約 649,623 件
https://w.atwiki.jp/yamakitarailway/pages/188.html
クハN532-34 年 状況 配置 編成 2007 新製 下シヤ F322 2012 転属 西モリ D303 2014 転属 仲ナカ D303 運用中 仲ナカ D303
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2046.html
34-579 579 :(〇□〇*)さん [sage]:06/12/20(水) 11 09 ID l2EnkRWkO 脱退理由『空白』 長くなるのけど許してくれ。 今まで居たGは、マスターが不在のGだった。 すげぇ良いマスターでさ、面倒見はいいし、気さくだし、GMの相談事なんかも次の日仕事だろうが遅くまで親身になって受けてくれてた。 何か問題が起こると、 「GMの不祥事はマスターである自分の責任だ」 って感じでこなしてくれてた。 多分皆マスターが好きだったと思う。 でも、そんなマスターもリアル事情で引退する事になった。 本人の希望ではGは解散し、残りのメンバーで後継Gを作って欲しいって事だった。 でも、皆反対した。 例えマスターが居なくても、このGをこのまま残したいってのがメンバー全員の意思だった。 それにはマスターも理解してくれて、それからは残された僅かな時間を皆で楽しく過ごす…はずだった。 引退まで一ヶ月を切ったのにマスターの接続がすげぇ悪くなった。 皆からは色々不満の声も出ていたが、マスターは 「ごめん、どうしても引退までにやりたい事があるんだ。」 と、初めて皆の要望を聞き入れなかった。 そして、マスターの接続が不安定なまま引退式を迎えた。 引退式で、マスターは 「皆に配りたい物がある」 と言い、一人ずつに銘入Lv3強い属性武器を配ってくれた。 銘はギルドと同じ名前だった。 「ちょっと時間掛って皆と過ごす最後の時間が無くなってしまい、ほんとに申し訳なかった。」 「でも、その武器がある限り俺達は例え離ればなれになろうと、いつも一緒だ!」 そう言葉を残してマスターは引退していった。 最初はマスターもいつかは復帰してくれる事を信じ、皆いつも通り仲良くやっていた。 だけど、次第に一人、また一人とGから離れていった。 そして…とうとう俺は最後の一人になってしまった。 でも俺は残り続けた。マスターが引退してもうすぐ2年になる。 いつか皆帰ってきて、また皆でわいわい遊べる日が来るんじゃないかって僅かな希望を抱いてた。マスターが帰って来たら、またきっと元通りになるって信じてた。 でも……もうあの武器からも名前が消えちまったよ。 マスター…マスターのくれた水クレで俺LKになったんだぜ。もう狩りでも足手まといに何かならないぜ。 でもさ…もう…待つの疲れたわ… 前ページ次ページスレ34
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2056.html
34-757 757 :(○口○*)さん [sage]:06/12/22(金) 22 58 ID KgQO1QbL0 流れぶった切って追放理由を晒す。 追放理由:BOTお断り 当方90台前半狩りステなソロAX。オーラを目指していたのだが、モチベが保てず最近耳にした生体グリムをはじめる。 が、散財が素晴らしくどうにも続けるのはムリっぽい。そこで上納バイトを始める。 自給こそ半分になるが金もへらない、っていうかむしろ増える計算だったので。狩がすすむくん。 1週間で50Mほど上納したところで上記の理由で追放。抗議するもとりあってもらえず。 鯖板で晒そうかと本気で思ったが、まだ生態グリムが一般的でなかった時代なので逆に叩かれそうな気がして思いとどまる。 しかし雇い主でであるレースGにどうにかしてこの代償を支払わせたい。 そこで友人に相談。スパイをしてもらうことに。すると意外な事実判明。 このGのマスタは俺をブレイカーとして狙っていたらしいが、断られると適当に上納したところで追放し金を払わないつもりだった。 それどころか上納分の代金払う資金すらなかった。 さすがにぶちきれて報復を決意。 相手はレーサーということなので相手の変わりにエンペ割ってやろうと画策。 一人ではムリなのでスパイ友人に協力を要請。すると友人のGが協力してくれることになる。 概要は以下箇条書きで。 スパイ友人がレーサーとしてデビュー スパイが上手くそそのかし友軍として俺の別キャラGに友Gのメンバを何人かいれ同盟にする 同盟Gの友Gメンバーが元Gverだった経験を生かし指揮権get エンペを上手くこっちで割り最終砦確保 砦資産分配時にAXで俺出陣 上納バイト代を砦資産から差し引き 詳細は面倒なので省くが見事に成功。 相手側はこちらに抗議してくるもSS関係全部抑えていたので冷静に対処。 すると意外なことに向こうのギルメンの反応がおかしい。 ああ、上納バイトの代金踏み倒したこといってなかったんですね。 ギルメンに経費を全額を要求されるギルマス。 そして見事なまでに目の前で ギ ル ド ブ レ イ ク そら、経費要求されて逃げたらギルメン皆いなくなるわ。 ギルド壊すにゃ姫はいらぬ、ギルメン皆やめりゃいい。 んじゃ再びROMに戻るわ。お前らの最高の理由をまってるぜ。 前ページ次ページスレ34
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114546.html
ハインリヒ(34) ドイツのザクセン公の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒイッセイ(17) (フリードリヒ1世、父) カタリーナフォンブラウンシュヴァイクリューネブルク (カタリーナ・フォン・ブラウンシュヴァイク=リューネブルク、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102255.html
フィリップ(34) フランスのドルー伯の系譜に登場する人物。 ボーヴェ司教。 関連: ロベールイッセイドドルー (ロベール1世・ド・ドルー、父) アニェスドボードモン (アニェス・ド・ボードモン、母)
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2020.html
34-13 13 :(○口○*)さん [sage]:06/12/12(火) 11 04 ID /mkb8ttd0 脱退理由:効率厨なので 臨時で良く組む廃プリに誘われてギルドに入った俺LK。 何でも今前衛不足らしい。 入って初めてのギルド狩り、棚に行こうと言い出す。 今は執行のBBも強力で堪えれないから別の狩場にしようと言ってみたが SWするから平気だろと聞く耳持たない様子。 実際行ってみるとSW全然使わない。使っても1回の戦闘で1回のみ。 複数敵が来ても1回、後はサフラとか後衛にしてる始末。 そのくせ自衛にはSWを使いまくる。 当然インティミされまくりBBで死にまくり。 SWもっとお願い、というとOKOKと返答。でも使わない。 壮絶にマイナスになったが、深く考えず前衛の役をこなす。 精算になっても話す気になれず黙り。 適当に相づちをうって話をボーっと聞いていると 「うhwww20%ぐらい増えてるwwwやっぱうめーわwww」 「だねw執行のBBは怖いけどwww滅多に喰らわんしこれなれいけるだろwww」 俺20回以上喰らってるんだが( A`) 「よしwww2回戦いこうぜwwwwww」 「(俺)さんも準備よろwwwww」 行かないと言うと 「ちょwwwどうせ今0%でしょ?別に死んでもいいじゃんwww」 「LKならすぐ稼げるだろwww効率厨乙><」 そこでブチぎれてテレポ&脱退。wisが来たけど全拒否にしてログアウト。 所詮使い捨てだったみたいだ。前衛不足の意味がよくわかったわ( A`) 14 :(○口○*)さん [sage]:06/12/12(火) 11 06 ID /mkb8ttd0 おまけ。 ギルドに誘ってくれた廃プリはSW持ちじゃなく、SW~って言ってたのは別の廃プリ。 次の日ばったり誘ってくれた廃プリに臨時広場で会ってきまじーと思ったが、ギルドが変わってた。 どうやらあの後すぐ抜けたらしい。ギルメンがいろいろ言ってたらしいが聞かなかった。 実はまだギルドに入って日が浅く、なじめるように勧誘とかいろいろ頑張ってたらしい。 でもそのせいで俺に迷惑がかかったことを酷く気にしててひたすら謝られた。 非公平するとも言われたが、とりあえず断っておいた。 じゃあそのG入れてって言ったんだが、まだ気にしている様子。 最近のことなんでここで終わり。特定上等( `) 廃プリさんはどうするかね。 前ページ次ページスレ34
https://w.atwiki.jp/gods/pages/124211.html
カタリーナ(34) ヘッセン方伯の系譜に登場する人物。 関連: ヴィルヘルムイッセイ(8) (ヴィルヘルム1世、父) アンナフォンブラウンシュヴァイクヴォルフェンビュッテル (アンナ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル、母)
https://w.atwiki.jp/sayonara/pages/27.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm21184060
https://w.atwiki.jp/punkpiyo/pages/116.html
ジェイドの秘密 教授、ジェイド、フロ コランダム研究室 物好きな客 セラフィナイト、アイオ セラフィナイト店 サンストーン古美術店というらしい。 ラリマーの夢 ラリ、ペリ 仕立て屋前の公園ベンチ横x312y354 病んでおるっ もしもあいつの仕業なら トパ カーネリアン教会 トパさまってもしかして・・・? 誕生会のお知らせ フロ、ジェイド、ペリ、アイオ、ラリ 月と太陽亭 変わらぬ友 セラフィ、セレ 丘1マップ目x24,y24 俺がなんとかする ジルコン、ジンカイト クロサイトつるはし亭 ヘリオドールの心配 ヘリ、聖乙女 ジャスパの店 ジャスパーの心配 ホークアイ、ジャスパー ノーム村長の家
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1174.html
101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/08(日) 01 33 35.68 ID OencP+560 [1/4] ちょっと過ぎてしまって恐縮ですが、七夕のSSを投下させて頂きます…… 七月七日に日本で全国的に行われている七夕祭りは、江戸時代から始まっていた。 前日に願い事を書いた短冊を笹に飾って、七日に海へ流すことが風習とされている。元々は中国の行事だったそれは、奈良時代より日本に伝わっていた。 そして七夕の文化は地球だけでなく、宇宙のとある場所にある彼女達が生きるこの世界にも存在している。 「さやかちゃん、願い事書いた?」 その手に桃色の短冊を持った鹿目まどかは、笑顔でそう問いかけると。 「うん、書いたよ」 その手に青色の短冊を持っている美樹さやかは、まどかに負けないくらいの笑顔で答える。 そのまま二人は目の前にある小さな笹竹の葉っぱに短冊を括りつけた。すると、それを合図とするかのように純白だった空は、一瞬で宇宙にある星達の輝きに染まっていく。 かつて世界を作り変えたまどかの力さえあれば、遠く離れた銀河に存在する天の川だろうと簡単に見ることができた。 「うわぁ……綺麗!」 「やっぱり、年に一度の七夕だからさやかちゃんだって天の川は見たいでしょ? だからこうして見えるようにしたけど、どうかな?」 「うん……ありがとう、まどか!」 微笑むまどかの疑問に、空を満たしている天の川に負けないくらいに表情を輝かせながらさやかは答える。 「あたし達の世界じゃ、こんなの滅多に見られなかったなぁ~」 「見滝原だけでなく、色んな街にある電気が凄かったからね。そこから離れないと、こんな天の川は見られないよ」 「う~ん、こんなに綺麗だと飛び込んでみたくなるなぁ。だって、川だし」 「さやかちゃん、天の川は水じゃなくて星だってことは小学生も知ってるよ?」 「むぅ……冗談に決まってるでしょ。あたし、そんなことを言うまどかのこと嫌いになりそうかもー」 「え、ええっ!?」 意地悪そうにさやかが笑うと、まどかは一瞬で狼狽した。 102 名前:わたし達が、祈った願い[sage] 投稿日:2012/07/08(日) 01 34 15.15 ID OencP+560 [2/4] 魔法少女としての力強い彼女からは想像できないくらいにおろおろしていて、そんな一面を見てみたいとさやかは思ったが、大切な友達で遊ぶのはよくない。それにずっと昔まどかを悲しませてきたから、これ以上それを繰り返したくなかった。 「ごめんね、冗談よ」 だからさやかは、まどかがショックを受ける前に謝る。 「あたしがまどかのことを嫌いになるわけないでしょ。だってまどかは……こんなあたしにも、手を伸ばしてくれたんだから」 「……やっぱり、冗談だったよね。知ってた」 そう言いながらまどかは、心の底から安堵したような微笑を向けてくれた。 「やっぱり、まどかはそれが一番だよね」 「えっ? 何が」 「まどかはそうやって、幸せように笑っているのが一番だなって思っただけ……だって、まどかの笑顔は素敵だから」 「さやかちゃんの笑顔だって素敵だよ! だって、さやかちゃんが笑っていてくれたからわたしも笑顔でいられるから!」 「ありがと」 まどかの笑顔もまた、さやかのように星の海に負けないほどの輝きを放つ。 それを見て、さやかはほんの一瞬とはいえまどかの笑顔を曇らせてしまったことに後悔を覚えてしまった。魔法少女になったのは恭介のバイオリンをもっと多くの人に聞いてもらいたかっただけでなく、まどかの笑顔も守りたいと願ったからでもある。 だけど、ここでそれを悔やんでいたらまたまどかを悲しませてしまう。それだけは絶対に嫌だった。 103 名前:わたし達が、祈った願い[sage] 投稿日:2012/07/08(日) 01 35 14.17 ID OencP+560 [3/4] 「それじゃあまどか、一緒に持とう?」 「うん!」 そうやって頷き合ったまどかとさやかは力を合わせて笹を持ち、そのまま天の川を目掛けて勢いよく放り投げる。この世界からゆっくりと宇宙に出て行って、数多もの輝きの中に消えていくのを、彼女達はただ見守っていた。 「まどか……こんなに凄い七夕をやってるのって、もしかして宇宙であたし達だけかな?」 「きっとそうだよ! これはわたしとさやかちゃんだけの、とっておきだから!」 「そっか……あたし達だけが、毎年こんな七夕ができるなんて何だか不思議だなぁ」 「さやかちゃん」 「何?」 「願い事、叶うといいね!」 「……うん!」 宇宙で輝く天の川の中に、少女達の願いを乗せた笹はひたすら流れている。 そこに結ばれた桃色の短冊には、こう書かれていた。 『さやかちゃんがずっと笑顔でいたまま、いつか生まれ変われた後に素敵な人と巡り会えますように』 そして、青色の短冊にはこう書かれている。 『優しいまどかがいつか普通の女の子として生まれ変わって、幸せな日々を送れますように』