約 2,931,700 件
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/123.html
ミニスライムは黄色の勇者のコンビの合体魔法を使った後に攻撃すると当たりやすくなった。 -- 2012-08-01 22 24 08 ぼくは全て闇の王出現まで130人程度でいきました。ゲームコインだけでクリアするのは超むずいです。-- 2012-08-18 21 35 00 ピンクの魔法の後に黒の魔法を使ったら「勇者たちは冷静になった」と出たので重ねがけはできないようです。 -- 2012-08-21 23 08 27 黄色のMiiのレベル7が居ると序盤の部屋は無双可能です 但し進む場所によっては青2人または水色1人が必要になります 水色が必要なルートの場合赤が1人居ると確実に無双出来ます -- {201体で役不足と帰っていったので黄色合体魔法で解除できるらしい -- 2012-09-16 16 05 10 裏伝説を少ない人数でクリアするコツ最初に黄色レベル7と青レベル7×2を連れて行く 最初のスライム2体を黄色魔法で倒す 次の部屋で黄色の勇者でゴーストを攻撃する スライムを青の勇者で倒す 裁きのほこらへ進む黄色の勇者でアイアンゴーレムを攻撃する次に赤のレベル7×2を連れて行く 広場に4人前後Miiが来ている状態でスタートするのが望ましい アイアンゴーレムを赤の合体魔法で攻撃する 次の部屋へ 赤のコンビでよろいゴーストから先に倒す 続いてしにがみ隊長を攻撃する 次の部屋へ ここですれちがった勇者の出番 薬で呪いの雲をはらう 赤のコンビで攻撃する 次の勇者で帰った勇者3人を呼び戻す 再び赤のコンビで攻撃 次の部屋はどっちでも構わないです 但し赤のコンビはふきつなほこらまで温存すること 長くなるのでいくつかに分けて説明します -- 2012-10-06 03 45 59 次に赤のレベル7×2を連れて行く 広場に4人前後Miiが来ている状態でスタートするのが望ましい アイアンゴーレムを赤の合体魔法で攻撃する 次の部屋へ 赤のコンビでよろいゴーストから先に倒す 続いてしにがみ隊長を攻撃する 次の部屋へ ここですれちがった勇者の出番 薬で呪いの雲をはらう 赤のコンビで攻撃する 次の勇者で帰った勇者3人を呼び戻す 再び赤のコンビで攻撃 次の部屋はどっちでも構わないです 但し赤のコンビはふきつなほこらまで温存することふきつなほこらで一度終了させる 理由は白のレベル7を連れて来るため 広場に居るMiiが4人以下の状態でスタート白のレベル7 赤のレベル7×2を連れて来る 赤の合体魔法でゴールドゴーレムを攻撃 その後呼び戻して再び攻撃 次の部屋へ ダイヤモンドゴーレムも先程同様に赤の合体魔法で攻撃その後呼び戻して再び攻撃を繰り返す 次の部屋へ 冷気のトラップを解除するために赤のコンビが居なくなってしまうので次の勇者で呼び戻す 最初にまふうじの雲をはらう 赤の合体魔法で攻撃する 次の勇者で赤のコンビを呼び戻す 白のレベル7でしにがみ隊長を倒す 次の部屋へ くらやみのトラップを解除する為に白のレベル7が居なくなるので 次の勇者で呼び戻す 白の勇者を一度列の最後尾に次の勇者で呪いを解除する 白の魔法で攻撃 先に他の勇者でしにがみ大臣にダメージを与えておく その後赤の合体魔法でまとめて倒す 次の部屋へ よろいだいまおうを赤の合体魔法で攻撃する -- 2012-10-08 01 28 30 ふきつなほこらで一度終了させる 理由は白のレベル7を連れて来るため 広場に居るMiiが4人以下の状態でスタート白のレベル7 赤のレベル7×2を連れて来る 赤の合体魔法でゴールドゴーレムを攻撃 その後呼び戻して再び攻撃 次の部屋へ ダイヤモンドゴーレムも先程同様に赤の合体魔法で攻撃その後呼び戻して再び攻撃を繰り返す 次の部屋へ 冷気のトラップを解除するために赤のコンビが居なくなってしまうので次の勇者で呼び戻す 最初にまふうじの雲をはらう 赤の合体魔法で攻撃する 次の勇者で赤のコンビを呼び戻す 白のレベル7でしにがみ隊長を倒す 次の部屋へ くらやみのトラップを解除する為に白のレベル7が居なくなるので 次の勇者で呼び戻す 白の勇者を一度列の最後尾に次の勇者で呪いを解除する 白の魔法で攻撃 先に他の勇者でしにがみ大臣にダメージを与えておく その後赤の合体魔法でまとめて倒す 次の部屋へ よろいだいまおうを赤の合体魔法で攻撃する -- 2012-10-08 02 05 19 コンビだと3倍ダメージは出ないと書いてあるけど普通に出るよね? 少なくとも自分はダブルピンクの魔法で出るのを確認してる -- 2012-11-20 19 20 12 金のカギ入手戦の攻略法、若干運がありますが 作戦4よりさらにコイン消費量理論値が多い方法あります。 1.歴代勇者でできるだけ低レベル勇者(色不問)を2人・レベル不問でピンクを1人雇う (高レベル勇者はLv7を2人が理想ですが、私は7 5で行けました) 2.さすらいなりすれ違いなりでピンクをもう1人、薬要員最低3人(失敗に備えて+数人推奨)の構成で突入 3.開始したら薬要員で晴れの薬を使用 4.ピンク2人でコンビ魔法発動5.あとは高レベル勇者(コンビ組まないで)で殴る→高レベルキャラが尽きたら薬要員で仲間の薬の繰り返し(最初の仲間の薬使用時はピンク2人や薬要員だけが復活してしまう事もありえるが、泣かない)理論平均値(歴代でLv7が2人・ピンク1人の場合)は、 Lv7勇者2人→9×2=18Lv1ピンク1人→3枚 晴れの薬→2枚Lv7の3倍ダメージが2回づつあたるとすると1ターンに42ダメージ 250÷42でLv7が約6回攻撃すれば倒せる。 ここから仲間の薬の使用量は2回で8×2=16枚理論上平均で39枚で倒せる感じです。(3回あたることも結構あるので調節可) 高レベルキャラの色の組み合わせを問わない上コインの消費も少なく、消費人数も運次第ですが他の方法より少ない場合が少ないので ラストゴーストの残HP調節に失敗して人数を消費してしまった場合もリカバー出来る -- 2013-01-17 22 42 18 …理論上平均、っていうには、ランダム要素(特に薬のスカの有無)がありすぎますネ。Lv7勇者の攻撃が確率通りに当たった場合の最小値、です。 コイン消費量よりも、低レベルキャラの色の組み合わせを問わないのが最大のメリットかな… -- 2013-0116 22 58 ゴールドゴーレム、ダイヤモンドゴーレムは黒魔法が弱点です。 -- 2013-08-17 07 17 18 水色の勇者か、黄緑色の勇者を雇い、レベル7の勇者がいればやみの遺跡のあれくれミイラ2体をまとめて倒せます。 -- 2013-09-06 17 27 01 今回の更新から「ウサギサポート」 が実装されたのですが、それについての説明追記はこのwikiにも必要? (MAP時にXボタンで未入手チケットのある場所表示は本当に有難い、、、。) -- 2015-04-15 22 53 38 ミニスライムは黄の魔法で倒せました -- 2016-09-24 15 38 21
https://w.atwiki.jp/johnny361/pages/26.html
ドラクエモンスターズ テリー3Dすれ違い告知 小田原近郊で小生とすれ違いしたい方は足跡に書込み願います。 ↓の告知すれ違いは終了しました。お越し頂いた皆様ありがとうございました! 配布日:2012年07月22日(日)13 00~13 30目途 場所 :小田原駅中央通路 アークロード市民窓口横 出し物:1)エグチキ エリスSP配信データの再配信(前半20分位) 1stロムよりエッグラチキーラSP配信データを添付します。 2ndロムよりエリスグールSP配信データを添付します。 2)ローカル配信(予告より追加しました!!後半10分位) 配布モンス…配布可能数 わたぼう…3 ワルぼう…3 じげんりゅう…1 欲しい方は声かけ願います。こちらは特に欲しいモンスありませんので気軽に声かけ下さい。 ↓の告知すれ違いは終了しました。お越し頂いた皆様ありがとうございました! 配布日:2012年07月15日(日)13 00~13 30目途 場所 :小田原駅中央通路 アークロード市民窓口横 1)ローカル通信配布(先着です!!前半15分位を予定) 配布モンス…配布可能数 わたぼう…5 ワルぼう…5 スペクテット…2 キラースコップ…2 ヘルビースト…1 ルール ・基本は声かけでお願い致します(こちらは何が欲しいか分からない為)。先着で声かけ優先致します。 ・声をかける方がいらっしゃらなければ、こちらからローカル募集をします。 その際はわたぼう・ワルぼう(配布可能数が越えていれば片側だけ)を送ります。 2)すれ違い通信(後半15分位を予定) 1ロム目…エビルチャリオット・スペクテット・キラースコップ・ヘルビーストですれ違います。 2ロム目…スラ忍4色ですれ違います。 ↓の告知すれ違いは終了しました。お越し頂いた皆様ありがとうございました! 配布日:2012年06月11日(月)19 00~19 30 場所 :小田原駅中央通路 アークロード市民窓口横 すれ違いモンスター:地方配信スラ忍各種・Akiヨドマジンガー ・小生1ロムの為、下記の通りスラ忍をすれ違い致します。 1)06月09日秋葉原配信の他人様のすれ違いデータにて忍者 橙・緑・黒・桃を添付します。 2)その他の色(黄・赤・茶・青)は小生のデータより配布いたします。 ・上記1)・2)を15分位流した後、Akiヨドマジンガーに切り替えます。 なお基本はすれ違いの為、開始・終了告知は致しません。
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/95.html
true tears SS第十弾 比呂美の停学 後後編 眞一郎とのすれ違い 「全部ちゃんとするから」 純と決別をしようとしたが、新たな提案を持ち掛けられた。 比呂美にとって保留したくなるものだった。 だが純との唯一の相違点は、眞一郎からの抱擁への解釈だ。 比呂美は眞一郎の意図を探ろうとしつつ、新たな段階へ移行しようとする。 ふたりの関係は交わる事無く、さらに変わってゆく。 第十話の内容を予想するものではありません。 与えられた情報から構成してみました。 雑誌によるネタバレあらすじは含めておりません。 できるだけ明るい展開を心掛けてはいますが、今回は無理でした。 第九話の抱擁に関するイメージを壊してしまう危険性があります。 さらに強敵になった比呂美を描いています。 前作の続編です。 true tears SS第六弾 比呂美の眞一郎部屋訪問 「私がそうしたいだけだから」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4366.txt.html true tears SS第七弾 比呂美の停学 前編 仲上家 「俺も決めたから」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4403.txt.html true tears SS第八弾 比呂美の停学 中編 眞一郎帰宅 「それ以上は言わないで」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4428.txt.html true tears SS第九弾 比呂美の停学 後前編 純との決別 「交換条件はどうでもいい」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4438.txt.html できればこのまま立ち止まっていたい。 それでも仲上家に私は向う。 石動純と別れることはできたが、眞一郎くんとの交際を応援してくれるらしい。 いつか石動乃絵も入れて四人で楽しく話し合いたい。 私も石動純に同感する。 でもこれから石動乃絵から眞一郎くんを奪わなければいけない。 眞一郎くんは石動乃絵から別れようとしているけれど、できていない。 あの笑顔を曇らせられないのだろう。 だったら私が交換条件を石動乃絵に伝えればいいと考えていた。 そうすれば眞一郎くんの石動乃絵への愛情が虚構になる。 石動乃絵のほうから眞一郎くんと離れてゆくだろう。 その後に眞一郎くんと私が結ばれればいい。 それで私は満足できるのかな? 即答できないほどに揺らいでしまっている。 そもそも眞一郎くんは私を好きでいるのかもよくわからなくなっている。 確かめてみるしかない。 眞一郎くんの本心を曝け出す言葉で。 さらに私が求める要求が高くなろうともだ。 それを私自身も実行しているので、眞一郎くんが応じてくれるか賭けてみたい。 十年以上も溜め込んだチップを一点に絞って重ねて置くように。 仲上家の門をくぐる。 「おかえりなさい、比呂美さん」 酒蔵の少年が挨拶をしてくる。 「ただいま、配達に行くの?」 自転車を用意していて、そばには酒瓶が入ったケースがある。 「冬は熱燗ですからね、忙しいっす」 お猪口を握って飲んでいる真似をした。 「飲んだことはないよね?」 私の追及に彼は顔を赤らめる。 本当にすごくかわいらしい。 「ないっすよ。得意先の皆さんがおっしゃってくれるので」 「いつか飲めるようになるといいわね」 業務上ならありえるかもしれないが、深く訊こうとはしない。 お互いに未成年だから。 「比呂美さん、笑顔になりましたね」 彼の言葉に私は戸惑う。 いつも笑顔なのは彼のほうだ。 仲上家に来たときだって、恥ずかしげであっても話し掛けようとしてくれていた。 よく考えてみると私よりも若いのに、もうしっかりと働いていて将来を安定させている。 彼の素性はよくわからないけれど、もしかして私よりも悲惨な境遇なのかもしれない。 それなのにつねに陽気でいられる彼を、私は尊敬している。 「そう見えるの?」 「はい。あのときまではいつも怒っているようで近寄りにくかったんす」 「ごめんね、これからは大丈夫とは思う」 本当はどうなるかわからない。 「そうすっか、やはり笑顔が一番っす。 さっき坊ちゃんが酒蔵に入って来たんですが、何か知りませんか?」 笑顔を絶やすことなく訊いてきた。 彼は眞一郎くんと私の関係を何だと思っているのだろう。 仲上家で眞一郎くんと話しているときに、彼と出くわすときはほとんどなかった。 「知らないわ。眞一郎くんが何かしていたの?」 「浮かない顔の坊ちゃんが酒蔵に入って来たっす。 ふらふらと見回っているようでお声を掛けようとしたのですが、 放っておけ、と親方に言われました」 何をしたかったのか私は考えてみる。 「おふたりは喧嘩したままなんですっかね?」 「喧嘩? 誰と誰が?」 私の率直な反応に、彼は目を泳がしている。 「誰にも言わないから教えてくれないかな?」 私は両手を合わせて願う。 「内緒っすよ、奥さんに手を掴まれて比呂美さんが家の中に入ってから、 坊ちゃんは、ふざけんなよと親方に挑んだっす。 それから親方に払われてから、尻餅を付いてから立ち上がると、家の中に入って行ったっす」 彼は小声で話してくれた。 「ありがとう。お仕事をがんばってね」 私は右に首を傾けて礼をしておいた。 「はい」 気持ちよく返してくれたので、私は彼から離れながら推察する。 それから眞一郎くんは私の部屋に来たのだ。 返事を待たずに入って来て、今度はおばさんに怒りをぶつけようとしていた。 私が着替えようとしたら、部屋を出て行ってくれた。 私の中で眞一郎くんの評価が下がる。 おじさんに払われてから何も感じていない。 兄妹疑惑という重々しいものであっても、冷静でいて欲しかった。 せめておばさんとの会話を終えるまでは待っているべきだった。 『行って来たわ』 私は眞一郎くんにメールをする。 『結果は?』 すぐに返って来た。 『下に降りて来て、直接に一言あるの』 私はすぐに返す。 眞一郎くんが私の部屋に到着する時間を計算する。 それまでに息を整えておく。 たった一度しかない機会。 靴を脱いで玄関に上がる。 眞一郎くんの姿を捕らえる。 それから私は俯いて、すれ違う瞬間、 「何で抱き締めてくれたの?」 一言だけですべてを表現した。 眞一郎くんがどう理解するかはわからない。 それでも私は自分の部屋に入って扉を閉める。 もたれながら眞一郎くんの反応を待つ。 何の音がしない静寂を破る。 「全部ちゃんとするから」 くぐもった声がした。 眞一郎くんもかなり迷っているのだ。 私は扉を開けて話し合いたくはなった。 でもここで甘えるわけにはいかない。 ようやくあの抱擁の意味が私の中に芽生え始める。 あのとき、私は心配してもらえて嬉しくて涙を流していた。 実は違うのだ。 悔しいんだ。 ああいうように後先を考えずに逃避行するしかできなかった私。 心配しておきながら、石動純の彼女である私を抱き締めた眞一郎くん。 ふたりとも同罪だ。 ただその場での感情に身を委ねているだけだ。 そんな状態で私が眞一郎くんと付き合っても成長できない。 『私はあの夏祭りから変わっていないから』 眞一郎くんへの想いは変わっていないかもしれない。 でも塞ぎ込んでしまった私は、今も心の中にいる眞一郎くんに頼ろうとしてしまう。 石動乃絵のように強くなって克服しないといけない。 これからは眞一郎くんを消してゆこう。 今まで見えていなかった景色が目の前に現れるかもしれない。 そのために私の身辺を整理してみよう。 そうしてみて私の中の眞一郎くんがいたら、私は本当に眞一郎くんが好きなのがわかるから。 私は新たに決意する。 眞一郎くんから離れてみることを。 それがお互いの成長を促すならいいが、ふたりの関係を壊してしまうかもしれない。 それでもいい。 それが私の初恋の結果なら受け入れよう。 眞一郎視点 「全部ちゃんとするから」 比呂美の部屋の前で誓った。 具体的に何かと訊かれたら困る。 乃絵と別れるだけでは、俺自身にも不満が募る。 俺は無性に身体を動かしたくなった。 自室に戻って上着を着込む。 家を出て自転車を探す。 「坊ちゃん、どうしたんすっか?」 のん気な酒蔵の少年が訊いてきた。 「自転車に乗りたくなって」 「予備のがありますので、これどうぞ」 彼は自分のために用意していた自転車を貸してくれた。 「ありがとな」 俺はすぐに乗って家の外を出る。 無性に走りたくなった。 『何で抱き締めてくれたの?』 比呂美の台詞がこだまする。 心配したからに決まってる。 比呂美も不安そうにしていたから、安心させてあげたかった。 間違っていた? いくら俺が好きであっても、身体を触れられるのが嫌だった? 比呂美は拒まなかったし、受け入れてくれていたと思っていた。 だが違ったようだ。 乃絵と別れて欲しいなら、はっきりと言ってくるだろう。 比呂美があいつと別れられたのなら。 別れていないはずがない! バイクの弁償はこちらでするのだから、何の問題もない。 乃絵のように後腐れがないはずだから。 俺は乃絵と別れようとしてる。 たとえ別れても、今の俺を比呂美は拒みそうだ。 比呂美にとって俺は何かが不足しているんだろう。 それが何かと考えてみよう。 俺の目の前には急斜面がある。 俺は勢い良く下って行く。 『眞一郎は飛べるわ』 乃絵が言っていた台詞。 さすがに翼が生えて空を飛ぶという意味ではないはずだ。 何かを夢中になって取り組んでいることだろう。 今の俺ができることは絵本と祭。 雷轟丸は飛べないとわかってる。 本当にそうか? 実は飛べるかもしれない。 それがどうやってかはわからない。 だったら今は祭に打ち込もう。 これは比呂美との兄妹疑惑から逃げて乃絵に告白したのと同じではない。 きっと俺だけでなく比呂美や乃絵にも役立つことかもしれない。 同時に自分自身を見つめ直そう。 自転車を降りたら、冷静に対処できるようにめざそう。 比呂美と乃絵、俺はどちらを選ぶんだ? 比呂美のはずなのに、乃絵と離れられていない……。 (完?) あとがき さらに比呂美を攻略しにくくなりました。 当初の予定どおり恋愛に積極的だけでは済んでいません。 以前に言っていたことを否定するかのように変わっています。 幼い頃の夏祭りのように戻りたかったふたりですが、 時間を戻せず、今後のためにも成長しなければなりません。 雑誌によるネタバレあらすじが来ていますね。 入れようかと思いましたが、見ていない方々がおられるかもしれませんのでやめました。 ふたりのすれ違いは、あの出来事のほうがしっくり来るかもしれません。 でも「何で抱き締めてくれたの?」にしておきました。 前書きにあるようにこのSSでは第九話の抱擁を否定的に書いています。 比呂美はまだ心の底からの嬉し涙を流していないとしたかったし、 お互いに彼氏彼女のいる前ですので、不可抗力で罪深いものにしておきました。 それがきっかけでお互いに成長できる出来事にしてくれれば良いと思います。 今後の予定は未定です。 本来は比較させようと、恋愛に消極的な比呂美を描こうと考えていました。 今夜、放送の第十話次第です。 毎回、驚愕の展開ばかりでSSにしたくはなります。 ご精読ありがとうございました。 前作 true tears SS第一弾 踊り場の若人衆 ttp //www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up30957.txt.html true tears SS第二弾 乃絵、襲来 「やっちゃった……」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4171.txt.html true tears SS第三弾 純の真心の想像力 比呂美逃避行前編 「あんた、愛されているぜ、かなり」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4286.txt.html true tears SS第四弾 眞一郎母の戸惑い 比呂美逃避行後編 「私なら十日あれば充分」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4308.txt.html true tears SS第五弾 眞一郎父の愛娘 比呂美逃避行番外編 「それ、俺だけがやらねばならないのか?」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4336.txt.html true tears SS第六弾 比呂美の眞一郎部屋訪問 「私がそうしたいだけだから」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4366.txt.html true tears SS第七弾 比呂美の停学 前編 仲上家 「俺も決めたから」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4403.txt.html true tears SS第八弾 比呂美の停学 中編 眞一郎帰宅 「それ以上は言わないで」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4428.txt.html true tears SS第九弾 比呂美の停学 後前編 純との決別 「交換条件はどうでもいい」 ttp //www7.axfc.net/uploader/93/so/File_4438.txt.html
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2309.html
831 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/22(金) 14 20 10 ID ??? ラクス「キラ、今日はお買い物に行きませんか?」 キラ「良いよ。作曲用にキーボードとか買いたかったし。ああ、そだ。アスランに改造させるfigmaのミクも引き取りに行かなきゃ」 ラクス「あの、お洋服を一緒に見て欲しいのですけど……」 キラ「良いよ、ついでだし。まあ、ついでと言えばグッスマのリンレンのフィギュアの発売日も確認しないといけないんだよね」 ラクス「じゃ、じゃあ今日はキラとデートですね!」 キラ「そーだねー(棒読み)。あ、DTMマガジン買わなきゃ」 ラクス「うふふっ♪ キラと一緒のデートですわ……きゃっ♪」 ウッソ「何か、ずれてますよね」 ジュドー「本人は幸せそうだしなぁ」 ガロード「なんとも言えないよな」
https://w.atwiki.jp/sureden123/pages/5.html
2013、1、27 すれちがい伝説2裏伝説初クリア!(^o^)ノ イエー! ゲームコイン貯めまくって正解だったー! 現在、表伝説2週目で廃墟西でミイラに3ダメージを与えたところ。 その時、レベル7勇者帰らされたー ゲームコイン返せww まいっか、この借りはいつか返してやるぜ!!(管理人は女です) 結局、、、。 月曜日に無事借りを返しました!! 2013、2、3 ヨークマートに行ったら5人とすれ違ってて、少し進みました! でも、、、。 炎の部屋からてったいした NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! 2013,2,16 2、14のこと 学校でバレンタインは禁止だったんだけど、隠れて交換してた人続出! ついでに私も1個もらいました!オイシカッタ、、、。 2、16のこと とび森で思ったこと、、、 ハチが出てきたら今すぐセーブして続けるを選べばセーブ&ハチに刺されない!(^o^)ノ イエー! そして最近、、、。 おまwwってくちぐせを作ったりしてます!(  ̄▽ ̄) 伝説はというと、、、。 Ⅱ表の3周目で、ラストゴースト戦です。もうちょい!なところでーす
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/779.html
「互い違いのすれ違い」っていうタイトルにセンスを感じた。いい。 -- (名無しさん) 2010-09-03 21 37 33
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1949.html
422 名前: NPCさん 2006/10/24(火) 01 02 27 ID ??? 我が鳥取には、何のシステムでも、誰がGMでも、どんなPCでも、 また、RPや雑談などの色々な発言をしていても、 PLのゲーム的な行動としては結局 409と全く同じなPLがいる。 まあ別に誰も困ってはいないが、PLとしてほとんど何も期待できないのは、寂しくはある。 423 名前: NPCさん 2006/10/24(火) 01 10 44 ID ??? 地蔵PLが迷惑じゃないとか、 地蔵PLはゲームが合わなかったからだとか、 地蔵PL用語の声が何故か多い昨今ですが。 皆様、如何お過ごしでしょうか。 俺の知ってる地蔵PLはどんなゲームでも徹底して地蔵。 SWでもFEARでもガープスでもなんでもほぼ地蔵。 まあ普段から応用の聞かない人なのは確かだったけど、 何故地蔵になるのかは、最後までわからなかった。 お地蔵さんはTRPGに向いていないのだと思う。 でもゲームの雰囲気だけ味わいたいんだと思う。 424 名前: NPCさん 2006/10/24(火) 01 12 36 ID ??? 422 お前の所もかw 理由は分からないけど地蔵なんだよなぁ。 問題は、地蔵なのにPT唯一の魔法使いとかになっちゃった時なんだけど・・・ 自発的な行動一切無しは本当に怖い 449 名前: NPCさん 2006/10/24(火) 08 15 23 ID ??? 地蔵はうちの鳥取にもいるなぁ。 TRPGやりたがるしやってるときもすっごく楽しそうな顔はしてるが 自発的行動が極めて少ない。 戦闘とかはきちっと役割こなすのでまったく問題ないが。 ロールしたほうが楽しいんじゃないかなあ、と常々思う。 457 名前: NPCさん 2006/10/24(火) 10 53 53 ID ??? 話しかけられた後レスポンスが極端に遅い奴もいるんだよ。 どう返そうか考え込んでるうちに、話題が次に移っちゃってもう何も話せない。 二十歳にもなってそれじゃいろいろ困ると思うんだが、勉強してなおるもん でもないしなぁ…… 461 名前: NPCさん 2006/10/24(火) 12 52 08 ID ??? 失敗するのが恐くて唸りながら1時間もフリーズする奴よりは地蔵のがマシだよ。 1セッションで3回止まったときには堪らんね。 まあコンベで昔出くわしたっきりだから もうどうでもいいけどね。 463 名前: NPCさん 2006/10/24(火) 13 26 00 ID ??? まとめると、地蔵にも2種類居ってことか。 何をしていいのか判らなくて地蔵になる(初心者に多い)のと その場でセッションに参加して、空気を味わうだけで楽しいの。 前者はちゃんと留意をしないと楽しいセッションの障害になるものの ちゃんとサポートできれば地蔵PLから一気にロールプレイヤーになることがある。(実話) 後者は…まぁ、なんだ。本人が楽しいなら放っておくしかないよなぁ…。 ただ、コンベなどで初めて会うと、前者だったんじゃないか、 楽しんでくれてないんじゃないか、と考えてしまうので、精神衛生上大変よろしくない。 476 名前: NPCさん 2006/10/24(火) 15 02 32 ID ??? 実際オープニングも回せない奴は何が楽しくて ゲームをやってるのか理解できない。 2週連続でそんな奴に当たってしまった・・・ 488 名前: NPCさん 2006/10/24(火) 17 57 23 ID ??? まあ、地蔵さんに「何で喋らないんですか?」って聞いたら 「俺は会話が苦手なんだよ!」って切れられた例もあるから、 あんまり触れない方がいいのかもな。 スレ116
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/131.html
【作品属性】脳内+前作流用 【作品名】いろんな街でいろんな者がいろんな姿で笑ってる あらゆる箇所を旅をする釣り人の日記 他多数 【メンバーリスト】いろんな街でいろんな者がいろんな姿で笑ってる あらゆる箇所を旅をする釣り人の日記のメンバーリスト。 旅をする釣り人 短足で裸足の猫 魚(ぎょ) ソニックライダーZ ホット先生 RITZ 茶パン エバラ16世 THE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHERED しかめっ面の大仏 夢の国 バケツマン 神様 安田 盤次郎 色麻 正一 山谷 兼 安田 誠一郎 安田 利香 浜寺 菘 マナ ダンジュウロー 後継者 お坊さん 首長 統治者 流壺の魔人 道標 安田盤次郎(色違い)
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3547.html
【作品属性】脳内+前作流用 【作品名】いろんな街でいろんな者がいろんな姿で笑ってる あらゆる箇所を旅をする釣り人の日記 他多数 【メンバーリスト】いろんな街でいろんな者がいろんな姿で笑ってる あらゆる箇所を旅をする釣り人の日記のメンバーリスト。 旅をする釣り人 短足で裸足の猫 魚(ぎょ) ソニックライダーZ ホット先生 RITZ 茶パン エバラ16世 THE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHERED しかめっ面の大仏 夢の国 バケツマン 神様 安田 盤次郎 色麻 正一 山谷 兼 安田 誠一郎 安田 利香 浜寺 菘 マナ ダンジュウロー 後継者 お坊さん 首長 統治者 流壺の魔人 道標 安田盤次郎(色違い)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4099.html
一 俺がそれについて認識する以前より、実際の所は俺以外の人間はみなそうだと認識していたようだ。 俺はその事について確たる証拠は持っていなかった。自信だけが先走って、思い込みに走っていただけにすぎないのだ。 若さゆえの過ちではすまさない。罪である。罰を伴う罪である。 その事を説明するにあたって、遠回りな言い回しや、小難しい形容詞などは必要無いはずだ。 無いのは自信だけだ。 今の透き通った視界なら、見えないものはない。盲目だったのだ。 砕かれた自信が再び治る事は無い。安易な過信が自信を崩し、崩れた自信が俺を崩した。 盲目の人間が突っ走り、自ら硬い壁に突き当たり怪我をしたというだけだ。 ああ、馬鹿ものさ。涙も涸れるほどの、馬鹿ものさ。 「もう、だめだな」 こうしている間にも時は流れ続け、傷口は開いてゆく。時も見放した癒えぬ傷だ。 自己憐憫に陥った事による自己嫌悪さえもわかない。末期だ。 するりと回された腕は暖かかった。 1 その事を今、分析する事はいくらでも出来るだろう。 それは自分の事なのだから、容易に決まっている。 動機にしても、その時の思考も、全て思い出し分析する事は容易なんだよ。 繰り返すようだけど、自分の事を自分以上に知ってる人間はいないからね。 だからこそ、自分を縛り付ける人間は自分以外の誰にもいないんだ。 厄介な機能だと思うが、僕は人間の持っている機能で一番慎ましいものだと思っててね、嫌いにはなれない。 だから僕は君の事を嫌いにはならないよ。哀れにも思わない。 君も言っている通り、なんら難しいことは必要ない。 「残念だったな」 それだけさ。 本来ならそれだけで済む事なんだ。君が悔やんだってしょうがないし、何より意味がない。 きりがないんだよ。 だから、誤魔化してしまえばいいんだ。 二 妄想がこびりついた体じゃあ誤魔化すこともままならないさ。 2 妄想? 妄執だね。過去への妄執なんてものほど非生産的なものはない。 自己満足を得られたとしても、時間が経ちすぎたろう。もう、目を背けてしまえばいいんだよ。 君にとって、それが価値ある事だとしよう。 しかし、現実問題それはもう目を背ける事しか出来ないんだよ。 君が経てきた数多くの出来事のように、一つの過去としておけばいいんだ。 そんな簡単な事さえも許さないのは君のなんなんだ? 罪悪感なんて高潔なものじゃないよ。 プライドさ。 それさえ、という安っぽいプライドが君を邪魔して、貶めているんだ。 「無意味だよ」 三 「そうかもしれないな」 3 簡単に認めるのもプライドを守るための手段でしかない。君は何も納得しようとしていないよ。 綺麗な思いを守るためだけに自分を汚している。状況は悪化する一方なんだよ。 虚構だったと思えばいいんだ。 虚構の中で生きる人間にどれだけの価値と意味がある? 何も無いんだよ。消えてしまうものは数あれど、生まれる物は何一つ無い。 君は記憶を手で掴むことが出来ない。抱くことも出来ない。 記憶という虚構は綺麗なだけで奥行きも温もりもないんだ。 自分の作り出した空想の一部になるだけなんだ。 わかるかい。今君は空想の中で生きているんだ。 もう、十分生きたろう。 そろそろ、死ねよ。 四 死にたくない。 4 なあに、僕も死のうと思っていたところだ。一人よりかは心細くは無いはずだ。 死に時を計らうのは死に場所を探すよりも大変だ。だが、僕は今が無難だと考えるよ。 ベストな時期なんて、無いからね。思い立ったときがどんなに最悪の状況だったとしても、最悪な時期はないんだ。 最初から自信のある人間なんていないさ。崩れても積みなおせば良い。時間はそのためにある。 でもこのままじゃ時間はなくなる一方だ。 さぁ、早く死のう。死んだら楽になれるんだ。 いや、むしろ頼むんだ。 君が死んでくれれば、その虚構に生きてた僕も死ぬんだ。 一歩踏み出した先が崖であっても、どんなに傷ついても、最後には地面が受け止めてくれるから落ち続ける事なんてない。 二人なら、庇いあう事だって出来る。 キョン。君と死ねるなら僕は本望さ。 決