約 649,629 件
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2022.html
34-042 42 :(○口○*)さん [sage]:06/12/12(火) 13 30 ID P8zu+CWC0 な(ry まあ、ここまでにして。名前だけだと一致もしないでBOT扱いとはな。人としてのレベルを疑う。 これだけでは何なのでちょっと前の脱退話を。 脱退理由:ついていけません AGI前衛職ばかり作ってソロ気味だった俺。 知人のギルドに入っていたけど、やっぱりソロメインでやってた。 そんな時、支援作ってみたらという意見に頷いてプリを作成。そして臨時へ突入し、そこで知り合った人のギルドに加入した。 入れてくれた人(ハンタ)の性格はよく、マナーもきっちりした人だった。が。 ギルメンの♀騎士(Aとする)がやばかった。 トレイン上等、擦り付け上等、零し上等。 GD2で馬だけ超絶トレインを繰り返す。もちろん足の遅いグールや赤蝙蝠は置いてきぼり。 ペア狩りで行ってみたものの、確かに稼げるんだろうけどこれはまずいだろうと進言してみた。 俺:トレインはまずいですって A:皆やってるから気にしなくていいよ 俺:やってるって、そんなぽろぽろグールとかこぼしてる奴なんていませんよ A:不味いからいいじゃんw 俺:いや、そうでなくって…… A:なによ、稼がせてやってんのに文句言うの? そっちから誘ってきたくせにこれかよ。ちなみに狩りに入る前に多少はいいけどロングトレインはやめて下さい、と言って「はい」って言ったはずなんだけどな? で、狩りの後疲れて落ちて次の日ログインするとギルマスから色々言われる。 なんかAが脚色して伝えたらしい( A`)トレインハヤメテッテイッタダケナノニナンデRMTトカBOTトカノハナシニナッテンノヨ なんかもー、話が通じないんでその場で脱退。 誘ってくれたハンタさんにはWISで詳細を伝えておいた。 その後は知らん。 前ページ次ページスレ34
https://w.atwiki.jp/madokaoffline/pages/78.html
1 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/09(水) 16 33 23.51 ID FjGKo5a3o 概要 貴女が主人公となり、攻略します 注意 神名あすみが出ます かずみ☆マギカからの登場人物は居ません PSP版のことは魔女と技の雰囲気以外分かりません 過去のスレ ★1 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349853084/ ★2 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1350523788/ ★3 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351006306/ ★4 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351370279/ ★5 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351871756/ ★6 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352303778/ ★7 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352561134/ ★8 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352913244/ ★9 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353342602/ ★10 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353594503/( 600より二周目) ★11 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353680173/ ★12 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353773730/ ★13 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354259440/ ★14 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354445513/ ★15 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354797663/ ★16 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354885347/ ★17 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354971659/ ★18 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354994570/ ★19 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355228936/ ★20 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355250661/ ★21 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355420961/ ★22 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355658372/ ★23 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355762482/ ★24 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355925311/ ★25 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356363702/ ★26 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356444203/(表記ミスにより★25となっております) ★27 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356635306/ ★28 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356812129/ ★29 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356967158/( 503より三周目) ★30 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357017542/ ★31 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357054045/ ★32 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357371572/ ★33 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357570624/ SSWiki http //ss.vip2ch.com/jmp/1357716803 172 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 00 38 00.83 ID cpb3tR4Wo 辺りに使い魔は見当たらない。 魔女一体のみだ。 ……さぁ、さっさと殺そう。 スタイル:近接 武器:アサルトライフル 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ バースト ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● A・バースト発動 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重 E 超感覚) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 時間停止(-100%消費):短時間だけ時を止める。 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):誰得。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 超感覚(-50%消費):五感を極限にまで研ぎ澄ませる。常識外れの集中力が必要。超感覚スタイル限定。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 拳銃必殺技(-85%消費):魔力の塊を撃ち出す。 格闘必殺技(蹴)(-85%消費):魔力を帯びた必殺キックを撃ち込む。 格闘必殺技(拳)(-70%消費):魔力を纏った拳を撃ち込む。 ブレードトンファー必殺技(-85%消費):魔力の刃を十字斬って飛ばす。至近距離で放てば致命傷。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下4レス 177 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 00 39 54.07 ID jyU+0FyUo アサルトライフルで魔女を釘付けにする。 180 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 00 43 20.84 ID cpb3tR4Wo 葉子「――――――――――ッ!!」 ―ズドドドドドドドドドドドド 裁縫の魔女「■■■■■■■■■■■■■━━!!」バチュチュチュチューン!! アサルトライフルで魔女を釘付けにしてやる。 今までもこの魔女には苦戦した覚えが無い。 ましてや今のこの私にとっては雑魚同然。 マミ「レガーレ!」 ―シュルルッ...!! 魔女の足元から巴のリボンが伸びる。 これで縛られれば私達の勝ちだ。 下1レスコンマ秒数判定「避けられる」→01~35 181 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 00 43 28.97 ID TfqMQQ5Go ほい 185 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 00 45 01.18 ID cpb3tR4Wo ―ギヂィ...ッ...!! 裁縫の魔女「━━━━!?」 よし、捕縛。 もうこれで逃げられないからな? スタイル:近接 武器:アサルトライフル 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ バースト ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● A・バースト発動 B・仲間に任せる【マミ】 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重 E 超感覚) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 時間停止(-100%消費):短時間だけ時を止める。 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):誰得。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 超感覚(-50%消費):五感を極限にまで研ぎ澄ませる。常識外れの集中力が必要。超感覚スタイル限定。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 拳銃必殺技(-85%消費):魔力の塊を撃ち出す。 格闘必殺技(蹴)(-85%消費):魔力を帯びた必殺キックを撃ち込む。 格闘必殺技(拳)(-70%消費):魔力を纏った拳を撃ち込む。 ブレードトンファー必殺技(-85%消費):魔力の刃を十字斬って飛ばす。至近距離で放てば致命傷。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下4レス 189 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 00 46 01.49 ID TfqMQQ5Go B 接待接待 197 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 00 50 38.59 ID cpb3tR4Wo 葉子「マミさん!今です!」 マミ「おっけい!」 マミ「はぁっ……!!」 ―ギュルルルルルルルッ...!! ―ガコンッ!! 裁縫の魔女「━━!?」 巴が大砲を作り出す。 マミ「ティロ――」 ―ギュイィィィィィ...!! ありったけの魔力を込める。 ……ここで譲って顔を立てないと、後々面倒だからな。 199 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 00 51 07.61 ID cpb3tR4Wo マミ「――フィナーレ!」 ―ズガァアアアアアアアアアアン!! 裁縫の魔女「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!」ボロボロ... ―コロン... 204 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 00 52 41.74 ID cpb3tR4Wo ―ギュオォォォン... ……結界が解けて……。 ―カチャン... マミ「……」ズ... 無駄に魔力を消費して紅茶を作る巴。 で、出たー。 砲火後ティータイム奴~。 マミ「ふぅ、お疲れ様」ニコッ 自由安価 下4レス 208 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 00 54 18.97 ID TfqMQQ5Go お疲れ様です。私達の初のコンビ戦、うまく出来たでしょうか? 219 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 00 59 55.96 ID cpb3tR4Wo 葉子「お疲れ様です!」 葉子「私達の初のコンビ戦、うまく出来たでしょうか?」 マミ「えぇ、まぁ……」 葉子「ありがとうございますっ!」 上手いも何も、相手が雑魚過ぎたから上手く行くしかないんだ。 しかしまぁ、初……と言う訳ではないがな。 かつて敵対して戦った事も有ったんだ。 ……しかしこれからお茶するのに 魔力錬成とは言え、どれだけ紅茶飲むんだ?と言う話だ。 マミ「……けど、これからも油断しないでね?」 マミ「今回たまたま上手く行っただけ……と言う事もあるだろうし……」 ……あぁ、こいつも雑魚だと思ってた訳か。 当たり前だな。 自由安価 下4レス 221 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 00 41.59 ID /yiOX9Dso 倒した魔女のGSを使って二人のSGを浄化する 227 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 15 30.82 ID cpb3tR4Wo ――――――――――――――――――――― LV.3 EXP 500 NEXT 100 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ 巴マミのソウルジェム ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ ↓ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 裁縫の魔女のグリーフシード □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ↓ ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□ ――――――――――――――――――――― 燃費が悪いぞ巴よ。 マミ「さて、帰りましょう?」 マミ「今日のお茶菓子は何が良いかしら?」 ……。 自由安価 下4レス 231 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 16 51.12 ID TfqMQQ5Go 材料は大丈夫でしょうかと荷物の確認 235 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 18 35.44 ID cpb3tR4Wo 葉子「……材料大丈夫ですか……?」 マミ「……あっ……」 下1レスコンマ秒数判定「全壊」→01~50 236 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 18 52.12 ID TfqMQQ5Go ほい 245 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 20 52.75 ID cpb3tR4Wo ―グチャァ... 葉子「……」 マミ「……」 ……見るも無残な姿になった買い物袋が そこに有った。 マミ「……」 葉子「……」 ……どうするんだこの空気……。 1・材料を買い直す 2・面倒なのでケーキ屋で買う 3・自由安価 下4レス 249 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 21 52.30 ID TfqMQQ5Go 1をマミさんに提案して見る 252 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 23 47.95 ID cpb3tR4Wo 葉子「……買い直しましょうか……」 マミ「……えぇ、そうね」 ……露骨に意気消沈する表情の巴。 マミ「……はぁ……」 ……この後また魔女が出たりとかは無い……よな? ――― ―― ― 256 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 26 17.55 ID cpb3tR4Wo ━店━ マミ「ええと、これとこれと……」 ハハッ、巴めが 眉毛がハの字になっているぞよ。 マミ「……はぁ……」 出費が痛いのか? ざまあみろと言うものさ。 下1レスコンマ秒数判定「接触判定」→01~25 257 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 26 23.99 ID TfqMQQ5Go ほい 265 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 28 17.60 ID cpb3tR4Wo ━道中・午後━ マミ「……」キョロキョロ ……結界が出そうか否か? 巴が辺りを見回している。 片手で買い物袋をひっさげつつ、ソウルジェムを宝玉型にして。 下1レスコンマ秒数判定「ソウルジェムが反応」→01~15 266 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 28 37.80 ID jyU+0FyUo あ 270 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 32 01.36 ID cpb3tR4Wo ……まぁ、流石に出ないか。 ━自宅・夕━ TV『ゲヘヘヘヘ』 ゆま「……」 (U^ω^)「わんわんお!」 ……もう三時となってしまった訳だ。 お菓子の時間としてはピッタリなんだろうが……。 今日もタックルするかの勢いの抱き着きを喰らった所だ。 元気だねぇ、ゆま。 マミ「……気を取り直して……と」 マミ「何を作りましょうか?」 菓子か。 自由安価 下4レス 274 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 32 58.69 ID TfqMQQ5Go アップルパイ 278 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 34 16.16 ID cpb3tR4Wo 葉子「アップルパイにしましょうよぉ」 マミ「あら、良いわね!」 マミ「丁度材料も揃ってるし……」 用意周到だな。 マミ「ええと……井上さんはこう言う経験あるかしら?」 ……。 ……菓子作りのか。 自由安価 下4レス 280 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 35 17.20 ID ZSTa37XN0 正直に答える+マミに作り方を教えてくれるよう頼む 285 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 42 37.78 ID cpb3tR4Wo 葉子「……」 マミ「……井上さん……?」 葉子「……!」 ……いかんいかん。 葉子「あ、いえ……その……」 葉子「……昔ピーチパイの作り方を教えてもらった事が有って……」 葉子「……それだけです」 ……本当に、昔。 もう二度と戻らない。 287 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 44 08.55 ID cpb3tR4Wo マミ「……んー、じゃあ……」 マミ「少し手伝ってもらいましょうか」 マミ「少しは心得がある様だし……」 葉子「……」 1・了承 2・ダークマターを懸念して拒否 3・ダークマターにしてやるべく了承 4・自由安価 下4レス 291 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 44 44.91 ID TfqMQQ5Go 1 298 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 48 35.51 ID cpb3tR4Wo 葉子「……じゃあ手伝わせてもらおうかな、って……」 まぁ、巴が一緒ならダークマターにはなるまい。 ……さて、やるか。 マミ「ふふっ、じゃあ井上さんはそっちをお願いね?」 葉子「はいっ」 ……出来る事なら、あすみにも作ってやりたかった……。 ……でも、あの子は私の中に居てくれている。 だから、味わってくれてる……よね? 下1レスコンマ秒数判定「完成度」→01~99 奇数値でマミ補正+25 299 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 48 42.15 ID TfqMQQ5Go ほい 306 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 50 30.18 ID cpb3tR4Wo ――― ―― ― ……出来た。 ……が、しかし……。 マミ「……うーん、これは……」 ……美味しくなさげ……。 ゆま「まだ~?」 マミ「……」 葉子「……」 自由安価 下4レス 310 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 51 42.34 ID AMVQc9c90 マミと二人で味見 314 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 53 42.42 ID cpb3tR4Wo 葉子「……だ、大丈夫ですよぉ……!」 葉子「その……見た目だけ悪い……」 マミ「……」 葉子「……みたい、な……」 マミ「……」 葉子「で、ですから……味見……」 マミ「……そうね……」 葉子「は、はいっ!」 マミ「……」パク 葉子「あむ……」 マミ「……」 葉子「……」 317 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 55 08.66 ID cpb3tR4Wo ……美味しくない。 寧ろパイとしては不味い部類に入る。 あの歯触りの良さがまるでない。 これはパイとは言えない。 ……まぁ、コンビニにある安物の中でも底辺に位置する物になら有りそうな感じ。 マミ「……」 葉子「……うぅ……」 自由安価 下4レス 321 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 56 01.42 ID kBqKiHLxo ここは作り直そう。 325 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 01 58 03.58 ID cpb3tR4Wo 葉子「……やり直し、ですね……」 マミ「……えぇ……」 マミ「ごめんなさい、私ったら……」 葉子「いえいえ……」 TV『ブルァァァァァアアアア!!』 ゆま「まだぁあああ?」 (U^ω^)「わんわんお!」 さぁ、ゆまもお待ちかねだ。 下1レスコンマ秒数判定「完成度」→01~99 偶数値でマミ補正+30 326 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 01 58 09.35 ID 8lUwfQqmo リベンジなるか 335 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 00 37.89 ID cpb3tR4Wo ――― ―― ― ―グチャァ... マミ「……」 葉子「……」 ……ああ……。 これは…… マミ「……その……」 葉子「……」 マミ「……どうかしてるわね、私……」 葉子「……」 マミ「……ごめん、なさい……」 ...Story of my life. 自由安価 下4レス 339 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 02 09.05 ID 8lUwfQqmo マミさんは悪くないです 私の足手まといなだけです 本当にごめんなさい 342 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 04 16.38 ID cpb3tR4Wo 葉子「ま、マミさんは悪くないです……!」 葉子「……私が足手まといなだけで……本当にごめんなさい……っ」 マミ「い、いえ……そんなっ……!」 マミ「その……私の方も調子が悪かったし……」 葉子「……っ」 マミ「……うぅ……」 ゆま「もぉ~!まだぁ~?」トテテ... ……我慢できず、ゆまが駆け寄ってきた マミ「あっ……」 葉子「……」 ゆま「……」 ゆま「……おいしくなさそ……ー」 ……。 自由安価 下4レス 346 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 05 19.50 ID kBqKiHLxo マミさんに任せる 351 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 08 33.62 ID cpb3tR4Wo 葉子「……マミさんにお任せします……」 マミ「え、でも……」 葉子「……足手まといですから……」 マミ「……」 マミ「……ごめんなさい、本当……」 葉子「いえ……」 マミ「……じゃあ、食器の用意を頼めるかしら?」 葉子「はい……」 ゆま「おなかすいたー!」 下1レスコンマ秒数判定「完成度」→01~99 +50 352 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/01/11(金) 02 08 50.69 ID 1cvufFcT0 下 359 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 11 59.73 ID cpb3tR4Wo ――― ―― ― ―サクッ... 葉子「……!」 ……うん、美味い。 かなり美味い。 歯触りがとても良い。この焼きたてのパイ生地が……。 りんごの甘みも引き立っている。 ……私が抜けた途端にコレか。 ムカつくな。これは……。 ゆま「おいしーね!」モッキュモッキュ 葉子「……」 自由安価 下4レス 362 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 13 33.97 ID ZSTa37XN0 すごく…美味しいです 365 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 17 00.36 ID cpb3tR4Wo 葉子「すごく……美味しいです」 マミ「……よかったぁ……」 気が抜ける様に溜息をつく巴。 マミ「……ここまで時間かかってしまうなんて……」 マミ「ごめんなさい、本当……」 ゆま「もぉ~!おなかへってたんだからねっ!」 マミ「……うん……」 葉子「……」 自由安価 下4レス 369 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 18 51.13 ID TfqMQQ5Go ゆまを叱ってから、真剣な眼差しで、マミに料理上達の秘訣を教えて貰う 375 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 24 22.89 ID cpb3tR4Wo 葉子「こらっ」 ゆま「えぇ~!だっておなかへってたんだもん!」 (U^ω^)「わんわんお!」 葉子「……」 葉子「……マミさん!」ズイッ マミ「えっ……!?な、何……!?」 葉子「料理上達の秘訣、教えて下さい!」クワッ マミ「えぇっ……?!ええと……」 マミ「……」 葉子「……」 ゆま「わ~」トテテ... (U^ω^)「わんわんお!」トテテ... 376 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 26 12.89 ID cpb3tR4Wo マミ「……じゃあ、次一緒に作る時に……ね?」 葉子「……!」パァァ... 葉子「ありがとうございますっ!」 マミ「……また調子悪かったらごめんね?」 葉子「いえいえ!」 マミ「……ところで……」 葉子「はいっ」 マミ「……二人ともずっとその服なのね……」 葉子「……」 自由安価 下4レス 377 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 26 37.91 ID ZSTa37XN0 可愛いでしょう?(ドヤ顔 378 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 26 54.27 ID /yiOX9Dso 377+マミさんはこういう服はお嫌いですか? 385 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 31 05.29 ID cpb3tR4Wo 葉子「可愛いでしょう?」ドヤァ... マミ「え、えぇ……まぁ……」 葉子「……」 ……猫耳メイドな私のドヤ顔に 露骨に戸惑う巴。 葉子「……マミさんはこういう服、お嫌いですか……?」 マミ「い、いえ、そんな事無いわ!」 マミ「ただ、あまり見慣れてない、と言うか……その……」 葉子「……」 TV『ブルァアアァァァアァア!!』 ゆま「……」 (U^ω^)「わんわんお!」 1・魔女狩りに出かける 2・3人で家でごろごろする 3・特訓に行く 4・自由安価 下4レス 387 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 32 29.80 ID Y/D5XOB2o マミさんもこの服着てくれると嬉しいな…なんて +3 393 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 35 39.22 ID cpb3tR4Wo さて、特訓行こう。 ……それと……。 葉子「……マミさんもこの服着てくれると嬉しいな……なんて……」 マミ「えぇっ!?」 ゆま「?」クルッ ……TVを見ていたゆまがこちらを向いたぞ。 マミ「……そ、その……」 マミ「……わ、私には似合わないと思うし……その……」 葉子「……」ジー... マミ「……は、恥ずかしい……し……」 ゆま「……」ジー... マミ「……うぅ……」 自由安価 下4レス 397 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 37 05.70 ID TfqMQQ5Go マミさんはスタイル抜群で美人だし、何着ても似合いますよ! とほめちぎる 399 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 41 25.08 ID cpb3tR4Wo 葉子「マミさんは何着ても似合いますよ!」 葉子「スタイル抜群で美人だし……!」 マミ「なっ……」 顔赤らめんなぶち殺すぞ。 マミ「で、でもそんな服恥ずかしいわよ!」 マミ「す、スタイルだって……その……」 マミ「……体重が……」 まだ言うか貴様。 うっぜええええええええええ!! 1・ごり押す 2・ウザいんでさっさと特訓行く 3・自分のを譲る 4・自由安価 下4レス 400 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 42 20.12 ID /yiOX9Dso 1 今度一緒に買いに行きましょう。絶対にマミさんになら似合いますって。 406 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 46 47.45 ID cpb3tR4Wo 葉子「今度一緒に買いに行きましょうよぉ」 葉子「絶対にマミさんになら似合いますって!」 ゆま「いこーよぉー」 マミ「……」 マミ「……もう、しょうがないわね……」 葉子「やったぁ!」 ゆま「えへへっ」 マミ「……もう……」 ……おちたな。 ――― ―― ― 407 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 47 37.08 ID cpb3tR4Wo ━訓練場・夜━ 修行するぞ。 と言うか菓子ばかり作ってたらいつの間にか日が暮れたな。 特訓メニュー残り:2 1・格闘術を鍛える 2・射撃の腕を磨く 3・多節槍の腕を磨く 4・ブレードトンファーの腕を磨く 5・新たな武器を具現し、腕を磨く 6・超極悪燃費覚悟で必殺技を考える。 7・閃く 8・自由安価 下4レス 411 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 48 52.21 ID OKltGlIro マミがいないなら7、いるなら2 413 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 02 54 30.42 ID cpb3tR4Wo ―――――――――――― LV.3 EXP 500 NEXT 100 ↓ LV.4 EXP 600 NEXT 400 ―――――――――――― そろそろ閃きと行こうか、とも思ったが 巴が居るので避けておいた。 ……何気に都合が悪いな。 マミ「もうちょっとだけいけるかしら……?」 ……まだ時間が余ってる。 特訓メニュー残り:1 1・格闘術を鍛える 2・射撃の腕を磨く 3・多節槍の腕を磨く 4・ブレードトンファーの腕を磨く 5・新たな武器を具現し、腕を磨く 6・超極悪燃費覚悟で必殺技を考える。 7・閃く 8・自由安価 下4レス 414 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 02 55 08.44 ID ON1LO1OK0 閃光弾や発煙弾を試す 419 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 01 28.09 ID cpb3tR4Wo ……閃光弾や発煙弾を試す。 ―カッ ―シュワァァァァァァァァァ...!! ……成功。 マミ「……」 葉子「……マミさん?」 マミ「あ、いえ……」 マミ「本当多彩ね……」 葉子「……」 自由安価 下4レス 423 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 04 16.81 ID TfqMQQ5Go ありがとうございます! 私もマミさんみたく、一撃必殺の大技考えた方が良いのかなー 429 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 11 06.89 ID cpb3tR4Wo 葉子「ありがとうございます……!」 葉子「私もマミさんみたく、一撃必殺の大技考えた方が良いのかなぁ……」 マミ「……」 ……既に必殺技はある。 葉子「……マミさん……?」 マミ「……!え、えぇ……そうね……」 葉子「……?」 マミ「……とは言っても、燃費が良い訳じゃないし……」 マミ「慣れてなければ、たった一回だけですぐ濁るし……」 葉子「……」 432 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 12 52.31 ID cpb3tR4Wo マミ「……よし……」 マミ「じゃあ今度、慣れてきたらやってみないかしら?」 マミ「ちょっと消耗しちゃうかもしれないけれど、必殺技の練習を……」 葉子「……」 自由安価 下4レス 434 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 13 35.56 ID /yiOX9Dso じゃあお願いします マミさんが必殺技の名付け親になってくれますか? 445 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 18 07.70 ID cpb3tR4Wo 葉子「じゃあ……マミさんが名付け親になってくれませんか?」 葉子「必殺技の!」 マミ「……!」 マミ「えぇ、もちろん!」 葉子「……!ありがとうございますっ!お願いします!」 マミ「ふふっ……」 ……晴れた訳ではなかろうが せめてこれで疑惑を紛れさせてやろう。 マミ「……と、もう夜も遅くなったわね」 マミ「帰りましょうか」 葉子「はい!」 ――― ―― ― 446 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 19 08.49 ID cpb3tR4Wo ━道中・夜━ ……今頃ゆま、お腹すかせてるだろうな……。 下1レスコンマ秒数判定「結界出現」→01~50 447 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 19 18.48 ID /yiOX9Dso まぁしばらくは神経戦だな。痺れを切らしたほうが負けだ。 ここは耐え時。 451 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 21 11.30 ID cpb3tR4Wo ━結界━ ―ギュオォォン...!! マミ「……来たわ……!」 葉子「……はい……!」 さて、魔女は……っと。 下1レスコンマ秒数判定「使い魔のみ」→01~50 452 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 21 18.79 ID TfqMQQ5Go 別に奥の手隠しててもおかしくないとは思ってくれないのがやっかいなんだよなあ 458 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 25 00.67 ID cpb3tR4Wo 暗闇の魔女「■■■■■■■■■■━━!!」 ジャングルジムに捕まった金平糖。 コイツも雑魚いな。 下1レスコンマ秒数判定「乱入者」→01~50 459 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 25 05.72 ID TfqMQQ5Go ほい 462 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 26 06.31 ID cpb3tR4Wo ……よし。 邪魔者は居ない……と。 マミ「さぁ、行くわよ!」 葉子「はいっ!」 スタイル:近接 武器:アサルトライフル 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ バースト ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● A・バースト発動 B・仲間に任せる【マミ】 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重 E 超感覚) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 時間停止(-100%消費):短時間だけ時を止める。 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):誰得。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 超感覚(-50%消費):五感を極限にまで研ぎ澄ませる。常識外れの集中力が必要。超感覚スタイル限定。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 拳銃必殺技(-85%消費):魔力の塊を撃ち出す。 格闘必殺技(蹴)(-85%消費):魔力を帯びた必殺キックを撃ち込む。 格闘必殺技(拳)(-70%消費):魔力を纏った拳を撃ち込む。 ブレードトンファー必殺技(-85%消費):魔力の刃を十字斬って飛ばす。至近距離で放てば致命傷。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下4レス 466 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 27 26.19 ID TfqMQQ5Go マミさんとの連携を優先して魔女を攻撃 481 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 44 44.70 ID cpb3tR4Wo 巴との連携を優先し、魔女を攻撃しよう。 マミ「はぁっ!」 ―ッダンッダンッダンッダン!! 暗闇の魔女「■■■■━━!」カサカサ ジャングルジムにしがみ付き、ゴキブリのようにすばしっこく避ける魔女。 ウザい……。 葉子「――――――――ッ!」 ―ズドドドドドドドドドド 暗闇の魔女「■■■■━━!」カサカサ 退路を断つ様に連射したものの、またもや避けられる 鬱陶しい……。 ……本気出して叩き潰しても良いのだが 巴の前では……。 483 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 46 14.05 ID cpb3tR4Wo マミ「はぁっ――!」 ―シュルルッ...!! 避け続ける魔女の拘束を試みる巴。 果たして……。 下1レスコンマ秒数判定「捕獲」→01~65 484 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 46 23.09 ID TfqMQQ5Go ほい 485 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 46 34.75 ID AMVQc9c90 1 486 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 47 09.82 ID cpb3tR4Wo ―ギヂィッ...!! 暗闇の魔女「━━━!?」 あぁ、あっさり縛られたか。 呆気ないな。 下1レスコンマ秒数判定「使い魔に囲まれてた」→01~50 487 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 47 25.78 ID TfqMQQ5Go ほい 491 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 48 49.45 ID cpb3tR4Wo 使い魔も動いていない。 ここで決めれるな。 スタイル:近接 武器:アサルトライフル 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ バースト ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● A・バースト発動 B・仲間に任せる【マミ】 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重 E 超感覚) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 時間停止(-100%消費):短時間だけ時を止める。 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):誰得。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 超感覚(-50%消費):五感を極限にまで研ぎ澄ませる。常識外れの集中力が必要。超感覚スタイル限定。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 拳銃必殺技(-85%消費):魔力の塊を撃ち出す。 格闘必殺技(蹴)(-85%消費):魔力を帯びた必殺キックを撃ち込む。 格闘必殺技(拳)(-70%消費):魔力を纏った拳を撃ち込む。 ブレードトンファー必殺技(-85%消費):魔力の刃を十字斬って飛ばす。至近距離で放てば致命傷。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下4レス 495 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 49 54.84 ID TfqMQQ5Go マミと共に、魔女に集中砲火 499 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 57 25.31 ID cpb3tR4Wo 葉子「マミさん!私も!」 マミ「分かった!」 集中砲火に備え、巴と共に銃を構える。 マミ「ティロ――」 下1レスコンマ秒数判定「!?」→01~75 500 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 03 57 31.45 ID TfqMQQ5Go ほい 506 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 03 59 00.81 ID cpb3tR4Wo マミ「……!待っ―――!」 葉子「――!」 ―ヒュンッ 暗闇の魔女「━!?」 ―ブシィィィィィィィィィィィィッ!! 暗闇の魔女「■■■■■■■■■■■■■■━━━━!?」 ―コロン... 510 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 03 06.51 ID cpb3tR4Wo ―ギュオォォォン... マミ「――!?」 葉子「……」 ……魔女に剣閃の様な物が……? ならば斬撃か……? そして目にもとまらぬ速さと来た。 葉子「……これは……」 ……呉キリカ辺りか? 自由安価 下4レス 514 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 04 04 23.82 ID TfqMQQ5Go マミさんに注意を促しながらと共に周囲を警戒 520 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 07 39.34 ID cpb3tR4Wo 葉子「マミさん……、気を付けて……!」 マミ「……えぇ……!」 共に周囲を警戒。 間違いなくキリカ辺りだろう。 ……が。 マミ「……居ない……?」 葉子「……」 もうソウルジェムにも反応が無かった。 ……逃げられたか。 527 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 11 33.42 ID cpb3tR4Wo ……まぁどちらにしろ、結果から言えば タダ働きさせられた、と言う事だ。 葉子「……はぁ」 マミ「……あの二人のどちらかかしら……」 葉子「黒いの二人ですか?」 マミ「……えぇ」 ……。 ……帰るか……。 ――― ―― ― 533 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 15 05.72 ID cpb3tR4Wo ━自宅・夜━ TV『アババババ』 ゆま「……」 (U^ω^)「わんわんお!」 さて、寝る前の晩飯だ。 何作ってやろうか? ……今なら巴も居るぞ。 自由安価 下3レス 536 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 04 16 04.02 ID ON1LO1OK0 水炊き 540 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 17 56.48 ID cpb3tR4Wo よし、水炊きだ。 鍋物だから失敗する筈が無い! 下1レスコンマ秒数判定「完成度」→01~99 541 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 04 17 57.92 ID TfqMQQ5Go 料理は愛情! 545 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 24 47.19 ID cpb3tR4Wo ――― ―― ― ゆま「はふはふはふ!」 マミ「美味しい……」 葉子「……」ドヤァ... まぁ、鍋で失敗する訳が無いが 良い感じに昆布の出汁が出ている。 具は鶏肉、豆腐、水菜、茸、それから長葱か。 ゆま「あぁっ!そのおにくゆまの!」 葉子「フフハハハ!」 ゆま「もぉ~!」 マミ「ふふっ……」 ――― ―― ― 546 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 25 14.26 ID cpb3tR4Wo Result LV.4 EXP 700 NEXT 300 スタイル:近接激情態 武器:アサルトライフル 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ バースト ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 貴女の技・術 精神統一(-50%消費) アブゾーブ(-10%消費) 精神汚染(-15%消費) 軽度精神汚染(-5%消費・非変身時) Tofu.DarkMatter(-5%消費) スタイルチェンジ(-5%消費)近接激情態ゲイ・ボルグ(-85%消費) 堕天使の鉄槌【ルシファーズ・ハンマー】(-85%消費) 悠久の哀しみ【ハートブレイク】-70%消費) 忘却せし信仰【リリンキッシュ】(-85%消費) 近接・重激情態 遠距離激情態威力UP(-15%消費) 穿孔されし魂【ピアースド・スピリット】(-85%消費) 治癒術激情態治癒魔法(-5%消費) 超感覚激情態(-55%消費)五感強化 アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須)結界 バーサーカー(-335%消費)結界 Tofu.DarkMatter(-5%消費) 武具具現(-0%消費) 肉体強化LV0(-1%消費) 痛覚遮断LV0(-2.5%消費) 痛覚遮断LV1(-10%消費) 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費) ……(-??%消費) スキル二刀流 反逆者 殺戮マシーン グリーフシード 委員長の魔女のグリーフシード ■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□ イザベルのグリーフシード □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 鳥かごの魔女のグリーフシード □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 裁縫の魔女のグリーフシード ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□ 所持アイテム ソウルジェム グリーフシード 携帯電話×2 特典枕 547 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 25 41.96 ID cpb3tR4Wo 友好度/to葉子 鹿目まどか【……】 暁美ほむら【険悪】 美樹さやか【険悪】 巴マミ【友人+】 佐倉杏子【無関係】 志筑仁美【無関係】 千歳ゆま【依存】 美国織莉子【警戒】 呉キリカ【無興味】 神名あすみ【警戒】 鹿目まどか【……】 友好度/from葉子 鹿目まどか【憎悪】 暁美ほむら【憎悪】 美樹さやか【憎悪】 巴マミ【憎悪】 佐倉杏子【憎悪】 志筑仁美【険悪】 千歳ゆま【玩具】 美国織莉子【憎悪】 呉キリカ【知人】 神名あすみ【狂愛】 鹿目まどか【憎悪】 555 名前:訂正 ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 32 36.58 ID cpb3tR4Wo ━美国邸━ 織莉子「……そう……」 キリカ「あぁ、ホルスタインまでもが居たさ」 キリカ「織莉子の予知じゃ魔女だけだったのに……」 ほむら「……」 ほむら「特異点に絡まれた者も予知の対象外……」 織莉子「……」 564 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 37 12.42 ID cpb3tR4Wo 織莉子「……それで、暁美さんは今日何していらしたのかしら?」 ほむら「何?束縛でもしたいのかしら?」 ほむら「私は飽く迄協力しているだけに過ぎないのよ」 キリカ「口が過ぎないかい?根暗君」 ほむら「そちらこそ深入りし過ぎじゃないかしら」 織莉子「そこまで」 キリカ「けど……!」 織莉子「……」 キリカ「……ご、ごめん……」 574 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 04 43 17.37 ID cpb3tR4Wo ほむら「……まるで節穴ね」 キリカ「…貴様……!」 織莉子「やめなさい」 キリカ「……っ」 ほむら「……」 織莉子「……今から30分後、立体駐車場に……」 キリカ「魔女だね、行ってくるよ」 ――― ―― ― 684 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 23 34 30.09 ID 9AyiYmqwo ━自宅・朝/21(月)━ 葉子「……にゅ?」 あぁ、朝か。 マミ「おはよう……」ウトウト そう言えば今日は学校か。 巴が。 ゆま「すー……すー……」ZZZzzz... ……朝飯だな。 何を作ってやろうか? 自由安価 下4レス 688 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 23 37 04.93 ID +o2J7qd6o フレンチトースト&ベーコンエッグ 689 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 23 37 40.25 ID 9AyiYmqwo やはり朝飯らしくフレンチトーストにベーコンエッグだな。 これなら失敗も無い筈だ。 下1レスコンマ秒数判定「完成度」→01~99 690 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 23 37 46.81 ID +o2J7qd6o ほい 695 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 23 44 23.04 ID 9AyiYmqwo ――― ―― ― ゆま「ヨーコっておりょーり上手だよね~」モッキュモッキュ マミ「そうよね」ムグムグ 外側がサクッと良い歯触りで、中身がもっちりしている。 バターも良い風味を醸し出している。 カリッカリの香ばしいベーコンに、まろやかな半熟の卵。 我ながら美味だ。 葉子「……」ドヤァ. ――― ―― ―.. 700 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 23 49 05.56 ID 9AyiYmqwo ――― ―― ― 葉子「……」ズ... 食後は巴の紅茶。 ……巴の登校までにまだ時間があるな。 今日の計画を立てよう。 自由安価 下4レス 704 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 23 50 36.78 ID +o2J7qd6o マミがいない間にマミがいると出来ない水銀等を磨く 706 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 23 52 45.93 ID 9AyiYmqwo ……居ない間に磨いておくか。 巴が居る前じゃ出来ない魔法を……。 マミ「それじゃあいってくるわね?」 ゆま「今日もおとまりするの~?」 マミ「えっと……」 ……どうする? 自由安価 下4レス 710 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 23 54 18.22 ID yYdBrReIO いったん保留。 717 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/11(金) 23 59 37.93 ID 9AyiYmqwo とりあえず一旦保留、と言う事で。 マミ「……押しつけがましい言い方かもしれないけれど……」 マミ「今は何かと物騒だから、一緒に居られた方が良いとは思うの……」 マミ「……都合がついたら何時でも連絡頂戴ね?」 マミ「それじゃあ」 ―ガチャ...バタン ……さて……。 1・電話【巴、ゆま】 2・メール【巴、ゆま】 3・寝る 4・掲示板を見る 5・ク○クパッド 6・戦闘ブック 7・勉強 8・外出 9・自由安価 下4レス 721 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 00 00 33.36 ID S9bmk3/Go 4 723 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 04 26.53 ID UkIwBO/Vo 1. 新 参 よ 。 コ レ が 古 参 の 安 価 だ 。 2.魔法でどんな願いも叶うって言うならどうする? 3.髪型で馬鹿にされる件 4.PS3のおすすめのソフト教えろ 5.娘の晩飯を安価で決める 6.ハゲ死ね 7.妻と子が行方不明な件 1・スレを選んで閲覧する 2・スレを建てる 3・閉じる 4・自由安価 下4レス 727 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 00 05 59.53 ID S9bmk3/Go 7 733 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 09 28.88 ID UkIwBO/Vo 1:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID yUmaPapa0 どうしよう 2:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID zawaNakaO 2 3:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID eNtbriDei どっかで身体売ってんじゃね? ともかくざまあ 4:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID HNO3suNO 通報したら? 5:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID yUmaPapa0 したっての。 1・書き込む 2・他のスレを見る 3・閉じる 4・自由安価 下4レス 739 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 00 12 09.73 ID S9bmk3/Go 1 家出か?心当たりは無いの? あと妻と子の特徴kwwsk 750 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 17 26.67 ID UkIwBO/Vo 6:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID pLayeRYIO 家出か?心当たりは無いの? あと妻と子の特徴kwwsk 7:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID eNtbriDei ,r " ̄" 丶, ./.゙゙゙゙゙ .l゙~゙゙゙゙ ヽ\ . i´ ri⌒. li、 . ⌒ヽ i `i, .| ′ .゙゜ .゙゙゙″ . l ! |, ,r !ヾ・ ヽ, . .| i アイツはもう消した! .i, ./,r──ヽ, i ,r ゙ヽ、 .ヾ!゙゙゙゙゙゙ ヽ、_ノ ` ゙i ._____ l /ヽ /\ へ ゙ヽ ___ノ’_/ へ、 | ̄\ー フ ̄ |\ー / / ̄\ | >| ̄|Σ | | , ┤ |/|_/ ̄\_| \| | \_/ ヽ | __( ̄ | | __) ~ノ 人 __) ノ 8:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID okTaviaSO 7 だからお前は誰なんだよ 9:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID yUmaPapa0 6 娘は緑髪の二つ結び 恥ずかしながら妻はヤニ臭くて柄悪い 10:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID wAkaMeSHO こりゃ逃げられたな 8 米倉一派も一枚岩じゃないからな 11:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID HiSaTomo0 10 完全に一枚岩じゃねえか 1・書き込む 2・他のスレを見る 3・閉じる 4・自由安価 下4レス 754 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 00 18 47.11 ID S9bmk3/Go 2の2 759 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 26 27.47 ID UkIwBO/Vo 1:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID mADoMaDOO やっぱ力かな? 2:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID HNO3suNNO 1の死 3:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID eNtbriDei こんな駄スレがたちませんようにって 4:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID zawaNakaO 童貞捨てたい 5:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID wAkaMeSHO いくつも願いを叶える力 6:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID mADoMaDOO 1つだけでな? 7:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID byinSTFAi 幼女 1・書き込む 2・他のスレを見る 3・閉じる 4・自由安価 下4レス 760 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 00 28 07.15 ID GoJycnJ2o 1 そんな都市伝説があったな。やめたほうがいいらしい 770 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 34 52.18 ID UkIwBO/Vo 8:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID pLayeRYIO そんな都市伝説があったな。やめたほうがいいらしい 9:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID JunkoKNM0 裏があったりとかな 10:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID byinSTFAi 幼女ください幼女 11:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID mADoMaDOO 実を言うと何の取り柄も無くてね 人の役立つ力があったら良いななんて 12:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID zawaNakaO ちんぽちんぽ!! 13:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID eNtbriDei で、出た~wwwwwwwwwww 自分語り奴~wwwwwwwwwwwww きめえくせえしね 14:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID lIllYhOm0 1 貴女は貴女のままで居れば良い 今まで通り、これからも 15:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID wAkaMeSHO 14 ____ / \ / ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ / (●) (●) \ | 、" ゙)(__人__)" ) ___________ \ 。` ⌒゚ j´ ,/ j゙~~| | | | __/ \ |__| | | | / , \n / / r. ( こ) ⌒ ーnnn \ (⊆ソ . _ ___________  ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 1・書き込む 2・他のスレを見る 3・閉じる 4・自由安価 下4レス 774 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 00 36 54.65 ID 3+78bpM6o 1 人の役に立つ力くらい自分でつけろks そうやって変なものに頼ったら親が泣くぞ 788 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 50 28.18 ID UkIwBO/Vo 16:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID pLayeRYIO 人の役に立つ力くらい自分でつけろks そうやって変なものに頼ったら親が泣くぞ 17:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID byinSTFAi 人に役立つ力なぁ…… お医者様なんてどうよ? 合法的にロリの身体みれるんだぞ 18:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID HNO3suNNO おまわりさんこいつです 19:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID zawaNakaO っつーかコンプの塊じゃんね 20:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID mADoMaDOO 16 元から力無いのにどうしろと(´・ω・`) 21:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID mArGotKK0 死ねば良いと思うよ^^ 22:以下、名無しにかわりましてQIPがお送りします ID JunkoKNM0 1 役立つっつーか先ず自分を想ってくれてる奴の事も考えような 1・書き込む 2・他のスレを見る 3・閉じる 4・自由安価 下4レス 792 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 00 53 13.50 ID S9bmk3/Go 2 800 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 57 01.37 ID UkIwBO/Vo ……さて、他のスレを見……。 ゆま「ヨーコぉ~」トテテ... 葉子「うん?」 ゆま「お出かけしたいな~」 葉子「……」 自由安価 下4レス 804 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 00 58 34.40 ID 2VGNwS0No まずいことになった。ゆまの父親が警察に届けた。このままだと離れ離れだ。 ゆまの父親について教えてくれ。どんな奴だ。 813 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 06 09.27 ID UkIwBO/Vo 葉子「……まずいことになった」 ゆま「え……?」 葉子「……ゆまの父親が警察に届けたかもしれない」 葉子「このままだと離れ離れだ」 ゆま「えっ……」 ……先程の書き込みからして、ゆまの父親である事は間違いないだろう。 娘の容姿がゆまと一致している。 ゆま「……やだ……ぁ……!」 ゆま「やだやだぁ!ヨーコと離れたくない!」 ゆま「ずっとずっと一緒にいたいもんっ!」 葉子「……」 815 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 08 01.27 ID UkIwBO/Vo ……父親について教えてくれ。どんな奴だ。 ゆま「……」 ゆま「……パパ、ずっとお家にいないもん……」 ゆま「ぜんぜんお話もしてないし……」 ゆま「帰ってこないの、ゆまがかわいくないせいって……」 ゆま「ママが……」 葉子「……」 自由安価 下4レス 819 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 09 59.47 ID S9bmk3/Go ゆま、今日はお留守番しててくれるかな? ゆまと一緒にいられるよう、私が何とかしてくるよ 827 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 12 51.76 ID UkIwBO/Vo 葉子「……今日はお留守番しててくれる?」 ゆま「え……」 葉子「……ゆまと一緒にいられるよう、私が何とかしてくるから……」 ゆま「……」 ゆま「……ほんとだよね……?」 葉子「……」 ゆま「ゆまのこと、ひとりにしないよね……?」 葉子「……」 ……私に関わる小さい子は何でこうも……。 自由安価 下4レス 831 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 13 35.15 ID S9bmk3/Go もちろんさ と優しく抱きしめる そしてゆまの記憶から父親の容姿を探る 837 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 18 08.41 ID UkIwBO/Vo 葉子「……」ギュ... ゆま「ふぇ……っ」 葉子「……もちろん」 優しく抱きしめる。 ……と、見せかけて。 ―キュィィィン... ゆま「……?」 葉子「……」 ……ゆまの記憶から、父親の容姿を探った。 おぼろげではあるが大体は把握した。 やはり浴びせた水銀の量と、変身時の魔力によって精度が比例したりするのだろうか。 自由安価 下4レス 841 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 20 25.53 ID XloqL2/M0 では、早速ゆまの父親の所へ行こうか。 善は急げ。いや、悪は急げってね。 844 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 22 12.46 ID UkIwBO/Vo 葉子「善は急げ。いや、悪は急げってね」 ゆま「ヨーコは悪いひとじゃないもん!」 葉子「はいはい……」ナデナデ ……では、早速ゆまの父親の所へ行こうか。 ――― ―― ― 848 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 22 55.60 ID UkIwBO/Vo ━道中・午前━ ……で、千歳家に向かっている途中だが……。 下1レスコンマ秒数判定「結界出現」→01~20 849 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 23 05.38 ID S9bmk3/Go ほい 851 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 23 45.76 ID UkIwBO/Vo ━千歳家・午前━ ……ゆまの家に着いた。 さぁ、どうしてくれようか。 自由安価 下4レス 855 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 24 58.21 ID S9bmk3/Go 少し離れた人気のない所で、猫型使い魔を出し在宅か調べさせる 859 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 26 39.26 ID UkIwBO/Vo ――― ―― ― 少し離れた人気のない所で使い魔を召喚した。 猫型だ。 猫「ぶに~」 葉子「あっちのお家調べてくれる?」 猫「ぶにっ!」トテテ... ……行っちゃった。 ――― ―― ― 861 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 27 47.33 ID UkIwBO/Vo ――― ―― ― 猫「ぶに~」 ……使い魔が帰って来た。 葉子「誰か居た?」 猫「ぶにっ」コクコク 親父居たか。 自由安価 下4レス 865 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 28 36.30 ID S9bmk3/Go 水銀で父親にゆまの捜索願を取り下げることが出来るか考察 可能なら速やかに実行 870 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 30 18.15 ID UkIwBO/Vo ……水銀の力で、ゆまの捜索願を取り下げることが出来るか? 葉子「……」 ……そう言えばかつて、キュゥべえが言っていたな。 あすみは精神操作のスペシャリストだ、と。 ならば……。 葉子「……やれる」 よし、行動に移そう。 自由安価 下4レス 874 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 31 47.23 ID S9bmk3/Go 周囲を確認し、監視する気配が無いことを確認してから変身 877 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 33 03.75 ID UkIwBO/Vo ……周囲を確認し。 誰かに監視される気配は……。 下1レスコンマ秒数判定「監視されてた」→01~35 878 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 33 09.13 ID ctLmgsg10 監視があったとしても続行するべき。家で何をしてるかなんて分からないはず 882 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 34 04.47 ID UkIwBO/Vo ―「……」サッ 葉子「……」 ……やはり見張られていたか。 誰か居るな、これは。 自由安価 下4レス 885 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 35 05.46 ID 2VGNwS0No 鳥使い魔を放って監視者を確認させる 892 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 36 40.55 ID UkIwBO/Vo よし、鳥の使い魔だ。 ―ギュピィィィン... 葉子「……監視者を確認して」 鳥「ピー!!」パタパタ ……よし、行っ―― 895 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 37 10.28 ID UkIwBO/Vo 鳥「ピィィィイイイイイイイイイイイイ!! ―グヂィッ... ……。 ……これはやられたな。 自由安価 下4レス 899 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 38 10.85 ID S9bmk3/Go しばらく監視が解けるか待つ 解けないようなら、見通しの良い所までおびき寄せる 903 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 39 20.15 ID UkIwBO/Vo ……しばらく監視が解けるか待つ。 葉子「……」 ―「……」 ――― ―― ― 907 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 41 20.79 ID UkIwBO/Vo ――― ―― ― 葉子「……」 ―「……」 ……解けない、か。 ならば……! 下1レスコンマ秒数判定「結界出現」→01~50 908 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 41 33.76 ID S9bmk3/Go ほい 910 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 42 10.61 ID UkIwBO/Vo ……人気の無い所までおびき寄せてやろう。 葉子「……」スタスタ... ―「……」 ―「……」スタスタ... ――― ―― ― 915 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 43 58.08 ID UkIwBO/Vo ━道中・昼━ 葉子「……」 ……やはりついて来ている。 ―「……」サッ さぁ、どこへ行ってやろうか? 1・路地裏 2・杏子の教会 3・廃ビル 4・自宅 5・地下鉄駅 6・公園 7・河原 8・自由安価 下4レス 919 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 45 26.54 ID 2VGNwS0No 選択肢の中で一番近いところ(自宅のぞく) 924 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 46 54.47 ID UkIwBO/Vo ━路地裏━ ……近場で人気の無い場所と言ったらここだった。 さて、尾行者は……? 下1レスコンマ秒数判定「居る」→01~15 925 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 47 04.23 ID S9bmk3/Go ほい 926 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 47 42.27 ID UkIwBO/Vo ……。 葉子「……」 ……居ないか。 まぁ、こちらも露骨過ぎたか。 自由安価 下4レス 930 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 48 28.79 ID IKEZ9WQ0o 人ごみの多い場所に行き監視者を引き離す 935 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 50 41.38 ID UkIwBO/Vo ━繁華街━ ―ワイワイ ―ガヤガヤ 葉子「……」 ここなら人ごみが割と多い。 監視者も引き離せるだろう。 ……さて、これからは……。 自由安価 下4レス 938 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 51 32.92 ID IKEZ9WQ0o ゆま宅にもう一度行く 猫使い魔でゆま父が在宅か確認 939 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 52 05.98 ID ctLmgsg10 ↑+そこでもう一度尾行確認 942 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 54 27.60 ID UkIwBO/Vo ━千歳家付近━ もう一度ゆまの家に行き、猫の使い魔で在宅状況を確認。 猫「ぶに~」 ……居るそうだ。 そして監視者は……。 下1レスコンマ秒数判定「居ない」→01~65 943 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 54 31.90 ID S9bmk3/Go ほい 946 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 55 26.66 ID UkIwBO/Vo ―「……」サッ 葉子「……」 ……繁華街で撒けたと思ったのだがな……。 まだついているらしい。 中々やるじゃないか、このストーカーめ。 自由安価 下4レス 949 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 01 57 01.20 ID IKEZ9WQ0o 複数の鳥使い魔を同時に具現化して追跡者を探らせる 957 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 01 59 02.37 ID UkIwBO/Vo ……よし、ならば……。 鳥「ピーピー」 烏「アホーアホー」 鳥「ピーピー」 複数使い魔を召喚し、追跡者を探らせよう。 葉子「……行って」 鳥s「「「「「ピィィィィィ」」」」」パタパタ ……さぁ……。 どうなる? 961 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 02 01 26.78 ID UkIwBO/Vo ―バヂュヂュヂュヂュン!! 鳥s「「「「「ビィイイイイイイイイイイイイ!!」」」」」 ……。 やはり始末されたか。 自由安価 下4レス 965 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 02 02 20.81 ID S9bmk3/Go 使い魔がどのように始末されたか確認 その上で相手を考察 981 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 02 09 37.54 ID UkIwBO/Vo ……今、使い魔がどのように始末された? 鳥「」 葉子「……」 ……死体が真っ二つに引き裂かれている それも全部だ。 ならば呉キリカ辺りだろうか? 下1レスコンマ秒数判定「新たな発見」→01~50 982 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 02 09 47.06 ID S9bmk3/Go ほい 988 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2013/01/12(土) 02 11 18.49 ID UkIwBO/Vo 葉子「……!」 ……これは……。 葉子「……」チャキッ... ……コンバットナイフが落ちていた。 自由安価 下4レス 992 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/12(土) 02 12 30.24 ID S9bmk3/Go このコンバットナイフで使い魔が始末されたか再確認 次35-1
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/286.html
タグ * *5pc以内 *主系列星 *変光星 *連星の一員 *閃光星 *M型 別名 グルームブリッジ34A アンドロメダ座GX星 グリーゼ15A Groombridge 34 A Gmb 34 A GX Andromedae GX And HIP 1475 HD 1326 Gliese 15 A Gl 15 A GJ 15 A CCDM J00184+4401A 位置 星座:アンドロメダ座 赤経:00h 18m 22.8853s (SIMBAD) 赤緯:+44° 01 22.632 (SIMBAD) 年周視差: 280.26±1.05 mas (SIMBAD) 280.59±0.95 mas (RECONS) 距離: 3.568±0.013 pc (SIMBAD ) 3.564±0.012 pc (RECONS ) 距離: 11.65±0.04 ly (SIMBAD ) 11.62±0.04 ly (RECONS ) 固有運動赤経:2888.77 mas/yr (SIMBAD) 固有運動赤緯:410.21 mas/yr (SIMBAD) 視線速度:14±5 km/s (SIMBAD) 連星 構成天体: AB) *グルームブリッジ34AB A) *グルームブリッジ34A B) *グルームブリッジ34B 軌道半径:41 (RECONS) 軌道半径:150 AU (RECONS ) 恒星1 スペクトル型 (sp): 01:M2V (SIMBAD) 02:M1.5V (RECONS) 03:M2.0 (Jenkins et al. 2009) 見かけの等級V (v): 01:8.07 (SIMBAD) 02:8.08 (RECONS) 03:8.07 (Jenkins et al. 2009) 見かけの等級B:9.63 (SIMBAD) B-V:1.56 (SIMBAD ) 変光星型:閃光星 (SIMBAD) 変光範囲:10.850-10.300 (GCVS) 変光幅:0.550 (GCVS ) 変光幅:1.66倍 (GCVS ) 恒星2 絶対等級: 10.31 (SIMBAD ) 10.32 (RECONS) 可視光の光度: 0.00643 Ls (SIMBAD ) 0.00637 Ls (RECONS ) 可視光の光度: 1 / 156 Ls (SIMBAD ) 1 / 157 Ls (RECONS ) 質量 (mas): 01:0.49 Ms (RECONS) 02:0.414±0.021 Ms (Segransan et al. 2003) 半径 (rad): 03:0.48 Rsol (CADARS, 6G) 03:0.41 Rsol (CADARS, 6I) 03:0.407 Rsol (CADARS, 6G) 01:0.48 Rsol (Johnson Wright 1983) 02:0.382±0.02 Rsol (Segransan et al. 2003) 温度 (tmp): 01:3407 K (Johnson Wright 1983) 02:3698±95 K (Segransan et al. 2003) 03:3605 K (Gautier et al. 2007) 04:3646 K (Gautier et al. 2007,*T_IRFM) 重力 (grv): 01:4.89±0.06 (Segransan et al. 2003) 重元素比 (met): 自転速度 (rtv): 01:v sin i 2.9 km/h (Jenkins et al. 2009) 自転周期 (rtp): 年齢 (age): 追加情報 E201:見かけの等級U:10.850-10.300 (GCVS) E202:見かけの等級R:7.3 (SIMBAD) E203:見かけの等級I:6.4 (SIMBAD) E204:見かけの等級J:5.25 (SIMBAD) E205:見かけの等級J:5.25 (Jenkins et al. 2009) E206:見かけの等級H:4.48 (SIMBAD) E207:見かけの等級H:4.48 (Jenkins et al. 2009) E208:見かけの等級K:4.02 (SIMBAD) E209:見かけの等級K:4.02 (Jenkins et al. 2009) 注釈
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2063.html
34-920 920 :(○口○*)さん [sage]:06/12/26(火) 01 59 ID qyE4q5s90 脱退理由:エミュ厨の仲間にされたくないので。 今までメインG1本だけだったが、どこか面白い(直結やDQNが居たりなど)Gないかなとプロ南を訪れる。 そこで在籍募集していたのでさくっと加入。 それから数日後、GMが明らかにエミュ鯖のコマンドを誤爆。 そのGMが居ない時にマスターに話してこのことについて対処してもらおうと思って話すと、 マスタいわく、エミュ厨GMとはきちんと話した後でGに入れると言う。 はぁ? エモのコマンドと間違えてエミュコマンド誤爆する奴なんか入れたらこのGがエミュ容認Gといわれるだろうが。 で、マスターもエミュやってたってオチ。しかもエミュ鯖を作るほう。受験忙しいリア高のくせになにやってんだと。 もうひとりのリア女GMもエミュやってた。ダメだこいつら。 俺のメインのGとキャラが汚名を着せられるなんてシャレにならない。 というわけで早朝に誰も居ないのを見計らって脱退。 香ばしい発言の数々 「エミュ鯖とかやるのは人それぞれだし。」 「エミュ鯖つくるの結構簡単よ?」 「新キャラの実験台でエミュやってるしね」 「ま、私もエミュ鯖やってるし」 後で掲示板見たら、他のGMも脱退してて吹いた。 もちろんSS付きでしっかりと癌に通報しておきました。 ま、晒してやろうかと思ったけど、このくらいで勘弁してやろう。 ちなみにご本人様が見ていたら100%特定されるけど、ゲーム内で聞いてきても知らぬ存ぜぬですっとぼけるので~ 前ページスレ34
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/8213.html
犬用毛布奥2 前のお話→犬用毛布奥 34 :名無しの心子知らず:2011/12/12(月) 20 08 03.99 ID QgLmmFQi 前スレで死んだ飼い犬用の毛布をママ友に持っていかれた者です。 進展したようなしないようなですが、一応ご報告に。 次の日の朝、園バス見送りでお茶したメンバー三人がいる時に 888さんの助言のとおり 飼い犬の「遺品」とはっきりさせた上で 「干しといたワンコ毛布が一枚どっかに風で飛ばされたかもしれない 来客者に見かけたら教えて欲しい」と聞いてみた。 Aは「そうなんだ、ふーん」で特に話に乗ってくる様子なし。 あとの二人は 「昨日はお迎え時間ギリギリでバタバタしたから、私さん家の庭や周囲に 特に気をつけてなかったけど、それらしい物は見かけなかったよ~、 でも思い出の品だろうから残念だね」で終了。 ここ数日風が強くて庭木の小枝とか落ち葉が道路に散乱してたので、 洗濯物が吹きとばされたかもって話の流れは自然だと思う。 昨日の三人もだけど、誰かを我が家に呼ぶ前に 「座敷犬が生活空間にいます。 食品アレが無い自分は抗体が無いと思う人でも、犬アレ発症するリスクあり」 と説明してる。 神経過敏のようだけど、実は数年前にウトが突然喘息になり、調べたら 飼い始めた愛犬由来のアレルギー。 ウトは泣く泣く(我が家はキャッホーイW)ワンコをうちに譲り渡したって いきさつも一緒に話をしてる。 長いので分けます 35 :名無しの心子知らず:2011/12/12(月) 20 09 15.13 ID QgLmmFQi すみません続きです その日は土曜で早帰りだったので、私も他の三人もたまたま園まで迎えに行った。 そしたらAが、ママチャリの前座席にA子を乗せてかっ飛ばして帰る後ろ姿が。 私より早く来てた他の二人が 「飛んでった毛布って、もしかしてA子が防寒で巻かれてたピンクの奴じゃない?」 「○キャラのパチもんは逆に目立ってるよ、つか何年前のシリーズだろ」 私子は男の子でワンコが唯一の女の子なんで、正直いって女児ものキャラは 見分けがつかない。 自分ちに可愛い色みが無いというか、安さに釣られてバカっ派手なのを 買い与えてしまったので、遠目にはピンクで簀巻きになってるとしか わからなかった。 似たような品は世の中に溢れてるから滅多なことを言わないでと釘をさしたけど、 二人から 「それは心得てるよ。でも私は今後のお付き合いの仕方を考える」 「あー、髪ゴムとかの、うんうん」って思わせ振りな返事だった。 解決も追及もしないでうやむやで終わって、餌付け乙で叱られるだろうけど、 犬アレ警告したしA子もA家族もアレルギー無しと考えて放置します。 A子と私子が別に仲良くないのと、来春は子供たちの進路がバラけて 接点が無くなるのが確定してるので、このままCOするよ。 36 :名無しの心子知らず:2011/12/12(月) 20 22 43.66 ID 33m8XjII 元は捨てるつもりのものだったんだし その対応がスマートなんじゃないかなー 根回しは他の二人がしてくれそうだしw ワンコが要注意人物教えてくれたんだねぇ 37 :名無しの心子知らず:2011/12/12(月) 21 10 43.18 ID KKtaUjOG 35 パチモンでも市販品なら 「たまたま同じだったの」 て主張されたら反論は難しいからね。 それよりも、Aは他にも相当やらかしているみたいだし。 進路ばらけるのを機会にCOがいいよね。 次のお話→香典他泥ママ(58)
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2021.html
34-37 37 :(○口○*)さん [sage]:06/12/12(火) 12 48 ID y7gdCljA0 デスペナ云々の話があったのでむかしーのことを書いてみる 追放理由:BOTerは死ね 当方Gなしでちまちまと狩をする短剣豆。1年半ほどソロでがんばりようやくオーラにリーチがかかる。 そんなときに100Mの壁の厚さに耐え切れなくなりメンバ募集していたGにはいる。 当時生体がまだきて間もなく、G狩りで生体へ、という流れになる。 デスペナが怖いので別の場所を希望したのが聞き入れてもらえず生体にいく。 生体2は死ぬことなく狩りになったのだが、一部がそのまま3に逝こうといいだす。 もちろん拒否る。が、デスペナもらってもその分阿修羅で引っ張ってあげる、という言葉を信じ3へ。 結果、45%あった経験が23%までへる。死んだら即効でリザされて何度何度も転がる。SWは飛んでこない。 白P叩きまくるもすぐになくなる。帰還を提案しても受け入れられず。 10%あたりでミスった振りして戻ろうとするも即リザされ続けた。 どうにか戻れたときは23%という表示になきたくなる。が、阿修羅で引っ張ってくれるなら大丈夫だろうと思っていた。 そしてメンバーが戻ってくるのを待つが、戻ってくる気配なし。まだ続けるのか、とうんざりしていたところにG茶。 「○○さんー戻ってこれる?」 続ける気満々です。 流石にこれ以上は怖いので時間的にもう無理、と伝えたら。上記の理由で追放される。 一瞬わけがわからなくなりwisで問い詰めると「お前がBOTってことは知ってるんだよ、死ねよカス」というありがたいお言葉。 もしやと思い、怒りを抑え冷静に聞く。 「それって○×~ってBOTのことですか?」 確かに名前は似てる。だが、明らかに別人。それを聞いた相手「お前の別キャラだろうが」と返してくる。 そんなキャラもってません。いくらいっても聞く耳もたず。流石にここで俺がふぁびょる。 んでログアウトする。本気でむかついたのでリザキルとして通報したかったが、何一つ証拠がない。SSもとってない。 さらにそのGが公表してるHPにふぁびょった際のSSが張られる。 もうどうでもよくなり、そのままキャラデリして引退。 ま、自分の間違いを認めない上に最低な行為をするやつってのはいるもんだ。皆も注意してくれ。 ひさしぶりにきただけだからROMに戻るわ。吐き出させてもらってすっきりしたわ。 何でまだここみてるのとか聞くのはタブーなw 前ページ次ページスレ34
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/270.html
11/24にリリースされたが直後sleeped氏の体力が最大以上にならないように出来ないの?という発言により裏鍵さんがその機能を実装することを忘れていたことが発覚。即座に修正されたことによりたった8分しかリリースされなかった幻のバージョン。 ちなみに体力の修正内容は if(HP MAX) HP=MAX 程度の簡単さ。何故忘れていたんだ裏鍵氏 「何でver3.34すぐ死んでしまうん?」
https://w.atwiki.jp/810jp/pages/40.html
車両概要 傑作戦車T-34を順当進化させたような性能 我が祖国ソ連が生み出したT-34の最終形態(大嘘) 中国に良く似たパチモンが存在するけど細部で色々性能が違うゾ スペック(9.3) 車体 耐久値 670→720 車体装甲厚(mm) 45/45/40 最高速度(前♂/後*)(km/h) 54/20 出力重量比(hp/t) 17.83 重量(初期/最終)(t) 32.37/33.65 修理費(Cr) 約4,200^~5,600 砲塔 名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視認範囲(m) T-34-85 90/75/52 46 350 T-34-85 extended 90/75/52 46 360 主砲 エンジン 履帯 無線機 各国MT砲性能比較 車種/口径 rpm 貫徹力 平均ダメージ DPM 精度 標準時間 俯仰角 T-34-85/85mm 10 144/194/44 180/180/300 1800 0.37 2.3 -7°/+22° VK/88mm 8.7 132/171/44 220/220/270 1913 0.38 2.3 -6°/+17° Cromwell/75mm 15.38 145/202/38 135/135/175 2076.3 0.36 2.3 -8°/+15° M4A3E8/76mm 18.18 128/177/38 115/110/185 2090 0.4 2.3 -12°/+25° A-43/57mm 26.09 112/189/29 85/85/95 2217 0.34 1.9 -5°/+25° A-43/76mm 18.18 125/156/39 115/110/165 2090 0.41 1.9 -5°/+25° Type58/85mm 12 128/172/43 160/160/280 1920 0.38 2.3 -5°/+22° Type4Chi-To/75mm 15.79 155/186/38 130/130/175 2053 0.36 2.1 -10°/+20° tier6にもなると各国とも特徴のある砲が揃っているのがわかるが、 T-34-85は突出する部分は無いもののレート、貫通、単発ダメージ、精度全てが高いバランスでまとまっている さらに特筆すべきは榴弾(HE)のスペックで貫通44mm(トップタイ)威力300(トップ)と90mm砲並の榴弾を装備出来る。 なので装甲の薄い(例.Hellcat)敵に対して数発榴弾も混ぜると良いだろう(糞猫しね、慈悲はない) 強いところ 出力重量比が良好、tier6MT中2位の加速を誇る(というかクロムウェルがおかしいだけだから(棒読み)) 前述の通りバランスの良い主砲性能 砲塔は同格MTの弾を結構な確率で弾いてくれる(絶対に弾くとは言ってない) 弱いところ まったく進化していない車体装甲(傾斜装甲?さーてなんの事かな^~フフフ・・・) 無線範囲の狭さ、他国と比べると大体150m近く差がある 砲塔後部にでっかい弾薬庫判定、しかも耐久力も低いため機動戦を仕掛けると結構ぶっ壊れる ソ連特有の低俯角(でも正直あんま困んない) DPMが若干低い、M4A3E8とかにゴリ押しされると大抵負ける 運用方法(偏見の塊(迫真)) tier6MTの中でも屈指の使いやすさを誇るT-34-85。でも使いやすい戦車には使いやすいなりの運用方法があるゾ つまり器用貧乏になるか万能戦車になるかは使っている兄貴達次第だゾ という訳で運用方(偏見の塊)について色々レビューしていくゾ 火力面 前述したようにバランスの良い主砲を持っているゾ。でもDPMが低いからむやみに機動戦を仕掛けるのでは無くちゃんと敵がどこにいるかを見極めて仕掛けていくといいゾ。 MTには当たり前の技術だけど相手の主砲がこっちに向いてない時に不意の一発を食らわすといいゾ 装甲面 車体は強烈な傾斜があるけど元が薄い(45mm)から全くないです。(被弾は)ダメみたいですね。 砲塔に関してはかなりの傾斜と装甲厚を持っていてあの悪名高き90mm砲も弾くゾ。それマジ?マジなんです!(QVC福島) つまり砲塔だけを出すスタイルが重要になってくるゾ。装甲が薄い?傾斜装甲の意味?そんなもの知wwらwwなwwいwwよww 機動力 前述した通りtier6MT中2位の機動力を誇るゾ。 つまり隙があれば裏取りなんかも手間取ることは無いんやな。 主力の横から殴る場面があるなら積極的に裏取りして、どうぞ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/121490.html
アグネス(34) デンマーク王の系譜に登場する人物。 ロスキレの聖アグネス修道院長。 関連: エーリクヨンセイ (エーリク4世、父) ユッタフォンザクセン (ユッタ・フォン・ザクセン、母)
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/504.html
霊夢34 新ろだ643 「おぉ、また光った」 彼がそう口にしてから5秒と待たずに、雷鳴は低く唸る。 私は、縁側に座り込んで、夕立の空を眺めていた。 殴るように降りかかる雨、手に届くほど低く垂れ下がった土留色の暗雲。身体全体を響かせる重音。大量に湿気を含んだ土の匂い。 実のところ、私は雷が苦手だ。どの異変よりも、どの災害よりも、雷が嫌いである。 ──ついこの間まで地震が一番嫌いだったが、それはまた別の話。 こうして縁側に座っているのも、気持ちを落ち着かせるため。立ち上がれば、たちまち身体が震え出しそうで、怖かった。 嵐は、もう少し続きそう。 「そんな所に居ると、びしょ濡れになるぞ」 彼の足音が近づいてくる。畳の乾いた音。一つ、二つ、三つ。 やがて彼は、私の左隣に胡坐をかいた。 「それにしても酷い降りだ」 「そうね」 「龍神様がお怒りなのかも」 「そうね」 適当で、素っ気ない相槌。 こうでもしないと、冷静さを失ってしまいそうで、それもまた怖かった。 ふと目線を彼に向ける。物思いにふけるような彼の目は、何故か楽しそう。 視線に気づいたのか、彼も横目で私を見る。 ちょっと恥ずかしくなって、咄嗟に私は目を逸らした。 「あなたもそこに居ると、濡れるわよ」 ごく僅かに、声が震えた。 まただ。またいつもの「揺れ」が始まった。 どうして。 いつもなら──彼がまだ居なかったときなら、こんな嵐も見過ごせたはずなのに。 どうして。 彼と一緒に居ると、心が緩んで、乱れて、甘えたくなって。 どうして。 でも、そんな彼が何を思って私と居るのか、わからなくて、怖くて。 ──ねえ、どうして? 「……霊夢?」 彼が、俯いた私の顔を覗き込む。 「なんでも、ないわ」 嘘に決まってる。 本当は甘えたい。彼にすがりたい。 でも、そんな姿を、自分の弱みを見せたくなくて。 ──強がってるんだな、私。 肩が、小刻みに震え始める。それを噛み締めようとすると、逆に身体がビクッと震え上がってしまう。 制御が利かなくなる。喉が詰まる。声が漏れそうになる。また震え上がる。 「ちょっと、霊──」 彼が身を乗り出す。 同時に突然、空を稲光が白刃の如く駆けぬけた。 ──いけない。 殴るように降りかかる雨。 手に届くほど低く垂れ下がった土留色の暗雲。 気がついたときには、私は彼に抱きついていた。 彼の肩に顔を埋めて、身体をびくつかせていた。 目頭が、熱い。 心の奥底でずっと張り詰めていた何かが、先程の雷鳴のおかげで、ぷつりと切れてしまったようである。 「霊夢、一体どうし──」 「本当は、気づいて欲しかった」 必死で声を絞り出すが、どんなに唇を噛み締めても、その震えだけは収まらなかった。 「私だって、怖いのよ」 万物に動じない、気まぐれな、完璧な、浮世離れな。 そんな名を背負った私にだって、恐怖心はある。 誰かに、気づいて欲しかった。 再び轟く、重低音。 「やぁっ……」 情けない声が勝手に漏れる。私であって、私じゃない。 怖い。雷が怖い。彼が怖い。全部が怖い。 元々強く抱きしめていた腕の力を、更に強くする。 「でも──でも、こんな私を見て、私を嫌いに、なるんじゃないか、って、そう思うとまた、怖くなって……わからなくって……」 嗚咽が混じって、上手く言葉にできない。何を伝えればいいのかわからない。 彼の肩が、僅かに動いたのがわかった。 私の背中を、彼の手がゆっくりと滑り降りていく。不思議と、心が安らぐ。 「僕は、好きだよ、こんな霊夢も」 彼は、優しく答えた。 その言葉にはっとして、顔を上げる。その勢いで、涙が2,3粒零れ落ちる。 彼が笑顔を作る。どこか楽しそうな笑顔。 「博麗霊夢の目にも、嵐が来てるな」 彼がくすりと笑う。 「結局びしょ濡れだっての」 彼の人差し指が、私の眉間を小突く。私は反射的にぎゅっと目を瞑る。 「んぅ、やめてよぉ……」 再び漏れる未熟な声。 が、その余韻に浸る間もなく、私は我に返った。 何が「やめてよぉ」だって? 音速をも越えそうな勢いで、顔を上げる。 彼は、鳩が豆鉄砲を食ったような顔のままで凍結していた。 見詰め合っていたのは、ほんの須臾のこと。 私の顔が、みるみるうちに熱を持っていく。 やがて彼の表情が、右の口元から緩み始めた。 堪えきれなくなって、彼は一気に含んだ空気を吹き出すと、大声で笑い転げた。 自分の顔が、更に火照っていくのがわかる。羞恥が胸の底から一気にこみ上げて、思わず下を向いた。 「でも、安心したよ。霊夢はいつもピリピリしてたから、こういう、溜まったものを全部吐き出す霊夢が見れて、ちょっと嬉しい」 笑いが収まってから彼はそう言うと、未だ降り続ける夕立の空に向き直る。 「……余計なお世話よ」 そう言いながらも、寄り添って彼の袖を掴みにいく自分が可笑しくて、一層顔が紅潮した。 「私も嬉しいけど、ね──」 「おぉ、また光った」 彼が口にしてから10秒ほど間を置いて、雷鳴が低く唸る。 でも、今は怖くない。 雷も彼も、今は怖くない。 弱い私は、もう隠さなくていいから。 彼に甘えたって、もういいから。 殴るように降りかかる雨。 手に届くほど低く垂れ下がった土留色の暗雲。 嵐は、あと少しだけ続きそう。 ──────── いつも強がってると、ストレスになるよ? ギャップって大事だよね! なんてどうすか。駄目ですかそうですか。 これを巷では「ツンデレ」というと私は小耳に挟んだのだが、正解だったかなぁ? 新ろだ678 「ねぇ○○、キスしてもいいかしら?」 つい先日居候から恋人に昇格した俺にここの博麗神社の主、博麗霊夢は尋ねてきた。全く、何でそんな野暮な事聞くかね? 「ん?出来るものならしてみな?」 少し意地悪な事を言ってみる。 「…意地悪」 すると彼女は少し頬を膨らませて俺を睨み付ける。その理由としては俺と彼女の身長差にある。俺は長身だが彼女は少女の中でも比較的高い程度なのだかおおよそ30cm位とかなり身長差がある。 背伸びしてもまず無理だろう。 「…ちょっとこっちに来なさい」 霊夢は少し膨れた顔のまま、俺の手を引いて縁側まで俺を連れてくる。はて?お茶の時間まではまだあったはずだ。 すると彼女だけ縁側に登り、俺の前に立つ。あれ?ぴったり彼女の顔が真正面にある。そう思った瞬間、彼女にキスされた。 少し長くキスした後、ゆっくりと唇を話して彼女は綺麗に微笑んだ。 「キスさせてもらったわよ」あぁ、やっぱり俺は彼女の虜のようだ。 「ところで霊夢?」 「何かしら?」 「わざわざ縁側に立つより飛べば良かったんじゃない?」 「…」 「イテテ、叩かないでくれよ」 「…ウルサイ」 そこには顔を真っ赤にして俺を叩いている博麗の巫女の姿がありました。 新ろだ699 「霊夢、あのさ」 「何よ」 「いつも僕に対して言うことキツいし、実のところ僕の事、嫌いでしょ?」 「……嫌いだったらこうして隣に座ってお茶なんて飲んでないと思うけど?」 「――」 「何照れてるの。"好き"とも言ってないわ」 「はは、仰る通りで。そっか……どっちでもないのかぁ」 「……まったく、鈍いんだから」 「何か言った?」 「何でもないわ。黙ってお茶でも飲んでなさい」 「はーい」 ◆ 翌日 ◆ 「なぁ、霊夢」 「何よ」 「いい加減素直になったらどうなんだ」 「……何のことだかわからないわ」 「お前知ってるか?いつも神社から帰る時のあいつの顔」 「……」 「ま、昨日は違ったみたいだけどな」 「――、そう」 「程々にしておけよ。そのうち他の女に振り向いちまうぜ?」 「五月蝿いわね。分かってるわよ……」 「それじゃ、私は本でも"借り"に行ってくるぜ。じゃな」 「はいはい、いってらっしゃい。――そろそろ、○○が来る頃ね。 お茶の準備、しなきゃ」 ◆数十分後◆ 「霊夢、あのさ」 「何よ」 「僕、頑張るよ」 「……何を?」 「霊夢の"どっちでもない"が"好き"に変わってくれるまで。 何を頑張ればいいのかは、まだわからないけど……やってみせるよ」 「…………、そう。期待してるわ」 「え?」 「――お茶、おかわりいる?」 「あ、うん。いる」 「待っててね。新しいの淹れてくるわ」 「はーい」 ◆物陰にて◆ 「あああ何故だ、何故そこで追撃をかけない○○!」 「……随分と熱入ってますね、魔理沙さん」 「当たり前だろう、遊びに来る度にあの何とも言えない とろ甘い空気を見せ付けられる私の身にもなってみろ!」 「あやや……ご愁傷様です。でも―― 霊夢さんの気持ちに気付かない○○さんも随分な鈍チンですねぇ」 「だろう?きっとお前なら分かってくれると思ってたぜブン屋ー!」 「あああ、くっつかないで下さい暑いです。 こっそり一枚撮って帰りましょうかね。……あれ、霊夢さんはどこに」 「呼んだかしら」 「あ、そちらに居――ひッ!?」 ◆数分後◆ 「お待たせ、○○」 「おかえり。いつもより長かったね」 「乙女に詮索をかけるのはヤボってものよ」 「それもそうだね。ごめんね」 「わかればいいの。はい、お茶」 「あ、ありがとう」 「ねえ、○○」 「何?」 「明日もまた、来るわよね」 「! ……うん!」 新ろだ743 カサカサ、と風に吹かれる枯葉達。 しかしその風はどこか不自然に飛び回っており、 枯葉は庭の一点にかき集められ―― 「○○、掃き掃除お願いって言ったのに。 こんな所に座り込んでどうしたの?」 ――失敗。霧散した。 「その"掃き掃除"を今まさにやっていたんだけどね」 ため息をついて、立ち上がる。 ぱんぱん、と服についた土ぼこりを落とすと、彼女の方に体を向ける。 「境内のど真ん中に座り込んで、どこを掃除しているのか教えて貰いたい所ね」 やや怒ったような顔でこちらを見ているのは、この神社の巫女である博麗霊夢。 僕の家主でもある。頭は基本的に上がらない。 「ああ、うん。ちゃんとやってたよ?これの練習も兼ねて」 懐から一枚のカードを取り出し、彼女に見せる。 「それ使ってたのね。まったく、紛らわしいのよ」 カードを視認するなり、得心したように頷いたが、まだ不満げだった。 このカードは一枚だけではなく、まだ懐に数枚残っている。 この世界での最低限の自衛できる力を求めた結果、 霊夢が知人である流星の魔法使いと歩く図書館に掛け合い、 火風水土の基本属性を操れるようになるカードを作ってくれた。 自身のイメージに基づき、それぞれの属性の力を魔力により具現化、行使できるらしい。 僕自身に魔力というものは塵ほどもないのだけど、どういう仕組みか、 使用者の体力を媒体にして魔力を生成してくれるようになっていた。 言うまでもなく使いすぎるとバテて倒れる。経験済みなのはここだけの話だ。 少し話が逸れたけど、要はこのカードの力を使って、僕は庭掃除をしていた。 自身が風である、とイメージをし続けていれば、そこら辺の風を捕まえて動かすことも出来なくはない。 自分の手から風を発生させるほうが楽なのだけど、イメージ力のトレーニングも大事なんだぜ、と 使い方をレクチャーしてくれた白黒は言っていた。 「……というわけで、大体の掃除は終わったよ。裏庭の一角に集めてある。はず」 「確かに見える範囲は綺麗になってるわね。……はず?」 「……声をかけられて途中で術が切れたから見届けてないんだ」 「頼りにならない男ね」 呆れたような目線が僕を貫く。何も言い返せないのがちょっと悔しい。 しばし間をあけてから大きめのため息を一つつき、彼女は柔らかく微笑んだ。 「まあいいわ。どっちにしろ疲れたでしょう、お茶でも飲まない?」 「是非にー」 労働をした後の休息って大事。凄く大事。 場所は変わって縁側。 彼女がお茶を淹れてくれるのを待つ間もやはり暇であり――やる事は一つ。 イメージを集中させる。自分は目と耳を持つ風。自由に動ける―― 程なくして視界が切り替わった。 壁に少しもたれて、傍目から見れば寝ているようにしか見えない自分の姿を確認する。 力の行使は問題なく成功したようだ。 それでは、状況を開始する。 台所までは比較的スムーズに侵入する事が出来た。 これも戸の少ない、古き良き日本建築の成せる技である。 「~~♪」 鼻歌を歌いながらお湯が沸くのを待っている標的の姿を視認。 律儀にも薬缶の前で直立の姿勢でいる。チャンスだ。 気付かれぬように、ごく自然に隙間風が吹いてきた風を装って。 標的の下へ滑り込む事に成功した。めくるめく桃源郷が視界に広がる。 健康的ながらもやや丸みを帯びた細い足首、太腿。そしてその上にある―― いつまでも浸りたい誘惑に駆られたけど、あんまりやると彼女に気付かれる。 ――目標を確認したぞ、大佐。白、だ。 そんな昔やったゲームの主人公のような言葉を心の中で呟いてから、すばやく術を解いた。 勿論、脳裏にしっかりと焼き付けて。 縁側で待っていると、すぐに彼女が戻ってきた。 「お待たせ、○○」 「うん、ありがとう霊夢」 お盆から湯のみを一つ受け取ると、口をつける。 「あ、美味しい。ひょっとして茶葉変えた?」 「あら、分かるものなの?前に里の人から戴いたのよ。妖怪退治のお礼にって」 開始される何気ない会話。あまりにも何気なさ過ぎて 「ふーん……」 「ところで、○○」 気付くのが遅れた。彼女が立ったままだということに。 「うん?」 「よくも覗いてくれたわね?」 「――ッ!、ナンの事かナァ。僕わかラ無イヤ」 ぎちぎち、と音を立てている錯覚を覚えるくらい、鈍い動きで顔を上げると、そこには。 「大丈夫。怒らないから、ね?」 ――正直に、話しなさい? そんな心の声が聞こえるくらいの、素敵な笑みを浮かべた楽園の巫女がいて。 「モウシワケアリマセンデシタ」 「そう、やっぱり」 視界が、白く染まった。 「……ずびばぜんでじた」 「ふんっ」 数分後。 手加減されたとは言え、夢想封印の直撃を受け、僕は神社わきの温泉あたりまで吹き飛ばされた。 落下の時に防御壁を作っていなければ、今頃は全身が粉砕骨折でばたんきゅーである。 作っていてもかなりボロボロなのだけど。 (着地の衝撃は大分殺せたけれど速度までは抑えきれず、地面を転げまわった際にあちこちぶつけた) 「次やったら……わかるわね?」 目の前で自前の御札をひらひらとさせる霊夢。 逆らったらどうなるかわかったもんじゃないので、とりあえず首を縦に振る。 「わかればよろしい。さ、行くわよ」 にこ、と笑顔を見せたと思うと霊夢は僕の腕をひっつかみ、ずんずんと歩いて行く。 神社に戻るのかと思ったけれど、その行く先は―― (温泉……?) 「最近ご無沙汰だったからいけなかったのよね。 このままにしておいたら他の女の所にまで覗きに行きかねないし」 こっちを一瞬見ると、ちょっと恥ずかしいのか顔を赤くする。 「その気が起きなくなるくらい、見せ付けてあげる」 「……なんてこった」 ここより下は特殊なフォントで執筆されています。 続きが読みたければ、スキマ妖怪を説得して下さい。 新ろだ778 今日も今日とて獲物を振るう。 舞台は境内、狙うは枯葉。 「よっ、ほっ、はっ!」 時々意味もなく格闘の真似事をしているのは、だ。 どうしようもなく暇だからに過ぎない。 「ふぅ……今日の対戦相手も中々に手強かった!」 「何が対戦相手よ。満足気な顔してないできちんと掃除しなさい」 ぽかり、と頭を小突かれる。 後ろを振り返ると、呆れた様な顔をした霊夢がそこにいた。 「いやぁ、こうも秋晴れだとちょっと身体を動かしたくなるじゃない?」 「だからって……もう。しょうもない人」 霊夢はため息を一つつくと、苦笑を浮かべた。 時は変わって、縁側。 「茶が、うまいな」 「そうねー……出がらしだけど」 「言うな、悲しくなる」 毎日のように繰り返されるやり取り。 ただ日常と一つ異なることがあるとするなら、 ぽふ 肩に感じる僅かな重み。 「……霊夢?」 「……」 反応がない。下手に動くわけにもいかないので、横も見れない。 「寝ちゃったのか」 「起きてるわよ」 間髪入れずに応答があった。 「……」 「……」 何も言われない。 だから、何も聞かない。 「……○○?」 「何?」 「その、――ありがと」 「うん。僕も、ありがとう」 「えへへ……」 たまにはこんな日があってもいい、と。 僕は思う。 新ろだ798 博麗神社に住む霊夢と外来人○○が恋人同士になってから、霊夢にある変化が起きた。 霊夢「ね、○○。キス…しよ…」 霊夢が○○にキスをせがむようになった。 今まで誰とも一線を越えない付き合いをしてきたその反動からなのか、 始めは6日に1度だったのが5日に1度。4日、3日…… 今では毎日のようにキスをせがんでくるようになった。 ……ディープなのを。 ○○は霊夢とのキスは嫌ではないのだが、こうも毎日キスをしつづけてるとムラムラとしてくる。 このままだと近い将来、霊夢を押し倒して そこまでよ! な事になってしまいそうだった。 そこで、○○は霊夢にある交渉を持ちかけてみることにした ―――翌日 霊夢「キスの仕方を変えたい?」 ○○「うん。マンネリ化しないためにもいろいろな仕方を試しておこうと思ってさ」 少々無理がある理由である。 霊夢「私は今のが一番好きなんだけど…まあ、とりあえずやって見せて。変えるかどうかはそれからよ」 そういって霊夢は目を閉じて、○○からのキスを待つ体制に入った。 ○○は霊夢に近づき優しく抱きしめると…… 霊夢の額に優しくキスをした。 ―――俗に言うデコチューである。 霊夢「……え?おでこにキスするの?」 ○○「うん。おでこにキスをする仕方だけど…どうかな?」 霊夢は呆けた顔でキスされた額に手をやり、少し考えると… 霊夢「…もう一回してみて」 と、要求してきた。言われた通りにもう一度額に優しくキスをする。 霊夢「……えへ~」 霊夢はかわいらしい笑みを浮かべていた。どうやら霊夢は気に入ってくれた様子のようだ。 これでしばらくは○○の理性ももってくれることだろう。 ○○「気に入ってくれた?」 霊夢「うん。とってもよかった」 霊夢「ね、今度は私のほうから…」 そういって霊夢は○○の額に優しくキスをした。 自然と○○も笑みがこぼれてきた。 霊夢「ちゅ……えへへ、○○…ちゅ…」 今日も2人しか居ない神社で、2人は愛を育む。 新ろだ810 本スレッド 732を若干加筆修正。 芋の美味しい季節になりました。 「あら、境内掃除のついでに落ち葉焚き?」 『ついでに芋も焼いて霊夢と一緒に食べようと思ってさ…そろそろいいかな。はいどうぞ。 十三里半を目標に頑張ってみたんだけれど』 「十三里半?何それ?」 『九里と四里、足して十三里。栗より(九里四里)甘くて美味しい芋、という言葉遊びだよ』 「ふーん…そうねぇ、これだと八里半、てとこかしら。栗(九里)に近いと言う意味で」 『それは手厳しいね』 「でもこうすれば甘くて美味しくなるんじゃないかしら?」 もふっ 『?』 「んっ」 『わっ…ん』 ちゅぷ ちゅぷ ちゅるっ 「ん、んふ、うう、ん…」 『う、ん…』 ちゃぷ ちゅぷ ちゅぷり 「んっ…はい、甘くて美味しい十五半の焼き芋よ」 『十五里半?』 「八里に一里と四里と二里で十五里。栗(九里)に近い八里でも一人より二人で(一理四里 二里で)食べれば甘くて美味しくなるってかけてみたんだけど」 『なるほど、これは確かに十五里半だね。霊夢は賢いなぁ。それじゃあ…』 もふっ 『ん…』 「きゃぅっ、むぐ、むぅ、ん…」 ちゅぷり ちゃぷ ちゅぽん 『はい、霊夢にも十五里半の美味しい焼き芋をお返し。もしかして嫌だった?』 「も…」 『も?』 「もう、一個…欲しいな」 『お望みどおりに』 もふっ 『うん…』 「ふぅ…んっ、んんっ、んふっ…」 あややぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ それを見ていた鴉天狗が目を回して鼻血を垂らしながら墜落、通りがかった紅魔館の 主従に埋められそうになったり、二人の様子を覗き見していた普通の魔法使いと七色の 魔女がそれぞれの想い人に向かって口に芋を咥えながら迫って舌を火傷したり、それを 聞かされた図書館の主が影でこっそり練習していたのを想い人に目撃されてしまったり、 妖怪の山頂上にある神社の神職が偶然に同じことを実行に移して想い人もろとも熱暴走 したりしたのは、ここだけの裏話。 あなたが食べた焼き芋は十三里半?それとも、十五里半?それとも、もっと別ですか? 答えは、あなたの思ったとおりです。 【おまけ】 「う…これじゃあ十里半よ神奈子」 「諏訪子、十里半ってどういう意味?」 「五里と五里で十里。ごりごりしてるってこと。生焼けじゃないの!」 「ギャフン」 新ろだ824 博麗神社の近所に、ある施設ができた。地底での異変が起こった時に出た間欠泉を利用した天然の露天風呂である。 博麗神社に住む博麗霊夢が神社にお客を呼べるチャンスと思い、鬼の伊吹萃香に露天風呂を作らせた。 しかし作らせたものの、神社までの道のりが危険である事、神社が妖怪の巣窟になっているという噂から神社にやってくる者は少なく、利用者は皆無に等しかった。 ―――そんな温泉を利用している二人の人間がいた。 外来人にして霊夢の恋人の○○とこの施設の発案者の博麗霊夢が隣り合って湯船に浸かっていた。 霊夢「は~……いつ入ってもいい湯ねぇ~」 ○○「ん~……そ~だね~」 互いの格好は素肌にタオルのみと少々刺激が強すぎる格好なのだが、先ほどの2人の会話のやり取りや様子から そんな事は気にならない位にまで仲が進んでいることが窺い知れる。 霊夢「やっぱり、温泉が一番癒されるわね~。命の洗濯と言うのもあながち間違ってないわね」 ○○「今回も大変だったもんね。本当にお疲れ様、霊夢」 今年の春先、森に住む人間の魔法使い、霧雨魔理沙から「雲の切れ目に不思議な船が空を飛んでいる」という不思議な噂を耳にし、 その真相を確かめに船を追っていたらなんと魔界の片田舎まで行ってしまったらしいのだ。 霊夢「ありがとう、○○。そう言ってくれるのは○○くらいだから嬉しい」 そういって霊夢は優しい笑みを浮かべた。 博麗の巫女は異変解決を生業としている。しかし霊夢の代の場合、解決したことで人からお礼を言われることは多くはなかった。 解決をしたのが霊夢なのかと疑う者もいれば、巫女が異変を解決するのは当然の事と思っており感謝しない者もいた。 中には解決したと言うのにケチをつける者もいるという。 そんな事があっても霊夢は「気にしてないわ」の一言で済ましていた事が○○にとって悲しかった。 ○○「…霊夢。俺には何も力がないし、出来ることもここでは限られてる。だから霊夢の為にできる事は何でもしたい」 突然の申し立てに少し驚いた霊夢だったが、すぐに理解した。 霊夢「本当に何でもしてくれるの?」 ○○「うん男に二言はないよ」 霊夢「じゃあ、ちょっといい…?」 そう言って霊夢は○○の前に座り、しなだれかかりぴったりと体を密着させてきた。 霊夢「えへへ……こうやって一緒に居ること」 霊夢は満足そうな笑みを浮かべながら、○○にそう言った。 ○○は霊夢を後ろから優しく抱きしめ、綺麗な黒髪を優しく撫でてあげる。 霊夢「ふふ…のぼせちゃいそう」 ○○「じゃあもう上がる?」 霊夢「ううん、もう少しこのまま…」 二人の時間はまだまだ続きそうだ。 次に起こる異変はどんな物なのだろうか。今まで起こった異変より奇怪で厄介な物なのだろうか。 だが、この2人ならどんな異変だろうと解決できるだろう。 霊夢「○○……大好き」 ○○「俺も大好きだよ、霊夢」 新ろだ835 号外:文々。新聞 〔今年もやってきた!ポッキーゲームの日〕 ~非常に面倒くさいので中略、あややぁ酷いですぅ~ 「だそうよ」 『へぇぇ…ポッキーゲーム、かぁ』 「あなた、元々外界の出身でしょ?ポッキーが何だとか、知らない?」 『うーん、僕は確かに外界生まれだけど育ちは実質幻想郷だからなぁ…そうだ!こんな時 こそブラックボックスに収めた蔵書で調べよう』 「はぁ…便利なものをあげたのねぇ、慧音は。で、何て書いてあるの?」 ~以下、引用文 惚気威 芸夢(ぽっきぃげいむ) それは 欧州から亜国へ伝えられたと言う、男女の交際の儀礼である。 ~途中長文な上大変にカニバリズムな表現が見られたため、スキマ検閲に引っ掛かり省略~ そして現在になり、直径4ミリ程度の棒状の焼き菓子にチョコレートでコーティングした ものを男女が端を咥え合い、落とさないように食べていくという行為で親睦を深めるという 形で受け継がれている。 この焼き菓子が食されて短くなると接吻が出来るほどの距離まで近づくことになるが、 それでも続けられるか止めてしまうのかでその男女の関係の一部を垣間見ることも出来ると 専らの評判で、最後まで食べきった男女は決まって大いに冷やかされたと言う。 以上、引用は民明書房刊 『世界の愛情遊戯』~ 『…とあるね』 「色々妖しくて怪しいことが書いてある蔵書ね…」 『この小筆より少し短いくらいの長さと、箸より少し細いくらいの焼き菓子をこう…』 「あーいちいち咥えて実践しなくても良いから。でも、そんなものどこにあるの?人里の お菓子屋さんとかで売ってるものなのかしら?」 「どうぞ。ここにありますわ」 「咲夜の慈悲に感謝なさい」 『あ、どうもありがとうメイド長さん、それとレミリアもこんにちは』 「いつの間にいたのよ二人とも。あなたも何食わぬ顔して受け取るのやめなさい」 『幸い貰えた事だし、やってみようか?』 「…聞いてないわね」 「あら霊夢、せっかくのチャンスなのにやらないの?」 「もったいないですわ」 「用がすんだら帰れ」 「あら、じゃあ帰れないわ。霊夢が愛しの彼とポッキーゲームをやるその瞬間を見ないと、 帰れない運命に定めてしまったもの。やらないと、このオンボロ神社に居ついちゃうわよ」 「オンボロは余計!…別に私でなくてもアンタ達だけで見せ付けあえばいいじゃない」 「既に私達紅魔館の主要人物は全員実行済みよ…主にお嬢様の提案で」 「いやぁ、あれは見ものだったわねぇ。主に咲夜が」 「お、お嬢様…(そういうお嬢様だってあの人と…)」 『そうだったんだ。メイド長さんちょっと頬が赤いけど、気のせいじゃなかったんだね』 「そ、それは…(虫も殺さない顔をして鋭いところのある人だわ)」 「そういうわけだから霊夢も彼とやりなさい、今すぐ。運命を弄くろうかと思ったけど 霊夢には何故だか私の力が通用しないし、通用しても面白くないからね」 「アンタに言われてやることじゃないわよ」 『じゃあ霊夢、する?』 「する?じゃないでしょ!レミリア、アンタまさか彼の運命いじったんじゃないの?」 「弄ってないわよ。だって彼にも何故だか通じないし、通じたら通じたでちょっとも 面白くないじゃないの。もう一度言うわよ、やりなさい。と言うかやれ」 「はぁ…もう。こうなったら毒を喰らわば皿まで、ね」 『何もそこまで考えなくても…僕が咥えてるから、霊夢はこっちからどうぞ』 「…分かったわよ。んっ」 ぽり ぽり ぽり 「(…落とさないように食べるのって案外むつかしいわ…彼の体に掴まっていないと体の バランス崩しちゃいそう)」 ぽりっ ぽりっ ぽりっ 「(ち、近くなってきた…彼の顔が近く…って言うか咲夜とレミリア、にやけるな!)」 ぽりん ぽりん ぽりん ちゅぷ 「んぅ!?」 ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷり 「(し、舌が入ってくる…!やだ、ちょっと、やめなさい…っ、二人がっ、うぅんっ)」 ちゅぷ ちゅぷ ちゃぷん 「ふぁっ…」 『霊夢、ご馳走様でした』 「ご馳走様でしたじゃないでしょ!あいつら見てる…って、砂糖吐いて倒れちゃったわ」 『このままにもしておけないから、どこかで寝かせてあげよう。それと霊夢』 「?」 『二人を運び終わったらもう一本、する?』 「…まぁ、あいつらも気づかないだろうし…いいわよ」 ※おや?どこかで見たような終わり方ですねぇ(棒読み)。お笑い同様、イチャも基本は 繰り返し(棒読み)? 補足:ポッキーの直径は実際調べています。長さは約135mmとのこと。 新ろだ902 そろそろ雪が降ろうかと感じさせる寒さが幻想郷にやって来た。 ただでさえ参拝客が少ないと言われがちな博麗神社が更に寂しくなる季節だ。 その境内を今一人の男が箒で掃除をしている。 普段ならここの巫女がしている仕事なのだが今日は彼が代わりを務めているようだ。 「○○さーん、お茶入れたから休みましょうよ」 彼の後ろから神社の巫女である博麗霊夢の声がかかった。 手を止め境内へと向かうと湯のみ二つ、乗せていたであろうお盆が置いてあった。 境内に腰掛けると○○は湯のみに少し口をつけた。中身は暖かいお茶であった。 「今年の冬って確かに暖かいけれども、やっぱり参拝に来る人少ないのよね」 「暖かくても寒くても普段からここに人はいないだろ」 「たまにはお世辞くらい言ってくれても良いと思うけれども」 「世辞を言えるほど口が達者な訳でも無いんだな、これが」 「お世辞一つ言えないと嫌われても知らないわよ?」 そう言うと霊夢はアハハと笑った。 「そういえば、前から聞きたかったんだけれども。」 意を決したかの様に霊夢が切り出した。 「何だ?今日の昼ご飯の相談か?」 「そんな事じゃ無いわ。どうしてウチに住む事に決めたの? あの時、守矢とそれに里のハクタクからも誘いがあったんでしょ?」 「確かにあった。こっちに来てから住む家が無くてしばらくあばら家暮らしだったから どこかに住まわせてもらえるなんて夢の様な話だったな」 「自分で言うのもなんだけれどさ、この神社ってあんまり…その…人来ないじゃない それに比べて守矢も里の方もそれなりに裕福だし、何でわざわざこの神社を選んだのかなって」 「…こっちの方が静かそうだから選んだ。 里の方は人付き合いが煩わしいし、守矢神社はいくらなんでも山奥過ぎる 適度に辺鄙なこの神社が一番自分に合ってたからここに決めたのさ」 「ほ、本当にそれだけ…?他にもっと無いの?」 「今言った事が選んだ当時の理由だ」 「うん…そっか、そうだよね。理由なんてそのくらいよね。 …もう良い時間だし、お昼ご飯の仕度してくるね」 少し物悲しげな顔つきのまま霊夢は家の中へと入っていった。 彼女が家の中へ消えたのを確認すると 「お前だからこっちに決めたんだよ。 なんて事は面と向かって言える訳無いな… ただそれだけなのに意外と苦労するもんだ」 俯き、彼は白い息と一緒にそんな独り言を吐き出した。 「ならお前は本当は霊夢の事が好きだと どこら辺に惹かれたんだぜ?」 「どこって言葉には出来ないんだが、落ち着くと言うか安らぐと言うか」 「こりゃまた曖昧な答えが返ってきたもんだ 本人に言って、隣に寄り添って、確かめれば良いじゃないか」 「それが出来れば苦労はしないさ…って何言わせてんだよ」 彼が顔を上げると白黒の魔法使いがそこにはいた。 「何か霊夢に用か?今アイツなら台所で昼ご飯の仕度してるぞ」 「良い時間に通りかかったんでお昼を頂こうかと思って」 「で、ついでに俺の独り言を盗み聞きしたと」 「盗み聞きしたなんて人聞きの悪い事言うもんじゃ無いぜ。たまたま聞えただけだ」 「どうしたの○○さん、誰か来てるの…って魔理沙じゃないの」 「よう霊夢。お邪魔させてもらってるぜ」 台所に彼が誰かと話しているのは聞えていたようで、霊夢は気になって出てきたようだ。 流石に会話の内容までは聞えていなかったようであるが。 「霊夢、実は○○がな…」 「霊夢、コイツの分の昼飯も用意出来ないか?ご馳走になりに来たんだとさ」 いきなり霊夢に切り出そうとする魔理沙の言葉を遮りながら彼は霊夢に話しかけた。 「ええともう一人分作ると少し時間かかるけれども、良いわよね?」 「それで良いよな、魔理沙?」 威嚇するかのように目を開きながら○○は魔理沙に確認を取った。 「お、おう。それで良いんだぜ…」 「それじゃ出来上がったら二人とも呼ぶから、しばらくそこでくつろいでいてね」 そう言い彼女はまた家の中へと入っていった。 「…霊夢に今のやり取りの事言うんじゃないぞ」 「分かった分かった。でも早い内に伝えないと誰かに横から掠め取られるかもしれないぜ?」 「そんな事態になる前には流石に言える様にはなりたいもんだな」 ○○と霊夢、この二人が距離を縮めるのはまだ先になりそうである。