約 649,467 件
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1499.html
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1463.html
https://w.atwiki.jp/594test/pages/210.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 a 0 (0%) 2 b 0 (0%) 3 c 0 (0%) 4 d 0 (0%) 5 e 0 (0%) その他 投票総数 0 105C35
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1494.html
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1461.html
https://w.atwiki.jp/594test/pages/608.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 a 0 (0%) 2 b 0 (0%) 3 c 0 (0%) 4 d 0 (0%) 5 e 0 (0%) その他 投票総数 0 105H35
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1192.html
909 名前:LR変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2012/07/22(日) 00 21 26.93 ID R1WYsOXHP 「だから浮気なんてしてないって言ってるでしょ!? なんで結婚までした相手のことが信じられないの!?」 「だって、あんな可愛い子とおしゃべりしてたら不安になるの当たり前だよ! お願いだからわたし以外の女の子に優しくしたりしないで!」 「あたしは普通にしてるつもりだよ!? ったく、なんでそんなやきもちばっかり焼くわけ!? そんなこと言ったらあたし何にもできないじゃない!」 「さやかちゃんがいつもわたしがどんなに辛い思いしてるか全然考えてくれないからじゃない! いつも不安で、さみしくて……ううっ……」 「……ああ、もう! いいよ! あたし出てく!」 「……出てく? 出てってどうするの!? どこにも行く場所なんかないくせに!」 「あるよ」 「……え?」 「こうなったら全部白状してあげるよ。あたし、好きな人いるんだ」 「……うそ」 「本当よ。その子ね、とっても優しくて気立てが良くて、しかもすっごく可愛いんだ」 「……やめて」 「いつもニコニコしながらあたしの話聞いてくれて、抱きしめるといい匂いして。ああ、こんな子と結婚出来たら幸せだなっていつも思ってた」 「……やめてよ」 「いつだって他人のこと気遣えて気が利くし、あたしが失敗したときも励まして元気づけてくれる。あたし、その子と暮らすよ」 「やだっ、やだ! さやかちゃんっ!」 「でね、その子のすごいところは、神様のくせに全然威張ったりしないとこ!」 「え?」 「すべての魔法少女と魔女を救ったのに、もっと偉そうにしててもいいのに、全然以前と変わってないんだよね。自分に自信のないところもそのまんま」 「……それって」 「その子さー、ほんっとにいい子なんだよ。まど界に来た魔法少女の話とか聞いてあげてさ、その子が泣きながら話すのを自分も泣きながら 慰めてあげて、そうやって今まで何十人も気持ちを楽にしてあげてる。それなのに、『わたしにはもっとなにかできたんじゃないか』って いちいち悩んじゃってさ。もっと自信持っていいのに。他の誰にもできないこと成し遂げてるんだから」 「……さやかちゃん」 「まあ、あたしはそんなところも好きなんだけどね。あたしは、その子のこと心から愛してる。誰よりも大切な人で、あたしもその子に 救ってもらってるし、一生かけて幸せにしてあげたいっていつも思ってる。泣かせちゃうこともよくあるんだけど」 「……ううん、ううん。そんなことないよ……」 「で、どうやらその子もあたしの事好きでいてくれてて、顔赤らめながらこっち見るときなんかもう愛しさ百倍! 可愛くって可愛くって 食べちゃいたいくらいだよ。それ見ちゃったら、もう他の子なんて眼中に入らないわね。あーもう、ぎゅうって抱きしめたときの抱き心地とか 最っ高なんだよねー! その子はいつか自分が捨てられちゃうんじゃないかって不安がってみるみたいだけど、ほんっとありえないわね! むしろ一生誰にも渡すもんかって感じ!」 「さ、さやかちゃん……恥ずかしいよぉ……///」 「じゃ、あたし今からその子とデートだから。いこ、まどか!」グイッ 「う、うん、さやかちゃん!」 「それでねー、さやかちゃんたらわたしをお姫様抱っこしてくれて、一晩中まど界の夜空で空中デートしてくれて、わたしが 『さやかちゃん、ごめんね』って言っても『なんのことかわかんないなー』って笑ってくれて、わたしのこといっぱい褒めてくれて、 『可愛いよ』とか『大好き』っていっぱいいっぱい……」エヘラエヘラ 「……エルザ、この話何回目だっけ」 「……あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えてるの? エリー」 「通算37回目ですわねー」 「あんたがまど界に来るのも何回目だっけ……」
https://w.atwiki.jp/594test/pages/528.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 a 0 (0%) 2 b 0 (0%) 3 c 0 (0%) 4 d 0 (0%) 5 e 0 (0%) その他 投票総数 0 105G35
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/1485.html
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/640.html
358 :名無しさん@HOME:2007/09/19(水) 10 40 30 0 319待ちの間に小さいDQN返しを。 ウトがヘルニアで手術入院することになり、トメから「嫁子が毎日病院に通って 身の回りの世話(汚れ物の引き取り・洗濯や話し相手など)をするように。」と 言われた。「それが○○家の嫁としての勤めだから。」らしい。 生憎、うちの実家の父も同時期に腸に出来た腫瘍を除去する手術をするために 入院することになっていて、母が亡くなって1人暮らしであるため、私たち実子が 手分けして手術の付き添いや入院中の細々とした世話をすることになっていたので 「申し訳ありませんが、こういう事情ですので・・。」と断った。 その途端、トメが 「嫁子さん、あなたの名字は何?○○(旦那の姓)でしょ?○○を名乗ってるからには まずは○○の親に尽くしなさい。名字が変ったんだから実家の親とは縁が切れるのよ。」 と、わけのわからないことを説教口調で言い出したので、 「そうですか。結婚ってそういうことなんですか。それじゃあ、うちの父に手切れ金として 5000万円支払って下さい。父は一生懸命働いて、私を育ててくれました。おかげで 幼稚園から大学まで私学でのんびりさせて貰えました。教育関連のお金だけで私には 最低5000万円のお金がかかっています。これから恩返しをしていこうというときに ”お前はうちに貰った嫁だから実家とは縁を切れ、関わるな”と言うなら、父に ”うちの嫁をここまで育てて下さってありがとうございました”と頭の一つでも下げて これまでかかった費用の一部、5000万円だけでも返還してやってください。 話はそれからです。」 とトメが口をパクパクさせながら「ちょ・・何を・・。」とうわごとっぽく言ってるのを横目に 一気に言った。 我に返ったトメがファビョりながら 「カネカネって、嫁子さん!あんたには情ってもんがないの!」と言い出すので 「情はありますよ。大事に育ててくれた父にはね。ですから子供として、出来るだけの 手伝いをするつもりです。ウトさんも、我が子である旦那君とコトメさんに、大事に して貰えばいいじゃないですか。」と返事してそのまま帰宅した。 仏心をだして、水茄子のお裾分けなんかしにいくんじゃなかったよ。 359 :名無しさん@HOME:2007/09/19(水) 10 42 39 0 水茄子のお裾分けは確かにDQだ。GJ! 360 :名無しさん@HOME:2007/09/19(水) 10 44 25 0 358 それDQNか?w GJ! 365 :358:2007/09/19(水) 10 51 02 0 親の愛情を金銭換算して請求した辺りが自分的にDQNだったんだけど、 もしかして家庭板的にはスカスレレベルの話だったのか? あと、水茄子には謝らなきゃいけないですねw しかも、うちの父から分けて貰った水茄子だったしorz NEXT→383