に伴い情勢に変化が訪れる 大戦の長期化が予想され、ピエール・ラヴェル副首相ら親独派政治家によって枢軸国側に立つか少なくともフランス植民地帝国を連合国側から防衛するための「再軍備」が求められ始めたのだ 占領を免れたフランス国内では表向きは中立を標榜しつつ軍備の急速な再編成が進むことになる さらにフランスの戦いにおいて高度な機動力を発揮したドイツの「電撃戦」により旧式化していたフランス戦車群の中にあって中戦車でありながらも当時としては強力な本車に白羽の矢が立った 独ソ連携によりソ連から提供されていたT-34戦車(生産は少数で終わったが枢軸国側に与えた影響は極めて重大であった)の情報もありフランス国軍はまずは独仏休戦条約の範囲内での本車の量産を計画 1941年2月には作業が再開される この段階においても本車はルノーの先進的な設計から設計が旧式化しておらず、フランス国軍の期待は大きなものとなっていた こうして1941年9月、初期型のルノーG1Rが完成し初期の部隊配備が開始される このまま生産が継続されるかと思われた1942年5月、バルバロッサ作戦の開始により独ソ戦が勃発 この時点でピエール・ラヴェル首相の独断でソ連打倒後の対英参戦密約を結んでいた(これに反対していた首相のダルラン提督は辞任を余儀なくされていた)ペタン政権はソ連から捕獲された少数のT-34の供与を受ける 航空用ディーゼルエンジンを転用したアルミ製の新型ディーゼルエンジンに加えて主砲の76.2ミリ砲の威力とバランスのとれた車体構成に感銘を受けたフランス国軍当局は本車の大規模改修を決定 主砲を長砲身の40口径75ミリ砲に改修し、砲安定装置や初期型ではオミットされていた半自動装填装置の配置に加えてステレオ式測距儀を備えた新型の鋳造式砲塔ARL42への換装とともに400馬力ディーゼルエンジンをT-34用の500馬力ディーゼルエンジンに換装 防御力向上のために追加装甲を施しながらも安定して不整地で48 #13214;/hの快速を発揮することが可能となった 1943年1月のヒトラーによる総力戦演説とその後のフランスの枢軸国参加ののちは大量生産体制に移行し、1945年頃に予定されていたブリテン島上陸作戦に全師団に配備を間に合わせるべくまずはフランス本国軍に優先配備が開始された 結果として植民地軍への配備は大きく遅れ、帝国陸海軍とアメリカ軍による仏印進駐やマダガスカル作戦では(配備する手段がなかったとはいえ)配備が間に合わず、1943年末から1944年にかけてのトーチ作戦発動時には200両あまりがアルジェリアに配備されていたのみであった しかし上陸してきたアメリカ軍相手には本車は大きな威力を発揮 ドイツアフリカ軍団のティーガーやティーガーⅡという巨大な「槌」ではなく「金床」として参戦初期のアメリカ軍を大いに苦しめた 571 名前:ひゅうが[age] 投稿日:2023/04/08(土) 21 17 06 ID p6280002-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [143/235] 北アフリカ戦線が末期症状を呈していた1944年後半にはフランス本国内の師団における更新はほぼ完了 時代遅れの設計のために配備が断念された重戦車ARL42に代わり、ソ連から鹵獲されていた85ミリ砲に主砲を換装したさらなる改良型も実戦配備の途につきつつあった だが海上における優勢は未だとることができず予定されていた英本土上陸作戦は延期が続き、結果として彼らは遊兵化してしまったことは否めない また、この頃から本格化した連合軍の本土爆撃でまず標的にされたのがフランス本国の軍需工場であったこと(そして食糧生産力をはじめ戦争遂行能力を根底から砕かれていったこと)から改良型の生産は大きな遅れを見せていった アントワープ上陸作戦時には既に末期症状を呈しつつあったペタン政権下のフランス本国においても1000両以上が健在であったものの、山下奉文元帥指揮下の遣欧第1軍集団によるフランス本国突入直前にペタン政権は連合軍に降伏 本格的な戦車戦は経験せずに済んでいるが、もし実現していたとしても恐竜的な進化を果たしていた第2次世界大戦後期の連合軍戦車に対抗するにはどうしても力不足であっただろうといわれている 派生型として155ミリ榴弾砲を搭載した駆逐戦車型も存在するが、少数生産にとどまっている 572 名前:ひゅうが[sage] 投稿日:2023/04/08(土) 21 50 39 ID p6280002-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [144/235] というわけで、需要があるかどうかわからないフランス戦車について一本 本当はARL44量産とかネタに走りたかったのですが、思いのほかマトモなものができてしまいました
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このゲームの戦車は正面の場合、大体車体下部が弱点となっていますが、 中には「車体下部狙っても抜けないんですけどおおおおおおお(コノシャリョウハモウダメダサッサトダッシュツスルゾ)」な戦車もございます。 ということで、そんな「わからん殺し」してくる戦車の弱点をチェックしていきましょう。 画像は「Zippyho Tankopedia」(http //wot.zipek.cz/)のスクリーンショットから拝借。 アメリカ T26 E4 Super Pershing わからん殺しの代表格のスパパ君です。弱点知らないと確実に殺されますね。 常時売っている課金戦車で登場頻度も高いので弱点は熟知しておきましょう。 向かって左のキューポラと車体上部の機銃口が76mmで、ここが弱点になっています。 トサカ(ちょんまげとも)が目印。 T28 HTC パーソナルミッションで手に入るレア駆逐戦車。まず見た目がキモイ。 耳部分(機銃部分)が101mmで一番抜きやすくなっております。 格上であれば203mm以上有ると思うので、さっくりと車体下部を抜いてしまいましょう。 ソ連 KV-220-2 220mm砲搭載のKV(大嘘) こちらもわからん殺しで初心者を困らせる戦車。 防盾の裏は装甲がないです!なので75mmで抜けます! けっこう小さいから戦車によっては抜くの難しいかも? ドイツ VK72.01(K) お前誰? 車体正面僅かに垂直になっているところぐらいしか狙えません。 でもでも、この戦車、相対する時は大体豚飯してるからねー。 砲塔下の僅かに垂直になっているところを貫徹力190mm以上で狙う。 また、キューポラが120mmなので狙いたいところだけど、大体打ち上げになり狙いづらい。 イギリス Churchill VII 趣味は紅茶とゴルフ場のバンカーあらし。 画像の通り、実は傾斜しているところが一番抜きやすい罠。 といっても実質114mm前後なので、貫徹力の低い格下は素直に逃げような 昼飯してる時は履帯裏を狙ってね❤ Excelsior 課金戦車のコーヒー屋さん。 前面カチカチな代わりに貫徹力が低いそんな戦車。 こっちは垂直装甲が114mmですね、なんだChurchill VIIとほぼ一緒か。 フランス AMX M4 mle.49 AMX M4 mle.45が「埼玉」なら、こっちは「ネオサイタマ」だ!古事記にもそう書かれている。 それにしてもLiberte、塗るんならちゃんと後ろまで塗れよ。 フランスのくせに!キューポラ以外前面すべてが硬い!フランスのくせに! あれ?この戦車強い。強くない? AMX 30 AMX 30、どこでも抜けると思っていませんか?意外とそうでもないというかむしろ格下からすると結構抜きづらいので注意しましょう。 左がCenturion Mk.Iの最終砲(貫通力226mm、口径83mm)で撃った場合、右がAMX30の最終砲(貫通力260mm,口径105mm)で撃った場合です。 見ての通り、Centurion Mk.Iではデコ、車体正面下部、車体正面上部が抜けません。また、AMX30でも車体正面上部が抜けません。 これはデコと正面下部が厚さ30mmの強制跳弾角度だからです。口径90mm以下(つまり格下MT,LTの多く)では抜けないということです。 加えて、空間装甲のためわかりにくいですが、防盾の端一周は230-250mm程度ありかなり弾かれます。 見ての通り、通るのは砲の付け根及びほっぺ、車体正面中部のみです。 まぁ正直Tier9,10にしてみればほとんど抜けるのですが、Tier8からしてみるとかなりの装甲です。 最高速65km、推重比22.4という機動力に一発390、精度0.33,照準時間2.3の高精度砲、2360と高いDPM、俯角8度、それがしかもこの装甲を持つんだからTier9MT最強の一角と言われるのも納得ですね。 ちなみに同格MTのCenturion Mk.7/1は遅い分装甲があると思われがちですが、実はAMX30の方が格下からすると抜きづらく、同格以上からしてもほぼ同等です。 つまりAMX30とCenturion Mk.7/1を比べると悲しい気持ちになります。まぁ9.17.1でCenturion Mk.7/1がかなりbuffされるらしいので期待しましょう。 スウェーデン Strv 103B 知らないと絶対に抜けない装甲といえばスウェーデンTDルートトップ、Strv 103B。 異常な傾斜とHEAT防護柵により全く抜けないと思われがちですが実はそんなことないです。HEATを使えばHEAT防護柵より下はだいたいどこを撃っても抜けます。 左がT-62AのAPCR(口径100mm,貫通264mm)で撃った場合、右がHEAT(貫通330mm)で撃った場合です。 空間装甲があるため見た目がわかりにくいですが、HEATだと実はこの広い車体正面下部が全部抜けます。逆にAPCRだと正面下部だろうが何だろうが何も抜けません。これはHEATの方が強制跳弾角度判定が甘いためです。 HEATの場合の車体正面下部の実質装甲厚は180mmから200mmと非常に薄いので、例えばSTA-1のHEAT(貫通275mm)やM4A1Rev.のHEAT(貫通250mm)でも容易に抜くことが可能です。 ちなみに「122mm以上の口径の砲であればどこでも抜ける」というのも間違いで、実は上記HEATで抜ける範囲しか抜けません。これは車体正面上部は実装甲厚が50mmあるためです。150mmより大口径の砲でないと抜けません。 自車両の砲で場合分けすると 口径が150mmより大きい砲の場合:通常弾でどこを撃ってもOK 口径が120mmより大きく150mm以下の砲の場合:通常弾で車体正面下部を撃つ 口径が120mm以下で、課金弾がHEATの場合:HEATで車体正面下部を撃つ 口径が120mm以下で、課金弾がAPCRの場合:どこを撃っても抜けない となります。1はまぁT30やJPE100など選ばれし民だけなので良いとして、Strv 103Bと戦う戦車で最も多いのは3ではないでしょうか。自車両が3に当てはまる場合、HEATを装填するだけで驚くほど簡単に貫通させることが可能です。 2の場合はラッキーです。主にソ連中華の122mm, 130mm砲と、ドイツの12.8cmでしょうか。 4の場合はアンラッキーです。逃げましょう。これ困るのがTier10の強車両でも4に当てはまるやつ結構あるんですよね。AMX 50Bとか、FV215bとか。 あと地味にスウェーデンは駆逐・重戦車両方とも4に当てはまります。KranvagnでStrv103Bは倒せません。←Emil2、Kranvagnは課金弾がHEATなので車体正面下部抜けるよ! 以上のような覚えゲー戦車なので、まずは自車両の口径を覚えましょう。覚えれば思った以上に簡単に対処できてしまうと思います。 (kakenman)
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戦車駆逐車 兵器名 カテゴリー 兵器タイプ 索敵 回避率 移動力 射程 火力 命中高空 命中ヘリ 命中地硬 命中地軟 命中弾頭 燃料 弾数 価格 生産国 96式多目的誘導弾Ⅰ 戦車駆逐車 地軟 1 27 4 1 90 0 0 70 28 0 65 3 980 JN 96式多目的誘導弾Ⅱ 戦車駆逐車 地軟 1 28 4 1 92 0 0 75 36 0 72 4 1200 JN 96式多目的誘導弾Ⅲ 戦車駆逐車 地軟 1 29 4 1 96 0 0 82 48 0 80 6 1750 JN M901A1 ITV 戦車駆逐車 地軟 1 26 3 1 100 0 0 75 30 0 60 5 720 UA M901A2 戦車駆逐車 地軟 1 28 3 1 130 0 0 80 34 0 65 6 1150 UA M901A3 戦車駆逐車 地軟 1 30 3 1 130 0 0 90 38 0 71 6 1800 UA 9P149 Strm-S 戦車駆逐車 地硬 1 27 3 1 90 0 0 70 28 0 50 2 1150 RS 9P157 Kzt 戦車駆逐車 地硬 1 28 3 1 110 0 0 80 30 0 57 3 1400 RS 9P168 Kzt 戦車駆逐車 地硬 1 29 3 1 115 0 0 90 28 0 64 3 1700 RS 92式 自走対戦車ミサイル 戦車駆逐車 地硬 1 23 4 1 80 0 0 72 28 0 46 2 650 CN 92式B 自走対戦車ミサイル 戦車駆逐車 地硬 1 26 4 1 90 0 0 84 29 0 52 3 950 CN 92式C 自走対戦車ミサイル 戦車駆逐車 地硬 1 27 4 1 95 0 0 95 30 0 60 3 1250 CN BRDM2 AT3 戦車駆逐車 地硬 1 21 4 1 110 0 0 75 14 0 45 4 500 IQ BRDM3 AT4 戦車駆逐車 地硬 1 24 4 1 115 0 0 80 15 0 51 4 800 IQ BRDM3 AT5 戦車駆逐車 地硬 1 29 4 1 120 0 0 92 16 0 57 4 1100 IQ Strk FV102 戦車駆逐車 地硬 1 23 3 1 85 0 0 84 21 0 61 6 720 GR ACLS 戦車駆逐車 地硬 1 26 3 1 90 0 0 88 23 0 64 6 1020 GR ACLS改 戦車駆逐車 地硬 2 26 3 1 95 0 0 93 25 0 64 6 1620 GR 兵器名 カテゴリー 兵器タイプ 索敵 回避率 移動力 射程 火力 命中高空 命中ヘリ 命中地硬 命中地軟 命中弾頭 燃料 弾数 価格 生産国
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よくありそうな質問とか。 接続編接続しようと思ったら、NATなんちゃらって出て入れない。 サーバーに入ったけどどうすれば始められるの? マルチのユーザー名変えたいんだけど・・・ 戦闘編自分の視界外からどんどん撃たれるんですけど!何これ・・・。 コープで自分の歩兵のイベントリ見たら注射器みたいなのが入ってる。用途は? 土嚢の設置方法が分からない。 ユニット多すぎて何生産したらいいかわかんね。 飛行機に乗ったけど離陸できない。 接続編 接続しようと思ったら、NATなんちゃらって出て入れない。 NAT=Network Address Translation。要するにルーターの設定が悪い。 ポートを空けてみよう。使用するポートは、 TCP 80 6667 28910 29900 29920 UDP 3210 27900 だ。また、joinボタンを連打してるとたまに入れるという情報もある。 ルータを使ってない、またはどうしても入れないと言う場合は 契約してるプロバイダによる原因の可能性が高い。契約内容によっては、 全く入ることが出来ないこともあるので、その時はあきらめて NAT警告の無いサーバーに入ろう。サーバー名の左に黄色い盾が表示されてるのが NAT警告が出るサーバー。 サーバーに入ったけどどうすれば始められるの? 自分が所属したいチーム(国)をクリック。その後Readyを押す。 マルチのユーザー名変えたいんだけど・・・ Gamespyのホームページに行って最初に登録したときのユーザー名でログインする。 あとは最初に登録した時のユーザー名のアカウントページで、変えたい名前に変え、 上書き保存する。すでに変えたい名前と同じ名前のアカウントを別のゲームかなんかで作ってると、 変更できないので注意。 戦闘編 自分の視界外からどんどん撃たれるんですけど!何これ・・・。 敵がOfficerを持っている可能性が高い。 Officerの持っている双眼鏡は視認距離を大幅に増やすもので、放置しておくと非常に危険。 対抗するには、こちらもOfficerを派遣する、Sniperを使って狙撃する、 または、Officerのいそうな場所(視界のいい所とか)に榴弾を撃ち込む、などの方法がある。 もし、戦闘中に発見したら真っ先に潰そう。 コープで自分の歩兵のイベントリ見たら注射器みたいなのが入ってる。用途は? 味方、あるいは自分の歩兵が死んだ時に使うことで、そのユニットを蘇生できる。 倒れている味方は、Vキー(デフォルト)を使うと黄色で強調表示される。 カーソルを合わせると、アイコンが救急マークに変わるので、後はクリックするだけ。 土嚢の設置方法が分からない。 画面右下の歯車アイコンを押すと可能なアクションの一覧がでる。 そこに土嚢マークのアイコンがあるので、クリックする。選択してるユニットを 軸として土嚢を作りたい方向に向かってもう一度クリックすると作り始める。 鉄条網、地雷、タンクトラップも同様の手順なので覚えておく。 また、迫撃砲や設置式機関銃も装備してることがあり、その場合は土嚢アイコンをクリック してやるだけで、瞬時に作成される。ただし、イギリスのヴィッカース機関銃は 土嚢を作成すると撃てなくなるので注意。 ユニット多すぎて何生産したらいいかわかんね。 とりあえず歩兵を生産しまくろう。お勧めはSMG squad、Machinegunner、 Rocket-Launcher infantry、Assault squad あたりか。好みで火炎放射兵をばら撒いても良い。 そしたらマップ中央付近にばら撒いて戦線を形成しよう。それだけで、進入してくる敵を防ぐことができる。 歩兵だけだと資金が余りまくるので、後は各国の最強戦車を生産する。 重突撃砲や重駆逐戦車でも良いが、扱いが微妙に難しい。 砲塔を持ってるKT、IS-3、T29などを選ぼう。 飛行機に乗ったけど離陸できない。 Spaceキーで離陸で離陸できる。 ただし、一気に加速がつくので広いところで離陸しないと周りの構造物に激突する。 離陸後は左右キーでロール、上下キーでエレベーターを操作できる。 使いこなすと、敵部隊を瞬殺できるほどの強力な戦力となってしまうので、 マルチでの使用はできるだけ控えた方が良いかもしれない。
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虫けら戦車 【むしけらせんしゃ】 ジャンル サバイバルパニックアクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 レベルファイブ 開発元 ナツメ 発売日 2013年3月19日 定価 800円 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし GUILDシリーズGUILD01 - 解放少女 / レンタル武器屋deオマッセ / クリムゾンシュラウド / エアロポーターGUILD02 - 怪獣が出る金曜日 / 虫けら戦車 / 宇宙船ダムレイ号 概要 あらすじ 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『GUILD01』の続編『GUILD02』の作品のうちの1つ。 『GUILD02』の詳細については先に執筆された『怪獣が出る金曜日』の記事を参照。 ディレクターは『ロックマン』シリーズや、「どんな判断や」の名言(?)(*1)などでおなじみの稲船敬二氏。 あらすじ 194X年第二次世界大戦中。ある地域で交戦中の戦車部隊が突如姿を消した。 一部の地方紙はこれを怪事件として取り上げたが上層部は単なる戦死として処理。そして激化する戦火の中彼らの存在は忘れられていった。 しかし彼らは戦い続けていた。体がアリ程に小さくなり人の目に見えぬところで戦い続けていた。同じくアリ程に小さくなった戦車に乗って。 特徴・システム ドイツ軍のプレイヤーが、文字通り虫けらほどの大きさになった戦車を操って、生き延びるために戦い続けるゲーム。 スライドパッドで移動、XYAボタンかタッチスクリーンで砲塔の旋回を行う。 砲撃は射線上に虫が入ると自動で行われ必ず命中する。Rボタンを押している間は砲撃を止めさせることが可能。なお装填時間が存在し(全車両で一定)、連射することはできない。 全ての車両にマシンガンが搭載されており、車体正面に虫がいた場合自動で発射される(*2)。ダメージはないが虫を一時的に足止めすることが可能。 ミッション開始前に、徹甲弾と榴弾のどちらの砲弾を使用するか選択する。 徹甲弾は威力が大きく貫通するため、射線上にいる虫達にダメージを与えられる。一方、榴弾は威力は小さいが射線上ではなく、着弾した一定の範囲の虫にダメージを与えられる。 攻撃は障害物を貫通するため、虫との位置関係を考えて障害物で虫を防ぎながら攻撃するというテクニックも大切となる。 1つのミッションにつき一度だけSOSの救援要請ができる。援護射撃で画面内の虫すべてに一定のダメージを与えることができ、周りを虫に囲まれて動けなくなった状態でも打開が可能。 難易度にもよるが、頑丈な車両でもなければ囲まれると瞬く間に撃破されてしまうので、上記の機能を生かしつつ虫たちを撃破していく必要がある。 最初はIII号戦車に乗っているが、他の戦車はフィールド上に落ちている無人の車両を発見するか、一部の通信の協力ミッションをクリアすると使用可能になる(*3)。 登場する車両は有名なタイガー、チハ、シャーマン、T-34などから比較的マイナーなイタリア戦車M13/40やフランス戦車。さらに世界初の回転砲塔を持つ戦車FT-17まで使用可能。 基本的に戦車のみであり、駆逐戦車(*4)・自走砲などの車両は登場しない。 しかし、M18ヘルキャット(*5)などの車両は登場する。 戦車のモデルはデフォルメされているものの(主に全長が短い)、細部まで作りこんである。 予備履帯、予備転輪、ワイヤーロープやハッチ。JS-2の後部トラベリングクランプ(*6)。FT-17のリベット。さらにはすぐに廃止されたタイガーやパンサーの発煙筒まで再現されている。 一方でファイアフライの車体はM4シャーマンの流用(*7)、タイガーの指揮車両も登場するがアンテナをつけただけ(*8)。 戦車はカスタマイズを行うことができ、内容は車体と砲塔の換装、および塗装。 換装に制限は無い。車体が小さく砲塔が非常に大きい爆笑モノの車両を作り出すことも可能。公式サイトにはFT-17の車体にKV-2(*9)の砲塔を載せた画像があるので、気になるなら一度見てみるといい。 戦車には攻撃力や耐久力の他に速度などのパラメータが存在し、前述のような車両を作ると速度が低下する。逆に低速な車両を速度が出るようにカスタマイズして使いやすくすることも可能。 塗装もドイツ、日本、ソ連などの実在した迷彩塗装などの真面目なものから、ハート柄や花柄などのネタ塗装も存在、本来あり得ない塗装を施された戦車はこれの戦車を連想させる。 敵である虫は、雑魚扱いの各種アリやシロアリ・ミツバチから、攻撃手段の無いフンコロガシやガの幼虫、ボスとして毒グモやカマキリなど様々な虫が登場し、ポリゴンモデルは非常にリアル。 特に倒された時の動きは非常にこだわっており、アリ類はひっくり返って足をピクピクさせる。女王シロアリは女王特有の大きな腹を見せられるので非常に気持ち悪い。 ハチや蛾などの空を飛ぶ虫は爆散して羽や足が飛び散り、ミツバチに至っては頭部まで吹き飛ぶ。 一方で人間は非常に適当でスプライトで表示されており、撃破されても平気で脱出するなど全くグロテスクでない。 最初のブリーフィングではドイツ語の「パンツァーフォー」「ヤー」(*10)を喋るがなぜがミッション中では英語や日本語を喋る。 フルボイスでぺらぺら喋るわけではなく、昔のゲームのように喋るのは被弾時などの最低限のみ。 ミッションの内容はただ虫を倒すのみから、「飲料水や食料の確保」「虫につかまった味方の救出」「砲弾が無くなったり燃料タンクに穴が開いたので戦闘を避け撤退する(*11)」「多数現れる虫から拠点を守る」など様々。 やたらと先輩風を吹かせる嫌な上官というのも登場する。 すれちがい通信にも対応、すれちがうとSOSで攻撃する際に通信相手の使用している戦車が登場する。 攻撃時には、あらかじめ登録したプレイヤー名とメッセージが表示される。 4人までマルチプレイで協力ミッションを行うことが可能。 マルチプレイは専用のボスが用意されており能力は非常に高い。マルチプレイのクリアでしか入手できない戦車も存在する。 一応、救済措置としてマルチプレイ用ミッションを一人で行うことも可能だが・・・。 評価点 ゲームの方向性と遊びやすさの両立 「虫から逃げ惑う人々と戦車」という少々ハードルが高そうなテーマながら、プレイしやすいように工夫されている。 デフォルメ戦車ゲーでも砲撃を自動にして操作を移動、砲旋回に絞ったものはそうそうないと思われる。 グロさ加減の面で人と虫できっちり区別をつけており、虫なら平気だけど人がグロイのは苦手という人にも優しい。 登場車種の豊富さ 戦車のみという条件付きであるが、登場車種の多さはかなりのもの。 さすがに全てを網羅しているわけではないが、車種だけ見れば『有名な戦車が多数登場し評価が高い戦車ゲーム』と『マイナーな戦車ばかりで評価が分かれた戦車ゲーム』の両方に登場する戦車を揃え、なおかつその二つにすら無い特殊な車両まで登場する。 カスタマイズ 国籍マークは変えられないが、ドイツ軍以外の戦車でも塗装でドイツ軍の塗装を施せば鹵獲車両としての気分が味わえる(*12)。 砲塔の交換は現実ではめったに行われてないがパンサー(*13)にIV号戦車の砲塔を載せた例があり再現して楽しめる(*14)。 賛否両論点 達成条件の不一致 味方を救助するミッションでは、フィールド上に配置されている救助対象が救助するノルマより多く配置されている。それなのにノルマを達成した時点で、まだ救助対象が残っていたとしても全て救助したとしてミッション終了になる。 いちじるしくゲーム性を損ねるわけではないが、やはりこういった齟齬は気にする人もいる。 一応、「対象が多すぎるため他の戦車に任せる」と言い残し終了するミッションもある。 問題点 様々なミッションがあると書いたが、1つのミッションのプレイ時間が数分だけと短い。 なのでフィールド上の未発見の戦車を探すなどのやりこみをしなければ、クリアまでのプレイ時間は2~3時間程度で終わってしまう。 ボス相手には重装甲でひたすら耐えつつただ攻撃する、といった単調な戦闘になりがち。 徹甲弾と榴弾はミッション中ではなくミッション前に選択するため、途中で切り替えることができない。そのため、ごく一部のミッションを除けば榴弾を使うメリットはほとんどない。 ファイアフライの攻撃力がおかしく何故かM4シャーマンよりも低い(*15)。必ずしもファイアフライの方が優れているわけではないが、知識のある人はもちろん知識の無い人もゲーム内の解説文を読めば不思議に思わざるを得ないだろう。 これ以外にも米軍の戦車が全体的に弱い(*16)。恨みでもあるのだろうか。 FT-17等の初期の軽戦車も到底使えるような性能ではないが、実際の性能を見れば妥当。 デフォルメである以上ある程度は仕方がないが、装填、砲塔旋回速度が一定で車両ごとの個性は薄い。 プレイに支障をきたさないレベルで手抜き感がある。 たとえば履帯の跡の幅がすべての車両で一定なため、履帯の幅が狭い車両だと不自然に感じる。また履帯と転輪が全く動かない。 幸い、履帯と転輪はアングルのおかげでそこまで気にならないが。 人のスプライトも戦車兵と歩兵で同じ、主要人物ですら同じ。 撃破された時のモデルが全て同じでM26パーシングの使い回し。そのため撃破された瞬間、M26に変身するという現象が起こる。 フィールドのグラフィックは、あまり良くない。 マルチプレイ用ミッションを一人でプレイすることも可能だが、虫が非常に強く全てをクリアすることは不可能。そのため、一人だけではすべての戦車をそろえることはまずできない。 メニューは下画面に表示されるが、タッチ操作が文字入力以外一切できない。 またミッション選択や戦車カスタマイズでは右にスクロールバーがあるが、タッチ操作で動かせず単なる飾り。数が多くなると選択がやや面倒。 ストーリーが不完全。ネタバレ防止のため詳しくは書かないが「これから面白くなるぞ」というところで終わってしまう。一応、エンディング後のミッションもあるがストーリーに大きな変化はない。 総評 上記の手抜き感はあるが、値段を考えれば許容できる出来だろう。操作は簡単で操作性も良く、ゲーム内で戦車についての解説もあるため、戦車にそこまで詳しくない人でもある程度はカバーできる。 虫の気持ち悪さ、恐ろしさを感じたければまさしくもってこいなゲームである。 間違っても虫が苦手な人はプレイしてはいけない。 余談 『GUILD01』との連動得点で、金色の戦車を入手することが可能。 選択画面のドイツ戦車の国旗のマークが連邦共和国の物になっている。さすがに鍵十字はまずかったようだ。とはいえ、フランスはヴィシー政権の軍旗、イタリアは王政時代の国旗になっている。 プレイヤーの戦車には3人しか乗っていないが、たった3人でどうやって戦車を動かすのか、という突っ込みはナンセンスなので止めておこう(*17)。 ましてやFT-17、R35、H35といった2人乗りの車両にどうやって3人乗っているのかという突っ込みはもっと止めておこう。
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※ 11スレ目 6419までを反映 ※ 可能な限り性能の統一性を高めるため、 1の注釈が無い場合は【World of Tanks】様→【War Thunder】様→史実または仮想戦記の順で性能値を適用する(2019/3/13現在) ※ 仮想敵対応校の項目を追加。作中での裏付けが無く、確実性に乏しい場合は(推定)を記載 戦車 : 239両軽戦車 : 55両九二式重装甲車 九七式軽装甲車 テケ 二式軽戦車改 ケト改 五式軽戦車 ケホ Ⅱ号戦車 VK16.02 VK28.01 ヴィッカース6tA型 ヴィッカース6tB後期型 巡航戦車Mk.II バレンタイン カヴェナンター MS-1 BT-7 T-26 T-60 T-127 T-80 M3軽戦車 スチュアート M41軽戦車 ウォーカーブルドッグ CV33 FT-17 R35 AMX40 Strv m/38 Strv m/40L 4TP 7TP LT vz.35 ガリア主力戦車 L1軽戦車 チャリオット 中戦車及び主力戦車 : 95両八九式中戦車改 イ号改 九七式中戦車改 新砲塔チハ 一式中戦車 チヘ 一式中戦車改(RSBC) 一式中戦車改二(RSBC) 三式中戦車 チヌ 七式中戦車 十式中戦車改(RSBC) 三式中戦車(旭日) 十式中戦車 チネ(旭日) 九式戦車「蒙虎」 Nb.Fz. Ⅲ号戦車J型 Ⅳ号戦車H型 Ⅳ号戦車S型 Ⅴ号戦車ⅡB型(スーペルパンターⅡ) E-50M Ⅴ号戦車 ティーガー(旭日) Ⅵ号戦車ⅡR型(ティーガーⅡR)(旭日) レオパルト中戦車(RSBC) カイラーⅡ マチルダⅡ クロムウェル コメット チャレンジャー センチュリオン センチュリオンAX+ ラムⅡ A-32 T-34-76 T-34-85 T-34-88 T-44 T-54 T-54-115 M3中戦車 リー M4(76)中戦車 シャーマン M4(105)中戦車 シャーマン M48E1中戦車 パットン P40 P43ter P44 SARL42 Lago Strv m/42 25TP ST vz.39 シュコダT25 シュコダT50 トゥラーンⅢ エーデルワイス号 ゲイレルル 帝国戦車 帝国中戦車 重戦車 : 29両九五式重戦車 A7V 重トラクター Ⅵ号戦車(L/71) チャーチルNA75 スーパーコンカラー KV-1 KV-2 IS-3-100 IS-7-100 T-10 M6重戦車 M6A2E1 M26重戦車 パーシング T43E1重戦車 B1bis ARL-44 45TP 50TP 帝国決戦戦車 カーメル フックス ケーニヒヴォルフ(L1A1) 超重戦車 : 9両五式重戦車 グロースカンプフヴァーゲン Ⅶ号戦車 レーヴェ(RSBC) Ⅷ号戦車 マウス トリーガーコイツァー TOGⅡ(UL-TOGⅡ) KV-4 悪役一号(大洗一号) ゲルビル 駆逐戦車及び突撃砲、自走榴弾砲 : 38両三式砲戦車 ホニⅢ 試製五式砲戦車 ホリⅠ 七試噴進砲戦車(七試TD) Ⅲ号突撃砲G型 38(t)型駆逐戦車ヘッツァー Ⅳ号戦車L/70(V) ヤークトパンター ヤークトパンターⅡ エレファント ヤークトティーガー ヤークトティーガーB型 オリオール シュトゥルムティーガー M22スティングレイ トータス バジャー コンカラーGC SU-85 SU-122 Object704 AMX50 Foch B BT-42 Sav m/43 Ikv.103 ヴルカン 超重駆逐戦車 : 3両E-100駆逐戦車 マンムート(旭日) T95/T7E2 水陸両用戦車 : 3両特二式内火艇 カミ LVT(A)-1 ゼートイフェル(大洗二号) 装脚戦車 : 7両六二式軽鉄騎 七一式鉄騎 重鉄騎 E-75V ノートゥンク M7 スウィフト 戦車 : 239両 軽戦車 : 55両 九二式重装甲車 武装 : 主武装 : 九二式車載十三粍機関砲 副武装 : 九一式車載軽機関銃 装甲 : (最大) 車体 : 6mm 砲塔 : 12mm 速度 : 40km/h 重量 : 3.5t 乗員 : 3名(車長兼副砲手兼装填手兼通信手 / 主砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(2月4週目平日A) 仮想敵対応校 : 無 九七式軽装甲車 テケ 武装 : 主砲 : 九八式三十七粍戦車砲 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 10mm / 8mm 砲塔 : 12mm / 10mm / 10mm 速度 : 42km/h 重量 : 4.8t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 入即出やる夫の私有車。創部当初(9月)より持ち込み 仮想敵対応校 : 楯無 二式軽戦車改 ケト改 武装 : 主砲 : 一式機動四十七粍砲改造戦車砲(大洗仕様) 主砲 : 一式四十七粍戦車砲(正規仕様) 副武装 : 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 16mm / 12mm / 10mm 砲塔 : 30mm / 16mm / 16mm 速度 : 50km/h 重量 : 7.2t 乗員 : 3名(車長兼装填手兼通信手 / 砲手 / 操縦手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 五式軽戦車 ケホ 武装 : 主砲 : 一式四十七粍戦車砲 副武装 : 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 16mm / 12mm 砲塔 : 30mm / 20mm / 16mm 速度 : 50km/h 重量 : 9.9t 乗員 : 4名(車長兼装填手 / 砲手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ⅱ号戦車 武装 : 主砲 : 55口径2cm機関砲 KwK30 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 20mm / 15mm 砲塔 : 30mm / 15mm / 15mm 速度 : 40km/h 重量 : 9.2t 乗員 : 3名(車長兼砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰(推定) VK16.02 武装 : 主砲 : 60口径5cm戦車砲 KwK39L 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 30mm / 30mm 砲塔 : 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 60km/h 重量 : 22.0t 乗員 : 4名(車長兼砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月3週目休日B) 仮想敵対応校 : 無 VK28.01 武装 : 主砲 : 43口径7.5cm戦車砲 KwK40 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 30mm / 30mm 砲塔 : 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 64km/h 重量 : 25.1t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : どいつ屋戦車くじで入手(2月末) 仮想敵対応校 : 無 ヴィッカース6tA型 武装 : 主武装 : 7.7mm重機関銃 Vickers MG ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 12mm / 12mm 砲塔 : 12mm / 12mm / 12mm 速度 : 35km/h 重量 : 7.2t 乗員 : 3名(車長兼機銃手兼装填手兼通信手 / 機銃手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 ヴィッカース6tB後期型 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 Bofors(大洗仕様) 主砲 : 3pdr(18口径47mm)戦車砲 QF(正規仕様) 副武装 : 7.7mm重機関銃 Vickers MG 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 12mm / 12mm 砲塔 : 30mm / 15mm / 15mm 速度 : 35km/h 重量 : 7.3t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : フィンランド共和国 / 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末)したA型を改装し、Boforsを搭載 仮想敵対応校 : 無 巡航戦車Mk.II 武装 : 主砲 : 2pdr(52口径40mm)戦車砲 Mk.IX 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 22mm / 12mm 砲塔 : 30mm / 26mm / 30mm 速度 : 40km/h 重量 : 14.3t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 特記 : 発煙弾発射機付き 備考 : 逸見エリカの私有車。創部当初(9月)より持ち込み 仮想敵対応校 : 無 バレンタイン 武装 : 主砲 : 2pdr(52口径40mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 60mm / 60mm 砲塔 : 65mm / 65mm / 65mm 速度 : 24km/h 重量 : 16.2t 乗員 : 3名(車長兼砲手兼通信手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R 保有 : 3両 特記 : 発煙弾発射機付き 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 カヴェナンター 武装 : 主砲 : 2pdr(52口径40mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 40mm / 30mm / 25mm 砲塔 : 39mm / 19mm / 25mm 速度 : 50km/h 重量 : 18.3t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R 保有 : 4両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 MS-1 武装 : 主砲 : 21口径37mm戦車砲 M28 副武装 : 6.5mm機関銃 Fyodorov 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 16mm / 16mm / 16mm 砲塔 : 16mm / 16mm / 16mm 速度 : 32km/h 重量 : 4.8t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目休日A) 仮想敵対応校 : 無 BT-7 武装 : 主砲 : 46口径45mm戦車砲 20K 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 19mm / 13mm 砲塔 : 20mm / 15mm / 15mm 速度 : 65km/h 重量 : 14.3t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したBT-2を改装し、保管砲塔と組み合わせてBT-7を再生 仮想敵対応校 : 継続(推定) T-26 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 B-3 副武装 : 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 15mm / 15mm / 15mm 砲塔 : 15mm / 15mm / 15mm 速度 : 36km/h 重量 : 9.4t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 3両 備考 : 新年の艦内大捜索にて1両(1月初め)、大洗下層威力偵察にて2両取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 T-60 武装 : 主砲 : 82.4口径20mm機関砲 TNsh 副武装 : 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 35mm / 15mm / 25mm 砲塔 : 25mm / 25mm / 25mm 速度 : 45km/h 重量 : 6.4t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 T-127 武装 : 主砲 : 46口径45mm戦車砲 20KL 副武装 : 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 40mm / 30mm / 30mm 砲塔 : 40mm / 30mm / 30mm 速度 : 38km/h 重量 : 12.6t 乗員 : 4名(車長 / 砲手兼装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 2両 備考 : 艦内捜索にて2両取得(2月4週目平日A) 仮想敵対応校 : 無 T-80 武装 : 主砲 : 46口径45mm戦車砲 20K 副武装 : 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 35mm / 25mm / 25mm 砲塔 : 35mm / 35mm / 35mm 速度 : 45km/h 重量 : 11.3t 乗員 : 3名(車長兼装填手兼通信手 / 砲手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : ルルーシュ=ランペルージの私有車。創部当初(9月)より持ち込み 仮想敵対応校 : 無 M3軽戦車 スチュアート 武装 : 主砲 : 53.5口径37mm戦車砲 M6 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 38mm / 25mm / 25mm 砲塔 : 38mm / 25mm / 25mm 速度 : 61km/h 重量 : 12.7t 乗員 : 4名(車長兼装填手 / 砲手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて2両取得(1月末)。うち1両はT56GMCに改装 仮想敵対応校 : 知波単(推定) M41軽戦車 ウォーカーブルドッグ 武装 : 主砲 : 60口径76.2mmライフル砲 M32 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃 M1919A4 ×1 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 25mm / 19mm 砲塔 : 25mm / 25mm / 25mm 速度 : 68km/h 重量 : 23.2t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 CV33 武装 : 主武装 : 8mm機関銃 BREDA M38 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 14mm / 14mm /14mm 速度 : 46km/h 重量 : 3.2t 乗員 : 2名(車長兼機銃手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(2月3週目休日)。化け物戦車ばかりで心が荒んでいた大洗に癒しを齎した 仮想敵対応校 : アンツィオ(推定) FT-17 武装 : 主砲 : 21口径37mm戦車砲 SA18 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 16mm / 16mm / 16mm 砲塔 : 22mm / 22mm / 16mm 速度 : 21km/h 重量 : 6.7t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(2月末) 仮想敵対応校 : ボンプル / マジノ(推定) / BC自由(推定) R35 武装 : 主砲 : 21口径37mm戦車砲 SA18 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 40mm / 40mm / 32mm 砲塔 : 40mm / 40mm / 40mm 速度 : 23km/h 重量 : 9.8t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : ボンプル / マジノ(推定) / BC自由(推定) AMX40 武装 : 主砲 : 32口径47mm戦車砲 SA35 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 70mm / 65mm / 40mm 砲塔 : 70mm / 60mm / 60mm 速度 : 50km/h 重量 : 20.2t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : R 保有 : 7両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Strv m/38 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 Bofors m/38 副武装 : 8mm機関銃 Ksp.m/38 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 13mm / 13mm / 13mm 砲塔 : 13mm / 13mm / 13mm 速度 : 45km/h 重量 : 8.7t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : N 保有 : 2両 備考 : 新年の艦内大捜索にて2両取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 Strv m/40L 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 Bofors m/38 副武装 : 8mm機関銃 Ksp.m/38 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 48mm / 13mm / 13mm 砲塔 : 50mm / 13mm / 13mm 速度 : 45km/h 重量 : 9.6t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 4TP 武装 : 主砲 : 73.8口径20mm機関砲 wz.38 副武装 : 7.92mm機関銃 wz.30 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 11mm / 8mm / 6mm 砲塔 : 10mm / 8mm / 6mm 速度 : 35km/h 重量 : 4.8t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : ポーランド共和国 レアリティ : N 保有 : 3両 備考 : 新年の艦内大捜索にて2両取得(1月初め)、艦内捜索にて1両取得(1月1週目休日C) 仮想敵対応校 : ボンプル 7TP 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 Bofors wz.37 副武装 : 7.92mm機関銃 wz.30 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 17mm / 13mm / 10mm 砲塔 : 18mm / 16mm / 15mm 速度 : 35km/h 重量 : 9.9t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ポーランド共和国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : ボンプル LT vz.35 武装 : 主砲 : 47.8口径37mm戦車砲 A-7 副武装 : 7.92mm重機関銃 Vz.37 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 16mm / 16mm 砲塔 : 25mm / 16mm / 16mm 速度 : 34km/h 重量 : 10.5t 乗員 : 3名(車長兼砲手兼装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 ガリア主力戦車 武装 : 主砲 : 24口径75mm戦車砲 Breda 副武装 : 7.92mm機関銃 Erma 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 30mm / 14mm 砲塔 : 30mm / 14mm / 14mm 速度 : 50km/h 重量 : 11.2t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ガリア公国 レアリティ : R 保有 : 7両 特記 : ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 L1軽戦車 チャリオット 武装 : 主砲 : 36.7口径37mm戦車砲 装甲 : (最大) 車体 : 18mm 砲塔 : 18mm 速度 : 64km/h 重量 : 6.5t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : ガルマ侯国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(2月末) 仮想敵対応校 : 無 中戦車及び主力戦車 : 95両 八九式中戦車改 イ号改 武装 : 主砲 : 一式三十七粍戦車砲(大洗仕様) 主砲 : 九〇式五糎七戦車砲(正規仕様) 副武装 : 九一式車載軽機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 17mm / 15mm / 15mm 砲塔 : 15mm / 15mm / 15mm 速度 : 25km/h 重量 : 12.7t 乗員 : 4名(車長兼装填手 / 砲手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 日本 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(2月末)したものに、一式三十七粍戦車砲を搭載 仮想敵対応校 : 無 九七式中戦車改 新砲塔チハ 武装 : 主砲 : 一式四十七粍戦車砲 副武装 : 九七式車載重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 25mm / 20mm 砲塔 : 35mm / 25mm / 25mm 速度 : 40km/h 重量 : 15.8t 乗員 : 4名(車長 / 砲手兼装填手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 日本 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 知波単学園との鹵獲ルールに基づく練習試合(1月末)にて獲得 仮想敵対応校 : 知波単 / 楯無(推定) 一式中戦車 チヘ 武装 : 主砲 : 一式四十七粍戦車砲Ⅱ型 副武装 : 九七式車載重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 25mm / 20mm 砲塔 : 50mm / 50mm / 25mm 速度 : 44km/h 重量 : 17.2t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 2両(うち1両は私有車) 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)直前に到着した坂本美緒の私有車。及び新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 一式中戦車改(RSBC) 武装 : 主砲 : 三式七糎半戦車砲 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 25+30mm / 35mm 砲塔 : 60mm / 30+35mm / 35mm 速度 : 45km/h 重量 : 28.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 3両 特記 : 浸炭鋼板増加装甲ないし鋳造砲塔化の特注改造が可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 一式中戦車改二(RSBC) 武装 : 主砲 : 四式七糎半高射砲改造戦車砲(大洗仕様) 主砲 : 三式七糎半戦車砲(正規仕様) 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 25+30mm / 35mm 砲塔 : 60mm / 30+35mm / 35mm 速度 : 45km/h 重量 : 28.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 1両 特記 : 浸炭鋼板増加装甲ないし鋳造砲塔化の特注改造が可能 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア。加えて四式を搭載 仮想敵対応校 : 無 三式中戦車 チヌ 武装 : 主砲 : 三式七糎半戦車砲 副武装 : 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 25mm / 20mm 砲塔 : 50mm / 35mm / 25mm 速度 : 38.8km/h 重量 : 18.8t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 七式中戦車 武装 : 主砲 : 65口径10cm戦車砲 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 130+30mm / 35+50mm / 85mm 砲塔 : 130+30mm / 50+85mm / 85mm 速度 : 53km/h 重量 : 47.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 日本 レアリティ : UR 保有 : 2両 特記 : 鋳造砲塔化の特注改造が可能 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(2月末)した車体を利用して砲塔新造等で再生。その後、ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア 仮想敵対応校 : 無 十式中戦車改(RSBC) 武装 : 主砲 : 60口径12.7cm戦車砲 ※ 性能L44同等 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 240mm / 140mm / 80mm 砲塔 : 340mm / 340mm / 80mm 速度 : 55km/h 重量 : 60.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 日本 レアリティ : UR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(10月4週目平日B)した十式中戦車を改装 仮想敵対応校 : 無 三式中戦車(旭日) 武装 : 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 装甲 : (最大) 車体 : 80mm 砲塔 : 120mm 速度 : 55km/h 重量 : 43.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 満州国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月3週目休日B)。三式中戦車改(旭日)に改装可能 仮想敵対応校 : 無 十式中戦車 チネ(旭日) 武装 : 主砲 : 65口径10cm戦車砲 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 ※ 三式中戦車(旭日)と同等と推定 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 260mm / 80mm / 80mm 砲塔 : 260mm / 80mm / 80mm 速度 : 56km/h 重量 : 55.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) ※ チーフテンより暫定流用 国籍 : 満州国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 増加複合装甲(123mm)を装備する十式中戦車改に改装可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 九式戦車「蒙虎」 武装 : 主砲 : 八式51口径105mm戦車砲 副武装 : 不明 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 110mm? / 80mm? / 60mm? 砲塔 : 120+140mm? / 90mm? / 50mm? 速度 : 43km/h? 重量 : 45.0t(戦闘重量) 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 日本 レアリティ : ?(UR?) 保有 : 1両 特記 : APFSDS使用可能? . 増加複合装甲(150〜160mm)を装備可能 備考 : 1周年記念ガチャにて入手、満蒙の地において回収した車両をレストアとの事 仮想敵対応校 : 無 Nb.Fz. 武装 : 主砲 : 24口径7.5cm戦車砲 KwK37 副砲 : 46.5口径3.7cm戦車砲 KwK36 副武装 : 7.92mm重機関銃 MG13 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 13mm / 13mm 砲塔 : 15mm / 13mm / 13mm 速度 : 32km/h 重量 : 23.4t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 機銃手 / 機銃手兼通信手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : --- 保有 : 1両 備考 : ユース組の私有車。入学時に持ち込み 仮想敵対応校 : 無 Ⅲ号戦車J型 武装 : 主砲 : 42口径5cm戦車砲 KwK38 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 30mm / 50mm 砲塔 : 30mm / 30mm / 30mm 速度 : 64km/h 重量 : 19.9t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰 / ボンプル(推定) / 青師団(推定) Ⅳ号戦車H型 武装 : 主砲 : 48口径7.5cm戦車砲 KwK40 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 30+5mm / 20mm 砲塔 : 50mm / 30+5mm / 30+5mm 速度 : 40km/h 重量 : 24.6t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰 / ボンプル / 青師団 / マジノ(推定) Ⅳ号戦車S型 武装 : 主砲 : 70口径7.5cm戦車砲 KwK44/2 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 30+5mm / 20mm 砲塔 : 120mm / 60mm / 60mm 速度 : 48km/h 重量 : 29.9t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR(SSR) 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き 備考 : 創部当初(9月)に倉庫にて発見したⅣ号戦車D型を改装 仮想敵対応校 : 無 Ⅴ号戦車ⅡB型(スーペルパンターⅡ) 武装 : 主砲 : 44口径105mmライフル砲 D.1504(大洗仕様) 主砲 : 75口径8.8cm戦車砲 KwK (正規仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 60mm / 40mm 砲塔 : 150mm / 100mm / 75mm 速度 : 60km/h 重量 : 54.7t以上 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : どいつ屋戦車くじで入手(2月末)したⅤ号G型を改装し、保管していたD.1504を搭載 仮想敵対応校 : ボンプル E-50M 武装 : 主砲 : 52口径10.5cm戦車砲 KwK Ausf.K 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 225mm / 120mm / 120mm 砲塔 : 375mm / 120mm / 120mm 速度 : 60km/h 重量 : 62.3t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記 : ラグナイト装甲を採用しており、装甲厚はラグナイト係数による補正を含む 備考 : 大洗OGより匿名寄贈(1月) 仮想敵対応校 : 無 Ⅴ号戦車 ティーガー(旭日) 武装 : 主砲 : 20pdr(66.7口径84mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃MG42 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 50mm / 40mm 砲塔 : 120mm / 60mm / 60mm 速度 : 55km/h 重量 : 47.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ⅵ号戦車ⅡR型(ティーガーⅡR)(旭日) 武装 : 主砲 : 55口径12.8cm戦車砲 KwK52 ※ APDS対応 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 360mm / 180mm / 165mm 砲塔 : 420mm / 380mm / 165mm 速度 : 60km/h 重量 : 63.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記 : ラグナイト装甲を採用しているが、装甲厚はラグナイト係数含む 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 レオパルト中戦車(RSBC) 武装 : 主砲 : 52口径10.5cm戦車砲 KwK Ausf.K 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 150mm / 80mm / 80mm 砲塔 : 185mm / 80mm / 80mm 速度 : 65km/h 重量 : 62.3t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月2週目休日) 仮想敵対応校 : 無 カイラーⅡ 武装 : 主砲 : 副武装 : 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : ?mm / ?mm / ?mm 速度 : ?km/h 重量 : ?t 乗員 : 4名? 国籍 : 第三帝政ドイツ(アメリカにてライセンス?) レアリティ : ? 保有 : 1両 備考 : 伯爵との合同捜索にて取得(4月半ば) クリムゾンバーニング版レオパルト? 仮想敵対応校 : 無し マチルダⅡ 武装 : 主砲 : 2pdr(52口径40mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 75mm / 70mm / 55mm 砲塔 : 75mm / 75mm / 75mm 速度 : 24km/h 重量 : 26.5t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R 保有 : 3両 特記 : 発煙弾発射機付き 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 聖グロリアーナ(推定) クロムウェル 武装 : 主砲 : 50口径75mm戦車砲 Vickers HV(大洗仕様) 主砲 : 6pdr(50口径57mm)対戦車砲 Mk.V (正規仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 98mm(63mm + 35mm) / 77mm(42mm + 35mm) / 66mm(31mm + 35mm) 砲塔 : 111mm(76mm + 35mm) / 98mm(63mm + 35mm) / 89mm(57mm + 35mm) 速度 : 70km/h(64km/h + 6km/h) 重量 : 28.0t以上 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(10/10)済 備考 : シリア組私有車。シリア組が来艦時に持ち込み(1月半ば) 仮想敵対応校 : 聖グロリアーナ(推定) コメット 武装 : 主砲 : 55口径76.2mm戦車砲 77mmHV 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 76mm / 42mm / 31mm 砲塔 : 101mm / 63mm / 57mm 速度 : 72km/h(52km/h + 20km/h) 重量 : 32.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(10/10)済 備考 : ヴィッカース社より贈与(11月半ば) 仮想敵対応校 : 無 チャレンジャー 武装 : 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 88mm / 50mm / 38mm 砲塔 : 101mm / 40mm / 40mm 速度 : 52km/h 重量 : 33.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手兼通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 センチュリオン 武装 : 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲 副武装 : 20mm機関砲 Polsten 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 76mm / 50mm / 38mm 砲塔 : 127mm / 76mm / 76mm 速度 : 50km/h 重量 : 42.4t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 2両 特記 : 発煙弾発射機付き 備考 : 島田愛里寿及び白鳥霧の私有車。ソコトラ強化合宿(3月4週目)直前に到着 仮想敵対応校 : 無 センチュリオンAX+ 武装 : 主砲 : 60口径12.7cm戦車砲 (大洗仕様)※ 性能L44同等 主砲 : 51口径120mm戦車砲 L7A2 (正規仕様) 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 50mm / 31mm 砲塔 : 254mm / 152mm / 95mm 速度 : 63km/h(53km/h + 10km/h) 重量 : 56.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR(UR) 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(5/10)済。発煙弾発射機付き 備考 : どいつ屋で購入(12月末)したセンチュリオンを改修し、下層探索(2月末)で入手した60口径12.7cm戦車砲を搭載 仮想敵対応校 : 無 ラムⅡ 武装 : 主砲 : 6pdr(50口径57mm)戦車砲 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 76mm / 63mm / 38mm 砲塔 : 76mm / 76mm / 51mm 速度 : 38km/h 重量 : 27.1t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 機銃手兼通信手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : カナダ連邦 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 A-32 武装 : 主砲 : 23.7口径76.2mm戦車砲 L-10 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 35mm / 30mm / 16mm 砲塔 : 35mm / 35mm / 35mm 速度 : 70km/h 重量 : 19.5t 乗員 : 4名(車長兼砲手 / 操縦手 / 装填手 /通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 T-34-76 武装 : 主砲 : 41.5口径76.2mm対戦車砲 F-34 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 砲塔 : 52mm / 52mm / 45mm 速度 : 56km/h 重量 : 28.7t 乗員 : 4名(車長兼砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : プラウダ / 継続(推定) T-34-85 武装 : 主砲 : 64口径85mm戦車砲 D-5T-85BM 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 砲塔 : 90mm / 75mm / 52mm 速度 : 55km/h 重量 : 33.7t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 黒森峰組学生の私有車。ソコトラ強化合宿(3月4週目)直前に到着したT-34-76にシリア組私有のD-5T-85BMを搭載 仮想敵対応校 : プラウダ T-34-88 武装 : 主砲 : 56口径8.8cm戦車砲 KwK36 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 砲塔 : 90mm / 75mm / 52mm 速度 : 55km/h 重量 : 35.6t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ / ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 2両(うち1両は私有車) 備考 : 島田家より贈与(12月2週目平日B)されたT-34-76とシリア組が来艦時に持ち込んだ(1月半ば)T-34-85を改装 仮想敵対応校 : プラウダ(車体がT-34なのでセーフ) T-44 武装 : 主砲 : 64口径85mm戦車砲 D-5T-85BM 副武装 : 7.62mm機関銃 DTM ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 90mm / 75mm / 45mm 砲塔 : 120mm / 90mm / 75mm 速度 : 51km/h 重量 : 32.7t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : ベルウォール車両競売会において落札(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 T-54 武装 : 主砲 : 56口径100mm戦車砲 D-10T 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShKM / 7.62mm機関銃 SGMT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 80mm / 45mm 砲塔 : 240mm / 180mm / 65mm 速度 : 56km/h 重量 : 35.0t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末)したT-44を改装 仮想敵対応校 : 無 T-54-115 武装 : 主砲 : 55口径115mm滑腔砲 U-5TS(2A20) 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShKM / 7.62mm機関銃 SGMT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 80mm / 45mm 砲塔 : 240mm / 180mm / 65mm 速度 : 56km/h 重量 : 35.1t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR(UR) 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末)したT-44を改装し、同じく取得したU-5TSを搭載 仮想敵対応校 : 無 M3中戦車 リー 武装 : 主砲 : 37.5口径75mm戦車砲 M3 副砲 : 53.5口径37mm戦車砲 M6 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 ×4 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 38mm / 38mm 砲塔 : 50mm / 50mm / 50mm 速度 : 38km/h 重量 : 28.0t 乗員 : 7名(車長 / 砲手 / 副砲手 / 装填手 / 副装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 M4(76)中戦車 シャーマン 武装 : 主砲 : 52口径76.2mm戦車砲 M1 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃 M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 38mm / 38mm 砲塔 : 63mm / 63mm / 63mm 速度 : 48km/h 重量 : 30.1t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : サンダース M4(105)中戦車 シャーマン 武装 : 主砲 : 22.5口径105mm榴弾砲 M4 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃 M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 38mm / 38mm 砲塔 : 76mm / 50mm / 50mm 速度 : 48km/h 重量 : 31.5t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : サンダース M48E1中戦車 パットン 武装 : 主砲 : 51口径105mmライフル砲 M68 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃 M73 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 152mm / 76mm / 38mm 砲塔 : 216mm / 64mm / 76mm 速度 : 45km/h 重量 : 47.7t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 P40 武装 : 主砲 : 34口径75mm戦車砲 da 75/34 副武装 : 8mm機関銃 BREDA M38 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 40mm / 40mm 砲塔 : 50mm / 40mm / 40mm 速度 : 40km/h 重量 : 25.3t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : R 保有 : 8両 備考 : 長門の私有車であったものを、シリア組の来艦時(1月半ば)に大洗に譲渡。その後、新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : アンツィオ(推定) P43ter 武装 : 主砲 : 53口径90mm戦車砲 da 90/53 副武装 : 8mm機関銃 BREDA M38 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 50mm / 50mm 砲塔 : 100mm / 50mm / 50mm 速度 : 55km/h 重量 : 36.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索(幕間、12月頃)にて取得したP40を改装 仮想敵対応校 : 無 P44 武装 : 主砲 : 53口径90mm戦車砲 da 90/53 副武装 : 8mm機関銃 BREDA M38 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 50mm / 50mm 砲塔 : 120mm / 60mm / 60mm 速度 : 60km/h 重量 : 45.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 SARL42 武装 : 主砲 : 36口径75mm戦車砲 SA32 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 40mm / 30mm / 30mm 砲塔 : 40mm / 30mm / 30mm 速度 : 40km/h 重量 : 22.0t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Lago 武装 : 主砲 : 試製47mm戦車砲 kan m/38 副武装 : 8mm機関銃 m/39 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 34mm / 34mm / 24mm 砲塔 : 28mm / 28mm / 20mm 速度 : 45km/h 重量 : 17.7t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : どいつ屋N戦車ガチャにて取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 Strv m/42 武装 : 主砲 : 34口径75mm戦車砲 kan m/41 副武装 : 8mm機関銃 m/39 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 55mm / 30mm / 20mm 砲塔 : 55mm / 30mm / 20mm 速度 : 45km/h 重量 : 22.5t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : R 保有 : 4両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 25TP 武装 : 主砲 : 50口径75mm戦車砲 wz.36/37 副武装 : 7.92mm機関銃 wz.30 ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 40mm / 35mm 砲塔 : 80mm / 50mm / 45mm 速度 : 56km/h 重量 : 26.4t 乗員 : 6名(車長兼通信手 / 砲手 / 機銃手 / 機銃手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ポーランド共和国 レアリティ : R 保有 : 6両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末)。その後、新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 ST vz.39 武装 : 主砲 : 43口47mm戦車砲 A-11 副武装 : 7.92mm機関銃 ZB-53 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 32mm / 25mm / 20mm 砲塔 : 32mm / 25mm / 20mm 速度 : 45km/h 重量 : 16.9t 乗員 : 4名(車長 / 砲手兼装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 シュコダT25 武装 : 主砲 : 48.7口径75mm戦車砲 A-18 副武装 : 7.92mm重機関銃 Vz.37 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 35mm / 35mm 砲塔 : 50mm / 35mm / 35mm 速度 : 60km/h 重量 : 23.3t 乗員 : 4名(車長 / 砲手兼装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 レアリティ : R 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 シュコダT50 武装 : 主砲 : 63口径100mm戦車砲 A-20 副武装 : 7.92mm機関銃 ZB-53 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 65mm / 40mm / 40mm 砲塔 : 100mm / 100mm / 100mm 速度 : 50km/h 重量 : 38.1t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 トゥラーンⅢ 武装 : 主砲 : 43口径75mm戦車砲 43M 副武装 : 8mm機関銃 34/40AM ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 25+5mm / 25mm 砲塔 : 75mm / 35+5mm / 35+5mm 速度 : 40km/h 重量 : 23.3t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ハンガリー王国 レアリティ : R 保有 : 5両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 エーデルワイス号 武装 : 主砲 : 40口径88mm戦車砲 Theimer KwK 副武装 : 12.7mm重機関銃 Theimer 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 170mm / 90mm / 90mm 砲塔 : 170mm / 120mm / 90mm 速度 : 60km/h 重量 : 28.0t以上 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : ガリア公国 レアリティ : UR ※亡失したはずの実車のため、本来は天井知らずのレアリティ 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き。どいつ屋にて別の専用の砲への改装が可能。ラグナイト装甲を採用しており、装甲厚はラグナイト係数による補正を含む 備考 : 三馬鹿の私有車。大学選抜戦時のどいつ屋屋台の戦車くじで取得(12月末) 仮想敵対応校 : 無 ゲイレルル 武装 : 主砲 : 43口径75mm戦車砲 Breda 副武装 : 五連装150mmロケット弾投射機(最大射程4.6km) 副武装 : 7.92mm機関銃 Erma 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 60mm / 60mm 砲塔 : 80mm / 60mm / 60mm 速度 : 40km/h 重量 : 34.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ガリア公国 レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 例外的に一試合中、何度でもロケット弾投射機が使用できる。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)などが可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 帝国戦車 武装 : 主砲 : 37口径45mm戦車砲 Krimm N-327 副砲 : 10口径85mm榴弾砲 Krimm M-210 副武装 : 7.62mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 110mm / 85mm / 85mm 砲塔 : 110mm / 110mm / 110mm 速度 : 45km/h 重量 : 24.0t 乗員 : 7名(車長 / 主砲手 / 副砲手 / 操縦手 / 装填手 / 副装填手 / 通信手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : N 保有 : 1両 特記 : ドーザーブレード付き。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能【処理検討中。要確認】 備考 : どいつ屋より試供車として贈与(1月末) 仮想敵対応校 : 無 帝国中戦車 武装 : 主砲 : 24口径76.2mm戦車砲 Krimm N-324 副砲 : 16口径85mm榴弾砲 Krimm M-216 副武装 : 9mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 60mm / 55mm 砲塔 : 40mm / 40mm / 40mm 速度 : 38km/h 重量 : 48.0t 乗員 : 7名(車長 / 主砲手 / 副砲手 / 操縦手 / 装填手 / 副装填手 / 通信手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : R 保有 : 3両 特記 : ドーザーブレード付き。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 重戦車 : 29両 九五式重戦車 武装 : 主砲 : 九四式七糎戦車砲 副砲 : 九四式三十七粍戦車砲 副武装 : 九一式車載軽機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 35mm / 30mm / 25mm 砲塔 : 30mm / 25mm / 25mm 速度 : 22km/h 重量 : 29.2t 乗員 : 5名(車長兼装填手兼通信手 / 砲手 / 副砲手兼副装填手 / 機銃手 / 操縦手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 A7V 武装 主砲 : 26.3口径5.7cm加農砲 Maxim-Nordenfelt 副武装 : 7.92mm重機関銃 MG08 ×6 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 20mm / 20mm 速度 : 15km/h 重量 : 33.0t 乗員 : 18名(車長 / 砲手 / 機銃手×6 / 操縦手 / 装填手 / 給弾手×6 / 機関士 / 機関士兼通信手) 国籍 : 第二帝政ドイツ レアリティ : N以下 保有 : 2両 備考 : どいつ屋にて購入(12月末) 仮想敵対応校 : 無 重トラクター 武装 : 主砲 : 24口径7.5cm戦車砲 KwK37 副武装 : 7.92mm重機関銃 MG15 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 14mm / 8mm / 8mm 砲塔 : 14mm / 8mm / 8mm 速度 : 44km/h 重量 : 16.4t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 機銃手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ⅵ号戦車(L/71) 武装 : 主砲 : 71口径8.8cm戦車砲 KwK43(大洗仕様) 主砲 : 56口径8.8cm戦車砲 KwK36(正規仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 80mm / 80mm 砲塔 : 100mm / 80mm / 80mm 速度 : 50km/h(40km/h + 10km/h) 重量 : 57.6t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(5/5)済 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したⅥ号戦車に、同じく取得したKwK43を搭載 仮想敵対応校 : 黒森峰 チャーチルNA75 武装 : 主砲 : 37.5口径75mm戦車砲 M3 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 89mm / 63mm / 50mm 砲塔 : 101mm / 88mm / 88mm 速度 : 25.7km/h 重量 : 40.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したチャーチルに、シャーマンより取り外したM3を搭載 仮想敵対応校 : 聖グロリアーナ(推定) スーパーコンカラー 武装 : 主砲 : 55口径120mmライフル砲 L1A1 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 152mm / 101mm / 38mm 砲塔 : 279mm / 88mm / 69mm 速度 : 34.3km/h 重量 : 77t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : ヴィッカース社より贈与(2月初め)されたA45重戦車を改修 仮想敵対応校 : 無 KV-1 武装 : 主砲 : 41.5口径76.2mm戦車砲 ZiS-5(F-34) 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 75mm / 75mm / 70mm 砲塔 : 95mm / 75mm / 75mm 速度 : 34km/h 重量 : 47.5t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : プラウダ(推定) / 継続 KV-2 武装 : 主砲 : 20口径152mm榴弾砲 M-10 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 75mm / 75mm / 70mm 砲塔 : 75mm / 75mm / 70mm 速度 : 34km/h 重量 : 53.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : プラウダ(推定) IS-3-100 武装 : 主砲 : 59.5口径100mm野砲改造戦車砲 BS-3(大洗仕様) 主砲 : 43口径122mm戦車砲 D-25T(正規仕様) 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShK / 7.62mm機関銃 DTM 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 110mm / 90mm / 60mm 砲塔 : 249mm / 172mm /100mm 速度 : 38km/h 重量 : 49.1t以下 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : シリア組私有車。シリア組が来艦時に持ち込み(1月半ば)したものに、取得したBS-3を搭載 仮想敵対応校 : 無 IS-7-100 武装 : 主砲 : 56口径100mm戦車砲 D-10T(大洗仕様) 主砲 : 54口径130mmライフル砲 S-70 (正規仕様) 副武装 : 14.5mm重機関銃 KPVT ×2 / 7.62mm機関銃 SGMT ×6 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 150mm / 150mm / 100mm 砲塔 : 240mm / 185mm / 94mm 速度 : 60km/h 重量 : 67.3t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(2月4週目平日A)した車体を利用し、砲塔新造等で再生 仮想敵対応校 : 無 T-10 武装 : 主砲 : 43口径122mm榴弾砲 D-25T 副武装 : 12.7.mm重機関銃 DShK ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 120mm / 60mm 砲塔 : 201mm / 129mm / 90mm 速度 : 50km/h 重量 : 50.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 M6重戦車 武装 : 主砲 : 50口径90mm戦車砲 M3 副砲 : 53.5口径37mm戦車砲 M6 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2×2 / 7.62mm機関銃 M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 101mm / 52mm / 46mm 砲塔 : 101mm / 82mm / 82mm 速度 : 35km/h 重量 : 57.4t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 副砲手兼装填手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 M6A2E1 武装 : 主砲 : 65口径105mm戦車砲 T5E1 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 191mm / 66mm / 51mm 砲塔 : 229mm / 89mm / 208mm 速度 : 29km/h 重量 : 67.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したT1重戦車を改修 仮想敵対応校 : 無 M26重戦車 パーシング 武装 : 主砲 : 50口径90mm戦車砲 M3 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 101mm / 76mm / 50mm 砲塔 : 101mm / 76mm / 76mm 速度 : 48km/h 重量 : 41.9t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 2両 特記 : 重戦車であるが中戦車及び主力戦車と同数の基礎改装が可能(大戦後に類別変更のため)。M46、M47まで改装可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 T43E1重戦車 武装 : 主砲 : 60口径120mmライフル砲 M58 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 228mm / 44mm / 44mm 砲塔 : 254mm / 99mm / 53mm 速度 : 34km/h 重量 : 54.3t 乗員 : 5名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 B1bis 武装 : 主砲 : 32口径47mm戦車砲 SA35 副砲 : 17.5口径75mm戦車砲 SA35 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 60mm / 55mm 砲塔 : 40mm / 40mm / 40mm 速度 : 30km/h 重量 : 32.0t 乗員 : 4名(車長兼砲手兼装填手 / 副砲手 / 操縦手 / 副装填手兼通信手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : マジノ(推定) ARL-44 武装 : 主砲 : 65口径90mm戦車砲 SA45 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 60mm / 40mm 砲塔 : 110mm / 30mm / 30mm 速度 : 37km/h 重量 : 47.2t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : マジノ(推定) / BC自由(推定) 45TP 武装 : 主砲 : 42口径10.5cm戦車砲 Bofors wz.34 副武装 : 7.92mm機関銃 wz.30 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 50mm / 40mm 砲塔 : 170mm / 100mm / 70mm 速度 : 35km/h 重量 : 44.5t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ポーランド共和国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 50TP 武装 : 主砲 : 43口径122mm戦車砲 wz.53 副武装 : 7.92mm機関銃 wz.30 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 90mm / 60mm 砲塔 : 230mm / 150mm / 90mm 速度 : 35km/h 重量 : 47.9t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ポーランド共和国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 帝国決戦戦車 武装 : 主砲 : 43口径122mm加農砲 Musutela D-25T 副武装 : 7.62mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 210mm / 210mm / 140mm 砲塔 : 250mm / 210mm / 210mm 速度 : 30km/h 重量 : 44.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : --- 保有 : 1両 特記 : ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能【処理検討中。要確認】 備考 : アイテム小隊の私有車。ソコトラ強化合宿(3月4週目)直前に到着 仮想敵対応校 : 無 カーメル 武装 : 主砲 : 34口径76.2mm戦車砲 Krimm N-334(大洗仕様) 主砲 : 火炎放射砲 E5 Mal(正規仕様) 副砲 : 12口径122mm榴弾砲 Krimm M-312 / 焼夷炸裂臼砲 Tula NPA(最大射程6.0km) 副武装 : 7.62mm機関銃 Uranus ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 180mm / 180mm / 150mm 砲塔 : 140mm / 140mm / 140mm 速度 : 40km/h 重量 : 48.0t 乗員 : 7名(車長兼通信手 / 主砲手 / 副砲手 / 臼砲手兼臼砲装填手 / 操縦手 / 装填手 / 副装填手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : --- 保有 : 1両 特記 : 焼夷炸裂臼砲による間接攻撃が可能。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能【処理検討中。要確認】 備考 : どいつ屋より試供車として贈与(1月末)された帝国重戦車を改修 仮想敵対応校 : 無 フックス 武装 : 主砲 : 30口径85mm戦車砲 Revelle D-5T 副砲 : 47口径45mm戦車砲 Krimm N-247 副武装 : 7.62mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 75mm / 75mm / 70mm 砲塔 : 95mm / 75mm / 75mm 速度 : 50km/h 重量 : 41.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手/ 副装填手 / 通信手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : R 保有 : 2両 特記 : ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 ケーニヒヴォルフ(L1A1) 武装 : 主砲 : 55口径120mmライフル砲 L1A1(大洗仕様) 主砲 : 43口径122mm加農砲 Musutela D-25T(正規仕様) 副武装 : 7.62mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 250+200mm / 200+200mm / 200+200mm 砲塔 : 330+200mm / 110+200mm / 110+200mm 速度 : 35km/h 重量 : 68.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : --- 保有 : 1両 特記 : 発煙弾発射機付き。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能【処理検討中。要確認】 備考 : どいつ屋の賭け試合(1月末)で取得したヴォルフを改修 仮想敵対応校 : 無 超重戦車 : 9両 五式重戦車 武装 : 主砲 : 三年式十四糎速射砲 副砲 : 一式四十七粍戦車砲 副武装 : 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 270mm / 160mm / 150mm 砲塔 : 280mm / 210mm / 200mm 速度 : 25km/h 重量 : 150.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 副砲手兼通信手 / 操縦手 / 装填手 / 副装填手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目平日A) グロースカンプフヴァーゲン 武装 : 主砲 : 35口径7.7cm加農砲 FK16 ×4 副武装 : 7.92mm機関銃 MG08 ×8 装甲 : (最大) 車体 : 30mm 速度 : 7.5km/h 重量 : 120.0t 乗員 : 27名(車長 / 掌砲長 / 砲手×4 / 機銃手×8 / 装填手×8 / 操縦手 / 通信手 / 機関士×2) 国籍 : 第二帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ⅶ号戦車 レーヴェ(RSBC) 武装 : 主砲 : 61口径12.8cm戦車砲 KwK 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 ×2 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 260mm / 180mm / 140mm 砲塔 : 200mm / 160mm / 120mm 速度 : 35km/h 重量 : 90t以上 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 備考 : どいつ屋戦車くじにて取得(3月末) Ⅷ号戦車 マウス 武装 : 主砲 : 55口12.8cm戦車砲 KwK44 副砲 : 36.5口径7.5cm戦車砲 KwK44 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 185mm / 160mm 砲塔 : 260mm / 210mm / 210mm 速度 : 20km/h 重量 : 189.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手×/ 装填手 / 装填助手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰 トリーガーコイツァー 武装 : 主砲 : 55口12.8cm戦車砲 KwK44 副砲 : 36.5口径7.5cm戦車砲 KwK44 / 5.4口径38cm噴進臼砲 StuM61 副武装 : 連装45口径3cm高射機関砲 Zwillingsflak 103/38 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 400mm(最大) 砲塔(主砲): 260mm / 210mm / 210mm 砲塔(機砲): 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 45km/h 重量 : 315.0t 乗員 : 15名(車長 / 砲手×3 / 装填手×9 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記① : 車体部(車長 / 操縦手 / 通信手もしくは指揮官 / 操縦手 / 操砲員) 特記② : 車体臼砲(砲手 / 装填手×5もしくは操砲員×6)。搭載時、戦車ないし火砲判定 特記③ : マウス砲塔(砲手 / 装填手×2)。搭載時、戦車判定。最優先で適用 特記④ : ツヴィリング砲塔(砲手 / 装填手×5もしくは操砲員×6)。搭載時、火砲判定。戦車判定時は搭載できず 特記⑤ : クーゲルブリッツ砲塔(砲手 / 装填手×2もしくは操砲員×3)。搭載時、火砲枠もしくは装甲車枠判定 特記⑥ : 歩兵1個分隊輸送可能 特記⑦ : 戦車や火砲などを内部格納して輸送可能。ただし格納庫寸法上の輸送限界有り 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 TOGⅡ(UL-TOGⅡ) 武装 : 主砲 : 20pdr(66.7口径84mm)戦車砲(大洗仕様) 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲(正規仕様) 副砲 : 6pdr(50口径57mm)戦車砲 Mk.V ×2 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 76mm / 76mm / 50mm 砲塔 : 114mm / 76mm / 53mm 速度 : 34km/h(14km/h + 10km/h + 10km/h) 重量 : 81.3t以上 乗員 : 10名(車長 / 主砲手 / 右砲手 / 左砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 右装填手 / 左装填手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R(SSR) 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(5/5)済。ドーザーブレード及び緊急加速装置付き 備考 : 宮永咲の私有車。来艦時に持ち込み(11月半ば) KV-4 武装 : 主砲 : 41.8口径107mm戦車砲 ZiS-6 副砲 : 46口径45mm戦車砲 20K 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShk / 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 180mm / 150mm / 90mm 砲塔 : 180mm / 130mm / 130mm 速度 : 30km/h 重量 : 97.4t 乗員 : 6名(車長 / 砲手/ 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 悪役一号(大洗一号) 武装 : 主砲 : 29口径21cm臼砲(加農砲)改造戦車砲 Mrs18/2(最大射程16.7km)(大洗仕様) 主砲 : 46口径17cm戦車砲 KwK44(正規仕様) 副砲 : 36.5口径7.5cm戦車砲 KwK44 ×3 / 23cm噴進臼砲(最大射程不明) 副武装 : 四連装65口径2cm高射機関砲 FlaK38 ×2 / 14口径8cm迫撃砲 sGrW34 ×2 / 6.4cmダイマナイト投射砲 Sims-Dudley 副武装 : 連装7.92mm機関銃 MG34 ×3 / 7.92mm機関銃 MG34 ×6 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 350mm / 350mm / 350mm 砲塔 : 350mm / 350mm / 350mm 速度 : 38km/h(28km/h + 10km/h) 重量 : 200.0t 乗員 : 38名(車長 / 砲術長 / 主砲手 / 副砲手×3 / 噴進臼砲手 / 迫撃砲手×2 / 高射機関砲手×4 / 機銃手×7 / 代拿邁投射砲手 / 装填手×3 / 操縦手 / 操縦助手×2 / 機関士×2 / 通信手×2 / コック) 国籍 : 第三帝政ドイツ / シルヴァニア公国 レアリティ : UR 保有 : 1両 特記① : 基礎改装(5/5)済。予備搭乗員12名(歩兵1個分隊含む)搭乗可能 特記② : V2電源搭載。主砲や臼砲による間接攻撃可能。ドーザーブレード付き 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)。大規模な改造が施されており、過半の武装がドイツ製に換装されている ゲルビル 武装 : 主砲 : 18口径340mmラグナイト加農砲 Zabot(最大射程15.0km) 副砲 : 12口径340mm加農砲 Zabot ×2 / 20口径122mm加農砲 Krimm N-520 副武装 : 9mm機関銃 Uranus ×6 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 350mm / 300mm / 300mm 速度 : 30km/h 重量 : 295.0t 乗員 : 30名(車長 / 砲手 / 前部副砲手 / 後部副砲手 / 機銃手×6 / 装填手×16 / 操縦手 / 通信手 / 機関士×2) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : UR 保有 : 1両 特記 : 主砲による間接攻撃可能。ドーザーブレード付き。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 駆逐戦車及び突撃砲、自走榴弾砲 : 38両 三式砲戦車 ホニⅢ 武装 : 主砲 : 三式七糎半戦車砲 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 25mm / 20mm 戦闘室 : 25mm / 25mm / 25mm 速度 : 43km/h 重量 : 17.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 試製五式砲戦車 ホリⅠ 武装 : 主砲 : 試製十糎戦車砲(長) 副砲 : 一式三十七粍戦車砲 副武装 : 砲座式連装九八式二十粍高射機関砲 / 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 75mm / 55mm / 35mm 戦闘室 : 150mm / 55mm / 35mm 速度 : 44km/h 重量 : 51.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 副砲手兼通信手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手兼機関砲手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 七試噴進砲戦車(七試TD) 武装 : 主砲 : 九六式改造二十五粍測距機関砲 副武装 : 二十連装九糎高速噴進弾発射機 ×2 副武装 : 三式改造十三粍重機関銃 / 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 25mm / 20mm ※ 三式中戦車などより暫定流用 砲塔 : 50mm / 35+5mm / 25mm ※ 三式中戦車などより暫定流用 速度 : 60km/h(推定) 重量 : 19.1t以上 乗員 : 3名(車長兼砲手兼装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 側距機関砲は24連発弾倉。噴進弾発射機は装甲化されている 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ⅲ号突撃砲G型 武装 : 主砲 : 48口径7.5cm加農砲 StuK40 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 30mm / 50mm 速度 : 40km/h 重量 : 23.5t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 4両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰 / ボンプル / 継続 / 青師団 38(t)型駆逐戦車ヘッツァー 武装 : 主砲 : 48口径7.5cm戦車砲 PaK39 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 20mm / 8mm 速度 : 42km/h 重量 : 17.02t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 伯爵との合同捜索にて取得(4月半ば) 仮想敵対応校 : ボンプル Ⅳ号戦車L/70(V) 武装 : 主砲 : 70口径7.5cm戦車砲 PaK42 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 40mm / 20mm 速度 : 40km/h 重量 : 24.4t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : どいつ屋の賭け試合にて取得(12月末) 仮想敵対応校 : 黒森峰 ヤークトパンター 武装 : 主砲 : 71口径8.8cm戦車砲 PaK43 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 50mm / 40mm 速度 : 55km/h 重量 : 45.5t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 2両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目平日A) 仮想敵対応校 : 黒森峰 ヤークトパンターⅡ 武装 : 主砲 : 55口径12.8cm戦車砲 PaK44 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 60mm / 40mm 速度 : 55km/h 重量 : 53.1t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 2両 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア 仮想敵対応校 : 無 エレファント 武装 : 主砲 : 71口径8.8cm戦車砲 PaK43 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 80mm / 80mm 速度 : 40km/h(30km/h + 10km/h) 重量 : 65.9t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(5/5)済 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目平日A) 仮想敵対応校 : 黒森峰 ヤークトティーガー 武装 : 主砲 : 55口径12.8cm戦車砲 PaK44 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 250mm / 80mm / 80mm 速度 : 38km/h 重量 : 75.5t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(12月半ば) 仮想敵対応校 : 黒森峰 ヤークトティーガーB型 武装 : 主砲 : 38口径15cm戦車砲 KwK(大洗仕様) 主砲 : 55口径12.8cm戦車砲 PaK44(正規仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 250mm / 80mm / 80mm 速度 : 38km/h 重量 : 75.5t以上 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : ヴィクトーリア=ダールグリュンの私有車。来艦時に持ち込み(11月半ば) 仮想敵対応校 : 黒森峰(推定) オリオール 武装 : 主砲 : 100口径8.8cm戦車砲 PaK43/7 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 30mm / 25mm 速度 : 60km/h 重量 : 47.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 島田家から贈与(1月末)。エンジンの改装により、80km/hまで強化可能 仮想敵対応校 : 無 シュトゥルムティーガー 武装 : 主砲 : 5.4口径38cm噴進臼砲 StuM61 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 150mm / 150mm / 100mm 速度 : 40km/h 重量 : 65.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手兼通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : --- 保有 : 1両 備考 : 逸見エリカの私有車。3月6日にやる夫よりプレゼント 仮想敵対応校 : 無 M22スティングレイ 武装 : 主砲 : 副武装 : 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30?mm / 30?mm / 8?mm 速度 : 70?km/h 重量 : 25.7?t 乗員 : 4名? 国籍 : 第三帝政ドイツ(アメリカにてライセンス?) レアリティ : ? 保有 : 1両 備考 : 伯爵との合同捜索にて取得(4月半ば)、カノーネンヤークトパンツァーの値を暫定的に配置 仮想敵対応校 : 無し トータス 武装 : 主砲 : 32pdr(62口径94mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 273mm / 152mm / 101mm 速度 : 20km/h 重量 : 77.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 バジャー 武装 : 主砲 : 55口径120mmライフル砲 L1A1 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 355mm / 101mm / 38mm 速度 : 30km/h 重量 : 65.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 発煙弾投射機付き。主砲は史実のもの 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 コンカラーGC 武装 : 主砲 : 9.2inch(17.2口径233mm)榴弾砲 BL Mk.II(最大射程 : 12.7km) 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 130mm / 50mm / 76mm 戦闘室 : 50mm / 50mm / 50mm 速度 : 34.3km/h 重量 : 55.0t 乗員 : 6名(車長兼通信手 / 砲手 / 助砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 密閉戦闘室のため、現状では戦車判定 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 SU-85 武装 : 主砲 : 64口径85mm戦車砲 D-5S-85BM 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 速度 : 55km/h 重量 : 29.5t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 SU-122 武装 : 主砲 : 21.9口径122mm榴弾砲 M-30S 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 速度 : 55km/h 重量 : 29.4t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Object704 武装 : 主砲 : 27.9口径152mm榴弾砲 ML-20SM 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShK ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 90mm / 60mm 速度 : 37km/h 重量 : 44.7t 乗員 : 5名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 AMX50 Foch B 武装 : 主砲 : 試製120mm戦車砲 SA46(AC) 副武装 : 15mm機関砲 MG151/15 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 180mm / 80mm / 40mm 速度 : 50km/h 重量 : 56.2t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き。6連発 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(2月末) 仮想敵対応校 : 無 BT-42 武装 : 主砲 : 4.5inch(15.6口径114mm)榴弾砲 QF 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 19mm / 13mm 砲塔 : 16mm / 6mm / 6mm 速度 : 65.4km/h 重量 : 15.5t 乗員 : 3名(車長兼装填手兼通信手 / 砲手 / 操縦手) 国籍 : フィンランド共和国 / ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(12月4週目休日A) 仮想敵対応校 : 継続 Sav m/43 武装 : 主砲 : 21口径105mm加農砲 m/44 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 15mm / 15mm 速度 : 43km/h 重量 : 12.4t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ikv.103 武装 : 主砲 : 22口径105mm榴弾砲 m/40 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 18mm / 7mm / 12mm 速度 : 60km/h 重量 : 8.8t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 ヴルカン 武装 : 主砲 : 71口径88mm戦車砲 Krimm 副武装 : 9mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 80mm / 80mm 速度 : 64km/h 重量 : 65.0t 乗員 : 6名(車長兼通信手 / 砲手 / 機銃手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : --- 保有 : 1両 特記 : ヴルカン=ヘルツォークへの特注改装、及びラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 備考 : ユース組の私有車。入学時に持ち込み 仮想敵対応校 : 無 超重駆逐戦車 : 3両 E-100駆逐戦車 武装 : 主砲 : 47口径17cm戦車砲 K18/KwK44 副砲 : 35.6口径8.5cm戦車砲 KwK44(大洗仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 120mm / 150mm 速度 : 30km/h 重量 : 133.9t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したE-100を改修 仮想敵対応校 : 無 マンムート(旭日) 武装 : 主砲 : 60口径128mm戦車砲 ×2 副武装 : 不明 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 砲塔 : 150mm(垂直240mm相当) / 120mm(垂直190mm相当) / ? 車体 : 砲塔と同程度? / 90mm(垂直150mm相当) / ? 速度 : 60km/h 重量 : 90t以上 乗員 : 7名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填手 / 通信手 / 機関士) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記 :ガスタービン+モーター駆動 備考 : 1周年記念ガチャにて入手、満蒙の地において回収した車両をレストアとの事 仮想敵対応校 : 無 T95/T7E2 主砲 : 40口径155mmライフル砲 T7E2(大洗仕様) 主砲 : 95口径105mm戦車砲 T5E1(正規仕様) 副武装 : 19.7mm重機関銃 M2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 305mm / 152mm / 40mm 速度 : 40km/h 重量 : 87.8t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 大出力エンジン換装済 備考 : 艦内捜索にて取得(2月3週目休日B)したT28重駆逐戦車を改修し、T7E2を搭載 仮想敵対応校 : 無 水陸両用戦車 : 3両 特二式内火艇 カミ 武装 : 主砲 : 一式三十七粍戦車砲 副武装 : 九七式車載重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 10mm / 10mm 砲塔 : 30mm / 12mm / 12mm 速度 : 44km/h(浮航時9.5km/h) 重量 : 11.3t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手 / 航法士) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(3月3週目末) 仮想敵対応校 : 無 LVT(A)-1 武装 : 主砲 : 53.5口径37mm戦車砲 M6 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 6mm / 6mm 砲塔 : 50mm / 32mm / 32mm 速度 : 44km/h(浮航時11km/h) 重量 : 15.6t 乗員 : 6名(車長兼通信手 / 砲手 / 機銃手 / 機銃手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 ゼートイフェル(大洗二号) 武装 : 主砲 : 60口径130mm戦車砲 Trojan M-65 副砲 : 20口径122mm加農砲 Krimm N-520 / 55口径88mm戦車砲 Krimm N-552 ×2 副武装 : 9mm機関銃 Uranus ×10 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 269mm / 182mm / 60mm 砲塔 : 319mm / 302mm / 90mm 速度 : 30km/h 重量 : 279.0t 乗員 : 23名(車長 / 主砲手 / 右砲手 / 左砲手 / 後砲手 / 機銃手×10 / 操縦手 / 副操縦手 / 装填手×5 / 通信手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : UR 保有 : 1両 特記① : 一定時間の潜水行動可能。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 特記② : 歩兵1個分隊輸送可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 装脚戦車 : 7両 六二式軽鉄騎 武装 : 主砲 : 48口径7.5cm戦車砲 PaK39 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 20mm / 15mm 速度 : 27.6km/h 重量 : 47.8t 乗員 : 3名(車長兼砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : どいつ屋にて購入(11月末) 七一式鉄騎 武装 : 主砲 : 71口径8.8cm戦車砲 KwK43 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 180mm / 180mm / 40mm 脚部 : 150mm / 80mm / 40mm 速度 : 35km/h 重量 : 57.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 装填手 / 操縦手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 重鉄騎 武装 : 主砲 : 51口径120mm戦車砲 副砲 : 連装65口径2cm機関砲 FlaK38 副武装 : 12.7mm重機関銃 / 8cm軽迫撃砲 sGrW34 / 近接防御散弾発射機 / 6連装ロケットランチャー 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 400mm / 400mm / 50mm 脚部 : 300mm / 80mm / 50mm 速度 : 40km/h 重量 : ---t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き 備考 : オリコ=ミクニの私有車。ソコトラ強化合宿(3月4週目)直前に到着。主砲増設、6連装ロケット砲増設が可能、30万円でロケット砲を大型ロケット4発に換装可能 E-75V 武装 : 主砲 : 55口径12.8cm戦車砲 KwK44 副武装 : 連装45口径3cm高射機関砲 Zwillingsflak 103/38 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 160mm / 120mm / 120mm 砲塔(主砲): 252mm / 160mm / 160mm 砲塔(機砲): 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 40km/h 重量 : 85.0t以上 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 機関砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 2両 特記 : 砲塔上赤外線暗視装置付き 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 ノートゥンク 武装 : 主砲 : 38口径15cm戦車砲 KwK 副砲 : 35.6口径7.5cm戦車砲 KwK44 副武装 : 連装45口径3cm高射機関砲 Zwillingsflak 103/38 副武装 : 連装15mm機関砲 MG151/15 / 7.92mm機関銃 MG42 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 120mm / 150mm 砲塔(主砲): 250mm / 150mm / 150mm 砲塔(機砲): 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 30km/h 重量 : 130.0t以上 乗員 : 7名(車長 / 砲手 / 機関砲手 / 機銃手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手兼通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 歩兵1個分隊輸送可能 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 M7 スウィフト 武装 : 主砲 : 50口径90mm戦車砲 M3 副砲 : 70口径20mm機関砲 Oerlikons SS 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 114mm / 89mm / 89mm 速度 : 40km/h 重量 : 61.0t 乗員 : 4名(車長兼砲手兼通信手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR? 保有 : 1両 備考 : 7スレ目にてサンタさんからプレゼント。主砲増設が可能
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概要 第一次世界大戦においてドイツ帝国は中央同盟国陣営の盟主として協商国陣営と戦って敗れ、戦争末期の革命によって皇帝は退位、共和制国家となった。ヴェルサイユ条約では敗戦国として過酷なまでの軍事力への制限が課され、戦車開発や空軍の保有は禁止された。条約を遵守すれば最低限の国防力すら失うことになるため、フランス・ベルギーからの報復を警戒する軍上層部は様々な手段で戦力の拡大を画策した。装軌式トラクターの名で試作戦車を設計、制式採用年を「18」として大戦中の兵器へ偽装、国際的に同じく孤立していたソ連と協力しソ連奥地で陸軍を訓練するなどの方法でドイツは国防力を維持した。1933年NSDAP政権の発足後は35年に条約の破棄と再軍備を宣言するなど公然とした軍拡が行われたが、わずか4年で再軍備を成功させた背景には共和政時代の努力が存在している。本ゲームには戦間期の偽装試作車両の一つ「軽トラクター(Leichttraktor)」から始まるドイツ戦車群が実装されている。 ナニコレ Tiger, Königstiger, Panther, Leopard 1, Mausなど有名人気戦車の宝庫!WoTを代表する人気ツリーの一つであり、高い砲精度が持ち味の戦車が多く存在している。 制式名などについての蛇足 車両につくPz.kpfw.はドイツ語で「戦車(Tank)」を示す"Panzerkampfwagen(直訳は「装甲戦闘車両」)"の略、Ausf.は"Ausführung(型、モデル等の意)"の略。低Tier鹵獲車両の末尾につく(f),(t)などは鹵獲元の国を表す。 (f)=Frankreich(フランス) (r)=Russland(ロシア、ソ連) (t)=Tschechien(チェコ、チェコスロヴァキア) (e)=England(イングランド、イギリス) また欧州大陸の諸言語は桁区切りが日本語・英語式と異なる。ドイツ語・フランス語の場合小数点とカンマの用法が日本語・英語の逆となっている。有名なドイツ軍の88mm"アハトアハト"砲を例にすると日本では「8.8cm」の表記が主流だが、ドイツ語やフランス語では「8,8 cm」表記になる。大きな数字の表記でも日本語は「64,000t(大和型戦艦の排水量)」であるのに対しドイツ語では「64.000 t」になる。 通常車両 Tier 軽戦車 中戦車 重戦車 駆逐戦車 自走砲 Tier1 L.Tr Tier2 Pz. I Pz. II Pz. 35 (t) Pz.jäg. I G.Pz. Mk. VI Tier3 Pz. I C Pz. II G Pz. III E → Pz. IV A Pz. 38 (t) Marder II Bison Wespe Tier4 Luchs VK 20.01 D Pz. III J D.W. 2 Pz. IV D Pz. 38 nA → Hetzer ← Marder 38T St.Pz. II Pz.Sfl. IVb StuG III B Tier5 Leopard Pz. III/IV VK 30.01 H Pz. IV H StuG III G Pz.Sfl. IVc Grille Tier6 VK 28.01 VK 30.01 D VK 30.02 M VK 36.01 H VK 30.01 P Jg.Pz. IV Nashorn Hummel Tier7 SP I C VK 30.02 D Panther Tiger I ← Tiger (P) JPanther St.Emil G.W. Panther Tier8 Ru 251 Indien-Panzer Panther II Tiger II VK 100.01 P VK 45.02 A Ferdinand JPanther II Rhm.-B. WT G.W. Tiger P Tier9 Leopard PT A E 50 E 75 Mäuschen VK 45.02 B Jagdtiger WT auf Pz. IV G.W. Tiger Tier10 Leopard 1 E 50 M E 100 Maus Pz.kpfw. VII Jg.Pz. E 100 Grille 15 G.W. E 100 Premium Tier Tier2 Pz. 38H Pz. II D Tier3 Pz. T 15 Pz. S35 Großtraktor Pz. II J Tordi III Tier5 Pz. III K Turán III Tier6 Dicker Max Tier7 Tier8 leKpz M41 90mm GF これで戦車通!ドイツ語の数字 数 ドイツ語 カタカナ音訳 0 null ヌル 1 ein アイン 2 zwei ツヴァイ 3 drei ドライ 4 vier フィーア 5 fünf フュンフ 6 sechs ゼクス 7 sieben ズィーベン 8 acht アハト 9 neun ノイン 10 zehn ツェーン 11 elf エルフ 12 zwölf ツヴェルフ 13 dreizehn ドライツェーン 20 zwanzig ツヴァンツィヒ 21 einundzwanzig アインウントツヴァンツィヒ 22 zweiundzwanzig ツヴァイウントツヴァンツィヒ 30 dreißig ドライスィヒ 40 vierzig フィルツィヒ 50 fünfzig フュンフツィヒ 60 sechzig ゼヒツィヒ 70 siebzig ズィープツィヒ 80 achtzig アハツィヒ 90 neunzig ノインツィヒ 100 hundert フンダート 最終更新日時 2017-04-19 08 43 26 (Wed)
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3号戦車F型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 600 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L47 10 0 35 40 0 0 1 12 12 - - - 7.92mmMG 3 0 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ドイツ軍が1号戦車を造った後、電撃戦の主力戦車とするべく製造された中戦車。 スウェーデンのランズベルク軽戦車に倣ったトーションパー・サスペンションを採用し、 足回りを改善して15t戦車に充分な機動性を得たE型(ゲーム内未登場)とほぼ同型。 フランス侵攻作戦から生産、運用できるドイツの中戦車。この戦車に限らず、 ドイツの戦車バリエーションは豊富。どれを運用するにも、最終目標をきちんと 決めておきたい。シーライオン作戦から3号戦車G型へ進化できるようになる。 4号戦車と比較すると高めの能力となっており、特に主任務となる対戦車攻撃力に優れるので使いやすい。 だが4号戦車F2型あたりで逆転され、追いつけなくなる。 逆に言えばそれまでは3号戦車が上。将来性を考え4号戦車ばかり使うと苦戦しやすい。 適度に3号戦車を使おう。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
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クワイデット・ヤーボ社はギリシャ帝国と同盟を締結した企業である また独立企業として他国への輸出等も可能また外交によっては最高幹部直属のエリート造船手の作った艦艇が入手できるかもしれない 主な技術レベル シールドジェネレーター(レベル3)だが搭載しない艦艇の方が多い 艦艇(レベル5) 空中艦艇(レベル6) 桁違いの大きさの棺桶があるが気にしてはいけない エンジン・火砲(レベル2) 最先端なのレールガンだけ 他は全部ロディ社に押し付け これらの技術が中心なっており空中大型艦艇関連が得意 そして何より特徴的なのが視野が広い艦橋を使っている事であるしかしこれが仇となり艦橋は目立ちやすく重量バランスから見ても装甲が増加できないため、広い視野の変わり危険性は途轍もなく高いのである 軍備・社内関係 保有・生産・派兵した兵器・部隊 保有兵器 ネビュラ級 護衛艦 戦略級爆撃機 イフリート駆逐戦車 保有部隊 第1SSクワイデット師団 クワイデット社カボチャ人警備隊 艦艇クルー(無限) 生産中 H45級戦艦 派兵 ギリシャ帝国に宇宙海兵師団(強襲揚陸艦・フェーズアーマー) 生産お蔵入り シュタルク級 セクター級戦闘空母 開発中 イフリートⅣ型 開発中 新型対戦車砲 主要幹部・会社関係 創作者はクワイ・キール=レーダー 最高幹部は最高責任者{スターグス長官}、副責任者{ヨーガス司令官}、保有軍最高司令官{エルヴィン元帥} 作業員は3000人は居る設定 隠れた舞台の子会社としてロディ社が居る 管轄・支配・併合→企業 ロディ社〔エンジン〕(ロディ管轄下ロズィ社〔艦砲〕) ゼムクス社〔船体〕 ラーボ社〔爆撃兵装〕 エクセリング社〔設計図〕 カーグス社〔艦載機(戦闘機)〕 ロザレーヌ社〔艦載機(全般)〕 旧帝国造船所〔艦隊全て〕 新帝国造船所〔宇宙艦隊全て〕 ヘンシェーガー社〔地上兵器〕 ゼムクルップ社〔火砲〕 ※ギリシャ帝国=ユーグランド連邦と帝国造船所は関係在りません 荒れ果てた惑星で滅びた国の造船所を再利用したものです →新米設計者→設計員→設計開発者→ベテラン部員 →重労働作業員→一般労働員→作業指揮官→全面指揮官→造船所管理人→造船所最高管理人 階級 新社員→一般社員→エリート社員→情報機関員→高級幹部→惑星支配者→惑星系監視官→???? →軽装警備兵→一般警備兵→クワイデット国防軍→クワイデット親衛隊→クワイデット軍司令官 兵器の画像とか 歴史・本社の裏(オール設定) 企業だが実は国を凌ぐほど強大な企業であり銀河系の一部の地域をすべて保有しているそれ故に残党帝国軍の造船所を保有していたりする 創立時は倒産しそうなぐらい小さな会社であったが残党となる前の旧帝国が宇宙規模の反乱軍と大戦をした際に天文的数の兵器生産書が届いたりしたために莫大な資金が手に入り企業拡大が起こったが反乱側が勝利したために現在は一部の惑星と地域しか持っていないそして本社の裏側とは帝国議会メンバーの保護である 今まで帝国関係の部が戦った国 分離主義者(過去に帝国を襲撃した反帝国主義の連合体) 東方プロ軍(某弾幕ゲーの世界と同一) その時の親衛隊は今より高度な術が仕込まれておりスペルつまり魔法系の攻撃を一切発動できない環境を作る事が出来たと記されている 詳しく言えばある時空の歪みから吹っ飛ばされて東方の世界に行った帝国軍、初めは安定した世界だったしかし赤い館に住む吸血鬼によって起こされた征服戦争で帝国側に膨大な被害が被ったために帝国軍宇宙艦隊の地上砲撃で惑星を破壊してしまう 反乱軍(現在の新銀河中心連邦国の元である組織) 交渉等はここのコメント欄にどぞ 名前 軍事部サーバーやりたいですねぇ...しかし1.7.2だからなぁ... - リュサ 2013-12-21 14 21 45 やらない確率が高いけれど戦車や軍艦などで模擬戦するマルチイベントを開催決定した場合どれぐらいの人が来てくれますか?MOD導入とBukkitのプラグインを混合させてやるつもりです - 如月紅爍 2013-12-10 21 15 34 観艦式したいですねー - raven 2013-12-10 19 26 47 マルチの軍事部ワールド作る - みのる 2013-11-13 23 12 46 協同で茶番あげるなんてどうです? - snknyamato 2013-07-15 18 52 25 戦争! - Zero 2013-07-03 20 50 36 この始まりは私この話は無かった事にさせて頂きます忘れてください - KDY 2013-05-13 17 47 28
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LT戦車道講座 担当mafty LTとは LT(軽戦車)といってもWoTにはさまざまなタイプのLTがあり、それぞれの特性を活かした戦い方をしなければなりません。 今回はtier5以上のLTを取り上げ記述する。 その前にLTという戦車に与えられた使命についてよく考えろ。 なぜこのゲームは視界システムといういささか複雑で高度な仕組みが導入されているのか、これに対する答えこそがまさにLTという戦車タイプが用意されている理由と同義である。 つまるところLTに与えられた究極的な使命というのが”偵察”であることに尽きるといっても過言ではない。 と思ったが過言であった。ごめん。高ティアLTは側面がアホみたいに硬いソ連KV系重戦車、イギリス駆逐以外を除いた重戦車、駆逐、中戦車の側面を貫徹させるに必要十分な砲貫徹力を有し、そこそこのDPMでフランクすれば与ダメを取れる。軽戦車に与えられた役割には敵をフランクし(側背面を突く)ダメージを蓄積させ味方戦車の補助をし戦線突破に貢献、突破できたら自走砲を中盤ならばさっさと撃破、終盤ならばぶっちゃけ自走砲は最後に残しといていいのでとっとと別の戦線に行って殲滅の手伝いをするかキャプってしまおう。 ということでLTに求められる役割を”偵察””フランク””自走砲殺し””キャプ””生き残る”に大きく大別し、それぞれの項目について解説を加える。ちなみにこのページを書いている私自身はLTをやっと乗りこなして偵察与ダメ8,500とか叩きだせるようになったプレイヤーであるが如何せんまだまだNoobの域をでていないことを自覚している。LTに自信のあるものは項目の追記してもらって構わない、その際には自身のIGNを書いてほしい。 偵察 偵察と一口にいっても大きく置き偵察とちょろみ偵察に分けることができる。 まず置き偵察。 置き偵察とは自身を茂みに隠すことによって敵戦車に発見されずに一方カニメガネを発動させることによって一方的に視界をとり、味方のSPGなり戦車なりに与ダメをとってもらうことをいう。 特に有効なのは開幕である。北南スタートマリノフカ真ん中湿地帯沿いの茂み、プロクホロフカ北南スタート最西ラインの小高くなった茂みに開幕ラッシュで隠れたりするとよくわかるが敵戦車が移動していたらカニ目を発動させるとほぼ見える。そのまま試合の勝敗を決してしまう場合も多々ある。 プロクホロフカ、ステップス、マリノフカのような広大なマップではLTが鍵を握ることが多いぞ 敵戦車の数が減ってきて戦局が膠着したときに有効になるケースもあるが置き偵察ができるのは比較的限定された状況である。ステージによってはまったく置き偵察ができないとこもあるし、敵にLTがいてそのポイントに突っかかってくるケースもある。総じて言えるのは置き偵察は失敗したら悲惨な末路をたどることである。たいていその周囲には自らを敵の砲線を通らなくする遮蔽物も稜線もないのだ。第六感のスキルがなければセルフ第六感を発動させなければならない。あと置き偵察する際にはカニ目を積んで、50m視界を取られない(50M近くになってくると50mじゃなくても発見される場合が多い)、茂みにしっかりと車体を隠していることを気にかけろ。 置き偵察定番ポイントについて知りたければゲームにINしている上手な人に聞いてみよう! 次にちょろみ偵察、ちょろみ偵察は走り回って稜線からちょろっと頭だけだして偵察することを言う。砂漠、ワイドパークなど思い当たるマップは結構あると思う。ちょろみ偵察では自走砲に撃たせることが主目的になる。視界をたびたび切って(発見されてから視界を切って6-9秒経過させて)敵の目が向いていなさそうなところからちょろっと頭を出すなりして敵の視界をとろう。 偵察について稜線からとか建物の影から以外で目を取ろうとするのは自殺行為であると言える。敵が潜んでそうなところに接近して目をとるというのはかなり状況を読むことになれた熟練者向けであろう。ひとまずは置き偵察とちょろみ偵察について習熟して生き残りながら偵察よダメを獲得できるようになって、偵察のいろはを身にしみさせよう。 フランク まず砲塔が回らない戦車がいることをご存知だろうか、そう駆逐だ。 仮に駆逐戦車が孤立している場合NDK(ねえどんな気持ち)のチャンスがLTには与えられている。敵がうって装填に入ったタイミングやこっちを向いていないタイミングを見計らい急接近し横付けなり後ろづけなりし側面背面に張り付きひたすら砲撃を加えよう。敵のアーティーもよっぽど大胆なやつじゃないと駆逐ごと撃ってこない。 同様に砲塔の旋回が限定されている駆逐や旋回が以上に遅い重戦車が孤立していたらNDKのチャンスだ。これに関しては敵がどのへんにいるかという状況を読む力を身につけ、孤立していて自分がその他の車両に撃たれないことを確信できたらやろう。またこれをする際には対象となる敵戦車が味方戦車に注意を向けているときが好ましい。 敵が味方と撃ち合いその背面、側面がまったくの無防備であるなら軽戦車がその隙を襲わないのはその機動力をムダにしている証拠である。機動力を生かし積極的に敵戦車に絡んでいこう。注意点としては先程もあげたように敵に援護車両がいないこと。対象となる戦車が旋回の遅い駆逐、重戦車であること。ある程度あしのある中戦車は軽戦車では相手をしないよううまく避けよう。 ちなみに高ティア戦場でも正面から抜ける装甲の薄い戦車は多い例えばフランスのbatシリーズやAMX,ロレーヌ、ドイツのLeopard戦車などが好例である、こういう戦車が味方戦車と交戦しているときには積極的に支援して与ダメを取ろう敵にとって同時に相手する戦車が一両増えるだけで非常に大きなプレッシャーになるそれがたとえLTであれ変わらない。自身の持つ強みを活かすという意味で特に交戦性能の高いLT、WZシリーズやAMXシリーズはこの役割を果たせるように頑張ろう。