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剣士系 スパイラルピアース(SpP) バーサク オートガード リフレクトシールド ゴスペル プレッシャー 盗賊系 エンチャントデッドリーポイズン(EDP) 商人系 ケミカルチャージ(コーティング) アシッドデモンストレーション(アシデモ,ADS) 魔術師系 ディスペル ランドプロテクター(LP) ソウルチェンジ ソウルバーン スパイダーウェブ 弓手系 演奏・ダンス全般 独奏全般 合奏全般 運命のタロットカード 聖職者系 聖体降福 残影 剣士系 スパイラルピアース(SpP) 遠距離物理攻撃なので、ニューマで無効化可能。 バーサク HPが100以下になると強制解除されるが、HP・SPの自然回復は300秒間なし。 全てのアイテム使用・装備変更・発言が出来なくなる。(チャットだけは立てられる。バーサク使用のLKが良くやってるのを見られる) バーサクLKが不死鎧を着用していない場合、アスペルシオによってエンペリウムへの攻撃が事実上無効化されることになる。 オートガード 献身後にオートガードを使用すると、献身対象者からのダメージにも効果が及ぶ。 よって、献身対象者が近距離物理攻撃(スキル攻撃含む)を受けた場合、オートガードも有効。 ロキペアなどに献身AGをすると、阿修羅覇凰拳のダメージが一定確率で無効化される。 リフレクトシールド 献身後にリフレクトシールドを使用すると、献身対象者からのダメージにも効果が及ぶ。 よって、献身対象者が近距離物理攻撃(スキル攻撃含む)を受けた場合、リフレクトシールドも有効。 ロキペアなどに献身RSをすると、阿修羅覇凰拳のダメージがモンクに跳ね返る。 シーズモードでの反射ダメージにもシーズ補正が掛かるように修正された?(未確認) ゴスペル ストリップの効果を、ゴスペルによってキャンセルすることが出来る。 プレッシャー 必中でHP・SP両方に固定ダメージ。詠唱妨害不可。シーズモード補正を受けず。 ニューマ・キリエ・アスム・バジリカ・献身・SW・EC・LA・オートガード・RS・ディフェンダー等を無視。 ディレイが長め。(2~4秒) 盗賊系 エンチャントデッドリーポイズン(EDP) 効果時間は最大の5Lvで60秒間。 ディスペルなどで解除は不可能。持ち替えても効果は持続。(DEF計算後の倍率系カード効果と同じところで倍率計算:Lv5で+400%) 属性は、装備武器の属性または付与された属性に依存。 死亡でセーブポイントに戻されると効果終了。Gvではありえないが、通常狩りなどで死亡した場合、リザレクションなどで生き返らせると効果続行中。 状態異常:猛毒も付与されるが、普通はダメージで死ぬのでほとんど話題に上がることはない。 商人系 ケミカルチャージ(コーティング) 破壊およびストリップ系を防止。 ディスペルでも解除不可。持ち替えても効果は持続。 タロットの効果の一つで解除される。 死亡でセーブポイントに戻されると効果終了。 装備アイテムが存在してない個所へのコーティングは失敗となる。 アシッドデモンストレーション(アシデモ,ADS) 遠距離攻撃なのでニューマで無効化可能。2時間で500本投げるような馬鹿クリエには、ニューマして諭してあげるのが人として正しい道。 使用者のIntが高いほど、対象のVitが高いほどダメージが増加。 Def無視・強制無属性(ポイズンナイフ・バセラルドでイミュンを貫通) BS・WSによって製造された属性武器以外の属性武器・属性付与された武器において、肩cの属性軽減が適用される。 ex1.呪われた水を使った状態でのADSは、イシスcを装備しているキャラにはダメージ30%減となる。 ex2.エクスキャリバーを装備してのADSは、フェイス10を持つクルセイダーにはダメージ半減。 ディフェンダー・エナジーコートも貫通。 あれ・タラフロッグc・レイドリックc・ホルンc・アリゲーターc・ゴスリンcなどで軽減可能。 魔術師系 ディスペル 黄石を1個消費するため、頻繁に使用する場合、補給が必要になる。 コーティング・EDPは解除出来ない。 バーサク状態のLKに使用した場合、バーサク状態が解除され、HPが全快状態になる。SPはそのままなので、再度バーサク状態になるにはSP回復必須。 金ゴキに対しては詠唱出来るものの、効果はなし。 ランドプロテクター(LP) 黄石と青石を1個ずつ消費するため、補給が必要になる。 射程距離は短く、2マス。 合奏スキルの効果が発生しているセルに対しても効果を発し、無効化出来る。 ただし、独奏は常時効果を再発生させているためか、無効化出来ず。 1人のセージ・プロフェッサーに付き、1つしか設置することが出来ず。設置しようとすると、後発のみ効果を発揮。 ソウルチェンジ 金ゴキに対しては詠唱出来るものの、効果はなし。 バーサク状態の相手には成功せず。 ソウルバーン ソウルバーンのみに対して掛かるディレイが10~15秒と非常に長い。 SPダメージはシーズモードの補正を受けない。そのため、SP満タンな非転生Wiz辺りなら落とせる可能性あり。 金ゴキに対しては発動せず。 スパイダーウェブ 詠唱およびディレイはなし。同時設置制限数は3つ。 クモの糸を1個消費するため、頻繁に使用する場合、補給が必要になる。 シーズモードでの効果時間は4秒。金ゴキに対しても有効な、数少ないスキル。 スパイダーウェブに掛かった状態で火属性攻撃を受けると、状態が解除されると共にダメージが2倍になる。 弓手系 演奏・ダンス全般 一撃でMHPの25%以上のダメージを食らうと、スキルが中断される。 スタン・石化・凍結・ストリップウェポンによる武器強制解除でスキルが中断される。 睡眠状態でも効果は持続するものの、目が覚めるまでスキルの再使用は不可。 演奏とダンス、合奏と演奏、合奏とダンスは重複して効果が発生。異種の合奏は幾つでも重複可能。 バードの演奏が重なると、そのセルは重なったスキルの平均Lvの不協和音の効果となる。 ダンサーのダンスが重なると、そのセルは重なったスキルの平均Lvの自分勝手なダンスの効果となる。 独奏全般 ランドプロテクターと併用可能。 合奏全般 ランドプロテクターによって無効化される。 ロキも無効化されるため、WPにLPを設置されたらロキを停止し、味方のLP上書きを行い易くするのがベスト。 運命のタロットカード 効果は14種類中ランダムで決定され、成功確率はスキルLvによって決まる。(5Lvマスターで1Lv時8%、8%ずつ増加して5Lv時40%の成功率を持つ) 様々な効果があり、中にはとても強力なものもある。 聖職者系 聖体降福 鎧を着替えても効果は持続。(対ゴスリンに良) 不死鎧(イビルドルイドc挿し鎧)を装備していると、味方以外の聖体降福ではダメージを受け、聖属性付与とはならない。 鎧の聖属性付与により、グランドクロスのダメージも無効化。 残影 爆裂波動状態では、気弾の消費無しで使用可能。
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TRG-21のするめ TRG-21 概要 TRGは腰が命 強いて言うならストッピングが大事だ ストッピングの仕方は→は長押←はちょんそして打つ! 打つ時はクイックショットかのぞきながら打て まあしゃがみ撃ちがいいやつはそれでもいいけど。。。 置き砂はシラネ あと立ち回りだが・・・・おっとすまない依頼が来たようだ なになに・・・ああ君たちにはこの内容は言えないな 最後にひとつ言っておくがゴルゴ13の武器はM16だぜ、まちがえんなよ エピソード1 1曰く「TRGきめえええええええええええええ」 エピソード2 俺曰く「まあ他人の不幸で飯を食っていけるのがTRGってことかな」 名前 コメント
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デッキの特徴 緑と白の良質なクリーチャーとプレインズウォーカーを軸にした中速デッキ 1枚1枚のカードが単体で強力なのでデッキの安定性が高い 青、黒、赤などを足して3色デッキにする事で、より幅広い戦略を取ることも可能 サンプルレシピ1 緑白のバージョン タップインが少なく動きがスムーズなのが利点 クリーチャー 3 薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter 2 森の代言者/Sylvan Advocate 2 白蘭の騎士/Knight of the White Orchid 2 無私の霊魂/Selfless Spirit 2 死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator 2 再利用の賢者/Reclamation Sage 2 往時の主教/Bygone Bishop 2 異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar 2 不屈の追跡者/Tireless Tracker 1 巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer 1 折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade 1 発明の天使/Angel of Invention 1 大天使アヴァシン/Archangel Avacyn 1 新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk 1 森林の怒声吠え/Woodland Bellower その他の呪文 2 ニッサの誓い/Oath of Nissa 2 石の宣告/Declaration in Stone 2 密輸人の回転翼機/Smuggler's Copter 1 ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar 1 天使の運命/Angelic Destiny 1 ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar 1 生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force 1 領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship 土地 7 平地/Plains 7 森/Forest 4 進化する未開地/Evolving Wilds 2 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove 2 梢の眺望/Canopy Vista 2 ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey サンプルレシピ2 緑白青のバージョン 反射魔道士/Reflector Mageや呪文捕らえ/Spell Quellerが強力 クリーチャー 3 薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter 2 死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator 2 無私の霊魂/Selfless Spirit 2 森の代言者/Sylvan Advocate 3 反射魔道士/Reflector Mage 2 異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar 2 不屈の追跡者/Tireless Tracker 2 呪文捕らえ/Spell Queller 1 巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer 1 折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade 1 大天使アヴァシン/Archangel Avacyn 1 新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk その他の呪文 2 ニッサの誓い/Oath of Nissa 2 石の宣告/Declaration in Stone 2 密輸人の回転翼機/Smuggler's Copter 1 ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar 1 天使の運命/Angelic Destiny 1 ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar 1 実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher 1 生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force 1 領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship 1 不撓のアジャニ/Ajani Unyielding 土地 3 平地/Plains 1 島/Island 5 森/Forest 4 進化する未開地/Evolving Wilds 2 氷河の城砦/Glacial Fortress 2 大草原の川/Prairie Stream 2 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove 2 梢の眺望/Canopy Vista 2 内陸の湾港/Hinterland Harbor 2 伐採地の滝/Lumbering Falls
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一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【1】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【2】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【3】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【4】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【5】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【6】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【7】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【8】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【9】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【10】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【11】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【12】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【13】(10話保管) 一六◆6/pMjwqUTkgの140文字SS【14】
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エリアにて対の色彩が交錯する。 二対の白と黒が重なり合い、離れ行く。隅では緑が添えられる。そんな光景がそこにはあった。 二対の黒と白の刃と刃が打ち合いカンカンカン、と甲高い金属音が鳴った。 鎌を薙ぐ。剣を振るう。一進一退の攻防。 そんな攻防に水を差すように矢が飛来する。 正確無比な射撃。だがそれをもう一対の白が弾き返す。黒と白は牽制を交え共に一歩引き下がる。 「危ないじゃないのー!」 後方で待つ緑に対し不平を口にしたのは、敵である白でなく同陣営の黒――ブラックローズだった。 「撃つなら撃つって言いなさいよー!」 「なに言ってんだ。んなことしたら当たるもんも当たらんだろうが」 そんな掛け合いを無視して白が黒へと迫る。 拳と刃。二対の攻撃がブラックローズを襲う。ウラインターネットのぬっぺりした闇を裂くように白が走る。 それを阻むのはもう一つの黒――ブラック・ロータス。彼女が一対の白の攻撃を受け止めブラックローズを守る。 「ありがと、黒雪姫」 「大丈夫だ。それより押し込むぞ」 「了解」 言葉を交わしつつも二対の黒は白へと反撃する。 ブラックローズとブラック・ロータス。彼女らは互いが互いの背中を守るべく迫る白を退けるべく剣を振るった。 舞い踊る刃の一撃一撃に白は徐々に押されていく。 己の劣勢を察した白は悔しげに舌打ちし、その身体を粒子と化し逃れんとする。 寸前一筋の矢が飛来する。肉を切り裂く音がした。白の身体は既に消えたが、その直前に有効打を加えることに成功したのだ。 「ナイスだ、弓兵」 「アンタもたまにはやるじゃない」 「へいへい、お褒め頂き感謝感激の極みですよ」 言葉を交わし合う黒と緑。だが戦いは終わらない。 一度粒子化したその身が再び収束する。全身を白に塗り固めた奇抜なファッションの双子――ツインズが現れた。 コートの傷は見当らなかった。矢を受けた筈の服は既に真新しいものへと修復(リカバリー)されている。 「あのアビリティ、回避と回復を同時に行うスキルか」 「うわぁ、また面倒なのが来たわね」 黒たちの声にを受け、僅かに苛立ちを滲ませた白が一歩前へ出る。その手には巨大な鎌が握られている。 「まだやる気みたいだな。やれやれ、さっきの死神で終わりだと思ったんだがなぁ」 「首ひねってないで戦う。ほら、さっさと援護して」 「へいへい姫様方」 一方の黒たちもまた戦いへと集中と緊張を高めていく。 決して油断ならない相手だと言うことは皆分かっていた。 「じゃあ、行くわよ」 その声と共にブラックローズが一歩前へと踏み出た。引きずられた大剣が火花をまき散らす。 それを合図にしてツインズらも動き出す。 白と黒、そして緑の戦いは続く。 ◇ ツインズと呼ばれるエグザイルたちはメールを受け取った後も特に行動方針を変えなかった。 仮に脱落者の中にメロビンジアンの名でもあればまた別だったろうが、その名はなく、唯一見知っていた名も敵のものだ。 だから特に影響はない。(最も彼らの片割れは彼女のことを憎からず思っていたので、全く思う所がない訳ではなかったが) この空間の統括者がどのような存在であれ、現時点で脱出は不可能にあると彼らは判断していた。 恐らくこの空間とその統括者の関係はモービル・アヴェニューとトレインマンのそれに当たる。でなければマトリックス内でこれほど好き勝手ができる理由がない。 ならば内部からの脱出は不可能だろう。脱出の芽があるとすれば外部からの介入か、あるいは統括者側に予期せぬ事態が発生した場合だ。 つまり、こちらからの抵抗は無駄だということだ。そう判断したが故に彼らは一先ず統括者に従うこと――他参加者をkillしていくことを選んだ。 今後の状況推移次第で方針の転換はあるかもしれないが、ウイルスという時間制限がある以上最低限何人かは減らしてしまいたい。 その為このエリアに潜み何度か戦闘を行っているが、今一つ上手く行っていないのが現状だった。 とはいえまだ焦る時間ではない。方針を変えることなく再び参加者を襲い、今に至る。 「はぁ!」 黒のマシン――ブラック・ロータスが正確無比な勢いで刃を振るう。 白がそれを鎌で受け止めようとするが、その力強さに押されている。 幾度かの打ち合いの末、黒の刃が白の姿を捉え―― 「……またか」 ――る寸前、白はその身を透明化させ黒より距離を置く。 それを苦々しく思ったのか黒は「厄介なアビリティだ」と言葉を漏らす。 ツインズの持つスキル。それは「幽体化による物理法則の無視」である。 己の身を幽霊のように解体し何もかもを擦り抜ける。当然、幽体化している最中は一切の攻撃を受け付けない。いわゆる「当たり判定」が喪失するのである。 そして再結集した身体は修復される。流石に完璧に修復には多少時間が掛かるが、多少のダメージならば即座に回復できる。 単純に強力な能力だが、しかし弱点も存在する。 先ず幽体化している間はこちらから攻撃が一切効かないこと。これは全てを擦り抜けることの裏返しである。 次に不意打ちまではカバーできないこと。先のロックマンと揺光との一戦では、未知の力に対応できずダメージを負った。 最後に相討ちができないこと。スキルにはある発動条件が備わっていることが原因だ。 「何なのよ、こいつら、攻撃が当たらないじゃない」 もう一方の黒に白は嘲りの入った笑みを浮かべる。 先は未知の力の前に後れを取ったが今度はそうは行かない。鎌の扱いにも大分慣れてきたこともあり、より機敏な動きができる筈だ。 敵の数では向こうが上回っているが、だがしかしツインズは十分勝機はあると踏んでいた。 それは己のスキルに依るところもあるが、それよりも彼らのプログラムとしての性質――「双子」の名が示す通りの二つの身体による完全な連携が大きかった。 寄せ集めの烏合の衆に負ける自分たちではない。 ◇ 「姫様よ、こいつらに闇雲に戦ってもじり貧だぜ」 「そうだな……」 白と黒の攻防は続いていた。基本は黒が優勢に立ち白を押していく――が白が幽体化の能力を使い戦局をリセットする。 その何度目かの繰り返し中、ブラック・ロータスとアーチャーは言葉を交わす。 押してはいる。いるが、このままの状況が続けばそれも分からない。 ただでさえ今の自分たちは疲弊している。時間を置いたことで多少回復したとはいえ、先の死神との戦いの遺した爪痕は大きい。 ――喪ったものは大きかった。 「敵は持久戦狙い」 とはいえ足を止める訳にはいかない。それを分かっているからこそ、黒たちは迅速に考えを巡らせる。 回避と回復。それが一体になったスキルを有するこの敵は防御面で非常に優秀だ。 状況を合わせて考えるとこの敵は恐らくこちらが疲れるを狙っている。 「どうする、黒雪姫? 逃げるってのは何かムカつくし難しいと思うけど」 「そうだな……」 そうこうしている内に再び白が幽体化する。 一度砂が舞うように身を崩し、消えたかと思うと次の瞬間にはぬっと別座標に現れる。 その顔には嘲りの笑みが浮かんでいた。 「先程決めた陣形を試そう。そう複雑なものではない。出来る筈だ」 ロータスは一瞬の思考の末、判断を下す。 思えばこれがこのパーティとして初めての戦闘だ。これまではパーティでなくただ一緒に行動していただけ。 実質的な初戦闘に不安がない訳ではないが、しかし同時にやれるという不思議な確信もあった。 「分かった、黒雪姫。じゃあちゃちゃっと動くわよ」 「了解、姫様。ま、マスターの言うことは聞きますよ」 黒たちは頷き合う。そこにかつてあったわだかまりは見えない。既にその段階は乗り越えた。 だから彼女らは走った。黒、黒、そして緑。一直線に並ぶ三つの影。 「行くわよ!」 声と共に戦法の黒、ブラックローズが先んじて身を躍らせる。 その敏捷と剣を生かし白たちへと肉薄する。スキルこそないがそれ故に硬直の少ないモーションで斬撃を繰り出す。 「ほらよ、当たるなよ姫様」 間髪入れず緑、アーチャーが矢を放つ。正確無比な射撃がブラックローズを背中から援護する。 その連携に一対の白は一瞬動きを止める。 「そこだ」 そこに最後に備えていた黒、ブラック・ロータスが突入する。 幽体化しようとしていた白たちへ彼女は技名を叫び鋭い刺突を放つ。 レベル5必殺技「宣告・貫通による死《デス・バイ・ピアーシング》」。その一撃は白を捉える。 敏捷にに優れるブラックローズが先んじ敵をかく乱、それを後方に備えるアーチャーが射撃で援護、最後に備えるブラック・ロータスがその高火力を持って敵を撃滅する。 それが先程打ち合わせたパーティ「黒薔薇騎士団」の基本陣形。 初めてではあったが息の合った連携に成功し、ロータスの必殺技が白を捉えた。 幽体化により容易に回避と回復を行う白――ツインズたち。 この敵を前にしてロータスが考えたのは高火力の必殺技による一撃必殺だ。 半端な威力の攻撃を当てても回復されてしまう以上、取り得るのはその方策しかない。 先の攻防でアーチャーが矢を当てたのは確認している。それから判断するに白たちのスキルは任意発動――つまり不意打ちに弱い。 そこから考えるにこの敵に対して取るべきは「一撃必殺」かつ「不意打ち」である攻撃だ。 デュエルアバター・ブラック・ロータスにそのような都合の良い技はないが、しかし「黒薔薇騎士団」ならば不可能ではない。 必殺技の硬直をブラックローズとアーチャーがカバー、幽体化する直前を狙い敵を討つ。 まだ慣れない陣形だったが策は成功した。ロータスの必殺技はツインズを捉える。 事前に発動していたコマンド・オーバードライブ≪モード・ブルー≫による強化された近接攻撃が炸裂する。 敵の強みは一対であること。片割れでも削れれば勝利は見えてくる。 後は一撃が致命ダメージに到達しているかが問題だ。とはいえこれは恐らくだが問題ない。 幽体化という強力な回避アビリティを持つが故、本体そのもののステータスはそう高くないと思われた。個々の戦いではこちらが押していることからもそれは推し量れた。 それは如何にもゲーム的な、レベルごとにポイント振るというシステムを前提にした考えでもあったが、しかしこの場合は正しかった。 ロータスの一撃はツインズにとって致命傷となり得るものであった。 しかし、 「っ……!? これでもか」 彼女の刃が敵を捉えることはなかった。必殺技を放つと同時に白たちはその身を幽体化させ、放たれた刺突をするりと抜けた。 拍子抜けするような感覚が彼女を襲い、同時に疑問符が脳裏に浮かぶ。 (察知されたか……? いや完全に不意を突いた筈だ。では……) 思考を巡しつつも前を向く。必殺技発動後の硬直を守る為にブラックローズが立っており、その先には幽体化を解いた二対の白が居た。 その顔には先ほどまで浮かんでいた嘲笑はない。余裕は抜け落ち、僅かに焦りが浮かんでいるように見えた。 彼女らには知る由もないことだが、それは幽体化の最後の欠点かつ特徴によるものだった。 基本的にツインズの幽体化は任意で発動する。が、しかしプログラムがある判断を下した場合自動で発動する。 その条件こそ「受けた攻撃が致命傷であると思われた場合」である。 これはセーフティでもあるが同時に欠点でもある。何故ならば相討ち覚悟の自爆攻撃ができないからだ。 容易に修復可能なプログラムであることを考えると、この事実は欠点であるといえる。 それを加味してか現バージョンのエージェントにこの機能は継承されておらず、アップデートと共に消えていた。 最もこの空間において自爆攻撃を敢行する気はツインズにもなく、この欠点が彼らの命を救ったのもまた事実だった とはいえこのセーフティが発動したということは彼らにとっても問題だ。 自動的な幽体化は単純な直線運動しかできない。致命打を与えることができるのならば、かつてモーフィアスがそうしたように彼らに深刻なダメージを与えることも不可能ではない。 「…………」 黒と白が対峙する。 事態は膠着に近い。どちらもまた有効打を決めることができない。 そんな中で先に動いたのは白だった。 「やっこさん……逃げるみたいだぜ」 それは撤退。ツインズのスキルは回復と回避に特化しているが、同様に戦線からの退却にも使うことができるのだ。 ダメージをリセットするのと同じく戦局をリセットできる。その経線能力こそ彼らの強みだった。 「どうする? 黒雪姫、このまま逃がすのは……」 「そうだな……」 黒たちは顔を見合わせる。 逃げた白を放っておいても良いのか。恐らく敵は無差別に参加者を襲っている。無警告で攻撃してきたことからもそれは間違いない。 「……追おう。ここで逃せば後々響いて来そうだ」 ロータスはそう判断を下した。 それは危険なPKへの対処と言うゲーム全体の大局的な視野もだが、敵のあのスキルも関係していた。 幽体化。あれは奇襲でこそ真価を発揮する。今は攻撃面に弱点があるが、今後それを補うような協力者やアイテムを得ないとも限らない。 ならば捕捉できている今の内に叩くべき――そうロータスは判断したのだ。 先の必殺技を受けた際敵は焦った顔を浮かべていた。そのことからあのスキルも無敵でないことが分かる。今なら十分に勝機がある。 「了解。姫様の仰せのままに、ってね」 「分かった。じゃあそうするわ」 方針を固め黒は白を追うべく駆け出す。スムーズな意思疎通ができている。そのことにロータスは漆黒の装甲の下で笑みを浮かべた。 「……そのさ、黒雪姫。さっきはありがと」 走りながら、ブラックローズはぽつりと漏らした。 ロータスは顔を俯かせる。さっき、とは即ちメールを皆で検分した時のことだった。 そこにはイベントやポイントといったゲームの仕様についてのことに加え、脱落者が記されていた。 その中にブラックローズが知る名が二つあった。 八相の戦いで共に肩を並べた、二人のプレイヤー。彼らの脱落が宣告されていた。 「アタシが戦えたのはさ、貴方が一緒に居てくれたからだだという思うから。 一人だったら、今の白い奴らに……ううんもっと前にやられていたと思うから」 「……それは私もだ」 隣を行くブラックローズに、ロータスもまた礼を口にした。 本当にそれはお互い様だ。何故なら彼女もまた知る名がメールに記されていたのだから。 クリムゾン・キングボルト。 かつて何度か対戦し、何の因果か最近に沖縄で再会することになった一人のバーストリンカー。 そこまで近しいという訳ではなかったが、しかしそれなりに付き合いの長いあの彼が、もう脱落してしまったという。 「……彼らの脱落はそう簡単には乗りこえることができないかもしれない。それが出来る程に私たちは戦士ではない。 しかし、進まなくはならない筈だ。卿の……ダン・ブラックモアの為にも」 その言葉にアーチャーが顔を背けるのが分かった。その瞳は前髪に隠れ表情は窺えない。 「私は君に手を差し伸べたい。こうして信じて向き合えたのだ。それくらいはさせて欲しい」 「……うん、アタシも――私もそうする」 二人の《黒》の少女は視線を絡ませた。 そこにもう壁はない。関係はずっと近しくそして温かく感じる。 だからこそロータスは口を開いた。 「君にも頼む。もし私が立ち止まりそうになった時、手を差し伸べてくれ、と。 私の手を……握手することすらままならないを取って欲しい」 その懇願に含まれた意志を汲み取り、ブラックローズは不意に笑みを浮かべた。 任せておけ、その顔は暗にそう言っているように見えた。 「とにかく今はアイツらを追うことに専念するわよ」 「ああ」 二人は言葉を交わし、前を向く。 たとえ困難があろうと進み続ける。そんな決意を胸に抱き、彼女たちは駆ける。 白を追って黒がエリアを進み続ける。その曲がりくねった道の果ては―― 「いきなり光? ってここネットスラムじゃない」 [B-10/ネットスラム/1日目・午前] 『黒薔薇騎士団』 【ブラック・ロータス@アクセル・ワールド】 [ステータス]:HP50%/デュエルアバター [装備]:なし [アイテム]:基本支給品一式、不明支給品1~3 [思考] 基本:バトルロワイアルには乗らない。 1:ブラックローズ、アーチャーと共に行動する。 2:ツインズを追う。 [サーヴァント]:アーチャー(ロビンフッド) [ステータス] ダメージ(大)、魔力消費(大) [備考] 時期は少なくとも9巻より後。 【ブラックローズ@.hack//】 [ステータス]:HP30% [装備]:紅蓮剣・赤鉄@.hack//G.U. [アイテム]:基本支給品一式、不明支給品0~2 [思考] 基本:バトルロワイアルを止める。 1:黒雪姫、アーチャーと共に行動する。 2 ツインズを追う。 ※時期は原作終了後、ミア復活イベントを終了しているかは不明。 【ツインズ@マトリックスシリーズ】 [ステータス] 健康 [装備A] 大鎌・棘裂@.hack//G.U. [装備B] なし [アイテム] 不明支給品0~2、基本支給品一式 [思考] 1:生き延びる為、他者を殺す 2:揺光に苛立ち(片割れのみ) [備考] ※二人一組の存在であるが故に、遠く離れて別行動などはできません。 067 君想フ声~愛という字は心が真ん中~ 投下順に読む 069 プレイ時間 6時間21分 065 マハ・誘惑の恋人―― 時系列順に読む 070 Alice 063 顔のない王 ブラック・ロータス 076 廃園の天使_グランヴァカンス 063 顔のない王 ブラックローズ 076 廃園の天使_グランヴァカンス 041 破軍の序曲 ツインズ 076 廃園の天使_グランヴァカンス
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アリアンロッドRPGの時代設定 光の時代 世界創世が行われた。 世界を構築する為に巨人が生み出され、 世界を維持する為に精霊が生み出され、 世界の住人としての動物が生み出された。 風の時代 世界を繁栄させる為にエルダを生み出し、 エルダは文明を作り、 欲に溺れたエルダは神に対抗する為に邪神を作り出した。 邪神は魔族を作り、 神と邪神、神の眷属と魔族は戦い、 邪神や魔族は魔界へ追放され、エルダは風の粛正により滅んだ 水の時代 ダグデモアは新たな住民としてヴァーナを生み出し、 グランアインはドゥアンを生み出した。 邪神は障気を撒散らし、妖魔や魔獣を生み出し、 水の粛正が行われた 地の時代 アエマはフィルボルを生み出し、 ゴヴァノンはネヴァーフを生み出した。 妖魔王バラールは世界を支配し 神は地の粛清を起こした 火の時代 ブリガンティアはエルダナーンを生み出し、 アーケンラーヴはヒューリンを生み出した。 妖魔や魔族は再び世界を手に入れようと動いている。
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Gの咆哮/破壊の呼び声 ◆F3/75Tw8mw 「バギングドググ、バ……」 十八人か。 死者を告げる放送を聞き、その数にガドルは小さなため息をついた。 このうち二人のリントは自身が殺害している為、与り知らぬところでは十六もの参加者が死亡している事になる。 そう、たったのそれだけしか、まだ死者が出ていないのだ。 「……ダグバガギゼロバゴ、ボボバズドザバ」 ダグバがいてもなお、この数とはな。 それが、この放送についてのガドルの感想だった。 彼等グロンギの、それもゴ集団に属する者達のゲゲルでは、数百或いは数千の命がターゲットになる事がある。 しかもそれは無闇矢鱈な殺戮ではなく、厳粛なルールを定めた上でのものだ。 そんな同属達のゲゲルを多く見てきた、そして自身も実行しようとしたガドルにとって、六時間でたった十八という死者の数はやはり少なく感じられたのだ。 ましてやこの会場には、あのダグバまでもいるにも関わらずである。 つまりこれは、自身だけでなくダグバでも、リントを相手に楽勝とはいかないでいるという事実。 この会場にいるリント達はやはり、屈強な戦士揃いという事だ。 「ゴロギソギ……」 面白い。 先の戦いで覚えたものと同等か、或いはそれ以上の高揚感が湧き出てきた。 それだけの猛者がいるならば、望むところだ。 そうでなくては、有象無象を相手にしていたのでは意味がない。 己を苦しめるほどの戦士と闘い、それに打ち勝ってこその最強だ。 破壊のカリスマ、ゴ・ガドル・バなのだ。 ◆ しばし後。 ガドルは、目的地である街に足を踏み入れた。 今までいた森とは打って変わって、文明的な都市が目の前に広がっている。 リント達が集まるには、正しく打ってつけの場所だろう。 加えて持ち前の生命力により、多少というレベルではあるものの、疲労は減り受けたダメージは回復をし始めている。 万全とはいかないが、闘うには十分なレベルだ。 故に……ガドルは、かねてより考えていたある行動を実行する事にした。 「……ヅバグバ」 使うか。 微笑を浮かべてそう言い放つと、ガドルはデイパックに手を伸ばした。 先ほどの戦いで、フェイトとユーノより奪った支給品。 その中に、彼の興味を引いた面白い道具が一つあったのだ。 最初は何に使う物かとも思ったが、同封されてある説明書を見て、彼は実に喜んだ。 リントも、中々に良い物を作ったものだ……と。 ―――それはこの殺し合いの場において、使用すれば命の危機すらあるだろう危険物。 ―――メリットよりもデメリットが大きすぎる、諸刃を通り越した支給品。 ―――自身の意思を、より広域に、より多くの者に響き渡らせるための道具。 ―――それにより、あらゆる危機の来訪を招くだろう代物。 ――――――――すなわち、拡声器である。 「聞け!! ダグバ、クウガ、そしてこの場に集いしリントの戦士達よ!!」 拡声器を口元に当てると共に、ガドルは大声で呼びかけた。 己が目指すダグバとクウガに、そしてまだ見ぬリントの戦士達に。 「俺はこのゲゲルに乗っている、殺し合いに乗っている!!」 ガドルが拡声器を用いた理由は、至極簡単。 猛者との闘いを望むが為。 己が最強の証明を、果たさんが為だ。 この声を聞き、警戒する様な弱者ならば取るに足らない。 寧ろ、嬉々として己に挑む者こそが欲するところだ。 「既に、二人のリントを葬った! フェイトと、そしてユーノと言う名の勇敢な戦士だ!!」 故に彼は、己が葬りさった者達―――フェイトとユーノの名を出した。 彼等は確かにそう名乗っており、名簿にも名前があった。 そして今しがたの放送で、しかと名前が呼ばれた。 彼の言葉は、これで嘘ではないと誰もが思うだろう。 ならば後は、義憤に駆られる者や同じく闘争を望む者が、その注意を向けてくるだろう事は、容易に想像できる。 「奴等は強かった、だがそれでも俺を倒すには至らなかった! 俺は、より強く誇り高き戦士との闘いを何よりも望んでいる!!」 それこそがガドルの狙い。 ガドルの目的だ。 「もし貴様等がこのゲゲルを止めたいと望むなら、俺という障害をまずは退けてみろ! 我こそはと思う者がいるならば、遠慮はいらん! どんな手を使おうとも、多人数で挑もうとも構わん!! この俺……破壊のカリスマ、ゴ・ガドル・バに挑むがいい!!」 殺し合いを止めようとする者、殺し合いを望む者。 自身の思惑を果たさんとせん多種多様な者達が、今まさに集結しつつある市街地。 それは、火薬庫と言っても差し支えないその場に、破壊のカリスマという巨大な種火が放り込まれた瞬間であった。 【1日目/朝】 【H-7 市街地】 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 [状態]:疲労(小)、全身にダメージ(中)(回復中) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式×2、ガドルのランダム支給品1~3(本人確認済み、グリーフシードはない) 、フェイトのランダム支給品1~2、ユーノのランダム支給品1~2個 、イングラムM10@現実?、火炎杖@らんま1/2、拡声器@現実 [思考] 基本:ダグバを倒し殺し合いに優勝する 0:己の呼び声に引かれた猛者と闘う。 1:クウガ(五代)と再び戦い、雪辱を果たす。 2:強者との戦いで自分の力を高める。 ※死亡後からの参戦です ※フォトンランサーファランクスシフトにより大量の電撃を受けた事で身体がある程度強化されています。 ※フォトンランサーファランクスシフトをもう一度受けたので、身体に何らかの変化が起こっている可能性があります。(実際にどうなっているかは、後続の書き手さんにお任せします) ※H-7で拡声器を使い、他の参加者へと呼びかけを行いました。 周囲1~2マスの範囲に、聞こえている可能性があります。 時系列順で読む Back 無知侍Next 奈落の花 投下順で読む Back 無知侍Next 奈落の花 Back 答えが、まったくわからない(後編) ゴ・ガドル・バ Next 風のR/戦うために生まれ変わった戦士
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マイナーアップデート情報 公式 (最新アップデート:2012/04/09版 v10c) ■今回のアップデート内容 下記以外にも、より快適にご利用いただくための更新が含まれています。 エリアメールにおける一部非対応となっていた「災害・避難情報」に対応します。 ブラウザを繰り返し利用すると、まれにブラウザの起動に時間がかかる場合がある。(の改善) アップデートされたか確認するには ホーム画面から[android設定]→[端末情報]へ ソフトウェアバージョンが「V10c-MAR-21-2012」となっていればアップデートされています。 アップデートで変わったこと>2ch情報 LTE切断が使えなくなってる(WCDMAonlyがなくなっている)→電池節約 FOMASimアウト LTE圏内でもSleep中は電波探しに行かなくなってる?→電池の減りが少ない(2時間1%/4時間2%という話も) LTE圏内でSleepにすると3Gで通信するように仕様変更があったっぽい LTEのつかみが良くなった LTEとH/3Gの狭間にいるとき、無理にLTEをつかみに行かなくなった タッチパネルの感度が良くなってる?(プラセボ?) ブラウザ早くなった(読み込みが早くなった) ブラウザの爆速スクロールが直ってる気がする→直ってませんでした Huluが見れるようになった AngelBrowerが消えた・・他のアプリも消えちゃう?(未確認) LTE対応MVNO契約SIMの表示方法が変わった。アンテナ×でないけど、レベル表示が0の灰色状態。通信は問題なし。 アップデートは一度入れると元に戻せない 電池消費量の表示が正常に表示できるようになったっぽい LTEoffのままアプデするとLTE切れた状態でアップデートできるけど、一度オンにしちゃうと二度と戻れない アプデ後、電波はつかんでもネットワーク通信が有効にならないケースが出ています →電源を切って再起動するしか対処法がありません(docomoお客様センター談)いずれアップデートで解決? XiSIM以外で運用中の方のアップデート方法 docomoのSIMが刺さっていないとアップデートできない MVNOSimも× 通話専用orFOMASimでも何でも良いのでdocomoSIMを刺すと自動的にアップデート用アクセスポイントに接続できる バージョン情報 (root化wikiを参考にさせていただきました) 初期状態 ベースバンドバージョン L01D-MDM9200B-V10b-NOV-27-2011-XX 1 [Nov 27 2011 16 39 44] ソフトウェアバージョン V10b-NOV-27-2011 v10cアップデート(2012.04.09) ベースバンドバージョン L01D-MDM9200B-V10c-MAR-21-2012-XX 1 [Mar 21 2012 13 01 32] ソフトウェアバージョン V10c-MAR-21-2012 Flash Player 11.4公開 - 2012/08/22 更新されないことになっていたFlash Playerの11.4がひっそり公開されています。 ちなみに機能アップや不具合修正はなく脆弱性の更新のみ。 590 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2012/08/22(水) 16 27 02.14 ID QU76rH2Z [2/2] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Android向けのFlash Player、脆弱性を修正した最新版を公開。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http //internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120822_554434.html サポート対象外になり自動更新や更新のお知らせが無いので 自分で更新して下さい。 Google Playストア にアクセス [メニュー]マイアプリ (インストール済み)には表示されていないので、 (すべて)から、Adobe Flash Player11 を選択し更新
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当コンテンツのほとんどは、状態異常攻撃+2を前提 また、TA前提ではない事を留意 last updated by xiao 20130213 基本的な情報まとめ 普段狩りへの応用 [情報収集中]月下の夜会 -金銀同時- 恐暴の宴 -イビルジョー2体同時- 海淵の覇府 -ラギアクルス希少種- [検証中]不可視の迅竜 -ナルガクルガ希少種- 四色影陣 -ナルガ&ベリ原亜種- [未着手]巨重攻伐 -黒ディアボル亜種・ガンキンドボル- 大いに凱歌を奏したり -ブラキドボル亜・ラギ亜種ジン亜種- [情報収集中]神の再臨 -アルバトリオン- 基本的な情報まとめ 煙玉 煙玉の効果時間はおよそ30秒 発覚後の使用は意味無し 大抵のハメは煙玉が成功のほとんどを担ってると言っても過言ではない 落とし穴 凱歌や宴など基本的には、置いたらすぐ落下する場所には設置しない場合がある 火力が影響受けるのを避ける、サポの時間的余裕を作る、安定しやすい等の理由から、爆弾起爆後にむくりと起き上がり、立ち上がった後に落下する場所に設置する 相手によって使い分ける事が肝心 例:ジン亜種は怯みでわずかに後退するため、そこに落とし穴を仕掛ける ラギ亜種は即落とす ブラキは足先において、立ち上がり後に落とす ジョーは頭横付近におき、立ち上がり後に落とす 等々 状態異常 麻痺やスタンは早すぎると全体を通した拘束時間が短くなる場合が多いためすぐには入れず、状況を見て罠や状態異常の効果時間を充分に生かすタイミングで撃つ また、時間を気にするよりも、火力を考えた位置調整なども行う場合がある 攻撃力関係 1、攻撃系スキル、力の爪、護符 2、食事効果、鬼人薬、鬼人薬G 3、怪力の種、怪力の丸薬、鬼人笛 上記各グループ内では1を除き重複不可で効果の高いものが発現 怪力の丸薬:20秒間武器倍率+25 怪力の種:3分間武器倍率+10 鬼人薬:武器倍率+3 鬼人薬G:武器倍率+5 鬼人笛:3分間広域武器倍率+10 真打アルコについて ネコ飯は攻撃UP 火薬術の一択 真打:切れ味+1&攻撃大 120%必須 ボマー:爆破属性増加&大タルGの威力増加 100%必須というか安定する 業物:切れ味の消費半分、実質紫2倍 安定 フルチャージ:武器倍率+20 安定 挑戦者+2:武器倍率+25&会心+20 怒り調整からの落とし穴なら使える 見切り-1:刀匠+3用意して消すまで、入ってくるべきじゃない 真打・ボマーまでは必須と考える よって業物、フルチャージ、挑戦者+2のうちから1つを選択することになる 挑戦者+2は怒り状態に移行していない場合に一切の効果がないため、調整が楽なジョーを除き出来れば除外したい 業物・フルチャージはどちらもハメにおいては安定した火力増強をもたらすが、実際にハメを行ってみると1体に対する乱舞の1/3程度しか業物の恩恵は無い 汎用かつ優秀ではある業物だが、大抵の場合はフルチャージ>業物>挑戦者+2となるはず サポガンについて 飯は状態異常攻撃+2でなければ状態異常攻撃飯が安定度を増す 武器についてはほぼ大神ヶ島一択となるが、出雲だろうが神在月だろうがその辺はあまり縛られない 上位互換であれば当然良い アタッチメントはフルリロードのためにリミッター解除と、反動軽減のためにサイレンサーにする事 反動軽減+2 120%必須 装填数UP 必須になる場面が出てくるため推奨 状態異常攻撃+2 敵が暴れた時の時間減衰や拘束2度目以降の弾節約等に 罠師 罠をいつもより多く置く事で効率UPを図る ボマー 火力勢とあわせて、より火力増強を 大抵の場合は状態異常攻撃+2=ボマー>罠師となるが、結局は対象クエストやサポガンの好み・手間による T2,3,6,8,9は状態異常+2 反動+2 装填数UP ボマー それ以外は状態異常+2 反動+2 装填数UP 装填速度+1 が大抵のクエストで使え応用が効き安定する サポガンは一見急がしいが、空いた少しの時間に火力支援を行える 攻撃だけでなく鬼人弾も状況により必須もしくは有効 なお、怪力の種・丸薬、麻痺茸、眠魚、カラ骨小・大、大タル爆弾等は譲渡出来るため、良サポが言えばPTからは喜んで提供される 普段狩りへの応用 サポ1による睡眠→各自大タルG*2 ↓ 火力:落とし穴(+狂走薬 +怪力のor丸薬) サポ:麻痺or鬼人弾or捕獲弾による起爆 ↓ サポ:麻痺(→単体クエなら徹甲榴弾でスタン)→捕獲玉 火力:弱点部位に攻撃 が基本 タフい単体の場合は、落とし穴→スタン→脱出→麻痺→シビレ→・・・等の亜流のほうが安全かつ速い場合がある 状況によっては雑魚掃討、シビレ罠による部位破壊等が絡むが、いずれにせよgdgdに拘束が外れても通常野良よりは楽かつ速い [情報収集中]月下の夜会 -金銀同時- リオレウス希少種 リオレイア希少種 編成 大神ヶ島1神滅弩アル・エリア3 アル・エリアは属性攻撃強化必須の、とにかく火力盛り盛り 全体の流れ 重銃:即入場→煙玉 サポ:小タルorマタタビ爆弾でフルリロードスタイリッシュ入場 ↓ サポ:睡眠Lv2*3で♂を睡眠→鬼人弾を重銃3に撃つ 重銃:しゃがみ→睡眠移行中も(出来るだけ頭に)水冷弾を当てる ↓♂睡眠 各自大タルG*2 サポ:煙玉→小タルorマタタビ爆弾起爆 重銃:頭狙いやすい場所へ移動 ↓ サポ:麻痺Lv2*2→リロード→目覚め行動が終わる時に*1で麻痺 重銃:頭に水冷弾を撃ち込む ↓♂麻痺 サポ:捕獲玉*2→可能であれば麻痺解けた直後に掛かるようにシビレ罠で捕獲 ↓ サポ:フルリロード→睡眠Lv2*3で♀を睡眠 重銃:移動してしゃがみ、睡眠移行中にも(出来るだけ頭に)雷撃弾を当てる ↓♀睡眠 各自大タルG*2 サポ→小タルorマタタビ爆弾起爆→麻痺Lv2*2→リロード→目覚め行動が終わる時に*1で麻痺 重銃:頭狙いやすい場所へ移動→頭に雷撃弾を撃つ ↓♀麻痺 サポ:麻痺中の頭に徹甲榴弾Lv3*5を撃ち込み、麻痺後そのままスタン移行するように ↓♀スタン サポ:捕獲玉*2→シビレ罠で捕獲 2頭捕獲で1分50秒~の2分前後 恐暴の宴 -イビルジョー2体同時- 編成 大神ヶ島1真打アルコ3 全体の流れ 入場即煙玉で成功率7割程度 (安定を求めるなら、リロードしつつ小タルorマタタビ爆弾でスタイリッシュ入場・千里眼等でジョーの向き確認して入場) (効率を求めるなら、フルリロード→鬼人弾を剣士3へ→入場 その間剣士は強走薬を飲む) ↓ サポ:単体を睡眠Lv2*3で睡眠 剣士:煙玉 ↓ 各自大タルG*2 サポ:即落下ではなく起き上がった後に落下する場所に落とし穴→小タルorマタタビ爆弾起爆→ジョーの落下に合わせて煙玉、もしくは落下前に滅龍弾*3を頭から通す 剣士:強走薬飲み→ジョー落下に合わせて丸薬飲み、かつサポが滅龍弾の場合煙玉も ↓ サポ:麻痺Lv2*3で麻痺→徹甲Lv3*4→Lv2*2でスタン→捕獲用麻酔弾*2で捕獲 剣士:ジョーの左脇腹に乱舞し続ける 2匹目移行前もしくは移行時に、剣士は研ぐ・サポは鬼人弾更新 2頭捕獲で1分50秒~2分台 海淵の覇府 -ラギアクルス希少種- 編成 運命ヲ焼キ尽クス銃弾4 / ボウガン1運命ヲ焼キ尽クス銃弾3 運命は高耳・連発数+1・龍属性攻撃+2or属性攻撃強化の3スキルが必須 ボウガンは鬼人弾を撃ち、きちんと火力を出せば共存可能 全体の流れ 開幕怪力の種を飲む→ラギ希の咆哮が終わる前にラギ希の顔の目の前に布陣→頭(首上部ではない)から首や胴体を通すように滅龍弾を撃ち込む 効率を求める場合は、3人もしくは4人が常に滅龍弾を撃ち続けるが、位置調整や調合のタイミングが各自被らないようにする 安定を求める場合は、ラギ希は怯むと頭を一度下げてから上げ、それから元の位置に戻ってくるので、その間に位置調整や調合をして、戻る少し前に発射して戻ると同時にまた怯むようにする 残弾を考えない場合、2人で怯みは連続させる事が可能 一方で発射位置が横からや下からなどおかしい、頭に当たってない等の人が居ると4人でも成立しない ラグ等様々な要因で仮に怯みハメが外れた場合などに備えて、閃光玉や火炎弾、回復剤を持ち込むと良い 成功時50秒前後~2、3分前後 ハメが外れた場合はその限りではない [検証中]不可視の迅竜 -ナルガクルガ希少種- ほぼ問題ないと思われるが、最後に確認検証したい 編成 大神ヶ島1カーディアーカ3 全体の流れ サポ:フルリロード→小タルorマタタビ爆弾でスタイリッシュ入場 重銃:全力で走り適正場所でしゃがみ次第射撃開始、以降常に頭から胴体を通すように撃つ ↓ サポ:ナル希出現→咆哮に合わせ音爆弾で咆哮をキャンセル サポ:即座に麻痺Lv2*4で次の咆哮や行動をキャンセル→鬼人弾を重銃3人に ↓麻痺 サポ:徹甲榴弾Lv3*4→Lv2*3でスタンさせてフルリロード ↓スタン サポ:麻痺Lv2*3→睡眠Lv2*3→スタンからの復帰を待って、睡眠Lv2*1で睡眠 ↓睡眠 サポのみフルリロード+大タルG*1、重銃は大タルG*2を設置 サポ:右後ろ足付け根あたりにシビレ罠設置 重銃:シビレ設置と同時に起爆&射撃開始 ↓シビレ罠 サポ:麻痺Lv2*3→Lv2*1→シビレ罠からの復帰を待ってLv2*1で麻痺 ↓麻痺 ナル希は死ぬ (サポ:麻痺後は予備で拡散弾Lv3*3→拡散弾Lv2*3と撃つ) 討伐で1分半~2分 四色影陣 -ナルガ&ベリ原亜種- ナルガクルガ ベリオロス ↓ ナルガクルガ亜種 ベリオロス亜種 編成 大神ヶ島1ア―クアンセム3 サポは罠師推奨 無い場合には麻痺直後に罠を仕掛けないと失敗する(特にナル亜) 捕獲出来なかった場合は拡散弾Lv3で火力支援 他ハメに比べてサポガン次第の比率が大きい アンセムは見切り1or2、通常強化、フルチャ、ボマー、弱特 見切り1、通常強化、耳栓、フルチャ+αでも良いが、耳栓はサポガンがべリが叫ぶ前に撃てれば不要 要PT内調整 ボマーは必須とまでは行かないが、後半戦の難易度が変わるため推奨 4頭ともに必ず頭に弾をぶち込む事 全体の流れ サポ:小タルorマタタビ爆弾でリミッター解除リロード&吹っ飛んでスタイリッシュ入場 ↓ (ベリオ討伐→ナルガ捕獲) アンセム:すぐに左にいるベリの頭に向かい、しゃがむ→15発で倒せればいい感じ→真後ろにナルガが居るためしゃがみなおし サポ:開幕鬼人弾をアンセムに→ベリを麻痺Lv2*3→ナルガに音爆弾→ナルガに麻痺or睡眠→怒り状態なら落ちるため、左ブレード付近に落とし穴→捕獲玉 ↓ 粉塵採取場所から奥にある二つの柱(左折れて、右折れてない)に向かって左よりに少し回転、そこに落とし穴 粉塵採取場所からまっすぐ少し右に回転して各自大タルG*2 サポ:鬼人弾をアンセムに→麻痺等調合してフルリロード アンセム:ナル原種と粉塵の間あたりにしゃがんで準備 ↓ アンセム:落下登場時からベリ亜に向けて射撃開始する サポ:ナル亜に音爆弾→麻痺→べリ亜に捕獲玉(麻酔弾をベリ登場時の空中の間に2発入れる事で下記シビレ罠と逆も可能) ↓ サポ:ナル亜種にシビレ罠→捕獲玉 1討伐3捕獲の2分台~3分台 [未着手]巨重攻伐 -黒ディアボル亜種・ガンキンドボル- ディアブロス亜種 ボルボロス亜種 ↓ ウラガンキン ドボルベルク 編成 大神ヶ島1神滅弩アル・エリア1真打アルコ2 大神ヶ島1真打アルコ3 全体の流れ 大いに凱歌を奏したり -ブラキドボル亜・ラギ亜種ジン亜種- ブラキディオス ドボルベルク亜種 ↓ ラギアクルス亜種 ジンオウガ亜種 編成 大神ヶ島1真打アルコ3 全体の流れ ()内は状態異常攻撃+2の場合) 入場即煙玉→剣士:ブラキ発覚なら閃光玉で動きを止める (効率や安定を求める場合は、サポ:フルリロード 剣士:強走薬飲み で小タルorマタタビ爆弾でスタイリッシュ入場) ↓ サポ:ドボル亜種を睡眠Lv2*2で睡眠 ↓ 背中に各自大タルG*2 サポ:起爆→麻酔玉2~3当ててからブラキへ睡眠Lv2*3で睡眠へ移行 剣士:落とし穴設置→落下後背中に乱舞3~4で捕獲になる ↓ ブラキに各自大タルG*2 サポ:起爆から少し時間を置いてからの麻痺Lv2*4→麻酔玉で捕獲 剣士:落とし穴設置→狂走薬を飲む→背中で乱舞 ↓ ジン亜種出現地点にシビレ罠もしくは落とし穴&各自大タルG*2 ↓ サポ:鬼人弾で剣士3人強化しつつ起爆→ラギ亜種に睡眠Lv2*3→ジン亜種へ麻痺Lv2*3 剣士:ジン亜種の頭で乱舞→ジン亜種麻痺後に討伐or場合によっては捕獲 ↓ ラギ亜種を落とし穴に落とす サポ:ラギ亜種へ麻痺Lv2*3→捕獲玉 剣士:ラギ亜種の背中で乱舞 (ジン亜種の大タルGを1にして、ラギ亜種に1回しても良い) 全捕獲で2分50秒~3分台 [情報収集中]神の再臨 -アルバトリオン- アルバトリオン 大神ヶ島①の弾数等要検証 調査中。 編成 大神ヶ島2カーディアーカ2 全体の流れ カーディアーカは適正距離でしゃがみ、貫通弾を頭から撃ち込む仕事が主なため、大神ヶ島の流れを列記する ①拡散弾 ②睡眠Lv2*3 →咆哮前に睡眠入れる→各自大タルG*2→大タルGや弾を調合 睡眠1 ①カーディ2に鬼人弾 ②①の帰還に合わせて小タルorマタタビ爆弾で起爆 ①拡散弾 ②麻痺Lv2*3で即麻痺させる 麻痺1 ①拡散弾 ②頭に徹甲榴弾Lv1*5→リロード→残り4も撃ち切って麻痺終了直後スタン スタン1 ①拡散弾 ②調合しつつ麻痺Lv2*3→*2→スタンからの起き上がりに合わせて*1で麻痺させる 麻痺2 ① ②頭に徹甲榴弾Lv3*4→*4で麻痺終了直後スタン スタン2 ① ②拡散弾Lv3*3→睡眠Lv2*3→*2で睡眠 睡眠2 ① ②各種調合→フルリロード→大タルG*2設置→貫通Lv3*60をカーディに渡す→小タルorマタタビ爆弾で起爆 ① ② 麻痺3 ① ②徹甲榴弾Lv3*4→*4で麻痺終了直後スタン スタン3 ① ②麻痺Lv2*7でスタン終了直後麻痺 麻痺4 ① ②拡散弾Lv2*3→拡散弾Lv1*3 完全拘束の4分後半~5分台
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夏希◆JIBDaXNP.gの140文字SS【1】(10話保管) 夏希◆JIBDaXNP.gの140文字SS【2】(10話保管) 夏希◆JIBDaXNP.gの140文字SS【3】(10話保管) 夏希◆JIBDaXNP.gの140文字SS【4】