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GIMPとはフリーの画像編集ソフトです。 フォトショップなどプロユースの画像処理ソフトなんかもってねーよって人向けです。 エロパワーは偉大ナリ! ツール自体の使い方はこことかを参照してください。 http //www.tohoho-web.com/wwwgimp.htm ◆TGAファイルの処理 TSOファイルを開梱して作られたTGAファイルをGIMPで扱うには処理が必要です。(Ver.2.6.4以降では必要ないとのこと) 処理を行わずに読み込むと透明度等を記述しているアルファチャンネルが読み取られずに正しいテクスチャファイルになりません。 処理の方法はバイナリエディタで開き18バイト目を0x00から0x08に変更します。 改造スレでよくある記述では 00000011 00 08 ということです。 ◆TGAファイルの読み込み GIMPでTGAファイルを読み込んだ際に、[ダイアログ]-[チャンネル]でチャンネルダイアログを表示します。 赤青緑の三原色のほかにアルファチャンネルと表示されていればTGAファイルの処理は成功です。 ◆アルファチャンネルの編集 開いたTGAファイルは普通に編集可能ですが、アルファチャンネルだけを編集したい場合があります。 以下の手順でレイヤーマスクに変換して編集しましょう。 ・[ダイアログ]-[レイヤー]でレイヤーダイアログを表示する。 ・[レイヤー]-[マスク]-[レイヤーマスクの追加] ・レイヤーマスクの追加 ダイアログが表示されるので、[レイヤーのアルファチャンネルを移転]を選択して[追加]ボタン ・レイヤーダイアログにレイヤーマスクの欄が表示される。 ・[レイヤー]-[透明部分]-[アルファチャネルを削除]で移転元のアルファチャンネルを削除します。 ・レイヤーダイアログで右クリックし、[レイヤーマスクの表示]と[レイヤーマスクの編集]にチェックを入れる。 これでアルファチャンネルの編集が可能となります。 アルファチャンネルの編集が終わったら次の手順でアルファチャンネルとして適用します。 ・レイヤーダイアログで右クリックし、[レイヤーマスクの適用]を選択 ◆TGAファイルの保存 TGAファイルの保存は、以下の手順で行います。 ・[ファイル]-[別名保存]で拡張子TGAとして[保存]ボタンを押します。 ・TGA形式で保存 のダイアログが表示されたら、[RLE圧縮]が未チェック、[左下が原点]にチェックが入っていることを確認し、[保存]ボタンを押します。
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ファイル解析情報 主にツール職人向けの情報をまとめる予定です。 ツール職人の方々によりファイル形式や数値の解析が日夜進められています。 そのノウハウは、掲示板の過去ログやツールのドキュメントを読むことでも得られますが、 実際に動作する公開ソースコードに勝るものはないでしょう。 ここでは、現在入手可能なソースコードを紹介するとともに、 解析が完了しているファイル形式の情報をまとめていきます。 今後現れるツール職人の一助となれば幸い。 解析状況 下記のファイル形式については、解析はほぼ完了しています。 アーカイブ (.tah) セーブ (.bmp) ヘビーセーブ (.png) TSO (.tso) TMO (.tmo) 下記のファイル形式については、解析はまだ完了していません。 tbn 何らかのアセンブリと思われる。tso, tmo, ogg, UIを制御する。 ソースコードの所在 ソースコードはツールとともにロダで配布されていることが多いです。 ツールの所在については便利ツールを参照。
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読み込みの優先度を表す。 販売パッケージとアップデートで使用されているバージョン番号: 販売パッケージ:1 SP1:2 SP2:3 SP2r1:4
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■はじめに ここではtsoファイル梱包時によくあるエラーについて、その原因を解説します。 またその前提情報として、tsoファイル作成に必要となるファイルの情報やtsoファイル梱包の際に注意すべき点を解説します。 なお、この解説はツール Tso2MqoGUI.exe の v0.32 を使用した環境に準拠しています。 今後のアップデートなどでメッセージ等が変更される場合もありますのでご注意ください。 ■前提情報 mqo→tso変換に必要なファイル tsoファイルの作成には下記のファイルが必要です。 漏れが無いか確認しましょう。 (1)mqoファイル(拡張子:mqo) (2)xmlファイル(拡張子:xml) (3)シェーダー設定ファイル(拡張子:なし) (4)テクスチャファイル(拡張子:bmp または tga) (5)tsoファイル(拡張子:tso) ファイル情報 tsoファイルの作成に使用する各ファイルでは、それぞれ内部で下記情報を指定しています。 mqoファイル: テクスチャファイルを指定 シェーダー設定ファイルを指定(材質名がシェーダー設定ファイルの名前になる) xmlファイル: テクスチャ名(※)に対応するテクスチャファイル(とそのサイズ)を指定 シェーダー設定ファイルの使用を宣言 (※)この「テクスチャ名」はシェーダー設定ファイルから参照されるだけのもので、実際のテクスチャファイル名やメタセコ上の材質名とは特に関係ありません シェーダー設定ファイル: シャドウ用テクスチャのテクスチャ名を指定 通常テクスチャのテクスチャ名を指定 注意すべき点 テクスチャファイルのパスは正しいか? メタセコでの材質名とシェーダー設定ファイル名は同じか? シェーダー設定ファイル中で指定しているテクスチャ名がxmlファイル中で定義されているか? xmlファイル中で、同じテクスチャ名が複数回定義されていないか? ■よくあるエラー事例 マテリアルの情報が正しく反映されていないか、ファイルが存在しません →Tso2MqoGUI.exeのマテリアル設定ウィンドウでマテリアルを1つ1つ確認し、「Valid」の欄が「False」になっているマテリアルを探す。問題のマテリアルを見つけたら以下をチェック。 ・「シェーダー設定ファイル」と「テクスチャ:シェーディング」が空白 →シェーダー設定ファイルが読み込まれていない。 mqoファイル中の材質名、xmlファイル中のシェーダー設定ファイル宣言、実際のシェーダー設定ファイル名がすべて同じであることを確認。 ・空白項目なし →mqoファイルまたはxmlファイル中で、テクスチャファイルのパス指定が間違っている。 テキストエディタでmqoファイルとxmlファイルを開いてパスを確認。 System.AurgumentException 同一のキーを含む項目が既に追加されています →xmlファイル中で、同じテクスチャ名が複数回定義されている。 テキストエディタでxmlファイルを開いてテクスチャ名を確認。 System.IO.DirectoryNotFoundException パス ~ の一部が見つかりませんでした →Tso2MqoGUI.exeの[Mqo- Tso]タブで、ファイルのパス指定が間違っている。 参照ボタンを押して再度ファイルを指定。 ■特殊エラー事例 System.IO.IOException 別のプロセスで使用されているため、プロセスはファイル ~ にアクセスできません。 →メタセコイアでテクスチャを相対パスで指定していると起こる(tex.bmp)。 絶対パスにする。(C \tex.bmp) System.Exception File format error 14 “Object”~“ (中略) UInt16 型の値が大きすぎるか、または小さすぎます。 →メタセコイアにある1オブジェクトの頂点or点or辺のいずれかが極端に多い(65500近く)と起こる? 該当オブジェクトを幾つかのオブジェクトに分解して、1オブジェクトに頂点or点or辺が集中しないようにする System.NullReferenceException オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。 →プラグイン情報を含んだMQOファイル形式(MQXファイルが同時に保存される形式)だと読み込めないっぽい。 メタセコイアでの保存時のファイル形式に「メタセコイア オブジェクト Ver2.2互換(*.mqo)」を選ぶと読み込めるようになる。 ■その他 メタセコイアにある1オブジェクトの頂点or点or辺のいずれかが、上記のエラーが出ずとも極端に多い場合、梱包時にフリーズします。 やはり該当オブジェクトを幾つかのオブジェクトに分解して、1オブジェクトに頂点or点or辺が集中しないようにしましょう。
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XPパッチ以降ここに記載してある制限は設定でON/OFFできるようになりました。 色連動のある髪の毛系パーツのMODを作る際に気を付けなければならないことをまとめていきます(SP2r1現在) 完璧を求め「どうみても茨の道です本当に(ry」という感じに書いていきますが、現実的には自分のやれる範囲で制作してゆけばよろしいかと。 基礎知識1.色ズレ 前髪、後ろ髪、あほ毛類の3つは、どれかの色を変えると連動して他のパーツの色も選び直されるようになっている その際自動選択されるパーツは、色IDが同じ物ではなく、有効なMODを色ID順に並び替えたリストのインデックス値(左から何番目)によって決定されている 例: 以下のような並び順の場合(アホ毛レッドが無い) 前髪レッド、前髪ホワイト 後ろ髪レッド、後ろ髪ホワイト アホ毛ホワイト 前髪レッドを選択すると 後ろ髪レッドとアホ毛ホワイトが自動選択される 前髪ホワイトを選択すると 後ろ髪ホワイトが自動選択され、アホ毛は変化しない(内部的に自動選択した後ろ髪ホワイトの位置にはアホ毛パーツが存在しないため) アホ毛ホワイトを選択すると 前髪レッドと後ろ髪レッドが自動選択される ※このような色ズレを回避するためには、全髪パーツに対して同じ髪色を作る必要がある ※恐らくMODの追加を前提にしたシステムとしては仕様策定段階でのミスであり、今後のパッチあるいは次回作で修正するべき要件として上がっている可能性は高い 基礎知識2.生え際 後ろ髪を選択すると、BHEA(BackHEAd-後ろ髪本体)とHSKN(HeadSKiN-頭皮と生え際)の2つのパーツを同時に選択したことになる HSKNは普段ほとんど見えなくアイコンも無いため存在自体に気づきにくい。 初期の頃の髪色MODにはこれを同梱していないものもいくつかある。 前項と同様、該当位置にパーツが存在しない事による色ズレが確認されているので、後ろ髪を作るときは同色のHSKNも必ず含めるようにする 基礎知識3.線色 「線の色」はシェーダーファイルのfloat PenColorで指定されている。 この色は同時に「面の裏の色」でもある。 髪の毛に限らず、面の裏側を直に表示しているパーツは結構あるので、書き換えが必要な場合も多い。
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