約 1,338,121 件
https://w.atwiki.jp/2messer14/pages/21.html
Emacs M-xで、関数を呼び出せる(Windowsでは、Mは、Escキー。) 関数とは、要するに機能名のことさ。
https://w.atwiki.jp/galeos/pages/337.html
(Acute Coronary Syndrome) 急性心筋梗塞(Q波,非Q波いずれも含む)やその前段階である切迫梗塞,あるいは不安定狭心症を総称 した疾患概念である.病態生理としては,冠動脈内の血栓形成,冠動脈攣縮などが関与していると考えられる. 増悪する典型的な前胸部統派感をハイリスク患者に認めた際にはACSを考え,速やかに診断,治療にふみきる ACSに対しては,カテーテルによるPTCAなどPCI(Percutaneous Coronary Interventionと総称する)の普及もあり,最近は積極的に早期に冠動脈造影を行い,直ちに治療方針を選択することが推奨されつつある.また,2004年4月からわが国でも内膜の増殖を防ぐ薬剤をコーティングしたステント(Drug Eluting Stent:薬剤溶血性ステント)が認可され,PCIの治療成績もさらに改善することが予想されている.
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/71.html
■ Cygwin版 Emacs 特有の設定 【お知らせ】 2017/09/12 追記 Cygwin では Emacs-25.3-1 が公開されました。本設定により利用可能であることを確認しています。 https //www.mail-archive.com/cygwin-announce@cygwin.com/msg07921.html 2017/08/28 追記 Cygwin の emacs-w32.exe が gnupack の runemacs.exe から起動できるように実現方法を見直しました。 【本題】 gnupack-13 の仕組みを利用して Cygwin の Emacs を利用する方法をまとめてみました。比較的新しいバージョンが提供される Cygwin の Emacs を gnupack が提供する仕組み(startup_config.ini での環境設定など)を使って利用することができるようになります。日本語入力に emacs-mozc(参照:「emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編)」)や ddskk を使っている場合などでIMEパッチが当たった Emacs を使う必要がない場合には適用できると思います。参考としてください。 1) gnupack のインストールディレクトリに以下のバッチファイルを setup.bat という名前で作成する。 setup.bat @echo off set ROOT_DIR=%~dp0 cd /d %ROOT_DIR% if not exist setup mkdir setup cd setup echo Downloading setup-x86.exe ... powershell -Command "(New-Object System.Net.WebClient).DownloadFile( https //www.cygwin.com/setup-x86.exe , setup-x86.exe )" setup-x86.exe --root %ROOT_DIR%/app/cygwin/cygwin --site http //ftp.iij.ad.jp/pub/cygwin/ --local-package-dir %ROOT_DIR%/setup --no-desktop 2) 1)で作成したバッチファイルを起動し、emacs-w32 と emacs-el のパッケージをインストールする。 ※ View を Category にするとパッケージを選びやすくなります。 ※ インストールに併せ、Cygwin 全体をアップデートするのが良いと思います。(setup-x86.exe 起動時のデフォルトの動きです。) 3) 管理者権限で gnupack の Cygwin コンソール(startup_cygwin.exe)を開き、次のコマンドを実行する。 # cd /app/cygwin/emacs/bin # mv emacs.exe emacs.exe.orig # CYGWIN=winsymlinks nativestrict ln -s /usr/bin/emacs-w32.exe emacs.exe ※ Windows 10 1703 以降を開発モードで利用している場合で Cygwin のバージョンが比較的新しい場合(どのバージョンからかは未確認)は、一般権限でも実行可能です。 4) Emacs 起動画面に表示される画像が白抜きになって気になる場合は、~/.emacs.d/init.el などで次の設定を行う。 (setq fancy-splash-image "/app/cygwin/emacs/share/emacs/24.5/etc/images/splash.png") 5) startup_emacs.exe を(再)起動する。 変更履歴 2017/08/10 このページを作成した。 2017/07/11 setup.bat の内容を見直した。 2017/08/29 Cygwin の emacs-w32.exe が gnupack の runemacs.exe から起動できるように実現方法を見直した。
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■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2022/11/28 追記 次の問題が報告されていますので、WSL は Microsoft Store版のものを利用することをお勧めします。 https //github.com/smzht/mozc_emacs_helper/issues/1 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2020/09/02 追記 WSL2 では、UNC パスをマウントしているマウントポイント配下がカレントディレクトリの状態で Windows の exe コマンドを実行するとエラー終了するようです。4) の設定にこの対策を行いました。 2019/07/26 追記 Windows 10 1903 にバージョンアップしたところ、次の問題が発生しています。 DrvFs のフォルダに WSL から利用する exe コマンドを格納し、そのフォルダのシンボリックリンクを WSl の PATH に登録している場合、PATH を検索した exe コマンドの実行ができない。 似たような問題として次の issue が登録されています。 https //github.com/microsoft/WSL/issues/3999 新しいビルドでは直っているようですが、Windows 10 1903 を利用している場合は、DrvFs のフォルダへの実際のパス(シンボリックリンクではないパス)を PATH に登録するようにしてください。この件を 4) のコメントとして追記しました。 2019/06/24 追記 Windows 10 1809 以降の Windows で発生する Emacs の shell-mode 等で exe コマンドが実行できない問題が本設定にも影響することがあるようなので、その対策を 4) に実施しました。 【本題】 Windows Subsystem for Linux 上で動かす Emacs の emacs-mozc から、Windows にインストールしている Google日本語入力を利用するための設定です。 1) 次の設定を参考とし、Windows Subsystem for Linux で Emacs を動かす環境を整備する。 WSL で Emacs を使うための設定 ※ 上記では Emacs を X Window で利用する方法(推奨)を紹介しています。Emacs をコンソールで利用する場合は X Window に関連する部分を除いて設定してください。 ※ Emacs をコンソールで利用する場合は、次のページから Migu 1M のフォントをインストールして「プロパティ」で設定すると多少見やすくなります。 http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ 2) 次のサイトから「Google日本語入力」をインストールする。 http //www.google.co.jp/ime/ 3) DrvFs ファイルシステム上にフォルダを作成し、そのフォルダのパスを PATH に登録する。そして、そのフォルダに「emacs-mozc を動かすための設定(mozc_emacs_helper コンパイル編)」で準備した mozc_emacs_helper.exe を格納する。 ※ すでにコンパイルされたコマンドは、次のリポジトリからダウンロードできます。 https //github.com/smzht/mozc_emacs_helper ※ Windows 10 1903 を利用している場合、PATH に登録するパスは DrvFs のフォルダへの実際のパス(シンボリックリンクではないパス)としてください。シンボリックリンクのパスを PATH に登録すると、exe コマンドが実行できなくなります。 4) mozc_emacs_helper.sh を次の内容で作成し、上記で作成したフォルダに格納する。 #!/bin/sh cd mozc_emacs_helper.exe "$@" 2 /dev/null ※ このスクリプトは、VolFs 上にある PATH がとおったフォルダ(~/bin 等)に置いても構いません。 ※ Windows 10 1809 以降の Windows では、Emacs の shell-mode 等で exe コマンドが実行できない問題が発生しています。Emacs から直接起動される際には発生しない問題ですが、shell-mode で動作確認する場合には次のようにパイプで cat を通すことで実行が可能となります。 $ mozc_emacs_helper.sh | cat ※ WSL2 では、UNC パスをマウントしているマウントポイント配下がカレントディレクトリの状態で Windows の exe コマンドを実行するとエラー終了するようです。このため、cd でホームディレクトリに移動してから、mozc_emacs_helper.exe を実行しています。 5) 次を参考として emacs-mozc の環境を設定する。((共通)および(「mozc_emacs_helper コンパイル編」利用の場合)の箇所の設定を行ってください。) emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ Emacs をコンソールで利用する場合は、mozc-candidate-style を 'echo-area に設定する方法もあります。 (setq mozc-candidate-style 'echo-area) 6) 次の設定を行い、mozc_emacs_helper.sh の利用を有効にする。 (setq mozc-helper-program-name "mozc_emacs_helper.sh") 7) Emacs で C-o を入力することにより、mozc-emacs-helper が起動し、「Google日本語入力」を間接的に使って漢字が入力できることを確認する。 変更履歴 2016/09/13 このページを作成した。 2017/04/11 Windows 10 1703 がリリースされ、WSL から Windows の EXE を実行できる機能が追加されたので、一部説明の見直しを行った。 2017/11/06 mozc_emacs_helper.exe の配置場所の説明を見直した。 2019/06/24 Windows 10 1809 以降の Windows で発生する Emacs の shell-mode 等で exe コマンドが実行できない問題が、本設定にも影響することがあるようなので、その対策を実施した。 (function(i,s,o,g,r,a,m){i[ GoogleAnalyticsObject ]=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document, script , //www.google-analytics.com/analytics.js , ga ); ga( create , UA-40267130-1 , atwiki.jp ); ga( send , pageview );
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/4069.html
kacs /// / 園芸 \ sid kacs園芸。kacte \ 園芸、ガーデニング \ [ yuo ] \ on(花)を園芸する \ [ vetyolom ] \ kacsは芸術や庭を綺麗に見せるために特別に草木花を植えること。seklxasはkacsの上位概念で、園芸だけでなくむしろ草むしりや雑草取りなど、要らないものを除去して汚くならないように見せること \ [ ova ] \ 上手な園芸 \ 熱心な園芸 \ 素人の園芸 \
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■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2020/10/27 追記 WSL2 では、UNC パスをマウントしているマウントポイント配下がカレントディレクトリの状態で Windows の exe コマンドを実行するとエラー終了します。wslclient にこの対策を行いました。 https //github.com/smzht/win-utils/commit/abcc5d5146f1517e35252fc0c941c3fe4b99a602 2020/05/06 追記 WSL2 で動かすために emacsclientw.exe コマンドの見直しを行いました。 https //github.com/smzht/win-utils 2019/11/14 追記 emacsclient のオプションの解説は、以下を参照してください。 https //ayatakesi.github.io/emacs/26.3/html/emacsclient-Options.html#emacsclient-Options 2019/10/23 追記 wslclient コマンドに、リターンコードと標準出力等に対応する対策を行いました。これで git のエディタとして利用する際のコミットキャンセルにも対応できるようになりました。 2019/08/19 追記 wslemacs-start.exe のタスクトレイアイコンのメニューにコンソールを表示/非表示する機能を追加しました。コンソール表示後、非表示に戻す際は、コンソールの閉じるボタン(☓)をクリックするのではなく、アイコンメニューから非表示(Hide Console)を選択してください。また、メニューの Exit は Kill Emacs という機能に変更しました。これは、AutoHotKey のアプリを終了させるのではなく、Emacs を終了させる機能に見直したことによります。Emacs が終了することにより、結果として AutoHotKey のアプリも終了します。(逆に、Emacs に「(kill-emacs)」を送っても Emacs が終了しない場合(Emacs が起動中の場合など)は、AutoHotKey のアプリも終了しません。) なお、Emacs のアイコンをタスクトレイに常に表示させるようにすると、メニューを選択し易くなります。設定方法は次のページを参照してください。 https //pc-kaizen.com/windows10-display-icon-in-task-tray 2019/08/09 追記 1) に「<フレームの高さを補正する設定>」の説明を追記しました。 2019/07/19 追記 wslemacs-start.exe プロセス終了時、起動している Emacs に「(kill-emacs)」を送信するように見直しました。ただし、AutoHotKey の仕様でシャットダウンやログオフの場合に終了処理(OnExit)が走ることになっているのですが、実際にはうまく動作していないようです。 http //ahkwiki.net/OnExit 2019/07/16 追記 Emacs をデーモンモードで起動した際、起動した bash のコンソールを維持した場合と終了した場合とで、次の実行結果が異なることが分かりました。 (shell-command-to-string "cmd.exe /c echo あああ | nkf -g") この結果から、Emacs を起動した bash を終了すると Emacs から exe コマンドを利用する際に不都合が発生することが分かりましたので、wslemacs-start.exe で起動する Emacs のオプションを --daemon から --fg-daemon に変更し、Emacs が起動中は bash が終了しないように対策しました。⇒(2019/07/23 追記)その後、Emacs を exec で起動しても問題ないことが分かりましたので、そのように見直しました。 https //github.com/smzht/win-utils/commit/dcb7b3dedec3a69fcb3baf64efac7896a0277d6c この対策をした結果の副産物として、タスクトレイに wslemacs-start.exe の Emacs アイコンが表示されるようになり、Emacs デーモンが起動している状態を確認できるようになりました。 2019/07/14 追記 次の機能の不具合対策を行いました。 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定(WSL 設定編) 【本題】 Windows Subsystem for Linux の emacsclient を Windows から利用するための設定です。 1) 次のページを参考とし、Emacs が GWSL を使って起動できるように設定を行う。 WSL で Emacs を使うための設定 上記の 10) の設定は行ってください。GWSL の起動や DISPLAY 環境変数の設定を行っています。 また、13) の「<フレームの高さを補正する設定>」も行ってください。WSL Emacs on GWSL でフレームを開く際、高さが低く作成される状況が改善されます。 さらに、21) で紹介している次の設定を行ってください。この設定は、本設定を使う上での 前提条件 となっています。 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定(WSL 設定編) この設定をすることで、Emacs で指定するパスに Windows パスや UNC パスを指定できるようになり、以降で説明する wslclient 系コマンドが利用可能となります。 ⇒ (注)ただし、wslclient.exe を起動するのみであれば、上記設定は不要です。wslemacs-start.exe を起動して Alt+e を押下した場合にも wslclient.exe が起動されていますが、このような使い方のみであれば、上記設定は不要となります。 2) DrvFs ファイルシステム上にフォルダを作成し、そのフォルダのパスを PATH に登録する。そして、そのフォルダに 次のリポジトリにあるコマンドを配置する。 https //github.com/smzht/win-utils ※ Windows 10 1903 を利用している場合、PATH に登録するパスは DrvFs のフォルダへの実際のパス(シンボリックリンクではないパス)としてください。シンボリックリンクのパスを PATH に登録すると、exe コマンドが実行できなくなります。 3) wslclient.exe をコピーして、次の名称のコマンドを上記と同じフォルダ内に作成する。 wslclient.exe # wait version (コピー元) wslclient-n.exe # no-wait version wslclient-c.exe # create-frame and wait version wslclient-cn.exe # create-frame and no-wait version ※ 2) で紹介したリポジトリには、コピーを作成するための wslclient-copy.sh スクリプトも格納しています。 4) Emacs にタイトルフォーマットの設定("emacs" で始まるタイトルとする設定)を行う。上記でインストールした wslclient 系コマンドを使う場合に必要となる。 (setq frame-title-format (format "emacs-%s - %%b " emacs-version)) ※ 別途公開している sglstart コマンドを利用している場合、%%b の後のスペースは必要 5) Emacs に emacs-server を立上げる設定を行う。これで、WSL 側で emacsclient が利用可能となる。(以降で紹介する Emacs のデーモンモードを利用する際には、server-start が自動起動されるため本設定は不要となります。) (require server) (unless (server-running-p) (server-start)) ※ EDITOR 環境変数の設定をすることにより、git などとも連携が可能となります。 export EDITOR=emacsclient ※ WSL コンソールから Emacs on GWSL を間接的に使いたい場合は、次のようにすることもできます。(ウインドウフォーカスが移動します。) export EDITOR=wslclient 6) Emacs をデーモンモードで起動する。 WSL コンソール起動時(bash 起動時)にインタラクティブな応答(例えば、 keychain や ssh-add 実行時のパスフレーズの入力など)が 無い 使い方をしている場合には、wslemacs-start.exe を実行することで Emacs を起動することができます。Windows の Startup フォルダに wslemacs-start.exe のショートカットを置くことで、ログイン時に自動起動させることもできます。 wslemacs-start.exe を終了するには、タスクトレイのアイコンを右クリックして Kill Emacs を選択してください。もしくは、wslemacs-stop.exe を実行することでも終了できます。 WSL コンソール起動時にインタラクティブな応答がある場合は、WSL コンソールを起動してから Emacs --daemon で Emacs を起動してください。 ⇒ (2019/07/16 追記)次のページで紹介されている ssh-agent-wsl を利用することで、keychain や ssh-add 実行時のパスフレーズの入力を回避できる(OS を再起動しても ssh-add で登録した秘密鍵が保持され、パスフレーズの入力が不要となる)ことが分かりました。お試しください。 https //qiita.com/q1701/items/3cdc2d7ef7a3539f351d ⇒ (2019/08/21 追記)wslemacs-start.exe を起動したときのタスクトレイのメニューにコンソールを表示する機能(Show Console)を追加しました。この機能を使えば、インタラクティブな応答がある場合でも、コンソールを表示して入力することができるようになりました。 Emacs を常時立ち上げて利用されている方は、デーモンモードでなく Emacs を直接立ち上げることでも構いません。 7) 次のページの方法で、3) で作成した wslclient 系コマンドの中から適当なコマンドのショートカットを SendTo フォルダに作成する。 https //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1109/30/news131.html これで Explorer の右ボタンメニューの「送る」機能で、ファイルやフォルダを wslclient 系コマンドに送る(で開く)ことができるようになります。作成するショートカットの名前を「n」で始めておくと、右ボタンでメニューを開いた後に n を二回押下するだけで、wslclient 系コマンドを開くことが可能となります。 上記の方法以外に、次の方法でも wslclient 系コマンドを起動させることができます。 wslclient 系コマンドとファイルの結びつけを行い、そのファイルをダブルクリックする。 wslclient 系コマンドのアイコンに開きたいファイルやフォルダをドラック&ドロップする。 また、次の方法で Emacs のフレームをアクティブに表示させることができます。 wslclient 系コマンドを直接ダブルクリックする。 wslemacs-start.exe で Emacs を起動している場合、Alt+e を入力する。 さらに、Thunderbird で外部エディタとして Emacs を使いたい場合は、wait version の wslclient.exe または wslclient-c.exe が利用できます。外部エディタの設定については、MinGW版 Emacs 用に作ったページですが、次の設定が参考になると思います。 emacsclientw を使うための設定 8) Keyhac で以下のような設定を行う(オプション)。 この設定により、クリップボードにコピーした Windows パスや UNC パスをワンキーで Emacs で開けるようになります。 ※ 「 Windows パス 」の部分は書き換えてお使いください。 ※ 「Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版)」を利用する(している)場合には、拡張機能 emacsclient Extension を有効にしてください。 # -*- mode python; coding utf-8-with-signature-dos -*- # http //qiita.com/hshimo/items/2f3f7e070ae75243eb8b from keyhac import * def configure(keymap) keymap_global = keymap.defineWindowKeymap() # emacsclient プログラムを起動するキーを指定する emacsclient_key = "C-Period" # emacsclient プログラムを指定する emacsclient_name = r" Windows パス \wslclient-n.exe" # emacsclient プログラムの起動 def emacsclient() clipboard_text = getClipboardText() if clipboard_text path = re.sub("\n|\r", "", clipboard_text.strip()) path = re.sub(r (\\+)" , r \1\1" , path) path = re.sub( " , r \" , path) path = re.sub( ^ , " , path) keymap.ShellExecuteCommand(None, emacsclient_name, path, "")() keymap_global[emacsclient_key] = emacsclient 変更履歴 2018/03/16 このページを作成した。 2018/12/06 clipboard_text からパスを抽出する際、キャリッジリターン(\r)も除去するように対応した。 2019/07/14 デーモンモードで起動した Emacs とでも連携して利用できるように見直した。 2019/07/16 wslemacs-start.exe で起動する Emacs のオプションを --daemon から --fg-daemon に変更した。 2019/07/18 wslemacs-start.exe で Emacs デーモンを起動する際、WSL のホームディレクトリから起動されるように設定を追加した。 2019/07/19 wslemacs-start.exe プロセス終了時、起動している Emacs に (kill-emacs) を送信するように見直しした。 2019/07/20 Alt+e で wslclient.exe が起動するように wslemacs-start.exe を見直しした。 2019/07/26 WSL のスクリプト wslclient を使うための設定を追記した。 2019/07/27 wslclient 系コマンドの wait バージョン wslclient-w.exe を使うための設定を追記した。 2019/07/31 wslclient-w.exe の処理終了時の挙動を変更した。 2019/08/19 wslemacs-start.exe のタスクトレイアイコンのメニューにコンソールを表示/非表示する機能を追加した。 2019/10/20 emacsclientw.exe コマンドを作成し、wslemacs.exe コマンドと wslemacs-w.exe コマンドを emacsclientw.exe コマンドを利用するコマンドに見直した。 2019/10/23 wslclient コマンドに、リターンコードと標準出力等に対応する対策を行った。 2019/10/25 wslclient 系コマンドの仕様を見直した。 2019/10/26 Fakeymacs の設定で、コピペしたパスにダブルコーテーションが含まれている場合の対策を行った。 2020/05/06 WSL2 で動かすために emacsclientw.exe コマンドの見直しを行った。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/7908.html
hacs /// / インク \ 13 seren klel hacsip(字の液体) \ [ yuo ] \ onにインクをつける \ [ ova ] \ インクで書く \ インクで染みた紙 \ ペンをインクにちょっとつける \ 一滴のインク \ 万年筆にインクを入れる \
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/46.html
■ MinGW版 Emacs 特有の設定 【お知らせ】 2017/10/05 追記 gnupack-11.00 の Cygwin を更新するには、次のページの 1) で紹介している setup.bat を起動することで対応可能です。 gnupack-13 の環境で Cygwin の Emacs を利用するための設定 2016/10/17 追記 追記現在、gnupack 本家サイトでの gnupack-11.00 の公開は中止されています。ただし、gnupack-11.00 の流れをくむ gnupack は次のページからダウンロードできます。 http //aikotobaha.blogspot.jp/search/label/gnupack このサイトでは、gnupack-12 の unofficial版をリリースしていますが、このリリースの Emacs は Cygwin版ではなく MinGW版のものです。(本家の方は、gnupack-12 以降 Cygwin版となっています。)これを使うことで、本設定を利用することができると思います。ただし、この unofficial版を構成するものは、Emacs だけでなく Cygwin や同梱の Emacs の設定(init.el)も古いものとなっています。利用にあたっては、Cygwin の更新や Emacs の設定の全面的な見直しが必要です。 2015/02/05 追記 W32-IME対応の x86版 Emacs は次のページからダウンロード可能です。 http //cha.la.coocan.jp/doc/NTEmacs.html#binary 2014/11/19 追記 次のページも併せて参照すると良いと思います。 http //blechmusik.hatenablog.jp/entry/2014/11/14/002259 2014/11/13 追記 GNU 謹製の Windows版 Emacs は次のページからダウンロードできます。 http //ftp.gnu.org/gnu/emacs/windows/ 上記のものは W32-IME対応版 ではありませんので、次のページの利用を検討ください。 emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) 【本題】 gnupack は、Emacs が起動する前に config.ini で環境変数等の設定ができ、とても便利です。 以下は、この仕組みを使いながら NTEmacs64 を起動するための設定です。(MinGW版 Emacs であれば、GNU配布版 Emacs などでも適用可能です。) 1) 次のリポジトリから Emacs-25.2-IME-patched.zip をダウンロードし、解凍する。 https //github.com/chuntaro/NTEmacs64(chuntaro様の公開に感謝です。) 2) gnupack のインストールディレクトリの /app/emacs 配下に、解凍した Emacs-25.2 を配置する。 3) gnupack のインストールディレクトリにある config.ini の EMACS_DIR 変数を次のとおりに変更する。 EMACS_DIR = %INST_DIR%\app\emacs\emacs-25.2-IME-patched 4) ホームディレクトリの .emacs.d 配下にある init.el の最初に次の設定を追加する。 (参考)http //flower-snow.blogspot.jp/2008/11/emacs-load-path.html (let ((dir (expand-file-name (concat (getenv "INST_DIR") "/app/emacs/site-lisp")))) (unless (member dir load-path) (setq load-path (cons dir load-path)) (let ((default-directory dir)) (load (expand-file-name "subdirs.el") t t t)))) 5) gnupack の起動方法で、Emacs を起動する。 6) init.el でエラーが出るところがあれば、対処する。 変更履歴 2014/10/30 このページを作成した。 2016/10/17 chuntaro のサイトの NTEmacs64 が 25.1 にバージョンアップしていたので、記載の見直しを行った。 2017/08/10 chuntaro のサイトの NTEmacs64 が 25.2 にバージョンアップしていたので、記載の見直しを行った。
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/240.html
事前準備 作成者のサイトhttp //acs.e-whs.tk/index.htmlにアクセスし、ゲームファイルをダウンロードして全てを解凍する。 解凍して出来たフォルダの一つである”ACS3D”というフォルダに”ACS3D.exe”を入れる。 更に”Data”フォルダに”BGM””Chara”Systm”フォルダを入れる。 その後、”Data”フォルダの中に”temp”フォルダがあるか確認し、無ければ自分で作成。中身は空で大丈夫。 これで準備は完了。 ゲームの起動は”ACS3D.exe”をダブルクリック。
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/91.html
emacs/text-modeではタブをスペースに変換しない emacs/備忘録 emacs/emacs-evernote-modeのインストール emacs/mmm-modeのインストール emacs/install-elispのインストール emacs/auto-complete-modeのインストール emacs/折り返し表示 emacs/root用の.emacsファイル emacs/mewがCreating an SSL TLS connection...で固まる emacs/recentf-ext.el+anything.el emacs/対話的に確認しながら正規表現を構成して置換するvisual-regexp emacs/起動時に前回開いていたすべてのファイルを開き直す emacs/キーバインドの設定の仕方 emacs/cua-modeで矩形選択 emacs/texiファイルからinfoファイルを作成して使う emacs/eshell emacs/編集作業のキーバンド emacs/文字上書きOverwriteモード emacs/ctags