約 1,265,383 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3599.html
遂に対峙した高田延彦とダイナマイト四国。 そして、戦いが始まって28秒後の事だった。 突然の異変がダイナマイト四国を襲った。 「……うっ!?」 足を押さえながら、いきなり倒れこむダイナマイト四国。 ダイナマイト四国を襲った足の痛み、そう、―――肉離れである。 「この足じゃ、もう俺は闘えん…」 「そうか」 「だが、貴様を狙うの俺だけじゃない…」 「そうだな」 「せいぜい、それまで首を洗っとくんだな!」 「そうする」 そして、ダイナマイト四国は足を引きずりながら、闘技場を後にしたのであった。 ダイナマイト四国の闘いは続く。 【三日目・22時52分/新惑星・東京ドーム地下闘技場】 【高田延彦@現実】 【状態】小指を突き指、薬指を骨折 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 1:挑戦者を待つ 【ダイナマイト四国@ガキ使】 【状態】両足を肉離れ 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 1:足を治療する。 2:デビル四国の敵はそのうち討つ ※ココリコの遠藤とは別人です。
https://w.atwiki.jp/sundaynightdreamer/pages/28.html
2028
https://w.atwiki.jp/kansai_syogi/pages/386.html
平成28年春季一軍戦 A級 A,D:10時~、B,E:13時~、C:15時30分~(予定) 京都 立命 大阪 神戸 近畿 大市 勝点 勝数 順位 京都大学 ── 3 ⑤ ④ ⑦ ⑤ 4 24 2 立命館大学 ④ ── ⑥ ⑤ ⑦ ⑦ 5 29 1 代表 大阪大学 2 1 ── 1 ⑤ ④ 2 13 5 降級 神戸大学 3 2 ⑥ ── ⑥ 3 2 20 3 近畿大学 0 0 2 1 ── 2 0 5 6 降級 大阪市立大学 2 0 3 ④ ── ⑤ 2 14 4 B級 A,D:10時~、B,E:13時~、C:15時30分~(予定) 大経法 同志 龍谷 大商 関西 桃学 勝点 勝数 順位 大阪経済法科大学 ── 3 ④ ④ ⑦ ⑤ 4 23 2 昇級 同志社大学 ④ ── ⑤ ④ ⑥ ④ 5 23 1 昇級 龍谷大学 3 2 ── ④ ⑤ 3 2 17 3 大阪商業大学 3 3 3 ── 3 3 0 15 6 降級 関西大学 0 1 2 ④ ── ④ 2 11 5 降級 桃山学院大学 2 3 ④ ④ 3 ── 2 16 4 C級 A,E:10時~、B,F:11時30分~、C,G:14時~、D:15時30分~(予定) 空欄の大学と対戦に当たっている場合は休みです。 関学 大府 大工 大経 甲南 和歌山 京産 勝点 勝数 順位 関西学院大学 ── ⑤ ⑤ ④ ④ ④ ⑥ 6 28 1 昇級 大阪府立大学 2 ── ⑦ ⑥ ④ ④ ⑦ 5 30 2 昇級 大阪工業大学 2 0 ── 3 ④ 2 3 1 14 6 大阪経済大学 3 1 ④ ── ⑤ ⑥ ⑤ 4 24 3 甲南大学 3 3 3 2 ── 3 3 0 17 7 和歌山大学 3 3 ⑤ 1 3 ── ④ 2 19 4 京都産業大学 1 0 ④ 2 ④ 3 ── 2 14 5 富士通杯第二代表決定戦 (A級2位)京都大学 ┐④ |京都 大学 ┐2 (C級1位)関西学院大学 ┘1 | | 神戸大学 (A級3位)神戸大学 ┐④ | | 神戸 大学 ┘③ (B級1位) 同志社大学 ┘1 西日本大会第二代表決定戦 同志社大学 1-④ 関西学院大学 入れ替え戦 (A級5位)大阪大学 3-④ 大阪経済法科大学(B級2位) (B級5位)関西大学 3-④ 大阪府立大学(C級2位)
https://w.atwiki.jp/linezeta/pages/948.html
図鑑TOP No.001- No.051- No.101- No.151- No.201- 簡易一覧 No.251- No.301- No.351- No.401- No.451- シャインランサー コスト 10 レベル 1 MAX 改造前 - 改 造 材 料 ランク ★★★★ HP 204 1008 (+804) 改造後 MAX Lv 50 攻撃力 152 710 (+558) 改造費用 25000 - No.328 タイプ 体力タイプ 回復力 87 183 (+96) 売却価格 405 - - スキル イエローフォースチャージ - 1ターンの間、体力タイプの攻撃力が2倍になる ターン Lv.1 ターン 15 (Lv.7 ターン 9) リーダースキル イエローランサー - 体力タイプのHP、攻撃力、回復力が1.5倍になる 入手方法 備考 (コメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/227.html
328 :黄昏れの丘で… :2009/02/24(火) 02 20 45 ID mqbcFLas アルト×シェリル (エロなし。なのに長くてスミマセン><) 後日談です。 最後の戦いが終わり、復興に向けて人々は慌ただしい日々を過ごしていた。 もちろん、早乙女アルトもその一人だった。 そして…復興から数カ月、荒廃の中でも人々が秩序を取り戻した頃… シェリルが姿を消した。 彼女に身寄りはない。 アルトは思い付く限りの場所を探した。 V型感染症の恐怖は消えたとは言え、彼女は病み上がりなのだ。 …しかし、どれだけ探しても彼女は見つからなかった。 …任務の間にシェリルを捜す、そんな日々を過ごして彼は気付いた。 -シェリルは俺を避けているのか?- フロンティアからの知人はアルトと共通のものだし、歌を歌っているなら消息はつかめる。 この星から出た形跡もない。 「なぜだ?シェリル!」 アルトはやるせない思いを抱えながら、与えられた任務をこなし…未だ見つからないシェリルを探し… 哀しい答えにたどり着いたのだった。 …そして1年以上の月日が流れる。 「アルトくん、ごめんね。付き合わせちゃって」 「いや、いいんだ。おまえも頑張ってるな。無理してないか?」 「そ、そんな事ないよ。…たくさんの人を悲しませから…あたしが出来る事、したいんだ!」 「そうか…。あ、ちょっと待ってくれ」 -戦いの後、ランカをよく思わない人間はかなりいた。それもあって、ランカは今でも一人で外出することはない。 こうして慰問やチャリティライブに行く際は、アルトやブレラ、オズマ等が付き添っていた。 そんな帰り道…アルトは携帯メールが届いた。ランカはそんな彼をじっと見つめる。 戦いの後、「恋も歌も負けません!」そう言った。恋敵であり憧れだった人は笑って頷いてくれたのに… 今は消息はつかめない。 居なくなってすぐは「じゃあアルトくんは私のものかも!」なんて脳天気に思った事もあった。けれど…。 「ランカ、クランが用事があるって………ミシェルの所で待ってるって言うんだが…」 「あ、そうなんだ? …もし、迷惑でなければ…一緒に行ってもいいかな。ミシェルくんのお墓参り…しばらく行ってないから」 「ああ…」 アルトが微笑む。 (綺麗だなぁ…) ランカは初めて会った時と同じように彼に見惚れ…あの頃から遠くに来た自分たちを思った。 ランカは本当はクランの前に立つのは辛い。 彼女の誰より大切なひとを奪ったのは自分も同然だから。 ミシェルの墓前に立つのも、どんな気持ちでいたらいいのかわからない…それが正直な気持ちだ。 でも…少しでもアルトのそばにいたい…それもランカの偽れない気持ちだった。 黄昏れの中、アルトとランカはミシェルの墓標へ向かう。 並んでではなく、アルトの少し後をランカが追って。 声をかけられない。 …アルトの心はきっと失った友人で占められているのだ。 アルトは空が茜色になるのを見ながら、ミシェルの言葉を思った。 恋と友情の区別も付かずにいる自分に業を煮やしていたのを思い出す。 (いろいろ、心配させてたみたいだな) ミシェルの呆れたような心配そうな顔を思い出し、苦笑する。 そして自分の恋には正直になれずにいた男を思い、…同じように意地っ張りだった姿を消したひとを思う。 元気でいるのか?一人で泣いていないか? 建前と裏腹な彼女が心配でならなかった。 (バカだな…) 彼女はたぶん…あえて自分の前から姿を消したのだ。それでも…心配だった。 …小さくため息をついて、アルトは目線を上げた。 赤く染まる墓標。 そこに……… 捜し続けた姿を見つけた。 「シェリル…!」 細い後ろ姿。夕暮れに光るピンクブロンドが揺れる。 アルトは無意識のうちに走り出していた。後ろで驚いてランカが呼び掛ける声は耳に届かない。 白い後ろ姿は、アルトを見つけて身を翻す。 アルトはその後ろ姿を追い掛け…ついに細く白い手をその手に掴んだ。 「シェリル…!」 彼女は振り向かない。肩が小刻みに震えていた。 「シェリル…おまえ……」 アルトには山のように言いたい事があった。なのに今は、引き寄せた細い身体を抱きしめるだけだった。 後ろから抱きしめ、シェリルの柔らかな髪に顔を埋めアルトは声を搾り出す。 「どこに行ってた…」 「………アルト…」 シェリルの声が震えているように感じた。けれどシェリルはそれ以上なにも言わない。 アルトも何も言えず、ただゆっくりと赤い陽は沈み… どこかで小さな泣き声が聞こえた。 アルトもシェリルもはっとして周囲を見回す。 …と、木陰からクランが…腕に幼子を抱いて姿を表す。 「クラン!」 クランに呼び出された事を思い出しアルトは少女の姿の彼女の元へ歩み寄る。 それより先にシェリルが駆け寄りクランから幼子を受け取ると頬を寄せた。 幼子は泣いていたのが嘘の様にシェリルに笑いかける。 「シェリル…?クラン…?」 アルトは状況が飲み込めず、茫然とその光景を見つめていた。 「クランったら」 シェリルがため息まじりにクランを見つめる。 「す、すまない。だがな、もういい頃だと思ったのだ!」 クランが頬を膨らませていた。 アルトは二人を代わる代わる見比べて 「何なんだ一体…?」 思わず呟いていた。 バチーン! 静かな夕暮れに不似合いな音が響いた。 「早乙女アルト!おまえは鈍過ぎる!」 クランが飛び上がってアルトに平手を打つ。 「な、なんだよ!」 「おまえは何も分かってない!シェリルの気持ちもランカの気持ちも!シェリルは、シェリルはなぁ…。ランカだって…」 顔を真っ赤にしてアルトに掴みかかるクランの前にランカが割って入った。 「ランカ…!」 「クランちゃん、ありがとう。でも、いいんだよ」 ランカが…あの時のように涙を浮かべて微笑んでいた。アルトの胸がズキリと痛んだ。 「ランカちゃん…」 幼子を抱いたシェリルがランカを見つめた。そんなシェリルにもランカは微笑む。 「あたしね、分かったんだ… アルトくんはやさしい。あたしにも…クランちゃんにも、ナナちゃんにもルカくんにも。 誰にでも優しいんだよ。 でも、アルトくんはずっと探してたよ。シェリルさんの事。 怒った顔しながら探してたんだ…」 「ランカ…」 「あたしは、大丈夫! お兄ちゃん達もついてるし!」 ニッコリ笑う瞳の端から零れた何かが夕日にキラリと光る。 と、ランカはそのまま踵を返し走り出した。 「ラ、ランカ!」 追い掛けようとするアルトを制して目配せすると、クランが後を追っていった。 残されたのは二人と幼子。 アルトはまじまじとシェリルの腕にいる幼子を見ていた。 黒髪に青い瞳の…。 「シェリル…この子供…」 「あんたには知られたくなかったんだけど」 「なんでだよ!それに、この子はあの時の……」 「…だからよ!」 シェリルら搾り出すように続けた 「私は死ぬはずだったの。 それに、戦いが終わったら…あんたはランカちゃんと一緒に… って思ってた ……… でも、子供がいるって分かって………どうしても産みたくって… カナリアさんに聞いて、多分ちゃんと産めるって… どうしても産みたくて、でも、言ったらアルトは困る、それにそんなんで選んで欲しくない…だから… どうしようか悩んでた時にクランちゃんに会って…」 クランは言ったそうだ。 「子供か?それはすばらしい事だ!愛する人の子供を産みたいのに、何を迷う。私が力になる もし、後でシェリルが誰かと恋をして腹の子が邪魔になったら私が引き取ろう。 ………私が子を産む事はないだろうからな」 (クランらしいな) 苦笑しながらアルトは相変わらず目を合わせようとしないシェリルを見つめた。 「それで…アルトが探しているって言われたけど、黙っていてもらって…」 「それでクランのやつ、家に行くって言ったら全力で拒否したのか…」 「そう…えっ?なんでアルトがクランの家に来るのよ!」 「はぁ?」 「クランはマイクロンの時はまだ子供だし、彼女は今だってミシェルくんの…」 アルトは邪推するシェリルに慌てた。が、そこまで言って、シェリルはミシェルの墓標へ視線を移していた。 腕には幼子に潰されそうな小さな花束。 「クランが…”子供も大きくなったし、たまには外に出ないか”って… ”ミシェルの墓参りはどうだ?”って…言ったの…」 シェリルの青い瞳が潤み、溢れ出した雫が頬をこぼれ落ちる。 「ああ…」 「私、ミシェルくんもクランも大好き」 「ああ…」 「…アルトはランカちゃんが好きみたいだし、身を引かなきゃって…」 「………シェリル、なんかつじつま合わないぞ…?」 「なによ、アルトのバカ!なんでランカちゃんと付き合ってないのよ」 「それは…」 「ランカちゃんを泣かせたら、お兄ちゃん達に殺されるんだから」 「…それはまあ…ありそうだな」 「でしょ、だから…」 「シェリル…」 アルトは幼子ごとシェリルを抱きしめる。 「何よ…!」 「シスコンアニキ達に殺されそうになったらおまえが守ってくれ」 「そんなの…できるわけないでしょ!」 シェリルの声はいつからか涙まじりになっていた。 「出来るって」 アルトの声も掠れていた。 「だって…」 「何よ…」 「おまえは銀河の妖精、シェリル・ノームだろ?」 「………何よもう、バカアルト!」 憎まれ口を叩く声は潤み、威勢の良さも形だけだった。 アルトは涙で濡れた…夢にまで見た唇にくちづける。 啄むように…貪るように。 「なぁ、子供を預かって来たほうが良いだろうか」 ふたりの姿を滝のような涙を流しながら見つめていたランカにクランは尋ねた。 「そんなこと、わからないもん!」 ぐしぐしと涙をぬぐいランカは答えた。 「おまえも辛いだろうが、男は早乙女アルトだけではないぞ!私もいつか………」 それきり口ごもり、クランは沈む夕日に目を向ける。 「クランちゃん…」 「ちゃんは止めろ!私は年上だ!」 「うん…」 ランカがしょんぼりとうなだれる。クランは慌てて尋ねた。 「な、なんだ?」 「うん。…クランちゃん、ゴメンね」 「な、何を謝るのだ。…ランカは悪くない。それに、ちゃんは止めろと…」 「うん、わかった。でも、ゴメンね。本当にゴメンなさい…」 ランカの声は涙で曇っていた。 「おまえが謝る事ではないのだ」 そういうクランの声もまた震えていた。 …ランカには分かっていた。 アルトは優しい。 決して自分を責めないけれど、彼の心が親友を想う時、その死のきっかけを作った自分を受け入れる事などできないこと。 そして、彼の前から姿を消した美しい人にはどうあがいても敵わないことも。 「クランちゃん…」 「だから、ちゃんは止めろと…」 ひしと抱き着く、自分より少し背の高い少女の背中をぽんぽんと叩きながらクランは呟く。 「ミシェル…私の周りは相変わらず泣き虫ばかりだ」 すでに日は落ちていた。 ミシェルの墓標の前の、寄り添う二つの影にクランは目を細める。 「ミシェル、泣き虫ばかりだが…心配事がひとつ減ったな」 END
https://w.atwiki.jp/highpena/pages/137.html
28年度チーム成績 team_0.gif 4位 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 連勝 連敗 146 54 91 1 .372 5 8 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 .274 4.59 1388 84 12 22 支配下選手登録・抹消 27年度オフ 抹消 選手名 ドラゴリー 任意引退 登録 選手名 手塚秀則 育成選手 選手紹介 野手陣 位置 選手名 製作者 短評 捕 CHU-LIP リオン 一 卓偉 TAKUI ニ えがちゃん ☆君 三 じっさん 爺さん 遊 宇野勝 マゾゲーマー 中 蜻蛉切 sinpy 左 奈良県警 たいほっほ 右 てづかひでのり ななし DH あらびんどびん はげちゃんびん 投手陣 位置 選手名 製作者 短評 先 みきてぃ。 美貴様 先 ドリフ 徳利 先 びびでばびで ぶぅ 先 山城α バニラ 先 諸葛霊 諸葛霊 中 あにやしんご 名無し 中 ムネオ 政宗 中 はにー 猛者 抑 すすむ ラーム 獲得タイトル 最優秀選手 奈良県警 本塁打王 奈良県警 打点王 奈良県警 ベストナイン CHU-LIP、奈良県警 ゴールデングラブ賞 CHU-LIP、えがちゃん、じっさん AS出場 奈良県警、CHU-LIP 選手表彰 項目 選手名 記録 首位打者 あらびんどびん .309 打点王 奈良県警 ★145 本塁打王 奈良県警 ★57本 盗塁王 蜻蛉切 6個 最優秀防御率 みきてぃ 2.98 最多勝 みきてぃ 15勝 最多奪三振 山城α 94個 最優秀中継ぎ はにー 3HP ★はリーグ最多 最優秀防御率は規定投球回無視
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3903.html
game0328 (1)プログラム http //www15.atwiki.jp/ce00582/pages/3902.html (2)コメント (3)リンク http //sorceryforce.com/xna/tips_changebackcolor.html (4)作業記録 3月4日 ページ作成
https://w.atwiki.jp/kansai_syogi/pages/395.html
平成28年度秋季個人戦本戦 1 山根紘矢(神戸4) ── ┐ │ 山根 ┐ 2 陶一然(立命館4) ── ┘ │ │ 山根 ┐ 3 栗田郁也(立命館2) ── ┐ │ │ │ 栗田 ┘ │ 4 香月郁文(大阪2) ── ┘ │ │ 山根 ┐ 5 芦北夏輝(関学2) ── ┐ │ │ │ 芦北 ┐ │ │ 6 坪井俊樹(大阪3) ── ┘ │ │ │ │ 藤井 ┘ │ 7 藤井大貴(大阪2) ── ┐ │ │ │ 藤井 ┘ │ 8 阪田洋(立命館3) ── ┘ │ │ ┐ 9 銭本幹生(立命館2) ── ┐ │ │ │ 銭本 ┐ │ │ 10 松本健太朗(龍谷2) ── ┘ │ │ │ │ 銭本 ┐ │ │ 11 長屋徹(京都4) ── ┐ │ │ │ │ │ 金川 ┘ │ │ │ 12 金川和樹(立命館1) ── ┘ │ │ │ │ 銭本 ┘ │ 13 青木大哲(京都3) ── ┐ │ │ │ 青木 ┐ │ │ 14 津野正(立命館4) ── ┘ │ │ │ │ 中屋 ┘ │ 15 川又祐斗(立命館2) ── ┐ │ │ │ 中屋 ┘ │ 16 中屋克幸(大阪市立3) ── ┘ │ │ 17 駒林寛己(立命館2) ── ┐ │ │ 柴田 ┐ │ 18 柴田大輔(京都6) ── ┘ │ │ │ 林 ┐ │ 19 林賢治(京都3) ── ┐ │ │ │ │ 林 ┘ │ 20 木畑智弘(立命館4) ── ┘ │ │ │ 長森 ┐ │ 21 櫻井飛嘉(立命館3) ── ┐ │ │ │ │ 櫻井 ┐ │ │ │ 22 下西哲伸(大阪市立1) ── ┘ │ │ │ │ │ 長森 ┘ │ │ 23 村上涼(京都3) ── ┐ │ │ │ │ 長森 ┘ │ │ 24 長森優作(立命館2) ── ┘ │ │ │ ┘ 25 星田雅弘(立命館4) ── ┐ │ │ 奥田 ┐ │ 26 奥田崇文(神戸4) ── ┘ │ │ │ 奥田 ┐ │ 27 大桃康(立命館3) ── ┐ │ │ │ │ 岩瀬 ┘ │ │ 28 岩瀬航(関西3) ── ┘ │ │ │ 奥田 ┘ 29 轟温人(京都4) ── ┐ │ │ 轟 ┐ │ 30 新貝涼太(立命館3) ── ┘ │ │ │ 大平 ┘ 31 大平拓(立命館2) ── ┐ │ │ 大平 ┘ 32 名和佑太(神戸2) ── ┘ 奥田(神戸4)の辞退のため、選手と協議した結果順位付けは行われませんでした。
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/3353.html
76-328 328 名前:(○口○*)さん:09/02/20 09 36 ID GJTmmEWe0 流れ無視してネタ投下、長文乱文注意 姫っぽい村正太ももがマスターを務める我がギルド マスターは皆の人気者、Luk足りなくて村正克服出来てないけど何ともないぜ! それどころか毎回呪われるたびに泣きエモ出すマスターが可愛かったのか、誰も村正克服について教えようともしてなかった ちなみにGではプリが俺一人しか居ないため、呪い解除のため毎回狩りではマスターに重宝されて俺大歓喜 今日もブレス頑張っちゃうぜー そんなある日、ギルメンの知り合いのプリ(A)がたまたま狩りに参加 そしてAが狩り中常時グロを使用していたところマスターが全く呪われなくなった どうやらグロのおかげでLuk>Baseとなったらしい 「え、何これ、凄い!全然呪われない!」 呪われないのがよっぽど嬉しかったのか、支援中なのに立ち止まらずにぶっちぎって突き進むわ、 MH見つけると嬉々として突入するわ、マスター1人で大はしゃぎ 結局無茶しすぎて全滅し帰還する羽目になったのだが、マスターは非常にご満悦のようだった その後の清算中 「グロリアって凄いねー、(俺)さんは何で使わないの?」 すんません、俺MEプリなんでグロにポイント回す余裕ないんです でも転生してハイプリになれば何とか‥‥みたいな言い訳をしていたら 追放理由「じゃあ、頑張って転生してきてね^^」 その場で俺は追放され、代わりにAが俺の後釜に納まった/(^o^)\ そりゃないぜ、マスター! 畜生、こうなったらとっとと転生して戻ってきてやるからな!! ‥‥1週間後、キラキラでTUプリになってギルドに舞い戻った俺が居る だって独りに耐えられなかったんだものorz 333 名前:(○口○*)さん:09/02/20 09 53 ID GJTmmEWe0 331 全くその通りなんだが、ギルメン(自分含む)がそれで楽しんでるからなw まあヲチャーみたいなもんだ 330 誘導されるまでもなく、俺そこの住人なんだ… 前ページ次ページスレ76
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/487.html
《中野 梓(328)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP30/DP40 (はむ……甘い……。) けいおん!!Part1で登場した青色を持ち、特徴を持たない中野 梓。ファッティのひとつ。 効果を持たないバニラカードだが、ファッティとしては発生コストが高い。 アタッカーとして使うのが主だろう。 カードイラストは第5話「お留守番!」のワンシーン。フレーバーはその時の梓のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-028 けいおん!!スターターデッキPart1 03-028