約 1,265,255 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1002.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 128年度野手 世代交代の波を乗り越えられるか。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 選手生活も晩年にさしかかり守備が重視されるポジションでありながら打撃でも貢献出来る選手へと成長した。 -- 新人 GG③ B9③ 暇人Ⅷ(tosiki) 一 主砲が続々と転生する中この選手に白羽の矢が立つ。この男に期待がかかる。 -- AS① どんでん(鷹居) 二 若手が多い楽天野手陣をプレーで引っ張る。楽天内野陣の要。 パルプンテ GG① B9① 出① ディン(ganto) 三 今季より暇人Ⅷと共にクリンナップを打つ。今こそ開花の時か。 -- 梵英心(ネギ) 遊 事情により遊撃手に転向。楽天ファンの期待を一身に背負った新人。 -- カル5(まあく) 左 今季転生。今回もまた4番としての働きを、主軸としての働きを期待する。 木根(あだち) 中 バランスの良い能力が持ち味の1年目。今回も攻守に渡った活躍を期待させる素材だ。 びすける(CARROT) 右 球を見極める能力が非常に優れた1年目。経験豊富な彼の知識が楽天野手陣を救う。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 今宵もこの男がDHに座る。パリーグに新たな風を吹き起こしていけるか 新人 128年度投手 エースの台頭が待たれる。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 スローカーブを打者に意識させ、ここ一番でパームを使う。相手の裏を行く投球が光る。 HHH(SSS) 先 無言の威圧感で相手を対戦前から怯ませる。厳しい試合で見せる完封勝利は彼の真骨頂。 ケンカ投法 沢① 勝① B9① ブラ坊(ライブ) 先 荒れ球と逃げ球が組み合わせり相乗効果を生むか。今季1年目。 ブルータス5(かえ猿5) 先 左腕から投げ出される3種のキレの良い変化球を駆使し安定した投球を披露する。ランナーを出してから本気を出す・・・らしい。 魔術師 新人 小山伸一郎(mizkan) 先 今季三十路を迎える。調子のいい時と悪い時の差が少々激しいか。 B9① AS① 勝① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 楽天投手陣の中でも一つ抜けた感があるこの投手。パリーグを戦慄とさせる投手となりつつある。 AS② 率② MVP① 勝① B9② 奪① 沢① マンゴー(フルーツ) 中 晩年を迎えての素晴らしい投球は圧巻。防御率0点台は当たり前か。 -- AS① 心☆戦国大名(戦国大名) 中 快速球と精密なコントロール技術。思わぬ所で一発を浴びる癖だけが修正点か。 新人 4344(新田雄史) 中 駆け引きに優れた中継ぎ投手。打者はこの投手の駆け引き術に加え、野村克哉との騙しあいをしなければならない。 -- カピバラ(飼育係) 中 試合の中盤を確実に締める中継ぎのスペシャリスト。抜群の安定感を誇る。 MVP③ AS① B9⑥ 中③ ホージー(デイデイ) 中 160km/hを超える速球が持ち味。その速球を補う制球力により彼の投球内容が左右される。 -- オーエン(ワータル) 抑 最多セーブを2回受賞。チェンジアップの使いどころが彼の生命線。 -- AS① 救② [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/rai7puk/pages/46.html
邪推/ホップマン(SC28年~SC93年)imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホップマン(SC28年~SC93年) 所属勢力:アスラン→カルハーン→アビー→ツウガイ→ツルマ→ルーキ→パグン→テンオウ “裏切りのホップマン”、“不忠者ホップマン”の異名を持ち 忠義、義侠心という言葉とは程遠い人物で、裏切り・宮替えを頻繁に行った為、評価の低い人物である。 近年、バッカスの様に再評価をされる嘗て奸臣と呼ばれた偉人達が居る中 奸臣、佞臣、不忠者、裏切り者、存在其の物が罪と逆に評価を下げまくっている人物である。 雄弁で防御陣形を得意としていたが、その忠誠心の無さを嫌われ誰にも重用されず 40代で分9位と最下層の官位だった。 アスラン王朝下では出世の見込みが無いと踏んだホップマンは、早くから裏切りを画策。 当時の上司でアキ派の№2だったカルハーンに盛んに旗揚げを進めていた。 当然、義侠心の強いカルハーンはホップマンを嫌い応じる事は無かったが、 ホップマンはアキ派の謀反計画をアグデッパ派に暴露。結果、謀反せざるを得ない状況にアキ派を追い込んだ。 嫌われていたとは言え一様の部下である為、カルハーンから協力を求められると協力の条件として2階級の特進を要求。 止む無くカルハーンはこれを飲み分7位に昇格した。 アキ派本体との合流に失敗したカルハーンがスパンへ敗走しその地で独立。 抵抗軍鎮圧の任を任されたホップマンだったが同地の抵抗軍 (嘗ての外宇宙に開拓名目で追放された開拓船団の末裔と言われている) アビーが、カルハーンの娘である3姉妹の内の1人をホップマンに渡すことを条件に協力を求めてくると 自らを見出してくれたカルハーンをあっさりと裏切り、カルハーンがスパンを留守にしている間に王宮を制圧し カルハーン王朝を滅亡へと追いやった。 だが、3姉妹の捕縛に失敗した事でアビーの怒りを買ったホップマンは三度裏切りを慣行。 今後の憂いを絶つため、遠くイーズ恒星系のツウガイの元へ亡命した。 ツウガイの元では第1皇子ツキリ派に入派。ルーキの下でデクレアの抵抗軍を鎮圧の功績を上げた。 また、持ち前の雄弁さでルーキと親しくなり自らの過去を明かされた。 するとホップマンは、ツキリの弟ツルマ派に鞍替えしルーキがツ族を恨んでいることをツルマに密告した。 これにより、ツルマは兄ツキリに父殺しの汚名を着せ追放。この功績によりホップマンは分6位へと昇格した。 だが、ツルマがイーズを巡るアグデッパと決戦に敗退。 デクレアを失ったのを見るや四度の裏切りを慣行。ツキリを殺し即位していた盟友ルーキの元へと亡命した。 持ち前の交渉術で以前の裏切りの経緯を「ツルマに脅された」と上手に誤魔化したホップマンだが、 嘗ての主君カルハーンの更に主君であったアキが攻めてくると五度の裏切りを慣行。 出兵するフリをしながらそのまま逃走し、ホスエンのパグンの元へ艦隊を手土産に投降した。 パグンの元に亡命したホップマンだが、パグン王朝には旧カルハーン・アビー両王朝の家臣達多くいた。 当然、彼らはホップマンの裏切りを許しておらず、 「アイツは飼い主の手を噛む犬畜生だ」とパグンに処刑か追放を要求したが、 ホップマンが持ち前の話術でパグンを納得させたことで「彼には使い道がある」として処刑こそ免れる。 だが、本音と建前を使い分ける事の上手いパグンはホップマンの本心を見抜き 分5位に昇格こそさせど、まったく重用しなかった。 パグンが死にテンオウが即位すると、持ち前の口答でテンオウを丸め込み コスタルに潜伏する旧ツルマ軍の残党を招くなどの功績を上げた。 だが、それ以降に彼の名前が歴史に出てくるのは1度きりであり 「SC93年2月、持病の心臓発作で死亡」とだけ記されていた」 ただ、テンオウ軍士官は自らの日記に 「ホップマンは、甚だ健康であり65歳になる人間とは思えなかった。 そして、彼は『医者に極めて健康体である』と言われていた SC93年1月 記」 と記している…
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/876.html
ロケット団によるオーキド博士の研究所襲撃事件の数日後、俺は久しぶりにセキエイ高原に降り立った。 相も変わらない重たい空気に顔を顰めつつ、俺は萌えもんリーグの扉を叩いた。 王座を返還して数ヶ月が過ぎたが、制覇者という肩書きは未だに効力を発揮している。 四天王への面会を求めると、それはあっさりと受諾された。 待っている間、テレビで緊急特番が放送されていた。 なんだか、ホウエンの二つの珠が奪われた事が露呈した、というものだ。 さして興味もなかった俺は、テレビから視線を逸らした。 そんな事をしているうちに、受付の人が俺を呼びに来た。 通された場所は大広間だった。こんな場所もあったんだ、と暢気に思考する俺を置いて、受付の人は四天王の許へと向かった。 元々、バッジを揃えられる実力者が少ない上に、現在トキワシティのジムは休業中だ。 新たな挑戦者が現れるわけもなく、ある種暇な時間を過ごしていた四人はすぐに集まった。 その際、カンナさんと目が合ったので会釈しておいた。 「珍しいな……。一体、どういう心境の変化だい?」 代表して口を開いたのはワタルさんだった。 俺は、セレビィやお兄さんの事を排して、ロケット団の動向についてのみ話しをした。 血相を変えて反応したのはカンナさんだった。故郷がロケット団に襲われた経験も手伝っているのだろう。 氷の女王としての顔は綺麗に消え去っていた。 伝説のジョウト三犬の一角であるライコウの件では、皆が一様に顔を顰めた。 あの捻くれているキクコさんですら、怒りを隠しきれずに口元を震わせていた。 「殴りこむか?」 黙り込んでたシバさんの発言に、俺はひっくり返りそうになった。 それはワタルさんも同様のようで、すぐさま宥めていた。流石、四天王の筆頭といわれるだけはある。 「今回はちょっとしたお願いがあるんです」 ワタルさんのおかげで広間に静寂が戻ったのを見計らい、俺は本題を切り出す事にした。 それは、四天王にジョウトとカントーを飛び回ってもらう事だった。 俺の話を聞いた四天王の皆さんは、当然の事ながら渋い顔をした。 当然だ。リーグ四天王に数え上げられる、数居るトレーナーの頂点に君臨する四人を小間使いにしようというのだ。 だが、逆に言えば四天王にしか頼めない事なのである。 たださえ強力な伝説の萌えもんの力が、ロケット団の発明した機械によって増幅されてしまうのだ。 もしもの時に対応できるのは、それこそ一握り。俺、アイツ、そして四天王というわけだ。 アイツは現在ナナシマにいる。ナナミさんに連絡をしてもらってはいるが、アイツとて多忙の身だ。 噂では、トキワシティのジムリーダーに就任するという話も持ち上がっているそうだ。 その手続きに追われながら、忙しい時間の合間を縫ってアイツはナナシマの探索を続けている。 ナナシマに残った史料の断片を集めながら、萌えもんの研究を続けているそうだ。 伝説の手掛かりも掴めるかもしれない、と息巻いていた姿が懐かしい。 と、皆して多忙なのだが、その合間を縫って協力してもらいたいという意思を伝えた。 「いいだろう。フスベシティには知り合いも居るし、一旦ジョウトに赴くのもいいかもしれない」 ただし、とワタルさんは続けた。 「出向くのはオレだけだ。リーグの運営に支障をきたすわけにはいかないからな」 俺としては十分すぎるほどの回答に頭を下げ、俺はグレンタウンへと向かった。 博士の研究所が狙われたのだ。カントーでも有数の研究施設があるから、ここも狙われるはずだ。 この俺の懸念は見事に当たる結果となった。 ----------- 首尾は上々。 とはいえ、先んじてのナナシマでの失敗に加え、オーキド研究所でも失態を晒した女からは余裕が消えていた。 だがオーキド研究所襲撃計画の失敗から暫くたち、漸く女にも余裕が戻りつつあった。 アクア団が解放し、マグマ団が捕縛したホウエンの伝説が届いたからである。 使用したボールには、三犬に使用したものと同じ改造が施してある。 ID機能を排し、代わりに催眠電波の受信装置を備え付けてある一品だ。 ID機能を排したことによって、催眠効果を高め、特定の主人に縛られる事もなくなる。 これによって少年の意表をつくことが出来ると、女は踏んでいた。 女は、例の少年を異常なまでに警戒していた。 彼女が心酔する、元ロケット団首領――サカキを打ち倒すほどの実力を持っているからだ。 だが、いくら実力があってもまだまだ少年だ。不測の事態には必ず脆さが出る。 ホウエンの伝説はまだ実践で使える程洗脳が進んでいないが、それも直ぐだ。 六人の伝説が雁首を揃える光景を想い、女は蕩けた笑みを浮かべた。 だが、夢見心地の女は、耳に張り付いた機械音によって現実に戻らされた。 「流石に時間がかかるか」 女は呟き、その機械へと歩みを進めた。 安置されているのは藍色の珠と紅色の珠。 特殊な機械によって、内部に文様が刻まれている最中である。 放たれるレーザーの光がちかちかと女に迫る。 不可思議な力を持つ珠は、現代科学の粋を集めても傷つけるのに時間がかかる。 マグマ団やアクア団はヤキモキしているだろうが、こればかりは仕方ない。 「しかし、いいように動いてくれる」 女は口元を吊り上げて呟いた。 どちらの団体も己の信念こそが正義だと妄信し、伝説のグラードンとカイオーガの力に目がくらんでいる。 そして、その力を制御する為に一手講じよう、というロケット団の提案により二つの団体は手を組んだ。 決して交わる事のない水と油が、ロケット団の手によって融和されたのだ。 だが、ロケット団としては体のいい駒程度にしか彼らを思っていない。 利用するだけ利用して、後はポイする気満々なのである。 その事に、二つの団体の長は気付いていない。それどころか、数々の情報をもたらしてくれる。 ホウエンに眠る物質を司る伝説についてのソースは、この二つの団体である。 この情報によって、女の計画は更に盤石な物となった。 伝説の圧倒的な力を従え、元首領のサカキを連れ戻し、ロケット団を復活させるという計画が。 「お待ち下さい、サカキ様。もう直ぐです……。もう直ぐ」 とはいえ、この女にも心配事があった。 コガネシティのラジオ搭を占拠し、そこからサカキへと呼びかける事を計画している一派の存在である。 女は、その一派の行動が気がかりでならなかった。 その一派の計画は行き当たりばったりであり、綿密なロジックを組み立てた女からすれば目障りもいいところである。 彼らの余計な行動で計画が潰れることなど考えたくもない。女は悪夢を振り払うように頭を振った。 そのタイミングを見計らったかのように、通信機がけたたましく鳴り響いた。 女が通信機を取ると、彼女の部下の声が耳に届いた。 「グレンタウンに到着いたしました」 「ご苦労。慎重に事を運んでくれ」 グレンタウンの萌えもん研究所はホウエンの研究所と深い繋がりがあり、グラードンやカイオーガに関する資料を蔵しているといわれている。 情報は多いに超したことはない、というのが女の持論である。 グレンの研究所を襲うというリスクを伴うが、計画を更に磐石なものにするために女は資料の奪取を決定した。 それに、グレンはその内"消える"。 女は怪しげな笑みを浮かべていた。 ---------- カラッとした空に、日の光が眩しい。 グレンタウンは今日もいい天気に恵まれていた。 地面からは蒸気が立ち、ムワッとする気性に拍車を掛けている。ここまで来ると寧ろ暑い。 「私にとっては、あまり好ましくない天気ではあるな」 日の光に目を細める俺を横目にグレイシアがポツリと呟いた。 氷タイプの彼女からすれば、暖かな陽の光よりも凍てつく吹雪のほうが心地よいのかもしれない。 それにしては俺に引っ付きたがるよな、と思いつつ俺は相槌を漏らした。 しかし、不自然なほどの暖かさだ。 いくらグレン島が休眠中の火山とはいえ、この地熱は異常だ。 炎に関する気象を司るファイヤーも、違和感を感じて俺に忠告をくれている。 専門ではないから詳しい事は分からないらしいが、休眠中の火山とは思えないそうだ。 これも、ジョウトから三犬が消えた弊害であろうか。 そんな事を思いつつ、俺はグレンタウンの研究所へと向かった。 グレンタウンの研究所は、オーキド博士の研究所と他の地域の研究所とのパイプの役割を果たしている。 各地域から様々な情報が集まり、それを各地の研究所に流す一方、その情報量の多さで数々の独自の研究を行っている。 化石の復元はデボンコーポレーションとの共同開発らしいし、各地を繋ぐこの研究所はオーキド博士の研究所と同じくらい重要だ。 そして、俺も化石復元の件ではお世話になった。 復元して現れたのは非常に変わった奴らだが、ボックスでもうまくやってるし、俺との関係も良好だ。 閑話休題。 俺は、馴染みの研究員さんの研究室に赴いた。 「やぁ、君か。新しい化石でも見つけたのかね?」 相変わらず化石の事しか頭にない人だ。 お決まりのセリフに苦笑しつつ、俺はオーキド研究所襲撃事件を掻い摘んで説明した。 その上で、ここが狙われないかと思い様子を見に来た事を告げた。 研究員さんは記憶を手繰るように人差し指を頭に当てた。 「ふむ――いやね、この研究所にはね、色々な地方の伝説の資料が集められているんだがね……。 そんな話はついぞ聞いてないね。伝説を追うならナナシマに赴くのではないかね?」 ナナシマは古来からの自然を多く残す島の群れだ。 伝説の手掛かりを追い、今もアイツがナナシマを駆けずり回っているはずだ。 なるほど、伝説を追うならそういった遺跡のほうがはるかに史料的価値は高いだろう。 まぁ、ここにしかないような物でもあれば話は変わってくるが……。 「それがあるのだよ」 ズイッと顔を近づけてきた研究員さんに面食らい、俺はもんどりうって尻餅をついた。 てか、人の思考にまで干渉しないで頂きたい。 「口に出していないつもりだったのかね? ――まぁ、そんなことはどうでもいいのだがね」 デスクに散らばっている書類を無造作に集め、ファイルに挟み込むと、彼はやおらに立ち上がった。 そして、ついてきたまえ、と言葉を紡ぐとさっさと歩き出した。 「この研究所には各地から様々な資料が集められているのは知っているね?」 研究員さんの後を追いながら、俺は投げかけられた質問に短く肯定した。 「実はだね、ホウエンに伝わる天地創造の萌えもん……。その伝承がカントーにも残っているのだよ」 へぇ、と感嘆し俺は着々と歩を進める。なんでもナナシマの伝承を再編し纏めたものが、ここに蔵されているらしい。 ホウエンに伝わるものとはまた角度の違う伝承らしく、血眼になって調査を進めているらしい。 「なんでもね、ニシキ君が開発した転送装置に使われている『ルビー』『サファイア』は力の欠片が固まったものらしいね」 かつて、ロケット団の残党とナナシマで繰り広げた騒動を思い出す。 伝説の力、ねぇ……。世界征服を狙うロケット団からすれば手が出るほど欲しい一品だろう。 何せ天地創造だ。その力のスケールは、文字通り世界を揺るがすだろう。 それにしても、何か研究員さんが急がしそうに走り回っている。 聞けば、火山が活性化したとの知らせを受け、全島民に避難勧告が発令されているらしい。 資料もあらかた運び終え、残っているのは奥のほうに蔵された噂の史料を始めとした貴重品だという。 「天地創造といえば、ホウエンのおくりび山で窃盗事件が――」 研究員さんの言葉は、けたたましい警報の音で遮られた。 奥から駆けてくるのは、見飽きたRがワンポイントの全身黒タイツ。 見間違えるはずがない。ロケット団だ。 素早く腰のボールホルダーに手を回し、グレイシアを場に出す。 「『みずのはどう』!」 俺の指示を聞いたグレイシアは、即座に空気中の水分を集めて水の玉を作り出し、それを発射した。 途中で接近に気付いたロケット団員は、盾代わりに繰り出したベトベターで事なきを得た。 だが、その過程で足を止める結果となり、ロケット団員を追い詰める事には成功した。 俺は奥歯を噛みながらロケット団と正対する。 「クッ! また貴様か!」 「それはこっちのセリフだ!」 言葉でジャブの応酬をしながら、俺はじりじりと距離を詰める。 ロケット団の手には資料の束。あれが天地創造の……。 と、一瞬逸れた思考の隙を狙われた。 ロケット団員は窓をぶち破って外へと躍り出た。 俺は思考することすら忘れて、ロケット団の後に続いた。 俺とグレイシアが窓から飛び出したのと、ロケット団員がボールを振りかぶったのは同時だった。 着地と同時にボールが開かれ――伝説が降臨した。 勇壮に大地を踏みしめるその姿は、正に伝説だった。 この前聞きかじった伝承の通りなら―― 「炎の帝王――ジョウト三犬の一角エンテイ」 俺が呟いた言葉に呼応するかのように、帝王の咆哮がグレン島を包み込んだ。 背筋が震えた。怯えと武者震いがフィフティフィフティの不思議な感覚。 こんな存在を相手に、あのお兄さんは一歩も退かずに渡り合ったのか。しかも、ライコウとカメックスという最悪の相性で。 エンテイ、といえばその名の示すとおり炎タイプだ。 セオリーでいくならば水タイプで相手をするべきなのだが、悲しいかな俺の現在の手持ちに水タイプは居ない。 そもそも、俺の仲間の中で伝説と拮抗できる面子など、同じ伝説と殿堂入りメンバーくらいなものだ。 その中で水タイプは居ない上、水を操る事の出来る面子も限られてくる。 伝説は、まず除外。伝説は言わば切り札だ。ここで切るには早すぎる。 そうすると、殿堂入りメンバーに絞られてくる。 今日、ホルダーに挿んでいるメンバーはグレイシアとキュウコン、そしてピジョット。 ピジョットの能力はエンテイとの戦いには向いていない。だから、必然的にグレイシアとキュウコンでの戦闘になる。 正直キツイ。いくら『もらい火』の特性で炎の攻撃への対抗策があるとはいえ、それは完全ではない。 相性も良くない――寧ろ悪い。 だが、俺は退くわけにはいかなかった。 立ち上る蒸気は一層増え、グレン島は灼熱の地となった。湿度も高いから性質が悪い事この上ない。 心なしか、地面の脈動も感じる。 マズイなぁ……。 これは完全に"予兆"だ。 しかも、考えられる限り最悪のシナリオの。 嫌な予感が拭えないまま、俺の意識は戦いへと傾いていった。 ---------- 時間もない上に、下手に攻撃を貰えば一撃でのされる恐れもある。 キュウコンを繰り出した俺は、攻撃をグレイシア、防御をキュウコンに割り振り先手必勝に打って出た。 「グレイシア! 『みずのはどう』!」 本来、シンオウ地方で発見されたイーブイの氷の進化形態――グレイシアの特性は『ゆきがくれ』だ。 だが、うちのグレイシアの特性は『てんのめぐみ』だ。 本来進化しないはずのカントーでの進化による突然変異だと推測されるこの変化。 この変化により、うちのグレイシアには強みが出来た。 状態異常を併発させる技の強化である。 『冷凍ビーム』『かみつく』『みずのはどう』『ふぶき』、とグレイシアの使用する技は全てが状態異常に関連している。 とはいえ、命中に難のある『ふぶき』はダブルバトル専用と化してはいるが。 突き抜けたとくこうを武器にして、多数の状態異常も引き起こすのがグレイシアである。敵に回したくないタイプだ。 「キュウコンは『めいそう』。グレイシアにかかる火の粉は全部振り払ってくれ!」 極悪な能力を持つグレイシアに比べると、キュウコンのソレはパッとしない。 だが、炎タイプとは思えないほどの技のバリエーションを持つキュウコンはこういった機会に重宝する。 特性の『もらいび』もあり、グレイシアとの相性は抜群だった。 目を瞑り、精神を研ぎ澄ませるキュウコン。その様は彼女自身の容姿もあってとても神秘的だ。 一方のグレイシアの『みずのはどう』はこちらの思惑通り――とはいかなかった。 エンテイが放出した『かえんほうしゃ』により、綺麗に蒸発されてしまったのだ。 残った衝撃波も、エンテイの手でぺしっと叩かれて消えてしまった。屈辱だ。 いくらグレイシア氷タイプで技の威力が引き出せないとしても、もともと技の威力がたいしたものではないとしても、この結果は衝撃だった。 水タイプの萌えもんが居ない俺の主力パーティにおいて、グレイシアの『みずのはどう』とピカチュウの『なみのり』は貴重な炎潰しだった。 カツラのウインディや、アイツのリザードン相手に真っ向から立ち向かったのは記憶に新しい。 そんな激戦を潜り抜けてきた自慢の一撃があっさりと防がれたのだ。俺の精神的ショックは推して知るべし。 この一連の攻防を見て、ロケット団員は惚けたように立っている。 呆然と立ち尽くしていた男が笑い出すという光景に、俺は思わず身を退いた。 「素晴らしい……! これが、伝説の力……!」 強大な力を手に入れた人間の反応は大きく分かれる。 すなわち、その力に怯えるか、魅入られるかである。 この反応を見る限り、団員は力に魅入られているのだろう。そして、その力を制御している自分自身に酔っているのだろう。 トレーナーの指示がないなら、こっちにだって考えがある。 「グレイシア! もう一回!」 再び形成される水の球。 それを打ち払うように先ほどより強力な『かえんほうしゃ』が放たれる。 それは『みずのはどう』を消すだけでは飽き足らず、グレイシアに向かってくる。 グレイシアとエンテイを結ぶ一直線上を奔る炎に、キュウコンが身を投げる。 帝王の業火をキュウコンは一身に受けるが、ダメージはない。 それどころか業火をその身に纏い、吐き出す火炎と織り交ぜて強烈な『かえんほうしゃ』を放つ。 エンテイはそれを打ち消す為に三度『かえんほうしゃ』を放った。 交差する二筋の炎。 炎の帝王に対してもキュウコンは一歩も退かない。何時もの余裕は見受けられないが、決して押し負けているわけではない。 『めいそう』と『もらいび』が上手く機能しているからだろう。 しかし、逆に言えばこの二つの要素が絡み合ってやっと五分だ。油断は出来ない。 何よりも、この好機を活かさなければならない。俺と一緒に幾度となく戦ってきたグレイシアなら、俺の思っている通りの動きをしているはずだ。 果たして、グレイシアは格好のポイントへと回り込んでいた。 キュウコンから目を逸らすことのできないエンテイの死角――背後へと。 トレーナーの指示があったならこんな事にはならないだろう。 萌えもんと信頼関係を結んでいないトレーナーに、負ける道理なんかありはしない! 「グレイシア!」 俺の叫びに応えて、水の球が発射される。 三度目の正直を体現したその一撃は、エンテイの脳天に綺麗に叩き込まれた。 球に内包された強烈な衝撃が弾け、エンテイの脳は大きく揺さぶられた。 結果として脳震盪を引き起こし、エンテイは昏倒する事となった。 「な――!?」 驚愕の声を上げるロケット団員。 一瞬意識に紛れ込んだノイズを排除し、俺はエンテイに意識を向ける。 意識を取り戻したエンテイであるが、脳が揺さぶられた影響は大きかった。 全てを焼き尽くす帝王の業火は―― 「――――っ!」 ロケット団員を狙っていた。 何とか身をかわした団員であったが、その回避の瞬間に懐から零れ落ちた機械は無残な姿を晒していた。 この様を見て、ロケット団員が顔を青ざめさせた。 俺が思考をめぐらせる暇すらなく、エンテイの姿は大きな獣に成り果てた。 ジョウト三犬――正にその姿は犬のソレであった。 口から放たれる咆哮は、先ほどとは比べ物にならないほどのプレッシャーを持っていた。 そして、ソレが周囲に与える影響は絶大だった。 「戻れ!」 ロケット団員が無理矢理エンテイを回収し、グレン島を脱出した。 俺はその妨害が"出来なかった"。 足元を襲う大きな揺れにより、俺の行動は阻害されてしまった。 俺はキュウコンとグレイシアを回収して、ピジョットを繰り出してその背中に飛び乗って脱出した。 この日、グレンタウンは姿を消した。 そして、これがジョウトとホウエンの伝説を巡る、俺とロケット団の戦いの狼煙でもあった。 噴煙を巻き上げるグレン島を見ながら、俺は奥歯を噛み締めた。 ――了――
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/2130.html
https://w.atwiki.jp/doudan/pages/321.html
前ページ次ページ質疑結果 r:このページは、文殊で登録されている国民番号を持つプレイヤーしか閲覧することは出来ません。 [No.8328] 新型ピケの開発に関して投稿者:らうーる@満天星国投稿日 2010-03-27 01 38 38 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=8328 [No.8328] 新型ピケの開発に関して 投稿者:らうーる@満天星国 投稿日 2010-03-27 01 38 38 [質問] お世話になっております。満天星国です。 先日の生活ゲームの話題となった新型ピケの開発と重力制御装置の大型化に関して質問させてください。 生活ゲームログ:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/288.html Q1 先日の生活ゲームにて登場した試作型軽量ピケパンツァーに関して、高ARであるもののデメリットも大きい、という話を伺いました。 こちらのデメリットとしては具体的にはどのような点が挙げられるのでしょうか? Q2 軽量ピケパンツァーのARは非常に魅力的でしたが、機体サイズが大きいことから、的が大きくなることによる防御力の低下やチップボールが入れないような閉所や複雑な地形において行動が制限される恐れがあるため、ARを維持したままサイドカーサイズまで小型化できないかと考えています。 これを達成するためにピケシリーズに搭載されている重力制御装置を大型化(あるいは高出力化)することを検討しています。 もし大型化が可能となれば、軽量ピケパンツァーと同程度のARを維持したままサイドカーサイズまで小型化することも可能となりそうでしょうか? Q3 以前の質疑(http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7853)にて、カマキリのもたらした人口重力装置はTLOであるが、ピケに搭載されている重力制御装置はまだ小型のためTLOではないとの回答がありました。 これは、重力制御装置は何らかの閾値を超えると必ずTLO化するということなのでしょうか? あるいは、カマキリのもたらした人口重力装置は今のNWのテックレベルを超えているためTLOであり、NWのテックレベルに即したものであればTLOにはならないということなのでしょうか? Q4 もし、重力制御装置にTLO化となる閾値があるようであれば、この閾値の目安を教えて頂けないでしょうか? Q5 また、重力装置の大型化を目指した場合、新型ピケに搭載するものはTLOでなくとも、それ以降において設定国民の手によりTLOの重力制御装置が開発されるしてしまうといった事態はありそうでしょうか? 以上になります。よろしくお願いします。 回答者:芝村 2010/04/06 00 01 39 お世話になっております。満天星国です。 先日の生活ゲームの話題となった新型ピケの開発と重力制御装置の大型化に関して質問させてください。 生活ゲームログ:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/288.html Q1 先日の生活ゲームにて登場した試作型軽量ピケパンツァーに関して、高ARであるもののデメリットも大きい、という話を伺いました。 こちらのデメリットとしては具体的にはどのような点が挙げられるのでしょうか? 装甲がない。 Q2 軽量ピケパンツァーのARは非常に魅力的でしたが、機体サイズが大きいことから、的が大きくなることによる防御力の低下やチップボールが入れないような閉所や複雑な地形において行動が制限される恐れがあるため、ARを維持したままサイドカーサイズまで小型化できないかと考えています。 これを達成するためにピケシリーズに搭載されている重力制御装置を大型化(あるいは高出力化)することを検討しています。 もし大型化が可能となれば、軽量ピケパンツァーと同程度のARを維持したままサイドカーサイズまで小型化することも可能となりそうでしょうか? ええ。 Q3 以前の質疑(http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7853)にて、カマキリのもたらした人口重力装置はTLOであるが、ピケに搭載されている重力制御装置はまだ小型のためTLOではないとの回答がありました。 これは、重力制御装置は何らかの閾値を超えると必ずTLO化するということなのでしょうか? あるいは、カマキリのもたらした人口重力装置は今のNWのテックレベルを超えているためTLOであり、NWのテックレベルに即したものであればTLOにはならないということなのでしょうか? 後者 Q5 また、重力装置の大型化を目指した場合、新型ピケに搭載するものはTLOでなくとも、それ以降において設定国民の手によりTLOの重力制御装置が開発されるしてしまうといった事態はありそうでしょうか? まあ、大丈夫だろう。
https://w.atwiki.jp/nikkei3288/pages/44.html
561 山師さん New! 2012/04/12(木) 15 41 31.20 ID CozttdPb おれは買われすぎ、売られすぎという物の見方をしない。 相場においては買われすぎの物がもっと買われ、売られすぎの物がもっとうられる。 その過程こそが収益の機会だから、買われすぎを買わなければ儲けは薄い。 レシオは、買われすぎ売られすぎを見るための指標とかんがえてはいけないと思っている。 徹底的に売られたあと、早漏が買う。まだ下がるが、徐々に買いが入って相場が持ち直す。 金が循環してやがて全面高が続き、買われすぎだの天井だのと言われるがまだ上がる。 早漏が利食い、頭と尻尾はウンヌンするが、まだまだ上がる。 レシオ150は買いなどという目玉が飛び出るようなアホが登場する。 やがて俺の言う逆行がみられて、ある日突然急落する。 あほな奴は押し目と下げトレンドの入り口の区別がつかない。 これまで儲けさせてくれた押し目買い吹き値売りのパターンが終わっているのに大損するまで気づかない。 レシオは金の巡りを示す指標なんだよ。 頭の悪い奴にはわからないとおもうがね。 285 山師さん sage New! 2012/04/02(月) 12 52 00.70 ID wf/JM5gx 『買いたい弱気 売りたい強気』 上昇してきた相場を見て、これからまだ上がるだろうから買いたいと思っているが、 随分一気に上昇したから一旦押し目がきてもう少し安く買えるんじゃないかという気がしてきます。これが「買いたい弱気」です。 これから上がる相場だと判断していたはずなのに「そろそろ一旦調整が入るはずだからそこで買おう」と動かず、 更に上がると「なかなか下がらないがいい加減調整が入るはず」と動かず、 更に上昇すると「いやこれだけ上げたのだから間違いなくもうすぐ調整が入る」と、 挙句の果てには調整を狙って売りで入ってしまったりするという、本末転倒の状態です。 「これだけ上がったから調整が入る」という自分の立てた仮説に振り回されて、 チャンスを失うばかりか損失を出してしまうという戒めです。 790 山師さん sage New! 2012/04/01(日) 08 15 01.88 ID B5HVwN98 10年の流れはすでに書いた。 1年の流れで言うと、11月から5月上旬までは上昇する。 5月後半から停滞。8月から失速。9月暴落10月底。 だから勝負は買いなら毎年11月から5月まで。 その中のいい動きをするときだけ出動すればいい。 ちなみに、おれは今年は最初の一ヵ月半は死んだふり。財産増減は横横。 2月の中旬から3月の中旬にかけて勝負して、1ヶ月で6割増やした。 3月後半はまた死んだふり。財産増減は横横 1ヶ月で6割増やす、そのやり方は簡単。 金融相場なので、金融不動産の銘柄のうち業績のいい銘柄を選んで その中のボラのいい銘柄に全財産をあづけて、あとはトレイリング監視。 もっとも、1ヶ月で6割増やしたといえば聞こえはいいが、この3ヶ月のうち、2ヶ月動かない期間があったんで、 トータルでは3ヶ月で6割増やしたともいえるんで、ということは1ヶ月平均では2割w。。。これが現実。 たいしたことがないといえばたいしたことがない。逆に言えば、誰にでも可能。 4月は初日の雰囲気と方向を見て、火曜から動く。 今度は業績相場が混じってくるので、2月3月にお世話になった銘柄とは別のものを仕込む。 仕込むのは、業績とボラのいい先導株。 247 山師さん age New! 2012/03/30(金) 15 59 23.96 ID p/lZSW6N 3月相場 平均値上がり数:788.28(今年ワースト) 平均値下がり数:746.47(今年ワースト) 月の値上がり数の多かった日:10回(今年ワースト) 月の値下がり数が多かった日:11回(今年ワースト) 月の営業日に対する値上がりの多かった日の率:AV456(今年ワースト) 月の上昇価格:¥360(今年第2位) 今年の相場 平均値上がり数:839.06(暫定ながら過去最高値) 平均値下がり数:693.88(暫定ながら過去最少値) 値上がり数の多かった日:37回 値下がり数が多かった日:24回 営業日に対する値上がりの多かった日の率:AV606(暫定ながら過去最高値) 今年の上昇価格:\1,633 783 山師さん sage New! 2012/03/27(火) 22 50 09.01 ID SFwrWfYe 11月に仕込んで4月に売るってだけでも全然勝てるね。配当権利も取れる。 今年なんてドンピシャじゃん。 ここ10年でも7割方勝ってる一番勝ち目が高い投資の仕方だと思う。 75 山師さん sage New! 2012/03/21(水) 17 17 39.23 ID 0zCLAkxe ダメリカレシオ 6日 :106.19 25日:107.56 レシオ140越えた時 レシオピーク日 日経ピーク日 2004/03/17 2004/04/26 2004/06/21 2004/07/01 2006/08/23 2006/09/05 2010/04/05 2010/04/05 2010/12/09 2011/01/13 2011/07/11 2011/07/08 レシオが140越えてからの日経ピークまでが2010年の23日にまでか それとも2004年28日までになるか・・・ 日経がピークになってもおかしくはない状況にはある 68 ◆JAPAN/8YjI sage New! 2012/03/20(火) 17 59 40.20 ID J9H4NAgL お言葉ながら、それは欲の皮が突っ張りすぎではないかな 相場の儲けは銀行で休養させよと俗に言う 要は買った金の一部は出金して別に避けて置けということ 家を買うというのはその一環だし、それが欲をかかないってことじゃないかな 長らく生き残る人と短命な人の違いは何かというと、 資金の防衛方法を知ってるかどうかだと思うな 攻撃ばかりを考えてる人は遅かれ早かれジェシー・リバモアのようになってしまうと思うよ かつ、幸いなことに今の日本はファンダメンタル的に購入派有利っぽいとなれば、 今現在の状況に限って言えば購入派有利だと思う 賃貸派が有利なのは、景気のスッ天井で不動産が馬鹿高いときじゃないか 43 山師さん age New! 2012/03/20(火) 00 34 46.43 ID W0Wzo7RY 週足テクニカル 日経 MACD先行線:268(昨年の高値を超える) MFI 94(選手記録した過去3年間での最高値を更新) ROC 1687(先週の1735からダウン) RSI:96(09年の88を超えて過去3年間での最高値更新) W%R:-2(先週と変わらず) サイコロ:83(先週と変わらず過去3年間の最高値維持) トピックス MACD先行線:21(過去3年間の天井を付けた週の高値は22~24なのでほぼ同水準) MFI 80(一昨年の高値を越えた。これより上は昨年の86のみ) ROC 140(先週より4ポイントダウン) RSI 99(過去3年間での最高値更新) W%R -1(先週より1ポイントダウン) サイコロ:92(先週と変わらずで過去3年間の最高値を維持) トピックスのRSI99というのが凄い 05年に91、06年に92という数字を叩き出しているがそれを越えた 週足RSI99という数字は記録が残る91年以降で見ても最高値 90超えですらなかなかお目にかかれない数値 8 山師さん New! 2012/03/19(月) 00 10 15.33 ID xZA0Kmmp 下げのときは、おれには分かるよ。リーマンショックもライブドアショックも全部わかったよ。 意外に思うかもしれないけど3.11大震災も当てたんだ。 株価が上昇しても値上がり銘柄数がそれほど多くないという状況になってくるとガラガラ崩れる予兆 相場をリードするには柱の株があるでしょう。そういうのは最後まで上がってる。ところが、二番手株、三番手株が崩れるのが早い。 第二の○○とかいわれて買われてた株が真っ先に崩れる。 それでもまだだま指数は上昇する。やがて、指数の株価が上昇しても騰落レシオが追いつかないような変なことになる。 真理に近づけたと思うんだよな。つっても、テンプレサイトの一つをみていて感じたシンパシーなんだ 112 名無しさん@お金いっぱい。 New! 2011/03/24(木) 01 16 02.61 ID qg5Qk/aV0 三菱重工の350円4月13日を0.26~0.4くらいで500万WR買ってに昨日全部売った。 約800万円の利益が出た。 調子に乗って今日も朝から張り付いてた。 セガサミーのプットとりそなのコールが気になる。 しかし、買えず。 放置したら両方とも正解で上がってしまった。 くやしくてりそなのコールを200万円分買いこんだ所が天井。 今、眠れぬ夜。 800万円の利益で悪いリスク許容感が出てしまったようだ。 113 名無しさん@お金いっぱい。 sage New! 2011/03/24(木) 09 26 25.67 ID ALwbnyyg0 よくあることだ。逃がした魚は見送れ 市場から退場しないことが先決 ここのスレタイをもう一度見ろ。ここにコテハンが一人もいない理由を噛み締めろ 971 山師さん age New! 2012/03/18(日) 09 33 21.21 ID vgzLsbKi あまり難しい事は考える必要はない。 過去の日経の習性を見れば良い。 日経とレシオの習性として1年間に上半期と夏場と秋の計3回必ずレシオは70前後まで落ちると言う事。 1年間に3回記録していないのは2005年のみ。 3月が上値追い状態であった時は4~5月に必ず急落を起こしてレシオは70割れまで叩き売られている。 つまり買い遅れ組や既に利食った者は慌てず次のレシオ70前後を待てばよい。 事実、上値追いしていた銘柄でも今週は陰線を付けて先週より安くなっている銘柄が続出している。 24 山師さん sage New! 2012/03/18(日) 06 41 15.19 ID 56/pdK1O 個人の専業で、お金が出来たときに、マンションや家を買った人は、ぼろ儲けなんか 続かないってことを理解している人だから、退場する人はまずいない。 たまたま地合いが良くて儲かると、これがずうっと続くから、そんなお金があるんなら、 全力投資を続けたほうがいい、っていつも勝負をやり続ける人は、一時的に何千万円 儲けても、けっこう退場していくよ。 おれは10年くらい専業同士20人くらいで、ザラ場でチャットしながらトレードしてたんだが、 一時5000万~1億資産を作った人でも、退場率ってとんでもないくらい高いよ。 1億の人がゼロになるのも何人も見たし、元一流証券のトレーダーが退場してくのも何人も見た。 とくに利益を上げてその中から生活費を出してる人ってのは、一番早くつぶれる。 そういう人たちは、今月は稼げないから、稼がなくちゃ、って勝負をしまくるわけだが、稼げない時って のは、トレンドが不安定だったり、動いてる銘柄がないとか、そういう時期で、そういうとこで 無理して勝負すると負けやすい時期。 家賃や生活費を利益で支払ったり、子供の教育費も毎月の利益で払おうとする人は、すぐに 潰れる。 949 山師さん age New! 2012/03/17(土) 16 08 12.55 ID F5pYrYmw 936 まだ3月相場は終わっていない。 つまり最終日に36か月線以下に抑え込まれる可能性が残ってる。 仮に上抜けしても微々たる程度では翌月以降抑え込まれる事もある。 それは日経平均の昨年の月足チャートを見れば一目瞭然。 あと05年と徹底的に違うのは05年は月足一目均衡の雲の中にいたのに対し、今回は雲の下限線にも達していない。 03~04年でも急騰相場を演じたが一目均衡の雲を目前に失速して1年間調整をしている。 891 山師さん age New! 2012/03/16(金) 10 04 52.01 ID HW/7haUo 月足で見た場合、押し目らしい押し目を作ったのは1回だけで大幅な上昇を見せた2005年のデータと2012年のデータとの比較 245営業日 年間平均値上がり数:781.88 年間平均値下がり数:743.42 値上がり数が多かった日:124 値下がり数が多かった日:121 年間営業日数に対する値上がり回数の率:AV506 2012年3月15日終了時点 51営業日 年間平均値上がり数:854.13 年間平均値下がり数:677.27 値上がり数が多かった日:32 値下がり数が多かった日:19 年間営業日に対する値上がり回数の率:AV627 途中経過とはいえ2012年相場が行き過ぎなのがデータからも伺える 82 山師さん 2012/03/15(木) 22 29 00.88 ID 8wtNZiMQ ダウが13000を越えても日経はようやく10000超え、ダウの上げに対して日経はその半分しか上がらない。 日経はダウのインチキ上げを意識しての動きとしか思えない。為替が84円でVターンするのを予想していたかのような値動きだし。 明日、売る微妙だよ。 明日、売る人の見解を聞きたい。 俺は為替は83円台で安定すると思っている。そして6月の上方修正をもって、為替と供に下落すると思う。 30%ルール風邪が治らない。喉が痛い、鼻水が止まらない、頭が痛い、体がダルイ。いつになったら治るんだろうか?年取ってからは風邪を引くと長引く長引く。いつまでも体調不良のままだよ。 さて、株の売買をする時によく言われているのが30%ルール。優良な株が30%下がっていたら何も考えずに買えばいいというものです。これ、非常に確率がいいと思っています。中国株で優良と言われている株であれば大抵上手く行っています。 たとえば、今回でいえばテンセントがこれに該当していました。最近の高値は230香港ドルぐらいでした。そこから30%下がった株価は161香港ドルです。ここで何も考えずに買うだけです。大抵、株価は思ったよりも下がることがあるから、30%でなくて少し低めに35%下がったぐらいの株価で注文したとしたら149香港ドルです。テンセントの最近の安値は145香港ドルだったので充分約定しています。 テンセントの現在の株価は200香港ドルです。161香港ドルで買ったら25%上昇しています。149香港ドルで買っていたら35%上昇しています。充分な利益が取れているんですよね。安定感のない小型株や市況株でなく、安定感のあるテンセントのような株を買っているだけでも、しっかりと利益を確保することが出来ます。 お手軽・簡単・確実と3拍子揃ったナイスな投資方法・・・ じゃぁ、なんでお前はやらないんだ・・・ だって、ついつい大きく狙っちゃうから市況株に手を出してしまうんだもん(笑) 1.常に目的と価値を突き詰める 2.一度決めたことは継続する 3.力を集中する 4.常にCP(コストパフォーマンス)を考える 5.他人に学ぶ 6.インプットだけでなく、アウトプットを心がける 7.ものごとの基本や基礎を大切にする 8.常に自分の感性を磨く レシオが機能してませんね。 なんか研究してみたんだけど、今は丁度10年前の2002年に似ているよ。 悪材料てんこ盛りの不自然なバブル、ってことは2013年が大底かな。 去年もそう、2001年相場に似てるよ。 経済状況は今の方が悪いから価格は違うけど、値動きチャート類似 2001年チャートと時系列 http //quotes.jp/nikkei225/?y=2001 2011年に類似? ↑↑ 1月4日/13690円→ 1月高値 1月22日/14030円 2月は13770円から3月にかけて少しずつ下がる→ 3月安値 3月13日/11810円 年間最高値 5月6日/14500円→ 年間最安値 9月17日/9500円→ 年末/10540円 2002年チャートと時系列 http //quotes.jp/nikkei225/?y=2002 2012年に類似? ↑↑ 2002年 2月安値 2月6日/9420円→ 3月高値 3月11日/11910円 →4月安値 4月12日/10960円 →年間最高値5月23日/11970円→ 年間最安値11月14日/8300円→ 年末/8570円 2003年チャートと時系列 http //quotes.jp/nikkei225/?y=2003 2013年はこうなる? ↑↑ 2003年4月28日大底到来!7607円 その後上昇 年間最高値 10月20日/11160円 年末/10670円 2012年、今年も2002年のようになるのかな? 2013年が大底なら日経は6000円台になっちゃうよ~ 状況があまりにも似すぎて プロの方ご意見お願いします。 144 名刺は切らしておりまして New! 2012/03/10(土) 17 09 02.84 ID 6XlApxGg 140 株でも為替でも同じだよ。 含み損出ても液が出るまで我慢できる枚数でやるのと、感覚的に安すぎる/高すぎる相場では売らない/買わないこと。 大きな勝負に出れば損害もでかいのは同じなのに何故か為替がキチガイで株がマトモということになってる。 キチガイなのはバクチ勝負をかける奴らで相場ではない。 612 山師さん New! 2012/03/09(金) 15 37 35.33 ID /9oGrV4i そういや信用評価損益率がマイナス一桁台になったのは去年の3月以来約1年ぶりらしいな。 ちなみに、ここ数年では2006/1/6の+3.13が最高値だそうだ。 299 名無しさん@お金いっぱい。 sage 2012/03/05(月) 21 08 57.56 ID L/S8/7m8O 個人型の確定拠出年金始めようかと思っていろいろ調べだしてるんだけど、 口座管理費で年間6000円ぐらい取られる代わりに、所得控除で所得税住民税が安くなる、って事だよね? 具体的には、月1万づつ積み立てて年間12万で、所得税率が5%だったら、 所得税が6000円、住民税が12000円安くなるから、口座管理費取られてもペイする、で合ってる? 293 名無しさん@お金いっぱい。 sage New! 2012/03/04(日) 12 43 53.05 ID KH0z/uw40 290 です。 嘘こいてました。(*_*) あれからちゃんと計算したところ、3.7%のプラスだった。9.5%は間違いでした。orz リーマンショック直前までいた会社で401kやってたんで今は運用指図者の身分 今の会社は基金ありだから増やせないのが残念。 転職の時の移管時にドカンと-18%とかなったけど、なんとか戻して+10%くらいまで行ったんだけど、ユーロショック+円高で沈んで、円安+株高で戻ってきました。 今のポートフォリオこんな感じです。 先日ポートフォリオ見直しでスイッチングした結果です。 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン 12.9% JPM・BRICS5・ファンド 50.3% ダイワ・チャイナ・ファンド 10.0% JFインド株アクティブ・オープン 10.0% 野村J‐REITファンド(DC) 7.2% DCダイワ・グローバルREITインデックスファンド 9.5% 信用評価損益率のピークはもっと上だろ。 プラスになることはここ10年に一回としても-1%くらいまで行く。 206 名刺は切らしておりまして New! 2012/02/24(金) 00 00 46.67 ID Tv7OEQB3 全ては、自己責任。 俺は、株をやってるけど儲かっているよ。 今の時期は全力で株を買うべきと思う。 俺はもう買ってるけど。 4月上旬から中旬には、一度は全部売ってね。 4月下旬には下がるから。 銀行は上げ相場だと先行するがリバウンドだと一番最後に上げる気がする こういう局面で銀行が上げてるから他セクシーを買うとろくな事がない ただの経験則だけど ―――――――[All 655]- 〓 山師さん 〓 sage 〓 2011/12/13(火) 04 36 36.81 ID SBunDnXT 907 山師さん age New! 2012/02/21(火) 16 29 58.57 ID g3cWjy3o 903 来月また高くなりそう 無理 今月の数値がそのまま来月比較対象となる 今月の平均値上がり数は883.2 2000年以降月平均の値上がり数最高値は09年6月の887.68 つまり同水準で堅調に進んでもレシオは横這いが精一杯 09年は3月から6月まで月の平均値上がり数が800以上を維持 7~8月も平均では700台に落ちるも限りなく800に近い数字を叩き出している が、9月には力尽き一気に661まで急落し、10月上旬にはレシオは70割れ これだけ月平均の値上がり数で800台を連発した09年も年間を通しての平均値上がり数は771で値下がりは809と値下がり数値の方が大きくなった 6 山師さん sage New! 2012/02/21(火) 22 50 08.71 ID VwVv0HyQ ダウ暴落ランキング(前日比/下落幅) 年月日 終値 下落率 下落幅 要因 2008/9/2 10365.45 -6.98% -777.68 サブプライムローン金融危機(金融安定化法案否決) 2008/10/15 8577.91 -7.87% -733.08 世界金融危機 2001/9/17 8920.70 -7.13% -684.81 米同時多発テロ 2008/10/9 8579.19 -7.33% -678.91 世界金融危機 2011/8/08 10809.85 -5.55% -634.76 アメリカ国債格下げ 2000/4/14 10305.78 -5.66% -617.77 ITバブル崩壊 1997/10/27 7161.14 -7.18% -554.26 アジア経済危機 2011/8/11 10719.94 -4.62% -519.83 アメリカ国債格下げ 2011/8/04 11383.68 -4.31% -512.76 トリシェショック&ノダショック 1998/8/31 7539.06 -6.37% -512.62 LTCM破綻金融危機 2008/10/7 9447.11 -5.11% -508.39 世界金融危機 1987/10/19 1738.74 -22.61% -508.00 ブラックマンデー 2008/9/15 10917.51 -4.42% -504.48 サブプライムローン金融危機(リーマンショック) 7 山師さん sage New! 2012/02/21(火) 22 51 09.82 ID VwVv0HyQ 日経平均暴落ランキング(前日比/下落率) 年月日 終値 下落率 下落幅 要因 1987/10/20 21910.08円 -14.90% -3836.48円 ブラックマンデー 2008/10/16 8458.45円 -11.41% -1089.02円 世界金融危機 2011/3/15 8605.15円 -10.55% -1015.34円 東日本大震災 1953/3/5 340.41円 -10.00% -37.81円 スターリンショック 2008/10/10 8,276.43円 -9.62% -881.06円 世界金融危機 2008/10/24 7,649.08円 -9.60% -811.90円 世界金融危機 2008/10/8 9,203.32円 -9.38% -952.58円 世界金融危機 1970/4/30 2,114.32円 -8.69% -201.11円 IOSショック 1971/8/16 2,530.48円 -7.68% -210.50円 ニクソン・ショック 2000/4/17 19,008.64円 -6.98% -1426.04円 ITバブル崩壊 344 山師さん sage New! 2012/02/19(日) 15 51 18.81 ID wFlPg39p 中国株が、政権交代の年に上がるのは幼稚園児でも知ってる事実 813 山師さん age New! 2012/02/18(土) 16 13 35.18 ID SydCkrDn CMEが既に100円高 値上がり1000超えの全面高にならなくてもレシオ数値の年初来高値更新は確実 ただ、週足一目均衡の雲が9500円あたりにあるので来週はこれを意識した動きになるかと ここで全体の指標としてよく取り上げられる三菱重工が天井圏の400円付近まで残り30円程になってきている点にも注意したい 先行して上げていたテーマ株や建設や陸運の一部は既に下降トレンドを描いている 逆の見方をすれば次の底打ちが今上値追いをしている銘柄より早い 大手ゼネコン4社、王子製紙、日本通運を除くトラック銘柄etcがそれで昨年も全体が底打ちするより一足早く底打ちして上値追いをしていた銘柄でもある 719 山師さん New! 2012/02/16(木) 19 07 37.24 ID 9KgUMZjf 2部レシオが140付近で例年通りならド天井なわけだが今回はどうよ? 720 山師さん sage New! 2012/02/16(木) 19 29 33.52 ID JSzJVXKv 東証2部指数は23日連騰 バブル期の記録に並ぶ 2012.2.16 17 57 http //sankei.jp.msn.com/economy/news/120216/fnc12021617570016-n1.htm 2部レシオはここ数日ずっと130台中盤のようだね。 http //trendview.blog.ocn.ne.jp/ 653 山師さん sage New! 2012/02/15(水) 13 59 27.09 ID gAbdWxBh 騰落レシオはすでに効力を失う魔の30日に突入しました 9000台タッチももうないでしょうwwwwwwwwww 854 名無しさん@お金いっぱい。 sage New! 2012/02/05(日) 18 04 50.58 ID lCQutMDY0 <その1> 最初にして最重要のルールとは、、、? 強気相場で「買い」を検討するのはしごく当然の事ではあるが、 その割には「上りすぎだ!」「急激すぎる!」とかなんとか言いながら、 上昇相場のほんの入り口の段階で(ちょっともみ合った程度で)、 あまりにも簡単に手仕舞ってしまってはいないだろうか? 私にも憶えがあるし、今後もまたやってしまう可能性を否定しきれないのだが、 強気相場のほんの入り口で、実現できたであろう利益を放棄してしまうだけでなく、 「売り」で損失まで出してしまいがちなのである。 強気相場では、「買い」か「傍観(見てるだけ)」のどちらかしかない。 「乗り遅れ」や「早すぎた手仕舞い」を後悔して、逆方向に仕掛けるなんてのは、 墓穴を掘る事に等しいのである。 <その2> 「強気」の動きを示しているものを買い、「弱気」の動きを示しているものを売れ。 (あっちゃ~、昨日より一段と「あたりまえ」だ。どうフォローしようかしら、、、?) 素人筋は、「値下がりしてきた」ところを好んで買う。 玄人筋は、「上ってきた」からこそ買う。 ちょっと違和感を感じるかもしれないが、「上がってきた」からこそ買うのが「正解」だ。 生き残る為に必要なルールは、 「安く買って、高く売れ!」 ではなく、 「高くなったから買い、 より高くなったところで売れ!」なのである。 更に言えば、 売買する銘柄を選ぶのであれば「最強のもの一つを選んで買い、最弱のもの 一つを選んで売れ。」 という事を付け加えておく。 855 名無しさん@お金いっぱい。 sage New! 2012/02/05(日) 18 06 26.69 ID lCQutMDY0 <その5> 決して、絶対に、どんな状況であっても、「ナンピン」してはならない。 「買い」でエントリーしたのなら、より高い価格での「買増」はありえても、より安い価格での「買増」はありえないと心得よ。 「売り」でエントリーしたのなら、より安い価格での「売増」はありえても、より高い価格での「売増」はありえないと心得よ。 <その6> テクニカルとファンダメンタルズの両方が一致してサインを出すまで、エントリーするべきではない。 こう言うと、純粋テクニカルトレーダーの顰蹙(ひんしゅく)を買うだろうけど、そんなの知った事じゃない。 私は、私の信奉するシンプルなテクニカルのルールに叶い、同時に私のファンダメンタルズ分析にも叶う銘柄が見つかるまではエントリーを控える。 テクニカルとファンダメンタルズは、私のトレードにとっての両輪であり、どちらが欠けてもいけない。 このおかげで、私は権威ある者のように確信を持って振る舞い、逆境にあっても耐え忍ぶ事ができるのだ。 <その8>ゲリラ戦士になったつもりで考えなさい。 勝てる勝負にのみ、戦いを挑む事。 決して「底値を買う」とか「天井での売り」などの戦果を上げて自慢しようなんて、無駄な事に「時間」や「お金」や「エネルギー」を浪費すべきではない。 デイトレーダーの職務とは「儲ける事」なのであり、「勝つべくして勝つ事」にある。 勝つ見込みが薄いのであれば「休むも相場」の実践者になる事。 <その9>上昇相場の最後の10%の時間で、値幅全体の50%以上動くのが普通である。 逆に言えば、最初の50%動く為には90%の時間を必要とするという事だ。 最初の値幅50%は気まぐれや逡巡に支配され、残りの50%を取るより遥かに難しいのである。 (終わりに) 紹介したルールに「特別」な事は全く含まれていない。 「常識」的な事ばかりである。 だが「常識こそ非凡なり」と、かのボールテールは言う。 トレードとは「常識」のビジネスなのである。 「常識」に反したトレードをすれば、例外的に勝つ事もあるかもしれないが、結局のところは「負け」るのである。 トレードはシンプルに。 複雑で曖昧な手法になど関わらず「トレンド・フォロー」だけ心がけなさい。 ●パナソニック10年間の純損益推移 ●ソニー10年間の純損益推移 2012年 ▲7800億 2012年 ▲2200億 2011年 740億 2011年 ▲2596億 2010年 ▲1034億 2010年 ▲408億 2009年 ▲3789億 2009年 ▲989億 2008年 2818億 2008年 3694億 2007年 2171億 2007年 1263億 2006年 154億 2006年 1236億 2005年 584億 2005年 1638億 2004年 421億 2004年 885億 2003年 ▲194億 2003年 1155億 2002年 ▲4277億 2002年 153億 ------------------------------ 合計 ▲1兆206億 合計 3831億 ●シャープ10年間の純損益推移 ●日立10年間の純損益推移 2012年 ▲2900億 2011年 2389億 2011年 194億 2010年 ▲1070億 2010年 44億 2009年 ▲7873億 2009年 ▲1258億 2008年 ▲581億 2008年 1019億 2007年 ▲328億 2007年 1017億 2006年 373億 2006年 887億 2005年 515億 2005年 768億 2004年 159億 2004年 607億 2003年 279億 2003年 326億 2002年 ▲4838億 2002年 113億 2001年 1044億 ------------------------------ 合計 817億 合計 ▲9931億 336 名前:ポリシーくん 投稿日: 2012/01/31(火) 19 47 14 ID Yd1mdbgQ0 久しぶりに、ソロスの映像を偶然見ました。ユダヤ人の彼は、父親から、「生き残るのに手段を選ぶな。」 と教えられ、自分の投資哲学の1つも、「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ。」だそうです。 かっこいいですね。 5711 三菱マテリアル 5407 タツタ電線 5101 横浜ゴム 三菱マテリアルやタツタ電線、横浜ゴムなど非鉄金属関連の銘柄がランクインする結果となりました。非鉄金属のような素材産業は景気に先立って生産活動を始めるため、景気の先行きを示す銘柄と考えられています。なかでも、2月は企業が来年度への期待を込めて企業が行動をするので比較的株価が上昇しやすい理由と考えられます。 2月は素材関連銘柄が好調であるということが今回の検証で分かりました。ぜひ非鉄金属関連の銘柄に注目してみてください。 299 名無しさん@お金いっぱい。 sage New! 2012/01/17(火) 14 21 58.41 ID kzAp7FuTP 日興-ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) 日興-資源ファンド(株式と通貨)ブラジルレアル・コース 日興-資源ファンド(株式と通貨)南アフリカランド・コース 三菱UFJ-オーストラリア・リート・オープン(毎月決算型) MHAM-J-REITインデックスファンド(毎月決算型)(愛称:ビルオーナー) 国際-ワールド・リート・オープン(毎月決算型) 大和住銀-短期豪ドル債オープン(毎月分配型) 楽天-楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型 GS-米国REITファンドBコース(毎月分配型)(愛称「コロンブスの卵」) 中央三井-PIMCO米国ハイイールド債券通貨選択型ファンド(ブラジル・レアル) を持ってます 706 山師さん@トレード中 New! 2011/12/25(日) 19 17 58.59 ID e7NDaGaJ0 【他市場との比較で日本株は超割安だな】 株は安い時に買っておけば必ず儲かる 例:2009年3月 2009年11月 2010年11月 2011年3月15日 負ける奴は高くなってから、買うから負ける リーマン前高値 安 値 リーマン後高値 現在値 S&P500 1565 677 1363 1265 NASDAQ 2861 1266 2888 2619 FT100 6732 3512 6091 5513 DAX30 8106 3666 7527 5879 日経225 18262 7055 11339 8395 TOPIX 1817 701 999 723 849 山師さん New! 2011/12/31(土) 22 32 32.19 ID h2xlcWye 847 レシオ的には日米とも下げ余地が大きい なので下げても不思議じゃない ただ、米国には騰落レシオを気にする向きがないので株価が52週線を越えて26週線がゴールデンクロスすれば高い確率で上値追い態勢となり、日本もそれに追随する形となると思う 日本のここ最近の上半期も騰落レシオを無視した動きが多い 2011年、2008年、2007年、2005年などは120オーバー後もレシオを無視して上値追いした年 2010年、2009年、2006年は120オーバー後も暫くはしぶとく天井圏で粘っていた年 なので相場の方向性が分からない場合はボックスレンジを指標にするのも一つの手 大林組の410円オーバー、住友軽金属の105円オーバー、三菱重工の395円オーバー、日本コロムビアの50円オーバーは全体の天井圏サイン 845 山師さん New! 2011/12/31(土) 13 24 52.54 ID h2xlcWye 昨年の騰落数値 年間平均値上がり数:754.80 年間平均値下がり数:784.26 月間平均最高値上がり数:843.94(2月) 月間平均最高値下がり数:674.50(4月) 値上がり数が値下がり数を上回った回:122 値下がり数が値上がり数を上回った回:123 年間平均値上がり数754.8という数字は過去5年間では最低 相場の流れが変わった2003年以降ではワースト3位 軟調な年ながらも値上がり数が多かった日と値下がり数が多かった日の数値は拮抗していてパフォーマンス的には悪くない 堅調だった2006年や2007年は117/131、117/128と2011年より悪い 軟調相場の割には内容は悪くはなかったという事がデータから分かる 日経を支えていた大黒柱的存在の銀行、証券、電力の不調が足を引っ張った形なのかもしれない 848 山師さん sage New! 2011/12/31(土) 22 26 06.27 ID Lbvq3CJV ■VIX(恐怖指数) 1997年10月:アジア通貨危機(38.20) 1998年8月:ロシア通貨危機(45.74) 2001年9月:アメリカ同時多発テロ(43.74) 2002年7月:エンロン不正会計事件(45.08) 2003年3月:アメリカのイラク侵攻(34.69) 2008年10月:リーマンショック(89.53) 2010年5月:ギリシャショック(45.79)
https://w.atwiki.jp/iduser/pages/238.html
クリスマスプレゼント配達 メッセージ 17-00328-01:夜狗樹:-5 17-00326-01:曲直瀬りま:-5 合計消費マイル:-10 お届け先:エステル・ヴァラ・夜明けの艦氏族・夜明けの船・ヤガミ メッセージ:メリークリスマス! 玉子もバターも小麦粉も抹茶も、すべて国産のバームクーヘン(抹茶味)です。本当に今年もお世話になりました。一歩一歩、良い国作りをめざしましょう。 プレゼント(URLなど):http //f14a.under.jp/id/data/IMG_000961.jpg お届け先:イカナ・イカン メッセージ:メリークリスマス! ISSで活躍されているイカナさんに、FVBからのクリスマスプレゼントです。ヨーグルトクリームを使ったブッシュドノエルと特製きんつば他の和菓子です。ISSの皆さんもいっしょにつまめるよう、少し多めに贈らせてもらいます。また一緒にお食事をしましょう。私たちからの感謝を込めて。 プレゼント(URLなど): http //f14a.under.jp/id/data/IMG_000963.jpg http //f14a.under.jp/id/data/IMG_000964.jpg ttp //f14a.under.jp/id/data/IMG_000966.jpg
https://w.atwiki.jp/k0328/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/k0328/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mamumisamon/pages/402.html
2011年05月12日11時24分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ツタージャ 魔王 16 能力重視 4 1 klpdfんg2 こ 30 攻防強化 4 1 HNM NMNM 13 堅守高速 2 1 klpdfんg こ 30 攻防強化 3 0 前回のバトルを勝ち抜いたのはツタージャです。 第328シーズン・第3回目のバトルがスタートです! HNMの攻撃!(命中率95%/会心率5%) HNM、連続攻撃!!! HNM 「私にとって勝利とはたうぜんの事である」 klpdfんgに2のダメージをあたえた!! klpdfんgに1のダメージをあたえた!! klpdfんg 「目覚めれば 闇の中で途方にくれる」 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 30 , HNM 13 , klpdfんg 27 ) ツタージャの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ツタージャ 「ツルツル!つるのムチ!」 klpdfんgに5のダメージをあたえた!! klpdfんg 「目覚めれば 闇の中で途方にくれる」 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 30 , HNM 13 , klpdfんg 22 ) klpdfんg2の攻撃!(命中率62%/会心率5%) klpdfんg2 「余の言うことは正しい、余のなすことも正しい!」 ツタージャはゆうゆうとかわした。 ツタージャ 「守る!(自分を!)」 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 30 , HNM 13 , klpdfんg 22 ) klpdfんgの攻撃!(命中率18%/会心率5%) klpdfんg 「この天と地の間の闇にHNMは歩む ヨタヨタと」 HNMは素早くかわした。 HNM 「まず第一に・・・klpdfんgの意表をつくことが出来る!」 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 30 , HNM 13 , klpdfんg 22 ) HNMの攻撃!(命中率95%/会心率5%) HNM、連続攻撃!!! HNM 「私にとって勝利とはたうぜんの事である」 klpdfんg2に2のダメージをあたえた!! klpdfんg2に1のダメージをあたえた!! klpdfんg2 「梅の実だ、もう少しで梅の実があるぞ」 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 27 , HNM 13 , klpdfんg 22 ) ツタージャの攻撃!(命中率50%/会心率6%) ツタージャ 「ツルツル!つるのムチ!」 HNMに5のダメージをあたえた!! HNM 「これからは定冠詞をつけて呼んでいただきたい」 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 27 , HNM 8 , klpdfんg 22 ) klpdfんg2の攻撃!(命中率95%/会心率7%) klpdfんg2、会心の一撃!!! klpdfんg2 「余が天下に背こうとも、klpdfんgが余に背くことは許さん!」 klpdfんgに39のダメージをあたえた!! 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 27 , HNM 8 , klpdfんg -17 ) klpdfんgは逃げ出した! 「凡俗は多数決の暴力を使う なんと恐ろしいことか」 klpdfんgのLIFEは残り2になった! HNMの攻撃!(命中率95%/会心率16%) HNM、会心の一撃!!! HNM 「だーいじょうぶ!まーかせて!」 klpdfんg2に18のダメージをあたえた!! klpdfんg2 「梅の実だ、もう少しで梅の実があるぞ」 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 9 , HNM 8 ) ツタージャの攻撃!(命中率53%/会心率9%) ツタージャ 「ツルツル!つるのムチ!」 HNMに5のダメージをあたえた!! HNM 「これからは定冠詞をつけて呼んでいただきたい」 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 9 , HNM 3 ) klpdfんg2の攻撃!(命中率19%/会心率20%) klpdfんg2 「余の言うことは正しい、余のなすことも正しい!」 HNMはゆうゆうとかわした。 HNM 「まず第一に・・・klpdfんg2の意表をつくことが出来る!」 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 9 , HNM 3 ) HNMの攻撃!(命中率95%/会心率33%) HNM、会心の一撃!!! HNM 「だーいじょうぶ!まーかせて!」 klpdfんg2に15のダメージをあたえた!! 残り体力( ツタージャ 16 , klpdfんg2 -6 , HNM 3 ) klpdfんg2は逃げ出した! 「天よ我に百難を与えよ。必ず天下の一雄にはなってみせる!」 klpdfんg2のLIFEは残り3になった! ツタージャの攻撃!(命中率51%/会心率12%) ツタージャ 「ツルツル!つるのムチ!」 HNMに7のダメージをあたえた!! 残り体力( ツタージャ 16 , HNM -4 ) HNMは逃げ出した! HNM 「・・・もう出番はないな。しかし十分意義がある!」 HNMのLIFEは残り1になった! 勝ち残ったのはツタージャです! 現在2連勝しています。 ツタージャ 「僕が最強ポケモンなりー!」