約 649,575 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/320.html
『白鳥のボート』/夏希◆JIBDaXNP.g 桜が散り始める。 四葉町に新緑の季節が訪れる。 いっせいに新芽が吹き出し力強く育つ。 道端では名も無き草花が誇らしげに咲く。 憩いの丘には、シロツメクサの花が絨毯のように広がった。 「はやく~はやく~。美希たん、ブッキー、せつなぁ。こっちこっち~」 休日を利用して、四ツ葉町の公園の外れにピクニックに来ていた。 この季節特有の緑の匂い。生命力に満ちた薫りに誘われるようにラブが駆け出した。 「どの口で言うのかしら……。約束の時間に三十分も遅れたのはラブとせつなじゃない。まったく」 「まあまあ、美希ちゃん。わたしは待つの嫌いじゃないよ。心配するのは嫌だけど、ちゃんと連絡あったし、ね?」 「ごめんなさい。美希、ブッキー。起こして返事あったから安心してたんだけど、寝直してるとは思わなくて……」 以前は、タルトが目覚ましを管理してくれてたんだけど。とせつながこぼす。 いくら正確に鳴って、起きても、それで安心してまた布団に潜っていれば意味は無い。 「もぅ、ラブ。はしゃぎすぎ!」 そう言ってせつなが手を繋ぐ。 ラブが嬉しそうに微笑んで、せつなの手を引くように駆け出した。 あまりに自然な動作に見とれてしまう。 羨ましくなって、祈里はそっと美希の顔をうかがった。美希も同じように祈里を。 クスッと笑いあって、同じように手を繋いだ。 久しぶりに集まったこともあって心が弾む。楽しみで眠れなくて、逆に寝坊しちゃったラブの気持ちも頷ける。 みんなピクニックにもかかわらず、可愛らしくおしゃれもしていた。 ラブは淡いピンクのシャツに赤いジャケット。紺のショートパンツ。躍動感溢れる魅力を放つ。 美希は薄いブルーのタンクトップに、丈の長いレギンスパンツ。細く美しい体のラインが引き立つ。 祈里は黄色を基調にしたオールインワン。ゆったりとした生地にフリルが優しさを際立たせる。 せつなは薄いグレーのワンピースに真っ白なボレロ。白いつば広の帽子。紫のリボン。清楚な佇まい。 初めてラブと出会った時の服にそっくり。ラブとおかあさんのプレゼントだ。 色鮮やかな春の公園にあってなお輝く四つの花。美しい来客の訪れに、春風が包み込むように歓迎した。 タンポポ。スミレ。チューリップ。レンゲ。アケビ。ヤマブキ。ヤマザクラ。 植物にも詳しい祈里が、説明を加えながら散策する。 「色んな種類のお花があるのね。私、精一杯頑張るわ」 「せつなちゃん。そんなに必死に覚えなくていいのよ」 「綺麗ね、確かに。これは負けてられないわ」 「何と競ってるの美希ちゃん……」 「たは~これ可愛い! あっちに黄色くてちっちゃいの咲いてる! あ、そっちは紫のつぼみだ。どんなの咲くのかな」 「ラブちゃんは……。ちょっとだけお話聞いてくれると嬉しいな……」 コースを一巡りしたらお昼になっていた。ラブとせつなの自作のお弁当を広げていく。 蒸し鶏。玉子焼き。色とりどりの野菜たっぷりのサンドイッチ。 そして、おかあさん直伝のフルーツサンド。イチゴとキーウィの酸味。ホイップクリームのまろやかな甘み。 一口食べたら幸せの笑みがこぼれる。 「さっぱりしてて、凄く美味しいわ。さすがはラブとせつなね」 「うぅ。フルーツサンド、凄く美味しい。でも、なんか嫌な思い出があるの」 「ナケワメーケに一緒に挟まれたんだよね。ブッキー」 「爽やかな声で言わないでラブちゃん」 「あの時ね。アタシにとっても楽しい思い出じゃないわね」 「そう、そんなことがあったの。ごめんなさい、ウエスターの仕業ね」 「まあまあ、サンドイッチに罪はないよ。さあ、どんどん食べて!」 「ラブは食べすぎ!」 お腹が一杯になったら、休憩を兼ねてお話した。 話すことはたくさんある。 ラブのダンスレッスンのこと。ソロダンサーとしてより厳しいレッスンを続けている。 美希のモデルデビューのこと。雑誌にも載って大活躍している。学校にあまり通えないのが辛いとか。 ブッキーの勉強が順調なこと。成績だけじゃなく、病院の手伝いでも最近はあてにされているらしい。 そして、せつなのこと。 あれ……。せつなの話題が出ない。どうして……。 ひと休みしたら湖のボートに乗ることにした。 白鳥をモチーフにした美しいボート。ラブはせつなと。美希は祈里とそれぞれ乗り込む。 こぎ手はラブと美希。せつなと祈里は活動的な服を着ていないため、汚さないように慎重に腰をかけた。 「見ててせつな。ダンスで鍛えた体力を!」 「もう、そんなに急がなくてもいいわよ。見て、水鳥が並んで泳いでいるわ」 爽やかな風。青い水面を太陽が照らし、金色の光を放つ。オールがはじき出す水しぶきと水玉が、まるで宝石のように輝く。 「素敵。ほんとうに綺麗よ、ラブ」 「気に入ってもらえてよかったよ、せつな。せつなも凄く綺麗だよ」 「えっ、やだっ! 何言ってるのラブ。恥ずかしいわ」 「たはは、よ~し、飛ばすよせつな。たぁぁ――」 スワンのボートがどんどん加速する。その反対には美希の操るボートが迫ってきていて。 「ラブ! 危ないっ、ぶつかるわっ」 「きゃあぁ! 美希ちゃん衝突する」 『わぁぁ――!!』 ドオォォォ――ン! 「わぁぁ――!」 ラブはがばっと飛び起きた。心臓がバクバク音を立てている。手が汗ばみ、呼吸が乱れている。 「ちょっと、突然飛び起きたらびっくりするじゃない。ラブ」 「大丈夫、ラブちゃん? 嫌な夢でも見たの?」 落ち着いて状況を確認する。ここは……レジャーシートの上だ。洋服も濡れていない。 食べ終わったお弁当箱がまだ出ている。 美希たんとブッキーは食後らしく、ゆったりとくつろいでいる。 そして、せつなは。 せつなは――居ない。 ここには――居ない。 どこにも――居ない。 「本当に大丈夫? ラブちゃんはお昼食べ終わったらそのまま寝ちゃってたんだよ」 「しっかりしなさいよ。って、本当に顔色悪いわよ。ラブ」 「美希たんっ! ブッキーっ! せつなは? せつなはどうしたの?」 「落ち着いてラブ、せつなはここには居ないわ。ラビリンスに戻ったのよ。知ってるでしょ」 「ラブちゃん……せつなちゃんの夢を見たのね」 ここには居ない。どこにも、居ない。 わかってる。そんなのわかってる。 誰より――わかってる。 でも、夢にしてはあまりにも生々しくて。 柔らかい手――温かい体温――優しい声――可愛らしい仕草。 ついさっきまで感じていた――幸せ。 「っ……」 喪失感が心を蝕んでいく。 ぽたり。頬を辿り、涙が一筋零れ落ちた。 一度も、人前では、一度も泣いたことがなかったのに。 とめどなく零れ落ちる。嗚咽も止まらない。 「いな……いの。せつな……が。せつなが……いないよっ」 わっと、ラブが大声で泣き出した。 ずっと、ずっと笑顔で頑張ってきた。せつなの幸せは自分の幸せだから。そう言い聞かせてきた。 でも……寂しいよっ。 やっぱり……さびしいよっ。 せつなに……会いたいよっ。 「泣かないで、ラブちゃん。会えるから! きっと、信じていれば、いつか会えるからっ」 「甘えてるんじゃないわよ、ラブ。せつなはひとりで頑張っているのよ。アタシたちがこんなことでどうするの」 そう言う二人も泣いていた。しばらく三人で抱きあって、声をあげて泣きじゃくった。 バササッ 頭上で鳥の羽ばたく音がした。 ひらり。ひらり。羽が舞い降りてくる。 三人は空を見上げる。 抱き合った状態で見上げる姿は、まるでつぼみが花を開くようだった。 「あたしも、飛べたらいいのにな……」 ポツリ、とラブが呟く。 プリキュアになって、色んな経験を積んで、何でも出来る気になっていた。 でも、本当は非力で、とっても無力で……。今は、小鳥ほどの力もないような気がした。 「飛べるよ。どこにだっていけるよ。どんな願いも叶うって信じてる。だって、ラブちゃんの背中には本当に翼が生えているんだから」 「アタシはせつなの気持ちを知っているもの。せつなはきっと帰ってくるわ。いつか会える。希望を持ち続けていれば、必ず」 鳥の飛び去った方向に湖があった。ボートがいくつか浮かんでいる。 せつなと一緒に、夢で乗ったスワンのボート。 「そうだね。行こう! 美希たん、ブッキー」 ラブは二人の手を取って駆け出した。 そして、心の中で語りかける。 せつな。 あたしね、せつなの夢を見たんだ。 幻でも、嬉しかったよ。 あたしは、あたしたちは、きっと幸せをつかむから。 だから、せつなも必ず幸せになってね。 そして、みんなで夢を叶えたら。 また、いつか会おうね。 心はずっと繋がってるよ。 でも、せつなの全てを感じていたいから。 同じ時間を過ごしたいから。 ラビリンス首都。 中央議会議事堂。復興計画対策本部。 「イース。おいっ、イース起きろ」 「もうじき、君のプランの発表だ。起きたまえ」 「う……ん。――ここは?」 夢だったと……いうの? 不思議なほど現実感のある夢だった。余韻に引きずられる思考を無理やり引き戻す。 このところ徹夜続きだった。とは言え、大切な会議中に居眠りは迂闊だったと恥じる。 「本当に大丈夫なのか?」 「順番を遅らせてもらうかい?」 「ごめんなさい。平気よ」 姿勢を正し、胸を張って壇上に向かう。 「ラビリンスに緑を! そして憩いの場を設けます。私は異世界で見てきました。非効率と思われるもの。無駄と呼ばれるものの中にこそ、幸せが宿ることを。人はひとりでは幸せになれません。そして、人間は人間だけでは、やはり幸せにはなれないと思うのです」 理念と構想。事業と予算。綿密な調査に基づいた具体的な計画が、情熱を持って語られた。 巨大な功績と尊敬。そして現実の体験を伴った説得力のある提案に、会場中から拍手が沸き起こる。 せつなは心の中でそっと語りかけた。 ねえ、ラブ。あなたの夢を見たの。 美希がいて、ブッキーもいて、白鳥のボートに乗ったの。 夢だなんて思えないくらい幸せな時間だった。 心が今でも、ずっと繋がってるからかしらね。 心だけじゃない。夢だって繋がってるわ。 そして、いつか現実も繋げてみせるから。 ラビリンスが四ツ葉町に重なるような世界になったら。 そしたら、きっと、帰るから。 だから、待っててね。ラブ。 私、精一杯がんばるわ。
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/1475.html
タイムラグ=>45日
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/100.html
34年度成績 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 得点 失点 首位とのゲーム差 6位 63 84 0 .429 .289 4.07 597 625 11.0 選手紹介 野手 順 ポジ 選手名 成績 短評 1 二 やぐっち(やぐっち) .316 0本34打点 0盗 。 2 DH 猪口(徳利) .307 0本52打点 10盗 。 3 遊 ノリo´ゥ`リ(小春) .332 14本94打点 0盗 。 4 左 九番打者(無色) .350 10本92打点 0盗 。 5 一 みきすけ3(みっきー) .285 0本64打点 1盗 。 6 捕 夜の秘境探索(夜の変質者) .278 0本59打点 0盗 。 7 中 テキトー(カメック) .259 3本62打点 0盗 。 8 左 フ・ゾンナン(名無し) .188 17本65打点 0盗 。 9 三 ぬこひろし(ぬこ) .271 0本47打点 0盗 。 投手 順 選手名 成績 短評 先 みじゅに(みじゅ) 3.20 10勝13敗 57奪三振 。 先 ドルチェ(プリン) 3.11 13勝16敗 80奪三振 。 先 沢尻アヤカ(柚木ティナ) 4.49 9勝20敗 126奪三振 。 先 内海哲也(モンキ) 6.86 8勝16敗 72奪三振 。 先 天野昭人(名無し) 2.92 15勝10敗 123奪三振 。 中 シャア坊(シャア坊) 5.08 3勝2敗 14奪三振 。 中 成功者(サクセス) 3.77 1勝3敗2S 20奪三振 。 中 かーとしりんぐぅ(ぼん) 5.27 0勝1敗2S 15奪三振 。 抑 平田健治(平田健治) 6.25 4勝3敗23S 14奪三振 。 選手移動状況 入団 選手名(製作者名) 前歴 ぬこひろし(ぬこ) ドラフト フ・ゾンナン(名無し) 輸入 退団 選手名(製作者名) 後歴 ウラタロス(きゅーびー) 転生(→西武) タイトル獲得者 ●タイトルホルダー 打点王94点 ノリo´ゥ`リ(初) ●ベストナイン 指名打者 猪口(初) ●ゴールデングラブ 該当者なし
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/136.html
世間の常識なんて関係ない、私たちの間にあるのは、友情と愛だ。 誰がなんといおうと踏み込めない、踏み込ませない。そんな領域が私たちにはある 別に男嫌いだとかレズビアンだとか、そういうわけじゃない ただ好きになった人が同じ女の子だっただけ。これは純粋な恋愛なんだ。それ以外の何物でもない 君は実はとても不安定、心の内には小さい少女が座り込んでいる その少女を守ってあげられるのは私だけ、私だけしかいない。断言しよう きっとみんな声をそろえて反対してくるだろうけど、 そんなものを耳に入れている余裕はない。私の耳は、私の目は、君でいっぱいなんだ 戦おう、世界と。世界中が私たちの敵になろうと、今私の腕の中で涙を拭う君を私は守り通す だから安心して、またあの強くて優しい笑顔を見せて 愛し合おう、幸せになろう。 今私が放つ灯りが、君の足下を照らす 何にも縛られてはいない、だけど私たちは繋がっている。 どんな世界の果てへも、この確かな想いを連れて 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aurora72source2/pages/52.html
aaa ActionScript サンプルhttp //hakuhin.hp.infoseek.co.jp/main/as.html YouTube ActionScript 2.0 プレーヤー API リファレンスhttp //code.google.com/intl/ja/apis/youtube/flash_api_reference.html aaa
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1163.html
レス番号 長さ 備考 3 3レス 30 1レス 48 3レス 67 1レス 72 3レス 101 2レス 176 1レス 247 2レス 329 1レス 388 1レス 418 2レス 471 1レス 588 3レス 599 2レス 663 1レス 724 1レス 773 1レス 777 3レス 鬱話注意 790 1レス 847 1レス 870 1レス 881 1レス 902 1レス 909 1レス
https://w.atwiki.jp/s-random/pages/5.html
難化 バラッド。 EX 激難化 009 H バラッド。 EX bpm 80-110 難化 同時押し ソフラン 4つ押し以上の同時押しが一定間隔で降ってくる。 無理押しの教科書的な譜面。 連打は全く無い。 009 H bpm 132 激難化 同時押し 連打 序盤とラストにかなり早いリズムでの4つ押し連打がある。 序盤とラスト以外に特に難しいところは無い。 S乱大化け譜面の代名詞でもある。
https://w.atwiki.jp/orimoe801/pages/359.html
Top 3スレ目 まとめ 34 :風と木の名無しさん:2016/02/01(月) 20 55 02.30 ID wsv+3Vdl0 投下 盲目的に受けが好きな攻めとヤンデレな受け シリアス要素は皆無のギャグ あっくん (攻め) 寡黙で長身な男前 折角クールな魅力があるのにヤンデレな恋人をそれはもう徹底的に可愛がるので色々と台無し ふと気付くと俺の恋人は本当に可愛いなぁ…と考えている 佐藤 (受け) 笑顔が可愛く人当たりの良いあざとい系 女性に好かれそうなイケメンなのに恋人の事となると愛しさの余り完全にヤバイ奴と化す 目があった回数とすれ違った回数と会話した回数を記録するのは基本 同じ部署で働く会社員で、全く微笑ましいと思えないイチャつきに周りの人は胃を痛めている お互いの事が絡まなければ基本優秀な良い奴なのがまた面倒臭い 一体どんな経緯でこんな仲に…?と思われているが、実際は高校生の時にお互い一目惚れというベタベタな始まり そこからこんなカップルになるなんて狂気しか感じられない、そんな二人 ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/84.html
↑ 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 20 10 15 ID LoFsv4k6 namber:ま、間違えました。こちらのHNではなくて良かったんですね。 龍門渕一:まあまあ落ち着いて、namberさん。初めましてだよね? 龍門渕透華:いらっしゃいまし。ようこそ、龍門渕の部屋へ。この龍門渕透華が歓迎いたしますわ ともきー:……はじめまして namber:あ、はい。はじめまして。 龍門渕透華:これで四人揃いましたわね 龍門渕透華:早速ですが、スタートといきましょう namber:あの。 龍門渕透華:? 何ですの? namber:使えない子の卓ってここでよろしいですか? ともきー:ちょ……おま…… 龍門渕透華:使えない子ですって? それは聞き捨てなりませんわ 龍門渕透華:我が龍門渕はチームである前に全員が友人であり家族ですのよ 龍門渕透華:使えない子なんているわけがありませんわ! 龍門渕一:と、とーか……! 龍門渕一:ボク、感動したよ。やっぱり、ボクのとーかだ…… ともきー:使えない子はいない。でも、素人に役満振り込むのはいる…… 龍門渕透華:そこ、うるさいですわよ! 龍門渕一:ともきー、感動が台無しだよ…… namber:ここではなかったんですね。私の勘違いでした。すみません、退席します。 龍門渕透華:お待ちなさいな! namber:はい? 龍門渕透華:せっかく四人揃ったのです。簡単には逃がしませんわ 龍門渕一:逃がさないっていうのはちょっと穏やかじゃないけど、でも、時間があるならこのまま打っていかない? 龍門渕透華:そうですわ。それに私も聞きたいことがありますし namber:聞きたいこと? 龍門渕透華:そのHNですわ namber:え……! ともきー:wwwww namber:あ、いや、これは…… 龍門渕透華:namberになっていますけど、推察するにnumberではなくて? 龍門渕一:とーか……だから、中の人とかHNとかはそっとしておいてあげようよ。うん。いろいろ事情があるんだよ 龍門渕透華:しかし、はじめ。一度気になってしまうと聞かずにはおられないものですわよ namber:あ……その……これは…… namber:これは…… ともきー:南場が得意…… namber:え? 龍門渕透華:は? ともきー:namber→ナンバー→南場と読ませて数字のuではなく意図的にaにした可能性は否定できない 龍門渕透華:その理屈だと、単に間違えただけという可能性も否定できませんわよ namber:あの! namber:そ、そうです。私、南場が強いんです。最強なんです。だから、このHNをつけたんです。 namber:aは間違っているわけではありません。 龍門渕透華:そうですの? 龍門渕透華:いまいち、釈然としませんわね…… 龍門渕一:とーか。もういいじゃない、ね? 龍門渕透華:……はじめがそう言うのなら、まあいいですわ。 龍門渕一:うん、それでこそボクのとーかだよ。さ、始めよう? ボクが親だね 龍門渕透華:ええ、早速スタートしてくださいまし 龍門渕透華:今日こそのどっちに勝って真のアイドルとなるのですわ 龍門渕透華:この局はあくまで準備運動。軽く飛ばしてさしあげますわ ↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5553.html
愛媛県道34号 城辺高茂岬線 じょうへんこうもみさきせん 愛媛県愛南町内を通る県道(主要地方道)。 起点:愛媛県南宇和郡愛南町蓮乗寺(国道56号交点) 終点:愛媛県南宇和郡愛南町高茂(愛媛県道300号高茂岬船越線) 2007年3月8日 走行区間:愛南町外泊~愛媛県道320号 関連項目 2007年3月8日 2007年春合宿プレ 愛媛県道294号 都道府県道一覧 タグ 2007年3月8日 主要地方道 愛南町 愛媛県 愛媛県道 道路 都道府県道