約 85,460 件
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/567.html
ティーガー(P)駆逐戦車 マーティン・ジグマールに支給。 ドイツ軍の駆逐戦車で、制式番号:Sd.Kfz.184。 初期名称は 8.8cm43式2型対戦車砲搭載突撃砲。 本車の最大の特徴は駆動装置に電動モーターが用いられていることである。 ガソリンエンジンで発電機を動かし、発生した電気でモーターを回すので、ギアチェンジを使わない無段階変速が可能。 しかし、動力伝達の効率が悪く、急斜面では登坂力が不足するなどの問題が生じている。 詳しい歴史などについてはこんなところを覗くよりも深い記述があるサイトがいくらでもあるはずなので、ここでは記述しない。 仮にも戦車なので、使いようによってはかなり脅威になると思われたが、想定外の使用法と攻撃によって哀れ、鉄くずと化してしまった。
https://w.atwiki.jp/208sit/pages/22.html
戦車評価 ドイツ駆逐戦車ルート この評価は個人的な見解に基づいて作成しています。 評価は数字より実際に使った時の使用感を優先、同Tierとの比較でつけています。 ドイツ駆逐戦車ルート 総評:精度と連射速度に優れる。駆逐戦車(以下TD)としてブレない特徴を貫く。 特に精度に関しては他国と比べてずば抜けていることが多い。 発見されない遠距離から敵の弱点を狙撃することも可能な車両も多く存在する。 弱点は単発の威力の低さ。 PanzerJagerI Tier2/駆逐戦車 貫通力 ★★ 威力 ★★★ 精度 ★★★★ 耐久力 ★ 装甲 ★ 機動性 ★★★ お勧め度★★ 苦行度 ★★★ お勧め装備:3.7cm PaK38(t) L/47→4.7cm PaK38(t) L/43→5cm PaK39 L/60 お勧めオプション: ドイツ最初のTD。総合力で同Tier他国TDに色々劣る。精度と視界範囲は高めとなる。 戦うには力不足であるが、TDでの立ち回りの勉強には良い戦車である。 敵に見つからないように立ちまわる練習や、砲塔のない戦車に慣れておこう。 MarderⅡ Tier3/駆逐戦車 貫通力 ★★★★★ 威力 ★★★★ 精度 ★★ 耐久力 ★★ 装甲 ★ 機動性 ★★★★ お勧め度★★★★★ 苦行度 ★ お勧め装備:7.6cm PaK 36(r) お勧めオプション:Binocular Telescope(カニ眼鏡) Camouflage Net (カモネット) Coated Optics(オプチ) とてつもなく使いやすいドイツ屈指の最強TD。弱点はロシア砲ゆえの7.6cm砲の精度。TDとしては最低限のHPと、ゲーム内トップクラスの視界、KVすら正面から抜く貫通力は戦況を1台で左右しかねない力を持つ。 砲精度と搭載可能弾数のせいで撃ちまくると弾が足りないことがしばしばある。 初めて使う場合は敵の砲のパワーアップのため一撃死もあるので注意が必要。 Hetzer Tier4/駆逐戦車 貫通力 ★★ 威力 ★★★★★ 精度 ★★ 耐久力 ★★★ 装甲 ★★★★ 機動性 ★★★ お勧め度★★★★ 苦行度 ★★ お勧め装備:10.5cm StuH42 L/28 お勧めオプション:Medium-Caliber Tank Gun Rammer(ラマー) Camouflage Net (カモネット) 皆のアイドル。へっつぁーたん。全周囲装甲と良好な傾斜を持つTD。軽戦車ぐらいの砲撃ならやすやすと弾き返してくれる。 このTDから装備可能になる10.5cm砲は榴弾に主眼を置いた短砲身榴弾砲。威力は自走砲のWespeやM7 Priestと同等。同格のLTMTなら一撃必殺も狙える。 砲身が右寄りに付いていること、砲の駆動範囲(射界)が狭くなること、機動性が落ちることなど一つ前のMarderⅡと比べて変わることが多いため戸惑う人も多いかもしれない。これ以降のドイツTDルートは、このHetzerをだんだんとパワーアップさせていくような進化をするため慣れておこう。 MarderⅡから視界範囲が大幅に低下しているため、味方の視界を使っての砲撃の感覚も練習しておきましょう。 StuGⅢ Tier5/駆逐戦車 貫通力 ★★★ 威力 ★★★ 精度 ★★★★★ 耐久力 ★★★ 装甲 ★★★★ 機動性 ★★★★★ お勧め度★★ 苦行度 ★★ お勧め装備:10.5cm StuH42 L/28→7.5cm StuK42 L/70 お勧めオプション:Medium-Caliber Tank Gun Rammer(ラマー) Camouflage Net (カモネット) 三突。ぺったんこTD。同TierTDと比べると旋回性能などの機動性が高く、砲精度もピカイチ。正面装甲も80mmと一応の防弾性能を発揮する。 乗り始めはHetzerから引き継いだ10.5cm砲を使い、7.5cm L/70が開発できたら換装しましょう。良好な貫通力と抜群の精度、そして高い連射力で敵に弾をぶち込み続けよう。一撃威力が控えめなのでほんとに「ぶち込み続ける」ことが重要。 この車両から次のJagdPzIVまで無線の性能が他国と比べて劣るため注意が必要。 正面装甲が80mmにパワーアップ。格下の砲撃なら正面を向けていればたまに弾くので、諦めずに戦いましょう。 JagdPzIV Tier6/駆逐戦車 貫通力 ★★ 威力 ★★★ 精度 ★★★★★ 耐久力 ★★ 装甲 ★★★ 機動性 ★★★★ お勧め度★★ 苦行度 ★★★★ お勧め装備:7.5cm StuK42 L/70→8.8cm PaK36 L/56 お勧めオプション:Camoflage net(カモフラージュネット/隠蔽性向上) Medium-Caliber Tank Gun Rammer(ラマー) 四駆。ぺったんこTDその2。苦行とよく言われる。理由は以下。 貫通力が足りない。これに尽きる。最終砲である8.8cm PaK36 L/56は威力こそ向上するものの貫通力が若干低下し三突と大差がない。よって上位HTに対して対抗できないことが多くなる。 正面の弱点をしっかりと記憶しそこを突く、敵側面を撃てる位置取りを意識するなどの工夫が必要。もっともこの戦車でなんとか活躍しようと研究すれば、それは必ず「上達」という形で必ず報われる。 貫通力以外の性能はとても高いレベルでまとまっているため、使いやすいといえば使いやすい。 正面80mmの傾斜装甲ではあるものの、撃ち下ろしによって傾斜が殺されることが多く、傾斜装甲による避弾経始はあまり当てにならない。気休め程度に思っておこう。 JagdPanther Tier7/駆逐戦車 貫通力 ★★★★ 威力 ★★★★ 精度 ★★★★ 耐久力 ★★★ 装甲 ★★★ 機動性 ★★★★ お勧め度★★★★★ 苦行度 ★ お勧め装備:8.8cm PaK43 L/71→10.5cm K18 L/52 お勧めオプション:Medium-Caliber Tank Gun Rammer(ラマー) 四駆での苦労が報われる良戦車。やくぱん。ここから装備可能になる8.8cm PaK43 L/71は高精度高連射高貫通の素晴らしい砲である。単発の威力は低めになっているが、DPM(分間攻撃力)では10.5cm K18 L/52を上回る。 10.5cm K18 L/52は単発の威力が向上し連射力が低下、精度も若干低下する。念のため書いておくがこれは10.5cmではあるが榴弾砲ではない。 筆者は単発威力は大事だと思う人物なので10.5cm砲をお勧めしたい。が、上に挙げた二つの砲は一長一短であるため、最終的には使ってみて決めると良い。 この戦車から隠蔽率が大幅に低下するためカモネットはほとんど不要となる。また動けるTDはここまでである。 装甲は正面が80mmの傾斜装甲となり、実質120mmほどの防御力を発揮する。それ以外は無いものと思ったほうがいい。 Ferdinand Tier8/駆逐戦車 貫通力 ★★★★ 威力 ★★★★ 精度 ★★★★ 耐久力 ★★★★ 装甲 ★★★★ 機動性 ★★ お勧め度★★★★★ 苦行度 ★★ お勧め装備:12.8cm PaK44 L/55 お勧めオプション:Large-Caliber Tank Gun Rammer(ラマー) 象さん。ドイツTD真骨頂。 正面200mmの装甲はやはり安心感が違う。そしてなんといっても12.8cm PaK44 L/55砲である。E-75やMausに搭載されているこの砲は戦場で出会う殆どすべての戦車に有効な打撃を与えることができる。そして重戦車よりも高い発射レートと精度によりSPGに優先的に狙われることだろう。これまで以上にSPGの視線が痛いことうけ合いだ。 エンジンの換装が終わるまでは劣悪な機動性にストレスがたまるだろうが、それが済めば機動力に不満はなくなるだろう。少なくとも味方HTに随伴することは容易である。また上で動けるTDはやくぱんまでと書いたが、この戦車も全く動けないわけではない。自軍陣地がピンチであれば戻ることが可能なレベルの機動力はある。 フェルディナンドが硬いのは正面の平べったい部分だけであり、車体部分は約170mm程度の装甲厚、車体下部ともなれば130mm程度の貫通から抜かれてしまう。側背面は更に薄いため横を中戦車などに取られないように立ち回ろう。 JagdTiger Tier9/駆逐戦車 貫通力 ★★★★★(金弾のみ★7) 威力 ★★★★ 精度 ★★★★ 耐久力 ★★★★★ 装甲 ★★★★ 機動性 ★★★ おすすめ度 ★★★★ 苦行度 ★★(他国の同ランクTDと比較すると★3に感じる) お勧め装備:12.8cm PaK44/2 L/61 お勧めオプション:ラマー、内張り装甲 通称:ヤクトラ ドイツTDの真骨頂その2 正面装甲がフェルディナンドより硬くなり250mmと普通に弾く上にHPが1.5倍と大幅に増え「これぞTDルートの最高峰」とフェルディ以上の安定感が得られる。ハルダウンできるポイントならそのエリアの固定砲台ともなり、迂闊に近寄ろう物なら直ぐ様敵をスクラップにしてしまうことが可能な火力を持つ。しかし車高が高く、車体部分はKT流用なので高Tier戦車に落ち着いて狙われると簡単に抜かれてしまうため車体部分は隠すように戦うといったアメリカ重戦車に似た運用が必要。 他国のTDに比べ貫通力と火力の面で若干劣るのは否めず、重戦車相手や高ランクTD相手になると後一撃という惜しい場面頻発するが、だからと言ってwikiで言われるほど弱い戦車というわけではなく重戦車に随伴できる機動力、高い発射レート、高精度、全TD中最大HPに他国のTDに比べ極端すぎる欠点もクセも無いので非常に扱いやすく総合力で勝負する扱い易い駆逐戦車と言える。 比較により、劣等感を抱きやすい戦車ではあるが高発射レート、高精度というドイツならではの強さを良く理解し、自分で倒すことよりも後方にて味方への支援といった「Top gunよりConfederate」な戦いに徹すればはプレイヤーの期待に応える良き相棒になってくれる。 尚、高ランクTDは常に自走砲に狙われる宿命を背負っているために車長はシックスセンス、操縦手にクラッチブレーキングを入れてやると接近戦に対応しやすく、生存率も高くなるので優先的に覚えさせたほうが良いだろう。 番外編 8.8 cm Pak 43 JagdTiger Tier8/駆逐戦車 (課金戦車) 貫通力 ★★★(金弾★4) 威力 ★★★ 精度 ★★★★★ 耐久力 ★★★★ 装甲 ★★★★★ 機動性 ★★ おすすめ度 ★★★ 苦行度 ★★★ お勧めオプション:ラマー、内張り装甲、換気扇 通称:ハチハチJT、課金ヤクトラ Ver7.4にて実装されたドイツの課金駆逐戦車 車体は9のJTのままでエンジンパワー、HP、主砲がTierダウンに伴いデチューンされたモデルで8の駆逐戦車として考えると他国や同じドイツTDからするとどうしても貫通不足と単発火力で苦しむ上、行動力の面では速度が平地でも25キロ程度しか出ず加速も悪く旋回性能まで悪いという三重苦、四重苦仕様のために軽戦車や中戦車は近寄られないような位置取りが絶対的に重要、課金戦車故にクレジット優遇と修理代優遇があり、HPも1300ほどしかないので消化器の代わりにハイオク燃料を使うのもありだろう。 行動能力が低下はしているものの車体は従来のヤクトティーガーのため本体はKT(160ミリで傾斜装甲)、戦闘室正面はJT(250ミリ)と十分過ぎる防御性能を持っており格下相手の主砲ならば昼飯角度を取らずとも普通に弾くブルドーザー仕様、同じ主砲を積むヤクトパンターの8.8Pak43(貫通は同じ)が分速9発程度に比べこのJTの場合ラマー搭載で分速12発程発射する速射砲仕様の上に精度まで高いおまけつき。 課金戦車でよくあるいびつな性能ではあるが、貫通が203はあるので格上は無視で同格や格下キラーとして使うと恐ろしい子になる。 余談ではあるがTier8近辺で破格の速射性能と高い精度のおかげでスナイパーの称号がとにかく取りやすく、その能力を活かして敵の履帯を連続切りして味方や自走砲に食べてもらうような運用をすると敵から「fuck JT」や「Shit JT」などといったお褒めの言葉をもらうことが出来る。
https://w.atwiki.jp/disno/pages/40.html
戦闘開始直後20秒立たずに軽戦車が全滅してしまった戦いがありまして、以降まったく視界が取れず結局負けてしまいました。どこかおいしい定食屋さんありますか? - 名無しさん 2017-10-09 10 20 33 俺って何ですか? - T67 2017-08-07 11 11 07 駆逐戦車と発音するのが難しいんですがなにかいい方法がありますか? - 名無しさん 2016-08-14 01 14 13 質問じゃないけど何だこの質問コーナー・・・・・・まともな質問がねえw - 名無しさん 2015-09-20 23 01 52 このあいだ駆逐戦車に乗っていたら中学校時代に好きだった人が重戦車に知らない女の人連れ込んでイチャラブデートしていたからリア充爆発しろ!って思いました^^;戦車って爆発するんですか?? - 名無しさん 2014-08-27 18 15 09 茂みの中に潜んでいると、盗撮しているような気持ちになり、悶々とするのですがどのように対処すればいいですか? - 通りすがりのTD乗り 2014-09-01 18 34 28 M7中戦車の腰高で盛り上がったお尻に惹かれるのですが、どこかよく見える狙撃ポイントはありますか? - M7好き 2014-09-01 18 49 59 駆逐戦車って避妊に使えますか?? - 名無しさん 2014-10-13 19 15 39
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44836.html
登録日:2020/5/3 (日曜日) 21 15 00 更新日:2023/01/04 Wed 16 32 37 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ドイツ 兵器 戦車 第二次世界大戦 軍事 フェルディナントとは、第二次世界大戦中のドイツで開発、運用された重駆逐戦車である。 コンペに落っこちた戦車のパーツを再利用して生まれたという少々奇抜な生い立ちの戦車である。 開発経緯 突然だが、かの伝説的な重戦車であるティーガー。彼には兄弟とも言える車両がいたのをご存知だろうか。 試作戦車VK4501(P)である。ポルシェティーガーと言えばピンと来る人も多いだろう。 1941年に後のティーガーを生み出すことになる新型重戦車の開発計画が始動すると、ヒトラーはヘンシェル社とポルシェ社に開発を依頼し、ポルシェ社がコンペに持ち込んだ戦車がポルシェティーガーという訳。 ポルシェ博士は88mm砲を装備し、総重量45トンとなるこの重戦車にギアを組み合わせた変速機を使用すると故障率が跳ね上がるのではないかと危惧していた。 そのため、エンジンで発電機を回し、その電気でモーターを回して起動輪を回すというガス・エレクトリック方式を採用した。 この方式であれば、変速や操向の際のギアの入れ替え、複雑なステアリング装置が全て省略でき、かわりに電力の流量を調節するだけで無段階変速や操向が可能になる。さすが変態博士 そしてポルシェ博士はヒトラーと仲が良かったので ポルシェ博士「きっとウチの戦車を採用してくれるだろうなー」 と思っていた。 そしていよいよ採用試験当日。その結果は… ポルシェ博士「総統閣下、今なんと!?」 総統閣下「いやぁ…キミのとこの戦車、兵器として見ると不安な点がかなり多いんだよね…だから今回は堅実な設計のヘンシェル社のを採用するよ」 うん、みんなも知っての通り、ティーガーの名はヘンシェル社が勝ち取ることになった。 兵器はただ強ければいいという訳ではなく、生産性や故障率の低さも重要な要素として見られる。 作りにくいとまとまった数を前線に送れないし、壊れてばかりだと戦うことすら出来ないからだ。 実際、ポルシェティーガーはモーター周りに貴重な銅を大量に消費する、モーターから発せられる電磁波で無線の雑音がヒドイ、信地旋回ができず地面に沈み込む、挙句にはオーバーヒートして配線から火を吹いたり…という状態をさらけ出してしまい、ポルシェ博士大好きなヒトラーもヘンシェル社のを採用せざるを得なかったのだ。 ポルシェ博士「ちくしょうめえええ!」 しかし… ポルシェ博士「んー、もう100両分のパーツができあがったのに不採用になってしまった…どうしたものか…」 実はこの時点でポルシェティーガーの生産は始まっていた。 前線からは新型重戦車の要求がひっきりなしに届いており、採用が決まるとすぐに前線に送れるようにヒトラーが量産許可を出していたためである。 あ、ヘンシェル社にも量産許可を出していたから別にポルシェ贔屓って訳じゃないぞ。 とりあえず10両はポルシェティーガーとして組み立て、のこり90両分のうち砲塔はヘンシェル社の車体に搭載することにした。が、砲塔を分捕られた90両分の車体は当然余る。 そしてあらゆる資材を使い倒すことで知られるドイツ軍。このパーツを再利用してとある重駆逐戦車を開発した。 それがフェルディナント重駆逐戦車である。 どんな戦車? 足回りはポルシェティーガーのそれを引き継いでいるが、不採用の原因となったポルシェ博士設計のエンジンからマイバッハ製のHL120エンジン二基に換装している。 コイツはⅢ号Ⅳ号戦車にも搭載された安心、信頼の逸品である。 できるだけ強力な砲と分厚い装甲を!という総統閣下の指示で前面装甲は車体、砲塔ともに200mmと実にティーガーの2倍である。 主砲はクルップ社で開発された長砲身88mm砲を装備している。 この88mm砲は対戦車砲の71口径8.8 cm Pak 43/2 L/71で、登場から終戦まで世界最強クラスの威力を誇った対戦車砲である。 その対戦車砲の車輪をとっぱらって載せたもの。因みにティーガーIIの主砲はこいつを車載向けに改良したのを載せている。 まあつまり、火力はティーガーIIと同じということ。 因みに、フェルディナントは総統閣下の「ポルシェ博士の功績を称える」という意味を込めてポルシェ博士のファーストネームから取った訳であるが…武装といい装甲といいぶっちゃけ総統閣下の趣味じゃないの? 実戦 こうして出来上がったフェルディナントは1943年7月に第653、654重戦車駆逐大隊に配備された。 彼らはソ連侵攻からの激戦を戦い抜いてきた精鋭部隊であり、両大隊はⅣ号突撃戦車ブルムベア装備の第216突撃戦車大隊と合わさって「第656重戦車駆逐連隊」を構成。そのままソ連軍と雌雄を決するため、東に送られた。 そこでフェルディナントはドイツ軍、ソ連軍合わせて6000両を超える空前の戦車戦が行われるツィタデレ作戦、通称クルスクの戦いに投入され、初の実戦を経験することになる。 ソ連軍の陣地は地平線を埋め尽くさんばかりに地雷原、野砲、対戦車砲、戦車の群で濃密に防御されていた。 ドイツ兵「Scheisse!ソ連軍の攻撃が激しくて並の戦車じゃ突破できん!」 …そう、並の戦車なら。 200mmの前面装甲を持つフェルディナントは戦車や対戦車砲等の遠距離砲撃ではビクともせず、時速20キロでジリジリと敵陣へ迫った。 装備したPak43の威力も凄まじく、最初の2週間で120両もの敵戦車を撃破してみせた。 最終的に1943年8月7日にクルスクの戦いが終了するまでにフェルディナントが上げた戦果は連隊の合計として戦車500両以上、対戦車砲20門以上、野砲100門以上の破壊が記録されている。 これ、わずか1ヶ月の間の戦果であり、クルスクの戦いがいかに激戦だったかを物語っている。 おかげでこれ以降、ソ連軍はドイツ軍の駆逐戦車を何でもかんでも「フェアジナント」(フェルディナントのロシア語読み)と呼ぶほどにトラウマとなってしまった。 勿論、その戦果の裏では損失もある。 7月上旬のフェルディナントの損失は19両で、そのほとんどが機関部放熱グリルへの直撃弾を原因とするである。 さらに65トンと言う重量故に地雷で履帯が切れても回収が困難で自爆処理せざるを得ない車両が相次ぎ、撤退時にはさらに20両のフェルディナントが失われた。 …え?砲弾の雨の中を進んでたのに?直接的な原因がグリルへの直撃弾? そう、フェルディナントは裏を返せばソ連軍の濃密な砲撃に晒されても大半が生き残って、ソ連軍の陣地に穴を穿つ為に進撃を続けたということ。 しかし、その濃密な砲撃によって歩兵の進撃が阻まれてしまい、フェルディナントが苦労して突破口を開いてもなだれ込む歩兵がいなかった為に意味を成さず、結局重戦車駆逐連隊の奮戦が戦局を変えるには至らなかったという笑えないオチも付いてきた。 敵戦車による撃破例もあるが、それがなんと7両のT-34と4門のZIS-3野砲に囲まれて至近距離にフルボッコにされた1両のみである。このフェルディナントの乗員地獄だったろうなぁ… 生還例の中には「弾切れになって後退するまで55発もの直撃弾を跳ね返した」猛者も居る。 ドイツ軍のフェルディナントに対する評価は高く、「最高かつ最強の兵器」「多大の損失を出しつつも、常に目標を達成する」等々の賞賛が寄せられたが、元々が廃物のリサイクル品の為に増産されることもなく、その後も消耗に任せることになってしまう。 その後 クルスクの戦いを生き残った48両のフェルディナントは1度後方に下がり徹底した整備を実施し、車体前面の機銃と車長用キューポラを装備、履帯の変更、機関室上面のグリルの強化などの改良を受けて「エレファント」に改称した。 その後は、部隊の併合や配属先の変更などで各戦線を転々とし、イタリアで連合軍を迎撃、そしてソ連の大反攻への火消し役、と数を減らしながら戦い続ける。 最終的に生き残った4両が1945年4月のベルリン近郊での防衛戦に投入された記録が残っている。 そして終戦を迎えると、90両いたフェルディナントはわずか2両が生き残るのみだった。 数奇な出生と激闘の生涯を耐え抜いた2両は米・アバディーンのアメリカ陸軍兵器博物館とロシア・クビンカ戦車博物館にて平和な余生を送っている。 その他 しかし、彼らの苦難はまだ終わらなかった。 ドイツ軍、ソ連軍含めたこの車両に対する評価が記された資料が世に出回る前。 原型となったポルシェティーガーの当時としては革新的な構造、ポルシェ博士大好きなヒトラー、初期には搭載していなかった対歩兵用の機関銃等、叩きやすいネタを数多く抱えていたがためにクルスクの戦いの結果を「戦車にはそこそこ強かった(!?)ようだが、機関銃がないから歩兵に撃破される車両が多かった」「足回りの信頼性が低く、稼働率も低かった」と結論を出すマスg…マスコミが多かった。 しかし、1991年にソ連が崩壊し、ありとあらゆる資料が世に出ると状況は一変する。 ソ連軍側も上記の近距離で複数のT-34と野砲で集中砲火を行い、車体側面下部を撃ち抜くことでやっと撃破したとする資料が残っており、クルスクの戦いでの本車の戦闘力の高さに大きなショックを受けたとされる。 問題とされたガス・エレクトリック方式も適切な整備を行えばトラブルも少なく(重量による路外行動力の低さや出力不足による登坂力不足は事実だったけど…)、実用に値する兵器だったということ。 そして歩兵に肉薄されて撃破されたというフェルディナントも夜間の闇に乗じて撃破されたたった1両のみということも明らかになった。 終戦から半世紀、ようやく彼らの戦いが報われたのである。 多大な戦果を残しソ連軍に恐れられながら戦後も誹謗中傷との戦いを強いられたフェルディナント。 戦闘車両の中でも指折りの奇抜な生涯を歩んだ車両ではなかろうか。 リサイクル兵器にロマンを感じる方、追記、編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こういうマニアックな話を楽しい口調で語る項目好きだわー。戦車といえばガルパンくらいしか馴染みない人間だけど。 -- 名無しさん (2020-05-03 23 15 09) エンジンで発電してモーターで動かすって今の日産やホンダのハイブリッド車と同じ方法なんだよな -- 名無しさん (2020-05-03 23 27 49) MM2のマンムートのモデル車か 2じゃ鉄屑同然だったけど2Rじゃ強かったなぁ -- 名無しさん (2020-05-04 01 10 50) 信頼性が低いのは本当だし、エンジントラブルが最後まで耐えなかったせいで稼働率が落ちてたのは事実では?過小評価されがちだけどこの記事だと逆に過大評価されすぎかな -- 名無しさん (2020-05-04 10 14 02) 「車体、砲塔共に200mm」砲塔というか戦闘室とかの呼び方の方が良くない? -- 名無しさん (2020-05-04 18 36 14) 大原部長が両津のお仕置きのために使用したことがある。 -- 名無しさん (2020-05-04 18 50 18) ↑3 過大評価といい記事の組み立てといいなーんかニコ百の記事に似てんだよな… 剽窃と呼べるほど似てるわけでもないけど -- 名無しさん (2020-05-04 22 38 12) マスゴミがって言いたいだけでしょ、気持ちいいからね -- 名無しさん (2020-09-08 02 26 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/803.html
名称 IV号駆逐戦車 L/70(V) 略称 弱点 車体側面、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 Pak42 70口径75mm戦車砲 (装甲貫徹力) AP / APCR / HE→ 140.5mm / 173mm / 38.2mm 2番席 近接防御兵器(NW), 砲撃要請 3番席 MG42 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 概要 IV号戦車の車体を使用した駆逐戦車。 パンターと同じ70口径75mm砲を搭載し火力が強化されたが、重量増加によりIV号駆逐戦車 F型より機動性は悪化している。 シュルツェンを装備している車両も登場する。 関連 IV号駆逐戦車 F型 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/124.html
38(t)駆逐戦車ヘッツァー ヘッツァーたんかわいいよヘッツァーたん。 カタカナだとなんとなーく可愛い雰囲気があるヘッツァー(Hetzer)だけど、 意味は「勢子(せこ)」らしいよ。勢子とは狩りで獲物を追い立てる役割の人の事だよ。 よく「38(t)戦車を改造した駆逐戦車」といわれたりするけど、実はちょっぴり間違い。 「[38(t)戦車]の後継機種の[新型38(t)戦車]の足回りを流用して設計した駆逐戦車」なんだ。 III号戦車⇒III号突撃砲が兄弟なら、38(t)戦車⇒ヘッツァーはいとこ…いや、はとこぐらいの関係かな? 市販の改造パーツで38(t)戦車に取り付けられるのは自動車部の魔改造能力がケタ外れすぎてるんだよ! ケタどころかネジぶっとんでるレベル(ほめ言葉)。 でも昔の書籍やプラモの説明書には「38(t)戦車を改造して~」なんてよく記載されていたんだ。 ドヤ顔してる人が居ても集中砲火はカンベンしてあげてね。 特徴としては、安い、つくりやすい、ちっちゃい、右寄り、そしてなんか見た目カメっぽい。 お値段はIV号戦車の半額ぐらい。現代の円換算で8千万ぐらい(たぶん)。主婦も飛びつくお安さだね! ちなみにティーガーIで11億円でゴザイマス。 そんでもってティーガーみたいな複雑な製造過程がなかったから生産性がよく作りやすかったんだ。 ヘッツァーのプラモは履帯を作ってる途中で悟りが開けるかもしれないけどね。 重さは15tちょっと。三突より8t近くも軽いよ!かわいいね。 それと何故か大砲が車体の中心から右よりにすえつけられているんだけど、 これは小型の車体に75mm48口径なんてぶっと長いものを無理やりのっけたので、 内部スペースの関係でこうせざるをえなかったんだ。かわいいね。 ちなみに車内から操作する「リモコン機銃」なんて呼ばれてるのが付いてるけど、真下についてる逆T型の棒を手で回してるだけだよ!かわいいね。 そんなこんなでお国の事情的にはイイカンジ(主に安さと作りやすさ)の駆逐戦車だったんだけど、 使うほうからしたらまあ大変ったらありゃしないわけで。 まず小さいから中は狭い。こういう形の戦闘車両にはありがちなお話だね。 そんでもって狭くて死角が大きい(特に右側)から側面を付かれるとアウト。 あと大砲が右寄りなんでバランスが悪い。とうぜん車体右側により大きい負荷がかかるんでそっちばっか磨り減る。 それと車体は軽いけどエンジン出力が低く履帯も狭いので悪路を走る性能はあんまり良くなかったんだ。 (普通の道路なら40kmぐらいでるのに悪路だと15kmぐらいまでおちこんじゃう。前線からの報告書では『遅すぎて 偵察用に使えないし、完全機械化部隊について行けない』なんて書かれる始末さ。) というわけで、ヘッツァーたんはティーガーのような少数で無双できるようなタイプではなくて 数多くの車両で互いの死角を補いながら敵を狙う待ち伏せ防御向きの車両なのです。 …これって「勢子」の意味(獲物を追い立てる役割)からはちょっと離れてないっすかねぇ~?とか言ってはいけない。
https://w.atwiki.jp/wotrainee/pages/36.html
この顔にピンときたらすぐ逃げる Hetzer HP :270 火力:110(7.5cmL48) 350(105mmHE) 貫通:110(7.5cmL48) 64 (105mmHE) 速度:最高42km/11km 巡航速度約20~35km程度 ※重装甲 T40 HP :275 火力:115(76mm砲) 410(105mmHE) 貫通:128(76mm砲) 53 (105mmHE) 速度:最高38km/14km 巡航速度約30~35km程度 ※長視界 SAu-40 HP :280 火力:110(75mmSA44) 410(105mmHE) 貫通:100(75mmSA44) 53 (105mmHE) 速度:最高37km/12km 巡航速度約25~30km程度 ※高弾速 車両概要 Tier3のT82でも猛威を振るった105mm榴弾砲をより実用的な性能で撃てる発展形。 Tierがひとつあがってもその破壊力は一撃必殺級! 強さ やはり圧倒的な105mm榴弾砲の破壊力! 前身のT82からTierが1つ分上がってもオーバーキル級ダメージ。 Tier4相手ならば一部の重装車両を覗いて、車体正面でもHE弾が貫通してしまい、一発で破壊されてしまいます…… それに加え、Hetzerには車体全面の優秀な傾斜装甲があります。 前面装甲の数値自体も良好で、格下からの攻撃では正面を貫通することはできません。 T40は装甲厚こそT82から増量されたものの、車体上部の装甲はHetzerと比べ大したことはありません。 (車体下部はギアボックスになっており、微妙な傾斜と防護カバーが相まってそれなりの防御力です) ですがT40は視認距離400mというゲーム中同立3位の長視界を誇っています! 砲の射界も非常に広く、駆逐戦車において昼飯の角度を取ることができます。 SAu-40はこれら二台に比べると特筆すべき強みはありませんが、潰された豚のような気持ち悪い外見が特徴です! 105mm榴弾砲が他国に比べ、弾速の都合当てやすい……というぐらいでしょうか。 弱さ 三台まとめてのページですが、それぞれ異なる弱点をもっております。 全車に共通する点としては、車体正面にドライバー用のハッチを備えており、そこを狙われることで貫通されやすいです。 主砲の精度や弾速の遅さはT82で説明した通り。 Hetzerは攻防一体の車両ですが、視認距離が極端に短く260mしかない点が弱点。 この数値は同格車両の平均に比べ、大体100m近く短くなっています。 味方の視界に頼らないと一方的に撃たれてしまいます…… 旋回性能は高いですが、最高速度とエンジン出力が不足している点にも注目! 特に登坂能力は悪く、起伏が激しいマップでは砲俯角と合わさって出遅れがちになります。 T40は足回りも優秀でバランスの良い車両ですが、やはり装甲の薄さとHPの低さが弱点。 傾斜で上手く防御力を水増ししていますが、上部は機関砲でも貫通されかねない豆腐装甲なので、前に出て戦うことは難しいでしょう。 SAu-40は前者二名に比べて特に目立った強みがないという点が最大の弱点です。 潰れた豚のような気持ち悪い外見は、機動力も悪く、なぜか上部に大きめの砲塔(後ろ向き)を備えており、撃たれれば即貫通! 実際どうするか ここでも注意すべきはやはり105mm榴弾砲です。 詳しい点はT82にて解説してあるので割愛します。 そろそろ昼飯の角度を取るのにも慣れてくるTierですが、榴弾砲は実装甲が重要なので彼ら相手にはあまり意味はありません。 このTierの駆逐戦車になると、通常の戦車砲の性能も上がってくるので注意しましょう。 榴弾砲のように一発即死ではありませんが、高い精度や連射力で高火力を支えています。 対策もT82と同じです。 105mmの性能上、近~中距離での戦闘を狙ってくることが多くなります。 鉢合わせの一対一になる状況を避け、なるべく二人以上で行動しましょう。 Hetzer以外は格下でも十分貫通できる装甲なので、積極的に撃ち込んでいきましょう! 側面を取ったらそのままいたぶることができるのも同じ! 彼らが敵の後列で狙撃に徹している場合は、射線を意識しましょう。 駆逐戦車が絡んだ撃ち合いでは圧倒的に不利です…… T40以外は機動力もさして優秀ではないので、援護の届かない外堀を埋めていくべきです。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/149.html
4号戦車/70 駆逐戦車 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 800 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 48 対艦 48 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L70 15 0 105 70 15 0 1 22 6 - - - 7.92mmMG 3 0 5 20 0 0 1 4 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 4号駆逐戦車から開発可能になる駆逐戦車。 4号駆逐戦車を長砲身化というより、パンターと同様の70口径75mm砲を搭載したもの。 もっとも備砲・装甲とも戦車と大差なく、実際駆逐戦車ではなく戦車として扱われた。 史実通り、戦車の補助程度の能力。 ただゲーム的には、4号戦車系はティーガーI型かフンメルに進化改良されるはずなので、 プレイヤーが出すことはないだろう。 強いて価値を上げれば4号駆逐戦車の有効利用くらいだろうか? 一応駆逐戦車パンターに進化できる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/433.html
4号戦車/70 駆逐戦車 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 46 索敵海中 1 生産資金 ? 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 48 対艦 48 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L70 15 0 105 70 15 0 1 22 6 - - - 7.92mmMG 3 0 5 20 0 0 1 4 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 4号駆逐戦車から開発可能になる駆逐戦車。 4号駆逐戦車を長砲身化というより、パンターと同様の70口径75mm砲を搭載したもの。 もっとも備砲・装甲とも戦車と大差なく、実際駆逐戦車ではなく戦車として扱われた。 史実通り、戦車の補助程度の能力。 ただゲーム的には、4号戦車系はティーガーI型かフンメルに進化改良されるはずなので、 プレイヤーが出すことはないだろう。 強いて価値を上げれば4号駆逐戦車の有効利用くらいだろうか?
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/64.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 Ⅳ号駆逐戦車/70(V)ラング 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 突撃砲 Ⅳ号駆逐戦車/70(V)ラング 固定砲塔 徹甲弾 150 122 4人 × × 〇 × × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 覗き穴と円錐形の装甲部分。近接戦がメインになると思われるので弱点部分よりナポリターンの隙、背面に注意したい。 ステータス関連 車両考察 車両自体の性能についての考察 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント