約 1,265,288 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4390.html
《阿良々木 月火(328)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【和服】/【怪異】 自分の『偽物語』のキャラが妨害された場合、手札から妨害されたキャラと同じ名称のキャラ1枚を捨て札にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を手札に戻す。その後、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。 (喧嘩っていうのはね、それはそれで立派なコミュニケーションなんだよ。) 偽物語で登場した緑色・【和服】【怪異】を持つ阿良々木 月火。 自分の『偽物語』キャラが妨害された時に手札の同名カード1枚を捨てることで、自分のポイント1枚を手札に加え、デッキの上のカード1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 ポイントサルベージ・ポイントソース確保を同時に行う事ができる。 条件はやや厳しいが、手札を減らさず発動できる。 サルベージできるポイントに制限はなく、裏表関係なくどんなカードでも手札に戻せる点は優秀。 裏向きのキャラを選べばポイントソースを確保できる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「カレンビー 其ノ壹」での月火のセリフ。 関連項目 置き換える 収録 偽物語 03-028 パラレル.サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/chocokun/pages/361.html
Sara攻城戦第328節 2009/11/15 第327節 < 第328節 > 第329節 Sara攻城戦第328節 2009/11/15Valfreya Guild Nidavellir Guild Britoniah Guild Chung-Rim Guild Luina Guild Valkyrie Realms Valfreya Guild ■ ラへル - Valfreya Guild 砦 開始時城主 終了時城主 獲得同盟 1 マルドル Infinity of Darkness → Archangel 音速同盟 2 スュール Fantasista!!(完全防衛) 音速同盟 3 ホルン Freesia. → 亀の手 かめもふ同盟 4 ゲヴン ★チームげっつ!!★(完全防衛) かめもふ同盟 5 ヴァナディース Mirage Lamplight → ★チームげっつ!!★ かめもふ同盟 Nidavellir Guild ■ ジュノー - Nidavellir Guild 砦 開始時城主 終了時城主 獲得同盟 1 ヒミン Infinity of Darkness → Mirage Lamplight ML連合 2 アンドラング ∬きゃらめるぼっくす∬(完全防衛) DHCR同盟 3 ヴィーズブラーイン Dreadnought(完全防衛) 円卓同盟 4 フリョーズ Prelude to Spiral → 白い街道の騎士団 街道連合 5 スカーティルニル Minerva → Infinity of Twilight 無限月連合 Britoniah Guild ■ ゲフェン - Britoniah Guild 砦 開始時城主 終了時城主 獲得同盟 1 レフリオン 亀の手 → 亀の手 かめもふ同盟 2 ヨルブリガー ニャイ!! → 晴 お天気連合 3 イスネルフ 紅い街道の騎士団 → Dreadnought 円卓同盟 4 ベルゲル Fantasista!! → 紅い街道の騎士団 街道連合 5 メルセデス ★チームげっつ!!★ → ★チームげっつ!!★ かめもふ同盟 Chung-Rim Guild ■ フェイヨン - Chung-Rim Guild 砦 開始時城主 終了時城主 獲得同盟 1 仏影 神聖¢ラグナロク → 神聖¢ラグナロク 双翼+神聖同盟 2 天壇 大麿一家 → Freesia かめもふ同盟 3 明亭 Lion◇Heart → Infinity of Twilight 無限月連合 4 紅楼 わっふるわっふる → 天下布武 夜逃堂 5 竹林丘 Labyrinth of Destiny → BEST Luina Guild ■ アルデバラン - Luina Guild 砦 開始時城主 終了時城主 獲得同盟 1 ノイシュヴァンシュタイン ここに広告を流さないか → Innocent Sin2 IS連合 2 ホーエンシュヴァンガウ another → 404NotPenguins PS4同盟 3 ニュルンベルク Archangel → *きゃらめるぼっくす* DHCR同盟 4 ヴュルツブルク Minerva → ReStory 銀矢同盟 5 ローテンブルク 世界で一番お姫様☆ミ → Minerva 音速同盟 Valkyrie Realms ■ プロンテラ - Valkyrie Realms 砦 開始時城主 終了時城主 獲得同盟 1 クリームヒルド Dreadnought → £Invisible£ 円卓同盟 2 スヴァンヒルド Mirage Lamplight → 武器と薬と精錬の職人祭 3 ラーズグリーズ ReStory → ∬きゃらめるぼっくす∬ DHCR同盟 4 スケグル Minerva → Fantasista!! 音速同盟 5 ゲンドゥル ∬きゃらめるぼっくす∬ → Ano†her Another
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/27.html
作者:◆5aBFKJ2h96 迷い家、というものがある。 山中に迷い込んだ旅人が人気のない屋敷にたどり着くという話だ。 箸のひとつでも持ち帰れば裕福になれるという。 そのような伝承を知ってか知らずか、一人の男が迷い込んだ。 男の名前は倉刀 作(くらとう さく)。 彼が見たのは空腹がみせた幻だったのだろうか。 いや、確かにそれは現実だった。 屋敷の前で憔悴しきっていた倉刀を、屋敷の主人が出迎えたのだった。 その女主人の名は、ハルトシュラーといった。 これはハルトシュラーと倉刀の、ちょっとした物語。 小さな和室に、男女が囲炉裏に向かいあって座っていた。 男は倉刀、女はハルトシュラーである。 ハルトシュラーは、部屋の障子の下半分を開けさせ、外の景色を眺めていた。 窓の外では降り積もる雪が地面をおおい隠してはじめている。 ハルトシュラーは先ほどから飽きもせず、その光景をずっと眺めていた。 倉刀は、変わり映えしない景色に興味をもてないのか、ときおり辺りに視線をうつしていた。 ときおりハルトシュラーの方にも顔をむけてみる。 長い金の髪に、黒を基調とした西洋のドレス。 和室にはすこし不釣合いだったが、少女の格好は良家の育ちを思わせた。 同じく座っていても、高さは倉刀の胸までしかない。 だが倉刀は、目の前の少女から刃にも似た厳格さを感じ取っていた。 この少女は見かけとは裏腹に、自分よりはるかに長生きしている。 ハルトシュラー本人からは過去を聞いた事はないが、倉刀はそう確信していた。 官憲に追われ山中をさ迷っていた倉刀を、ハルトシュラーは匿ってくれたのである。 それは、一時の気まぐれだったのかもしれないが、 結果的に助けてもらった事に、倉刀は恩義を感じていた。 そして、屋敷内にある不可思議な品々、贋作師であった自分の前で、 少女が手がけた作品の素晴らしさ。 打ちのめされた倉刀は、気がつくと弟子入りを頼んでいた。 ハルトシュラーは、大して興味無さそうな表情で、気だるげに頷いたのであった。 それから、倉刀はこの屋敷で住まう事になったのである。 師匠の身の回りの世話をしながら、技量を磨く日々。 腕前は向上したが、倉刀は満足できなかった。 (おししょーには、まだ遠い……!) 知識が深まるにつれ、師匠の技術の深淵さに圧倒されていく。 こうやって師匠が眺めている景色から、何かを掴もうとするが、 自分には何も感じられなかった。 そんな倉刀の心中を察したのか、ハルトシュラーは視線を外にむけたまま声をかけてきた。 「白い、な」 「は、はぁ……はい」 言葉につられ倉刀は外を見た。 あいかわらず雪がしんしんと降っている。 微風にあおられた雪は、羽毛のように舞って地面に落ちる。 ひとつ、またひとつと積み重なり白さを増していく。 障子の先に見える景色は、辺り一面真っ白になっていた。 「雪はなぜ綺麗に見えるかわかるか、倉刀?」 突然の問いに倉刀はうろたえたが、しばらく考えて、答えた。 「白い、から……ですか?」 倉刀の答えにハルトシュラーは顔をむけ、目を細める。 「すこし違うな」 囲炉裏の火鉢を手に取ると、急須にお湯を入れてで自分と倉刀にお茶を注ぐ。 一服すると、ハルトシュラーは言った。 「語らぬからだ」 視線を外の景色にむけ、ハルトシュラーはつづけた。 「周りがどうなっておろうとも、雪は黙って落ちる。そこが河だろうと 山だろうと、家屋だろうと荒野だろうと、雪はただ黙して語らず。 ひとつひとつ小さな我が身を投じ、やがて辺りを我が身と化す。 音を消し、色を消し、全てを白きに変えて見るものを惹きこむ。 世界は自分と雪だけとなり、自身の心身もやがて雪へと溶け込んでいくのだ。 だからこそ、うつくしいのだ」 凛と響くハルトシュラーの声に、倉刀は間の抜けた声で返事をする。 「はぁ……、なるほどです、おししょー」 間の抜けた顔で、師匠のいれた茶を飲む。 緑茶の渋みが口の中に広がり、じんわりと温かさが腹中にひろがる。 湯飲みを盆におくと、師匠が尋ねてきた。 「代わりはいるか」 「いえ、けっこうです」 ふむ、とハルトシュラーはお茶請けに手を伸ばす。 煎餅をひとつ掴み、まじまじとながめる。 「こういうのもいいが、やはりコーヒーとケーキだな」 「こぅひぃとけぇきですか。西洋のお茶と和菓子ですね」 「うむ。そういえばもうそんな季節か」 「なにがですか?」 弟子の疑問に、師匠は茶を代えて飲み干し、間を持たせてから答えた。 「クリスマス、という物だ。私が生まれた故郷では、聖人の生誕を祝福し、 家族でケーキなどを作りその日を祝う」 家族、という言葉にハルトシュラーの表情が翳った気がしたが それは囲炉裏の火加減による陰のせいかもしれなかった。 「はぁ、そうなんですか」 「そうだ、……そうだ、そうだな」 ハルトシュラーは倉刀を一瞥する。 「倉刀、おまえにクリスマスケーキを作る課題を与える」 「ぅなに! え? けぇきですか?」 「そうだ」 うろたえる倉刀をハルトシュラーは冷ややかに見つめる。 「いや、だって……俺っち、けぇき作ったことないですよ?」 「だからこそいいのだ。概念に囚われず思う存分やれる」 しれっとした声でハルトシュラーがこたえる。 「いや…あの…いきなりぶっつけ本番てのはまずいのでは」 「大丈夫だ、クリスマスまであと一週間ある」 お茶を一口つけ、顔色を変えずにハルトシュラーは答える。 「あの……その……俺、考えたんですが―――」 「考えるな、迷いは創作に不必要だ」 しどろもどろになっている倉刀を尻目に、ハルトシュラーは立ち上がる。 襖の手前まで歩くと、後ろを振り向かずに静かな声で言った。 「では、クリスマスのケーキ楽しみに待っておるぞ、倉刀」 そのまま襖を開け和室から出ていく。 あとには倉刀と、静かな白銀の世界がのこっていた。 男の名前は倉刀 作。 女主人の名は、ハルトシュラー。 これはハルトシュラーと倉刀の、ちょっとした物語。
https://w.atwiki.jp/wiki14_tokihirosato/pages/781.html
佐藤研メンバー 卒業生 メンバー平成28年度(2016) 博士課程4年 朴娜炫 博士課程2年 鈴木のぞみ 博士課程1年 飯野哲心 許力静 大学院2年 山本愛子 吉村直人(休学中) 大和田愛子 大学院1年 佐々木創 鈴木美緒 朴ミナ 牧田沙弥香 学部4年 小野由貴 中橋恵美子 研究生 王憶冰 陳雨心 交換留学生 David Meran
https://w.atwiki.jp/yaruoaeiou/pages/51.html
1915年3月-4月 【内閣総理大臣】 原敬 【支持率】 84% 【人口】(5年ごとに計算) 90,315,000人 【GNP(名目)】(春に計算) 828.66億円 【財政収入※1】(春に計算) 31.33億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 28.86億円±α 【電化率】(春に計算) 40.72% 【戦況】 日本が第二次世界大戦に参戦しました。 ウクライナが第二次世界大戦に参戦しました。 モンテネグロが第二次世界大戦に参戦しました。 ルーマニアが第二次世界大戦に参戦しました。 ポルトガルが第二次世界大戦に参戦しました。 墺・独・勃・宇・黒 VS 塞・土・瑞・英・仏・英・波・白・日・羅・葡 です。 勃:ブルガリア、宇:ウクライナ、黒:モンテネグロ、 塞:セルビア、白:ベラルーシ、羅:ルーマニア 換気システムの効率化と高性能化:16pt 効果:GNPが増加(微~小)(戦時にも効果を発揮 集中防御方式の徹底:16pt 効果:海軍の防御力が増加 大湊、室蘭、ウラジオストク工厰化:16pt 効果:艦隊の創設pt減少、艦艇開発配備pt減少、財政支出が上昇(中) 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【メキシコへのロビー活動体制確立】→かなり良さそうです(Lv6) 【清と中華民国の経緯と調査】→ほぼ史実通りです 【保護国への教育支援】→良さそうです(Lv5) 1915年5月-6月 1915年7月-8月 シフト機関方式・ダメコンの実用化:18pt 効果:海軍の防御力が増加 更なる大口径主砲:18pt 効果:【改良型超ド級戦艦の開発】が解放される 量子力学:12pt 効果:半導体関係の研究ポイント減少 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【米メディア界に進出し大衆の対日感情を和らげる】→かなり良さそうです(Lv6) 【同盟国への輸出品拡大】→良さそうです(Lv5) 【同盟各国への低金利による円租借】→良さそうです(Lv5) 1915年9月-10月 品質工学:24pt 効果:GNP向上(中) 軍備・インフラ系政策のポイント減少 化学兵器研究:12pt 効果:戦時に使用した際効果を発揮するが、外交面に問題が生じる。また対NBC装備の開発ptが減る 偵察機開発IV:4pt 効果:【第四偵察機部隊】が空軍に追加される、新たな研究が追加 医学:16pt 効果:人口増加率が増加。支持率が上昇(小) 1915年11月-12月 工兵の機械化及び拡大による能力強化:16pt 効果:陸軍の戦力が増加(+110) 1916年 1月-2月 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【同盟各国への低金利による円租借】→かなり良さそうです(Lv6) 【同盟国へ軍用機のライセンス生産許可(できれば旧式)】→概ね良さそうです(Lv4) 【メキシコ紛争の後始末】→概ね良さそうです(Lv4) 1916年 3月-4月 【内閣総理大臣】 原敬 【支持率】 86% 【人口】(5年ごとに計算) 102,326,567人 【GNP(名目)】(春に計算) 1,331.68億円 【財政収入※1】(春に計算) 47.69億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 43.92億円±α 【電化率】(春に計算) 40.72% 戦闘機開発IV:4pt 効果:【第四戦闘機部隊】が空軍に追加される、新たな研究が追加 高速戦艦の開発:16pt 効果:【戦艦の高速化】(政策)が解放される 特殊鋼:船舶用II:18pt 効果:GNPが増加(小)(戦時にも効果を発揮) 衛生概念普及:8pt 効果:GNPが上昇(微々) 特型駆逐艦の配備:16pt 効果:第一艦隊の戦力が上昇(+110) 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【同盟国との連絡を密にする】→良さそうです(Lv5) 【メキシコ紛争の後始末】→良さそうです(Lv5) 【南米情勢を調査】→比較的良さそうです(Lv5) ─ボリビア→領土は1867年以前と同じ ─ブラジル・チリ→史実より小さい… ─コロンビア→1858年の領土-パナマ ─エクアドル→領土は1893年以前と同じ ─パラグアイ→三国同盟戦争?なにそれおいしいの?領土は1864年以前と同じ ─ペルー→海岸部と引き換えにアクレ地方を失った ─ウルグアイ→領土は1851年以前と同じ ─ベネズエラ・ギアナ三植民地→ほぼ史実通り 1916年4月第4週 【ソフィアの戦い】 1916年 5月-6月 1916年5月第2週 【ヴァルナの戦い】 船舶用ガスタービンエンジン:18pt 効果:GNPが上昇(小)、海軍の機動力が増加 複合推進方式の実用化:18pt 効果:GNPが上昇(小)(戦時にも効果を発揮) 1916年6月第2週 【オデッサの戦い】 1916年 7月-8月 改良型超ド級戦艦の開発:18pt 効果:新たな政策が追加 商用周波数の統一:60pt 効果:GNPが上昇(微)、停電率の低下を追加 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【同盟国への輸出品拡大】→かなり良さそうです(Lv6) 【メキシコ紛争の後始末】→完了しました(Lv6) 【中華民国の非漢族に民族自決思想を広める】→微妙です(Lv1) 微妙な理由:主要な異民族(モンゴル・チベット・ウイグル)が分離独立したため 1916年 9月-10月 1916年10月第2週 【ドニエプル川攻勢】 戦時教訓委員会:14pt 効果:戦術、戦略、作戦、兵器の効率化、各軍の戦力オート上昇(小) 射撃管制装置の改良:18pt 効果:海軍の攻撃力上昇 潜水艦の実用化:18pt 効果:新たな政策を追加 1916年 11月-12月 1916年11月第2週 【カルパト・ウクライナの戦い】 兵站(ロジスティック)学:16pt 効果:補給負担軽減、GNPが上昇(微々) 計算機科学:24pt 効果:半導体関係の研究ポイント減少 新たな研究が追加(ノイマン型コンピュータ) 危機管理体制の構築(法制含):8pt 効果:統帥権移行の第一歩 文民統制に対する軍部との妥協点交渉:8pt 効果:新たな政策が追加 1917年 1月ー2月 陸軍用ワンタイムパッド暗号システム:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 石油化学:8pt 効果:一部の研究が開放 新規戦車師団の設立:24pt 効果:第一戦車師団~第三戦車師団が設立(戦力:880)、財政支出が上昇(中) 1917年 3月-4月 【内閣総理大臣】 原敬 【支持率】 89% 【人口】(5年ごとに計算) 102,326,567人 【GNP(名目)】(春に計算) 1,420.39億円 【財政収入※1】(春に計算) 47.69億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 45.24億円±α 【電化率】(春に計算) 40.72% 交流型電車の開発:6pt 効果:GNPが上昇(微)(戦時にも効果を発揮) 風洞の高性能化:30pt 効果:一部研究の必要pt減少、研究が開放(音速突破系) 戦術研究:空挺戦:12pt 効果:新たな政策が追加 女性参政権:8pt 効果:支持率が上昇(中)、とあるイベントが変化 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【オーストリアと単独講和交渉(ダルマチア諸島の割譲が条件)】→もはや講和成立(Lv6) 16:00まで詳細講和内容安価 【ニコラ・テスラの招致】→良さそうです(Lv5) 【モンゴルへの経済進出と国防支援】→概ね良さそうです(Lv4) 【ウイグルへの経済進出と国防支援】→概ね良さそうです(Lv4) 【チベットへの経済進出と国防支援(イギリスにも声をかける)】→概ね良さそうです(Lv4) 【各国の日本に対する評価調査】 ─土→ありがたい同盟国 ─瑞→ありがたい同盟国 ─英→強い同盟国 ─米→ベテランのロビイストの国かな? ─西→日本は強い ─蘭→日本は強い ─墺→日本は強い ─伊→日本強そう ─仏→日本は危険だ! ─独→日本は危険だ! ─露→日本に畏怖 ─宇→日本に畏怖 1917年 5月-6月 生物兵器研究:12pt 効果:戦時に使用した際効果を発揮するが、外交面に問題が生じる。また対NBC装備の開発ptが減る 接合型トランジスタの開発:12pt 効果:新たな研究が追加 1917年 7月-8月 航空機用渡洋装備の拡充:8pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 航空機用救難制度の確立:8pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 戦術研究:市街戦:12pt 効果:新たな政策が追加 改良型超ド級戦艦建造(8隻):24pt 効果:第一艦隊の戦力が上昇(+110) 1917年 9月-10月 先進導坑工法の研究:4pt 新たな研究の追加 多連装ロケット砲の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) CICの研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 発電所の増設II:8pt 効果:電化率が上昇(大) WW2終結 1917年 冬 今季は【ロシア十月革命が起こり、ソヴィエト政権が樹立】され、【第40議会が召集】され、 【ウィルソン米大統領が十四か条の平和原則を連邦議会で発表】し、【イギリスで選挙法が改正】されました。 今季は【船舶の火災対策(防火扉や消火設備)】【ノイマン型コンピュータの研究】【ナパーム弾の研究】 【障碍者自立支援政策】【正規空母の建造】【飛行教導群設立】が完了しました。 ※ヴェルサイユ条約はこの時点ではまだ内容検討中です 船舶の火災対策(防火扉や消火設備):18pt 効果:海軍の防御力が増加 ノイマン型コンピュータの研究:18pt 効果:GNPが上昇(微々)(戦時に効果を発揮) 送電技術の向上:8pt 効果:電化率の向上 ナパーム弾の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 障碍者自立支援政策:6pt 効果:支持率が上昇(小)、財政支出が増加(小) 正規空母の建造:18pt 効果:第一艦隊の戦力が上昇(+110) 飛行教導群設立:12pt 効果 航空部隊の能力上昇 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【ニコラ・テスラの招致】→招致できました(Lv6) 【WW2における戦禍を計測】→悲惨の極み 【ルーマニアとハンガリーの問題発生してる場合仲裁】→発生していたが、ハンガリーの勝利で終了済み 補足:国境紛争で、ハンガリーが一旦勝って賠償金を小額取った 【小ネタ】【革命介入阻止】 新生ロシア共和国は、ワルシャワ条約を尊重し 日本国の領土を侵さず、シベリア鉄道利権を侵さない事をここに宣言します。 【ロシア共和国人民委員会議議長 ウラジーミル・イリイチ・レーニン(AA:鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ)】 (こうも露骨に言われると介入しにくいな…) 【内閣総理大臣 原敬(AA:ドヤが夫@やる夫派生)】 補足:レーニンの本音「シベリア鉄道国有化すると列強がうるさい?じゃあ新しい鉄道つくれば?」 「日本の領土は侵さないが、その他の領土は侵す…かもしれない」 【小ネタ終わり】 1918年 春 【内閣総理大臣】 原敬 【支持率】 91% 【人口】(5年ごとに計算) 102,326,567人 【GNP(名目)】(春に計算) 1,427.50億円 【財政収入※1】(春に計算) 47.69億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 46.15億円±α 【電化率】(春に計算) 44.90% 今季は【イギリス・フランスなどが対ソ干渉戦争を開始】し、【米国議会が標準時・夏時間の導入を決定】しました。 今季は【爆雷投射機】が完了しました。 爆雷投射機:16pt 効果:海軍の対潜能力が増加 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【韓国政府に、済州島、鬱陵島の購入打診(韓国人島民は退去)】→一発OK(Lv6) 【外地の民族意識を調査】→概ね薄いor自分は日本人 【チャコ戦争介入の検討(どちらに付くか、各国の反応など)】→付くならパラグアイ側になりそうです 1918年 夏 今季は【ソビエト政権が戦時共産主義を採用】しました。 今季は【スラブ軌道の研究】【失敗学】【水銀整流器の開発】【モーターの改良】 【税制改革】が完了しました。 スラブ軌道の研究:8pt 効果:新たな研究の追加 失敗学:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 水銀整流器の開発:6pt 効果:GNPが上昇(微)(戦時にも効果を発揮) 高電力用のAC-DCコンバータ モーターの改良:12pt 効果:GNPが上昇(小)、新たな研究が追加 税制改革:24pt 効果:予算の増加 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【チャコ戦争介入の準備として諜報網を強化する】→順調です(Lv3) 【イギリスから対ソ干渉戦の内状を聞く】→ソヴィエト軍の士気が高すぎて勝てない 【パラグアイと友好外交】→概ね良さそうです(Lv4) 1918年 秋 今季は【森永ミルクチョコレートが発売】されました。 今季は【暗号解読の研究】【軍装備の開発:小銃III】【軍用オートバイの開発】【飛行艇の研究】が完了しました。 暗号解読の研究:18pt 効果:外交の効果が上昇(微) 軍装備の開発:小銃III:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 軍用オートバイの開発:8pt 効果:GNPが上昇(微)(戦時にも効果を発揮) 飛行艇の研究:12pt 効果:GNPが上昇(微) 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【チャコ戦争介入の準備として諜報網を強化する】→順調です(Lv4) 【パラグアイと友好外交】→良さそうです(Lv5) 【白軍やブルジョアなど反革命ロシア人の亡命受け入れや亡命の仲介】→概ね良さそうです(Lv4) 1918年 冬 今季は【第41議会が召集】されました。 今季は【新オーストリアトンネル工法(NATM)の研究】【水抜きトンネル工法の研究】 【公営映画会社設立】【ドイツ人科学者と技術者の移住斡旋及び新会社設立】が完了しました。 新オーストリアトンネル工法(NATM)の研究:4pt 新たな研究の追加 水抜きトンネル工法の研究:4pt 新たな研究の追加 公営映画会社設立:16pt 効果:支持率(大)、財政収入(小)、財政支出(小)戦時に、効果が一段階上昇 ドイツ人科学者と技術者の移住斡旋及び新会社設立:24pt 効果:※4 ※4:多大な業績のあるのと業績を残すドイツ人を日本に移住させる。 GNPが上昇(微)、財政収入が上昇(小)、財政支出が上昇(中)、新たな研究が追加?、ドイツ関係のイベントに変化。 【フィリピンの状況】→オークションにはなっていません 【ベトナムの状況】→オークションにはなっていません 【カンボジアの状況】→オークションにはなっていません 【チャコ戦争介入の準備として諜報網を強化する】→順調です(Lv5) 【パラグアイと友好外交】→かなり良さそうです(Lv6) 【白軍やブルジョアなど反革命ロシア人の亡命受け入れや亡命の仲介】→良さそうです(Lv5) 1919年 春 【内閣総理大臣】 原敬 【支持率】 91% 【人口】(5年ごとに計算) 102,326,567人 【GNP(名目)】(春に計算) 1,548.13億円 【財政収入※1】(春に計算) 50.19億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 49.05億円±α 【電化率】(春に計算) 44.90% 今季は【コミンテルンが設立】され、【フランスがロシアと講和】し、【マーシャル諸島・ナウルが日本に割譲】されました。 今季は【占領地慰撫の研究】【大型鉄筋コンクリート式建築物の研究】が完了しました。 大型鉄筋コンクリート式建築物の研究:12pt 効果:GNPが上昇(微)、政策が追加 占領地慰撫の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 【チャコ戦争介入の意義を各国に説明】→良さそうです(Lv5) 【チャコ戦争介入の準備として諜報網を強化する】→完了しました(Lv6) 【白軍やブルジョアなど反革命ロシア人の亡命受け入れや亡命の仲介】→かなり良さそうです(Lv6) 1919年 夏 今季は【ドイツが連合国とヴェルサイユ条約を締結】し、【アメリカ合衆国が金本位制に復帰】し、【ドイツでヴァイマル憲法が成立】しました。 今季は【CTスキャンの研究】【化学消火・油濁防除の研究】【RORO船の研究】【ガソリンエンジンの高性能化】 【労働法の見直し】【石油業界の育成】が完了しました。 CTスキャンの研究:24pt 効果:人口増加率が上昇(微) 化学消火・油濁防除の研究:18pt 効果:GNPが上昇(微)、新たな研究が追加? RORO船の研究:12pt 効果:GNPが上昇(微)、(戦時にも効果を発揮) ガソリンエンジンの高性能化:18pt 効果:GNPが上昇(小~中)、陸軍の機動力が増加 労働法の見直し:8pt 効果:支持率が上昇(中)、財政支出が増加(小) 石油業界の育成:8pt 効果:GNPが上昇(少) 【チャコ戦争介入の意義を各国に説明】→かなり良さそうです(Lv6) 【ポーランドへ兵器・物資を輸出】→概ね良さそうです(Lv4) 【ポーランドに使節団派遣】→概ね良さそうです(Lv4) 1919年 秋 今季は【アメリカ合衆国でボルステッド法(禁酒法)が制定】されました。 今季は【ターボプロップエンジンの実用化】【ドイツへの調査団派遣】が完了しました。 ターボプロップエンジンの実用化:24pt 効果:GNPが上昇(小)、新たな政策が追加 ドイツへの調査団派遣:12pt 効果:財政支出が上昇(小)、一部研究・政策(特にドイツが開発済みか類似)のポイント減少 【チャコ戦争介入】→! 【ポーランドへ兵器・物資を輸出】→良さそうです(Lv5) 【ポーランドへ円借款】→良さそうです(Lv5) 【ポーランドに使節団派遣】→良さそうです(Lv5) 【カザフスタンへの経済進出と国防支援】→少し努力が必要です(Lv2) 1919年 11月-12月 資源備蓄設備強化:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 大型空港建設:16pt 効果:GNPが増加(小~中) 政府支出増加(小) 政府開発援助態勢の構築:16pt 効果:財政支出が増加(中)、保護国等への支援のオート化(特殊ケースのみ外交選択) 1920年 1月-2月 大出力星型レシプロエンジンの開発:18pt 効果:GNPの上昇(微) 空軍の攻撃・機動力上昇 乾電池・蓄電池の改良:12pt 効果:GNPが上昇(小)、電化率が上昇(微)(戦時にも効果を発揮) 超低価格短機関銃と廉価拳銃の開発:6pt 効果:GNPが上昇(微)(戦時にも効果を発揮) 運転免許取得補助金:6pt 効果:支持率が上昇、財政支出が上昇(微) 【独逸国力情報】→瀕死、最早ドイツは国家として機能していない 【ポーランドへ円借款】→かなり良さそうです(Lv6) 【ポーランドへ兵器・物資を輸出】→かなり良さそうです(Lv6) 1920年 3月-4月 【内閣総理大臣】 原敬 【支持率】 94% 【人口】(5年ごとに計算) 102,326,567人 【GNP(名目)】(春に計算) 1,831.85億円 【財政収入※1】(春に計算) 77.86億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 54.14億円±α 【電化率】(春に計算) 45.35% 超音波検査の研究:24pt 効果:人口増加率が上昇(微) セメントミルク注入工法の研究:8pt 効果:新たな研究の追加 シリコン整流器の開発:6pt 効果:GNPが上昇(微)(戦時にも効果を発揮) ※上より効率がいいがダイオードが前提。新幹線0系の部品 【ドイツへ賠償金の緩和を提案(対価は権利・物・人・他)】→概ね良さそうです(Lv4) 【オーストリアと友好外交】→概ね良さそうです(Lv4) 【対コミンテルン防諜網の確立】→概ね良さそうです(Lv4) 1920年 5月-6月 空力設計の研究:12pt 効果:GNPの上昇(微)、空軍の機動力上昇 新規師団の設立IV:6pt 効果:第二十四師団~第二十八師団が設立(戦力:330)、財政支出が上昇(小) 定期的な大規模陸海空総合演習の実施:16pt 効果:財政支出が増加(大)、軍隊の戦力が自然増化する(戦時にも効果を発揮) 1920年 7月-8月 IFF(敵味方識別装置)の研究:18pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 過給機の改良:12pt 効果:GNPの上昇(微)、戦闘機に高高度迎撃機能力追加or研究に【迎撃戦闘機開発】追加 船舶の居住性向上:16pt 効果:GNPが増加(微~小)(戦時にも効果を発揮) ジャイロの研究:24pt 効果:GNPの上昇(微) 装備:空挺装備:12pt 効果:新たな政策が追加 【ドイツへ賠償金の緩和を提案(対価は権利・物・人・他)】→良さそうです(Lv5) 【スウェーデンに近況を聞く】→「大丈夫」 【パラグアイに今の所「どこまで(欲しいもの的な意味で)やるつもりか」聞いておく】→「パラナ川東岸とか」 1920年 9月-10月 水陸両用戦車の開発:12pt 効果:陸軍の攻撃・機動力が上昇 モノコック構造の研究:12pt 効果:GNPが上昇(微)、(戦時にも効果を発揮) 航空爆弾の改良:8pt 効果:新たな研究を追加 (戦時にも効果を発揮) 【ドイツへ賠償金の緩和を提案(対価は権利・物・人・他)】→かなり良さそうです(Lv6) 【インドネシアの独立の能力と意志を調査】→両方無いです(Lv6) 【対コミンテルン防諜網の確立】→良さそうです(Lv5) 1920年 11月-12月 光電管:9pt 効果:新たな研究が追加 間宮トンネルの掘削:18pt 効果:GNPの上昇(小)、戦時の軍事移動に影響 1920年11月第2週 【アントファガスタの戦い】 同時期にはポーランド・ソヴィエト戦争でミンスクの戦いがあり、【ポーランドが日本からの支援もあり圧勝】した 1920年11月第4週 【カラマの戦い】 1920年12月第3週 【サバヤの戦い】 1921年 1月-2月 急降下爆撃機開発II:6pt 効果:【第二急降下爆撃機部隊】が空軍に追加される、新たな研究が追加 非磁性化船体の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 化学消火・油濁防除の研究II:12pt 効果:GNPが上昇(微) 機関車/電車メーカー支援:6pt 効果:GNPが上昇(小)、財政収入が上昇(微) 戦術研究:編隊空戦:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 戦術研究:編隊爆撃:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 【ポーランドへ“義勇軍”を送る(出過ぎない)】→概ね良さそうです(Lv4) 【対コミンテルン防諜網の確立】→かなり良さそうです(Lv6) 【列強各国の新型戦艦の配備状況】→就役済みのみ ─日→長門型戦艦(超ド級戦艦。全長258.7m、最大速力30ノット、航続距離13,500海里(10ノット)、40.6cm連装砲5基10門、40mm連装両用機銃18基36挺、甲板装甲163mm) ─米→サウスダコタ級戦艦(超ド級戦艦。全長208.0m、最大速力23ノット、航続距離9,900海里(10ノット)、40.6cm三連装砲4基12門、7.62cm単装高角砲8基、甲板装甲64mm) ─英→リヴェンジ級戦艦(超ド級戦艦。全長190.3m、最大速力23ノット、航続距離4,200海里(10ノット)、38.1cm連装砲4基8門、10.2cm連装高角砲4基8挺、甲板装甲51mm) ─仏→ノルマンディー級戦艦(超ド級戦艦。全長175.6m、最大速力21ノット、航続距離6,500海里(12ノット)、34cm四連装砲3基12門、対空火器なし、甲板装甲50mm) ─伊→フランチェスコ・カラッチョロ級戦艦(超ド級戦艦。全長212.0m、最大速力28ノット、航続距離8,000海里(10ノット)、38.1cm連装砲4基8門、対空火器なし、甲板装甲38mm) 1921年2月に、ポーランド・ソヴィエト戦争にて【ヴォルシャの戦い】が起き、ポーランドが勝利。 1921年 3月-4月 【内閣総理大臣】 原敬 【支持率】 94% 【人口】(5年ごとに計算) 160,036,920人 【GNP(名目)】(春に計算) 2,087.18億円 【財政収入※1】(春に計算) 79.54億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 58.65億円±α 【電化率】(春に計算) 45.35% 迎撃戦闘機開発:8pt 効果:【第一迎撃戦闘機部隊】が空軍に追加される、新たな研究が追加 初歩的なシールド工法の研究:8pt 効果:新たな研究の追加 クレーン付きコンテナ船の研究:12pt 効果:GNPが上昇(微)、(戦時にも効果を発揮) ブンカーの整備:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 掃海の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 災害など緊急時の軍・官への危機対応マニュアルの作成と教育:16pt 効果:とあるイベントが変化 種子島ロケット試験場設立:24pt 効果:新たな政策・研究が開放 【ポーランドへ“義勇軍”を送る(出過ぎない)】→良さそうです(Lv5) 【ポーランドへ工作員を潜入させる】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【ソ連に対して潜入工作員の浸透】→かなり努力が必要です(Lv0) 1921年 5月-6月 輸送機開発IV:4pt 効果:【第四輸送機部隊】が空軍に追加される、新たな研究が追加 空間装甲の研究:12pt 効果:陸軍の防御力が上昇(微) 1921年6月第3週 【オルロの戦い】 1921年 7月-8月 1921年7月第3週 【コチャバンバの戦い】 無線傍受の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 撮像管:9pt 効果:新たな研究が追加 新型中小艦艇の増産:28pt 効果:財政支出上昇(中) 艦隊を再編、第5艦隊を設立 【ポーランドへ“義勇軍”を送る(出過ぎない)】→かなり良さそうです(Lv6) 【ポーランドへ工作員を潜入させる】→概ね良さそうです(Lv4) 【イギリスでユダヤ系のイスラエル移民を促す】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【アメリカに対して潜入工作員の浸透】→少し努力が必要です(Lv2) 【オーストリアと友好外交】→もう少し努力が必要です(Lv3) 1921年 9月-10月 トランジスタ式電子計算機の開発:12pt 効果:GNPが上昇(微)、いくつかの研究のptが減る、新たな研究が追加(戦時にも効果を発揮) 攻撃機開発IV:4pt 効果:【第四攻撃機部隊】が空軍に追加される、新たな研究が追加 水上機開発IV:4pt 効果:【第四水上機部隊】が空軍に追加される、新たな研究が追加 光学照準器の改良:12pt 効果:陸軍・海軍の攻撃力上昇 曲技飛行隊設立:8pt 効果 支持率上昇(微)、航空部隊の能力上昇(微) 戦艦の高速化:12pt 効果:新たな政策が追加? 【ポーランドへ工作員を潜入させる】→良さそうです(Lv5) 【イギリスでユダヤ系のイスラエル移民を促す】→概ね良さそうです(Lv4) 【スウェーデンにデンマークの対独戦についての状況や意向等を聞く】→瑞「どうでもいい」 【アメリカに対して潜入工作員の浸透】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【オーストリアと友好外交】→概ね良さそうです(Lv4) 1921年10月第4週 【ラパスの戦い】 1921年 11月-12月 【内閣総理大臣】 原敬→高橋是清 退任理由:欧州情勢が複雑怪奇だから 戦術研究:機動防御:12pt 効果:新たな政策が追加 戦闘機開発V:4pt 効果:【第五戦闘機部隊】が空軍に追加される、新たな研究が追加 日本製鐵発足:12pt 効果:GNPが上昇(小)、財政収入が減少(微) 【ポーランドへ工作員を潜入させる】→かなり良さそうです(Lv6) 【カナダへ工作員を潜入させる】→少し努力が必要です(Lv2) 【イギリスでユダヤ系のイスラエル移民を促す】→良さそうです(Lv5) 【アメリカに対して潜入工作員の浸透】→概ね良さそうです(Lv4) 【オーストリアと友好外交】→良さそうです(Lv5) 1922年 1月-2月 航空爆雷:16pt 効果:空軍に対潜能力を付与 特殊鋼:超ジュラルミン:18pt 効果:GNPが増加(小)(戦時にも効果を発揮) 【カナダに日本企業進出、日本人労働者の派遣交渉】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【カナダへ工作員を潜入させる】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【イギリスでユダヤ系のイスラエル移民を促す】→かなり良さそうです(Lv6) 【アメリカに対して潜入工作員の浸透】→良さそうです(Lv5) 【オーストリアと友好外交】→かなり良さそうです(Lv6) 1922年 3月-4月 映像と音声の同期化:12pt 効果:新たな研究が追加 電子式テレビ撮像機:12pt 効果:GNPが増加(微) 新たな研究が追加 電子式テレビ受像機:12pt 効果:GNPが増加(微) 新たな研究が追加 【アメリカに対して潜入工作員の浸透】→かなり良さそうです(Lv6) 【カナダに日本企業進出、日本人労働者の派遣交渉】→概ね良さそうです(Lv4) 【カナダへ工作員を潜入させる】→概ね良さそうです(Lv4) 【カザフスタンと友好外交】→概ね良さそうです(Lv4) 【カザフスタンへの経済進出と国防支援】→概ね良さそうです(Lv4) 1922年4月第3週 【クスコの戦い】 1922年 5月-6月 超々弩級戦艦の開発:16pt 効果:新たな政策を追加(46cm砲戦艦の建造) 戦術:通商破壊戦の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 戦術:護衛船団方式の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) プラスチックの研究:12pt 効果:GNPが上昇(微) 国立国会図書館の開館および地方の公共図書館の整備、並びに国立国会図書館法の制定:24pt 効果:※6 1922年 7月-8月 対艦・要塞用(徹甲)爆弾の開発:12pt 効果:空軍の攻撃力上昇 ハニカム構造の研究:12pt 効果:GNPが上昇(微)、(戦時にも効果を発揮) 電力開発整備公社の設立:80pt 効果:※5 【カナダへ工作員を潜入させる】→良さそうです(Lv5) 【英独へビスマルク諸島の購入を打診】→概ね良さそうです(Lv4) 【オリンピック招致】→少し努力が必要です(Lv2) 【韓国に東欧への移民奨励】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【主要国の軍事技術力を調査】 ─土→やや先進的(Lv4) ─瑞→やや先進的(Lv4) ─英→先進的(Lv5) ─米→先進的(Lv5) ─伊→やや先進的(Lv4) ─仏→やや先進的(Lv4) ─露→時代遅れ(Lv2) ─波→やや先進的(Lv4) ─日→すごく先進的(Lv6) 1922年 9月-10月 消防飛行艇の研究:12pt 効果:GNPが上昇(微) 高炉鉄鋼メーカー支援:24pt 効果:GNPが上昇(小)、財政支出が上昇(微)、インフラ系政策のポイント減少(小)(戦時にも効果を発揮) 戦術研究:空地連携戦闘:18pt 効果:空軍と陸軍が同時に参加した場合、戦力が増加 【アメリカの内情調査】→史上最悪です、内乱不可避です(Lv6) 【カナダに日本企業進出、日本人労働者の派遣交渉】→良さそうです(Lv5) 【カナダへ工作員を潜入させる】→かなり良さそうです(Lv6) 【英独へビスマルク諸島の購入を打診】→良さそうです(Lv5) 【韓国に東欧への移民奨励(国が成り立たなくなるまで)】→もう少し努力が必要です(Lv3) 1922年 11月-12月 救難飛行艇の研究:12pt 効果:GNPが上昇(微) 光像式照準器の開発:18pt 効果:空軍の攻撃力上昇 1923年 1月-2月 気相拡散法の開発:4pt 効果:新たな研究が追加 自走ロケット砲の開発:16pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 大出力星型レシプロエンジンの開発II:16pt 効果:GNPの上昇(微) 空軍の攻撃・機動力上昇 特殊鋼:車両用II:18pt 効果:GNPが増加(小)(戦時にも効果を発揮) 【カナダに日本企業進出、日本人労働者の派遣交渉】→かなり良さそうです(Lv6) 【韓国に東欧への移民奨励(国が成り立たなくなるまで)】→概ね良さそうです(Lv4) 【英独へビスマルク諸島の購入を打診】→かなり良さそうです、OKです(Lv6) 【メキシコに追加の経済支援】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【メキシコからの軍人留学受け入れ】→概ね良さそうです(Lv4) 1923年 3月-4月 【内閣総理大臣】 加藤友三郎 【支持率】 79% 【人口】(5年ごとに計算) 160,036,920人 【GNP(名目)】(春に計算) 2,545.50億円 【財政収入※1】(春に計算) 80.33億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 70.63億円±α 【電化率】(春に計算) 47.62%+予備30.00% 電気機関車の開発: 8pt 効果:GNPが上昇(少)新たな研究の追加 石炭の消費減 重突破戦車の開発:12pt 効果:戦車師団の戦力強化、設立時の財政支出上昇(微) サイドスラスターの研究:12pt 効果:GNPが上昇(微)、(戦時にも効果を発揮) 【韓国に東欧への移民奨励(最大限無人化)】→概ね良さそうです(Lv4) 【メキシコに追加の経済支援】→概ね良さそうです(Lv4) 【メキシコからの軍人留学受け入れ】→良さそうです(Lv5) 【ソ連に対して潜入工作員の浸透】→かなり努力が必要です(Lv0) 後3回 【オリンピック招致】→もう少し努力が必要です(Lv3) 1923年 5月-6月 電気部品メーカー支援:18pt 効果:GNPが上昇(小)、財政支出が上昇(微)、電気機器系の研究ポイント減少(小)(戦時にも効果を発揮) 計測機器メーカー支援:24pt 効果:GNPが上昇(微)、財政支出が上昇(微)、研究ポイント減少(小~中)(戦時にも効果を発揮) 1923年 7月-8月 【内閣総理大臣】 加藤友三郎→山本権兵衛 メサ型トランジスタ:8pt 効果:GNPの増大(微) 新たな研究が追加(戦時にも効果を発揮) 重ロケット砲の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 戦術研究:レーダー照準射撃:12pt 効果:新たな研究を追加 (戦時に効果を発揮) バイカル・アムール鉄道の敷設:36pt 効果:GNPが上昇(中)、財政収入が上昇(中)、財政支出が上昇(小)、支持率が上昇(小) 【韓国に東欧への移民奨励(最大限無人化)】→良さそうです(Lv5) 【ソ連に対して潜入工作員の浸透】→かなり努力が必要です(Lv0) 後2回 【メキシコに追加の経済支援】→良さそうです(Lv5) 【メキシコからの軍人留学受け入れ】→かなり良さそうです(Lv6) 【オリンピック招致】→概ね良さそうです(Lv4) 1923年 9月-10月 関東大震災は死者21万人 理由:東京の人口が史実よりかなり多いから、割合としては減っている 対潜学校の設立:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) ハーフトラックの開発:12pt 効果:GNP上昇(小) 陸軍の機動力上昇 新たな研究を追加 フォトリソグラフィ法:12pt 効果:GNPの向上(小)、新たな研究が追加 【韓国に東欧への移民奨励(最大限無人化)】→かなり良さそうです(Lv6) 【韓国解体の準備と根回し】→良さそうです(Lv5) 【ソ連に対して潜入工作員の浸透】→かなり努力が必要です(Lv0) 後1回 【メキシコに追加の経済支援】→かなり良さそうです(Lv6) 【オリンピック招致】→良さそうです(Lv5) 1923年 11月-12月 電子式テレビシステム(白黒):16pt 効果:GNPが増加(中) シリコンウェハの開発I:8pt 効果:新たな研究が追加 戦車の開発IV:12pt 効果:機械化師団・戦車師団の戦力が上昇 装甲車開発III:12pt 効果:機械化師団の戦力が上昇 急降下爆撃機開発III:6pt 効果:【第三急降下爆撃機部隊】が空軍に追加される、新たな研究が追加 パワーパック研究:12pt 効果:GNPが上昇(微)(戦時にも効果を発揮) 後輪駆動研究:12pt 効果:GNPが上昇(微)(戦時にも効果を発揮)1 潜水艦建造:24pt 効果:全ての艦隊の戦力が上昇(+110) 【韓国解体の準備と根回し】→かなり良さそうです(Lv6) 【有害無能を韓国に駐在させ韓国人集団に襲撃させる】→かなり良さそうです(Lv6) 【ルーマニアへ日本は韓民族を保護しないと通達】→ルーマニア「ふーん…で?」 【ソ連に対して潜入工作員の浸透】→努力が必要です(Lv1) 【オリンピック招致】→かなり良さそうです(Lv6) 1932年東京オリンピック確定 1924年 1月-2月 関門トンネルの掘削:22pt 効果:GNPの上昇(中)、戦時の軍事移動に影響 【韓国を解体し朝鮮半島を併合(完全に“無害化”し地域等も改称)】→完了しました(Lv6) 【イスラエルと領土交渉(沿海州-半島間)】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【スペインに友好外交】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【メキシコからの留学生受け入れ】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【トルコへの経済支援】→概ね良さそうです(Lv4) 1924年 3月-4月 1924年4月第3週 【リマの戦い】 チャコ戦争終結 【内閣総理大臣】 加藤高明 【支持率】 70% 【人口】(5年ごとに計算) 160,036,920人 【GNP(名目)】(春に計算) 3,099.63億円 【財政収入※1】(春に計算) 78.68億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 72.00億円±α 【電化率】(春に計算) 50.00%+予備30.00% 艦底起爆魚雷の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) ステンレスの研究:12pt 効果:GNPが上昇(微) 建設企業支援:24pt 効果:GNPが上昇(小)、財政支出が上昇(小)、インフラ・建設系政策のポイント減少(小)(戦時にも効果を発揮) 産業機器メーカー支援:24pt 効果:GNPが上昇(中)、財政支出が上昇(微)、(戦時にも効果を発揮) 【イスラエルと領土交渉(沿海州-半島間)】→概ね良さそうです(Lv4) 【スペインに友好外交】→概ね良さそうです(Lv4) 【メキシコからの留学生受け入れ】→概ね良さそうです(Lv4) 【トルコへの経済支援】→良さそうです(Lv5) 【保護国の日本に対する意識調査】 ─比→良さそう ─越→良さそう ─柬→まあ良さそう 1924年 夏 ボゴタ条約締結 今季は【第49特別議会が召集】され、【ドイツ賠償問題に関するドーズ案が成立】しました。 今季は【クリーンルーム】【(陸軍用)仮帽付被帽付徹甲弾の開発】 【機械部品メーカー支援】が完了しました。 クリーンルーム:12pt 効果:GNPの向上(微)、イベントの変化(食中毒発生率低下)新たな研究が追加 (陸軍用)仮帽付被帽付徹甲弾の開発:8pt 効果:戦車・対戦車砲の攻撃力上昇 機械部品メーカー支援:18pt 効果:GNPが上昇(小)、財政支出が上昇(微)、機械系の研究ポイント減少(小)(戦時にも効果を発揮) 【イスラエルと領土交渉(沿海州-半島間)】→良さそうです(Lv5) 【ソ連に対して潜入工作員の浸透】→少し努力が必要です(Lv2) 【スペインに友好外交】→良さそうです(Lv5) 【スペインに日本企業進出、日本人労働者の派遣交渉】→概ね良さそうです(Lv4) 【アメリカへ友好外交】→概ね良さそうです(Lv4) 1924年 秋 今季は【奉直戦争で奉天派軍閥の張作霖が直隸派を撃破】し、 【モンゴル人民共和国が成立】しました。 今季は【戦闘機開発VI】【射撃管制装置:対空の研究】【射撃レーダー:対空の研究】 【帝国大学・国立学校の更なる設立II】が完了しました。 戦闘機開発VI:4pt 効果:【第六戦闘機部隊】が空軍に追加される、新たな研究が追加 射撃管制装置:対空の研究:8pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 射撃レーダー:対空の研究:8pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 帝国大学・国立学校の更なる設立II:14pt 効果:財政支出が上昇(中)、研究・政策のポイント減少(小)、外地の皇民化が早まる。 【ソ連に対して潜入工作員の浸透】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【スペインに友好外交】→かなり良さそうです(Lv6) 【スペインに日本企業進出、日本人労働者の派遣交渉】→良さそうです(Lv5) 1924年 冬 今季は【第50議会が召集】され、【ベニート・ムッソリーニが独裁を宣言】し、 【日ソ基本条約が締結】されました。 今季は【シリコンウェハの開発II】【成形炸薬弾の研究】 【(海軍用)仮帽付被帽付徹甲弾の開発】が完了しました。 シリコンウェハの開発II:12pt 効果:新たな研究が追加 成形炸薬弾の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) (海軍用)仮帽付被帽付徹甲弾の開発:12pt 効果:戦艦の攻撃力上昇 【モンゴルへ日本の投資先に手をつけないよう警告】→かなり良さそうです(Lv6) 【ソ連に対して潜入工作員の浸透】→概ね良さそうです(Lv4) 【アメリカへ友好外交】→良さそうです(Lv5) 【モンゴルへ日本の投資先に手をつけないよう警告】をモンゴルはちゃんと受け入れた 1925年 春 【内閣総理大臣】 加藤高明 【支持率】 70% 【人口】(5年ごとに計算) 160,036,920人 【GNP(名目)】(春に計算) 3,225.17億円 【財政収入※1】(春に計算) 78.68億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 74.91億円±α 【電化率】(春に計算) 52.50%+予備30.00% 今季は【イギリスが金本位制に復帰】し、【キプロスが英国の直轄植民地に移行】しました。 今季は【発展的なシールド工法の研究】【新型(汎用)機関銃の開発】 【戦術:艦隊防空の研究】【保存食研究Ⅱ(戦闘糧食)】が完了しました。 発展的なシールド工法の研究:12pt 新たな研究の追加 新型(汎用)機関銃の開発:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 保存食研究Ⅱ(戦闘糧食):12pt 効果:GNPが上昇(微)(戦時に効果を発揮) 戦術:艦隊防空の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 【イスラエルと友好外交】→概ね良さそうです(Lv4) 【ソ連に対して潜入工作員の浸透】→良さそうです(Lv5) 【アメリカへ友好外交】→かなり良さそうです(Lv6) 1925年 夏 今季は【広東に国民政府が成立】し、 【アドルフ・ヒトラーが『我が闘争第1巻』を公表】しました。 【イスラエルと友好外交】→良さそうです(Lv5) 【ソ連に対して潜入工作員の浸透】→かなり良さそうです(Lv6) 【モンゴルに対して鉄道敷設権獲得交渉】→概ね良さそうです(Lv4) 1925年 秋 今季は【帝国議会議事堂が全焼】し、 【ナチス親衛隊が設立】しました。 今季は【曳航式ソナーの研究】が完了しました。 曳航式ソナーの研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 【イスラエルと友好外交】→かなり良さそうです(Lv6) 【軍縮条約の内容確認】→ほぼ史実通りです 【トルコに対サウジアラビア戦争情勢を聞く】→土「既に終わった」 米10 英10 仏7 伊7 土7 1925年 冬 【内閣総理大臣】 加藤高明→若槻禮次郎 今季は【レザー・ハーンがペルシア皇帝に即位】し、 【第51議会が召集】されました。 今季は【物理的気相成長(PVD)】【プレーナー型トランジスタ】【ダブルハルタンカーの研究】【音速突破の研究】 【防空網整備】【防空壕(対NBC)整備】【非鉄金属メーカー支援】が完了しました。 物理的気相成長(PVD):12pt 効果:GNPの向上(小)、新たな研究が追加 プレーナー型トランジスタ:20pt 効果:GNPの向上(微)、電気・半導体系の研究pt減少(微~小)、新たな研究が追加(戦時にも効果を発揮) ダブルハルタンカーの研究:12pt 効果:GNPが上昇(微) 音速突破の研究:36pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 防空網整備:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 防空壕(対NBC)整備:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 非鉄金属メーカー支援:18pt 効果:GNPが上昇(小)、財政支出が上昇(微)、素材系研究のポイント減少(小) 【アメリカの国力調査】→ボロボロです 【エチオピアと友好外交】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【モンゴルに対して鉄道敷設権獲得交渉】→良さそうです(Lv5) 1926年 春 【内閣総理大臣】 若槻禮次郎 【支持率】 75% 【人口】(5年ごとに計算) 188,592,823人 【GNP(名目)】(春に計算) 3,526.29億円 【財政収入※1】(春に計算) 79.47億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 77.92億円±α 【電化率】(春に計算) 56.23%+予備30.00% 今季は【ポーランドにてピウスツキらが五月革命をおこし政権を掌握】しました。 今季は【シリコンウェハの開発III】【装填装置の改良】【設置式ソナーの研究】 【新領土開拓団II】【テレビ局開設(NHK)】が完了しました。 シリコンウェハの開発III:16pt 効果:半導体の研究pt削減(微々)、新たな研究が追加 装填装置の改良:16pt 効果:海軍の攻撃力強化 設置式ソナーの研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 新領土開拓団II:12pt 効果:現地の日本化を促進、GNPが上昇(小)、財政収入が上昇(微) テレビ局開設(NHK):20pt 効果:GNPが増加(微) 電化率増加(小) 政府支出増加(中)(戦時にも効果を発揮) 【イランと友好外交】→少し努力が必要です(Lv2) 【エチオピアと友好外交】→概ね良さそうです(Lv4) 【イギリスへ友好外交】→かなり良さそうです(Lv6) 1926年 夏 今季は【ダイムラー・ベンツ社が設立】され、 【蒋介石が国民革命軍を率いて北伐を開始】し、 【ポアンカレ国民連合内閣が成立】しました。 【モンゴルに対して鉄道敷設権獲得交渉】→かなり良さそうです(Lv6) 【モンゴルに対して潜入工作員の浸透】→概ね良さそうです(Lv4) 【中国の混乱を煽る(分裂しろ、もっと分裂しろ)】→概ね良さそうです(Lv4) 1926年 秋 今季は【山陽本線特急列車脱線事故が発生】し、 【NBCがラジオ・ネットワークを放送開始】しました。 今季は【量産型船団護衛艦の開発】【VT信管の研究】【工業用ダイヤモンドの研究】 【海中探査・潜水艦救難の研究】【関東大開発計画】が完了しました。 量産型船団護衛艦の開発:12pt 効果:新たな政策が追加 VT信管の研究:18pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 工業用ダイヤモンドの研究:18pt 効果:GNPが上昇(微) 海中探査・潜水艦救難の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 関東大開発計画:100pt 効果:※7 【汎テュルク主義を中央アジアで広める】→赤化と融合した… 【国内外の急進勢力の動向を調査】→中央アジアで特に活発です 【中国内部の混乱を煽る。更に地域格差問題も絡めて。】→概ね良さそうです(Lv4) 1926年 冬 今季は【アガサ・クリスティ失踪事件が発生】し、 【第52議会が召集】され、【嘉仁親王が薨御】され、 【英国放送協会(BBC)が設立】されました。 今季は【誘導魚雷の研究】が完了しました。 誘導魚雷の研究:16pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 【モンゴルに対して潜入工作員の浸透】→良さそうです(Lv5) 【エチオピアと友好外交】→良さそうです(Lv5) 【チベットへの経済進出と国防支援(イギリスにも声をかける)】→少し努力が必要です(Lv2) 1927年 春 【内閣総理大臣】 若槻禮次郎 【支持率】 77% 【人口】(5年ごとに計算) 188,592,823人 【GNP(名目)】(春に計算) 3,962.64億円 【財政収入※1】(春に計算) 83.44億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 85.00億円±α 【電化率】(春に計算) 61.43%+予備30.00% 今季は【兵役法が公布】され、【四・一二事件が発生】し、 【第53臨時議会が召集】されました。 今季は【集積回路I(単層IC)】【化学メーカー支援】が完了しました。 集積回路I(単層IC):24pt 効果:GNPの向上(微)、電化率向上(微)、電気・半導体系の研究pt減少(微~小)、新たな研究が追加(戦時にも効果を発揮) 化学メーカー支援:18pt 効果:GNPが上昇(小)、財政支出が上昇(微)、化学系研究ポイント減少(小) (戦時にも効果を発揮) 【チベットへの経済進出と国防支援(イギリスにも声をかける)】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【イランと友好外交】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【エチオピアと友好外交】→かなり良さそうです(Lv6) MEIJI編が終了しました。 SHOWA編に移行中です… 移行が完了しました。 1927年 夏 今季は【アムンゼンが来日】し、【スカルノらがインドネシア国民同盟を結成】し、 【トルキスタン連邦社会主義共和国が成立】し、【中共軍が南昌で蜂起】し、 【ドイツでナチスが全国統一、ドイツ共産党員はフランスへ亡命】しました。 今季は【軽量砲の研究】【チタンの研究】【テレビ局開設支援(民放)】が完了しました。 軽量砲の研究:18pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) チタンの研究:18pt 効果:GNPが上昇(微) テレビ局開設支援(民放):24pt 効果:GNPが増加(微) 電化率増加(小) 政府支出増加(小)(戦時にも効果を発揮) 【チベットへの経済進出と国防支援(イギリスにも声をかける)】→概ね良さそうです(Lv4) 【イランと友好外交】→概ね良さそうです(Lv4) 【トルコへの経済支援】→かなり良さそうです(Lv6) 1927年 秋 今季は【南京政府が北京政府討伐を発令】し、 【ソビエト共産党がトロツキーらを除名】しました。 今季は【集束爆弾の研究】【焼夷榴散弾の研究】【魚雷艇・砲艇の開発】 【増税III】【鋼製車両の開発】が完了しました。 集束爆弾の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 焼夷榴散弾の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 魚雷艇・砲艇の開発:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 増税III:2pt 効果:財政収入が増加(大3回分)、支持率が減少(小) 鋼製車両の開発:4pt 効果:GNPが上昇(微々) 新たな研究(セミステンレス車両の開発)が追加 支持率が上昇(微々) 【イランと友好外交】→良さそうです(Lv5) 【モンゴルに対して潜入工作員の浸透】→かなり良さそうです(Lv6) 【インドネシア国民同盟の規模・目的・支持率などを調査】 ─規模→大 ─目的→インドネシアの独立(最初は保護国でもいい) ─支持率→けっこう高い 1927年 冬 今季は【第54議会が召集】され、 【第2回冬季オリンピックがサンモリッツで開催】されました。 今季は【貫通路の設置義務化と設置補助】【電波法改正】が完了しました。 貫通路の設置義務化と設置補助:4pt 効果:財政支出が上昇(微々) とあるイベントが変化 電波法改正:18pt 効果:電化率増加(微)(戦時にも効果を発揮) 【ドイツと友好外交】→少し努力が必要です(Lv2) 【イランと友好外交】→かなり良さそうです(Lv6) 【インドネシア各地の独立意識・自立度を調査】 ─スマトラ・ボルネオ→日本化 ─ジャワ→独立意識がやや強め ─スラウェシ→けっこう日本化 ─その他→日本化傾向 1928年 春 【内閣総理大臣】 若槻禮次郎 【支持率】 76% 【人口】(5年ごとに計算) 188,592,823人 【GNP(名目)】(春に計算) 4,333.14億円 【財政収入※1】(春に計算) 96.60億円+国債+賠償金 【財政支出】(春に計算) 87.57億円±α 【電化率】(春に計算) 66.45%+予備30.00% 今季は【日本共産党に対する一斉検挙が実行】され、【第55特別議会が召集】されました。 今季は【対潜迫撃砲】【新型戦車砲(88mm長砲身)開発】【反跳爆撃の研究】 【形状記憶合金の研究】【レーダー網の整備】【セミステンレス車両の開発】 【電線類地中化】【寒冷・氷雪地域での機械稼働率向上の研究】【高温・熱帯地域での機械稼働率向上の研究】が完了しました。 対潜迫撃砲:12pt 効果:海軍の対潜能力が増加(爆雷投射機の後?) 新型戦車砲(88mm長砲身)開発:12pt 効果:戦車の攻撃力上昇 新たな研究を追加 反跳爆撃の研究:12pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) 形状記憶合金の研究:18pt 効果:GNPが上昇(微) レーダー網の整備:24pt 効果:ただちに影響はない(戦時に効果を発揮) セミステンレス車両の開発:8pt 効果:GNPが上昇(微) 新たな研究(オールステンレス車両の開発)が追加 電線類地中化:16pt 効果:GNPが上昇(微々)、財政支出が上昇(微々)、支持率が上昇(小) 寒冷・氷雪地域での機械稼働率向上の研究:18pt 効果:GNP上昇(小)、寒冷・氷雪地域での政策ポイント減少(小)(戦時にも効果あり) 高温・熱帯地域での機械稼働率向上の研究:18pt 効果:GNP上昇(小)、高温・熱帯地域での政策ポイント減少(小)(戦時にも効果あり) 【ドイツと友好外交】→もう少し努力が必要です(Lv3) 【ペルーへ友好外交】→努力が必要です(Lv1) 【国民同盟へ将来の独立又は連邦化を示唆し暴発しないよう警告する】→良さそうです(Lv5) 1928年 夏 今季は【北京が北平と改称】され、【ウィーンで医者がストライキを起こ】し、 【第9回夏季オリンピックがアムステルダムで開催】されました。 【国民同盟へ将来の独立又は連邦化を示唆し暴発しないよう警告する】→かなり良さそうです(Lv6) 【ジャワ現地民に独立・連邦それぞれの得失を説明】→概ね良さそうです(Lv4) 【ジャワ島外への国民同盟浸透を阻止】→かなり良さそうです(Lv6) 1928年 秋 今季は【アフメド・ゾグーがアルバニア国王に即位】し、 【陪審法が施行】され、【蒋介石が国民政府首席に就任】し、 【1928年アメリカ合衆国大統領選挙で共和党のハーバート・フーバーが当選】しました。 今季は【炭素繊維の研究】【新領土開拓団III】【諜報機関の強化II】が完了しました。 炭素繊維の研究:24pt 効果:GNPが上昇(微) 新領土開拓団III:12pt 効果:現地の日本化を促進、GNPが上昇(小)、財政収入が上昇(微) 諜報機関の強化II:12pt 効果:諜報機関が強化される 【ジャワ現地民に独立・連邦それぞれの得失を説明】→良さそうです(Lv5) 【トルキスタン連邦へ日本の投資先に手を出さないよう警告】→良さそうです(Lv5) 【ドイツと友好外交】→概ね良さそうです(Lv4) 1928年 冬 今季は【第56議会が召集】され、【ヨシフ・スターリンがレフ・トロツキーを国外追放】し、 【ラテラノ条約が調印】されました。 今季は【戦車の開発V】【国内の皇民化政策を推進】【新規空挺師団の設立】が完了しました。 戦車の開発V:18pt 効果:陸軍の攻撃・機動力が上昇 国内の皇民化政策を推進:16pt 効果:外地の皇民化が早まる、財政支出が上昇(小) 新規空挺師団の設立:12pt 効果:第三十一師団~第三十二師団が設立(戦力:440)、財政支出が上昇(小) 【イタリア内情調査】→比較的安定しています 【ジャワ現地民に独立・連邦それぞれの得失を説明】→かなり良さそうです(Lv6) 【ドイツと友好外交】→良さそうです(Lv5)
https://w.atwiki.jp/wiki14_tokihirosato/pages/782.html
佐藤研メンバー 卒業生 メンバー平成28年度(2016) 博士課程4年 朴娜炫 博士課程2年 鈴木のぞみ 博士課程1年 飯野哲心 許力静 大学院2年 山本愛子 吉村直人 大和田愛子(休学中) 大学院1年 佐々木創 鈴木美緒 朴ミナ 牧田沙弥香 学部4年 小野由貴 中橋恵美子 研究生 王憶冰 陳雨心 交換留学生 Lena Skrabs Taissa Fromme Geslin Arthur
https://w.atwiki.jp/kansai_syogi/pages/390.html
平成28年度西日本大会女流名人戦 氏名 1R 2R 3R 4R 勝点 SK 順位 1 上田 朱音(関西学院) 7 × 8 × 10 × 6 × 0 2 瀬戸川 智香(広島) 8 ○ 7 × 5 ○ 4 ○ 3 9 2位 3 白神 ゆりあ(就実) 9 × 10 × 6 ○ 8 ○ 2 4 水野 翠(中部) 10 ○ 9 ○ 7 × 2 × 2 5 松尾 千優(立命館) 11 ○ 12 ○ 2 × 7 × 2 6 伊藤 千夏(中部) 12 × 11 × 3 × 1 ○ 1 7 脇田 菜々子(名城) 1 ○ 2 ○ 4 ○ 5 ○ 4 優勝 8 村上 温美(大阪) 2 × 1 ○ 11 × 3 × 1 9 福田 百(神戸) 3 ○ 4 × 12 × 11 × 1 10 松谷 香奈(立命館) 4 × 3 ○ 1 ○ 12 ○ 3 6 3位 11 鎌田 利子(滋賀) 5 × 6 ○ 8 ○ 9 ○ 3 5 4位 12 徳弘 美結紀(関西学院) 6 ○ 5 × 9 ○ 10 × 2
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1800.html
(〓ω〓.)「シーン見てよ!これ!」 シン「MGフォースインパルスが出るのか………」 (〓ω〓.)「あれ、なんかテンション低いよ?嬉しくないの?」 シン「いや、元々乗ってた機体だし、嬉しいさ。ただ買ったらアイツを思い出しそうで さ………」 (〓ω〓.)「……いいじゃん、それもシンの大切な思い出なんだし、買っちゃいなよ~」 シン「そう……だよな!アイツとはもう会えないかもしれないんだし……サンキュな、こな た」 (〓ω〓.)「いえいえ」 シン「じゃあ、早速、予約しに行って来るぜ!」 バタン こなた「あんな目されたら、昔の彼女なんて忘れて私を見て!、なんて言えないよ………」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/452.html
「まどかはあたしの嫁だー!」ガバァ! 「きゃあ!さ、さやかちゃんっ!?」 「ふっふっふっ、観念しなさいよ~…まどかにあたしの子供を産ませちゃうからね!」 「えっ、えぇっ!?」 「さやかちゃんは舞い上がっちゃってるのだー!」マミマミ 「あぁ!ダメェ!」 ―数ヶ月後 「お腹も大きくなってきたね~…えへへ、ママですよー」 「いや、あたしもママなんだけど…あっ、今蹴った!」 「本当!?わぁ、今もさやかちゃんのお腹の中で元気に育ってるんだね…早く会いたいなあ」 「そうだね~…………あれ?」
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1691.html
注意 本編のネタバレになるので白々執事本編を読んでから本作を閲覧ください とある光の神様は最も勇敢で美しく、誰からも愛されていました。 その母親も鼻が高く彼を心の底から溺愛していました。 ある日、彼は悪い夢を見ました。 その夢の中の彼は親友からも家族からも相手にされていないのです。 痛いほど感じる一人ぼっち。 これは紛れもない悪夢、毎晩その悪夢に神様はうなされ続けました。 不安になった彼は次の日、母親に相談しました。 これを心配した母親は彼を胸に抱き締めこう言いました。 『“あなた”は誰にも嫌われていないわ』 これ以上我が子を恐がらせたくないと思った母親は一つ決心しました。 それは無謀ともいえるかもしれません。 しかし彼女は可愛い子供のためにとても真剣です。 果てをも見渡せる世界の中心に立ち、全ての生き物に振り向かせました。 そしてありとあらゆる生き物に約束させました。 我が子を傷つけるな、愛する我が子を悲しませるなと。 ――人里―― 蜩も憂鬱に鳴く夕方だった。 集会場の扉が閉まり、里の重役は思い思いの方向へ解散していった。 守護者の上白沢慧音は面々と別れる前に一言、一人の青年に挨拶を交わした。 丁度彼は重役に労いの言葉を貰いもみくちゃにされていた。 「今日の分はこれくらいだ、また明日も頼むよ」 「あっ、はい!お疲れ様でした」 一人の外来人が居着いていた。 名前は●●、外の世界では法学部を専攻していたごく普通の大学生だった。 至って平凡だが、好奇心旺盛で社交的な青年である。 ある日ふと山を登ってみたことすらも気まぐれの一つだった。 そのまま森林の景観が変わり、初めて幻想入りしたことに気づいたのだ。 「いやぁ~、楽しい話し合いでしたね~」 「うむそうじゃな、このままここで暮らしても良いんじゃぞ?」 あてもなく迷っていたところを白黒の魔法使いに保護され、里に連れられた。 勿論幻想郷のことを教えられ、帰ることも勧められた。 だが●●は幻想郷に滞在することを選んだ。 その決定は面白そうだからという単純な理由だった。 「いえ、俺は春には外に帰るつもりです」 「そうかい、残念だねぇ」 「寂しくなるけど、それまで悔いの無いようにね」 「ええ。心得てます」 最初は遠地への配達を好奇心からやってみるもその度に怪我をして帰って来た。 崖から落ちて足を骨折した時には年配から大泣きされ、顔役の慧音から大目玉を食らったこともあった。 無茶をしてはよく心配され、少し頼りなかったものの人里には受け入れられていた。 だが暫く暮らしていくうちに出来た友人の何気ない一言から●●には目標が出来た。 それは幻想郷で学んだことを外の世界で活かすことだ。 まず良く相談に乗ってくれた慧音にこの事を話してみた。 すると、少し寂しい顔をしながらも彼の決心に肯定してくれた。 流石に耳が早いのか次の日には知り合いに揉みくちゃにされたぐらいだ。 それ程、里での信頼が厚く誰からも別れが惜しまれた。 「うそ…まさか、ね…?」 向こう側で立ち聞きしている金髪の魔女、アリス・マーガトロイドもその一人だ。 ●●は彼女の人形劇を見に来る常連で何度か顔を合わせていた。 その度に親交が深くなるにつれ、確かな友情を築けたと彼は思っている。 だがアリスにとっては単なる知り合いに収まらずにはいられなかった。 何処かもどかしくも遠目で見つめる日々。 その日から彼女は自身への一つの猜疑心が生まれつつあった。 ――魔法の森―― 秋口の曇り空に見合った心の靄をぼんやりと抱えたままアリスは草原を歩く。 憂鬱の原因は簡単、気になる人物の事だ。 その彼は最近人里で良く見かける青年で、人当たりも良い。 気づけば自分も取り入る隙間が神隠しの主犯によって閉じられてしまったかのように。 このまま机に突っ伏していても湿っぽい空気に息が詰まりそうだと、気分転換にふらりと出歩いた矢先だ。 突然、草むらの向こうから妖獣が数匹狂ったように飛び出してきた。 「な、何!?ちょっとおかしいわねこれ」 どこか様子が可笑しいとすぐに察知した。 まず魔性に満ちた蒼い眼で睨むように観察する。 怪物から妖力と別の成分の力が溢れているようだった。 その成分を詳しく分析する事も出来ない辺り、僅かな苛立ちを感じさせる。 「くっ、寺の住職さんに教わっとくべきだったわね!」 先手を取るべく思い思いに武器を構えさせた人形を差し向けた。 人形の繰り出す乱舞の嵐が化け物共を蹂躙していく。 だが予想以上に肉が厚く、剃刀程度では殲滅させるには至らない。 一匹に数体の人形で執拗に切り刻んでやっと絶命させるに至った。 「…やった?」 弾幕の配分を軽く誤ってしまい、怪物が一匹生き残っていた。 その一匹が引き裂かれた仲間の残骸に隠れていてアリスは気づかない。 「つッ!迂闊…!」 振り返った頃には一手遅かった。 肉が踏みつけられる音と共に死骸を踏み越えて怪物が襲い掛かってくる。 人形に守らせようとも一手遅れた。 思わず受身の姿勢に転じようとした。 はたまた突然、頬を何かが掠めたと思うと光の球が猛獣にぶつかった。 振り返ると見慣れない青年が一人立っていた。 「大丈夫ですか!?」 「誰だか知らないけど恩に着るわ」 アリスは構えなおす。 もうさっきの不意打ちは通じない。 作戦変更と頭の中で切り替えた。 今度は相手の妖力を利用してやるまでだ。 手に乗せた一握りの光を差し出すと、怪物は筋肉を蠢かせ更に咆哮した。 「ちょっと、敵に塩を送ってどうするのですか!」 「それで良いのよ、見ていなさい」 アリスは手に包み込んだオーラを放ち、猛獣の肢体を刺激する。 先程まで威勢よく唸っていた化け物が今度は苦しそうに呻きをあげだした。 その瞬間、体中から血が噴き出した。 「一体何が起こったんだ?」 「いいから貴方も手を動かしなさい」 青年は慌てて一直線に手を伸ばし光のカーテンを怪物に向けた。 「くっ…出来るか!?」 追撃により怪物が動けなくなるくらいに肉が膨張し始めた。 それを見逃さず、アリスは好機と見た。 懐から銀髪の人形を取り出し手の平の上で浮かばせる。 フリルたっぷりの服に清楚なカチューシャ、何故か片目に釘が刺してある。 他のとは違い禍々しい空気を漂わせていた。 とある人物に何か恨みでもあるのだろうか? 心なしか青年は見覚えはないと必死に思い込もうとした。 すると散らばっていた人形達が怪物を立方体状に取り囲み、どす黒い配色の結界を張り出した。 初めて実践してみる魔法なため上手くいくかは彼女の正確さ次第。 そして詠唱を始めた。 「集え、時空よ。我が忌ましめの檻となれ」 「ぐ…ゥギギ……!」 詠唱が進むにつれて手の上の人形がケタケタと震えだし、掲げた手先の五指は鷹のように鋭く爪を剥く。 その手に反応するように結界は少しずつ火花を散らしながら小さくなっていく。 中の怪物は箱の中で足掻くも重力に押し潰れていく。 「魔符、アーティフルサクヤファイス!」 筋肉の増強に伴う負荷が限界に達したようだ。 掲げた手が閉じたと同時に化け物は結界に圧縮され血の一滴も漏れることなく粉砕された。 「ふぅ、やっぱ色々とヤバイから封印しとこうかしら」 (本人には黙っておこう) どうとばかりに満足げに得意顔を見せ付けるアリス。 傍らの青年は呆気にとられ、ただ見惚れるばかりだった。 戦闘が終わり、アリスは落ち着いて良く観察してみる。 気遣って呼びかける一方で、目は鋭く彼を分析していく。 「大丈夫かしら?」 まず彼はどこにでもいるような黒髪で少し色白の肌、外来人であるのは一目で分かった。 だが身なりを一瞥するだけで普通の外来人と事情が違うとも分かった。 彼の服装は少し土埃を被ってはいるが、質感の良い白いワイシャツだと見て取れる。 そして黒いベストには赤い羽根を象ったブローチが飾られている。 恐らくどこかの勢力に属していて、そこで服を支給してもらっているのだろう。 妖怪に労働を提供する代わりに庇護と衣食住をもらうのは珍しくない。 見た限りではそのブローチが紅魔館所属だと主張しているようだが。 腐れ縁に近いアリスにはあの高慢な当主が人間をどう扱うのかが分かりきっている。 あのただ一人の突然変異種を除いて。 にしても見た目からして結婚詐欺師のように顔の皮を二枚被っているようだ。 こちらを睨む目つきがふてぶてしく、どうにも信用できない。 「見た所貴方も私程じゃないけど魔法使いのようね」 「はい、私は紅魔館専属魔術師の○○といいます」 やはりかとアリスは確信する。 まだ未熟だが彼は魔法を使いこなせていた。 アリスには一目で見抜くことくらいどうということはない。 だがその見積もりも次の言葉で霧散した。 「申し訳ありません、先ほどの怪物は私がけしかけたようなものなのです」 「ちょっ、どういうこと!」 「えぇとですね…魔法の練習で奴らに誤唱してしまったのです、言いにくいのですが…」 要は彼が覚えたばかりの精神増強の魔法を実践しようと魔法の森に潜入していた。 そこで丁度先ほどの怪物が接近してきたので自分に使おうとした所、相手に暴発してしまい肉体共々暴走させてしまったということだった。 そんなしょうもない失態の報告を真顔でされてもと、アリスは眉間を指で押さえ込んだ。 「ハァ…こっちは溜まったもんじゃないわよ、貴方もこれから気をつけなさいよね」 「は、はい。肝に銘じます」 アリスは呆れたように溜め息を吐き、適当にあしらって去ろうとした。 しかし青年は慌てて引き止めた。 「お待ち戴けませんか!?先程は無礼な仕打ちをしてしまいました。 お詫びに是非とも貴女の家までお送り致したいのですが…」 「結構よ。私一人で帰れるから…」 「お聞き届けいただけるまで、私は貴女を放しません」 先程の不敵な態度から一転、○○は真剣に見つめる。 だからといってアリスは人の好意を無碍には出来なかった。 もうどうにでもなれと肩で重い息を吐いた。 「はぁ…、仕方ないわね…!その言葉は恋人にでもとっときなさいよ。家までついてきて」 「よろしい、では参りましょう」 ――アリスの工房―― 「悪いわね、中は散らかってて…」 「いえいえ」 丁度良さそうなスペースを見渡し、広さを目で測る。 大体の目星がついたら、裏の物置で適当な椅子を探すがどこにもない。 まずったかとアリスは部屋の椅子を引っ張り出そうと考え始める。 「あちゃー、先月壊れたから捨てたんだっけ」 「お困りですか?でしたら」 見かねた○○は話をしようと言わんばかりに指を鳴らした。 すると庭の土が細かく振動し出す。 アリスは何事かと慌てて○○の元へ駆けつける。 骨肉の溢れた腕がわらわらと這い上がってきて、円卓と椅子の体を成すまで何本も絡み組み合わさる。 こうして閑静な庭に何ともグロテスクなテーブルと匠の技巧と悪意がこもったベンチが出来上がった。 「うげぇ…」 「どうぞお掛けになってください」 「あのね、少しはマシなのを…、もういいわ」 アリスは青ざめつつもされるがままに家と反対側の椅子に浅く座る。 彼女に向かい合うように深々と家屋側の椅子に座り込んだ。 暫くすると可愛らしい手乗りサイズの人形達がトレーを運んで来て、慣れた手つきで紅茶を淹れて二人に差し出す。 「本題に入りますが」 「用事なんかあったの?初耳なんですけど」 確かに○○には目的があるのは確かだ。 だがアリスを含めて人形達の包囲網があっては動き辛い。 それも○○ではない、○○の下僕が。 ならば、この一言で少しは動揺を誘えるはずだ。 「七色の人形遣い、アリス・マーガトロイド…ですね」 「知ってたの!?」 小さな影が開きかけていた僅かな窓の隙間を潜り抜ける。 のらりくらりと尾も掴ませない顔で○○は話を続ける。 「ええ、一通り幻想郷の住人についてお嬢様方からお伺いしましたから」 「そう…まあ確かに私は魔女よ。ただ貴方のような小物とは程度が違うけどね」 お返しにとアリスは突き刺すように投げかける。 負けじと○○はむっとしたが、すぐに愛想良く取り繕う。 「そりゃまぁ……魔法を学び始めてまだ日が浅いのですが」 「へぇそうなの?話が逸れちゃったけど用件を聞くわ、何か話でもある?」 「はい。不躾ですが貴女に頼みがあります」 いきなりの一言にアリスは警戒した。 見れば彼の瞳が淀んでいるのに気づいた。 自分の何かを絡め捕ろうと企んでいるのではないかという具合に。 最初からこれが目当てだったのか。 「何かしら?」 ○○は落ち着きなく視線だけを右往左往させる。 頃合を見てテーブルの下を死角に手に忍ばせておいた水晶を覗き込む。 水晶の映す映像は今まさにこのアリスの家の中だ。 「私に自律人形の研究資料を拝借させてください」 「は?」 液体状の影が壁際を這って行くと、真上には棚が高楼のように聳え立っていた。 右へ左へと視界を揺らす。 やがて影は目的の物がたんまりとあるのを発見した。 それはもっともアリス自身が見慣れたもの。 早くと心の中で急かしながらも今の会話を繋げる。 「師から貴女のことは伺っております。自立人形の研究について私も個人的に興味があるのです。 私からもご協力致します、もしよければ図書館の方へも対価を提示なされてもかまいませんので拝見しても宜しいでしょうか?」 「うぅむ…、どうするか…」 眉間に指を当て険しい顔で一考する。 出会った時の対話と照らし合わせて○○という人物を吟味してみる。 彼が紅魔館に所属する魔術師であるのは確かだ。 ただ、魔法使いという種族としてでなく魔術師は職業としての意味合いが強い。 魔法使いと言わず自ら魔術師と名乗っているのは人間という種族に執着しているからであろう。 ここで思うのはどうやって魔力を身に着けたか。 先程の台詞から察するに知識の魔女パチュリー・ノーレッジから手解きを受けたのだろう。 彼女程の出不精がなぜ進んでこの青年を一人前の魔術師に育て上げたかは分からない。 己の知識を試すためか、肥えた所を喰らって魔力を奪う算段なのか、だがそこは重要な事ではない。 問題は○○の後ろには魔女がついているということ。 ここで何かあったら彼女らと一悶着がありそうだ。 逆にこの男を鉄砲玉に何かを仕掛ける算段なのかもしれない。 下手に交渉をこじらせず、旨く話が着けば図書館の資料の一つや二つ頂戴出来るかも知れない。 そう回りくどくなりがちなのも、とある人物がカゲキな手段に出るものだから拝借し辛いのもあるのだが。 となれば一旦追い返しておこうかと考えた。 「悪いわね、まだ資料の整理が出来てないしまだ簡単には見せられないのよ」 「左様でございますか…」 意味深に言葉に重みを含めて○○は残念だという旨を返す。 それもアリスの鼻につく程に。 「えぇ、その件は一旦保留していただけるかしら」 「分かりました。無理を押し付けて申し訳ありません」 こうして○○はグロテスクなテーブルと椅子のセットを地面に引っ込め、ティーセットを人形に返した。 「気をつけて帰りなさい。一応考えておいてあげるわ」 「えぇ、失礼します」 そして得る物なくとぼとぼと帰っていった。 アリスからも気に入らない所だらけだが見所あると薄々思っていた。 もしかしたら○○からも良い研究材料を得られるかもしれない。 決して損する取引とは言い難いが… 給仕役の人形に食器を片づけさせる。 しかし彼女の表情は穏やかではない。 勿論怪しい○○の事もあるがもう一つ違和感を感じていた。 研究が上手く進まず、選択肢ができ、出会いがあり、取引があり… にしてもアリスを取り巻く状況が錯綜し過ぎている。 一応今は考えすぎだと片づけておくことにした。 ――人里近辺街道―― 数日後、アリスはまた●●に会いに出かけてみる。 勿論彼女は人形の素材調達のためだと必死に言い聞かせているが。 いつも飛んで行く森が全く知らない道に見えてしまう。 最近どこか森の様子がおかしい気がした。 幻想郷独特の空気というか威圧感というかそういう覇気がない。 妖精の姿も見当たらない点も気になる所だった。 だがアリスにとってはご近所の庭で起きた揉め事程度でしかない。 「今のままだと、間に合わない…」 焦燥に駆られていた。 今の目標にも手が届かず、意中の相手にも逃げられつつある。 時間がない。 ならばどちらかだけでも。 「あーあ、今日も収穫なしか~!ついに不況の波も幻想入りしたのかいこりゃ…」 どこかで聞き覚えのある声がして思わず近づいてみる。 見た目からして妖怪のようだった。 おさげを簡単に結った赤い髪から垂れ下がっている猫耳、尻尾をげっそりと萎れさせていた。 「誰かと思ったら地霊殿の飼い猫じゃない」 「ゲェ、アリスじゃない」 ゲェって何と内心つっこむが、気になる所なので話だけは聞いておく。 お燐は前のめりにさせた猫車の引き手に寄り掛かり溜め息を吐いた。 「最近死体ドロがでてさ。おかげでほとんど持ってかれてこっちの商売上がったりなんだよ」 お前が言うなと心の中で毒づく。 「そんでね~ちょっと聞いてくれるかい?」 「あぁいや、私はこれで…」 とりあえず適当にあしらって別れることにした。 あのままだと愚痴を延々と聞かされていたかもしれない。 周囲の妖怪の瘴気が薄れつつあるのも人間の死体が減ってきた事と関係があるのだろうか。 「考えても仕方ないか」 それよりも重要な事があった。 ●●の事だ。 彼とであったのは人形劇を終えた帰りだった。 夕刻前の賑やかさが抜けた人里を出る前にふと呼び止められた。 話を流す気で聞くと、彼は息を弾ませて今日の人形劇の事を話し出した。 アリスにとっては日頃通りにそつなくこなした演目だったが、初めて見る彼は感動したらしくむず痒くなるまで誉めちぎられた。 今度色々と人形を見せて欲しいとお願いを受けて別れた。 それが馴れ初めだった。 その頃はまだ良く喋る男だとか新手の追っかけとしか認識してなかった。 純粋な尊敬の気持ちに少し面食らったことがあった。 いつの間にかその眼差しを煩わしく思わなくなり、寧ろ彼の期待に応えたいと思うようになった。 やがてこの気持ちが恋へと変わるには時間はかからなかった。 そしてアリスを恋の迷路の中で掻きたてていく。 言うまでもない、焦りだ。 心の引っ掛かりを風と一緒に振り切って、気がついたようにふわりと着地する。 真正面には行き交う人だかりの末端。 彼女の中で予定はもう決まっている。 まずは里の守護者に、そして次は直接●●に色々と問い質してみよう。 そうと決まればと早足に喧騒の真っ只中に入り込んでいった。 「あいつの言う通りか、どうも上手くいかないことだらけね」 取り残されたお燐は独りごちた。 死体を欲しがるのはどこの物好きかと自分を棚に上げて思案する。 いるとすれば、いつの間にか幻想郷に居着いている怪しい仙女くらいだ。 だが露骨に死体をかき集める程、飢えてるようには見えない。 そもそも彼女は一つだけ溺愛してるからそれ以外必要ない筈なのだが。 ふと魔法の森を調べに行ったときの事を思い出す。 「まぁ、死体なら確かに仰山あんだけどね…」 脳裏に浮かぶのは、森林の奥底。 草を掻き分けて見たい物の方へと突き進む。 飼い主を真似るようにゆっくりと心の中を追って行く。 (退治するにしても、巫女さん見習って丁重にもてなしてくれないかな) そこには妖怪達の変死体。 どれも全部、筋肉が破裂したあまり皮が裏返され、頭から血を滝のように流して倒れていた。 それに加え、眼球が潰され、歯茎も砕かれ、ありとあらゆる箇所が抉られ、妖怪が何かと戦い敗れ死んだ跡があった。 妖気が塵すら残さず搾り取られていた。 まるで身体にかかる大きな負担に耐えられずに血管が切れたように。 惨いとしか言いようがなかった。 (やっぱり、___の仕業……なんて事ないよね) 幾千もの仏を見てきたお燐でも不可解に思った。 楽観的な脳がこのときばかり、知っている全てを搾り出して考える。 そして、最近この周辺で出会った“あいつ”に聞いてみようかと結論に至った。 後は考えてもしょうがないとばかりに、愛用の猫車にもう一仕事させ走り去っていった。 続く