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ページ最終更新日時:2011/05/24 00 05 28 リンクが張られているものはクリックすると音声が流れます。(IEで利用できます。) Ustreamで聞けるものもあります。 スマートフォンの場合アプリをインストールすると聞けるコミュニティFMもあります。 サイマルラジオ コミュニティFM for iPhone (i-コミュラジ) 宮城県 仙台市青葉台FM76.2Mh 大崎市:おおさきさいがいエフエム(50Wで放送中)79.4MHz 登米市:H@!FM〔はっとエフエム〕(とめさいがいエフエム)(100Wで放送中)76.7MHz 石巻市:ラジオ石巻(いしのまきさいがいエフエム)(100Wで放送中)76.4MHz 塩釜市:BAY WAVE(しおがまさいがいエフエム)(100Wで放送中)78.1MHz 岩沼市:ほほえみ(いわぬまさいがいエフエム) 77.9 亘理郡山元町:やまもとさいがいエフエム(30Wで放送中)80.7MHz 気仙沼市の一部:けせんぬまさいがいエフエム 77.5MHz 亘理町の一部:わたりさいがいエフエム 78.6MHz 女川町:おながわさいがいエフエム 79.3MHz 気仙沼市本吉地区:けせんぬまもとよしさいがいエフエム 76.8MHz 南三陸町:みなみさんりくさいがいエフエム 80.7MHz 岩手県 盛岡76.9MH 奥州市:奥州エフエム(150Wで放送中)77.8MHz 花巻市:FM One(100Wで放送中)78.7MHz 下閉伊郡山田町:IBC山田災害臨時ラジオ(10Wで放送中)76.7MHz 宮古市:みやこさいがいエフエム(20Wで放送中)77.4MHzUstream 大船渡市:おおふなとさいがいFM(30Wで放送中)78.5MHz 釜石市:かまいしさいがいエフエム 86.0MHz 釜石やっぺしFM 福島県 福島県本宮市77.7MHz いわき76.2MHz 会津76.2MHz 郡山市:FM kocoラジ FM 79.1MHz Ustream 福島市:FMポコ(100Wで放送中)76.2MHz いわき市の一部 いわきさいがいエフエム 77.5MHz 相馬市の一部 そうまさいがいエフエム 76.6MHz 須賀川市 すかがわさいがいエフエム80.7MHz Ustream 茨城県 つくば市の一部 つくばさいがいエフエム 84.2MHz 鹿島市の一部 かしまさいがいエフエム 76.7MHz 情報源:総務省「被災地の生活に役立つ情報を臨時災害放送局で放送しています」 ツイッター @Asahi_Shakai 朝日新聞社会グループ
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「わっはっはっ!」 「悪夢を見たくないのなら、スイートポテトをよこすのだ」 ↑本当はこんなこと言いません。 夢の世界を支配していた魔王 ドラクエ6に登場する四大魔王のうちの一体。OP時に主人公達はこの魔王によって石化される。 何故か3回戦う羽目になる。二つの世界に潜んでいる(一つは本体、もう一つはある国の王が夢の世界でムドーとなったもの) 悪夢を使いこなす。この魔王自身は決して眠らないという噂も。だが、DQMJ2では普通に眠りにかかる。 しかし、何故かバトロイではスイートポテト好き。某店舗の名前が元になっている・・・。 キャラなりきり雑談所ではよくスイートポテトを食べている。悪夢のことはあまり考えていない。 DQMではED後に行ける旅の扉の主として登場。 DQM2にも登場。ただし、一人称は「オレさま」、魔王ということを強調しててウザい。 しかし、正体はムドー本人(本体?)ではなく……? DQM+での扱いは悲惨。一つ目ピエロに首から上をぶっ飛ばされるシーンがある……マミった? DQMJ2でのランクはS 何故か他の四大魔王よりランクが高い。どうしてこうなった。 ドラクエモンスターバトルロードでは、地味に回避率が高くてウザい。 奴(本気)との戦闘曲「敢然と立ち向かう」は神曲。 通り名(罵称)「悪夢の魔王」「スイートポテトで餌付けできる魔王」 一人称(一匹称?)「私」 ※ただし、とある国の王がムドーとなっているのは「わし」 悪夢 相手に爆発属性の技を放つ。追加効果で深い眠りになる確率が高め。 瞬間移動 言わずもがな。相手の目の前にいきなりワープして攻撃する技。 凍える息 凍てつく吹雪を放つ氷属性のブレス。凍える吹雪よりやや威力が低い。 雷の息 雷属性のブレス。 他には上級火弾呪文・メラゾーマや火炎の息などの技も放つ。 能力(速攻重視) 体力:35 攻撃:29 守備:7 速さ:29 体力:24 攻撃:29 守備:18 速さ:29 実は霧音軍の中で2番目に守備が低い(一番低いのはマーニャの6) スライム(守備5-9)より低くなる時もある・・・。だって守備10未満のキャラが欲しかったんだもん。仕方ないじゃない あまりにも上の能力だと勝率が悪いため、下の能力に変更。 他キャラとの関係 ◎デスタムーア:大魔王様。尊敬しています。 ○グラコス:同じ四大魔王の内の一体。 ○ジャミラス:同上 ○デュラン:同上 ○切り裂きピエロ:頼りになるしもべなのだ。 ○デビルアーマー:同上 △ブースカ:私と姿形がそっくりな奴。名前がなんか嫌……。 ×DQ6の主人公:どこまでも鬱陶しい虫けらめ。 ×ミレーユ:同上 ×ハッサン:同上。だが、何故こやつの本体が私の城に? ?ムド:私と名前が似ているだと!? ?テリー:よく分からない奴。こやつの幼少期にも遭遇した気がする……。 ※剣聖・聖良紅牙さんの所に「ムドー」という記事が既に存在していたため、霧音の扱うムドーは「魔王ムドー」として表記しています。
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「ねえシルビア。アナタ、元の世界のナカマを探すって言ってたわよね。」 ハテノ村の工務店の長、サクラダは傍らの男に問いかける。 「ええ、そうよ。」 対するシルビアは最初の会場で見た仲間、カミュの姿を想起していた。 ウルノーガの目的を想像する限りでは、呼ばれているのがカミュと自分だけであるはずがない。 シルビアのすぐ近くにはイシの村があったため、おそらく仲間の誰もが目指すであろうその場所を目的地として設定することはシルビアにとって自然なことであった。 「どうして北に迷わず向かっているのか、理由があれば教えてくれるかしら?」 しかし当然、サクラダにとってはそうではない。 サクラダに行きたい場所があるわけではないので、異論があるわけでもないのだが、ここは行く方向ひとつで命の危険に晒されるかどうかが変わりかねない舞台でもある。 理由があれば聞いておきたい程度の理由だ。 「北にはイシの村ってとこがあるでしょ?そこ、アタシの知ってる村なのよ。」 「アラ、それは幸運ね。」 シルビアの答えは、ある意味ではサクラダの期待以上だった。 ここでのサクラダの期待とは、殺し合いの場で隠れられる場所や敵の潜みそうな場所を把握出来るということは圧倒的なアドバンテージとなる……などということではない。 「建物は悪趣味なのかしら?」 サクラダにとって重要なのは、そこで大工としての腕を振るえるかどうかだけである。 これから建物を見に行くのに、あらかじめ改装の余地があるのかどうかをシルビアに聞けること、それを指して幸運と言ったのだった。 「そうねぇ……その村、前に悪いヤツらに滅ぼされちゃったのを復興したばかりなのよね。もしかしたら間に合わせの補修しかしてないかもしれないわね。」 シルビアの言葉を聞き、サクラダは腕を鳴らす。 自らの手で村ひとつを復興させるとなれば、サクラダ工務店創業以来の大仕事だ。 イチカラ村の復興に向かったエノキダも、正直羨ましいとさえ思っていたほどだ。ハテノ村での仕事が溜まっていなかったとしたら、サクラダは喜んでイチカラ村に飛んで行っただろう。 期待に胸を膨らませ、早く行きましょとシルビアの背中を押す。 「ちょっと、押さないでよお。」 「いいからいいから♪」 シルビアから見てもサクラダは大工という仕事を心から楽しんでいることが分かる。いわゆる『天職』というものだろう。 (天職……ね……) 自分で思い浮かべた言葉ながら、シルビアは微妙な表情を浮かべる。 シルビアとしては、旅芸人という道は自分の天職であったと思っている。 だがそこには間違いなく、騎士としての道を勧める父への反論としての意味合いが少なからず含まれているのだ。 彼と和解した今となってもなお、それは変わらない。かつて大喧嘩した父への反抗心は心の底にずっと燻り続けている。 (と、らしくないわね。旅芸人は皆を笑顔にするのが生業なのに、アタシがこんなカオしてちゃあダメよね。) 「シルビア、どうしたのかしら?」 浮かない様子のシルビアを見て、サクラダが語りかける。 「ううん、なんでもないわ。」 そう言うとそのまま、2人はイシの村へと進み始める。 この世界でも皆を笑顔にする、それがシルビアの志す旅芸人としての方針だ。 そのためにも、サクラダのような者は必要なのだとシルビアは思う。建物を綺麗にして環境を整えることでこの殺し合いの雰囲気を打破する。魔物の脅威に晒され、暗い雰囲気に包まれる中で敢えて明るいパレードを開くことで笑顔を取り戻そうとした自分の行いとも重なる行いだ。 是非ともイシの村の再建に着手し、殺し合いの雰囲気さえ壊せるような環境を作ってほしい。 一方サクラダも、彼なりの決意がある。 サクラダのバックパックの中にある1本のハンマー。自らもよく知る、エノキダのハンマーだ。 こんな殺し合いに巻き込まれたことで彼と二度と会えないかもしれなくなったことは不本意だが、せめて彼のタマシイを胸に持とう。 少なくともこの時はまだ、そう思っていた。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 魔王は、オトモの同行に対してどうするか考えを巡らせていた。 まずは認めよう。自分はオトモが猫であるという理由だけで殺すのを躊躇している。 自分がどこへ行こうとも寄ってくるその姿から、昔から可愛がっていた愛猫アラファトを想起させられるからだ。 だが目的がゲームの優勝である以上、どこかでオトモを殺す必要はある。それもまた事実として認めなくてはならない。 次に、これもまた認めよう。 これは危険な兆候であると。 相手が猫であるという理由だけで、自分は他者に情けをかけた『実績』が出来てしまった。 一度心に生じた迷いを次は覆せるという保証は無い。 次に出会う人物が、オトモと同じように戦意が無かった場合は尚更だ。 そして、これも認めなくてはならない。 自分は既に、グレン(カエル)との一騎打ちの地点で奴らに情けをかけた『実績』があるのだと。 『──今ここでやるか……?』 あの時自分は、死者であるクロノ、さらには彼の友人であるサイラスをも貶してグレンの怒りを煽った。 その効果は絶大だったらしく、質問の形をした簡単な挑発にもグレンは乗ってきた。 しかしあの質問に対してグレンが首を横に振っていた場合、自分はどう振る舞っていただろうか。 やもすれば、彼らの仲間として共にラヴォスと──── (──どの口が言うのだろうな、まったく) 有り得ない未来を振り払うように、魔王は首を横に振る。 つまり、だ。 圧倒的な魔力を持つ魔王として中世を恐怖で支配していたあの頃の自分は次第に薄れていっているのだ。 事実、あの決闘の場でグレンを殺すという発想は湧かなかった上に、ここでも問題の先送りと分かっていながらもオトモを殺せずにいる。 だとしたら、自分を変えたのは過去を改変し続けてきた彼らにほかならない。 自分が古代の時代で討たれたことも相まって、面白い皮肉だとすら思う。 話を戻そう。 とりあえずオトモを殺せないのはまだ良い。 積極的に戦闘をしないオトモは生かしておいても毒にはならなさそうだ。 だがオトモの旦那様とやらを探すとなると話は別だ。 その者がオトモと同じく対主催のスタンスを取るのなら、オトモを殺す時も"旦那様"を殺す時も面倒なことになる。それどころか、オトモと"旦那様"を中心に対主催集団が形成されてもおかしくはない。そうなると最終的に優勝を狙う際に面倒なことになる。 また、仮に"旦那様"がステルスマーダーのスタンスであれば、オトモと仲間のフリをすることは容易なのだから、簡単に自分たちに紛れ込めるということだ。 つまり結論はひとつ。 遅くとも"旦那様"と出会う前にはオトモを殺し──── (──ん?) ここでひとつ、魔王の脳裏に引っかかったことがある。 「オトモ、お前は言ったな。旦那様がこの殺し合いに巻き込まれているかもしれないと。」 「うん……最初の会場にそれらしい後ろ姿を見たのニャ。」 「最初の会場……」 魔王は最初の会場では、自分が生きていることに戸惑っており、周りの様子を深く観察してはいなかったため、知り合いの姿を見つけることは無かった。 (つまりこの殺し合いの参加者は、無作為に選ばれたのではなくある程度の関係者が呼ばれていることもあるということか……?) そんなことを考えている時だった。オトモがいつの間にか装備している"それ"を目にしたのは。 「ちょっと待て、オトモ……。その胸に付けているそれは………」 「おっ気付いたかニャ?さっき魔王の旦那から隠れている時に不覚にも落としてしまったバッジニャ。今度は落とさないようにしっかり────」 「貸せッ!」 「ああっ!何するニャ!」 オトモが喋り終わる前にその「バッジ」を奪い取る。 (間違いない、これは────) そこにあったのは、魔王もよく知るアイテムであった。 『勇者バッジ』 勇者に送られる、聖剣グランドリオンの性能を上げるバッジだ。 かつては自分が殺した男、サイラスが身につけていたものであるが、色々とあってサイラスの死後は聖剣と共にグレンが引き継いでいるはず。 何故これがこんなところに……? その理由は想像出来る。 勇者バッジはグランドリオンとセットで初めて効果を発揮する。勇者バッジがあるのであればグランドリオンもどこかにあるのだろう。 そしてグランドリオンと勇者バッジを扱えるのは、少なくとも魔王が知る限り1人しかいない。 「アイツも………否、もしかしたらアイツらも………この世界に居るというのか………?」 魔王の脳内に過ぎった最悪の仮説。 自分だけではなく、グレンやその仲間たちも招かれているのではないか。 もしもこの仮説が正しいのだとしたら、優勝狙いという魔王のスタンスは危険だ。 彼らからクロノが欠けているからこそ自分は優勝してクロノを蘇らせようとしていた。 だがその優勝の条件にクロノの仲間たち全員を殺すのであれば本末転倒だ。 クロノには彼らをまとめあげられるだけのリーダーシップがある。決して、彼の強さは彼のみで成り立つものでは無いのだから。 また、グレンの装備が支給されているということは自分の装備品も誰かに支給されていてもおかしくはない。命よりも大切な、姉のくれた御守り。あれも他の誰かに支給されているかもしれないのだ。 誰が身につけているかも知らないサラのお守りを魔法で攻撃して破壊してしまったとしたら……… 魔王はため息をつく。 この殺し合い、どうやらただ殺せばいいというものでもないらしい。 そして目の前のオトモに目を配った。 悔しいが、オトモの存在はためになったと言わざるを得ない。 自分以外の全員が敵であるはずの世界で、他者との情報交換によって得られるものがあるとは思っていなかった。 (何にせよ、情報が足りなさ過ぎる。まだ動くには危険、か……。) マナは定時放送があると説明していた。 死者の名前を発表するとのことだったが、それはこの催しの参加者を知る手がかりとなる。 (せめて放送のときを待つか……。グレン、よもや貴様がすぐに死ぬとは思わんが、知る者の名が呼ばれる可能性はある……。) 「魔王の旦那ぁー、返してニャー!」 気が付くと足元で、勇者バッジを取り返そうとオトモがぴょんぴょん飛び跳ねている。 そんなオトモに対し、魔王は勇者バッジをオトモに届かないようにひょいと持ち上げる。 「ああっひどい、ひどいニャ魔王の旦那ァ!」 涙目になりながら魔王に対して文句を言うオトモ。 そんな彼を見下ろしながら、魔王は言う。 「まあ聞け、これは単体では役に立たん。用途を知っている私が持つ方が良いだろう。」 「えーと、それなら、確かに……?」 オトモはどこか不安な様子を隠せない。 魔王の理屈には納得していても、殺し合いの世界で貴重な支給品を失うことは不安なようだ。 「……これを使え。」 ため息と共に、魔王はバックパックの中から自分に支給された武器をオトモに渡す。 『七宝のナイフ』と言うらしいその武器は名前の通り短剣の形をしており、オトモの体のサイズでも充分扱える武器である。 「ま、魔王の旦那ァ……!」 「まあ、そのリーチの武器は私は苦手だからな。それに──」 「……それに、何にゃ?」 「いや、何でもない。」 それに、オトモには有力な情報を貰った。そう口にするのは癪だったため、その先は言わなかった。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 奇妙な光景──魔王が次に見た光景を言い表すのなら、その一言に尽きるものであった。 真っ先に魔王は思う。立ち去りたい、と。 魔王の眼前では、大人の男2人があたかも子供の『電車ごっこ』を想起させるような振る舞いで早歩きしていたのだった。 (た、立ち去りたい……!) 心から、本当に心からそう思う。 だが当然そうもいかない。 オトモとの情報交換が思わず役に立ったのと同様に、有力な情報を誰が握っているのか分かったものではない。 また、サラのお守りをこの2人のどちらかが所持している可能性も捨てきれない。 深い溜め息と共に、魔王は2人の男の眼前に立ち塞がる。 「「あら。」」 魔王は未だ迷っていた。 オトモの持っていた勇者バッジからグレンがこの殺し合いに参加している可能性を見出した。それが真実か偽りかによって、この殺し合いに乗るべきかどうかに関わってくる。 まだ魔王のスタンスは完全には確定していないのである。 「……私の名前はジャキ。かつて魔王と呼ばれた男だ。」 仮にこの世界に魔王のことを知る者が呼ばれているのであれば、その者が生きていようが死んでいようが、安易に皆殺しのスタンスを貫くわけにはいかなくなる。 つまり対主催の立場に転じる場合は、自分の過去の行いを知る者がこの世界にいるということだ。 よって、魔王の2つ名も晒すことに決めた。 魔王の悪名は他人と協力関係を築く時に大きな障害となることは承知の上だが、グレン達と共にこの世界の脱出を目指す場合に悪名を隠していたことが発覚するのは困る。 自分の悪行を知る者が誰も呼ばれていないと分かった時というのは、つまり皆殺しを始める時なのだから悪名を知られていようがいまいが関係ない。せいぜい不意打ちがしにくくなる程度だ。 「魔王とはまた大層な名前が出てきたじゃない。アタシはシルビア。こっちはサクラダちゃんよ。それで、私たちとの接触の目的は何かしら?」 それを聞いた2人の内の1人、シルビアが気にするのは当然、魔王の名。かのウルノーガも名乗っていた称号であり第一印象は決して良くはない。 「情報が欲しいのだ。この殺し合いの舞台に知り合いが巻き込まれていることを危惧している。」 「ボクの旦那様を探してくれてるのニャ!」 オトモは魔王の真意も知らず、旦那様ことハンターを探してもらっていると勘違いしている。 だが猫(に見えなくもない生物)と行動を共にしており、知り合い探しに協力的になっているところを見るに、根っからの悪ではないのだろうとシルビアもサクラダも推察する。 「とりあえず、ここに来る前の話も含めて全員で情報交換しない?きっと有意義になると思うのだけど。」 そう提案したのはサクラダだ。 彼はシルビアや魔王、さらにはオトモアイルーやニャンターとして大型モンスターの狩猟を行っているオトモとも違って戦いとは完全に無縁な日々を送っていた。 殺し合いの世界に送り込まれたことによる精神的な疲弊は他の2人と1匹よりも大きい。 そして彼は大工の頭領として一般成人男性以上の体力は兼ね備えているものの、つい先程家一軒を建て直すという肉体労働を終えたばかり。 普段であれば、仕事が終わればすぐ火の傍に座り込んで休息をとるが、この世界ではロクに休息も取っていない。 早い話が、サクラダは少し休む時間が欲しかったのである。冒険を経験していないサクラダは元の世界について語る量も少ないため、基本的に聞き手に回り続けることもできる。 「さ、さ、みんな座って座って。話は腰を下ろしてからよ。」 「……良いだろう。」 「それなら最初にジャキちゃん、喋ってもらえるかしら?」 唐突に、シルビアが提案する。 どの道全員が喋ることになるのなら順番など大した問題ではないはず。話の流れを作るため自分の最初を申し出ることは時にあるが、他人に──ましてや初対面の相手に押し付ける狙いは何なのか。サクラダもオトモも疑問符を浮かべているが、特に反対はしない。 (嘘を考える暇を与えない、か……。この男、食えん奴だ。) 一方、魔王だけはその目的を察する。シルビアは自分を相応に警戒しており、それを隠すつもりも無いようだ。 魔王の頭の回転の速さであれば特に考える時間は無くとも整合性の取れた嘘八百を考え付くことは出来るし、シルビアもその点について魔王を過小評価はしていない。 要するにシルビアの発言は、魔王のみに自分の警戒心を伝えるためのサインに過ぎないのである。 「いいだろう、話してやろう。偽り無く、な。」 シルビアの発言の意図を汲み取ったことを暗示しながらも、魔王は喋り始めた。 古代におけるラヴォスとの因縁。 流れ着いた中世での魔王としての悪行。 再び流れ着いた古代でグレンと決闘し、敗れて死んだこと。 ここまでの流れに嘘偽りはひとつも無い。 ただしクロノの死だけは黙っておいた。クロノの蘇生のために殺し合いに乗ろうとしていることを想像できる余地を残したくなかったためだ。 「私は既に死んだ身だ。ラヴォスの討伐や姉の救出は奴らに託した。今更生き返ろうとは思わないし、こんな催しに乗る気は無い。」 これも、ほとんどが真実である。 自身でラヴォスを討伐することに執着は無く、姉の救出も含めて彼らに任せられると思っている。ただしそれはクロノが生きていればの話だ。 つまりクロノの死という情報を提示しない限り、動機面から魔王の嘘を暴くことはできないのである。 「なるほど、面白い情報を聞いたわ。じゃあ次はアタシが話すわね。」 魔王に最初に喋らせたこともあって、シルビアが2番目に喋り始める。 シルビアの話の中で全員を驚かせたのは、この殺し合いの主催者と元の世界からの関わりがあったということだった。 しかし魔王にとって重要な情報はそれだけではなかった。 「ところで最初の会場でマナに最初に反抗した子、いたでしょ?あの子、アタシの知り合いなの。」 「なっ……!」 オトモの旦那様とやらがいる可能性は既に示唆されていたが、それはまだ確定情報では無かった。 だがシルビアによって、この世界には元の世界の関係者も招かれ得るという事実がハッキリしたのだ。 (これは……本格的にグレン達と脱出のために動くことも考えなくてはならんな……。) その後、サクラダが自分の世界について話した。 主にひとつの村しか行動範囲に無かったようなので情報の幅自体が狭かったのだが、この世界の地図にある『ハイラル城』がサクラダの世界にあったはずの場所であるという情報は心に留めておいた。 オトモの話も、旦那様の武勇伝を語られただけで特に新しい発見は見当たらない。 全員が話し終えたことで、ようやく魔王が動く。 「さて、ここでお前たちの支給品を見せてはもらえないだろうか?」 「いいケド……一応理由は聞くわ。」 「私の持っているこのバッジ。先ほど話したグレンという男の所有物だ。私は彼もこの殺し合いに参加しているのではないかと思っている。」 「えっ……ってことは……」 魔王の発言にサクラダが口を挟む。彼のバックパックには彼の弟子、エノキダのハンマーが入っていたからだ。 「エノキダもここに連れてこられているっていうの!?」 「……そういえば、その可能性は高いわね。」 その反応を見て、知り合いの持ち物が支給されていたのだろうと魔王は察する。 「それならハイラル城を目指すのはどうかしら。知っている場所がそこしか無いなら、もしかしたらエノキダちゃんもそこを目指すかもしれないわ。」 「それは嬉しいけど……イシの村は目指さなくていいの?」 「アタシの仲間は全員強いから急いで合流しなくても大丈夫よ。……ところで、支給品を見せるって話だったわね。」 シルビアは支給品は全て装備していたため、それらを魔王に見せる。サクラダはバックパックの中から支給品を取り出して見せた。 ただしその中に、魔王の知るものはひとつもなかった。 「感謝する。それでは。」 「待ちなさい、アナタも来るのよ。」 立ち去ろうとする魔王を引き止め、シルビアが言う。 「……何故私がお前たちの仲間探しに付き合わねばならん?」 「アナタが何か隠しているかもしれないから……かしら?」 殺し合いに乗ろうとしていることがバレているのか、と魔王は案ずる。だがクロノの死を伝えていない以上、核心に迫ることは無いはずだ。 「馬鹿馬鹿しい。何なら力づくで我が道を決めてもいいのだぞ?」 「ええ、その場合も受けて立つわ。」 魔力を溜めて武力行使をチラつかせてもシルビアは引かない。 ピリピリとした雰囲気に、サクラダとオトモは後ずさりを始める。 「アタシ達はね、アンタ以上の"魔王"に一度騙されているの。その代償に失ったものは決して小さくなかったわ。」 シルビアは聖地ラムダで"再会"したベロニカのことを思い出す。 パーティー全員の心に深い傷を残し、みんなの笑顔に深い闇を落としたあの出来事を、二度と繰り返してはいけないとその時シルビアは思った。 魔王の話の中から決定的な嘘は見つからなかったが、魔王の話し方や様子から伺えるラヴォスと姉のサラに対する執着は決して小さくはなかった。 魔王を見逃した場合、誰かが犠牲になるかもしれない。 そして現在イシの村の近くにいることから、魔王はイシの村を目指しているであろう仲間と接触する可能性が高い。 「だからアナタはアタシが監視する。アナタは相当強そうだけども……アタシだって刺し違えるくらいの力はあるわ。黙ってついてくるのとここで戦うの、どっちが有益か考えてご覧なさい?」 暫しの間、空気が凍りついた。 確かに魔王としても、グレン達の居場所にアテがあるわけではない。強いて言うなら地図に書いてある『北の廃墟』が自分の世界の由来の地である可能性はあるが、固有名詞ではないため断定は出来ないし、ハイラル城を目指すのなら方角は同じである。 ここで戦うのとどちらが得か……そんなもの、考えるまでもなかった。 「……仕方ない、か。」 ため息と共に魔力を引っ込める。 過去の悪行を話した時からある程度の警戒を受ける覚悟は出来ていたが、ここまで自分の行動を遮るとは思っていなかった。 「魔王の旦那ー!何事も無く収まって良かったニャー!」 オトモが泣きながら魔王の足にしがみつく。どうやら、魔王の憂鬱はもう少し続きそうである。 「シルビアちゃん……押しが強いのね、アタシ、関心しちゃった。」 「……イイコト教えてあげるわ。旅芸人ってのはね、脇役なの。主役は笑顔になる人々なのよ。彼らの笑顔を守るためなら、アタシは何でもするわ。」 ウルノーガとの戦いでも、シルビアは脇役に徹していた。 16年前にユグノア王国を巡るウルノーガとの戦いが始まっていたイレブン、マルティナ、ロウ。 家族や友人が大なり小なり危害を受けたカミュ、セーニャ、グレイグ。 彼らと比べ、自分とウルノーガに直接的な宿命は無い。 ただ人々を笑顔にするという自分の心情と衝突するからウルノーガと対立しているに過ぎない。 だからこそ、シルビアはムードメーカーになれたのだ。 自分の宿命が軽いからこそ、感情的になることなくパーティーを支えられる。 そしてそれはここでも同じだ。 主役の座など彼らに譲ろう。 自分はただ、主役への危険因子を人知れず遠ざけるだけの脇役で構わない。 それが、旅芸人シルビアの生き方なのだから。 【B-1/一日目 黎明】 【シルビア@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて】 [状態]:健康 [装備]:青龍刀@龍が如く極 星のペンダント@FF7 [道具]:基本支給品、 基本行動方針:ハイラル城を目指す 1.サクラダを守る 2.ウルノーガを撃破する。 3.魔王を監視する ※魔王ウルノーガ撃破後、聖地ラムダで仲間と集まる前の参戦です。 【サクラダ@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】 [状態]:健康 [装備]:鉄のハンマー@ブレスオブザワイルド [道具]:基本支給品 チェーンソー@FF7 余った薪の束×3 [思考・状況] 基本行動方針: ハイラル城を目指し、殺し合いに参加しているかもしれないエノキダを探す。 1.悪趣味な建物があれば、改築していく。シルビアと行動する。 ※依頼 羽ばたけ、サクラダ工務店 クリア後。 【魔王@クロノ・トリガー】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2個(確認済み、クロノ達が魔王の前で使っていた道具は無い。) 勇者バッジ@クロノ・トリガー [思考・状況] 基本行動方針:優勝し、クロノを生き返らせる……つもりなのだが…… 1.グレン(カエル)も参加しているのか……? 2.シルビア……食えない男だ。 ※分岐ルートで「はい」を選び、本編死亡した直後からの参戦です。 ※クロノ・トリガーの他キャラの参戦を把握していません。クロノは元の世界で死んだままであるかもしれないと思っています。 【オトモ(オトモアイルー)@MONSTER HUNTER X】 [状態]:健康 [装備]: 七宝のナイフ@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2個(確認済み) [思考・状況] 基本行動方針:魔王に着いていく。 1.旦那様(男ハンター@MONSTER HUNTER X)もここにいるのかニャ? 2.他の人に着いていくよりは魔王さんに着いて行った方が安心な気がするニャ。 ※人の話を聞かないタイプ 【支給品紹介】 【勇者バッジ@クロノ・トリガー】 グランドリオンのクリティカル率を上げるアクセサリー。元の世界でのカエルと魔王の一騎打ちの時も、カエルが装備していた。 【七宝のナイフ@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】 英傑ウルボザの使っていたナイフ。生前のウルボザはこのナイフと七宝の盾を用いて、まるで踊るように戦っていたと言われている。 Back← 048 →Next 046 Day of the future 時系列順 052 ささやかなふれあい 047 優しいだけじゃな守れないものがある 投下順 049 金と銀のカギ 019 幸せを呼ぶナカマ サクラダ 063 魔力と科学の真価 シルビア 020 魔王決戦、その果てに 魔王 オトモ
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【妖怪大魔王】 【作品名】忍者戦隊カクレンジャー 【ジャンル】特撮 【名前】妖怪大魔王 【属性】妖怪全ての王、世界征服を目論むラスボス 【大きさ】普段は2m程度、巨大化した時には70m 【攻撃力】大型車の突撃を受け止められるニンジャマンと、ニンジャマンより強い奴2人がかりで抑え込まれても振りほどく怪力(人間大の時) 老人くらいなら片手で軽々投げ捨てる(人間大の時) 杖:50mほどの高層ビルを爆破する大爆発に巻き込まれてピンピンしているカクレンジャーを 振り回してゴツンと当てただけでダメージを与える(人間大の時) 破壊光線:杖からビームを放つ。射程は数百m~1㎞程度。着弾しただけで50m程度の高層ビルが木端微塵(人間大の時なので、参戦時には50×35=1750mのビルを破壊可能) カクレンジャーに甚大なダメージを与えられる(人間大の時) 石化光線:射程は自分の身長の3倍程度、同等の素早さの奴が6m先から撃って反応できないので光速の1.2倍以上。 自分と同じ位の大きさの奴を石に変えた。 炎変化:体を業火の塊に変える。ニンジャマンと、それより強い奴2人に飛び掛かられたが逆に吹っ飛ばした。 かかる時間は一瞬。この形態になれば、物理攻撃は効かないだろう。 【防御力】50mほどの高層ビルを爆破する攻撃と同等の攻撃を10発くらい喰らってもくたばらない奴を一撃で仕留める攻撃を受けたが、 大したダメージにはならない(中盤の描写)。 参戦時にはそれ以上だが、わざと攻撃を喰らって50mほどの高層ビルを爆破する程度のダメージで爆散することもできる。 上記はいずれも人間大の時の描写。 【素早さ】機械から発射されたレーザー(カクレーザーという名前の銃。別に忍術とかではなくアイテムの一種)を5mくらいの間合いから避ける カクレンジャーたちと互角に渡り合える反応・戦闘速度なので、5m先からの光速反応に相当。 本気を出すとカクレンジャー5人が全く反応できない、影にしか見えないほどの速さ(超光速?)で動き回り、的確に攻撃を当てられる。 移動は瞬間移動で行う。日本のあちこちに数秒で移動できる。浮遊可能。 【特殊能力】正体が人間なら誰もが持つ「心の負の部分」そのものなので倒す事ができない(作中で断言された)。 人間が1人でもいれば大魔王は死ぬことはない。従って寿命も無い。(参戦時で1200歳らしい) 仮に大魔王に傷を付けてしまえば人間の心は怒りと悲しみ憎しみに覆われ妖怪に支配され、永遠に妖怪の糧になる。 巨大化:妖怪大魔王は他の妖怪と違い、自分の意思で巨大化も人間大に戻ることも可能。かかる時間は数秒。 不可視:他の妖怪と違い、妖怪大魔王は人間には見ることができない。どんなに暴れまわっても、ビルが勝手に壊れるようにしか見えなかった。 忍者には見えるので不可視視認能力があるなら目視できるものとする。 分身:3人に分身する。タメは無し。全てが実態を有する。 【長所】不死身&人間相手だと無敵。 【短所】ラストで設定が後付されたしまったので矛盾する点もある。具体的に言うと、攻撃したらいけないはずなのに、中盤では普通に攻撃当ててたりとか 【戦法】最初から巨大化している状態で参戦。即3人に分身して石化光線、破壊光線、炎変化でそれぞれ攻撃する。 【備考】カクレンジャーが「大魔王は人間の負の心そのものだから倒す事ができない。怒りや憎しみは消す事ができない。 だから心の奥に封じてしまう事しかできない。封印の扉とは己の心にあったのだ。」と悟った瞬間変な場所(精神世界か?)にワープし、 そこにある扉の奥に大魔王を押し込み変身アイテムでロックする事で封印された。 【簡易勝敗判定】 正攻法で勝てる→勝ち。 対戦相手が人類の場合 ・妖怪大魔王を目視出来ず、攻撃を当てるすべもない。妖怪大魔王の攻撃ではやられない→相手の寿命が先に尽きれば勝ち。 ・妖怪大魔王に攻撃を当て、なおかつそれが大ダメージになりうる →対戦相手が封印攻撃なりなんなりを使用できなければ、妖怪大魔王を倒した対戦相手の心が妖怪大魔王に乗っ取られるので勝ち。 封印できる場合にはルール上負け。 対戦相手が人外の場合、正攻法で勝てなければ寿命勝ちか、普通に倒された場合は復活できず負け。 修正:vol.104 826-827 vol.104 714 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/03/29(日) 11 07 53.47 ID wWlcREM+ 一応カクレンジャー全話見終わったので妖怪大魔王を修正しようと思ったんだが 「大魔王は人類の憎しみの化身であり、全人類が1人残らず憎しみの心を消さない限り永遠に倒せない」 「物理的に顕現している大魔王に物理・非物理関係なく何らかのダメージを与えると、四分五裂して全世界の人々の心に大魔王が宿り、今まで倒してきた妖怪全部が復活する」 「人類が1人でも生き残っていたらそこに『心』がある以上、妖怪大魔王が死ぬことはない(恐らく寿命も無い)」 「人間の精神世界の中にある封印の扉に閉じ込めれば戦闘不能になる」(=最強スレ的に解釈すれば精神攻撃は有効。勿論封印攻撃は効く) というムチャクチャな設定だったんだが、これ最強スレ的にはどういう解釈になるの? 参戦時に対戦相手以外の人類は存在しない戦闘環境で戦うことになるわけだから、対戦相手が人間ならその心の中で大魔王が宿るから最悪寿命勝ち、 人外なら妖怪大魔王を攻撃したら復活できなくなって負け、でいいんかね。 715 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/03/29(日) 12 44 55.68 ID gSIEAToO 714 対戦相手が人間ならその心の中で大魔王が宿るから寿命勝ちを狙える、人間以外に倒されたら復活できなくなって負け 但し相手が人間でも任意全能や全能防御を持っている場合、相手の心に宿れないので負け……で良いと思う 最近だとヤルダバオトも人間が存在する限り不滅なので、人間相手に限り不老不死が付く感じで考察した 任意全能や全能防御持ちの心に宿れないのは 232-233 883 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/09(木) 23 16 58.22 ID 1u25nTRK [1/2] 妖怪大魔王再考察 光速反応からの石化光線がかなり強い 不可視や炎変化しての物理無効、対人相手なら不死化など防御面もなかなかの性能 戦法は先手石化光線を撃ち効かない場合は炎変化して分身しながら長期戦を狙っていく 相手が石化光線の範囲以上なら 炎変化の方から使い長期戦を狙う 光速反応で防御無視持ちなので光速の壁から見ていく ○ 仮面ライダーオーディン 不可視からの石化光線勝ち ○ アムプーラ 数mなら6m位か 先手石化光線勝ち ○ ぺるしゅばる 即死からの乗っ取り勝ち ○ ゾゥズ 凍結効かない 移動遅いし石化光線勝ち ○ おぼろ丸 攻撃効かない 寿命勝ち ○ カルパッチョ レーザーで殺されて乗っ取り勝ち ○ 月(エイリアン魔獣境) 災害効かない 相手自滅勝ち × ミスティカ星人 光線跳ね返って来て石化負け ○ 覚醒ゼロ 石化光線勝ち ○ イドゥン 同上 ○ カクレオン 新しいカクレンジャーの戦士かな(すっとぼけ) 不可視だし石化光線勝ち ○ ニドヴォルク 先手石化光線勝ち × マダム・ケツハリの部下 素顔見て負け ○ 庵原隷 先手石化光線勝ち ○ ゼイハブ船長 スーパー戦隊ラスボス対決 先手石化光線勝ち ○ アル=ヴァン・ランクス 同上 ○ 六嶺美登里 大きさ的に凍結範囲外 石化光線勝ち ○ 闇司教 同上 ○ XANXUS 射殺されてから乗っ取り勝ち ○ アニマ=ムンディ 先手石化勝ち ○ 再生ガライ 不可視からの石化光線勝ち ○ 百目タイタン 同上 ○ ナハト 同上 × キングギドラ(kom) 常時暴風負け ○ ギャスケル大将軍 不可視からの石化光線勝ち 884 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/09(木) 23 18 10.58 ID 1u25nTRK [2/2] 妖怪大魔王続き ○ ホワイト将軍 不可視だし攻撃当たらない 石化光線勝ち ○ 黄猿 レーザーで殺されて乗っ取り勝ち × アノン 地獄人は人間じゃないので魔王負け ○ 悪のロボット 不可視からの石化光線勝ち × シャドームーン シャドーフラッシュからのビーム負け ○ モルボル 石化耐性持ちで他の攻撃も効かないが向こうの攻撃も当たらないので寿命勝ち ○ オメガウェポン 同上 ○ 世果埜春祈代 殺されて乗っ取り勝ち ○ アンチゼーガ・マインディエ 搭乗員いるし乗っ取り勝ち ○ レオン・カスカータ 同上 × 青キジ 凍結負け ○ 仮面ライダーコーカサス 不可視からのHCU切れたところを石化光線勝ち ○ カッシスワーム 不可視だし見えない フリーズ切れたところを石化光線勝ち ○ ゾマリ・ルルー 不可視なので見えないか そのうち石化光線勝ち × オーバーデビル 攻撃凍結されてオーバーフリーズ負け × ナッパ 宇宙人なので人外 クンッ負け ○ 極上のサルバトーレ 不可視からの石化光線勝ち × 音無彩名 精神攻撃負け ○ 神凪厳馬 先手石化光線勝ち ○ フォルテ 同上 ○ 芦川美鶴 お互いに不可視だが射程差で石化光線勝ち ○ クロノ・ジル 不可視からの石化光線勝ち ○ ロロ 同上 × オメガエクリプス ダークネス・パニッシャー負け ○ ステラ・ヴァーミリオン 先手石化光線勝ち ○ 死そのもの 同じようなやつ 石化光線勝ち ○ デビッド・メイザー 同上 ○ ヒースクリフ 同上 ○ ミストバーン 同上 明日辺りに続き出します 905 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/11(土) 03 08 36.03 ID xCOv+dJ+ [1/3] 妖怪大魔王再考察続き ○ 黒闇天 先手石化光線勝ち × バラガン 不可視無効なので先手死の息吹負け × カミサマ 石化光線跳ね返って負け × ブラックスター 戦術局地麻酔負け × 弥勒峠諸刃 凍結負け × ヴァルデマン=ストレイツ 時間の格の差負け ○ ザッタン 開始距離あるし眼見えないか 石化光線勝ち × マーラー 洗脳負け × 神谷スバル 香負け ○ ペイルライダー 開始距離あるし眼見えない 石化光線勝ち × ヤドン 戦意喪失負け △ T-infinity 攻撃効かない 当たらない 分け × 藍神 異空間転移負け × ヤメタランス なまけ負け D・スペード 前に指摘された通り防御不明 × ダークライ 睡眠負け × 魔暴神母 精神攻撃負け × ウンベヴストザイン 即死負け × 布留部市の竜 睡眠負け × 死の自画像 自殺負け × 藤原紅虫 鬼気負け × ギルガメッシュ エヌマ・エリシュ負け × “姫” 美貌からの超振動負け × シーレン 即死負け ○ 虚無の眷属 当たらない効かない 寿命勝ち × 魔神の眼&足 眼から光線負け × 朔夜 咲いて負け × 右頭チャン 封印魔法だし天地開闢有為転変負け ○ 魔人ケイブリス 開始距離あるし石化光線勝ち × バジリスク 割りと大きいし見えちゃうか 即死負け × アテナ 不可視だろうが周り事石化出来るので石化負け × コティングリー 凍結負け × ベルゼブブ 呪い負け ○○ コッペリオン組 被爆して死んだ後乗っ取り勝ち × 橘 弓鶴 呪力負け × アム・イスエル 本体魂だし石化しても意味無い 波動負け ○ グレン・アザレイ 不可視からの接近して石化光線勝ち △ 大怪獣クエルプラン 相手こちらを認識出来ない こちらは攻撃効かない 分け × アルケスティス 生命の凝縮負け × グランドマザー 常時精神攻撃負け × クリボー 不可視だが範囲足りてるし物質変換負け × アンサラー コジマ粒子負け ○ ハイリガー・カールスルーエ 攻撃当たらない 寿命勝ち ○ テラクトラマカスキ 炎変化して接近からの石化光線勝ち 906 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/11(土) 03 09 28.29 ID xCOv+dJ+ [2/3] 続き ○ コロニーヴィクティム 攻撃当たらない 寿命勝ち 神の獣 除外されるので飛ばす ○ オルファン 攻撃当たらない 寿命勝ち ○ 怪獣(西友のCM)同上 ○ 合体怪獣 同上 可憐 飛ばす ○ ドビシ&カイザードビシ 石化光線勝ち ○ 魔人ブウ(ドッカンバトル) 攻撃当たらない 寿命勝ち ○ イケメンブー太 同上 × 帝王ダイダス 破壊光線耐えられて任意全能負け ○ シグマ お互いに攻撃効かないが寿命勝ち ○ YHVH 石化光線勝ち ○ アルゴス お互い見えない そのうち寿命勝ち × スルト 石化耐性ある 炎変化も効かない レーヴァンティン負け ○ アーモンド・ラッセル こちらを認識出来ない 本体倒せないが寿命勝ち ○ ルルタ=クーザンクーナ 因果抹消範囲外から石化光線勝ち ○ カーリー 相手こちらを認識出来ない そのうち寿命勝ち × 大魔王バーン ピラァ・オブ・バーンに巻き込まれ負け ○ 水神様 お互い攻撃当たらない効かない 寿命勝ち × 虚栄の空中庭園 攻撃効かない 世界改変負け × カレ マグマに巻き込まれ負け ○ レイヴン 殺されて乗っ取り勝ち × クインメザード 当たらない 時空波に巻き込まれ負け △ 立華奏 石化光線当たらない 向こうはこちらを認識出来ない お互い不老なので分け × 戸愚呂弟 どれかの常時能力負け × エミリオ 自動消滅負け × 縮退の王 吸飲負け × ヤーブナ 消失負け × オデッサ・エイ 認識されて乗っ取り負け × グリム=グリム 発狂負け × 魔獣ゼノン 攻撃効かない 重力波負け × 魔竜 空間破壊負け もう無理か 勝ち越せないので位置は バラガン・ルイゼンバーン>妖怪大魔王>黒闇天 常時能力の壁の連敗がキツかった 旧テンプレ 【作品名】忍者戦隊カクレンジャー 【ジャンル】 特撮 【名前】 妖怪大魔王 【属性】 妖怪 【大きさ】 70m 【攻撃力】 口から石化光線を吐き、自分と同じ位の大きさの奴を石に変えた 【防御力】大きな島を消滅させるという設定の無敵キャノンと、それに近い威力を持つ技2つの 計3発の攻撃をいっぺんに受けても生きている 【素早さ】達人クラスの袈裟斬りが肩に入った瞬間に移動して 斬った達人が全く気付かない内に視界の外に消える事ができる忍者5人を圧倒 移動は瞬間移動で行う。日本のあちこちに移動してた 【特殊能力】正体が人間なら誰もが持つ「心の負の部分」そのものなので倒す事ができない 人間が1人でもいれば大魔王は存在する 仮に大魔王に傷を付けてしまえば人間の心は怒りと悲しみ憎しみに覆われ妖怪に支配され、永遠に妖怪の糧になる ・普通の人には見えない ・妖怪は不思議パワーのこもってない攻撃は通じない ・3体に分身可能 【長所】 不死身&人間相手だと無敵 【短所】 ラストで設定が後付されたしまったので矛盾する点もある 具体的に言うと、攻撃したらいけないはずなのに、中盤では普通に攻撃当ててたりとか 【備考】カクレンジャーが「大魔王は人間の負の心そのものだから倒す事ができない。 怒りや憎しみは消す事ができない。だから心の奥に封じてしまう事しかできない 封印の扉とは己の心にあったのだ。」と悟った瞬間変な場所にワープし、そこにある扉の奥に大魔王を押し込み 変身アイテムでロックする事で封印された 75スレ目 996 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2010/10/10(日) 10 46 14 ID EBaCSYNz 次スレ 全ジャンル敵役最強スレvol.76 ttp //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1286674959/ 1にランキングへのリンクを追加した。 それと、非人類スレの議論で妖怪大魔王の物理無効設定に疑問が出たので、 とりあえずランキングから外す。 全ジャンル非人類最強スレvol.2 ttp //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1277891422/356- 1スレ目 311 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/02(木) 18 23 17 妖怪大魔王考察 ○楊貴妃 石化勝ち ○ディアボロ 石化勝ち △ライダー 両者石化能力持ちなので ×終末兵器アスモダイ 火力負け ×ン・ダグバ・ゼバ 火力負け 終末兵器アスモダイ>ライダー=妖怪大魔王>楊貴妃 385 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 13 24 14 妖怪大魔王再考察 ○ 終末兵器アスモダイ 相手の攻撃は通じないので勝ち ○ ン・ダグバ・ゼバ よく分らんテンプレだが負ける要素は無いと思う ○ ドラム 相手の攻撃が霊力がこもってたりする類の攻撃じゃないので通用しない いずれ石化させて勝ち ○ 浮遊都市アダン 上に同じ ○ 白面の者 相手も妖怪なので攻撃は受けるが火力不足、石化勝ち × ファウード 相手も妖怪と似た様なものだし、主砲負け ○ リーパー ドラムと同じ × アスラリエル 蒸発負け × ケストラー 普通に負け ケストラー>アスラリエル>リーパー=妖怪大魔王=ファウード
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遊戯王キャラのあまりの変態っぷりに業を煮やし、遂にアイツがやって来た。 武藤遊戯(東映版)である。 彼は今、ラスボスだった筈なのに、今では実にゾーク様と化した男と対戦していた。 東映版時代はズボン履いてたのに…。 「俺のターン!即効魔法「火炎地獄」発動!さらにもう一枚「火炎地獄」発動!プラスもう一枚「火炎地獄」発動!カードをを信じれば奇跡は起こる!「火炎地獄」発動!」 「」 「バクラ…お前の負けだ!」 「いや何枚積んでんだよ!」 最初期のGB版は何枚積んでもおkです。 何?東映版時代はバンダイだからそもそも火炎地獄なんて存在しない?こまけぇこたぁいいんだよ! 「そして、償いの瞬間だぜ。負けたものへの罰ゲーム…マインドクラッシュ!」 「ぐぁああああああああああああ!!?王様てめええええええええええええええ!!!!」 「お前の悪の心は…砕け散った!」 かくて、大邪神ゾーク・ネクロファデスごっこに興じていたバクラは悔い改め、魔王様と共に後輩達に渇を入れる旅に出たのであった。 【一日目・15時00分/神奈川県/天候・快晴】 【武藤遊戯@東映版遊戯王】 【状態】魔王モード 【装備】千年パズル、火炎地獄40枚のデッキ 【道具】不明 【思考】 基本:主催者と闇のゲームをする 1:変態化した遊戯王キャラ達を更正(という名のマインドクラッシュ)させる 【獏良了@遊戯王デュエルモンスターズ】 【状態】ズボンは履いた、人格崩壊 【装備】千年リング、自分のデッキ 【道具】不明 【思考】 基本:FUHAHAHAHAHAHA!!! 1:FUHAHAHAHAHAHA!!! 2:FUHAHAHAHAHAHA!!! 3:とりあえず遊戯に憑いてく
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名前 使用スキル HP MP 攻撃力 守備力 速さ 魔功 魔防 経験値 ゴールド 特殊状態 ドロップアイテム 闇マリン @デジョン @にげだす @スリープラ 2500 300 120G なし 闇ミリン @デジョン @にげだす @エスナ @どくちりょう @せいしんあんてい @リライフラ 2500 300 190G なし 闇ブルト @デジョン @にげだす @いかく @れんぞくこうげき 2500 320 200G なし 闇バルト @デジョン @にげだす @おたけび @とつげき @ひざげり @タイガークロウ 2500 320 200G なし 闇ガーオー @デジョン @にげだす 2500 0 0 0 390 200G なし 闇ガーグ @デジョン @にげだす @フルキュアラ @メテオ @まじんのやり 2500 0 0 330 210G なし ボス 名前 使用スキル HP MP 攻撃力 守備力 速さ 魔功 魔防 経験値 ゴールド 特殊状態 ドロップアイテム 闇の魔王 @デジョン @ヒートX @オールデリート@キュア @スロウラ @ファイアラ @ウィクラ @アトリビュート @アルテマ@しょうかん @のろい @めいやく @みだれうち @やみのはどう 10000000 99999 1850 0 1250 2250 0 50000 10000G なし 出る宝 伝馬のたづな 備考
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第1章 はじまり 第2章 海沿いの町 1-1 冒険の始まり 1-2 最初の森 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると画像リンクを張ることができます。 1-1 冒険の始まり 敵リスト アイコン アイコン2 アイコン3 消費体力 獲得経験値 獲得金 宝 -1 +1 +10~12 なし 1-2 最初の森
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XP魔王軍(えっくすぴーまおうぐん) XP魔王を君主とする少数勢力。魔王軍とは全く異なる勢力である。 メンバーはXPのRTPモンスターで主に編成されている。 経済破綻しており生活すらままない状況下に現在いるようだ。 廃墟や洞窟といった所で細々と生活している。 メインメンバー XP魔王 XPハーピー ラミア XPドラゴン XPドール
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0021-0030 の 感想 @okuraのプレイ内容を含みます ネタばれをしてたりしてなかったり 所見うろうろプレイなのでタイムはあてになりません LRを忘れてる時もあるので鬼畜じゃない場合もあります ID:0001-0100一覧 ◆0021:しょう ◆0022:ロマンマップ ◆0023:ロマンマップ ◆0024:ロマンマップ ◆0025:禁断のマップ ◆0026:おかきうまい ◆0027:ロマンマップ ◆0028:ロマンマップ ◆0029:ロマンマップ ◆0030:ロマンマップ 0021:しょう(ゅぅしゃ) クリア時間 00′08″95 クリアレベル Lv 1 クリア時G 100G サンプルをそのまま上げたようなマップ。 ↑上へ◆0001-0100 0022:ロマンマップ(ぎんじ) マップ長く葉っぱないので積んだ。俺の腕だと街に着くまでHP1や0秒になる。お好きな方はどうぞ。 ↑上へ◆0001-0100 0023:ロマンマップ(ぎんじ) マップ長く葉っぱないので積んだ。俺の腕だと街に着くまでHP1や0秒になる。お好きな方はどうぞ。 ↑上へ◆0001-0100 0024:ロマンマップ(あなた) 女神のいる場所から敵のいるところまで遠く、葉っぱもないので、レベル上げ、女神代捻出どちらも一苦労。主人公はユシアだったが装備できない装備が売られてた。↑上へ◆0001-0100 0025:禁断のマップ(ハヤト) クリア時間 16′52″28 クリアレベル Lv 255 クリア時G 92294G 地図的に積んだと思ったらいけた。イベントをこなせばタイム的にも余裕。若干レベル上げが面倒だが、まあ我慢出来るレベル。自分で縛りを入れたら楽しめるんじゃないかと。 ↑上へ◆0001-0100 0026:おかきうまい(やまちょ) クリア時間 01′05″61 クリアレベル Lv 8 クリア時G 450G 中途半端に下ネタ。やるなら徹底的にしてほしかった。イベは正直意味わからん。 ↑上へ◆0001-0100 0027:ロマンマップ(カンタX) クリア時間 05′41″65 クリアレベル Lv 96 クリア時G 22097G 大量の敵を倒していくだけのマップ。俺はレベルを上げ過ぎて目がチカチカしたが、低レベルクリアや最速クリアとかで遊べそうなマップ。 ↑上へ◆0001-0100 0028:ロマンマップ(アキ) クリア時間 07′14″94 クリアレベル Lv 95 クリア時G 16020G Lv15一分弱でイベントは終わり、後は永遠レベル上げ。経験値が上手い敵がいない。が、金銭的には困らないのでクリアは出来る。ボスのBGM自重しろ(笑) ↑上へ◆0001-0100 0029:ロマンマップ(white) 一応すべての村にいってみた(?)が村イベが特になく土地変形も起こさなかったので、魔王城に行けなかった。一応下を確かめたがボケてるので城したから行けば行けるかもしれない。マップ上のイベは全体を歩き回る元気がなかったので捜してないため行けるかもしれないがたぶん無理。 ↑上へ◆0001-0100 0030:ロマンマップ(テラ) 洞窟に行っても何も起こらず、魔王倒そうにもレベル上げるための貢ぐ金が底をついてあうん。 ↑上へ◆0001-0100 コメントでもどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る ↑上へ◆戻◆次◆感想 TOP◆ID一覧