約 1,231,764 件
https://w.atwiki.jp/frontmission5/pages/399.html
X 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Y 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/329.html
前 第2281話~第2290話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第2291話 第2292話 第2293話 第2294話 第2295話 第2296話 第2297話 第2298話 第2299話 第2300話 第2291話 (2019年2月17日投稿、2019年4月24日掲載) 謎のアンドロイドゴリ蔵、辰雄、森田強襲! 「ボス!イッタイドウシタンデスカ!」 「ええい何をわけのわからないことをいっているのだ!やっちまうぞ!」 しかしこのアンドロイド、やたら硬いぞ! 「ガキン!くそっダメージがほとんど通らない!?魔法でも・・兵器でも!」 「ワレラハクリスタルシールドヲミニマトッテイル!ココニイルカギリダイタイ、ムテキ!」 「くそっみだれうちまくり!」 「イテテ!ボスヤメテクレ!」 なかなか長い戦いだが、たまにシドに攻撃がいき、ダメージを一定シドが食らうとイベントだシステム的に同士討ちでもまあOKすると・・ 「オイ・・コイツボスジャナインジャナイカ?」 「アア・・ボスニバケテオレタチヲ、ダマソウトイウヤツカモシレン!ナグテッテミヨウ!ボカッ」 「いてっ・・・・・おや?」 シドの目の色が変わった・・・ 「ワシは・・ここで一体何を・・?なんか電気食らって頭がぼーっと・・ややっベリュルきさまらどうしてここに!確か貴様はしばって・・・」 「逃げてきたぜ!」 「くそっ・・おおゴリ蔵達!なんかここにきていたのか、ワシをたすけろ!よしこいつらをやるぞ!かかれいものども!!」 「シラジラシイ・・・コノボスモドキ、ツレテイッテマサコ様ニオシオキシテモラオウ!」 「アア、ヤツナラコイツノショウタイヲミヤブッテクレルハズダ!」 「おい何をするやめろ!」 「オリャアア!ボカボカボボカ!!!!」 「ギャアアア!」 三人のリンチでシドは倒れた・・!戦闘終了・・・ 「ヨーシ!コノママカカエテ、マサコサマノトコニイクゾ!」 「なっなにをするきさまらー!はなせ!ベリュルたちはそこにいるぞ!なぜ戦わぬ!」 「シラジラシイ!コイツガベリュルジャナイカ!?」 「アア、サッキノジシンデ、ヘンソウシタニチガイナイ!サアツレテイクゾ!エッホエッホ」 「やめろきさまらー!!」 ふと気づくとシドを抱えてアンドロイドたちは去っていった・・ 「なにあれ」 「一体何をたくらんでたのかしら・・・でもベリュル無事でよかったわ」 「無事っていうかなんか頭改造されそうになったのだ!でもすごい地震のおかげで・・・」 「きっと・・・お父様が助けてくれたのー!」 「ジョナサン・・でもここモアパラだぜ!」 するとその時すごいかっこいい女性のちからづよい声がした・・・ 「うおおお!ジョナサン!マオ!ススム!無事だったかーー!!」 紅い龍の少女・・・ 第2292話 (2019年2月17日投稿、2019年4月25日掲載) 紅き龍・・・ 「お・・お姉ちゃん!ストロングバスターお姉ちゃーーん!!!」 「おおおおお!ジョナサン!心配したぞ!モアパラに来たと話を聞いて探しに来たんだ!」 「初めまして俺はベリュルというものですが美しきあなたの名は!」 「私はストロングバスター・・・龍の王女・・そう、この子たちの姉だ!紅蓮の龍とは私の事だ!」 「うおおおかっこいい!召喚獣となって俺たちについてきていただけますか!」 「ああ!もちろ・・・ん・・・」 「どうしたのお姉ちゃん?」 「・・・・ああ・・だいじょうぶだ・・・・」 「どっどうしたぜ目から生気が抜けていく・・・」 「ここの塔に来てから様子が・・・体調が・・なにか吸い取られるというか・・おかしな力が・・・体に・・・」 「お姉ちゃんしっかりして!」 「グオオオオオオ!!!!!!ドラゴニックオーサライゼーション!!」 突然演出が始まり、ストロングバスターが紅いオーブを取り出し変身を始めた!? 「お姉ちゃん!力がつよく、喧嘩っぱやく、気性が荒くて有名なのは知ってるけど・・急にどうしたの・・・!?」 「ウオオオオオン!!!力だ・・力があふれるううう何だここは・・力が収まらない・・ひとまず貴様らしねええええええ!!!!」 「お姉ちゃんなに!?やめて!!!!」 「レッドチューズディ・ドラゴン参上!父上に代わってお前たちを折檻してくれるわ!!!」 「なっなんてことだ!」 レッドチューズディ・ドラゴン強襲!? ふと気づくとストロングバスターが襲ってきた! 「力がーーーうおーん!」 「いっいったいどうしたのだ・・・!」 「うおーしねー炎を吐く」 「ぎゃあ!くそっヒュドラか!?」 「違うの!ヒュドラは感じない・・・なんかお姉ちゃんが頭おかしくなっちゃったー!」 「倒すしかないか!」 「お姉ちゃん、龍一倍氷に弱いの!ススムお姉ちゃん助けて!」 「わかったわ・・・!」 ススムさんを召喚すると、オーロラダイヤモンドダストをやるぞ!これ一撃で凍り付かし容赦しないので倒せるぐらいなのでナントカ倒した・・・・ 「うおおお・・・・シュウウ・・・」 「ストロングバスターお姉ちゃんから何かキラキラしたものが抜けたような・・しっかりして!」 「ん・・・あ・・ジョナサン・・・!うおおおお!私はなにをやっていたんだ!」 一体何を・・ 第2293話 (2019年2月17日投稿、2019年4月26日掲載) 何をやっていたというのか・・・・ 「うう・・ここに来てから・・壁から・・いやこの塔全体からものすごいプレッシャーを感じたんだ・・・」 「クリスタルタワーだからクリスタルだらけだからかねえ」 「ここのクリスタルの力は尋常じゃないぞベリュル・・・もしかして私たちはミスズ様の加護のおかげで無事なのでは・・?」 「マリ!やっぱそうなのか!じゃあここ普通の人が来たら・・」 「頭が変になっちゃう!ストロングお姉ちゃんも・・・・このままじゃ・・・!」 「じゃあ早いところ俺たちの召喚獣になってもらおう!いいですかストロングバスター様!」 「・・わかった!ジョナサンを守るぞ私は!」 召喚獣ストロングバスターを手に入れた!炎ですごいぞ!nakamaninatta事でミスズ様の加護を得られたようだ 「・・・なんだか・・とても落ち着いてきた・・お前たちすごい加護に守られてるんだな・・クリスタルの恐ろしい力がガードされている・・」 「クリスタルって怖いんだねえ・・さあこれでようやくクリスタルタワーの奥に進めるぜ!」 クリスタルタワーエントランス 「しかし豪華なラウンジだ・・・回復の泉とかもあるぜ・・セーブポイントもある」 「ここから先・・とてつもない長い戦いになりそうな気がするわ・・・気を引き締めていきましょう!」 先に進んでいくと綺麗なキラキラなシャキシャキなクリスタルの階段があった 「ここを登っていく感じかね・・・次の階にいくには階段を上るという算段か」 階段の向かうと・・するとズシーンと何かが下りてきた! 「こいつは・・・クリスタルジャイアント!クリスタルでできた体の巨人!門番というわけか!」 わけなのでクリスタルジャイアントが襲ってきた! ふと気づくとクリスタルジャイアント! 「なんてやつだ・・目も鼻もおへそもヒゲもすべてクリスタルでできている!とてもきらきら!」 「防御力かったい!!!ジョナサンたのむ!!!」 ジョナサンので防御0にすれば超楽勝だがなかなか攻撃力もやばいが頑張りナントカ倒した・・・ごくまれにクリスタルめがねを落とすぞ 「ゴガア・・ボロボロ・・・ドサッガチャガチャ・・・」 中からなんと・・・人間らしき男の骸骨が落ちてきた・・・ 「げっこれは・・まさかクリスタルの力で体を侵食され・・普通の人間がさっきの化け物になったというのか・・・」 「そのようね・・・冷静に考えたらこんな・・クリスタルの暴力みたいな場所で無事でいられるわけないわ!」 「せめて氷砂糖であれば・・・!」 そしてベリュルたちは階段を上っていった・・・ 「よし次の階だ・・・なっ壁にモアイがたくさん書かれてるぞ・・なんだこれ!」 モアイと壁とクリスタル・・・ 第2294話 (2019年2月17日投稿、2019年4月27日掲載) クリスタルタワー2F 「モアイが気になる・・近づいてみよう・・!」 近づくと・・・紫の瘴気を放っていた 「なんかどすいな・・・ややっモアイがガタガタしてる・・・」 ピキピキ・・・モアイがひび割れ中から何かが飛び出した! 「モンスター!?モアイの中はモンスター入りなのか!」 クムクム改が襲ってきた! 「開幕ヴァデス」 「ギャア!!」 1体だからまだよかったものの・・・即死命中率が強制20%アップのデスだ!かなりの高確率で死んでしまう! 「リボンでも・・・20%でくらうってえ算段か!」 死ななくても闇属性の大ダメージだ・・これはやばい!ホーリーとかでナントカ倒した・・・ 「HP低いからボスじゃないみたいだが・・ややっモアイがあったところにクリスタルが・・・」 調べても特に何もないようだ 「どうやらここは・・・モアイからモンスターが湧いてくるようね・・・!」 そうモアイの視線にあったら中からモンスターが襲ってくる仕掛けだ 「できればモアイをよけて進みたいが・・・」 ここで死か戦えないモンスターもいるので悩みどころだ・・モアイが密集した奥に宝箱があったりする・・が・・・ 「宝だ!・・ありゃ北極の風だって・・・しょぼい!」 「伝説で・・聞いたことあるわ・・クリスタルタワー・・・宝の設置が多いわりに入れられるものがなく、たいした宝がないという伝説を・・!」 そうここには宝箱は大したものはないんだが、ついつい開けてしまうプレイヤーの性だ・・・ 「そして・・行き止まりに魔法陣が壁にあるぜなんだこれ」 「危険よ近寄らないで・・・なにがあるか・・あっ」 「タッチ!わっ吸い込まれた・・!!!」 一方その頃光の地・・・ 「よしだいぶ準備は進んだな・・・ポコペン大魔王よなぜ闇の地に帰らぬ・・?そのままでは闇の王になれぬぞ」 「戻っても・・・邪魔が入るだけでしょう・・・ククク・・・」 「・・どうせ暗闇の雲々も貴様がけしかけたのだろう・・油断のならぬやつだ何を企んでいる・・?」 「別になにも・・・おっと誰か来たようですよ・・」 シュタタタ・・・光の四戦士だ 「ただいま戻りました!訓練も順調です・・・!・・ポコペン大魔王め・・まだいやがるか!」 「ククク・・お邪魔なようですなあ・・・ですがアホレモン殿・・・光の戦士の中に・・死者がいるのは何故ですかな・・?lククク・・」 「なに?こいつらは古に活躍したオッサンどもだ・・・死なずに全員生還している!なあエモン!」 「はっ!ポコペン大魔王が何を惑わせることを・・・・気になることがございます・・・アホレモン様・・」 「・・なんだ?」 「エロウ・・・お前いったいどうしたんだ・・?」 エロウと呼ばれた光の戦士は目がうつろで呼びかけに答えない・・・ 第2295話 (2019年2月17日投稿、2019年4月28日掲載) さてベリュルたち・・・ 「シュポッ!・・いてて・・ここは・・・」 同じクリスタルタワー2Fのどこかのようだ 「どうやら・・・ヴォンヴォンと同じワーパーのようね・・・」 「これを使って移動するという算段か!」 ちなみに・・クリスタルタワーではもらえるABPが倍になるぞ 「ジョブの成長が早い・・クリスタルの力なのか・・」 でまあ、結構複雑な2Fだ・・・バルコニーがあったりあっちこっちそっちどっちという感じで魔法陣ワープしまくって、中にはモアイに隠された魔法陣があったり 「ずるい!」 ずるいが頑張り・・・行き止まりの部屋にたどり着いた・・・ 「なんだここ・・行き止まりかな階段ないのかな・・ややっなにか肖像があるぞ・・・なんだこれ」 「たまねぎけんしのおっさんね・・・えーと・・エロ・・・レベル344・・・死亡・・と書いてあるわ・・・」 「なんだろう遺影かな・・・ややっ!ねえねえ!いまこの絵の目が動いた!」 「そんなわけないでしょ!」 「こっちみた!みた!みたの!目が見た!」 「目は見るものでしょ」 「違うのだ!目玉なのだ!」 「落ち着けベリュル・・気のせいではないのか?」 「マリ!違うのだ!今見たの!目が!・・・・うわ!」 「ええっ!!」 ジュワ・・・肖像の絵の皮膚が溶け・・目玉がどろりと落ち・・筋肉がぺりぺりとはがれ血管がどろりと血がしたったった・・・ 「骨になっていく・・!目が合ったところから脳みそがとろ~り!こっこれは・・・!?」 ふと気づくと光の地・・・ 「こ・・これは・・・エロウどうした・・!?」 そこには急に肉体が溶けガイコツの姿になった光の戦士エロウの姿があった・・ 「ククク・・・やはり・・・」 「ポコペン大魔王・・お前が何かしたのか・・?」 「いいえ・・・果てしなき地に・・・ずっと心をとらわれていたようですねその男・・・」 「どういうことだ・・!?」 「クリスタルの力恐ろしいものだ・・パワーバランスはやはり早く正常に戻さねば・・・これほどの距離をへても・・狙いをつけられたら逃げられない・・・ククク」 逃げられぬクリスタルのチカラ・・・ 第2296話 (2019年2月17日投稿、2019年4月29日掲載) さて一方ベリュルたち 「何だこの肖像画・・気持ち悪い!テレビだったりすのかな・・「恐怖!人間が骸骨に!?」みたいな番組で!」 「そんなわけないでしょ!・・・あら?肖像画の骸骨が・・出てくるわ!絵から!」 「助けて!オバケ!」 ヌウン・・あたりが暗くなり・・・たまねぎけんしの骸骨が出てきた・・・ 「ウヒヒ・・・タスケテ・・・キモチイ・・チカラ・・・」 「なっなんだこいつ!生きている!?」 「オレハ・・クリスタルタワーデ・・ココロト・・・カラダヲウバワレタ・・・・」 「ふむ」 「カラダ・・カエシテ・・・カエシテ・・・オレノ・・・カラダ・・・」 「しらん」 「デハ・・キサマノカラダヲ・・イタダコウ!ヒカリノセンシエロウ・・マイル!」 ライトファイタードクロが襲ってきた! 「ぬおおなんだこいつ!骸骨なのに鎧着て剣を持っているぞ!たまねぎけんしみたい!」 ヌオオオ16カイコウゲキ!カシュシュシュシュシュシュ! 「ぎゃっ!」 乱れうちと違い、一人に集中アタックだ!死にそうなぐらいだ! 「おのれ!みだれうちまくりっ!」 「がしゅがしゅがしゅキン!ガシュガシュキン!ガシュキンキンキン!キンキンキン!ガシュガシュ!」 なんと回避率が高く、結構防がれてしまう!まあ敵が一体だとこっちも集中みたいなもん 「ここれが伝説の光の戦士の力だと・・・!」 でもそれ以外特にやってこない・・・ので頑張りナントカ倒した・・・激戦であった 「ウオオ・・・チカラガ・・デナイ・・・ナゼ・・俺は・・一体・・なに・・を・・・ここは・・・アホレモン様・・サラ・・ひ・・・め・・シュウウ・・・」 男はあたりに飛び散り・・床や壁に吸収された・・ごくまれにいいもん盗めるぞ ふと気づくと一方アホレモン達・・・ 「エロウが・・ガイコツが・・崩れ去った・・・・」 「クク・・・何が起こったか・・・さらなる呪縛にとらわれたようですね・・永遠に・・ククク・・・」 一方ベリュルたち・・・ 「うお・・肖像画があったところがゴゴゴゴして・・・階段が現れた!よーし次いってみよー」 テクテクと階段を上っていったのであった・・ 第2297話 (2019年2月17日投稿、2019年4月30日掲載) クリスタルタワー3F 「ここも2Fみたいにいろいろ入り組んでるな・・・見ただけで上に焼かれてやんなっちゃうよ!」 「ねえ・・ベリュル気づいた?」 「どうしたのだ」 「セーブポイントが・・ないの・・・!」 「はっそういえば・・結構イベントも長かったのに・・!?」 「いったいこれは・・・」 恐ろしい予感がしつつ・・一方クリスタルタワーの外には巨大な龍が迫ってきていた・・そしてクリスタルタワーの周りをまわりだした 「・・・・行け我がシモベドラゴンマン・・・クリスタルタワーを蹂躙するのよ!」 龍の背中から大量の男たちが飛び降り・・クリスタルタワーに侵入していった・・! 「ククク・・・この力・・絶対に私が・・・むっ・・」 すると侵入したドラゴンマン達が・・クリスタルの力に侵食されて気がくるっていった・・! 「・・・・やはり甘くなかったか・・様子を見て・・私が乗り込むわ・・!」 龍は人間のような姿に変身し・・パタパタと空を飛んでいた・・・さてベリュルたち 「くそっモンスターのバリエーションが増えてきた!」 クムクム超、ゴモリーモリモリ、ブラクブラック、ハインクローン、しのびイノキ等モアイからいろいろ湧くぞ 「でもまあ、モアイにさえ注意すればなんとかな・・なっなんだあれは!」 通路のおくから頭がおかしいのか、ふらふらと目がうつろで歩いてくる男がいた・・・ 「あ・・あれは・・ドラゴンマン!?昔倒した奴らだ!なんでここに・・・」 「ウウ・・・ウヒーヒ・・チカラウマイ・・・チカラ・・・タスケテ・・・」 「またおかしいやつらだ!」 そうここからドラゴンマンたちがフロアを大量にうろうろするようになるので注意! 「色とりどりのドラゴンマン・・いったいどこから湧いてきやがった!」 ふと気づくとドラゴンマンをよけながら進む・・・ 「やっぱり・・ドラゴンマンたちからお姉ちゃんのにおいが・・・」 「におい?ジョナサン、どのお姉ちゃんなんだい?」 「ビョライズィンお姉ちゃんよ・・・かなり年上なんだけど・・なんでお姉ちゃんのにおいが・・・」 「ジョナサン・・・ドラゴンマンズってまさか・・ビョライズィンお姉さまの・・・」 「マオ姉ちゃん!でも・・なんで・・・」 「ま、先に進もうぜ!・・なっあっあれは・・」 階段を見つけたが・・その前に何者かが立ちふさがっていた・・! 「あれはドラゴンマン・・肩車をして・・7人縦に連なってるぜ!」 「グヘヘ・・クリスタルスゴイ・・ダレモココハトオサナイ・・・メイレイダ・・・・」 「こいつらもくるってる!やるぞ!」 トーテム・ドラゴンマン強襲! 第2298話 (2019年2月17日投稿、2019年5月1日掲載) トーテム・ドラゴンマン 「ドラゴンキック!」 「ぎゃ」 依然とこれで自体は同じだが、やっかいなのはトーテムなところだ 「高いところからのやつのキックが・・7倍になってる!」 そう、上にいればいるほど威力が上がり、上から7倍6倍5倍・・と威力が弱くなっていく感じだ 「一応高いやつもターゲットにできるが、回避率があるな!」 そう、上にいればいるほど回避率が上がり、上からすべて70%回避、60%、50%・・となっていく感じだ 「下から倒すのが楽か」 そう、楽だ 「グエヘヘ・・・グルングルンアタック!」 「ぎゃあ!」 一番下のやつが体をぐるんぐるんまわし、上に載っている奴を鞭みたいにして全体攻撃!なかなか痛い! 「これがクリスタルの力・・・クリスタルとはいったい・・・」 「はっ・・クリスタル・・一文字おきに読んだら・・クスル・・・クスリ!?」 「なんということだ!」 必ずしもそうではないが・・・とりあえずがんばり一体ずつ撃破しナントカ倒した・・・ 「フシュルルル・・・・チカラガ・・ウバワレ・・」 キラキランン・・とやはり壁や床に吸収されトーテム・ドラゴンマン達は消えた・・ 「よし階段を登ろう・・・!」 クリスタルタワー4F ふと気づくと4Fにたどり着いた・・・ 「なんか薄暗いぞ・・・でも・・大きい広間みたいだ!奥に次の階段が見える!」 「ここは楽勝ね!さあはやくいきま・・・誰かいるわ!気を付けて!!!」 暗闇から誰かが出てきた・・・ 「・・・フフ・・久しぶりね・・ジョナサン・・マオ・・・ススム・・・ストロングバスター・・・」 そこには紫の髪をした美しい女性が出てきた・・・ 「あっあなたは・・何者ですか俺はベリュル!」 「お・・お姉ちゃん・・ビョライズィンお姉ちゃん・・・!」 「なっまたか!!!」 ジョナサンの姉々・・・ 第2299話 (2019年2月17日投稿、2019年5月2日掲載) ジョナサンの姉ビョライズィン 「お姉ちゃん・・どうしてここに・・・?」 「龍パラはもうだめね!私が新たな女王となって・・すべてを支配するの・・・」 「え・・何を・・?」 「このパープルオーブにクリスタルの力を・・いえ・・このオーブはそもそもクリスタルを凝縮したもの・・それに私たちは・・」 「え・・どうしたの・・?」 「フフ・・・私は自分の龍生は自分で決める!わたしは犠牲になんかならない!クリスタルよ・・私に力を与えたまえ!」 「やめるんだ!ここのクリスタルの力は危険だぜ!」 「そうよお姉ちゃん!ここの力濃すぎて・・・あたまがおかしくなっちゃうよう!!!」 「心配してくれるのね・・ジョナサン優しい子・・・フフ・・シュイン」 オーブが光り・・・あたりのキラキラが吸い込まれていく・・! 「来るわ来るわ・・クリスタルの力・・・!これがすべてわたしのものに・・・!ドラゴニックオーサライゼーション!!」 ビョライズィンがいつもの演出を始めた!しかしなにかまがまがしい・・・ 「ウオオオオオオギャオオオオオオオオオオス!!!!」 「邪悪な叫び声・・・・うわっこれは・・・」 いつもなら鎧を着てかっこいいかわいい感じのドラゴンプリンセスガールズマンになるはずが・・・ 「クーフー・・コーホー!」 「ばっばけもの・・・!!!」 煙の中からは口がとがり、よだれを垂らしまくり、青筋立ちまくりの巨大なトカゲの化け物がいた・・・! 「お姉ちゃん・・・ビョライズィンお姉ちゃんなの・・?これが・・・!?」 「グフフ・・・クリスタルノチカラ・・・ワタシハドラゴンプリンセスガールズマンナドデハナイ・・・」 「ではなんだと・・・!」 「クリスタル大魔神龍・・・・ビョライズィングレイドランパーパーペイン・・・セカイヲスベルモノ・・!シネイ!」 ビョライズィングレイドランパーパーペインが襲ってきた・・!! ふと気づくとビョライズィングレイドランパーパーペインが襲ってきた! 「やはり・・ミスズ様の加護がないと・・みんな頭が変になっちゃうみたいだ!」 「どうしよう!倒すしかないの・・?お姉ちゃん・・・」 「グワオウ!グルルル・・フシュールルル!」 「しかし頭が変でめちゃくちゃ強そうだ・・・ここまできて全滅とかひどいお話だぜ!くそっ・・戦いたくない・・・!」 「セーブもないし・・・でも・・・!」 その時・・あたりからウフフがした・・・ 「スターライトプリズン!!!!ビョライズィンの瘴気を浄化せよ!!!!」 巨大な光がビョライズィンを包んだ・・・!そして・・その光はクリスタルタワーの外に飛んでいった・・・さらにウフフがした・・ 「ビョライズィンの治療は私に任せて・・ウフフ・・あなたたちは先に進みなさい・ウフフ・・・」 あたりは静寂に包まれた・・・そして・・光の柱・・・セーブポイントができていた・・ 「これは・・光の恵み・・!い・・・・今のは・・・」 今のは・・・? 第2300話 (2019年2月17日投稿、2019年5月3日掲載) 龍の・・・ 「まさか・・今の光・・・」 「どったのジョナサン」 「私たちの長女・・・グレイデビアーノお姉ちゃん・・!?ねえマオ姉!!そうよね!?」 「ええ・・・間違いないわ・・!でもなんでここに・・二人が・・?」 「二人がどったのマオさん」 「光の龍王女グレイデビアーノ姉さんと・・闇の龍王女ビョライズィン姉さん・・二人は仲が悪かったの・・とても・・・」 「なっ姉妹で仲が悪いとかだめだぜ」 「会うたびにお互いビンタしあったり・・・みそしるを取り合ったり・・大地が壊れることも一度やにどじゃ・・・」 「なっ恐ろしい!じゃあ・・・今のは?」 「グレイデビアーノ姉さんが・・・助けるわけが・・・ないわ・・」 「じゃあ・・さらってかまゆでにし、人参やきゅうり、かぼちゃとともに煮込んで食べようというのか!味付けはどうする気だ!」 「それはないと思うけど・・・心配ね・・・」 「でもまああのバケモノ状態で戦わなくてよかったじゃん!」 「そうなんだけど・・・」 「さあ先に行こう!セーブもできるみたいだ!」 「でも・・・ここでセーブができるということは・・先はまだ・・」 クリスタルタワー5F 「ついたついた・・・こっここは・・・?」 プップーわいわいがやがや・・だよなー・・・ 「なんだここは・・都会・・?町?クリスタルタワーの中に?スッポンポンギみたいな感じ?」 「そんなわけないわ!こんなところに人が住めるわけないもの・・・まって・・変よ・・・人がいないわだれも!」 「えっでも・・ガヤガヤ声がするぜ・・・ほんとだ誰もいない・・なのにプップーやガヤガヤ・・どういうことだ!?」 「看板があるわ・・ここはチンジュク駅ですって・・?ターキャーの!?」 「いやそんなばかな!ここはモアパラやで!」 ふと気づくとモアパラのチンジュク・・・? 「どうも駅の中から出れないみたいだ・・行ける範囲もかなりせまいぜ・・」 「掲示板があるわ・・・いろいろ書いてあるけど・・・「ちのらいぴらしらじにらにちら」・・「つらぱぱほかきららちすはらにら」」 「どとろもにどーぜばばーぴのぼろ」・・・くそっ意味が分からないぜ!」 するとチョークがあり、その上に不思議な文字列が書いてあった・・・「ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVW〇〇〇・・・だって・・〇のなかに何か入れるのかな」 「法則を入れてみましょう・・・」 入れると・・後ろに気配がした 「ぼくちんをよんだのはおまえさんかい?」 振り向くと・・人間の顔から手足が生えた不気味な目がうつろな生き物がいた・・! 「なっなんだこいつ」 「ぼくちん死刑ハンター・・・君たちを死刑にしたいんだ!よろしく!」 謎の生命体死刑ハンター・・ 次 第2301話~第2310話
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/438.html
Project BLUE 地球SOS TVアニメ「ProjectBLUE 地球SOS」エンディング主題歌 風の産声 solua imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 solua「風の産声」(Amazon) 発売元・販売元 発売元:株式会社ランティス 販売元:キングレコード株式会社 発売日 2006.09.21 価格 1143円(税抜き) 内容 風の産声 ホシクズドウシ 風の産声〈off vocal〉 ホシクズドウシ〈off vocal〉 備考
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/869.html
敏捷での連撃 [#ca67b5c7] ページ 総合掲示板 投稿者 バッチンバッチン サーバー 武林秘史 状態 質問 内容 一般質問 投稿日 2008-07-25 (金) 09 57 13 バージョン メッセージ [#x1efc438] 只今、敏捷1871(武具込)です。 +27武器での検証 処々の情報サイトを見ると連撃【3-4-3-4-4】だと思いますが、 実際見ていると【3-4-4-3-4】に見えます。 ・4T武技=3-4-4-3 ・5T武技=3-4-4-3-4 ただ、しばらく見ていたにしても私は+30武器を持っていません。 ですので何方か同等の敏捷及び+30武器を所持してる方で再度確認 してもらえないでしょうか ・・・それとも自分の敏捷連撃に関する誤認識? 【3-4-3-4-4】で合ってます。 http //www.fox.lovelove.jp/index.php?%CF%A2%B7%E2 このページで武技無しの表の通りですね。 4T武技、5T武技使用時の表は、 そのT数で連撃の回数が増える敏捷の数値が書かれています。@-- new{2008-07-25 (金) 10 14 00}; ↑失礼しました。 【3-4-3-4-4】ではなくて【3-4-4-3-4】で合ってます。 の間違いです。@-- new{2008-07-25 (金) 10 16 10}; 武技使用時に絞ってみてしまうと誤解してしまいますね・・・。@-- new{2008-07-25 (金) 10 18 26}; 早速の情報アリガトです 上のページ知らなかった・・・ なるほどー@-- バッチンバッチン new{2008-07-25 (金) 11 25 42}; 連投すいません 上ページでの武技未使用時の連撃は3-4-4-3-4で合ってるようですが、 4ターン武技使用時・5ターン武技使用時の連撃はやっぱり投稿での 連撃に見えます・・・・・ やはり何方か検証お願いします。@-- バッチンバッチン new{2008-07-25 (金) 11 41 09}; 上に出てるデータが信用できないなら 自分で+30武器用意して自分で検証しろ@-- new{2008-07-25 (金) 12 53 27}; 最初に注意点を二つ 敏捷1毎に連撃の発生するタイミングは変わっています。 使用している表はどこのサイトでも簡略化しています。 なので、表が全てではありません。 詳しい計算方法はどこかのサイトに載ってるはずですのでここでは省略します。 @-- new{2008-07-25 (金) 13 40 24}; 武技未使用時に3-4-4-3-4なら5T武技で3-4-4-3-4、 4T武技なら前から4個目までで3-4-4-3。 5T武技の表は5T中に4連が3回になる敏捷1820の次は 4連が4回になる1960を表記してあるだけ。 同様に4T武技の表は4T中に4連が2回になる1750の次は 4連が3回になる1925が次に表記されてる。 要は使用する武技で連撃が出る回数の変わる敏捷を見やすくまとめてあると言う事。 敏捷1871なら3T武技だと1867の所の3-4-4で 3T目に4連が出るって所からでもわかると思うのだが。 武技未使用時と武技使用時で連撃の出方は一緒です。 武技使用時は武技のTでリセットされるため、 武技未使用時の表で自分の敏捷と武技のT数に合わせて 4T武技なら前から4個、5T武技なら前から5個までを見ればいいだけです。@-- new{2008-07-25 (金) 13 52 46}; 700倍数毎に発生 余りは持ち越し 武技発生毎にリセット 1回目 1871 700x2・・・471 2回目 471+1871 700x3・・・242 3回目 242+1871 700x3・・・13 @-- 昔のままなら new{2008-07-25 (金) 14 48 07}; 使用している表はどこのサイトでも簡略化しています。 納得しました。 皆さんありがとうです~@-- バッチンバッチン new{2008-07-25 (金) 15 00 03}; 敏捷計算式: 現在の敏捷をA、攻撃するターン数をTで表すとき、得られた数値の 小数点以下を切り捨てた数字α、が連撃になる。 (ただし、武技は使わないものとする。) {(A×T)+700}÷700=α 例:A=140 T=5 とすると α=2 となり、 5ターン目に始めて連撃が発生する。@-- new{2008-07-25 (金) 23 50 36}; おそらく天上布武の敏捷表をみたんだと思うが 布武のサイトは1867でレンゲキが変わるのに表に載っていません。狐火の表が正しいです。@-- new{2008-07-26 (土) 17 16 26}; 武技なしの完全な表作ってみようかと 敏は1きざみで2100まで(2101行) ターンは700行きたかったけど250(256列制限) で作ったけどクソ重かったw@-- エクセル new{2008-08-26 (火) 23 38 02}; 名前 コメント #inputtoolbar
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/2762.html
うみねこのなく頃に TVアニメーション うみねこのなく頃に Character Soong CD Vol.2 Beatrice * Ushiromiya George うみねこのなく頃に Character Soong CD Vol.2(Amazon) 発売元・販売元 発売元・販売元:フロンティアワークス 販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 発売日 2009.11.06 価格 1800円(税抜き) 内容 チェイン 歌:ベアトリーチェ(大原さやか) 愛の○○宣言 歌:右代宮譲治(鈴村健一) アンソロジードラマ「ベアトリーチェの恋のマジカル大作戦」 チェイン(off vocal) 愛の○○宣言(off vocal) 備考
https://w.atwiki.jp/majiiki/pages/52.html
30歳まで童貞を守り通せば、魔法が使えるようになる。 そんな噂話をご存知だろうか。 実はオレ、その魔法使いなのだ。 30歳の誕生日のその日の夜。 オレは天啓を受けた。 今この瞬間、何かに対して必死に願い事を祈れば、その願いは一つだけ叶うのだ、とな。 電波野郎と言わば言え。バカにするなら勝手にしやがれ。 だがな、馬小屋で生まれたニクいアンチクショーだって、蓮から生まれたアノヤローだって、 最初はきっと、周囲から電波ヤローだと思われていたに違いないんだ、おそらくはさ。 いや別に、オレが彼らに匹敵する人間だと主張したい訳じゃない。こちらとしては聖人君子なんて まっぴらごめんの願い下げだ。 ただ、一見電波に見える真実ってのも世の中にはある、ってことが言いたいだけだ。 ま、とにかく、だ。 オレはそのとき、その天啓の教え通り、必死に天上の何かに向かって祈りを捧げた。 その内容はこうだ。 『女を死ぬほどイカせる力をくれ!!』 超能力だ。いわゆるマジイキパワーというやつだ。 オレは強く強く祈った。この世に生を受けてからの30年間で最も必死になって祈った。祈り続けた。 するとどうだ。 来た、来た来た来た来た来たのだよっ! またも天啓を受けたのだ。うわははは、来やがったのだ。 オレはその瞬間、とびっきりの超能力を得たのである。 天から与えられたオレの童貞パワー。 それは、このオレの左手の指で女に触れると、その相手はたちどころに快楽に打ち震えると いうものだった。 身体のどの部位だろうと関係ない。衣服の上からだろうと関係ない。 おそらく眼鏡を愛撫し続けて、相手を絶頂へと追いやることさえも可能だろう。オレは自らの 身体の内に、そんな力の漲りを感じていた。 なぜ備わった能力の詳細まで瞬時にわかってしまうのか。 そいつはオレにもわからんね。とにかくわかるのだとしか言いようが無い。 ま、その理由は問うまい。悩んでも仕方が無いことだからな。 ――それが夕べ、夜遅くのこと。 昨晩は眠れなかったね。どうしようか、誰をどうしてやろうか。どうやって楽しもうか。 実にもう、ワクテカしまくりってやつだ。仕事なんて、もちろん休んじまった。 で、翌朝、今現在。 ラッシュアワーのその時刻、オレは満員電車の中にいた。 理由?そんなもの、聞くまでもないだろ? まず最初に、オレはターゲットをロックオンする。 ドア付近に立つ、二十歳くらいののセミロングの女の子。あの娘にしよう。よし決めた。 背はちょい高め、165cm強ってところか。すこしおっとりした雰囲気で、くりっとした瞳の 可愛い子である。 白のサマーセーターに、薄いピンク地のスカート。会社勤めには見えないね。女子大生だろうか。 オレはそちらへにじりより、新聞を読むフリをしてそっと中指で彼女の二の腕に触れる。 「ひゃうんっ!」 思わず声が出てしまった風の彼女は、恥ずかしそうに周囲をきょろきょろと見渡している。 もう声を出さないようにと、さくらんぼのような唇を手で抑えた仕草が実に愛らしい。 はっはっはっ。 オレはこぼれそうになる笑みを必死に隠す。 まだだ。 まだまだ、これからなんだぜ? 電車に揺られているせいなのだ不可抗力だ、という風を装って、オレは彼女を弄び続けた。 二の腕から背中、背中から反対側の肩のほうへと、そうっと指先で彼女の周囲を渡り歩き、 触れ続け。 彼女は両手で口を抑えたままに、目をぎゅっとつぶって快楽を必死にこらえている。しかし、 その肩はぷるぷると震えていた。その身震いはどうにも止めようがない様子だ。 はっはっはっ、困ったような切なそうな表情がたまらない。けなげだぜ。可愛いぜ、萌えるぜ。 ややもすると、彼女はぽろぽろと涙を零しだした。その表情もまた可憐だ。 膝がガクガクと震えはじめ、もう立っているのもやっとのようである。 おそらく、こうしてオレが指先を肩にすりよせているそれだけで、彼女は挿入されている時と 同等か、それ以上の快感を得ているに違いない。 そう、彼女にしてみれば、この衆人監視の状況でセックスをしているのと変わりない状況なのだ。 そりゃあ恥ずかしいよな。わかるぜわかるぜ。 しかし、だからこそ気持ちいいんだよな。羞恥プレイってやつだよな。可愛い顔してこの変態さんめっ。 彼女の上気した頬は赤みを帯び、隠した唇からは抑えきれない吐息が、ふーっ、ふーっ、と、艶めいた 音を響かせつつ漏れてくる。 うわはははは。たまらんぜたまらんぜ。 さてそろそろ次の駅である。 オレはタイミングを見計らい、中指を彼女の背中に押し当ててやや強めに擦り合わせた。 「ひうっ、や、あっあっあ――――っ!ひっ、やだ、や、あ――――」 もはや羞恥心さえもどこかへ飛んでいってしまったようだ。彼女は思いっきりえびぞって、そらもう たいへんな大絶叫を上げ始める。 誰が聞いてもアクメのそれにしか聞こえない声で、誰が聞いてもチンコギンギンに なりそうな悲鳴を張り上げた。 「はふっ、あ――――っ!」 絶叫は一向に止みそうにない。 彼女の手の上から無理矢理自分の手を被せてその口を塞ぎ、後ろから抱きかかえるような体勢で、 オレは介抱のフリを試みた。 「――っん――んんっ」 「大丈夫ですか? 気分が悪いのでしたら、次の駅で降りましょうか?」 だが、正直かなりわざとらしかっただろうな。オレ、演技の経験まるで無いしね。 周囲の人間にしてみれば、オレと彼女は羞恥プレイ真っ最中とでも思われたのではなかろうか。まあ実際 似たようなものかもしれないが。 体調を気遣うフリをしながらも、もちろん指先で彼女に触れることも忘れない。機会があれば愛撫する、 そんなしっかり者のオレである。 左手で熱をはかりつつ額を愛撫し、汗を拭きながら彼女の目元や頬をそっと撫で回し、脈をみながら そのなめらかな白い手首の感触を確かめる。 そのたびに、びくッ、びくッ、と、全身を大きく痙攣させる彼女。 「――んぁ――――っんふ――――っ」 瞳はうつろで焦点も合わず、塞いだ口の端からは涎がだらだらと流れ落ちている。流れる涙を 拭いもせず、もう、とろとろの表情だ。 エロいなあ。エロすぎですよお嬢さん。 彼女を見ているとつい忘れそうになるが、さてここは満員電車の中である。 半径1mの男どもも興奮の面持ちでオレと彼女を見つめているが、彼女はもうすでに 周囲の視線に気づく余裕さえもない。 オマエらチンコギンギンでこっち見んな。失礼だろうが。 駅に着くなり、オレは彼女を抱きかかえ猛烈にダッシュした。 向かうは昨晩ネットで調べておいたラブホテル――のつもりだったのだが、このお嬢さん、 そこにたどり着く時間さえ我慢ができないらしく、オレを女子トイレへ強引に引きずりこもうと しやがった。 なんてことだ。 そんなことしたらオレが変態みたいではないか。 オレはエロで魔法使いで童貞ではあるが、いたって紳士なのだ。 人にやさしくが信条なのだ。 犯罪行為はしないのだ。 決してそれはオレがチキンだからではないのだ。本当だ。 「……お、願い、――っ、早く、早くシテほしいんですっ!」 とはいえ全身ぷるぷる震わせながら涙ながらにお願いされちゃあ断れるはずもない。そうそう それが人の道。 お嬢さんがオレを連れ込んだんだからな、と念を押し、誰かに見つかったらこの娘を盾にしようと 考えつつ、俺は彼女に従った。 こそこそと個室に入るや否や、いきなりだ。 彼女はパンツをぽいっとどこかへ脱ぎ捨てて、大きく足を広げ腰をオレのほうに突き出して きたのだ。M字開脚の体勢だ。 おいおいおい、ぱんつ捨てちゃっていいのかよ。この後のこと、ちゃんと考えているのかよ。 「お、お願い、お願、いっお願いっ!!」 お嬢さんはもう理性なんてすっかりはじけとんでしまっている様子。 ぽろぽろと涙を流しながらも、彼女は秘唇を両手で押し開き、必死でオレにせがみ始める。 おお、初めてみる感動の生マンコだぜ! ピンク色だぜ綺麗だぜっ!! 処女なのかどうかは オレにはわからんが、その色も形状も、あまり使い込まれていない印象のマンコである。 それにしても、なんという美しさだろうか。 てらてらと濡れ光る綺麗なピンク色に、それ単体でまるで別の生き物のようにぴくつく襞穴に、 充血してぷっくりとふくらんだ可愛らしい突起物に、オレは息をするのも忘れて見入ってしまう。 「――っん、――はふぁっ、――――ん――――っ」 身体が火照って仕方が無いのだろう、彼女は時折思い出したかのように身じろぎをする。 そして彼女が身をよじるたび、ピンク色のマンコはひくひくと蠢いて、すこし白く濁った愛液が とろとろと零れ落ちる。エロエロしいことこの上ない。 さて、と。 いよいよ童貞卒業だとばかり、オレは硬くそそり立ったチンコを取り出した。 そして大張り切りで彼女のそこに押し当てようとしたのだが――。 その瞬間、オレはまたも天からの啓示を受け取った。 それもあまりといえばあまりなタイミングで、サイテー、サイアクな内容のものをだ。 もし仮に、チンコを彼女の秘唇に押し当てたらその瞬間、童貞卒業ってことでオレのこの超能力は サクっと失われてしまうようなのだ。 触れたらアウト、ってことらしい。フェラもパイズリもアナルもアウト。マジでか!? マジなのか!? なんてこった……。キッツいぜ。 つまりこの能力が大切であるのなら、俺は一生童貞でいるしかないって訳か。 童貞卒業か、超能力か。 なんという選択をさせるのか、童貞の神よ。 オレは生まれついての童貞である自分自身を心底呪った。 生まれつき、赤ん坊の頃から非童貞のイケメンなヤツらがうらやましいぜ。そうしたら、こんなことで 悩まずに済んだのによ。 だが、いまさらこの能力は捨てられん。 こんなにも楽しいこの力、無くしていいなんてとうてい思えんよ。 ああいいだろう、わかったぜ童貞の神よ。オレの一生はお前に捧げよう。生涯童貞で いようじゃないか。 ただしそのかわり、お前もオレに一生付き合ってもらおうか。オレはこの超能力、思う存分使って やる。一生使い続けてやる! オレの全生涯をかけて、童貞王に、オレはなるっ! オレは彼女のマンコに左中指を押し当てて、右手では自分のチンコを力強く握る。童貞王、オナニーの 準備は十分か。さあ、いくぜ。 「――あっ、――――あ、っあ、ああ」 衣服の上から背中に触れただけで絶頂してしまう彼女である。 その彼女のマンコを、この童貞パワー全開の左中指で力の限りいじり倒すと、さて一体 どうなると思う? ふっふっふっ。楽しそうじゃないか。 どうなろうと構うものか。イキまくれっ! 委細構わず、オレはその通り実行した。 オレのハイパー童貞中指で、彼女の熱く湿った肉襞をじゅぶじゅぶじゅぶと思いっきり かき混ぜたのだ。 じゅぶじゅぶ。 いやらしい音があたりに響く。 じゅぶ。じゅぶじゅぶ。 「ひゃわっ、やだ、ナニこれ、ナニこれナニこれ、やぁ、あ、っあ、あ、あ――――――――っ! や、気持ちっ、いいっ! これ気持ちいいっ!! もっと! もっと擦って!」 めっぽう気持ちよさげな彼女である。 驚いたことに、オレの方まで実に気持ちいい。 オレの左手が、もう快楽でぷるぷると痺れてくるのだ。 メンタルな部分も大きいとは思うが、実は指先はかなり敏感な部位なのである。 中指が、とろとろの膣穴に柔らかく包まれるそのたびに、指先が複雑な肉襞と擦れあう そのたびに、オレはあまりの心地よさに立ちくらみそうになる。 とろけそうだ。 これはもう、病み付きだ。 じゅぶり。 じゅぶ、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ。 オレは更に左指の回転速度を速め出す。ただしもちろん痛くしないよう注意して、繊細な タッチは忘れずに。 力の限りの高速回転。全開だ。 燃え尽きるほどヒートだぜっ!! 「ああっ!! イくっ、イくのっ! ひ持ちいいのイっひゃうのっイっひゃうのっ! ふぁ、あ、ぁあああ、っお、お――――――――っ!! ひっ、やっ、なんか出ちゃう、 なんか出ひゃうよ出ひゃいます、ひゃ、う、うぅ、う、うあ――――――――っ!!」 彼女は全身を大きく震わせながら、じょばじょばとおしっこを吹き上げて絶頂した。オレの 左腕も彼女の下半身ももうびちゃびちゃだが、オレも彼女もそんなこと気にしちゃいない。 気にしちゃいられない。 オレは更に彼女を責め立てようとしたのだが、お嬢さん、頭を大きく振ってイヤイヤを する。 「ひ……っ、も、イッたのイッちゃったの、や、も無理できない、ダメ、ダメダメゆるして、……えぐっ、 ゆるひてください……っ」 お嬢さんは涙ながらに訴えてくるのだが、その言葉とは裏腹に、彼女の両手はオレの左手を ぎゅっと掴んで離さない。それどころか、もっとしてといわんばかりに、オレの左手を自分のマンコに ぐいぐいと押し当ててくるのだ。 これは、なんだろう? オレ、どうすれば? ツンデレ? 言葉がツンで、態度がデレ? 何かものすごく間違っている気もするのだが、オレは彼女のこの行為の中に、人間というものの 裡なる深遠を垣間見た思いだった。 人間とはかくも複雑で、だからこそ美しくて素晴らしいっ!! 素晴らしい人間賛歌だっ!! その素晴らしさに敬意を表し、ここは彼女の表面的な言葉ではなく、その内面を反映した態度を こそ尊重しよう。ああそうしよう。 オレは左手の力を抜いて、彼女のするがままに任せてみた。 このオレの、童貞パワーの指先を貴女にすべてお貸ししよう。存分に、ビューティフルオナニーライフを 満喫してください、という訳だ。 オレはオレで、右手で自分のチンコをこすり上げることに集中しようじゃないか。 キミはキミ。ボクはボク。一緒にオナニーだっ!! どうよこれ。女性の意思をフルに尊重する、これが英国紳士のやり方ってやつなんだぜ。多分。 オレの意図を察したのかどうかはわからんが、彼女は早速オレの左手で自らのマンコを かき乱しにかかる。 すまんなあ、チンコじゃないから奥がかき回せなくてもどかしいだろうなあ、などと思っていたら、 なんとこのお嬢さん、親指以外の指先四本を一つにまとめ、その全てをマンコに突き刺しやがった。 キッツいぜ、無理じゃねーか? うわ、うわ、全部入っちゃったよ? 「なぁ、い、痛くないか……?」 「…………んん、っん、あ、あ、ああ、痛く、ないよ、んふぁ、そこ、そこがイイのそこがイイの! ひッ! う、うっ、うっ、うん、んは、溶けちゃう、私、とけちゃうとけちゃう……っ ふぁうっ! イク、私またイク、イっちゃうのイっちゃうのっ! あ、あ、っあ――――っ」 彼女は絶頂への階段をノーブレーキで駆け上る。あっという間に全身桜色に染まり、太ももから先も ガクガクと大きく振るえ出す。早くも頂点は目前なのだ。 「ダメ、私、もうイク、イきますっ!」 「お、オレも出る、出すぞ、精液ぶっかけちまうぞっ!」 「かけて、いっぱい私にかけて、っあ、ひぅっ、あ、あ、あ! いいっ、これいい気持ちいいっ! イク、あ、んあ、私おかひくなりゅおかひくなりゅ、またイく、イきそう、あ、クるクる、なんか おっきいのが来そう、あ、あああ、キたっ!!キたキたっ!!すごい、しゅごいのが、あ、ああああ、 あ、あ――――――っ!イく、イキますイキますっ、あ――――――――――っ!!」 彼女はまるで全身に火がついたかのごとく暴れまわり、両手両足をガクガクと震わせて悶え狂った。どろどろと 溶けきった熱い秘唇からは愛液がぷしゅ、ぷしゅと間欠泉のように吹き上がり、またもオレの左手をぐっしょりと濡らしていく。 「ひゃぁあ――――――っ」 「うおぉぉぉぉ!」 お嬢さんは一際高く海鳥のような鳴き声を上げると、突然電池の切れたロボットのように全身を投げ出してしまった。 失神したのだ。 それと同時に、オレは彼女の顔面に精液をとぷとぷとぶちまけた。 気を失ってもそれでもなお、彼女の両手はオレの左腕をぎゅっと掴んで離さない。お嬢さん、まだまだ ヤル気満々なのだろうか? キッツいぜ。ここまでイキまくったのにな。 ――そしてオレの予想は大当たりだった。結局その日は一日中、オレと彼女はやりっぱなしだったのだ。 最後までチンコを触れさせもしないオレの態度に、彼女は不思議そうな顔をしてこちらを 見つめてきたのだが、そのことについては一言も触れないようにした。 これ、どう言いくるめることもできないしなぁ。 彼女とは名を告げ合いもせず、再会を約束することも無くその場を後にする。オレは正直かなり 再戦を願いたかったのだが、お互いなんとなくプライベートを共有する気分になれなかったのだ。 だがその日から、彼女は毎日同じ時間、同じ電車に乗るようになったらしい。それを知ったのは、随分と 後になってからのことだったけどな。 そんな訳で、オレは今も、これからも童貞のままだ。一生童貞を貫くだろう。 ところで、実はオレにはもう一つ天啓を受けていることがある。 10年後、40歳になった時。その時まだオレが童貞のままならば、この魔法の効果が バージョン・アップするらしいのだ。 その効果の程はまだ不明だが、さてそれはどんな内容なのだろうか? オレは今から10年後が楽しみで仕方がない。
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/4888.html
A291 ディアン・ケヒト 編集 レアリティ R レベル 1 40 50 能力 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 コスト 5 HP 120 180 202 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 属性 緑 AT 32 48 54 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 22 22 22 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 男性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 虹色の妙薬 前列 腐敗の細菌 イラストレーター 中列 糜爛の感染 叶之明 後列 狂気の発想 備考 特技 虹色の妙薬 編集 発動確率100特技ゲージ3 戦闘不能の味方全員をHP40%で復活させ、復活した味方に回復無効の効果を与える(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 備考 前列 腐敗の細菌 編集 発動確率100 範囲内の味方にダメージの45%を毒の効果(2ターン)で受け返すトラップを付与する(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □■□ 100% ×1.00 □●□ □■□ 備考 中列 糜爛の感染 編集 発動確率100 範囲内の敵と味方にアンデッドの効果を与え(2ターン)、更に別の範囲内の敵のHPをAT×0.6回復する 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□□ 100% ×1.00 ■□□ 65% ×0.60 ■□□ ■□□ 25% ×0.72 ■□□ ■□□ 10% ×0.90 備考 Lv41以上でクリティカル率上昇 後列 狂気の発想 編集 発動確率100 範囲内の味方へのステータス変化効果を無効にする(3ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□■ 100% ×1.00 □□■ □□■ 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fwal/pages/66.html
歴史 -年表- ~AT2:メタ・ファルス~ このコンテンツは、書籍によって異なるゲーム開始時以前の世界設定を、 統合表示し補完する事を目的としたものです。 分類は掲載書籍を指し、同一の記述がある場合は略号で併記しています。 ※凡例 VB(V) オフィシャルビジュアルブック(ゲーム初回特典) 年(A.D.) 分類 事象 第一紀以前 3007 VB 人口過多により、理想体制の行政が崩れ始める 3016 VB メタ・ファルスとエル・エレミアの邂逅 3021 VB メタ・ファルスとエル・エレミア共同開発「プロジェクト・メタファリカ」始動 3026 VB ソル・マルタ設計図完成 第二塔、第三塔計画着手 3032 VB レーヴァテイル2号体”フレリア”誕生 そのままメタ・ファルスへ 3034 VB 12賢人の一人クリジャバの息子エンジャとフレリアとの出逢い 3038 VB フレリア、ソル・マルタへ 当時11歳相当 ソル・マルタ天高く浮上 3039 VB 天界妖精の舞が始まり、世界中で話題になる VB インフェルピラ創世紀 3040 VB グラスノインフェリア 人々は塔を登って避難してくる 3048 VB 初の第三世代誕生 3053 VB Dセロファンの効果判明 フレリアとの擬似再会 3057 VB ジャザを中心とする生活共同体「パスタリア」の結成 3058 VB グライダーが見つかる 飛行試験の後、近隣飛行を開始 3059 VB クレアリス雲島群を発見する 資材としての鉱石を手に入れる 3064 VB 次々に第三世代死亡 レーヴァテイルとの間に子供を産むなという空気が蔓延 3067 VB ニーズ、メタファルスを発見し到着 3075 VB インフェル・ピラ構想がパスタリアで生まれる 3080 VB 新約メタファリカ理論完成 犠牲を伴う為ジャザ悩むが公表せず 3090 VB 旧エレミア支配層を掃討 生き残った人がリムへ逃れる 3092 VB パスタリアに完全な秩序を持つ法を創る 3097 VB 塔内部を伝う巨大な揚水ポンプが何本も建設される 3102 VB ネオエレミアへの使節団が遠征に向かう 3103 VB 使節団、途中自然災害により帰らぬ人に 外雲海への危機感を抱くようになる 3126 VB ダイブマシンが開発される 3150 VB インフェル・ピラ、ファーストステージ計画開始 3162 VB インフェル・ピラ完成するも、正常に動かずに失敗 3183 VB レーヴァテイル・ベータER(初期反射法による転写体)技術が確立する 3215 VB 新緑の大地宣言 メタファリカ大聖堂(現洛螺)の建設開始 3219 VB 世の中が荒んできて、心の癒しを求める人が増える ダイバーズセラピが民間で始まる 3256 VB 大鐘堂庁が「インフェル・ピラ」計画の再構築を発表する 10年以内の計画開始宣言 3264 VB 新約メタファリカプロジェクト「洛螺」結成 インフェル・ピラ計画の開始 3270 VB ダイバーズセラピ殺人事件が発生 3275 VB 「インフェル・ピラ」設計着手 3291 VB 初のインフェル・ピラ依存体「I.P.D」が転写される 3295 VB 14代目御子(焔)に「ネネシャ」任命 3歳 3298 VB 初代澪の御子が登場する 当時7歳 3299 VB 大鐘堂より、御子が「焔」と「澪」の2人となることを公表 3300 VB 澪の御子、明晰な頭脳でダイキリティ(重延命剤)の原理をまとめる 3305 VB 澪の御子、インフェル・ピラ開発主導権を握る 3306 VB 「澪の民」結成 洛螺の統括管理を行う 3308 VB 新しいヒュムノス律「新約パスタリエ」がプログラムされ始める 3310 VB メタファリカα版が完成 3313 VB 合体メタファリカを謳うも失敗 神との戦争に突入する ネネシャ死去 3315 VB 神との戦争に勝利する しかし民衆は大鐘堂に対し冷たい 3317 VB 澪の御子失踪 大鐘堂は第15代目御子「スフレ」を立てる 3319 VB 神と人々との契約条項が成立する 3322 VB この頃から、I.P.D.の異常がチラホラ出てくるようになる 3344 VB I.P.D暴走による、パスタリア市街地での大惨事発生 騎士隊含め大勢が死亡 3345 VB I.P.Dと暴走の因果関係を見つけるためのプロジェクトが結成 3348 VB ダイバーズセラピがI.P.D.暴走を抑える働きがあることが分かる 3349 VB 大鐘堂によるダイバーズセラピの奨励と推進、そして研究が行われる 3351 VB 15代目スフレ40歳で引退 16代目「ラクーシャ」御子になる 3355 VB リムの鉄道建設に関する交渉成立 スフレとラクーシャは、リムの人達の英雄となる 3356 VB リム鉄道の建設現場(資材置き場)に新しい町が形成される ラクーシャにちなんで「ラクシャク」と名付けられる 3357 VB ラクシャクからメタファリカ信者がミント区を開拓 3359 VB リム鉄道の名前が、母の名にちなんでスフレ軌道という名前になる ラクーシャの希望 3383 VB ラクシャクの軌道広場に、スフレとラクーシャの像が出来る 3394 VB I.P.D.情勢が悪化する 頻繁に暴走が発生し、住民を脅威に落とし入れる 3420 VB ネオエレミアから、幾つかの飛行挺が到来 難民船のようだ ベータ純血種再び入り込む 3424 VB ネオエレミアからの来訪者 インフェル・ピラを乗っ取り支配権強奪 3435 VB 時の御子イリューシャ、エレミア人殲滅 「戦場の御子イリューシャ」賛否両論 3441 VB 対外的防衛構想制定、イリューシャ主導で大鐘堂母艦が計画される VB 近代 3745 VB 32代目御子「アーシェ」、14歳御子になる 3748 VB HC「ハイバネーション」が完成 3750 VB レグリス、パスタリア大鐘堂に従事 3751 VB 教皇急死、アルフマン摂政が政治的トップに 3753 VB 御子アーシェがI.P.D.暴走によってエナ宮殿で死去 3754 VB カナカナ突堤I.P.D.襲撃事件 3756 VB チェスター、18歳で大鐘堂に入る 3758 VB レイカにI.P.D.発症 大鐘堂に保護される 3760 VB 33代目御子「クローシェ」、5歳御子になる 3761 VB チェスター大鐘堂離反、神聖政府軍を創設 3764 VB レグリス、大鐘堂騎士隊長に任命される 3766 VB 瑠珈、13歳になってダイブ解禁 ダイバーズセラピを始める 3768 VB クロアが騎士になりパスタリアへ 3771 VB 大規模陥没 パスタリアのみならず、リムの一部も欠損 犠牲者多数 3772 VB ラクシャク保養地襲撃事件発生
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/844.html
飯山線~信越本線 9132レ 快速「北信濃NO.DO.KA」 運転日 編成 時刻 2010/10/09(土) DE10 1680+485系新潟車(NO.DO.KA) 9131レ~森宮野原1453→桑名川1515→戸狩野沢温泉1532-33→北飯山1543-45→飯山1549-52→替佐1609→豊野1623-25→三才1632→北長野1636→長野1644 2010/10/10(日) 2010/10/11(月)
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/219.html
2013/03/29の冒険 使用システム ダブルクロス3rd 参加メンバー “夜明けの月(ライトハンド・オブ・デイブレイク)”熊野智雄(ノイマン) “信念の二刀”松井 之巳(オルクス/モルフェウス/ノイマン) “アーサソール”井上 透(ブラックドッグ/エグザイル) “シルバーウルフ”大神銀子(キュマイラ) “ガーディアン”祇園花菜(バロール/モルフェウス) ■トレーラー 巨大ワーディングによって、赤に染まったN市 血に染まる街を舞台に、日常を守るため、自らの欲望を満たすためオーヴァード達は戦う 彼女は血を欲しているのだ。さあ、衝動を解放しろ ダブルクロスThe 3rd Edition 「World Painted Blood」 ――ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉 ○ハンドアウト:PC1 ◆ワークス:指定なし ◆カバー:指定なし ◆ロイス:荒矢さつき 推奨感情 P 興味 N 不安 キミは、街で悪漢に絡まれている少女を助けた。彼女はどこか不思議な雰囲気を持っていた 彼女は荒矢さつきと名乗り、キミのことが気に入ったと言う N市公立公園でキミを待つと言い残し、さつきはキミの目の前から消えた ○ハンドアウト:UGN側PC ◆ロイス:霧谷雄吾 推奨感情 P 信頼 N 厭気 かつてない危機がN市を襲っていた N市に巨大ワーディングが突如出現したのだ 周囲から見たN市は真っ赤に染まっているという 事件を解決すべく、キミは霧谷雄吾の命令の下N市に突入した ○ハンドアウト:FH側PC ◆ロイス:エンジェルオブデス 推奨感情 P 執着 N 脅威 コードウェル博士に呼びだされたキミは、ある人物の処理を命じられる。 コードネーム:エンジェルオブデス。彼女はFHの所有していた実験体なのだが、手違いにより脱走してしまったらしい 彼女は現在巨大ワーディングが感知されているN市にいるらしい 彼女を野放しにすることはFHにも重大な損害をもたらす。キミは命令に従いN市へと向かった ログファイル 2013/03/29HTMLログ版